#恋愛拒絶症候群
Explore tagged Tumblr posts
Text
"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬね��はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右��捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯���桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
200K notes
·
View notes
Text
冷泉慧鶴 設定と発言まとめ
愛はひとを黙らせる … 硬直させる 変化を禁じる 思考を捨てさせ 自主性を奪い 生存の幅を狭め 反撃の意思を挫�� 抵抗する相手を悪者に仕立てる
ーーーーーーーーーーーー
作者から割り振った疾患・病名:強迫性障害、摂食障害、複雑性PTSD、毒母(潔癖・拒食・愛を悍ましく感じる)
本名:?????(ローマ字) PN:? あだ名:?
?小学校→?中学校→?高校→?大学入学、同校卒、?学部?科?コース?ゼミ
?歳 ?年(平成?年)?月?日生まれ ?座 身長?㎝ 体重?kg ?型
家族構成:? 実父:? 実母:? (主治医:?)
髪の色:? 目の色:?(虹彩の模様:?) 肌の色:?
趣味:? 好きなもの: 嫌いなもの:
イメージ:? モチーフ:?
体質:?
外見:?
内面:?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
愛すること・愛されること・愛そのものが理解の外にある(という自認?)。知性や理性で了解はするものの、根本的な理解からはどうしようもなく阻まれる。 冷たく透徹した瞳でそれらを流し見て生きるしかない。 愛への凄まじい嫌悪感は、実際にはそれへの渇望から来るものではないかと本人も理性では考える。 が、メタ設定としては、冷泉さんにはそういう捩れはなく、愛への嫌悪や諸々の悪感情は生来のもの。愛憎両儀的でなければ発生しないはずの愛を生来ごっそり欠いた精神構造。 冷泉さん本人も、愛を一概に単純化(例えば優しく暖かく許し抱擁するイメージ、などのように美化されたものなど)して捉えてはいないからこそ、「根本的に他人と情緒面でどのようにも関わることが不可能な自己」を、もう諦めている。 ※イキヤ曰く「諦めてしまった人のように見える、けど諦められないからあんなにもすべてを憎悪している。だから誰のことも嫌わない」 冷泉さん本人があまりにも社会の中に自然に溶け込んでいるのは、本人が自分をごっそり無視しているから。社会と自分が軋轢に晒されて苦しむことは起きない。完璧に作り込まれた社会的な外面には、宿るはずの人の心が乗っていないが、本人が知識と知性で補った人間の情緒にもっとも近いなにかを意図的に纏わせている。そこまで人間に接近してもなお、それを冷泉さんは自分の中に宿った本物のなにかだとは感じない。 根が生真面目なので、人と関わろうと試みすぎて疲れ果てた結果の今の姿。そこまでには、自分にも人並みの精神構造があるはずだとして、無理やり生み出した人工的な苦悩、葛藤、矛��を手放さずにわざわざ苦しみ続けた人生がある。 例えば母親。冷泉さんは名廊直人にも「結局関われなかった」と思っている。 実は唯一イキヤに対してだけ、人間的な感情を抱いている。幼いイキヤに加害を強要されたことで、イキヤのことだけは本当に嫌うことができている。イキヤのことを気にかけながら生きているのは、他のすべての他者へ分け隔てなくそうすることと表面上は似ていても、実はまったく異なるもの。
ーーーーー
真澄が冷泉さんのこと大事に扱ってくれるから なにを搾取するでもなく、蔑ろにしないでくれる 冷泉さんは自分が大事にされたり報われるような世界が許せない 自分を虐げた世界を肯定するために世界にその在り方を崩すな、一度虐げた者へ最後まで筋を通せ、 みたいな怨念 が、自己として根付いてしまってる 大事にされたり報われると、虐げられた自分をさらに何重にも踏み躙られるようでくるしい この怨念がなきゃ今日まで生きてこれなかった 自分にはどうにもできない
「… ーーーーーー…」 冷泉さんの顔から一気に血の気が失せた… 蒼白 死体み��いになって呆然と表情なくした 「…抑え難い な たしかに これが … 同い年のガキどもに俺を凌辱させた原動力 ………理解を 拒み続けるわけだ 俺が 」 唇引き攣ってうっすら笑んでいる… 真澄「そいつを抑えられるのが愛だ、とする文化もあるくらいですしね」巨大な感情を抱えるほど苦しむことになるわけだ。…相手と結ばれない限り。題材として昔話にも取り入れられてきている 人魚姫がこの文化的傾向を帯びたのも恋愛が横行し始めてからでしょう。ありふれたものだからこそ共感される。それ自体は生理現象だがそいつさえ持て余したなら他者を凌辱する行為などに繋がる …」 「そこまで人間が真摯なモンだったら俺も理解を拒んだりはしなかったろうにな… あれは 遊び半分だ 持て余すほどの感情があったかどうか…」 真澄「ねえよ」違うんだ 真澄「だから凌辱だ それは 許さなくていい」… 真澄「悪いことは無い」あなたに悪いことはない 何も 「やめてくれ それが一番受け入れがたい やめてくれ やめてくれ… 」 ←自分が悪くなかったことが受け入れられない
イキヤ「生き霊 みたいな …。」 本人の体に取り憑いてる怨霊…生き霊… 「…ほぉーん。」 ※冷泉さんかなり核心ついたワードに感心しているし内心グェッてなってるww
冷泉さんのことを「ガラス細工」っつったの稔さんだからな… 透明で 自分自身の内側の屈折でしか見てとれない 触れてやらなきゃ居ないも同然 壊してやらなきゃ面白みが無い
真澄に「今は触れ合いたくない」てふうにだけ言われたり態度取られると、その由来が分からなくて、真澄の心理的な拒絶感とか感情面のほうを拡大してとっちゃう(これは冷泉さんの考え方のクセっぽい)んで、勝手にグサっときて→勝手にグサっときてる自分が浅はかでつけあがってて吐き気がするみたいな自己嫌悪でしぬ、みたいな悪ローテ組まれてる
冷泉さん自分が吐くとなると吐き慣れてるから、逆に今の真澄みたいな嘔吐への正確な対処は知らない
「苦しすぎるって限界のラインでもありゃいいのに… どれだけ苦しくても発狂できるわけでもねえショック死するでもねえ …きっついなあ… 」
どうしても言葉にはならないものを相手に伝えようとするとき 身体を駆使したくて でも相手に伝わるために充分な触れ方をしようとして足掻いてもその100分の一も身動きできない無力な身体がある 全力振り絞って走っても走ってもひたすら追い抜かれて置き去りになってくばかりのような身体に 疲れている 言葉にならないものを示せないならと相手から向けられるものに応えて受け入れようとする悪い癖が付いた
実母が代理ミュンヒハウゼン症候群だた
可愛がられて愛されて構われることで、相手から褒められるその姿かたち以外の選択肢がすべて根こそぎ絶滅してしまう
俗に言われる潔癖症の人が他にも苦手としやすいものとかは、案外平気だったりする 潔癖症でなく強迫性障害 結構ムラっけもある 今日はそれほど強迫強くないから今日中に郵便受けとろう、とか ピッカピカにし過ぎそうになってほどほどにしておく…
「洗いすぎねえように気をつけてんだよ」 強迫体質、丁寧に洗ったり何かしだすとやばいレベルまでいってしまうのでな
ヘアオイルとヘアミルクと高価なドライヤーで毎朝ヘアセットして髪の毛を僅かに切り揃える。時が進むことを忌避・拒絶するかのように。
「俺はあれこれメンテナンスしねえと …縛りがなきゃ生活サボるからな」 逆にいうとかなり放置してもサボっても死なない身体である
冷泉さん基本的にお風呂のお湯に浸からない生活 風呂大嫌い
冷泉さんは肉系を消化できるのか本人にも謎 少量ならいけるのかもだが ベジタリアンな家庭で育った
この人は夜型人間…(°▽°) 朝弱いのをいつも頑張って取り繕ってるが
ほぼ骨だからフローリングとか硬い床と当たった箇所は、ぶつけてなくてもひどい青痣になったり関節グキャッとなったり攣りやすくなる めっちゃあざができやすい
真澄: …僕が する程度の、「何もしなさ」さえ、誰からも与えられて来なかったのか? (その通り) 先生案外コミュニケーション下手ですか?100-0かよ…関わるたってそんな一気に覚悟しなくていいんですよ。 「今更… 俺は拗らせたコミュ障だぞ。自分のコミュニケーション不全の負担を周りに適度に分散させて優位性を相手に感じさせることでうわべの関係を円滑にしてんだ」苦笑…
真澄: 今までの関わりが侵略されてばかりで侵略を伴わないものを深く関係していると思えなくなっている なるほど、侵略がない、って、冷泉さんにとって、「?」だ… そこになにかがあるように感じとりづらい そんなやさしい関わりが成立して肯定される世界が許せなかった…か
真澄の着音にビクッ!としてたみたいに 環境音以外が鳴るとめちゃビビる というか環境音に常時休みなく緊張状態で耳を研ぎ澄ましてる
冷泉さん、コーヒーの匂いがするとご機嫌になる 自覚ないが チョコレート大好き…コーヒーと合わせるともっと好き…
冷泉さん無表情だとめっちゃ神経質で冷たい感じになるから本人も意識して表情豊か
おしゃべりすきなんよ冷泉さん…( ・∇・)そこだけでなら講師は向いてるほうなんかな…??
冷泉さんの服は武装であり拘束具であり…てかんじだから、自分が楽で過ごしやすいように自分に合った服を自由に着てる人のことは好きだぞ だらしないとかダサいってふうにはあんま思わない
「椅子は椅子だ… 擬人化して貶める趣味はねえし、こっちから触れるほど孤独が身に突き刺さる」
「言葉そのものにそれほど重心置いてねえからな…」←タルムード的な、内容ある議論や結論ありきの会話ではなく、対話し続けること、終わらせないこと、問い続けあうことと、その間に発生する言葉ではないものを重視する 「その辺は師匠の受け売り」 「大学での恩師…つっても教授ってわけじゃねえ…絵描き、かな 今はペンネーム使ってあやしげな漫画家やってる」 自分となるべく遠そうな人を師に選��冷泉さん、うかいさんのこと。
長身だった父親、もっと伸びるはずだったかもしれない事件後にピタッと伸びの止まった自分の身長
床に直座りだと正座が一番楽 というかそういう育ち… 背筋きれいに伸びてないと相手を軽視してるみたいな…ふうに
なんか もっとしんどい 内臓ぐちゃぐちゃに引き出されて尊厳を地の底まで落とされてさらに汚れた靴底で開かれた内臓の底までかかとでグリグリ踏みつけられるみたいな体感が長かった
布団握りしめた手が震えて内臓しんどいのが全身にひやあああああって 自我ごと吹き飛ばされて無くなりそうな体感に襲われる… この冷泉さんが公式設定通り性的不能だとすると、身体的にどうあるのかで事情が変わってくるのかな… この体感きたら問答無用で射精して服汚してしまった可能性もある…? ひやあああああああああああああ っていう体感、強すぎる性的な絶頂かもしれない、けど冷泉さんはきもちいい自慰も射精もセックスも体験がないので知りようがない、唯一思い出せる近い感覚は高校生の頃にクラスメイトたちにレイプされたときの…… 強制射精してるか、してなくても冷や汗で全身べったり…べっとり濡れた服に全身纏わりつかれて汗はすぐ冷えるしさらに体冷たくなって歯の根も合わないくらいに寒くて凍えだす…
「嫌悪感、拒絶感、抵抗感、絶え間ない屈辱と敗北と無力感、そんなんばっかだぞ。うわべだけへらへら取り繕えるってだけで」
相手の名前よく呼ぶキャラと呼ばないキャラといる 冷泉さんは呼ばないほう 暗に他人と距離をとりたがる
お湯で濡れたんで服の上からでもめちゃめちゃ病的に痩せきった骨と血管だけみたいなガイコツみたいな体型もバレた 痩せてるけど随所に極端に浮き出た血管がやけに太くて逞しくて脈うつかんじ
美形。について。この外見なんだから当然こういうことが起きる、みたいな 冷泉さん自分の外見に現実ほどには自覚がないんだが、大人になってから自分が中身グッチャグチャでも見た目がこれなだけで見た目のほう優先で好評価されたりしてきて、そーゆーもんなんだな…?と 子供時代は生まれ育った閉鎖的な地域で「外人」みたいに言われて友達できなかったりいじめられたり だから冷泉さんの自分の容姿へのイメージはマイナスからスタートしてる 創作内での位置付けは公式美形だが 認知が歪むしかない
好かれて想いあえたら もちろん嬉しい でもそんなことは起きるはずがない、起こりようもない不可能なことだと 認識してた 実現してるし だからセックスもできたのに 自分を人間より一段低い生き物みたいに思ってた? 自己肯定感が低いとかではなくて、冷泉さんは冷泉さんなりの自己肯定感と自信とかもあって でもなにか 対等ではない ? …自分が報われるような世界が許せない、あってはならない、みたいなやつと地続きなんだろうか……? 「恋人や夫として連れ歩くぶんには最適」な「ちゃんと身綺麗にしてるし整ってる」、「人間としてはつまらないけど中身はべつにたいした問題ではない」、ひと
幼い頃から愛されることが苦しかった冷泉さんにとって、愛する人に自分の愛し方を向けることほど怖いことないからな
冷泉さんお湯に浸けられたときこのまま真澄に殺されると無意識に感じたしそれを覚悟?して死も受け入れた けどそうはならなかった… そこで、無事な自分と真澄の状態に(……なんで死ななかった…??)てキョトンとなってるし、それまでの冷泉さんが前提にしてきた世界観が壊れた それで、これまでの本人も吐き気を催すような無意識下の自傷的自虐意識と認知の歪みを、一人で開き直ることを、改めようとおもった
