#撮って埼玉
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映画『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』ver.の坊や達は今後の巡回予定がもう決まってるそうですね。八日市駅前での展示は今月20日まで。久田さんのサインと共に東映のクレジットも入ってますね(#01)。
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#あの保存車両を撮る No.20
大宮・鉄道博物館 200系222-35号

夏の思い出は,いつか…
大人には子どものような夏休みがない.もう学校が遠い昔でも,暑さが年々厳しくなっても,夏が来るのが楽しみで仕方ない.子どもの頃この時期になると博物館とか行って,楽しかったのが今でも忘れられないからなのかな. 夏休みシーズンの博物館は,子どもたちがより楽しめるように特別なイベントが充実する.大宮・鉄道博物館では,展示車両を使ったイベントが行われる.大人になってから200系新幹線の連結器を取り出す作業を,子どもたちに混じって見たことがあった. 新幹線の先頭の連結器は普段���れているが,連結を行うときにカバーを開けて連結器が出て来る.丸いカバーの下部に連結器を隠しているが,アナログな機構でガシャガシャ音を立てながらカバーが開く.限られた時間で連結を行うため,作業員が車体に触れることがなく連結器が出て来る.その作業は夏休みの子どもたちだけでなく大人たちも驚いていた.何気ないイベントだが,そんな光景がいつか思い出になるのかな.
大宮・鉄道博物館 埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47 ◆休館日 火曜日 ◆入館料 大人1330円 ※事前購入制 ◆最寄り駅 ニューシャトル 鉄道博物館(大成)

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中年世代の一部に存在する「極端にアニメを嫌う人」 背景にあった「社会的事件」とは? かつてアニメは「テレビまんが」と呼ばれ、あくまで子供が見るものとされていた映像作品でした。 今では子供から大人、高齢の世代でも最新のアニメを楽しんでいる人がいます。 一方で、40代後半から50代半ばの世代の一部に、「極端にアニメを嫌う層」が存在しています。 それには、かつて社会を震撼させたあの事件が大きく影響しているのではないでしょうか。 「宮崎勤事件」……当時この事件の影響を受けた人間にとっては、口にするにも文字にするにも大変なエネルギーが必要です。 1988年(昭和63年)から1989年(平成元年)にかけて、東京都および埼玉県で計4人の幼女、女児が殺害される痛ましい事件がありました。宮崎勤はその犯人です。 なぜ、ここにアニメがからんでくるのかというと、宮崎勤は「アニメ好きのロリコンである」という報道が行われたからです。 その結果、当時アニメ好きだった少年少女たちが、ある日突然「社会の敵」とされて「アニメ好きを倒すのは正しい行動だ」と考えた生徒たちにより凄惨ないじめを受けました。 特にこの時期に中高生だった世代、つまり現在の40代後半から50代半ばの世代には、アニメを嫌う人が少なくありません。 問題は、そのマスコミの報道が「捏造」だった点です。 宮崎勤は6000本ものビデオテープを所有しており、その点は当時の水準から考えると確かに異常ではありました。 しかし、部屋に踏み込んだ記者の告白によると、その大半は『ドカベン』や『リボンの騎士』『ゲゲゲの鬼太郎』など、ごく一般的なアニメだったことが明らかになっています。 またホラービデオマニアとの報道もあり、犯人の異常性が強調されていました。 しかし、ホラー作品の所有数もわずかでした。 『ギニーピッグ2 血肉の華』という作品がコレクションのなかにあると報道されたのがきっかけで、「ギニーピッグ」シリーズは廃盤となりましたが、押収されたのはコメディ調の『ギニーピッグ4 ピーターの悪魔の女医さん』であり、宮崎自身は『ギニーピッグ2』を観ていないと供述しています。 また、多数の雑誌が散乱する部屋のなかで、マスコミ的にはおいしい被写体がなかったため、わざわざ埋もれていたポルノマンガを上に置き直して撮影するという、作為的な情報操作があったことも明らかになっています。 当時の若い男性の部屋を漁れば、エロさを感じさせる本など1冊くらい見つかるものでしょう。 もちろん、映像作品について「好き」「嫌い」と判断することは、個人の価値観や体験に左右されるものであることは明白です。 しかし、「宮崎事件の報道」に影響されてアニメ嫌いになった、というのではれば、もしかするとアニメを否定する気持ちは自分のものではなく、30年以上前の報道によって植え付けられたものかもしれません。 その点を踏まえてもなお、アニメを否定するのであれば、せめて先入観を捨てて純粋な映像作品としてアニメを鑑賞したうえで、自分自身の気持ちから生まれた言葉で批評すべきではないでしょうか。
中年世代の一部に存在する「極端にアニメを嫌う人」 背景にあった「社会的事件」とは? | マグミクス https://magmix.jp/post/238203
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midorigaoka station
#東急電鉄
#緑ヶ丘駅
#大井町線
#目黒線
#都営三田線乗入れ
#埼玉高速鉄道乗入れ
#東京科学大学内桜
#tokyu_railways
#ohimachi_line
#meguro_line
#cherry
*曇天で青空なし。アップで撮ってみた。
https://www.instagram.com/p/DIc6z8FTdTo/?igsh=MWEycmgwdTl3OHQxaw==

