#悪気がない政治家=間抜け・アホ
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moko1590m · 10 days ago
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かっこいいこと言う政治家はだいたい地獄の使者
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nyantria · 1 year ago
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【ワクチンを警告してくれていた著名人】
窪塚洋介、成宮寛貴、山田孝之、GACKT、長渕剛、ワンオクTaka、��ラマヨ、高岡蒼甫、松本人志、松嶋尚美、竹田恒泰、古市憲寿、明石家さんま、オードリー若林、ほんこん、須藤元気、古舘伊知郎、小籔千豊、華原朋美、北野武、ASKA、辰巳琢郎…
参政党、チャンネル桜、中川淳一郎、HEAVENESE
ボクサーの村田諒太さんもコロナやワクチンに否定的だったと思います
泉大津市長 南出賢一さん
女優の水川あさみさんが、陰謀論者扱いを受けて、石原さとみさんとごちゃごちゃあったと記事になっていた事があります
ローラ!
漫画家の倉田真由美さん
百田尚樹氏も「ワシは反ワクチンではないし、打ちたい人は打てばいいと思うが、まだ疑わしいと思っとるので様子見」と公言、そのまま現在も打っておられないようです
格闘家の朝倉未来選手。自身のYouTubeで、未接種だということと病院で医師に心臓系の病気が増えてると聞いたことを伝えてくれてます。
北野たけし「これ、見えないオバケをみんなで怖がってるだけじゃないの?」
ASKAさん。イベルメクチンについても言及されています
ロバート・ケネディ・ジュニア米大統領候補
ボルソナノ大統領(ブラジル)
宇多田ヒカルさんもマスクにびっくりしたそうです
名古屋市 河村市長
加藤登紀子さん。特に子供のワクチンについて、異議をTweetしてました。辰巳琢郎さんもです。
井原剛さんはどうかな?
高橋ジョージさん
CBCの大石アナも仲間に入れてください
武田邦彦先生
やりすぎ都市伝説の関暁夫
元ファイザー副社長、AK-69、西川貴教、カンニング竹山、マツコ・デラックス、菜々緒、キングコング西野さん、田母神俊雄氏、馬渕睦夫さん、及川幸久さん、船瀬俊介さん、斎藤新緑さん、参政党メンバー、みちょぱ、世良公則
山本太郎さん、伊原剛、木村正治さん、近藤 誠先生、坂本美雨、ジョコビッチ、お笑いのシルク姉さん、高木沙耶さん、ボクシングの村田諒太、宮澤孝幸さん
エリック���クラプトン、内海聡氏、ロート製薬代表取締役会長の山田邦雄さん、【北海道】札幌禎心会病院、占いのゲッターズ飯田氏、所ジョージさん、高橋一生、DABOさん、格闘家の小見川道大さん、ガーシー
苫米地英人博士、小林よしのり先生、ジャニーズWESTの中間淳太くん、YouTuberアキラボーイさん、武井壮、TBS井上アナ、養老孟司さん、池田清彦さん、柄本明さん、
熊本県知事候補者 毛利秀徳さん、三宅洋平さん、田中昌之さん、千原ジュニアさん、
片岡ジョージさん、ロンブーの田村淳、松田学さん、SUGIZOさん、中野博、アーチストのsilvaさん、木村拓哉の母、まさ子さん、北村弁護士、ドゥテルテ大統領、YouTuberのミッツ
コロナワクチンが出来た直後にその怪しさを指摘した苫米地博士
苫米地英人は現在から考えてもかなり良い情報を出してたな
ミュージシャンとか表現者で異議を唱えなかったやつは作るものもニセモノってことじゃないの
特にロックとかパンクで
ラッパーも追加でw
スピリチュアルリーダーとか占い師とかそれ系も
こんな茶番すら見抜けない能力って
コロナは概念プランデミックみたいな漫画が増えなかったのも残念だな
いつも風刺漫画描いてた人もコロナはガン無視でつまんなくてファンやめた
タマホームの社長を忘れてはいけない
これはニュースになったから
個別芸能人やユーチューバーより
知ったきっかけになったよね
ジョコビッチもBBCが取り上げてたな
大阪府泉大津市長の南出賢一
麻生は会見かなんかでマスクかシールドを「いつまでやるんだこれ」ってマスコミに言ってたのは見た
ごぼうの党党首は行く先々で人に感謝されている
「あなたのおかげでワクチン打たずに済みました」
新潟大学名誉教授岡田正彦
長渕もワクチン発言してたの?
そう言えば長渕剛も女優にレイプ告発されてたな
ということはあれもワクチン絡みのネガティブキャンペーンか
西川貴教はワクチン推奨
政治家とかマスコミとか茶番ってわかってるやつらはマスクもしてなかったやろ
the pillowsの山中さわお
古舘伊知郎
初期からワク害報道してくれたのは
地方紙では中日新聞/東京新聞、河北新報
雑誌ではポストセブン、ゲンダイとか��すね
心強かった
自分はバラいろダンディの苫米地氏とnoteの荒川氏でした
御二人には生涯感謝致します
お二方に救われた人は少なくないでしょう
でも彼らを知ってる時点で反ワクチンの素養が元々ありですね
苫米地のツイートで身構えたなあ
マイケルイードン博士
「打ったら2年以内に死にます」
2年以内に死んだ人たくさん居るだろうな
死ななかった人も遺伝子置き換わってる可能性があるし、スパイクたんぱく質は一年以降ものこり、そのままではなかなか消えないそうだ。
干されたり消されたりしたのがホンモノ
まだ生きてるのは台本にセリフが残ってるだけの演技者だから
記録しておかないとね
これ1番大きな機能は(他にもサツ用機能満載)遺伝子製剤だから
大半に病気出てくるのは3〜5年後なんだよね
今まで出てるのは単なる前夜祭なだけで
これマジだよ
英国の著名医の話でもそれ念押してた
数日前のインタビューだけどね
マジいい気味
これからが
死亡祭りなのに
何考えてんの?
当然猛毒との関連はアホだから無知のままで死んでゆく
ピーポーピーポー 死んでゆく♪
ピーポーピーポー 死んでゆく♪
馬鹿信者ども、
山田孝之は朝倉未来とYouTubeで人狼やってたな
そこにいたメンバーもしかしたら未接種多いのかな
毎回メンバー変わってるけどロンブーの淳や水川あさみが参加してたこともあったから
赤西仁、錦戸亮、佐藤健、城田優、オリラジ藤森とかもいたけど彼らはどうなんだろう
ワクチン派ひろゆき氏と反対の高岡蒼佑氏…コロナ禍での対立構造
2021年09月13日 フライデー
一方、元俳優の高岡蒼佑氏は「反ワクチン派」として最近有名になっている1人だ。
自身のインスタグラムのプロフィールには《#コロナは茶番 #TVは真実こそ報道しない》と書かれている。ストーリーでは“ワクチンを打ってしまった”という一般ユーザーに対し
《遅くないです 解毒していきましょう ビタミンCを摂りニンニクも有効 血栓を溶かしましょう 意識的に亜鉛も摂り入れましょう みんなで生き残るんです》
とアドバイスを送っている。
21年の9月にこう言ってるのかよ
まさに二回目ワクチン追い込み期だな
これはすごい
宮崎あおいと結婚してただけあるわ
お騒が��奴かと思ってたけど正しいよね
奥野卓司もコロワクの危険性を訴えてたなそういや
とろサーモンはどっちも打ってないって言ってた
今は知らんけど
そういえば警告したの��性ばかり
日本の女に生まれたの恥じるわ 世間狭い頭悪い 勘も悪い 整形だけで生きてる連中
当然海外出てこんなクソ語学能力ゼロの場所捨てといて助かったわ
日本の女は卑屈
くらたまが居るじゃん
ニコニコ動画がワクチン情報フルオープンで助かった
つべは藁人形レベルの人が検閲してたからな
やばみしかない
ワクチン接種勧めてた奴らが非難され始めたね
証拠残ってるから逃げられないよ
【ワクチンを警告してくれていた著名人】窪塚洋介、成宮寛貴、山田孝之、GACKT、長渕剛、ワンオクTaka、ブラマヨ、高岡蒼甫、松本人志…
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indigolikeawa · 7 months ago
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2024年11月22日金曜日
病院の待合室にて30
わや
 先週の水曜日にお父さんと喧嘩してから、とても調子が悪い。私が仕事に行けなくなったのは、去年の十一月六日だったのだけど、喧嘩した日から今日までの十日間は、その仕事が行けなくなった時期と同じか、ひょっとしたらもっと具合が悪い日があって、ベッドから降りられなかったり、降りられても痙攣が酷かったり、一つの操り人形を二人で練習もなしに動かそうとしてちぐはぐになったような歩き方をしたり、もうめちゃくちゃだった。この一年間なんだったのかと思うほどである。「もう結構よくなっているのに、傷病手当金もらってていいのかな」などと思っていた私のバカバカバカである。精神病患者がそのような良心を持つなど百年早かった。黙って金もらって寝てろと言いたい。寝てるばかりでもあれだからできることがあったら率先してやれ、と言いたい。
 お父さんはどう思ったか知らないが、些細なことなようでいて、最も影響を及ぼした彼のセリフは、私が日々やっていること、読書とかエクセルとかタイピングとか楽器の練習に対する「そんなことしてなんになるん?」である。特にエクセルとタイピングに対する、それらの修練を積んだところで、果たして就職に関して有利に働くか?という問いなのだが、それに対しては、私の中にはしっかりと返答があって、それは「別に有利に働くかどうかはしらない。有利に働けばいいとは思うが、働かなくてもよい。私はこれをやりたいからやっている。タイピングとかエクセルというからすぐそういう就職に対する意識みたいな話になるが、それなら私が毎日やっているのはパチスロとオナニーだと思ってもらって構わない。ただの暇つぶし。何の役にもたたない時間の無駄遣いなのだ」というものである。
 かつて私が電子ピアノを買った時、会社の人に「そんなの買ってどうするの?」と言われたことがある。まあ弾くんだが、それがその人にはとても無駄遣い��思えたようである。確かに電子ピアノは十万円くらいした。高い買い物かもしれない。でも堂前さん(その会社の人)は、週末パチンコばっかり行ってるじゃないですか。それとピアノと何の違いがあるんですか。パチンコには勝ったり負けたりがあるだけで、基本的には装置に向かって手を伸ばして指などで触れているということに関しては全く同じである。はっきり言いますが堂前さん、あなたは月に十万円以上負けている時がありますね。そしてあなたはかつて会社の金を横領してクビになりましたね。それはギャンブルと前妻の凄まじい金遣いの荒さのせいでしょう。私の負け額は最大で十万円です。たぶん十万負けで終わるでしょう。でもこれで時間が潰せますよ。会わなくていい人に会わなかったり、行かなくていい所に行かなかったりできます。会社の金に手をつけたりというスリリングなこととは無縁な人生を送れます。ピアノの前で退屈な人間のままでいれるのです。
 ひとはピアノとかエクセルとかに関しては、意識が高いとか思うところがあるのかもしれない。やっぱり他人が金を使うならゲームとかパチンコとか風俗とかごはんのほうが嬉しいらしい。つまんないのかもしれない。他人が欲望のままに堕落していく様が面白いのかもしれない。金を北斗で溶かし、自分の女を風俗で働かせてその金を巻き上げ、大麻やコカインなどを嗜み、闇バイトに初チャレンジして成功し焼肉を喰らい、二回目で失敗して強盗殺人で無期くらったりする人生の方がおもしろいのかもしれない。でも私はピアノとかエクセルとかしたいの!つまんなくてごめんね!
 そういう結論は出ているのだが、いざ「そんなことしてなんになるん?」と言われると、そんなことしてなんになるのだろうという疑問が頭のなかをメリーゴーランドの白馬よろしく周回し始める。そんなことしてなんに?そんなことしてなんになる?寝てるだけでも人生は終わるのに?何かにチャレンジしても傷つくだけなのに?他人と出会っても分かり合えないのに?世の中は馬鹿ばっかりなのに?どうにもならないことばかりなのに?ガザの爆撃は止まず、封鎖も解除されないのに?ロシアのウクライナ侵攻は終わらないのに?選挙では何も変わらないのに?政治家は利権でしか動かないのに?生まれた時に性別も人種も決まっていて動かせないのに?歴史は変えられないのに?運命は変えられないのに?お前に生きている価値はないのに?なぜ、お前は、生きているのか?
 こういうことばかりを考えてしまう人生だった。またお父さんは「何を言われても気にしなければいい」と言った。私は言い返した。「お前が黙っとけだ!耳には蓋がないんぞ!お前の口は結ばれへんのか?そんなクソ年寄りにもなって、そんなこともでけへんのかしょうもない!黙っとけ!お前が吐いたしょうもない一言がガラスの破片になって、お前がアホみたいにテレビ見��る間も、私は部屋でどうその破片を抜こうか考えとんのやぞ!なんで気にしないようにせなあかんのや!お前が黙っとけばええ話じゃボケ!」親に対して酷い言い草である。前回述べたように、親に対して馬乗りになったりもしているので、今更もうどうしようもない。私は酷い人間です。すみません。
 何もかもわやである。一年間何の意味もなかった。またやり直さねばならない。それがどういうことかわかる?一年暇が潰せたというである。同じやり方でもう一年潰せる。よかったね。ジェンガのように、積んで抜いて崩れて、積んで抜いて崩れる。これを繰り返していずれ死ぬ。それでいい。私の超ポジティブな結論が今のところこれである。私はポジティブな人が好きだから、私は私のことが大好きです。
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crydayz · 1 year ago
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240302 STRETCH
仕事が遅れまくっている罪悪感からXが更新できず、更新のタイムリミットがない為プライベートワークが捗らず、FANBOXで3日に一度記事を書き「8いいね」をもらうことのみをモチベーションして半年ほどやっている
このまま気を抜くとこれをさらに1年継続できてしまう
だからあと1.5ヶ月で状況を変えなければならない
----------------------- Xはクソ。それは事実。しかしそこで何も発信せず発信しなくていい免罪符ばかりゲットしては安心しまくってる自分はもっとクソ
版権絵描いて「サービスマン」としての地盤を作り、その後オリジナルかつ需要ある絵を描いて「作家」としての地盤を作り、その上で「自己開示」して自分の本質を許してもらう
それが絵描きが居場所得る為の効率的で妥当なステップアップ
これを軸にしつつ、オマケで精神安定剤代わりのコミュニケーションと息抜きすればいい
まずはなによりも版権絵。これを避けているとアホみたいな車輪の再発明(版権絵や流行りを中途半端に取り込んだまがいもの)ばっか出して過小評価されまくって要らないルサンチマン抱え込んで鬱になって思考が腐る
怒りと恨みと老人めいた諦観抱えた「カス思考」では建設的な行動は出来ない
いいや、イラストカルチャーに建設性などない。駄サイクルしかない
だからどんだけその駄サイクルに恥も外聞もかなぐり捨てて乗っかれるかが、イラストカルチャー内におけるプロフェッショナリズム
イラストいうカルチャーそのものがコスパ最悪で何処へも向かわぬカス量産機であり、人間を弱体化させる悪いカルチャーなの・・・
やめよう。貶しすぎ
悪意のコンボ決めると気持ちいいけど他人にトラウマ刻むレベルのヘイトロジック組むのはダメ
えっと・・ Xを更新しよう、うん。しよう
で、Xを更新する為のラクガキは影でコツコツ描こう、いつ公開できるかわからずしんどいけど
堂々とSNSで遊ぶために溜め込んでいる仕事を楽しく美味しく片付けて身軽になろう
今、精神的には大して負荷を感じてないけど単純にタスクが積み上がりすぎて何を発信しても「罪」になる
僕自身は罪悪感を大して感じていないが、周りが怒るので行動が制限されている
行動制限が加わるとさすがにストレスが溜まる
ストレス溜まると逃げ場所探す
「本当に行きたい遊び場」に行けず、妥協して変な場所で遊ぶ事になり惨めになってくる
そしてその惨めさも観ないフリしはじめる。むしろこっちに来れてよかった! あの場所のダメさ加減に気づかぬ今までの自分の方がバカだった、って思い込む
それが事実であろうがなかろうが、そう思った方が心にとって「得」だから必ずそう思い込むように出来ている
だからXに戻る「権利」を取り戻す。まずはそこから
さもないとまともなルサンチマンすら紡げやしない
最近感謝の言葉が増えすぎていたのは、感謝する以外にないくらい「追い込まれていた」からだ
僕は贅沢がしたい。感謝をする必要がないくらいに自然体で満たされ、ヘイトを自ら捏造する必要がないくらいに自然に敵意をぶつけられる存在になりたい
今の僕は到底誰かから「羨まれる」存在ではない
僕を羨める存在はよほどの無知か潔癖症な人間のみだろう
潔癖な性格だと僕がやっている事は何一つできない
逆に清濁併せ呑むスタンスの実力派なら僕がやっている事など甘っちょろい���戯・・もといただの安い詐欺だという事は容易に分かるはずだ
僕は大きな力を持つ組織に潜り込み、社長やプロデューサークラスに擦り寄り内部政治ショートカットして工場の生産ライン任され自分のミーム量産しているだけのヘタレ寄生虫だ
プライド捨てて全力出せばそこら辺のフォロワー3000クラスの絵描きだってできる
大衆の心掴む力なんて必要ない。そこそこ社内ルール護って全力で偉いおっさん達に魂捧げりゃ簡単に実現できる
サラリーマン仕事なんて押し並べてプライド捨てたクズの所業
コラ! 職業差別やめろ。無意識にフリーランスを上げようとするバイアス働いてっぞ
ほんと、だるいなー・・・
いざ描き始めたら楽しいんだが、描き始めるまでは「なんで僕がこんなの描かなくちゃいけないんだ」って毎回思う
お前が引き受けたからだろどう考えても
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projecthedz · 4 months ago
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250213 木
【2:10-6:00】
ん... 過去絵を3h以上いじってしまったのか? アホだ
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私のむかしの絵はどれもTPOめちゃくちゃですが、当時は「自分のTLにこんなの流れてたらヤだなリポストせんでおこ」みたいな理性的ジャッジが発生しなかったんで非実用的なようわからんNSFW絵でも通りやすかったんです(非エロ寄りCG紹介サイトやpixiv一般ランキング等で)
----------------------- 【7:20】
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寄せラクガキ会 CANVA使いたての頃。懐かしすぎる。まとめ役が画像まとめずとも各々が画像をペーストして枠の中に放り込むと自動で画面がまとまるのがありがたかった。左上の日付フォントをPhotoshopで毎日配置しなくてよくなったのはマジに革命だった
結局今はCANVAという環境があまりにいろいろ出来すぎるのでそのポテンシャルを限界まで使い切って「見栄えいいログ」作りたい欲に駆られ鬼のような編集カロリー食う催しになっている
カルデラライフガード(鯖管理チーム)4人くらいから「その方向性へ進むのは(皆で足並みそろえて毎日やる朝の行事として)間違っている」と指摘されたが主宰権限振りかざして「画作り特化」の方へ舵をきった。当然ハードル爆上がりして過疎ったがいいものになってはいると思う
ただ優しいだけの馴れ合いは「誰��を楽しませる側」の筋トレとしては間違っている。毎日なにかやれてえらいね、ではなく「負荷伴う画作りをXX日間続けられたんだね、じゃあ次」を実践したログの方が参加した側も文脈知らず初見で観る側も楽しいに決まってる
むしろ私は毎日なんて全然描けてない。毎日描いている参加者に私は感謝してるし刺激もらい続けている
自分好みの「熱い空間」がどこかに存在してくれているという心強さってあるだろ? 私は私の魂のためにそういう場所を維持したい
----------------------- 【7:45】
ねむ。ご飯食べて寝るか
----------------------- 【8:10】
店開いた。なんか買いにいく...か
20代の頃の気持ちを今強烈に思い出している
なんなんだ。妻を失ったからか
休日。カーテン越しに感じる朝日に寝ぼけながら目覚め、静かに電源ボタンを明滅させるPowerMacG4クイックシルバーのスリープを解く
そして作りかけのゲームのスクリプトをいじり、自分のホームページのお絵かき掲示板に投稿があるかを確認し、忍者アクセス解析を観て相互リンクの他サイトの様子を見に行く
居間にはすっかり白髪になった60代の母がいる
自分の歳は21か23か...
2年後のことも、5年後のことも��像つかない
未来の自分にどんな運命が待ち受けているかなんて想像もつかないし大して興味も持ってない
あそこから随分遠くへ来てしまった感ある
けど、自分の中にはまだあの頃観ていた景色の強烈な記憶がある
「あの頃の私」は今もあの景色の中で暮らし続けている
子供の頃、親ってのは生まれた瞬間から中年で最初っから「親の役割担う生物」として存在しているんだと思っていた
私はいつから「おじさん」の私なんだろう
たぶん親を「子供時代を過ごした経験持つひとりの人間」として、未来の自分の姿と重ね合わせたあたりから「子供としての自分」が揺らぎ始めた
「いやふつうそんなダッサイルート進まないっしょ、カッコ悪い」と思うルートになぜ人は進むのか?
「何処へも行く覚悟決めないとオートで選択させられるルート」ってもんがあるんだ
私は同世代と比べ十分格好いいルート歩んでいると思ったのに
友人の方が2兆倍格好いい生き方してるのを見せつけられてモブ化した。私というキャラの作画が急に「いらすとや」みたいな絵柄になってしまった
自分の外側に自分より圧倒的に「主人公度が高い」存在を認めた時、人は大人になるんだと思う
けど、その友人は人気出始めた当初から「まだ生まれてすらいない子供」の話をしていた。子どもの学区を考慮して家を買うんだ、と...
そんな、この間結婚したばっかじゃん。もう子育ての話なの??
「いうてあと数年で俺らも30歳だしな」って... その時点で彼女すらほぼできたことのない俺はなんなんだよ、と
その時に誓ったのだ。もう、とにかく結婚だけはしよう、と
ここで怖じけて「素の自分が選びがちな選択」したらもう彼には一生顔向けできなくなる、と―
人間に興味を持つ。ゲームだけではなく人の温みに興味を持つ
一番苦手な「他者の命の責任負う」ゾーンに入るしかない、と―
ずっとずっと「ごっこ遊び」の中で苦労わかってるフリしてた「他者との触れ合い」の本番始めるしかねぇ、と...
友達に置いていかれたくなかった。先へ進む友人を見送り保育園の檻の中に戻りたくなかった
エクソダスするしかねぇ。180°違う自分になるしかねぇ
そう思った
後にも先にもあんな屈辱と寂しさ味わったことない
28歳のあの瞬間が自分にとって最後の勝負のチャンスだと悟った
追わないという選択肢もあったのだ。事実、私はそこから10年近く創作面において足踏みしてしまった
けど、今こうしてもう一度絵を描くことを肯定できるようになってよかった。「絵を描き続けないとドヤされる環境」に自分を閉じ込めておいてよかった
こんな事書いておきつつ私は記憶失くしてもう一度10代から人生をやり直したい
納得と満足は「退屈」の火種。ラスボス倒すと手に入るわけわからん攻撃力の武器や防具あるとどこへ行っても退屈極まりないし物語も動かない
まあ、なら所属ステージ上げろって話だがここから上のステージ行くには今の3倍レベル上げなきゃなんだわ
今がレベル20だとして60くらいまであげなきゃならん。45年生きててレベル20なんだぞ成長カーブの遅さナメんな
各々そういうハードル据えて悩んでるのは事実
偏差値みたいにスコアが可視化されてる所為で凄い人々は文字通り雲の上の存在
逆立ちしたって追いつかないって慣用表現あるが、逆立ちがそもそもなんで加速に役立つこと前提なんだよ
チート10倍したところで追いつかねぇんだよ。そんなんしたらむしろ正道とは違う変なルート入る
なりたいもの以上のものに、多分私はなった
けど、私には私が本当になりたかった自分ってもんがある
世界の加速がこんなにも早くなければ、自分なりのスケール感で穏当に積み上げを続けて至りたい地平があった
これは安定失わせる悪い夢だ。娘に明け渡すはずの主人公の椅子にしがみつく大人げない行為だ
妻は晩年「あなたのやりたいようにやればいい」と言っていた
私はどうしたいんだ どうあるべきなのだ
小さな目標を叶えていこう
本来乗り越えられる筈のないデカすぎる目標は叶ってしまった
私は今、オリジナルガシャポンフィギュアが作りたい
しかし私は企画マンではなく一介のイラストレーターに過ぎない。仕事において私はただのオペレーターでありレンダリングマシーンに過ぎないのだ
マシーン側がクライアントに逆発注をかけるというメチャクチャを、やってもいいものか
まさに下剋上。なんの正当性をもってそれをしたらいいのだ
友人はまずWEB上で大人気になる事でその権限を手に入れた
今は社内政治を勝ち抜くよりSNSで人気者になった方が組織の上の人間の首を縦に振らせやすい
うん。子供はこんな事考えない。会社の仕組み、社会の仕組み、そこで運用される暗黙のルールを意識してボール投げるようになってから、私の現実は無垢さを失った
(なげーよ)
----------------------- 【9:30】
誰からも観られていなさすぎると「観られていない事実そのもの」が不信や無価値の証として扱われるのは世の常で、それはそれとしてその残酷さを取り扱った物語は人気があるというパラドクス
ガンダムのビームライフルの絵でバズっていた某イラスト紹介botアカもそういう「ザ・ノンフィクション」めいた文脈アンド価値��捉えられているのかもしれない(感動ポルノ観点において身近で困っている知人よりも遠くで困ってる他人に対しての方が同情できる現象。番組やbotというフィルターが挟まる事で不運や弱さがポルノ化される)
———
【14:55】
私、pixiv初期シーズンに描いた絵に今の時代で通用する力なんてない思ってるんですけど違うんすかね
ただ、コアな中華ドール界隈のディフォルメやらモチーフ選びのセンスはあの頃の私が追いかけていたフェチが溢れているのを感じます(中韓の流行りは昔から必ず遅れて日本に反映される)
本来流行りが回転するのにあと15年くらい必要だった筈のアレが生成AIのお陰で早まったんすかねー
つまりここ10年くらいのトレンドは生成AIが腐った結論みたいの出し過ぎて陳腐化した、だから「わけわからんモチベーションで描かれたオールドスクールな絵」の価値が上がってきている…とでも?
