#昨日はだいぶ栄養を享受した
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beforedawnwitch · 1 year ago
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ネオポリ×ゆぐどら
やっぱりこの二人の感じ好きだわー。世話焼き弟な感じが、ホロではお姉さん枠のアキちゃんに刺さるから余計に新鮮なんだわね。
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myonbl · 5 years ago
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2020年10月2日(金)
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京都みなみ会館から「オープニングサポート会員特典」が届いた。建物の老朽化でいったん閉館が決まった映画館、リニューアルオープンするとのことでサポーターになったのが昨年8月のことである。スタッフの養成やコロナ対応などで、この送付作業が大幅に遅れたとのこと。入っていたのはフィルムケース状の丸い容器と珈琲3袋、蓋を開けてみると・・・、中身は分かるよね?
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雑炊+ヨーグルト+豆乳。
三男は休み、他は出勤。
可燃ゴミ、30L*1。
洗濯1回。
午前10時を待ちかねて、国立文楽劇場のサイトにアクセス、<錦秋文楽公演>のチケット予約・・・。ところが、何を勘違いしたのか、発売は来週とのこと。
金曜日2限は「情報社会と倫理」、受講生は例年の倍以上、しかたなくコンピュータ教室ではなく一般教室で行う。今日のテーマは「インターネットの光と影」、便利さを享受出来る部分と、情報漏洩や詐欺行為などの両面を理解し、情報モラルを身につけることが肝要とのストーリー。ミニレポートは「インターネットの光と影の体験」について。
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職場ランチ、ご飯の都合で冷凍庫にあったパンを1個持参。
水曜日の「情報機器の操作Ⅱ(食物栄養学科)」の入力課題のチェック、600字程度の新聞コラムを材料に、10分���で350字以上正確に入力出来ることを目ざす。やはり、自宅にPCを持たない学生もいるので、夏休み明けはタイ��ングが覚束ないものも居る。合格点は2割程度か。
早めに退出。
帰宅して最初の作業は、持ち帰った急須・湯飲みなどの漂白作業。普段はすすぐ程度なので、すっかり汚れがたまってしまっていた。
京都観ない会館から、オープニングサポート会員特典が届いていた。
龍谷ミュージアムから電話、先日振り込んだ友の会年会費が不足しているとのこと。消費税の金額が違うとのことだが、それは送付された文書に記されていたもので先方のミス。ま、責めても仕方ないので、次回受付で差額を納めると伝える。
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READYFOR からのDMで、「落語の未来の名人達を舞台へ!コロナ禍で落語を未来に繋ぐ一灯を」というプロジェクトを知る。心ばかりのカンパを送る。
西大路花屋町・セントラルスクエアまで買物、鶏もも肉・トマト・シメジ・コンニャク。
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息子たちの夕飯、鶏もも肉のにんにくしょうゆ煮+豚汁。
ツレアイ帰宅、晩酌しながら落語鑑賞。今日の天満天神繁昌亭の昼席視聴券を購入済み、iPadでゆっくりと楽しむ。露の新治さんは久しぶりの「猿後家」、まずまずの出来と言えよう。
晩酌効果ですぐにダウン、平日休肝日プロジェクトのせいか、ずいぶんと酒に弱くなった気がする。
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ちょこまか動いて、今日も3つのリング完成。
