#日本基督教会横浜海岸教会
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日本基督教会横浜海岸教会/雪野元吉

「日本基督教会横浜海岸教会/雪野元吉」を記念に一枚。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
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“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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藤井賢二(島根県竹島問題研究顧問)
戦後の日本漁船拿捕
戦後、多くの日本漁船が周辺諸国によって拿捕され、乗組員が抑留された。その数は、昭和20年から40年の20年間で、中国によるもの187隻(2233人)、南朝鮮・韓国327隻(3911人)、台湾51隻(680人)、ソ連1164隻(9808人)に上った(『海上保���庁三十年史』昭和54年など)。
図①
は韓国に拿捕された漁船の位置を示したものである(昭和29年末まで)。韓国の拿捕は対馬北方から東シナ海北部そして黄海南部にかけての広い海域で行われ、とりわけ済州島周辺に集中している。
東シナ海から黄海にかけては中国による拿捕も多発したが、西日本の漁業者にとって両国の拿捕・抑留の印象は異なる。どちらも漁船が銃撃を受けることがあり、韓国の拿捕では8人が死亡した(森田芳夫『日韓関係』48年。後の日本政府による補償認定では、昭和30年2月14日に五島沖で韓国艦艇に追突されて沈没��た第6あけぼの丸の死者21人も加えられた)。
一方、中国の場合は拿捕時に16人もの死者が出た(『日韓漁業対策運動史』昭和43年)にもかかわらず、「日中漁業問題には日韓漁業問題のような陰鬱さがない」と関係者は記す(『日本遠洋底曳網漁業協会二拾年史』43年)。
日韓漁業問題の「陰鬱さ」の理由は三つある。まず、韓国の待遇の劣悪さ、とりわけ貧弱な食料事情と最長3年半を越す抑留期間の長さ。次に、中国による拿捕が昭和30年の日中民間漁業協定で実質的に終結したのに対して、韓国の場合はその10年後の40年に日韓漁業協定が結ばれるまで、漁業者は拿捕の危険性に怯えねばならなかったこと。そして、抑留者を利用した韓国の「人質外交」(日韓会談代表で後に韓国の外相を務めた金東祚が1986年刊『回想三十年 韓日会談』で使用した言葉)に日本が振り回されたことで
ある。
この「陰鬱さ」から日韓関係を考えるのが小文の目的である。
ただし、中国による拿捕・抑留には思わぬ弊害があったことは触れておかねばならない。日本人漁船員に対する思想教育である。
昭和28年9月18日に博多に帰還した漁船員たちは「中共支給のレーニン帽と工人服に身を包んだまま…略…押し寄せた家族の喜びの呼びかけにも、一切物いわず、ただただ、腕を上下に振り、身を左右にゆすって、中国解放の歌や労働歌を、つぎからつぎから歌いまくるやら、中共礼賛の演説をぶつばかり」という光景があった(アサヒグラフ28年10月7日号)。
26年に約4カ月間中国に抑留された元漁船員は、中国の待遇はよかったと回想し「思想教育など受けた覚えはないが、それでも最近まで中国を良い国だと思っていた」と私に語った。漁業者たちの「異文化体験」は、戦後日本が置かれた状況を考えるための貴重な資料である。 マッカーサーラインへの便乗
「韓国人はたたく」。元漁業者への取材中、一人の言葉に周囲もうなずいた。日本人漁船員すべてが受けたのではないにせよ、韓国による拿捕時の暴行の記憶は元漁業者たちに共有されている。
日本を占領支配していた連合国軍総司令部(GHQ)の文書の一つ「Korean seizures-Petitions」に5件8隻の拿捕事件の報告がある。うち3件で取り調べ時の暴行の証言がある。次は瑞穂丸船長報告の一部である。瑞穂丸は23年5月14日に拿捕され済州島に連行された。
「私は警備船に呼ばれ、東経一二六度一二分、北緯三二度四八分に同意し捺印を求められたが、其の位置が事実と全く相違しているので、其の訂正を乞ふた処、警備船士官二名は顔面を十回位殴打し、口中よりは血を出し其の上堅木にて全身を乱打意識不明となる。
余りにも無謀なる処置に唖然としました。此の状態では到底我々の意を解する事は絶対になく、意見を主張すればする程却って激昂し身に危険を感ずる計りと考へまして、不本意ながら右警備船の位置に同意しました。警備隊員は無線機、航海用具、船員私物等悉く持去りました(略)。
十六日西帰浦より済州に回航当時本船に(士官一名下士官兵七名)計八名が懲戒の為乗組んだのであります。八名の三食を本船にて給与せねばならないので配給で限度のある為一食にはトウモロコシを入れたので其れに憤慨して我々に雑穀を入れて出した。馬鹿にしている。船長が命令したのであろうと云って、堅木にて十四、五回までは意識あるも後は意識不明となる」
瑞穂丸の船長は、報告書の最後を、日本人乗組員が暴行を受けた理由について「外に此れという理由もありません。朝鮮人は日本人に如何に虐待を受けて来たかにあるようであります」と結んだ。35年間の日本の朝鮮統治に対する〝報復〟が東シナ海の海上で行われていた。
韓国(当時は南朝鮮過渡政府)が拿捕位置の確認を強要したのは、瑞穂丸のマッカーサーライン違反を認めさせようとしたからである。
マッカーサーラインは昭和20年に総司令部が日本漁船の操業の限界線とし��設定したもので、韓国とは本来無関係なものであった。25年1月19日に総司令部は「公海における日本の漁労活動は総司令部の命令によってのみ管理される」と日本漁船拿捕停止を韓国に求めた。マッカーサーラインを日韓の国境のように誤解し、連合国(=戦勝国)ではない韓国が連合国のようにふるまうことは日韓関係に悪影響を与えると、総司令部は危惧していた。
しかし、同6月に始まる朝鮮戦争で国連軍(米軍)がまきかえすと、同12月に韓国は日本漁船拿捕を再開した。日本の漁業者は、米国の「防共の第一線に立つ韓国への甘やかし」が韓国の横暴を招いたと憤った(『日韓漁業対策運動史』)。
李承晩ライン宣言
昭和27年1月18日に韓国は李承晩ラインを宣言、広大な水域からの日本漁船排除をめざした。彼らが既得権益と考えたマッカーサーラインが、韓国の度重なる米国への要請にもかかわらず、同4月28日の日本の主権回復により消滅確実となったための措置であった。
李承晩ライン宣言とは、外交交渉で得られなかったものを一方的な宣言によって獲得しようとした極めて非常識なものであった。そして韓国は、宣言の1カ月後の日韓会談(日韓国交正常化交渉)で、李承晩ラインを「既成事実」として日本に突き付けて認めさせようとした。
日本は資源保護のため一部漁業の禁漁区域と禁漁期間を設けることを提案したが韓国はこれを受け入れず、すべての日本漁船の操業禁止区域設定を求めたのである。
韓国の強引さの背景には水産業の重要性があった。水産物輸出は朝鮮戦争前には韓国の総輸出総額の7割を占め、外貨獲得の柱として期待されていた(大韓民国公報處『週報』八 1949年)。遠洋漁業振興のため、東シナ海から黄海にかけての好漁場に日本漁船が操業できない区域を作り、その漁業資源を独占することは、韓国の悲願だった。
すでに1948(昭和23)年の建国前から「遠洋漁業には済州島西南東シナ海のトロール漁場の開拓と南氷洋捕鯨漁業の進出の二つがある」とし、このトロール漁場に「我が戦士を進出させ、日本漁夫の侵略企図を防止せねばならない」と韓国の水産行政担当者は主張していた(同1月11日付東亜日報)。
このトロール漁業とは底曳網漁業の一種で効率のよい漁業であった反面、資源を枯渇させるため沿岸漁業者との紛争を明治以来おこしてきた。朝鮮総督府は沿岸漁業保護のため、トロール漁業禁止区域
=図②=
を定め、また朝鮮への導入を許さなかった。しかし、韓国政府は建国後すぐにトロール漁船を購入して遠洋漁業振興の姿勢を示した。
李承晩ライン原案の「漁業管轄水域案」
=図③=
は、日本の批判を弱めるため朝鮮総督府のトロール漁業禁止区域を���礎とした。そして東シナ海北部から済州島南部までの底曳網漁業の好漁場をそれに加えて突出させ、好漁場の独占をめざした。
朝鮮戦争で国土が荒廃した韓国にとって、資源に恵まれた水産業にかける期待は大きかった。「韓国の水産業は正常に生産活動を行っているおそらく唯一の産業」という総司令部の当時の評価が残されている。
抑留者の辛苦
拿捕が最も多発したのは昭和28~30年の3年間で、1年に500人前後の日本人が抑留された。この時期、日本の朝鮮統治にもよい面があったと述べた28年の「久保田発言」を理由に韓国は日韓会談を決裂させていた。30年に韓国は対日貿易全面禁止や日本漁船に対する砲撃声明を打ち出すなど日韓関係は最悪の状態に陥った。
29年からは、韓国は拿捕の法的根拠としていた漁業資源保護法で定めた刑期が終了したにもかかわらず、漁船員を釜山の外国人収容所に抑留する措置をとった。そのため抑留漁船員の数は900人を越えた。
この時期に拿捕された漁船員の回想・記録の一部を紹介する。
「韓国警備艇というのは無茶苦茶でしたね。拿捕された時は、本当に情けなくなりましたね。海賊船以上ですわね。だって国を守り正義を尽くさねばならない警備艇がですよ、僕らの船にパッと横付けして、目を覚ませば、僕らの草履はないわ、もう茶碗、食器類、全部ないんですからね。ただ寝具が残っていただけですからね。あれには、僕は往生しました」=金毘羅丸乗組員。30年11月25日に対馬南方で拿捕(『山口県史資料編現代二』平成12年)。
「刑務所での厳しい生活は、体が覚えている。『六畳の板の間に三十人がいて、夏は暑く、冬は寒くて大変。禁固刑だから一日中部屋にいなければならず、つらかった』。しかも、当時の韓国は食糧が乏しく、食事は粗 末。三十人がおけ一杯の水で、一日を過ごさなければならないのもこたえた。刑を終えても、幾度となく思い浮かべた家族の待つ故郷には帰れず、釜山の外国人収容所に移送。刑務所に比べ、制約は穏やかだったが、衛生状態や食糧事情は悪く、結核になる人もいた。
見えない行く末が不安を増幅させた。そんな中、心のよりどころとなったのが、家族からの手紙や物資。浜田の缶詰工場で、魚と紙幣を入れて密封した缶詰を送ってもらい、食料などを買って、疲れた心身を癒した。(略)『収容されていた三年余りは、本当に無駄な時間を費やした』」=第三平安丸乗組員。29年12月21日に対馬西方で拿捕(『フォトしまね』一六一平成18年)。
収容所を管理する韓国人警察官の腐敗���ついての証言は多い。抑留者の命綱だった差し入れ品も荷抜きや没収されることがあった。
30年には「月に三度の家族宛の便りが殆ど不着に終っていたが(当時竹島切手を強制的に貼らされた事もある)、不着の原因が年末に至り、(韓国人警察官が)貼付した切手をはがし再び我々に売りつけていた事実が判明」し、これに日本人が抗議したこともあった(『韓国抑留生活実態報告書』33年)。
「外部との接触を厳重に禁止されている吾々は、彼等にとっては、絶好の鴨であったのである。公務員を通じて、物一つ購入するにも手数料を取られ、差入れ品や慰問小包品を安く買い取られる等、間接に吾々抑留者が警察官や刑務官の生活を支えていた」(『日韓漁業対策運動史』)。
31年には「九月五日に抑留漁船員二人が強制送還によって大阪港に帰国した。二人とも結核におかされ、精神に異常をきたしていた。十月二日に抑留漁船員の妻が、悲嘆のあまり自殺した。さらに、罹病し病勢悪化が家族あての音信によって判明したので、外務省を通じて韓国政府に特別送還を申し入れてあった抑留漁船員が、十二月七日に遂に死亡した」(『日韓漁業対策運動史』)。
当時、韓国は李承晩ラインを、日韓間に公平な境界線を引いて紛争を防止する「平和線」と呼んだが、日本にとりこの名称は皮肉そのものであった。28年に設立されていた日韓漁業対策本部は30年12月に李ライン排撃行動大会を挙行した。翌年6月には抑留船員留守家族が上京して陳情し、国際赤十字社への働きかけも行った。事態打開を求める日本政府への声は切実だった。
韓国の「人質外交」
韓国の「人質外交」 が最も「成果」を上げたのが「三十二年十二月三十一日の合意」だった。当時、刑罰法令違反による退去強制者や送還される不法入国者の受け取りを韓国が拒否したため大村入国者収容所が「超満員」で、日本は韓国のもう一つの「人質外交」に困っていた。
32年末の合意によって、不法入国者(1002人)と漁船員(922人)の相互送還が行われ、日本は大村収容所にいた本来は国外退去になるはずの在日韓国人刑罰法令違反者(刑余者)474人を仮放免し、彼らに対して在留特別許可を与えた。また、日本が「久保田発言」を撤回し、さらに日本人が韓国に残した財産に対する請求権を撤回することで、日韓会談を再開することも約束された。
当時駐日韓国代表部代表だった柳泰夏は「請求権、平和線など、この時我々の要求がほとんど九〇%程度受け入れられた」「(この合意で)韓日会談は始まったと言っても過言ではない」(『現代史の主役たちが語る政治証言』1986年 ただし李承晩ラインを日本は認めてはいな��)と回想した。この駐日代表部は昭和24年に戦勝国であるかのように総司令部に対して派遣されたもので、日本が独立しても退去しなかった。
交渉カードとしての李承晩ラインがこのような破壊力を持つことに、宣言前から韓国が気づいていたかは、わからない。ただ、「政治という��のがこうしたブラッフ(はったり)とバーゲン(駆け引き)の連鎖であるとするならば、彼は当代一流の政治家であることはまちがいない」(宍戸寛『評伝 李承晩』中央公論昭和31年2月号)と、当時の日本人が評した李承晩大統領は、日本にとって容易ならざる相手ではあった。
韓国の「人質外交」の犠牲となった日本人漁船員は帰還後も苦しんだ。35年5月3日付西日本新聞には「抑留されていると、ひどい栄養失調におちいる。主食といえばダイズ、ムギの混合食、ミソ汁といえばなかみがほとんどないナイロン汁―これを長い間食べていたのではどんな丈夫なものでもたまらない」という証言を紹介し、32年末の合意で帰国して2年以上たっても、100人近くが病気と失業にあえいでいるとある。同記事はまた、韓国に漁船を没収された自営の船主が先の見通しが立たずに途方に暮れている様子や、経営の安定している会社に勤めていても、抑留されていた3年間の操業技術の進歩に戸惑い仕事に不安を漏らす船長の声を伝えている。
日韓漁業交渉の難航
李承晩政権が1960(昭和35)年に倒れて国交正常化に積極的な朴正熙政権が登場したが、依然として日本漁船拿捕は続き、37年に請求権問題に目途がついた後も漁業交渉は難航した。それは、「日韓会談とは実は日韓漁業会談だ」とある歴史研究者が喝破したほどだ。
東シナ海・黄海の好漁場を独占しようとする韓国の要求は、「領海三海里、公海自由」が一般的であった1950年代の国際社会で認められるはずはなかった。
韓国は漁業資源保護のためと主張したが、李承晩ライン宣言は隣接公海での漁業資源保護のための規制は関係国と協議して行うという国際常識を無視した一方的なもので、世界各地で漁船が操業していた日本はとうてい容認できなかった。
