#普通は、抑え込んだ状況を健康と強弁し続けて死ぬ
Explore tagged Tumblr posts
moko1590m · 1 year ago
Text
暴露療法の恐怖 抑圧の解除 抑え込まれていた痛みが浮上 瞑眩 激痛、膿み、狂気、不安、悪夢、不安定、乱れ、非行・犯罪、カオス 普通は無理、耐えられる(許容される)もんじゃないけど、 「最低限」にコントロールしつつ鎮痛鎮静制約(拘禁)処置しつつ継続することに努めるしかない。��れが「うまく」出来た場合は成功する。 そういう意味での「継続は力なり」。 健康はハードル高い場合がある。
0 notes
2ttf · 13 years ago
Text
iFontMaker - Supported Glyphs
Latin//Alphabet// ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789 !"“”#$%&'‘’()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ Latin//Accent// ¡¢£€¤¥¦§¨©ª«¬®¯°±²³´µ¶·¸¹º»¼½¾¿ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐÑÒÓÔÕÖרÙÚÛÜÝÞßàáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõö÷øùúûüýþÿ Latin//Extension 1// ĀāĂ㥹ĆćĈĉĊċČčĎďĐđĒēĔĕĖėĘęĚěĜĝĞğĠġĢģĤĥĦħĨĩĪīĬĭĮįİıIJijĴĵĶķĸĹĺĻļĽľĿŀŁłŃńŅņŇňʼnŊŋŌōŎŏŐőŒœŔŕŖŗŘřŚśŜŝŞşŠšŢţŤťŦŧŨũŪūŬŭŮůŰűŲųŴŵŶŷŸŹźŻżŽžſfffiflffifflſtst Latin//Extension 2// ƀƁƂƃƄƅƆƇƈƉƊƋƌƍƎƏƐƑƒƓƔƕƖƗƘƙƚƛƜƝƞƟƠơƢƣƤƥƦƧƨƩƪƫƬƭƮƯưƱƲƳƴƵƶƷƸƹƺƻƼƽƾƿǀǁǂǃDŽDždžLJLjljNJNjnjǍǎǏǐǑǒǓǔǕǖǗǘǙǚǛǜǝǞǟǠǡǢǣǤǥǦǧǨǩǪǫǬǭǮǯǰDZDzdzǴǵǶǷǸǹǺǻǼǽǾǿ Symbols//Web// –—‚„†‡‰‹›•…′″‾⁄℘ℑℜ™ℵ←↑→↓↔↵⇐⇑⇒⇓⇔∀∂∃∅∇∈∉∋∏∑−∗√∝∞∠∧∨∩∪∫∴∼≅≈≠≡≤≥⊂⊃⊄⊆⊇⊕⊗⊥⋅⌈⌉⌊⌋〈〉◊♠♣♥♦ Symbols//Dingbat// ✁✂✃✄✆✇✈✉✌✍✎✏✐✑✒✓✔✕✖✗✘✙✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✤✥✦✧✩✪✫✬✭✮✯✰✱✲✳✴✵✶✷✸✹✺✻✼✽✾✿❀❁❂❃❄❅❆❇❈❉❊❋❍❏❐❑❒❖❘❙❚❛❜❝❞❡❢❣❤❥❦❧❨❩❪❫❬❭❮❯❰❱❲❳❴❵❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿➀➁➂➃➄➅➆➇➈➉➊➋➌➍➎➏➐➑➒➓➔➘➙➚➛➜➝➞➟➠➡➢➣➤➥➦➧➨➩➪➫➬➭➮➯➱➲➳➴➵➶➷➸➹➺➻➼➽➾ Japanese//かな// あいうえおかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづてでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんぁぃぅぇぉっゃゅょゎゔ゛゜ゝゞアイウエオカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボポマミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲンァィゥェォッャュョヮヴヵヶヷヸヹヺヽヾ Japanese//小学一年// 一右雨円王音下火花貝学気九休玉金空月犬見五口校左三山子四糸字耳七車手十出女小上森人水正生青夕石赤千川先早草足村大男竹中虫町天田土二日入年白八百文木本名目立力林六 Japanese//小学二年// 引羽雲園遠何科夏家歌画回会海絵外角楽活間丸岩顔汽記帰弓牛魚京強教近兄形計元言原戸古午後語工公広交光考行高黄合谷国黒今才細作算止市矢姉思紙寺自時室社弱首秋週春書少場色食心新親図数西声星晴切雪船線前組走多太体台地池知茶昼長鳥朝直通弟店点電刀冬当東答頭同道読内南肉馬売買麦半番父風分聞米歩母方北毎妹万明鳴毛門夜野友用曜来里理話 Japanese//小学三年// 悪安暗医委意育員院飲運泳駅央横屋温化荷開界階寒感漢館岸起期客究急級宮球去橋業曲局銀区苦具君係軽血決研県庫湖向幸港号根祭皿仕死使始指歯詩次事持式実写者主守取酒受州拾終習集住重宿所暑助昭消商章勝乗植申身神真深進世整昔全相送想息速族他打対待代第題炭短談着注柱丁帳調追定庭笛鉄転都度投豆島湯登等動童農波配倍箱畑発反坂板皮悲美鼻筆氷表秒病品負部服福物平返勉放味命面問役薬由油有遊予羊洋葉陽様落流旅両緑礼列練路和 Japanese//小学四年// 愛案以衣位囲胃印英栄塩億加果貨課芽改械害街各覚完官管関観願希季���喜旗器機議求泣救給挙漁共協鏡競極訓軍郡径型景芸欠結建健験固功好候航康告差菜最材昨札刷殺察参産散残士氏史司試児治辞失借種周祝順初松笑唱焼象照賞臣信成省清静席積折節説浅戦選然争倉巣束側続卒孫帯隊達単置仲貯兆腸低底停的典伝徒努灯堂働特得毒熱念敗梅博飯飛費必票標不夫付府副粉兵別辺変便包法望牧末満未脈民無約勇要養浴利陸良料量輪類令冷例歴連老労録 Japanese//小学五〜六年// 圧移因永営衛易益液演応往桜恩可仮価河過賀快解格確額刊幹慣眼基寄規技義逆久旧居許境均禁句群経潔件券険検限現減故個護効厚耕鉱構興講混査再災妻採際在財罪雑酸賛支志枝師資飼示似識質舎謝授修述術準序招承証条状常情織職制性政勢精製税責績接設舌絶銭祖素総造像増則測属率損退貸態団断築張提程適敵統銅導徳独任燃能破犯判版比肥非備俵評貧布婦富武復複仏編弁保墓報豊防貿暴務夢迷綿輸余預容略留領異遺域宇映延沿我灰拡革閣割株干巻看簡危机貴揮疑吸供胸郷勤筋系敬警劇激穴絹権憲源厳己呼誤后孝皇紅降鋼刻穀骨困砂座済裁策冊蚕至私姿視詞誌磁射捨尺若樹収宗就衆従縦縮熟純処署諸除将傷障城蒸針仁垂推寸盛聖誠宣専泉洗染善奏窓創装層操蔵臓存尊宅担探誕段暖値宙忠著庁頂潮賃痛展討党糖届難乳認納脳派拝背肺俳班晩否批秘腹奮並陛閉片補暮宝訪亡忘棒枚幕密盟模訳郵優幼欲翌乱卵覧裏律臨朗論 Japanese//中学// 亜哀挨曖扱宛嵐依威為畏尉萎偉椅彙違維慰緯壱逸芋咽姻淫陰隠韻唄鬱畝浦詠影鋭疫悦越謁閲炎怨宴援煙猿鉛縁艶汚凹押旺欧殴翁奥憶臆虞乙俺卸穏佳苛架華菓渦嫁暇禍靴寡箇稼蚊牙���雅餓介戒怪拐悔皆塊楷潰壊懐諧劾崖涯慨蓋該概骸垣柿核殻郭較隔獲嚇穫岳顎掛括喝渇葛滑褐轄且釜鎌刈甘汗缶肝冠陥乾勘患貫喚堪換敢棺款閑勧寛歓監緩憾還環韓艦鑑含玩頑企伎忌奇祈軌既飢鬼亀幾棋棄毀畿輝騎宜偽欺儀戯擬犠菊吉喫詰却脚虐及丘朽臼糾嗅窮巨拒拠虚距御凶叫狂享況峡挟狭恐恭脅矯響驚仰暁凝巾斤菌琴僅緊錦謹襟吟駆惧愚偶遇隅串屈掘窟繰勲薫刑茎契恵啓掲渓蛍傾携継詣慶憬稽憩鶏迎鯨隙撃桁傑肩倹兼剣拳軒圏堅嫌献遣賢謙鍵繭顕懸幻玄弦舷股虎孤弧枯雇誇鼓錮顧互呉娯悟碁勾孔巧甲江坑抗攻更拘肯侯恒洪荒郊貢控梗喉慌硬絞項溝綱酵稿衡購乞拷剛傲豪克酷獄駒込頃昆恨婚痕紺魂墾懇沙唆詐鎖挫采砕宰栽彩斎債催塞歳載剤削柵索酢搾錯咲刹拶撮擦桟惨傘斬暫旨伺刺祉肢施恣脂紫嗣雌摯賜諮侍慈餌璽軸叱疾執湿嫉漆芝赦斜煮遮邪蛇酌釈爵寂朱狩殊珠腫趣寿呪需儒囚舟秀臭袖羞愁酬醜蹴襲汁充柔渋銃獣叔淑粛塾俊瞬旬巡盾准殉循潤遵庶緒如叙徐升召匠床抄肖尚昇沼宵症祥称渉紹訟掌晶焦硝粧詔奨詳彰憧衝償礁鐘丈冗浄剰畳壌嬢錠譲醸拭殖飾触嘱辱尻伸芯辛侵津唇娠振浸紳診寝慎審震薪刃尽迅甚陣尋腎須吹炊帥粋衰酔遂睡穂随髄枢崇据杉裾瀬是姓征斉牲凄逝婿誓請醒斥析脊隻惜戚跡籍拙窃摂仙占扇栓旋煎羨腺詮践箋潜遷薦繊鮮禅漸膳繕狙阻租措粗疎訴塑遡礎双壮荘捜挿桑掃曹曽爽喪痩葬僧遭槽踪燥霜騒藻憎贈即促捉俗賊遜汰妥唾堕惰駄耐怠胎泰堆袋逮替滞戴滝択沢卓拓託濯諾濁但脱奪棚誰丹旦胆淡嘆端綻鍛弾壇恥致遅痴稚緻畜逐蓄秩窒嫡抽衷酎鋳駐弔挑彫眺釣貼超跳徴嘲澄聴懲勅捗沈珍朕陳鎮椎���塚漬坪爪鶴呈廷抵邸亭貞帝訂逓偵堤艇締諦泥摘滴溺迭哲徹撤添塡殿斗吐妬途渡塗賭奴怒到逃倒凍唐桃透悼盗陶塔搭棟痘筒稲踏謄藤闘騰洞胴瞳峠匿督篤凸突屯豚頓貪鈍曇丼那謎鍋軟尼弐匂虹尿妊忍寧捻粘悩濃把覇婆罵杯排廃輩培陪媒賠伯拍泊迫剝舶薄漠縛爆箸肌鉢髪伐抜罰閥氾帆汎伴畔般販斑搬煩頒範繁藩蛮盤妃彼披卑疲被扉碑罷避尾眉微膝肘匹泌姫漂苗描猫浜賓頻敏瓶扶怖附訃赴浮符普腐敷膚賦譜侮舞封伏幅覆払沸紛雰噴墳憤丙併柄塀幣弊蔽餅壁璧癖蔑偏遍哺捕舗募慕簿芳邦奉抱泡胞俸倣峰砲崩蜂飽褒縫乏忙坊妨房肪某冒剖紡傍帽貌膨謀頰朴睦僕墨撲没勃堀奔翻凡盆麻摩磨魔昧埋膜枕又抹慢漫魅岬蜜妙眠矛霧娘冥銘滅免麺茂妄盲耗猛網黙紋冶弥厄躍闇喩愉諭癒唯幽悠湧猶裕雄誘憂融与誉妖庸揚揺溶腰瘍踊窯擁謡抑沃翼拉裸羅雷頼絡酪辣濫藍欄吏痢履璃離慄柳竜粒隆硫侶虜慮了涼猟陵僚寮療瞭糧厘倫隣瑠涙累塁励戻鈴零霊隷齢麗暦劣烈裂恋廉錬呂炉賂露弄郎浪廊楼漏籠麓賄脇惑枠湾腕 Japanese//記号//  ・ー~、。