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manganjiiji · 4 years ago
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旅ということばは不思議だ。「たび」のやまとことば的語源はなんなのかと考えたが思いつかない、インターネットに頼れば、語源は不詳で、その場を離れること、それはつらく苦しいことと考えられていたというようなことが見られる。真偽はおいておくとして。漢字としては、旅は旅団の「たび・いくさ」であり、移動する軍隊のまとまりをさす。左側の「方」が軍旗をあらわし、右側が大勢の人をあらわす、会意文字だと言う。会意文字というのはわたしにもわかりやすく、ありがたい。たび。たとえばお子は今、私たちの家に旅をしているのだ、と思った。それは間違いなく「いくさ」の一部である。かれ(彼女)は日夜、一秒も休むことなく戦っている。夢の中でさえも苦しんだり、いっとき力を得たり、また萎んだり、寝ている間もたたかいは続く。今まさに、長い戦いの中で���ひとつでも多くのものを勝ち取ろうと(という意志を持っている訳ではなく、行動として)もがいて、あがいている。それは彼女の望んだことではなく、ほぼ完全に天災である。のぞまぬ試練にのぞまぬ成長。諦観、虚無、葛藤、身を焼く苦しみ、自死への渇望、そのようなあまたの敵とたたかいながらも、日々の中で一瞬だけ感じ取れるやわらかな風、しずかな朝日、お気に入りの色をもつ野の花、そういう小さでささやかな宝物を必死で集めていくしかない。希望の、原材料となるものたち。それからどうやって今後身を立ててゆけばよいのか、何を手に入れるべきか、何を手に入れられるのか、明日について考えるとは、そのげっそりとなる問題についても考えることで、存在そのもの、命そのものへの課題と、われわれと同じように日夜直面することも、またしなければならない。人間一人に課される重荷としては、重すぎると思う。そしてこうした問題は、たいていの場合、人間としてのかたちを形成する段階、いわゆる少年期、若年期に集中して起こるのだから、わたしたちはときおり、ひとたまりもなく、これらに負けて「やられて」しまう場合もある。それに耐えて生き延びること、それは本当に生半可でない努力と、苦しみとの引き換えでしか得られない。この世の中にはさまざまな人がおり、運良くそう���た荒涼とは無縁で成人できる者もいる。さまざまな要因が作動し、影響しあって、ひとつの状況を作り上げてしまう。そしてそれは時に、武器も持たないはだかの子供を、突然旅へ行かせることを余儀なくさせる。ここは豊かの国だということになっているが、それはあくまで豊かな暮らしを享受する人間が多いという意味であって、それが享受できない人間もいる。いるし、母数がそもそも多いため、豊かでない人間の数も相当なものになってしまう。毒素の入っていない水道水を飲むことはできるが、日夜身を焼かれる苦しみと、自死へ向かうこころと戦い続けることを義務付けられて生まれることは、私は豊かなことだとは思えない。豊かをくらべることはできない。勿論。ただ私が十代の頃、たとえばほとんど水も飲めない、5歳にならずに空腹のまま死んでいく子供が一定数ある地域に生まれたとして、今とどちらがつらいのだろうということは何度か考えてしまった。身体的な苦痛はもちろん精神も蝕むと思うが、それは、身体的・精神的暴力を受けながら苦しみの中を生き延びて、成人したら豊かな国日本の一員としての��派なはたらきを要求されることと、どちらが辛いのだろう、とか。本当に若い頃の詮無い思いつきなので見逃して欲しいけれど、私はどうしても汚い水を飲んで、栄養も満足に取れず、日々ぼーっとして、3歳で苦しみながら飢え死ぬ人間に生まれたかった、ということを何度も思っていた。その考えは本当に幼いもので、私もほうぼうを「旅」するうちに、今のたくましさやふてぶてしさ、もとからの楽天により、こうして楽しく落ち着いた毎日を過ごしているのだが、渦中の人間にとっては、何がどうでも、この世の全てがたまったものではないと思う。旅とはつらく苦しいこと。それを何度も繰り返して(安心してとどまれる場所がないのだから仕方がない)、わが旅団は兵力を確固たるものとしなければならない。