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※見返したら案外2453F撮っていたので、+5枚で2分割しました
2023.5.26~2024.1.4 東京 埼玉 西武新宿線
普段見られない、黄色い電車の黄色い通勤急行に
7回以上代走してくれた2453F
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RaMu(らむ、1997年7月31日 - )は、日本のグラビアアイドル、タレント、YouTuber。埼玉県出身。マグニファイエンタテインメント所属。
生年月日 1997年7月31日
現年齢 26歳
出身地 埼玉県
血液型 A型
���の色 黒
毛髪の色 黒
身長 / 体重 148 cm / 37 kg
BMI 16.9
スリーサイズ 90 - 56 - 80 cm
カップサイズ H
靴のサイズ 23cm
1997年7月31日、埼玉県に生まれる。本名・蘭夢(らむ)。漫画『うる星やつら』のヒロイン・ラムとは無関係。「らむ」という名前を持つことにより、アニソンを歌ってみろなどといじられることもあるが、ラムのことは嫌いではない。
2004年4月1日、小学校入学。5年から6年にかけて女子野球をやっていた。キャプテンを務め、ピッチャー以外の全ポジションの守備をこなした。
2010年4月1日、中学校入学。3年間ソフトボール部に所属。セカンド、ショート、サード、ライト、センター、レフトを守り、背番号は3番だった。岡村拓磨によると、小柄であるがハキハキとした体育会系である。
2013年4月1日、埼玉県立松伏高等学校入学。在学中の2014年からVineおよびmixchannelに、「RaMu」のアカウントで体を張った芸の映像を投稿する。フォロワー数は10万人に達し、女子中高生の間で「RaMu教の教祖」と呼ばれるようになる。軽音楽部に所属(ドラムを担当。
2015年、海へ行った時に撮った水着姿をSNSにアップしたことがきっかけで話題になり、グラビア界へ進出。
2015年8月9日から2016年6月18日までアイドルグループKissBeeの研究生ユニット、「KissBeeZero」のメンバーとして活動。研究生のリーダーを務めていたが、本人曰く「団体行動が苦手だった」ことを理由に、脱退している。
2016年、第5回プロが選ぶアイドルDVD賞で新人賞受賞。3月、週刊ヤングジャンプで水着グラビアデビュー。11月23日よりLINE LIVE配信を開始。
2017年、週刊プレイボーイ編集部が選ぶ「2017年新人グラドル次世代ボイン番付」で「東の横綱」に選ばれる。
2017年1月にVineサービスが終了したため、同年3月4日よりYouTubeに動画配信の場を移動。12月12日、1年1か月間休まず続けたLINE LIVE配信を一旦休止した。
2017年、天木じゅん・和地つかさとともに『さんぽけ〜三国志大戦ぽけっと〜』(セガ・インタラクティブ、2017年4月20日配信)の応援隊『さんぽけ Girls★』に選ばれ、宣伝イベントなどに出演。
2017年6月19日、『ヤマダパズル たぷたん』にフクロモモンガのキャラクターが登場。自身が飼っているフクロモモンガのビビをモチーフとして自らデザイン。
2018年1月1日、DMM LIVEcommuneにて配信再開。3月17日、漫画作品『終末のハーレム』に関連する撮影会に出演。
2018年4月1日、Twitterで「実は20歳(当時の公称年齢)ではなく22歳」とつぶやいた。その日のうちにパスポートの画像を公開し、20歳であることを証明した(エイプリルフール)。
2020年10月、コスプレイヤーの火将ロシエルと二人でバンド「pretty noob」(プリティヌーブ)を結成。同年12月、「東京コミコン2020」でデビュー。RaMuがギター担当、ロシエルがDJ担当。ボーカルはいない。
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翔け鳥の行方
2018年、埼玉県伊奈町。
伊奈町をながれる綾瀬川付近の田んぼ見物の時に撮った白い鷺。
かつてはこの辺りでは見られなかった鷺が現れるようになったとお話を聞いた。
鷺たちはどこへゆくのだろう。
#Lightroom Classic#photographers on tumblr#lensblr#original photographer#original photographers#original photographers on tumblr#original photography#original photography blog#original photography on tumblr#photoblog#photography#Japan#Tokyo#日本#埼玉#伊奈町#鷺#鉄塔#heron#egret#steel tower
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雑草たべてみた展

