#戦場のメリークリスマス
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taiso · 2 years ago
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ryuichi sakamoto as captain yonoi on the front cover of NME (august 20th, 1983) !!
scanned from my personal collection
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noris96 · 6 months ago
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>:c
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mementoboni · 6 months ago
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Takumi playing Merry Christmas Mr. Lawrence
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sarahalainn · 2 years ago
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真似してみた
初の長岡
中越弁、怪しいところもあったかもしれないけど(あっきゃー)、「なじらね?」は通じた
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ちょっとお久しぶりの稲垣潤一さんとのクリスマス🎄
お互い水に弱くて溺れそうになった経験や、地声は低いのに歌うと高いという共通点でトークも楽しく盛り上がりました。稲垣さんの歌声は、どの音もそのど真ん中に刺さるので、なんともクリアでピュアで、ベルのような響き🔔
オーストラリア育ちの私は、クリスマスは違和感しかなく(南半球なのに飾りもツリーも基本変わらず暑苦しい)、基本お祝いして来なかったため、クリスマスキャロルが流れる頃には憂鬱マックスでしたが、日本に来て、もう稲垣さんの声が流れないクリスマスは想像しにくいです🎄
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1st Stage はお着物関係👘
リクエストされた大河ドラマ『西郷どん』で参加させて頂いた「我が故郷」を振袖ドレスで表現
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本物も真似してみた
和風編
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最後は皆さんも真似してみた
(ご協力、ありがとうございました)
相変わらずハートフルなピアノ演奏をはじめ、
いつもこのメンバーの時のセトリや衣装のプロデュースをされてるのは塩入さん^_^
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New Otani Nagaoka の入り口のすぐ隣の素敵なお店。ショーウィンドウに折り鶴が。🇦🇺の国旗も。
毎日頑張ってる自分へのご褒美。贅沢なクリスマス。人生を豊かにするそんな瞬間に、心躍りますね。
世界の誰もがそんな贅沢なクリスマス、安心できるクリスマスを過ごせる権利があるべき。なのに、現実は違う。
平和を願うクリスマス。そんなメッセージを込めて尊敬する教師、坂本龍一氏の『戦場のメリークリスマス』を歌って演奏させて頂きました。
一度きりの人生。思いっきりエンジョイして、自分を大事にして、周りの人も同じように人生を自分らしくエンジョイできるサポートをして行きたい。
贅沢なクリスマスだからこそ、そんな当たり前なことを毎回考えさせられます。
では、最後に、良かったら、笑って下さい🤭
この人、見たことある
feat. 稲垣潤一、塩入俊哉、サラ・オレイン
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savage-kult-of-gorthaur · 1 year ago
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"MY FONDEST MEMORY OF JAPAN IS..."
PIC(S) INFO: Spotlight on a vintage T-shirt design for the 1983 war film, "Merry Christmas, Mr. Lawrence" (戦場のメリークリスマス), co-written & directed by Nagisa Ōshima. T-shirt from the private collection of @g2desu in Osaka.
"My fondest memory of Japan is the snow. The trees covered with snow."
-- LT. COLONEL JOHN LAWRENCE (played by Tom Conti)
Source: www.picuki.com/media/3072862820336236994.
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noriaki-nakada · 1 year ago
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【似顔絵】大島渚さん。
ブログ記事はこちら:https://wp.me/p72NAa-1RH
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lovejapanese80s · 1 month ago
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ぴあ 1983年5月20日号 ビートたけし
(XユーザーのDYAMANTFAULXさん: 「ぴあ 1983年5月20日号 #ビートたけし 戦場のメリークリスマス https://t.co/zx8e2AGGNC https://t.co/2o823RJssA」 / Xから)
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pixiewired · 11 months ago
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クラフトワークは2日目の27日、ヘッドライナーとしてグリーンステージに登場。昨年3月に亡くなった坂本龍一さんを追悼して「戦場のメリークリスマス」を演奏したほか、自身の代表曲の1つである「Radioactivity/放射能」を坂本さん監修による日本語詞で披露した。 「日本でも放射能 きょうも いつまでも フクシマ放射能 空気 水 すべて 日本でも放射能 いますぐやめろ」と歌われる坂本さんによる日本語詞は過去にも披露されているが、今回も大きなインパクトを与えた。 SNS上では、今回のフジロックをきっかけに知った人も少なからず居たようで、「これ誰も止めなかったの?」「何これ酷いな…」「福島第一は安定化し、汚染もほとんど解消されている中で、いつまで福島を血祭りにあげてお金儲け、人気取りするのか。許せません。何様ですか」といった声も。福島県議会議員の渡辺康平氏は「今回のドイツ人グループによるこの演奏は悪趣味であり、差別的な内容です。相変わらずカタカナのフクシマで、放射能に汚染されているイメージを作り出している。まさに呪いの歌です」と批判した。
「フクシマ放射能」「今すぐやめろ」フジロックでのパフォーマンスにSNSざわつく - 音楽 : 日刊スポーツ
更に2012年7月7日に幕張メッセで行われた反原発ライブイベント「NO NUKES 2012」(YMOが「Radioactivity」をカヴァーした)で このイベントに参加したクラフトワークは、同曲を福島の原発事故を明確に意識し反原発(反放射能汚染)を訴える坂本龍一の監修による日本語詞で歌唱し現在も世界中のライヴで歌い続けている。幕張での様子は公式サイトの冒頭にもリンクされている。 『放射能』(ほうしゃのう、英:Radio-Activity、独:Radio-Aktivität)は、ドイツのテクノユニット、クラフトワークのアルバム。