冷泉さん、恋人できてたやん あのままその恋人と添い遂げようとする可能性もかなり 高かった 自分が報われることが許せない そういう苦しみに染まった自分は 真澄は 今の自分を打ち壊してでも「健全で健康的」な幸せを目指すべきだと …それも歪んでる 真澄がまだ守られるべき幼い子供なら話は違うかもしれない 実際真澄はまだ子供だ でも立派な一人の大人でもある 真澄がこれまで生きてきた人生を丸ごと否定されるような救済は、ーーー侮辱だ ( ・∇・)…こういうとこあるからがんじがらめになってた自分を真澄が救ってくれた… てとこまで自覚あるので、ここまで関わってるのだと思う…
「そのひとが自分の身のうちがわのように想い、重視するだれか」 みたいな イキヤにとっての身内 イキヤからみて冷泉さんにはずっとそれがなかった(から楽だった)わけだな
「兄貴にリスクごと返してやれねえのか それで何が起きたとしても、それがおおかた予想できても、それでもだ」 「予測可能な悲劇を片っ端に弾いて守るのは 暴力だ」←過干渉への恨み
0 notes
Text
絆を求めるというのは人の生来的な欲求であると言えるし、絆というのは、人々の共感や共通の理解の上に成り立つ信頼関係のことだとも言える。言葉も、話してる本人にしか理解できないオリジナル言語みたいなのは言葉として成立しないし、あくまで共通の理解や共感の上に成り立つものだと言える。 ギリシア神話に登場するトロイア(イーリオス)の王女カッサンドラは、ゼウスの息子で詩歌や音楽の神であるアポローンに愛され、アポローンの恋人になる代わりに予言能力を授かったが、その瞬間、アポローンの愛が冷めて自分を捨て去ってゆく未来が見えて��まったため、アポローンの愛を拒絶する。憤慨したアポローンは、カッサンドラの予言を誰も信じないようにという呪いをかけた。カッサンドラは、トロイア戦争において、トロイの木馬を市民が市内に運び込もうとしたとき、それはトロイアの破滅につながると予言し抗議したが、誰も信じなかった。 カッサンドラ(カサンドラ)の名は、ある人が正当な不安や警告を発しても、それが他人に信じてもらえない現象を指す比喩として、「カサンドラ症候群」「カサンドラコンプレックス」「カサンドラのジレンマ」などの形で使われる。こうした比喩としてのカサンドラの現象は、絆の喪失あるいは奇妙で有害な絆の形成が要因だと考えられ、いわばこれがアポローンの呪いにあたる。絆を失ったり歪めたりしてしまうと、言葉が通じなくなってしまう。 情緒的な絆の形成やその過程のことを心理学の用語で「ボンディング」(ボンドでくっつけること)というが、例えばストックホルム症候群のように被害者が加害者に対して心理的なつながりを築くこともボンディングであり、また、集団心理は、個人間の心的相互作用の集合過程を通して形成されるという意味でボンディングによく似た概念である。 「カサンドラ症候群」などの言葉は、危機感や不安を煽ることやヒステリー、あるいは異なる見解を排除することを正当化するためのエクスキューズとしても多々使われる。科学的に正しいと主張して危機を予言し、異なる見解を持つ人たちを散々バンした後で、最初から特に根拠もなかったし予言も外れたけど、警告は正当なものだったし、予言がはずれたのは耳を貸さなかったやつらのせい、みたいなことを結構真面目なメディアの記事にしたり、破滅的な予言がはずれたのって良いことじゃないかとか、せめて謎にバンされてるやつそろそろ解除してやれみたいなツッコミに対してヒステリックにブチギレて喚き散らすショート動画をアップすることを正当化し、バンされた人や陰謀論者とか差別者とかナチスとか散々なレッテル貼られまくってる人たちじゃなく私こそが悲劇の予言者カサンドラだみたいな感じで、予言を続けている。 同じように、心理学の用語などが歪んだ形で用いられることが、ここ数年の間、多かった気がする。医学や政治や経済などの課題をそれぞれの分野の人が語るが、どれもほとんど心理的というか、てかおまえのメンタルどうなってんだ的な言い合いになってしまい、どれも何言ってんのかよくわからないまま次に移る時間になぜかなるため、とりあえず何か心理学っぽい用語を使ってエクスキューズしたり、いやわからないやつの方が何かの障害だろみたいなノリになっていく。 また新しい話題が出てきて、また改めてどっち派かで区分されたそれぞれやあくまで中立とか現実主義とかのグループ名の下に集まった人たちが、またせっせとボンディングするというのがまた始まった。二週間後はニューヨークになるとか、バイデンは外交のプロだみたいな、異常に頭が悪いがなぜかボンディングとして機能していたものの賞味期限が切れ、新しいのに付け替えようとしている。闇の支配者とかが意図した通りかどうかはともかく、団結や連帯という言葉を掲げた分断になっているという意味で皮肉であり、絆を強く求めるが故に共感や共通の理解の形成をすっとばす形で同調してしまうため、信頼関係のない絆というような奇妙で歪んだものに支配されてしまうという意味でも皮肉である。 皮肉っぽく並べると、「プロジェクトカサンドラ」というアメリカの麻薬取締局(DEA)によるヒズボラの資金源の調査が再開したという2017年の報道の後に、こうしたナルコテロレジームって何なんだとか、エジプトのモルシ政権って何だったんだとか、アラブの春やカラー革命って何だったんだということについて何となく疑問などを交換していたことで、はっきりしたことは全くわからないままだし意見も立場も様々でオールドスクールな陰謀論からふざけたいだけなのまで色々あるが、何となく共通の理解や共感を形成したことがあるという経験が、メディアの煽りに釣られるだけでもなく、現実を忘れるための趣味の世界に籠るだけでもなく、ボンディングジャンキーにもならない形で、これまでの会話を続けられる心理的な場を維持することに役立っている。
絆(ボンディング)は、自分と他者との関係だけではなく、自分自身の中の複数の考えだったり、例えば「昨日までの自分」と「今の自分」を結ぶものでもある。他者との絆を守るために自分の考えの多くを放棄するというのも辛いし、自分自身の考えのいくつかが互いに矛盾しあって拮抗している状態も辛い。こうした葛藤は常に起こっているか起こり得る状態にあるが何となく調停されていて、その調停の結果や調停の仕方が絆である。ただ、自分の中にある考えとは言っても、それらを同時に見ることも、それらがどうやって調停されたのかも見ることはできない。人が認識できるのはあくまでその時の特定の視点から特定の見方で見たものである。 遠近法に従った絵画で描かれている風景は常に画家の視点に相関的であるのと同様に、世界は常に特定の視点から特定の見方によってしか見られえないものであり、いかなる視点にも限定されない絶対的な世界認識などはありえないという考えを「パースペクティビズム (遠近法主義)」という。絶対的な世界認識(知性)の獲得は不可能だとする考えであり、まるで神にでもなったかのように自分が絶対に正しいと主張したり複数の場所に同時に存在するのはとりあえず何個か予言を当てたり千里眼を発現させたとしても頭ヤバいという考えでもあり、「反知性主義」ともいう。 19世紀にニーチェがこのパースペクティビズムを説きつつ、これを大衆民主主義に与えられた病名として「眺望固定病」と呼んだ。眺望固定病とは、自分自身を尺度として、自分の支配に好都合な価値をあたかも普遍的で客観的なものとして世界を見てしまうことを言い、価値観の押し売りなどがよい例だという。この眺望固定病に陥っているからこそ我々は「力への意思」を認識できないのだと説いた。しかしそれ以外の見方はなく、余裕ぶっていられる間だけ謙虚なふりができる程度だ。言い換えると、本当の考えあるいは自己は絶えず流れている動的なもののはずだが、それのほんの一部でたまたまその時に見えるものを、しかも固定させてしまわなければ見えない。ニーチェはこれを乗り越えようとして「永劫回帰」や「超人思想」の概念を提示したものの未完に終わる。 遠近法という絵画技法の名がついていることもあって、この考えは19世紀末から20世紀前半の画家に大きな影響を与え、それぞれが自分なりの解釈で取り入れようとした。遠近法を無視した絵画が注目されるのもこの時期である。ジョルジョ デ キリコも青年期にニーチェの思想に傾倒し、そうした思想を1910年代に「形而上絵画」として提唱した作品に落とし込んだ。形而上絵画は、遠近法における焦点のずれにより、見ている人に自分がここと数歩離れた場所、同じ建物の1階と2階などに同時に存在してしまっているような違和感を感じさせ、なぜか静謐や郷愁、幻惑や不安などを感じさせるという特徴をもつ。後にシュルレアリスムにおいて「デペイズマン」と呼ばれる手法が用いられている。 「デペイズマン」は、「人を異なった環境に置くこと」転じて「居心地の悪さ」「違和感」「気分転換」を意味するフランス語で、美術用語としては、あるものを本来ある文脈から別の場所へ移すことで違和を生じさせるシュルレアリスムの方法概念を指す語として1920年代に用いられるようになった。同じ1920年代にドイツの新即物主義で使われるようになった「マジックリアリズム」にも似た概念で、技法的にも互いに影響を与え合っている。また、1910年代のロシアフォルマニズムにおける「異化 (慣れ親しんだ日常的な事物を奇異で非日常的なものとして表現するための手法)」とも似た概念である。 シュルレアリスムは「オートマティスム(自動筆記)」という概念を重視し、「フロッタージュ(表面がでこぼこした物の上に紙を置いて鉛筆などでこすって模様を写し取ること)」や「デカルコマニー(2つ折りにした紙に絵具を入れて再び紙を開いて偶発的な模様を得ること)」などといった、いわば「描かない手法」を考案する。「描く手法」としてのデペイズマンは、デ キリコの1910年代の形而上絵画の影響のもとにほぼ成り立っている。 オートマティスムは、意識の介入を排除して無意識を表出させようという試みであるのに対し、���を描くという行為やイメージ化は意識が必ず介在するというか意識そのものであるため、絵画のオートマティスムはそもそも不可能だとする考えはシュルレアリスムの運動開始当初からあり、これに対して、筆記や読むという再現行為なども思考の固定化だし意識化であって、そもそも矛盾があるのではないかという思想対立があった。 デ キリコはシュルレアリスムが始まったすぐ後に呼びかけに応じる形で参加するも、その時にはすでに古典的技法を一から学びなおして古典に回帰しようとしていた。すぐに思想的な違いが露わになり、1926年には決別を表明する。シュルレアリストたちは古典に回帰したデ キリコを非難した。 シュルレアリスムを創始したアンドレ ブルトンには、この芸術運動を共産主義革命運動に連動させようという意図があった。シュルレアリスムの実質的な活動期間は、レーニンが死去した1924年から第二次世界大戦が始まる1939年までで、ブルトンはトロツキーに感銘を受けていた。シュルレアリスム運動は共産党からの厳しい批判を受けていたがブルトンは共産党に入党したり、思想などの本質的な違いのために結局離れることになったりと紆余曲折する。この間にシュルレアリスムの運動から離れたものも多く、また、ブルトンは特に1930年代後半にエルンストやダリといったシュルレアリスムの代表的な芸術家の多くを除名した。ブルトンは1938年に、メキシコの画家でメキシコに亡命中のトロツキーと一時期愛人関係にあったフリーダ カーロをフランスに紹介し、カーロと交友関係のある芸術家たちと連携して運動を一新しようとするも、第二次世界大戦の勃発により実質的な運動は終わる。ブルトンはニューヨークに亡命し活動を続けたが、1940年にトロツキーが暗殺され、精神面での支柱を失う。 ブルトンがダリを批判し除名する際にも使った「ファシスト的思想」という言葉は、トロツキストが対立する相手を攻撃する際にとりあえず「差別者」や「ファシスト」と呼ぶというのをほぼ手法として確立していたというのもあるが、「描くデペイズマン」を指してもいた。描くデペイズマンは、デ キリコからの影響を介する形でニーチェの思想の影響を受けていて、トロツキストのみならず共産主義者は、特にナチスが政権をとった1933年以降、ニーチェの思想をナチスの思想だと解していた。
ファシズムも共産主義も全体主義も、イデオロギーという強力な絆によって人々を一つに結びつけるものである。 ロシアフォルマリズムが「異化」という手法を用いた目的であり、おそらくは形而上絵画もデペイズマンもマジックリアリズムも同様の目的で用いられただろうとされるその目的とは、知覚の「自動化」を避けるということである。イデオロギーやなんやかんやですぐに自動化してしまう知覚や自動化状態にある事物を「再認」するのではなく、「直視」することで「生の感覚」を取り戻すことである。
2023年11月 エト クイド アマボ ニシ クオド エニグマ エスト?
0 notes
Text
始動!
新人公演の稽古日誌初陣を飾らせていただくのは拙者、31期生のガウスです。
まだ、学祭公演の熱も冷めやらないうちに次の公演ということで、タンブラーを開くと学祭の稽古日誌が。ジーンとしました。
始まりました、新人公演の練習。キャスト発表後、初の稽古でした。31期だけの稽古場っていうのも初めてで、探り探りの感じでした。正直なところ、あまりよく知らない団員もいるわけで。今回をきっかけにもっと仲良くなれたらいいなと思います。
・発声
・回し読み
・キャラ読み
稽古内容はこんな感じ���とりあえず、始動って事で基礎から固める感じで、がんばりました。
さぁ、ここから、31期一同、ゴールに向けて頑張ります!
はじめての31期だけの稽古、スタッフ作業。振り返ってもそこに先輩はいない。
これでいいのか?このまま進んで大丈夫か?
不安に思うかもしれないが
この道を行けばどうなるものか
行けばわかるさ、バカヤローーーー!!!!!
