#木彫り猫
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📢12月のお知らせ
大曽根 淳 作品展 vol.7 「Christmas ornament 木のこどもたち」
2024年12月11日(水)- 12月29日(日)
※会期中に臨時休業があるかもしれません ※27日(金)は18時閉店となります
“ずっと作ってみたかった クリスマスのオーナメントを 彫っています。 木のこどもたちです。”
「木彫りの作品は、自分から生まれた木のこどもたち」と淳さんは言います。 小さな頃の自身のクリスマスの思い出と共に、淳さんの思いがクリスマスのオーナメントとなって本・中川にやってきます。 12月の開催ということで、今回の作品は即売となります。 ぜひ楽しみにお出かけください🎄✨
📷15日(日)15:00からは、ギャラリー内にて、写真家 佐内正史さんと店主とのトークイベント「猫派」開催のため、ギャラリー内にはお入りいただけなくなりますので、ご了承くださいませ。
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この時期は花が全く無いね🌸
鯉のぼり🎏は游いでましたが🌊

古い儺追布を返還して新しい儺追布も購入🎗



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Maomao no Hitorigoto Episode 33 “Orpiment” / 猫猫のひとりごと 第33話 『雄黄(ゆうおう/Yuo)』
→Link to X
Please note that the English lines are just my translation.
猫猫(マオマオ)「先帝(せんてい)の遺体(いたい)が腐(くさ)らなかった原因(げんいん)が、雄黄(ゆうおう)だったとは…」
Maomao “Sentei’no itai’ga kusara-nakatta gen’in’ga, yuo datta-towa…”
Maomao “I was surprised that the reason the last emperor’s body didn’t decompose was an orpiment…”
猫猫「ここで、猫猫の豆知識(まめちしき)。雄黄に含まれる砒毒(ひどく)は、無味無臭(むみむしゅう)の毒物(どくぶつ)。中毒(ちゅうどく)になると筋力低下(きんりょくていか)や貧血(ひんけつ)が生(しょう)じる。また、遺体の腐敗(ふはい)を促(うなが)す細菌(さいきん)や微生物(びせいぶつ)を殺(ころ)し、防腐(ぼうふ)の働(はたら)きをするとか」
Maomao “Koko’de, Maomao’no mame-chishiki. Yuo’ni fukuma-reru hi-doku’wa, mumi-mushu’no doku-butsu. Chudoku’ni naruto kinryoku-teika-ya hinketsu’ga shojiru. Mata, itai’no fuhai’o unagasu saikin’ya bi-seibutsu’o koroshi, bofu’no hataraki’o suru-toka.”
Maomao “Here’s Maomao’s bits of knowledge. The arsenic contained in an orpiment is tasteless and odorless, and if you become poisonous you will experience muscle weakness and anemia. It also kills the bacteria and microorganisms that promote the decay of a corpse, and acts as a preservative.”
猫猫「しかし、あんな大(おお)きな絵(え)を壁(かべ)に隠(かく)すとは…」
Maomao “Shikashi, anna ookina e’o kabe’ni kakusu-towa…”
Maomao “But hiding that large picture on the wall…”
壬氏(ジンシ)「薬屋(くすりや)、今回(こんかい)の働きもご苦労(くろう)だった」
Jinshi “Kusuriya, konkai’no hataraki’mo go-kuro datta.”
Jinshi “Apothecary, thank you for your hard work this time too.”
猫猫「恐(おそ)れ入(い)ります」
Maomao “Osore-iri-masu.”
Maomao “I appreciate your kind words.”
恐れ入ります(おそれいります/Osore-iri-masu.): I’m afraid. (the phrase of humbling when having been thanked by someone in the high position, in this case)
壬氏「水蓮(スイレン)から聞(き)いたのだが…雄黄のかけらも、お前(まえ)が見(み)つけ出(だ)したらしいな」
Jinshi “Suiren-kara kiitano-daga… Yuo’no kakera’mo, omae’ga mitsuke-dashita-rashii-na.”
Jinshi “I heard from Suiren that you also found the piece of orpiment.”
猫猫「はい。木彫(きぼ)りの人形(にんぎょう)や、手毬(てまり)などが収(おさ)められている行李(こうり)から」
Maomao “Hai. Kibori’no ningyo’ya, temari-nado’ga osame-rarete-iru kori’kara.”
Maomao “Yes. From the suitcase containing a wooden carved doll and a temari ball, and so on.”
Temari balls - the picture from Wikipedia online

