#株式会社ロフトワーク
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“混展” クセがあるアワード:混 ファイナリストによるグループ展
【展示・アワード】

日時:2024年8月6日(火) 〜 9月5日(木) 9:30~17:00
※ただし8/12(月)〜8/16(金)は休館
場所:クセがあるスタジオ 京都府乙訓郡大山崎町字大山崎小字鏡田30番地1 (アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都内)
入場料:無料
主催:マクセル株式会社 / 協力:株式会社FM802、株式会社ロフトワーク
「クセがあるアワード:混」の一次審査を通過した8名のファイナリストによるグループ展を開催します。
このアワードでは、「( )と( )をまぜてみた」をテーマに、アートとテクノロジーが介在している作品を形式・ジャンル問わずに募集し、約2ヶ月の応募期間で多様な表現の作品が150点以上集まりました。
クスッと笑える作品、新たなコミュニケーションを生む作品、一風変わった身体感覚を覚える作品、なぜか見続けられる不思議な作品、時代を象徴するメディアを用い��作品、自己表現に留まらない社会的な作品など、これからの未来の”日常”をつくっていくような、ユニークで先端的な表現を体験しにきてください。
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(「なはれ」チームがラジオ番組「なはれFM」をスタート。 初回は、社会的インパクトと経済性の両立を目指す 『ZEBRAHOOD 2024』で6月21日に公開収録 | News&Column | 株式会社ロフトワークから)
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NEC自治体クラウドサービス案内 leaflet
client|日本電気株式会社 planning, direction|株式会社ロフトワーク copy writing|吉原徹 illustration|三木もとこ art direction, graphic design|DIVE
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株式会社ロフトワークさんとなりきる観察のWSを行ないました。「ミミズになりきる」ことが「仕事とwell-being」というテーマの議論にどんな影響を与えるか心配でしたが、ワークを楽しんで頂いたおかげで議論までスムーズに展開したようでした。後日レポートが公開されるそうです。楽しみ。
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ファッション/カルチャー/アート分野のXRコンテンツアワード NEWVIEW AWARDS 2022 溶け合うリアリティの創造に挑んだファイナリスト21作品を発表 ー世界14カ国155作品より選出ー
株式会社Psychic VR Lab(東京都新宿区)、株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区)、株式会社ロフトワーク(東京都渋谷区)による共同プロジェクト「NEWVIEW(ニュービュー)」は、ファッション/カルチャー/アート分野のXR(VR/AR/MR)コンテンツを募るグローバルアワード「NEWVIEW AWARDS 2022」のファイナリスト21作品を発表しました。 5年目、第5弾となる今回は「Create a Melting…