1 note
·
View note
Text
iFontMaker - Supported Glyphs
Latin//Alphabet// ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789 !"“”#$%&'‘’()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ Latin//Accent// ¡¢£€¤¥¦§¨©ª«¬®¯°±²³´µ¶·¸¹º»¼½¾¿ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐÑÒÓÔÕÖרÙÚÛÜÝÞßàáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõö÷øùúûüýþÿ Latin//Extension 1// ĀāĂ㥹ĆćĈĉĊċČčĎďĐđĒēĔĕĖėĘęĚěĜĝĞğĠġĢģĤĥĦħĨĩĪīĬĭĮįİıIJijĴĵĶķĸĹĺĻļĽľĿŀŁłŃńŅņŇňʼnŊŋŌōŎŏŐőŒœŔŕŖŗŘřŚśŜŝŞşŠšŢţŤťŦŧŨũŪūŬŭŮůŰűŲųŴŵŶŷŸŹźŻżŽžſfffiflffifflſtst Latin//Extension 2// ƀƁƂƃƄƅƆƇƈƉƊƋƌƍƎƏƐƑƒƓƔƕƖƗƘƙƚƛƜƝƞƟƠơƢƣƤƥƦƧƨƩƪƫƬƭƮƯưƱƲƳƴƵƶƷƸƹƺƻƼƽƾƿǀǁǂǃDŽDždžLJLjljNJNjnjǍǎǏǐǑǒǓǔǕǖǗǘǙǚǛǜǝǞǟǠǡǢǣǤǥǦǧǨǩǪǫǬǭǮǯǰDZDzdzǴǵǶǷǸǹǺǻǼǽǾǿ Symbols//Web// –—‚„†‡‰‹›•…′″‾⁄℘ℑℜ™ℵ←↑→↓↔↵⇐⇑⇒⇓⇔∀∂∃∅∇∈∉∋∏∑−∗√∝∞∠∧∨∩∪∫∴∼≅≈≠≡≤≥⊂⊃⊄⊆⊇⊕⊗⊥⋅⌈⌉⌊⌋〈〉◊♠♣♥♦ Symbols//Dingbat// ✁✂✃✄✆✇✈✉✌✍✎✏✐✑✒✓✔✕✖✗✘✙✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✤✥✦✧✩✪✫✬✭✮✯✰✱✲✳✴✵✶✷✸✹✺✻✼✽✾✿❀❁❂❃❄❅❆❇❈❉❊❋❍❏❐❑❒❖❘❙❚❛❜❝❞❡❢❣❤❥❦❧❨❩❪❫❬❭❮❯❰❱❲❳❴❵❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿➀➁➂➃➄➅➆➇➈➉➊➋➌➍➎➏➐➑➒➓➔➘➙➚➛➜➝➞➟➠➡➢➣➤➥➦➧➨➩➪➫➬➭➮➯➱➲➳➴➵➶➷➸➹➺➻➼➽➾ Japanese//かな// あいうえおかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづてでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんぁぃぅぇぉっゃゅょゎゔ゛゜ゝゞアイウエオカガキギクグケ��コゴサザシジスズセゼソゾタダチヂツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボポマミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲンァィゥェォッャュョヮヴヵヶヷヸヹヺヽヾ Japanese//小学一年// 一右雨円王音下火花貝学気九休玉金空月犬見五口校左三山子四糸字耳七車手十出女小上森人水正生青夕石赤千川先早草足村大男竹中虫町天田土二日入年白八百文木本名目立力林六 Japanese//小学二年// 引羽雲園遠何科夏家歌画回会海絵外角楽活間丸岩顔汽記帰弓牛魚京強教近兄形計元言原戸古午後語工公広交光考行高黄合谷国黒今才細作算止市矢姉思紙寺自時室社弱首秋週春書少場色食心新親図数西声星晴切雪船線前組走多太体台地池知茶昼長鳥朝直通弟店点電刀冬当東答頭同道読内南肉馬売買麦半番父風分聞米歩母方北毎妹万明鳴毛門夜野友用曜来里理話 Japanese//小学三年// 悪安暗医委意育員院飲運泳駅央横屋温化荷開界階寒感漢館岸起期客究急級宮球去橋業曲局銀区苦具君係軽血決研県庫湖向幸港号根祭皿仕死使始指歯詩次事持式実写者主守取酒受州拾終習集住重宿所暑助昭消商章勝乗植申身神真深進世整昔全相送想息速族他打対待代第題炭短談着注柱丁帳調追定庭笛鉄転都度投豆島湯登等動童農波配倍箱畑発反坂板皮悲美鼻筆氷表秒病品負部服福物平返勉放味命面問役薬由油有遊予羊洋葉陽様落流旅両緑礼列練路和 Japanese//小学四年// 愛案以衣位囲胃印英栄塩億加果貨課芽改械害街各覚完官管関観願希季紀喜旗器機議求泣救給挙漁共協鏡競極訓軍郡径型景芸欠結建健験固功好候航康告差菜最材昨札刷殺察参産散残士氏史司試児治辞失借種周祝順初松笑唱焼象照賞臣信成省清静席積折節説浅戦選然��倉巣束側続卒孫帯隊達単置仲貯兆腸低底停的典伝徒努灯堂働特得毒熱念敗梅博飯飛費必票標不夫付府副粉兵別辺変便包法望牧末満未脈民無約勇要養浴利陸良料量輪類令冷例歴連老労録 Japanese//小学五〜六年// 圧移因永営衛易益液演応往桜恩可仮価河過賀快解格確額刊幹慣眼基寄規技義逆久旧居許境均禁句群経潔件券険検限現減故個護効厚耕鉱構興講混査再災妻採際在財罪雑酸賛支志枝師資飼示似識質舎謝授修述術準序招承証条状常情織職制性政勢精製税責績接設舌絶銭祖素総造像増則測属率損退貸態団断築張提程適敵統銅導徳独任燃能破犯判版比肥非備俵評貧布婦富武復複仏編弁保墓報豊防貿暴務夢迷綿輸余預容略留領異遺域宇映延沿我灰拡革閣割株干巻看簡危机貴揮疑吸供胸郷勤筋系敬警劇激穴絹権憲源厳己呼誤后孝皇紅降鋼刻穀骨困砂座済裁策冊蚕至私姿視詞誌磁射捨尺若樹収宗就衆従縦縮熟純処署諸除将傷障城蒸針仁垂推寸盛聖誠宣専泉洗染善奏窓創装層操蔵臓存尊宅担探誕段暖値宙忠著庁頂潮賃痛展討党糖届難乳認納脳派拝背肺俳班晩否批秘腹奮並陛閉片補暮宝訪亡忘棒枚幕密盟模訳郵優幼欲翌乱卵覧裏律臨朗論 Japanese//中学// 亜哀挨曖扱宛嵐依威為畏尉萎偉椅彙違維慰緯壱逸芋咽姻淫陰隠韻唄鬱畝浦詠影鋭疫悦越謁閲炎怨宴援煙猿鉛縁艶汚凹押旺欧殴翁奥憶臆虞乙俺卸穏佳苛架華菓渦嫁暇禍靴寡箇稼蚊牙瓦雅餓介戒怪拐悔皆塊楷潰壊懐諧劾崖涯慨蓋該概骸垣柿核殻郭較隔獲嚇穫岳顎掛括喝渇葛滑褐轄且釜鎌刈甘汗缶肝冠陥乾勘患貫喚堪換敢棺款閑勧寛歓監緩憾還環韓艦鑑含玩頑企伎忌奇祈軌既���鬼亀幾棋棄毀畿輝騎宜偽欺儀戯擬犠菊吉喫詰却脚虐及丘朽臼糾嗅窮巨拒拠虚距御凶叫狂享況峡挟狭恐恭脅矯響驚仰暁凝巾斤菌琴僅緊錦謹襟吟駆惧愚偶遇隅串屈掘窟繰勲薫刑茎契恵啓掲渓蛍傾携継詣慶憬稽憩鶏迎鯨隙撃桁傑肩倹兼剣拳軒圏堅嫌献遣賢謙鍵繭顕懸幻玄弦舷股虎孤弧枯雇誇鼓錮顧互呉娯悟碁勾孔巧甲江坑抗攻更拘肯侯恒洪荒郊貢控梗喉慌硬絞項溝綱酵稿衡購乞拷剛傲豪克酷獄駒込頃昆恨婚痕紺魂墾懇沙唆詐鎖挫采砕宰栽彩斎債催塞歳載剤削柵索酢搾錯咲刹拶撮擦桟惨傘斬暫旨伺刺祉肢施恣脂紫嗣雌摯賜諮侍慈餌璽軸叱疾執湿嫉漆芝赦斜煮遮邪蛇酌釈爵寂朱狩殊珠腫趣寿呪需儒囚舟秀臭袖羞愁酬醜蹴襲汁充柔渋銃獣叔淑粛塾俊瞬旬巡盾准殉循潤遵庶緒如叙徐升召匠床抄肖尚昇沼宵症祥称渉紹訟掌晶焦硝粧詔奨詳彰憧衝償礁鐘丈冗浄剰畳壌嬢錠譲醸拭殖飾触嘱辱尻伸芯辛侵津唇娠振浸紳診寝慎審震薪刃尽迅甚陣尋腎須吹炊帥粋衰酔遂睡穂随髄枢崇据杉裾瀬是姓征斉牲凄逝婿誓請醒斥析脊隻惜戚跡籍拙窃摂仙占扇栓旋煎羨腺詮践箋潜遷薦繊鮮禅漸膳繕狙阻租措粗疎訴塑遡礎双壮荘捜挿桑掃曹曽爽喪痩葬僧遭槽踪燥霜騒藻憎贈即促捉俗賊遜汰妥唾堕惰駄耐怠胎泰堆袋逮替滞戴滝択沢卓拓託濯諾濁但脱奪棚誰丹旦胆淡嘆端綻鍛弾壇恥致遅痴稚緻畜逐蓄秩窒嫡抽衷酎鋳駐弔挑彫眺釣貼超跳徴嘲澄聴懲勅捗沈珍朕陳鎮椎墜塚漬坪爪鶴呈廷抵邸亭貞帝訂逓偵堤艇締諦泥摘滴溺迭哲徹撤添塡殿斗吐妬途渡塗賭奴怒到逃倒凍唐桃透悼盗陶塔搭棟痘筒稲踏謄藤闘騰洞胴瞳峠匿督篤凸突屯豚頓貪鈍曇丼那謎鍋軟尼弐匂虹��妊忍寧捻粘悩濃把覇婆罵杯排廃輩培陪媒賠伯拍泊迫剝舶薄漠縛爆箸肌鉢髪伐抜罰閥氾帆汎伴畔般販斑搬煩頒範繁藩蛮盤妃彼披卑疲被扉碑罷避尾眉微膝肘匹泌姫漂苗描猫浜賓頻敏瓶扶怖附訃赴浮符普腐敷膚賦譜侮舞封伏幅覆払沸紛雰噴墳憤丙併柄塀幣弊蔽餅壁璧癖蔑偏遍哺捕舗募慕簿芳邦奉抱泡胞俸倣峰砲崩蜂飽褒縫乏忙坊妨房肪某冒剖紡傍帽貌膨謀頰朴睦僕墨撲没勃堀奔翻凡盆麻摩磨魔昧埋膜枕又抹慢漫魅岬蜜妙眠矛霧娘冥銘滅免麺茂妄盲耗猛網黙紋冶弥厄躍闇喩愉諭癒唯幽悠湧猶裕雄誘憂融与誉妖庸揚揺溶腰瘍踊窯擁謡抑沃翼拉裸羅雷頼絡酪辣濫藍欄吏痢履璃離慄柳竜粒隆硫侶虜慮了涼猟陵僚寮療瞭糧厘倫隣瑠涙累塁励戻鈴零霊隷齢麗暦劣烈裂恋廉錬呂炉賂露弄郎浪廊楼漏籠麓賄脇惑枠湾腕 Japanese//記号// ・ー~、。〃〄々〆〇〈〉《》「」『』【】〒〓〔〕〖〗〘〙〜〝〞〟〠〡〢〣〤〥〦〧〨〩〰〳〴〵〶 Greek & Coptic//Standard// ʹ͵ͺͻͼͽ;΄΅Ά·ΈΉΊΌΎΏΐΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩΪΫάέήίΰαβγδεζηθικλμνξοπρςστυφχψωϊϋόύώϐϑϒϓϔϕϖϚϜϞϠϢϣϤϥϦϧϨϩϪϫϬϭϮϯϰϱϲϳϴϵ϶ϷϸϹϺϻϼϽϾϿ Cyrillic//Standard// ЀЁЂЃЄЅІЇЈЉЊЋЌЍЎЏАБВГДЕЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯабвгдежзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюяѐёђѓєѕіїјљњћќѝўџѢѣѤѥѦѧѨѩѪѫѬѭѰѱѲѳѴѵѶѷѸѹҌҍҐґҒғҖҗҘҙҚқҜҝҠҡҢңҤҥҪҫҬҭҮүҰұҲҳҴҵҶҷҸҹҺһҼҽҾҿӀӁӂӇӈӏӐӑӒӓӔӕӖӗӘәӚӛӜӝӞӟӠӡӢӣӤӥӦӧӨөӪӫӬӭӮӯӰӱӲӳӴӵӶӷӸӹӾӿ Thai//Standard// กขฃคฅฆงจฉชซฌญฎฏฐฑฒณดตถทธนบปผฝพฟภมยรฤลฦวศษสหฬอฮฯะัาำิีึืฺุู฿เแโใไๅๆ็่้๊๋์ํ๎๏๐๑๒๓๔๕๖๗๘๙๚๛
see also How to Edit a Glyph that is not listed on iFontMaker
#FAQ#ifontmaker2#Symbols#Dingbat#Cyrillic#Greek#Coptic#thai#character set#character sets#list#language
9 notes
·
View notes
Text
私のイクイク病関連のツイートまとめ③
…っあ!
はひ♡
……はあ♡
っん…
くっ、止まらん。
と、このようにオーガズムが止まらなくなって早1ヶ月。
その後の経過まとめ。
11/3
恐怖に怯えながら産婦人科に行った。
今回は女性の先生。
女医さんとなら医療プレイ(子宮拡張)ができると思ったが処女は子宮体がんの検査ができないとのこと。
またまた肛門からエコーになるも恥ずかしすぎて拒否ってしまった。
お腹からエコーも上手くいかず。
先生は「困ったなあ」と困惑。
前回の肛門からのエコー(2回目)は私が感じてしまい男性の先生の前で「ああ♡」と思わず喘いでしまった。
その後は「フー」「フー」と息を吐いた。
肛門に力が入っていたためか1回目よりなかなか器具が入らなかった。
それでかなり恥ずかしかったのだ。
個人的に先生の「痛くないですか?」が好印象。
そんなことがあり、特に異常が無かったので3回目の肛門エコーは遠慮させていただいた。
女医さんは優しい先生で「処女は無理に子宮の検査は受けなくていい、MRIも可能ですよ」とおっしゃった。
今回の血の混じったおりものや不正出血は生理と生理の間で起きるものだそうで正常な範囲とのこと。
女医さんも持続性性喚起症候群については知らなかった。
正直ぶっちゃけ子宮の検査が怖すぎて嫌だったので受けなくていいと言われて安心した。
後日MRIを撮ることになった。
ラジエーションハウスだ。
この日は血液検査のため採血。

https://twitter.com/syupii_3/status/1455899167486726147?s=21
適応障害の症状は薬で抑えられると思う。
問題はイクイク病だ。
こっちは私の中で恋の病疑惑が出てきた。
実際に食欲が落ちて胸が痛んだ。
惚れてしまった人は好きになってはいけない魔性の男。
出会っていない今ならまだ引き返せる。
始まってすらいない。
私はこの人のことを忘れることを決意した。
恋を知らない私は貴方に出会って愛を知った。
貴方に女としての悦びを教えてもらい自立心が芽生えた。
貴方を見かける度に恋煩いみたいな症状が出てしまう。
一度だけでいいから貴方とまぐわってみたかった。
せめて処女を出会わずして中イキ開発したという伝説を心の隅に刻んでほしい。
ありがとう!!