壬氏「木彫りの人形…?あっ…やはり…気(き)に入(い)ったものは隠(かく)しておかぬと、誰(だれ)かに隠されてしまうのか…」
Jinshi “Kibori’no ningyo…? A… Yahari… Kini-itta mono’wa kakushite-okanu-to, dareka’ni kakusa-rete-shimau-noka…”
Jinshi “A wooden carved doll…? Ah… I knew it… If I don’t hide my favorites, someone else will hide them…”
猫猫「うんうん。私(わたし)も冬虫夏草(とうちゅうかそう)や熊胆(ゆうたん)が誰かに奪(うば)われぬよう、大切(たいせつ)に隠しております」
Maomao “Un-un. Watashi’mo tochukaso’ya yutan’ga dareka’ni ubawa-renu-yo, taisetsu’ni kakushite-ori-masu.”
Maomao “Yes, yes. I’m also carefully hiding my mushroom fungus and bear gall so that no one will find them.”
壬氏「それは誰も盗(と)らんだろう…」
Jinshi “Sore’wa daremo toran-daro…”
Jinshi “No one will steal them…”
猫猫「何(なん)にせよ、壬氏様もお気に入りは隠しておいた方(ほう)が得策(とくさく)かと」
Maomao “Nan’ni-seyo, Jinshi-sama’mo okini-iri’wa kakushite-oita-hoga toku-saku-kato.”
Maomao “Anyway, I think it would be a good idea for you to hide your favorites, Master Jinshi.”
壬氏「あぁ……お気に入りか…」
Jinshi “Aa…… Okini-iri-ka…”
Jinshi “Ah… My favorites…”
猫猫「何(なに)か私の顔(かお)に付(つ)いていますか?」
Maomao “Nanika watashi’no kao’ni tsuite-imasuka?”
Maomao “Is there something on my face?”
壬氏「あ!ん…何(なん)でもない!…まったく…どうやって隠せと言(い)うんだ…」
Jinshi “A! N…Nan-demo nai! …Mattaku… Do-yatte kakuse-to iunda…”
Jinshi “Oh! It’s nothing! …Come on… how can I hide it?”
猫猫「…は?」
Maomao “…Ha?”
Maomao “Huh?”
猫猫「次回(じかい)、『怪談(かいだん)』。事実(じじつ)は小説(しょうせつ)より奇(き)なり…。お楽(たの)しみに…」
Maomao “Jikai, ‘Kaidan.’ Jijitsu’wa shosetsu-yori ki-nari… O-tanoshimi’ni…”
Maomao “Next episode, ‘A Ghost Story’. Truth is stranger than fiction… See you next time…”
事実は小説より奇なり(じじつは、しょうせつよりきなり/Jijitsu’wa shosetsu-yori ki-nari): Truth is stranger than fiction. Apparently, the Japanese saying came from this English one.
#apothecary english#apothecary romaji#the apothecary diaries#apothecary diaries#learning japanese#japanese#薬屋のひとりごと#薬屋のひとりごと 英語#薬屋 英語 学習#japan#KNH#maomao no hitorigoto
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echoes of the saline womb: surelines hemmed by originknotting night
tidal shying, shining in, a disorienting conferral to the compulsions of the spheres, ennobling flashes of mercury out of gaussian moongauzed breaks, a teary sinelash that sends sparkles from under its flutter. it has been said that the sea bears the promise of your return, recapitulating the current, this heaviest embrace of a final assurance. meeting again forgotten latencies, letting pass the faded residua of first vibrations, movements in deep time, the cavern cantique, a basic settlement of the solid, reestablishing form, the unimagined balance that sparks transformational acids into cellular ecstasy, tireless chains of rehearsals for the biomagnification of sentience. littering the recess, the sentiment and braced elasticity of last calls, loner moans and brill built social rituals fabulated and thieved into a more refined reflective mode, presages for sublunar libations over hair twirling casio miasmas, an endless individualized feast of atomic bubblegum and bonbon bombshells at the fringes of your overmodern night. the ghostly stranded roundel made by a girl's idle finger traces the explosive dell unblanking our incipience, a mystery only known under shade of amniotic frequencies, left over now to reconstitutive wavegazing, waiting for the waters that renew.
