#悪は存在しない
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Ryusuke Hamaguchi
- Evil Does Not Exist
2023
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Evil Does Not Exist, Ryūsuke Hamaguchi
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悪は存在しない | Evil Does Not Exist (2023) dir. Ryūsuke Hamaguchi cine. Yoshio Kitagawa
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Ryusuke Hamaguchi’s “悪は存在しない” (Evil Does Not Exist) April 26, 2024.
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初日舞台挨拶レポート
昨年9月に行われた第80回ベネチア国際映画祭で初上映されて以来、世界各国の映画祭、劇場での上映が行われてきた本作。この日は待望の日本公開初日ということで、初日舞台あいさつの会場となったBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下は超満員。そして映画上映後、スクリーンで繰り広げられる圧倒的な物語の余波に浸っていた様子の観客の間からは自然と拍手がわき起こった。
そんな熱気あふれる会場内にやってきた大美賀は緊張の面持ちで、「今日までものすごく緊張していたんですけど、(映画上映直後に)皆さまが手をたたいてくださっていたのを聞いて。良かったなと思っております」と安どの表情。濱口監督も「完成してから9カ月くらいですが、ようやく日本で公開できまして。本当にうれしく思っております。今日はよろしくお願いします」と感激した様子を見せた。
本作主演の大美賀は、もともと濱口監督の『偶然と想像』にスタッフとして参加しており、イベントではその時のメイキング写真が紹介されるひと幕も。だがその後、自分が映画の出演者となり、ベネチア国際映画祭のレッドカーペットを歩き、そして日本での映画初日を迎える。その��時からすると予想もつかなかった人生に「これを超えるハイライトが今後、自分に訪れるのかどうか」と笑顔を見せた大美賀。

濱口監督も「フランスでは2週間早く公開されることになったので、わたしもパリに行ってお客さまと一緒に映画を観たんですけど、結局この人(大美賀)はずぶといなと思ったんですよね。今日も戦隊もので言ったらレッドの位置、どセンターに立っているわけですが(笑)」と冗談めかして会場を笑わせつつも、「究極そういうのができちゃう人だというのは、頼む前は知りませんでした。でもこの映画をつくる前、脚本を書く前にロケ場所などのリサーチをしていたんですが、その時はドライバーとして入ってもらっていました。しかしカメラの前に彼に立ってもらったりしているうちに『あれ、いいかも』という気持ちになって、ここまで来たので。見る目があったなと思っております」と自負してみせた。さらに、フランス、ドイツ、イタリア、韓国、香港で公開中の本作(今後もアフリカを除くほぼ全ての地域で公開予定)が、フランスでは1週間で7万人の観客が訪れたことも明かされ、会場からは驚きの声が上がった。

グランピング場建設計画の説明会のシーンの話になると、「あのシーンは本当に緊張しました。2日間かけて撮ったわけですが、最初の方は本当に頭が真っ白になりましたね」と���り返った大美賀。『偶然と想像』にはエキストラ的な感じで少しだけ出演したことはあったものの、本格的な芝居をしたのは初ということで「これ以上ない景色を見ています」と語る大美賀に対して、会場からは大きな拍手が鳴り響くなど、俳優・大美賀均が観客に受け入れられている様子がうかがえた。
そしてこの日はもうひとり。小坂も、もともとは濱口監督の『ドライブ・マイ・カー』に車両部として参加していたスタッフ出身の俳優であった。濱口監督が「彼はもともと俳優なんですが、その時は車両部として入っていて。その時に『僕もチェーホフが好きなんです』と言われて。トラックを運転している人からチェーホフが好きと言われたんで、ギャップ萌えをしてしまいました」と笑いながら語ると、その言葉に補足するように小坂が「あの映画では、車両部と監督だったので、なかなか話せる機会がなかったんですけど、最後に話す機会があって。僕も(同作に重要なモチーフとして登場する)『ワーニャ伯父さん』が大好きで、(『ドライブ・マイ・カー』の)台本に感動したので。そのことを伝えたのがはじめて会話をした時でした」と振り返った。