私は数字しか信じないが数字が出たならどんなメチャクチャな事実も一旦受け入れる
人は数字に騙されるのだから、勢いに乗った嘘の数字を発信者自身も信じることで自然と「騙す」ことができる。本当の詐欺師は嘘発見器に検出されない(嘘だというマインドセットが不要なくらい、当人が操る「虚」に「実」があるから)
いずれにせよ勝てばいい。何よりも、チンケな自分ルールに縛られコンフォートゾーンを抜け出そうとしないダサい自分に
たぶんこれ、中華思想なんす。東アジアの勢いに対抗するには昭和平成の「日本の価値観こそが世界の中心」的勝者思考捨てなきゃなんすわ
もとい、日本の強さの本質は勝者をまねぶ(学ぶの語源は真似ぶである)ことだったはず
いつから強者から素直に影響受ける事を恐れるようになった、血の希釈を恐れるようになった?
まあ、中韓の血は昭和平成世代の日本人が最も取り込みたくない血という認識なのは…
バカ。おっさんくさい人種差別を軸にした屁理屈やめろ。魅力的であれ、エネルギッシュであれ、生産的かつ改善と進化に貪欲であれ
時代が退行したならその退行に寄り添いつつ、本来辿り着くべき未来のエッセンスもブレンドしろ
例えばチューブの中を走る車や電車には合理性がある。あれはチューブ内を真空にして空気抵抗ゼロにする事で最高速度を上げる為のシステムとして考案されたもので透明なチューブを観客に見せつける為のもんじゃない(だから基本的に地下に埋めるものだ)
バカみたいに見える未来像には冷戦当時の優れた頭脳が導き出した色褪せ��合理性が…
って、舌の根ウェットでおっさん臭いこと書いてる‼︎ やめろ。冷戦とか旧ソビエト連邦とかのワード出すな‼︎ エネルギアの熱すぎるエピソードとか語ろうとすんな
いいですか? こと科学技術のコンセプトに関しちゃ60年代70年代の方がガチで今より優れたものが多い。単にそん時ゃ精度高い工作機械が無かったのと何をするにも人間が計算するしかないから実現までにかかる時間が長過ぎた
そうこうしてるうちに大きな戦争の気配が下火になり束の間の安寧シーズンがやってきた
その呑気な空白シーズンでぬくぬく育ったのが我々絶望を知らない子供たち
平成後期アンド令和生まれは最初から絶望の下に生まれてるから絶望に対する免疫がある
我々は有り余る平和の中ですら絶望を感じていた超貧弱メンタル世代。ある種の温室育ち
だから環境の変化にはめっぽう弱い
鬱になっても死なない人間は、鬱を抱えたまま生きても許される世界に住んでいる住人だけである
強くあれ。子供の頃のリアルに縋るな。朝、優しい気持ちで目覚めたからと言って大人なりの奇跡が起こる事に期待するんじゃない
けど、まあ、目に映る全てのことがメッセージであるという観点には同意する
とりあえずカーテン開け
———
【15:55】
なになになに、何が起きてんのこの状況、っていうドタバタ感溢れるシチュエーションで身勝手なシリアス気取る。自分が平成時代にやってたのはそういうタイプのギャグ
それが今再び通る時代になったと分析した。やるかー滑稽タナトスアンドリビドー。現代版サイバーエログロナンセンス
———
【18:50】
職場戻るべき。だが家のベランダに置いた箱状テントの中で寝てる
なんでそんなとこにテントを張っているかというと虚しさと寒さを味わい、惨めさを感じたいから
以前真冬にこれをカイカイのアニメスタジオ入ってる雑居ビルでやってたらベランダに出るドアに鍵かけられて充電残り4%のスマホで埼玉のスタジオに連絡して人呼んで開けてもらったことあったな
端的に言って迷惑で異常。大人げゼロ
なんか護られてるとか居場所あるって感じしすぎるとやる気失せ���んすもん
無理矢理寂しさや孤独感をでっち上げてる節はある
敗北の屈辱感こそが私に起死回生のモチベーションを与えてくれる
妻には「もっとふつうにしてて」と言われ続けたが…
普通の人は絵を描きません。エンタメを生業にしません
普通の人はピエロや料理人やアスリートにはならないの
普通の人が幸せになれるのは押し並べて親が築いた財産とインフラ利用してるから
まあ、私もそうか…
今寝たら終電逃す。だから職場戻らねば
しかし、眠い。寝るのか? 寝てしまうのか私
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kennak · 11 months ago
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諸説あるようです。 江戸時代、将軍に謁見できない「御目見(おめみえ)以下」である御家人のことをからかって、 旗本の子が「以下」と言ったことに対して、御家人の子が「タコ」と言い返したことからきた、 という説などが確認できました。 1 「以下」に対して「タコ」と言い返したことからきたという説について    下記(1)の図書に詳しく書かれていました。    「タコ」と言い返した話の出典は(2)のようです。    また(4)にも類似したエピソードが載っています。  (1)『知って合点江戸ことば 文春新書』 大野敏明/著 文藝春秋 2000.12    p.32~35 似ていなくても「タコ」    「旗本の子どもたちは御家人の子どもたちをからかって「以下」という。」    「御家人の子どもたちも」(中略)「旗本の子どもを「このタコ」と言い返す」    「それが転じて、身分の上の人をあざけって「タコ」「タコ野郎」というようになり、    江戸一般の罵倒語になっていった」     続けて『半七捕物帳』の「朝顔屋敷」が紹介されていたため、(2)を確認しました。  (2)『半七捕物帳 巻の1』 岡本綺堂/著 筑摩書房 1998.06    「朝顔屋敷」p.325    「大身の子は御目見以下の「以下」をもじって「烏賊」と罵ると、    小身の方では負けずに「章魚」と云いかえす。」  (3)『武士語でござる』 八幡和郎/監修 ベストセラーズ 2008.6    p.166に(1)とほぼ同内容の記述があります。    巻末の参考文献一覧に(1)も掲載されており、(1)を参考にしたものと思われます。  (4)「故郷七十年」『柳田国男全集 第21巻』 柳田国男/著 筑摩書房 1997.11    p.217に、養家の祖母から聞いた話として、類似のエピソードが紹介されています。    「養家の祖母の話に、身分のある侍の奥方たちが、以下の細君が来たのを見て    「以下だ、以下だ」と蔑んだところ、相手は「タコとは申しません」といって    逆襲したということであった。」 2 坊主の蔑称という説について    参考図書コーナーの辞典類を確認したところ、    悪口としては、坊主の蔑称という意味が複数の辞典に載っていました。      (1)『日本国語大辞典 第8巻(せりか-ちゆうは)』     日本国語大辞典第二版編集委員会/編 小学館 2001.08    p.883 たこ 【蛸・章魚・鮹】    (剃りあげた頭が蛸のようであるところから)「坊主をさげすんでいう語」    古いものでは1776-1801年の用例が掲載されています。  (2)『江戸語大辞典』 前田勇/編 講談社 1974.11    p.598 たこ(蛸)「坊主の蔑称」  (3)『大阪ことば事典』 牧村史陽/編 講談社 1979.7    p.405 タコ(蛸) 「蛸坊主の略。坊主の卑称。」 3 その他の説について    今回の調査では、ほかに下記の(1)(2)が見つかりました。    信憑性についてはどちらもただし書きがついています。    辞典類では、2で挙げたもののほか、下記の(3)(4)などに悪口としての    意味が載っていましたが、理由については書かれていませんでした。  (1)『ことばの動物苑 日本語になった動物たち』     ことば発掘探検隊/編 実務教育出版 1997.09    p.156 タコ    「相手を蔑む言葉。タコが空腹になったときに、自分の足を食べてしまうという俗説      から(中略)あるいは単純なシカケ=漁具(蛸壷)などで捕らえられてしまうからな      のか。」     ※「ほんとうのところはよく分かっていない。」とも書かれています。  (2)『20世紀死語辞典』 20世紀死語辞典編集委員会/編 太陽出版 2000.12    p.88 タコ    「人を罵倒する時に使う。「このタコ!」。もとは「下手くそ」の意味で、ゴルフから      きた。ゴルフで1ホールで8打もする人間を「タコ」、10打も叩く人間を「イカ」と      呼ぶ。」     ※冒頭に「使用上の注意」として「主観のままに書き連ねてあります」と書かれて        います。  (3)『日本俗語大辞典』 米川明彦/編 東京堂出版 2003.11    p.339 たこ(蛸)     「嫌な男性、不細工な男性などを罵って言うことば。関西のことば。」  (4)『淡路ことば辞典 じょろりでいこか!』     岩本孝之/著 神戸新聞総合出版センター 2013.10    p.216 たこ     「足手まといになって厄介者扱いされる者。変わった奴。」 4 タコという言葉について    下記の2冊には、悪口として使われる理由は載っていませんが、    タコと言葉に関する記載がありましたので、参考としてご紹介します。  (1)『タコと日本人 獲る・食べる・祀る』 平川敬治/著 弦書房 2012.5    p.135~144「タコと言葉」     蛸足、蛸配、蛸部屋など、タコにまつわる言葉について書かれています。  (2)『タコは、なぜ元気なのか タコの生態と民俗』 奥谷喬司/編著 草思社 1994.02    p.44~46「タコを冠する ことばとことわざ」     タコ坊主、タコ入道をはじめ、     野球用語のタコ(「骨抜きにされた状態をタコにたとえたとするのが妥当��あろ       う」)など、タコに関する言葉やことわざについて書かれています。    はじめに p.11    「愛嬌よりもとんまの面が強調されると、「このタコ!」と相なる。」    あとがき p.138    「タコという言葉、タコのイメージは豊かで同類のイカではこうはいかない。」    「「このタコ!」とやられはするが、何やら落ち込み方がいまひとつだ。」 5 その他の主な確認資料  (1)『罵詈雑言辞典』 奥山益朗/編 東京堂出版 1996.06    p.162 (「ずくにゅう」の項)     たこ入道 「坊主頭で太った人を嘲って言う言葉。「たこ入」とも言う。」  (2)『全国アホ・バカ分布考 新潮文庫』 松本修/著 新潮社 1996.12    p.219 「タコ(蛸)」が使われる地域として、長野・三重が掲載されています。  (3)『悪口冗談じてん』 山名正太郎/著 蒼洋社 1987.6  (4)『日本語は悪態・罵倒語が面白い 光文社知恵の森文庫』 長野伸江/著 光文社     2018.3  (5)『方言俗語語源辞典』 山中襄太/著 校倉書房 1970.4  (6)『かがやく日本語の悪態』 川崎洋/著 草思社 1997.05  (7)『悪態採録控 ちくま文庫』 川崎洋/著 筑摩書房 2012.11  (8)『賞賛語(ほめことば)・罵倒語(けなしことば)辞典』 長野伸江/著 小学館 2005.7  (9)『蛸 ものと人間の文化史』 刀禰勇太郎/著 法政大学出版局 1994.02  (10)『タコは海のスーパーインテリジェンス DOJIN選書』 池田譲/著 化学同人    2020.12  (11)『タコの知性 朝日新書』 池田譲/著 朝日新聞出版 2020.4  (12)『日本のタコ学』 奥谷喬司/編著 東海大学出版会 2013.6
悪口で「タコ」と言うのはなぜか。 | レファレンス協同データベース
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nullak · 2 years ago
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身体的特徴や病気を揶揄しそうになったら子鬼化しかけることでなんらかを…
テセウスの胸、ヤバすぎる 逆おっぱいアーマーじゃん 狂うよ気が
男さんはツイッターが出会い系にされるのは嫌だ〜みたいな謎アピールーしていてる横で望み薄と思いながらもオタ恋みたいのに一縷の望みを託すグループだってあるわけじゃないですか
バイ寄りの宗教的ホモフォビアかつ自殺志願者だったので、純文は三島由紀夫と太宰を少々くらいしか逆に読んでない(別にそんなに読み込まなくても一人でヘラれるくらい素でメンヘラなので、逆にメンヘラ文化への造形は深くないし、ごく近年のナヨい偽ヘラを醜悪な紛い物と見做している)
『侮蔑語であるから差別ではない』『変えられる属性だから差別ではない』『何が差別なのかわかる/考えられるなら[侮蔑存在]にはならない』というのは全く偽だとは思う(ネトウヨではないしそうだったことはないが、今TERFはそういう存在として捉えられがち)
元々人間がやんわり嫌いだったけど、初音ミクで精通してしまったことによって非実在人間まで嫌いになってしまい、無意味にやたら自分を追い込み続けていたというのがどうやら真相だったことが判明しつつあるが、アホすぎないか?
道徳価値と宗教価値みたいなことを考えたいなら素人があれするより研究家があれしているやつを読むわよ!
「真に中立的で正しい立場」みたいなのにあんまり興味なくて、というか、あまりにもバカバカしい馬鹿にコケにされても別に構わないくらい信仰のほうが大切だな、というのをやられてみて初めて理解できたからそういう形になってしまったという向きも足るといえばあり
医者は実際楽でも安定してもないとは思うが、コメディカルの下働きならまあまあ安定はしているかもしれない 奇妙に安定していることを申し訳なく常々思っているが…
愛について語るべく色々なことを無我夢中に並べたところ、色々なことをよく考えていてえらいと言われた(たぶんかわいい)
暗黒街の非道幹部だった頃に花売りの少女の身体を奪った罪を背負い続けるセージさん
職場交流、「阿波踊りは無理です…就業後集って練習とか…」で辞退して以降特に発生してない(そろそろアフターコロナの向きがこっちにも来ると飲み会位はあるのかしら)
のあ先輩まだ初回しか読んでないけど、ケータイのメアド押し付けられたことあったけど情緒が存在してなかったのでガン無視していたし、相手も狂っていたのでその件は特に触れないでガンガン話しかけてきた同級生のこと思い出した
のあ先輩みたいな動きをしてくる5,6歳下のフォロワー、サブカルでもあったのでホームレスの寝床で初性交するサブカルSM漫画などを勧めて来るので(本当にどうしてほしいの…?)とめちゃくちゃ心労していたし、「男女の友達だった頃が一番楽しかった」とかいう捨て台詞を吐いてブロックして去っていく
クレアノーズ姉とルスクォミーズ姉の確執から怒濤〜と思っていたけど、現在進行でもガンガン怒涛の展開が巻き起こりすぎ
科学的にやれば左翼になる、という説明には生物系・医療系で生きている人間としては全く賛同できないんだけど…(生物学においては二性しか存在しないものを人間だけ例外にして第三以降諸々の性が存在していることにしていることとか…)
オッペンハイマー主題歌、『我は死神、世界の破壊者なり』をうまい感じに入れてほしい(いつまでも公開されない感じなの、不穏〜とは思っている)
好きなフォロワーが何処で異性と乳繰り合ってようが俺と会ってくれないなら関係ないな、という感じでガン無視していたがそれは嫉妬を煽ろうとしての行為で、それに気が付かないでいるうちに愛想を尽かされて振られたという構図に3ヶ月後くらいに気がつくこととなる のあ先輩はそういう喜劇なんだって
エルフ、万年発情期の人間のオスを軽蔑しているかオークにお縄にされているかのどちらか、みたいなイメージはある(指輪物語だとちゃんと誇り高い森の賢者をやっているだろ…!)(いずれにせよ恋愛と生殖に興味がなくて絶滅寸前でもあまり驚くことではないような気がする)
皆さんにはのあ先輩みたいな女が5,6歳下で、しききりにガチャキャラの露出とかサドマゾとかLOについての話題を振ってくる状況を上手く捌けるかについて考えておいてほしい
嫌いな人にこそ同族嫌悪が出るんだよなみたいな話をすると、キリエライトさんとかはかなり嫌いな方で、あのキャラが文句なしの大人気キャラとみなされるのがオタクの皆さんと反りが合わないなあって…
あのプトレマイオスの門(バーティミアス)でお馴染みのプトレマイオスさん(知らないけど…多分ソロモン並の古代の知恵者なんでしょう)
子供が持てなかった自分達に突然息子ができる物語、アブラム(アブラハム)
タワマンママ友バトルロワイヤル
性的嗜好はバイである可能性が高いことを昨今検討するようになっているのだが、シスジェンダーとしての内面を強く持っているし「自分の性的指向を開陳しないことは抑圧への譲歩として非難されるべき」とか抜かすアライ気取りの三流左翼を筆舌に尽くしがたいほど憎む気持ちはある
食の好みを異様に押し付け合う風潮のことが凄く嫌いなのは、父親が母親に無理やり納豆を食べさせたら吐いたという話をなんかずっと自慢気にしているから(行為として異常なのを置くとしても、絆を象徴するエピソードとして自慢気に語るのはだいぶおかしいやん)
「魔族は人間のことを食料としか思っていない」的話題でいうと、水族館で生きて泳いでいる魚を見ながら美味しそうとか宣う人間全員サイコパスだと思っていた(調理済みの料理が美味しそうなのであって、生きて泳いでいる魚から食欲はそそられないし、水族館より料理店の生け簀に親しみがある)
圧倒的覇権韓国ソシャゲであるブルアカコラボが話題を攫っている中、リンバスは自社コラボで寡黙なデカい男であるところのムルソーがすごい性的視線を向けられてすごいことになっていますからね(気が狂うよ)
けど「いつか故郷の花とか…見せたい…」とかほにゃほにゃいう距離感のヒンメル��り「五十年後にはもっといい流星群観察スポットを教えてあげるよ」とやたら具体的な計画を口に出して律儀に実行したフリーレンさんのほうが律儀だろ くっつきたいなら手の打ちようあったやろがい
美少女オタクゲーが普通に苦手なことについて露悪的に表現すれば、美貌や年齢といった性的魅力を活かして異性に対して優位に経とうとする下劣な女が嫌いだからだな
スポーツを政治の話題だと捉えていたから、のあ先輩みたいな年下の女が【球場で女と女が飯を食う漫画】をやたら推しているのを怪訝な目で見ていたら全てが終わっていたんだよね
のあ先輩みたいな女、最終的に男がセクハラ手コキされる漫画を貼りながら男性器が勃起するのが悪いみたいな体で被害者みたいな言外メッセージを放ってくるようになったあと、ブロックしてくる
奇人のコミュニケーション、多分本人に自覚がないのではなく、かなりおかしいとは思うが自分はギリギリ正気を保っているという自負が何かをおかしくさせるうちに致命的な破滅が引き起こされるのだと思う
あのあと「自分も親の買ってきた天声人語の書き写しやってて〜」とかで答えてたのでやっぱり病人と病人のどつきあいだった気がしてきた
別のフォロワーだと(今でも月1くらいで浮上してツイステを褒めるか非難する)、「友情と恋情の違いってなんなの?」と聞いたら「知らないけど別々の名前が付いてるので別の概念だと思ってた」と言われたことある(友達見込みの男から性欲が出てきたので切ったりはするらしい)
のあ先輩みたいな歳下の女と「今日はマスクの箱の説明文を複写していました」「…なんでですか?」「なんででしょうね…」という通話をしたことがある(病人と病人のどつきあいだろ)
ブルアカ・視点人物・性別、女生徒が男教師に剥き出しの性欲で突っ込んできてるとしたら、直截に恐怖がすごく逃げ出したくなるので、同性故の安心感で寄りかかっていることにしてほしい(fgoも割とそうだった、【異性だから怖い/同性だと安心】の価値観を反転させるとなぜか収まりが良くなる現象)
趣味や仕事の選考、可処分時間の裁量、資金力や生活水準、家族仲、自己を構成するあらゆるものの中で自分の意志で選べぶもんなんかだいぶねーやんね
摂食嗜好も性的嗜好も外観選考も全部、宗教・政治・文化等の影響を受けた何らかの判断であることを絶対に避けようないやんけ
完全にすべてを思い出してきたけど、元々政治的発言とか考えとか、本当に一切したくないから貴族主義で選良に支配権を譲渡したい、というのが自分の本音だし、だからこその倫理や規範に対して攻撃的なまでに遵守して振る舞おうとするんだよな
イスラーム、自分からの距離が異質すぎて政治思想で左右分けした時にどちらになるのかあまり納得の行く説明が思いつかず、仏議会からの左右の定義の延長でやれば耶蘇教保守とは逆行するから左翼、と言われれば一応の納得はできる、しかし習慣や慣習を重視する思想は右だとも思うけども…
うおお寝所と職場を行き来するだけで精一杯でそのことを疑問に思う暇もない生活!になってきた(全然定時で上がれるし給金は十分だし自宅待機とはいえ土日も休めてるので言うほどの不満も特になし)
インディーズののあ先輩が仕事ができなかったり心愛さんが台本を書けなかったりするのを思うと、コハルちゃんが補習部なのは恩情なのかもしれない
スイカゲーム、職場のブラウザでまでやってる人がいるのでそれはそれは面白いのかもしれない(そこまでではなくない…?)
おおインターネット インターネット 広大なる虚無の海よ
インターネットの無限の創造性の前には小手先の設定など無力…
同性婚について考えてるとき、【素人で反対側】という自分の立ち位置は自覚しながら裁判所の判例やらWEBの国会図書館資料でみれるものを参照してこういう理屈があんのねとチェックしてるし、固く意見を持ちたいなら賛成派もイデオロギーや党派性に依らずそういうことをすべきだとは思う
和ファンタジーも中華ファンタジーも全然わからんな…と思いながら(結界師とかはまあちょっとはアニメやってんの見てたわね)
要素としてのオタクは誰でも持っているからこそ、オタクという存在の本質をどこに見るかで人が争うのであり、ある人は単にフィクションを受容することを指し、ある人は特にきしょいフィクションへの対応をさしてそういう、というような状況がある
愛、生きてるうちにはなんかどうにかしたいですみたいな感じになってきたな 万事それにしてたら全部詰んでしまうんじゃない…?
愛のことが普通に恥ずかしくなってきたけどそのうちなんとかなるといいなくらいになってきた なんとかなるわけないけど普通に恥ずかしい 恥ずかしくないわけがないだろ愛が
(でも一人も出ないってこともないだろ、社会的構築物としてのジェンダーと思い込み以外の、男女の差異を見込むことは妥当だろ)
女流棋士や女子奨励会生の存在から「男しか将棋を好きになったり強くなりたいと思ったりしない」というのは明確に誤りの主張だろ…と思って検索したら23年1月現在の女子奨励会生の人数は2人らしい
ゾルトラークはなんか…そういう方法で魔法を編めば(?)そこそこの魔術の性能があれば誰でもできるから対策されやすい(そ���でも80年かかる?)らしいけど、80年かかるんだから即時でコピーと対策されるわけじゃないだろみたいなところで話のややこしさを捏ねくり回してバトルに…(やめろやめろ!)
生活や食事や野球に関する話題を念入りに避けつつ、政治や宗教、信仰、希望、愛について一方的にまくし立て続ける奇人変人
けど短歌のオタクは性欲塗れでキショいはなんか共通見解になってそうな感じあるよ(短歌は短いので流行寿命のサイクルが早いよ)
友情と恋情の違いに惑い続ける
『怒りによる殺しに寄りかかろうとした木偶』、「敵意に、縋り付きましたね?」なのかな(『あの色無し』をあなたの大切な恩人呼ばわりできるようになったの、左腕になれた故の余裕)
栗の香の匂いならエロ小説読んでるとよくでてくるよね(金木犀の匂いとまるで関連のないツイート)
プレイヤーに媚びてくる女が嫌いなのでキリエライトさんはかなり嫌いだしブルアカのキャラは大体嫌い なんで美少女ゲームやろうとするんだよ(皆さんがやってらっしゃるから…話題についていきたいのか…?)