猫田ゆと白倒会山 - ニセ オールディーズ カラオケ K. Yoshimatu - 気まぐれ ハニーキャット Keith Edwards - Telstar Shampoo - Tonight バイオリンの聞こえる街 - ふうりん Osiris - Life Beyond The Earth 松田敏宏 - あなたを夢みて Watercolor Sunset - Waterdrops Ken Saul - Mermaid Kimihide Kusafuka & Techno Menses - Lovers In The Sun モア - でも今 Keith Dear - Sleepy Shores Footprint - SHE IS MY LOVE Jason David - Wrecker's Moon ハイディナッシュ - Nach dem Shade (ダメージの末に II) Dennis Harte - Summer's Over You Band - Gentle Air 木彫り倶楽部 - 感慨内容
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ハロー(´ー∀ー`)2024.12.8
またもや勃発!
カスハラとか言われるかもしれないけどそんなの関係ねえ事案が発生いたしました。
ガス屋VS私のバトル(と言っても私が一方的に怒ってるだけ)スタート!
ある日家に帰ったらガス屋の点検に関する不在票が入っており、電話を下さいと書かれてあったため電話をする
↓
担当が帰ってもういない為、後日こちらから連絡さしあげますとのこと。住所・名前を聞かれ、電話はいつでもオッケーと伝える
↓
翌朝ガス屋から電話がかかる。
「どうかされました?何かありましたかね?」
と言われる。どうもしてねーよ!いやいや、日中勝手に点検来て不在票に電話してって書かれてあったから電話したんですけど?と言ったら
「あー、今日いつでもいいんですか?メモに何時でもいいと書いてあるので〜」
いつでもよくねーわ!💢今日は仕事だから無理ですよ?😡💢と言うと
「大丈夫な日わかれば予約の電話してもらっていいですか?」
はあ????💢だから今してんだろーがこのタコ!何なんだお前は!そもそも電話かけてきて名乗りもしてねーぞ!なめとんのかワレェ💢
「小さいお子さんとかいますかね?」
突然何の質問なんだよ?💢お前詐欺か何かか?普通大きい音でびっくりするから、とか説明してから聞く事じゃないのか?どうしようイライラが止まらない←
◯日だったら何時でも大丈夫ですと伝えると
「じゃあいく前に電話しましょうかね?」
そうして下さい、で電話を終える。
怒りでまた手が震え、動悸がしました。
そして入居時の開栓の立ち会い事件を思い出しました。
(開栓時に何の断りもなく無言で洗面所へ移動して私のタオルで勝手に濡れた手を拭いた事件)
なんなんこのガス屋?😇
クソばっかりなのか?😇
社員教育どーなってるん?😇
話は変わって一年���一度の甲状腺腫瘍定期診察へ行ってきました。
一年で最も憂鬱な日。
緊張が続いてメンタルが萎える日。
結果は!!!
採血異常なし!
エコーも異常なし!腫瘍の大きさも許容の範囲内とのこと!
安心しましたー😮💨
これで師走を楽しく進めそうです〜
動悸と息苦しさはまだありますが、焦らず休息を取りながら生活していこうと心掛けています。
そろそろ年末大掃除を始めないといけないのですが、体調不良と何故かバタバタしているのもあってヤル気が出ない…
ヤル気が出た時でいいや…←
あと寒いと動きたくなくなるし、冬の鬱がやってきますよね
(あーだこーだとやらなくていい理由をみつける奴
やらなくても誰も困らないから大丈夫👌
明日の私に頑張ってもらいましょう!
(2番目の姉がよく使う言葉🤣
そういえばようやく
「グラディエーター」
見返しました。ローマ帝国の皇帝がお年を召し、時期皇帝を息子ではなく将軍マキシマスに譲ろうとしていました。
息子は精神が歪んでいて危うい、マキシマスは人を統制する力も剣技もありカリスマ性があったので皇帝がそう言うのもわからんでもないと私はなったが、その事を知った息子は暴走して皇帝を殺して玉座を奪い、マキシマスに死刑宣告してマキシマスの妻と子供を殺します。
皇帝が正式な手順で息子を時期皇帝にしていればこんな事にはならなかったと思うよね。確かに危うくはあったけど、そのトリガーを引いたのは完全に皇帝で、そこを境目として息子がどんどん歪み変貌していく様子はジョーカーとかぶりました。
(ホアキンフェニックスだもんね←
父親の愛情を求め続け、相手に受け入れられなかった愛が歪んでいく部分は見てても正直キツい。不憫な人間とは思うけどめちゃくちゃ気持ち悪いと思ってしまったし、またそういう演技がめちゃくちゃ上手すぎて←
そしてマキシマスの人生ね😭
妻と子の亡骸をみつけたシーンが本当に辛かった…その後奴隷として拾われてお金儲けの為に闘技場で殺し合いをさせられていくんだけど剣闘士としてもカリスマ性を発揮していき民衆を味方につけるんだよね。
お見事としか言いようがない😭
でも周りの人達も協力してくれて死んじゃったりするのが���しい…
それほどまでに皆から信頼されるような人柄で、男も惚れる漢!って感じで笑
最終的には復讐をやり遂げるんだけど、、力尽きてしまうシーンはもう涙涙です
まだ意識はあるんだけど、半分あの世に行ってるみたいな演出なのです。あの世で故郷の草に触れ、扉を開けて妻と子供に会う。私も「やっと会えたね😭」ってなったし、その時のマキシマスの様子が愛猫アリスの最期と重なって…アリスの最期もあのような感じだったので。
ぶわーっと思い出しました。
だから最後に奴隷ジュバが木彫りの人形を闘技場の土に埋めて「また会える…いつか、いつか」って言ってた台詞が私にはめちゃくちゃ刺さりました〜
ラッセルクロウかっこよかったのに、アオラレとかバチカンのエクソシスト思い出したら「…うん…🙂」ってなります。
またアオラレみよーっと←
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#おでかけ #マーケット日和
最初は市民公園側を見て回っていましたが、お昼ごろに学びの森の方へ来てみると、こちらは所々装飾されていたりとまたちょっと違う雰囲気になっていました。
どうやらここがステージで、音楽系の催し物はここで行われていたみたいです。水面に景色が映り込んでいてけっこう綺麗。前日にかなりの雨が降ったので、その水が溜まって池ができたんかな?とも思ったんですが、元々からある池なのか、どっちなんだろう?