結局、昭和40年の日韓漁業協定で、日本は朝鮮半島近海に距岸12海里までの漁業専管水域を認め、さらにその外側に距岸40海里までの共同規制水域を設けた(「戦後韓国はどうやって竹島を奪ったか」地図B)。日本が12海里漁業専管水域を認めたのはこれが初めてであった。1960年代に世界各国が結んだ漁業条約では漁業専管水域設定が一般的になったことが、この背景にあった。
平たく言えば、日韓漁業協定で日本は最大で距岸200海里もある李承晩ラインを12海里まで押し込んだのだが、そのためには韓国漁業振興のための日本の漁業協力(援助)が必要だった。韓国の要求の根底にあるのは、日韓間の漁業の絶望的ともいえる格差だったからである。
日韓漁業協定締結に合わせ、日本は韓国に9000万㌦の民間資金による漁業協力、漁船の輸出禁止の解除、そして水産物輸入を拡大することになった。昭和37年の「金・大平合意」で決定した3億㌦の無償「請求権資金」のうち9・1%が水産業へ投入された。その6割が「漁船導入および建造および改良」に充てられ、1966(昭和41)~75年に建造された3299隻の漁船のうちトン数で49・2%が「請求権資金」によるものであった。
こうして「小型漁船で沿岸漁業に従事するにすぎなかった」韓国漁業が、「我が国漁業の遠洋漁業への進出は請求権資金による大型漁船導入によりさらに活発に展開され、近海漁業においても先進漁業国の日本と相互牽制」できるようになった(『請求権資金白書』1976年)。
1950(昭和25)年に李承晩が「マッカーサーラインのあちら側では日本人漁船が海を覆って魚を獲っているのに、こちら側では船一隻見ることができない」(『大統領李承晩博士談話集』1953年)と嘆いた状況は過去のものになった。それどころか昭和50年代後半から、北海道や西日本の沿岸漁業者は韓国漁船の操業に悩まされることになる。
漁業交渉が難航したもう一つの理由は、韓国の世論が李承晩ラインを国境線と誤解して日韓会談妥結に反対したことだった。「平和線の譲歩は領土の縮小を意味する」という主張に対し、韓国の与党は、そのような主張は「大韓民国を国際的に嘲笑の種にして孤立化させる仕打ちとしか見ることができない」と強くたしなめねばならなかった(「韓日国交正常化問題-韓日会談に関する宣伝資料 補完版一」1964年)。
昭和27年の李承晩ライン宣言(正式名称・隣接海洋に対する主権に関する宣言)後、韓国は米国はじめ諸外国の抗議を受けて主権の主張を撤回し、「主権」とは「漁業管轄権」のことだと、苦しい言い逃れをした(漁業管轄権も当時は国際的に認められておらず、日韓会談で韓国は日本に論破された)。しかし、日本に対する「元気のよい意見」(日韓会談の兪鎮午・韓国代表の言葉)に押されて公海に主権を宣言するという失態を犯した事実は消えなかった。李承晩政権の対日政策を支えた「元気のよい意見」の後始末に朴正煕政権は苦慮することになったのである。
韓国への「苦い視線」
漁業者団体は、拿捕による被害額を、昭和39年当時の評価基準で総額約90億円と算定した。内訳は、漁船の被害(未帰還船185隻の船体・付帯設備、帰還船142隻の修理費)24億円、積載物8億円、事件に伴う出費2億円、抑留中の賃金25億円、休業補償25億円、死亡障害補償5億円であった。この直接的被害に、「漁場��の迂回、漁場の喪失、精神的負担など」間接的被害を加えると被害総額は約250億円を上回るとされる(『漁業で結ぶ日本と韓国』昭和40年)。
被害を補償したのは加害者韓国ではなく日本政府だった。約90億円のうち拿捕保険などで処置済みのものを差し引いた被害額を、特別交付金40億円に加え、低利長期融資10億円という形で、被害者に補償したのである(『日韓漁業対策運動史』)。
40年に結ばれた日韓条約中の請求権および経済協力協定では「両締約国は、両締約国及びその国民(法人を含む)の財産、権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が、(略)完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」とある。そして同協定の合意議事録には、この「問題」には「この協定の署名の日までに大韓民国による日本漁船のだ捕から生じたすべての請求権が含まれており、したがって、それらすべての請求権は、大韓民国政府に対して主張しえない」とされていたからであった。
一方で、この合意議事録では、この「問題」には「日韓会談において韓国側から提出された『韓国の対日請求要綱』(いわゆる八項目)の範囲に属するすべての請求が含まれており、したがって、同対日請求権に関しては、いかなる主張もなしえない」とされていた。「韓国の対日請求要綱」の中には「被徴用韓人の未収金」や「戦争による被徴用者の被害に対する補償」があった。
2012(平成24)年以降、韓国の裁判所は戦時中に徴用された韓国人労働者が日本企業に損害賠償などを求めた訴訟で、日本企業に対する元韓国人労働者の訴えを認める判断を盛り込んだ判決を言い渡している。日韓条約を遵守して漁船拿捕による被害の補償を韓国に求めない日本との違いは、あまりに大きい。
昭和28年、李承晩大統領は渡韓した日本の水産業界代表に対して、「日本は四十年にわたって漁業を占有していたことに韓国人として不満がある」「四十年遅れたので、それを取り戻さねばならない」と日本漁船排除の正当性を強調した(「日韓漁業対策運動史」)。しかし、日本統治期の朝鮮漁業は「漁獲量世界第二位の水産大国」と後に韓国人が誇るほど発展したのであり、李承晩の非難は物事の一面にすぎない。
そして、戦前を朝鮮で過ごしたある人物が、韓国の対日姿勢「にがり切りながら、歴史や民族のふしぎを考えています」と私への葉書で記したように、李承晩ライン問題によって、日本人の韓国に対する「苦い視線」=否定的評価は確実に増したのだった。
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イルカの家 The first chapter
イルカの家 ── あろ 海辺に近い東部では、暑さと生まれてきた子どもたちが寄り添い、漁師たちは生まれたての誕生に喜び、将来の事業と土地への愛を受け継いでいる。太陽が海面から昇る頃には黄身の色はすっかり色づいていたが、新子たちは世界に対する無限の好奇心を抱き、その好奇心こそが、親たちは成長の糧を海から得て、日の出と日の入りの時には生きていることと自然を感じることの奇妙さを、子供の頃の海への好奇心を思い起こしていた。 今日は大きな日で,豊作の喜びである。 子供たちは仲間に言い合い、高いところからビーチのエキサイティングな光景をどっと見ていました。 大人たちは浜辺で忙しく、彼らは短い時間内に魚を切り取り、箱に入れなければならない。子供たちは一方で大人たちの生存能力を学び、親の仕事を邪魔してはならない。 大収穫!二百匹以上のイルカが入り江に集まり、遠くの海に行くこともなく、船に乗ってすぐに、元気なイルカを銛で捕獲することができたのは、今年生まれたばかりの子供たちのために、そして成長していく若い少年たちのために、海の神ポセイドンの恵みだった。 漁民たちは、毎年海を敬い、祈りを捧げることによって、海の皇神の恵みを受けることができると信じている。それは彼らの自然への畏敬の最も敬虔で直接的な報いであり、町全体が来年の今頃まで生きるのに十分な自然の恵みである。 車が走っている間も、優秀なスタッフたちはあまり知られていない砂浜に向かっていた。ない商売の間に誠実に取引がなければ、3回の狼が来たように最終させてより大きな調整できる食べ物の運送会社の購買を放棄し、町にとって、采购商なしにどもった最古の年代に戻った——の少ない人は、治療のないお金、毎日未明、縦横無尽に海に、远くの地方性ハリケーンに会ったが、古代の伝説のあれらの海の怪物はすべて孤児が后代の楽しい幻想にあげることができて、あれは孤児として得ることができる最大の楽しい伝承です。 仕入先のFT社は今回の輸送を重視しており、地勢が離れているため、海のものの鮮度や食感は最高に違いないと考え、上層部が写真や映像を見た時点で、会議ですぐに輸送車の数を控えめにすることを決めた。 今日の収获の魚介類の多くのお金に换できる、これも糸守鎮なぜft会社との協力の理由は、より多くのお金のことは多くの食べ物、海洋の贈与は限られて、波の冬の恵みを適時にいつも、漁民らなければ分からないが、海洋と調和を節約との関係を食物の不足は、糸を守鎮の住民の冷たい、それはあまり良いことではない。 米会社の米は大陸から輸入され、でんぷん質が多く、住民がハリケーンの季節を乗り切れるほどだった。価格はかなりのもので、住民たちは子供たちと一緒に過ごす時間が多く、彼らは神の祭壇で老人から古代の皇帝や海洋の不思議な物語を聞くことができた。 子どもたちも元気にホタルを捕まえていますが、これは自然の恵みとお年寄りの知恵のおかげです。 ���師たちはもう一匹のイルカを漕いで砂浜に連れて行き、そ��でイルカに新しい使命と死の意味を与えた。 岸の人用の锐利な刃イルカの生命を終え、それはとても上手と慈悲深いこと、良質の刀の質、海洋の生き物たちの苦痛を減らすことができる血液が流出したとき、イルカの死亡が、それらを一番優しいやり方で世界を離れ、それらの体は、新しい方式の昇華され、人々の祈りを得て、人間の感谢を受ける。 食べ物の前で涙を流す人は少ないが、海に対しては、イルカに対しては、人々は食卓の前に海に似た味を残す——イルカの献身に感謝する。 数百年前に、人々は無私に自分の一生を捧げて海洋を泳ぐ代価に哺乳中の母子のイルカを救うために1基の神棚を建てることができ(ありえ)て、次第に、1種の浪費であるようで、海は感謝する人類の祈りを聞いていないようです。樹木は霊でもあり、その存在は夏の木陰だけでなく、寒さをしのぐ丸太小屋の材料にもなる。 神棚の風習は次第に儀式に変わっていったが、それは糸守町の住民を結びつける行事であった。 イルカのヒレは速く平らに切り取られて、彼らは大陸人のようにヒレを残して、サメの体は海に戻って、浪費は糸が町の優秀な伝統を守るのではなくて、いつもより良い料理方法があって、自然は決して偶然に1種の浪費の可能性を提供しません。 魚の頭に沿って、斜めに切って、すばらしい赤い魚の身の膠を持ってイルカの脳の中で鎖をつけて、この美味は多くなくて、同じく非常に高価ではありませんが、FT会社と民族の習わしと伝統は1つの理念に食べ物の鮮度を保つことと異なる食感を升華させます。 続いて腹部の短い裂け目を開いて、食べられない胃や腸を舎てて、海に帰って、再びその命を、海は優しい態度ですべてを抱擁する。 二百数十年前までは、イルカの内臓も捨てられなかったし、貧乏人でも肥えたものが食べられた。お金持ちの家であれば、毎日の安全を守る自分の家族のユニークなメンバーに与えられていたかもしれない。使えなくなった腹や腸は、犬たちが一年間留守番をしてくれた恩返しになる。海が海辺の住民に海を守る見返りを無私に提供するように。 贫しい人々の多くは惜しんで、彼らが金品を残して、商売に良いのインテリアは、家族のために加え、数件の新しい服、学費を読む子ども塾に提供するために、古代の先生は会长に住むあるところに、先生が完成した彼の使命は、また新しいところから彼の使命に行くと、多くの子供を認識の字で、多くの子どもが书写文章。 先生が久しぶりに来ても、子どもに世界の捉え方を教えることができます。 これは先生の光栄で、彼は人類文明の認知に従って文化を伝承しています。 今の学校の先生たちに忙しく走り回ってでなくて、子供のごとに機会が理想の大学に合格する、异说専属のではなく、勤労と克己と坚持こそ過程で、子供たちが浪人多くの次は、彼らの亲は老人を楽しむ知恵の庇護を続けることができれば、糸守鎮学のある青年が希望すれば海洋と耕地を守り続ける大都市から帰国し、子供たちには未来がある。 イルカの腹部の肉を無駄にすることはできません、精緻なカット技術は肉の異なる部位をわずか20分ですばらしい収獲になります、尾の部分はとても安くなります、そこは多くの人が好む部位ではありませんが、シチューは別の味です。で大型のマグロやサーモンは、鱼眼処理の必要もない、と鱈の頭に入れて氷の内、スーパーでは、経済の规则は、鱈の頭をそれぞれ異なる部位に感谢者の選択。 イルカの腹には脂がのっていて、揚げたての香りが家族を楽しませてくれます。 魚の背の部位の肉は良い、スーパーマーケットの供給が不足して、これらの良い栄養は海洋が人類に与える前に苦労して、人々は消費する時海洋の難しさを感じることができて、調理過程の慎重さは海を離れた后にまだ存在することができる畏敬の念。 短い時間に、一匹のイルカ生命の使命を讴歌するを得て、それの肉を入れて氷され、多くの若者が室内へされ、氷が溶けない後の美味を失った。 ますます多くの町民がやってきて、家に備えつけの道具を手に入れ、自然の恵みをすばやく切り取り、保護しなければならなかったが、その恵みは、彼らが夜な夜な祈りと家族への保証をしたすべての行為のお返しに違いなかった。 砂浜と海の中ですべて新年のように楽しく活発な赤色を塗って、イルカの生命はここで海を讴歌して、彼らは自分の血と肉を献上して、感謝する人々を供養しています。 子供たちはとても喜んで、子供たちの喜びと興奮に感染されているようで、イルカの霊はもっと多くの仲間を呼んで砂浜に来て、自分の霊体を捧げて、彼らはこのように高尚で、驚嘆させる無私です。 作家が賛美イルカによる新入生、舞踊者がイルカの舞台で演じ続けになる海洋霊体の世界にしばし遊んだ。 共同の協力は生産方式であり、住民たちは手っ取り早くイルカを捕獲し、最も厳格な態度で霊体を切り取る。百数十匹のイルカはすでに室内に放りこまれていた。さらに遠くを眺めてみると、海にはもっと多くのイルカがいて、新生を待ち望んでいる。それが彼らの使命であり、古代の移動の先生のように崇高である。 仕事は午後四時まで忙しく、FT社の車は凍ったイルカの肉をひっきりなしに運んでいたし、運転手もひっきりなしにやってきた。彼らは今回のポセイドン提督の海での歓喜を過小評価していた。 もう十分だ、人は貪るべきではない、海辺に住む者はもっと素養の保持���理解できる。 浜辺はまた近くのイルカの呼びかけの唇を見ることができて、彼らはとても気前がよくて、十分で、残りのイルカは海の新しい任務に馴れ馴れしくて、彼らは離れて、他の場所に行きます。 さんびゃく件のイルカが十分に糸守鎮の住民は3年まで生き、来年もこの贈与すれば、この町の一部の富裕なる——それは不思议の大変化を——富裕と十分な物資を保有するのが容易ではない、だからいくら来年もない波の冬の贈与し、数日内に必ず異色の行事がある。 彼らはバイヤーと一緒に酒宴を楽しみ、バイヤーも家族連れの軽い海辺の旅で長い労苦を終える。 一風変わったイベントに違いない。子供たちの喜びと興奮は更に多くの霊感をもたらして、神の所の巫女は全く新しい方法でイルカの魂を召喚して、彼らがここから無事に海に戻ることができるようにします——生まれ変わって、泳ぎます。
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この本を続けて書こうと思っていたのですが、なかなかアイデアが出てこなかったので、午後に第1章を書き終えて、次の時間に完成させることにしました。 この本は海辺に住む愛すべき人々に捧げます。 日本に捧ぐ
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2022年5月3日