MRIの結果次第で私の今後は変わる。
子宮や脳に異常が無ければいいが。
心療内科でカウンセリングの予約を取り付けた。
恋心は心理療法で諦められることを最近知った。
失恋することすら許されない恋があるのかと私は自分の運命を呪った。
正当な努力をせずに一時の快楽に身を委ねた代償は大きかった。
仮に結ばれたとしてもセフレ止まりで結婚はできない。
どっちにしろ今のメンタルでは上手くいかない。
なんだか悔しいので回��依存をかました。
これから私は延期していた転職活動を始めるだろう。
今はお薬があるから不安から解放される。
集中できるようになれば、忙しくなれば、きっと忘れられる。
一人で中イキできるようになった。
処女なのでこれが本当の中イキなのかわからない。
パートナーがいないので確かめようがない。
私の悲劇は一人で高みに到達してしまったこと。
そこら辺の処女や非処女を超えてしまったのだ。
こんな時に特異な才能を発揮するな。
中イキのコツは一言でいえば「愛」。
私は「変わりたい」と強く願った結果、自分で自分自身を壊し、心身ともに全てを変えてしまったのだ。
これは普通の人には到底できない。
できないのが普通だ。
こんな苦しい想いをするなら、中イキなんて、恋なんて、しなきゃよかった。
もしかしたら知らないままのほうが良かったのかもしれない。
もがけばもがくほど、どツボにハマっていく。
ここはあえてわからないままにしておこうと思う。
わからないから面白いのだ。
きっと私は好きになりすぎてしまった。
今なら物語シリーズの阿良々木くんが羽川さんを好きすぎて1周回ってどうでもよくなったという気持ちがよくわかる。
ジョジョの岸辺露伴みたいに私は動かない。
キケンな思いはもうたくさんだ。
恋愛なんてもうこりごり。
このままだと秒速5センチメートルの主人公みたいにとらわれてしまう。
イクイク病は寛解しなくていい。
もう集中したい時だけ集中できればいいや。
とある中イキ師が開発した女性がイクイク病になってしまい精神科病院に入院してその後連絡が途絶えたという。
これは私の憶測だが、きっとその女性はその人のことを好きになりすぎてしまったのだろう。
女性は自分をイカせた男性を容姿に関わらず惚れるという習性がある。
だから想いを断ち切った。
イクイク病が治った人はなぜかどうやって治ったのか教えてくれない。
忘れることが一番だったのかもしれない。
イクイク病の発症メカニズムと治療法は未だよくわかっていない。
医学や性科学では説明できないことがまだまだたくさんある。
私の場合は自分に向き合わず恋愛や快楽に逃げたのが原因かも。
ここまでほぼ自己完結してる。
まだ出会ってすらいない。
なんじゃこれ!!
(2021/11/4時点)
1 note
·
View note
Text
12310332
この手に掴んでいた大切な脆い宝物は、この手が勢い余って握りしめる前に誰かに攫われ守られたらしい。嗚呼よかった。君の大好きなハッピーエンドじゃないか。誰だ、持ってったのは。見つけ次第殺してやる。
「君の好きだったもの、全て揃えたよ。これでもう君が外の世界に興味を持つ理由がなくなった。分かる?君の世界は今ここで完成し、完結したんだ。つまりはもう、外に出ることはない。だって、外には君の興味をそそるものも、惹かれるものもない。外に出たいと思う理由がないんだ。自由も欲望も全て、俺が、叶えてあげる。愛してるよ。」
そう告げた時の君の怯えたような顔、堪らなく好きだ。表情ごと鍋で煮込んで余すところなく食べてしまいたいくらいには。君の雄弁な唇はきっとこの世のものとは思えない柔らかい食感がするだろうし、君の小ぶりな鼻は軟骨の食感がピカイチでもう金輪際鳥の軟骨なんて欲しいとすら思わないだろう。瞼は噛んだ瞬間ピュルピュルと出汁が口の中に溢れ出��て暴れ回るだろうし、眼球は噛み潰した刹那どぱあと溢れる君のスープが舌から脳天に突き刺さって俺を絶頂させるだろう。君を食す想像をしているだけで、俺は快楽を感じられるんだ。ああ、下着が濡れた感覚。本当は君に飲ませたいんだけどいつもこうして間に合わないんだ。待っててね、あとでまた食事に混ぜて部屋へ届けるから。
君がこの家で過ごし始めてからもうどのくらいが経っただろう。最初の頃は怯えながら、隙を狙いながら、表面上は従順なフリをして俺の様子を伺っていたね。面白かったなあ。俺は仕事や遊びから帰ったら、君の部屋のカメラの動画をもう一度見返すんだ。リアルタイムでは見逃していた些細な仕草、例えば物音に怯えたり、不安そうに狭い部屋をぐるぐると歩き回ったりするその様子。ああ、なんて愛おしい。まるで動物園の動物のようにただ息をして、俺の相手をして不自由なく生きることにどうしようもない苦痛と息苦しさを感じてしまっていた未熟で、惨めな、思考の足りない生き物。愛おしい。
俺が君のことを好きだと告げた時君は確かに嬉しそうに笑って自分もあなたのことが好きだと言ったんだ。だから俺は俺の愛情を全て受け入れてもらえると確信した。Yesってのはそういうことだろう?俺は愛情という名前さえ付いていればなんだって受け入れてきた。理不尽な誘いも欲望の処理も暴力も誹謗中傷も束縛も全て。だってそれは愛だ。愛は俺以外の人間にとっては理屈じゃない。でも俺にとっては、理屈の上で成り立つ最強の我儘だ。愛があれば、愛さえあれば、傍若無人な振る舞いだって許される。君はそれを理解した上で俺を受け入れた。つまりは拒否する理由がない。君は永遠を嫌い不変を望む俺を愛した。つまりは自分が不変だと証明した。
理屈っぽいと時折君は俺に嫌そうな顔をしたね。俺から言わせれば理屈で動かない人間の方がよっぽど理解し難く、嘲笑の対象にはなれど羨望の眼差しを向けることはない。君も同じように理性的な人間で、笑って全てを包み込んでくれる女神のような存在だった。神に例えるなんて冒涜かもしれない。でも人は、自身の信じるものこそが神になり得ると知っている。邪教であろうがカルトであろうが汚物を崇拝していようが気が狂っていようが、信じるものこそが真実である。君は神だ。俺の絶対であり、俺の掌の上でのみ翼を持ち、俺の思考に基づいて生きる神だ。自宅に招いて暫くしてから君の肩甲骨の辺りに印を付けたね。翼が生えてくるように、大きくカッターナイフで。観察日記でも付けてやろうかと思ったくらい、君が神になる様を想像しては、毎日自分を慰めた。サモトラケのニケに、君の姿を重ねて。
俺は好きを安売り��ちゃいけないと君に散々伝えていたはずだよ。君の好きは、人を誘う。惑わせる。麻薬のような効能をもって、人を狂わせる。だって俺がそうだから。俺は君によって自分の世界の色を鮮やかに残酷に変えられた。愛や恋なんて簡単に形容できるものじゃない。強いて言うなら毒だ。だからこそ使い方には気をつけろと言っていたのに、君は沢山人を釣っては愛���受けてその清らかな身体を、心を、無防備に人へ許していたね。君の精神は俺以外に汚されるべきではない聖なる泉なのに、他人の下衆でノータリンな意識が入り込んで、だから俺へ向ける目線が濁ったんだ。自分の言葉に嘘が生まれたことにも気付かずに。
君は、俺が君のために用意した庭も言葉も本も全て忘れて捨てて、他に目線をやったんだ。分かるか?この罪深さが。愛ってのはかけがえのないものなんだよ。誰にでも振りまいていいものじゃない。神は、己を信ずるもののみを愛するべきであり、だからこそ唯一神になり得るんだ。何度言っても理解してくれなかったから仕方なく俺は君を家に閉じ込めた。君は賢い人だ。理解してくれるのを待とうと思った。愛には忍耐がつきものだから。俺は何も間違ってない。だって君が俺を愛しているから。
アレが家に来たのはいつ頃だったかな。記憶に残しておきたくないことはすぐ消すタイプなんだ。まあとにかくアレが家に何度も来るようになって、部屋の様子を伺ったり何かを探ったりして至極不愉快だった。君と親しかったからこそ無下に扱う訳にもいかなかった。君は大人しく部屋で俺の与えた本を読んでくれているとばかり思っていたけど、実際はアレと言葉を交わしていたね。分かる?それを見つけた時の俺の心。人はこれほどまでに絶望出来るんだと感心すら覚えたよ。俺の、愛する君が、他人と、俺らの命とも言える言葉を簡単に交わし、外の世界へと救いを求めている。だから俺はアレを捕まえて、脅したんだ。全ての自分が存在していた証拠を消して俺の家に来れば、君を助けてやると。のこのこやってきたよ、バカな白痴は。そうして俺は君と暮らし、アレを飼い始めた。一つ弁明しておくが、俺は己の監視下で行動してもらうぶんには何の問題もないと考えている。俺が君の全てを把握出来ていれば、何の問題もない。君は俺の全てである以上、俺は君の全てであるべきなんだよ。全てを教え、全てを知り、だからこそ愛し合える。
ついでに君の好きなフォアグラを作ろうと思い立って、アレへの餌やりについて学び始めた。鳥とは違い人間は吐き出してしまうため餌の配合を栄養学的な見地から意見をもらいつつ考えた。君は美食家でよくフレンチを食べに行っていたし俺も星付きのレストランは好きだ。品格があって気持ちの良いサービスが受けられる。つくづく世の中は金がある人間が勝つと思わされる場所��もある。君とアレが結託して俺を恨み睨むことすら俺には小鳥の囀り程度にしか感じられなかった。俺は昔から目の前に一つ目標が見えるとそれを達成しなければ居ても立っても居られない性質だった。各種の数値を毎日測って、着々とアレの肝臓は脂肪をためていった。君とアレが交わす会話は日に日に俺への憎しみが増していき、そして愛が深まっていくようにも見えた。ストックホルム症候群だろうな。しょうもない。俺と君は愛し合ったんだ、あの日からずっと、永遠を誓った。くだらない。
そうして食べたアレのフォアグラはガチョウに比べれば随分と味は粗末なものだったがそれなりの風味もあって美味しかった。君は何度口に入れても嘔吐して食べてくれなかったが、眠っている間に液状にして流し込んでおいたことには気付かないだろう。勿体無い、二人のディナーなのだからいくら材料がアレとはいえ身体に染み渡っていてほしい。
君の元気がかなり無くなっていて心配をしているが、精神は壊れないように見守りたい。精神が壊れてしまった肉塊などなんの興味もなくなってしまう。俺は君と言葉を交わすのが何よりも好きで、唯一自分に帰れる時間でもあった。君の声で名前を呼ばれる時間が、君の紡ぎ出す物語を紅茶片手に聞いている瞬間を何よりも愛しく思う。
今日も俺は出会った頃と変わらず君を愛している。それは、君がどう変わろうと俺と君が誓った不変の愛に基づいて、正しく清らかな愛だ。君とのことを思い出していたら、こんな時間になってしまった。もう暫くしたら年が明ける。新しい年が来て、君と俺との歴史がまた1ページ増える。今年も一年、お世話になったね。来年も沢山愛しているよ。それでは、良いお年を。
0 notes
Text
遅くなりまして。
どうも、津島ヨモツです。別にこれを毎回やるのをちゃうかの風潮にするつもりは全くないんですが、個人的にやってみたかったので役者紹介の代わりに書いちゃいました。てへ。
掌編小説とも言えぬ稚拙なナニカですが、暫しお付き合いを。
北城綾音
なんだかここ数日、胸にぽっかりと穴が開いたような感覚が消えなかった。大事な何かが抜け落ちている感覚だけあって、それが何かは思い出せなかった。そういえば、最近私は誰とご飯を食べてたんだっけ。勿論、普段は学部の子とご飯を食べているのだけれど、木曜日だけなぜか1人でご飯を食べるのだ。みんなが全休だからだろうか?いや、木曜日の2限に同じ授業をとっている文学部の友達だっている。その子よりも仲のいい誰かが居たような……。そんなことをぼんやりと考える木曜2限。気付いたら熟睡していた。
目が覚めると授業が終わっていた。いつものことだけど、いつもと違ったのは近くに人が居たこと。真面目そうな青年がこちらをじっと見つめていた。
「私に何か用ですか?」
そう問いかけると彼は少し困惑しながら口を開いた。
「え、ああ。すみません、なんか、どこかであったことあるような気がして。」
「え?」
変なことを言う人もいるもんだなあ、なんて寝起きの頭で考えていたら、思ったよりも低い声が出てしまった。やば、と思って顔を見ると青年は何も言わずにじっとこちらを見つめていた。居心地が悪くなって身を捩る。
「俺、授業があるので。じゃ!」
青年は、それを見て慌てて言葉を紡いで去っていった。その拍子になにかが落ちた。色味的になにかのチラシだろうし、別に追いかけて渡す必要はないか、と思って徐に摘み上げる。見てみるとそれは、駅前のステーキ屋のチラシだった。
「イツキ!」
気付いたら駆け出していた。早鐘を打つ鼓動はおさまることを知らない。彼の後ろ姿が見える。あと少し、授業が始まる前に言わなきゃ。そう思った時に鐘が鳴る。ただただ、必死に声を出していた。
「あの!」
振り返った彼は顔に驚きを滲ませていて、それがあの時の自分と被って少し笑ってしまう。
「え、俺ですか?」
「はい!……好きです、付き合ってください!」
ああ、どうしよう。酷く緊張するはずなのに、なんだか口元が緩くなってしまう。別に付き合ってもらわなくたって良い。というか、彼と付き合う決心なんて私にはまだついてない。それでも、これで少しでも彼が私のことを思い出してくれたら。その一心で、じっと彼の瞳を見つめる。この行動に論理性なんてなくて、ただ感情に突き動かされているだけだ。それがなんだか、彼みたいで。また、笑みが溢れた。
内木場樹
授業を終えて移動しようと席を立つ。荷物は必要最低限しか持たない。大きな荷物を持ち歩くのは煩わしい。今し方終えた英語の授業のレジュメと次の授業のレジュメ、筆記具があることを確認して異質なモノを持っていることに気付いた。
「ん?」
レジュメにしては妙にカラフルな紙を引っ張り出すと、駅前のステーキ屋のチラシだった。ああ、また捨てるのを忘れていたのか。後で捨てておこう。そう思って教室を出ようとすると、ドア付近の最後列で大きく伸びをする少女が目に留まった。
「ふぁーあ……よく寝た」