動物の彫刻アートの実演もあった模様。池が間にあって近付いて見ることができないですが、柴犬っぽいものや、ハチワレ猫の彫刻が見えます。私は市民公園の方のトークイベントの方へ行っていたのでこちらのステージは全く観れていないのですが、音楽ありアートありといった感じだったみたいです。


周りの木も色々と飾られていてイベント感ある雰囲気に。
そういえばこの近くで透明度の高いシャボン玉みたいな風船を売っているお店があったので、それを手にしている家族連れもちらほら。天気の良い日だったので、その風船に日差しが当たるとキラキラしてほんとにシャボン玉みたいに見えるのです。近頃はこんなきれいな風船もあるのね、とびっくりしました。透明とピンクと水色の3色展開でしたが、やっぱり透明が一番自然で綺麗かな。青空に浮いているような擬似シャボン玉、端から見ている身で楽しませてもらいました(しかしお値段は可愛くないと同行者談)。
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最近の第六感事情…(自分の)。
スピ系SNS全部出てて、信頼出来る人とは個別に繋がってるので…。
んー、
相変わらず日常的に見たり、何か感じたり、視覚変換型なんで、まあ、見たり、脳裏に浮かんでるんだけど、
同類系の人と、その事を話したりしないと、
あんまり意識しないで普通に日常生活(爆)。
ただ、私の「見え方(感受性)」が、基本的に陽気でお笑い体質なので、
見えるもんがあまりに笑える時は、何か言える人に言ってしまう(爆)。
同類系の人と密に交流するとね、
「エコーチェンバー現象」
と言う心理作用が起こりやすいんだ。
wikiあり〼。
簡単に言うと、思想の極端な増幅。
第六感は基本的に感受性や感覚なので、自分の感覚が、そのコミュニティ内で認められると増強するのは然り、なので。
自分は「他者からの承認」と言うエコーを全て取っ払ってみたかった。
元々スイッチオンした時、第六感体質の人が周囲に居なかったし、一応(爆)。
居たけど他人事と思ってた(爆)、
私分からんから、まあ良いけどみたいな(爆)。
昔の友達がひでーくて、陰陽師展で自分の体が重たくなったと言い、私に後ろからタッチ、
何か移しよった(爆)。
だが当時の私は医療ミスの薬を知らずに飲んでいて鈍感(爆)、
友「あんたに移した、分からんから(爆)」
私「…ん?何か肩重い気がするけど、言われたからかもしれんし、普段から���るから、よく分からんから良いや(爆)」
まあ、この友人の家では、出たのを見たわ(爆)。
とりま、スピ系SNSに居ると、強くなり易い、
…時々、見たらあかんもんも見えるんで、
普通に疲れる(爆)。
そして「エコーチェンバー現象」を知って、
その「エコー」を取って、改めて自分に勘が残るか、確認したかった。
…まあ、大半、普通に疲れた方が多いよ。
雑談するのは普通に楽しいし。
7年前ぐらいから、強くなって、神社で見える様になって、
SNS入ってなくても、神社の神様に構って頂いてキャッキャし続けてたので(爆)、
そんなナチュラルな状態に自分をデトックスしたかったし。
SNSは、
「こんな事があり困った!やばい、詳しい方に参考意見お聞きしたい(爆汗)」
と、困った事があって、必死で探したので…。
まあ、全ていろいろ、お陰様で、有難う御座います。
最近。
最近、うーん、
夢で普通に、多分、祖父母宅のお稲荷さんに祖父母宅に連れて行かれたのが面白かったな…(爆)。
夢以外だと、退院してから、空けていた家の、神棚ある以外の部屋で、
お不動さん居らっしゃって、綺麗にしてくださってたり。
いろいろ、読みかじり、聞き齧りで、
「このアクセサリー、お守りになるなー、
ここの位置に掛けたら。
ここ前から気になってたんだよな…。」
と言う位置に掛けたり…。
それにも、我が家のお稲荷さんはアドバイスして下さる…。
「ここの壁に、チベット仏画の目が有ると良いんやけど(ネパール系北インドカレー屋さんの内装で見る目(爆)」
私「怪し過ぎるです…」
ガサガサ探していたら、アイヌ木彫りの梟のペンダント、シク(菱形、目、棘)のペンダントを見つける。
後、ヴェネチアンレースの猫の額縁、猫の目も良さげだったので。
アイヌ木彫り、滅茶苦茶強い…(爆)。
職人さんの綺麗な彫刻だから、凄い強い…。
と、家の中の「気流れ」を分かる範囲と出来る範囲で調整してた…。
専門の風水とかはあまり知らないし、ガチでやるとしたら土地選びからだから壮大過ぎて無理です…、あれ地質学と呼ぶと納得し易いと思う。
ガチ占星術は天文学なので。
本場(インド)の占星術は出生時刻も合わせないと正解に出ないらしいので。
とりあえず自宅の流れは、私の体感的に良ければ良し。
なので、普通に模様替えする事とあまり変わらないと言えば変わらない。
自分が住みやすく物を配置したりするだけだから。
個���的に心地良くなったから良いー。
(私は人様の家には何も口出さないので)
(便利な収納方とかは知りたい(爆)
一度、この辺で(アプリ書きにくくなった)。
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#woodcarving#woodcraft#woodworking#woodcat#handmade#catsofinstagram#suzuresha#木彫り#木彫り猫#手作り雑貨#ハンドメイド#鈴連舎#ねこ部#ねこすたぐらむ#にゃんすたぐらむ
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ふたつの市場をくぐり抜けた。
この先にはアーケードは存在しないため、日陰をぬって歩かなければ暑さにやられてしまう。
乾燥していて不快ではないとはいえ、身体の水はどんどん失われていく。その証拠に、我々は滞在中つねに水を欲していた。