2022 明治安田生命J1リーグ 第11節 サンフレッチェ広島 1-2 柏レイソル@エディオンスタジアム広島 10821人/13分 ジュニオールサントス、70分 森海渡、87分 森海渡
J1第8節 広島 1-0 福岡@Eスタの試合当日(4月10日)試合前に欠場が決まった浅野雄也がベンチ復帰・後半25分から出場
広島新加入のFWベン・カリファがホームデビュー「気持ちよくサッカーができる」(サッカーキング)
サンフレッチェ広島に加入した元スイス代表FWナッシム・ベン・カリファが3日、明治安田生命J1リーグ第11節の柏レイソル戦でホームデビューを飾った。
ベン・カリファは4月26日にチームに合流し、3日後に行われた第10節の清水エスパルス戦でいきなりメンバー入り。後半開始から出場して日本デビューを飾り、前線からのプレスや周りを活かすプレー、クロスに対する動きなど期待感が膨らむパフォーマンスを披露した。
柏戦では71分に途中出場し、初めてエディオンスタジアム広島のピッチに立った。ホームデビューを果たしたベン・カリファは試合後、「声を出して応援ができない中でも、ポジティブな雰囲気を出してもらっているので、すごく気持ちよくサッカーができる」と、制限がある中でもサポーターが作るホームの雰囲気に心地よさを感じたようだ。
ホームで実力の片鱗も見せた。1点ビハインドの90分に相手DFの裏へ飛び出し、DF野上結貴からのロングパスを収めると、上がってきたMF柏好文とパス交換。最後はペナルティエリア前中央からゴール右隅を狙いすましたシュートでゴールネットを揺らした。土壇場での同点弾かと思われたが、これは惜しくも自身のオフサイドで得点は認められなかった。ゴールは幻となったものの、裏への意識やシュート技術を見せつけた��本人は、「裏に抜けるところ、コンビネーションから抜け出すところはこれからもどんどん増えてくると思う」と自身のストロングポイントを活かしていく構えだ。
広島は柏に1-2の逆転負けを喫して、リーグ戦6試合ぶりの黒星となった。ベン・カリファは、「残念ながら結果だけがついてこなかった。ここから次の試合がすぐきてしまうので、しっかり切り替えて、次の試合に向けてやっていきたい」と中3日で7日に行われる次節・鹿島アントラーズ戦を見据えた。

創立30周年事業特別企画 レジェンドOB 森保一

周年コラボパッケージ焼そばソース オタフクソース

野々村チェアマン来場

塩谷司選手J1リーグ通算150試合出場達成セレモニー
3月19日J1第5節 広島 0-2 川崎F@EスタでJ1通算150試合出場を達成。今節で154試合出場。

前田大然のいないJ1でスプリント回数上位に食い込む男は? 走力で存在感発揮する広島MF(ザ・ワールドweb 5月9日)
横浜FM戦では51回でトップに
昨季までのJ1で毎年のようにスプリント数ランキングの上位にいた男が、現在セルティックで活躍する前田大然だ。昨シーズンは横浜F・マリノスで得点王に輝き、1試合のスプリント回数ランキングでは、トップ15のうち12が前田というすさまじい成績を残してスコットランド���飛び立った。
そんな前田がいない今季のJ1でスプリントで存在感を残すのが、サンフレッチェ広島の藤井智也だ。立命館大学を経て2020年に広島へと加入した藤井は、昨季29試合に出場して、レギュラー争いに名乗りを挙げる。すると今季はここまで全試合に先発出場し、右ウイングバックとして存在感を放っている。
そんな藤井は第7節の横浜FM戦で今シーズン最多の「51回」を記録。リーグのスプリント回数ランキングでもトップに立っており、2位も第5節の川崎フロンターレ戦の「50回」だ。今季のスプリント回数ランキング上位10のうち、藤井が6回食い込んでおり、走力でチームに貢献している。
直近の3-0と勝利した鹿島アントラーズ戦でも32回と両クラブで最多の数を記録した藤井。圧倒的なスピードとそれを何度も繰り返して発揮できるスタミナは、ミヒャエル・スキッベ監督の新たな広島で大きな武器となっているのだ。シーズン終了後には、前田のようにスプリント回数ランキングが藤井でうめつくされているかもしれない(データはJリーグ公式より)。