なぜか。生きていくために。この「生きていくため」という目的さえなければ、苦しみはいつでも放擲できる。だからみな自死へ惹かれるこころとたたかっている。生き延びて苦しみを引き延ばした方がいいのか、死んでとりあえず目の前の苦しみからのがれたほうがいいのか、私は他人の人生に責任は取れないのでどうとも言えないが、少なくとも私と出会った人には生きていてほしいなと思う。それはその人に「苦しみ続けろ」ということと全く同義だが、私は、人が死ぬことが嫌いである。なぜなら、その人と永遠に、関係を繋ぐことが出来なくなってしまうから。私の味方がこの世から一人減ることは、私の生存戦略にとっても大きな痛手だから。そして、死ぬと、可能性としてのその人の将来の「幸せ」もなくなってしまうから。私はいつでも、誰にでも、一つでも多くの「幸せ」を獲得してほしいと考えている。とくに業火の中をはだしで走り、打擲されながら生き延びてきた人間にとっては、絶対に、青空の下で笑う未来を、私が贈れるものなら贈りたいと思うほどである。
昨日は随分とみなで羽目を外して夜中まで笑い転げた日だった。笑うことは私に制御できることではなく、とにかくおかしいと笑ってしまう。人を笑わせることも好きだし(得意な気持ちになる)、ひとつでも多く「面白い」「楽しい」という気持ちを積み重ねて生きていきたい。そのことのためだけに生きている。心許せる友人と、愉しみを共有すること。悲しみも苦しみも共有した上で、同じことに感覚を揃えて笑うこと。それは泣きたくなるような幸福なのである。ただし私はもう自分の幸福のために生きる時期は過ぎたと思っているので、こういったことは、はやイクストラボーナスである。私には私のやるべき事があり、それは私がやりたいからやっている。畢竟、やりたいことをやりたい、というのが私の生きる目的で、その生のなかでそうした愉悦の瞬間が多くあれば、やりたいことにもますます精が出る。生活(人との共存)があり、仕事(人への奉仕)がある。そのどちらもが、どちらをも支え合って、作���し合っている。どちらかが上手くいけば、悲しみや苦しみはある程度切り抜けられるが、どちらも上手くできない時には、果たして人間は潰れやすい。潰れずに生きていくことが、今の私にとってはとりあえずの目標です。
あまりにも長く生きてしまったな、という感慨がある。これまで多くのことがあり、私はそれらをなかなか覚えていられない。かなりの部分を取りこぼしている。とにかくわたしが生まれたのははるか昔であり、育ち、働き、今日に至るまで、何人の人といったい言葉を交わし、ともに働き、さまざまな感情の交換をしたろうか、と思うと、気も遠くなる。そしてそれは生活においても仕事においてもそうで、まだまだこの先も続く。
今日は一日寝てしまった。頭を使いすぎたと思う。そのぶん体が鈍っているのでやや危機を感じる。早寝して、明日は朝に起き、できる限りの活動なるものをしたいと希望している。今日はゲームも漫画も何も無し。疲れている時は休むに限る。ふと気づいたが、いわゆる学術的な知識に接している時や、文学を楽しんでいる時、つまり昔からあるコンテンツを消費しても、このように1日倒れることにはならない。脳の違う部分が刺激されているのだとしたら、ゲームや漫画やその他の「視覚的な」(と便宜上いうが)娯楽を享受している体は、そうでない体よりも、疲労が大きいのかもしれない。小さい頃に本を読む習慣をつけさせるのは、疲れにくい娯楽に親しむという点で有効なのだろうか。私はとにかく漫画ばかり読んで育ってきたので、もう、脆いということばがぴったりな程に疲れやすい。さいわいゲーム文化には触れずに育ったが、その点の感受性や知識は薄い。まあ、これは質的な問題ではなく、程度の問題だと思う。コンテンツと己との間のコミュニケーションをどの程度の深さで取る、と自分の中で判断しているかの話かな。
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2ttf · 13 years ago
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rhyauc37-blog · 8 years ago