アブドゥルアジス・ハン・メドレセ。
「ウルグ・ベク・メドレセの向かいにあるメドレセ」
と表現すべき神学校だ。実際ウルグ・ベク・メドレセに対抗して建てられている。


こちらがウルグ・ベク・メドレセだ。
中央アジアではどうも遺跡の中でふつうに生活していたり、土産物屋を営んでいるらしかった。アブドゥルアジス・ハン・メドレセの入り口付近に立ってこの写真を撮っていたとき、
「日本人か?コウノトリのハサミに興味はないか?あっちの店で売っているから寄ってみないか?」
と話しかけられた。
どう見ても写真を撮ろうと構えている最中の相手に話しかけるのは、たぶん日本人だったらできないだろう。
彼らはまったく気にせず話しかけてくる。
ただし、後でわかったことだが、ブハラの人たちはこの地域にしては珍しく商売っ気があまりないほうらしかった。
イランのイスファハンや、エジプトのカイロに比べれば、だが。

猫だ。神学校のなかに猫がいた。
こちらの猫は、日本の猫より一回りほども小さい。
そして人間を恐れない。かといって引っ掻かれそうな風でもない。
単純に、涼しい日陰を求めてさまよっている様子だった。
みな暑いのだ。




メドレセは神学校だが、寄宿舎も兼ねている。
角部屋は一室に二部屋あり、これは先生の部屋ということになっている。
生徒は小学校高学年くらいの年齢から入学していたそうだが、1階が勉強したり炊事を行う部屋、2階が寝室だそうだった。
入るときに頭をぶつけてしまったが、イスラム教の建築物の出入り口は基本的に小さめに作られている。
入るときに、アッラーに頭を下げて入れということらしかった。

なかなか快適そうな2階だった。実際土産物屋がたくさん入っていた。

ここの中庭にも、桑の木が植えられていた。
どうして桑の木がこんなに植えられているのかはわからなかったが、どう見ても桑の実の意匠だろうというデザインの彫り物などはたくさん見たため、なにか深い縁があるのだろう。シルクと一緒に持ち込まれたのだろうか。
ウルグ・ベクは、中央アジアの大英雄アミール・ティムールの孫にして、現代に名を遺す偉大な天文学者だ。
学問の普及に非常に心を砕き、賢王と呼ぶのがふさわしいような人物だったらしい。
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10月9日(月・祝)open 12-18
よく降ります。 しとしとの祝日、スポーツの日。 営業しています。 振替で11日(水)がお休みになりますよ。 どうぞよろしくお願いいたします。
絵を描き、猫を撫で、土を耕し、家族のごはんを作り、木を彫る手。 私は大曽根 淳さんの手が好きです。 優しくて、力強い手。 先日、影絵でうさぎをみせてくれましたよ。 (挑戦したけれど私にはできなかった…)
今日もこの手からうまれてきた、リトルたちとお待ちしております。 お足元にお気をつけて。
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ノイズになりたい