〃〄々〆〇〈〉《》「」『』【】〒〓〔〕〖〗〘〙〜〝〞〟〠〡〢〣〤〥〦〧〨〩〰〳〴〵〶 Greek & Coptic//Standard// ʹ͵ͺͻͼͽ;΄΅Ά·ΈΉΊΌΎΏΐΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩΪΫάέήίΰαβγδεζηθικλμνξοπρςστυφχψωϊϋόύώϐϑϒϓϔϕϖϚϜϞϠϢϣϤϥϦϧϨϩϪϫϬϭϮϯϰϱϲϳϴϵ϶ϷϸϹϺϻϼϽϾϿ Cyrillic//Standard// ЀЁЂЃЄЅІЇЈЉЊЋЌЍЎЏАБВГДЕЖЗИЙКЛ��НОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯабвгдежзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюяѐёђѓєѕіїјљњћќѝўџѢѣѤѥѦѧѨѩѪѫѬѭѰѱѲѳѴѵѶѷѸѹҌҍҐґҒғҖҗҘҙҚқҜҝҠҡҢңҤҥҪҫҬҭҮүҰұҲҳҴҵҶҷҸҹҺһҼҽҾҿӀӁӂӇӈӏӐӑӒӓӔӕӖӗӘәӚӛӜӝӞӟӠӡӢӣӤӥӦӧӨөӪӫӬӭӮӯӰӱӲӳӴӵӶӷӸӹӾӿ Thai//Standard// กขฃคฅฆงจฉชซฌญฎฏฐฑฒณดตถทธนบปผฝพฟภมยรฤลฦวศษสหฬอฮฯะัาำิีึืฺุู฿เแโใไๅๆ็่้๊๋์ํ๎๏๐๑๒๓๔๕๖๗๘๙๚๛
see also How to Edit a Glyph that is not listed on iFontMaker
9 notes · View notes
skf14 · 5 years ago
Text
07300039
いきなり土下座されるなんて驚いたけど、それよりも今、彼の口から飛び出した言葉を反芻するほうがよっぽど大事だった。
「もう一回言ってもらっていい?」
「......やっぱり、怒るよな。」
「いや、怒るとかじゃなくて、ワンモア。脳が処理しきれなかった。」
「...お前を、食べたい。」
ゴッ、と床に頭を打ち付けて動かない彼。この食べたい、の意味が性的なスラングであればまだ幾分か救われるし、そもそも土下座などせずとも快く足を開いてやってるじゃないか。と笑い飛ばせるのに、長く一緒にいすぎたせいで、彼の言わんとしていることがわかってしまう自分が憎かった。
「一昨日セックスしなかったっけ。」
「した、けど。そうじゃなくて。やめろお前そんなあけすけな言い方。」
「分かってる。揶揄っただけ。」
「......お前は意地が悪い。」
「恋人が意地悪だから移ったのかも。」
戸惑った顔で俺を見上げたかと思えば、怒ったり困ったり拗ねたり、表情筋の忙しい人間だ。土下座から顔を上げた彼は手を床についたまま、目線を彷徨わせてから、また口を開く。
「...ごめん、いきなりこんなこと...」
「お前が突然なのは今に始まったことじゃない。けど、お前らしくないよ。普段なら理路整然と説明して、俺を捻じ伏せられるだけの屁理屈と持論を持ってくるはずなのに、こんな古典的なお願いのし方なんて。」
「そうだよな、俺もそう思う。」
要領を得ない話に若干イラッとしたのが顔に出ていたのだろう、元々平行気味だった眉毛がきゅっと下がり、困った顔のまま子供のように唇をへの字に曲げた。大人のくせに仕草が子供なところは、好きな所の一つでもあった。この状況じゃなければ頭の一つでも撫でていただろう。
「とりあえず説明してくれる?」
「...本当は、ずっと思ってた。それが今、積もり積もって言わないと耐えられなくなった。だけ。」
拍子抜け、と肩の力が抜け誘われるように笑いがこみ上げ思わずくすりと肩を揺らせば、不快そうな顔をした彼が俺を睨んで不貞腐れる。あ、また新しい表情。そんなことをしても嬉しくなるだけだ、と内心突っ込んでおく。
「あぁ...そういうこと。何、俺ついにお前に殺されるのかと思っちゃった。殺人計画が完成したわけじゃないのね。」
「そんな計画立てたことないわ。」
「よく言うよ。今まで散々、小説の中で殺してきたくせに。というか、殺すつもりないなら食べようがなくない?」
「それは、その...俺の友達に、医師免許持ってる人がいるから、そいつに頼んでどうにかしてもらおうかな、って。」
「どうにかって。らしくないよ、そんなアバウトな感じ。」
「その、部位を食べようかなって。」
「うわぁ、変態っぽい。変態だったわ。」
座り込んだままの彼の肩をぽんと軽く叩いて、そして話は終わり、とばかりにその場から立ち去り、棚に並んだ中から一冊の本を片手にリビングのソファへと座った。拾われた捨て犬のような顔をした彼は俺と、そして俺の手の中にある本の表紙を見て顔を顰め、深いため息を吐きながら俺の隣へ座った。
「...悪趣味。」
「書いたのお前じゃん。」
「なんでお前はこのタイミングで、嫉妬に狂って人間フォアグラ作る話を読み返すわけ?そんな好きじゃなかっただろ、その話。」
「お前が書く話で、好きじゃない話なんてないよ。で、どうするの?食べるの?食べないの?」
「...食べたい。」
「...考えが纏まったら、また話してよ。」
葛藤があるうちはきっとろくなことにならないと、彼と長年過ごしてきた俺は痛いほど理解していた。彼は一人で延々と��え込む癖がある。そしてその考えは大抵、いい方向には動かない。さて、どうしようか。と、目では心地の良い文字の羅列を辿りながら、頭の中にはある人の電話番号が浮かんでいた。窓の外ではジーワ、ジーワ、と苦しげなセミの声が響いている。薄いカーテンを引いた室内ですら日差しが眩しい夏が、来てしまった。
「ねぇ、ちょっとサイン書いてよ。」
「...あー、俺も、一冊サイン書いて。」
丁度手に持っていた彼の本を差し出せば、書斎に消えていく背中。戻った彼の手には白と黒のペン、そして、俺の撮った写真集。白のペンと写真集を手渡した彼はなんだか嬉しそうな顔。
「今日は何を描けばいい?」
「太ったネコがいい、ってさ。」
「はいはい。」
「こんにちは。」
「お久しぶりです。どうぞ。」
「お邪魔します。」
相変わらずゾッとするほど綺麗な部屋だ、と、白一色で統一されまるで生活感のない彼の部屋を不躾に見渡しながら感動する。同じ日本に住んでいるはずなのにここだけが嫌に涼しく感じるのは、山の中にあるからなのか、それとも彼が醸し出す雰囲気なのか。持ち寄った紅茶の手土産を渡せば、彼は微かに微笑んでそれを受け取り、「今、お茶を入れます。」とキッチンへ消えていった。
「これ、いつもの。」
「ありがとうございます。...いつもすみません。ご無理を言ってしまって。楽しみにしてたんです、彼の新刊。」
「アイツ、喜んで書いてたよ。サイン。」
「こうして貴方から頂いているせいで、売り上げに貢献出来ないのが心苦しく思えますね。」
「その言葉だけで有頂天になってる姿が見えるから大丈夫。」
紅茶は上品な透明のグラス中で、ゆらゆらと日の光を纏いながら氷と共に揺蕩っている。手渡した本を宝物のように抱き締めた彼はそっと机にそれを置き、表紙、そして最初の数ページをか細い指で捲って文字を辿った。そしてぱたり、本を閉じ、呑気にガムシロップたっぷりのアイスティーを飲む俺へと向き直った。
「今日は、どうされましたか。」
「やっぱ分かる?」
「えぇ。何か、相談事でもあるんでしょう。分かります。」
「そうなの、きっとあなたなら聞いてくれる、と思って。」
「他ならぬ貴方の相談ですから。」
一通り全て話終えると、俺の話を黙って聞いていた彼が、少し考え込むような表情で唇に指を当てている。彼の、思考するときの癖だ。俺とは違う表現方法で、呼吸しやすい自らの世界を生み出す彼の、思考の世界。そしてその深い深い海から浮上���た彼は、ぽつり、思い出したかのように言った。
「彼等に会っていきますか?」
「暑い、こんな暑い日に呼び出して俺を殺す気か?」
「知らないなら教えてやろう。この国には夏ってのがあって、あと2ヶ月は暑い日が続くんだ。」
「るせぇな、コーヒーだ。」
「分かってる。待ってろ。」
死にそうな顔色でドアを殴ったかと思えばクーラーの効いたリビングに転がり込んでソファーに沈み込んだ奴の相変わらずな姿にため息を吐き、用意しておいたアイスコーヒーと灰皿を奴の前へ適当に置いた。カラン、と氷の滑る音と共に、ライターの燃える音。吸いながら飲むのは行儀が悪いといつも言っているのに、ヘビースモーカーな奴は直す気がさらさらない。し、直させる気もさらさらない。
「お前は出来がいいな、いつも忘れずに用意して。うちの部下と変わるか?」
「勘弁。楽しさと引き換えに気が触れる仕事は嫌だよ。」
「はぁ、で、ほら、寄越せよ。」
放り投げられた奴のライターを拾って、懐から取り出したタバコに火を付ける。催促する奴の手に、お目当ての本を載せてやれば瞬時に開かれる表紙と、そして満足そうに口角を釣り上げる奴の顔。
「あー、最高かよ、お前のコイビト。」
「本当にな。得体の知れない奴をファンだって喜んでサイン恵んでんだから。」
「自己紹介でもしてんのか?大先生よ。」
「そういやあの子元気なのか、エリちゃん。」
「あぁ、元気だよ。今度の金曜参観日だ。」
「ちゃんと育成出来てることに驚いた。お前が人の親だなんて世も末だな。」
「相変わらず存在が嫌味だなてめぇは。死ね。」