とちぎ花センターで「雑草たべてみた展」を見る。「食糧難に備えてそのへんの草 食べてみました」と銘打っている。
入口の手前に、雑草を食べる前の心得が明示してある。入口の左右には「雑草という草はない」という有名なことばの幟。


この企画展の主役の雑草の皆さん。

ちゃんと名前がついている。

「あなたが食べるべき雑草がわかる! 雑草チャート」。ちなみに自分は(まあ食べるべきとか言われても食べる気はないけど)ノゲシになった。

いよいよ「とちぎ花センターの自称カリスマ主婦たち渾身の雑草レシピ」が登場する。

一週間分の献立になっているのがすごい。

よくスーパーに置いてある写真入りレシピカード、あれを連想した。


「これからは食卓に雑草を!」……じゃあないんだよ。

でも、無責任に勧めるのではないところに専門家の矜持と良心を感じる。

スギナ推しコーナーがあった。

スギナの皆さん。

スギナ染め。媒染によって色目が変わる。

スギナで紙を漉いて作ったノート。ものすごくザラザラした質感で、墨やインクなどが盛大に滲みそうな雰囲気だったが、残念ながら試し書きはできない仕様。


雑草つながりで、埼玉県立熊谷農業高校の野菜昆虫部の雑草標本の展示。野菜昆虫部の活動内容が気になる。



顔ハメ撮影スポット。自撮りもOK。

追記。NHK宇都宮放送局のニュースがこの企画展を取り上げていた。映像には食レポもあり。
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逮捕されるまでの足取りが明らかになってきました。 万引きやひき逃げ、当て逃げなど、20もの犯罪を起こしている男。 今回、被害に遭ったタクシー会社の関係者が取材に応じ、犯行の一部始終を語ってくれました。 警察車両の後部座席でキョロキョロと周囲を見渡す男。 埼玉県の学習塾に全裸で侵入��、現行犯逮捕された西村大輔容疑者(48)です。 逮捕に至るまでに万引きをしていた他、ひき逃げや当て逃げを20件ほど起こしていたとみられることが分かりました。 21日午後9時半過ぎ、埼玉・草加市の学習塾に全裸で侵入した西村容疑者。 中にいた女子生徒の腕を引っ張った他、塾長の頭をマグカップで殴り、10針縫うけがをさせた疑いも持たれています。 塾の生徒: ろれつが回っていなくて、何を言っているかも分からない。 学習塾に侵入する前の西村容疑者の新たな足取りが判明しました。 午後9時前、埼玉・川口市内で40代の女性が運転していた緑色の車を強奪します。 その一部始終を捉えた映像では、全裸の西村容疑者が車のドアをこじ開け、ドライバーを引きずり降ろしています。 次に西村容疑者が現れたのは、そこから1.7kmほど離れたコンビニエンスストアでした。 西村容疑者とみられる男はコンビニに全裸で入り、雑貨を万引きしたということです。 万引きが起きてから約9分後、西村容疑者は2人の客を乗せたタクシーを強奪しました。 被害に遭ったタクシー会社関係者: (西村容疑者に)ボンネットに乗られて、フロントガラスを蹴られて。さらに(ボンネットから)降りて、ドアを開けて運転手が引きずりおろされた。 西村容疑者が運転していた際のタクシーの記録。 一時、最高速度が107kmに達しているのが分かります。 そして、川口市に隣接する草加市に移動し衝突事故を起こすと、タクシーから降りて全裸のまま歩き出したのです。 事故現場では、西村容疑者とみられる男の異様な行動が目撃されていました。 目撃者: ドン、キー、ドンっていう音がして、見に行ったらタクシーから白煙が上がっていて、そこから裸の人が逃げていく姿が見えて。近所の人の家(の扉)をガチャガチャしている感じ。 西村容疑者はその後、学習塾に侵入し、警察官に取り押さえられたのです。 2台の車が奪われた前後に近くのさいたま市で起きていたのが、バイク2台が相次いで車にひき逃げされた事故です。 事故発生時と同じころに撮影された映像を見ると、火花を散らしながら走り去る車が映っています。 目撃者: 車がバイクを引きずって、そこまで来てバイクを落として、そのまま向こうに行った。 この車も、西村容疑者が運転していた可能性があります。 ひき逃げされたバイクの運転手1人が死亡。 事故直後の現場には、何らかの破片とともにグローブが落ちています。 もう1人のバイクの運転手は重傷を負っていて、警察は、ひき逃げについても西村容疑者の関与を調べています。
学習塾に全裸で侵入し現行犯逮捕の西村大輔容疑者(48)…逮捕までにコンビニで万引き、タクシー強奪しひき逃げ・当て逃げを約20件起こしたか(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
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映画『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』ver.の坊や達は今後の巡回予定がもう決まってるそうですね。八日市駅前での展示は今月20日まで。久田さんのサインと共に東映のクレジットも入ってますね(#02)。
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#あの保存車両を撮る No.21
大宮・鉄道博物館 国鉄183系クハ183-1009