原爆資料館南側に8メートルの花の塔 広島でフラワーフェスティバル(毎日新聞映像グループ)
フラワーフェスティバル始まる(広島ホームテレビ)
花で平和を伝える祭典「フラワーフェスティバル」が始まりました。今年も新型コロナの影響でパレードなど一部のイベントは見送られています。
フラワーフェスティバルのシンボル、「花の塔」には、平和の灯から採火され子どもたちの手でつながれた火がともされました。
コロナ禍前に行われていたパレードで通りを彩った花車は、フォトスポットに。舞台に乗って記念撮影を楽しむ人たちの姿がありました。
大野貴嗣 実行委員長 「地域の人たちや子どもたちの日ごろの成果を発揮して、笑顔の輪からどんどんフラワーから広がっていくようなお祭りになればと思います」
フラワーフェスティバルは5日までで、国際会議場など3つのステージでは、3年ぶりに一般公募された出演者約3千人が音楽やダンスを披露します。

【社説】<社説>憲法記念日に考える 良心のバトンをつなぐ(東京新聞)
近代の戦争で日本人はいったい何人、死んだのでしょうか。
日清戦争(一八九四〜九五年)で約一万四千人、日露戦争(一九〇四〜〇五年)では約十一万八千人といわれています。その後のシベリア出兵、満州事変と、日本の戦争は際限なく続き、そのたびに死者も千人単位、一万人単位で積み上げられました。
日中戦争・太平洋戦争での戦没者は軍民合わせ約三百十万人にもなります。
アジアの人々の犠牲も甚大です。中国では一千万人以上、インドネシアで約四百万人、ベトナムで約二百万人、フィリピンで約百十万人が死亡したといわれます。
驚くべき死者数です。これが昭和の敗戦まで続く戦争の姿です。
ヨーロッパに目を転じても、第一次大戦(一四〜一八年)では約一千万人の兵士らが死んだといわれます。戦車や潜水艦、毒ガスなど残酷な新兵器が登場し、死者数が膨大になったのです。
◆血塗られた20世紀
第二次大戦(三九〜四五年)では死者数はさらに飛躍的に増えました=図。ドイツなど枢軸国側が約千二百万人、米英など連合国側が四千三百六十万人に。アジア・太平洋諸国を加えると、すさまじい犠牲者数になります。
とくに旧ソ連(ロシア)では何と約二千百五十万人、ポーランドでは約六百六十万人と甚大です。「タイムズ・アトラス 第二次世界大戦歴史地図」(原書房)や「日本の戦争」(同)などの資料に基づきましたが、二十世紀はまさに血塗られた時代でした。
日本に落とされた原爆や空襲の被害も悲惨でした。このような人類の惨状を踏まえて、四七年に施行されたのが日本国憲法です。
しばしば憲法は法人である国家と国民との間で結ばれた社会契約だと説明されます。契約の第一は基本的人権の保障でしょう。九七条は次のように記しています。
<日本国民に保障する基本的人権��、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである>
私たちが自由に生き、権利を行使できるのも、人類の多年にわたる努力の成果に他なりません。戦争はとりわけ厳しい試練でした。「信託」という難しい言葉が書かれていますが、憲法をつくった人々が、未来の人々に託したバトンであるに違いありません。
私たちは良心のバトンを受けた受託者であり、また権利の恩恵を受ける受益者だという構図です。では委託者は誰なのでしょう。
もちろん憲法をつくった当時の人々ですが、その脳裏には戦争で無残に亡くなった無数の人々の姿があったことでしょう。
そう考えれば、委託者には死者も含まれて当然です。死者たちの声が憲法の条文に生きている。そんな発想が必要です。
民主主義は「現在」の多数派が少数派の意見を踏まえつつ権力を行使します。それに対し、憲法を力にする立憲主義は「過去」が未来を拘束します。
例えば「過去」が保障した基本的人権は、「現在」の多数派がたとえ奪おうとしても、奪うことができません。もちろん国民主権もです。人間は愚かで移ろいやすいゆえに、憲法原理は変えられないようにしているのです。
でも、日本国憲法の三本柱である平和主義は壊れつつあります。歴代政権が「不可能」と言ってきた集団的自衛権行使を「解釈改憲」なる手段で「可能」に変えてしまったのですから…。
◆愚かな為政者が戦争を
平和大国を冒涜するものです。平和主義は非現実的という声もありますが、平和を唱え続けないと平和が守れないのも事実です。他国の脅威が戦争を始めるのではありません。愚かな為政者が戦争を始めるのです。
もっともらしい脅威や危機をあおり、「軍事」の掛け声が聞こえたら危険信号です。歴史の教えです。明治維新から昭和の敗戦に至る戦争の七十七年。敗戦から今日までの平和の七十七年。未来の分水嶺のような年です。
静かに死者たちの声を聞き、次の時代に良心のバトンをつなぎたいものです。
岸田首相、改憲へ議論進展期待 立民代表「国民投票法、まだ不十分」(時事通信 5月1日)
与野党党首は1日放送のNHK番組で、国会での憲法審議の進め方について議論した。岸田文雄首相(自民党総裁)が憲法改正に向けた議論進展に期待する考えを示したのに対し、立憲民主党の泉健太代表はCM規制など国民投票法の改正を優先させるべきだとの立場を重ねて示した。
首相は「施行から75年がたった憲法には、時代にそぐわないとか、不足している部分もあるのではないか」と指摘。「国民の中で、憲法に対する意識がより高まり、改正の議論��進むことを期待したい」と語った。
これに対し、泉氏は「国民投票法の整備はまだ不十分だ」と述べ、CM規制や外国人寄付の問題などの優先審議を求めた。
日本維新の会の馬場伸幸共同代表は「いろんな項目について議論を深め、採決し発議するかどうか決めよう」と主張。国民民主党の玉木雄一郎代表も「立法府の機能を維持するための(国会議員)任期の特例延長について、速やかに結論を得るべきだ」と語った。
一方、公明党の山口那津男代表は「今日的な課題も出ているが、この憲法の意義を改めて共有すべきだ」として、丁寧な議論を要請。共産党の志位和夫委員長は「憲法9条を変える議論ではなく、9条を生かした平和外交の議論を大いにやりたい」と訴えた。
れいわ新選組の山本太郎代表は「憲法改正の優先順位は低い」と述べ、新型コロナウイルス対策や社会保障の議論が重要との考えを示した。番組は4月27日に収録された。
岸田首相 憲法改正に意欲「挑戦し続けなければならない」(NHKニュース)
憲法改正を目指す立場の人たちでつくる団体の集会が開かれ、岸田総理大臣はビデオメッセージで「社会が大きく変化する今だからこそ挑戦し続けなければならない」と述べ、憲法改正への意欲を改めて示しました。
この中で岸田総理大臣は、新型コロナの感染拡大やロシアによるウクライナ侵攻などを踏まえ、緊急事態への対応や自衛隊の位置づけなどについて議論を深めなければならないと指摘しました。
そして、自民党がまとめている「自衛隊の明記」など4項目の改正案について「いずれも極めて現代的な課題であり、早期の実現が求められる」と述べました。
そのうえで「憲法改正への挑戦は決して容易なものではないが、社会が大きく変化する今だからこそ挑戦し続けなければならない」と述べ、憲法改正への意欲を改めて示しました。
また、自民党の古屋憲法改正実現本部長は「世界の安全保障環境が大きく変わっている時代に憲法9条は世界遺産だと言って北朝鮮や中国に何の効果があるのか。参議院選挙の公約の大項目に憲法改正の必要性をいれて訴える」と述べました。
公明党の浜地憲法調査会事務局長は「大災害や有事、感染症のまん延があっても国会の機能を維持する観点がより重要だ。国民の理解と関心を得る中で憲法議論が進むことを願っている」と述べました。
日本維新の会の足立国会議員団政務調査会長は「ウクライナ危機の勃発で何よりも議論すべき項目は憲法9条だ。党として参議院選挙までに憲法9条と緊急事態条項の改正案を策定し、憲法論議の先頭に立ちたい」と述べました。
国民民主党の玉木代表は「緊急事態については定義を定めることが非常に大事だ。自衛隊の明記の議論では国際法でいう軍隊なのか、議論を避けてはいけない。賛否とともに考えていくことが今の時代には必要だ」と述べました。
立民や共産など野党3党 “憲法改正に向けた動きを阻止”と訴え(NHKニュース)
立憲民主党や共産党など野党3党は、憲法を守る立場の市民団体が東京都内で開いた集会に出席し、与党などの憲法改正に向けた動きを阻止していくと訴えました。
この中で、衆議院憲法審査会で野党側の筆頭幹事を務める立憲民主党の奥野総一郎氏は「ウクライナの問題をだしにして、緊急事態対応などを理由に改憲に突き進もうとする与党の姿勢を許すわけにはいかない。憲法9条は日本に平和をもたらすと正面から議論し、国民に与党の憲法改正案のひどさを訴えていきたい」と述べました。
そのうえで、夏の参議院選挙に向けて「改憲勢力が3分の2を下回るよう、しっかりと野党で共闘し、改憲にストップをかけていきたい」と訴えました。
共産党の志位委員長は「戦争を起こさないために、憲法9条を生かした外交に知恵と力を尽くすのが政治の役割だ。日本がやるべきことは敵基地攻撃能力ではなく、東アジアを戦争の心配のない平和な地域にすることだ」と述べました。
また、社民党の福島党首は「今こそ、戦争をしないと決めた憲法9条が世界で輝く時だ。民主主義の力で政治を変えて、憲法を輝かさせていこう」と訴えました。

【本日 (5/3)の広島県内の感染状況】(広島県)
【国内感染】新型コロナ 55人死亡 3万481人感染(3日18:00)(NHKニュース)
東京都 新型コロナ 4人死亡 3357人感染 前週火曜比約1700人減(NHKニュース)
大阪府 新型コロナ 13人死亡 新たに3318人感染確認(NHKニュース)

