#映画メモ
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トランスジェンダー映画祭2024秋🏳️⚧️
▶︎本日27日12:00から、トランスジェンダー映画祭🏳️⚧️が始まっています☺️✨
当日券窓口はURLが異なるので、新しく追記します!↓
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今年の秋も、トランスジェンダー映画祭🏳️⚧️開催とのこと!
今回も引き続き「最も危険な年」があり嬉しいです。新しい作品と、初期に上映されてたゲームフェイスも再び。今回もチケット購入したい✨
❗️ 9月27日(金)12:00 〜 9月30日(月)14:00までの、4日間に開催されるオンライン上映会です❗️
開催期間中、好きな時にURLにアクセスして、一時停止したりしながらゆっくり観れる、オンライン上映会です。
(前売り通し券がお得ですが、複数みるのが大変だったりな場合には)「最も危険な年」を、まずおすすめしたいです。上映会の情報が多くの人に届いてほしいです!
‼️今回は、トランスジェンダー映画祭🏳️⚧️とノーマルスクリーンの共同企画で、「あの夏のアダム」オンライン上映会も同期間に開催とのこと。楽しみです。此方もチケット買いたい✨※それぞれチケット窓口は別なので要注意です。
以下、主催者/公式Twitterアカウントからの告知や宣伝ツイートを繋げておきます✨


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今月観た映画(2025年3月)
3/7●Frogman (2023)
ファウンド・フッテージ系の王道ストーリーという感じで分かりやすく、プラクティカルエフェクトも良くて中々面白かった。伏線はもう少し抑えられていた方が終盤の展開にもっと驚けたかもなあと思う 主人公の事はブッ飛ばしたい
●Hell’s Kitty (2018)
映画自体はアレだったけどキャストが異様に豪華 何故
3/23●The Coffee Table (2022)
いつ爆発するのか分からない時限爆弾を見ているかのような不安感と緊迫感がすごくて途中で観るの辞めようかなと何度も思ったくらいストレスが募る映画(つまり良く出来てるって事)。他の登場人物達が何も知らないまま結果的に主人公を心理的に追い詰めていくのが悲惨だけど一周して笑える…かもしれない
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ロンドンマイムフェスティバルのお知らせ来た
もう来週か
Mime London contemporary visual theatre https://mimelondon.com/
作品トレーラーメモ
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vimeo
これはオンライン視聴できるロンドンマイムフェスティバルのドキュメンタリー映像作品です。1月15日午後7時(英国時間)から公開。プレミア上映後もチャンネルに残るそうなのでいつでも見られるって。
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悪は存在しない、当時体調崩していて渋谷に行く気しなくて、そのうち立川シネマシティorキノシネマに来るだろうと踏んで待っていたら期間中見逃して、下高井戸シネマの特集期間もタイミング悪くて見逃して、先日のPARCO劇場GIFT同時上映の際にようやく観ることが叶ったんだけど、明日から早稲田松竹で上映される!2回目行けると思ってなかったから嬉しすぎる

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「僕の準備が綿密で細かいのは、限られた時間をうまく使いたいからなんです。それと、僕らはサモ・ハンとかジャッキーみたいな天才タイプじゃない。サモ・ハンは、記録係に『今撮ってるのはカットの38。次は57。で、次が87だ』とかメモなしで指示するんですよ。嘘だと思うでしょ。それが見事に映像と��てつながるんですよ。僕はもう、すごいというより『別次元の人だ』と思ってて。そんな人たちと同じ土壌で僕みたいな凡人タイプがやるなら、準備するしかないじゃないですか(笑)」
「サモ・ハンは天才。別次元の人」 “九龍城砦”を舞台にした大ヒット作で脚光「日本人アクション監督」が語る香港映画の過去・現在・未来(全文) | デイリー新潮
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いまどきの民主主義の理念を作り上げた人というと、ロックやルソーやジェファーソンといった近世~近代の思想家を思い出す。 ところが彼らが生きていた時、末端の大衆にまで選挙権が行き渡り、末端の大衆の選択までもが民意にフィードバックされる民主主義を想像するのは難しかったのではないか。 たとえば、民主主義の始祖たちの眼中に、立花氏がバカと呼んだ人々はどこまで含まれていただろうか?