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Q0 inc.
林 千晶さんが設立したハチハチ、日建設計、ロフトワークの3社が共同で立ち上げた、地方と都市の新たな関係性をつくる株式会社Q0(キューゼロ)のロゴやVIデザインを担当しました。
Art Direction:松本健一
Design:松本健一・佐藤千祐
Client:株式会社Q0
https://q0.io
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地縁でも血縁でもなく「何が好きか」というような「知縁」でもう1回つながる。今がそういう時代のクロスポイントだとして、そういうことを多世代で実践してみたいの。
ロフトワーク退任によせて 林千晶×諏訪光洋 対談 | Finding | 株式会社ロフトワーク
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アフターコロナのまちと賑わいを考える対談「ニギワイLab」〈グラレコ〉
アフターコロナ(まちづくり4.0)を見据えて、先進的な取り組みをしているゲストにインタビューしながら、アフターコロナのまちと賑わいを考える対談「ニギワイLab」が実施され、こちらの第1回〜第3回のリモートグラレコ担当させていただきました。
リモート・観客なし・記事化���材用グラレコ
今回のトークセッションは配信なしで後日記事化するための録画撮影。グラレコも参加者のカメラにまざって1枠をリアルタイムにグラレコ表示。主な役割は後日記事化されるレポート用の素材ではあるが、対談映像の中に1枠グラレコが混ざっていることでどういう効果があるか、どこまで対談内容を補足、フォローできているか興味深い。どうしてもスピーカーが話しているタイミングからは少し遅れてしまうので、本当は最終編集する際に、グラレコだけタイミングをずらして、数秒でも先を表示できるとちょうどよさそうです。
vol.1「リアルの賑わいはオンラインに移行するのか?」
ゲスト:Peatix Japan 藤田祐司さん
「リアルの賑わいはオンラインに移行するのか?」アフターコロナのまちと賑わいを考える対談シリーズvol.01
youtube
vol.2「オープンソースまちづくりの可能性」
ゲスト:株式会社ロフトワーク 加藤翼さん
「オープンソースまちづくりの可能性」アフターコロナのまちと賑わいを考える対談シリーズvol.02
youtube
vol.3「未来の都市で人々の行動はどう変わるのか」
ゲスト:MaaS Tech Japan代表取締役CEO 日高洋祐さん
「未来の都市で人々の行動はどう変わるのか」アフターコロナのまちと賑わいを考える対談シリーズvol.03
アフターコロナのまちと賑わいを考える対談「ニギワイLab」〈グラレコ〉 was originally published on Web屋が広告業界にきてみた
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(via いまこそ問われる「ホーム・グラウンド」とは? ーWork From Anywhere時代に求められる自社拠点の可能性 | Event | 株式会社ロフトワーク)
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紀伊國屋書店新宿本店「本屋で都市を編む」フェア
紀伊國屋書店 新宿本店の以下のフェアに手書き地図推進委員会の跡部が参加しています。あわせて、『手書き地図のつくり方』もプッシュしてもらっています!MEZZANINE編集長 吹田良平さん×新宿本店「#本屋で都市を編む」35名のアーバンシンカーによる70冊の選書フェア9月17日(木)〜10月22日(木)まで紀伊國屋書店新宿本店4F https://store.kinokuniya.co.jp/event/1599990918/




【選書参加者】(アイウエオ順)跡部徹(株式会社空気読み代表、ana-logue編集長、手書き地図推進委員会)飯田泰之(明治大学政治経済学部准教授)井庭崇(慶應義塾大学総合政策学部教授)江口晋太朗(TOKYObeta代表、編集者、プロデューサー)片山さつき(自由民主党総務会長代理、参議院議員、前国務大臣(規制改革・地方創生・女性活躍))菊地マリエ(公共R不動産コーディネーター)こばやしあやな(サウナ文化研究家)小林重敬(一般財団法人森記念財団理事長、横浜国立大学名誉教授、全国エリアマネジメントネットワーク会長、工学博士)近藤哲朗(株式会社そろそろ代表取締役、図解総研代表理事)佐々木誠(三��不動産株式会社 S&E総合研究所 主任研究員)指出一正(ソトコト編集長)白井瞭(株式会社リ・パブリックディレクター、雑誌「MOMENT」編集長)吹田良平(MEZZANINE編集長)諏訪光洋(株式会社ロフトワーク代表取締役社長)高須正和(スイッチサイエンス Global Business Development/ニコ技深圳コミュニティCo-Founder)武邑光裕(メディア美学者)辻田昌弘(東京大学大学院経済学研究科特任教授)東浦亮典(東急株式会社執行役員、渋谷開発事業部長)ナガオカケンメイ(D&DEPARTMENT PROJECT 代表取締役会長)中川敬文(株式会社イツノマ 代表取締役)中川政七(株式会社中川政七商店 代表取締役会長)中島隆博(東京大学東洋文化研究所教授)ナカムラケンタ(「日本仕事百貨」運営、株式会社シゴトヒト代表)��後由和(明治大学情報コミュニケーション学部准教授)林厚見(株式会社スピーク共同代表、東京R不動産 ディレクター)広井良典(京都大学こころの未来研究センター教授)保坂展人(世田谷区長・ジャーナリスト)三浦詩乃(東京大学大学院新領域創成科学研究科特任助教)矢野和男(株式会社日立製作所フェロー)山崎満広(LOCAL DIVER Co-Founder)山下正太郎(コクヨ株式会社WORKSIGHT編集長、ワークスタイル研究所所長)山田雄介(WORK MILL編集長、株式会社オカムラ)山村崇(早稲田大学高等研究所講師)山本純子(株式会社アーツ・マーケティング代表)吉見俊哉(東京大学教授)
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