キキとララが月と同等のサイズだということは知っている(サンリオ最強キャラ激論ツイートでトピックになる系の話題なので)
「ディオに唇を奪われたエレナに泥水で口をすすいでほしいと思うのは、ジャンプ主要読者層である青少年男児の残酷な欲望の投影なんだょ…?」と言われると否定も肯定も難しくない?(どういう問いたて?)
アオイナンカイブ
史的イエスもパウロも原始教会もどうでも良くない?啓示と教会と聖典、全部理念上でも別に…
自分に媚びてくる女がマジで嫌い、もっというとコミュニケーションのうちに何らかの要求をしてくる人が嫌い
鵺のなんとか三女…
アニメで知ったようことを喋ってると本当にろくなことになりませんよ
世界が不安であるという気持ちと、もし世界が本当にこんな感じであるなら悪い近代国家が最強ってことにならない?→もしかして本当にそうなのか…? みたいな感じ
人間の三次元写真が根源的恐怖を呼び起こすので(着衣している方がよく考えたらさらに怖い)、あまり興味がない対象であれば問答無用でブロックしているが、R18漫画家が自分の作品に対してこのような対応な対応をされることがあるのであれば、悲しいという話をしており、どこかしこでぶつかり合うのだ
自分に理解できない価値のために躍起になっている集団の中で居させられるの、困惑する
人間の顔の形、本当によくわからない、それほど重要な差異があるものか理解できないし、本当のところ美的基準についてもかなり曖昧であるような気がしてきた(それでも自分のものが良くない方のものであろうことは理解できる)
あなたには適切に与えられていて、全てはつつがなく運��されている。市民は幸福です。今日も一日ご安全に。ありがとうございます。
西側秩序、大人気
愛と奉仕の時代、と書こうとしたら(インターネットだとメイドとかの系列のほうが強くなるよな…)と思い直すなどの一悶着があった
好きな人に嫌われたくないという気持ちが強くなってきたな
フリーレン、アニメを見てから答え合わせで漫画を見るとアニメのほうがだいぶ面白い!になる度合いがびっくりするくらいすごいのがすごい(漫画作画を貶したいわけではなくとも、それでも…)
聞き込みシーン・世紀末半裸パンクもすき
ダーウィンもなかなかいい加減な若者で、別に進化の法則をダーウィンが発見しなければならなかったという意味での必然性は特になかったと思う(でもダーウィンが発見しちゃったんだよなぁっていうのが積み重なりながら万物は流転する)
生物学も西側国際秩序もアリストテレスやキリスト教の文化の影響下にあるのだから、(一旦は、建前としても)キリスト教理解を根本において世界を理解しようというのは全く正道だと思っていたが、ある意味だと全然その通りだったし、その上で世界はテキストじゃないから理不尽や不合理があるんすよね
なんでヘタリアはありということになっているのだろうと思っていたが、意外となんでとかそういう事情だったわけではなく川が流れていただけだったらしい
出会って四光年、自分の感覚ではこういう一発芸って文芸というよりカラクリ細工のジャンルであって況してやSFでは別になくない…?よくできてるけど… だったので識者にSF認定されてるらしいの驚いたぜ
我がコミュ障になった理由の3割くらいが特撮などに影響されて変な一人称だったのが恥ずかしかったからだとされている(なぜ恥ずかしいような一人称を採択してそれを使うことを己に課す…?→子供はバカだから…?)
出不精だけど誰かに引きずり出されるのは嫌じゃないけどガチの出不精は人付き合いを無くしてしまいこっちからも誘いを行えない(自分はつまらなくてもいいけど相手につまらなくさせるのは気の毒だから)のでなんかどうしていいのかわからなくなる、のを仕組みで解決してほしい(ワガママ)
別に酔わないわけじゃないけど悪酔いはしたくないし悪酔いで痴態を晒すのだってヤだから自分は節度を気にしているが、ポワポワグラグラすること自体は好きだし学生飲みのときもそうだったしまーそういうのもあんまし参加しなかったから色々行ったわけではないのだが、行ったら楽しんでたんだよな
現職にはコロナのこともあって飲み会という文化はさっぱりないのだが、工場の時には少し歓迎会のようなものには出て、それはまあ楽しかった(自分からは会話に参加?とかはしなくても無礼講で騒いでらっしゃる皆さまを眺めること自体は好きなので)
「最近デパスの在庫の減りがやたら早いよね」���いう会話が会議でなされており、インターネットミームのせいでは…という連想が脳内を駆け巡ったが、インターネットミームに関する知識にやたら長じていることを開示するのは得策ではないので耐えた、という一幕があった
この仲でセックスしてないわけがない そういうつまらない断定がいくらのものを奪ってきたのかってのを言いたいわけ
(全てにおいて浅瀬でしかない立場から喋るとして)ヨアソビ先生へのファンとしては【メンヘラ系ボカロの系譜でやった人がポップなフィールドでやっとる様子が、嬉しい】みたいな感触で、売れとる様子に対しては【大衆に合わせられるのも技巧のうちなんじゃよ…】な後方彼氏面、ということになる
我が父、聖餐式で咀嚼音を立てているので毎度強いなと思っていた(けど聖餐式で使うパン、まあまあ音が鳴りそうな怪しさは出ている)(我は未洗礼なので食ったことない)(入れ歯がズレてきて怪しいとか、色々な不幸が重なっているときもある)
フィギュアはんだごての人が【フィギュアを壊すのって勿体なくないですか?】という質問に対して「『こんな高級なお肉食べられないな〜』って言いながらも食べちゃう感じですね」みたいな返答をしていたのが、心に残っている
『殺し合いをスポーツ観戦のように眺めるのは良くない』のであれば『スポーツ観戦を眺めるのは良くない』も別に導いといて不都合も不合理もないと思うのだが、オリンピックや野球を自分がするわけでもないのに訳知り顔で語ろうとするものは後を絶たなかった
テーブルゲームってむしろ物(金)を賭けないと盤外空気読みのスキルが物を言うのでただの現実の交渉能力みたいになっていくイメージ
ダンジョン飯くらい気軽に蘇る感覚遮断落とし穴を世界に刻み込んだ原作のエロ同人(感覚遮断落とし穴、触手は一般性癖のうちなのか…?が一番気にかかるけどXでそんなこと気にかけていてもしゃーないね)
カルロ・ゼン先生はテロール先生までは別にどうでもいいけど、売国機関で悪意王国工作員を刹那的修道女、共和国の重鎮を二児の母みたいなアレで描き始めた時とか、下ネタや恋と戦争は正当化とかがキャラ商売の現エンタメ情勢では変なことになる気がした
「○○という選択肢をライフプランに組み込んでなかった」式のつぶやきに対する違和感は、実はライフプランという考え方の枠組みを徹底的に嫌悪していたからかもしれない、定命者が今見えている浅い考えや欲望のもとで計画なんざ仮組しても砂上の楼閣にしかならないだろという傲慢に対する嫌悪
鬱で限界になった時にそういうのに本当に嫌気が差しているのに絶えられなくなった、というカバーストーリーを用意するのもいいだろう
蟹が(夢占いで言うところの)母性の象徴で三島由紀夫が嫌っていたという話題が、なぜかやたらと流れてくる(そんなに流れてくるような話題じゃなくない…?)
この音楽を学校で教えるの反社会的だろみたいな話、言い出したら全部そんなもんかもしれんという気持ちはある(好きだったナオンとの距離感がなんかへんになったくらいで恋愛ソングばっか聞いてニチャニチャしてたら完全に愛想つかされて縁切られたみたいのどの年齢になってもありうるだろ、とか?)
初音ミク胸を盛るな論には参加したくねえなと思っていたのに肌が焦げめで太腿を爆盛したレースミクにだいぶネガティブな感情を引き起こされた回…(イアテムの投影呪術で気持ちよくなってる場合ではないだろ)
酒・無知・口説き・無邪気・運 などをいい感じに配合してなんか気楽に暮らしている人間、ズルくないか…? みたいな怒りがないといえば嘘になるね そういう嘘で誤魔化し誤魔化し繰り返すのを成熟と呼ぶのかもしれないが
マッチングアプリ、とりあえず四国関西圏で…でやったら高知の左端の人間とマッチングし、四国の対角線と対角線でなんとかなるようなことがあるかよという気持ちになったのでやめた(永遠にアイカツの話を振るなど、断らせるための理由を作らせるコツとかがわかったが、カス)
俺がXに流れてくる実写女性画像を憎んでいる理由→好きだった異性のフォロワーがあまりにも美人すぎてキョドっているうちに最悪の人間だと判断されてアカウントを抹消されたから
人間が自分のために身なりを整えてくれるという概念に耐えられなかったから初音ミクの髪色を見せられた時にどうしょうもない拒否反応が出て全てが破綻したんだよね
小児性愛者に対する人権侵害、前科者に対する就職制限どうのこうのの話題のほうがよほど重要だと思うけど、ネットの善人どもは犯罪前科者に対しては恐ろしいほど冷淡だから不思議なことだとは思わない(予備軍に対しても過剰防衛すぎるとは思うが、それとすら比べようがないほど前科者に非情)
30歳まで半年切ったとかそこら辺くらいで悟った気にでもならないとやってられないほど追い詰められているにゃるら先生、という見方もしようと思えばできる まあインターネットアンダーグラウンドヤク中の時点で文脈だいぶキツイよ
エクソシストが堕とせないという漫画のエクソシストが墜ちそうになっていると、面白い(わろてる場合か?)
近代ってあんまり宗教でてこなくてつまらなかったから…
自我が薄かった子供の頃にウケ狙いでよく考えずに行動したら迷惑をかけてしまい反省した、という思い出はあった(本当に自我が薄い!)
美人だって美人すぎると美人すぎて見分けがつかない(テレビにデルような芸能人に対してだいたいそのような印象を抱く)ので似た顔の人間が似た顔なので見分けが付けづらいというのは近縁種の花の見分けがつかないようなものだろ
ロベスピエールといえばイメージ��殆どがあの童貞野郎でお馴染みの獅子の時代になってしまうが、獅子の時代を読んだことがないのは、どちらかというとまずいのではないか、とは思ってはいる(イノサンにも画面の端には写っていた)
【トリビアの泉】昼という漢字を丸で囲み触覚をつけると仮面ライダーっぽくなる。
ブルアカのキャラの性欲が怖い!!!
ワンクッション置く工夫
やっぱりほのおみずくさは近年作品の御三家から出るんやね…みたいなところにも性格の悪いオタクならネチネチ言えそうだとかも思った!(陰険って言ってるやつが一番陰険なんやぞ論法)
言わぬは花 君はその種子
顔がいいせいでまともに取り合ってもらえず何でも適当な話ばかりさせられてきた人というのも、その人なりの苦労を背負っているものなのだろう
どいつもこいつも胸がデカいな…でやや嫌になってトラロックさん以外顔しか見えないようにしているね
文学みたいな顔 fgoの都会デビューした文系の大学生みたいな顔の美女は好きなんだよなということを思ったけど、好きなのとなんかそれに傾向と奇妙さがあることを愛着を込めてバカにする言説は両立するんじゃない?しないの?
英文学だとミルトンの失楽園が永久に擦られ続けているとかいう話、本当なのか…?感
フリーレン世界の植生がどうこう言っているオタクにも輝くチャンスが…
【低賃金労働者としての移民受入れに賛成する人は《労働者の賃上げには反対》というのが筋】ですよね、【受け入れた移民を低賃金労働者として酷使  して、労働価値をデフレに引き止めよう】ということなのだから、という話に、確かにそうですねと思った
チェンソーマン二部もここから愛の悪魔と責任の悪魔がでてきて大盛り上がりするかもしれないし(磔刑クァンシの絵面とか、最近の展開ふつうにすき)
一ヶ月前に流行り病ってたヘルプでお越しになられることのあるセンパイ、まだ咳き込んだりしていたけど後遺症ってやつなのか?(いつになったら治るの…?)
本当の弱者バトルとかマジでどうでもいいけど、工場労働と一次産業と日本の飲食産業が大量のゴミを前提とした構造であることが許せないという気持ちはまあずっと持っているよ(資本主義でゴミの量にこだわることなんか【合理的じゃないよ(笑)】とかおっしゃりたいのかもしれませんがね)
運動家であればただそれだけである程度以上に敬意が払われるべきだし、そういう意味では、本当に唾棄されるべき主張と方法でしかない空白の人でも、ただ運動家であるという意味での尊敬だけは与えなければならない、これは、単に原則論としてそうすべきであるという論理上の拘りでしかないとしても
「なんかどっかで恋愛の末性経験してるので交際���入及び性交はええ感じにリードしてくれるが、真実の恋愛は経験してないのでなんか自分とやたらドギマギしてくれる」
こういう存在を恋愛相手に要求する無意識があるが、理想高すぎというか無茶なので冷静に考えてどうしたいんだよになりがち
處女にすごく価値がありそうなのがオタク誇張表現で、童貞を憎み恥じるのと同じくらい嫌っていたりどうでも良かったりするし、性交の有無を問題にふるならむしろ上手くてリードとかやってもらえりゃ万々歳とすら思う人もいるが、ここを意味不明に誤魔化しているため関係者全損が発生している
中道右派から極左になるかも、という変動はGPTでありえなくもなく揺れ動いたのだが、偶像の破壊ということに正義を見出してしまうところ、芸術とか形の遺るものが結局は幻影であるという信念に関しては譲ることができない考えなのだなあってね そして自然や地球環境が優越する価値だという確信
フィギュアをはんだごてで引き裂いていた頃からずっと疑問だったけれど、イコノクラスムに共感するし、タリバーンがバーミヤンの遺跡にやったことは蛮行ではなく正義の実行にしかやはり自分には思えないね、というのは絶対に変わらない信念なんだろうなと思う
フィギュア収集癖みたいなタイプのオタク性についてなにか共感したり逆に異常に反発したりするかもとか思わなくもなかったんですが、まあ普通 自分がそういう目覚め方にも別に向いてないんだろうなとも思う
何もわかってないくせに知ったような顔で語るだけで地上はこんなにも醜い場所に…
本物の女は「あたしってずっと一人なのかなぁ…」のようなわかりやすいことは聞いてこず、「貧乳が好きっつってくる男って世辞かロリコンしかおらんだろ」みたいな、本当にどう答えても爆発やんけみたいな地雷球ばかり投げてくる
本物の女というものは、自分は髪の毛を初音ミクみたいな色にしながらこっちにはお前は黒髪乙女と結婚しろみたいなことを言ってくるからね(誰だよ)(てめえも送ってきた写真のときは髪黒かったやんけ)
ナチスがいいことをしたのかに決着がついていても、二十一世紀日本の漁場管理、工場畜産、外国人技能実習生がいいことだったのかは200年300年経たないとわからないというのが歴史学なのでは
『火と煙がある』『象が暴れている』『悲劇の上演』などの存在や記述自体が何らかの価値判断を含み規制されるべきとは考えないのに『集団扇動技術』であれば存在・思考・反論自体が道徳問題・規制されるべき、と考えることは、奇妙ではないのか?
「陰謀論者にならないただ一つの方法は全ての現実をありのまま且つ正しく把握し続けること、それだけです…」みたいなことになってもそれはそれで無理なんだよな(いまだかつてそんな人間は賢者の中にも���なかっただろうに、いきなり全インターネット人をネオ賢者へ覚醒させろと…?)
しかるねこ ケモナー 性的視線 オタクチェンバーによる性欲称賛 手塚治虫ケモナー説の検証
人一人が環境チートデイみたいな真似をして一日自家用車で爆走しようがかわいらしいモータルの抵抗という風情しかないが、ウナギ絶滅を食べて応援みたいな冷笑露悪には真面目に怒ってしまうところがある(ダイレクトに種への危害を企図主張するもののほうが嫌)
膝枕シチュエーション、何…耳掻き、何…ということを思っていたが、ユディを膝枕して耳かきするカーイン予定だった幼馴染がいたとすればそれは素敵かもしれない…みたいなことを思っていた(現カーインは仕方のないやつだね)
離婚歴があり精神薄弱のために通院しているらしい、やたら懐いてくるぬいぐるみを大切にしている独身男性にフィギュアはんだごてブログを読ませてあげたら、やたら気味悪がられた上に職場の誰かと勘違いされて「コレで許してください」といいながらnoteに十万円振り込まれたことはある
野生生物から倫理や常識を演繹しようとすることの如何に愚かしいことか
【野生生物はレイプを行うからレイプは仕方がない】、という文章はどう考えても狂っているのにレイプを同性間性交に置き換えると仕方がないですら侮辱的で、【野生動物も同性間性交を行うことから分かる通り、同性間性交は《自然》な行為なのである】みたいなまるでおかしいことを人は思ってしまう
ペレケテンヌル諸々への信仰心が厚い確率ギャンブラー、ややカヴァエル要素でぽわんとした気持ちになる
タイプ相性を受け攻めの固定として評価しているカップリングのオタクがいて笑ってしまった、別にリバありでもいいだろ…(ない方がいい島に住みたい人なんだろ!)
社会運動家とNPOの運営と工場労働者、一次産業労働者に敬意を払わない人間は滅んでほしいみたいな話を始めると最終的に(ていうか知り合いが畑とか持ってないから都会の人は傲慢になるんでしょ)みたいなことにムカつきだして地方VS都市の構図を俺の脳が召喚してしまい、終わる(やめろやめろ!)
"あらゆる詩人は「遅れてきた詩人」であり、先行者の影響の不安に晒されているのである。その影響の不安を乗り越えるためには、強く誤読することによって、その影響を批評的に打ち崩してゆく必要がある。そうでなければオリジナリティを獲得することができないだろう"
祈りが陰謀論を作るとか言われるとそんなん信じようともしてない自我を信心の根本に置こうとする近代社会の病理だろ みたいな気持ちになるわね
漁業資源で右往左往する大衆、本当に感じるから止めてほしい やはり人間は愚か…
交尾時に メスの性器を 破壊する(上の句)
『一夫多妻制さえ��立すれば、第二夫人でいいからあの人と結ばれることができるのに…』の情念に突き動かされてSNSで一夫多妻制賛成言説をもり立てようとしている人がいるなら、それは尊いことだとは思う(ポリアモリーやハーレムは実際色々キツそうだし、そういう人あまりいなさそうだと思う)
単純に友達がおらず、孤独なだけなのだが、インターネットで「友達がおらず、孤独だ」と発言したところでどれだけ信じてもらえるかとか、よくわからない距離感の人に距離を作ってしまわないかみたいなところで戸惑うことになるのだ
我が母がバレンタインをキリスト教に由来する行事だとも認識していなかった回、本当に好きすぎる(聖ウァレンティヌスがどうこう言っていた探偵漫画のキャラクターよりもアホでかわいいと思うよ)
実際反ウォークと現実主義は欧米でも俺の生きているうちに始まると思うけどアニメで湯だった日本人大衆の知性が現実に追いついて回せるのかは心配になってきたよ
この国では理性的存在者であるキリスト教徒や懐疑論者、科学主義者はマイノリティでノンポリや偶像崇拝者が大衆として主導権を握っていることは認識した方がいいしヤバいんだとは思う(自分の生きているうちの日本大衆の知的成熟の最盛期はテン年代だったという結果、割りと出そうな気がしてきた)
『左派ヒューマニスト(宗教、特に一神教原理主義に熱心に反対)』みたいな人物が何を基盤においてヒューマニズム(人道主義)を主張しているのかは気になる(人道主義は置くくせに人命・最優先の種差別の指摘に対しては『出たよキリスト教左派の潔癖症が』みたいな嘲笑の視線を向けがちだし)
別に疑似恋愛とかなんとかでもなく日常的に好きな声を好んで聞いていたら親近感が沸いてめちゃくちゃになってんねん(それはよく日常生活送れるなってくらい耐性なくない?)(現実人間は嫌いだから聞けば聞くほど嫌いになるって)(???)
異性の友達は欲しいけど恋愛イカレ女は嫌だ…俺はそれなりに恋愛イカレ男だけどイカレ男とイカレ女がくっつくの絶対ろくなことにならないから…(なんか知ってんの?)(何も知らないけど…流石に分かるじゃない…?)
「『優等男性様、私の妻を抱いてくださってありがとうございます』って言いながらきもちよーく敗北ちっちしましょうね♪」みたいなセリフ付き画像の界隈はある
毒音ミク、スプラトゥーンよりテイストなのでややアンテナが違うやつや…というテンションになったぜ(ストリートファッションは…半グレがすきじゃないのでもにょる)(半グレとヤクザの区別がつかないやつ、なんというか…ヤンキーとか見たことないのか…?)
天皇制の打倒、それより先にまず日本中に存在する野蛮で伝統的なアニミズム宗教施設を穏便に廃棄できるならあるいはという先の話で、普通の民衆が野蛮で呪術的なことを諦めるしかないのなら王���廃位も普通のやり方では無茶と考えるしかない(現実的に考えて)
キリスト教を基盤にした理性への執着等々こそがこの物質主義的世界を育んだのにアメリカや日本の愚民的大衆が我が世の春のように浮かれ騒ぐ様にムカつく気持ちは当然あるね、僻みっぽいキリギリスだのと罵られようが善人面などしてやるものか
印希の根源や不動の動者、アブラハム神聖四字、中華・原始諸民族の天概念及び太陽信仰までが理性的存在者に許しうる最低ラインで、土地神や多神教、精霊やアニミズム信仰を基幹にしたものは下位文化、のような信念はある(直感に基づく文化相対主義やらで偽善者ヅラの呑気者、許し難く怒りを感じる)
なんか微妙くらいの距離感の人と肩くんで俺たち友達だよなーッつって外しても元気に別の人にリトライ、みたいなことを平気でやれる感性、といってもその見てくれがどうだったとしても内心なんてわからねぇじゃないっすか
『君は愛されるため生まれた』が『愛されなくてもキミがいる』を倒す日がいつか来ることを信じて…
超恋愛と書いてここあと読む敗北射精音声のキャラ、その手があったか〜ってかなり感心するし、名字は雑魚神(Dlsite、永久淘汰機関)
実在人間が初音ミクの髪色にする(髪色のかつらを被る?)を目撃したら、奇妙で愉快だけどはしたないと思ってしまったの、一周回って常識改変感があまりにも強くて何度で反芻してもしみじみとした気持ちになるけど���どういう意図からそんな馬鹿馬鹿しい写真を投稿したのかは一切考えたくない
モテるやつじゃないとツラのいいやつと性交することができないの、別に自然の有り様であって差別とかであるはずもないし、性サービスに対する社会風潮のために金銭取引を手段としてそれを受けるためのハードルは男が圧倒的に低いのも男性有利である風潮だね
本当に現実的だけど割と高い値段で家庭用初音ミクやガイノイドがでてきたらどうする…?みたいなのはあるが、レンタルガイノイドみたいな風俗ができたらまあそれはいくと思う(今の風俗は…客の関係だろうと人間と金を介して関係を持つことがキモい…)
普通に考えて(哲学用語でいうところの『直感』に頼って)、友だちというかまあそれなりに親密な関係性を発展させた先として恋人とか結婚とかがあるのでは…?お見合い婚とかマッチングアプリとかなんか…そこまでして結婚?する必要があるのか…?みたいにならない…?
信仰はそれぞれとか言って軽いシンクレティズムみたいなのが一番いいホワワンを素朴に信じているうちに緩やかに道徳が死んだりこだわり強めの人間が反動とか言って極北まで走るようになってしまうんだろ、全然強くもない思想なのに相対的に変なこだわりがある人みたいに見られてしまんだろ的怒りが
俗流インターネットに流れる多神教寛容の嘘に逆張りしなかったらそもそもイコノクラスム野郎にならなくて済んだかもしれないことに沈痛な気持ちになりつつあるぜ それでもイコノクラスムへの執着を無駄だとは思いたくないけど
天体へ信仰を仮託するのは普遍性があるとしてもやはり最終的には普遍にして絶対の真理があってほしいよね な方向性から見ると太陽〜天系への信仰には普遍性があるし、道義的な発想の元として儒と耶蘇にゆるい共通性を見て、韓国は両方真面目そうに見えて羨ましい みたいな心持ち
はー下心上心
マスク先生の生殖の話題、意味不明で怖い
ゴッドマジカルパワーみたいなのが本当にあれば、まずインドこそがもっといい感じになってるだろ 人口だけ見ても分かるけど平均年齢とか寿命見てもインドやばいよ 現代にそんな数値なわけ無いだろって感じじゃん 偶像崇拝じゃあ救われるものも救われないの
正直AI対人間よりマスク対Xのほうが熱い(マスク、能力とやる気はやっぱりある人だと思うし、むしろマスクに見放されたときがここの終わりだと思うほうがまだ現実的だと思う)(最初に目をつけたカネモチがマスクだったことがマシなのかダメだったのかは、もう永遠にわからないだろうけど…)
自殺芸術、孤独に悩んでよりも心中(浄瑠璃)がかつてのメインストリームだったっぽい雰囲気があった気がする(モーリス・パンゲ)(江戸時代まで遡るの…?)
