#杜の都のアート展
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Google Arts and Culture 、安藤忠雄の特集ページ「The Self Taught Architect」を公開
Google Arts & Culture は、日本人建築家の安藤忠雄氏を特集するページ「The Self Taught Architect」を本日 10 月 2 日に公開しました。現役の建築家としても日本人建築家としても初の特集ページとなる本ページは安藤忠雄氏、及び安藤忠雄建築研究所のご協力の元、数年の歳月をかけ作り上げました。 本特集では、安藤氏のこれまでの経歴や建築を志したきっかけはもちろんのこと、その建築における哲学と功績、与えた影響について触れながら、長きにわたって同氏が取り組んできた社会活動にも焦点をあて、安藤忠雄という人物を包括的に紹介します。初期作品である住吉の長屋から、世界各地の美術館、住宅プロジェクトの3Dイメージなどをストーリーや高解像度の画像、ストリートビューなどを通して、安藤忠雄氏だけでなく日本の建築について深く学ぶことができます。(対応言語:日本語、英語) 本特集ページ公開にあたり、安藤忠雄氏からコメントをいただいています。 今、私たちは極めて変化の激しい不安定な時代を生きています。 そして皆、「この世界がどこに向かおうとしているのか」と、答えを必死で探しています。 しかし、こんな時だからこそ、考えるべきは、変わりゆく世界の中でも変わらない、あるいは、変わるべきではない、人間文化の本質、原点ではないでしょうか。 時代の潮流を読むばかりでなく、ときには自ら流れをつくり、路を切り拓いていく覚悟と勇気が必要です。 若い人たちには、とにかく今を精一杯生きろ!そうして、その緊張感を、人生の最期まで保ち続けるべき、内なる力を養え!とエールを送りたい。未来はあなた達が創るのです。 若くない人もそれを眺めているだけでは駄目ですよ。年を重ねても、心は青いまま、目標をもって、希望の光を追う限り、「青春」を生きられるのですから。 老いも若きも変わりません。 目指すはいつまでも熟することなく、挑戦の日々を生き続ける「青リンゴ」の人生です! 安藤 忠雄 2023 年 10 月 2 日 「The Self Taught Architect」 の主な内容 始まり * 建築家安藤忠雄の誕生 * 世界的な建築家でもある安藤忠雄氏ですが、彼は建築を学校で学んだわけではありません。職人の仕事を見ながら育ち、プロボクサーを経て、世界の建築を巡る旅に出ます。このストーリーでは彼がいかにして建築を志したかを紹介します。 * 住吉の長屋:都市に埋め込まれた個の砦 * 安藤忠雄氏の実質のデビュー作である住吉の長屋、都市環境の悪化が深刻化する時代にあって、住環境をコンクリートの壁によって都市から切断し、その内部に自己完結した空間をつくり出す、安藤氏がたどり着いた発想の過程を紹介します。 Row House Sumiyoshi, Tadao Ando, 1976 祈りの空間、自然と建築 * 人々の想いを励まし、寄り添う「祈りの空間」 * 都市に埋め込まれた小さな住宅から自然の中で伸びやかに展開する公共建築まで、安藤氏が手掛けてきた規模も環境も様々な建築の中から、教会や寺院などの祈りの空間に焦点をあて、近代建築が発展させた幾何学的な空間構成を継承しつつ、自然といかに共生するかという安藤氏の目指す建築観を紹介します。 Church of the Water, Tadao Ando, 1988, Photo by Mitsumasa Fujitsuka 安藤建築に住んでみる * 六甲の集合住宅―急斜面に展開する現代の集落 * 急勾配の山の斜面に沿って建てられた、六甲の集合住宅を例に、どのように地形の特性を読み解き、周囲の自然と一体的な環境を生み出してきたのかを紹介します。 Rokko Housing Ⅱ, Tadao Ando, 1993, Photo by Mitsuo Matsuoka 世界各地の安藤建築 * フォートワース美術館 * ガラスに包まれたコンクリートの箱が水庭に面して連続する現代アートのための美術館であるフォートワース美術館をテーマに、20世紀を代表する素材である鉄・ガラス・コンクリートを用いて、いかに現代にふさわしい新たな建築表現を実現したのかを紹介します。 Modern Art Museum of Fort Worth, Tadao Ando, 2002, Photo by Mitsuo Matsuoka 建築を超えて * 未来への贈り物 * 世界的な建築家であると同時に、積極的に社会と接点を持ち、災害によって困難な状況にある子どもたちを支援する震災遺児育英基金の設立や、子ども図書館の建設など、未来に向けた活動を続けてきた安藤氏の活動を紹介します。なかでも、「建築も森づくりも、同じく環境に働きかけ、新しい価値を場所にもたらす」という本人の言葉にもあるように、植樹をとおした環境づくりはライフワークと呼べるほど長年にわたって各地で進められてきました。 SAKURA GARDEN, Tadao Ando, 2006 3D モデル * 城戸崎邸 / 小篠邸 * 安藤忠雄の住宅プロジェクトより、2プロジェクトを 3D化し初公開。360 度、様々なアングルからご覧いただけます。 正式名称 Google Arts & Culture「The Self Taught Architect」 パートナー 3 パートナー:安藤忠雄建築研究所、上野文化の杜、プンタ・デラ・ドガー(五十音順) 展示について * 画像 340 点以上 * 20 以上のオンライン展示 対応言語 日本語、英語 公開日 日本時間: 2023 年 10 月 2 日(月) URL goo.gle/tadaoando ( ※ ブラウザにそのまま記入いただくことでアクセスできます。 ) Google Arts & Culture について Google Arts & Culture は、3,000 を超える世界各地の美術館や博物館(日本においては 100 以上)等が所蔵する作品や文化遺産を鑑賞できるサービスです。2011 年に提供を開始し、ウェブサイトや iOS または Android アプリからアクセスすることで、ゴッホの星月夜、伊藤若冲の樹花鳥獣図屏風、広島平和記念資料館など、700 万点を超える芸術作品や歴史的資料に��クセスすることができます。Google Arts & Culture では、世界各地の美術館や博物館等とパートナーシップを結び、人類の多様な文化遺産に世界中のユーザーがインターネットを通じて簡単にアクセスできるサービスやツールの開発・提供に取り組んでいます。 Posted by Elisabeth Callot, Google Arts & Culture http://japan.googleblog.com/2023/10/google-arts-and-culture-self-taught.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr Google Japan Blog
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[友の会メール]『テーマパーク化する地球』6月11日発売!絶賛予約受付中!
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[友の会メールvol.322]『テーマパーク化する地球』6月11日発売!絶賛予約受付中! (2019年5月21日配信)
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こんにちは、スタッフの宮田です。 『テーマパーク化する地球』がまもなく発売されます!Amazonやゲンロンショップでぜひご予約くださいね! また、6/14(金)には東浩紀による『テーマパーク化する地球』刊行記念イベントがゲンロンカフェで開催されます!会場チケットは売り切れとなりましたが、当日は生放送もございますので、ぜひご覧ください! また、梅原猛さんへのインタビューを電子書籍にて販売しております。こちらもぜひご覧ください。
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★『テーマパーク化する地球』6月11日 全国書店にて発売!ただいま予約受付中!★
ゲンロン叢書 第3弾 東浩紀著『テーマパーク化する地球』が、来る6月11日(火)にいよいよ販売開始となります! 『テーマパーク化する地球』はAmazonおよびゲンロンショップにて絶賛予約受付中です! Amazon: https://t.co/ruJvGJE0HT ゲンロンショップ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/224
批評家として、哲学者として、そして経営者として、 独自の思索と実践を積み重ねてきた東浩紀。 その震災以降の原稿から47のテクストを選び出し、 「世界のテーマパーク化」「慰霊と記憶」「批評の役割」を軸に配列した評論集。 世界がテーマパーク化する〈しかない〉時代に、人間が人間であることはいかにして可能か。
平成に併走した批評家が投げかける、令和時代の新しい航海図。
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★送料無料キャンペーン実施中!★
ゲンロンショップでは、送料無料キャンペーンを実施しています! 6/10(月)24時までのご予約で国内送料無料! たくさんのご予約をお待ちしております! https://genron.co.jp/shop/products/detail/224
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★『テーマパーク化する地球』を手に入れるなら、ゲンロン友の会 第9期への入会が圧倒的にお得!★
ゲンロン友の会 第9期会員のみなさまに、批評誌『ゲンロン』1冊と、対象となるお好きな単行本2冊をお届けします! また、月刊ウェブ批評誌『ゲンロンβ』を9期会期中に発行された計12号を読むことができますし、ゲンロンカフェ���スクール優待など、特典盛りだくさんです! 『テーマパーク化する地球』発売直前の今だからこそ、ぜひゲンロン友の会 第9期への入会をご検討ください! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
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★『テーマパーク化する地球』刊行記念イベント開催決定!★
『テーマパーク化する地球』祝刊行記念!「ゲンロンを経営してきたこの8年間」の軌跡について、東浩紀が語りつくします! 大変ご好評につき、本イベントの会場チケットは発売日に即日完売となりました。当日はイベントの模様をニコニコ生放送にて完全中継いたします!ぜひ『テーマパーク化する地球』をお手元に、放送をお楽しみください!
◆6/14(金)19:00- 東浩紀 「東浩紀がいま考えていること ――『テーマパーク化する地球』刊行記念」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv320111785
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★梅原猛インタビュー電子書籍販売開始!★
2019年1月、���学者の梅原猛氏が93歳で亡くなられました。 東日本大震災の翌年、東浩紀が聞き手となって梅原猛氏のインタビューが収録されました。 震災と原発事故に対する思いに始まり、梅原氏の哲学的来歴、そして洋の東西を超えた「人類哲学」の構想について、46歳の年齢差を超えて交わされた対話。そこには氏の思想の根底にある人間観・文明観が語られています。
2万字のロングインタビューに加え、東浩紀による追悼文と著作紹介を収録。ぜひご覧ください。
『草木の生起する国: 梅原猛インタビュー』梅原猛、東浩紀 https://amzn.to/2wbu0j8 定価250円+税
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★『新記号論』絶賛販売中!!★
『新記号論 脳とメディアが出会うとき』 石田英敬+東浩紀(ゲンロン叢書002)
ゲンロンカフェ発 伝説の白熱講義を完全収録! 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」
『新記号論』はこのたび3刷の発行が決定いたしました。3刷出来は5月末を予定しております。
[物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍(ePub)版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
『新記号論 脳とメディアが出会うとき』特設ページはコチラ! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/
本書第2講義の無料試し読みページもございます! 「デジタル時代の夢と権力――『夢の危機』と『夢見る権利』」 https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
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『新記号論』のベースとなった石田英敬氏によるゲンロンカフェのイベント全3回のVimeoアーカイブ動画を、 お得なセットで販売中! 通常レンタル価格¥1,800→¥1,500(ご購入は¥3,600→¥3,000)とたいへんお買い得です!
書籍と相互補完する超��実の内容です。お見逃しなく! https://vimeo.com/ondemand/genronshinkigou
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★ゲンロン 大森望 SF創作講座 第3期 終了!★
ゲンロン 大森望 SF創作講座 第3期 は先週5/17(金)に、第3回 ゲンロンSF新人賞選考会(最終講評会)が行われ、これをもってすべての課程が終了いたしました!受講生のみなさま、1年間お疲れさまでした! 第3回 ゲンロンSF新人賞 正賞は、琴柱遥さん「父たちの荒野」に決定いたしました!おめでとうございます! また優秀賞は斧田小夜さん「バックファイア」、東浩紀賞は伊藤元晴さん「猫を読む」、大森望賞は進藤尚典さん「推しの三原則」にそれぞれ決定いたしました!おめでとうございます!
琴柱遥さんの最優秀賞作品は、『ゲンロン11』(2020年刊行予定)に掲載されます。こちらもお楽しみに!
受講生が提出しました最終課題は以下のサイトからご覧になれます。 最終課題:ゲンロンSF新人賞【実作】 https://school.genron.co.jp/works/sf/2018/subjects/11/
当日の講評会の模様は、以下のリンクからご視聴いただけます。 ニコ生: http://live.nicovideo.jp/watch/lv319950244 Youtube: https://www.youtube.com/watch?v=BZi1_HbUdDQ (ニコニコ生放送は5/24(金)まで、Youtubeは無期限で、それぞれ無料でご視聴いただけます。)
第3回 ゲンロンSF新人賞選考会(最終講評会) https://genron-cafe.jp/event/20190517/
ゲンロンスクールは今年もたくさんの受講生、聴講生のご応募をいただきました。ありがとうございます。 マンガ教室、SF創作講座ともにただいま開講準備中です。開講までいましばらくお待ちください。
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆5/22(水)19:00- 堀内進之介×塚越健司×柳亨英 「どのヒーローが称賛に値するのか? ――『アメコミヒーローの倫理学』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/653185
◆5/23(木)19:00- 大山顕×石川初×速水健朗×東浩紀 「大山顕のすべて ――『立体交差』刊行記念&『スマホの写真論』単行本化カウントダウンイベント」 https://peatix.com/event/639485 こちらのイベントの生放送は以下のページからご視聴いただけます。 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319709160
◆5/29(水)19:00- 菊地成孔×高見一樹×松村正人 「『前衛音楽入門』刊行記念イベント」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #18】 https://peatix.com/event/651395
★New!★ ◆6/4(火)19:00- 五十嵐太郎×加藤耕一 「ノートルダム大聖堂をいかに再建するか ――リノベーションの創造性を考える」 https://peatix.com/event/669684
★満員御礼!★ ◆6/14(金)19:00- 東浩紀 「東浩紀がいま考えていること ――『テーマパーク化する地球』刊行記念」 https://peatix.com/event/679300 こちらのイベントの生放送は以下のページからご視聴いただけます。 https://live.nicovideo.jp/watch/lv320111785
★New!★ ◆6/19(水)19:00- 平倉圭×��谷能生×山縣太一(オフィスマウンテン) 「俳優の身体には何が宿るのか? ――『身体と言葉:舞台に立つために 山縣太一の「演劇」メソッド』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/666370
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆5/22(水)19:00- 【生放送】堀内進之介×塚越健司×柳亨英 「どのヒーローが称賛に値するのか? ――『アメコミヒーローの倫理学』刊行イベント」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319820527
◆5/23(木)13:00- 【再放送】大山顕×本田晃子×上田洋子 「ユートピアと日常の共産主義建築 ――地下鉄、団地、チェルノブイリ」 (2017/2/15収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163057
◆5/23(木)19:00- 【生放送】大山顕×石川初×速水健朗×東浩紀 「大山顕のすべて ――『立体交差』刊行記念&『スマホの写真論』単行本化カウントダウン」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319709160
◆5/24(金)13:00- 【再放送】川島素晴×木石岳×藤倉大 「現代音楽のポピュラリティ」 【現音カフェ #2】 (2018/10/30収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163143
◆5/24(金)18:00- 【再放送】菊地成孔×佐々木敦 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #10】 「音楽/時/空間」 (2018/8/30収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163203
◆5/28(火)18:00- 【再放送】平沢進×斎藤環 「平沢進・徹底解剖!」 【ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA #16】 (2019/2/13収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163726
◆5/29(水)19:00- 【生放送】菊地成孔×高見一樹×松村正人 「『前衛音楽入門』刊行記念イベント」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #18】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319822665
◆5/30(木)13:00- 【再放送】津田大介×東浩紀 「あいちトリエンナーレと芸術の現在」 【ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA#3】 (2018/1/28収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163320
◆5/30(木)18:00- 【再放送】勝川俊雄×鈴木智彦「ゆれ動く日本の水産業と食文化を考える ――豊洲市場移転、漁業法改正…そして、サカナとヤクザ」 (2019/1/29収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163436
◆5/31(金)13:00- 【再放送】五十嵐太郎×海野聡「建築にとって日本とはなにか ――海野聡『建物が語る日本の歴史』(吉川弘文館)刊行記念イベント」 (2018/8/3収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163488
◆5/31(金)18:00- 【再放送】五十嵐太郎×さやわか×大澤聡+東浩紀 「メディア/都市/コンテンツ ――『1990年代論』から考える」 (2017/10/6収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163545
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆5/21(火)23:59まで 【生放送】片山杜秀×岡田暁生 司会=山本貴光 「クラシック音楽から考える日本近現代史 ――『鬼子の歌』刊行記念イベント」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319568843
◆5/22(水)23:59まで 【再放送】糸谷哲郎×佐藤天彦×戸谷洋志 「将棋、哲学、人間(あるいは人工知能) ――『僕らの哲学的対話 棋士と哲学者』刊行記念」 (2019/2/25収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv319951556
◆5/23(木)23:59まで 【再放送】大山顕×東浩紀 「都市と道の写真論」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #6】 (2018/4/22収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv319952192
◆5/23(木)23:59まで 【3刷決定!緊急再放送!】石田英敬×津田大介×東浩紀 「脳とメディアが広告と出会うとき ――『新記号論』刊行記念イベント第2弾」 (2019/4/20収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv319951916
◆5/24(金)23:59まで 【再放送】小川哲×飛浩隆×東浩紀×大森望 「日本SFの新たな地平」 【大森望のSF喫茶 #26】 (2018/7/6収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv319952849
◆5/26(日)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】堀浩哉×黒瀬陽平 「作品を作る1 ――展示指導4」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 #5】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319698470
◆5/28(火)23:59まで 【再放送】井上智洋×楠正憲 司会=塚越健司 「仮想通貨と人工知能 ――技術は経済を変えるのか?」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv320162983
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】さやわか×黒瀬陽平×東浩紀 「ゲームとアートは出会うのか ――『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント #3」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #11】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180913 (2018/9/13収録)
◆【vimeo】佐々木敦×綾門優季×小田尚稔×額田大志 「現代日本演劇の新潮流 ――テクストと、その上演」 【ニッポンの演劇 #11】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180402 (2018/4/2収録)
◆【vimeo】大澤真幸×吉川浩満×東浩紀 「いま、人間とはなにか? ――『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』刊行記念イベント」 https://vimeo.com/ondemand/genron20181009 (2018/10/9収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエでは、次回展示企画の準備中です。 五反田アトリエの最新の展覧会情報やアーカイブは、カオス*ラウンジの公式webサイトをご確認ください。 http://chaosxlounge.com/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★東浩紀『テーマパーク化する地球』予約受付中! 「平成に併走した批評家が投げかける、令和時代の新しい航海図。」 Amazon: https://t.co/ruJvGJE0HT ゲンロンショップ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/224 ゲンロンショップでは、送料無料キャンペーンを実施しています! 6/10(月)24時までのご予約で国内送料無料です!