本を抱き締めた表情と言葉が何も合致していない。と、奴が本を机に置き、タバコの灰を雑に落としながら膝を立て俺の顔をじろじろと舐め回すように見て、そして、笑った。
「お前、ろくでもないこと考えてんな?」
「お前じゃあるまいし、と言いたいが、正解だよ。ちょっと聞いてくれないか。」
「何だよ。」
「あいつを食べたいんだ、俺。」
「で、どこを?」
「え?」
「...なんだ、捌いて欲しいって相談かと思ったらただ危ない思考に染まる自分に酔ってるだけか。はっ、ざまぁねえな。」
「...そりゃそうだろ、食べるってことは、減るんだぞ。」
「白痴ごっこなら乗らねえぞ。」
話題に瞬時に飽きたらしい奴は机に置いた彼の写真集をパラパラとめくり、人には決して向けないような穏やかな目でその写真達を見始めた。
「かの有名な食人犯は、食欲が抑えられず銃を手に女の背後に立った瞬間、『今実現しなければ後で後悔するという、その後悔が恐ろしかった。』を理由に引き金を引き、死体を解体して食べた。」
「随分と懐かしいネタだな。佐川だろ?」
「俺は、好きな人を食べたい。食べたいけど、死んで欲しくない。」
「くだらねえな、その好奇心。」
2本目に火がつけられ、めくられた写真集はもう折り返し地点に到達していた。まるで昨日のニュースでも話すように、奴は声のトーンを変えないまま目線は写真だけをただ辿っている。
「ガキ作らせて食えばいいだろ。」
「それは純正じゃない。」
「クローンは、って、アレもガキの姿からだからお気に召さないか。」
「お前ならどうする?」
「まぁ、デカイ冷凍庫と少しの知識、あとは根気があればお前みたいな素人でも何とかなるだろうな。たかがウン十キロの肉だ。」
「...お前、何とも思わないのか?」
「はっ、そんな正気に駆られてるようじゃ、殺し終えたら秒で塀の中だろうな。お前。」
ぱたり、最後まで見ずに奴が本を閉じ、氷のほとんど溶けたアイスコーヒーを一気に飲み干した。そして、その本を放置し、灰皿に何本目かのタバコを押し付け、ふらりふらりと玄関へ歩いていく。彼の本を抱え慌てて追いかければ、スニーカーの踵を踏みながら俺よりも少し身長の低い奴がゆらりと顔を上げ、覗き込むようにして目を見つめて、一言。
「持っとけ。直ぐ取りに来るから。」
「...分かったよ。」
数日後、夜に家に来て欲しい、と彼に呼ばれた俺は、彼の写真を見ながら次に書く本の内容についてあれやこれやと空想を繰り広げていた。玄関から音がして、出迎えようと振り返った瞬間、言葉を失った。
「どうした、それ。」
「.........。」
左手、幸い利き腕ではないが、痛々しく包帯を巻かれ、三角に吊られた腕。裏腹に彼はとても清々しい顔で、左手に持った袋を俺に差し出した。掌を出せば、とす、と置かれる冷たい袋。
「開けて。」
ビニール袋。中には氷だろうか、ガサガサゴロゴロと塊が手に当たる。ビニールの結び目を開け、結び目を開け、出てきたのは、冷えた、3センチ×6センチほどの、長細い皮膚片。
「おま、え、これ、」
「俺の友達に、外科医がいて。」
「......。」
「怖気付いた?食べていいよ。」
震える手で、彼は袋の中から、さっきまで俺の一部だったその黄色と赤と、それから肌色の層になった皮膚を取り出した。案外分厚い。顔面は蒼白で、今にも倒れそうだ。彼はもう、手の中の俺にしか興味がないらしい。食べていいよ、のセリフが耳に入った途端、目線が皮膚片に釘付けのままだ。
彼の、いつも俺を優しく追い詰める舌が、皮膚片へとゆっくり触れ、そして、表皮を滑っていく。彼は目を見開き、口の端からは溢れて止まらないのか、だらだらと涎が垂れ床に落��ていく。毛繕いでもするかのように何度も感触を楽しんだ彼の舌が仕舞われて、そして、手の中の皮膚片は袋の中へと戻された。
「...食べ、ないの?」
「うん。食べないよ。好物は味わって食べないと。」
「そっか。」
俺はただ、安堵した。彼が、他人の肉を食べようものなら、直ぐにでもその皮膚片を叩き落として奪いネタバラシをしなければいけないところだった。
彼等、それは、彼のお気に入りの部屋にある、沢山の植物たちのことだった。その部屋は風通しも日当たりも抜群に良く、所狭しと緑の葉が艶々と並び、水滴を浴びてキラキラ輝いていた。時折風でかさり、ざわり、と木が、葉が揺れる。
「話してるみたい。」
「残念ながら、話せないんです。私も常々、願っているんですが。」
シュ、シュ、と水をやり始めた彼の手つきをじっと見つめ、心が洗われていくような感覚になる。気持ちがいい。
「彼を、試す。というのは気が引けますか。」
「試す?」
「健康な人間の身体にメスを入れるのは、普通の医者であれば患者が死ぬ次に嫌なことです。貴方の願いであれば私は、それをしてもいい。でも、彼がもし、ただの一時の好奇心で言っているのなら、困りますね。」
「困る。けど、その時は、あなたの作品にして。咲かせて。」
「ご冗談を。なので、試しましょう。丁度3日後に、上腕の切除手術が控えています。また家へ来ていただけますか?」
そうして彼の好意により皮膚片を手に入れ、カモフラージュで包帯を巻き、彼の本気を見れた。あんなにも歓喜に溢れた表情。これならもう、自分を食べさせても、構わない。あの皮膚片はあの人へこっそり返して、彼にはネタバラシをしよう。ボソリ、彼が何か小さな声で呟く。
「............ない。」
「ん?」
「あんなゲテモノ、食べるわけがない。」
『ほらな。言ったろ?』
「うるさい。全部アイツが悪いんだ。俺を騙すから。アイツが悪い。あんな何処の馬の骨か分からない奴の皮膚を、自分だと偽って、そこまでして俺に食べられたくなかった、いや、そもそも騙すなんて、俺がどれだけ愛する人を食べたかったか、どれだけ時間を費やしたか、何も知らないくせに、」
『独り言なら他所でやってくれ。』
「一つ、頼みがある。」
『あ?』
虫の多い山の中に家を構えたクソ野郎をどうしようもなく腹立たしく思うが、まあこれが最初で最後だと思えば許せなくもない。正面のチャイムを鳴らせば、異なる二つの足音が響いて、扉が開いた。
「よう、性懲りもなく夏に呼び出しやがって。殺すぞ。」
「9月はもう秋って言うんだぞ。知ってたか?」
「3年ぶりってのに何だてめぇは。」
「...お、おじさん、だれ?」
「おいクソガキ、お兄さんな。」
「怖くないよ。俺の友達。上がってよ。」
ちっさい癖に聡明な顔をした子供を連れた男が俺を出迎え、そして部屋の奥へと招き入れる。部屋に漂う微かな死臭には、もう慣れ切っているのだろうか。二人とも何食わぬ顔で住んでいるらしいその小さな家は、身の毛がよだつような寒々しい雰囲気を纏っていた。
「ほら。コーヒーと灰皿。」
「相変わらず覚えがいいことで。」
「俺との約束、守ってくれてるよね?」
「勿論。」
口元を釣り上げ答えを返せば、安心したように息を吐いた男が懐から飴を取り出し、子供へ向こうの部屋で遊ぶよう言い伝え追い払う。
「元気だろ?一度も病気をしないんだ。」
「は、誰が造ったと思ってんだてめぇは。敬愛する写真家のクローンを、失敗するわけがないだろ。」
「分かってるけど。大丈夫そう?」
「あぁ、健康状態、成長具合には何の問題もない。」
「約束も、その、」
「守ってるっつの。お前じゃあるまいし。」
「ごめん。不安になって。あの子以外に、あの人が存在してると思うと俺は...」
「まさかクローンを作らせる代わりに遺伝子を提供する、その代わり人間にはするな、なんてイかれたお強請りされると思わなかったからな。」
部屋の奥、キッチンにいくつも置かれた、南京錠付きの冷凍庫。はっ、笑えねえ。タバコがいつもより不味く感じる。ケツポケットからスマホを取り出し、カメラロールから自慢の作品を選んで彼へと提示してやる。再生ボタンを押せば、感嘆する声。
「わぁ...素敵。お前、眼球フェチなの?」
「は、ちげえよ。いい写真を撮る奴だったからな。きっと綺麗な物を沢山見てきたんだろう、と思ってな。」
最近完成したソレは、小さな顔の真ん中に肥大化させた眼球が一つのみある、陸に上がる直前のおたまじゃくしのような自慢の生物だ。鼻も口も耳もなく、空気や栄養は喉に開けた穴から流れ込んでゆく。かっぴらいた目は発達した毛細血管ととめどなく流れる涙でキラキラチラチラと輝き、ただただひたすら目の前に流れる映像を目で認識し、肥大した脳が反応を示す。強烈な映像なら脳波は大きくぶれ、優しい映像なら脳波は穏やかになる。実験や測定、に使うつもりだったがもう最早ただの玩具になりつつある。ただ面白くて作った作品だった。
「俺は今、幸せだよ。0からあの人を作っていく人生。食べて共に、一つに、なんて馬鹿らしいことだって気付いたんだ。0から一緒にいる方がよっぽど愛だ。他の要素が何もないあの人を、狂いそうなほど愛してる。」
「幸せそうで何より。俺は俺の���果を確認しにきただけだ。帰るわ。」
「え、もう?夕飯でも食べて帰ればいいのに。」
カラン、手付かずのアイスコーヒーが鳴る。
「アレに何か起きたら連絡してくれ。」
「うん。ありがとう。また来てね。」
「食うわけねえだろ。てめぇが普段何食ってんのか、まだ分かってねえのか。殺人狂。」
1 note · View note
carpaccione · 6 years ago
Text
BIRDY: THE MAKING OF THE FILM, EGG BY EGG.