自分が美人であることにプライドのある人、美人であるという自分のカードを切って優位に立ちたいなら「俺は美人だぞ褒めろ!」ぐらいまで全部言語化しながら顔を晒したほうがいいですよ(インターネット男は不適切な相手のあからさまな外的魅力への言及はセクハラに当たると考えるため)
多少のリスクくらい男側がしょえっていうか、別にリスクじゃないし性交とか言ってる場合じゃないよ本当に、性欲なんてうっすい話だって生きてりゃわかるときが来るといいね、あの人にも
聖ウァレンティヌスが一人の実在の人物をモデルにしているかどうかが極めて曖昧でなんかアレなので(コナンの映画、京都で一葉さんと平次がニアミスしてて〜みたいな内容のやつは好きだけど幼馴染神話っぽくて…嫌っすね)(幼馴染神話をいい歳して信じてるのはダサい)
日本人、江戸時代がたまたま平和だっただけで別に戦国時代は超野蛮だし平民の出の秀吉は朝鮮出兵するしで魂は侍・神風・ヤクザの国なのになんか自分たちでは平和を愛してますみたいなツラをしているのが厚い
というか安易な多神教ageが分からんというのもあるし、島国日本はどちら���というと権力の根本にあるは暴力だろ サムライとかニンジャ、ハラキリや心中の国じゃん という発想はある
自慰しかしたくないから性交も生殖もそれを目的とした人間関係の構築も本当に気味が悪くて気持ちが悪い、性なんか抜きにした同性との純粋な関係構築をもっと進めるべきだった、正しい勘定とはおおよそこのようなものとして構築すべきなのだろうか
「悔しオナニーこそ本物の感情。悔しオナニーだけが本物の人生」かなりコレになってきた どうでもいいけど女性って性交相手や結婚相手の性経験は本当にどういう形で経歴を積んでいてほしいんだ
まとまりがなさすぎる!
鵺の狂骨、人外の命や時の価値観のスケールが違うぜ…のいい人外感が出ているので好き それでぬら孫の狂骨のこと思い出して捲っているけどぬら孫の鵺も強キャラなのでネタ元がダブると不便というかまあヒット作なんで意識してそうなってもいるんだろうが…みたいなことを考えて
面白くないやつには発言権がない大阪、狂人の国なのか…?(発言権がないまでいうとお前の被害妄想だろという気もするが…)
目の前の女性に性欲を抱いている男性が2時間何らかの知識やユーモアを喋ることはない、そんなことはないだろ(男性蔑視甚だしく怒りを感じる)
他者への単純な思いやり、みたいな感性こそが人間らしさ…!な程度の互助感情なんて動物でも当然持てるし動物の同性愛(同性求愛)が遺伝子配列の異常だろうがなんか表れ出た結果だろうがどうでもいいけど 正義の人は…決してホモフォビア墜ちしない!の世界観、浅くて幸せな馬鹿やね
人間の思惟が生物や種としてのエゴを用意に突破できるなどと思う人、むしろ無邪気で純粋で物知らずなんだろうな、という見下しは少し持ってしまうかもしれないわね 安楽椅子探偵 いいとこのお坊ちゃん お上りさん 四苦八苦
説得的な道徳作文を書いてせんせーに褒められるくらいのことで自分の道徳性に無邪気な肯定感を抱いてケラケラ笑ってられるような間抜けであったほうが確かに生きやすかったかもしれないけどね、やっぱり間抜けだと思いながら間抜けをやってんのは正しい人生じゃないだろ
にゃるら先生がいくらセックスしようがオタク友達を作ろうが大成功で若いメンヘラネット女の人気者になろうが世界への憎しみをやめられないの、ネット越しでは想像がつかないけど大変なことだと思う(ヤンキーに母親を奪われるのと嗅覚(付随する形での味覚等)の不調がすごく孤独を煽りそうではある)
市民の権利=投票権というよくわからない話が横行していた時代(囚人が物理的な事情で投票に参加できないこともあらゆる意味で無視していたよね)(まず俺は国民投票なんか形骸化した無意味な慣習としてしか見做してないという前提で書いてる)
���切の政治的言説をすべての場で放棄しつつ市民としての一票を投じることに政治参加能力のすべてをかける、みたいなのは普通に理も通らないしアホらしいとは思う(帰化してないからという理由で理性的存在者に政治参加権利がないとみなすのがまずおかしいし)
理性ある議論とかいう未だかつてどこかで存在したのかも怪しい概念を持ち出してまで我らがSNS・Xのことを馬鹿にしないでほしい(かつて存在したそれらしいものは不文律や忖度、その他諸々の忌まわしい慣習に支配されていたことを信じて疑わない目つき)
アブラハムの対立する世界宗教として仏教〜インド哲学〜道教を置くのもわからなくもないが、要するに修行の世界を目指すわけでしょ、修行の世界を目指すのならまずはツイッターとか止めていただきたいけど
別に仕事辞めてもいいと思いながらも国家資格を頼りに就職キメたら人手不足のせいでなんか呑気でも働けるか〜みたいな働き方をさせられて、本当によくわからないよ(親を満足させるために資格前提の仕事をしてるけど、別にスーパーやコンビニバイトでも別に良かったとは思う)
アカデミックな人文研究に英語が全くできないから挑戦することもなかったせいでよくわからなくなっている俺の国語へのプライド、一体どうなってしまうんだ…
概念を尊重しろみたいな言説、つまり何がいいたいのかよくわからないことが多い(俺の気に食わないことはするなってか?)
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straycatboogie · 2 years ago
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2023/09/29
BGM: BONNIE PINK - 犬と月
今日は遅番だった。昨日の朝、ZOOMでの英会話関係のサロンのミーティングでこのぼくの日記について「ほんとうに正直に書いておられますね」と言われたことを思い出してしまった。そのように「まっすぐ」「真剣に」読んでいただいていることがぼくとしては嬉しく、ありがたく思われた。過去のことを思い出す。実を言うとぼくは昔、こうしてウェブ日記を書く際にいかに自分が「クールな」「イケてる」人間であるか表現することばかりに腐心していた時期があったのだった。20代の頃、つまり20年ほど前のことになるだろうか。当時ぼくは宮台真司にハマって彼のように自分が「強者」「超人」であることを示すことこそが「クール」であると考えていた。別の言い方をすれば「苦悩する自分」「弱っちい自分」を隠すことが大事なのだ、と……それで、プロの文筆家を気取ってずいぶん他人を叩きのめして溜飲を下げたりもしていた。優越感を競うゲームに乗っかっていた、という話になるかもしれない。いまは自分はつとめて「自分が自分であればOKかな」と思うようになり、弱みも強みも自然に見せられるようになった。というか、ぼくはどうも何かを「演じる」ことができず、結果として正直に書くしかなくなってしまうようなのだ。
過去、宮台真司のような「論客」「クールガイ」になりたいと思っていた時期があった……そんな理想の「キャラ」「ペルソナ」にあこがれ、この自分自身を否定して「『ネットの理想の自分』と『現実のイケてない自分』」の二重人格的な人生を歩んでいたことを思い出せる。実にしんどい時期、みっともない自分を晒していた時期だったと思う。一歩間違えればそれこそ調子に乗り過ぎて、ソーシャルメディア(SNS)で炎上なんてこともありえたはずだ。難しく言えば「ぼくを褒めて!」な心理、「承認欲求」に取り憑かれた心理によって突き動かされていた日々ということになろう。そうして宮台真司にあこがれて強い自分を晒すべく��力していた時期を経て、その後自分の苦悩や希死念慮を晒す時期を経たりもして(ネットで平然と「死にたい」「もうダメだ」と呟いたり叫んだりしていた)……それがでも、どうして「いま・ここ」にいるこの人間のような自然体の穏やかな人間(と、少なくともぼくは自覚している)になれたのだろう。わからないけれど、「それが大人になることの意味なのだ」ということで片付く話でもあるのかもしれない。ともあれ、いまはぼくはこの自分で満足できていて、満ち足りているとも思えるのだった。これ以上求めるとバチが当たるかな、とも。
過去のことを思い出す……ぼくはずっと他人のようになりたいと思い、あこがれてムダな努力をしていた。哲学書を何が何でも多読・濫読しなければと思ったり、ネットで(下品な話題になるが)ナンパというかガールハンティングをしてみたり。いや、誰かにあこがれたり自分自身を変えたいと思ったりすること自体が間違っているわけではないだろう。ただ、ぼくは自分自身というものは「徐々に」「漸近的に」変えていくのが現実的だと思う。まるごと人格を改造して別人になるなんて発想は危険過ぎる。それより、「いまここにいる弱っちい、欠点のある自分」を認めて、そこから少しずつネジを緩めたり締めたりしていくように調整していくということ。これは(ぼくは政治のことは素人もいいところなのだけれど)「保守主義」の考え方にも似ているのではないか。革命を起こしてドカンと世をひっくり返してしまうのではなく、いまここにある世の中についてそのすべてが「伝統」につながっていることを認め、いいところをいいところとして認めた上で徐々にベターにしておくこと。それは時間がかかる。コスパも悪い。でも、その方があとあとダメージもプレッシャーも少なくて済むのではないかと思う。
今日はジョブコーチの方と面談する機会があった。そこで、ぼくの金銭管理や食事、睡眠や職場での困りごとといったことがらについて話し込む。ぼくの話すことについて1つ1つていねいに聞いて下さり、それについて親身にアドバイスを下さる。時には怒り、喜びを示して下さって……過去、この職場でどこにも頼れる人(つまり味方になってくれる人)がいないと思い込み、自分1人で問題を解決しようとして精神的に破綻して薬を一気飲みしたことを思い出す。そしてそのジョブコーチの方のみならず、いまぼくとつながって下さっている方々がブレイディみかこの言葉で言う「エンパシー」「共感」を示して下さる、そのことにほんとうにありがたみを感じる。ああ、ぼくはどこに行っても「アホ」「間抜け」と言われておみそにされたりいじめられたりして、だから自分は愛される資格もなく一生日陰者として生きないといけないのだとも思った。でも、世の中は広い。こんなふうにぼくのために泣いたり笑ったり、怒ったり喜んだりして下さる方だっているのだ。その「エンパシー」の力について考えさせられる。夜、帰宅途中に少し中秋の名月を鑑賞して季節の移り変わりについても思いを馳せた。そんな1日だった。
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picnicism · 1 year ago
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先日報じられた麻生太郎の発言、自民党の上川外相について「あまり美しい方とは思わないが」などと言及した件の朝日新聞記事ですが、結構ヒットだったようで当該記事のコメントプラス(朝日新聞公認コメンテーターのこと)だけで新しい記事になっていました。 麻生氏の発言、男性も一緒に怒って 武田緑さんのコメントプラス:朝日新聞デジタル  「男性の皆さんは『このおっさん古いなぁ、だめだなあ(俺はこんなこと言わないよ)』と呆(あき)れたり苦笑いしたりしてないで digital.asahi.com 私はあの記事のコメントプラスを全部目を通していたので、うわ、あの中でよりにもよって最も思慮が浅く言葉の軽いコメントを拾い上げたもんだとげんなりしました。 私はあの記事のコメントプラスの中では常見陽平が抜群に目配りの効いたコメント、言質を取られないコメントをしているなと面白く眺めていたのですが、常見が敏感に感じ取っていたあの記事のアヤシサ・足元のおぼつかなさを朝日新聞記者は無視する方針のようです。  1.麻生太郎の脳髄推測ゲームコメントプラスを見てもわかりますが、今回の麻生発言への批判を試みる人は皆、最初にちょっと頭を捻る必要があります。何故かというと、今回のどの発言も即座に女性差別であると断定できる内容でもないからです。基本的に同党の仲間を持ち上げる文脈の中での「きれいな方とは思わない」「おばさん」「俺達から見ても(中略)やるねえと」とはなんなのか。むしろ意図やニュアンスがよくわからないんですよね。ちなみにこのよくわからなさには原因が三つあります。①麻生が身内を褒める時は独特の言い回しをするため②朝日新聞がスピーチを文字にしているため③朝日新聞がスピーチ内容の一部を切り出しているため実は半分以上朝日新聞のせいなんですが、ともかくこのわかりづらい麻生発言批判を試みる人たちは皆「何故この発言が女性差別に当たるのか」の説明から入ることになります(実際全員そうしています)。つまり「この発言からは、これこれこのように麻生太郎自身の差別的価値観が推測できて、そのような差別的価値観から出てきた発言であるから、この発言は女性差別なのだ」という風に。まず麻生の脳内を推測して説明するわけです。つまりこれは麻生太郎の脳髄推測ゲーなんですね。私もそのゲームが結構得意ですから以下解説したいと思います。 2.麻生が容姿に言及するのは「女性だから」?例えば武田緑さんによる麻生脳内の推測と説明はこんな感じです。 武田さんはこの発言を「完全なる女性差別です」と批判し、発言の前提として「女は美しくてこそ価値がある(そうでないと価値がない)」という価値観が麻生氏にあると指摘した。朝日新聞デジタル武田緑の主張・麻生太郎が上川外相の容姿に言及したのは上川が女であるため。・「女は美しくてこそ価値がある」という価値観が麻生太郎にある。・そのような差別的価値観から出た言葉だからあの発言は女性差別。明快な主張です。しかしこれは即座に否定することが出来ます。何故かというと麻生太郎はこの種の発言を同党の男性にもするからです。 麻生氏、菅前首相は「顔が悪い」 岸田首相は「男前」:朝日新聞デジタル  麻生太郎・前副総理兼財務相は4日夜、東京都内��あった山東昭子参院議長の政治資金パーティーのあいさつで、菅義偉前首相につい digital.asahi.com 自分が閣僚を務めた前内閣総理の菅義偉にも「顔が悪い」と言っています。はいこの時点で武田の推測と説明は全てバーストですね。武田はこのゲームにおいて最低のプレイヤー、0点です。麻生太郎は仲間の男性議員の顔にもしょっちゅう触れるのです。そしてこれは朝日新聞の記者も絶対に知ってるはずのことです。(男相手に同じことやった時も燃やそうとして記事にしてるから) 3.麻生が上川を評価したのは傲慢さの現れ? 加えて「能力にしても容姿にしても『俺たちが評価する側』という認識でいる」とも捉え、「明確に差別です」と重ねて批判。朝日新聞デジタルこれも、実にバカなこと言ってるのが分かりますか?だって自民党の地方講演会ですよ。上川外相に限らず自党議員を紹介し持ち上げていくためのスピーチです。評価しないわけにはいかないでしょう?上川外相に触れるなら「彼女の能力は凄いよ」と評価する話以外にはなりようがないんです。それに対して「上川を評価するのは見下しである、だから女性差別である」って一体何を言ってるんでしょうか。 これは当該記事コメントプラスの中でも最も愚かなコメントだったし、おそらくこの武田緑さんは思考自体があまり得意でないのだと感じられますが、こういうレベルの人が「明確に差別です」のような強い言葉を振り回すことは、差別という言葉自体を軽くするのではないでしょうか。4.麻生太郎は何故仲間の顔面をdisるのかこんなのいちいち説明することでもないと思うのですが、武田緑さんには真剣にわからないのでしょうし、朝日新聞記者はすっとぼけようとしているし、常見陽平さんパトリック・ハーランさんあたりも気付いていながらも武田緑さんにもろに突っ込んだりはしないので代わりに説明します。 麻生太郎・前副総理兼財務相は4日夜、東京都内であった山東昭子参院議長の政治資金パーティーのあいさつで、菅義偉前首相について、「実績が上がったにもかかわらず、(菅)内閣の評判が悪い」とし、その理由について「(菅氏の)顔が悪い」と述べた。朝日新聞デジタル そのうえで、菅前首相が進めたワクチン接種を評価しつつ、評価が上がらなかった理由を菅氏の「顔」と指摘し、「失礼ですが、(前)総理の顔も、私の顔も、茂木(敏充外相)の顔もそうかもしれない。朝日新聞デジタルわかりますか?麻生太郎はこのような言い方を仲間に対してよくやるんです。自分にも。つまり麻生太郎はルッキズム信奉者どころかその逆で、容姿なんてくだらないと強く思っているんです。少なくとも能力とは全く無関係だと。しかし政治家としての浮沈、つまり選挙にビジュアルイメージが大きく作用することもまた骨身に染みて知っているでしょう。麻生当人は83歳、菅義偉も75歳、上川外相も70歳。歳をとってるんだから全員そりゃあ汚くなってるわけで、選挙戦ではそこは弱点なわけです。 つまり麻生太郎は「我々は見た目が汚い、顔が悪い、風采が上がらない、しかし実力は確かなんだ」というそういう自負の持ち方をしているのですね。だから仲間の応援でも容姿の汚さに言及してから「しかし能力はある」と言う流れの誉め方をする。見た目は良くない、おじさん・おばさん(本当は爺さん婆さん)、しかし能力については仲間の俺たちから見ても「やるねえ」。       5.「そんなに美しい方とは言わない」とはなんなのかこれはルッキズムでしょうか?女性差別でしょうか?「女性は・人間は・きれいであってこそ」なんて価値観でしょうか?全く逆でしょう?「容姿なんか些細なことのはず、そこ以外を見てくれよ」と思ってる人間の発言パターンです。また、この言い方はそれほどコミュニケーションとして不適切でしょうか?内心不愉快に思っている仲間って本当にいるのでしょうか?麻生に「顔が悪い」と言われた菅も茂木も、むしろ実力や人格への信頼や親愛を感じ取ることでしょう。だって「顔が悪いにもかかわらず選挙に何度も勝ち重職についているってことは能力は…?」ということですから。こんなの武田緑さんレベルのおつむの人以外にはなんなく伝わるヨイショです。そして麻生は上川外相に対しても菅にしたのと同じように遇しました。これは女性差別でしょうか?武田緑さんはラクラクと「完全なる女性差別です」と認定していましたが、そう断定する根拠は極めて乏しいと思います。まあよく読めば男女の差はつけています。菅や茂木には直球で「顔が悪い」なのに、女性である上川外相には「そんなに美しい方とは言わない」ですからね。本当の男女平等なら「ひでえ顔」ぐらい言うべきでしたが、遠慮が出てしまったんでしょう。    6.実は麻生発言を読み取れている人達1しかし武田緑さんが代表となるような朝日新聞コメンテーターは全員アホなのかというと、そんなことは全然ないのです。内心の透けている人がちょこちょこいます。当初記事のコメントプラスでもそういう人がいました。常見陽平(千葉商科大学准教授・働き方評論家)2024年1月29日6時8分 投稿【視点】■「麻生節」で済ませてはいけない  きた。「悪気はなかった」「褒め言葉のつもりだった」と釈明されるパターンの失言である。擁護する側も「全体では褒めている」「きりとって批判するのはよくない」と言い出すやつである。不適切もいいところだ。  記事では福岡県芦屋町と表記されているが、ここは遠賀郡に位置している。つまり、「地元」の「福岡8区」であり、お膝元だ。「身内」「内輪」の論理なのだろう。このような記事が載るたびに「麻生節」とされ、それを拾って叩く朝日新聞が悪とされるのもいつものパターンだ。  とはいえ、この手のコメントを許してはならない。麻生氏が不愉快にしているのは、いや、不愉快やそういう問題ではなく人権を踏みにじっている対象は熱心な朝日新聞読者だけではない。自民党支持者や、地元にも迷惑をかけていることを認識してほしい。「麻生節」ですませてはいけない。ちゃんといちいち批判しなくてはならない。こういうのもまた、朝日新聞仕草と言われそうなのだけれども。朝日新聞デジタルわかりますか?これ。一見強い言葉で非難していますが、武田緑さんとは全然違います。女性差別だとすら言ってないのですね。「許してはいけない」とは言いながら何が問題なのかも具体的な指摘ゼロ。この常見陽平さんは何一つ読み取れずに批判している武田緑さんと違い、麻生太郎が褒め言葉の枕として能力との対比として仲間の汚い顔に触れることをちゃんと読み取っている。そして麻生が以前からこの種の言い回しを男性にしているのも知っているっぽいんですよね。だからちゃんと「女性差別だ」「ルッキズムだ」みたいな断定を避けているんです。朝日新聞の切り取り意図や付けたい火は理解してちゃんと空気を読んで一見強い態度をとりつつ、内容よく見ると具体的な指摘や決定的な言及をことごとく避けている。これ絶対わざとだと思います。同じ方向性で雇われた仲間の群れの中に居てなおこの用心深さ。結構知能の高い人なのがこのコメントだけでわかります。「朝日仕草と言われそう」とかは完全に自分のやってる事をわかってます。 7.実は麻生発言を読み取れている人達2もう一人、武田緑さんコメントまとめ記事についたコメントプラスです。こっちは更に読み甲斐ありますよ。パトリック・ハーラン(お笑い芸人・タレント)2024年2月3日15時18分 投稿【視点】全くその通りだ。僕は日本に来てから、女医さん、女社長、女子アナなどの肩書にも強い違和感を覚え、(本の中にも触れているが)これが「女性じゃないのが普通」という概念に基づいた潜在的な差別を表しているものだと考えるようになった。 また、数年前から聞くようになった「美しすぎる〇〇」というのも「美しい女性は○○をやるはずがない」という固定のジェンダー感が込められていると感じ、周りが使う時にも異議を唱えている。 麻生さんの発言はアウト。 ただ、不思議なことに、男性の大臣とかに対するものだったら「ルックスはイマイチだが、やるね~このおっさんは」といった発言であれば、きっと許されるだろうね。仲間を軽くからかいながら褒める、男性同士のコミュニケーションとしてよくあるパターンだ。きっと笑いもとれて場が和むし、褒められる側もいじられて得した気分になる可能性も高い。 だが、同じ発言で傷つく男性もいるでしょうし、美貌に恵まれないと馬鹿にされるという、ルッキズムの助長にもつながりうる。 さて、どうしよう?この「二重基準」も許さないことにして、男女ともに外見やジェンダーに触れてはいけないことにする? それとも、男性優位の社会だから女性に対して許されないとしても、男性ならからかってもいいことにするのか? アメリカ人は、そもそもからかいあう国民だし、お笑い芸人は人をいじっては人にいじられて生計を立てている職業でもある。表現の禁止区域が増えることで、遊べる領域の幅が狭まるのがいや。 だが、人を傷つけて、不平等な社会の維持に加担したくない。 本当に悩ましいところだ。今度マックンに相談してみよう。 ルックスは超ハンサムだけど、やるね~あのおっさんは。朝日新聞デジタル面白いでしょ?野暮だから1から10まで解説したくないのですが、冒頭で「全くその通りだ」と書いておいて、続く内容は少しも武田緑さんと一致していないんです。むしろ武田緑さんの思慮ゼロで浅はかな断定の数々を殆ど否定している。鉄砲玉が突出し過ぎた戦線を仕切り直すことに文字数の大部分を使っているんですよね。「なんで容姿をdisったかって、『女はきれいであるべき』と思ってるからじゃないだろ、麻生が重視する能力を誉めるための言い回しだろ……」という殆ど呆れた感じの言外の訂正は常見陽平さんと一致していますし、さらにはこの人は麻生太郎が男に同じ言い方するのも知っていたか、なんとなく察して調べて確認している気がします。そしたら当然、「男相手にやってるコミュニケーションを女性に等しくやるのが女性差別とはこれいかに」という疑問も湧くの��、それも遠慮せず書いちゃってる。このようなコミュニケーションを軽々に禁じて表現の禁止区域を増やすことには慎重さが必要なのではないのかな…?という警戒心まで表明している。武田緑さんの脳細胞3個ぐらいしか使ってないコメントとは思慮の範囲も深さも全然違う、まるで別内容の話をしているんです。ちゃんと読めば。でも書き出しだけ「全くその通りだ。」なんです。笑えるでしょ?朝日新聞公式コメンテーターとして求められてるポーズは取るけど、コメント自体は自分の考えをちゃんと書く。内容読めないアホは「全くその通りだ」で武田緑さんに全面加勢したコメントだと思う。内容読む読者はほんとは何が言いたいのか読み取る。ふざけてるけど誠実な人です。また言うまでもなく、結構知能が高い人ですよねこれ。8.まとめこのエントリで私が言いたいのは朝日新聞ってちゃんと読むと面白いでしょ?ということです。記事の質もいいけど最近はコメントプラスが熱い。はてなブックマークみたいになってるんですよね。コメントプラスという朝日公認コメンテーター制度の中でも実は知能や忠誠度はとんでもなくばらついていて、脊髄反射お追従野郎もいるし、独立独歩スタンスの者もいるし、読む人間の知能によって複数通りの読みかたできるコメントを書いてる者もいる。 その中からわざわざチンパンジーみたいなレベルのコメントが朝日記者の手でメインに取り上げられたりもするし、それに対してはるかに知能高い人が脇役みたいな位置でコメントを付けたりもしてるし、そのコメントもよく読んだら一見全面賛同してる風で実は全く異なる見解を書いてて「この記事全然ちげーだろ」が文意だったりする。上に書いた「こいつ何考えてるのかなゲーム」が好きな人なら楽しめるコメント欄ですし、読む価値のあるコメンテーターもちゃんといます。どうですか?読みたくなってきたでしょ?私が加入してるベーシックプランは月額980円です。
なぜ麻生太郎は上川外相の容姿に触れるのか|さいたま
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tamanine · 4 years ago
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7月31日の日記/
7月の終わり。
ゴリゴリに反対しているうちに五輪が開催されている。
やれるわけねーだろ、と去年から思っており、やれてねーじゃん、と今も思うのだけれど、開催されている。
(地の利なんていう生易しいものではない汚い不公平があり、パラリンピックの介助者を入国させず、運動すると危険な気温・日光の中、疫病にかかる選手・関係者を増やし続け、差別を禁止することもせず、物流にも人々にも迷惑をかけまくり、無駄金が溶かされている、これが「できている」状態なのか?アホか?)