◆『ゲンロンβ37』配信日変更のお知らせ 毎月第3木曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、2019年5月配信の『ゲンロンβ37』を5月30日配信に変更いたします。 これからも毎号充実の内容をお届けいたしますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。
◆ウェブ批評誌『ゲンロンβ』配信日変更のお知らせ 毎月第3金曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、2019年4月から、配信日を第3木曜日に変更いたします。 これからも毎号充実の内容をお届けいたしますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。 →最新号『ゲンロンβ36』はこちら! https://genron.co.jp/shop/products/detail/223
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』3刷決定!&電子書籍版も販売中! 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」 [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220 →試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課���先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞&朝日新聞社「平成の30冊」第4位!『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への新規入会を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。 最新の回答は、「『より良い憲法』を作るために必要なものとは?」です! https://tmblr.co/Zv9iRg2heIWYK ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、東浩紀「令和は平成だけでなく昭和の負債も返さなければならない」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019051500016.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆KAI-YOU Premiumに東浩紀インタビュー「なぜ今、批評なのか 連載全5回」が掲載されています!最新の記事はこちらです。 Vol.5 次の時代を虚しくしないために https://premium.kai-you.net/article/21
これまでの記事はKAI-YOU Premiumからお読みいただけます。 https://premium.kai-you.net/series/azumahiroki
◆FINDERSに東浩紀インタビュー「東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間 前後編」が掲載されています! 思想・哲学をビジネスにするにあたって「ゲンロンがしないこと」は何だったか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【前編】 https://finders.me/articles.php?id=858 なぜ組織をゼロから再構築しなければならなかったのか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【後編】 https://finders.me/articles.php?id=859
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ���了承くださいます様、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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EASTEAST_TOKYO 2023 @easteast_ に、 Gallery Trax @gallery_trax からの出展にて参加します。 EASTEAST_TOKYO 2023 会期 | 2023年2月17日(金)–19日(日) プレビュー | 2023年2月16日(木)、17日(金) ※招待者と報道関係者のみ 開催時間 | 2月17日(金)14:00 – 19:00、2月18日(土)12:00 – 19:00、2月19日(日)12:00 – 17:00 チケット | [1日券]一般 2,000円/23歳以下 1,000円、[3日通し券]一般 5,000円/23歳以下 2,500円、https://artsticker.app/events/1994 会場 | 科学技術館 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 EASTEAST_は東京・日本を拠点に活動するアーティスト、アートギャラリーを国内外へ紹介、参加者間の文化交流を促進するためのプラットフォームです。
次世代を担うアーティストとその協働者であるギャラリスト、キュレーター、批評家、鑑賞者、コレクター、パトロン、企業などのアートプレーヤーが連携し、市場経済と文化・アートが公平に作用し合う「文化的エコシステム」の創造を目指します。EASTEAST_は2020年に誕生したアートフェア「EAST EAST_Tokyo」を大幅リニューアルし、再始動します。第1回目となる「EASTEAST_TOKYO 2023」は、東京拠点を中心とした約25のギャラリーに焦点を当てます。会場は東京国立近代美術館からほど近い、北の丸公園内に位置する科学技術館。出展ギャラリーによるアート展示・販売、アートプロジェクト紹介のほか、映像、サウンド、ライブパフォーマンスの実施やディスカッション、ビューイングツアー、フード&ドリンクをラインナップします。また、オフサイトプログラムとして、渋谷や新宿の街頭での映像作品展示、クラブやライブハウスでの音楽プログラムなど、東京のカルチャーシーンやアーティストたちのコミュニティの価値観を体験できる包括的なプレゼンテーションを実施します。 https://easteast.org/2023/ Gallery Trax 〒408-0017 山梨県北杜市高根町五町田1245 https://www.gallery-trax.com/ 1993年、故木村二郎(2004年没)と三好悦子によって山梨・八ヶ岳南麓に設立。空間デザイナー木村二郎が古い保育園を自らの手でリノベーション、家具や什器など多数制作し、トラックス全体が木村の作品として注目されており、ギャラリーではさまざまなイベントや企画展示が行われている。自然豊かな地でアートとともに併設のカフェもあり、五感の刺激と独特な時間の流れを体感できる。角田純を筆頭に五木田智央、ロッカクアヤコ、写真家の高橋恭司や川内倫子も個展を開催するなど最前線で活躍するアーティストたちを多く輩出、若手アーティストらも積極的に登用している。 Artists 角田純 @juntsunoda68 坂口恭平 箕浦建太郎 @minourakentaro 野原かおり @nohara100 中瀬萌 @moe0814n #EASTEAST_TOKYO_2023 #EASTEAST_ #ArtEvent #ArtFair #ContemporaryArt #アート #現代アート #Gallery #ギャラリー #Tokyo #東京 #Japan #gallerytrax #ギャラリートラックス #角田純 #坂口恭平 #箕浦建太郎 #野原かおり #中瀬萌 (科学技術館) https://www.instagram.com/p/Coq5CkHSEv9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#easteast_tokyo_2023#easteast_#artevent#artfair#contemporaryart#アート#現代アート#gallery#ギャラリー#tokyo#東京#japan#gallerytrax#ギャラリートラックス#角田純#坂口恭平#箕浦建太郎#野原かおり#中瀬萌
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2022年に観た展覧会一覧
若干抜けている可能性あり(特別展企画展のついでに観た常設展など)。並びは鑑賞日順。★は特に気に入ったもの。
土田圭介 鉛筆画展 心の灯り(武蔵野市立吉祥寺美術館)
記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18(東京都写真美術館)
松江泰治 マキエタCC(東京都写真美術館)
特別展 ポンペイ(東京国立博物館)
浜口陽三、ブルーノ・マトン展(ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション)
秀英体111 秀英体ってどんな形?(市谷の杜 本と活字館)
ミケル・バルセロ展(東京オペラシティ アートギャラリー)
生誕110年 香月泰男展(練馬区立美術館)
ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展(東京都美術館)
ミロ展 日本を夢みて(Bunkamura ザ・ミュージアム)
上村松園・松篁 美人画と花鳥画の世界(山種美術館)
没後50年 鏑木清方展(東京国立近代美術館)
ヴァーチャル・��ディ メディアにおける存在と不在(東京藝術大学大学美術館 陳列館)
藝大コレクション展2022 春の名品探訪(東京藝術大学大学美術館)
空也上人と六波羅蜜寺(東京国立博物館)
ふつうの系譜 京の絵画と敦賀コレクション(府中市美術館)
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年(国立新美術館)
ダミアン・ハースト 桜(国立新美術館)
宝石 地球がうみだすキセキ(国立科学博物館)
スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち(東京都美術館)
大英博物館 北斎(サントリー美術館)
香道の世界 志野流香道500年の継承(増上寺 宝物展示室)
ボテロ展 ふくよかな魔法(Bunkamura ザ・ミュージアム)
100年くらい前の本づくり(市谷の杜 本と活字館)
★篠田桃紅展(東京オペラシティ アートギャラリー)
沖縄復帰50年記念 特別展 琉球(東京国立博物館)
色彩への招待(ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション)
佐藤卓 TSDO展 in LIFE(ギンザ・グラフィック・ギャラリー [ggg])
熊谷守一美術館37周年展(豊島区立熊谷守一美術館)
生誕100年 朝倉摂展(練馬区立美術館)
型染 日本の美(文化学園服飾博物館)
ガブリエル・シャネル展 Manifeste de mode(三菱一号館美術館)
芭蕉布 人間国宝・平良敏子と喜如嘉の手仕事(大倉集古館)(美術展ナビによるプレビュー記事)
篠田桃紅 夢の浮橋(菊池寛実記念 智美術館)
★カラーフィールド 色の海を泳ぐ(DIC川村記念美術館)
津田青楓 図案と、時代と、(渋谷区立松濤美術館)
★よめないけど、いいね! 根津美術館の書の名品(根津美術館)
★ゲルハルト・リヒター展(東京国立近代美術館)
高田唯 混沌とした秩序(ギンザ・グラフィック・ギャラリー [ggg])
「A Quiet Sun」 田口和奈(銀座メゾンエルメス フォーラム)
歌枕 あなたの知らない心の風景(サントリー美術館)
芸術×力 ボストン美術館展(東京都美術館)
フィン・ユールとデンマークの椅子(東京都美術館)
東北へのまなざし 1930-1945(東京ステーションギャラリー)
★LIVE + LIGHT In Praise of Shadows 「陰翳礼讃」現代の光技術と(バッグ ブリリア アート ギャラリー)
this is not a samurai 野口哲哉展(ポーラ ミュージアム アネックス)
探検!雑誌づくり工場 中とじ編(市谷の杜 本と活字館)
ライアン・ガンダー われらの時代のサイン(東京オペラシティ アートギャラリー)
ライアン・ガンダーが選ぶ収蔵品展(東京オペラシティ アートギャラリー)
仙厓のすべて(出光美術館)(美術手帖による紹介記事)
日本美術をひも解く 皇室、美の玉手箱(東京藝術大学大学美術館)
ヴォイド・オブ・ニッポン77 戦後美術史 の ある風景 と 反復進行(GYRE GALLERY)
日本語の歴史展(東洋文庫ミュージアム)
秋の風 能楽と日本美術(国立能楽堂 資料展示室)(プレスリリース)
装いの力 異性装の日本史(渋谷区立松濤美術館)
★大勾玉展(大田区立郷土博物館)
国宝 東京国立博物館のすべて(東京国立博物館)
★国立新美術館開館15周年記念 李禹煥(国立新美術館)
美をつくし 大阪市立美術館コレクション(サントリー美術館)
特別展 毒(国立科学博物館)
★しゃべるヒト ことばの不思議を科学する(国立民族学博物館)
チャリティーオークション「Spring is around the corner」展(ポーラ ミュージアム アネックス)
日本のアートディレクション展2022(ギンザ・グラフィック・ギャラリー [ggg])
未来の博物館(東京国立博物館)
★スペイン語でつながる子どもの本 スペインと中南米から(国際子ども図書館)
地図と印刷(印刷博物館)
響きあう名宝 曜変・琳派のかがやき(静嘉堂文庫美術館)
★ヴァロットン 黒と白(三菱一号館美術館)
150年後の国宝展(東京国立博物館)
美をつむぐ源氏物語(東京都美術館)
源氏物語と江戸文化(東京都美術館)
旧江戸川乱歩邸 ミニ展示「乱歩が愛した歌舞伎役者 十七代目中村勘三郎との交流」(大衆文化研究センター)
杜の小さな印刷工房 刷ったり押したり失敗したり(市谷の杜 本と活字館)
川内倫子 M/E 球体の上 無限の連なり(東京オペラシティ アートギャラリー)
収蔵品展074 連作版画の魅力(東京オペラシティ アートギャラリー)
瞳に映るファンファーレ 浜口陽三の銅版画と川瀬巴水をはじめとした新版画(ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション)
大竹伸朗展(東京国立近代美術館)

保管スペースが足りないので図録はなるべく買わないように心がけているのだが、自制心も足りないので結局じわじわ増えてしまう。上の写真は今年の増加分の一部(いま手元にないものもあるため)。
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明治神宮の創建100年を記念して行われている「神宮の杜芸術祝祭」。いよいよ大詰めを迎えます。 実は僕は今まで明治神宮とのご縁が薄く,自分としても残念に思っておりました。もっとも,その責任は全て僕自身にあるといえるでしょう。原宿にはよく行っていてJR原宿駅前から広大な神域を何度も見ていたのに神宮には参拝していなかったのですから,己の心掛けの悪さを反省すること頻りです。神社を参拝出来ない宗教を信じているわけでもないのに初参拝が令和2年になってからなのですから,神々を敬う心があまりに薄いのではないかとお叱りを受けても,弁明の余地は全くありません。 しかしそんな僕も,昨年になってこの「神宮の杜芸術祝祭」をきっかけに何回も明治神宮に足を運ぶようになりました。野外彫刻展「天空海闊」では松山智一・名和晃平・三沢厚彦・船井美佐各氏の作品の姿を求めて神宮の広大な森の中を歩み,そして本殿に参拝することで,都心とは思えぬ佇まいに背筋の伸びる思いが致しました。またその後に行われた展覧会「紫幹翠葉」ではこの展覧会の企画に関わっている友人の案内で鑑賞することが出来「日本の伝統美を踏まえた現代アートとはこのようなものか」と感じるとともに,御祭神である明治天皇の大御歌「よきをとりあしきをすてて外国におとらぬ国となすよしもがな」のご精神の一端に触れることが出来たようにも感じました。またその他にも御苑を訪ねて有名なパワースポット「清正井」を訪ねたり,11月には特別に許された夜間参拝��神聖なお宮や森の幻想的な美しさに敬神の念を新たにしたり,多くの得難い経験を積むことが出来ました。 そして来たる3月25日からは神宮の宝物殿にて彫刻展「気韻⽣動」が開催されます。東京藝術大学で教鞭を執った長寿の大彫刻家・平櫛田中やその系譜に連なる現代日本の彫刻家たちの作品が展示されると聞いて,以前から「是非観たい」と非常に楽しみにしておりました。アートに関して本当に知識の無い僕にとっては優れた芸術に触れられる貴重な機会であるのは勿論のこと,近代日本の美術史について学ぶことも出来る場になるのではないかという点でもとても期待しております。この記事によれば現代を代表する彫刻家たちの新作や未発表作品も展示されるということで,胸の高鳴りを抑えられぬ思いです。 また展示会場となる宝物殿自体も正倉院を模した見応えのある建物です。数年間の改築を経て久々に公開される宝物殿に立ち入ることが出来ることをも,建築も大好きな僕としては非常に楽しみにしているところです。 日本を世界に冠たる近代国家にお導きになられた偉大な君主である明治天皇と,その傍らにあられ天皇をお支えになられた昭憲皇太后。そのお二方を御祭神とする明治神宮の創建100年という年に居合わせることが出来たのは大変な幸福というべきでしょう。そしてその神宮で優れた芸術に触れられるというのは,更に得難い体験です。自身の身の幸に感謝しながら,僕は「気韻⽣動」を鑑賞に赴きたいと思っているところです。
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コミテコルベールアワード 2019 –令和:新しい時代– 展
展覧会会期: 2019年11月9日(土)~ 11月20日(水)※会期中無休 開館時間: 10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) 入場料: 無料 会場: 東京藝術大学 大学美術館 本館 展示室1 主催: コルベール委員会ジャパン/東京藝術大学 〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8 http://www.geidai.ac.jp/museum/
主催: コルベール委員会ジャパン/東京藝術大学 後援: 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 問い合わせ先 ハローダイヤル:03-5777-8600
概要:
コルベール委員会ジャパンと東京藝術大学は、未来の文化とアーティスト育成を目的とした共同プロジェクト「コミテコルベールアワード2019 –令和:新しい時代–」を開催します。東京藝術大学の学生が、新しい時代「令和」をテーマにアート作品を制作。9月11日に実施された一次審査では12作品が選出されました。そして11月8日の授賞式にて、優秀作品3点が決定します。