今のほうが,ちょっと贅沢?
いつも当たり前のようにいた電車が,気がついたらいなくなっている.年を取ると情報が追いつけず,博物館にいる電車がまだ現役じゃないのかと錯覚してしまう.
それこそ183系はよく乗ったり撮ったりしたが,いつの間にか営業運転を終了してからだいぶ経つ.特急あずさや特急あさまなど関東を代表する特急形だが,晩年は定期の列車を持たないのがほとんどだった.修学旅行電車やホリデー快速での充当が多かったが,貴重さが増していたわけではなかった.特急の足を持ちつつ,臨時列車用の車両を多く持っていたのか,今の185系ほどの盛り上がりはなかった.むしろ臨時列車の定番車両としてよく使われていたからだろう.
そんな183系は今でも保存車両が多い.大宮・鉄道博物館には全4両が保存されていて,ランチスペースとして乗ることが出来る.183系が並んで走るシーンを見たことがないので,こうして隣にも同じ国鉄型特急がいるのは贅沢なランチタイムになりそうだ.
大宮・鉄道博物館
埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47
◆休館日
火曜日
◆入館料
大人1330円 ※事前購入制
◆最寄り駅
ニューシャトル 鉄道博物館(大成)

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野鳥調査を通じたタジャン農家とインドネシア農家の交流プログラム 1日目
みなさんこんにちは。CGNインターンのKurumiです。
今回は2/9〜2/15にかけて、インドネシアから5人の農家の方々が、CGNの事業地であるタジャンを訪れ、交流プログラムを行ったのでそのことについて、感想を書いていきたいと思います。
まずこのプログラムは、「野鳥がつなぐアジアの持続可能なコーヒー ~野鳥を指標とした環境評価手法による東南アジア2国の持続可能なコーヒー推進事業~」(トヨタ財団環境助成)というプロジェクトタイトルの元、フィリピンとインドネシアのアグロフォレストリーでコーヒー栽培を行なっている地域で野鳥を調査することで、野鳥を指標とした環境評価の導入、アグロフォレストリーにおける環境保全の指針作成、環境に配慮したサステイナブルコーヒーに関心のある消費者への販売につなげることを目的としたプロジェクトです。
日本からは野鳥調査のプロであるNPO法人バードリサーチJapan Bird Associationのメンバー3名、インドネシアからはKlasik Beans Cooperativeから5名が訪れました。
Klasik Beans Cooperativeは、インドネシア、ジャワ島を拠点とするコーヒー農家の組合です。2008年に創設され、コーヒーの栽培指導や小規模加工施設の設置と運営から今ではマーケティングまで行い、環境保護を考慮して作られた質の良いコーヒーを国内外へ販売しています。これまでにも2度創設者のエコさんに実際にCGNに指導しに来てもらったこともありますが、今回は新しく5人の若い農家の方が来てくれました。
ここでは、まずインドネシアからの一行が到着した1日目の様子をレポートします。

*スケッチブックに書いた手作り感満載のウェルカムボード。

*マニラ空港でコーヒーを飲みながら自己紹介。左からアンドリ、まりこさん、ウデン、マリアム、ゼナ、私、センディ。
無事にインドネシアチームとも合流でき、その後5時間かけてバギオへと向かいます。初めてのフィリピンで、新鮮な反応をしているインドネシアチームのみんなを見て、自分が初めてフィリピンに来た時のことを思い出して���かしくなりました。
ケノンロードのジグザグ道を上り、バギオの入口にあるLion’s Headで少し観光したのち、昼食を食べ(Ebais Cafe)、宿泊先にチェックイン(Eco Lodge)し、CGNのオフィスへ向かいました。オフィスではCGNのコーヒーを出しているNest Coffee Roastersのコーヒーを飲みながら、まりこさんによるCGNの団体説明。

*Lion's Head。私も初めて見ましたが、すごくダイナミックで多くのフィリピン人観光客で賑わっていました!