昔から、同郷とかそれくらいの縁で「◯◯は◯◯(属性)の誇り」等という構文の心情になるというのが理解できない。誰かのファンであったりもするけれども、それと自分を一緒にする気持ちが分からない。
国威に関しては完全に忌々しい。こくい。日本では検査すらスイスイとする機会は無く、楽しいことは取り上げられ、交通事故にあえば助けてももらえないのか…とぼんやりと思い、やりたくもないことばかりが残り、棄民されている。
国とはなんなのか、住民一人一人全員が実体なのであり、主権を持っているのは住民なのであり(国民、ではなく全ての住民であることが重要)、国も貨幣も住民の利便性や安全性を確保するための共同幻想的なシステムにすぎないのでは?等とぼんやり思っていても、言語・語彙がろくすっぽ無いコンプレックスの塊であろうおじいちゃんにはそのような思考もなさそうだ。
あのように権力に固執して、固執した結果何を成し遂げたいのかどうかもよくわからない。ご病気で撤退なさった前首相は“差別したい”とか“ご自分のおじいちゃんの夢”をどうのこうのとか、それこそ(私が大嫌いなタイプの)国威的な何かを成し遂げたかったのだろうけれども、現首相については、学問や科学を蔑ろにしたい・お酒もお嫌い、ご自分の身内には依怙贔屓したい、らへんのことしかわからない。
ご本人もわかっていなそうだ。何しろご自分の言葉・思想が無いようだから。
7月が終わる、ぼんやりとしていたら2021年もこのまま終わる、選挙どうなるんだろう。
前首相の大嘘つきぶり、現首相も相当に嫌いだけれど、たまにぽつりぽつりと発言する内容を聞くと前首相の方がやっぱりやばい。圧倒的な悪質さ、虚言癖ぶり。
沖縄、沖縄に対する酷さは延々と続いている。辺野古の基地は完成しないだろう。
7月の日記、4058、3300、3865、3177、2848、1429
歩数だったら良かったのだけど。去年は250だった。去年の8月でも400人だ。桁が違う。
去年の4月に「きっと東京で、「本当の感染者は何人なのか」がわかる日すら、1、2ヶ月の間には来ないと思う。」と書いていた。1年半後にもわかってません!!!
このあとどうなるんだろう、とぼんやりしてしまう。どうもこうもどうもしてもらえないんだろう。与党が選挙前にお金を配ろうとしたとして、今から手続きしても選挙前に配り終われなそう、去年の予算で12兆円だったらしいので、20万円にしても配る予算あるじゃないですか…。中抜きできないから嫌なんだろうか…。
8月15日の日記/
7月の終わりに日記を書こうとしたら完全な愚痴だったためまとまらず、今日は終戦の日。
政治家は、自民党の政治家は、「戦争を二度としないですむように」と何故言えないのか。
日本は原発を落とされただけでなく、戦争に突っ込んでいき、この列島に住む人間を殺し、半島に住む人間や他国の植民地支配を行なっていた。ひどいこともたくさんしただろう。女性を生贄のように差し出していた事実もたくさんあった。今生きている人の語りを新聞で読んだ。
植民地支配、列島に住む住人のことをひとつひとつの大切な命や人生だと深く思いを寄せていなかったこと。
76年前の日本、70数年前の日本が、人の命やひとつひとつの窓の中の暮らし、人生、生活、子ども、大切にしている人、繋いでいた命、そういうものを何も思いやらずに飢餓や病気や爆発や火災に巻き込んだ雰囲気をあまりにも想像できるようになってしまった。
オリンピックなんてやらなければ良かったのに。
2021年は、粛々とワクチンを打ち、多少感染者が減ったら医療従事者のかたたちに休んでいただき、生活を少し���も取り戻していただき、
他の人間は粛々とワクチンを打ち、変異株を入れないように細心の注意を払い、人が死なないように、人が死なないようにやり過ごせばもっと。
私は戦争にきちんとした知識がなく、ぼんやりとしたままだけれども、
“政府が住人の暮らしのことを何も考えず自分以外の命なんてどうでもいいや”と投げ出した様子を、
あまりにも今実感してしまった。
こうやって起きたんだろうな戦争。
こうやって人の暮らしを燃やし踏みつけたんだろうな。
オリンピックなんてやらなければ良かったんだよ。
国と都が、災害だと言っている。
嘘だ。
国と都が、水際対策をゆるめ、医療をオリンピックにまわし、列島の住人の命を蔑ろにした。
戦争が起きませんように。
人が死にませんように。
不安や恐怖の中から、差別が生まれませんように。
関東大震災の時、差別を発端に人を殺していた事実を忘れない。だから発音のことで誰かを糾弾したりしてはいけない。
疫病のことを、災害扱いしてはいけない。政治の思惑で人が死んだことを忘れてはいけない。過ちを忘れてはいけない。
でも今とてもつらい。
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ponpompom · 4 years ago
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2020年ベスト映画
長い文章を人目にさらすのが
だいぶ久々だなぁと思いながらいざ書くぞ!
2020年。終わってもう10日以上!?はやぁ…。
コロナですっかり現場がなくなり、ライブは配信、イベントも配信。
友達に気軽に会いに行くのも難しくて
zoom飲みなんてしてみたりして。
というような情勢で、今までより楽しんだのが映画だった。それも映画館で観るやつ。
ということで配信で見たのは今回のランキングから外しています。
振り返ってみれば2020年のはじめとおわりに好きなやつが固まっててなんか面白い。
ではいきます!
10、mid90s
スティーヴィー(主人公の男の子)がちっちゃすぎて本当にあんた、ワルになれるのか!?と見守る形になってしまった・・・
二番弟子の子に嫉妬されちゃってウワー!みたいなのはとてもわかるというか思春期の感情って感じ。グループのリーダー、レイはかっこいいよね・・・。
ラストシーンがめっちゃエモくてよかった。全体的な雰囲気が好き!という映画。
9、魔女見習いをさがして
おジャ魔女世代なので観ないと〜!と思って観たら思った以上におジャ魔女世代向けというか
昔夢中になったものに支えられて生きてる人たちの話で新しい切り口〜!となった。
百田夏菜子さんめっちゃ声優上手い。
あと男はみんなおんぷちゃんがすき。
わたしは推しとかいう概念あんまりなかったなぁ〜と思いながら観てたらそういえばはづきちゃん好きだったなと思い出した。
8、アルプススタンドのはしの方
地元の高校が舞台演劇でやって話題になった作品…をまた映画にしたもの。
高校生の演劇!わたしの星…!とか思い出しつつ鑑賞。
高校球児たちや、華やかな人達とはまた違う
はしの方、にいる人たちのお話。
なのでグラウンドは一切映らず(それが舞台装置だから演劇っぽくて良いのだが)
自分は完全にこっち側だなぁと思いつつみたけど
わたしよりガンガンに青春してた、いいわね…
7、劇場版鬼滅の刃 無限列車編
鬼滅の刃、アニメ化して配信中くらいから観てました…そんでハマって原作電子書籍で集めてって、本誌追いついて最終回までハラハラしながら読んだタイプの人ですので映画楽しみにしてた!
煉獄さんの話はほんと漫画でも泣いたけどアニメになると余計泣けたよね…。
炭治郎の芯を作った人だよ。尊敬だよ。
正直話題になりすぎて今さら特にいうことない。でも好きな作品だった。こんなに忠実にアニメ化してくれたらワニ先生も嬉しいよね。
アホみたいに上映してた時期の、朝7時30分〜の回で観たのが良い思い出。
こんな朝から映画ってやってくれるんだね…
6、ブックスマート
結構ゲラゲラ笑える。なんのかんの全員いいやつで幸せになった〜。
 ハリポタの組み分けの話、アメリカでもするんだ!イケてるひとたちでもするんだ!わー!ってめっちゃテンションが上がった…。
ネタが多すぎて話が絞れねぇな…。
主人公の女の子たちがいわゆる陰キャ(死語?)ではあるが、頭が良くて自分に自信があるのでめっちゃ褒め合いをするところがとても良い。仲の良さ伝わる。
あと、ジェンダー的なことも、当たり前に描いていてそこに大して主題を置いてなくてたまたま「そうなの」というだけ、という雰囲気が最近の映画だなあとなった。
5、羅小黒戦記
シャオヘイかわいいよ…無限さまかっこいいよ…。
画面がずっと美しいしかわいいしアクションもすごいし、ありがてぇ〜って感じで笑顔になった。
話が好き!というよりは画面が好きだ!!!という映画。
アニメでもなかなか珍しいかもしれない…。絵柄が大好き!動きが大好き!
早く配信とか始まって欲しい。何か作業しながら流していたい。
 以下、観た当時の気持ちのまま書いた感想をそのまま貼り付けちゃうので、
ネタバレが多く含まれますのでご注意ください…あといちいち長いのが多いと思うけど…。
(ていうほどこれ読んでくれる人いるのかは不明)
 4、殺さない彼と死なない彼女
※これは2019年の映画だけど私の初見が2020年だったので
話題になる前はいつものしょうもないデートムービーかよと思っていました(ほんとごめん)
でも、そうではなかった。びっくりするほど真っ直ぐ心に届く映画でした。
 こんな口調で東京の高校生たちはしゃべるのか!?うそやん?というちょっと芝居かかった口調も最初は違和感があったがだんだん癖になる。
3つのお話が平行してるようでいてちょっとずれてる構成もよかった。ラスト付近でつながっていくところがオムニバスの楽しいところ。
 ・きゃぴ子と地味子のお話
きゃぴ子が一番好きなのは地味子なんだから二人が付き合えば全部解決しないか?と思わされるいい百合だった…。
でも女同士で好きあってても、そういう好きじゃない場合の方が多いからな。男の人にしか埋められない心の穴があるんだろうか。
かわいい子のことをやっかむ人たち、まあそらいるんだろうけど、かわいいことは素晴らしい才能だし、勝てないなあと思うし。
きゃぴ子に素直にかわいいって言い続ける地味子もかわいいよ。
 ・八千代と撫子のお話
一途に好きって言い続ける撫子(原作では君が代ちゃんなんだな)がめちゃくちゃかわいい。
通話録音しようとするシーンがめちゃ好き。
好き好き言われる側としては、なんでそんな��好きなんかわからなくなるよね、わかる。
そして、八千代が撫子を好きになったって伝えたら、その関係が壊れるんじゃないかって心配する気持ちもめちゃわかる。
しかし撫子はそこで八千代君に飽きちゃう女じゃなかった、よかった・・。ハッピーエンドで。トラウマを癒してくれる女神だったよね…。
 ・小坂と鹿野のお話
口が悪すぎるけど、お互い絶対好きじゃん素直になれよ!!!と思い続けてたらまあ、そう来たか…。
原作を全く知らずに臨んだので、まあどっちか死んじゃうんだろうなとは思った、思ってたけど、ほんとにどっちも死なないでほしくなる。
なな、生きて。ってそれちゃんと対面で言いなさいよ…。で泣く。
夢の世界がだいぶ救いがあったけど、なんで彼は殺されないといけないんかまったく不条理すぎて殺人鬼はほんとにお前が死ねって思ったな…。
鹿野が小坂のクローゼットで服を抱きしめるところとかほんと無理だった泣いた…。幸せになってほしかった。
 最後に、あなたについていきたいって言ってた鹿野が、小坂を追い抜く演出がマジでよかったです…。(映画オリジナルなんだね)
時系列のずれにも伏線があったんだね。撫子を慰めれるほど元気になってえらい。
 観終わったときメイクがほぼ落ちてました。観れてよかった。悲しいけど暖かいものが残る作品。
※後日原作も読んだけど同じところで泣いちゃってびっくりしたよね。涙腺にダイレクトよ。
 3、ジョジョ・ラビット
ラストシーンでちょっとずつ我慢していた涙が我慢できなくなってボロボロ泣いてしまった、。
結構デリケートな話なのに、思ったより軽やか、序盤はこれ大丈夫なのとか思いつつ。
「ハイルヒットラー!」の応酬とか茶化してやってるもんね・・・
でも戦争と国の思想の刷り込み、差別の恐ろしさはしっかり伝わってくる。
男女差別もバリバリにあるし、弱い者には価値がないっていうのを空気から伝えてきて、しんどい・・。
エルサが隠れている部屋が見つかった時はこれはアレじゃん(ネタバレ防止)
とかとても思ってしまった。隠れ家のモチーフかぶり・・・。
ユダヤ人ってゲシュタポにバレそうになったところが本当に冷や冷やした、絶対に気づかれないでほしい…と祈るように見ていた。
そして見逃してくれるキャプテン.Kが。
フィンケルと同性愛をはぐくんでる(全然明言されてないけどおそらく・空気で、と他感想でも拝見)し、
おそらく表では隠していたけど同性愛もナチスは迫害対象だったらしいしナチズムには反対してたんだろうな、
というのがラスト近辺でもわかる。かっこよくていい男だった。
で、お母さん、ロージーもめちゃくちゃいい女。あんな美女かつ賢い、なのにお母さんって、設定がよすぎ。
そしてお母さんが亡くなってしまったことをあんな形で知るのしんどすぎるし、そこで靴ひもを結ぼうとするけど結べないジョジョ・・・
がラストでエルサの靴ひもを結んであげる。で成長を演出する。ってそんなんグッとくるに決まってるじゃないですか。
極めつけのダンスもね。人は自由になると踊りたくなるのか。音楽が髄所に効いてる映画だったしなぁ。
以下、思ったこと箇条書き
・ヨーキーもいい役。冷静でほんとに10歳なの!?柔軟。と思う。ジョジョにいい友達がいてよかった
・お腹の中で蝶が舞うような。をちゃんとイメージから表しているシーンよかった、かわいい。
・アドルフ・ヒトラー役は監督!?て後で知ってびっくりした。何でもできるんだね・・・。あの感じがでています。
・飢えてるときウサギ食べるのか!?と思ったけど食べませんでしたね・・・
・戦争中のわりにラスト以外は暮らし向きとしてはそれをほんのりとしか感じない、ドイツって結構戦時中も普通の暮らしができてる方だったのかな・・・(史実良く知らないけど)
※めちゃ余談だけど、最近読んだ「戦争は女の顔をしていない」(漫画版)という作品において敵国の女性兵がドイツ人女性がベランダでコーヒーを飲んでいるところを行軍中に見かけて、そんな優雅なことが戦時中もあるなんて!とびっくりしてしまう。みたいなエピソードがあって、それを思い出した。
2、朝が来る
辻村美月さんの作品が元々好きってのもあるけど。
知り合いの映画好きの人たちか絶賛するのわかった。
こんなリアリティある演技合戦が観られるとは…。
例えば施設のギャルや新聞販売所のギャル。
本物連れてきたのかってくらいいそうだったしマジで同一人物かと思った。
 あとやっぱ蒔田彩珠さんの吸引力がすごい。
人を惹きつける魅力。ボサボサの金髪になっても魅力が失われない。
死んじゃわなくて本当よかった。警察来た時死んだわ…って思ってしまったし。
ちびたん、いい子に育ててもらえてよかったね…幸せになってくれ。
 1、パラサイト
…めちゃくちゃ面白かった、面白いって一言で言っちゃうだけじゃダメな気がするけど
ネタバレ禁止ならもうとにかく観てよ~!(PG-12…ひっかかる…じゃなければ)というしかないな
序盤1時間くらいは本当にエンタメで、キンプリの映画みてるんかなくらい声に出して笑うの我慢した、キム家は演技がうますぎるし、
パク家は騙されやす過ぎる。(ダソンには気付かれてたかもしれないが)
ヨンギョ(奥さん)のびっくりし方とか、大げさなんだけどほんとにこういう人いそうなんだよな…。て思っちゃう。
とはいえ、ちゃんと仕事はしてるんだよな、キム一家。
雇用されるかされないかは、技能とか技術じゃなくて「人のつながり」「コネ」ていうのが、
今の社会なんだね始まりがアレだったので…。ギジョン(ジェシカ)がどんな授業してたかは謎だけど。
普通に家政婦の仕事とかハードだと思う、おいしいものが食べれそうなのはいいけどさ…。
ギウ(ケビン)は紹介してくれたお友達のこと一瞬で裏切っていて笑った、でもその友達が紹介しなければあんなラストにはならなかったんやなあ…。
パク家がキャンプに行った時に好き放題していたときまではまあ悪いんだけどほんとに爽快だった、たんのしかっただろうなって。
そっからの急激な展開!もう面白いのにさらにそれが深まる…というか別のベクトルに行くっていう。
富裕層(高台)と貧困層(半地下)だけじゃなく、そしてまた更に下(地下)があるっていうね、
二人分食べるんだよねってドンイクが言ってたのはそういうことでしたか!伏線回収がいっぱい…。
そして本当の意味でパラサイトしていたのはムングァンの夫でした…。面白い…
そこでのいざこざからはだいぶとドロドロした展開に。北朝鮮ジョークがいっぱい…韓国映画なんだな…普段観ないから新鮮。
ちょいちょい日本語に近い単語が聞こえてきておもしろいよね。お隣なのに何にも知らんよね…。
・・脱線した、それでパク家も帰ってくるって言うね!大雨なんだから予測しときなさい!