大学ではよく見るなんの変哲もない光景のはずなのに、何故だか目が離せなくなる。動くことも出来ずに少女を見つめていると、少女に怪訝そうな視線を向けられる。
「あの……私に何か用ですか?」
「え、ああ。すみません、なんか、どこかであったことあるような気がして。」
咄嗟に出た言葉に自分でも驚く。そうだ、自分は彼女と会ったことがあるのだ。しかし、どうしてもそれ以上は思い出せなかった。なんだか、思い出してはいけないような気がしたのだ。彼女をもう一度しっかり見据える。……なんだか、目に焼き付けておかなければいけない気がしたから。
「……俺、授業があるので。じゃ!」
そう言い捨てて走り出した。本能が、これ以上場に留まるなと言っている気がした。C棟4階のやけに高い階段を勢いよく駆け下り、A棟への連絡路を渡ろうとしたところでチャイムが鳴った。そこで、次の授業は出席を取られないことを思い出し、ゆっくり歩く。
「あの!」
「え、俺ですか?」
突然聞こえた、芯のある声に驚いて振り向く。振り向き様に、いや、もしかしたら自分を呼んだのではないのではないかと、そう思ったが、そこには先程の少女がしっかりと俺を見据えて立っていた。少女の顔には酷く緊張が滲んでいたけれど……どこか、笑っているようにも見えて、なぜか懐かしさを感じた。そうだ、きっと、そうなんだ。これは懐かしい光景で、それで……���
「好きです!付き合ってください。」
そう言って差し出されたアヤネの右手を、俺が取らない理由なんてどこにもない。
七辻仁
「どうだい?しっかり働いてるかな?」
足音もなく部屋に滑り込んできたふざけた格好の親父がニヤついているのが、目を向けなくてもわかった。
「ああ、俺は真面目ちゃんだからな。」
自嘲気味に呟いた言葉に、自分で嫌気がさす。思考を働かせたくなくて、その男と言葉を交わしたくなくて、黙々とパソコンに向かう。
「ほお?……あ!もしかして『ちょっとぉ〜男子ぃ〜』とか言って入ってきた方が良かった??」
「は?お前」
「いやいや、そんな怖い顔で見るんじゃないよ。別に君の友達に何かするわけじゃあるまいに。」
確かに、この男がイツキに干渉してもなんの利益もないだろう。それにしても、こいつは一体どこまで知っているんだろう。イツキとの何気ない日常会話まで聞かれていたとは夢にも思わなかった。そんなに知っているなら、スミレの行方も……。
そこまで考えて、思考を止める。こいつに聞いたところでどうせまともに取り合わないだろうし、なんならまた不愉快な気分にさせられる気しかしなかった。ああ、会���たいな。2人ともと、とか今すぐ、なんて贅沢は言わないからせめていつか会える日を願って、今は息を潜めて、このやけに清潔感だけはある部屋で死にながら生きていくのだ。
増岡つぼみ
「それでは、健闘を祈ります。」
「はい、承知しました。」
通話終了ボタンをタップして、一瞬だけ肩の力を抜く。今日は酷く疲れてしまった。この数ヶ月の間にあまりに色々ありすぎたのだ。あの出来事の後、被験者たちの記憶が蘇ってしまう危険性を避けるため、大阪大学から拠点を移すことになり、その準備に忙殺されていた。
「ちょっとシクったかなあ。……まあ、こんくらいええか。」
声に出してから、もう大阪弁を話さなくて良くなったことに気付く。ここでは、大阪弁を話さないようにしなければ。ここ数日ずっとそう思って、標準語の感覚を取り戻そうとしているのだが、どうにも上手くいかない。地元の方言は大阪弁とは似ても似つかないのに。それだけ、あの地に執着していたのかと思ったが。
「ああ、ちゃうなあ。」
気付いて、笑みが溢れた。そうだ、私は大阪に執着していたのではない。あの少女に執着していたのだ。自分は仕事人間で、私情なんて仕事に挟まないって、そうしようって、決めてたはずやのに。
「あかんなあ。あかんわ、うちもまだまだやな。」
どうしようもない自分の思考に笑うしかなくなる。あの子は元気にしとるんやろか。彼氏できたんかな。イツキくんええ子そうやったから、あの子と付きおうたらええのに。アヤネは怒るかもしれんけど、優良物件やてアレは。一頻り笑って、笑って。気合を入れて頬を張る。
「あ、急に話しかけちゃってごめんね!私、増岡つぼみ。ここの大学の農学部なの。いや、なんか面白そうだ���たからさ。えっと……名前なんていうの?」
軽く自己紹介の練習をしてスーツを着込む。少し派手な髪と派手なメイクで武装をして、私は今日も生きていくんだ。
神崎茂
昼下がり、コーヒーを片手にパソコンに向かいながら無機質な部屋の中で日々を過ごす。別に拷問されているわけじゃない。仕事を与えられ__その仕事が多いとはいえ__それが終わればある程度好きなように過ごせる。部屋から出られないだけで。「彼女」と連絡を取ることは禁じられなかった。多分、俺がそんなことできっこないって、分かっていたからだろう。なんなら部屋にいることも特に強制はされていないが、出たらただでは済まないのは明白だった。このままここでゆっくりと死んでいくのなら、この生活もまた緩やかな拷問かもしれない。
しかし、そんなことをしてやるつもりはなかった。このプロジェクトを止められないなら、『恋愛拒絶症候群』を根治させる方法を突き止めてやろうと思って、仕事を淡々とこなすフリをしながら研究を進める。ファイルはパソコンの中に厳重に隠してあるから見つからないはずだ。
もし、ほんとうに恋愛拒絶症候群の治療法が見つかれば。そうすればスミレは。
「調子はどうかな?」
勢いよく振り向くと、いつもの着物に白衣を腰に巻いた「ヤツ」が居た。
「何の用だ?」
「いやぁ、聞いてくれよ。さっき気づいたんだけどさ、着物のケツが破れてたんだよねえコレ!」
そう言って後ろを向くと、スカートの中身を見せるように白衣の裾を持ち上げる。気持ち悪い。すると、白衣のポケットの中から何かが音を立てて地面に落ちた。
「おっとすまない。中に入れてたのを忘れてたよ。」
「……まだ仕事が残っている。邪魔をするなら帰ってくれないか。」
「あ、ちょうど良かった。これあげるよ。まあ暇だろ?君も。たまには本でも読んで教養を深め給え」
「話を聞いてるか?」
「じゃ、私は忙しいからな。これで失礼するよ」
忙しいなら油売りに来るなよ。そう思いながら渡された本を見る。タイトルは”LOVE REJECTING SYNDROME “著者名は……。著者名が目に入った瞬間に夢中で頁を捲った。
「ああ、そうか。そうか……。」
全て読み終わる頃には、もうとっくに日が落ちていた。こんなのを読まされたら、もう大人しくするしかないじゃないか。ほんとうに、彼女はずるい。ずるくてかわいい彼女は、きっと本質的にはなにも変わっちゃいないのだろう。
一息ついて、パソコンに向かう。厳重にロックをかけた中にあった研究ファイルを抹消して、冷たくなったコーヒーを啜った。体の芯から温もるような温かさはないけれど、背筋を伸ばすような冷たさが口に残った。
庭野菫(ニワノスミレ)
息を殺すように生きてきた。もう何も見たくなかったし、聞きたくなかったし、触れたくなかった。彼からの連絡にも、応答できる元気なんて残っていなくて。何年も手紙は届き続けたが、��方も無視し続けていたらそのうち連絡も途絶えた。世界の全てが煩わしくてしかたなかった。
でも、人間の負の感情なんて案外持続しない。そのうち何もしていないことに耐えられなくなった。そうは言ってもすることなんてなにも……いや、出来ることなんてなにもなかったから、部屋に篭って本の虫になった。
初めは本の中の恋愛にすら吐き気がした。見ていられなくて何度も途中で中断して、読みさしの本ばかりが積もっていった。本が積み上がる度に、なぜ世の中に恋愛はこれ程までに蔓延しているのかという疑問も積み上がっていった。恋愛のなにが人々を惹きつけるのだろうか。みんななぜ、恋愛をしたがるのだろう。そもそも、私が嫌っている恋愛ってなんなのだろう。
私は筆を執った。小説の書き方なんてまるで分からなかったけれど、夢中で自分の思いを書き連ねた。
__ヒトが恋愛をするのは、死ぬためだ。愛する人と、生涯添い遂げたいという意思に他ならない。
また、ヒトは恋愛を成就させると同時に一度死ぬのだ。それまでの自分ではなく、相手と生きていくための自分をもう一度創り上げるために死ぬのだ。その創り上げる段階で双方の足並みが揃わなかった場合、必ず不和が生じる。それは付き合う前かもしれないし、付き合い初めかもしれないし、長く付き合った後かもしれない。もしかしたら結婚してからかもしれないが、必ず生じるのだ。その不和が運悪く暴走し、どちらか一方の心だけ傷つけることが稀にある。それが私の状態で、解決方法は傷を癒してもう一度ゆっくりと、不和が生じないように新たな自分を創り上げることなのだ。傷は多分、時間経過である程度癒える。人間、負の感情は持続しないからだ。あと少し残った傷は、対話で治すしかないだろう。__
ここまで書いて、こんなの小説とはいえないじゃないかと自嘲する。自分の思いをぶつけただけの継ぎ接ぎだらけの文字列をゴミ箱に投げ込んだ。
投げ込んでから、ふと思いついて部屋をひっくり返して、ずっと届いていた手紙を探した。
「……あった」
本の下でクシャクシャになっていた、1番最後に届いた手紙を取り出して、差出人の住所を封筒に写し取る。少し迷ってから、その中に原稿用紙を入れて外に出た。久しぶりの外だった。郵便局まで歩いて、「これ……」と言うと、優しげな中年の女性がふくふくとした手で受け取ってくれた。
アッサリとしたものだった。家から一歩外に出てみれば世界は自分に牙なんて剥いていなくて、自分が一人で勝手に怯えていただけだったことがよく分かった。街中を歩く男たちも怖くなんてなかった。歩いているだけの男なんて眼中に入らなかったと言ってもいい。ただ、あの人に思いを届けたくて。そっちの方がよっぽど大事だったから。
郵便局を出て大きく息を吸う。少し湿り気を帯びた柔らかな空気が、春がもうすぐそこまで来ていることを教えてくれた。
0 notes
Text
#楽ステが始まる15分前
おはようございます31期ドイルです。
役者紹介の時間ですよ。
でぃあ
学祭とは真反対の主人公を演じる。今回彼女とは役者として話すことが多々あったが、その考えの深さにはよく驚かされた。とても魅力的な役者。
橋本悠樹
僕です。舞美チ。今公演では無事にツヤ消し白を購入した(舞美LINEで中継される)が、仕込み中にツヤ有りの黒養生を舞台に貼ってしまい未だにツヤの呪いからは抜け出せていない。
西岡克起
天性の面白さにより周りの役者を自笑いの渦に巻き込んでいく。渦の中心には自分がいるのでよく怒られてる。
堀文乃
西岡の最大の被害者ながら、舞台上では圧巻の演技を魅せる。初めて舞台上で会話したけど安心感が異常。キャスパの振り付け���担当している。ご迷惑をお掛けしました。
西田幸輝
大道具チ。気づいたらコーナンの白ペンキを買い占められていた。舞美は大道具に激しい対抗意識を持っているが、多分彼は舞美を眼中にすら入れてない。
島崎愛乃
女神。夜中の極寒舞美作業中に持ってきた彼女の差し入れは、全作業員を彼女に屈服させた。彼女がちゃうかを完全に手中に収める日は近い…。
小笠原珠里
いつの間にか出現率SSRと化した彼女だが、たまに読みを見ると完成度が跳ね上がっていて驚く。
福島亜理紗
オムニ以来に演技を見たが上手くてマジでビビった。読み方が個人的にどツボで何かキキさんの系譜を感じる。
尾形莉奈
舞監やってる彼女は生き生きしていて見てて楽しい。演技でも新たな一面を見せる。今公演あざといランキング首位。
國分詩織
繊細な感情を大胆に表現できる役者。またある時は布を自在に操る特殊能力者。え、それ手作りとか正気か…??
ガウス
センスに満ちた男。31期アドリブ枠として確固たる地位を築いている。作業では塗料を顔面に吹き付けてみせるお茶目な一面も。
youtarak
稽古期間中は舞美にも尽力してくれた、いろいろ出来る照明チーフ。独特の演劇観(?)をもっており、個人的にはよく共感している。ちゃうか奴隷を地で行く男。
山内一輝
役者として多方面にファンを獲得しながら、舞美でエースを務める。今回のパネルでは他を圧倒するセンスを発��した。チーフやってくれんかな。小道具チーフ?西岡辺りに…
Anna
感情を上手くさらけ出していく役者。今公演では色々な読み方を試し、顕著な上達を見せている。
カーメン
今公演この人が一番舞台上で自由に演技してる。そして笑いを掻っ攫っていく。ずるい。今回のパネルの英文チェックは彼女によるもの。
なしもとはな
ぞっとするような、人を引き込む演技が出来る役者。個人的にはこの人が31期で一番オタクやってると思う。守備範囲がすごい。
伊藤星乃介
キャスパ苦手同盟の幹部を共に務める。今公演は舞美に初参加し、共に深夜作業を乗り越えてその絆はさらに深まった。
若林楽園
自然な演技がとても上手い。舞台上でも彼にはとても目が行く。メイクでもないのに役者の髪のセットに参加し、メイクチーフの座を虎視眈々と狙っている(大嘘)。
ちゃわんちゃうか?
ふとした拍子になんでこの人ここにいるんだ…ってなるが、一緒にいるとどうでも良くなってくる。彼の演技についてのアドバイスはとても刺さる。
須田颯人
数多のスタッフワークで活躍するスタオンの雄。彼を怒らせると一夜で公演中止となる。
夕稀次
pv撮影でちょっと喋れたのでとてもうれしかった。共演したい…。
津島ヨモツ
脚本・演出。本当に頼りになる。彼女と演劇の話をすると、自分の視野の狭さを自覚すると共に、ああ演出家だなあってなる。彼女の鳴き声は31期流行語大賞の受賞が確実視されている。
さて、楽ステですね
0 notes
Text
ぴえん下書き消えた
どもこんにちはこっこです!昨日間違って下書き全部消しちゃったから絶望しながら書き直しました…個人的に刺さった31期紹介PVの中の文言をひとつずつ挙げながら、まあ早速役者紹介いきましょう!敬称略です!!
・でぃあ
ちゃうかの女王で本作のヒロイン。学祭に続き主人公格をつとめる今回の演出補佐。演出が稽古場にいないときもこの人のおかげでちゃんと稽古が進んだ。最近、ていうか結構前からよくかわいいってイケボで言ってくれるんだけど照れるからやめて?