なんせすべてが朽ちてしまうのに、(――手をあげて。)柔らかいまばたきが 非情な拍手を熾していた。とぷんとくれた凪に、過ぎた谷間の火蓋も日当たりは欲、痩せた風もなく、あらゆる臭い そして、揃えた色もなく痛い。ためらいがちに塗りつぶす感覚を はなしの真んなかに定義するには。ほら、気が触れた口と共にダンスする。いきのよい兄妹たちや、来るはずもない客人を馳走して わたしは破れた時間を引き連れて行く、その意志は足がついているか。二枚舌の魚のよう 今に均しい浄夜を汲み出して、冷却したメタファーにそっと手をあてる。なら吸い殻というには南に向けて 皮肉にもどの子の指先も、縒れた手紙のような水槽の。目の前が圧縮された無限の図形をもつ 白いペンキが発光した空模様は、夢窓。その距離は、自由とは浮き彫りにされているレリーフを、紐解く。と、ともに赫いてくれるなら、それで、と唸った 市販の洋間に孵化した楽観がまた脱糞した。いたいほど味気ない。近々、骨を折り 伏せられた急流に横たわり 雷��に包まる。酸いを舐める酔うな読経も その硬さや残骸の軌跡や荒々しく、容姿と晒されている。磨り減ったシャム猫、とも呼んで 暗緑色のコトノハは、キネマで。手から手へと吹き抜け、あちこちに性器をおちつける 幾重にもゆるんだ返事も 故に怪訝そうな字名を美しい、と称するなら。わめきの奥に固有の訛りを 記憶から消してくれ。芥子粒ほどもない赤 錆る。とでも選り分ける錘に身寄りはないから 達磨、知らず知らずに 眼差しも眇め時に感化される、原色の造花。第二頸椎の哀歌だ あなた、と焦点をあわせる、だからだね。煙たげに、ためらいながら口にする暗譜も然り。いつかの熱病は領域の無い鴉だ。と、ひっそりと痛んではやはり怖いのだ。今ここでひとかどの傷口の糸をゆすぐ翼よ。呆れ顔を意味し。まもなくぴたりと停まる 吐き捨てられる、存在はひしゃげたキャンドルに ああ、鳥が耳をよびだす めくらな黄金は。重力を忘れたトランペットが、血肉を作る未完の虻蜂なら。岩石や木の幹にも重なる ゆたかな沈黙を弾く風がきて 色々と抱きあげる 何かしらのゆとりがなくては、跳ね返る街に埋もれゆく テーブル上の陶器が、二客 また。よくよく思い出して 放射されたそこなしの曙に覆われてしまうでしょう。星座がのそのそと水きりの塚へ。気の毒な程 とりつかれているか、いしぶみは。断ち切られた多次元を置き去りに、どこか湿るようになる 不安定なラヂオか (かみさまはここにいる) 遠ざかってきた (すませ/つづける) あけすけな中りといきどころの往来がにわかに活気づく だが――この歌声に、耳を貸さない あれこれの蝶や霧が日常を繰り広げるのです バタバタとなぶる音。働きかけるには 目覚ましく 浮かぶ泡をピシャリと閉じるには無機的で これを見て 身を寄せる斉しく/充てがわれた感情に対し/釈す為に. ひろわれたばかりの文字列に呼応せよ わたしたちはことばもえらべない 特別なものはないけれども そのすべてがきっといらないものだった 2024-09-29
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埼玉県立近代美術館 コレクション展