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copyoffice · 1 year ago
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“『戦場のメリークリスマス』(83)で初めて坂本龍一に映画音楽を担当させた大島渚監督と、『ラストエンペラー』のベルナルド・ベルトルッチ監督に共通するのは、当初、坂本をミュージシャンとしては見ていなかったという点だろう。実際、彼らは自作に俳優として坂本を呼び寄せたが、音楽を作ってほしいとは言っていない。逆に坂本からやりたいと申し出たことで、『戦場のメリークリスマス』も『ラストエンペラー』もあのメロディが誕生したのだ。”
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taiso · 6 months ago
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behind the scenes pictures taken during the filming of merry christmas mr. lawrence (1983)
scanned from an old japanese magazine article ^^
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noris96 · 6 months ago
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Bro, I just can't 🤣🤣🤣
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harmincreasion · 11 months ago
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Oh my favourite japanese cinema? probably BATARU ROWAIARU (2000) Ōdishon (1999) and(と)  戦場のメリークリスマス 【一九八三】
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whiteroom7 · 11 months ago
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今年のフジ・ロック、2日目のヘッドライナーとして登場した Kraftwerk が演奏する「戦場のメリークリスマス/Geiger Counter/Radioactivity」。Kraftwerk が坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」をカバーしたのは、どうやら今回が初めてのようだ。これは、坂本龍一に対するトリビュートと考えたい。
だが、それに続けて "Geigar Counter" と "Radioactivity" を演奏している。これは、やや気になる。この流れだと「坂本龍一 = 反核・脱原発」という坂本龍一の一面だけが強調されているように感じる。本来の音楽家としての坂本龍一に対する敬意があまり感じられず、むしろ、バンド自らの主張である「反核・脱原発」のために坂本龍一を利用したようにも見える。そのようなことはないと信じたいが、これは、誤解を招きかねない曲順であろう。
Kraftwerk の母国であるドイツでは、すでに脱・原発が実現している。彼らにとっては、その主張が実現した形だ。"Geiger-Counter/Radioactivity"が収められたアルバム "Radio-Activity" は1978年の作品なので、彼らの活動は実に40年以上にも及んだことになる。だが、彼らの反核・脱原発に関する活動は、このアルバムとライブ・パフォーマンスが話題になるだけで、それ以外の活動についてはよくわかっていない。バンド内での主張にも相違はあるかもしれないし、そもそもそれらに対するバンドの本気度がどの程度なのかは明確ではない。パフォーマンスの一つとすら考えている可能性もある。
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また、ドイツ国内では、原発を廃止したことで電源に対する不安もあり、それが経済に悪影響を与えているとする報道もあるようだ。電源構成で見れば、原発の発電量を再生可能エネルギーで補え��い限り、火力発電の割合も上昇しているはずだ。脱原発に限らず、制度が変わればそのメリットだけではなくデメリットも顕在化してくるのは当然のことだ。反核や脱原発については、さまざまな意見があって然るべきだ。だが、私が疑問に感じるのは、反核・脱原発・環境問題を唱えながら、自動車や電車、航空機に乗ることを厭わないような人たちだ。明らかに主張に矛盾がある。例えば自動車。これらはさまざまなレベルで環境に負荷をかけているばかりではなく、全世界で見れば毎年数十万人規模で直接的に死亡者を出している。これだけ負の面が大きい自動車であるにもかかわらず、自動車の普及に反対する意見を聞いたことがない。人間の判断には、相当程度に大きなバイアスがかかっていると考えられる。大きな事件や事故、災害が発生すると、「自称専門家」や「にわか専門家」が多数登場し、表面的な知識と感情論だけで意見を述べる場合が散見される。研究者とされる人たちであっても、絶対的な正解でない限り、立場やその専門性等により見解が分かれることは当たり前だ。最終的には個人の判断が重要なんだな。
Kraftwerkにしろ坂本龍一にしろ、自身の主義・主張を明確にするだけでなく、行動に昇華させている点は評価されるべきだ。口先だけで「知っている」や「できる」と言っても行動が伴わなければ、「知らない・できない」と何ら変わるところがない。
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under1006 · 7 months ago
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戦場のメリークリスマス
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もうこの映画も旬の時期だ〜!
デヴィットボウイと坂本龍一って考えてみたらすごい異色なキャスト。
内容がちゃんと深いからあんまりBLって言いたくないけど、セリアズとヨノイの関係があんまり素敵すぎて…
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sexy-sexy-boy · 1 year ago
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1983( 昭和58 )年5月28日、大島渚監督の映画「 戦場のメリークリスマス 」が公開された。
映画公開日:1983年5月28日
監督:大島渚
音楽:坂本龍一
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ryotarox · 2 years ago
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tr11 Godzilla-1.0 Pain - Naoki Sato ( 2:44 ) これ、坂本龍一「戦場のメリークリスマス」テーマ曲のイントロだけで1曲つくってしまったような曲。クレッシェンドする弦楽の繰り返しと、その背景で反響する遠い鐘の音。
南の島の日本兵という参照はあるけど。
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Merry Christmas Mr.Lawrence (M-34) - YouTube
- - - - - - - - - - - - - - - - 「ゴジラ-1.0」の劇伴:
tr.8「Godzilla-1.0 Hope」は佐藤聰明「夜へ」に、
tr.6「Godzilla-1.0 Elegy」はグレツキ「悲歌のシンフォニー」に
tr.5 「Godzilla-1.0 Divine」は、オルフ「カルミナ・ブラーナ」冒頭に
それぞれ似てる。
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