・橋本悠樹
ドイル。カラオケ大好き儚き雰囲気の舞美チーフ。何を隠そう今回の主人公。声がいい顔がいい全てがエモいと評判。そして演技に関してもキャスパに関しても誰よりも努力家。舞台美術チーフおつかれさま、ありがと。
・西岡克起
レッド。いつもニコニコ貴方の傍に這い寄る。今回それなりに絡む人。いやほんとにずるいんだよ、普通に演技してるだけなのに笑いをかっさらっていく。一つ一つの挙動が笑いを誘う。私もそんな演技ができるようになりたいですなあ。
・堀文乃
らめる。演技上手な豆腐メンタル。片方のキャスパを作った人。上手いよねえ。高校時代から高校演劇独特の癖がつかないように心がけてたおかげか、どんな役でも自然にこなす。ダンスも他劇団も色々、私が知らないとこで忙しくしてそう。メイクチーフおつかれさま、ありがと。
・西田幸輝
ラム。ほんわかマスコット系大道具チーフ。今回すごく絡む人。今までかわいい感じの役が多かったけど、今回はまじでかっこいい。近くで演技見てるからか余計惚れそう。けど混乱したときの挙動はやっぱりかわいい。大道具チーフおつかれさま、ありがと。
・島﨑愛乃
こっこ。私。ちゃうかのドン、らしい。だれやそんなこと書いたん。
・小宮山珠里
きあら。彼女のことを魂レベルで理解するには我々はまだ無知すぎる。多忙人。途中まで帰り道一緒のはずなのにこの公演期間中に…もしかして1回も一緒に帰って…いないのでは…?とまあ、それぐらい忙しい人。色々あって大変そうだけどこっちにも顔見せてな。
・福島亜理紗
ライ。可愛い笑顔で皆を癒すディアボロス。久々に演技してる姿を見る。学部同じなのにあんまり喋らないね。ありさってこんな面白いキャラだっけってぐらい私のツボに入る発言をいっぱいしてくる。しんどい役なのにその役をネタに一発ギャグをやりだす。
・尾形莉奈
リナ。独特の世界観をもつ不思議系ミニマム舞台監督。今回の衣装の目玉。最近よく笑うようになったね、リナの笑顔好き。役でもニコニコしてるし、ああああもうかわいいなあ。舞台監督おつかれさま、ありがと。
・國分詩織
ふぃる。キュートな見た目とパワフルな演技と鉄の知性を兼ね備える。医学部で兼サーして忙しいはずなのに今回もそんな素振りを一切見せない。来年も一緒に演技したいな。今度は絡んでみたい。衣装チーフおつかれさま、ありがと。
・ガウス
ベスト爽やかオブザイヤー受賞。緑顔戦闘員、藤原達也、剣士ときてとうとう普通の人間やるんじゃん!と思ったら今回もだいぶ個性的なキャラだった。どんなときでもイライラせず、みんなをフォローするイケメンボーイ。
・youtarak
トニー。照明と演劇が大好きな天パ。私が作った方のキャスパの照明を考えてくれた。おま…あれを作るとはもしや天才か?あ、そうそう今回はこの人の衣装に注目!衣装の目玉No.1だ!!照明チーフおつかれさま、ありがと。
・山内一輝
オレオ。笑顔が可愛いイケボな小道具のプロ。その雰囲気に引き寄せられて31期に推されまくっている。かくいう私もその1人になりかけ。独特の癖が自然といい感じに演技に影響する稀有な役者。小道具チーフおつかれさま、ありがと。
・Anna
バース。台風の目のような存在。数少ない制作班員の1人。この前バースが代読してたときにあ、バースなんかすごい上手くなったな、って感じた。もっと自分に自信?もってええんやで。
・カーメン
海外からやってきた可愛い努力家。脚本を最初に読んだときからはだいぶキャラが濃くなったね。けど間違いなく今回の役が今までのカーメンの演じた役で一番好き。よくこっこーって来て、ぎゅーってしてくれる。んんんかわいい。
・なしもとはな
うさはな。いつもかわいいアクセサリーと服を身に着けている。私のおねーちゃん。今回の役すごい似合ってるよね。学部同じだし体育も同じだしスタッフ同じだし、ちゃうかで1番雑談してるのはこの人かも。音響チーフおつかれさま、ありがと。
・伊藤星乃介
フロン。努力と進歩を続けるファッショニスタ。31期のおしゃれ番長。男子の衣装はこの人がいないとおそらく成り立たない。今回動き難しそうだね、がんばって。宣伝美術チーフおつかれさま、ありがと。
・若林楽園
エデン。痛快なコメントであなたのお悩みを華麗に捌いちゃうゾ!今回割と絡む人。いやあシーン中のあの動作、はじめからなんの躊躇いもなくやってたよね、さすがエデン。君は音響班に必要な人材なんやで、これからも頼りにしてるぞ。
・ちゃわんちゃうか?
もめん。…そそそ?そそそ。ちゃうかに革命を起こしにきた疾風怒濤の暴れん坊将軍。アドリブの帝王。私アドリブ苦手やから一緒の舞台立つのちょっと怖いんや。けど一緒に演技したい、あああジレンマ。
・津島ヨモツ
のちぇ。ぴえんが鳴き声のアーティスト脚本家。我らが演出!今回の役好きやわあ、毎回のちぇの役好きって言ってる気がするけど。それだけ演じ方が上手いんだろうね。役にハマってるっていうか。脚本書いて演出つけて役者やって幕チーフやるっていう鬼畜なことやってたし、この公演終わったらゆっくり休んでね。
・須田颯人
すだちゃああああんっ。隠れドSな映像チーフ。今回は音響オペもしているとか。学祭のメタよりは大変じゃないやろ、たぶん。映像の人のはずなのにさらっと音響もこなしてしまう器用な人。うらやま。
・夕稀次
もく。レアキャラ美人なお姉様。もくに、こっこちゃんって呼ばれるとんんんんんはいっ!ってなる。こないだめちゃめちゃ久しぶりに会った。やっぱ美人だなあ。現実よりTwitterでの方がよく見る。
・初田和大
31.5期のゼット丸竜次くん!嘘ですごめんなさいゼットさんです今回照明オペをしてくださってます!老害とか自分でよく言ってるけど、31期はゼットさんのおかげで新人公演を仕上げられるんですよ!ありがとうございます
ただいま楽ステ開場中。一日で書いたにしてはまだ量多いのかな?のこり1ステージ、全力でやりきりますよ!!
お楽しみに、です!!
0 notes
Text
失敗も一晩寝れば笑いの種
こんばんは、ガウスです!
稽古日誌初陣飾ってから久しぶりのタンブラー。初日1ステ終わった夜中に投稿しますよ、役者紹介。
ゴー!
・でぃあ
セリフの言い方の破壊力が強い。壁を破壊している感じ。お客さんの心にも届くんだろうな。演補ということもあり、あまりふざけれなそうだったが、また一緒にふざけてみたい!いつのまにか覚えているセリフ、はっきりした滑舌。すごいぜ!
・橋本悠樹
照明の光がはっしーに向かって進んでいく。光を曲げる、超重力体。はやいところ、照明に映えます。声も爽やかでいい感じ!役作りもしっかりしてるし、自分なりの考えもちゃんと持ってる、頼れる舞美チーフ!演劇にかける想いは烈火の如く!
・西岡克起
明るい太陽を模した人間。照明に負けない発光体。ちなみにはっしーとレッドは一緒のシーンに出る。お、吸光と発光どっちが勝つか!?レッドがセリフを言うと、動くと、笑いが起こる。面白いな!いつも明るいポカポカボーイ。
・堀文乃
演劇に愛された演者&ダンサー。体の動かし方がうまいなーって、キャスパとか演技みてて思う。関節の数とか一緒?引き込まれるその演技。色々、助言とかアドバイスくれてありがとう!一緒か。今回の物語のキーガール。必見!
・西田幸輝
大道具を司る柔らかボーイ。いろんな意味で!いや、でもしっかり自分を持ってて、その責任にふさわしい立ち振る舞いがすごい。今回の役は爽やかイケメン。特に衣装が似合っててかっこいい!おすすめシーンがありますよ!是非必見。
・島﨑愛乃
愛の字に負けない優しい人。稽古場ではみんなの間を取り持ってくれてる気がする。ちゃうかの土台として支えてくれてる、平台的存在?養生テープ的存在?うまく言えないが支えてる。演技も抜群!演出にも信頼されてる師範です。
・小宮山珠里
多忙を極めた器用な少女。静かな雰囲気ですが、ノリには乗ってくれる。今回は稽古であまり一緒になれなかった分、本番で楽しもうと思ってる。大道具ではその器用さですぐ主戦力になった。これからお世話になりそうです!
・福島亜里紗
笑いが止まらないノンストップガール。基本適当。気付いたらそこにいて、また気がつくと消えている。湯気的な感じ?稽古場の雰囲気に関係なく笑いをもたらしてくれる。おれへの役者紹介が適当すぎた。
Bring me happiness!!
・尾形莉奈
我らが舞監。ゼリーを凍らせたみたいな人。普段は大人で冷静でみんなをキリッとさせてくれる。が、ときどき現れる幼児退行が微笑ましい。冷静が氷で、幼児退行がゼリーです。セリフの読み方が好き。抜け感というのか、達観したというか。
・國分詩織
衣装、メイク、照明を司るちゃうかの主戦力。膨大なタスクを処理するすごい人。かれこれ、役者紹介するのも3回目。キャスパとかすぐ覚えるし、効率がいいんだなと。今回は迫真の演技で見ている人の心に訴えかける。すごい!
・youtarak
ちゃうか照明の将来。天パーで灯体の光を乱反射。チーフが板についてた。仕込み中、他部署の自分に色々教えてくれるくらいに寛大。演技では、自分のシーンの少し前にトニーのウッと来るシーンがあり、毎度気が引き締まる。必見!
・山内一輝
寡黙でハイクオリティな燻銀な人。小道具の質はもちろんのこと、今回は舞美作業でも本領発揮。チーフの右腕として大活躍。演技も良い!味が出てる。めっちゃ推される予感がします!おれの細かいボケに気付いてくれる。ありがたや。
・津島ヨモツ
ヨモツの名に恥じないヌルッとした人。ただし、ヌルッとしてるのは普段だけで、演出としては超優秀。役のことも、役者のこともしっかり考えてくれてる。スタッフワークも何かと頼られる存在。そして忘れてはいけない���エンとなく女です。
・Anna
高音が響くカラオケがうまい人。脚本家なだけによく稽古場で深く考えてる姿を見る。それくらいに演劇に真摯なんだなって。今回の公演ではあまり関われそうにないが、良いシーンに出ているので、みてて楽しい。
・カーメン
表情豊かな悪戯っ子。みんなに色々いたづらを仕掛けてる。ちょっかいかけられると内心嬉しい!留学生なのに、どんどん日本語上手くなってる。みんなと仲良く、愛されてる。今公演では、通し稽古の時点でみんなから絶賛!必見!
・なしもとはな
いつでも、どこでも、なしもとはな。機嫌とかで態度が変わらないのがすごいなと思う。毒舌だけども、嫌味を全然感じない。人を素直に褒められる人。余裕がないとできないと思う。役作りも完璧で、難しそうな役を演じきってます。儚い雰囲気がいい感じ!
・伊藤星乃介
ファッションの師匠。スタイル抜群。ヨーロッパの貴族みたい。オシャレな服屋に連れてってくれる。梅田を熟知してる。オムニからの付き合いで馬が合う!笑いのセンスがやっぱり転ゴリだなって思う。今回は男臭いまっすぐな役!そんなお前も好きだぜ!
・若林楽園
スタイリッシュな思想家。文体が面白い。うち宅に来て全力で騒ぐ。壁の薄さを考えてくれ。稽古にも作業にも文句は言えどもよくいてくれた。人のいい奴。頼めばなんやかんややってくれそう。人のいい奴。声がはっきりしてていいなと思う。聞きやすい!
・ちゃわんちゃうか?
台本の概念がないアドリブ人間。一度発された台詞はもう2度と聞けない。芸術っぽいけどただ、台詞入ってないだけ。演技によってそれをカバー。今公演はけっこう、稽古場や、作業場にいた印象。土木関係の仕事をしてる二人の子持ちのシングルファザー。
・須田颯人
ちゃうか の頭脳。将棋系強そう。最近、人々を統括することの難しさを知ったらしい。あらゆることに抜かりがない。一番話す人だと思う。作業後飯は基本いつも参加組。洒落のセンスは小5。来年の目標は人の悪口を言わないこと。今回の音響オペ。安心。
・夕稀次
着物とかが合いそうな日本女子。そんな言葉あるか知らないが、そんな感じ。雰囲気が大人だが、話すと普通に大学生。外国の人を大講義室へエスコートしたのを覚えてる。また役者してるのを見たい!大道具作業しているのも!
・初田和大さん
仕込み中、普通に31期並に大集会室にいてくれた人。本人は新人に関わりすぎて、30期と29期の先輩からのヘイトを恐れてる。それでも、心配になって大集に来てくれる。助かってます!今回、照明オペをしてくれる。目立たないようにしてるらしいけど、相変わらずの声の大きさでガッツリ目立ってる。
長く31期生だけで練習してきたこの新人公演。明日(今日)でそれも最後。色々頑張ってきた。演技だけでなく、大道具、舞台美術、小道具、照明、宣伝美術、制作、映像、音響、衣装、メイク。それらを指揮する舞台監督。みんなで積み上げてきた。重ね重ねて幾重にも。
その集大成を明日!
頑張ろう!