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高度上空の核爆発で起きる「電気がない世界」の恐怖 北朝鮮の核・ミサイル開発に懸念が高まっている。核兵器の恐ろしさとは何だろうか。熱線と爆風による大規模な殺傷と破壊、そして放射能汚染はもちろん深刻な脅威だ。しかし、はるか上空の核爆発で地上に起きる「電気がない世界」の恐怖は想像できるだろうか。一時的な停電ではなく、国の電力網全体が破壊されて何年も復旧しなくなるような事態だ。読売新聞調査研究本部の永田和男主任研究員が解説する。 ◆電磁パルス攻撃は「現実の脅威」  「一発の核爆弾が我が国上空のはるかな高さで爆発することで、電力供給網と死活的に重要なインフラが崩壊し、何百万もの生命が危険にさらされる。北朝鮮が核弾頭搭載可能なミサイルを持ち、イランも保有に近づく現状を見れば、電磁パルス攻撃は理論上の懸念ではなく、現実の脅威である」――。  昨年7月、ドナルド・トランプ氏を大統領候補に正式指名した米共和党大会で採択された綱領に、こんな一項が盛り込まれていた。  電磁パルスは、一定の高度で核爆発が起きた時に起きる電磁波のことだ。核爆発により放出されるガンマ線が空気分子と衝突することで発生する。電磁パルスが地磁気に引き寄せられて地上に向かう時に大電流となり、電子機器や送電線などに入り込んで破壊してしまうのだ。  2004年に米議会に提出された専門家委員会の報告書「電磁パルス攻撃の合衆国への脅威評価」によると、電磁パルスは核爆発が地上40~400キロ・メートルの高さ(30~500キロ・メートルという説もある)で起きる時に最も発生しやすい。大気が適度に希薄なためにガンマ線が爆発地点から遠方まで拡散するためだという。爆発地点が米国中部の上空高度400キロ・メートルなら、地上の影響範囲は全米をすっぽり覆う半径2200キロ・メートルに達するという試算もある。 ◆発電施設、スマホ、パソコンを次々に破壊  10キロ・トン程度の核弾頭(広島に投下された原爆は15キロ・トン)が大気の希薄な高度上空で爆発しても爆風はほとんど起きず、熱風や放射能の影響も地表には届かないとされる。したがって、爆発の時点では死傷者も建造物の破壊も発生しないが、その間に電磁パルスによる大電流が送電線などに入り込み、ネットワークで結ばれた発電や変電施設は次々に焼け落ちた状態になる。スマートフォンやパソコンなどの電子機器部品にも大電流が入り込み、破壊されてしまう。  実は、こうした現象は第2次世界大戦中の核開発初期段階から、開発に携わった物理学者らの間で予想されていた。1962年に米国が北太平洋上空400キロ・メートルで行った核実験では、実験場から1300キロ・メートル以上離れたハワイ・オアフ島で停電が発生した。この実験が米本土上空で行われていたら、全米規模の電力喪失事態が起きていただろうと指摘する物理学者もいる。ただ、翌63年に大気圏内、宇宙空間での核実験を禁止した部分的核実験禁止条約が発効したこともあり、その後、これほどの高度での核爆発実験は行われていない。  冷戦終結で、米ソなど超大国による核戦争は遠のいたが、最近は、国際条約を顧みない北朝鮮などの「ならず者国家」やテロ組織が核を使用する懸念が着実に高まる。一方で、電力と電子機器への依存度は60年代当時とは比較にならないほど増大している。2001年の同時テロや03年のニューヨーク大停電を経験した米国では特に、電磁パルス攻撃で起きる国家規模での電力喪失事態への懸念が広まっていると言える。 電力システム崩壊なら「1年後に9割死亡」 ◆電力システム崩壊なら「1年後に9割死亡」  では、国全体で長期間、電力がまったく使えなくなると、どのようなことが起きるのだろうか。そのイメージをつかむのに、今年2月公開の日本映画「サバイバルファミリー」(矢口史靖監督)が参考になる。平凡な一家の視点から、現代人の生活がどれほど電力に依存し、それがないと、どんなことが起きるかがわかりやすく描かれていた。  普段と変わらないある日、原因もわからず電気が止まる。目覚まし時計もスマホもテレビも、冷蔵庫もガスコンロも水道も使えない。今何時かもわからないまま外へ出ると、エレベーターも信号機も自動車も電車も、何もかも止まっている。