令和という新しい時代、日本はどのようになってゆくのか。昭和、平成からあるものは引き継がれるのか。あるいは変わっていくのか。このような視点から、藝大生がそれぞれの感性で「令和」を表現します。ぜひご覧ください。
参加学生
[第1次審査通過者12名]
東 弘一郎 / 荒川 弘憲 / 井上 佳与 / 太田 琢人 / 金森 由晃 / 小林 あずさ / スクリプカリウ落合 安奈 / 高井 碧 / 鶴田 航 / 根本 祐杜 / 門馬 さくら / VIKI
[コミテ コルベールアワード2018 受賞者3名] 松本 幹子 / 高本 夏実 / 岡﨑 龍之祐
Comité colbert award 2019 -Reiwa : New generation-
Exposition
Date: du 9 au 20 Novembre 2019
Lieu: Galerie principale 1, Le musée d'art de l'université, Université des arts de Tokyo
Ueno Koen 12-8, Taito, Tokyo, Japon 110-8714
http://www.geidai.ac.jp/museum/news/news_en.htm
Organisé par le Comité de Réflexion du Comité Colbert au Japon et l’Université des arts de Tokyo
Avec le parrainage de l’Ambassade de France au Japon et de l’Institut français du Japon
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まさに、見ればわかる‼️素晴らしさ❣️ 江戸時代の京都で活躍した絵師 横山華山のKAZAN アート展へ‼️久々の宮城県美術館にいきました‼️定禅寺通りを抜けて、杜の都は美しいですよね〜 華山がその真骨頂を発揮したのは風俗画といわれています! 伝統的な画題に独自の視点と表現で新たな息吹をもたらし、身近な場所や文化、行事をつぶさに描き、人々に共感を与えた絵師❣️祭礼図の申し子と言われた横山華山の濃密な世界観にハマりリーましたよ‼️細密な建築物の描写と、魅力溢れる人物描写も全て万能‼️ 図録からお気に入りの作品です‼️ 佐藤忠良の彫刻が散りばめられたどっしり広々とした館内です‼️ #横山華山#kazan #kazanyokoyama #yokoyamakazan #宮城県美術館#佐藤忠良 (宮城県美術館) https://www.instagram.com/p/BxHFeBkgAgk/?igshid=d2si26x9kvxj
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来歴・人物[編集] 誕生から青年期にかけて[編集] 京都の呉服屋に生まれる。朱雀高校入学後、父親の横浜出店に伴い横浜山手町の洋館に引っ越し、東京都立九段高等学校に通う[1]。早稲田大学文学部フランス文学科進学。高校から大学にかけて、学生紛争の論客として鳴らす。早大在学中は、早稲田大学新聞会に所属した。一方で教会、禅寺などをめぐり、量子力学と民俗学に関心を寄せ、様々な思索にふける。 大学4年の時に父親が多額の借金を残して死去したため、やむなく早大を中退。広告会社に勤め、営業活動のかたわら、高校生向けのタブロイド版の新聞『the high school life』を創刊。この時期、編集活動を通じて、稲垣足穂、土方巽、寺山修司、唐十郎、鈴木忠志、宇野亜喜良、横尾忠則らと親交を深める。とくに早稲田の先輩でもあった寺山修司からは『the high school life』の活動について「東京のヴィレッジボイス(英語版)である」と評された。 工作舎編集長として[編集] 1971年(昭和46年)にのちに編集工学研究所主任研究員となる高橋秀元ら友人3人で工作舎を設立し、雑誌『遊』(1971年(昭和46年) - 1982年(昭和57年))を創刊する。「オブジェマガジン」と称し、あらゆるジャンルを融合し超越した独自のスタイルは日本のアート・思想・メディア・デザインに多大な衝撃を与えた。松岡はこの雑誌の編集長を務めつつ、雑誌そのものへの寄稿、対談出席なども行い、1979年(昭和54年)には初の単独著書となる『自然学曼荼羅』を刊行する。 『遊』刊行中から、外部の各種プロジェクトにかかわり、1978年(昭和53年)から翌年にかけては、パリ装飾美術館(フランス語版)、ニューヨークのクーパー・ヒューイット美術館などで「間MA展」(磯崎新、武満徹プロデュース)にエディトリアル・ディレクターとして参加する。この展覧会はロラン・バルトやミシェル・フーコーなどが訪れるなど評判を呼んだ。(20年後の1998年(平成10年)には東京芸術大学で再編して開催された) 編集工学者として[編集] 1982年(昭和57年)に工作舎を退社し、松岡正剛事務所を設立して独自の活動を開始する。古代から現代まで続く「情報」そのものの歩みを年表化した大作『情報の歴史』を編纂するために各ジャンルの知識人を集め、この本の監修を務める。この仕事が発展し、1987年(昭和62年)に株式会社編集工学研究所を設立することになる。(現在、編集工学研究所は丸善 の子会社となっている) 1984年(昭和59年)からは、NTTが主催する「情報文化研究フォーラム」の座長を務める。ジャンルを超えた各界の研究者と議論を交わしながら、情報文化に関する考察を深めていく。また、同時期にNTTの広報戦略アドバイザーの役も担い、グループCFの制作、監修を行う。情報と生命、情報と歴史という視点から映像化した「進化篇」「擬態篇」「図書館篇」といったCFシリーズを生み出し話題を呼んだ。同CFシリーズのうち、「図書館篇」はカンヌ国際広告祭のブロンズ賞を獲得した。この頃からテレビ番組の構成なども務めるようになり、1984年(昭和59年)からはじまった『極める』シリーズ(テレビ東京系列)を監修した。また『ニュードキュメンタリードラマ昭和 松本清張事件にせまる』(テレビ朝日系列)の企画構成、『ときの探訪』(中部日本放送)の監修も担当。『世界一受けたい授業』(日本テレビ)には2005年(平成17年)から構成協力として参加している。 1990年(平成2年)に放送がはじまった『日本人のこころ』(NHK)では、五木寛之、田中優子とともにレギュラー出演し、日本各地を歩き回りながら、日本文化に潜む魅力とその可能性について討論を交した。また、この時期、リチャード・ワーマン著『情報選択の時代』『理解の秘密』をたて続けに監訳。当時、情報建築家として世界的に注目されていたワーマンを日本ではじめて紹介する。 1995年(平成7年)、愛知県岡崎市の美術館計画にプロデューサーとして関わる。目に見えないもの(心の風景)を感じるという意味から、館名を「マインドスケープ・ミュージアム」と名づけた。 1997年(平成9年)からは、岐阜県で織部賞を開始、総合プロデューサーを担当し、ジャンルを問わずに内外の様々な人物を顕彰する。また、帝塚山学院大学に招聘され、教授としてゼミを担当した。このゼミの内容は1冊の本に編集され、2006年(平成18年)に『17歳のための世界と日本の見方』として春秋社から出版され、4万部を売り上げた。 「千夜千冊」執筆以降[編集] 2000年(平成12年)2月から書評サイト「千夜千冊」の執筆を開始。同じ著者の本は2冊以上取り上げない、同じジャンルは続けない、最新の書物も取り上げる、などのルールを自らに課し、時に自身のエピソードやリアルタイムな出来事も織り交ぜた文体は、話題を呼んだ。第一夜は中谷宇吉郎『雪』。2004年(平成16年)7月に良寛『良寛全集』で“1000夜”を達成した。 しかしその直後に胃癌が発覚し、手術入院を余儀なくされる(その詳細は「千夜千冊」番外『退院報告と見舞御礼』に語られている)。しばらくの療養後、再び「千夜千冊」の執筆を開始し、2006年(平成18年)5月22日に柳田國男『海上の道』でもって「放埓篇」として完結した。この放埓篇・全1144夜に大幅な加筆と構成変更を行い、全8冊の大型本『松岡正剛 千夜千冊』として2006年(平成18年)10月に求龍堂より出版された。定価99,750円という高額にもかかわらず初版1000部を完売し、2006年(平成18年)の出版界の事件として話題となる。その後「遊蕩篇」として、1145夜の2006年(平成18年)6月6日(日浦勇『海を渡る蝶』)から1329夜の2009年(平成21年)11月22日(丁宗鐵『正座と日本人』)まで185冊を執筆した。 2009年(平成21年)11月より、「連環編」と「番外録」を開始し、2012年(平成24年)以後、新たに「意表篇」「思構篇」「歴象篇」「分理篇」など8篇を追加、現在は計10篇のテーマインデックスで定着している。同年、松岡自身が「千夜千冊」を語り伝える音声コンテンツ「一册一声」の配信をスタート(オーディオWebマガジン「方」で月2回配信)。2013年(平成25年)橋本達雄編 『柿本人麻呂』で“1500夜”を達成し、記念イベント「千夜千冊ナイト」を開催した。 また、長年培ってきた編集的世界観に基づき確立した「編集工学」をもとに、2000年(平成12年)6月、「イシス編集学校」を設立し、校長に就任。単なる文章術にとどまらない、プランニングからコーチングまで���幅広くカバーする「編集術」を伝授するという独特なスタイルが評判を呼んでいる。一方、2005年(平成17年)からは企業の次世代リーダーを育成するための直伝塾、「ハイパー・コーポレート・ユニバーシティ[AIDA]」を開始するなど、独自の編集的世界観をもとにしたカリキュラムを多方面で応用・展開している。 2003年(平成15年)には、長年にわたって研究・思索してきた「日本文化にひそむ方法」を伝承することを目的とした特別塾「連塾」をスタート。山口小夜子、柳家花緑、田中泯、高橋睦郎、森村泰昌、真行寺君枝、内田繁、浅葉克己、しりあがり寿、井上鑑、井上ひさし、押井守、岡野弘彦、いとうせいこう、川崎和男、藤原新也、といったジャンルをこえた多彩なゲストとともに対話を深めてきた。また、松岡正剛を囲みながら日本文化における創作技術や伝統の精神を学ぶためのサロン「椿座」を開催。このような日本にかかわる活動の多くは、資生堂の名誉会長福原義春を代表理事とする一般社団法人「連志連衆會」を母体として行われた(2012年10月に連志連衆會は解散したが、「椿座」は「蘭座」に名称を変え、新たな活動として引き継がれている)。 2009年(平成21年)10月には、丸善丸の内本店に、松岡正剛プロデュースによる松丸本舗をオープン。ショップ・イン・ショップという形態、松岡をはじめとする著名人の書斎を再現した本棚など、その斬新な店舗づくりが話題を呼んだ(実験店舗としての3年間の役割を終え、松丸本舗は2012年の9月末をもって閉店。その詳細は、『松岡正剛の書棚:松丸本舗の挑戦』(中央公論新社)、『松丸本舗主義:奇蹟の本屋、3年間の挑戦。』(青幻舎)で明かされている)。2011年(平成23年)には、イシス編集学校の有志とともに体系化した知のカテゴリーである「目次録」を公開し、それをもとに新たなコンセプトによる書籍探索エンジン「システム目次録」を開発。書物という情報単位から意味をとり出し、システムに応用した、連想検索の仕組みを研究し続けている。 2010年(平成22年)平城遷都1300年祭の集大成として「平城京レポート」が作成された。レポート作成につき、奈良県と随意契約をしたのは松岡正剛事務所と編集工学研究所、財団法人日本総合研究所だが、レポート執筆にはISIS編集学校の師範、師範代、師範養成コースのコーチが多数参加していた。1300年祭終了後、レポート284ページ中に170ヵ所の誤記・間違い・要確認箇所があることが判明し、その杜撰な編集ぶりが報道された。 2012年(平成24年)には、経済産業省によるクール・ジャパン戦略の一環として、官��有識者会議の座長代理、CREATIVE TOKYOフォーラムでの講演を担い、日本文化のクリエイティビティを伝えるコンセプトブック『Roots of Japan(s) 面影日本〜日本の本来と将来のために』を監修。一方、奈良県(荒井正吾県知事)と共同で行っている、東アジア(日中韓)の目指すべき進路を構想する「NARASIA」のプロジェクトでは、定期的に「NARASIAフォーラム」を開催し、有識者をゲストに招き、文化的、経済的テーマを深めている。2013年には、松岡監修による東アジアジャーナル『NARASIA Q』が創刊された。 2013年(平成25年)からは、長年拠点としてきた港区赤坂の事務所から世田谷区赤堤の新事務所へと移転。建築家の三浦史朗、スペースエディターの東亨らとのコラボレーションにより、万巻の書物に囲まれたイベントスペース「本楼」(ほんろう)と、本の茶室空間である「井寸房」(せいすんぼう)をかたちにした。念願叶って実現された、この6万冊の書物で構成された共空間は「GISIS」(ゴートクジISIS)と呼ばれ、読書術にかかわるワークショップや、編集工学を伝える講義が日々行われている。 2014年(平成26年) 平城遷都1300年祭「弥勒プロジェクト」の一プロジェクトで奈良県が七千万をかけて製作した地域交流サイト「NARAcom」「NARApedia」が公表されず一般に知られることもないまま閉鎖されていたことが判明した。このサイトは「東アジアの未来を考える会」(松岡正剛幹事長)が奈良を中心に据えた東アジアの知のアーカイブとして構築していたはずだった。奈良県からサイトの構築運用を請け負っていたのは、松岡正剛事務所、編集工学研究所、財団法人日本総合研究所のJV(共同企業体)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/松岡正剛
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(8月21日まで開催中)キース・ヘリングと日本~中村キース・ヘリング美術館 開館10周年記念フェア~
80年代のアメリカ美術を代表するアー��ィスト、キース・ヘリング。その作品を展示する世界で唯一の美術館として出発した中村キース・ヘリング美術館が2017年に開館10周年を迎えたことを記念し、作家の日本での活動にフォーカスした「キース・ヘリングと日本:Pop to Neo-Japonism」展が開催中です。 1983年に初来日したキース・ヘリングは、屏風や掛け軸など、日本特有の家具や道具に墨を用いたドローイングを制作します。禅を通して触れた東洋思想や文化・そして書は、以前より作家に影響を与えていたといいます。また来日当時の、好景気に沸いていたエネルギッシュな東京という都市は、ヘリングにとってエキゾチックで、大きな刺激を与えたに違いありません。 この度代官山 蔦屋書店では、開館10周年を記念して制作された美術館オリジナルグッズの他、作家のメッセージやコンセプトが込められたPOPSHOPオリジナルグッズを販売します。 時代を超えてなお魅力的なキース・ヘリングの作品をモチーフにしたグッズを、ぜひ店頭でご覧ください。
■ご挨拶 中村キース・ヘリング美術館は、激動する80年代のニューヨークを駆け抜けたアメリカの現代美術を代表するアーティスト、キース・ヘリングの作品コレクションを展示する世界で唯一の美術館として開館し、皆様に支えられて10周年を迎えました。 当館��、誰にでも親しまれている軽快なラインと幸福感に溢れる明るいヘリングの作品を通して、戦争、 暴力、差別、といった社会の暗い部分にも問いを投げかけてきました。平和への希求、人類の希望と夢、 自由への強いメッセージ、そして何よりも「生命の尊さ」を哲学としたヘリングのアートは、ますます 混沌とする今日の社会において、これまで以上に大きな役割を担っていくことでしょう。 10周年という節目に、これからも当館が人と人を結びつける、新時代に向けたコミュニケーションの 場として機能し、「美術館を超えた美術館」への思いを新たにするとともに、開館当時より現在にいた るまで、ご理解とご協力を受け賜りました、多くの方々に心より感謝を申し上げます。
館長 中村和男
■中村キース・ヘリング美術館 ヘリングの作品が発する生命のエネルギーとメッセージに感銘を受けた中村和男によって、2007年に山梨県北杜市にある小淵沢町に設立。 中村が80年代後半より収集したヘリングの作品は現在およそ190点にも及ぶコレクションとなり、八ヶ岳の誇る大自然と融和し「混沌から希望へ」というテーマをもとに、日本の現代建築をリードする北川原温により設計されたスペースで今もなお人々に愛され続けている。 http://ift.tt/V7896b http://ift.tt/2ug7YZK
会期:2017年07月21日(金) – 2017年08月21日(月) 時間:7:00~翌2:00(営業時間) 場所:蔦屋書店2号館 1階 ブックフロア 主催:代官山 蔦屋書店 共催・協力:中村キース・ヘリング美術館
問い合わせ先 03-3770-2525
イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com http://ift.tt/2vEEubM
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❇マルシェ出店のお知らせ❇ 4月27日(水) 11:00~18:00 サンモール一番町商店街 伊達美味(だてうま)マーケット ブース場所は当日決定、白いテントの下におります。 久しぶりのマルシェ出店になります。昨年同商店街にて行われた仙台・杜の都のクラフトフェアに出展した際の革製品や杜の都のアート展にて出展した際のがま口、新しく始めた天然石・シルバーアクセサリー等販売します。 クラフト(手作り)、ハンドメイド製品にご興味のある方ぜひいらしてください。 #仙台#マルシェ#ハンドメイド#クラフト#伊達美味マーケット#レザークラフト#がま口#天然石アクセサリー#シルバーアクセサリー#杜の都のクラフトフェア#杜の都のアート展#サンモール一番町商店街 (サンモール一番町商店街)
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[友の会メール]Amazonランキング1位!!&コミティア先行販売で200冊超が即売!! 『マンガ家になる!』絶賛販売中です!!
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[友の会メールvol.311] Amazonランキング1位!!&コミティア先行販売で200冊超が即売!! 『マンガ家になる!』絶賛販売中です!! (2018年12月4日配信)
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こんばんは、スタッフの堀内です。
業界騒然のマンガ家育成講義録! 『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』が、 12/1(土)に全国書店にて発売されました!