それゆえ本作で濱口監督の演出を受けることとなり「しあわせでしたね」と笑顔を見せた小坂。「それこそ『ドライブ・マイ・カー』の時に、こういうところでお芝居をしたいなと感じていたので。濱口監督は、お芝居をする、という環境づくりにこだわってる方なので、そういう場所でやってみたいなと思っていたんですが、僕もそれが急に実現したので。それが幸せでしたね」としみじみ付け加えた。
主人公・巧の娘、花を演じた西川も本作で忘れられない印象を残すが、彼女はオーディションで選ばれたという。「��い台本にちょっとアドリブを入れてやったりとか。そんなに難しいことは言われなかった」と振り返った西川。濱口監督も「実のところ大美賀さんと一緒にしゃべってもらうというところがメインだったんですけど、西川さんはいい感じで距離があったというか。他の子でも、大美賀さんと本当に親子のように話せる子もいたんですが、西川さんは大人として喋っているような感じがあって。それが良かった」と大美賀との相性が決め手だったことを明かす。大美賀との芝居も「家で自分のお父さんと話すみたいに緊張せずに、普段通りに話しました」という西川に対して、「すばらしいと思います。普段、お父さんと話すようにできないと思うんですが。助けられました。ありがとうございます」と頭を下げる大美賀。そんなほのぼのとしたやりとりに会場も笑いに包まれた。

一方、2015年の映画『ハッピーアワー』に出演していた渋谷。本作は久々の濱口組となったが、「わたしも濱口さんも大きくは変わっていない気がしましたが、ふたりともちょっとずつは大人になっているかなと思いました」と笑うと、「実際に撮影が始まって本読みに入っていくと、『ハッピーアワー』の時にみんなとやっていたことが、さらにどんどんブラッシュアップされていて。また一緒にできてうれしかったです」と感慨深い様子。濱口監督も「『ハッピーアワー』の時がはじめてだったと思うんですが、その後も彼女の舞台を観に行ったりもしていて。渋谷さんは『ハッピーアワー』の頃もいいと思っていたんですけど、その良さを失わないまま、俳優として成長しているものがあった。だから今回、この役は渋谷さんでいけるかも、というインスピレーションがあった時にお願いしたら受けてくれたので。一緒に仕事ができて良かったです」と晴れやかな顔をみせた。

本作が生まれたきっかけとなったのは音楽家・石橋英子から濱口監督への映像制作のオファーだった。そこからふたりは試行錯誤のやり取りを重ね、「従来の制作手法でまずはひとつの映画を完成させ、そこから依頼されたライブパフォーマンス用映像を生み出す」ことから生まれたのが石橋のライブ用サイレント映像『GIFT』と、本作『悪は存在しない』である。残念ながらこの日は石橋は不在だったが、石橋からは手紙が寄せられ、その手紙を渋谷が代読することになった。
「ちょうど昨年の今ごろ、この映画のために音楽をつくりはじめました。それが昨日のことのような、まるで遠い過去のことのような。時間の感覚が分からなくなるくらい、この作品はわたしの人生にとって大切に作品になりました。わたしがライブのための映像を濱口さんに依頼したのが発端ではありますが、心の大きな濱口さんやプロデューサー、参加してくださったスタッフの皆さま、キャストの皆さま、お一人お一人のこれまでの人生、すばらしいお仕事によって、このようなすばらしい作品になったと思いますし、そのことを心からうれしく思います。感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の思いがしたためられたその手紙は、さらに「そのような大事な映画の、大事な初日に伺えないことは本当に残念で、悲しくて、悔しいです。本当はこの映画の舞台あいさつの後に、夜中の便でイタリアの映画祭に『GIFT』の上映のために向かうつもりでしたが、25日と26日では、飛行機代がありえないくらいの差があり、ゴールデンウィークを本当に恨む次第でございます。いいことばかりでもつまらないと自分を言い聞かせながら、今はイタリアに到着したばかりのボンヤリとした頭で、迎えの車を待っているのでしょう。ただただゆったりと映像と一緒に身を委ねて、楽しんでいただけたらと思っております。自分が関わっていても、本当に何回観��も飽きない作品だと思います。末永くよろしくお願いします」とつづられていた。
そんな大盛り上がりの舞台あいさつもいよいよフィナーレ。最後に濱口監督が「初日に来ていただいてありがとうございます。皆さまがどう思われたか分かりませんが、皆さまの感想をどこかで目にすることができたら、それがどのようなものでも本当にうれしく思います」と呼びかけると、「フランスでこの映画を観ていた時に、この映画を支えているのは映ってる人たちだなと。本当にすごいなと思いながら観ていました。それは撮影現場でもそう思っていたんですが、ひとりひとりが存在として輝いている。わたし自身そういう印象を持ち、感動したので、ぜひ多くの観客に観ていただきたいなと思います。ひとりひとりのありようとか、仕事を観ていだけいたらと思います。この映画、末永く、よろしくお願いします」と会場に呼びかけると、観客からは万雷の拍手が鳴り響いた。