*オフィスでまりこさんがCGNについての説明をしている場面。インドネシアとの共通点なども見つかり有意義な時間!
また、ちょうどフィリピンの主にパンガシナン州で活動している埼玉県ふじみ野市の市民団体Kumusta ka LINK(クムスタカ・リンク)の方々がCGNのコーヒー事業地を1日ツアーで訪れていて、バギオを出発前にオフィスに寄ってくれた際に、ご挨拶することもできました。クムスタカ・リンクの方たちは、CGNのリリーさんの案内でトゥブライ町の生産者を訪ねたとのことで、コーヒーの収穫から加工・焙煎・試飲までの一通りの工程を初めて体験し、非常に楽しんだ様子が伝わってきました!
この時点ですっかり日も暮れていて、CGN事務所を出て急いで夕食へ(Oh My Gulay)。ベジタリアンフードを楽しんだあと、私はインドネシアチームのみんなとお別れし、帰宅しました。みんなはさらにモールへ行き夜景を見てからロッジに戻ったそうで、インドネシアチームの体力に驚きました笑。
次の日はいよいよタジャンへ移動する日です!が、移動する前にバギオでカッピング体験もしたのでお楽しみに〜

*ジープ(フィリピンの代表的な乗り合いタクシー)内での様子。みんなジープに興味津々で、デザインがとにかく気に入ったみたいで写真を撮りまくっていました笑。
Exchange program between farmers in Tadian and Indonesia through bird surveys - Day 1
Hello everyone, I’m Kurumi.
From February 9th to 15th, an exchange program took place where five coffee farmers from Indonesia visited Tadian, one of CGN’s project sites.
This program is a part of the project titled “Sustainable Coffee in Asia Connected by Migratory Birds - A Project to Promote Sustainable Coffee in Two Southeast Asian Countries by Environmental Assessment Methods Using Birds as Indicators.(Toyota Foundation Environmental Grant)” This project aims to introduce an environmental assessment method using birds as an indicator, draft guidelines for forest conservation in agroforestry and to promote sustainably cultivated coffee to environmentally conscious consumers.
From Japan, three bird researchers from Japan Bird Research Association joined the survey while five coffee growers from Klasik Beans Cooperative came from Indonesia.
Klasik Beans Cooperative is an organization of coffee farmers based in Java, Indonesia, established in 2008. They provide guidance on coffee cultivation, establish and operate small-scale processing facilities, and now even engage in marketing. Their high- quality, truly environmentally friendly coffee is exported nationwide and worldwide. Before, Eco, the founder of Klasil Beans, visited CGN to share their expertise, but this time, five young farmers participated in the exchange.
Now, let’s dive into the details of Day 1.
The Indonesian team arrived at Manila international airport on February 9th early in the morning, so I picked them up from Baguio by van. I met Mariko san there and held a welcome board for the first time.
After meeting up, we took a five- hour van ride to Baguio. It was their first time in the Philippines, and seeing their reactions reminded me of when I first came here
Upon arriving in Baguio, we did sightseeing at the Lion’s Head, had lunch(Ebais Cafe), and checked into their lodge(Eco Lodge). After a short break, we headed to our office and Nest Roasters Coffee served coffees to them that used CGN’s coffee. While enjoying the coffee, Mariko san introduced CGN’s activities. The discussion was insightful, as we found many similarities between Indonesia and the Philippines and shared our experiences.
Coincidentally, a Japanese organization called Kumusta ka LINK, which supports Filipino communities, was also visiting CGN’s coffee project site that day. Before leaving Baguio, they stopped by our office, and we had the chance to greet each other. It was shared that, guided by Lily from CGN, they visited coffee producers in Tublay. They seemed very excited, as it was their first time experiencing the entire coffee process—from harvesting to processing, roasting, and tasting.