おかげさまで、発売初日からAmazonランキング1位!!(コミック・アニメ研究 部門) 「コミティア126」での先行販売では200冊超が即売するなど、話題沸騰中です。 ゲンロンショップ → https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 Amazon → http://amzn.asia/d/c5FMDKF
皆さまからの『マンガ家になる!』のご感想もお待ちしております!! 感想ツイートまとめはこちら → https://togetter.com/li/1293565
またゲンロンショップでは、第2期受講生による同人誌の販売も開始しています。 コミティアで行われた売上レースでは、全チームが100冊を超える売上を伸ばすなど、こちらも大きな話題を呼びました。 遠方のためコミティアで買えなかった……という方は、ぜひこちらからご注文ください! https://genron.co.jp/shop/products/list?category_id=18
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2018年も、残り1ヶ月を切りました。 ゲンロンカフェは、年末まで注目イベントが目白押しです!
明日12/5(水)は、大好評「ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA」シリーズ。 今回のテーマは「アートにとって芸術祭とは何か」です。 数々の国際芸術祭を手がけてきた北川フラムさんに、「あいちトリエンナーレ2019」芸術監督の津田大介さんが迫ります! https://peatix.com/event/556136
12/11(火)は、ゲンロン副代表の上田洋子が監修・解説した『プッシー・ライオットの革命』刊行を記念し、アートのアクティヴィズムを徹底議論! 上田のほか、Chim↑Pomの卯城竜太さん、本書翻訳者のaggiiiiiiiさんをお招きします! https://peatix.com/event/569142
12/13(木)は、津田大介さんの新著『情報戦争を生き抜く』刊行記念イベント第2弾! SNS時代の政治運動を分析した話題書『ツイッターと催涙���ス』とのW刊行記念として、本書で監修を務めた毛利嘉孝さんと津田大介さんの豪華対談を開催します。 研究者、ジャーナリストそれぞれの視点から、ネットやテクノロジーと社会/政治運動の結びつきを徹底考察していただきます! https://peatix.com/event/570031
12/17(月)は、大澤聡さんをホストに、哲学者・仲正昌樹さんがゲンロンカフェ初登壇! 現在の思想的閉塞感の原因はどこにあるのか? 仲正さんと9年半ぶりに対談を行うという大澤さんの、熱い思いのこもったイベント案内文は必読です!(以下リンクよりどうぞ!) https://peatix.com/event/573662
12/22(土)は、年に1度のゲンロン友の会会員限定のお祭り騒ぎ! 今年も超豪華ゲスト陣によるトークショーをはじめ、恒例の出張寿司職人や小松理虔さんプロデュースの「ゲンロン日本酒バー」など盛りだくさんの内容です! チケット完売間近なので、お申し込みはお急ぎください! https://peatix.com/event/569056
12/28(金)は、卓抜した博覧強記の3人、斎藤哲也さん、山本貴光さん、吉川浩満さんによる「人文書めった斬り!」イベント2018年版! 本がお好きな方にはたまらない、まさに人文忘年会! 2018年のゲンロンカフェはこのイベントで締めくくります! https://peatix.com/event/566391
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆12/5(水)19:00- 【生放送】北川フラム×津田大介 「アートはなにを救うのか ――『情の時代』と芸術祭の行方」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #14】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317098505
◆12/6(木)13:00- 【再放送】井田茂×東浩紀 「系外惑星から考える ――太陽系は唯一の可能性か」 (2015/05/13収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317103054
◆12/6(木)18:00- 【再放送】大澤聡×先崎彰容×東浩紀 「『日本思想』の再設定 ――西郷隆盛と三木清から考える明治維新150年」 (2018/3/13収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317103384
◆12/7(金)13:00- 【再放送】鈴木忠志×東浩紀×上田洋子 「テロの時代の芸術 ――批判的知性の復活をめぐって」 (2015/5/23収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317103705
◆12/7(金)18:00- 【再放送】田中功起×梅津庸一×黒瀬陽平 「いま、日本現代美術に何が起こっているのか #2.5 ――個と集団から考える現代美術」 (2018/1/26収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317104072
◆12/8(土)14:30- 【講評・無料生放送】宇川直宏×黒瀬陽平 「グループ展D講評会――講評会4」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期 #30】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317094744
◆12/11(火)19:00- 【生放送】卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ――『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317102538
◆12/12(水)18:00- 【再放送】大澤聡×片山杜秀 「『平成』の終わりに考える日本思想 ――教養主義、右翼思想、社会批評」 【四天王シリーズ #4】 (2018/9/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317206333
◆12/13(木)13:00- 【再放送】西谷格×辻田真佐憲 「中国の抗日コンテンツはプロパガンダの最前線か?」 【愛国コンテンツの未来学 #10】 (2018/8/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317208749
◆12/13(木)19:00- 【生放送】津田大介×毛利嘉孝 「SNS時代とは何だったのか ――『ツイッターと催涙ガス』&『情報戦争を生き抜く』W刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316952432
◆12/14(金)13:00 【再放送】大森望×飛浩隆×東浩紀 「『自生の夢』刊行記念トークイベント」 【大森望のSF喫茶 #23】 (2016/12/10収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317209055
◆12/14(金)22:00 【講評・無料生放送】飛浩隆×塩澤快浩(早川書房)×大森望 【ゲンロン 大森望 SF創作講座 第3期 #7】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317209649 ※こちらの放送はタイムシフトの公開はありません。
◆12/16(日)17:00 【生放送】横山了一×さやわか 「ネットで広めることを意識した漫画 ――応用1」 【ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第2期 #15】 【チャンネル会員限定・生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317222957 【講評・無料生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317223075 ※無料放送分についてはタイムシフトの公開はありません。
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆12/5(水)23:59まで 【生放送】高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり #2 」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #13】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316768743
◆12/6(木)23:59まで 【再放送】さやわか×西島大介 「西島大介とセカイは変わったのか ――『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」 (2015/12/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316606487
◆12/6(木)23:59まで 【生放送】津田大介×西田亮介×塚越健司 「メディアは破綻したのか? ウェブ新時代の対抗軸! ――『情報戦争を生き抜く』刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316952371
◆12/7(金)23:59まで 【再放送】東浩紀 「ついに出た!『ゲンロン0』世界最速読書会!! ――『観光客の哲学』を読む」 (2017/4/11収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316769393
◆12/7(金)23:59まで 【再放送】東浩紀 「『観光客の哲学』と都市文化 ――第71回毎日出版文化賞受賞記念講演」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #1】 (2017/11/15収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316770533
◆12/10(月)23:59まで 【生放送】五百蔵容×速水健朗 電話出演=樋渡群 「サッカー批評の新たな地平を切り拓く! ――『砕かれたハリルホジッチ・プラン』から『サムライブルーの勝利と敗北』へ」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316850015
◆12/11(火)23:59まで 【再放送】津田大介×東浩紀 「あいちトリエンナーレと芸術の現在」 【ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA#3】 (2018/1/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317120381
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】五木寛之×東浩紀 司会=沼野充義 「デラシネの倫理と観光客の哲学 ――『デラシネの時代』(角川新書)刊行記念イベント」 https://vimeo.com/ondemand/genron20180420 (2018/4/20収録)
◆【vimeo】白石晃士×三宅隆太×渡邉大輔 「ホラー表現と物語 ――『スクリプトドクター』と『フェイクドキュメンタリー作家』徹底対論!」 【ポスト映画論講義 #5】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180410 (2018/4/10収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆12/05 (水)19:00- 北川フラム×津田大介 「アートはなにを救うのか ――『情の時代』と芸術祭の行方」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #14】 https://peatix.com/event/556136
◆12/11 (火)19:00- 卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ――『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念」 https://peatix.com/event/569142
◆12/13 (木)19:00- 津田大介×毛利嘉孝 「SNS時代とは何だったのか ――『ツイッターと催涙ガス』&『情報戦争を生き抜く』W刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/570031
◆12/17 (月)19:00- 大澤聡×仲正昌樹 「『ポスト・モダンの左旋回』のゆくえ ──教養と理論の死をめぐる9年半越しの対話」 https://peatix.com/event/573662
◆12/22 (土)15:00- ゲンロン友の会第9期総会 「ミネルヴァの梟は黄昏に飛ぶかも!?」 https://peatix.com/event/569056
◆12/28 (金)19:00- 斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満 「『人文的、あまりに人文的』な、2018年人文書めった斬り!」 https://peatix.com/event/566391
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催中の展示
◆2018年12月1日(土) - 12月9日(日) ※12月8日(土)は講評のため終日休廊予定です ゲンロンカオス*ラウンジ新芸術校 第4期生展覧会グループD「ANAGRA Round Trip」 出展作家:礒崎祥吾 / 伊藤由貴 / 宇留野圭 / 柏木和士可 / 小菅玲奈 / 酒井陽祐 / 西吉利 / 村上佳鈴 / morika / NIL / TMTMTR 開廊時間:平日15:00〜20:00 / 土日13:00〜20:00
「ANAGRA Round Trip」特設サイトはこちら↓ https://anagraroundtrip.tokyo/
新芸術校第4期生による展覧会、グループDの展示が開催中! 「サバイバル」型のプログラムが組まれている新芸術校では、4グループに分かれて4回の展示が行われ、その中で成績優秀者が最終成果展へ選出されます。 今もっとも注目される美術学校のひとつとなった新芸術校生徒たちの作品が、毎月ご覧いただけます。 どのグループの展示もどうぞお楽しみに、お見逃しなく!
新芸術校について・新芸術校関連の予定についてはこちら↓ https://school.genron.co.jp/gcls/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! ゲンロン叢書第一弾! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への更新・新規入会を受付中! https://genron-tomonokai.com/9th/
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は「東浩紀、『ブトヴォ射撃場』跡の記念碑訪れ『迫力すさまじい』」です。 https://dot.asahi.com/aera/2018112800031.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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[友の会メール]『ゲンロン10』サイン本キャンペーン!/ゲンロン友の会9期かけこみ&10期更新受付中!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.329]『ゲンロン10』サイン本キャンペーン!/ゲンロン友の会9期かけこみ&10期更新受付中!(2019年8月27日配信)
★noteで読む: https://note.mu/genron/n/n858d66f57782
☆**:..。o○o。:..**☆
こんにちは、スタッフの宮田です。
ゲンロン最新号『ゲンロン10』の発売が近づいてきました。ついに今週校了し、印刷所に入稿します! 友の会の皆様には9月20日に発送予定です。もうしばらくお待ちください。 それにあわせて今回、『ゲンロン10』サイン本キャンペーンを開催します。 ゲンロンショップサイトで9月25日(水)までに『ゲンロン10』をご予約いただいたみなさまに東浩紀のサインがついてきます!
さらにゲンロン友の会に入会するならいま!超お得な「ゲンロン友の会 第9期かけこみ&第10期更新セット」を販売中です。 更新特典の『ゲンロン10.5』も鋭意編集中!ぜひ入会して『ゲンロン10.5』も手に入れてくださいね。 友の会への入会がまだの人はいまがチャンスです!
どちらもお見逃しなく!
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★『ゲンロン10』サイン本キャンペーン実施中!★
批評誌『ゲンロン』第2期リニューアル!その第一弾となる『ゲンロン10』がいよいよ来たる9月下旬に発売されます!
第2期にふさわしい充実の内容! 「投資から寄付へ、そして祈りへ」(家入一真+桂大介 聞き手:東浩紀)や、 東浩紀の4万字超の書き��ろし「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」など、 おおくの新連載、新企画など必見のコンテンツばかりです! 今回から完全リニューアルされた表紙にもぜひご注目ください!
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さらに!ゲンロンショップサイトで9月25日(水)までに『ゲンロン10』を ご予約いただいたみなさまに東浩紀のサインがついてくるサイン本キャンペーンを開催します!
また、全国書店発売前にゲンロンショップにてご予約の方は、国内に限り送料が無料となります。 (国外発送は、1冊につき送料1000円を価格に含みます) たくさんのご予約をお待ちしております!
『ゲンロン10』 -ゲンロンショップ https://genron.co.jp/shop/products/detail/236
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『ゲンロン10』に収録される、高橋源一郎×東浩紀「歴史は家である」のもとになった対談シリーズ、 「平成のおわり、文学のおわり」に加え、2015年に行われた対談「『論壇』はどこにあるのか 」を 一つにまとめたお得なvimeoパックが登場!
通常レンタル価格¥1,800→¥1,500(購入の場合は¥3,600→¥3,000)とたいへんお買い得です! 『ゲンロン10』発売直前の緊急配信となります!書籍を手に入れる前に、ぜひ実際の対談の模様をお楽しみください!
【ゲンロン10収録!】高橋源一郎×東浩紀「平成のおわり、文学のおわり」シリーズ https://vimeo.com/ondemand/genronbungaku1
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★ゲンロン友の会 第9期かけこみ入会&10期更新セット受付中!『ゲンロン10.5』を手に入れるチャンス!★
ゲンロン友の会の入会を考えているみなさまは、いまがチャンス! 超お得な「第9期かけこみ入会&10期更新セット」を絶賛受付中です!
「第9期かけこみセット」には、以下の特典が含まれます。 ・『ゲンロン10』印刷版&電子書籍版 ・『ゲンロンβ30』-『ゲンロンβ41』電子書籍
もちろん、こちらの商品の『ゲンロン10』も、9月25日(水)までのご予約で東浩紀のサインがついてきます! さらに、第9期から第10期への更新特典として、特別冊子『ゲンロン10.5』(非売品)を進呈! ゲンロンβの特選記事を集めた特装版です。 表紙に使用されている香港の団地写真は大山顕さんです!『ゲンロン10.5』は、ここでしか手に入りませんよ!
友の会第10期では、『ゲンロン11』、「選べる単行本2冊」、『ゲンロンβ42~53』をお届けするほか、 カフェ割引など多様なサービスがついてきます。詳細は以下のページからどうぞ! ゲンロン友の会へのご入会をお待ちしております。
ゲンロンショップ / 【期間限定】ゲンロン友の会 第9期かけこみ&第10期更新セット https://genron.co.jp/shop/products/detail/242
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★大好評イベントの生放送を公開中!ぜひ期限内にご視聴ください!冒頭15分ほどは無料!★
先日8/20(火)、香港の哲学者ユク・ホイ氏をお招きし、ゲンロン叢書002『新記号論』イベント第三弾を ゲンロンカフェにて開催しました! 本イベントは全編英語で行われましたが、大変な好評をいただいております。 視聴起源は8/28(水)まで!こちらぜひお見逃しなく!
◆8/28(水)23:59まで 【生放送】Hidetaka Ishida×Yuk Hui×Hiroki Azuma "Is a Post-European Philosophy of/in Technology Possible?" https://live.nicovideo.jp/watch/lv321143286 ※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
また8/25(日)には、実に1年6ヵ月ぶり!人気シリーズ「サイバーパンク放談」が開催されました! 冒頭は『天気の子』からMCU、そしてもちろんサイバーパンクの話をたっぷりと! 今回も超充実のイベントとなり、生放送のご視聴も大好評です。 こちらの放送は9/2(月)までご視聴いただけます。ぜひご覧ください!
◆9/2(月)23:59まで 【生放送】佐藤大×さやわか×黒瀬陽平 「サイバーパンク放談 #3 ――海外ドラマ編!」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321281100 ※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
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★ゲンロンカフェのInstagramは、インスタライブもやってます!★
ゲンロンカフェのインスタグラムも、おかげさまでフォロワーが増えてきました! イベント中の風景や新刊の書影のほかにも、イベントの模様をインスタライブで中継しております!
こちらはニコニコ生放送と同じく、イベントの冒頭15分ほどを配信しております。 イベントの日は、ぜひインスタグラムを覗いてみてくださいね!
https://www.instagram.com/genroncafe/
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★『テーマパーク化する地球』全国書店にて発売!電子書籍版も!★
ゲンロン叢書 第3弾 東浩紀著『テーマパーク化する地球』は好評発売中です! さらに、電子書籍版も販売中!ぜひご一読ください!
ゲンロンショップ [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/224 [電子書籍(ePub)版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/228
アマゾン [物理書籍版] https://amzn.to/2XvICFV [電子書籍(Kindle)版] https://amzn.to/2Ik7Emd
『テーマパーク化する地球』特設ページはコチラ! https://genron-tomonokai.com/themepark/
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★『新記号論』大好評発売中! Kindle版が値下げキャンペーン中!★
『テーマパーク化する地球』発売を記念して、『新記号論』Kindle版を値下げキャンペーン! 通常価格より524円お得な2,500円(税込み)に! [Amazon] https://amzn.to/2JgQlln
『新記号論 脳とメディアが出会うとき』特設ページはコチラ! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/
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『新記号論』のベースとなった石田英敬氏によるゲンロンカフェのイベント全3回のVimeoアーカイブ動画を、 お得なセットで販売中! 通常レンタル価格¥1,800→¥1,500(ご購入は¥3,600→¥3,000)とたいへんお買い得です!