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The performances are as natural as the trees, and as stoic and deeply rooted. The sonic refrain is profoundly layered and evokes exactly what it needs to every time it returns while hinting of and containing everything the film asks of it. Everything is there from the beginning - it is masterfully structured - but the finale could never be anything but a horrifying surprise, never quite to be reconciled with its body, even as reflection makes clear its inevitability. Water flows downhill.
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悪は存在しない、当時体調崩していて渋谷に行く気しなくて、そのうち立川シネマシティorキノシネマに来るだろうと踏んで待っていたら期間中見逃して、下高井戸シネマの特集期間もタイミング悪くて見逃して、先日のPARCO劇場GIFT同時上映の際にようやく観ることが叶ったんだけど、明日から早稲田松竹���上映される!2回目行けると思ってなかったから嬉しすぎる

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《邪惡根本不存在》(Evil Does Not Exist)
算是步調偏慢的電影,但配樂與電影畫面極好,很適合在電影院這種可以完全專心的環境看。在台北電影節看的這場,有邀請石橋英子老師做映後QA,老師現場也回答了不少提問。
喜歡場景裡面的冷色調、森林以及小木屋,場景大多在長野縣諏訪地區拍攝,畫面中看得到清楚的中部山岳。去年去了隔壁的松本��遊玩,市區就可以看到連綿的山岳,真的是很美的風景。
(以下有劇情透露)
這部電影的關鍵字是「平衡」
巧努力的在太太不在之後繼續維持家庭的平衡,但卻經常忘記去接小孩下課,潛台詞就是這件事以前都是太太在做。而這也間接造成了悲劇的發生。
說明會提到另外一個關鍵字是「外來者」,對於這塊土地,其實每個人一開始都是外來者。但只要達成共同利益,就會漸漸平衡。
看似站在惡方的開發者代表,其實也只是普通人,有著城市勞工的自我懷疑,突如其來的疫情使他們走上這條路。高橋和黛這組同事的設定也滿有趣的,不是典型那種前輩說了算,女性後輩只能應聲的傳統類型。在車上,黛嗆到高橋無力回嘴,外表溫順但內心十足叛逆。濱口真的很會處理角色的對話,這段好看極了。其實在工作上也看得出來黛比高橋還要冷靜有條理,總是在高橋快偏掉的時候出來救場。
最後一次在車上,高橋那個跟「白海豚會轉彎」有八七分像的說法,惹毛了巧。但感覺跟巧最後對他下手的關聯不大,我自己猜想兩人當下在原野看到的其實已經是花的屍體,巧不想讓高橋破壞這個平衡(花被鹿攻擊死亡其實是大自然平衡的一部分),所以巧選擇勒暈他,自己把屍體帶走(而不是報警或就醫)。
雖然有人說結尾拍爛了,但我覺得拍得很有想像空間而且前後呼應,其實是不錯的選擇。
最後說一下映後QA的部份,片中有不少個很明顯的配樂斷點,有人詢問用意,石橋老師說是導演剪的,意圖襯托音樂截斷之後的大自然寂靜。有人詢問創作靈感,老師也有推薦幾個導演和音樂人(記不起名字...)。然後也有提到在配樂的時候有刻意盡量不要跟人(角色)太接近,要把這部份的詮��還給觀眾。這倒是滿特別的,因為很多時候配樂都是提前暴露場景或是角色的心意,這部反而是更襯托自然。
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『悪は存在しない』感想
なんだか気持ちがよいなぁと、冒頭の樹木のトラベリングショットを眺めながら、強烈に感じ��。その後も、主人公の巧が学童へ娘の花を迎えにいく一度目の場面で見られる「だるまさんが転んだ」の場面や、森を一人で歩く巧がいつの間にか花と合流している場面で、同じような感覚を覚えた。 「なんだか気持ちがよいなぁ」というのどかな言葉で表される感慨が強烈さを伴うとは、奇妙な気がするが、実際にそのように感じたので仕方がない。
そして映画を見進めていくうちに、強烈なまでの「なんだか気持ちがよいなぁ」という感覚は、安全圏に身を置いてマッサージを受けている類のものではなく、むしろ危機感と安心感との狭間で宙吊りになって揺蕩っているが故に惹起されるものなのだということがわかってきた。というのも、上にあげた場面はいずれも、平衡感覚や時間感覚が狂うのを感じた場面だからである。
映画冒頭のショットは、最初のうちは樹冠が画面下から上へと移動していく(つまり、上を仰ぎながら前進している)のだとシンプルに認識できていたのに、見ていくうちに、仰ぎながら後ろに進んでいるのか、オフィーリアよろしく流水に浮かんで流されるままに見ているのか、カメラが宙へ浮かび始めているのか、だんだんとわからなくなっていった。 もちろん、樹木のショットの後には仰ぎ見ながら森を往く花の姿が映されるため、冒頭のショットは花の見ていた景色として回収してしまえる。
しかし、樹冠を流していく冒頭のショットはどこか、遊びで上空を見上げながら闇雲に歩くうちに平衡感覚が狂って仰向けに倒れ込んでしまった時の記憶を呼び覚ましてくる。
また、巧が花を学童へ迎えに行く一回目の場面で「だるまさんが転んだ」で遊ぶ子どもたちが映される際、「転んだっ!」の「っ!」で静止する瞬間と、巧が運転する車の外装に据え付けられたカメラの移動が合わさってスローモーションに見えるのにはたまげた。「だるまさんが転んだ」は確かに、時間と戯れる遊びなのだと認識させられた。
その後も一回目の学童場面は終始、車に据え付けられたカメラから捉えられるのだが、カメラの位置がバックドアあたり(自動車を運転しないこともあって記憶があやふやである)なものだから、車が移動すると景色が奥へと流れていってやはり平衡感覚が狂って、車酔いしそうと思いつつも愉快な気分になった。
そして学童場面から続けて、カメラが森の中で花を見つけるべく黙々と歩く巧の姿を執拗に追うものの、少し小高くなった畝のようなものに阻まれてしばらく映すことができなくなり、次に巧を映した時には花と連れ立っているという一連の流れも痺れた。
カメラが巧を映せなくなるのはそんなに長い時間ではない。1分もかかっていなかったのではなかっただろうか。畝(らしきもの、なんて言えば良い?)が終わったときに、それまでと歩行速度をさして変えず、花をおぶった状態で巧が歩き続けているのを私たちは見つける。二人の再会を示唆する音声が聞こえないこともあって、畝の奥では時間が一足飛びで過ぎ去ったような印象を与える。
このように平衡感覚や時間感覚を狂わせていく映像を列挙してみたが、いずれもグランピング建設計画の話題が出てくる以前のことである。
東京の論理、企業の論理、行政の論理が入り込み、それとの差別化によって地元の論理がくっきり浮き立つ中盤以降、重力や時間秩序の柵から一瞬遊離する動きは画面全体でなされ、観客である私も動きを自らの感覚器官の狂いと共に受け止められるものでなくなっていったように感じた。
それを象徴するのが、巧が花を学童へ迎えに行く二回目の場面で、子ども達が回転遊具で遊んでいることである。一回目は巧が運転する自動車と子ども達の遊びがある種の共犯関係を結ぶことで、時間感覚が狂った画を映し出していたが、二回目になると子ども達は保育士がグルグルと回す遊具にしがみついて楽しんでいる。巧(とその自動車)との共犯関係はそこにはみられない。
画面全体が蠢いて感覚を揺さぶってくることは恐ろしく、また快感でもあった。映画の結末、激しい息遣いと共に森の木々が上下左右にブレていく。その映像はただただ荒々しく、観客である私はその映像に身を任せることが難しかった。恐ろしいまでの幸福の破れを感じて、何とも物悲しかった。
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The Weekly Gravy #193
Ishtar (1987) – ** Writer-director Elaine May, one of the few women directing films in Hollywood at the time, was unfairly scapegoated for the failure of Ishtar. Yes, she bore a share of the responsibility for the film’s budget overruns, given her perfectionism and tense relationships with the cast and crew, and she took so long in the editing room that the studio had to threaten her with legal…