ここでもでてくる「切り干し大根のようなにおい(貧困層のにお���?)」の話があとであんな形で引き金になるなんて。
そっから脱出までもかなり息が詰まった…。家政婦、死ななくてよかった…て思ってたのに亡くなりそう…助けられなかった夫の声がもう。
そしてキム家がやっと出られたと思ったら、(ここで高台から階段で降りていくカメラワークがめちゃくちゃ象徴的)まさかの洪水で家が水没。
何かを掬い上げないといけない中でギテクがチュンスク(元砲丸投げの選手だったみたい)のメダルをひっつかむのに、
妻への愛情と過去の栄光にすがる、みたいな切なさを感じでグッと来てしまった、
そして暴発する半地下のトイレのふたを無理矢理閉めて一服するギジョンのかーっこいいこと。名シーン。
次の日に、あの惨劇が起きる。
結局純粋な悪者がいないんだよね、一番かわいそうなのはドンイクさんよ、なーんも悪いことしてないのにね…。
金持ちをヤなやつとして描くのはもうほんとに古いんだろうよ、下層の洪水被害のことなんて息子の誕生日をめいっぱい祝うことに比べたら全然大事じゃない、そらそうよね。
私にもお金持ちの友達いるけど、彼らマジでいい奴だから、「金は性格のしわを伸ばすアイロン」は本当のことだと思う。
苦労せずその地位を得てるってこともないんだろうけど、心の余裕ってやつは段違いなんだろうな、いいな…。
それはめちゃくちゃ思った。
ラストシーン(モールス信号ってあんな長い手紙かけるんか、すごいや…。)
父の手紙を解読してお金持ちになって父親を助けるって言ったギウの決意に嘘はないんだろうけど、韓国の社会構造ではそれは本当に夢であり、ノープランなのと同じなのかもしれない…。というラストが何とも言えなかった。
 以上!!長いな!!!いつも自分のためだけに書いている��ら大変独りよがりな文章かと思いますが・もし読んでもらえた人がいるならありがとうございます。
今年もコロナはおさまる気配ないのでなんのかんの映画に行ってしまう気がする。
習慣てすごいよね。良い映画に出会えると良いなあ。
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xf-2 · 7 years ago
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LGBTは、性的嗜好ではない。「新潮45」小川榮太郎氏の主張はここが間違っている。 識者が指摘LGBTの就職支援や企業研修を手がける星賢人氏とともに考えました。 自民党の杉田水脈衆院議員が、同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張して批判を受けた問題で、杉田氏の寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が、9月18日発売の10月号で「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」と題した反論を特集した。 編集部は「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」だとして、教育研究者・藤岡信勝氏、文芸評論家・小川榮太郎氏、元参院議員の松浦大悟氏らの寄稿を掲載。 なかでも、小川氏の「政治は『生きづらさという主観を救えない』と題した寄稿文が物議を醸している。小川氏は、LGBTについて「性的指向」ではなく「性的嗜好」と表現。「LGBTという概念について私は詳細を知らないし、馬鹿らしくて詳細など知るつもりもない」との姿勢を示した。 さらには、LGBTの権利と性犯罪者である痴漢の権利を同列に並べ、その権利を認めるべきではない立場で、以下のような主張を展開した。 ▼以下、小川榮太郎氏の寄稿文「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」より抜粋。  「LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものなのだというなら、SMAGの人達もまた  生きづらかろう。SMAGとは何か。サドとマゾとお尻 フェチ(Ass fetish)と  痴漢(groper)を指す。私の造語だ。ふざけるなという奴がいたら許さない。  LGBTも私のような伝統保守主義者から言わせれば充分ふざけた概念  だからである。 満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深ろう。再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味する。 彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか。触られる女のショックを思えというか。それならLGBT様が論壇の大通りを歩いている風景は私には死ぬほどショックだ、精神的苦痛の巨額の賠償金を払ってから口を利いてくれと言っておく。」 ここで、あらためて確認しておきたい。 小川氏の主張は何が問題なのか。そもそも、性的指向と性的嗜好の違いとは? そして、LGBTを理解する姿勢はどうしたら生まれるのか。LGBTの就職支援や企業研修などを手がける株式会社Jobrainbow代表取締役社長・星賢人氏に聞いた。 性的指向と性的嗜好は違う 小川氏は、LGBTを性的嗜好と論じ、「性的嗜好など見せるものでも聞かせるものでもない」と書いている。そもそも、性的指向と性的嗜好の違いとは? 星氏はこう説明する。 「性的指向は、"恋愛や性愛"の対象をどの性別にするか。 性的嗜好は、"性的な興奮"を何に対して感じるか。 異性を愛すること(ヘテロセクシュアル)、同性を愛すること(ゲイ、レズビアンといったホモセクシュアル)、誰も愛さないこと(アセクシュアル)、などは性的指向にあたります。 逆に、例えば、SMプレイや、太った人、年配の女性/男性、などに対して性的興奮を覚えることは性的嗜好にあたります。 重要なのは、性的指向とは異性愛を含めた"誰を愛するか"という点で、いわゆるベッドの上の話だけに留まらない、私たちの社会生活の基礎に関わる性のあり方であるということです」 つまり、LGBTは性的嗜好ではない。性的指向は、どの性別を好きになるか/ならないかを表すものだ。ベッドの上の話ではなく、「社会生活の基礎に関わる性のあり方」なのである。 「例えば、異性愛のカップルが手を繋いでショッピングをしている時、男女で結婚した家族が子供たちと遊んでいる時、私たちはそれを微笑ましく思っても、"性的な興奮"に紐付けたりはしません。 同じように、同性愛者が同性のパートナーと一緒にいる時、それは常に"性的な興奮"に基づいた関係だけではなく、"愛情"といった深い結びつきを感じているのです」 トランスジェンダーは性自認 小川氏は、「レズ、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー......そもそも性的嗜好をこんな風にまとめることになんの根拠もない」と主張する。 LGBTをまとめて「性的嗜好」だと小川氏は論じているが、LGBは、好きになる性を表す「性的指向」の概念で、Tは「性自認」に関する言葉である。 トランスジェンダーは、身体の性と自己認識としての性が一致しないことやその人を指す。 性自認とは? あらためて星氏に説明してもらった。 「性自認とは、自分をどの性別だと思うか。 自身の"性のあり方"をどう自認しているか、という点で、性的嗜好や性的指向とは異なる考え方になります。 例えば、多くの場合、戸籍上の性別と性自認は一致しているものと考えられていますが、男性として戸籍上生まれていても、性自認が女性の方もおり、これがトランスジェンダーになります。 LGBTと一括りにしても、そこにはゲイやレズビアン、バイセクシュアルといった性的指向が多数派と違う方と、トランスジェンダーといった自身の生まれた時の性別と性自認に違和感がある方という、異なる性のあり方が存在しています」 LGBTと痴漢の権利を同列扱い、強い違和感 さらに小川氏は、性犯罪者である痴漢の人権とLGBTの人権を同列に並べ、人権を認めるべきではないと主張する。星氏はこの点に「怒りを感じる」と語った。 「強い違和感を覚えるのは、小川氏の論考の中で、LGBTを性的嗜好と位置づけ、それを同意の無い人権侵害行為である"痴漢"などと同列に扱い、人との人との愛のあり方を完全に否定していることです。 (LGBTを)人権侵害と同列にすることに怒りを感じます」 ..... 果たして、小川氏のように、LGBTを理解する姿勢を示さない人たちと、どう向き合えばいいのか。企業のLGBT研修も実施する星氏は、研修前の事前アンケートでも「知りたくない」とコメントする人はいると明かす。しかし、研修を受けてLGBTを理解することで、感想は変わるという。 「LGBTの存在を実感していなかった人も、当事者が7.6%。13人に1人いること、隣に座っているかもしれないことを知って驚きます。 (当事者は)一般生活では困っていないと思われている部分もありますが、当事者のライフヒストリーを聞き、ホモネタで笑うことで傷つく人がいることなど、人の痛みを知り、理解を示していきます」 星氏は、当事者が身近にいること���、実際に抱えている困難を知ることで、関心のなかった人の態度は変わっていくと話す。 「LGBTは、性的嗜好だ」という無理解による偏見。それを変えていくためには、これからも「知りたくない」という人に対しても知ってもらう努力を惜しむべきではない。星氏の話を聞いて、強くそう感じた。 笹川かおり HAFFINTONPOST 2018年09月21日 https://www.huffingtonpost.jp/2018/09/20/lgbt-shincho45_a_23533247/ 星賢人氏の性的嗜好、性的指向、性自認・・・・  ハッキリ言って屁理屈だな、  勿体ぶった言葉の遊び或は、  詭弁にしか感じられないな。 結論から言うと・・・  星賢人氏の主張はLGBT運動の人々とは  まったく逆の主張のように私には見える。 つまり・・・  LGBT運動の原点とは、  「性」の多様性を主張した運動だが、  逆に星氏は「性別」そのものに拘り、  わざわざ性別と性愛対象を分別し、  「性別」を特化しているのである! 性の多様性 http://lgbtetc.jp/pdf/about_lgbt.pdf >性的指向は、"恋愛や性愛"の対象をどの性別にするか。  性的嗜好は、"性的な興奮"を何に対して感じるか。 よくわからん・・・ 恋愛や性愛の対象をどの性別にするか、性的な興奮を何に対して感じるか、 私はヘテロセクシュアルの男性で、女性を恋愛や性愛の対象に選び、 なおかつ女性に"性的な興奮"をも感じる者なのだが・・・ つまり性的嗜好と性的指向を別系統の概念と捉えることだが、 これって分けて考えられるものだろうか? またこの二つを分けて考える事に何の意味があるのだろうか? わざわざ性的「指向」という言葉を作ること自体に何か目的があるのだろう。 要はLGBTの社会的権利獲得だけの目的に特化した、 ただの屁理屈、詭弁にしか私は感じられないな、悪いけど。 元々LGBT運動?の人々は異性愛だけでなく多様な「性」=「性愛」を 社会的に認めよという運動を展開して、同性愛者にも異性愛者と同じ 社会的権利を与えよと主張しているのである。 しかしながら・・・ 人間が或る対象に「恋愛」感��を持つのは何も「性別」に限らないではないか。 なのに何故男女の「性別」だけを問題にして、それ以外の恋愛対象を無視するのか? 同性愛が差別された歴史があるからというなら、その他の性的少数者も同じである。 恋愛・性愛の対象を男女の性別に求めようが、他の非性別的対象に求めようが、 恋愛と性愛の対象であることには変わりない。なぜ男女だけの性別に限定して、 社会的権利や法的改正を求めようとするのか? 星賢人氏の意見の通りならば・・・  「性別」だけに特化して、多様性に目をつぶり、  「恋愛」や「性愛」を主張することは  LGBT運動とは矛盾していないか? >重要なのは、性的指向とは異性愛を含めた"誰を愛するか"という点で、  いわゆるベッドの上の話だけに留まらない、私たちの社会生活の基礎に  関わる性のあり方であるということです」    つまり、LGBTは性的嗜好ではない。性的指向は、どの性別を好きになるか/  ならないかを表すものだ。ベッドの上の話ではなく、「社会生活の基礎に関わる  性のあり方」なのである。 では星氏に尋ねよう。 「性的指向とは異性愛を含めた"誰を愛するか"という点」が重要なら、 その性愛の対象を「性別」に拘る必要はないじゃないか!? ここに星氏の矛盾が露呈していると思うが、読者諸氏はいかがお考えか? 一例をあげると・・・ 人形フェチというのかどうか知らんが、60歳越えた既婚のおっさんが、 「ラブドール」を日常的に同伴し「恋愛」もしている人がいるらしいが、 これの人も性的少数者だが、性的嗜好なのか? 性的指向になるのか? 彼は「女性」を愛情の対象として選択しているから性的指向なのか? しかし「愛情の相手」が人間ではないから性的嗜好になるのか? つまり「性別」に拘れば複雑な問題が出てくるのだ。 彼にとっては「人形」が恋愛の対象で社会生活の基盤のようである。 なんせ入浴、睡眠、着替え、食事・・・すべて彼の生活に密着している。 つまりベッド以外の関係も非常に大きな関わりがあるのだ。 もし彼が人形と結婚したい、財産をすべて「彼女」に残したい、 人間の女性と同じように、否、それ以上に強い愛情があり、 そう考えているとすればこれは「正しい」主張なのだろか? 実際にそういう性的少数派もいるのである。 二次元系などがその範疇に入るのではないか? >「例えば、異性愛のカップルが手を繋いでショッピングをしている時、  男女で結婚した家族が子供たちと遊んでいる時、私たちはそれを  微笑ましく思っても、"性的な興奮"に紐付けたりはしません。 >同じように、同性愛者が同性のパートナーと一緒にいる時、  それは常に"性的な興奮"に基づいた関係だけではなく、  "愛情"といった深い結びつきを感じているのです」 それは無難な一般論である。 個別にはそういう理屈は成り立たない。 ここで私の性癖を公開することは恥ずかしいが・・・ 女性同士のカップルが手をつないで歩いているのを見ると、 レズビアンの絡み合いを想像して「"性的な興奮"に紐付けたりする」ことは、 GGYの今ではないが、若いころなら絶対にあったと思うわ(笑&恥) しかし同性愛者の家族が子供と遊んでいる時、まだ見たことはないが、 「"性的な興奮"に紐付けたりする」てなことはないと思う。 そもそも家族が子供と遊ぶ場面がそれに結び付く関連性は薄いが、 だがもし、これが同性愛の人が見たならわからないではないか。 そして先の人形フェチのおっさんは人形と「"愛情"といった深い結びつきを 感じている」のではないだろうか? と思う。 これこそ個別の問題が絡んでくるから一般論で一括りにはできまい。 >LGBは、好きになる性を表す「性的指向」の概念で、Tは「性自認」に関する言葉 へえ、性同一性障害者は障害じゃないのか? ならば医学者にもこれを公表してもらわないとな、 トランスジェンダーは病気でなく各自の「自認」なら、 この事に別段法的、行政的配慮はいらないではないか? 人間のアイデンティティはすべて「自認」あるいは「自覚」である。 私トラネコは「男性」で「日本人」で「ヘテロセクシュアル」だと自認している。 さらに私は「保守」で「反共」で「左翼嫌い」だとも自認も自覚もしている。     それがどーした? トランスジェンダーが障害ではなく「自認」なら・・・ 男性の体を持っていても自分が女性だと「自認」しようが、 その逆であろうが、そんなこと本人の勝ってではないか? その「自認」行為に一々社会の理解や行政の援助や法的改正が必要なのか? 私が「俺は天才画家だー! だから世間はそれを認めろー!」といっても、 世間は「お前はアホだw」で終わりだが、それに悩む私に社会は理解を示し、 行政や何らかの制度的配慮をし、私の絵が売れる法的整備をすべきなのか? トランスジェンダーが障害(病気)ならば、それらが必要であろう。 しかし一々各人の「自認」の問題を社会問題にする方がおかしいだろう。 男性の体でも自分が女性だと「自認」して性転換手術するのは本人の勝手だ。 こんな個人的嗜好、「自認」の問題など社会問題にするな!         本人が「自認」してればそれでいいんじゃね? >「強い違和感を覚えるのは、小川氏の論考の中で、  LGBTを性的嗜好と位置づけ、それを同意の無い人権侵害行為である  "痴漢"などと同列に扱い、人との人との愛のあり方を完全に否定していることです。 >(LGBTを)人権侵害と同列にすることに怒りを感じます」 これもおかしい! 痴漢やのぞき趣味という犯罪行為は無論悪いことではある。 それでは獣 姦、近親恋愛、盗難ではない下着フェチなどは、 犯罪ではないから「嗜好」と同列に扱えるのではないのか? 性的指向は社会的権利を主張できるが、 性的嗜好は犯罪でなくても権利は主張できないのか? さらに言えば、仮に痴漢やストーカーや盗撮という犯罪行為でも、 これを行う犯罪者にとっては「真剣」な性愛なのかも知れないじゃないか。 これがたまたま触法行為となるのだが、これは指向? 嗜好? 病気か? また犯罪とLGBTを同列に論じるのは怪しからん、と星賢人氏はいうが・・・  法治社会の中で「同意がない人権侵害行為」が  犯罪行為になるのは仮に痴漢もでストーカーでも、  同性愛、異性愛者問わず全く同じ違法行為であり、  その犯罪行為に「性別」は一切関係ないではないか。             同性愛者も異性愛者も犯罪は犯罪! とにかく星賢人氏の主張は整合性がないばかりか矛盾が多い。 やはり多くの様々な意見を知り、考え議論すべきであろうと思う。 またLGBT側でも杉田論考に賛意を示す人々も少なくないのだ。 新潮45・10月号にも同性愛者からの杉田支援の投稿もあるというから、 マスゴミが支援するような意見だけではないことを認識すべきだ。 LBGT側からの杉田水脈支持者も間違いなくいるということである。 フランスの同性愛者には新潮45の特集で反論されているような、 我々保守と同じ意見を述べる人々がいることを知るべきだ。 同性愛者の20%は国民戦線のマリー・ルペン党首に投票したという。   ↓ Why gay French men are voting far right (何故フランスのゲイは右翼に投票するのか?) BBCニュース英語版 20 Apr 2017 http://www.bbc.co.uk/newsbeat/article/39641822/why-gay-french-men-are-voting-far-right             ボクたち国民戦線に投票しま~っす! ネットのニュースを読むと、今、新潮社にこんな特集出して非常識だ、差別だ、 というバカサヨ定番の集団ヒステリーが集まっているというじゃないか、 これこそ言論弾圧だ、言論には言論で反論、批判すればいいではないか! 私がブログで発信しているように、おかしいと思う言説には言論で表現すればいいだけだ、 これが民主主義の原則ではないのか? バカサヨクは言論や人権に煩いくせに、 自分に都合が悪い批判は同調圧力で潰しにかかる悪癖が定番である。 私は杉田水脈氏の論考がさらにLGBT問題を深く考える切っ掛けになればいいと思う。 これをヘイトだ差別だと決めつけ、言論弾圧するリベラルと称するファシストの行為を 民主主義を守るためにも許してはいけないのである!   言論には言論で対抗すべし!   糞リベラル、理解できるか? <追記> 「新潮45」休刊のお知らせ https://www.shinchosha.co.jp/news/20180925.html   ↑ 新潮はバカだ、せっかくLGBT議論の場を提供したのに、 バカ社長自らLGBT特集を謝罪するという無様さである。 サヨクの言論弾圧に屈して休刊か、出版業など止めちまえっ!
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geluga · 3 years ago
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「5 Days of War」  ※ネタバレ
この映画は、グルジアとロシアの5日間戦争を描いた
もの。映画ではグルジア側からの視点で
展開されているので、ロシア側は完全な悪。
ここで少し前置きしておき��いのは、
この映画だけを観ても 
この戦争がなんだったのか、分からない点。
ちょっと面倒だけど補足。
この、戦争のとき、あたしは、ニュースで
ロシアの戦車が画面に映し出されるのを見た。
ロシアが酷いことをし始めている、と言う雰囲気に見えた。
何故かと言うと、日本は、ロシアに勝手に
領土を侵略されているから。
他国の領土を勝手に奪う一面があると思っている。
ロシアのような大きな国に、グルジアと言う国が、
抵抗できるとも思えない。ロシアが勝手に、
グルジアを力でねじ伏せようとしている風に見える。
いっけんすると。
現実的に考えると、どちらかが一方的に悪だという事は
殆どないのが戦争だと思っている。
お互いに人を殺しているのだし。
どちらか一方だけの視点に立って、理解しようとしても
無理な話だ。だが両方を観てもわかることは知れているかも。
さて、これは映画なので、この作品で、
どちらかが一方的に悪だと描かれようと、
特に思うことは無い。
前置きは終わり。
グルジアの大統領を演じるのは、アンディ・ガルシアなのだが
画面に現れると、思わず何かが似ている、と思う。
何だか質感が、このキャスティング、はまっているって感じ。
大統領は、サアカシュヴィリと言う名前で(覚えにくいのです)、
彼を扱ったドキュメントをみた時は、
何だか変わった人。と言う感じ。
映画の中では、そこまで存在感も特に無い。
主人公はジャーナリストで、過去にイラクの取材で
同じジャーナリストだった恋人を失っている。
その時主人公を助けに来た兵士がグルジアの兵士なのだが、
もう彼が、本当に頼もしくて、最初から最後まで
主人公を助けてくれる。むちゃくちゃカッコいい。
あらすじを、ざっと言うと、主人公アンダースは、
取材に向かったグルジアで、5日間戦争に巻き込まれてしまう。
仕事仲間と、現地で出会った女性と、その家族と
共に、戦地を取材しながら、この場から脱出しようとする。
乗り込んできたロシア側の傭兵たちが、極悪非道で
彼らに見つからぬよう逃げようとしているものの、
結局捕ってしまう。
主人公たちは命懸けで、ここで収めた記録を守り抜こうとする。
最終的には、やっとのことで国の仲間に連絡をつけ、
真実の映像を、発信しようと思うのだが、
残念ながら北京オリンピックの真っ最中で、
取り扱ってくれる局は無い。
おまけに、一同はグルジアの兵士たちと合流するものの、
ついには敵の戦車に囲まれる。さて。と言う感じ。
主人公は、現地で出会った女性タティアに惚れている。
この彼女が、怖い傭兵に人質にとられてしまい、
命懸けで守りたいメモリーカードを持って、取引に向かうのだけど。
もう絶体絶命のピンチで、主人公、他の傭兵に助けられる。
だが、安心していると、今度はいよいよ敵の戦車に囲まれる。
この辺りが、ホッとする間もなくて、疲れる。
傭兵達は、土地に居た人達を意味も無く、
その場で殺したり物を破壊したり、やりたい放題。
また、悪そうに笑いながら、人の命を弄んでいるような場面も。
しかしここに味方の兵士がいるわけでもないので
いったい、どうやって、傭兵に見つからずに脱出できるのか
さっぱり分からない。主人公達が捕まって、何をされるか
と思うとハラハラした。
はっきり言って、大統領が何の役にたっていたのか分からない。
最初に言ったように、この映画で ひたすらカッコいいのが
グルジアの兵士で、傭兵に捕まった時も、この兵士たちが
助けに来てくれる。そこがもう最高。
しかも、最後には、撤退命令を無視し、
自分の国を守ると言って市民を助けたりしているのだ。
何だ、このカッコいい人達は。
グルジアの景色は、あまりにも美しくて
こんな場所が、あったんだなぁと、そこにまず驚いた。
昔の絵画から引っ張り出してきたみたいな景色。
どうして あんなに美しいのか。
そこを戦闘機が破壊していくシーンでは 本当にイライラする。
何ていうか、もう、墜落じゃなくて(落ちたら残骸で汚れるから)
神隠しのように異次元にでも消えてしまって欲しいと思った。
もちろん、そんな不可思議なことは起きたりしないので
やられるがまま。
戦闘機は、ランダムみたいに、そこにある家々も破壊する。
傭兵は無抵抗の市民らを集め、市長らは前に出ろと言うが
誰も前に出てこないのを見て、何の力も無い老女を、
みんなの前に引っ張ってきて、彼女の足を何発か撃つ。
そこで、市長らが前に出てくると、彼らの喉をかっ裂く。
自分達より明らかに弱い物に対して、
傭兵だったり戦闘機だったりが、一体何のために
こんなことをするのか、ちょっとよく分からないのだ。
傭兵の一人は、自分はコサックだ、と言っていたが。
何者でもいいから画面から消されて欲しいと思って観てた。
その人物は、最終的には主役を殺そうとして、自分が
殺される。しかしそこでスカッともしない。主人公が生き延びて
ほっとするだけ。戦争の原因が、この男ではないからかもしれない。
とても単純なことを思う。
戦争って、本当に無意味なことをやるのだなぁと。
兵士は命を懸けて、祖国を守ろうとしているのだろう。
過去の戦争に参加し、その後、あれは意味の無かった戦争、
間違った戦争だと言われて 苦しんでいる元兵士もいる。
だから、簡単に、あの戦争は間違いだったとか、
無駄だったとか、口にするには重たすぎる。
しかし、このような破壊は無駄にしか見えてこない。
銃弾や爆撃など結構、迫力がある映像で、
主役がジャーナリストで、その視点で見るからだろうか?
実際には戦場など見��こともないが臨場感を感じる。
そこにいるような迫力と言うか。
映画の最後には、おそらく本当に戦争で傷ついた当事者
なのだろうと思われる人達が出てきて、自分の失った家族や
人達について写真を見せたり、自分の名前を口にしたりして
説明されていく映像が続く。
ロシアがとかグルジアが、とかの問題じゃない。
この人達の傷跡は深く、結局これで犠牲になっているのは
市民であると思った。兵士たちも闘って亡くなってしまう。
傭兵が入り込んで来てパニックする時に
足の悪い老人や、早く走れない身体の人
たとえば妊婦さんとか、真っ先に 犠牲になる。
こんなことがあっても、世界中で茶番みたいな政治は続く。
権力を持つ側は、結局のところ、どうでもいいのだろう。
人の命なんて。
グルジアとロシアの間に大量の犠牲者が出る、兵士も死ぬ。
とにかく誰かが沢山死ぬ。
このとき当事国の政治家も、周りの国々の政治家も
考えているのは、人の命のことではないんだろう。
国にとって損か得か。選挙に影響しないかなどなど。
これは当たり前の姿なのかもしれないが、
それを当たり前と言う自分の感覚は一体何だろうか。
確かに外国で人が大勢死んでいると聞いても、
遠いどこかの事に思うものだ。
けれど、人の命より大事なものがあるのが、当たり前・・・
って感覚に陥ることが、気持ち悪い。
真剣に頑張る人もいるのだろうけど、申し訳ないが
政治家は、いつも茶番をやっているように見える。
皆そうでなくとも、平和的なまっとうな感じを装って、
いつだって大量殺人をやる。
殺人の規模が尋常ではない。
リストラした人間の数を自慢するようなアホな会社の
偉い奴みたいに、自分は正しいことをしたと思ってるのだろうか。
話を作品に戻す。
映画の中の悪は、どんどん殺されてしまっていい。
あたしが好きな兵士は最後まで生き延びているのが嬉しい。
あの迫力といい、この映画は疲れるけれど観て良かった。
最後にウィキの文を引用する。
まずはこれ。何だかこちら、可笑しかったので。
サァカシュビリ大統領は「テレビカメラの前でネクタイを噛む
といった奇行を行っている。この行動に対して、ロシアの
ウラジーミル・プーチン首相に「夕食を食べるなら
ネクタイを外したほうが良いのでは」と皮肉られている。
それからこちらも。補足として。
これが真実かどうか?あたしには分からないけど。
「紛争後、ロシアとの武力衝突を招いたことで
多くの犠牲をもたらしたとして、サアカシュヴィリの責任を
問う声が強くなった。
サアカシュヴィリは2008年10月27日にラド・グルゲニゼ首相を
解任し、代わってグリゴル・ムガロブリシビリを首相に任命したが、
これは紛争に対する批判をかわすためだとする観測が出ている。
同年11月7日には1万人以上の野党支持者による反政府デモ
が行われ、サアカシュヴィリの辞任と大統領選の早期実施を求めた。
南オセチア紛争に関するサアカシュヴィリ自身の発言も変化し、
紛争時に行っていた「先に軍事行動を開始したのはロシア側だ」
という主張を翻し、同年11月28日にグルジア側の方が
先に軍事行動を開始していたことを認めた。
同年12月5日には、国防相、外相、国家安全保障会議書記を更迭し、
自らの責任回避に腐心している」
2011年 アメリカ
監督 レニー・ハーリン
出演 ルパート・フレンド /Thomas Anders
エマニュエル・シューキー /Tatia
リチャード・コイル /Sebastian Ganz
2013年の記事です
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straycatboogie · 2 years ago
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2023/08/07
BGM: Massive Attack - Protection
ここ最近、本格的に体力と気力の衰えを感じる。これも歳をとったせいなのだろう。過去、20代や30代の頃のことを思い出す。あの当時、ぼくは村上春樹の小説に登場するような「人生のレールから降りた」人に憧れていた。最近だと『街とその不確かな壁』にも登場するような、世界で進行し続けている競争(浅田彰の言葉を借りれば「パラノ」な、「追いつけ追いこせ」という社会)から「ドロップアウト」してしまい自分の居場所を見つけた人ということになる。そんなボヘミアンでアウトサイダーな生き方に憧れた。10代の頃はさすがにまだ「成功」を夢見て「大志」を抱いていたところはあったと思う。「作家になりたい」「出版に携わりたい」「翻訳はどうだろう」といった「夢」を持っていた記憶ならぼくにもある。でも、結果としてその「大志」「夢」は就職活動の失敗で破れてしまい、それで今の仕事を始めた。その後、就職活動の時に呑み始めた酒が酷くなってしまい酒浸りの毎日を送るようになって、いつも「もう人生終わった」「楽しい盛りの時期は過ぎてしまった」と思って打ちひしがれて日々を過ごしたのを思い出した。ああ、いつも書いているけれどなんともアホだったなあ、と今なら思う。
「人生のレールから降りた」人たちということでいえばぼくが思い出すのは松浦寿輝や藤沢周、堀江敏幸や保坂和志の小説である(過去にデビューしたばかりの頃の福澤徹三を読んだ時も同じ匂いを感じたけれど、その後はフォローできていない)。彼らの本を憑かれたように読んだ時期があったことを思い出す。彼らの作中人物は一方ではまともな(?)勤め人としての生活を送っており、だが小説の中で彼らを襲う厳しい現実と立ち向かわざるを得ない。抽象的な言い方になるが「中年の危機」というやつになる。もう若い頃のようなムチャはできないし、いずれ死ぬ定めを見据えないといけない。家族を持つこと、家庭を築くこと、そして子を持つかどうか考えることを迫られる。そういった作家たちの作品はちょっと前に流行った「内向の世代」の小説にも似ているようにも思われる。つまり政治的なこと(抽象的な言い方をすれば「外」や「上」)に刃を向けるのではなく自分の内面にその鋭くかつ真摯な眼差しを向ける……と。そんな作家たちの作品を愛し、ぼくも自分の内面ばかり見つめて生きていた時期があったことを思い出す。「それは悪いことばかりとも言えない」と今では思うにしろ。
今日、現代詩文庫から出ている松下育男の詩集を読んだ。そして松下育男もまた、実にそういった意味では「ぼく好み」の作家であるように思った。彼の詩は極めてクリアな、わかりやすく間口が広い詩という印象を受ける。それはおそらくは彼自身が勤め人として「揉まれて」きて、それ相応の社会性を身につけられたからということになるのかもしれない(だが、これを「だから詩人も社会に出ろ」「会社勤めをすればいい詩が書ける」と受け取って欲しくない。そう頭ごなしに言えないのが詩作の面白いところなのだから)。だが、彼がその平明な言葉を尽くして語ろうとする詩の世界は「変わって」いる。ねじれているというか、ユーモラスな味わいを見せる中にキラリと光る発想の妙が感じられる……と書いて、ここで詩作を引用することを考えて「でも、どの詩を引けばいいのだろう」と思ってしまう。これは実際に詩を少しずつ丹念に読んでもらって「松下育男の世界」「松下育男ワールド」に浸ってもらった方がいいようにも思う。もちろん、1編の詩それ自体を抜き出して論じることに意味がないわけではない。だがその詩がどんな土壌、どんな畑から採れたかを考えることにも意味はあると思う。
そんな感じで、ここ最近は松下育男を読んで自分が泥酔した頭で行っていた過去の読書のことを思い出すようになった。あの時期、ぼくの体力・気力は確かに今よりはあり余っていたと思う。頭が働き、そしてさまざまなアイデアが湧き出てきた……だけどそれを言葉にして作品にするにはぼくの「人間力」は未熟だった。結果として40になって酒を断つまで、自分は1編の詩も書けなかった。「老い」というテーマについて何か書きたいと思ったこともあったけれど、当時のぼくはまだまだ若く(あるいは端的に「青く」)したがってそんなテーマに取り組めるほどの蓄積も人間的成熟も達成できていなかった……今、48になりやっとそんな「老い」と向き合えるかと思いきや、最近のぼくの考えることと言ったら「若かった頃の自分はどうだっただろう」という自伝的なテーマばかり。もちろんぼくは「青春は素晴らしい」なんて言うつもりはない。ぼく自身の青春は悪夢そのものだったから二度と戻りたくなんてない。だけど、こうして自分を振り返ってみると書こうと思うテーマと自分の年齢とは常に「齟齬」があるというか、ずれているなと思う。若かった頃に「中年の危機」に興味を持ち、今になって「命短し恋せよ乙女」的なことを考えているのだから。まあ、それがぼくがスットコドッコイである所以だろう。
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arsemard · 7 years ago
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このバンドによって多くの人が超バッドになることを恐れないようになってほしいと本当にそう思う。フューチャーキッズは過去からの音楽をプレイしている。
トランス/フェミ/クィアの存在を綴ったハードコアジャムは、人々がそれを楽しむのと同じくらい、容赦がなく、怒りに満ちて触発されるものだ。 私は彼らのベイエリアツアーの日程の多くを見ることができてすごく幸運だったし、それは今まで見た中で最も感動的で凄まじいショーの一つだった。
私はサンノゼのギグ直前のG.L.O.S.S.をキャッチし、彼女達がこれまで受けてきた絶え間ない量のハイプや、アウトサイダー達で構成されたコミュニティの中でさえ除け者になること、そしてハードコアにおいて支配的な”マン”カルチャーを破壊することについて話をしてもらった。ハードコアを変えるなんてクソ、いっそ彼女達が壊してくれればいい。
MRR: G.L.O.S.S.として一緒に練習やプレイをするようになってからどのくらい経ちますか?