現金自動預け払い機(ATM)は作動せず、預金データも消えてしまっている。食料や水、日用品は次第に尽きていく――。  ただ、この作品では人の死や暴力的な場面はほとんど登場せず、最後には再生に向けたハッピーエンドも用意されている。  一方、米国では近年、電磁パルス攻撃で起きる「電気のない世界」をテーマとした近未来小説が続々発表され、一つのジャンルを形成している。飢餓や疫病、略奪の横行など社会秩序崩壊をこれでもか、とばかりに描いた作品がほとんどだ。  先に挙げた04年の議会報告書は、全米規模の電力システム崩壊があった場合、復旧には数年を要し、食料や燃料、医薬品などあらゆる物資の欠乏と衛生確保が困難になることから飢餓と疫病は免れず、人口3億人余りの米国で「1年後には90%が死亡している」と予測している。  ニューヨークなど大都市で上下水道がまったく使えなくなり、食料がどこからも輸送されてこない状態を考えただけでも、生き残りが容易ではないことは想像に難くない。電磁パルス攻撃を扱う近未来小説も、この報告書の見通しを参考にしているものが多い。 ◆電磁パルス攻撃扱う小説、ベストセラーに  代表的なのが、08年発表の第1作以来ベストセラーとなり、今年完結した作家ウィリアム・フォースチェン氏の3部作(いずれも邦訳なし)だ。1作目『ワン・セカンド・アフター(1秒後)』では、米国全土で一瞬にして電力が失われ、正に1秒前まで電力を当たり前のように享受していた人々は途方に暮れる。未曽有の惨状の一部を紹介しよう。  自動車は電気系統を破壊され、高速道路上で立ち往生し、飛行中の旅客機は制御機能を失い、次々に墜落する。専用機エアフォースワンで移動中の大統領も犠牲となった。体内に埋め込んだ心臓ペースメーカーが動かなくなったお年寄りがうめき出し、倒れていく。病院では非常用電源も尽きると、あらゆる設備が使えなくなり、普段ならわけなく救えるはずの患者たちを前に医師たちもなすすべがない。商店では、残り少なくなる食料や物資の略奪が始まる。  元軍人の主人公は、糖尿病の持病を持つ娘のインスリン確保に奔走しながら、こ���事態は何者かの電磁パルス攻撃が原因と推測し、政府が何ら対策を講じてこなかったことを嘆く。主人公と町の人々は、食料強奪を狙う暴徒集団の襲撃を受け、多くの犠牲者を出しながら撃退する。しかし、娘は、インスリンの補給が絶えて命を落とす。主人公が、妊娠したもう一人の娘に、必要な栄養を与えるため、泣く泣く愛犬の首に手をかける壮絶な場面も登場する。  1年後、海外駐留から引き揚げて復興支援にあたる軍隊が、わずかばかりの物資��ともに町に到着。主人公たちは、事態がやはり、テロ組織のミサイルによる電磁パルス攻撃が引き起こしたものだったことを知る。大統領を失った政府は首都ワシントンを放棄して地下都市に逃れ、テロ組織の背後に北朝鮮とイランがいたと断定して残存核兵器で両国を報復攻撃する。だが、電磁パルス攻撃は欧州とアジアでも同時に起きていたため、ロシアを含む大部分の欧州諸国と日本、台湾、韓国も崩壊。被害を免れていた中国が唯一の超大国となり、復興の名目で米西海岸に軍を駐留させ、事実上の占領を始める――まさに戦慄の筋書きだ。  2作目『ワン・イヤー・アフター(1年後)』、3作目『ファイナル・デイ(最後の日)』では、米国再生を願う主人公と軍の元同僚らの奮闘と、超大国・米国が事実上消えてしまったことで起きる世界の混乱が描かれる。ささやかなハッピーエンドはあるが、そこに至るまでの描写は壮絶だ。  1作目にはトランプ大統領の有力支持者でもあるニュート・ギングリッチ元下院議長が巻頭文を寄せ、電磁パルス攻撃は政府機関や専門家の研究の裏付けがある「本物の脅威だ」と強調。「攻撃後、最初の1週間で数百万人が命を落とすことになる」と警告している。 ◆北朝鮮も「電磁パルス攻撃」を想定か  核とミサイルの開発を続ける北朝鮮は、米国に到達する大陸間弾道弾(ICBM)の取得を視野に置いているとみられ、米国も深刻な脅威と受け止めている。ただ、共和党綱領でも核兵器を電磁パルス攻撃に使うとの懸念を指摘されていた北朝鮮は、既にミサイルを地上40~400キロ・メートルに打ち上げる技術は備えている。