0 notes
Text
甘味愛好症候群
恋拒にかかわる人たちを紹介していきましょうかね。お勧めしているスイーツは著者の気まぐれとその場の思いつきなので悪しからず。
でぃあ
前回に引き続き主役を務める。さらには演出補佐の役割も果たすという強者。おすすめはアップルパイ
橋本悠樹
オムニからの学祭の役がいい感じに統合されてる感じ。舞美お疲れ様でした。おすすめはティラミス
堀文乃
大人数のキャスパをまとめ上げつつ演技面の補佐もこなしたハードワーカー。おすすめはクリームブリュレ
西岡克樹
かつき。
おすすめはかきあげ。
って誰かに書けって言われた。ごめん書き直す。
どこでも生きていけるコミュ力を携えた太陽みたいな人。おすすめはバターケーキ
島崎愛乃
今公演でくるくると小栗鼠のように働きまわる姿を数多くの人に発見されたひよこ。おすすめはフランボワーズタルト
西田幸輝
可愛さ<格好良さ だと昔から思ってたけど今公演でそれが周りに認知されたようで満足。器用だけどサスに入るのが下手な男。おすすめは苺のガトーショコラ
小宮山珠里
卒団したら連絡取れなくなりそうな人一位。さらっと自然に役に入りきれる役者。おすすめはレモンパイ
福島亜里紗
人の感情に敏感で素直になる時にきちんと素直になれる凄い人。一発芸今度もやってや。おすすめは林檎のシフォンケーキ。
尾形莉奈
小さな姿で個性強い31期の手綱をとり場をまとめる31期の頼りな舞監様。おすすめはレアチーズケーキ
國分詩織
普段とがらりと違った役を演じる映画好き。授業をナチュラルに切る。未来の医療は大丈夫か。おすすめはスフレ
ガウス
与えられた役を消化して進化させていく努力と爽やかの塊。彼がメインを張る日も近いだろう。おすすめはパリブレスト
youtarak
初チーフながら見事な照明チーフとしての手腕を見せつけたアフロ。新人終わったらいっぱい休んでください。おすすめはミルクレープ
山内一輝
今公演でおそらく一番笑いを掻っ攫ってくであろう人。パンツ、履いてきた?おすすめはタルトタタン
津島ヨモツ
2回目の演出を務めるぴえんと鳴く女。31期と最近馴染んでないと言いながら一番いじられる女でもある。おすすめはザッハトルテ
Anna
仕込み後にも自主練をする努力家。あわてんぼうな所もある箕面キャンパスに囚われし者。おすすめはオペラ
カーメン
てくてくという効果音が似合う小動物。持ち前の可愛さを今回は気持ち悪さに変換させたカメラマン。おすすめはエンガディナー
なしもとはな
好きは好き、嫌いは嫌いとキッパリ分ける31期の姐御。人生を満喫しているオシャレさん。おすすめはシャルロット
伊藤星乃介
いっぱい努力してるおしゃれ番長。幕のエースとして泣き、違う鳴きながら幕を直すゴリラ。おすすめは洋梨のタルト
若林楽園
人の心の扉にぬるっと入ってくるぬらりひょん。客観的に分析できるOreo強火担。おすすめはシブースト
ちゃわんちゃうか?
アドリブに定評がある男。セリフ忘れると結構リアルに落ち込んでる。おすすめはブッシュドノエル
須田颯人
すだちゃん※※っていうとすだちゃん※※って返ってくる。木霊でしょうか。いいえ須田です。おすすめはリンツァートルテ
夕稀次
撮影の時に久しぶりみた美人さん。声が綺麗。また演技みたいな。おすすめは抹茶と小倉のパウンドケーキ。
初田和大
31期にオペを頼まれた爆音担当。声の大きさで暗い雰囲気も振り払う雰囲気作りのプロの照明の凄いお兄ちゃん。おすすめはショートケーキ。
さてさて問題です。
この紹介を書いたのは誰でしょーか??
当てられた人にはお菓子をプレゼント🎁
あ、もちろんこれを書いてる時にちらっと見せた人はダメですよ?
正体を明かすのは…楽ステ前にでも致しましょうか。
31期紹介ビデオも是非是非ご賞味下さいませ。
それでは1ステから頑張っていきましょー!
youtube
0 notes
Text
タイトルを付けましょう
ディア タボウ
ドウキ イツモイル フ��ウナ コトバ イラズ
カワリニ マンガ ススメル
アクマデ コジンノ イケン ユルセ
でぃあ
わたし。好きな漫画はローゼンメイデン。
橋本悠樹
顔が好き。読ませたい漫画は王国の子。
西岡克起
真顔がクソほど面白い超人類。読ませたい漫画は左門くんはサモナー。
堀文乃
ものすごくツボが浅い笑顔が可愛い子。読ませたい漫画は翼くんは垢抜けたいのに。
西田幸輝
あざとい。〆切ちらつかせるとたじたじする。読ませたい漫画はSKET DANCE。
島崎愛乃
ふわふわしてるけどツッコミのキレがなかなか良くて好き。あとなかなかにオタクしてそう。読ませたい漫画は花と悪魔。
小笠原珠里
頬がもちもちだと噂の少女。笑顔が可愛い。読ませたい漫画は黎明のアルカナ。
福島亜理紗
同期の女で1番顔が好み。可愛くてならん。またご飯行こう。読ませたい漫画は声優かっ!。
尾形莉奈
しゅきぴ。ムラっ気がある所も素直じゃない所もたまに寂しがりになるのも全部好き。そして役者紹介なんて読んでなさそうな所も好き。読ませたい漫画は寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。
とはいえこの子は漫画そんなに読まないと思うから、原作小説の三日間の幸福をオススメしとく。
國分詩織
割と力持ち。ヒールで踊れるバランス感覚。読ませたい漫画は薬屋のひとりごと(以下略)。
ガウス
顔が好き。劇団外に布教してこいつのファンを増やし中。読ませたい漫画はRAVE 。
youtarak
モジャげのアフロ。アフロで身長盛ってそう。読ませたい漫画はアフロ田中。というのは冗��で世界鬼。
山内一輝
厄介オタクを飼っている。癖が強い。読ませたい漫画は昭和元禄落語心中。
Anna
よく暴れてる(褒めてる)。頑張り屋さん。読ませたい漫画は顔がこの世に向いてない。
カーメン
いろんな髪の色が似合う。字がバチクソに可愛い。読ませたい漫画は心臓に杭を打ちつけて。
なしもとはな
この間遊んだ。団塊世代のオタクには眩しいフッ軽アクティブオタク。つけてるアクセがハイセンス。読ませたい漫画はあげくの果てのカノン。
伊藤星乃介
ハイセンス、ハイウエスト、ハイ……思いつかないわ。この子も推せる。安心感すごい。読ませたい漫画は忘却バッテリー。
若林楽園
人を見透かす目ぇしてる。将来バーのママしてそう。ママなのが重要。知らんけど。読ませたい漫画は青のフラッグ。
ちゃわんちゃうか?
パパ!と読んでも許してくれる優しいやつ。包容力高め。好き。頼れる。読ませたい漫画は坂本ですが?。
津島ヨモツ
お分かりだろうか……?並みに這い寄ってくる。気づけばそこにいる。怖い。王の風格出てる。読ませたい漫画はブラックガールズトーク。
須田颯人
しょうもないギャグやダジャレを割と連発する。そしてドSでダーク。聖地巡礼のために30期PVの撮影地の特定手伝ってくれてありがとう。読ませたい漫画は焼きたて!!ジャぱん。
夕稀次
顔と立ち振る舞いが綺麗すぎてつい陰キャコミュ障発動しちゃう。彼女も人見知りらしいので平行線になってしまうのか?……と思いきやつい先日彼女から話しかけてくれたしなんなら認知されてて舞い上がった。瞳がキラキラしている。そしてお恥ずかしい話だが、学祭で彼女が寄稿している小冊子を購入した。てへ。読ませたい漫画はいいね!光源氏くん。
0 notes
Text
はじめまして
あ、どうも、はじめまして!!!!31.5期のゼット丸竜次っす。この名前かっこよくないっすか?竜が入ってるんっすよ。かっこよすぎーーー!!あ、今、お前誰だよ?って思った人いますよね。教えてあげましょう。今回、僕、31期新人公演の照明オペ頼まれたんっすよ!!先輩方の公演のオペできるんっすよ!!最高じゃないっすか!!任務をちゃんと果たせるよう頑張りますよー!!そして、カッコいい先輩方の紹介をしたくて、日誌書かせてもらったんすよ。てな訳で、一人ずついってみよう!!あ、敬称略ですみません!!
[31期紹介]
でぃあ
おー!この先輩は、2回連続で主人公をしているっす。しかも、それにも納得する演技をするんっすよ。なんか役になりきれてて、肝が据わるって感じ?あと、演出補佐も務めているそう。すごくないっすか?演出補佐しながら主人公っすよ?僕にはできないっす。この先輩がいるだけで、その団体、安心できそうって思えるほど、しっかりしてると思います。
橋本悠樹
あ、エモエモの先輩だ!!仕込み中もこの先輩が舞台の手直しをしてるときに他の人からエモいなーって言われてました。1番最初のオムニ、外公で結構シリアスみが強いキャラをこなしていた、と思ったら前回の学祭で、おちゃらけたキャラを演じきっていて、すげーって思ったっす。今回はどんな感じかたのしみにしててほしいっす。今回、舞美チーフを担当してたらしいっすね。今回のパネルのデザイン、めっちゃ最高っす。ネタバレしたらダメなんで、詳しく言えないけど、カッコよくて好きっす。
堀文乃
お、この先輩は演技もうまい、ダンスもできる、という、ちゃうかの役者面において、欲しい要素を持ってるイメージっす。僕にも欲しいっす、その二つの要素!!堂々と動き、間を上手いことあやつる。僕もできるようになりたいぞー。あと、今回、キャスパを作ってるらしいっす、通しで、見せてもらったんっすけど、可愛いっていうイメージ。見ててキュンキュンしちゃったっす。ぜひ、キャスパを、楽しみにして欲しいっす。このキャスパの照明オペできるんの最高っす。
西岡克起
お、笑顔が最高な先輩っす。笑顔を見るだけで、世界の人を幸せにできそう。一緒に話してる時も笑顔で、かつお茶目なところがあって可愛らしいところもあるっす。この先輩の演技って独特な雰囲気があるってイメージっす。通しでもいい動きしてるなーってめっちゃ思ったっすね。もっと沢山関わりたい先輩っすね。
島崎愛乃
おー、大変な作業を全てこなしていく要領のいい先輩っすね。今回の仕込みでも音響の作業をしたかと思ったら照明作業に参加し、楽屋に戻ったら制作の仕事をして、舞台にまた戻ってくるとキャスパについて、コメントをしたり。どんだけできる先輩なんだよーー!!なんでもできる先輩って憧れっすね。もう一つのキャスパも作ったそう。このキャスパはカッコいいぜ。学祭では、可愛らしいキャスパだったけど、今回はカッコいい系。もうどんなキャスパでも作れそうっすね。このキャスパの照明できるのも楽しみだー。
西田幸輝
いやー、先輩、カッコいいっす。今回の役、マジでカッコいいっす。前回の学祭では可愛い系のキャラだったけど、もう一回言います。今回の役、カッコいいっす。これからもどんどん、そういう姿を見たいって思ったっすね。今回、特にキャスパの踊ってる姿がいいっす。なんか舞台映えしてて良かったっす。今回、2回目の大道具チーフやったらしいっすね。堂々としてて、良い感じでした。
小宮山珠里
お、この先輩も笑顔が素敵っす。普段はクールに見えるけど、時々見せる笑顔が素敵っす。それぞれのどんな役になりきってるっていうイメージっすね。思って見ればあんまり話してないっすね。話したいっす。これからの役者をどんな感じで演じきるか楽しみっす。
福島亜里紗
お、久しぶりに役者の姿を見れて嬉しかった先輩だー。役者してる時、イキイキしてて見てて楽しくなってくるっす。前回のオムニのキャラも良かったけど、今回はもっと好きだったりするかもしんないっすね。あと、上から目線ですみません、演技上手くなってね?って思いました。これならも色々と期待したいっす。本当に上から目線ですみません。
尾形莉奈
お、しっかりしてる先輩っすね。��って、舞台監督というスタッフをちゃんとこなしてますもん。その責任感ある行動。さすがっすね。今回の役、普段とは別ベクトルな感じがして良いっすね。けど、素晴らしく役に入れているように感じましたー!!さすがっすね
國分詩織
いやー、照明作業を黙々とこなしてて素直にカッコいいって感じさせた先輩っす。今回の照明チーフをうまく支えていて、さすがって思いました。けど、衣装チーフもこなしちゃってるとか。あの衣装たちを用意しながら照明のことも考えてるって思うとほんまにすげーって思っちゃいます。個人的に今回の公演で、学祭公演で照明をあててもらったお返しができる。そう考えるとオペの仕事をを頑張って、果たしたいっすね。
ガウス
あ、面白い先輩っすね。この先輩とはめっちゃ話してるっす。面白いんっすよね、話すのが。めっちゃノリいいし、話しやすいし。この前、無茶振りしちゃったけど、その無茶振りに乗ってくれたっす!!優しいっすねー。これからもどんどん話していきたいっすね。今回の役、前回の学祭と変わりすぎでしょー。けど、それがまた良いっすよね。面白いからオペするの楽しみにしてます。
youtarak
あ、今公演で照明チーフを務めている先輩っすね。初めてとは思えれない手際の良さをしてて、マジで尊敬っすね。これからもどんどん活躍していくのが確信できたっす。(またまた上からー)まあ、少なくとも僕が照明チーフの時よりは順調だったなー。(おっと、謎の記憶が入ってきたっす)この先輩は本当に演劇が好きなんだなーって感じさせてくれます。この前も熱く演劇を語っていて、すげーって思ってましたー。今回の役は結構似合ってると僕的には思ってるっす。楽しみにしていてほしいですね。
山内一輝
今回の公演で、今まで、僕が思っていたキャラとは変わった印象になった先輩。笑いを起こすのを自由にそして楽しく演じることができるっていう感じっすね。めっちゃ良いじゃないっすかー。これからも笑いに貪欲になっちゃってほしいっすね。ずっと思ってるけど、先輩のお辞儀、好きっす。
津島ヨモツ
来たー、今回、役者をしながら演出もしちゃうすごい先輩っす。そこまでできる要領が良いの、マジで尊敬っすね。けど、同期の方々にええ感じにいじられててめっちゃ愛されてるんだなーって本当に思います。けど、ちょっと疲れてる様にも見えます。この公演が終わったら思う存分、休んじゃってください!!
Anna
あ、よく話しかけてくれる優しい先輩っすね。いやー、割と忙しそうに思えますねー。けど、仕込みに来たら、目一杯頑張ってる姿を見ましたね。いや、素晴らしいことっすね。役者の技術も上がってきてるみたいで、これからも期待って感じっすね。
カーメン
来ましたね、今回のこの公演の中でお気に入りの役者でございますね。今回は演劇を楽しんでるのがひじょーーーーうに感じて見てる僕も楽しくなっちゃってまーす。はっきり言える、今回の役が一番好きっす。これからもはっちゃけてるところ見たいっすね。あと、舞台する姿、なんか、めっちゃ似合ってるぜって思っちゃったっす。さすがっすね。
なしもとはな
お、今回の公演でやっといっぱい話すことができた先輩っす。周りからあの子は面白いって聞いてたからずっと話したかったけど、話す機会が無くて、、、。けど、今回、楽屋でいっぱい話すことができて楽しかったっす。あと、服やらがおしゃれだなーって思いますね。さすがっす、パイセン。
伊藤星乃介
なかなかフワっとした感じの先輩っすね。普段はそうな気がするけど、役者となったら一気に熱心に役を追求していくっていうイメージ。その切り替え、いいっすね。あと、人を笑わせるのが好きな気がするっす。この先輩の役者紹介はなかなか面白かったっす。これからもどんどん笑わせて欲しいっすね。
若林楽園
あ、イケメンな先輩だー。外見もそうだけど、今公演の第2回通しを見たとき、思わずかっけーって言ってしまった気がするっす。それほど、な���かカッコいい役だと思っています。あと、演技はうまいっすよね。久しぶりの役者とは思えれないっす。これからもどんどん出て欲しいっすね。
ちゃわんちゃうか?