書籍と相互補完する超充実の内容です。お見逃しなく! https://vimeo.com/ondemand/genronshinkigou
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆8/30(金)19:00- 古田徹也×山本貴光 「言葉を選び取る責任について ――古田徹也『言葉の魂の哲学』をめぐって」 ☆会場参加: https://peatix.com/event/1141877 ☆放送視聴: https://live.nicovideo.jp/watch/lv321281148
◆9/3(火)19:00- 川内有緒×小松理虔 司会=瀬下翔太 「百年後に残るアートを巡る旅 ――『新復興論』刊行1周年記念イベント」 ☆会場参加: https://peatix.com/event/950528 ☆放送視聴: https://live.nicovideo.jp/watch/lv321473469
◆9/4(水)19:00- 糸谷哲郎×大井昌和×棋見理と 「なぜ将棋マンガは面白いのか? ――隠れた一大ジャンルの魅力を徹底検証!」 ☆会場参加: https://peatix.com/event/1208195 ☆放送視聴: https://live.nicovideo.jp/watch/lv321382769
◆9/10(火)19:00- 円堂都司昭×速水健朗 「悪夢の現実と対峙する想像力 ――円堂都司昭『ディストピア・フィクション論』刊行記念」 ☆会場参加: https://peatix.com/event/1059025 ☆放送視聴: https://live.nicovideo.jp/watch/lv321473604
★新着イベント!★ ◆9/16(月祝)12:30- 講師:黒瀬陽平×梅沢和木×藤城嘘 【ゲンロンこどもアート教室 #28】 「おばけやしきをつくろう! ――第8回 百鬼夜行を起こす」 ☆参加チケット: http://ptix.at/3mHDu5
★新着イベント!★ ◆9/18(水)19:00- 小泉悠×真野森作 「ロシアにとって国境とはなにか:ウクライナから北方領土まで ――『「帝国」ロシアの地政学』刊行記念」 ☆会場参加: http://ptix.at/palZza ☆放送視聴: https://live.nicovideo.jp/watch/lv321597487
★新着イベント!★ ◆9/23(月)19:00- 今泉力哉×青柳文子×渡邉大輔 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #21】 「『アイネクライネナハトムジーク』映画公開記念イベント ――ポスト映画論講義 #7」 ☆会場参加: http://ptix.at/us7fRb ☆放送視聴: 準備中
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆8/28(水)18:00- 【再放送】筆保弘徳×山口宗彦 「台風についてわかっていることいないこと ――台風研究の最前線」 (2019/2/26収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321372646
◆8/29(木)13:00- 【再放送】大澤聡×山本貴光 「ほんとうの本の読みかた ──『百学連環』から知を再編成する」 (2016/10/28収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321372863
◆8/29(木)18:00- 【再放送】伊勢田哲治×三中信宏 司会=山本貴光 「科学と科学哲学 ――はたして科学に哲学は必要なのか?」 (2019/2/22収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321373079
◆8/30(金)13:00- 【再放送】菊地成孔×佐々木敦 「音楽/時/空間」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #10】 (2018/8/30収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321373230
◆8/30(金)19:00- 【生放送】古田徹也×山本貴光 「言葉を選び取る責任について ――古田徹也『言葉の魂の哲学』をめぐって」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321281148
◆9/3(火)19:00- 【生放送】川内有緒×小松理虔 司会=瀬下翔太 「百年後に残るアートを巡る旅 ――『新復興論』刊行1周年イベント」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321473469
◆9/4(水)19:00- 【生放送】糸谷哲郎×大井昌和×棋見理と 「なぜ将棋マンガは面白いのか? ――隠れた一大ジャンルの魅力を徹底検証!」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321382769
◆9/5(木)13:00- 【再放送】速水健朗×東浩紀 「新・東京から考える」 (2016/7/8収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321675305
◆9/5(木)18:00- 【リクエスト再放送】大澤真幸×吉川浩満 「社会学という物語について ――『社会学史』刊行記念特別講義」 (2019/7/5収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321675571
◆9/6(木)13:00- 【再放送】松永天馬×姫乃たま×吉田豪 「SNSとアイドルのゆくえ ――サブカル新時代の生き残り戦略会議」 (2018/6/28収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321675872
◆9/6(木)13:00- 【再放送】武富健治×切通理作 司会=さやわか 「神話、英雄、異形 ――『古代戦士ハニワット』単行本発売記念イベント」 (2019/6/18収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321676271
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆8/28(水)23:59まで 【生放送】Hidetaka Ishida×Yuk Hui×Hiroki Azuma "Is a Post-European Philosophy of/in Technology Possible?" https://live.nicovideo.jp/watch/lv321143286
◆8/28(水)23:59まで 【再放送】片山杜秀×岡田暁生 司会=山本貴光 「クラシック音楽から考える日本近現代史 ──『鬼子の歌』刊行記念イベント」 (2019/5/14収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321371714
◆8/29(木)23:59まで 【再放送】さやわか×ばるぼら 「今からでも間に合う! 正しい渋谷系入門」 【さやわか式☆現代文化論 #26】 (2016/06/23収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321371821
◆8/30(金)23:59まで 【再放送】佐藤大×さやわか×東浩紀 「サイバーパンク・リバイバル ──復活した没入(ジャック・イン)的想像力とその可能性」 【さやわか式☆現代文化論 #30】 (2017/8/4収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321372020
◆8/30(金)23:59まで 【再放送】佐藤大×さやわか×東浩紀 「サイバーパンク放談 #2 ──『ブレードランナー2049』は傑作なのか、あともろもろ」 (2018/2/9収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321372339
◆9/2(月)23:59まで 【生放送】佐藤大×さやわか×黒瀬陽平 「サイバーパンク放談 #3 ──海外ドラマ編!」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321281100
◆9/3(火)23:59まで 【再放送】糸谷哲郎×佐藤天彦×戸谷洋志 「将棋、哲学、人間(あるいは人工知能) ――『僕らの哲学的対話 棋士と哲学者』刊行記念」 (2019/2/25収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321372505
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】清水亮×夏野剛×東浩紀 「男たちが語るトニー・スターク ──男たちが語る映画シリーズ #3」 https://vimeo.com/ondemand/genron20180918 (2018/09/18収録)
◆【vimeo】黒瀬陽平×坂上秋成×さやわか×梅沢和木 「平成にとって東浩紀とはなんだったのか? ──『ゆるく考える』刊行記念! 東浩紀本人は海外出張中なので思いの丈を語るイベント」 https://vimeo.com/ondemand/genron20190325 (2019/03/25収録) ※以上2つの番組は、以下のお得なパックにも収録されています。 ◆【vimeo】「合計ほぼ24時間! 怒涛の長時間イベント」パック https://vimeo.com/ondemand/genronlong
★『ゲンロン10』発売直前!緊急セット配信!★ ◆【vimeo】高橋源一郎×東浩紀「平成のおわり、文学のおわり 」シリーズ https://vimeo.com/ondemand/genronbungaku1 ※こちらの動画パックの収録内容は以下の通りです。 1.高橋源一郎×東浩紀 「『論壇』はどこにあるのか」 単品販売: https://vimeo.com/ondemand/genron20150710
2.高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #9】 単品販売: https://vimeo.com/ondemand/genron20180730
3.高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり #2 ──『今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇』刊行記念対談」 【ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA#13】 単品販売: https://vimeo.com/ondemand/genron20181128
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://genron-tomonokai.com/vimeo/
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエでは、次回展示企画の準備中です。 9月からは新芸術校の受講生の展覧会がいよいよ始まります。 五反田アトリエの最新の展覧会情報やアーカイブは、カオス*ラウンジの公式webサイトをご確認ください。 http://chaosxlounge.com/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『ゲンロン10』サイン本キャンペーン実施中!★ ゲンロンショップサイトで9月25日(水)までにご予約いただいたみなさまに 東浩紀のサインがついてくるサイン本キャンペーンを実施中! たくさんのご予約をお待ちしております!
『ゲンロン10』 -ゲンロンショップ https://genron.co.jp/shop/products/detail/236
★『ゲンロン観光地化メルマガ』セットで発売中!★
『ゲンロン観光地化メルマガ』は、東浩紀を編集長に、株式会社ゲンロンが2015年5月まで発行したメールマガジンです。 創刊時は別名称だったため、ナンバリングは#12からとなります。 現在ではリニューアルし、月刊の電子批評誌『ゲンロンβ』として刊行を続けています。 読者のみなさまの復刊希望の声にお応えし、『ゲンロン観光地化メルマガ』のEPUB版をセットにして 1080円(税込)にて販売いたします。
※配信当時のファイルをそのまま販売しておりますので、表示の不具合・リンク切れ等がございます。あらかじめご了承ください。
『ゲンロン観光地化メルマガ』セット1(#12-17) https://genron.co.jp/shop/products/detail/237
『ゲンロン観光地化メルマガ』セット2(#18-22) https://genron.co.jp/shop/products/detail/238
『ゲンロン観光地化メルマガ』セット3(#23-27) https://genron.co.jp/shop/products/detail/239
『ゲンロン観光地化メルマガ』セット4(#28-32) https://genron.co.jp/shop/products/detail/240
『ゲンロン観光地化メルマガ』セット5(#33-37) https://genron.co.jp/shop/products/detail/241
★東浩紀『テーマパーク化する地球』好評発売中!
批評家として、哲学者として、そして経営者として、独自の思索と実践を積み重ねてきた東浩紀。 その震災以降の原稿から47のテクストを選び出し、「世界のテーマパーク化」「慰霊と記憶」「批評の役割」を軸に配列した評論集。 ゲンロンショップ [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/224 [電子書籍(ePub)版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/228
アマゾン [物理書籍版] https://amzn.to/2XvICFV [電子書籍(Kindle)版] https://amzn.to/2Ik7Emd
→試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/themepark/no1/
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』Kindle版値下げキャンペーン開催中!
『テーマパーク化する地球』発売を記念して、『新記号論』Kindle版は通常価格より524円お得な2,500円(税込み)に! [Amazon Kindle版] https://amzn.to/2JgQlln
以下はゲンロンショップサイトのリンクとなります。 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」 [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
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★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞&朝日新聞社「平成の30冊」第4位!『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への新規入会を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。 また、ゲンロンnoteも開始いたしました。noteにも「ゲンロン友の声」を掲載していきます。
最新の記事は、「なぜ日本を良くしたいと思うのですか?」です!ぜひご一読ください! Tumbler: https://tmblr.co/Zv9iRg2jSJRVv note: https://note.mu/genron/n/n2334f1d7c37c
ご要望などもお気軽に! ゲンロン友の声 Tumbler: http://genron-voices.tumblr.com/ genron note: https://note.mu/genron
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、東浩紀「京アニ事件には憎悪ではなく穏やかなやさしさを」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019080700017.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆『週刊読書人』(第3302号)に、東浩紀ロングインタビュー「ユートピアと加害の記憶」が掲載されました。 『テーマパーク化する地球』や、『ゲンロン10』リニューアルにまつわる話が書かれています。ぜひご一読ください。 https://dokushojin.com/article.html?i=5821#tokushuu1
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいますよう、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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[友の会メール]『ゲンロン10』予約受付開始!ゲンロンショップサイトで発売前のご予約で国内送料無料!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.328]『ゲンロン10』予約受付開始!ゲンロンショップサイトで発売前のご予約で国内送料無料!
★noteで読む: https://note.mu/genron/n/nd530e9ff7b42
☆**:..。o○o。:..**☆
こんにちは、スタッフの宮田です。 批評誌『ゲンロン』は次号『ゲンロン10』より第2期にリニューアル!新しく生まれ変わります。 そしていよいよ、『ゲンロン10』が来月下旬に販売開始となります! 『ゲンロン10』はゲンロンショップサイトにて予約受付中です。たくさんのご予約お待ちしております!
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★『ゲンロン10』ゲンロンショップサイトにて予約受付開始!★ 批評誌『ゲンロン』第2期リニューアル!その第一弾となる『ゲンロン10』がいよいよ来月下旬に発売されます!
第2期にふさわしい充実の内容! 「投資から寄付へ、そして祈りへ」(家入一真+桂大介 聞き手:東浩紀)や、 東浩紀の4万字超の書き下ろし「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」など、 おおくの新連載、新企画など必見のコンテンツばかりです! 今回から完全リニューアルされた表紙にもぜひご注目ください!
全国書店発売前にゲンロンショップにてご予約の方は、国内に限り送料が無料となります。 (国外発送は、1冊につき送料1000円を価格に含みます) たくさんのご予約をお待ちしております!
『ゲンロン10』 -ゲンロンショップ https://genron.co.jp/shop/products/detail/236
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★『ゲンロン観光地化メルマガ』セットで発売中!★
『ゲンロン観光地化メルマガ』は、東浩紀を編集長に、株式会社ゲンロンが2015年5月まで発行したメールマガジンです。 創刊時は別名称だったため、ナンバリングは#12からとなります。 現在ではリニューアルし、月刊の電子批評誌『ゲンロンβ』として刊行を続けています。 読者のみなさまの復刊希望の声にお応えし、『ゲンロン観光地化メルマガ』のEPUB版をセットにして 1080円(税込)にて販売いたします。
※配信当時のファイルをそのまま販売しておりますので、表示の不具合・リンク切れ等がございます。あらかじめご了承ください。
『ゲンロン観光地化メルマガ』セット1(#12-17) https://genron.co.jp/shop/products/detail/237
『ゲンロン観光地化メルマガ』セット2(#18-22) https://genron.co.jp/shop/products/detail/238
『ゲンロン観光地化メルマガ』セット3(#23-27) https://genron.co.jp/shop/products/detail/239
『ゲンロン観光地化メルマガ』セット4(#28-32) https://genron.co.jp/shop/products/detail/240
『ゲンロン観光地化メルマガ』セット5(#33-37) https://genron.co.jp/shop/products/detail/241
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★「新しく生まれる聖人たち」イベント タイムシフト公開中!★
先日8/9(金)、ノンフィクション作家の星野博美さん、ロシア宗教文化研究者の高橋沙奈美さんをお迎えし、 ゲンロン代表上田洋子とともに「列聖」を考えるトークイベントが開催されました。 こちらのタイムシフト視聴が大変ご好評をいただいております! 人間が聖人になるとはどういうことか?現代においてその裏側に見え隠れする思惑や政治性とは? 貴重なトークイベントをぜひ期間中8/16(金)までにご視聴ください! 冒頭15分ほどは無料でご覧いただけますので、まずはお試しを!
◆8/16(金)23:59まで 【生放送】高橋沙奈美×星野博美×上田洋子 「新しく生まれる聖人たち ――現代におけるキリスト教の列聖」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321056475 ※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
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★近日開催のおすすめイベント!★
◆8/16(金)19:00- 久田将義×村上晃一 「文化系のためのラクビー講座 ――ラグビーワールドカップ2019を徹底的に楽しむ!」
2019年9月20日から11月2日にかけて、アジア初となる日本でのラグビーワールドカップが開催されます。 この度ゲンロンカフェではTABLO編集長の久田将義氏、 ラグビージャーナリストの村上晃一氏にご登壇いただきまして、 単なるルール解説などにとらわれない、ゲンロンカフェならではの一味違ったラグビー入門イベントを開催いたします! ラグビーファンの方のみならず、これからラグビーを知ろうというみなさん必見です!
会場チケットのご購入はこちら。 https://peatix.com/event/816973 生放送のご視聴はこちら。 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321156168
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◆8/19(月)19:00- 鈴木卓爾×深田晃司×渡邉大輔 「いま、<映画を作る>とはどういうことか」
1年4ヶ月ぶりに開催となります、渡邉大輔さんによる「ポスト映画論講義」。 第6回となる今回は、ゲストに最新作『嵐電』が話題の鈴木卓爾監督と、 同じく最新作『よこがお』が公開された深田晃司監督をお招きし、 平成が終わり、令和が始まったいま、<映画を作る>とはどういうことか、 たっぷりと語っていただきます。ご期待ください!
会場チケットのご購入はこちら。 https://peatix.com/event/722794 生放送のご視聴はこちら。 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321281020
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★大好評!Vimeoパック2つを公開!★
ゲンロンカフェ白熱のイベントを、Vimeoアーカイブ動画のお得なパックで発売! 8月は以下の2つを公開しました。ぜひご覧ください!
◆「合計ほぼ24時間! 怒涛の長時間イベント」パック https://vimeo.com/ondemand/genronlong 【収録内容】 1.宇川直宏×黒瀬陽平+東浩紀「DOMMUNE vs 新芸術校! インディペンデントはどのようにアートを変えるか? ――健常なオルタナティヴの歪んだヴィジョン」 2.清水亮×夏野剛×東浩紀「男たちが語るトニー・スターク ――男たちが語る映画シリーズ #3」 3. 黒瀬陽平×坂上秋成+梅沢和木+さやわか「平成にとって東浩紀とはなんだったのか?」
◆大山顕×東浩紀「ショッピングモールから考える」シリーズ#2 https://vimeo.com/ondemand/genronohyama2 【収録内容】 1.石川初×大山顕×東浩紀「ショッピングモールから考える#4 ――庭・オアシス・ユートピア」 2.石川初×今和泉隆行×大山顕×東浩紀「ショッピングモールから考える#5 ――空想地図から都市を見る」 3.石川初×大山顕×三井祐介×東浩紀「ショッピングモールから考える#6 ――幻冬舎新書版刊行記念トークショー」
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://genron-tomonokai.com/vimeo/
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★『テーマパーク化する地球』全国書店にて発売!電子書籍版も!★
ゲンロン叢書 第3弾 東浩紀著『テーマパーク化する地球』は好評発売中です! さらに、電子書籍版も販売中!ぜひご一読ください!