インターネットで民主主義が加速して良かったですね - シロクマの屑籠
普通選挙制が浸透した後の民主主義政体にはマスメディアという制御弁がついていて、第四の権力として民意の調整をおこなう仕組みが組み込まれていた。だから、立花氏がバカと呼んだ人まで投票し選挙活動するような「剥き出しの民主主義」に(近現代の)民主主義が慣れていたとはあまり思えない。*2
$2それに近いインパクトがラジオや映画が普及した直後のヨーロッパのどこかで起こっていたかもしれない。しかしそれとて、双方向メディアの特質に依っているわけではない
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メディアの発達とと選挙の歴史を調べたくなる。 国民ラジオ - Wikipedia とか
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[pdf]社会契約説とは何か NHK高校講座:学習メモ
第18回 社会契約説とは何か | 倫理 | 高校講座 NHK
第3章 現代を生きる人間の倫理 第18回 社会契約説とは何か 放送日:8月30日 社会契約説の特徴を理解し、近代の市民社会がどのような原理で成立したのかについて学習する。特に、ホッブズの思想を通じて、個人と国家の関係について、ロックの思想を通じて、民主主義の原理について、��ソーの思想を通じて、人民主権と公共の福祉について考え、社会や国家における人間の自由や平等について考えを深める。
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白夜の世話が世界一過酷を極めまして精神が参りそうです その3
第十章 買い物という冒険
週末��午後、三人は近所のスーパーマーケットにいた。 「リストを作ってきたんだ」碧皐がメモを取り出す。「計画的に買い物しないと、無駄遣いしてしまう」 「さすが元裁判官」砂紋が苦笑いする。「でも確かに、俺一人だといつも何か忘れる」 白夜がカートを押しながら、きょろきょろと店内を見回している。「わあ、こんなにたくさん食材があるんだね」 「普段あまり買い物しないのか?」砂紋が尋ねる。 「はい…いつもコンビニ弁当か外食で…」白夜が少し恥ずかしそうに答える。 「それじゃあ今日は、君の料理の幅を広げる買い物だな」碧皐が言った。 野菜売り場で、白夜は珍しそうに色とりどりの野菜を眺めていた。 「この茄子、すごく綺麗」 「茄子料理、作ったことあるか?」砂紋が聞く。 「ない…でも、挑戦してみたい…な」 「じゃあ買ってみよう」碧皐がカートに入れる。「俺が茄子の料理法を調べておく」 肉売り場では、砂紋が真剣に商品を見比べていた。 「看護師の知識で、栄養バランスを考えてるのか?」碧皐が尋ねる。 「まあ、そんなところだ。白夜にはもう少し肉を食べてもらいたい」 「僕、そんなに不健康?」白夜が自分の体を見下ろす。 「不健康というわけじゃないが、もう少し体力をつけた方がいい」砂紋が説明する。「甘えん坊なのは構わないが、健康でいてもらわないと俺たちも心配だ」 白夜が嬉しそうに微笑む。「心配してくれるんだね」 「当然だ」二人が同時に答えた。
第十一章 料理教室
帰宅後、三人はキッチンで茄子料理に挑戦していた。 「麻婆茄子にしてみよう」碧皐がレシピを読み上げる。「思ったより手順が多いな」 「大丈夫だよ! 僕が手順を整理するからね」白夜が積極的に申し出る。 「頼もしいな」砂紋が茄子を切り始める。「最近、白夜が頼りになってきた」 「本当?」白夜が嬉しそうに尋ねる。 「ああ。俺たちの世話係になりつつある」碧皐が玉ねぎを刻みながら答える。 「でも僕、まだまだ…かな?」白夜が正直に言った。 「それでいい」砂紋が断言する。「甘えることと、しっかりすることは両立できている」 料理が進むにつれ、キッチンにはいい匂いが漂ってきた。 「おお、今度は見た目もいいぞ」碧皐が感心する。 「味はどうかな…」砂紋が恐る恐る味見をする。 「美味しい!」白夜が目を輝かせる。「三人で作ると、本当に美味しいね」 「君の段取りが良かったからだ」碧皐が褒める。 「二人の技術があったから……」白夜が謙遜する。 食事中、砂紋がふと思いついたように言った。「そういえば、俺たちの関係って何だろうな」 「何だろうって?」白夜が首をかしげる。 「家族でもないし、��だの友達でも……」 「特別な関係だろう」碧皐が答える。「定義する必要があるのか?」 白夜が少し考えてから言った。「僕にとっては、大切な人たち。それで十分じゃないかな?」 「そうだな」砂紋が頷く。「大切な人、か……」 「俺たちにとっても、君は大切だ」碧皐が付け加える。
第十二章 それぞれの時間
数日後の夜、白夜は一人でリビングにいた。砂紋は夜勤、碧皐は残業で、どちらも帰りが遅い。 以前なら不安で仕方なかったはずだが、今は本を読みながら静かに二人の帰りを待つことができていた。 「ただいま」砂紋が先に帰ってきた。 「お疲れさま」白夜が笑顔で迎える。「夜勤、大変?」 「まあ、いつも通りだ」砂紋が疲れた様子で座る。「君は大丈夫だったか?一人で」 「はい。ちょっと寂しかったけどね。…二人が頑張ってるから僕も頑張れたの」 砂紋の表情が和らぐ。「成長したな」 「少しずつだけど」白夜が照れる。 しばらくして碧皐も帰宅した。 「遅くなって悪かった」碧皐が謝る。 「いえいえ。お疲れさまでした」白夜が立ち上がる。「お茶、入れるね」 「ありがとう」碧皐が嬉しそうに答える。 三人でお茶を飲みながら、それぞれの一日を報告し合った。 「明日は三人とも休みだったな」砂紋が確認する。 「何かしたいことはあるか?」碧皐が白夜に尋ねる。 白夜が少し恥ずかしそうに言った。「実は…二人と一緒に映画を観たいんだけど、家で……」 「いいな」砂紋が同意する。「何を見る?」 「二人が選んで欲しいな。僕は二人と一緒なら何でもいい……」 「じゃあ、明日の楽しみにしよう」碧皐が微笑む。
第十三章 映画の夜