5月3日 19:40 震度3 【群馬県】群馬県南部【神奈川県】神奈川県東部 神奈川県西部
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スリーパーセルホイホイに、どんどん引っかかるね。インテリジェンスの世界じゃ至極当然の事、何でアメリカにはCIAが存在するのかな?イギリスのMI6とか、モサドとかの存在する意味は? そもそも日本の公安の捜査方法は対象者を泳がせる方法が用いられる。 例えば監視対象の人間がいたら、その人間を泳がして、 その人間がどこへ行き、誰に会うかを把握すること そうして監視対象者の背後関係を探る そもそも公安は、捜査して逮捕するのは本業ではなく、 日本の国家・国体に危険を及ぼすような組織や人物を把握し監視すること 監視対象者を逮捕してしまうと、 関係する人物や背後の組織が地下に潜ったりしてしまう恐れがあるため、 微罪程度では逮捕することはないです。 ・根拠不明な「スリーパーセル」 さる2018年2月11日に放送された『ワイドナショー』における国際政治学者・三浦瑠麗氏発言が物議を醸している。番組放送中に、三浦氏が「スリーパーセル」と称される北朝鮮の暗殺部隊(工作員)が、日本の大都市部、特に大阪に潜んでいる、と断定したものである。番組中の詳細な発言は以下の通り。 (前略)・・・(三浦)実際に戦争が始まったら、テロリストが仮に金正恩さんが殺されても、スリーパーセルといわれて、もう指導者が死んだ、っていうのが分かったら、一切外部との連絡を絶って、都市で動き始める、スリーパーセルというのが活動される、活動すると言われている。 (同席者)普段眠っている、その暗殺部隊みたいのが・・・ (三浦)テロリスト分子がいるわけです。それがソウルでも、東京でも、勿論大阪でも。いま結構大阪がヤバいって言われていて。 (同席者)潜んでいるって事ですか? (三浦)潜んでます。というのは、あの、いざというときにその最後のバックアップですよ。そうしたら首都を攻撃するよりかは、正直他の大都市が狙われる可能性もあるので。東京じゃないからという風に安心はできない。というのがあるので、正直我々としては核だろうがなんだろうが戦争して欲しくないですよアメリカと。 出典:ワイドナショー(2018/2/11、強調筆者) 北朝鮮の特殊工作員が常に日本の大都市部に潜んでいて、有事の際には事前の想定通り、独自に日本で破壊活動を行う・・・というある種の観念は、小泉訪朝に揺れた、ゼロ年代中盤におけるネット右翼の典型的対北朝鮮工作員観をトレースしたモノで、これを私は「工作員妄想」と名付けている。 小泉政権下、電撃的な二度の小泉訪朝と拉致被害者の部分帰国は、その報道の過程において北朝鮮工作員が拉致被害者を主に���本海沿岸の各県の海岸等から連れ去ったことが明らかになり、世論は身近な日常の中で北朝鮮工作員が存在し、跳梁跋扈して拉致事件を起こしたことに驚愕した。そして実際、「5人生存8人死亡」等の北当局の一方的な発表に、多くの日本人が憤慨したことは記憶に新しい。 1970年代から80年代にかけて、続発した謎の失踪事件と北朝鮮工作員との関わりについて、日本の公安当局は早い段階から一部でその相関を予測していたと言うが、実際に北朝鮮工作員による拉致事件の全容が明るみになり、政治課題として俎上にあがったのはずっと後になってからのことである。 それ故、高度に訓練された北朝鮮の工作員が、現在でも日本の大都市部に潜伏している、というイメージが醸成されていることは間違いが無い。これが「工作員妄想」の遠因である。 ・進歩する公安の監視能力 しかし、日本の公安当局も手をこまねいているわけでは無く、拉致問題が大きく取り上げられるようになって以降、北の工作員や朝鮮総連とその関係者への監視の目を大幅に強化している。試しに、公安調査庁が発表した「内外情勢の回顧と展望」(平29年、最新)では、”金正恩党委員長への忠誠強化と組織の活性化に取り組む朝鮮総聯”と題して、 (前略)・・・基層組織の活性化に力を入れ,3 月には,平成 29 年(2017 年)3 月までの 1 年間にわたり,支部組織の強化や「民族教育」活動の強化などを通じて支部活動の活性化を図る集中運動「支部競争」を開始した。この間,「60 日集中戦」(5~7月),「100日集中戦」(7~11 月)に相次いで取り組み,11 月には,朝鮮大学校(東京都小平市)に活動家らを集めて「分会代表者大会」を開催し,活動が活発な分会を表彰するなど,支部・分会活動への一層の取組を督励した。 出典:内外情勢の回顧と展望(平29年) など朝鮮総連内部の詳しい動きに逐一目を光らせている。とすると、「ソウル、東京、特に大阪がヤバイ」と三浦氏が断定したスリーパーセルなる特殊工作員の存在も、国際政治学者たる三浦氏が公の場で堂々と発言する位の水準で知っているのだから当然、公安の報告書の中にさらなる詳細記事があると思うのが妥当だが、公安当局による報告書の中には「スリーパーセル」なる特殊工作員や活動家の記述は一切存在していない。 三浦氏の番組放送後のブログ記事によると、この「スリーパーセル」なる北の特殊工作員は、主に英国のタブロイ���紙の報道を根拠としているとしているが、くだんの元記事では「大阪」という地名は一切登場しない。そもそも、英国のタブロイド紙が世界に向けて発信しているほど、「スリーパーセル」なる存在が既知であるなら、目下我が公安警察がただの一行も言及しないのは不自然の極みである。この「スリーパーセル」なる北の特殊工作員が韓国や日本に潜んでいると断定する三浦氏の発言は、根拠の無い「工作員妄想」の一種と言わざるを得ないのでは無いか。 現下、我が公安当局によって厳しく監視対象にされている朝鮮総連やその活動家が、公安のあずかり知らぬところで別途、三浦氏にだけその存在が知られている「スリーパーセル」を見逃しているとしたら大問題であるし、また同時に我が公安警察の調査能力をあまりにも軽視している自虐的発想である。 公安警察は拉致事件を未然に防げなかった反省を踏まえて、日々北の動向に警戒監視の目を光らせているのであり、人口稠密な東京や大阪で、「指導者の死亡時に自動的に決起する特殊工作員」が公安警察や所轄の目を盗んで、現在大量に存在していると考えるのはいささか妄想的である。まして「特に大阪」と指摘した理由も、くだんの三浦氏の記述では「第二都市だから」と述べるにとどまり、根拠が無く意味不明である。 ・大阪蔑視の萌芽見ゆ 日本第二の都市は、正確に言うと人口では横浜市になるが、些末なことは良しとしても、なぜ「スリーパーセル」などという実在があやふやな北の特殊工作員が大阪に「潜んでいる」と三浦氏は断定したのだろうか。その背景には、大阪という土地に対する隠せざる偏見が存在しているように私には思える。 大阪は日本最大の日雇い労働者の街「あいりん地区」を有し、在日コリアンが多く住む街として知られる。実際、逃亡を要する犯罪者が、「あいりん」の雑踏の中に一時隠れていたことは事実(リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件における市橋達也受刑者)であり、大阪最大のコリアンタウンである鶴橋を擁する同市生野区等に、在日コリアンのコミュニティが古くから形成されていることは事実である。 このような大阪=猥雑・雑多なイメージが、「犯罪者や工作員が隠れるに都合が良い街」というイメージを形成したのであろう。ネット世論の一部には、「大韓民国」を文字って「大阪民国」などと揶揄する向きがゼロ年代から頑強に存在し、こうした大阪のイメージが、「いま大阪がヤバイ」という観念の下地になったことは疑いようも無い。 ・過去のものとなった大阪イメージ しかしながら、これは大阪外から勝手に大阪のイメージを逞しくした妄想の一種であり、実際に大阪は犯罪者や工作員が隠れるのに適した無法地帯、警察権力の空白地帯では当然無い。 なぜなら前述あいりん地区も、違法物品の販売などに所轄署が目を光らせているからであり、度重なる暴動に対し、大阪府警が最も注視している重点地域のひとつだからである。大阪において、まるで警察権力の空白地帯が刹那現出したのは、1980年代くらいまでであり、21世紀に入ってその���うな兆候は明らかに減衰している。 「指導者の死亡時に自動的に決起する特殊工作員」が公安警察や所轄の目を盗んで、大阪に大量に存在しているというのは、可住地人口で東京よりも密度稠密であり、また高額な保証金が要求され、賃貸物件の初期入居ハードルが高い大阪に存在する合理的整合性が無い。 では僻地ではどうなのかと言えば、実際に昨年、北海道の無人島・松前小島で窃盗を働いた北朝鮮人民が存在したように、むしろ日本のような太平洋ベルトにその人口が密集している国家では、その可能性は高いと言わざるを得ない。それでも我が公安、警察の目を欺いて、「スリーパーセル」などという特殊工作員が今やおそしと、その決起を待っているというのは考えづらい。 地方であればあるほど外部からの闖入者に排外的で、不審者はすぐに通報を受けるのは自明である。欧米のように、多種多様な人種があらゆる地域に流動している国家と日本とでは、テロリストの潜伏に関する根本条件がそもそも違っている。 ・不可解な官憲不信 北朝鮮の工作員は、かつてこの国に存在し、日本人拉致という非道な犯罪を働いた。そして、その残滓は現在でも小なり、存在すると思われる。だが、それに対応する警察力、公安の調査力もかつてに比べれば格段に向上した。 何のために安倍内閣が通信傍受法やテロ等準備罪を成立させたのだろうか。政権が、テロリストに対抗する法整備を行うたびに、「国内における北への包囲網は盤石になり、朝鮮総連は瀕死の情勢である」と血気盛んに言うのに、片方では警察と公安の目をすり抜けて「スリーパーセル」が潜伏しているという。 日本の警察は世界で最も優秀、現場は頑張っている、と称揚する割に、肝心なときには我が公安や警察の実行力を信用していない。この逆転心理は、誠に不可思議である。三浦氏のテロに対する危機意識の惹起は、一般論として正しいだろうが、もっと官憲や政府の「良い意味」での努力に信頼を置いてはどうだろうか。
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2020年4月23日
輝ららさん「先程、悲しい知らせを聞きました。 すすきののお店の店主さんが自殺を選ばれたそうです。 悲しい 悔しい この補償なき自粛を早く何とかして欲しい。」 https://twitter.com/kirara14_akie/status/1251870397215080457
MUCC、4/22放送YouTubeプレミアム公開番組にYUKKE出演 良い話が聴けたかな。 https://www.barks.jp/news/?id=1000181600
ZOMBIE、1stアルバムより「100%死んでる」MV公開 凄いタイトルぶつけてくるねえ。 https://www.barks.jp/news/?id=1000181631
ユルクヤル、外国人から見た世界さん「いったい何事!!と思ったらいちごジャム舐めて満足してただけだった」 https://twitter.com/Yurukuyaru/status/1241334491534278656
毎日新聞さん「たつき監督、新作制作を報告「忘れたころに芽が出ると思います」」 https://twitter.com/mainichi/status/1241397807736487936
NAOKI PSYCHEDELICOさん「正義を貫こうとした罪もない夫が権力者の都合で追い詰められ命だけでなく「真実」まで闇に葬られた中残された何の権力もない妻がたった一人彼らに立ち向かおうとしてる。政治の話は抜きにして、真実に正義があり正義は愛であるなら今彼らは愛をも踏みにじってると思いませんか」 https://twitter.com/NAOKI_DELICO/status/1241303252030730240
動物・癒し動画さん「本当の姿に戻る」 https://twitter.com/doubutu_iyashi1/status/1241530700928446465
ロイターさん「ネコやフェレットは、ヒトの #新型コロナウイルス に感染する恐れがあるという。イヌは可能性が低いらしい。」 https://twitter.com/ReutersJapan/status/1248845734658461697
ロイターさん「中国本土で新型コロナの新規感染者増加、ロシアからの渡航者ら」 https://twitter.com/ReutersJapan/status/1248846938528768000
毎日新聞さん「イタリアのコンテ首相は10日記者会見を開き、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、13日までとしていた外出の原則禁止措置を5月3日まで延長すると発表しました。」 https://twitter.com/mainichi/status/1248843217933484037
読売新聞オンラインさん「大阪府、休業要請14日にも…「事前の準備お願いしたい」 #社会」 https://twitter.com/Yomiuri_Online/status/1248844488883286021
読売新聞オンラインさん「「疲」「ストレス」「鬱」つぶやき急増…コロナ疲れ鮮明に #社会」 https://twitter.com/Yomiuri_Online/status/1248935086835236866
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「牛乳パックも豚野郎だったのか…」 https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1248855732922896384
Jam☆まねきねこのうた連載中さん「不要不急の買い出しで、レジ前で「距離を空けて下さい」って注意書きと放送と足元にテープでラインまで引いてあるのに、距離を詰めてくる人に「蜜」って言いたい(´ω`)」 https://twitter.com/jam_filter/status/1248859789179809792
Jam☆まねきねこのうた連載中さん「強めに「密」と言いたい時にお使いください。」 https://twitter.com/jam_filter/status/1248858284041187329
HIKAKIN😎ヒカキン 【YouTuber】さん「【拡散希望】本日のヒカキンTVはこちら!→小池都知事にコロナの質問しまくってみた【新型コロナウイルス】 @YouTubeさんから」 https://twitter.com/hikakin/status/1248525115748274178
ニューズウィーク日本版さん「ドイツの研究者、「免疫パスポート」発行を提案 素早い職場復帰を可能に」 https://twitter.com/Newsweek_JAPAN/status/1248936418879160321
池田清彦さん「国難だから政権批判するなって、アホなことを言っている人がいますが、国難に有効な手を全く打てない政権は存在意義がありません。どう考えても、最大の国難は安倍政権でしょう。」 https://twitter.com/IkedaKiyohiko/status/1248939009293746176
朝日新聞(asahi shimbun)さん「「実際の死者もっと多い」イタリア記者、お悔やみ欄分析 #新型肺炎 #新型コロナウイルス」 https://twitter.com/asahi/status/1248936848660951040
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版さん「新型コロナ、世界の独裁勢力強めるか 世界中の独裁的指導者にとって、パンデミックの緊急事態は民主主義を弱体化させる機会となる #新型肺炎 #新型コロナウイルス」 https://twitter.com/WSJJapan/status/1248936358925697024
読売新聞オンラインさん「県立高の休校を10市町に限定の茨城、域外高校で3年生が「スト」延べ195人が欠席 #社会」 https://twitter.com/Yomiuri_Online/status/1248940120838979585
毎日新聞ニュースさん「新型コロナ情報 石川・七尾市議会「市議のSNS発信禁止」 議長名で通知」 https://twitter.com/mainichijpnews/status/1248936614694236162
乙武 洋匡さん「台湾とのエールの交換に対して抗議してくるなど筋違いも甚だしい。日本政府も、こうした無理筋な抗議には毅然とした態度で臨んでほしい。」 https://twitter.com/h_ototake/status/1248850224111448065