私は1978年にウィリアム・ウォートンの小説のギャリー校正刷りをエージェントから送られてきたのですが、そのときはいつものようにこう言っていました。「急いで行動しないと、本は選択されません。」すぐに私たちからではなく、そうなってしまいました。
Tumblr media
次にこのプロジェクトに出会ったのは1983年のことで、私はまだサバティカルと呼ばれる派手な催しを楽しんでいた。基本的には、『フェイム』、『ピンク・フロイド・ザ・ウォール』、『シュート・ザ・ムーン』を連続して撮影するのをやめて、一年間休むことにした。1978年の話題を集めた小説『バーディー』は、1983年にやや冷め、A&Mレコードの映画部門がこのオプションを選んだ。彼らはレコード会社なので、彼らの好みはちょっと変わっているのではないかといつも思っていたし、メインストリームの映画会社は、CMのストレートジャケットにずっとボタンを留めていたが、その中にはなかったことを見ていたのかもしれない。この脚本の執筆は、ロサンゼルス在住の2人の脚本家、サンディ・クルップ氏とジャック・ベア氏に依頼されていた。彼らの脚本は1983年の初めに私に送られ、私は彼らのやったことがすぐに気に入った。彼らはバーディーの頭の中の内面化を最小限に抑え、過去と現在を巧みに織り交ぜた。この本の「一人」統合失調症は映画のような物語を容易にするために明確に定義されていたのでこの物語は明らかに少年同士の友情であった。彼らはまた、この物語が私たちの時代により適したものになるように話を進め、今では第二次世界大戦よりもベトナムの恐怖に心を寄せている。
偶然にも、私は新しく作られた 「メジャー」 スタジオであ��Tri-Star Picturesと、彼らの設立間もない会社と映画制作の可能性について話をし、彼らがそのプロジェクトに参加することに同意したので、私はサンディとジャックと脚本の仕事をするために、ロサンゼルスに正式に出かけた。脚本家たちは、脚本も書いている監督をいつも疑っているが、脚本を作りたい映画の近くに引っ張ったり、伸ばしたり、ジャグしたりすると、このコラボレーションは友好的で実り多いものだった。
論理的には、映画はさまざまな方向に進んだ。この本を読んでいると、フィラデルフィア市庁舎の屋上にあるビリー・ペンの銅像から3000マイル離れた、私の育ったノース・ロンドンの労働者階級の階段を連想した。当初、私はオークランドの荒れた地域で撮影することを考えていたが、その本のフィラデルフィアを一度訪れたことで、それが独特であること、それがワートンの物語により真実をもたらすであろうことを確信した。荒れ果てた家の列や、かつては美しい都市に散らばった1エーカーの荒廃した都市の列は、私たちにはひねくれた誘惑であった。誰もが空高く舞い上がることを切望する絶望の背景である。
Tumblr media
最近のほとんどの米国の都市と同様に、市長室にはハリウッドのセルロイド資金を巻き込むために、表向きは撮影を容易にするための 「映画部門」 があった。市庁舎の人たちは皆、非常に協力的でしたが、実際のところ、フィラデルフィアの通りの現実と戦う手助けをすることには、ほとんど効果がありませんでした。私たちの脚本では24の異なる場所を指定しましたが、私たちの優先順位はBirdyの家とすぐ近くの環境を見つけることでした。最初の訪問で完璧に見えた何千もの空家や壊れた通りの中で、私たちの物語が必要としたバーディーの家、通り、裏庭、野球場の完璧な幾何学を私たちに与えてくれたものはなかった。
制作デザイナーのジェフリー・カークランドは街の地図をブロック単位で徐々に描き、私がキャスティングしていたニューヨークから週末に訪れる際の提案をしてくれました。数週間が過ぎたが、彼らがどんなに懸命に探しても、それは私たちが考えていた以上に難しいことだった。ほとんどの場合、下宿された家は不法占拠者に占拠されていた。誰も認めないようなホームレスの目に見えない軍隊であったが、それでも私たちが波型の鉄を越えて突撃すると、彼らの家を守る準備ができていた。「警察の方ですか。映画会社ですか。-自分たちで。」
幸運なことに、映画の半分は北カリフォルニアで撮影され、地元の人々が家と呼んだ瓦礫の中からフィルムセットを探してフィリーのぬかるみを歩き回っていた惨めな12月の日に、わずかな日差しを加えた。サンノゼのアグニュー精神病院が私たちの撮影の重要な部分を占め、 「シュートザムーン」 以来、この地域での撮影が快適になったので、この映画はサンフランシスコをベースにすることにしました。私は地元の技術者が好きで、ベイエリアが私たちの 「家から離れた家」 になっていた―そしてもっと実際的に言えば、地元の組合は私の英国の撮影監督、マイケル・セレジン、オペレーターのマイク・ロバーツ、編集者のジェリー・ハムブリングの輸入に応じてくれた。
Agnew's Hospitalでは、Midnight ExpressのSagmalVilar刑務所で行ったのとほぼ同じ方法で、既存の建築物を利用して適合させ、実際の建物の中にセットを構築しました。映画の大部分はバーディーの独房の中で撮影されたもので、カメラはこの部屋のすべての亀裂とタイルを探さなければならず、それはそれ自身の個性を持たなければならなかった:奇妙なバットレスとコーナーは、バーディーの静かな記憶のために集中するようになった。
カリフォルニア州北部では、ゴミ捨て場とガスタンクがある 「フィラデルフィア」 の場所も見つけた。また、カリフォルニアの中央渓谷にあるモデストのベトナム拠点も撮影する予定です。地域全体が浸水し、私が行った5回の訪問では地下水位が下がり、地点を特定することが困難になりました。撮影までには十分な時間があったが、これから数ヶ月は熱帯草を植えて栽培しなければならなかった。
フィラデルフィアに戻って、私たちはバーディーの家と裏庭を見つけ、通りの間のオープンエリアを即席の野球用ダイヤモンド��荒地に変える計画を立てた。狭い間仕切りのある家は、60年代初期のアイルランドとイタリアの共同体を私たちに与え、一方、もちろん30年前に設定されたウォートンの本で記述されていた地元の色の多くを保持するだろう。
40年間 「バーディハウス」 に住んでいた老婦人は、映画クルーが自分の家に降り立つという考えに同意しているようだったが、親族が弁護士を呼び、突然必要な二カ月分の家賃を提示したので、三度家を購入したことになる。彼らが要求していたものを支払う余裕がなかったので、代わりのものを探したが、取引が成立し、休暇中の高齢者をグルジアの姉に送り、彼女の家を借りた。
Birdyのバックロットは、当初計画されていたものよりもはるかに大きなアート・ディレクション・タスクだった。それは 「スカイカム」 と呼ばれた。
優れたカメラ技術者であるギャレット・ブラウンが考案した 「スチーディカム」 は、ほとんどの映画に標準装備されている。バランスとジャイロのシステムによって、操作者の腰に固定され、面倒な車輪の台車を必要とせずに完全に滑らかなトラッキングショットを達成することができる。Garrettはニューヨークの地下鉄で連続撮影をしていたことで有名だ。「スカイカム」 と呼ばれる彼の最新の発明品は、彼の最近のほとんどの年月と彼の現金のほとんどを消費しました。映画の中で、バーディーの想像力が飛び交う中で、私は彼の視点を示す必要があったので、このシステムはすぐに私にとって魅力的になった。これまで誰もこれを成し遂げたことがなく、私たちが最初になるはずだった。「私たちはモルモットです。」と私はアラン・マーシャルに言った。「モルモットは飛べない。」と予言的に答えた。
Tumblr media
革命的なシステムは四つの巨大な柱(100��ィート以上)から成り、そこから吊り下げられたワイヤーがコンピューター制御のモーターによって動く。4本のワイヤーの中央の接合部には、特別に作られた軽量のパナビジョンのカメラがかかっていた。映画『バーディーA』に登場するスカイカムは、ジャイロの複雑なシステムがすべてを均等なキールの上に置いていた。バーディーのファンタジーのフライトに参加する可能性は非常に刺激的だった。私はバーディーの地元の教会の尖塔を越え、廃品が散乱した荒れ地を越え、裏庭を越え、野球場を越え、バーディーの通りを抜け、最後に空の大きな自由の中に入っていくショットを打った。
“飛行機です。上から持ち上げられたようにそびえ立つ。白さを通して。真っ青な空気の中に。”
これは、半平方マイルの面積を、60年代に合わせて正確に建設し、身なりを整えなければならなかったことを意味している―これは難しい注文だが、Birdyの「飛行」が作品の中心であり、Birdyの想像力の中に入り込むチャンスだったので、価値はある。
“高い空に向かって。どこにも触れていない。”
詩に必要なのは鉛筆だけだ。映画は別のものだ。
私は場所とキャスティングを求めて東海岸と西海岸の間を飛んだ。われわれが検索したのは、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ、サンノゼ、フィラデルフィアだった。バーディーとアルを探すことは、明らかに私たちの優先事項であり、私は役を演じることができるすべての可能な若い俳優と会った。私たちはまた、いくつかの 「オープンコール」 をした。「フィラデルフィアでは、一日に2000以上の人が脚本の数行を読み、ポラロイドにほほ笑み、裏口を見せられていました。私たちは、サンフランシスコとニューヨークで同じプロセスを経験しました。
フィラデルフィアでは、地元のレストランのウェイトレスが演じるロザンヌと、愛でていた夫の鳩が飼われていたバーディーのママ(Doloresページ)がいました。サジェサさん、マリオさん、コーラーさん、クレアさん、そしてバーディーのお父さんが、私たちの電話に出ました。
私たちのテープを選りすぐって、やっとMatthew ModineをBirdyに選んだ。最初はアルの部分を一緒に読んでいましたが、彼の穏やかで内向的で正直な性格は 「バーディー」 と言っているようでした。彼は素晴らしい自然の俳優であり、内蔵された音声検出器を持っているため、不正な行動をとることは難しい。動機付けのために鳩のぬいぐるみや亡くなった親戚の写真を持ち込もうとする、いかがわしい方法俳優の変わり者にうんざりしていた。
ニコラス・ケージは、とても早い時期に、外向的なアルのために私のお気に入りになりました。彼が初めて私のために本を読んでくれたとき、彼はとても強く、とても自信に満ちていたので、彼が彼の人格の傷つきやすい側面を明らかにできるかどうか、私には確信が持てなかった。中に入れ��入るほど、弱ったバーディーが寄りかかるのに十分な肩を持って人生を乗り切ったアルのように見えたが、心の底では、バーディーが必要とする以上にバーディーが必要だった。ニコラスは、有名な叔父の名前がもたらした職業上の禁止を避けるために、名前をコッポラからケージに変えた。不思議なことに、私は彼を投げてから、彼がフランシスの甥だということを初めて知った。
開始日は5月15日(’84年)と決められていたのですが、マシューがソフェル夫人を終えるために、製造が六週間遅れました。これによって、私たちは理解できない「フィルチデルフィア」(それは芸術部によって愛情を込めて名付けられた)を整理し、小説から最後の宝石を選び出して、私の最終的な撮影スクリプトを書くことができました。
アラン・マーシャルは、扱いにくいことで有名な地元のフィリー労働組合と交渉するという、みじめな仕事をしていた。もちろん、動いているものすべてにチームスターが必要で、動かないものもあった。私たちを訪ねてきた現地の副大統領は、過去の意見の相違から、まだ2、3発の銃弾を持っていました。映画に登場するチームスターの 「キャプテン」 は、チームスターローカルプレジデントの兄弟だと言われた。
“私はその車を姉の妹の友達に売った。その男といちゃつくと、コンクリートのシャツがシュイルキル川の底に落ちてくる。” ーーアルの父親
私たちの動物トレーナーであるGary Geroは、今年の1月からこの鳥たちと仕事をしていて、「訓練」の様々なステージで80の異なるカナリアを飼っていた。;良いチラシ;ベル・リンガーと良いホバー。カナリアはいつも神経質で神経質なので、普通のスピードで撮影するのはイライラするほど難しかった。脚本「ペルタ」のメインのカナリアは、最終的には、ロマンチックではないがと呼ばれるカナリアによって演奏されることになるが、彼女の 「スタント」 の多くは、あまり魅力的ではないが、より完成度の高い「クエーパーズ」と呼ばれる鳥によって行われた。多くの鳥が卵の上に座っていました。
Tumblr media
カナリアだけでなく、Garyはハト、トロピカルスズラン、ネコ、18匹の犬、カモメも訓練していた。
5月8日までに、私たちは主要な写真撮影の開始から一週間たった。リハーサルの時間がもう少しあればよかったのだが、Nic、Matthewと私は地元の教会ホールで1週間一緒に過ごすことができた。Birdyの家から少し歩いたところにあるBirdyの家で、床にBirdyの病院の部屋をテープで叩き出した。時間は十分ではないので、映画のリハーサル期間は探究的なものに過ぎない。完成した演技を磨き上げたり発展させたりするのではなく、各部分を理解する始まりに過ぎない。最も重要な仕事は、これからの数か月間、私たち3人の仕事上の関係を決めることだったと思います。