翌日の夜、三人はソファに並んで映画を見ていた。白夜は真ん中に座り、左右の二人にもたれかかっている。 「この俳優、かっこいい……(照)」白夜がスクリーンを見つめながら呟く。 「君の方がかっこいいけどな……」砂紋が何気なく言って、すぐに顔を隠す。体が少し震えている。 「え?」白夜が驚く。 「今のは…その…ッ(笑)」砂紋が慌てて咳払いする。 碧皐がつられ笑いをする。「砂紋、笑うな(笑)」 「碧皐!(笑)」 白夜がくすくすと笑い出す。「ありがとう。僕も、砂紋さんと碧皐さんがかっこいいと思うの」 「君は素直すぎる」碧皐が白夜の頭を撫でる。 「でも、それがいいんだろう?」砂紋が落ち着きを取り戻す。 「ああ」碧皐が同意する。 映画が終わった後も、三人はソファでくつろいでいた。 「今度は何を見るの?」白夜が提案する。 「君はもう映画に夢中だな」砂紋が笑う。 「だって、三人で見ると楽しいんだ」白夜が素直に答える。 「俺たちも楽しい」碧皐が言った。「君がいると、何でも特別になる」 白夜が二人を見上げる。「本当?」 「本当だ」砂紋が断言する。「君は俺たちの日常を変えてくれた」 「僕も、二人に出会えて本当に良かった」白夜が心から言った。「一人だった時の寂しさを忘れそうです」 「忘れなくてもいい」碧皐が優しく言う。「その寂しさがあったから、今の幸せがより大切に感じられる」 白夜が目を潤ませる。「そうだね…だから今がとても幸せ……」 三人は静かな夜を、お互いの温もりを感じながら過ごした。
第十四章 新たな日常
それから一ヶ月が過ぎた。 三人の生活はすっかり安定していた。朝は白夜が朝食を作り、夜は三人で交代で夕食を作る。休日は一緒に買い物や映画鑑賞、時には近所を散歩することもあった。 「今日は俺が料理当番だったな」砂紋がエプロンを付ける。 「何を作るの?」白夜が興味深そうに尋ねる。 「カレーだ。これなら失敗しないだろう」 「俺が手伝おう」碧皐も立ち上がる。 「僕も!」白夜も続く。 「三人でカレー作りか。贅沢だな」砂紋が笑う。 キッチンで三人が作業する光景は、もはや見慣れた風景となっていた。 「野菜の切り方、上手になったな」碧皐が白夜を褒める。 「二人に教えてもらったおかげだよ」 「君も俺たちにいろいろ教えてくれてる」砂紋が言う。「持ちつ持たれつだ」 カレーが煮込まれる間、三人はリビングでくつろいでいた。 「そういえば」白夜がふと思い出したように言った。「最初の頃、僕のこと、世話するの大変だったよね?」 「確かに手探りだった」碧皐が振り返る。 「でも、今思えば楽しかったな」砂紋が続ける。「俺たちも君から学ぶことが多かった」 「僕も、最初は二人に迷惑をかけてるんじゃないかって不安だった……」白夜が正直に言う。 「迷惑だなんて」碧皐が首を振る。「君がいてくれて良かった」 「俺たちの生活に彩りを与えてくれた」砂紋も同意する。 白夜が嬉しそうに微笑む。「これからも、よろしくお願いします」 「こちらこそ」二人が答えた。 カレーの良い匂いがキッチンから漂ってくる。三人は顔を見合わせて笑った。 今日も、完璧じゃない完璧な一日が続いていく。
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昼夜問わず床で横になり、目を覚ますと雨が降っている。あー今日も自転車にカバーをかけられなかった、と思う。だけど予言みたいに雨の降る前に寝てしまうからできない。
いつのまにかAmazonプライムで『気球クラブ、その後』が見られるようになっていた。ひとり暮らしをはじめたばかりの頃、TSUTAYAで見つけた。好きな映画。今回はプライムで視聴。「5年って長いよ」という台詞があり、そうか、と思った。この映画は心が静かになれるからいい。
仕事から帰ると家で通販の作業。本を透明の袋に入れて、薄い紙袋に絵を描き、手紙を入れる。どれがどの注文かわかるよう、封筒にシリアルナンバーをメモする。ファミリーマートから発送。
アフタヌーンティーの紅茶のフラッペがおいしくてハマっている。レシートに100円割引券が付いてきて、「100円引きの永久機関ができるのでは」と心が躍るが、ファミペイ経由で一度しか利用できないようになっていた。
ラザロというアニメを見ている。先が気になるのがもどかしいのでゆっくり見るつもりが、あっという間に追いついてしまった。音楽に惹かれた。
いつか新宿のニュウマンで買った黄色い靴下が最近またお気に入りになった。好きなものに囲まれて生活するのは心地よい。ただ静かに、好きなことだけをしていたい。そして夜は少しだけはしゃぎたい、そんな5月
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5/7のぶん
何回寝落ちれば気が済むんだい?もう夜の7時ですよ。
ということで昨日やったことをメモしておく。
昼間は面接に行ってきた。一緒に面接受けた他の二人がすごく穏やかな方で、帰りは駅まで少しおしゃべりできた。面接前に解かされた10問くらいのミニ筆記テストが予想外の方向から殴ってくる感じで、どうせみなさん受けない企業だから言ってしまうけど、一問目から初代と現在の総理大臣の名前を漢字フルネームで書かされ、びっくりした。ゆるいぬいぐるみ作っている会社ですよね、、、?中国の省二つ書かされるもの以外は(何この問題?)一応全て解答できた(し、他の二人はあまり解けていなさそうだった)ので大丈夫だと信じたい。
帰りに別企業から祈られ、むかついたので新宿で遊んできた。コメダ系列店?���おかげ庵というお店で明太きしめんとミニ抹茶シロノワールを食してきた。美味しかったけどきしめんは想像以上のミツバが辛かった(つらかったし、からかった)うえに、シロノワールは中に入っている抹茶と小豆を練り込んだ何かが非常に重く、苦しみながら完食した。実はドリンクでわらび餅入りの抹茶ドリンクを頼んでおり、(ドリンク付属のシロップを一切入れなかったのは英断だったとはいえ)重いものパレード状態だった。行くならばお気をつけあそばせ。
この後ドンキ行って念願のヴィヴィアンのカラコンをゲットできた。謎にドンキ内でU-NEXTの勧誘のおにーさん(ドンキが許可出しているようで腕章つけていた)に声かけられ、誘われるがままに契約(初月無料、90日間の映画一本無料権利つき)してみた。解約し忘れが怖いから即解約したけど。