毎日新聞ニュースさん「通勤者の7割減、首相要請 「接客飲食店の利用自粛」全国に拡大 政府対策本部」 https://twitter.com/mainichijpnews/status/1248943830159654913
日本経済新聞 電子版さん「「接触7割減」では収束まで長期化 北大教授が警鐘」 https://twitter.com/nikkei/status/1248969048643129348
ニューズウィーク日本版さん「「恐怖の未来が見えた」NYの医師「医療崩壊」前夜を記す日記 <新型コロナウイルスが猛威を振るうニューヨークの救急病棟。マスクと装備、増え続ける患者、その症状、情報交換......。現場で奮闘する医師2人がその実情と苦悩を率直につづった>」 https://twitter.com/Newsweek_JAPAN/status/1248943955879907328
毎日新聞さん「大阪国税局は、東淀川税務署の50代の男性職員が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 梅田で確定申告を担当していました。」 https://twitter.com/mainichi/status/1248974081065656320
加藤登紀子さん「家庭内感染⁈ お家で大人しくしていても、なんですね。RT @nikkei: 4月8日144人、9日178人、10日189人。そして11日は197人の新型コロナ感染者を新たに確認した東京都。「夜の街などでの感染以外に、家族内感染が目立ってきている」 #新型コロナ #COVID19 #緊急事態宣言」 https://twitter.com/TokikoKato/status/1248974246996357121
門田隆将さん「台湾が昨年12月にWHOに送った「武漢で非定型の肺炎が少くとも7例出ていると報道。患者は隔離治療を受けている」との文書を公表した。シラを切るWHOに証拠を突きつけ「これを警告と呼ばず、何を警告と呼ぶのか」と陳時中・衛生福利部長。隠蔽WHOは"やぶ蛇"に。米の怒りも当然。」 https://twitter.com/KadotaRyusho/status/1248992954049388545
毎日新聞さん「ビートたけしさんが亡くなった志村けんさんに触れ「何もこれで逝かなくていいじゃない」と、突然の別れを惜しみました。また、「全員集合」と「ひょうきん族」の“土8戦争”についてもしみじみと振り返っています。」 https://twitter.com/mainichi/status/1248989726956122112
町山智浩さん「韓国でコロナ感染の重篤患者(67歳と71歳)に完治者の血しょうを注入した結果、症状が好転、2人はともに完治し、うち1人は退院した。」 https://twitter.com/TomoMachi/status/1249170672363896837
池田清彦さん「米、新型コロナの抗体検査早急に実施か。再三言ってもいるように日本も早くやるべきだ。PCRより簡単で、社会的なインパクトは遥かに大きい。」 https://twitter.com/IkedaKiyohiko/status/1249225310786048001
吉村洋文(大阪府知事)さん「太田府政までの使い込みは酷かったですが、橋下さんの「破産宣言」からの予算ひっくり返し(無茶苦茶)、大改革によって、その後はずっと黒字、減債基金も僕の任期でほぼ回復です。府の財政も健全化しており、東京都の真似はできませんが、大阪独自の強烈な中小企業、個人事業者支援策を打っていきます。」 https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1248912353560690688
マス対コアさん「ビートたけし「国会議員は金返せよーっ‼️金も払わねーで自粛だけ言って自分らの給料はそのまま取りやがって💢国民全員に30万配れよ!日銀がお札刷だけだろ💴」 安住アナ「海外では政治家が給料返上してますからね… 日本は自国通貨刷ってますから何のことないですけどね」 新・情報7days (2020.4.11)」 https://twitter.com/MASS_VS_CORE/status/1249051111522099200
吉村洋文(大阪府知事)さん「#吉村寝ろ 対策奔走の吉村大阪府知事気遣うツイート相次ぐ →ちゃんと寝てます。しんどいのは府民、国民の皆様の方です。橋下さんの言葉を借りれば、政治家は使い捨てでいいんです。この先、さらに厳しい状況になるかもしれませんが、国難を一致団結して乗り越えましょう。」 https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1248942025530957824
新日本プロレスリング株式会社さん「棚橋弘至が「お家でフルコスチュームに着替えてみた」動画に挑戦! #njpw #棚橋弘至 #StayHome #お家でフルコスチュームに着替えてみた」 https://twitter.com/njpw1972/status/1249251636909752322
毎日新聞ニュースさん「五輪選手「自宅でトライアスロン」ライブ配信 2380万円以上集め医療機関寄付へ」 https://twitter.com/mainichijpnews/status/1249252046580011009
毎日新聞ニュースさん「新型コロナ「濃厚接触者以外」でもサービス拒否相次ぐ 「介護崩壊」に危機感」 https://twitter.com/mainichijpnews/status/1249252162019844098
日本経済新聞 電子版さん「新型コロナ 東京で165人以上の感染確認」 https://twitter.com/nikkei/status/1249252164247011328
深町秋生・「地獄の犬たち」コミック化スタート。さん「某社の編集者とメールやりとりしてて、「飲食店やライブハウスは大変だ」と話したら、「出版業界も相当やばいですよ…売り上げ上位書店50店舗の半分が休業なんですから」と、すでに会社で経費削減の嵐が訪れていることを教えてもらった。その内容がなかなかすさまじくて震え上がった。」 https://twitter.com/ash0966/status/1249143502748999681
増田勇一さん「こういうの、いいよね。 新潟県燕市、帰省自粛する学生に「コシヒカリ5キロ」と「布製マスク1枚」を送る! 市内有志の厚意で実施 @itm_nlabさんから」 https://twitter.com/youmasuda/status/1249252404979044355
ニューズウィーク日本版さん「英国の新型コロナウイルス死者1万人に近づく 世界で5番目 #パンデミック #新型肺炎 #COVID19 #感染症対策 #感染拡大 #感染爆発 #オーバーシュート #イギリス #ヨーロッパ ##外出自粛 #休業要請 #社会的距離 #入国制限」 https://twitter.com/Newsweek_JAPAN/status/1249256487366602753
毎日新聞ニュースさん「福井県立病院の看護師感染確認 新型コロナ病棟で勤務 職員と患者検査へ」 https://twitter.com/mainichijpnews/status/1249265692680962048
朝日新聞(asahi shimbun)さん「1兆円「休業補償でなく企業支援という形で」 西村担当相 #新型肺炎 #新型コロナウイルス」 https://twitter.com/asahi/status/1249258970625130496
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版さん「苦しむイタリア経済、都市封鎖の負担ずしり #イタリア #新型肺炎 #新型コロナウイルス」 https://twitter.com/WSJJapan/status/1249261013037441024
ロイターさん「魚の泳ぎを興味深そうに見つめる子ネコたち。」 https://twitter.com/ReutersJapan/status/1249260974252552194
日本経済新聞 電子版さん「映画館、配信に挑む 危機下で「作品届ける」作家の思い」 https://twitter.com/nikkei/status/1249258958881083392
読売新聞オンラインさん「リハビリで院内感染か、横浜市で新たに18人 #社会」 https://twitter.com/Yomiuri_Online/status/1249269792441356288
NHK北海道さん「【速報】「北海道・札幌市緊急共同宣言」 札幌市と近隣の小中高校を休校に #新型コロナウイルス #北海道 #札幌市」 https://twitter.com/nhk_hokkaido/status/1249269210963836929
日経ビジュアルデータさん「「新型コロナウイルス感染マップ」のデータを更新しました。感染者数は171万人を超え、死者は10万6000人を上回っています。(無料公開) #日経ビジュアルデータ #新型コロナウイルス感染」 https://twitter.com/nikkeivdata/status/1249178154826174464
Twitter モーメントさん「休業要請の対象施設や事業者への協力金支給など 小池都知事の会見内容をまとめました #新型コロナウイルス」 https://twitter.com/MomentsJapan/status/1248491562209693697
aya(わんこ)さん「岩手県盛岡市の人間です。違います!みんな恐ろしい気持ちで仕事してます!対岸の火事!?普段通りの春??誰がそんなこと言ってたんですか! 接客してて思うこと、他県の方が増えてきました。。感染者ゼロは信用してはいけないと思います!こんなニュースやめてください!!怖い思いで生活してます!」 https://twitter.com/street1979/status/1249287854812876803
Dr. ゆき@放射線治療さん「20年後に 「お母さんはね、あの2020コロナのとき最前線で頑張って、多くの人を救ったのよ😓」 って胸を張って言えるように頑張ろうと思う‼️ … まだ結婚してないけど😱」 https://twitter.com/yuki_ro_jp/status/1248837834112258048
「要請するならカネをくれ」失業者たちが安倍・麻生邸にデモ https://blogos.com/article/450061/
コロナショックで「非正規切り」…過去最大の被害を及ぼす可能性(伊藤 博敏) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71719
独国境付近で仏人へのコロナヘイト激化 卵投げ付けられる例も 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/3278262
Bloombergさん「False negatives raise doctors’ doubts about coronavirus tests」 https://twitter.com/business/status/1249137167420530688
SOBUT ヒデ 並木秀洋さん「#SOBUT 昨年リリースのカセットテープ 12年ぶりの新譜‼️ ナウセイグッバイが、 サブスクで解禁されました♪ 6月までの売り上げは全額を 横浜関内bbストリートへ 寄付致します🌈 皆様方、何卒よろしくお願い致します🤲🥺🤲 https://t.co/9GotonSFwS」 https://twitter.com/jx6ZY1NlZHJgGaK/status/1252583534327291905
松山SALONKITTYさん「【クラウドファンディング始めます】 新型コロナウイルス感染拡大防止の為の自粛要請を受け、サロンキティは営業停止を余儀なくされています。 皆様のお力が必要です、どうかご協力よろしくお願い致します。 https://t.co/O3swUSPZ6h」 https://twitter.com/salonkitty_myc/status/1252868158576136193
田宮俊彦@コッケ&kanataさん「@sakaireina @yusukewa1147 バトンがきたので。 今までは全てお断りしていたのですが。 まぁやってみるかと。 田宮が誰かを指名すると迷惑かけると思うのでやりたい人がいたら繋げて下さい。 https://t.co/ytKBDBRptZ」 https://twitter.com/tammy0829/status/1252901239852941312
Köziさん「一昨日、社長の一言で突然発生! 先程さっそく曲が送られてくる! 何事も恐ろしくスピーディーな動きをみせる社長!漢前がすぎる社長!カレーの好きな社長! 立つぜ!便座から!乞うご期待! https://t.co/LmIJnAwVMw」 https://twitter.com/Kzi_official/status/1252929860420263936
SaveOurSpaceさん「【国を動かすためのお願い】 COVID-19の影響で、たった今も廃業や解雇が相次いでいます。 感染拡大防止に努める、あらゆる人々の職を守り、継続的な助成を国や地方公共団体に求める署名です。 それぞれの声で署名と呼びかけをお願い致します #SaveOurLife #命と仕事を守ろう https://t.co/SI6VqqGeEY https://t.co/DLe9dkQEvm」 https://twitter.com/Save_Our_Space_/status/1252929837997539328
U.F.O.CLUB(ライブハウス)さん「受注販売のショップに商品を追加しました。 2017年にオープン21周年を記念して販売したTシャツ&トートバッグのデザインを復刻しました。 まだまだ肌寒いこの季節のお供に是非チェックお願い致します! https://t.co/EhVZ62DrPd https://t.co/mxEMpO83fx」 https://twitter.com/UFO_CLUB_TOKYO/status/1252885108337475585
SCAさん「bandcampにて『Ghost Body EP』と言うEPをデジタルリリース致しました。 5曲1000円です。 10万円の給付金で100回買えますね。 何にせよ一先ず全曲聴けますので、宜しくお願い致します。 https://t.co/mHLCg4muu2」 https://twitter.com/SCA_PBR/status/1251121172739051527
nAo12xu †13th Moon†さん「最近音楽的発見に飢えてるなぁという方に、Dark Post Punk/Goth/Neo Psycheプレイリストを新旧クロスさせて作りました。 ノンミックスのプレイリストですが、家作業やこんな時だけど移動しなきゃな時のお供に是非! DJ nAo12xu Cold & Dark Music for Isolated Generation https://t.co/lEZnzTaKvG」 https://twitter.com/nAo12xu/status/1252960543813406720
takuto_さん「関わらせて頂きました。 是非ご覧になってください。 https://t.co/FpLSZaykkl」 https://twitter.com/takuto_/status/1252989161394499584
lobit-aさん「最近知ったんだけど昔出したヘドロと母胎って曲がサブスクとかだとヘドロと母体になっててまあまあくらった 本当はヘドロと母胎 このジャケ今でも結構好き https://t.co/jdP19JeTRg」 https://twitter.com/lobit_a/status/1253006249412538368
deadman_officialさん「「死刑台のエレベーター」新宿公演再延期のお知らせ https://t.co/ldqzk8faMH」 https://twitter.com/deadmanofficia2/status/1253156768760213504
邪悪四弦LINAさん「こんにちは!(°_°) https://t.co/g9X30y33Wa」 https://twitter.com/L_ch_vazm/status/1253159160193015812
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2018年度の第一回合同練習会のレポートです。
5月19日の土曜日(友引)に今年度の第一回合同練習会を行いました。前日は29度の東京から移動し、夜の福島市は雨でしかも3月並みと言われる冷え込みのため、しおれそうな天候でしたが、おかげさまで一転晴れました。