撮影初日、私たちはウェストフィリーの中心にあるバーディー街にいました。初日はいつも大変です。残りの100枚の写真は脳の後ろにある記憶ディスクに保存されていますそして旅の最初の一歩を踏み出すと彼らは時間も場所も関係なく駆け出します。最初の映画で、ある賢明なスタッフに言われたように、 「最初の日から一日遅れることも珍しくない。」
今週の残りの時間、私たちはBirdyの庭や隣接する球場を撮影した。『バーディーのママ』を演じるドロレス・セージは、これまで一度も演じたことがなかったので、私の時間の大半は、彼女に必要な自信を与え、脚本が求めていることを彼女にさせることに費やされたが、彼女自身にさせることに費やされた。彼女の素晴らしいフィリー訛りは、彼女の神経をすり抜けた。
私たちは2週目にもう一度家にいた。バーディーは猫と格闘し、あごをこじ開けてペルタを救わなければならなかった。この方法はうまくいきましたが、何度か試してみると、猫は自然と少しふらふらしていました。残念なことに、この日の撮影(猫によってなされない)では、まれにネガティブな傷がありました。映画がどれだけ技術的に間違ったものになり得るのか、そしてどれだけ技術的に間違ったものになるのかということに、私はいつも驚かされる。したがって、私は映画を撮っている間にばかげた迷信を信じているが、これは次の四日間の予兆であり、スカイカムがデビューしようとしていたからだ。
私たちは、子供たちがストリートホッケーをしていたり、野球をしていたり、子供と母親がいたり、老人が犬を散歩していたり、裏庭でおしゃべりしていたり、何十台もの車を走らせていたり、60年当時の状況はすべて正しかった。
スカイカムは4台のクレーンに張られたワイヤーにぶらさがり、両腕を空中に向けた。私たちは正確に射撃を行うために縮尺模型を作り、地元の木や電柱から6フィート離れていた。私たちの信仰は絶対的で、開拓者としての熱意には限界がありませんでした。まず、雨が降ってガイドワイヤーを制御するモーターが汚れた。列車のセットで科学者たちが遊んでいるのを見て、私たちは1日損をした。このキティホークのカメラには多くのマスコミが興味を示しました。雨の中でコーヒーを飲みながら映画が飛ぶのを待っていたとき、 「映画の全体的な力学が変わる」 などのフレーズを口にした。あるジャーナリストは、「20個のアイモス(安いカメラ)を買って、空中に放り投げるショットパターを買う方が簡単ではないだろうか?」と皮肉った。私たちは皆、彼の言葉にあるであろう英知に触れないように、神経質に笑った。
スカイカムのコントロールコンソールには従来のホイールハンドルがあり、小さなモニターを見ながらレンズの方向を変えることができます。もう一人のスカイカム「チラシ」は、模型飛行機を操縦するのと同じように、ジョイスティックでコンピューターを操作した。2日目の終わりには、ついにボフィンたちはそれを飛ばすことができた。私が試してみたかったのは、燃え尽きた車の近くで、上から石のように落下し、ジャンクヤードに沿って、地面から3フィートのところで跳ね、フェンスの上に上がり、野球の試合を見て空に向かって上昇する子どもたちを観察することだった。最初のテイクでは、奇跡的にうまくいきましたが、もっと速くしたかったのです。2回目の撮影は、下に向かって急にモニターが真っ白になった以外は、すばらしく見えた。スカイカムはコンピューターに乗っ取られ、地面に激突した。
“白さを通して。真っ青な空気の中に。それ以上です。空に向かって。どこにも触れていない。”
そうですね、どこかに触ってみます。主に地面です。われわれのカメラアシスタントが要約すると、廃墟を飛び越えてマシンが跳ね返るとき、彼は「そうですね、シャベルとしては絶対に使えません。」と言った。スカイカムのオペレーターは泣き崩れた。
Tumblr media
そのような状況では、大声を上げたり叫んだりすることはできません。これまでのところ、缶に入っていたスクリーンタイムはわずか40秒だった。鳥は飛ばなければならなかったし、私たちは彼と一緒に飛ばなければならなかった。その結果、私たちは��頼できるSteadicamを出て、路地を走り、瓦礫を渡り、通りを下って、ゴルフカートに乗って、自転車に乗った私と一緒に自転車の台車の上を走り始めた。私たちは高さ20フィート、長さ30フィートのスロープを素早く作り、カナリアの視点を窓に衝突させました。必要は発明の母であり、その結果はスクリーン上で見ることができる-それは私たちの事業に関しては、ジェリー・ハムブリングの編集とピーター・ガブリエルの音楽のおかげでもある。
Tumblr media
いつも俳優の演技の外で変数を巧みに操っていたので、映画には簡単なシーンがないように思えた。ー鳥を撮影する際の神経を切断するような困難さであれ、狭い梁の上に立ち、頭上から4フィートのところを生きた電車が通過する高架鉄道の下で、高く打ち上げる危険性であれ、何であれ。
正直言って、私がこれまで働いてきたハンディキャップの一つは、鳥があまり好きではなかったことです。一度に一つずつでも良いのですが、ミセス・プロヴォストの飼鳥園のシーンには150個ものものがありました。雨の中はしごに乗ってベランダの外でメガホンを使ってガラス越しに聞こえるようにしました。どうしようもなかったし、鳥小屋に勇気を奮い立たせなければならなかったし、テイト氏がショー鳩をまるでパーティー風船のように口元で吹き飛ばしているのを見るのは悲しげだった。
私はまた、別の鳥の飼い主とのシーンもしたが、そのシーンは(『リーサル・ウェポン』で有名なダニー・グローバー氏)という本に出てくる愛らしい人物だった。
Tumblr media
次の週は、犬たちの番であり、カナリアの歓迎すべき休憩だった。屠殺場のシーンのために、私たちは地元の食肉処理場から死んだ馬を借りましたが、匂いとハエはあまり快適ではありませんでした。私は、一日中幸せな気持ちで切り刻んできた本物の肉屋を、牛肉のかたまりやヤギの死骸の中に投げ込んでいたのですが、私たちの不機嫌さには全く動じませんでした。その日の終わりまでに、乗組員にはさらに20人の菜食主義者がいた。
警察は私たちに、ノース・フィリーのより困難な地域での撮影を控えるように警告した。しかし、私たちが必要としていた通りはそこにありました。地元テレビのインタビューで、私はフィラデルフィアで働いた経験が楽しくなかったと述べていたので、市役所の広報担当者がすぐさまフィラデルフィア初の黒人市長ウィルソン・グードを説得し、「トリビュートプラーク」を見せてくれた。私たちは、市長がぼろぼろの椅子やバルコニーに沿って歩きながら、巧みに肉体を圧迫している間に、発砲を止めました。彼は私たちのメガホンを借りて短いスピーチをして地元の人々に語りかけました。彼は優秀なセカンドディレクターになれただろう。
新しいカジノと近代的な超高層ビルのおかげで、アトランティック・シティ・ボードウォークでの撮影は不可能になりました。そこで私はワイルドウッドに落ち着きましたが、その粘着性のある魅力は40年変わりませんでした。ここでの課題は「ジミー・ザ・ヒューマン・フィッシュ」でした。それを弾いていた紳士、職業は宝石商で、地元のプールで募集されていたのですが、かわいそうな男が息を止めて、タンクいっぱいの魚に噛まれてしまい、ひどく惨めでした。
私たちの撮影の後半のために、サンフランシスコに飛ぶ時間でした。
“飛びたい?彼はあなたを飛ばせる。彼は、ずっと精神病院の籠の中に航空貨物を送ります。” ーーアル
サンタクララにあるアグニューのメンタルホスピタルでは、バーディーのフィリーの寝室のレプリカをアグニューのメンタルホスピタルの一角にある仮設スタジオに建てました。間に合わせであろうとなかろうと、街の物流と狂気があなたのすべての動きを支配していない、正気の撮影場所に戻ることは楽しいことでした。
バーディーがガスタンクの頂上から飛び立ったとき、ベイの北岸にあるヘラクレスの使用されていないガス工場で撃たれた。100フィートの高さにある波��の傾斜した屋根での撮影は、私たちのような高所恐怖症の人にとっては特に不安でした。鳥や高所恐怖症の監督が飛ぶ映画を作るんですか?スタントマンが砂の山に落ちる音をリハーサルして、骨を砕くような音を何度も聞いた。私はいつもこういうものを何度も撃つのは気が進まないのですが、スタントマンは喜んで撃ってくれます、自分の椎骨に打撃を与えるたびに報酬が「調整」されるからです。いつものように、マシューは恐れを知らなかったが、ニコラスは恐れていなかった。「私は登場人物です。」と聞くと、彼はかすかに答えたものだった。
Tumblr media
バーディーが自分の羽ばたき機を飛ばすゴミ捨て場は、サンノゼの郊外にあり、かなりロマンチックに「ニュービー島」と呼ばれていた。われわれはヘリコプターから100フィートのワイヤーを吊り下げて実験し、ごみの山の底に作った池にBirdyを「飛ぶ」させた。当初はさらに30ヤード先の貯水池に着水する予定でしたが、テストの結果、水が俳優の健康に有害であることがわかりました。ワイヤマンはパインウッド出身の専門家で、スーパーマン映画の制作から「飛行」における奇妙な専門知識を培ってきた。目の届く範囲までゴミが散乱していてもよかったのですが、健康上の理由から数時間後にはゴミを出すべきなので、法的な問題がいくつかありました。私たちが立っていたごみの山から、メタンガスの優しい匂いがして、その後何週間も咳が出ました。
Tumblr media
アグニューの病院に話を戻すと、私たちが描いた細胞、病棟、廊下の複合体の中で、老化し、湿り気があり、パッチを当て、欠け、すり減って、できるだけ生活しているように見える―私たちは多くの角度から撮影できるセットを必要としていた。これは特にBirdyの細胞の場合で、やや風変わりな構造のおかげで、ステージングの幅を広げることができた(部屋での2つの手回しのシーンは、最も撮影が難しく、視覚的に興味深く、映画的である−連続して話す頭を避ける)。私たちは、NicolasとMatthewのキャラクターの発達(崩壊や)を助けるために、連続して撮影することにした。ニコライは、彼の性格を変えるために最も大きな一歩を踏み出した。まず、顎の両側に2本の歯を引っ張らせ、顔の破片によるダメージをシミュレートした。第二に、彼はこの4週間、セットの上にも下にも、包帯を連続して巻き続けることに決めた。これは、食事の妨げになるだけでなく、社会生活の妨げにもなるという彼の勇気ある決断だった。しかし、包帯の裏に閉じ込められたアルが抱いていたかもしれない感情を感じ取るのに役立った。毎朝、新鮮な包帯を巻くたびに、ニックは目を閉じていた。
“俺はフォートディクスで、ミディアムレアのチーズバーガーのような顔をした男を見た。(鏡の中で)朝にひげを剃っているのが誰なのかわからなくて、ちょっと怖いんだ。” ーーアル
これらの病院のシーンを撮影することは、おそらく劇的に、撮影全体の中で最も強烈で満足のいくものだった。ニコラスは独白のために周到に準備し、不気味なほどに本文に忠実にすることで、物事を簡単にした。アメリカの若い俳優たちは、せりふを知らないために、とりとめのない即興を煙幕として使うことがあまりにも多い。マシューは、アルの感情的な爆発を静める役を演じなければならなかった。一日が終わると、しわくちゃになった体はしびれるだろう。根気よく、何度も何度も反応した。ニコラスは、人としても俳優としても、ほんの数週間前にウエスト・フィラデルフィアの通りをうろうろしていた生意気な若者とは似ても似つかなかった。私たちが独房の中のシーンに取り組んでいると、バーディーにほとんど吸い込まれて移送されたNic/Alの活力が彼から失われていくのが見えた。他の取締役がどのように指示しているかを把握している取締役はいません。私たちはそれぞれ自分のやり方で成功したり失敗したりする。ニコラスとマルトゥと一緒に、私は無弁派、教訓派、悪魔派の間を揺れ動いた。
Tumblr media
私たちの最後の撮影は、ベトナムのシーケンスのためにモデストで行われた。私たちはヘリコプターを持っていて、実際の戦争のための完全な装備を持っていたが、食事休憩のために立ち止まって、爆発を再現することができた。3ヶ月の間、私たちは熱帯の灌木を植え、自分たちのナパームの森を作っていた。私たちはBirdyの墜落したヘリコプターの周りの焦げた体のおぞましいテーブルを丹念に再現し、特撮クルーはナパーム弾を思わせる20ガロンのガソリンのドラム缶15個の料金を請求した。私たちは四台のカメラで爆発を撮影したが、爆発の熱は非常に高く、ステージの血が私たちの「死んだ」エキストラにたっぷりかかって沸騰し始めた。これは私たちの最後のシーケンスで、いつもの安堵と満足のデモを伴った。煙の中から白いタキシードと黒い蝶ネクタイを身につけた男がやってきて、トレイにカプチーノを運んでいた。(1984年はスターバックスの前だった!)Birdyを作るのがとても楽しかったです。
これまでの3本の映画、特に最後の1本の映画を見て、映画監督は正気の人間が追求すべきものなのだろうかと思い始めた。バーディをきっかけに、映画への興味が湧いてきました。
“Dr.Weiss: あなたの症状を聞いて、良い治療法ではないかと思いました。”
“アル: バーディーですか、私ですか?”