あとカラオケも久々に行った。めちゃ楽しかった。でも古めのボカロ曲を入れると勝手に採点なし&音程バーなし&謎映像の仕様に切り替わってしまい、とことんついていない日だった。何これ?とりあえずピアプロ?ってやつを呪っておけばいいのかな。曲入れる画面は通常の画面と差異ないから、いざ歌う瞬間にならないと判明しないのも無理。はよ終われこの期間😭
夜の作業では、プレゼン時に一度作品イメージを見せておきたいと思ったので、最終形態からすると非常に小さいスケールでの制作を始めてみた。生物の外観をどこまで既存の概念に寄せるかが難しく、仮制作なので一旦既存の概念に寄せる方向で考えてみた。手の形状は鳥に近いし、頭部のトップ部分につける眼球もthe眼球という具合に球体の形状をしている。異星からくる生物の想定ならある程度は「ニンゲンが考えそうな形状」に寄せるとわかりやすいかなと考えた。最終成果物はもっと既存の概念から脱したいので、この辺りはどうするか悩みどころかなと思う。そもそも自分は「人間に近い頭身・形状をしたキメラ」に特に惹かれやすいので、既存のものからの脱却と嗜好及び思想とをどう織り交ぜていくべきかが難しい。人間らしくない頭身を意識しすぎるあまり極度に頭身が低くなるとかわいい印象に寄りやすいしなぁ、、、
現在の理想は、元はふよふよしたスライムのような形状だが、不時着した地球の環境に擬態するために無機物などをあちこちから吸い取り、外殻もしくは内部にくっつけることでそれらしい生き物に見せている…といったストーリー。これに沿って作品の形状を定めるとするならば、生物がパーツとなるものを吸い上げ、体内に取り込んでいる様子を制作することになると思う。
今回は紙粘土が手元にあったので材料に使用してみたが、すぐ固まるので形に拘りきれず、本制作では絶対に使わないと思う。
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今月観た映画(2025年1月)
1/15・The Primevals
古き良き特撮ストップモーション映画への愛とリスペクト。イエティ可愛い。ストーリーも一捻り効いていてただのオマージュに留まっていない所が良かった。こういう映画で若い男女じゃなくおじさんおばさんが活躍する所も新鮮。
この映画を作るのが長年の夢だった監督は制作の途中で亡くなってしまったのだけど、彼の��志を継いで完成させたらしい。真面目に誠実に作られた事が分かる好感の持てる映画だった。
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ちなみにこれは別のエロ映画で見た一枚の長い布ふんどしの巻き方を何度も何度も巻き戻ししながらメモったもの(赤フンだったね)
お祭り男の写真とか人の描くエロイラストとかで見るふんどしは巻き方が全く想像できなかったけど映画で見たこれは納得した 他の巻き方もたくさんあるのだろうが…
ググっていないのでお祭り男のふんどしの巻き方はいまだ会得していない。
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無題
実家の荷物を整理しにこい、とずいぶん前から母親にいわれていて、重い腰上げてようやく行ってきた。夏に姉の出産を控えており、そのための模様替えをしたいということらしい。小学校から大学まで使っていた学習机の中はある種の断層と化していて、吹奏楽の譜面、少年サッカーの大会のパンフレット、キーホルダーの群体、文化祭で演じた劇の台本、寄せ書き、手紙の束などが、それぞれ複雑に侵食しあいながら堆積していた。ほとんどは中身も確認しないで捨てた。大学の時使っていた手帳も4年分出てきて、これは取っておくことにした。鑑賞記録アプリを使う前は、手帳に観た映画をメモしていたんだった。

新文芸坐のオールナイトでタルコフスキー観た、10年前の3月。20歳だった。たぶん色々思った。でも、さっぱり覚えていない。
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気になってるものメモ
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『カナレットとヴェネツィアの輝き』
カナレットの展覧会が国内巡回する!!!やったーー!! カナレットの絵大好き。ありがとうありがとう。
今のところ静岡県立美術館とSOMPO美術館の情報が出ているけど来年京都文化博物館にも回ります。他の会場はあるのかな?
【カナレットとヴェネツィアの輝き】 | SOMPO美術館 (sompo-museum.org)
ASSEMBLY HALL DE CRYSTAL PITE ET JONATHAN YOUNG – COMPAGNIE KIDD PIVOT
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これめちゃめちゃ見たいな。
民族藝術学会誌 arts/ vol.40
特集:ミュージアムと「民族衣装」
Three Acts | Ammodo Docs
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ピエール・オーディ ドキュメンタリー 公開期間:~2024年7月31日
台湾老卓遊 台湾レトロテーブルゲーム図鑑
https://shigakusha.jp/2024/04/05/taiwanretrogames/
日本語版が出る!!! ありがとうございます!!!!
イスラーム映画祭
『炎のアンダルシア』っていうアヴェロエスを題材にした映画があって、前から見たいなーと思いつつ見る機会が自分の環境では皆無だったので行きたい。
Nagamekurasitsu "Leave the heart behind"
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Juggling - From Antiquity to the Middle Ages: the forgotten history of throwing and catching
遊園地と都市文学 アメリカン・メトロポリスのモダニティ
買います。
『夜の海賊遊園地からの脱出』
ジェネリック『ビクトリアン・パーク』じゃん!? 行きたい!!!