Jake: 自分とSadieが一緒にボストンからオリンピアに引っ越してきたのがつい最近のことで2014の9月(この記事は2015年5月)。自分がいくつかリフを作り初めてそれが曲として形になってきたのが夏くらいで。「Sadie、ハードコアバンドをやりたいからドラムして」と言うと「ボーカルがしたい!」って返事だったから「それいいね!」っていうことになって、それでTannrrに連絡した。前のバンドで西海岸ツアーを一緒に回っていたからその時からの知り合いで。
Sadie: それで私がターゲット(ディスカウントショップ)にヒョウ柄の布団カバーを探しに行った時に、そこの駐車場でJulayaと出会って。だって足にSSDのタトゥーがあるしヤバいと思って「バンドに入ってよ!」って言った(笑)。
Julaya: それから私がCoreyによかったら一緒にバンドやってほしいってお願いして。
Jake: 自分とJulayaが一緒に練習した時に彼女は初めてベースに触ったんだけど、その次の日には彼女はベースとアンプをもう買ってて、超クールだと思った!
Sadie: ファーストショーまでみんなで3ヶ月くらい練習したかな。
MRR: 今現在オリンピアでは何が起きてる?どういったプロジェクトがおすすめですか?場所、バンド、その他なんでも教えて下さい。
Julaya: 今のオリンピアでCoreyが入ってるバンドは全部いいと思う。
Corey: 私がやってるのはVexx、CowboyとMona Reels。エクスペリメンタル/ダンスのエレクトロニックなやつだけど私はCC Dust(Vexxのボーカルのサイドプロジェクト)がすごくいいと思う。自分達の友達がやってるバンドはどれもすごくクールな気がするかな…。
Jake: TannrrはSlouchもやってるし、SadieとMargy PepperのEricaと一緒にTankiniってバンドもしてるよね。
Sadie: Tankiniはもう過剰なほどポップパンクバンドだね。
Tannrr: でもあれは”自己嫌悪”ポップパンクだし。
Sadie: パロディとかジョークってわけじゃないけど、なんかすごくポップだよね。私はすごい楽しいしドラムをプレイするのも好き。
Jake: オリンピアのバンドならMargy Pepperはもうずっと好き。Combat Knifeもすごくクール。
Sadie: Margy Pepperは私も。
Tannrr: ンーフ!(同意の意味)
Julaya: オリンピアのバンドなら、もう活動してないみたいだけどLove Interestってバンドが好きで、パンクバンドではないけどめちゃくちゃ好き。
Sadie: Hen’s Teethはすごく過小評価されてるバンドだと思う。ダークでミッドテンポなパンクなんだけど、これもフェイバリットなオリンピアのバンド。Dick Bingeもまだ続けてくれていたら!
Tannrr: あとChainとMargy Pepperがもっと頻繁に見れたらいいのにと思う。
Corey: (オリンピアでは)ショーをプレイできる場所はたくさんあるけど、オールエイジス(年齢制限なし)の場所はそんなに多くはないね。
Julaya:  オールエイジスのイベントは(時間が)早いしね。パンクのライブができるバー���どこも早い時間枠をオールエイジスのショーにあててるから。そうなると時間通りにきっちり終わる必要があるから嫌なんだけど、でも決定権はライブハウス側にあるからね。
Sadie: ショーはオールエイジスでも、本当にあらゆる人にとってアクセスしやすいショースペースって実際はもっと複雑なものだと思う。だってフライヤーに”シットハウス”と書いただけじゃ、13歳のキッズには何のことかわからないこともあるでしょ。私達が考えていたのは、CD-Rのデモを作って、モールに行って、小さいベイビーパンクスにそれを渡して、ライブに誘ったり、どこでショーがあるのか教えたりとかそういうこと。だって歳を重ねるにつれて忘れがちになるけど、どこでショーがあるかとかすごく内輪な情報だし、警察にバレずにそれを広めることは難しいし。
Jake: それと(ライブ場所が)地下だと車椅子ではアクセスしづらいしね。あとこれはオールエイジス(のイベント)に付き物の問題だけど、多くの大人が酒を飲んでるような地下には実際キッズは行けないし、”車椅子可”となってる多くのバーでも普通に階段があったりね。それ以外にも移動することすら大変とか、常にいろんな問題があるからバーはクソ最悪。
Sadie: オールエイジスにするのは一番簡単なことだから優先されるけど、他の部分でも受け入れやすい(inclusiveな)空間になってるとは限らない。私はオールエイジスと掲げてるショーで、パンクスではない年配の人達がただはしゃいでるだけで蔑まれた目で見られてたり、入場を拒否されてるのも見てる。近くに住んでて顔見知りの女性がつい最近Tankiniのショーに来てくれてて、彼女はかなり年配でパンクじゃない人なんだけど、ドアマンが本当にたちの悪いやり方で彼女にバカにしてて。ドアマンは見た目だけで勝手に彼女のことを決めつけて「(チケット代を)払えるのか?寄付してくれるのか?」って。
Jake: 私達のツアー中に起きたことだった思うけど、意地の悪いドアマンがいてチケット代が7ドルのショーだったんだけど、多くの人が興味津々で外にいたのに追い返されてたことがあった。ショーをブッキングするのはすごくストレスフルなことだし、何らかの敷居を設ける必要があるのもわかる。それに物事を円滑に進めるために他のことに構ってられないのもわかるから誰かを非難するつもりもない。ただ、中で何をやってるのか知りたくてうろついてる人が周りにいただけ-ほとんどは黒人だったと思うけど”何やってるの?”って感じで-なのにドアマンは「7ドル」って言うだけ。すごく張り詰めた雰囲気だったし、それも北西部でこんなことが起こるなんて見てるだけで感じが悪かった。後からギグで見かけた人も何人かいたし、そういう部分は考え直す必要がある思う。
Sadie: ライブ場所が黒人の多い居住地区で、白人バンドが多く出る時とかそういう人種的な(トラブルが起こる可能性がある)場合は特にね。興味深々で来てるだけなのに受付にいる白人が「(入るには)金がいるんだからそこにいるな。まぁでもショーはオールエイジスだけどね」って。なぜ現実の人種的な分析も考慮されずにオールエイジスだけが優先されるの?っていう。
MRR:これはハードコアにおける排外的な一面について言及していると思いますが、支配的な文化の写し鏡となっている行動や振る舞いはあまり検証されていないと思います。ハードコアの中で軽視されてきた身として自らの経験を話すことはできますか?また軽視されてきた身としてこのシーンをどのようにしていきたいですか?
Julaya: 私達は、(G.L.O.S.S.のライブで)初めて疎外されたと感じた多くの白人男性達とそのことについて何度も議論をしなければならなかった。彼らは「こんなのダメだろ、もし俺が疎外されてる立場の人間だったらどうなんだ?」みたいな感じで駄々をこねたり大騒ぎしたりしてた。
Corey: どういう言葉使いだったっけ?「皆のための平等の権利ってやつは、シス白人男性抜きなのか?」みたいな。
Julaya: あれは「黒人女性が離れてショー見るべきなんて意見は僕だってクソだと思う。でもそういう人達が”白人男性は下がって見て”と言うのはいいのか?」って言ってきた人がいて、私達は「え?そうだけど…?」っていう。
Jake: やばかったのはこの人はGagのファンだったんだけど、Gagのメンバーが彼に向かって「最低だなお前!(さっき売った)Tシャツを買い戻すからもう二度と来るな!」って言ってて。あれは本当にやばかった。
MRR: それはすごいですね! あなた達は多くのストレートの人達からのエキサイトした反応をもらっていますね。彼らが表現するエモーションはとても強烈で、声をあげて泣いたりしていて、そういった反応を見るのはクールなことだと思いますが、私にはどこか腹黒いようにも見えます。これはあなたのためのものではないのに、というような。それについてどう思いますか?
Sadie: ある日みんなで話し合ったの、私達のレビューの中で”進歩”や”寛容”といった語り口がどれだけ多く含まれているかについて。パンクは時代が進むにつれてより寛容になってきている…とか、つまらない、”inclusion(包括)”のリベラル的な価値とか、そういったものを私達と結びつけたりとか。ただ私が言いたかったのは、私達は意図的に不寛容なバンドだということ。
(inclusionとか)そういったことは素晴らしいとは思うけど、私達はメインストリームのクィアの課題に応じるつもりはない。Jakeとも話し合ったけど、メディアに出るトランスの人達がどれだけすぐ(多数派に)同化していくか、そしてこれはトランスの人々の中でも今まさに起きていることなんだよね。セルアウトする人達はいつだって、メッセージを届けるためにより大きな舞台が必要だと主張するけど、舞台が大きくなるにつれて自分達のメッセージを薄めたり、妥協しなくちゃならないことがある。そうすることで実際はクィアの人達にとって物事をより悪くしていってる。
トランスの(メディアへの)露出によって何が起きてるかというと、いわゆる普通のアホな人達が、トランスウーマンはこう、トランスジェンダーの人はこう、トランスのナラティブ(ストーリー、語り口)はこう、という先入観を持つようになってしまった。そういうステレオタイプには当てはまらないトランスの人にとって、それは迷惑でしかなくて。というのはリベラルの人達から「あなたはトランスジェンダーなんだね、あなたのことはよく知ってますよ」と言われても彼らは何一つ知らないから。それでステレオタイプから外れた行動をとればトランスジェンダーのモデルから外される。トランスの人達がLGBTムーブメントの主流から疎外されているのはこれが理由。私達は意地が悪すぎるの。そして皆を代表して言うわけじゃないけど、私はノーマルになりたくもないし、そもそもなれやしないしね。
MRR: それはリスペクタビリティ(世間体、社会的にちゃんとしていること)のポリティクスですねー支配的な文化に受け入れてもらえるような(ちゃんとした)やり方でアクティビズムを実践しなければ意味がない、という。
Sadie: その通り。
Jake: 私達が多くの人達、Noiseyとか(そういうメディア)に対して”NO”と言えることはすごくクールだけど、誰でも私達についてブログを書いたり、自分のハマっているものに関して言いたいことをなんでも言えるっていう、2015年の今という時代はすごく生きにくい。MTV Iggyに出ているようなクィアバンドに私達やAye Nakoを含めた記事を書いてる人もいたしね。一体どういうつもり?MTVとかNoiseyみたいな媒体の役割は、理解できないものを社会が理解できるような、許容できるようなものに作り変えることでしょ。クィアネスにおいて私が重要だと思っていることは、世間では理解不能なものというところで。つまりクィアの意味するところは、ノーマルじゃなく、意味不明で、反社会的ということ。私達がしていることは社会とは相反することだし、MTV Iggyの役割は政治改革の枠組みの中でも表現できるようなものを作ることでしょう。
それかSadieが言ったように、そういう同化主義者のクィア達は結局パイの大きい部分を手に入れようとしているだけで、今まさに排除されようとしている人達、例えば有色のトランスウーマンは今アメリカでは文字通りジェノサイドに直面しているし、投獄されたり、貧しいクィアの人達は結婚や401k(確定拠出年金のこと)に全く関与できなかったりするけど、そういった人達の反対側にいるということ。だからそういう政治改革とか市民権とか言ったナラティブを持ってこられるのは迷惑なだけだし、少なくとも私は全然同意しない。私は社会を破壊することに興味がある、社会に許容されることではなくてね。
MRR: パンクやハードコアの中でもそういった文化的な同化といった動きがあると感じますか?あなた達のメッセージがリベラルパンクスによって誤った解釈で受け取られることは起こり得ると思いますか?
Jake: 今まさに起きてる!
Corey: 私は( G.L.O.S.S. に関する)レビューには褒め過ぎなものが多いと思ってるけど、その中にはとても嫌な言葉があったりする。「これが男のバンドだったらまぁまぁだけど、そうじゃないからヤバい」みたいな。私達はこういう言葉は聞きたくない。
Sadie: あと女性がいるからってRiot Grrrlと比較されることもね!でもトランスウーマンからのレスポンスは本当に凄まじくて、それは私にとってとても素晴らしいことで本当に大事なことで…。トランスウーマンやトランスのフェミの人達がライブが終わった後にやって来て「私は今までこんな気持ちでピットにいれたことはなかったし最高だった。歓迎されてる気がしたし、私もまたハードコアに関わりたいと思った、私もバンドを始めたいと思った」とかそういう話をしてくれて。クラウドサーフしてる女性を見るの���、みんな歌詞を覚えてくれてるのも本当にすごかった。このバンドは私が歌詞で言及したり、象徴している人達のためにある。あなたの言うように他の人達が気に入ってくれるのもクールだけど、彼らのためのバンドではない。
Julaya : QPOC(a queer person of color =有色人種のクィア)の私としては、ストレートの白人男子が「おお、俺はこの曲から大事なことを得たぞ」みたいなことを言ってるのを聞いては何度もへこんだ。まぁそれほど気にもしてないけど、だって実際彼らの意見なんてどうでもいいから!多くの有色人種の女性の友達とか、歴史的に無視されてきたと感じている人達が私の所に来て、今までで初めて居心地がいいと感じたライブだったとか、リリックに共感したとかそういうことを言ってくれた。そう言ってもらえるだけでこれはやる価値のあることなの、他の白人男子が私達のバンドを嫌おうと、間違った理由で好きになろうともね。私はそれでいいと思ってる。
MRR: 過去にやっていたバンドのライブと、G.L.O.S.S.のライブではどういったところが違いますか?
Corey: オリンピアでは、普段は前の方に陣取っている男の子達が後ろの方に行って、新顔の人達が前の方に来るかな。
Julaya: 男の子達も別にそれを大げさな話にはしないし、 彼らの肩をポンと叩けば丁重にすぐ後ろの方に下がってくれるから、そういう所は友達にとても感謝してる。
Corey: (このバンドは)象徴するものがあると感じられる初めてのバンドかな。みんなシンガロングしてくれたり泣いてくれたり、本当に圧倒される。
Sadie:うん。
Tannrr:うん。
Jake:うん��
Sadie: オークランドでのファーストショーの後、みんなでCoreyのママの家に帰ったんだけど、部屋に入った途端に泣けてきて「今誰か泣いてる人いる?!」ってみんなにメールする寸前だった。
Julaya: これはバンドのメンバーにはもう何度も話してるけど。私みたいなハードコアを好きな多くのクィアパンクスが経験したことがあると思うけど、ボストンクルーと出会う以前、私はクィアパンクのライブに行ってたの、クィアパンクスの周りにいるためだけにね。好きなバンドなんて一つもなかったのに。わかるでしょ?こういう種類の音楽が好きな多くの人達が、音楽とその周りにあるコミュニティの両方に繋がるのは初めてのことだと思うし、それはすごく大きいことだと思ってる。私は他の人の意見を代弁することはできないけど、何人かはそういうことを私に言ってきてくれたし、私はこれが違いを生んでいる大きな部分だと思う。
MRR: その見解は正しいと思います。私はクィアパンクとハードコアの『狭間にはまっている』多くの人を知っています。音楽は嫌いだけど友達とハングアウトするためにクィアパンクを選ぶ人、もしくは好きなハードコアのライブに行きはするけど、多くの人達と意味のある方法で繋がれないといったような。
Sadie: 本当にそう、私はボストン時代からずっとアホみたいにハードコアに入れ込んでいて、私はいつだってちゃんとした形で関わりたいと思っていたけど脇に追いやられていたし、なんでそうなるのか理解できなかった、だってそこにはちゃんとした(具体的な)理由なんてないしね。当時はまだ子供だったしミソジニーとかセクシズムが自分に当てはめられているとは理解できていなかった。なぜなら私はまだ完全に自分のアイデンティティを自覚していなかったから。私は本当にそういった感覚にアクセスしたかったし、今はそれらを一つにまとめることを学んだ。マイクロフォンの反対側にいるというのは本当にキツかった。
ついこの前も考えていたんだけど…私が過ごしてきたパンク人生の全てがこの瞬間を作り上げているんだと思ってる。私が経験してきたもの、学んできたもの、それら全てがこのバンドで頂点に達していて、それはもの凄く凝縮された、特別なものなの。
Tannrr: 私は多くのハードコアショーに一人で行って、バンド転換の間なんかはただ突っ立ってるだけだった。私は酒も飲まないしタバコも吸わないから、よそ者みたいにただそこに立っているだけ。もしかしたら遠くには知り合いがいたのかも?私は社会的に疎外されている気がしたし、おそらくただのアウトサイダー以上に何かが付随していた気がする。それかただ社会的な不安を感じていただけなのかな。でも私は本当はハードコアをやりたかったのに、ハードコアの代わりにパンクバンドを始めるなんておかしいよね…。ハードコアのショーはSlouchとDispareteでプレイしたことがあるけど、どちらもバンドがその場に馴染んでいると感じたことは一度もない。
だから時々私は”ハードコア”に対してムカつくんだよね。ハードコアの世界にようやく私が受け入れられたこと/実際に話しかけられるようになったり、報われるまで本当に時間がかかったから。バンドがそれほど好みじゃないからっていう理由だけで見下されるような感じがするのはおかしいし、G.L.O.S.S.に関しては正反対に皆すぐに関心を持ち始めるのもおかしい。まぁもう慣れたけど。でも私にとって大事なことは、ハードコアショーでは今まで見かけたことのなかった人達-マジでめちゃくちゃ疎外されていると感じている人達-に会うこと、それに私が今まで(ハードコア以外の)他のショーですら会ったこともないような人達が明らかにG.L.O.S.S.のために来てくれてるのを見ることで。どういった理由であれ疎外感を感じている人達にとって私達は何らかの意味があるということが嬉しい。
MRR: みなさんはデモが出てからのものすごい状況やレスポンスをどのように受けとめていますか?
Corey: 笑ってる(笑)。
Julaya: 本当に仲のいい友達4人と一緒にバンドをやっているから外部のサポートは必要ないって感じてる。だって何か良いことが起きたときはいつでも私達みんなで浮かれ騒ぐし、クソなことが起きた時はみんな私のそばにいてくれるから。それに彼女達は私のことをよく知ってくれている。”ここが彼女のスイッチか”とか”ここにジュニアミントあるよ”とか何でも。
Corey: そう、私達は練習にはいつもキャンディを持ってくの。
MRR: よくキャンディを食べてるということ?好きなものは?
Julaya and Corey: ジュニアミントとグミベア(クマ形のグミ)。
Sadie: グミはめっちゃ好き!
Corey: Tannrrはジュニアミントを食べてるとこしか見たことない。
Tannrr: でもそれほど好きでもないよ。
MRR: Tannrr、あなたは偽りの人生を生きているのですか?
Tannrr: 違うって、砂糖は大好き!なんていうか私はずっとキャンディが好きだったんだけど、最近は(パイやタルトなどの)ペストリー生地のものが好きで。でもお気に入りのペストリー屋さんが閉まってしまって、私はもうどうしたらいいのかわからない。お気に入りだったBearded Lady(オリンピアのお菓子屋、2015年2月に閉店)のマフィンが消えちゃって本当にへこんだ。あそこがもうなくなってしまうのは仕方ないけど私は本気で動揺してる。ていうかもっとリアルな話をしようよ…(笑)。
Sadie: Bearded Ladyも閉店だなんて!Jakeの好きなキャンディは?
Jake: サルミアッキ(世界一不味いと言われるフィンランドの飴)。でもどこでゲットできるのか知らなくて。あと塩味のカラメルカシューとスニッカーズも。
Julaya: Coreyはサワーワームグミ(芋虫型のグミ)が好きだよね(笑)。
MMR: 皆さんがそのようにバッドビッチでい続けられる秘訣は?
Julaya: 私は18歳のときに”バッドガール”ってタトゥーを入れたの、それからバンドの他の子にもバッドガールのタトゥーを入れてあげた。
Corey: あと私達はピンクの警棒を持ってる。
Tannrr: 武器は他にもいろいろ持ってる。私はいつでも喧嘩を辞さない姿勢でいれるようにしてる。
Julaya: この前の夜は止めに入ってくれたけどね!(笑)
Tannrr: あれは私がバンの中で荷物を詰めてたら、ある男とJulayaが揉めてて、彼女が”What the fuck?”って言ったのを聞いて。それで何かいい武器はないか結構探したんだけど何も見つからなかったから、ただ止めに入ったら結局何も起こらなかった。
Julaya: Tannrrはケンカしたがりだけどね。
Tannrr: 私は…DTF(したがり)だから(笑)。若い人達はそういう風に言うんでしょ?(Down To Fuck =ヤリマン/チン的な意味。ここではDown To Fightでケンカしたがり的な意)
Jake: ケンカこそ若さを保つ秘訣。
Sadie: この前バーで男にパンチを食らわしたの、だってミソジニストのアホだったから。”カス”って言うのをやめないし私の頭をボトルでかち割るぞって脅してきて。そしたら友達のMamboが立ち上がって”彼女を脅してんのか?”って言ってくれて。そんな揉め事があって一旦は収まったんだけど、私達が帰るときにそいつが自分のガールフレンドに顔を近づけて喚いているのを見てたら、そいつもこっちを見返してきて。それで自分の股を掴んででかい喘ぎ声を出しながらそれを私の方に向けてこすりつけてきたからそれでスイッチが入っちゃって。そいつの方に行って服の襟をつかんで顔面にパンチを入れてやったの。めっちゃ気持ちよかった。
Julaya: 私は自分の人生で今周りにいてくれている、まさにこういうグループの人達に囲まれていたかったんだと思う。もし私が誰かと喧嘩する羽目になっても、起きたことに疑問を持つ人なんて誰もいない。みんなただ私の味方になって守ってくれる。
Sadie: あの日の喧嘩でも、私が今まで感じたことのないほど強くみんな私の味方になってくれたし、それにはすごくエンパワーを感じる。なんていうか、私は自分のことを擁護していいんだ、みんなも私を擁護してくれる、という感じで。 私は本当に良いガール/フェミクルーを持ててると思うし、今までそういう人達がいたことはなかった。昔も私をかばってくれる人はいたけど、それはパターナリスティック(強い立場にある者が弱い立場の人を守るといった父権主義的な)な感じがしたし、若干上から目線的な的な感じで”おお、彼女は自分の面倒が見れないのか”とか”おお、彼女は俺達が守るべきホモだ”みたいな。でも今は(味方になってくれるのが)実在する女性やクィアの人達で、それはすごくクールなこと。
Julaya: そう。私達はお互いにプレゼントとして武器をたくさん贈り合ってるの。
MRR: ワオ、すごく感動しますね、このバンドから1万のガールギャング達が出てくることを望みます。軽視されてしまう立場のジェンダーでありながら、悪びれることなく堂々とスペースを要求すること、抑圧に対して直接行動をとること、そしてシス/ストレート/白人一般からの罵倒には甘受しないことについて思い起こしました。嫌がらせをされたときに相手を非難するというだけではなく、彼らがもう誰かに危害を加えようと考えなくなる所まで怖がらせるという。
Sadie: 今私は喧嘩ができる!って徐々に実感してきてる。すごいことだと思う。
Jake: (確保すべき)”安全な空間”といったコンセプトの主流なものはすごく限定されていて、それだと常に守りの側に立たされてしまう。 根底にある思想は行動を信用していない人達に対して要求する、というものだしね。昨晩のショーでSadieがMCで「ここは安心してビッチになれる空間だから…」って言ってて(笑)。安心して猫も被れないような人達を信用しようとするのではなくて、安心してバッドな自分をさらけ出せる人達を信頼してクルーを受け入れること、それはつまり安全な空間というものを(守りではなく)攻めの形態として見ているようだし、小さな場所を死守するというよりむしろ空間を(積極的に)取っていくことのように思えた。
MRR: それは“デンジャーゾーン"のコンセプトと似ていますねー抑圧的な行動が危険だとみなされる空間のことです。 クズみたいな振る舞いをするには危険な場所、なぜならその行動が悲惨な結果をもたらすことになるから。ここにいると危険だから来るな、姿を現すな。ここ以外の場所はあなたにとって安全な場所なんだから、私達だけの空間を確保させてくれ、といったものです。
Julaya: 私はこのバンドが、何に対しても申し訳ないような気持ちにならなくていい初めての場所だった。あとさっきも言ったように私は多くの白人男性と話し合いをしてきた。彼らは「このせいで俺は抑圧されてると感じる!」と言ってきて、謝罪か「あら、あなたはこの場所で安全だと感じていないのね、どうにかしなきゃ」と言ってもらうのを期待している。でも私や多くの友達は「謝る必要もないし、変えるつもりはない。我慢して!ようこそ、私の毎日感じている感覚へ。いいから我慢して。」と返してきた。これはすごく大事なことだと思う!