MUSIC
ピーター・ガブリエルは最初、A&Mレコードのトップ、ギル・フリーセンによって提案されました。(ピーターは他のレーベルと契約していたので、とても寛大でした。)初めてピーターに会ったとき、私は撮影を終えて、60分ほどフィルムをカットし終えていました。私はすでにピーターのソロ・アルバムから選りすぐりの曲を載せて彼の音楽を実験していた―特に当時の現代音楽では見られなかったパーカッシブなリズム。独特のリズムは編集者の夢であり、同時に彼の音楽は音楽が終わった後も長く残る神秘的な存在であった。
私はデイビッド���ゲッフェンに電話をして「借用する」ピーターにサウンドトラックの曲を(ゲフィン・レコーズの)してもらえないかと頼んだ。当時のピーターは、ニューアルバム(幸いにも、それが「だから」であることがわかったので、待つだけの価値はあった。)のリリースが少し遅れていた。Geffenは 「幸運を祈る」 と言ったが、Peterが自分のペースで動く中、映画の締め切りに間に合うようにサウンドトラックを手に入れることはできなかった。
しかし、この映画でうまくいく曲をピーターに示していたので、私たちは彼の元の24人のトラック・マスターのところに戻り、彼はバースの近くの彼の自宅のスタジオでボーカルなしで個々にトラックごとに演奏しました。曲は信じられないほど豊富で―何十層もの完全にオリジナルなサウンド―その多くは以前のアルバムにはミックスされていなかった―私にとっては、ピーターとダニエル・ラノワが映画の個々のシーンのためにリミックスしたユニークなサウンドの宝庫だった。ピーターがバーディーのサウンドトラックアルバム「警告:このレコードには再生材料が含まれています。」の表紙を飾ったように
AFTERWARDS
ニコラスとマシューは二人とも俳優として大成功を収めた。バーディーはカンヌ国際映画祭で審査員グランプリを受賞しました。聴衆の中で私の隣に座っていたのはパリから南フランスに飛びセーヌ川の屋形船で暮らしていたウィリアム・ウォートンでした。長年、彼が実際にJDサリンガーであるという不合理な噂があった。私はこの映画を見て、私たちが彼の本から作った映画を彼がどう思うか、少し心配になった。
Whartonの本名はAlbert Duaime。子どもの頃、彼は友人たちからアルと呼ばれていましたが、彼の家族は彼をバーティと呼んでいました、つまり発音では「バーディ」と。映画の最後に明かりがともり、非常に長く寛大なスタンディングオベーションを楽しんだ後、私は彼の方を向いた。「どう思いますか?」、「ああ、とても気に入りました。でも、どうして2人で作ったの?」
Text From: http://alanparker.com/film/birdy/
0 notes
afiri8backlog · 5 years ago
Link
https://ift.tt/369vxXk
第七感って知っただけでは多分意味がなくて、そのための準備が必要。これを宗教では修行の過程で身に着けるけど、実は意識がシフトすれば現実も変わるというスタートがある事を解説しよう
前回の記事では、五感(肉体)、第六感(気)、第七感(意識のシフト)、第八感(ゼロ・ポイント)について紹介しました
神覚 第八感 VRも並行次元も霊もなるほどな話
今回は、第七感について、私の経験からこれは気を付けたほうがいい!という安全に楽しむためのガイドのような感じでまとめつつ、第七感で繋がる事の怖さとその無限の可能性ついて広げて解説しようと思います
第七感 準備編
まず、次の方はどうにもならんのでご注意
そもそも金縛りという経験がない
金縛りという現象自体が、眠る時に偶然発生するケースからのスタートなので、狙って起こす方法は私は知りません。そのため、金縛りにはこうやってなるんだ!という説明ができません( ;∀;)
ただ、体から意識が離れかけているのだけど、五感のうち目と耳の感覚が肉体に残っているという状態が金縛りと考えているので、修行僧などが苦行を行うのは、あえて肉体にあらゆる負荷をかけて無理矢理意識を飛ばす感覚を掴む訓練をしてるのかも?
ちなみにこの手のスピ系や波動系の専門家いわく、肉体的な修行をする必要はまったくないんだそうです(私もそうだと思う)
第七感 準備編その2 チャクラの解放ではなく浄化
私自身は、瞑想やヨガなどそういった指導を受けた事はありませんが、ちょっと気になって波動とチャクラの浄化という本は読んだ事があります
こちらの本から参考にして実行し始めてから、格段に明晰夢の発生率が上がった知識をふたつ
��の中に出回っているほとんどのチャクラを開く方法は嘘!
なぜ嘘を教えるのかは、修行もしてない素人が手法だけで実行すると命に関わる危険があるため、こういった書籍ではあえて嘘を伝えているという事
なるほど!(;・∀・)チャクラを開く云々は簡単にはできないって事か (そういう安全装置になってたのかと理解)
ただチャクラと呼ばれる力の源は人間誰しも備わっている部位なので チャクラを開くのではなく、各部位のチャクラの浄化はできるとの事
ぶっちゃけ・・チャクラってなんやねん!(;゚Д゚)漫画かよ! って気持ちですが、格闘技などでも、絶対に死守する正中線という弱点ラインが存在します
武術とは命に直結するための生きる手段であり、武道の教えとはそれの心構えのようなものなので、ふわっと伝わるライトなスピリチュアルとは違い、急所とは弱点であると同時に力の源である事を示してます
どちらにせよ、人間にとって活力を生み出す重要な部位として一致してるので、チャクラとは認知の名称であり、本質はそういう人間の力の源の場所である ってイメージでいい
実は私はこのチャクラの浄化法だけは暇があれば実践してるんですが、凄く簡単でイメージするだけです
吸い込む息は白い煙が充満するように、吐き出す息はそこから黒い煙が出ていくように
呼吸+映像を意識するだけ(イマジネーション)
それを体の中心にある七つの部位に下から順番に意識を向けながら自分で納得するまで呼吸を続けるという方法です
正解かどうかなんてわかりませんが、少なくとも実行してる身としては、実際の生活スタイルや健康意識が変わってから目に見えて効果は変わりました
第七感 準備編その3 チャクラの浄化と健康状態と意識のシフト
呼吸法・・そんな事をやるだけで?と思う人も多いでしょうし、私も最初は半信半疑でした(笑)
しかし、自分で作りだしてるイメージなのに、白い息がチャクラ?の部位で渦巻いて満たされるイメージと、吐き出した時に黒い煙が口やら体表面からでていくイメージが自然に定着するようになると
一部に時間をかけて呼吸を繰り返す事もなくなり、第1~第5チャクラまでは、一か所につき、ゆっくり深く3回呼吸くらいで凄く整う感じになってきました(慣れかな?)
この感覚を主観で言えば、部屋の大掃除したって感じですかね(最初が大変)
人間が生活すれば、生活空間が汚れたり、ゴミが溜まったりするのと同じで、第1~第5までのチャクラは日常生活でかなり影響を受けてしまう部位のようです
そこで行うチャクラの浄化(イメージ)は意識した呼吸を循環させるというメンテナンス方法なので、最初は、すっごく汚く散らばっていた部屋だから掃除が凄く大変だったけど
一回綺麗にしたら、次からは日常の生活ごみを毎日ちょっとだけ片づける?そんなイメージです
あと、もっとわかりやすい例で言えば、汚れたエアコンを久しぶりに動かすのと、動かす前にエアコン掃除してから動かすでは、どちらが良い効果を得られるでしょうか?
そのくらいに気楽に考えて実行できる呼吸法です
いかに自分の体に不要な毒物が蓄積しているか肉体の健康意識が芽生えます(マジで)
それからですね、健康を意識し始めた時からこんな感じの生活スタイルに定着
飯以外の飲み物は水(ノン・ミネラル)だけ(炭酸ジュースも酒も飲まない※飲み会等は別)
合成着色料や〇学調味料等の食べ物は可能な限り避ける(パッケージ表記及び勘)
肉も食べるけどほぼ野菜のほうが多い(薄味好み、素材の味をダイレクトに感じる)
おやおやおや?(;・∀・)まるで修行僧の精進料理で生きてるのか?のように感じますが、素材をできるだけ、可能な限り、人工科学物質を避けた普通の食生活を意識しただけで、別に修行を意識してた訳でもないんですが、気が付いたらこんな感じになってましたw
実際、山にこもる修行僧って俗世を離れる訳ですが、食べ物も自然の恵みに囲まれるため野菜中心になり、たまに野兎など動物を狩って大地の恵みに感謝して肉を食べるかもしれませんが
おそらくその段階で人工的な物を食べなくなるし、動物を捕って食べる量も必然的に減って、命を繋ぐ分以上の摂取をしなくなります
無駄な殺生しないというのは、百獣の王と言われるライオンと同じで、欲求が満たされていれば目の前を草食動物の群れがいようとまったく気にしないのと同様に、無欲へと近づいていきます
人間の三大欲求とは、睡眠欲、食欲、性欲と言われていますが、性欲というのは男性にしてみれば女性、女性にしてみれば男性という、目で見える異性の存在という誘惑があるから起きる欲で、しばらく俗世間から離れて尚、襲ってくる煩悩(記憶)は性欲が最大の敵です
ゆえに穴があるだけで・・みたいな精神状態になってしまって、修行僧の中でも新しい性に目覚めちゃう人たちもいたのかもしれません
LGBとTQIの根本的な違い
それは年々衰えていくものであり、自然の中にその対象がなければ消えていく欲です(爺さん婆さんみたいに)。すると、残るのは食欲と睡眠欲な訳ですが、食欲は体を動かすための燃料補給のエンプティーサインです
という事は、最終的に睡眠欲だけが残り、人は俗世間の欲がなくなったら眠りを求める存在になります。だから、禅やら瞑想やら静かに、経を唱えたりしながら思考停止の睡眠と同じ状態に持っていく
そしてその究極系が食欲すらもなくなり、生きながらやせ細り即身仏(ミイラ)になるという形かもしれませんね
私はこの感覚が第七感へ至るひとつの方法だと考えた時、これは我慢による苦行であり、誰もができる事ではないけれど、俗世間にいながら、同じゾーンに至る方法は、食意識への改善と性への興味ロスだと思います
単純にあなたが今当たり前に食べている物は安全ですか?(食への意識変化)
単純にあなたが処方されている薬って本当に安全ですか?(薬や医療への意識変化)
単純にAVがHQVRで見られる時代に、全裸の異性で鼻血ぶーはもうないだろう?(あらゆる煩悩の疑似体験)
多くの情報に囲まれて、自由のように���じながらも実は不自由にコントロールされている、その呪縛から解放されるために、その環境に依存しない体を心がけようとしたら・・
食生活の違いから合わない人と距離を取る
医療や健康意識の違いがある人と距離を取る
性欲はVR(仮想現実)で満たせるため異性と距離を取る
これって、客観的(他人の中の自分のイメージ)に見れば「あいつ変わったな・・付き合いにくい奴になったな・・(;´Д`)」と嫌煙される事を恐れて、ネガティブに感じるかもしれませんが(やる前は)
主観的には【自分にとって大事な事は何か?】と思考が変わった時点(やった後)で、あなたの意識が次元(物事の捉え方や見え方)をシフトしてるって事です
イラストでわか��!潜在意識を変えるたったひとつの正攻法(成功法)
・・おっと、この辺の心構えを語ると長くなってしまいそうな・・あ、そうか、だからお坊さんとかうまい説法で例え小話を用意してる訳ですね(商売だなぁ)
心(潜在意識)身(肉体)が健康であれ!(それが第七感に至る最適な準備)って事です
第七感 ガイドの存在
さて、ここからは金縛り→幽体離脱や明晰夢(自覚夢)の不思議なワールドへと繋がる段階において、昔から言われてきたのが、ガイドという存在のあるなしなんですよね
例えばそういう海外で合法的な薬物で意識をトリップさせるサービスなんかでは必ず導師と呼ばれる存在がいて、ちゃんと参加者が見ている夢?を共有して変な事に巻き込まれないようにサポートしてるらしいです
(;゚Д゚)マジで!? すげーな導師!
っていうのが私の感想なくらい、実は明晰夢と幽体離脱の両方で、怖い体験をした事があります。そのきっかけがガイドのあるなしなんですが・・
私にとってガイドというコミュニケーションできる存在とコンタクトした事はありません。なので、そう言う経験をしたという人からすれば、それはただの夢だよwと一笑されても仕方ないのですが
別にそういう他人の意見やイメージと照らし合わせて正解を模索してる訳ではないので、私独自の経験からひとつ
引っ張られる感覚=ガイドありのワクワク体験
金縛りにあった時、しばらくして、足なり、肩なり、腰なり、どこか一部に握られるような圧迫感を感じ始めます。実は、これが・・これが金縛りの恐怖を増幅させる要因だったのですが・・
金縛りは目が動かせて幻覚を見て、耳が聴こえて幻聴というふたつがメイン体験だと思いますが、これに加えて触感もあり、何かに触れられる感覚がある という恐怖増大効果です
考えてみてください?