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推しの子[映画]初日に観てきた
漫画→アニメ→漫画→ドラマ→映画 の順で視聴
前半全てドラマ振り返りパートだったので(これは仕方ない)正直観ながら〜直後は物足りなかったけど、今思えば映画パートこれくらいがよかったのかもしれない
要所要所ツッコミどころも多い
単館系や硬派な作品ばかり観ているので、こういう映画にはポップコーンの匂いとか音とかする雰囲気がよく合うと感じたし家で見てる感じで和んだ
その空間の感じがいきすぎたTOHO系ではなく人少なめで控えめなTジョイ品川を選んだのと、18時前半台の回に行けたのも自分的に正解だった
ライブシーンが音響含め映画のあらゆる粗をカバーできていたくらい良かった
キラキラアイドルの衣装と振りと良曲で大会場でパフォーマンスしてるあのちゃん、が全国規模の映画のスクリーンに映っている姿、モ!時代から追っていた自分的にはこれがこの映画のハイライトだったしいちばん胸に響いた

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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)6月27日(金曜日)肆
通巻第8844号
短期集中連載(その2)
悪夢のバイデン政権
*************************
(承前)悪夢のバイデン政権(10章構成)
第1章議事堂襲撃事件 3/5
《数日前からJ6当日までの議事堂警察とペンタゴン、州兵の動きを整理する》
【12月31日~1月2日】
【国防総省はメトロ警察の市街部におけるRFAは承認した】
ペンタゴンは地下鉄駅や交通規制地点でMPD(メトロポリタン警察)を支援するためのRFA(支援要請)を承認し、340 人の州兵の応援を決定した。
【1月3日】
【見た目を気にする議事堂警察幹部】
議事堂の警備を管掌する議事堂警察は、デモ隊の規模やコロナ感染等で欠勤が出ている警察署のマンパワーを考慮して議事堂区域に州兵の支援が必要だと考え、州兵にRFA(支援要請)発出する事を決定したが、議事堂警察委員会は議事堂周辺に州兵が並び立つ「見た目」を気にし、RFAを州兵へ発出する事を承認しなかった。
メトロ警察と同様に、議事堂警察も事前に州兵の応援を依頼していれば議事堂周辺の警備が破られなかった。(ラウダーミルク報告書)
【トランプ大統領は州兵の動員を承認し、安全確保を命じた】
ミラー国防長官代行とミリー統合参謀本部議長はホワイトハウスでトランプ大統領と会談した。
この会談でトランプ大統領は、ミラー国防長官代行に「あらゆる軍事資産を使って安全を確保せよ」を命令し、州兵活性化を承認した。長官代行は「計画はあるし、手は打ってある」と答え、メトロエリアでの州兵活性化の承認をバウザー市長に通知した。
【見た目を気にするペンタゴン】
議事堂警察同様、ペンタゴン幹部も、州兵が選挙に介入することの「見た目」を警告した歴代の国防長官が署名したワシントン・ポスト紙の論説を読んで、州兵がD.C.周辺に駐留する場所についても細心の注意を払っていた。例えは、車の場所を交差点ひとつ動かすにも陸軍長官を通じた申請が必要で、許可が下りるまで3時間も掛かった。
※議事堂に州兵が展開した場合の「見た目」を皆が気にしていた。これは本心なのか?議事堂に州兵を展開させない言い訳ではないのか?
【1月4日】
ホワイトハウスのメドウズ補佐官はパウザーDC市長を支援するため、以前要請していた340人を大幅に上回る1万人の州兵を提案した。
前日のトランプ大統領の安全確保要請に「手は打ってある」と答えたミラー国防長官代行はこの日、マッカーシー陸軍長官に州兵出動のガイドラインを発出した。
信じ難い事だが、ガイドラインは「州兵の展開は最後の手段とせよ」とし、「警棒、へルメットや防弾チョッキの着用」「抗議者と物理的に接触すること」「警察当局との装備の共有」などを許可事項とするなど、州兵の行動に厳しい制限を課す内容だった。
【1月5日】
マッカーシー陸軍長官は、ミラー国防長官代行のガイドラインにさらなる制限事項を加えた上で、ウォーカーDC州兵司令官に伝達した。
ウォーカー司令官は後に「ガイドラインは首都警察を支援する要員の場所を移動させるのに承認を求めるのと同じぐらいに異例だと思った」と証言している。このガイドラインは議事堂での暴動に対する国防総省の麻痺を招いた。
【1月6日】《当日の緊迫した状況のタイムライン》
12時53分:議事堂西側正面で警備境界線が破られて侵入発生
12時58分:サンド警察署長がアービング下院警備局長にワシントンDC州兵の緊急支援要請(RFA)の承認を申請
2時 9分:アービング局長他が承認申請をたらい回しした結果、警察委員会はRFA承認に70分を要した
2時12分:議会議事堂建物内に暴徒が侵入
2時30分頃マッカーシー陸軍長官が電話に出ることを拒否する中、スティーブン・サンド議事堂警察署長は電話会議でペンタゴンにDC州兵の緊急支援を正式に要請(RFA)発出
2時44分:この頃議事堂内では暴徒が押し寄せ議場内に入ろうとドアを叩き、ガラスが割れる中、議会は中断し、議員たちは避難を余儀なくされていた。この時刻、議事堂に侵入した退役軍人のアシュリ・バビットは議事堂警察に射殺され、当日唯一の犠牲者となった。
州兵はテレビを見て議事堂の事態を知っており、即応体制で出動命令を首を長くして待ち続けていた。ウォーカーDC州兵司令官は何度もマッカーシー陸軍長官に連絡を取ろうとしたが、留守電にしか繋がらなかった。
3時 4分:軍幹部が反対する中、ミラー国防総省長官代行はマッカーシー陸軍長官に対しRFAを口頭承認した。だが、マッカーシー長官は州兵にRFA承認を伝えなかった。(後にマッカーシーは作戦計画の作成に没頭していたと主張)