あ、この先輩は面白いっすよね。なんかノリが半端なくおもろいんっすよ。なんか自分と近い様な、、、。けど、役者になるとガラっと変わるんっすよね。一気に風格が出てくるんっすよ。さすが、豊富な演劇経験が物語ってるぜ。あと、アドリブが面白かったりします。そのセンス欲しいです。
須田颯人
来ましたな、映像のスペシャリストっす。今までもいろんな素晴らしい映像を作ってきたらしい。さすがっすね。けど、映像の人間なのかーって思ったら今回は音響オペをするらしいっす。音響オペと照明オペってタイミング合わせないと駄目なところもあるので、お互いに頑張っていきたいっすね。よろしくお願いします!!!あ、他の人の役者紹介を見てみるとギャグを言うそうっすね。僕聞いたことないっす。聞いてみたいっすね。
夕稀次
今回、スタオンの先輩っす。忙しそうで、あんまり会ってないっすね。けど、仕込みにいらっしゃって、ちょっとだけ見かけました。元気そうで良かったっす。また、役者してるところを見たいっすね。
これで全部っすかね。
僕は31期では無いので、今公演では外の者なのですが、第2回通しでこの劇を初めて見たんっすよ。本当にいろんな個性のある役がいたりして、面白いんっすよ。マジで面白いんっすよ。本当に見に来た方がいいっすよ。おススメしておくっすね。
というわけで、31.5期のゼット丸竜次でした。また、どこかでお会いできるかなー。
すいません、嘘つくんじゃねーって苦情来たら嫌なんで、正体ばらすとこの前、引退したばっかの29期、ゼットです。まあ、なんとなくしたくなっちゃって、後輩詐欺をしました。
話は置いといて、本当に31期新人公演面白いので、是非見に来てくださいね。
0 notes
Text
圣诞快乐
おはようございますライでーす。雨ニモマケズ風ニモマケズ役者紹介しまーす。
🐱でぃあ🐱
美人すぎてうっかりすると見つめてしまっている自分がいる。彼女はそんな私に気づき、顔に微笑みを浮かべる。
一一一去りつつある秋。落ち葉で埋まる道。始まるおでんセール。
すべて世は事もなし。
🐶橋本悠樹🐶
片手でジャグリングをし、和歌を口ずさみながらもう片手で舞美作業をする。足はキャスパ踊ってる。
🐵西岡克起🐵
奈良から鹿に乗ってやってきたターミネーター。皆を地笑いさせる強力な電波を発している。お前が外交官やれば世界平和になるんじゃね?
🐼堀文乃🐼
高い時給に目が眩み、ドラッグストアという名の軍隊に入隊した彼女。怒号が飛び交い、血で血を洗う戦いの日々。歩いている暇も、寝ている暇もない。
さぁゆけ少女よ!勝利を勝ち取るその日まで!
🐹西田幸輝🐹
癒し要員として人気が高い彼だが、観察眼の鋭い私はとっくに彼の正体に気づいている。
西田幸輝...西に...幸せと輝き...西方浄土...
そう。何を隠そう彼は阿弥陀如来なのだ。君ら行いを改めた方がええぞ。
🐰島崎愛乃🐰
ロールキャベツ系女子。間違えた。ロールケーキ系女子。甘さ控えめ。糖質40%オフ。なんと食物繊維8g。頑張った自分へのご褒美に、罪悪感ゼロのスイーツはいかが。
☕️小笠原珠里☕️
文字通り手負いの少女。本気で大丈夫か。治るように皆で祈ろう。あ~~~ヴぇまりぃ~~~~いあ~~~~~~
🐝福島亜理紗🦋
Imymemine。座右の銘は蝶のように舞い蜂のように刺す✌️🥺✌️
🐥尾形莉奈🐥
この前目を覗き込んだら、小さなブラックホールが見えた。まずいと思って目をそらそうとしたが、時すでに遅し。私はリナの中に吸い込まれた。
目を覚ますと、自分の部屋にいた。なーんだ夢か。���っかい寝よう。
目を閉じると、視界は真っ暗になった。
...もしかして、閉じたと思った目は実は開いてて、この闇の中が現実なんじゃないかしら。私はリナの中に吸い込まれたままなんじゃないかしら。
🐯國分詩織🐯
Tokyoからやってきたスーパーガール。なんでも出来るから空を飛んだり人の心を読めたりといった芸当も出来るに違いないが、遠慮しているのか自分からひけらかすことはしない。
🦖ガウス🦖
なんでこんな芸名なん?ガウス?ガス?カス?誰がカスやねん!
🐙youtarak🐙
なんでこんな芸名なん?you tarak?ユー たらこ?誰がたらこやねん!
🍪山内一輝🍪
世界100か国以上で
親しまれているオレオ。
No1ビスケットブランドとして、
たくさんの人に愛されてきました。
オレオがあるだけで、
家族があつまる、笑顔があつまる。
それは、家族の絆を深めるクッキー。
しあわせな時間がそこにあります。
引用元:
ナビスコ・オレオ http://www.oreocookie.jp 閲覧日 12/18 10:03
⚡️Anna⚡️
演じる人物に対する思い入れが強すぎて、ふとした時にその人物になっちゃったりする。この前はターミネーターと戦ってた。いけ!スイミー!みずてっぽう!
🥟カーメン🥟
31期内の挨拶の言葉は「죽고싶다」なのだが、何を隠そうこれを広めたのは彼女である。我想死你了!餃子很好吃!冷たい蜜柑食え!
🌼なしもとはな🌼
めっちゃ喋る。多分人生で発した言葉うちの5倍くらいある。あとめっちゃアクティブ。多分人生で移動した距離うちの5倍くらいある。
⭐伊藤星乃介⭐
手足が長すぎて血が体を一巡するのに24時間かかる。これは地球が一回転するのにかかる時間と同じであり、つまり彼は地球である。
🍞若林楽園🍞
皆こいつの将来気にならん?気になりすぎてドラえもん作っちゃった!どこでもドア~!ちょっくらヨーロッパに旅行行ってくるわ。じゃあなおまえら。
🦁ちゃわんちゃうか?🦁
ちゃうかちゃわんかちゃうかちゃわんちゃうちゃうちゃうかちゃわんちゃわんちゃうか?ちゃう...ちゃう。ちゃうちゃうちゃう。ちゃうか?ちゃわんちゃうか!
👑津島ヨモツ👑
我々は恐ろしい事実に気づいてしまった。彼女が今回演じる「四条月子」、、、
そして彼女の芸名「津島ヨモツ」、、、
「つしまよもつ」「しじょうつきこ」
共通しているワードは「つ よ し」
🍺須田颯人🍺
菅田将暉によく間違われるので、困っているらしい。よく見ろ田しか合ってないだろ。お前を潰すのは炊いた米粒を潰すくらい容易いぞ。って言ってました。
🍵夕稀次🍵
なかなか姿を見せない彼女。もしかしてあれは幻だったのか?美人で優しい女子を欲するがあまり私たちが作り上げた幻想だったのではないか?
以上。ポップコーン食いてぇ。
0 notes
Text
戦記
ここに新人公演を共に戦ってきた者、劇団ちゃうかちゃわん31期の名前と記録を記す。
〇でぃあ
役者としてもスタッフとしても超人的な対応力を見せた彼女は、『恋愛拒絶症候群』演出補佐として永く演出を支え続けた。先の公演で学んだのか、人を殺めたかのような目を時々する彼女は、今日もその目で愛情を持った雑言を演出にぶつけていくのだろう。
〇橋本悠樹
美しくも革新的な舞台美術を完成させ、情緒くなった彼は何処かへ旅立ったという報告があった。だが、それは彼の指揮下で完成された舞台の上に立った役者としての彼が、自身の輝き、即ちツヤで見えなくなっただけであるとも伝えられる。
〇西岡克起
衣装の親父さを揶揄される彼だが、今作、間違いなく面白い、そして間違いなくカッコイイ役を演じた。何事も軽くこなし、何よりボケに生死を賭けている彼は、持ち前の明るさでちゃうかちゃわんを盛り上げていく、歴代最高の「西岡チーフ」であると言われている。
〇堀文乃
ノリで生きていると語る彼女は、決してノリだけで生きている訳では無い。新人公演ならではの彼女考案の振付には多くの者が感動の涙を流した。演劇をより面白く、より感動的に、貪欲により良くしていく彼女の愛のある姿勢は、メンバーの心を確実に動かしていた。
〇西田幸輝
『恋愛拒絶症候群』にて持ち前の可愛さだけでなく格好良さも目覚めさせた。大道具チーフを経験する彼は着実に尊敬する先輩の元へ歩んでいる。その口の悪さに初期の彼を知る者は驚くことが多いが、本人は「化けの皮が剥がれただけ」と笑って語るのみであった。
〇島﨑愛乃
優秀な制作チーフとして名高い彼女は、今作で多大なる負担を経験していた。自分の仕事はさも当然かのように終わらせ、他の班員の気遣いまで丁寧にする彼女は、頭が蕩けることも多々あった。しかし、そんな時でも笑顔を絶やさず、可憐な姿は多くの後輩の見本になっていたという。
〇小宮山珠里
どことなく古風な雰囲気が漂う、そんな彼女は今公演で忍者の如き出現率を誇っていた。しかし、顔を出した時には必ず何かインパクトを残し帰っていく、その横顔には何処の動画の影響か、銃が似合う人だったと囁かれている。
〇福島亜理紗
オムニバス公演以来の出演。しかし、彼女は決してその空白など感じさせない、いやそれ以上に成長した演技を魅せ、観客の心に直接訴えかけるような響きを与えた。光と闇のコントラストを絶妙に兼ね備える彼女は、その輝きで今日も誰かの心を掴んでいく。
〇尾形莉奈
舞台監督とは全てのスタッフの調整・指揮・進行管理をする役職である。最も心労のかかるであろうこの仕事を事故なく完遂した彼女は、新たな舞台をどんな気持ちで迎えるのであろう。案外、ぴえんくらいに思っているのかもしれない。
〇國分詩織
衣装チーフ。モヤモヤとした黒い塊のある部署の仕事を今公演では殆ど一人でこなしてしまった。今公演では自分と真逆な役を演じる。日頃から映画を好んでいる影響か、見ている人に訴えかける演技が怖いくらいに得手な姿は彼女のまた違った一面である。
〇ガウス
集団の中では、自分のやりたくないことは大抵他の人もやりたくない。しかし、そのような皆が避けることを、自分の苦を厭わずに他の人を思って行動する姿が彼だった。誰もがその姿をカッコイイと思う、そんな献身的な彼が就いたチーフは、Gチーフであった。
〇youtarak
どことなく現代的な照明チーフ。物好き、人好きな彼が教える細かな照明作業は、演劇に勤しむ後輩たちの心をよくまとめ、今まで以上に正確な「継承」をなしていった。時々その頭を煽られる時もあったが、陽気に返していた姿が記録されている。
〇山内一輝
彼は彼なりの正義を披露する。成長速度が非常に早く、彼の独特な演技を見事に役に昇華させると伝えられている。黒く、青く、白かった彼が行う今公演の役は、また彼の個性的な「一面」を広げる役であったと伝えられている。
〇津島ヨモツ
2作品で演出を務めた彼女は、一旦は役者に励む。しかし、禁断症状が出る性格なのか��すぐに次の脚本を書いてしまう。それが通ったのかは定かではないが、演技、脚本問わず彼女のこだわり抜いた生き様の作品は多くの人を虜にしていたと言われている。
〇Anna
サークルと多忙で揺れ動く葛藤。しかし、そんな彼女にしか表現出来ない演技が必ずある。少ない時間の中、一生懸命に稽古に励み、彼女ならではの絶妙な気持ち悪さを会得した。楽しいことが大好きな彼女は今日もまた一歩一歩大きくなっていくのであろう。
〇カーメン
小動物のように癒しを与える、それが留学生の彼女、カーメンである。母国語以外で演劇を行う、その難しさは想像出来ない。しかし彼女はそれをものともせず演じ、また普段でも持ち前の愛嬌と考えの深さ、芯に持つ優しさ 素直さで多くの人に愛されたという。
〇なしもとはな
音響チーフを担当し、宣美チーフよりもチーフをしていた彼女は、チーフを二つ兼任したとも言われている。その一方で表現の難解な役を丁寧に熟す役者として、特に今作の彼女の役と同調を得やすい人からの固定ファンが付くとの噂がまことしやかに囁かれている。
〇伊藤星乃介
役者紹介を当てられて一週間。罰により演出から過度の筋トレを要求され、その途中で殉職する。が、理由は定かではないが演出からの謎の力によって蘇生する。
〇若林楽園
理想郷から来た男。楽園へ成長した彼の独特な世界観と高い文才は多くの人々に楽しまれた。他を圧倒する量の役者紹介を書いた彼は非常に完成度の高い演技をする。優れた能力を余すことなく生かす彼だが、自らを貫くそのオタク的な生き方に共感する者も多い。
〇ちゃわんちゃうか?
ちゃうかちゃわんで、いや現代でも希少な豪快な性格。その一方で繊細な作業もこなす彼は、確かな演劇経験の元、様々な劇団で活躍をしている。しかし、『恋愛拒絶症候群』のシリアスな彼の謎っぷりは、完全に紐解かれることはない謎を呼んでいたという。
〇須田颯人
趣味はディベート。映像作成。音響オペ。DIY。多芸多才で優秀な彼は多くの人から一目か二目置かれている。素敵な笑顔で人を煽る彼は、今公演でとあるPVを担当した。その極めて高クオリティな映像はずっと後になっても同期に懐かしがられていたという。
〇夕稀次
漫画研究会から新歓公演を観劇し、同じ二回生の漫研部員と同時に入部した。彼とはもはや別々の道を歩んでいる彼女だが、彼は何処かでふらっと顔を合わせられることを願っているのかもしれない。
End
文責:フロン
〇初田和大
あ、ゼットさんだ。照明オペをしてくださいます。自らを老害と言っていますが、そんなことはないです。ただの「害」…いや、何でもないです!第二回通しを見に来てくれたのすごく嬉しかったです。本番までラスト頑張りますよーー
0 notes