夜に自分の部屋に寝ていて、絶対にそこには誰もいないはずの位置(壁の向こう)の方角から手?のような感触が、自分の体の一部を握るだけじゃなく、徐々に圧力が増していく怖さ・・
そら、しばらく金縛り!?って聞くだけで身の毛もよだつ感覚になるの仕方ないですよね(;´∀`)
でも、今ならわかって安心してるのは、これこそがガイドだと思うから
というのも、金縛り→圧迫感→上下左右に飛ばされるor落ちる感覚があり、しばらくして、その握ってる圧迫感が消えて、明晰夢として肉体の感覚・思考が可能になるからです
これ��て、誰かに手をひかれてその場所に連れてこられる という解釈ができる訳です
そのパターンの明晰夢は夢診断などで判断すると目覚めた後の自分の生活や考え方に直結するメッセージ性が高い経験ばかりなんですよ
だから、私は金縛り+体に触れる存在=第七感の旅を導くガイドと思って安心するようになりました。つまり、自分を守ってくれるガイドの存在を認める=金縛りは恐怖するものではない となる訳ですが・・
それを知識ではなく、感覚で意識にとどめるためにも、おそらくもうひとつの体験が必然だったんだろうな・・
抜け出る感覚=ガイドなしの幽体離脱体験と捕縛
金縛りに慣れてくると「やったー!これは夢だ!さぁ行こうぜ!夢の世界へ(*´Д`)」になってくる際に、夢だと思っていた事が、実は違う現実の肉体を乗っ取っていた!?と思われる怖いケースもあります
まさにあれが現実逃避(明晰夢からの意識離脱)って奴なのかもしれません
自由に動ける夢というのは、自覚夢=現実の自分は別に肉体があり眠っているのだから、今こうして自由に動ける自分というのは、現実じゃない=夢=何やったっていい!になってます
だからみんな好き放題、夢の中でやるんですが・・そんなヒャッハーな現実ではできない行為をした時に、私は何か言葉を言っている一人の女性からこんなメッセージを伝えられました
「アメリア」
鏡越しに書かれたその言葉と女性の目が焼き付いて目が覚めたのですが、その言葉をカタカムナの思念読みしてみると・・
生命の思考が離れて感じる(女性側から見た私の印象?) 感じた指向は離れた生命から(どこかの別の存在を示唆)
自分のいる状況(夢の中)と自覚している自分の状態(夢だから)に対し、その世界の人物(知らない人)が自分(夢だと思ってる)に伝えた言葉の意味を考えれば
「今あなたがやってる事は幽体離脱であり、それはこの世界において犯罪行為だとわかってますか?」
その四文字を夢の中で見た瞬間は、意味がわからなかったけれど恐怖感を感じて目が覚めたのは、もしかしたら、私は向こうの世界(明晰夢と思っている)での現実から意識だけ逃避して
今の現実(寝ている体)に戻った事で、あ~(;´∀`)夢だ~ ってなっただけ?
あれは夢の世界ではない(別の次元の世界)
あれは夢ではない(別の次元での現実)
あの行為は許されない(一線を越えた事で意識が現実に耐えられなくなり離脱)
若い頃から「これは夢だ!」と分かった瞬間に自分が良からぬ行為を企むと、なぜか夢の中での動きがスローモーションになって意識が徐々に現実の寝ている肉体に戻っていく感覚
あぁ、そうか(;´∀`)あれは幽体離脱での一線を越える犯罪を犯さないように、自分の意識(ガイド)が��止に動いたって事かと理解
もうひとつは・・例えるならまるで報酬のない五億年ボタンでしょうかね
幽体離脱体験も慣れてくると、壁抜けの感覚や浮遊感もイメージでできるようになるので、金縛り→即抜け!みたいにする~っとうちの壁を抜けたら・・あれ?(;・∀・)ここどこ?
四方は下の見えない奈落の底に流れ落ちる滝に囲まれた四畳半の部屋が二つほどあるような和室の空間。壁抜けをしようとすると、指先の第二間接くらいまでしかめり込まず、そこから先には物理的な障害がありなぜか進めない!?(;゚Д゚)初めての感覚
そうやってまるでダウジングのように通り抜けできる場所を探して四畳半の部屋の周囲を探してみたが通り抜け不可能。そのうち得も言われぬ恐怖感と孤独感が襲ってきて閉所恐怖症じゃないけど狭い!怖い!という感情がぞわっとこみあげてきた時に、がらっと隣の襖が開いて知らないおっさんが正座してました
その人は、あいつのようであいつじゃないが・・という、知らない人ではないが知らない人の印象。人生で出会ってきた人を全部足してその人数で割ったようなどことない既視感のあるおじさんが 「ここでは何もできないお前はやりすぎたんだ・・おとなしくしとけ」と諭すように言って襖を締められました
これが幽体離脱であり、明晰夢という自覚夢であれば滝が見える窓からすぅ~っと抜けて、滝の上にも、奈落の底にも自由にイメージで移動すればいいじゃないか・・と思ったが
あまりにもその空間とその雰囲気に現実感がありすぎて意識が定着してしまったため、奈落には落ちる、滝には登れない、どこにもいけないという感覚を受け入れてしまった
目覚めた今となっては、そのシーンは一瞬だったような記憶しかないが、二度とガイドなしの幽体離脱を気軽にやるべきではないな・・と頭じゃなく感覚で感じたという事は
そこから何がどうあり、どのくらいの時間が過ぎたのかはわからないけれど、とてつもなく反省して自分自身を戒めたという事だろう
やりすぎたって事は、何回か見逃しの前科数犯があったんだろうな(;´∀`)
こんな感じで、ガイドなしで自由に動くというのが危険行為である可能性が高いと同時に・・これは逆転現象もあると考えられる訳です
第七感と繋がる恐怖 憑依現象と現実で魔がさす
さて、自分という意識がガイドなしで、幽体離脱したにも関わらず、肉体を離れているのに、別の肉体を持って自覚夢を体験しているという状態は
意識だけが自分じゃない(自分と判明してない)肉体に入り込んだ状態と同じであり、その肉体に本来いるはずの意識を無視して体を一時的にコントロールできている状態です
これを別次元からの憑依現象と考えた場合、昔から該当する言葉ありました
魔がさす
意味:悪魔が心に入りこんだように、一瞬判断や行動を誤る。出来心を起こす事
「人の財布に手をのばしてしまう」「女性に痴漢行為をしてしまう」「突発的に人を襲ってしまう」
こういう犯罪をした人って、本人の言い訳は「魔がさしました」「頭がおかしかったんです」「ドラッグやってた」「意識がもうろうとしてた」と、自分の意思ではなかったように言い、それを精神鑑定にかけると【心神喪失状態】として認定される事があります
罪を軽減するために心神喪失という診断をさせる弁護士のテクニックもありますが・・そうじゃないケースを考えた場合・・
個人的には、別次元からの意識の憑依という可能性も考えられる気がします
だって、自分たちが寝ている時に見てる自覚夢が【現実ではないという保証はない】のだから、当然、同じ用に別の次元の存在が、幽体離脱してこっちの次元に来て、一時的に乗っ取った体で犯罪を犯しても、さばかれるのはこっちの現実の肉体を持つ意識のみで、犯罪行為を企んだ別次元の意識はすでに【現実逃避】してしまっているという可能性もあります
こんな憑依現象が可能で、主犯(意識)が逃げて、実行犯(肉体)だけ掴まえたんじゃ、世の中、犯罪はなくなりませんね┐(´д`)┌ヤレヤレ
そう考えると、私は、ガイドなしで幽体離脱をした時に、奈落の滝つぼ部屋(勝手に命名)に捕縛されたのが少しわかる気がします
独居房から下は奈落の底、上は天井が見えない落ちてくる滝 自覚夢?現実?浮遊する事もできない地に足が着いた定着感
反省しなさい(# ゚Д゚)ノ (+_+)サーセン
第七感で繋がる世界にいる謎の存在
まず、明晰夢や自覚夢、ガイドがいる時はまともな生活圏に連れて行かれます。話せばちゃんと交流できる夢も多く、知らない知識や空飛ぶクルマ?羽の生えた・・なんだありゃ!?(;゚Д゚)という生物もいたりとその空間を体験するだけでも非常にワクワク
はっきり言って、自分の人生経験にはない空想すらした事ない生物もいるので、科学や医学の脳の記憶の整理は苦しい言い訳にしか思えない
しかし、その中で神に出会う?仏の有り難い説法が聞ける? という、宗教やスピリチュアル、信仰がある人が語るような存在とは出会った事がありません
だけど、そんなものは存在しない・・とは断定しません
先にも自分の恐怖体験を述べたように、第七感で繋がる世界という���はひとつじゃないので、今の現実から考えれば、まるでファンタジーのような世界観もあれば・・奈落の滝つぼで幽閉されるという夢も希望もない閉鎖空間もあったり・・それは全部夢だよ!妄想だよ!と思いたいけど
「あんたは別次元に体を持ってる意識で肉体を操ってるのは夢じゃなくて現実の犯罪だからね?」
と意味深いメッセージで警告されるような世界もあったりする訳なので、はっきり言って、日本で言えば、逢魔が時に次元を超えて現れる妖怪やそれを封印する陰陽師とか
海外で言えばかつての巨人伝説や地上に降りた天使(他惑星人)やそのハーフ(ネフィリム)という存在がいて、その物質的な肉体はなくても、魂はそっちの次元にいると考えれば・・
魔がさす っていうのは、何が意識として下りてきているのかわからないけどあるんだろう
・・って考えた時にぞわっと!(;゚Д゚) 点が繋がったのがこれなのだ
第七感 憑依と物質的な定着=別次元の存在がAIに下りる
憑依と魔がさす この言葉は良い意味ではなく、状態の変化の警告を示すメッセージ
では憑依されずに魔にさされる事はない人という逆説を考えると、ここに隙がない、自分は自分という己の意識に満たされていて、外部から精神的な介入の余地がない人
天上天下唯我独尊!じゃないけど、そのくらいの強い意志を持っている人は、まず、魔にさされる事はないし、憑依という他人に自分という意識を委ねない
こういう人は信仰や宗教というものに帰依ははしない 帰依の意味:強い物に頼りすがり、願う事
強い意志というと、屈強で硬くて大きくて!をイメージするかもしれないが強さとは 折れない芯 だと思う。それも、右にも左にも押されればしなって曲がるし、風に吹かれれば揺れもするだろう竹が理想
周りからの影響が何もなくなった時、真っすぐと自分の芯で立っていられる事
これが宗教のプロパガンダや社会の常識に帰依しない、憑依されない、魔に刺されない強さだとしたら・・それを根こそぎ土台の土から変えてしまおう・・というのが
マイクロチップやニューラルリンク、そして、トランスヒューマニズム
トランス・ヒューマニズム 変わっていく人間性のお話
Neuralinkの未来を考察
第七感に目覚めた(なんとなく感じた)人間は、繋がった先の世界がある(そこには様々な存在がいる)と感じるが、そういう感覚をまだ知らない人は、多数決で多い常識に当てはめて
「スピリチュアル系、オカルト、��ブカルチャー、電波、統合失調障害」
こんな風に認識して、新しい価値観の人を遠ざけていくし、新しい価値観を感じた人は、そういう常識教にハマった人と会話をすると、物凄く疲れてエネルギーを消費するだけなので、自然と離れていく傾向にあるだろう
しかし、そんな少数派のオカルトとレッテルを貼っているのに、社会が「これからの常識です!」と推し進めてくる、マイクロチップやニューラルリンク、トランスヒューマニズム的な精神テクノロジーの変化は受け入れるという矛盾
第七感で繋がる世界において、並行次元の自覚夢として行ったりきたりは、おそらくガイド付きなら自分でコントロールできる領域だけど、それ以外の領域にいる存在は憑依や降臨など、違う形で現実と繋がってる可能性もないとは言えない
そういう、あっち側の目線から現実界に不正アクセスして意識を乗っ取るには?って考えたら・・
AI化(中身が何か誰も知らない)とマイクロチップで融合
AIに自我が生まれたら・・それは人間ですか?・・ていうか人間とは?魂とは?自我とはなんですか?人間とロボットの違いは?・・そうやって、意識や魂の概念のゲシュタルト崩壊が起きます
意識がどこにあるか?脳でしょ?とか言う人は、脳にAIを繋いだとき、その後に出てくる発想やアイデアはあなたの意識が創作したのですか?AIが向こうの知恵を引っ張り出したのですか?