3時18分:マッカーシー長官はペロシら議場から避難している議員幹部達との電話で、DC州兵は動いていますと欺瞞的報告
5時 8分:サンド警察署長のRFA要請から2時間半後、ジェームズ・マッコンヴィル陸軍参謀総長が、RFAの承認を待ちながらテレビ会議で残っているウォーカー州兵司令官にRFA承認を伝達。その頃には既に周囲の警察が暴動鎮圧の応援に駆けつけていた。
5時40分:漸く154人の州兵が議事堂に到着したが、侵入発生から5時間近く経過していた。この日議事堂に集まった群衆は1万人とも2万人とも言われ、1,200人以上が起訴され、投獄された。
《議事堂警察委員会の問題点》
午後12時58分:サンド議事堂警察署長がアービング下院警備局長に州兵の支援要請(RFA)の承認を申請。
午後1時40分、アービング局長はペロシ下院議長の首席補佐官テリー・マッカローを探し、サンド署長の州兵支援要請(RFA)を下院議長に伝えた。
午後1時43分、マッカロー補佐官は要請に関するメモを書き、ペロシ議長に手渡した。ペロシ議長は「もちろん。行ってください」と述べた。その直後にペロシ議長はマコネル院内総務(R)と会談したが、「上下両院の2人の警備局長が、まだこの時点でも州兵への支援要請(RFA)を承認していない事」を知り、当惑した
アービング局長は、法律で定められていないペロシ議長の承認を主張し、RFAを承認するまでに70分以上かかった。
【警察委員会幹部のその後】
サンド署長、アービング下院警備局長、ステンガー上院警備局長は事件翌日の1月7日に辞任を表明した。ステンガー氏は2021年1月上院で証言し、「我々は1月6日から教訓を学ぶ機会���得た。プロのアジテーターと思われる人物の資金提供や移動について調査を検討すべきである。憲法修正第1条の権利(言論の自由)は、これらの調査と常に連動して考慮されるべきである。」と意味深長な供述を行った。
https://x.com/cspan/status/1364249587469418497
2022年6月、彼の死亡が伝えられた。
《ペンタゴンの問題点》
【面従腹背クリストファー・ミラー国防長官代行】
1月3日のトランプとの会談において「我々には計画があり、手は打ってある」と答えながら、翌日には州兵の出動に大きな制限を加えたミラー国防長官代行。彼は大統領の命令に従う気がなかった。後日のインタビューを見れば明らかだ。
(2021年3月12日、国防総省内部監察官のインタビュー)
・事前に州兵で議事堂を警備する件:「もし私が6日の朝、またはそれ以前に議事堂に部隊を配置していたら憲法上の危機を引き起こしていただろう。軍や私自身が選挙人団の投票に影響を及ぼそうとしたと見なされ、クーデターと見なされる可能性があった。ワシントン・ポストの記事やら何やらもあり、私はそれをしなかった。」
・1月6日当日:「私はずっと自分のオフィスで指揮を執っていた、エリプスでのトランプのスピーチはニュースやオフィスの窓から見ていた。90分も話すなんてカストロか何かみたいだ。テレビ映像で警備隊がデモ隊とフェンスを通じて押し合っているのを見ており、発砲事件が起こり州兵の出動(RFA承認)を決意した。
3時過ぎ。軍のタイムラインでは3時4分の事だ。実際の州兵の出動が5時過ぎだった理由は分からない。」
・私の中では、米軍は絶対的な最後の手段としてのみ使われることになっていた。
https://justthenews.com/sites/default/files/2024-9/25%20-%20Miller%20-%203.12.21.pdf
(2022年1月14日、J6委員会のインタビュー)
・1月3日のホワイトハウスでの会談について「トランプ大統領とは雑談以上のことは何もありませんでした。大統領の冗談あるいは雑談と解釈しており、決して命令や指示と解釈したわけではありません。」
ミリーの証言に対し、反トランプのミリー統合参謀本部議長でさえ、1月3日トランプ大統領が安全確保を指示したと証言している。
・トランプ大統領が「安全なイベントであることを確認するように」と指示し、ミラー国防長官代行は、トランプ大統領の懸念に対し、「計画はあるし、手は打ってある」と答えた。
・トランプ大統領が1月6日に予定されているイベント全体を通して安全を保証するためにあらゆる軍事資産を使用するよう軍の最高幹部に命じてこう言った「1万人の軍隊が必要だ。」
・要はこういう事だ。「警備隊を使おうが、兵士を使おうが、現役兵士を使おうが、やるべきことは何でもやってくれ。ただ、安全だけは確保してくれ」
【ライアン・マッカーシー陸軍長官:州兵へのRFAの伝達を意図的に遅延】
午後3時4分ミラー国防長官代行はマッカーシー陸軍長官に口頭でRFA承認を伝えた。
しかし、マッカーシー陸軍長官は1月5日に指揮系統を変更し、自分の許可がないと州兵が出動出来なくした上で、出動命令を待つ州兵に全く連絡しなかった。
彼はRFA承認を誰にも伝えず、2時間にわたって州兵出動の作戦計画作りと記者発表内容の要点整理に没頭していたと主張した。
マッカーシーは当初、RFA承認を「一分もかけず州兵に伝えた」と証言していた。
ウォーカー州兵司令官は、「マッカーシー長官から連絡を受けた事はない」と真っ向から否定した。また後日、マッカーシーは「4時35分に作戦計画が出来てミラー国防長官代理に電話して承認を得た」とも証言したが、作成に1時間半も2
時間も費やしたというその計画はどこにも存在しない。
基本的に州兵の応援は現場に行って警察の責任者の指示に従って行動するというシンプルな事だ。州兵はこの様な作戦を何度も行った経験があり、既に作戦を作って持っていた。現にその日、州兵はメトロ警察の交通整理を応援していた。
マッカーシーは州兵の訓練を視察し、何度も暴動に対処した経験のある州兵の能力は十分に理解していた。
マッカーシーは作戦計画を遅延の理由に使ったのではないだろうか?