新緑におおわれた練習会場の福島民報社ビルに楽器を担いだ団員達が歩道橋の上をすたすたと向かっています。
この第四期は3月の演奏会から1ヶ月だけ置いての5月からスタートとなりました。これまでは毎年7月の説明会からのはじまりでしたから、今期は気合が入っております。

まずは東北ユースオーケストラの第四期の活動についてお話しをしました。新しく入団するメンバーの保護者の方々も何名かお越しになりました。決して怪しい団体ではないことをご理解いただくために、まずは事務局の自己紹介から。

トップバッターとしてのわたくしは某広告代理店勤務でありながら、もう一つの顔である一般社団法人田中宏和の会の代表理事としての、田中宏和運動ネタなどを混じえて、笑いを取り、場を温める係です。
事務局自己紹介で最も注目を集めたのは、長年福島テレビの社員としてFTVジュニアオーケストラの事務局を務めて来られ、今は東北ユースオーケストラの母、大塚真理さんの1ヶ月での変身ぶりでした。

ヘアスタイルだけでなく、ファッションスタイルも攻め気味でした。
事務局紹介に続き、「石の上にも3年」と、石に座った猿をスクリーンに投影しながらお話ししました。目の前に座っていた小・中学生団員に「石の上にも3年って知ってる?」と聞いても恥ずかしがって答えてくれませんでしたけれども、これまで「いつまでもあると思うなTYO」と団員に何度となく言い放ったこともありながら、運営サイドとしては心身労力をかけて何とか3年間続けられたという感慨があります。
第四期は「原点を見直そう。」と言いました。311直後の学校の楽器修復プロジェクト「こどもの音楽再生基金」を継承するかたちで、2013年のルツェルンフェススティバルの復興支援プロジェクトARKNOVAをきっかけに発足した東北ユースオーケストラの成り立ちを話しながら、ちびっこ団員には理解が難しいかと思いながらも東北ユースオーケストラの理念を語りました。

このオーケストラは、

311から生まれた縁であり、

つねにオープンな組織である。311を体験した人にとって「機会平等」である、と言いました。
この3月の演奏会が終わって、団員に反省点や改善点、今後の活動に望むこと、次に演奏したい曲などの意見を募りました。その中で、匿名の意見として、入団にあたってはオーディションをするべきというリクエストを受けました。この意見には事務局一同、正直がっかりしたのです。坂本龍一監督はじめ運営サイドの意志がまったく伝わっていないなと。
だからあえて厳しいことを言いました。以前から「来るものは拒まず、去るものは追わず。」と言っていたのですが、今年は一行加えました。

東北ユースオーケストラは演奏の技量で入団の選別をしません。むしろ、福島事務局を置かせていただいている楽器店ブリリアントの経営者である渡辺豊さんが取り組まれている未来ふくしま芸術創造アカデミーでの楽器を触ったことすらないような子供たちに音楽演奏への扉を開く試みに連携して、今年の東北ユースオーケストラの合同練習会のどこかのタイミングで、オープンキャンパスのような、はじめての楽器体験ができる日をつくろうと前日に話し合っていたのでした。
志が違う人には去っていただいて、団員が半分になっても、一人になっても、必要とされているのなら続けるのが東北ユースオーケストラだと、あらためて宣言しておきます。
そんな戦闘的な気構えで今年度を迎えようとしていた先週。この3月で卒団し、4月から望みが叶って北海道の誰もが知る会社に就職した、服部未来子さんから連絡が来ました。今年度のキックオフにあたって団員に差し入れを贈ってくれるというのです。せっかくだからメッセージも送ってと返したら、長文のメッセージが戻って来ました。
あまりに長かったので、団員にも「服部さんからメッセージが来たんですが、相変わらず熱過ぎて、しかも長かった」と言ったら、それだけで笑いが起きていました。
まずは札幌での研修で4キロ痩せたという服部さんの狙いを感じる写真を映し出しながら、

いただいたメッセージを抜粋して紹介します。
東北ユースオーケストラの団員の皆様、北海道からこんにちは!そして、お久しぶりです。(新規の方は、はじめまして!)
東北ユースオーケストラのOBOG会会長の服部未来子といいます。
まずは、第4期の活動開始、本当におめでとうございます。そして、4期の活動のために各地から集まってくれたことに関して、本当にありがとうございます。特に、新規団員の皆様、よくぞ勇気を持って一歩踏み出す決断をしてくれました。
TYOと私の関わりについてお話しします。2014年夏、大学2年生の時に一般社団法人TYOの1期立ち上げに参加し、そこからヴィオラを始めました。演奏に関しましては、1期・2期とヴィオラのパートリーダー兼首席を経験させていただきまして、また、演奏以外では高校卒業以上の皆さんでR18会というものを組織し、練習以外の時間で交流会を開いたりしていました。未だに卒業した団員や現役の団員と遊んだりしますが、本当に楽しいですね。
TYOは、近年稀にみるぶっとびオーケストラです。ありえないようなことを実現しちゃう、エンターテインメントなオーケストラです。坂本龍一監督が床に寝そべって集合写真に写っちゃうオーケストラなんて、世界中探してもここしかありません(笑)。3年間を振り返ってみると、面白いし、しんどいし、滅茶苦茶だし、けどなんかクセになる病みつきオーケストラだったなぁと思います。私はTYOの存在があったからこそ充実した音楽ライフを送ることができたので、この感謝の気持ちをどうにか返し続けていきたいなと考えております。TYOが存在し続ける限りは、私をはじめOBOGのみんなでTYOの活動を応援し続ける所存です。だからこそ、団員の皆様には自分のできることを最大限にやって、やり切って、6月の有志演奏会や3/30・31の演奏会などのあらゆる機会を利用して、または機会や活動を自分たちで創造して、TYOならではの楽しさや面白さを世界に発信していって欲しいなと願っています。
そのためにも、まずは楽譜を製本し、譜読みを行い、楽譜に書いてある音符を、みなさんの手で、楽器で、音楽に変えるところから頑張ってください。音を並べること=音楽ではないことは皆さんよく分かっていることと思います。最近読んだ『入社1年目の教科書』という本に書いてあった3つの原則を音楽に当てはめるなら①頼まれたことは必ずやりきる②50点で構わないからまずは早く「フォルテ」で音を出せ③つまらない練習はないということが言えます。あとは、練習には必ず消しゴムとB2以上の鉛筆とチューナーを持参することを習慣にするといいオケマンになれると思います。まあ、1番大切なのは気合いとやる気です。そこは今この瞬間から変えられるところです。「音楽」が「音が苦」にならない程度に、健全に頑張ってください。皆さんの頑張りを、そのうちこの目で確かめにいきたいなと思ってます。
北の大地からTYOを応援しています!

服部さん、ありがとう。いただいた六花亭のお菓子詰め合わせと、盛岡のトランペットでプロを目指している中学生、藤田サーレムくんです。
今年の団員構成です。総勢114名でスタートします。

そして、来年の3月の演奏会でのメイン楽曲の発表です。

東京事務局の飯島則充さん、東北ユースオーケストラのテクニカル・ディレクターであり、長きに渡って坂本龍一監督のライブの製作をされているプロマックスのCOOの飯島さんに解説をお願いしました。

この場で紹介されたエピソード。飯島さんが音大生だった何十年か前に、教員試験と初のプロオケでの演奏会が重なり、悩んだ末に選んだトロンボーン奏者としての板乗りがなんとブラームスの交響曲第2番だったと。この曲に縁を感じるとのお話しでした。
そして今年度の運営の方針です。

団員のみなさんが「こうしたい」「やりたい」と言うならば、事務局はできる限りのサポートをしますよ。「音楽性」についても、楽器演奏が上手と同じではありませんよとお話をし、さらに他のオーケストラやクラブ活動では体験できない、東北ユースオーケストラでしかできない活動にしていきたいと述べました。
今年度のキャプテン発表です。思えば、オーケストラで「キャプテン」もあまり聞かないですが、こちら「ぶっとびオーケストラ」だからいいのです。
2年間キャプテンを務めてくれた畠山茜さん(ヴァイオリン、大学4年生で絶賛就活中)から告げてもらいました。

2018年度、第四期の東北ユースオーケストラのキャプテンは、福島県の会津出身、現在は武蔵野音楽大学の3年生でホルンを担当している磯貝雛子さんとなりました。

なんと前任の畠山さんがつけていたという東北ユースオーケストラのキャプテン日誌が渡されます。わたくしは思わず写真を撮ったのですが、じーんとしましたよ。
そして、2年間キャプテンを務めてくれた畠山さんから。

なんとそんなに気が効くのか。TYOでの活動で坂本龍一監督、吉永小百合さん、渡辺真理さん他みなさんからいただく差し入れで学んだのでしょうね。差し入れは、人類の起源からあったと思いますよ。ホモ・サピエンスは、アウストラロピテクスから木ノ実の差し入れを受け取っていたと思う。畠山さん、ありがとう。引き続き就活の支援をします。もはや東北ユースオーケストラで活動していたら就活で有利くらいにしたいものですね。
はい、磯貝キャプテンの所信表明。

この後スクロールしていただくと、磯貝新キャプテンのインタビューをご紹介します。
何しろ今年度は動きが早いですよ。さっそく有志演奏や岩手宮城福島の各県担当などの各係のリーダーが磯貝キャプテンから発表となりました。