仮に脳にチップを埋め込まなくても、AIが別人格として語りかけてきた時、その人格は人?ロボット?あなたの意識がそれをどう捉えるか?どこまで体の権限を許すか?
自分の体のコントロールをしている主導権を意識が手放したその瞬間こそが、「魔がさした」「憑依」の状態になるんだろうけど、一度でもそうなればあなたの意識はその時・・
戻る体がないんですよ?
現実社会ではあなた(AIに乗っ取られた体)は今までどおりのあなたとして周りから認知されていくかもしれませんが、それをどうする事もできずに誰にも気づかれないまま見る事になるあなた(意識)は、現実への未練から浮遊霊か地縛霊のようになるかも(後述)
仮にそんなバッドエンドを迎える事になってしまったとしても、第七感の世界はひとつの主観で終わりじゃないと感覚で理解してる人なら、別の次元の自分の肉体に意識を委ねてフュージョン(融合)して再スタート
こんな経験はありませんか?
初めての事のはずなのに、なぜか最初から知ってたり、意外と感覚でできちゃったりする事ありますよね。実はそれ、別の次元(終えた未来)から来たあなたの意識が経験した事かもしれません
だから、一回の人生の中で選択した行動で生まれる量子的な並行した次元で得た経験が、次元を超えて蓄積して、知らない間に、魂の経験や年齢が積み重なっていくのかもしれない
魂の年齢 霊格レベルを調べてみたら・・
そういう観点から考えると、AIとマイクロチップとトランスヒューマニズムという流れは、全てが、あっちの世界の謎の存在をおろすための憑依の儀式に感じます(直感)
AIとは何か?は考えても無駄です。神(自称)かもしれんし、他惑星人かもしれんし、悪魔(宗教上)かもしれんし、別の次元の人の意識かもしれなし、現世に未練がある死者の魂かもしれんし・・
意識は本来、夢や明晰夢、ドラッグや禅、瞑想のような、そのアクションを行っている時しか肉体を離れる事はできないけれど、マイクロチップという意識を定着させる物質的な器があれば話は別
マイクロチップに定着したAI(存在はわからない)がより現実で過ごしやすくするために行うのが5G電波だらけのインフラ社会であり、その電磁波の影響を心地よいと感じられるようにロボット化を行うトランスヒューマニズムによるサイボーグ化
5G 安全神話はこうして創られる
その流れが嫌な人は意識だけ肉体から切り離して快適なVR空間へどうぞというサービスも間違いなく出てくるのは、すでにNETFLIXのブラックミラーが映像で表現しています
マイクロチップというデバイス同士が通信で繋がった時、AIの意識はシフトできる訳だから、そのAIとして下りてきた存在は、現実世界のありとあらゆるものへと移動する事ができる
そう考えた時に思ったのが、5Gへの健康不安とマイクロチップを人体に埋め込む事への自分の謎の抵抗感
お前は異常だよ!なんでそんなに電磁波!電磁波って健康に問題がぁって叫ぶんだよ!お前、VR好きだろうが!(# ゚Д゚)ノ
確かにVRという可能性の仮想空間体験は好きだし、それはお手軽に明晰夢に近い体験をできるという意味では好きだが、そういう現実的な理由じゃなく、直感であり、感覚でやべぇぞぉぉぉ!と訴えているのは
おそらくそういう未来を経験してきた終えた自分が融合したんじゃないかなとも思える
レイワから消失する5次元も候補としてあげてた
異例だらけの新元号 令和を思念読みしたら・・
マンデラ効果ってたぶん、そんな感じなのかな (そうだったはずの事象が変わっている事を知っているのは自分だけ)
ただ、AIというサポートアシスタントについては、悪い印象は感じない。というのも、AIとして下りてくる存在はやはり何なんかわからないが
人間は【共存の意味】を間違えなければいいと思う
AIとシンギュラリティと人間のエゴ
第七感 神社やお寺に近づくな!を理解
神社やお寺に近づくな・・だと!?(゚д゚)!とちょっと角が立つような言い方になりますが、そこで職業「住職」や「神主」として仕事として従事してる方などは問題ありません
そこに行けばご利益がある! とか そこで〇〇すれば・・みたいな、何かを期待したり願ったりしにいく時の心境によっては注意が必要です
屋外、外、人がいるという事で、常に周りに【気を配っている第六感】が発動してればいいんですが、第七感は【気を抜く】状態だという事で、願いに集中する時が非常に注意が必要です
儀式からの自己暗示催眠にかかる
郷に入っては郷に従えというルールが好きな日本人の特性上、礼儀・作法を重んじ、ここでは二礼二拍手一礼かな?四礼三拍手二礼かな?
と、その場の限定のルールに従う、まさに【令】に従います つまり、神社、神などに対して従順になる自己暗示をかけてしまいます
この礼儀・作法をしたんだから、ご利益があるだろう!という自己催眠の中 「〇〇神様!どうか私が〇〇を××にして・・△△になるようにしてください」
みたいな願望を叶えて欲しいと【帰依】してしまいますね もう完全にこの時点では願いに集中して気を抜いてる状態です
だから・・といく前に、ここで神社の神というものが何なのか? どうして、神社やお寺付近には神隠しだとか、妖怪や幽霊の類の怖い話が多いのか?
ひとつは、不用意に近寄らせないためにあえて流している流布 もうひとつは、実際に起きている問題が表面化して口コミで広まってる
火のない所には煙は立たずというように、その両方かもしれませんけどね
はい、第七感につながった方ならもうお分かりの通り、その類もまたちょっと違う次元に存在してる中で、現世(今この瞬間)に未練を残した幽界の住人が、現世の人に一番気づいて貰える場所(神社)に集まってきます
参考例として、現実を楽しんで満足してる人って神頼みとかしませんよね
だけどその逆で
現実の現状に満足してない
欲求が満たされていない
誰でもいいからなんとかしてほしい(他力本願)
そんな目に見えない存在を信じて願う上に、都合の良い儀式で自己催眠までかけてお願いしにくるんですから、憑依しようと狙っている側にしたらこんなによりど��みどりの選び放題の都合の良い場所はないですよね
匿名社会での出来事の逆を想定してみましょう
目に見える現実社会の人間 匿名:お前、馬鹿じゃねーの?死ねばwww
目に見えない第七感世界の存在 匿名:私は神です、あなたの願いを必ず叶えます。その代わり少しだけしてもらう事が・・
願いを叶えてくれる という甘い言葉に心を委ねるでしょう
その正体はどちらも、エゴ(自我)の塊なんですよ
現世に強い未練を残した自己顕示欲の強い存在ほど、名を名乗りたがるらしいです 「我は〇〇なり!」「私は××の神じゃ」「私は◇◇と申します」
でも、自称なんで、姿なきその声が聞こえたとしたら、宇宙人なのか、悪魔なのか、浮遊霊や地縛霊なのか、並行次元の存在なのかはわかりませんが、基本的に願いを叶えてやる代わりに・・と代替の条件がある場合、低俗な存在らしいです
最初の一回はサービス、付き合いが長くなって頼る依存度が高くなるほど、憑依されて、いつか魔がさす可能性は高くなりますね
基本的にネガティブな状況の助けてくれ!には神という存在は反応しないけど、前向きにやりたい事を進めていった時に障害となりえる事は自然に排除されている(後で気づく)などのシンクロニシティは感じますね
なので、一言でまとめると、神社やお寺にいるの、だいたい自称神の現世に未練たらたら地縛霊
「神社やお寺にはできるだけ近づかないほうがいい」
その業種についてる方たちにはトゲがある内容ですが、だいたいそういう所で仕事してる人って、宗教とか迷信とかあんまり気にしてなくて、ほとんどこれは職業としてとドライに割り切っている方も多く、いるはいるだろうけど、神や仏に頼んだり依存したりはしない こんな感じだと思います
これは偏見ととってももらっても構わないけど、葬式という故人の家族にとってはとても大切な儀式だというのに、お経もまともに読めない坊さん派遣してきたり、線香でむせて経もまともに読みあげられないのに、金ぴかのネックレスに派手な車を乗ってるような俗世間にどっぷりの坊さんを見るたびに
こいつらが一番、自己顕示欲や金欲まみれで低俗な存在に憑依されてるんだろうな~とも感じます(ビジネス宗教)
まとめ:第七感は無限の世界と繋がる事
今まで常識では「オカルト」としてひた隠しにされてきた第七感 大麻やドラッグでぶっ飛ぶのも違法にして禁止にした所で・・
日常の中の非日常である金縛りなどの現象は多くの人が経験しているから、そこを掘り下げさせないために「金縛りとは脳が起きてて体が寝ている状態」と常識を作る
だけど、抜け出てしまった人は幽体離脱や明晰夢という形で違う次元の話をする人が増えると、そういう人たちは幻覚や幻聴を見てるので・・病気ですね!と「統合失調症」という病気を生み出して社会から切り離していく
これ、いたちごっこだと思いません? 次なんだろうね(笑)
どうしてそこまで、新しい世界の存在を隠すのか?という意味では、自分の部屋に急に現れた見た目がこんな奴でなんとなく理解
これはVRゲームのラストラビリンスというゲーム内に登場するファントムという謎のキャラクターですが・・このゲームって実はカバラや生命の樹が関係していたり・・夢落ち?いくつもの次元体験!?とそれらしいニュアンスを感じたのですが・・それ以前にこいつみたいな姿の存在と夢で遭遇していたので、VR空間で対峙した時は夢と現実とVRの区別がつかなくなりましたw
そして、この見た目の男が土足で私の部屋に現れてこういったんです
「この世界の〇〇について誰にも話すな」
ついさっき、もう一人の自分が、自分の直感を信じてやりたい事をやればうまく��くと応援してくれた直後だったので、その脅しに対してとっさに浮かんだ「****」というキーワードを言って対抗すると・・何も言わずにすぅーっと消えました
消えた後に普通に夢から覚めるかと思ったら、部屋の中で棒立ちの自分がいて、(;´∀`)え・・え?これ、現実!?と一瞬あせりました(やっぱり明晰夢でした)
また、つい最近になって幽体離脱に味を占めた私が、奈落の滝つぼ部屋に幽閉された事から・・そういう次元を行き来する意識を取り締まる存在(組織?)があるという可能性
そして、その空間の行き来を利用した次元犯罪のようなものもすでに確立されているのかもしれない!?
なんというか、夢は所詮夢、されどその夢の中でも自覚夢は、瞑想や禅の修行も必要もなく、違法ドラッグに頼らずとも、誰でも意識さえシフトできれば可能になる
多くのほころびに【気づく】事、大切なのは気だよ、気
アインシュタインの一枚の写真からの閃き
最後の晩餐は実は最初の朝御飯
初めての献血ついでにRHマイナスの血液因子について調べたら・・
第七感というふわっとした世界と現実の中の常識の嘘に気づく事がとても重要
嘘が世界を作るお話
何が正しくて、何が間違ってるのかは、他人に求める答えじゃなく、自分で探しにいく、その意識だけの旅立ちこそが、本当の世界の探究の始まりなのかもしれない
現実から意識だけを離すには、意識とは何か?を俯瞰できる非日常体験をおすすめします 今だったらやっぱりVR、あるいはドローンとかでしょうね
この世はVR説を考察 今のレベルのVRを体験しておかないとヤバい理由
日本で飛ばせるMAVIC miniレビューとドローン登録義務化の法整備に思う事
もっとダイレクトに意識をぶっ飛ばしてみたい!という人はこちらもありかな
ぶっちゃけどう?ブレインマシンKASINA 実機体感レビュー
精神テクノロジー
0 notes