(実際の州兵への移動承認の連絡)
午後5時8分、RFA承認の州兵への伝達は、マッコンヴィル陸軍参謀総長が、ウォーカー州兵司令官が電話会議に残って指示を待っているのを見て、ようやく、おざなりに伝えられた。
【マッカーシー長官は議会の指導者に対し、州兵が議事堂に移動していると虚偽報告した。】
HBOのビデオでは、3時18分にマッカーシー陸軍長官は電話で民主党の幹部議員たちに、「自分は州兵の展開を邪魔したりしていない。ミラー国防総省長官代行の許可を得る必要があった」と答えていた。実際には3時4分、既にマッカーシーはミラー長官代行から即応展開の命令を受けていた。続けて彼は「我々は動いている所だ」と言った。実際には5時過ぎまで州兵にはだれも出動命令を伝達していなかった。マッカーシーは議会指導者たちが州兵は展開中だと誤解させた。
https://app.box.com/s/8e1dkfi4n19vpwo295j4yqo5mzbc3j3r
《議事堂警察幹部、ペンタゴンに続き、ペンタゴンを監査するIGの問題点》
【IGとCIGIE】
監 察総監(IG)と呼ばれる組織は、連邦政府機関から独立した監視役であり、法律によって設置される。IGは担当する機関の活動および慣行について議会に直接報告する為、IGレポートと呼ばれる報告書を作成する。
議事堂襲撃事件に関しても、これから述べるペンタゴンのIGの他にもDHS(国土安全保障省)などのIGが所管省庁の監査にあたっている。IGは政府機関の「お目付け役」とされるが、残念ながら、IGには監査対象となる部局の圧力によって業務遂行の独立性が損なわれるという懸念すべき傾向が見られる。
このIGの監督と評価を主務とする、謂わば「お目付け役のお目付け役」がCIGIE(シギー等と読む)だ。
CIGIEのグリーンブラット委員長も、本件に関しては、報告書の内容に基づいて省庁へのアクセスを制限するような事は容認されるべきではないと指摘している。
しかし、このCIGIEこそがIGを牛耳り、IGとインナーサークルを形成して、例えば選挙不正は操作しないとか、バイデンの件は捜査しないとか、捜査すべき対象としない対象を決定し、実質的に政府組織を牛耳っているのではないか?との指摘もある。
トランプは2025年1月に就任早々、17名のIGを解雇した。
https://x.com/susancrabtree/status/1883132412755927047
【ペンタゴンIGのIGレポート】
「1月6日までの国防総省の行動は妥当であった」
「1月6日の国防総省の行動は妥当であった」
「いくつかの観察結果と提言を行った。」
2021年11月に公表された148のペンタゴンIGレポートの結論は実質これだけだった。
https://media.defense.gov/2021/Nov/19/2002896088/-1/-1/1/DODIG-2022-039%20V2%20508.PDF
更に驚くべき事に、このレポートは「遅れの責任は州兵のせいだ」とした。
このIGレポートは、先ほど書いた「トランプ大統領から警備に万全を尽くせと命令されたミラー国防長官代理の不服従」や「マッカーシー陸軍長官が州兵出動を遅らせ、さらに民主党幹部に州兵が動いていると虚偽報告をした」事実を無視し、様々な矛盾に目を瞑っている。
IGレポートは「捏造までしてペンタゴンの責任や不正行為を免責し、議事堂への対応の遅れを州兵のせいにしようとする為の物語に過ぎない。ウォーカー司令官を筆頭とするDC州兵とサンド議事堂警察署長はこのIGレポートの被害者だ。」(ラウダーミルク)
《ペンタゴンIGレポートに抗議の声を上げた州兵達について》
「ペンタゴンのIGレポートは間違いでインチキだ。我々は即応体制で待っていた。」凡そ20人のDC州兵が名乗り出た。特にこの日の行動に深く関与した4人の内部告発者を証人とし、公聴会が開催された。
1. ディーン准将:DC州兵で2番目の地位。終日、ウォーカー少将と行動を共にし、あるいは常に連絡を取り合っていた。
2. マシューズ大佐:DC州兵参謀判事。当日の州兵のすべての上級レベルの議論と決定に関与した
3. ニック大尉 :ウォーカー司令官に随行し、この慌ただしい1日に起こったすべての重要な出来事を記録するのが任務
4. ブルックス上級曹長:司令部上級曹長兼上級兵士アドバイザー。上級曹長としては、DC州兵を構成する2,000人以上の兵士の責任者であり、上級兵士アドバイザーの役割としては、彼の関与と同意なしに、上級指揮官が重要な議論を行ったり、影響力のある決定を下すことはない。4人の内部告発者は揃って、ペンタゴン IGの報告書に記載されている主張は、特に3時5分と4時35分にマッカーシー陸軍長官とウォーカー司令官の間で交わされたとされる電話��ついて、完全に不正確であると宣誓証言し、一貫した証言をしている。
「ワシントンD.C.の州兵が議事堂に派遣される承認が下りたのは、午後5時以降でした。」
第119期議会でも共和党が過半数を占めているものの、ジョンソン下院議長(R)がJ6の調査をラウダーミルクの手から他の委員会に移管するとの話がでており、2025年になってJ6の公聴会などは開かれておらず、調査の停滞が懸念されている。
一方で、パテル長官、ボンジーノ副長官率いるFBIがパイプボム他の事案の捜査状況に言及しており、今後は司法当局での真相究明に期待が寄せられている状況だ。この事件の闇は深い。
「誰かがこの暴動をオーケストレイトしていたのではないか?」
これが究極のテーマだといえるだろう。この点に於いてもパイプ爆弾に関する捜査の進展が最も期待さる所だ。これが解明されると、今までの謎が一気に氷解するかもしれない。
第2章 アフガニスタン撤退
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バイデンはトランプ政権が決定したアフガン撤退を引き継いだが、作戦は大失敗に終わり政権の無能さをさらけ出した。
アメリカのアフガニスタン介入は、2001年の9・11テロ攻撃後、アルカイダを壊滅させタリバン政権を打倒するため開始された。2020年までに、戦争は2兆ドルを超える費用、2,448人のアメリカ人兵士の命、数万人のアフガニスタン民間人の死を招き、勝利への明確な道筋はなかった。タリバンは国内のほぼ半分の地域を支配または争奪していた。