埼玉県立近代美術館でMOMASコレクション展を見る。
最初の「セレクション」のセクションでは、さまざまな来歴でコレクションに加わった画を比較しながら見ることを促している。ひとつの例としては、ポール・シニャック《アニエールの河岸》と武内鶴之助《アラシの夕》。


どちらも水辺と岸を描いているが、シニャックが特にどこかを強調することなく全体を点描で等価に描いているのに対し、武内は嵐を呼ぶ雲の表現に注力しているという違い��ある——という主旨のことが解説パネルに書かれていた。それを参考に他の作品もそれぞれ見比べてみてくださいということなのだと思う。
小村雪岱。男性が女性に刺青を入れている。白黒の比較的くっきりした描線だけでなまめかしさが感じられるのがすごい。

レオナール・フジタ。「乳白色の肌」が有名だが、個人的には上の雪岱の画のほうがずっとなまめかしく見えると思う。猫はなかなかかわいい。


次のセクション「アメリカの美術家たち」では、アメリカで活動した作家の作品を紹介している。
田中保。


国吉康雄。

キスリング。

早瀬龍江。

白木正一。

木村利三郎。


杉浦郁恵。


古川吉重。


ジム・ダイン。《植物、扇風機になる》と題されたシリーズで、ユーモアが感じられる。

アンディ・ウォーホル。

ジョナス・メカス。

内間安瑆。

マルセル・デュシャン。このディスクを回転させた様子を映像で見られるようになっていた。

ジェームズ・タレル《テレフォン・ブース(コール・ウェイティング》。中に電話があるわけではなく、ブースの中へ入って光を体験するもの。中は撮影不可だったが、光がじわじわと色を変えたり強い光が点滅したりする様子を眺めることができた。

屋外には彫刻作品がいろいろ。

《NEGATIVE BALL》の内側のくぼみに水が溜まっていた。





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奥泉光「虚傳集」
江戸時代関東近辺の嘘(フィクション)の歴史資料集とその語り。流行りに乗っかって言えばモキュメンタリー風歴史小説