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#2024 Films#2024 in Film#Aku wa Sonzai Shinai#Evil Does Not Exist#Film Reviews#Ishtar#Kingdom of the Planet of the Apes#Mystery Men#The Adventures of Mark Twain#The Weekly Gravy#悪は存在しない
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Official US trailer for Ryusuke Hamaguchi's latest film, Evil Does Not Exist
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たぶん何度も何度も言われている事だと思うけど、多様性は「みんなが快適な世界」ではありません。むしろ逆で『みんなが少しずつ不快な世界』です。自分が嫌いなもの、自分の価値観と合わないもの、それに嫌悪感を持ちながらも存在を容認する。自分の萎えは誰かの萌え。逆もしかり。これが多様性です。
Xユーザーの神崎ゆきさん: 「たぶん何度も何度も言われている事だと思うけど、多様性は「みんなが快適な世界」ではありません。むしろ逆で『みんなが少しずつ不快な世界』です。自分が嫌いなもの、自分の価値観と合わないもの、それに嫌悪感を持ちながらも存在を容認する。自分の萎えは誰かの萌え。逆もしかり。これが多様性です。」 / X
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『悪は存在しない』パンフレット
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Ryusuke Hamaguchi’s “悪は存在しない” (Evil Does Not Exist) April 26, 2024.
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