ゲンロンショップ [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/224 [電子書籍(ePub)版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/228
アマゾン [物理書籍版] https://amzn.to/2XvICFV [電子書籍(Kindle)版] https://amzn.to/2Ik7Emd
『テーマパーク化する地球』特設ページはコチラ! https://genron-tomonokai.com/themepark/
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★『新記号論』大好評発売中! Kindle版が値下げキャンペーン中!★
『テーマパーク化する地球』発売を記念して、『新記号論』Kindle版を値下げキャンペーン! 通常価格より524円お得な2,500円(税込み)に! [Amazon] https://amzn.to/2JgQlln
『新記号論 脳とメディアが出会うとき』特設ページはコチラ! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/
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★『新記号論』イベント第3弾を来週8/20(火)に開催!★
『新記号論』イベント、第3弾!著者ふたりを引き合わせた張本人である、香港の哲学者ユク・ホイ氏をお招きして、 石田英敬氏、東浩紀とともに鼎談イベントをゲンロンカフェにて開催いたします。
本イベントでは、「技術について語るヨーロッパ哲学を超えた哲学は可能か、 あるいは、ヨーロッパ哲学を超えた新たな哲学は技術のなかにあらわれているのか」 をテーマに、たっぷりと議論いただきます(イベントは全て英語でおこなわれます)。 『新記号論』の新たな展開を、どうぞお見逃しなく!
◆8/20(tue)19:00- Hidetaka Ishida × Yuk Hui × Hiroki Azuma "Is a Post-European Philosophy of/in Technology Possible? On Hui's The Question Concerning Technology in China and Ishida and Azuma's New Semiotics." https://peatix.com/event/950420 > こちらのイベントの生放送は以下のページからご視聴いただけます。 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321143286
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『新記号論』のベースとなった石田英敬氏によるゲンロンカフェのイベント全3回のVimeoアーカイブ動画を、 お得なセットで販売中! 通常レンタル価格¥1,800→¥1,500(ご購入は¥3,600→¥3,000)とたいへんお買い得です!
書籍と相互補完する超充実の内容です。お見逃しなく! https://vimeo.com/ondemand/genronshinkigou
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆8/16(金)19:00- 久田将義×村上晃一 「文化系のためのラクビー講座 ――ラグビーワールドカップ2019を徹底的に楽しむ!」 https://peatix.com/event/816973 > こちらのイベントの生放送は以下のページからご視聴いただけます。 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321156168
◆8/19(月)19:00- 鈴木卓爾×深田晃司×渡邉大輔 「いま、<映画を作る>とはどういうことか」 https://peatix.com/event/722794 > こちらのイベントの生放送は以下のページからご視聴いただけます。 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321281020
◆8/20(tue)19:00- Hidetaka Ishida × Yuk Hui × Hiroki Azuma "Is a Post-European Philosophy of/in Technology Possible? On Hui's The Question Concerning Technology in China and Ishida and Azuma's New Semiotics." https://peatix.com/event/950420 > こちらのイベントの生放送は以下のページからご視聴いただけます。 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321143286
◆8/25(日)19:00- 佐藤大×さやわか×黒瀬陽平 「サイバーパンク放談 #3 ――海外ドラマ編!」 https://peatix.com/event/975022 > こちらのイベントの生放送は以下のページからご視聴いただけます。 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321281100
◆8/30(金)19:00- 古田徹也×山本貴光 「言葉を選び取る責任について ――古田徹也『言葉の魂の哲学』をめぐって」 https://peatix.com/event/1141877 > こちらのイベントの生放送は以下のページからご視聴いただけます。 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321281148
★新着イベント!★ ◆9/3(火)19:00- 川内有緒×小松理虔 司会=瀬下翔太 「百年後に残るアートを巡る旅 ――『新復興論』刊行1周年記念イベント」 https://peatix.com/event/950528
★新着イベント!★ ◆9/4(水)19:00- 糸谷哲郎×大井昌和×棋見理と 「なぜ将棋マンガは面白いのか? ――隠れた一大ジャンルの魅力を徹底検証!」 https://peatix.com/event/1208195 > こちらのイベントの生放送は以下のページからご視聴いただけます。 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321382769
★新着イベント!★ ◆9/10(火)19:00- 円堂都司昭×速水健朗 「悪夢の現実と対峙する想像力 ――円堂都司昭『ディストピア・フィクション論』刊行記念」 https://peatix.com/event/1059025
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆8/14(水)18:00- 【再放送】大山顕×石川初×速水健朗×東浩紀 「大山顕のすべて」 (2019/5/23収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321272928
◆8/15(木)13:00- 【再放送】黒瀬陽平×坂上秋成+梅沢和木+さやわか 「平成にとって東浩紀とはなんだったのか? ――『ゆるく考える』刊行記念! 東浩紀本人は海外出張中なので思いの丈を語るイベント」 (2019/3/25収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321371502
◆8/16(金)13:00- 【再放送】深田晃司×渡邉大輔 「演劇、映画行政、そして世界へ ――深田晃司監督最新作『淵に立つ』カンヌ受賞記念企画」 【ポスト映画論講義 #3】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321371616
◆8/16(金)19:00- 【生放送】久田将義×村上晃一 「文化系のためのラクビー講座 ――ラグビーワールドカップ2019を徹底的に楽しむ!」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321156168
◆8/19(月)19:00- 【生放送】鈴木卓爾×深田晃司×渡邉大輔 「いま、<映画を作る>とはどういうことか」 【ポスト映画論講義 #6】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321281020
◆8/20(火)19:00- Hidetaka Ishida × Yuk Hui × Hiroki Azuma "Is a Post-European Philosophy of/in Technology Possible?" https://live.nicovideo.jp/watch/lv321143286
◆8/21(水)18:00- 【再放送】片山杜秀×岡田暁生 司会=山本貴光 「クラシック音楽から考える日本近現代史 ――『鬼子の歌』刊行記念イベント」 (2019/5/14収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321371714
◆8/22(木)13:00- 【再放送】さやわか×ばるぼら 「今からでも間に合う! 正しい渋谷系入門」 【さやわか式☆現代文化論 #26】 (2016/06/23収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321371821
◆8/22(木)22:00- 【講評・無料生放送】藤井太洋×大森望 【ゲンロン 大森望 SF創作講座 第4期 #3】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321281366 (こちらの放送はタイムシフトに対応しておりません)
◆8/23(金)13:00- 【再放送】佐藤大×さやわか×東浩紀 「サイバーパンク・リバイバル ――復活した没入(ジャック・イン)的想像力とその可能性」 【さやわか式☆現代文化論 #30】 (2017/8/4収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321372020
◆8/23(金)18:00- 【再放送】佐藤大×さやわか×東浩紀 「サイバーパンク放談 #2 ――『ブレードランナー2049』は傑作なのか、あともろもろ」 (2018/2/9収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321372339
◆8/25(日)19:00- 【生放送】佐藤大×さやわか×黒瀬陽平 「サイバーパンク放談 #3 ――海外ドラマ編!」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321281100
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆8/14(水)23:59まで 【再放送】黒瀬陽平×さやわか×大井昌和 「野生のアーティストと、未来の現代美術。 ――新芸術校×ひらめき☆マンガ教室・特別公開授業」 (2019/3/8収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321271770
◆8/15(木)23:59まで 【再放送】広野真嗣×星野博美 「消された信仰を訪ねて ――世界遺産登録から問い直す、キリシタン���ちの足跡」 (2018/10/26収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321271966
◆8/15(木)23:59まで 【再放送】高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子 「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシア ――建築、教会、収容所」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321272201
◆8/16(金)23:59まで 【再放送】白石晃士×三宅隆太×渡邉大輔 「ホラー表現と物語」 (2018/4/10収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321272376
◆8/16(金)23:59まで 【生放送】高橋沙奈美×星野博美×上田洋子 「新しく生まれる聖人たち ――現代におけるキリスト教の列聖」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321056475
◆8/18(日)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】黒瀬陽平×さやわか 「新芸術校×ひらめき☆マンガ教室 合同授業」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321281254
◆8/20(火)23:59まで 【再放送】大山顕×東浩紀 「ショッピングモールから考える」 【ショッピングモールから考える #1】 (2014/1/30収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv321272752
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】北川フラム×津田大介 「アートはなにを救うのか ――『情の時代』と芸術祭の行方」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #14】 https://vimeo.com/ondemand/genron20181205 (2018/12/5収録)
◆【vimeo】「合計ほぼ24時間! 怒涛の長時間イベント」パック https://vimeo.com/ondemand/genronlong
◆【vimeo】宇川直宏×黒瀬陽平+東浩紀 「インディペンデントはどのようにアートを変えるか? ――健常なオルタナティヴの歪んだヴィジョン」 https://vimeo.com/ondemand/genron20160228 (2016/2/28収録)
◆大山顕×東浩紀「ショッピングモールから考える」シリーズ#2 https://vimeo.com/ondemand/genronohyama2
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://genron-tomonokai.com/vimeo/
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエでは、次回展示企画の準備中です。 9月からは新芸術校の受講生の展覧会がいよいよ始まります。 五反田アトリエの最新の展覧会情報やアーカイブは、カオス*ラウンジの公式webサイトをご確認ください。 http://chaosxlounge.com/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『ゲンロン10』来月下旬発売!ゲンロンショップサイトにて予約受付開始!★
全国書店発売前にゲンロンショップにてご予約の方は、国内に限り送料が無料となります。 (国外発送は、1冊につき送料1000円を価格に含みます) たくさんのご予約をお待ちしております!
『ゲンロン10』 -ゲンロンショップ https://genron.co.jp/shop/products/detail/236
★東浩紀『テーマパーク化する地球』好評発売中!
批評家として、哲学者として、そして経営者として、独自の思索と実践を積み重ねてきた東浩紀。 その震災以降の原稿から47のテクストを選び出し、「世界のテーマパーク化」「慰霊と記憶」「批評の役割」を軸に配列した評論集。 ゲンロンショップ [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/224 [電子書籍(ePub)版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/228
アマゾン [物理書籍版] https://amzn.to/2XvICFV [電子書籍(Kindle)版] https://amzn.to/2Ik7Emd
→試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/themepark/no1/
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』Kindle版値下げキャンペーン開催中!
『テーマパーク化する地球』発売を記念して、『新記号論』Kindle版は通常価格より524円お得な2,500円(税込み)に! [Amazon Kindle版] https://amzn.to/2JgQlln
以下はゲンロンショップサイトのリンクとなります。 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」 [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
→試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞&朝日新聞社「平成の30冊」第4位!『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への新規入会を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。 また、ゲンロンnoteも開始いたしました。noteにも「ゲンロン友の声」を掲載していきます。
最新の記事は、「なぜ日本を良くしたいと思うのですか?」です!ぜひご一読ください! Tumbler: https://tmblr.co/Zv9iRg2jSJRVv note: https://note.mu/genron/n/n2334f1d7c37c
ご要望などもお気軽に! ゲンロン友の声 Tumbler: http://genron-voices.tumblr.com/ genron note: https://note.mu/genron
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、東浩紀「京アニ事件には憎悪ではなく穏やかなやさしさを」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019080700017.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいますよう、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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[友の会メール]『新記号論』3刷決定!『ゲンロンβ36』配信開始!ひらめき☆マンガ教室第3期 受講生募集中!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.320]『新記号論』3刷決定!『ゲンロンβ36』配信開始!ひらめき☆マンガ教室第3期 受講生募集中! (2019年4月23日配信)
☆**:..。o○o。:..**☆
こんにちは、スタッフの宮田です。
『新記号論』が大変好評につき、この度3刷が決定いたしました!4/20(土)に開催された第2弾刊行記念イベントもおかげさまで大盛況! 4/28(日)までのタイムシフト視聴をお見逃しなく! また電子批評誌『ゲンロンβ36』も配信開始いたしました!こちらもぜひご覧くださいね! そして、ゲンロンスクールではひらめき☆マンガ教室 第3期受講生の募集を開始しております! 既に定員間近、先着順での受付となりますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください!
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★『新記号論』刊行記念イベント第2弾 タイムシフトをお見逃しなく!★
4/20(土)ゲンロンカフェにて『新記号論』刊行記念イベント第2弾「脳とメディアが広告と出会うとき」が開催されました! 今回のイベントでは『新記号論』の著者石田英敬さんと東浩紀にくわえ、津田大介さんをお招きして『新記号論』を 「広告」や「マーケティング」の観点から読み解きました!フロイトの甥、エドワード・バーネイズの知られざる仕事の数々、 ビールや衣料品広告の分析、そして当日石田さんがご披露したプレゼンの中でもとっておきの「隠し玉」スライドとは!?
『新記号論』は読売新聞、朝日新聞でも絶賛され、勢いは止まりません! 『新記号論』をぜひお手元にご用意のうえ、タイムシフトをご視聴ください!
◆タイムシフトは4/28(日)まで! 【生放送】石田英敬×津田大介×東浩紀 「脳とメディアが広告と出会うとき ――『新記号論』刊行記念イベント第2弾」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319379182 ※ご視聴は4/28(日)23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは同日18:00までです。ご注意ください。
当日のイベント感想まとめはコチラから! https://togetter.com/li/1340581
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★『新記号論』Vimeo動画キャンペーン中!★
『新記号論』のベースとなった石田英敬氏によるゲンロンカフェのイベント全3回のVimeoアーカイブ動画を、 お得なセットで販売中! 通常レンタル価格¥1,800→¥1,500(ご購入は¥3,600→¥3,000)とたいへんお買い得です!
そして今ならなんと!5月11日(土)までにレンタルされた方限定で、レンタル期間を7日間から30日間に拡大中です! ゴールデンウィークは、『新記号論』を講義動画とセットでお楽しみくださいね!
書籍と相互補完する超充実の内容です。お見逃しなく! https://vimeo.com/ondemand/genronshinkigou
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『新記号論 脳とメディアが出会うとき』 石田英敬+東浩紀(ゲンロン叢書002)
ゲンロンカフェ発 伝説の白熱講義を完全収録! 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」
『新記号論』はこのたび3刷の発行が決定いたしました。3刷出来は5月末を予定しております。
[物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍(ePub)版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
『新記号論 脳とメディアが出会うとき』特設ページはコチラ! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/
本書第2講義の無料試し読みページもございます! 「デジタル時代の夢と権力――『夢の危機』と『夢見る権利』」 https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
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★『ゲンロンβ36』配信開始!★
ゲンロンが毎月発行・配信している電子批評誌『ゲンロンβ』の最新号『ゲンロンβ36』が先日4/20(土)に配信開始しました! 今号では、先日4/16(火)ゲンロンカフェにご登壇いただきました本田晃子さん、高橋沙奈美さんによる小特集ロシア学最前線や、 飴屋法水さん、さやわかさん、吉上亮さんによるゲンロンスクール特集を掲載! そして連載は5/23(木)にゲンロンカフェで『スマホの写真論』単行本化カウントダウンイベントも決定している大山顕さんの「スマホの写真論」や、星野博美さんの「世界は五反田から始まった」、吉田雅史さんの「アンビバレントヒップホップ」など、今号も充実の内容です! また、今号より表紙デザインもリニューアルされておりますので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね! [ゲンロンショップ]https://genron.co.jp/shop/products/detail/223 [アマゾン]https://amzn.to/2Dptf9R
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★ひらめき☆マンガ教室第3期 受講生募集開始! & 無料説明会開催!★
〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉2019年度のサイトをオープンしました! ゲンロンスクールでは、ただいまひらめき☆マンガ教室の第3期受講生を募集しています! https://school.genron.co.jp/manga/
応募締切は5月13日(月)ですが、正規受講生枠は間もなく定員に達します。 完全先着順での受付となりますので、ご興味のある方はお早目にご応募ください。 またひらめき☆マンガ教室では聴講生も募集しておりますので、そちらもご検討ください。
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また、ひらめき☆マンガ教室第3期の無料説明会を5/4(土)16:00-ゲンロンカフェにて開催いたします! こちらの説明会は予約不要、入退場自由ですので、ご興味のある方はみなさんお越しください!
◆5/4(土)16:00- ひらめき☆マンガ教室 第3期 無料説明会 https://genron-cafe.jp/event/20190504b/ 説明会の様子は、ニコニコ生放送、YouTubeLiveにて無料生中継いたします。 [Youtube] https://youtu.be/Ir6MIoZWtNY [ニコニコ生放送] http://live.nicovideo.jp/watch/lv319564957
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各社のマンガ賞の受賞、作品が数万RTされるなど活躍を見せた第2期!超期待の第3期は、いよいよ6月開講です! 今期はゲスト講師に米代恭、おかざき真里、武富健治、師走の翁、大井昌和、みずしな孝之、浅野いにお、大井昌和、横山了一、伊藤剛、最終講評会のゲスト審査員に武富健治、ブルボン小林、金城小百合(登壇順・敬称略)をお招きいたします!