By the time we finished, it was already dark outside. We quickly headed out for dinner and enjoyed some vegetarian food there(Oh My Gulay). After saying goodbye to them, I returned home, but they still had enough energy to visit a mall and admire the night view. Their stamina really surprised me!
That’s all for Day 1! The next day, we’ll be heading to Tadian, but before that, we also had a cupping session in Baguio. See you in the next blog!
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埼玉のバイク屋で撮影をした日。
近くにあったラーメン ビックが気になり入店。
醤油ラーメンにマー油を入れてもらう。
美味しい。
あたりの店。
#food#japan#foodporn#foods#foodgasm#food photography#foodstagram#ramen#noodle#ラーメン#埼玉県#さいたま市#醤油ラーメン#しょうゆラーメン#らーめん
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2024.3.14~8.21 東京 西武新宿線
近江鉄道に旅立つ少し前の2453F
意外と数撮っていたので↓の投稿に+5枚して2分割しました
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目次
子供たちが怖い、放置され無教育
日本人支援者の迷惑、教育が壊れる
教育で未来を変えようとするクルド人学生
日本人が外国人の犯罪・迷惑行為に声をあげる
子供たちが怖い、放置され無教育
【70代女性、川口市上青木在住、取材】
子供たちが怖いです。昼間からウロウロしています。私の知り合いの70代の男性が10歳前後の男の子がゴミを散らかしていたので注意をすると、ピーと指笛を吹かれて、すると男の子たちが集まってにらまれました。何も言えないでいると、唾を目の前で地面に吐かれて去っていったそうです。
近くのショッピングモールで、小さい5歳ぐらいと少し年下の男の子が、泥靴で走り回っていました。「静かにしなさい」というと、流暢な日本語で「僕たちはかわいそうなクルド人です。弟はまだ小さいので何もわからないから許してください」と言われ、じっと見つめられました。そうすると、何もこちらは言えなくなってしまいました。
(私:同じような話がXで書いてありました。誰かが教えているのかもしれません。)
私はXをやっていませんが、誰かが日本人が黙るように教えているのかもしれませんね。「僕は弱者だ」なんて言われると、日本人は何も言えなくなってしまうのでしょう
この地域は、工場の労働者向けの安いアパートが並んでいました。1970年代に建てられたものです。工場が川口から減って人がいなくなって、そうした古いアパートに中国人、最近はクルド人が入っています。
中国人は日本語が話せるのですが、クルド人は日本語を話せないし、生活で態度が悪いので困っています。日本人は高齢者ばかりで、注意するのが怖いので黙って我慢をしています。
隣のアパートにクルド人が、数ヶ月で入れ替わり住んでいます。入れ替わる理由はよくわかりません。時々騒音が聞こえます。女の人は家にこもって、買い物の時しか出てきません。
あるとき若い20歳ぐらいの母親が、子供が病気になったのか救急車を呼んだようです。しかし住所不定で、そして日本語が全く話せないので、救急車は搬送できなかったのです。すると昼間、救急車の前に座って路上で、子供を抱えて大泣きしました。そんな行為より子供を助けるための行動をしなさいとハラハラしました。救急隊員も困りました。私が話を聞こうとしても、聞かずに泣き続けました。泣けば主張が通ると思っているのでしょうか。
すると工事の泥で汚れた作業服の姿のまま夫がトラックでやってきて、片言の日本語で説明し、病院に行ったようです。迷惑をかけた周囲の日本人に、その後、クルド人夫婦から説明もありませんでした。変わった人たちです。日本語を少しでも学び、最低限のルールを知らないと。
日本人支援者の迷惑、教育が壊れる
【40代女性、川口市在住】
娘が高校生です。クルド人の友達もいます。公立小学校、中学校にクルド人、中国人など外国人の子供がいるのですが、日本語の授業が成り立たなくなっています。私の見たかぎり、日本人の子供たちは差別をしていません。逆に外国人の子供に気を使っている話ばかり聞きます。
クルド人を巡っては困った話がありました。あるクルド人の子供(男か女か、小学校か中学校は、私の判断で明示しない。クルド人の児童の特定、学校の特定を避けるためだ)が、クラスで孤立しました。ものを壊してもそのままにする、当番をしないなどの問題行為をしたそうです。同じクラスにいたクルド人の子供も距離を置きました。
すると東京の活動家がそれを聞きつけて、いきなりネットメディアで「クルド人の子供がいじめられている」と報道しました。毎日新聞もいじめと断定して報じました。活動家は学校に怒鳴り込み、卒業式にまで乗り込んできて、カメラマンを連れてきて、パチパチ写真を撮ったのです。公開されないか、父兄も子供も、怖がりました。卒業式はクルド人1人のためのものでも、この人のものでもありません。この活動家は、他の何百人の子供達の卒業式を台無しにしました。
(私:その活動家、イスラム教徒のクルド人の子供たちをクリスマスパーティーに誘って、クルド人に笑われていたらしいです。クルド人のことを知りません。)
変な人なんですね。当事者の生徒の話も聞かず、川口の子供がいじめているという話を日本中に報道するのはおかしいです。日本人の子どもたちは、報道に傷つきま���た。
クルド人を支援する人は、今は川口市にはほとんどいなくなりました。これだけ迷惑行為をしているから離れて行きました。支援者は「変わった人」扱いです。ただし川口市民の方ではクルド人を差別したり、嫌がらせをする話はありません。逆に外国人に気を使っています。
日本人の子供が今、外国人によって、学校教育で、適切に教育を受けられない状況になっています。外国人が多いと、学校の学習進度がどうしても遅れてしまいます。私の子供は塾でほとんど勉強せざるを得ない状況でした。日本人への逆差別です。ですから、小学校、中学校で私立に行かせようとしている親が多いです。市役所も先生たちも、対応に疲弊しています。国はこうした外国人の教育の現実を知っているのでしょうか。
教育で未来を変えようとするクルド人学生