MRR:あなたがそう言うとき彼らはどういう顔をするのですか?
Tannrr: アホっぽい犬みたいな?(笑)あともう一つ特筆すべき重要なことがあって… 私達にはB.L.O.G.S.があるの。Boys Living on G.L.O.S.S.’s Shitlist。書き出してはいないけど、許さない男の子達のリストのこと。
Corey: リストは日に日に長くなってる。
MRR: Julaya、あなたは今以上にバッドになるつもりですか?
Julaya: そのつもりはないけど。フェイスタトゥーとかならやろうかな…(笑)。
MRR: G.L.O.S.S.の将来の予定は何がありますか?このまま大暴れし続けて、ハードコアから全ての男性を追放する、とか?
Sadie: イエス。
Julaya: イエス。
Corey: そう、私達のデモの7”がTotal NegativityとNervous Nellyから出るのと、テープがNot Normalからリプレスされる予定。
Julaya: 7”はヨーロッパでもSabotageから出る予定。
Sadie: レコードは、Jakeのレーベルとクィアやトランスをはっきり表明している他のレーベルの共同でリリースするんだけど、私はこれも本当にクールなことだと思ってて。多くのハイプでトレンディな”man-hardcore”レーベルから出さないかって話を持ちかけられたけど、私達は全部突っぱねた。私にとって大事なのは、私達がそういう誰も聞いたことのないようなレーベルやハードコアの人達が気にもしないようなレーベルを拡大させ、宣伝することなの。今は「ハハ、このレコードは超クィアなレーベルからしか買えませんから」って感じ。これは本当に最高。
MRR: あなた達はハードコアにおける支配的な”マン”カルチャーを破壊しているのですね。
Sadie: ハードコアの支配的なマンカルチャーを破壊することに関してもう一つ言わせて。私達はうっかりしててツアー用に作ったテープの数が少な過ぎたんだけど、Youth AttackのeBayグレムリンシットみたいにバンドの宣伝目的のために(需要に対して)不足気味にマーチを作るのはハードコアの世界ではありがちなことで。(Youth Attack recordsの小ロット生産の限定マーチがebayで出回っていることを揶揄していると思われる)(私達のテープが少なすぎたのは)完全にただのミスなの、一体どれだけの人がテープを欲しがるのかわからなかったし。私はむしろテープはフリーで配ってもいいと思ってる。
私達は今日ドーナツショップで2人のAFABベイビーパンクスを見かけたの。(AFAB=Assigned female at birth:出生時に女性とされた人で現在トランジェンダーやノンバイナリーの人を指す)彼らは12歳くらいで、一人は半分ヒョウ柄、半分タータンチェックのパンツを履いててVirusのパッチをつけてた。私はバンを降りて2ブロック走って彼らにテープを渡しに行ったら、めちゃくちゃ喜んでくれて。私達にとってはYouth Attackのネット弁慶なんかよりもこういうことの方がはるかに大事なことなの。私達が意図的にテープを少数生産したんだとは思ってもらいたくないー本当にみんなに一つずつ持っててほしいと思ってる。
Jake: 私達、このインタビューで敵をどんどん増やしていってるよね…
Sadie: じゃあ、あと30秒で敵に回しておくものは他にある?
Jake: ファックNoisey、ファックImpose、ファックStereogum.
Sadie: ファックViva La Vinyl.
Jake: ファックTurnstile.
Corey: ファック”マックルモアヘアーカット”、あと”za”。
Sadie: ファック、コーヒーにうるさい奴。
Tannrr:ファック、チップをあげないパンクス。
Jake: ファック「ブラジルから来た少年」(映画)。
Sadie: ファックPitchfork、ファック、ローカルビジネス。
Tannrr: ファック、リサイクル。
MRR: 終わりにはポジティブなことを書いておきたいのですが、ちょうど今あなた達が最高だと思っていることは何ですか?
Julaya: 多くの有色人種の女性が私達のショーに来てくれることが最高に嬉しい、オリンピアでは特にね。私達は数週間前にある男の子の家でプレイしたんだけど、前の列はアジア人の女性ばっかりで、私の心はとてもいっぱいになった。あとCowboyも最高、オリンピアで最高のバンド!あとブルーのアイブロー!
Corey: 私は完全に振り切ってるバンドにいれるってことが最高。私達は何度も傲慢なクズ野郎をショーから追い出してきたし、安全な空間を確保するためにベストを尽くしてきた。正当な怒りを持って、必要なときに私達のモラルを発動させる、そういうバンドの一員でいれることは本当に最高。
Tannrr: 私は友達のMariaが言ってくれたみたいに「またパンクが好きなった、G.L.O.S.S.のおかげでまたパンクに興味を持つようになった」っていろんな人に言われることが最高。あとFacebook上で私と繋がってるキッズがどれだけフェミニスト/クィアのハードコアバンドをやりたいかってポストしてるのも最高。私はパンクが誰かにとって実際に意味のあるものになり得るという事に本当に興奮してる。あと、G.L.O.S.S.のおかげでメイクが捗ることもね。
Sadie: 私達は中西部や南部の小さな町に住んでる多くの若いトランスウーマンから連絡をもらってるの。 ある子からのEメールには「父に私がトランスってことを理解してもらえなくて、自分の服を全部捨てられちゃう。だからこの家から出たい、私の町にも来て。」と書いてあった。個人的に私達がそういう場所を訪れることは本当に重要で、そういう町だとショーに10人くらいのキッズしかいなかったりするけど、彼らにとってはとてもリアルですごいことなの、ハイプなフェスに出てプレイするよりもよっぽどね。そういう(フェスに出る)のも楽しいけど、小さな町に行って本当に真剣な繋がりを持つ方が私にとっては大事な事なの。だから私はそういうことが最高だと思う。それと多くのガールタイムとフェミのバイブスを定期的にゲットできるバンドにいれることも最高。それからちょうど今ハマってるバンドは、ポートランドのSteel ChainsとSpetsnaz、ボストンのLeather Daddy、あとニューヨークのIn Schoolってバンドかな。
Jake: 私はハードコアやパンクにまた興味を持ってくれた人がいるって話がすごく嬉しい。多くの人もこう思ったことがあると思うけど、”もうどうしようもないし、自分にとって大事なことだとしてもこれは完全に諦めた方がいいのか?それとも一か八かでも意味のあるものを作ろうとした方がいいのか?”って何度も思った。(物事に)トライすることは(流れに逆らって)あえて難しい道を選んでいる気がするけど、私達はうまくいってると思う。だからすごく嬉しい。(トランスジェンダー当事者等)そういう人達に「おかげで自分にとってパンクが意味のあるものになった」と言われるのが一番嬉しい…いや…「自分自身に意味があると思えるようになった」って言われたのが今までで一番嬉しかった。
MRR: 昨夜のライブでも ”I fucking love being a trans woman!” と叫んでいた人がいましたね。
Sadie: あれは本当にすごかった。あの瞬間、私は圧倒され過ぎてどう反応したらいいかわからなかった。それで後から一人になったとき、”あれなんだったの?”って振り返り始めて。あれは本当にやばかった。私はこのツアー中、何度も泣いてる。
Jake: 2015年に入って私が一番やばいと思ったバンドはシカゴのDominadora。まだ20秒くらいの練習動画しか見れてないんだけど、あれはベストになるって確信してる。あとシカゴのthe WrongとボストンのLeather Daddyも。
それとブラックコミュニティに対して今も続けられている警察の暴力へのレスポンスとして、2014年にハイウェイを封鎖したり、破壊工作や警察に抵抗している人達を見るのは信じられないくらい触発された。2015年はこういったことや、レイシズム、家父長制社会、資本主義に対するあらゆる形の抵抗をもっと見てみたい。
MRR:最後に何か言っておくことはありますか?
Corey: 私が言っておきたいのはこの変な感じ、友達同士の私達がただ音楽をやってるだけで、周りの人々がとてもエキサイトし始めてるってこと。
Julaya: これは私にとって初めてのバンドで、ベースをプレイしたのも初めてだし、そもそもライブできるとすら思ってなかったし…。
Sadie: このバンドはとそれほど純粋に始まったの。私達はみんな本当に最高で、良いコミュニケーションがとれているし、一緒に遊ぶのも本当に楽しい。バンドの練習でたくさんキャンディーを食べたり喋ったりね。とてもくつろいだ気分になれるし、何よりもこれ以外の他のことは全部素晴らしいおまけってこと。何か最後に言うことはある?
Corey: Bad girls have each other’s backs!
2015年5月のMaximum RocknRollのインタビュー記事より
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oivgbqiqfz358 · 5 years ago
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--深海人形-- …強く生きるのだ……(※いのり)
…頭御花畑で良い子気取りの日和見主義者が、社会と他人の心を破壊して行く。
※…Twitterの自アカウントより引用(※…一部、修正、若しくは、改変)。
※…呪術本誌ネタバレ注意(※他色々過激ネタ注意)。
[[MORE]]
…すみッコのひとで?は、スタフィー王子のパクり(※確信)。
…レディーファーストの精神やぞ() >https://twitter.com/tutitoabura/status/1302341111835287552
…ひとで?をスタフィー王子のパクりww呼ばわりしない、すみっコ達は民度高い(…他方、ワイ等は花札屋敵に回すんかwwみたいにゲラゲラ笑いながらパクり認定する)。
…だが、当のスタフィー王子は、カービィのパクリ呼ばわりされるのであった(※〜終了〜)。
…自演説vs個人攻撃説、…ファイ!(※カーン!) >某Vtuberと某絵師さんと永遠の14歳問題
…嶺厳は今のアラサー若造より年上(の筈)なんだよな(※…もう、ショタキャラとは言わせないと言う強い意志)。
…更に、コーディーと基地ガイが、『初代FFで活躍した頃〜IV(90年代前半)』は、アラサー達、未だリアル幼乳児〜幼稚園児だしな(…池沼か其れ気味には、そこら辺の情緒が分からないようですね)。
…何でも、舞台を現代の時代に合わせようとする奴は、脳が死んでる(…実際、オメガバ、現パロ勢見たいなテンプレ設定が無いと死ぬ奴は脳が死んでる)。
…『紫電改343(※イブニング連載)』とな?(※何か見ゆ)
…カーハンの店主マホやん、あざと可愛いから見て(…特に塾クラ)。
…花札屋とミヤレ作品は、見事に商売の方向性が真逆だのぉ(…花札屋→子供向け、新規層の獲得を最重要視、ジャンルとキャラとゲーム性の多様性が武器、自社コンテンツとキャラとユーザー層を皆平等に扱い、とても大事にする)。
…ミヤレは、花札屋とは全部方向性が真逆、確かに、此れでは、衰退するだけ(…各種外伝は多少違うけど)。
…アイクの算数遊び(※ゴリラグズ)。
…トキ兄さんに本当に必要だったのは、剛でも柔でも無く、第三の選択肢だったのでは無いか?…其う、絵筆かペンによる言論!(※拳法無関係)。
…シャドバのプロゲーマーは、プロレスラーだった……?(※真顔)
…芋虫もだけど、ザリガニも昆虫も、ちゃんと加熱して食おうな(※特にザリガニとかは)?
…『呪術凱旋(…の追加分)』で、高専勢に昆虫食を仕切に勧めるコーディーを描くつもりです(…頭にウジ湧いてる白人扱いされる迄がセット)。
…ストシリーズ公式は、極力(※昆虫食みたいなデリケートな食い物の話題に)、触れない様にしてるけど、昔のストIIパロディ四コマで、リュウさんに対して中華蜘蛛料理を「…召し上がれ!(※はぁと)」…みたいに差し出して来て、リュウさんに嫌がらせする(※暫定)春さんみたいなのはあった(※懐)。
…極道と政治家は、元々、縁が深いからな(参考:卒業後の塾生)。
…花札屋はインテリ極道なので、現役政治家に此れ以上擦り寄って来られると、流石に世間の評価と今後のシノギに影響するので、止む無く石破を『利用規約違反(と言う名の保身行為)』により 弾いた(…正に、仁義無き経営)。
…『呪術アンチスレ7』に『ファイナル ファイト』と言う単語が、拙作か?(※自意識過剰)
…ついでに、同じジャンプの『アグラ(別名汚いアストラ)』に、『ファイナルファイトのコーディーと基地ガイもどき(其う言うパロディなイメージだけ)』が出てたな(…作者おっさんなんか?)。
…サークライは、ちゃんと、まともに面白いゲーム程率先してやり込んで、其処から学んでいると思うんですがね(…ゲーム製作の肝心を)。
…人間性と作品の質が、低レベルで低俗なうちの子厨と自称:マイナージャンル推しオタク見てると、此う言う人達は、各ジャンルの公式に反発し始め、其の上、各々の同人界隈からも叩き出され、爪弾き者だから、本人達的には、此処で満足するしかないから仕方無くだろうなぁ……(…等と思えてならない)。
…世にある殆どのマイナージャンルは、公式が滅多に動かない、及び死んでるか仮死状態の所ばかりなので、其の発言力等は、自分達ジャンル住人の都合で無視出来る程弱かったり、如何でも良かったりする。…結果、各ジャンルから爪弾きにされたロクデナシとかならず者が集い易い(経験則)。
…更に、追い討ちを掛ける様に、其処にすら居られない場合は、うちの子厨か一次創作厨になるしか道が無い。…思ったより、オタクサバイバルは過酷だったりする(…だが、それでこそオタク)。
…嫁推しを守る所か、平気で盾にするケチオタク共は、極力コンテンツに金掛けたく無いのもあっ��、其奴等、フリゲだの基本無料系に入りたびるから、なるべく、御金を払う事で、公式が維持・改良してくれるコンテンツに全力で嵌った方が良い(人生訓)。
…一次創作民、うちの子厨は、大半が、人間性が未熟だし浅い。付き合いたく無い(※直球)。
…ガレッガ、EVACシュー等の、ゲームの敷居が凄く高いか、基本的に、相当の玄人しか生き残れない所は例外だね(…逆に言えば、敷居の低い所、素人でもバシバシ出来る所が此れに該当する)。
…同担と創作競争したい女なので、私の同担は私以上に勉強し、切磋琢磨しろ(←…いっそ、殺した方が早い)。
…一度、データ圧縮呪霊か呪具使って、圧縮してから(ry ※マジレス)>五条先生を封印しきれない獄門彊
…此処迄しっかりした伏線貼れるなんて、単眼猫先生、凄い才能だよなぁ〜〜!!!!(※…思わず、感動)
…『呪術のアンチスレ』ですら、ナナミンの死に対して、展開を皆でリンチするが如く叩いたり、作者に抗議したり、何故殺たし!…って喚いたりしない辺り、本当に、読者皆(私も含めて ショックだったんだなって(…多分単眼猫は、上記の他にも、頭無惨様みたいに味方と身内を殺す天才的な才能があると思う)、
…鋼柱達に又、会えるよ……(※…FE紋章のCM並感)。
…呪術凱旋DEATHTINY、地獄そのものと言うべき絆の中で戦う(※…元ネタ:FE覚醒CM)。
…とあるページで、『窓付きは現実世界に置いて、マサダ先生とは、性的な関係性があるのだろう(下衆の勘繰り)』…と言う文を見た時、字面からして、シュール過ぎて、思わず、笑った(鬼畜)。
…次死ぬのは、脹相お兄ちゃんか……(※…本当に残りの弟達とは会えるのか……??)。
…テレサ王「…デスルーラ厨対策だぞ!(正にいけず)」
…真人より非道いのは、此の人類の歴史上に、掃いて捨てても捨て切れぬくらい幾らでも居る(※…先ず、世界史を勉強しろ)。
…鴻元くん、作中での一人称は俺なんだけど、七牙終わった後にしてる『九九斉唱授業』の時のモノローグ吹き出しの中では、一人称が私なんだよね…本当は、あっちが、『本来の一人称』なのかな?(…だとしたら、細かいね……)。
…ジャンルと嫁推しが多様過ぎて、もう訳が分からない女(無様)。
…延々とウェイン兄弟の様な男を、愛でたい(※欲望)。
…昔読んだ、編入生組vsFS(ラスボスがオリキャラ 話の男塾小説、本当に良かった(…今は何処にも無い)。
…現実は非情である(※結論)。>九相図兄弟の今後(※…特に、残り六人の出番と人権)。
…九相図推しは震えるしか無いな?!!?(実際震えてる)
…単眼猫を許すな!(すんなりアンチ化)。
…今の呪術は、FE聖戦で言ったら、『光と闇と』くらいだよね?(…話の進み方からして)。
…男塾塾生の日常を描いた『メシアニック・スマイルズ〜Flappings of Caladrius.』、『紅空(〜Bc.)』の続編と並行して描こうと思います(※…ゴシック調で落ち着いた雰囲気にするつもり)。
…『メシアニック・スマイルズ』って言う題名は、意外性があって良い(※自画自賛 ※呪術の方で使えばもっと自然かもしれないが)。
…新都社出身の精鋭、タツキ先生もアレだし、頭可笑過ぎるでしょ……(※最大級の賞賛) > https://twitter.com/345_neet/status/1303263833176158210
…此処迄、ド直球に、世の文字描き達(絵描きとの兼業を一番に)を敵に回す阿保初めて見たわ(…ほな、死にますぅ?)。>漫画で描くより早くて、手間が掛からないからと、小説で代替するな。漫画描け。…其んな小説は描くだけ無駄だとほざいた莫迦へ
…こいつ様「…塾生の日常を描いた男塾小説描くで!…題名は、他に良いのが思い付かないし、兎に角、意外性重視で『メシアニック・スマイルズ〜Flappings of Caladrius.』な!(※救世の福音)」
Q.…何故、幾つも並行して執筆するのですか?(※…一つに専念したら?)
A.…え?…其方の方が、出来上がりが早いじゃん?(※数も多く描けるし?)
…何でパヨクって、直接関係無い事迄持ち出してつるの叩くんだよww虐めかよww(…良い加減にしろ莫迦共)。
…『人間から生まれた呪いだから』って、無理にでも、人間らしくあろうとするとかアホちゃうか。全部自分らしくでええ。…其れが、拙作でのスタンス(※軽率)。
…伊達外伝の紅孩児君か〜〜!!…罦傑より良い子だし、御人形さん(か人型生体機械)路線(…又、或いは、空母か水上機母艦かみたいな)も同じだから、…やっぱり、紅孩児君は、彼奴の完全上位互換やわ(…其れくらい、普通に改良型)。
…推しCPの片方が死んで、『死別』だなんて、よくある話やろ(…戦闘狂か修羅の世界観)。
…食事より睡眠に金と労力掛けた方が良いよ。…よっぽど、ジャンクフード三昧じゃ無ければの話ですけど(※老婆心)。
…先ず、食事に金掛ける風潮は感心しない。…最悪、先祖を見習って、肉抜きで粗食してれば良いからね(※日本人の場合)。
…ショーペンハウアー先生は、『…(※前略)養育者、教育者として女性がまさに適しているのは、女性自身が子供っぽくて、愚かで、浅墓で、一生大きな子供だからである。』と言って居たな。…世の中の基地外腐豚見てると、実に、其う思う()。
…ニーチェの女論は、ショーペンハウアー先生のモノより遥かにマシだよ(※同じ穴の貉だって? ※御前が其う思うんなら其うなんじゃねぇの? ※挑発)。
…体がデカイだけのメスガキは、滅茶苦茶リアルで存在する!!!!(※死んだ目)。
…母親、あの女には流石に勝てんわ。あばよ(※負け惜しみ)。
…トキ兄さんは、『バケモノ』だった……?(※…初めから人外だった……?)。
…確かに、結婚した従姉妹達には、基本問題性しか無い奴しか居なかったわ(※…下手したら、池沼スレスレレベルのも居たわ ※真顔)。
…カードダス、罦傑より鴻元の方が力量高いんだね(…意外! …因みに、罦傑:450 鴻元:550 おまけ・嶺厳:580 泊鳳:470)。
…罦傑の方が、幅広く、コキ使える(…割と出来る事は多い から、如何やらワイは勘違いして居た様だ(此れじゃ益々空母やな)。
…天津風と秋津洲、確かに擬装と大艇ちゃん抜きでは、パッと見では分からないかも!(※結構色々似せて過ぎ)。
…罦傑は(※蛇が本体なので)、本体矢鱈弱い説(※よくある説)。
…頭無惨様「…何処がだ(切実)。」>全体の0.1%くらいは異常者いるのが健全な社会なんだろう。 >https://twitter.com/nekokumicho/status/1304071915057762311
…こいつ様節操無さ過ぎですよね(※自虐ネタ)。
…トキ兄さんは異常者(※確信)。
…ケンとか言う、モヒカン狩りの異常者ww(※頭無惨様並感)。
…修行がww足りないww(…待てよ?素で此んな事が出来るオタクの方が普通に異常なのでは? ※マジレス)>https://twitter.com/dsatouarai/status/1304311079825145856
…ワイだったら、其んな基地外ストーカー怖過ぎ嫌過ぎるし、先ず褒められるとか別に如何でも良いし、マシュマロ外すわ(※…此う言う人も居ます)。…ああ言う、基地外ストーカーを異常に思わない方が如何かしてる(※…承認要求は、人生を簡単に破滅させる)。 >世界の片隅にあるマシュマロで、ほぼ日ペース、しかも、長文で、推し作者に、愛を伝え続けたケダモノ
…自分で、安倍ちゃんの嫌いな所語れば分かるよ☆(…つーか、人の親で足りてない奴多過ぎかよ……)>憎悪に至った経緯
…なので、モリキングでは、ハードボイルド極道になってんだよね(…しかも、ちゃんと男)。>オオムラサキ
…黒壌くん(とあるGの擬人化)も其うだけど、何と言うナイス擬人化……流石、青春兵器NO,1の作者だ……(称賛)。
…其れと比べると、現パロ腐は方向性が逆だよね(※…なので、あの人、現パロ厨腐みたいな趣向の学者やなって思う)。>…フィクション作家は、何故『現代逃避』モノを愛するのか? >https://twitter.com/macchiMC72/status/1304596889354907653
【※…以下、J本誌ネタバレ注意】
…ナナミンェ……拙作でも、なるべく美味しい所あげてたのにね……(…本当、呪術円満終了と打ち切りの中間位置路線に入ってんな 本当の地獄はこれからだ…… 某野菜王族並感
…ナナミン推し達、強く生きるのだ(※応援)!
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