「ひらめき☆マンガ教室は、あなたのマンガを確実に変化させます。 あなた自身の、マンガに対する考え方も、変わるでしょう。 そうやって変化したあなたのマンガを世に出して、マンガの世界を変えていきたい。 それがひらめき☆マンガ教室の願いです。
僕たちと一緒に、マンガを変えましょう。」主任講師 さやわか
ご応募心よりお待ちしております! https://school.genron.co.jp/manga/
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★大森望 SF創作講座第4期 聴講生絶賛募集中!★
ゲンロンスクールではただいまSF創作講座の第4期の聴講生を募集しています! https://school.genron.co.jp/sf/ 正規受講生枠は現在キャンセル待ちでの受付となっております。
受講受付の締切は5月10日(金)です。 完全先着順での受付となりますので、ご興味のある方はお早目にご応募ください。
ご応募心よりお待ちしております! https://school.genron.co.jp/sf/
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★ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期終了!★
ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期では先日4/12(金)に最終講評会が行われ、 これをもってすべての課程が終了しました。受講生のみなさん、1年間お疲れさまでした!
批評再生塾 四代目総代は春木晶子さんに決定したしました! また、審査員特別賞・黒瀬陽平賞は、山岡星児さん。 さやわか賞は、小川和キさんがそれぞれ受賞しました!おめでとうございます!
最終課題内容、および受講生の提出した課題はこちらのサイトからご覧いただけます。 https://school.genron.co.jp/works/critics/2018/subjects/19/ 最終講評会の模様はこちらからご覧いただけます。 https://www.youtube.com/watch?v=4i8kkfcibrs
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆4/25(木)19:00- 高瀬康司×土居伸彰 『ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる』公開&『アニメ制作者たちの方法』刊行記念 「アニメーションの「光」について ――21世紀のリアリティの行方」 https://peatix.com/event/618797
◆4/26(金)19:00- 小石祐介×松下隆志×渋谷慶一郎 「ファッションを通して見る現代ロシア文化 ――ポストソ連のナショナル・アイデンティティをめぐって」 https://peatix.com/event/619657
★New!★ ◆5/4(土)19:00- さやわか×大井昌和 「『名探偵コナンと平成』を語り尽くす! ――ニッポンのマンガ #4」 【四天王シリーズ #11】 https://peatix.com/event/631716
★New!★ ◆5/8(水)19:00- 斎藤環×與那覇潤 「身体優位の時代の先へ ――「平成の鬱」とその処方箋」 https://peatix.com/event/637752
★New!★ ◆5/10(金)19:00- 津田大介×辻田真佐憲 「国威発揚事案の回顧とネット社会の展望 2019」 https://peatix.com/event/631245
★New!★ ◆5/14(火)19:00- 片山杜秀×岡田暁生 司会=山本貴光 「クラシック音楽から考える日本近現代史 ――『鬼子の歌』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/635828
★New!★ ◆5/23(木)19:00- 大山顕×石川初×速水健朗×東浩紀 「大山顕のすべて ――『立体交差』刊行記念&『スマホの写真論』単行本化カウントダウンイベント」 https://peatix.com/event/639485
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆4/24(水)18:00- 【再放送】さやわか×大井昌和 「『このマンガがすごい!2019』メッタ斬り&マンガ大賞2019���ミネート予想 ――ニッポンのマンガ #3」 (2019/2/12収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370739
◆4/25(木)13:00- 【再放送】土居伸彰×三輪健太朗×宮本大人 「マンガとアニメーションとリアリズム ――『個人的なハーモニー』から考える」 (2018/4/4収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370870
◆4/25(木)19:00- 【生放送】高瀬康司×土居伸彰 「アニメーションの「光」について ――21世紀のリアリティの行方」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319235939
◆4/26(金)13:00- 【再放送】菅付雅信×西谷真理子×平川武治 「ファッションはオワコンか?」 (2017/7/19収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370996
◆4/26(金)19:00- 【生放送】小��祐介×松下隆志×渋谷慶一郎 「ファッションを通して見る現代ロシア文化 ――ポストソ連のナショナル・アイデンティティをめぐって」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319345716
◆4/30(火)18:00- 【再放送】大澤聡×片山杜秀 「『平成』の終わりに考える日本思想 ――教養主義、右翼思想、社会批評」 【四天王シリーズ #4】 (2018/9/28収録 ) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319371059
◆5/1(水)18:00- 【再放送】浅田彰×中沢新一×東浩紀 「現代思想の使命 ――1989/1995/2011」 (2015/1/17収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319566965
◆5/4(土)16:00- 【無料生放送】大井昌和×さやわか 「ひらめき☆マンガ教室 第3期説明会」 [Youtube] https://youtu.be/Ir6MIoZWtNY [ニコニコ生放送] http://live.nicovideo.jp/watch/lv319564957
◆5/4(土)19:00- 【生放送】さやわか×大井昌和 「『名探偵コナンと平成』を語り尽くす! ――ニッポンのマンガ #4」 【四天王シリーズ #11】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319496930
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆4/23(火)23:59まで 【生放送】高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子 「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシア ――建築、教会、収容所」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319235718
◆4/24(水)23:59まで 【生放送】長谷敏司×三宅陽一郎×大森望 「AI研究の現在とSFの想像力」 【大森望のSF喫茶 #28】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319235814
◆4/25(木)23:59まで 【再放送】円堂都司昭×法月綸太郎 「ミステリ評論の可能性 ――メフィスト評論賞創設記念イベント」 (2019/1/24収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370195
◆4/25(木)23:59まで 【再放送】江尻浩二郎×黒瀬陽平×小松理虔 「被災地の記憶/アートと歴史」 (2019/1/23収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370270
◆4/26(金)23:59まで 【再放送】福冨渉×松下隆志×上田洋子 「タイとロシアの新しい文学 ――ポストモダン以後の言葉とアイデンティティ」 (2018/5/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370402
◆4/26(金)23:59まで 【再放送】新井素子×櫻木みわ×名倉編×大森望 「SF創作講座大躍進! ――新たな才能はいかにして生まれるのか?」 (2019/1/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370528
◆4/28(日)23:59まで 【生放送】石田英敬×津田大介×東浩紀 「脳とメディアが広告と出会うとき ――『新記号論』刊行記念イベント第2弾」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319379182
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】菊地成孔×佐々木敦 「音楽/時/空間」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #10】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180830 (2018/8/30収録)
◆【vimeo】西島大介×姫乃たま×ばるぼら 「再考〈21世紀の岡崎京子〉 ――『エッジ・オブ・リバーズ・エッジ』刊行記念イベント」 https://vimeo.com/ondemand/genron20180723 (2018/7/23収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
今後の展示予定
◆5月1日(水)-5月19日(日)15:00〜20:00 ※月曜休廊
「新生空間」展(仮)
ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエでは、元号の変わる5月1日より、
韓国若手美術家とカオス*ラウンジ作家のクロスオーバー展を開催予定!
どうぞお楽しみに。
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
◆ 國分功一郎・千葉雅也・東浩紀鼎談集 刊行中止のお詫びとお知らせ 今期(第9期)の刊行スケジュール変更についてのお詫びのご連絡となります。今年7月に刊行を予定しておりました、國分功一郎+千葉雅也+東浩紀 鼎談集 ですが、諸般の事情により刊行を中止することにいたしました。ご期待いただいていたみなさまに謹んでご報告とお詫びを申し上げます。 会員のみなさまには度重なる刊行予定の変更によりご迷惑をおかけすることとなり、まことに申し訳ございません。 友の会第9期(-2019年9月)の「選べる単行本」でお選びいただける刊行物につきましては会員の皆さまに別途ご連絡を差し上げます。
◆ウェブ批評誌『ゲンロンβ』配信日変更のお知らせ 毎月第3金曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、2019年4月から、配信日を第3木曜日に変更いたします。 これからも毎号充実の内容をお届けいたしますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。 →最新号『ゲンロンβ36』はこちら! https://genron.co.jp/shop/products/detail/223
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』3刷決定!&電子書籍版も発売中! 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」 [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220 →試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞&朝日新聞社「平成の30冊」第4位!『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への新規入会を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。 最新の回答は、「『より良い憲法』を作るために必要なものとは?」です! https://tmblr.co/Zv9iRg2heIWYK ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆KAI-YOU Premiumに東浩紀インタビュー「なぜ今、批評なのか 連載全5回」が掲載されています!最新の記事はこちらです。 Vol.3 批評家とは、医者である https://premium.kai-you.net/article/19 Vol.4 「芸術家を育てる」とは人間を育てること https://premium.kai-you.net/article/20
これまでの記事はKAI-YOU Premiumからお読みいただけます。 https://premium.kai-you.net/series/azumahiroki
◆FINDERSに東浩紀インタビュー「東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間 前後編」が掲載されています! 思想・哲学をビジネスにするにあたって「ゲンロンがしないこと」は何だったか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【前編】 https://finders.me/articles.php?id=858 なぜ組織をゼロから再構築しなければならなかったのか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【後編】 https://finders.me/articles.php?id=859
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、東浩紀「新元号が投げかけた、グローバリズムへの問い」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019041000022.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆読売新聞に山内志朗さんによる『新記号論』の書評が掲載されました! 「目からウロコの対談集」 https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/review/20190406-OYT8T50127/
◆朝日新聞に『ゆるく考える』、『新記号論』の書評が掲載されました! (書評)『ゆるく考える』東浩紀〈著〉 『新記号論 脳とメディアが出会うとき』石田英敬、東浩紀〈著〉 https://t.co/V5RQhgoWFr
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆ゲンロンショップサイト ゴールデンウィーク休業のお知らせ
ゲンロンショップ(https://genron.co.jp/shop/)は、4月27日(土)~5月6日(月)まで休業いたします。 4月26日(金)13時以降のご注文は、5月7日(火)に発送させていただきます。 ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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[友の会メール]『新記号論』���版出来!SF創作講座 第4期 受講生募集中!ひらめき☆マンガ教室 第3期 まもなく募集開始!
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[友の会メールvol.319]『新記号論』重版出来!SF創作講座第4期 受講生募集中!ひらめき☆マンガ教室第3期 まもなく募集開始!
(2019年4月9日配信)
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こんにちは、スタッフの宮田です。
『新記号論』遂に重版出来いたしました!これにあわせて急遽『新記号論』特集イベント第2弾を開催します! また、ゲンロンスクールではSF創作講座が第4期受講生を募集中、ひらめき☆マンガ教室も第3期受講生を まもなく募集開始いたします!ゲンロンスクールにご興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。
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★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』重版出来!&刊行記念イベント第2弾緊急開催!
この度、『新記号論』が重版出来いたしました! Amazon現代思想部門ベストセラー1位にも再び返り咲いています! それにあわせて、『新記号論』イベント第2弾を緊急開催いたします!
今回は津田大介氏を交え、著者の石田英敬氏、東浩紀と共に『新記号論』とマーケティング論について議論していただきます! 題して、「脳とメディアが広告と出会うとき」! すでに会場チケットのご予約は定員に達しましたが、当日はニコニコ生放送にてイベントの模様を生中継いたします。 週末にぜひ『新記号論』をお手元に、イベントをお楽しみください!
◆4/20(土)19:00- 石田英敬×津田大介×東浩紀 「脳とメディアが広告と出会うとき ――『新記号論』刊行記念イベント第2弾」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319379182
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『新記号論 脳とメディアが出会うとき』 石田英敬+東浩紀(ゲンロン叢書002)
ゲンロンカフェ発 伝説の白熱講義を完全収録! 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」
――物理書籍版 Amazon: https://amzn.to/2I3xooO ゲンロンショップ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/215
――電子書籍(ePub)版 Amazon: https://amzn.to/2UaO2Yl ゲンロンショップ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
『新記号論 脳とメディアが出会うとき』特設ページはコチラ! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/
本書第2講義の無料試し読みページもございます! 「デジタル時代の夢と権力――『夢の危機』と『夢見る権利』」 https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
みなさんの『新記号論』感想ツイートまとめはコチラ! 『新記号論 脳とメディアが出会うとき』石田英敬+東浩紀(ゲンロン叢書002)感想まとめ https://togetter.com/li/1319417
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さらに! 『新記号論』のベースとなった石田英敬氏によるゲンロンカフェのイベント全3回のVimeoアーカイブ動画を、 お得なセットで販売中!
通常レンタル価格¥1,800→¥1,500(ご購入は¥3,600→¥3,000)とたいへんお買い得です! 書籍と相互補完する超充実の内容です。こちらもお見逃しなく! https://vimeo.com/ondemand/genronshinkigou
★大森望 SF創作講座第4期 受講生募集中!★
〈ゲンロン 大森望 SF創作講座〉2019年度のサイトをオープンしました! ゲンロンスクールではただいまSF創作講座の第4期受講生を募集しています! https://school.genron.co.jp/sf/
受講受付の締切は5月10日(金)ですが、正規受講生枠は間もなく定員に達します。 完全先着順での受付となりますので、ご興味のある方はお早目にご応募ください。 またSF創作講座では聴講生も募集しておりますので、こちらもご検討くださいませ。
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ゲンロン 大森望 SF創作講座は今年で4年目を迎えます。 今期はゲスト講師に藤井太洋、法月綸太郎、長谷敏司、円城塔、小川哲、高山羽根子、山田正紀、小浜徹也(登壇順・敬称略)を お招きいたします!
「過去3年間はうれしい驚きと発見の連続でしたが、第4期のゲンロンSF創作講座でも 新たな個性に出会えるのを楽しみにしています。」主任講師 大森望
ご応募心よりお待ちしております! https://school.genron.co.jp/sf/
★ひらめき☆マンガ教室第3期は6月開講予定! まもなく受講生募集開始!★
各社のマンガ賞の受賞、作品が数万RTされるなど活躍を見せた第2期! 超期待の第3期は、いよいよ6月開講です! ゲスト講師にあらたな大物マンガ家の登壇も続々決定しております! 続報は近日公開いたします!
★ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期最終講評会が今週末に開催!★
批評再生塾 第4期最終講評会がいよいよ4/12(金)に開催されます。 選考委員による最終選考会が行われ、批評再生塾 4代目総代が決定したします。
最終課題内容、および受講生の提出した課題はこちらのサイトからご覧いただけます。 https://school.genron.co.jp/works/critics/2018/subjects/19/
ゲンロン友の会クラス30, 50, 250 の方は、会場にてご観覧いただけます。 観覧料は無料となりますが、ワンドリンクのご注文をお願いいたします。 講評会のため、立見となる可能性がございますのでご了承ください。
放送はどなたでもご視聴いただける無料生放送となっております。ぜひご覧ください。
◆4/12(金)19:30- 【無料生放送】黒瀬陽平×さやわか×東浩紀×佐々木敦 「最終課題【本編】 ――最終講評会」 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期 #19】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319462125
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆4/10(水)18:00- 【再放送】渋谷慶一郎×ドミニク・チェン×東浩紀 「アートとテクノロジーが出会う場所」 (2018/10/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319339050
◆4/11(木)13:00- 【再放送】海猫沢めろん×長谷敏司 「人工知能最前線!シンギュラリティ前夜に機械は幸福の夢を見るか ――『明日、機械がヒトになる』刊行記念イベント」 (2016/5/24収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319339146
◆4/11(木)18:00- 【再放送】三宅陽一郎×ドミニク・チェン×東浩紀 「人工知能のための哲学塾 at ゲンロンカフェ」 (2019/2/8収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319339531
◆4/12(金)13:00- 【再放送】佐々木敦×土居伸彰 「アニメーション的想像力の現在:ノルシュテインから『この世界の片隅に』まで」 (2017/1/31収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319359905
◆4/12(金)19:30- 【無料生放送】黒瀬陽平×さやわか×東浩紀×佐々木敦 「最終課題【本編】 ――最終講評会」 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期 #19】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319462125
◆4/16(火)19:00- 【生放送】高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子 「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシア ――建築、教会、収容所」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319235718
◆4/17(水)19:00- 【生放送】長谷敏司×三宅陽一郎×大森望 「AI研究の現在とSFの想像力」 【大森望のSF喫茶 #28】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319235814
◆4/18(木)13:00- 【再放送】円堂都司昭×法月綸太郎 「ミステリ評論の可能性 ――メフィスト評論賞創設記念イベント」 (2019/1/24収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370195
◆4/18(木)18:00- 【再放送】江尻浩二郎×黒瀬陽平×小松理虔 「被災地の記憶/アートと歴史」 (2019/1/23収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370270
◆4/19(金)13:00- 【再放送】福冨渉×松下隆志×上田洋子 「タイとロシアの新しい文学 ――ポストモダン以後の言葉とアイデンティティ」 (2018/5/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370402
◆4/19(金)18:00- 【再放送】新井素子×櫻木みわ×名倉編×大森望 「SF創作講座大躍進! ――新たな才能はいかにして生まれるのか?」 (2019/1/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370528
◆4/20(土)19:00- 【生放送】石田英敬×津田大介×東浩紀 「脳とメディアが広告と出会うとき ――『新記号論』刊行記念イベント第2弾」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319379182
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆4/10(水)23:59まで 【再放送】北川フラム×津田大介 「アートはなにを救うのか ――『情の時代』と芸術祭の行方」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #14】 (2018/12/5収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319322633
◆4/11(木)23:59まで 【再放送】イアン・ウェレット=ジェイコブ×DJ SHARPNEL×DJ TECHNORCH 「ナードコア・ムーブメントとはなんだったのか」 (2019/1/16収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319322736
◆4/11(木)23:59まで 【再放送】ダースレイダー×吉田雅史+さやわか 「フリースタイル・人称・コミュニティ」 (2018/10/5収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319338273
◆4/12(金)23:59まで 【再放送】原武史×速水健朗×東浩紀 「鉄道の思想と観光の思想 ――『ゲンロン0 観光客の哲学』から考える、第3弾!」 (2017/8/10収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319338794
◆4/12(金)23:59まで 【生放送】原武史×東浩紀 「平成において皇后とはなんだったか」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318992163
◆4/13(土)23:59まで 【生放送】さやわか×吉田雅史 「ダンス/ポップミュージックのレシピ!」 【四天王シリーズ #10】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318992379
◆4/16(火)23:59まで 【再放送】平松潤奈×本田晃子×上田洋子 「記念碑はユートピアを記憶できるのか ――共産主義建築、その過去・未来・ディストピア」 (2018/3/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319338941
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】五十嵐太郎×海野聡 「建築にとって日本とはなにか ――海野聡『建物が語る日本の歴史』(吉川弘文館)刊行記念イベント」 https://vimeo.com/ondemand/genron20180803 (2018/8/3収録)
◆【vimeo】大澤聡×片山杜秀 「『平成』の終わりに考える日本思想 ――教養主義、右翼思想、社会批評」 【四天王シリーズ #4】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180928 (2018/9/28収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆4/16(火)19:00- 高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子 「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシア ――建築、教会、収容所」 https://peatix.com/event/620169
◆4/17(水)19:00- 長谷敏司×三宅陽一郎×大森望 「AI研究の現在とSFの想像力」 【大森望のSF喫茶 #28】 https://peatix.com/event/623028
★満員御礼!★ ◆4/20(土)19:00- 石田英敬×津田大介×東浩紀 「脳とメディアが広告と出会うとき ――『新記号論』刊行記念イベント第2弾」 https://peatix.com/event/630410
★New!★ ◆4/23(火)19:00- 冲方丁×深見真×吉上亮×大森望 「エンターテインメントの極大射程 ――吉上亮『泥の銃弾』刊行記念イベント」 【大森望のSF喫茶 #29】 https://peatix.com/event/631184
◆4/25(木)19:00- 高瀬康司×土居伸彰 『ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる』公開&『アニメ制作者たちの方法』刊行記念 「アニメーションの「光」について ――21世紀のリアリティの行方」 https://peatix.com/event/618797
◆4/26(金)19:00- 小石祐介×松下隆志×渋谷慶一郎 「ファッションを通して見る現代ロシア文化 ――ポストソ連のナショナル・アイデンティティをめぐって」 https://peatix.com/event/619657
★New!★ ◆5/4(土)19:00- さやわか×大井昌和 「『名探偵コナンと平成』を語り尽くす! ――ニッポンのマンガ #4」 【四天王シリーズ #11】 https://peatix.com/event/631716
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
現在開催中の展示
◆4月6日(土)-4月21日(日)15:00〜20:00 ※月曜休廊 「ヴァーチャル・リアリティの居心地」 参加作家:木村翔馬、名もなき実昌
今後の展示予定 ◆4月27日(土)-5月12日(日)15:00〜20:00 ※月曜休廊 「新生空間」展(仮)
ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエでは、カオス*ラウンジの展示でもお馴染みとなった福岡県出身の気鋭の美術家、 名もなき実昌(なもなきさねまさ)さんと、CAF賞2017を受賞し、VRと絵画作品を組み合わせた新しい美術鑑賞体験を模索する 木村翔馬さんとの、2人展が開催中です! タブレット端末やVRソフトが一般的となった時代に作られる「絵画」、ぜひお見逃しなく。 また、参加作家と黒瀬陽平による対談配信も合わせてお楽しみください。 https://www.youtube.com/watch?v=5-bPPyl1Byo
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』重版出来! &電子書籍版も販売開始! 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」 物理書籍版: https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 電子書籍版: https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
★ウェブ批評誌『ゲンロンβ』配信日変更のお知らせ 毎月第3金曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、2019年4月から、配信日を第3木曜日に変更いたします。 これからも毎号充実の内容をお届けいたしますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。 →最新号『ゲンロンβ35』はこちら! https://genron.co.jp/shop/products/detail/221
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞&朝日新聞社「平成の30冊」第4位!『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への新規入会を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆KAI-YOU Premiumに東浩紀インタビュー「なぜ今、批評なのか」が掲載されています! Vol.1「情報技術は、人間を進化させない」 https://premium.kai-you.net/article/16 Vol.2「ポップカルチャーから失われた感覚」 https://premium.kai-you.net/article/18
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、東浩紀「731部隊の施設で気づいた、『反省』が自己弁護に転じる危うさ」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019032700028.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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[友の会メール]超お得な「第8期かけこみ&第9期更新セット」登場! ゲンロン友の会第9期更新・新規入会受付中!
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[友の会メールvol.305] 超お得な「第8期かけこみ&第9期更新セット」登場! ゲンロン友の会第9期更新・新規入会受付中! (2018年9月11日配信)
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こんばんは、スタッフの堀内です。
ゲンロン友の会第9期への更新・新規入会がスタートしました! https://genron-tomonokai.com/9th/
ただいま9月30日までの期間限定で、超お得な「第8期かけこみパック」と「第9期更新」のセットが登場しています! https://genron.co.jp/shop/products/detail/182
「第8期かけこみパック」の内容はコチラです! ・『ゲンロン7』『ゲンロン8』電子書籍版 ・『ゲンロン9』印刷版&電子書籍版 ・『ゲンロンβ18』~『ゲンロンβ29』電子書籍
さらに、第8期から第9期への更新特典として、特別冊子『ゲンロン8.5』(非売品)を進呈! ゲンロンβの特選記事を集めた特装版で、表紙はマンガ家の西島大介さん描き下ろしです(超かっこいいです!)。
そして第9期には、以下の内容が含まれます。 ・『ゲンロン10』『ゲンロン11』印刷版&電子書籍版 ・会期中に刊行された単行本のうち、ご希望の1冊(当社指定のものからお選びいただきます) ・『ゲンロンβ30』~『ゲンロンβ41』電子書籍
またゲンロンカフェのすべてのイベントに割引料金で参加できるなど多彩なサービスをご用意しています。
ゲンロンの活動をより多くの方に知っていただきたく、もはや利益度外視のお得すぎるパックです。 ぜひこの機会をお見逃しなく!(第8期基本プランや、第9期のみのお申し込みも受付けています!)
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ゲンロン叢書第一弾、小松理虔さんの『新復興論』は、おかげさまで多くの反響をいただいております。
発売日には早速、朝日新聞(9月1日朝刊)にて、関谷直也(東京大学准教授)さんによる書評が掲載されました。 https://www.asahi.com/articles/DA3S13659480.html
またTwitterでも沢山の『新復興論』の感想がツイートされています。 https://togetter.com/li/1250777
そして今週、9月14日(金)には、社会文芸誌『たたみかた』の編集長・三根かよこさんと小松さんとの対談が、 青山ブックセンター本店にて開催されます。 『新復興論』発売後の初めての対談イベントということもあり、注目度も高いです。 既に『新復興論』を読まれた方は、小松さんに質問や感想をぶつけるチャンス! ぜひご予約のうえ、足をお運びください! http://www.aoyamabc.jp/event/values/
また10月3日(水)には、ゲンロンカフェにて、 民俗学者・赤坂憲雄さんと小松さんとの対談イベントを開催いたします。 司会は『リスクと生きる、死者と生きる』の著者である石戸諭さん。 福島県立博物館館長であり『東北学/忘れられた東北』『性食考』など多数の著作のある赤坂さんを迎え、 いまあらためて復興を語ることについて議論します。 https://peatix.com/event/420617
『新復興論』に関するメディア掲載&イベント情報は、特設サイトの方で随時お知らせしています。 ぜひご覧ください! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
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ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校の第1期金賞の弓指寛治さん、第2期金賞の磯村暖さんに続き、 第3期金賞の新井健さんが、オン・サンデーズ(ワタリウム美術館 地下)にて個展を開催です!
■ ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第3期最優秀者デビュー展示・黒瀬陽平キュレーション 新井健 個展「OUTTA STEP」 2018年9月15日(土)~10月14日(日) 会場:オン・サンデーズ地下書店 主催:合同会社カオスラ/協力:株式会社ゲンロン ■
美術館にストリート、そしてクラブがインストールされる新井さんのインスタレーション。
展示に加えて要注目なのが、9月15日(土)、9月28日(金)、10月14日(日)に開催されるパーティー。 リアルクラブシーンでしか見られない実力派サウンドアーティストをフィーチャーした本気のパーティーは超必見です! また、トークイベントも開催予定。 続報はこちらのアカウントからどうぞ。 https://twitter.com/mescalingallery
会期中の開催イベントへのお申し込みはこちらから! http://www.watarium.co.jp/onsundays/html/
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆9/12(水)19:30- 【生放送】tofubeats×佐々木敦 「ポップカルチャー(3rd cycle)」 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期 #7】 【チャンネル会員限定・生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315307584 【無料生放送・講評】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315307374
◆9/13(木)13:00- 【再放送】佐藤大×さやわか×東浩紀 「サイバーパンク・リバイバル ――復活した没入(ジャック・イン)的想像力とその可能性」 【さやわか式☆現代文化論 #30】 (2017/8/4収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315308061
◆9/13(木)19:00- 【生放送】さやわか×黒瀬陽平×東浩紀 「ゲームとアートは出会うのか ――『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント #3」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #11】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315308577
◆9/14(金)13:00- 【再放送】 夏野剛×黒瀬陽平×東浩紀 「男たちが語るアナと雪の女王 ――なぜクリストフは業者扱いなのか」 (2014/6/9収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315310411
◆9/14(金)18:00- 【再放送】夏野剛×黒瀬陽平×東浩紀 「男たちが語る『スター・ウォーズ エピソードVII』 ――なぜハン・ソロはベンに一発食らわせないのか」 (2016/2/16収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315311961
◆9/18(火)19:00- 【生放送】清水亮×夏野剛×東浩紀 「男たちが語るトニー・スターク ――男たちが語る映画シリーズ #3」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315324081
◆9/19(水)18:00- 【再放送】宮崎哲弥×村山正司 「宮崎哲弥著 『��教論争――「縁起」から本質を問う』(ちくま新書)刊行記念イベント」 (2018/5/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315324301
◆9/20(木)13:00- 【再放送】木ノ下裕一×東浩紀 「小松左京が復活する?! ――SFアマチュア読者2人がそれぞれの仕事と絡めて考える偉人の現代的可能性」 (2017/7/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315324473
◆9/20(木)22:00- 【無料生放送】円城塔×伊藤靖(河出書房新社)×大森望 【ゲンロン 大森望 SF創作講座 第3期 #4】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315324648
◆9/21(金)13:00- 【再放送】千葉雅也×黒瀬陽平 司会=坂上秋成 「アートと哲学の交差点」 (2013/12/13収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315357405
◆9/21(金)18:00- 【再放送】黒瀬陽平×さやわか×松下哲也 「ゲーム、美術、キャラクター! ――『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント」 (2018/6/20収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315357497
◆9/22(土)14:30- 【講評・無料生放送】鴻池朋子×黒瀬陽平 「グループ展A講評会――講評会1」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期 #17】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315582228
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆9/12(水)23:59まで 【再放送】津田大介×ばるぼら×さやわか 「あなたが日本のインターネット史について知っていることはすべて間違いである」 (2017/7/6収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315192489
◆9/13(木)23:59まで 【再放送】清義明×速水健朗 「スポーツ、文化、ナショナリズム ――『サッカーと愛国』から考える現代社会」 (2017/5/9収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315195807
◆9/13(木)23:59まで 【再放送】速水健朗×さやわか 生徒=東浩紀 「戦術のパラダイムシフトとペップコードの謎 ――オフサイドの意味すらわからない超初心者・東浩紀が、 それでもハリル解任を許さない速水健朗と元サッカー部のさやわかに聞く」 (2018/7/15収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315196117
◆9/14(金)23:59まで 【再放送】白石晃士×三宅隆太×渡邉大輔 「ホラー表現と物語」 (2018/4/10収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315196528
◆9/14(金)23:59まで 【生放送】赤松健×さやわか×津田大介 「合法的漫画村のつくりかた ――ブロッキングの他にこんな手があった!」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315179949
◆9/16(日)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】田中圭一×西島大介×さやわか 「効果――展開2」 【ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第2期 #9】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315181909
◆9/18(火)23:59まで 【生放送】吉田寛×土居伸彰×東浩紀 「ゲーム的リアリズムとアニメーション ――『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント #2」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315358042
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】大森望×柳下毅一郎 「2017年海外SFが復活した! ――新訳『すばらしい新世界』『銀河の壺直し』&『J・G・バラード短編全集』刊行記念対談」 https://vimeo.com/ondemand/genron20171223sf (2017/12/23収録)
◆【vimeo】津田大介×東浩紀 「あいちトリエンナーレと芸術の現在」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #3】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180128 (2018/1/28収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆9/13(木)19:00- さやわか×黒瀬陽平×東浩紀 「ゲームとアートは出会うのか ――『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント #3」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #11】 https://peatix.com/event/418827
◆9/18(火)19:00- 清水亮×夏野剛×東浩紀 「男たちが語るトニー・スターク ――男たちが語る映画シリーズ #3」 https://peatix.com/event/391138
◆9/24(月)14:00- 黒瀬陽平×梅沢和木×藤城嘘 「おばけやしきをつくろう! ――第5回 シャーマンになる」 【ゲンロンこどもアート教室 #25】 https://peatix.com/event/420766
★New!★ ◆9/27(木)19:00- 海猫沢めろん×坂上秋成×LEGIOん 「ヴィジュアルノベルの軌跡と未来 ――臨界点と星霜圏を超えて」 【『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント #4】 https://peatix.com/event/427742
◆9/28(金)19:00- 大澤聡×片山杜秀 「『平成』の終わりに考える日本思想 ――教養主義、右翼思想、社会批評」 【四天王シリーズ #4】 https://peatix.com/event/423217
★New!★ ◆10/3(水)19:00- 赤坂憲雄×小松理虔 司会=石戸諭 「復興と巡礼ーー『新復興論』から東北学へ」 https://peatix.com/event/420617
★New!★ ◆10/5(金)19:00- ダースレイダー×吉田雅史 「フリースタイル・人称・コミュニティ ――ラップの言葉はどこから来て、どこに行くのか」 【四天王シリーズ #5】 https://peatix.com/event/430366
★New!★ ◆10/11(木)19:00- 海部陽介× 川端裕人 「我々はなぜ我々だけなのか ーーサピエンス前史の人類学をめぐって」 https://peatix.com/event/428871
★New!★ ◆10/30(火)19:00- 川島素晴×木石岳×藤倉大 「現代音楽のポピュラリティ」 【現音カフェ #2】 https://peatix.com/event/429358
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催予定の展示
◆2018年9月15日(土) - 9月23日(日) ※9月22日(土)は講評のため終日休廊 ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期生展覧会グループA「オソレの品種改良」
開廊時間 平日15:00〜20:00 / 土日13:00〜20:00
出展作家: 伊賀 大 / 三浦春雨 / 浦丸真太郎 / BeBe
新芸術校第4期生による展覧会がいよいよはじまります! 「サバイバル」型のプログラムが組まれている新芸術校では、4グループに分かれて4回の展示が行われ、 その中で成績優秀者が最終成果展へ選出されます。 今もっとも注目される美術学校のひとつとなった新芸術校生徒たちの作品が、毎月ご覧いただけます。 どのグループの展示もどうぞお楽しみに、お見逃しなく!
新芸術校について・新芸術校関連の予定についてはこちら↓ https://school.genron.co.jp/gcls/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! ゲンロン叢書第一弾! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★『ゲンロン8 ゲームの時代』絶賛販売中! 日本ゲーム盛衰史を語りつくす共同討議、充実のゲーム史年表など盛りだくさん! https://genron.co.jp/shop/products/detail/160 →『ゲンロン8』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron8sp/
★毎日出版文化賞受賞『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への更新・新規入会を受付中! https://genron-tomonokai.com/9th/ → 超お得な「第8期かけこみパック」と「第9期更新」のセットも登場! https://genron.co.jp/shop/products/detail/182
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載! 最新の記事は「東京五輪巡る問題に『無理のある五輪』との印象」です。 https://dot.asahi.com/aera/2018090500030.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
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株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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