【70代男性、川口市】
以前は教師でした。定年後に、外国人に日本語を教える川口市の日本語教室の教師ををしています。
(川口市、蕨市ではボランティア、NPO、また私塾の形で日本語が教えられている。身元をぼかすため、詳細は記さない。)
他の外国人は積極的に日本語を学びにきます。クルド人は来る人が少ないです。クルド人は、ささいなこと、例えば授業の遅刻、また態度の改善を注意しただけで、すぐ怒り出します。根気もなく、すぐに教室に来なくなってしまいます。
他の国の人は合法な居住の人が多く、たいてい日本語がある程度話せます。クルド人は、難民と称して滞在しているので、言葉を学習せずに、日本にやってきます。他の民族の人は日本は好きですが、クルド人は大半が日本のことを知りません。加えて、クルド語もトルコ語も上手に読み書きできないようです。彼らは中学校を出ているかも怪しく、勉強の文化がないと、石井さんが記事に書いていました。納得できました。そのために、日本語も上手くなりません。
ただし、悪い人ばかりではありません。一生懸命学習するクルド人の中学生もいます。同胞や親が、「出稼ぎなのに難民と嘘をついて日本に来ている。それは良くない」と、状況を分かっていました。クルド人が同胞の経営者を儲けさせるために安く働かされたり、変な日本人活動家に利用されたり、弁護士や行政書士などにお金を吸い取られていることも、理解していました。石井さんの報道の通りですね。
この子は、そうした境遇を抜け出すため、また自立するために一生懸命勉強をしています。学校の成績も良いです。私は大学まで行って奨学金を取り、滞在の資格を、仮放免の立場から、留学ビザ、正規滞在に変更することを勧めています。その子も、その意欲があります。
石井さんの報道は正しいと思います。ですがクルド人に取材するほど、彼らに冷たく、厳しくなっていますね。脅迫されたためでしょうか。
(私:そうです。)
あなたの感情は理解できますが、真面目に、頑張る子供がいることは、ぜひ知ってほしいと思います。
日本人が外国人の犯罪・迷惑行為に声をあげる
ようやく川口では人々が「おかしい」と声をあげ、ほんの少しだが状況が変わりつつある。行政が動き、不法行為の摘発が少しだけ始まった。
外国人差別は許されない。合法的に、また日本人と協調して暮らそうとするクルド人、その他外国人とは共生しなければならない。しかし違法行為、違法滞在をする外国人には、法適用をし、速やかに帰国をさせなければならない。その方向に、微々たる動きだが変わりつつある。
暗い話ばかりがクルド人問題で聞こえるが、埼玉県民、川口市民が変化の希望を抱いていることも紹介して、この原稿を終えたい。私にいただいた評価も、少し恥ずかしいがそのまま残しておこう。
【川口市民、メール】
クルド人問題については「おかしい」ということに、私はためらいがありました。私の周囲の川口の住人にもあります。私たち日本人は、小さい頃から「外国人と仲良く」と刷り込まれますから。
そして国とメディアと学校が「ヘイトスピーチはダメだ」キャンペーンを続けていますよね。これはこのクルド人問題では悪い方向に働いて、日本人が物を言えない状況を生んでいるように思えます。

【埼玉県民、メール】
石井さん、身の危険を感じることと拝察します。くれぐれもお気をつけて取材を続けてください。あなたのような記者がいらっしゃることで、日本のジャーナリズムもまだ死んでないんだ、と思えました。あなたは正義感から川口市に突っ込んで「なんで自分がこんな目に」とぼやいていますし、気の毒と思いますが、そうした勇気が社会を変えます。
記者会見で権力者を怒鳴りつけたり、偉そうなことを言う記者はたくさんいますが、何の役にも立ちません。社会問題を調査し、客観的にそれを私たち国民に伝えることがメディアの役割と思います。しかし、誰も、クルド人問題でやりませんでした。大手の新聞社やテレビはいったい何をしているのでしょうか。
どうぞご自愛ください。川口市の奥富市議とか、心ある人と連携して頑張ってください。私たちの手で、川口、埼玉、日本を守りましょう!
石井孝明 経済記者 with ENERGY運営 ツイッター:@ishiitakaaki メール:[email protected]
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2024年振り返り
今年もカメラロールを見ながら雑に振り返る。 写真が多くなると投稿に制限がかかるので、ひと月1枚写真をつけてコメントする形式とする。 大したコメントはしない。
◼︎1月 いらんこと言うのやめようと思う月であった。 特に派手なイベントごとはなかったと思う。 友達の家でスマブラをやったりしていた。