精緻な文体模写から各種資料の読み込み、それゆえの説得力の厚さと歴史的想像力の幅広さまで、とにかく筆力が段違いに高くて読めるだけで僥倖。古文や漢文書き下し文の文体・リズムが過去への想像力をかきたてて楽しい。語り手がべつにいることが、過去や記録と自在な距離感を生んでいて重苦しくならず、読者としても解説をしてくれて助かる。
絶賛厚さ10センチ以上の「虚史のリズム」積んでるので、短編集で読みやすいありがたい本でした。
以下、短編個別の雑感
『清心館小伝』
真のインディー剣術道場の極北
江戸時代に隆盛を極めた剣術道場のなかの風変わりな小規模個性派道場「清心館」にまつわる噂について。剣術道場なのに形と美だけを極めようとしたり、合理的という名の卑怯兵法を極めてくるの、嘘だけど筆致がたのしそうでたのしい。
薫陶を受けた師匠兼元主人の伊能にどこまでも忠実で客人に熱心に語ったりする釘沢はうい奴ですね。
非常にくだらないことしか書かれてないのに、最後感傷的でいい話に落とし込んでくるの上手くてずるい。でも、ほんとにこういうことあるから資料読むのはおもしろいんだよな。
伊能涼雲は云う。 兵は詭道なりと孫武の述ぶるところ即ち、卑怯といふに尽く。卑怯を侮りてはならじ。兵の本道は卑怯にあり。兵道は卑怯を本にうち立てられたる業なりて、凡そ戦に卑怯なし。抑々槍刀を用ふる事こそ卑怯の根元なりて、謂へらく、山の熊鹿より見らば、人の弓箭鉄砲を用ふるほどの卑怯はなし。
『印字打ち』
技巧の魔術
戦国時代の幻の戦闘術、石投げについての記録。
歴史という離れた時間との距離感のなかに異様なほど夢を見ていて、浪漫的にすぎるけれど、こういうのが好きだからこの人の本を読んでると言える。
鉄砲を手にした後も、印地の衆は意思を捨てることはなかった。あるいはヒノ根の者にとっての印地は、日常の技術である以上に、或る種の象徴性を帯びた技芸であったとも想像される。戦国の熾烈な生き残り競争のなかで戦闘が合理化されるにつれ、あるいは合戦の纏う呪術的な色彩が脱色されるにつれ、印地は過去のものとなり、それとともに軍事組織の下層に組み込まれていった印地の衆にとって、誰からの支配も命令も受けずに、自由に山野を駆けた昔日を象徴するものが印地であったかもしれない。
『寳井俊慶』
歴史の狭間に消えた仏師・寳井俊慶の彫った幻の仏像殺像事件の謎を追え!
多彩な資料探索ミステリ仕立てでモキュメンタリーらしく、一番読みやすいかも。著者のミステリのちあやしい幻想拡がり系の話としては珍しくちゃんとオチる。
登場人物や固有名詞の名前の絶妙なうさんくささが偽史っぽくてよかった!艶笑みのある話で宝井とか亀山董斎とか光沢寺とか、名前からしてうそくさくてひどい。KRZとおなじく、技巧派作品らしい作品内自己言及・自嘲も完備
龕駄羅はカンダーラであろうが、ふつうは健駄羅と漢字表記されるようだから、この当て字の選択も作者の虚構への傾斜を示すものと云ってよいだろう。
『江戸の錬金術師』
幻想ほとばしる本作のなかでは、わりと落ち着いてしっとりした話。
奥泉バースおなじみ、いつもの時空を超える光る猫ミッシングリンクのひとつかな?最後の一節しみじみよかったな。
まさしく江戸の錬金術師と呼ぶにふさはしい一個の怪人物が、慥かに在つた事だけは、兎にも角にも疑ひ得ない。黒木山裾に埋もれ、ぽつり妖しき色の花をつける一樹のやうに、その姿は江戸の陋巷に間違ひなく在した。ただそれ丈の事だ、と云つてしまへば、ただそれ丈の事ではあるのだけれど。
『桂跳ね』
ウルトラ・ロマンチック!
今までの技巧を詰め込んで、地味なテキストと時間・距離の遠さから生まれる渾身のロマンチシズム。しょうもなフィクションの百合のくだりは初期作と変わらずで笑った。
個人的に、仕事や趣味でいろんな報告書や議事録など、地味で物語性もなくてたいして残りもしないし注目もされない文書をたくさん読むしたくさん書くけれど、そんな文書・テキストの積み重なりを通して伝わる大事なこと、くだらないこと、広がる想像、残るもの、消えていくだろうもの、いろいろ改めて思い起こせてよかった。
事実でもフィクションでも、大作家のすばらしい文章でも市井のなんでもない記録でも、テキストの中にあるふしぎな力を信じられる、よい本だったと思う。
著者・作品インタビュー
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『ネコ展』6 いっそネコになってしまいたい
会期|2025 1/31㈮~ 2/24㈪
時間|11:00~17:00
休み|火〜木
入場|無料
参加アーティスト
石梶稔(作家)
きむらみゆき(絵本作家)
Kirie mihoko(切り絵作家)
ごとやん(画家)
D.アラキ(パステル画家)
戸村James哲治(画家)
中園唯(染織作家)
中村みさき
服部真希(絵描き屋)
馬場諒太(画家)
ひのもとあんり(映像作家)
ふくださちこ(絵描き)
前原正広(角材彫刻家)
ミカヅキ印器製作工房(陶芸家)
michi(クリエイター)
宮野英治(美術家)
村上三和子(陶磁器絵付職)
諸岡亜弥(作家)
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