この読み上げている画面を送ってもらいました。

各係のリーダーのみなさん、どうぞよろしくお願いしますね。
そして、今期からの規則を東京事務���のTYOのお姉さん、岡田直美さんから発表発表。

東北ユースオーケストラの活動への熱意年間三回の欠席で退団とする、通称「スリーアウトルール」を導入することにしました。団員のみなさんは、とにかく貴重な合同練習の機会を逃さないよう、万が一避けがたい理由で欠席の場合は、わかった時点で事務局に連絡するようにしてください。
続いて、第一期から熱心に取り組んでくれている仙台の大学四年生、トランペットのパートトップの中村祐登くんが、自らリードして作成した13ページに及ぶ「団員による団員のためのマニュアル」を紹介、説明してくれました。

なんとも頼もしい限り。今年は後進の育成にもしっかり取り組んでください。
そして、全員による自己紹介タイムとなりました。まずは最前列の一番右に座っていた郡山市出身の石川律くんから。

この春めでたく受験に合格し首都圏の大学生となった石川くんは、このあと奇しくも初めてのコンサートマスター席での練習となりました。
宮城県の中学生、トロンボーンの福澄茉音くんは、発足時からの最古参メンバーの一人です。

しっかりわたくしのフリを利用して「石の上にも3年」と言って笑いを取ってくれました。大人になりましたね。
福島出身のフルートの遠藤なみさんは盛岡の大学に通い、今年も岩手県組のリーダーになってもらいます。

毎回の合同練習会にあわせて小学生含め8名を引率して盛岡駅から福島駅までの往復ですので、責任ある立場です。どうぞよろしくお願いします。
自己紹介で何名かが「ブラ2」ことブラームスの交響曲第2番を演奏できてうれしいとか、演奏したことがあると言っていましたね。頼もしいですね。
第四期からの新規メンバー22名ですが、この日に来た15名で記念写真を撮ってみました。

TYOでの活躍に期待しています。早く溶け込んでくださいね。
お昼休みはいつもの小学生から大学生までが入り混じる休憩タイムです。

かと思いきや横ではさっそく各係のリーダーが話し合っていました。

クラウドファンディング係の橋本果林さん、有志演奏係の冨澤悠太くんは、ともに福島県いわき市出身。

今年度の活動について書類をまと��てきてくれました。今年の有志演奏会は早くも来月6月23日に南三陸での演奏を準備しているそうです。詳細決まりましたらお知らせしますね。
冨澤くん、東京事務局のわたくしの会社の後輩、宮川裕くんをつかまえて有志演奏の説明をしていました。宮川くんが机に置いているカメラは、最近某電機機器メーカーを担当することになったことをいいことに奥さんに怒られることなく買った高級品であります。

さて午後の練習開始に合わせて、今年も練習会場と打楽器の保管場所を提供していただく、福島民報社の荒木英幸事業局長(一般社団法人東北ユースオーケストラ理事)から激励のご挨拶をいただきました。

記者の方にも取材いただいて、翌日日曜日の福島民報「今年度活動スタート 東北ユースオーケストラ」という記事がYahoo!ニュースにもなりました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180520-00000976-fminpo-l07
休憩時間を利用して、新キャプテンの磯貝雛子さん(福島県会津若松市出身)にインタビューをしてみました。

311の時は何をしていましたか?
会津の中学一年生で当日は卒業式でした。毎年最後に全校生徒が並んで卒業生をお見送りする「挨拶坂」という坂があるのですが、地震のためにすぐ脇のプールから水で溢れました。もしお見送りの時に地震が起きていたら大変なことになったとゾッとします。 わたしは自宅にいて、祖母と一緒にいて、漫画読んでいました。家が小学校からすぐ近くなので、地震が起こり小学生たちの悲鳴が聞こえてきました。三つ違いの妹が小学校にいたので怖かったです。地域の人たち全員がなんだなんだと家から出てきて、電信柱が鉛筆のように揺れ、地面が波打って、自分のところが一番揺れているんだと思いました。幸い家の中は何かが倒れたりの被害も無く、祖母は頭を守ったり、ガスの元栓締めたり、ドアを開けたり、テレビ、ラジオをつけたりと冷静に行動していました。やっぱり日頃の訓練は大事ですね。揺れが収まって父母に祖母が電話して親戚に電話して、父は郡山にいてガラスが割れて降ってきたと聞きました。ずっと余震が起きている中、大変なことが沿岸部で起きているなとテレビを観ていました。津波や瓦礫だらけのシーンが本当なのかなと実感が湧かなかったです。実はリアルに海を見たことがこれまで一度しか無くて、小学校五年生の臨海学校でいわきの海を見て、これが海かと、足をつけ、貝殻をいっぱい拾って帰ったのをよく覚えています。小さい頃から水泳は選手育成用のプログラムに参加するくらい得意だったのに、親から海は危ないと言われ続けて今に至ります。TYOで今年��そ夏の沖縄合宿で人生2度目の海を体験できると楽しみにしてたのに残念です(笑)
楽器に出会ったのは、小学校のスイミングスクールで一番水泳な得意なライバルの子が合奏部に一緒に行こうと誘ってくれたからです。体験会で「あなたはホルン」と言われ、それ以来10年目。最初は楽しくなかったが、練習してうまくなって行くのが楽しかったです。通った小中学校は吹奏楽が強く、練習も厳しくて挨拶の練習で声が小さいと先生が帰ってしまうような学校でした。小学校6年の時、漫画の『のだめカンタービレ』の影響でライバルの子がトランペットでプロになるというので、そんなことができるのか知ったんです。中学でピアノを習い、たまたま近くの音楽教室にいらっしゃったホルンの先生についたのが良かったです。練習の目的を常に明確にする方で、練習を無断で休んだり、いただいた連絡に返事もしない人間として駄目な私をまともにしていただけました。
311の体験は磯貝さんをどのように変えましたか?
自分の地域は断水も無く、震災直後からも幸いに被害は少なかったです。学校も4月から普通にはじまり、原発事故も会津は放射線の影響が少なく、場所によってはホットスポットもあったけれど、全般に平和でした。むしろ沿岸部から避難してきた方や転校生がやってきたのが会津です。 しかし、いまだに地震速報の警報音は怖いですね。
高校生の時に音大向けの夏期講習に通った時、「福島県です」と出身地を言いにくかったです。今も東京の飲食店でバイトしていると出身地を聞かれるのですが、「福島です」と言うと「大変だったね」と言われます。そんなに大変で無かった私は、むしろ福島の元気なところを見せていきたいと思っています。
TYOのキャプテンとして今期の抱負を教えてください。
団員には危うく津波にのまれるところだった人やいろんな体験をしている人が集まって来ているわけですが、今はみんな一つになって元気に明るく練習しているということを発信していきたいです。
最初「来期のキャプテンに」と言われた時はドッキリかと思いました。自分は2期からの参加なので、また馴染めないところもあるから、みんなとしゃべって仲良くしていきたいです。どうしていったらいいかまだわからないから、まずはもっと和やかな雰囲気にしたいし、みんな挨拶がしっかりできるようになればと思います。 メインで演奏するブラームスの交響曲2番は楽しみです。わたしは4番が好きなんですけど(笑)。指揮の栁澤さんにはいつも同じこと注意されている気がするので、メインに限らずどんな曲にも手を抜かず練習していきたいです。そして、オケのオーディションを受けながら、小さい頃からの夢であったプロを目指していきたいです。

新キャプテンに期待しています。根掘り葉掘りの質問に答えてくれてどうもありがとう。
インタビューを済ませると、さっそく中学生に取り囲まれました。

ともに第一期からのメンバー、福島市の赤間奏良くん(ホルン)と北川聖彩さん(ヴァイオリン)です。二人そろって3年間で30センチ以上背が伸びたでしょうね。大学3年生の磯貝キャプテンをついに抜いてしまいました。
午後にはお一人ゲストの方がお見えになりました。

産経新聞社の東京本社文化事業部の堀口葉子さんです。以前、坂本監督の産経新聞での連載コーナーをご担当されていたご縁でTYOのご支援をいただいています。
今回、産経新聞社が企画協力されている福島県須賀川市立博物館で行われている日本画の大家「松尾敏男展」で、6月2日(土)に弦楽四重奏の演奏機会をいだきました。

��ちら決定した選抜メンバーです。

右からヴィオラの村岡瞭くん、マイクを持っている伊藤拓也くんは昨年度の休団から見事に大学合格をして戻って来てくれた初年度のコンサートマスター、同じくヴァイオリンの佐藤実夢さん、チェロの誉田憲丸くん。

別室でのカルテット練習の合間に堀口さんと記念撮影です。演奏にあたり移動の交通費とは別途ご寄付もいただけるとのこと。どうもありがとうございます。
さてホールでは福島事務局でFTVジュニアオーケストラで講師も務めていらっしゃる竹田学さんの指導で、なんといきなりブラームス交響曲第2番を。

いろんな方向から写真を撮ってみました。



途中止まりながらもなんと最初から最後までブラ2をさらいました。竹田さんに話を聞いてみました。

いきなり通しで演奏となりましたね。
とりあえずさらってみました。こんな感じの曲だと知ることが大事かと。今年は、わからないなりにもついて行こうとするやる気を感じました。去年まではわからないとなると諦めモードがあったのですが。「いよいよ始まったな」と実感してもらうためにも少々強引かと思いましたがやってみました。次回の栁澤さんご指導による練習にスムーズにつなげられるかと思います。
竹田さんから見てブラームスの楽曲の特徴はどこですか?
リズムやテンポが難しいところですね。練習中に「モザイク画のようだ」と言いましたが、凄く緻密に組み立てられていて、聴いていて心地よいのです。それでいて激しい情熱も感じられます。リズムの組み合わせによるズレと統一感がブラームスの魅力ではないでしょうか。

ブラ2の練習で糖分を欲したのか、休憩時間にはお菓子差し入れコーナーに群がります。
黙ってシャッターを押すと、みんなの眼が怖いことになっていました・・・。

石川くんが急きょコンマス役でチューニング。

「最後はいつもの曲で気持ちよく帰りましょう」との竹田さんの発案で、「ラストエンペラー」と「エチュード」を合奏しました。

初回の練習会なので記念にその場にいた人でパチリ。

練習が終わっても名残惜しげにみんなで喋っているいつもの光景が帰って��ました。

ホールを出たら、石川律くんがいたので、「今日は初の急きょコンマスで、どうだった?」と言ったら、

「いきなりなのでビックリしました」と爽やかに苦笑いで応じてくれました。
その後、Twitterで「東北ユース」と検索したらこんなツイートが!
「18じゃりの練習と時を同じくして僕はブラームス2番初見でコンマス席に座らされて4楽章まで一気に通しでやらされました。東北ユースオーケストラ恐るべし。」
石川くん、大学入学とともに大人になったね! 今後も積極的な情報発信をお願いします!!
そして、おかげでこんなツイートを発見しました。休憩時間に「非公式の団員ツイッターを本格的に稼働させたい」と広報係の二人から相談されたので、「団員ツイッターとしてじゃんじゃんやってください」と言ったら、さっそく模様替えされていて、
https://twitter.com/tyo_members
始球式的にこんなツイートをしてくれていました。
「今日から第4期の活動が始まりました! 第4期はこのアカウントを通して、練習風景などの活動の裏側をたくさん発信していきたいと思います。 広報係のHr千田とVn菊地で頑張りますので暖かく見守って頂けると嬉しいです 広報係」
裏側も結構ですが、暗黒なつぶやきは控えてね。
東京に向かう福島駅の新幹線ホームで思わず眼を見開きました。

東京横浜行きのチケットで「TYO」らしいのですよ。東北ユースオーケストラはいつでも広告出演できるようスタンバイしております!
団員のみなさん、来月は3日(日)が合同練習会です。全員参加を祈ります!
ご覧のみなさま、今年度もご支援のほどどうぞよろしくお願いします。
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