▲キャンプ用に薪ストーブを買ったりはしていた様子
◼︎2月 結婚の周年イベントで河口湖らへんを旅行した。 だいぶ長くなっていた髪を一旦短くした。 どん底会が開催されている。なんか遅い時間に昼ごはんを食べたせいであんまり飲み食いできなかった思い出。

▲河口湖の宿の看板
◼︎3月 月内に2回ほど友達が家に遊びにきてくれた。 人が来てくれると楽しい。 MTGAはこの月だけミシックに到達した模様。気合いが足りん。

▲弘前公園の桜の枝。ちゃんと咲きました。
◼︎4月 長らくロングだった髪を3センチくらいのショートにした。凄まじいさっぱり感(今はもう伸びてる)。 久しぶりにクラブでデカい音を聞いたりもした。すげえ混んでたな。

▲1月に買った薪ストーブのデビュー戦もした
◼︎5月 会社の先輩の写真展、研究室の同窓会、毎年恒例貝拾い、クラブ遊び2nd、キャンプなど。 週末が充実していた月だったと思う。

▲5月の川は冷たい。しかし暑い日だったので気持ちよかった。
◼︎6月 どん底会2ndが開催され、人の家に遊びにいくイベントが発生していた。 元気一杯の赤ちゃんが可愛い。 ピーナッツくんの新譜が出て、めちゃ聞いた。

▲人の家に遊びにいく前のキクラゲ狩りの戦果(黒・白)
◼︎7月 前職の同期がずっと勤務している山口に遊びに行った。 昼はドライブ&観光、夜は飲み上げ。サイコー。 7月はなるべく一日一枚写真をアップロードするみたいなことをやっていた。

▲山口といえばふく。この日は在庫があまりなく、この一皿のみとのことだった。美味かった。
◼︎8月 五所川原→奥入瀬(2泊)→秋田(2泊)の長期旅行をした。 流石に疲れたね。色々よかったけど、やっぱ五所川原の立佞武多はデカさがやばかった。 月末には旭川に行き、どん底会in旭川が開催された。サイコー。また行きたい。

▲こういう家に住んでこういう車に乗りたいよね(十和田市現代美術館前)
◼︎9月 旭川から札幌に移動し、恒例のBIGFUN参戦。ナイスパーティーでした。 ほんでノートパソコンとスマートフォンを買い替えた。 パソコン、最新機種の動きがサクサクすぎて感動した。 あとは友達がやってる飲み屋にサークル仲間と乗り込んだりしていた。

▲恒例のBIGFUN
◼︎10月 10月はほぼまるっと入院していた。 ハラキリはまあいいとして、絶飲食が本当につらいものである。生きててよかった〜〜

▲工事現場みたいないびきの人がいて参った思い出
◼︎11月 退院したと思ったらすぐに誕生日を迎え、また一歩老に近づく。 本当は誕生日に福岡、佐賀(呼子)、長崎(五島)にいく予定だったが、食べ物に気を使うので泣く泣く見送りとなった。 今年は「これからの人生、何か楽器ができるようにならないとまずくないか・・・?」と思っていたので老への一歩を機にベースを購入した。 基礎練の日々であるが、音が出るだけで楽しいからね。

▲とりあえずケースから出して撮っただけの写真
◼︎12月 後半に友達の結婚お祝い会や忘年会や忘年会が重なって人と会う機会が多くて嬉しい月だった。 30日はぽこピーの回覧板@埼玉に参戦した。 回覧板は前半と後半の配信を一つずつ(滋賀と沖縄)見ていたのでなんとなく雰囲気は伝わっていたけど、やっぱ現地で2匹が動いているのを見ると元気が出る。退場が最後になってしまったのだけれど、最後まで見送りを待っててくれて嬉しかった。

▲デカいのでステージ映えする
ーー 年の終わりに入院してしまったので、一年通してのイメージが一気に入院の雰囲気になってしまったが、楽しいことがたくさんできた一年でもあったと思う。 キャンプにはあまり行けなかったな(最高のシーズンに入院していたため)。 仕事は相変わらずぼちぼちやっとります。謎役職が付きましたが、給料は大して変わっていません。 みなさんの一年はいかがでしたか? ーー
(番外)買ってよかったもの ・MacBook Air 15inch M3 上でも書いたけど、めちゃサクサクで最高。あと、画面を13inchから15inchにしたのが正解で、場面が大きいのは良い。
・デカいベッド ワイドダブルロングサイズ?のベッドを導入し、デカいベッドを満喫しています。
・Paraboot CHAMBORD 歩きやすいし色々合わせやすくてよき。東北旅行の時もこれ履いて行った。
・山と道 UL Shirt 制服のように着ている。軽い。
以上
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