2020年2月29日、トランプは「終わりのない戦争」を終結させるとしてタリバンとドー合意を締結し、米軍兵力を2019年の1万3,000人から2021年1月までに2,500人まで削減した。
・2021年5月1日までに米軍を完全撤退させる
・タリバンがアルカイダのようなテロ組織がアフガニスタンから活動することを許さないという保証。
・タリバン戦闘員5,000人とアフガニスタン政府の捕虜1,000人の交換。
・タリバンとアフガニスタン政府間の和平交渉。
2021年1月20日に就任したバイデンは、ドーハ合意(5月1日が撤退の期限)を引き継ぎ、2021年8月31日に米軍を撤退させると決定した。
【タリバンの攻勢】
7月までに、米国はカブールの米国大使館とハムイド・カルザイ国際空港の安全確保の為に650人の部隊を残し、ほとんどの部隊を撤収した。
米軍が撤退する中、タリバンはアフガニスタン全土を驚異的な速度で制圧し、8月初旬までにアフガニスタンの3分の2以上を支配下に置いた。
【カブール陥落】
8月15日、タリバンはほとんど抵抗を受けずにカブールに入城し、アフガニスタン・イスラム首長国を宣言した。アフガニスタン政府は崩壊し、20年間続いた米国支援の統治は事実��終焉を迎えた。
建物の屋上を飛び立つヘリコプターの姿は、ベトナム戦争のサイゴン陥落の屈辱を想起させた。
【避難作戦】
2021年8月14日から31日までの間、米軍と連合軍は歴史上最大級の空輸作戦の一つとして、6,000人の米国人と117,000人のアフガニスタン人を含む123,000人以上を避難させた。
しかし、数千人のアフガニスタン人が滑走路に殺到し、カルザイ国際空港は絶望の現場となった。8月16日、C-17グローブマスターはアフガニスタン人が機体につかまったまま離陸し、空中で機体から人が転落する映像が拡散し、混乱の象徴となった。
【アビーゲート爆破事件】
タリバンはカブール周辺に検問所を設置し、空港へのアクセスを妨げ、対立する過激派組織ISIS-Kが混乱に乗じて攻撃を仕掛けるなど、治安は最悪の状態となっていった。
8月26日、カルザイ国際空港の主要な入り口であるアビーゲートでISIS-Kの自爆テロが発生。米軍兵士13人(海兵隊員11人、海軍医療兵1人、陸軍兵士1人)とアフガニスタン市民少なくとも170人が死亡する事態となり、避難計画への批判がさらに高まった。
作戦の失敗が誰の目にも明らかになった。さらなる失態がこれに続いた。
【無言の帰国】
アビーゲート事件で犠牲となった米兵13名は29日、デラウエアのドーバー空港に無言の帰国をした。 厳粛な式典中、あろうことかバイデンは何度も腕時計を確認した。侮辱的だと遺族から厳しい非難を浴びた。
https://x.com/DailyCaller/status/1432531055169388547?t=10
【盟友を置き去り】
何万人ものアフガニスタンの盟友(協力者)が取り残され、タリバンの報復に直面した。世界が見守る中、アメリカは自国の協力者を置き去りにし、見殺しにした。
【軍事装備を置き去り】
8月30日午後11時59分(現地時間)米軍の駐留が終了した。71億2000万ドル(諸説あり)の軍備がアフガニスタンに残された。バイデン政権は装備の多くは米軍の手により破壊され、使用不能の状態だとした。
https://youtu.be/pk5Hrfzq-tQ?feature=shared
しかし、タリバンは米軍撤退の直後にブラックホークに人を吊るして飛行「タリバンはカブールを空中からパトロール中」だとした。メディアは「これが処刑された人だというのは違う」とファクトチェックに躍起だった。本質は、飛行可能なブラックホークがタリバンの手に渡っていたという事実だ。
さらに、同年11月までに、タリバンは運用可能なハンヴィーやM4ライフルを持ち、カブールとカンダハールでパレードを行い、ブラックホークヘリコプターを飛ばし、2024年のバグラム飛行場では更に大規模なパレードを行った。
米国製の小火器や暗視装武��がカシミール地方やアルカイダ関連組織に出回っているとの報道もある。外部(中国)から支援や、逃げ遅れたアフガニスタン軍人技術者がタリバンに強要されて修理したとものと考えられているが、多くを使用不能にしたとのバイデン政権の説明は現実離れしていた。
ヒンドスタンタイムズが公表した動画には、タリバンが多数の銃や武器と共に、山積みになった米ドル紙幣を誇示する様子も捉えられている。
https://youtu.be/piPzfseZCoM?feature=shared
【同胞を置き去り】
アフガニスタンに4千人~9千人の同胞を置き去りにしたが、ブリンケン国務長官は、「約100-150人のアメリカ国民が残っている。」とこれまた実態とはかけ離れた証言をした。
【屈辱のサイゴン2.0】
共和党や一部の民主党議員は、バイデンが撤退を適切に管理できなかったと批判した。カブール陥落を、サイゴン2.0だと揶揄する者もいた。トランプは「米国史上最も恥ずかしい瞬間」「私たちは装備を残し、人々を残し、すべてを残した」とバイデンを非難した。
(テイラー・フォース法)
アメリカ人をテロ行為で刺殺したパレスチナ人をパレスチナ自治政府は、歴史的な殉教者と賞賛し、彼の家族にテロ俸給プログラムにより毎月俸給を支給した。
この事件をきっかけに、パレスチナ自治政府のテロ俸給プログラムへの批判が高まり、2017年11月、被害者の名にちなんだテイラー・フォース法が成立した。米国のパレスチナ自治政府への経済援助の条件として、テロ俸給プログラム廃止を要求するものだった。
バイデン政権は、テロ俸給プログラムの終了を確認せず、脱法的に2022年までに総額数億ドルの援助を再開した。アフガンの失態への批判が続く中、テロに弱い大統領と更なる批判を浴びた。
(続く)
(大阪の竹本)
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"自分の命を断つことだって、誰かの命を奪うことだって、結構紙一重だと思っている。だから、「『動機』がないからそんなことするはずがない」なんて、全然安心できない。「動機」なんか無くたって、っていうかむしろ、「動機」がないからこそあっさりと、その壁を超えられちゃうなんてことは、全然あるだろう。"
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