7月28日に打ち上げた大陸間弾道ミサイルの高度も3000キロ以上に達したとみられている。弾頭を小型化してミサイルに搭載する技術もすでに習得しているとの見方もある。電磁パルス攻撃は、核保有国の中国、ロシア、そして米国も冷戦期以来研究を続けているとされる。北朝鮮も、電磁パルス攻撃という核の使い方を認識していると考える方が現実的だろう。  むしろ、保有する核弾頭の数が限られている国や独自には核開発能力を持たないテロ組織にとって、小型核一発でも相手国に致命的打撃を与える可能性がある電磁パルス攻撃は、効果的な攻撃方法の一つとみることもできる。  軍事専門家によると、テロ組織が核弾頭を上空に打ち上げようとする場合、貨物船舶で標的とする国の沿岸に接近し、船内に隠し持つ発射装置を使うやり方などが考えられる。観測用気球で弾頭を上空40キロ・メートル程度まで運び、遠隔装置で起爆することも可能だと指摘する専門家もいる。  米議会では、電磁パルス攻撃を想定した重要インフラ防護に関する法案が15年に下院に提出されたが、まだ成立をみていない。昨年の共和党綱領はこの法案の早期成立を訴えるとともに、連邦政府と各州政府に対しても重要インフラ施設の保護に乗り出すよう求めている。トランプ大統領は就任前、「サイバーその他の手段による攻撃から死活的に重要な社会インフラを守る」と語ったことがある。インフラ投資や国防関連予算の増額に強い関心を示すトランプ氏が今後、電磁パルス攻撃を念頭に置く施策を打ち出すかどうか注目される。  日本でも、電磁パルス攻撃への対策を訴えた研究機関による提言がある。一般社団法人「日本戦略研究フォーラム」が昨年発表した「高高度電磁パルス攻撃によるインフラ破壊の脅威への対処」は、電磁パルス攻撃を「大震災をはるかに超える広範囲の社会インフラ等の破壊をもたらす新たな緊急事態」として認識することを国民に警告した。その上で、(1)核兵器の全廃と拡散防止を目指す外交的取り組み(2)各国間のテロ組織などの情報共有や、攻撃が起きた際の相互態勢作り(3)国内インフラの防護体制構築――の3点を対策として提示した。 ◆電磁パルス現象は「太陽嵐」でも発生  実は、電磁パルス現象は核爆発だけでなく、太陽表面の巨大爆発で起きる磁気嵐(太陽嵐)が地球を直撃した場合にも発生する。観測史上最大の1859年の磁気嵐直撃では、普及し始めていた電信機器などに深刻な被害が及んだ。近年も、1989年にカナダで磁気嵐によるとみられる停電が起き、2012年にもかなりの規模の太陽嵐が地球近くを通過していたことが米航空宇宙局(NASA)の観測でわかっている。この時直撃していれば、人類存続に関わる危機になっていた可能性も取り沙汰されている。  日本戦略研究フォーラムの提言は、核による電磁パルス攻撃への備えは、近い将来再び起こる可能性が高い太陽嵐直撃への備えにもなると強調する。研究グループ代表を務めた鬼塚隆志氏(元陸上自衛隊化学学校長)は、「コンピューターやインターネットの長所を追い求めるだけでなく、負の面にも気づくべきだ」と指摘。電子機器依存の高まる現代社会で突然電力が失われた時に起こる事態を想定しておくことは、国土強靱(きょうじん)化を語る上で、ぜひ必要な視点だと力説する。鬼塚氏は、電磁パルス攻撃からの防護を国土全体の社会インフラに対して施すのは困難でも、一部の地域で発電、送電施設を電磁パルスの影響が及ばない地下に埋設したり、パソコンなどの電子機器に十分な防護を施したりしておくことも提唱する。拠点的な都市や地区だけでも電力が生きていれば、全土の復旧に向けた足がかりになるはずだ。  「電気のない世界」という一見、絵空事のような事態が実は十分に起こり得るのだと認識し、それが起きた時、どのような影響が市民生活と社会全体に及ぶのかを産官学一体で協議してみることが、有効な対策の出発点だろう。核弾頭やミサイルを使う電磁パルス攻撃という人為的脅威を踏まえて、国際社会がテロとの戦いや核拡散防止体制を講じる中で、「電気のない世界」をもっと深刻な問題として話し合うべきではないだろうか。 Source: ネットで稼ぐ何処でも副業生活
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