#森のお散歩
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20240407
osanpo classB組
Lesson4 伏見十石舟
課題は『主役と脇役』『彩』
おやすみ1名
晴れました〜☀️
雨マークからの晴天☀️!凄すぎる
良かった〜
しかも、桜の開花もズレにズレ、このクラスはバッチリ満開に当たりました〜
徳島から参加されているトモコさん、毎回、前泊されているので、今回は大当たりでした🎯ほっ…
最近は、奈良、大阪、兵庫、徳島住みと範囲も広がってきて、木漏れ日も賑やかになってきました(⁎˃ᴗ˂⁎)嬉しい限りです。ありがとうございます
今回は、道路の混雑を鑑みて🚃でしたので、駅からさっそく撮影スポットがあちらこちらに
めちゃくちゃ新鮮で楽しかったです!
さぁ、来週の月曜日さん、果たしてどうなるか!
花筏…ん〜、間に合うかな〜
しかも、またもや雨マークが💦
晴れますように!
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📢7月スタートお散歩クラス生徒さん募集のお知らせ
カメラ基礎を���ばれた方ならどなたでもご参加頂けます(⁎˃ᴗ˂⁎)
皆さまのお越しをお待ちしております♡
HPよりご確認頂けます
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#カメラのある生活#カメラ女子#カメラ好きな人と繋がりたい#ファインダー越しの私の世界#カメラ日和#写真は心のシャッター#写真で伝えたい私の世界#カメラ散歩#写真教室#木漏れ日の森photo#お散歩クラス生徒募集中
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流山おおたかの森S・C FLAPS・南口都市広場

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青森駅から、臨時快速リゾートしらかみ4号に乗って秋田に向かいます🚞 リゾートしらかみ自体は、何度か乗った事があるけど、この2016年に投入された、2代目の橅編成は、お初に乗ります😊 #リゾートしらかみ #橅編成 #hb-e300系 #奥羽本線 #五能線 #jr東日本 #青森駅 #大人の休日倶楽部 #大人の休日倶楽部パス #お散歩 #青森 #秋田 (青森駅) https://www.instagram.com/p/CF6Lar1gP78/?igshid=ko2hu78ytmn3
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桜散歩@弘前 ver.2025
北東北 桜旅の第3ポイント、花びら枚散る絶景の弘前城へ。
@ 弘前城・弘前公園
言わずもがな桜の名所、弘前。一度は訪れてみたいと思っていた弘前城へ、一番良いシーズンに行ってみました。
弘前駅から徒歩25分強。駅からバスも出ていますが、混雑模様。。。過ごしやすい気候なので歩いてみましょう。


弘前城といえば、散った花びらがお堀を埋め尽くす花筏が有名。訪れたタイミングはちょうど散り始めということで、水面を覆いつくすまでは行っていませんでしたが、ピンクの筏がちらほら漂う様子も美しかったです。


城内に歩を進め、天守・本丸へ。弘前城はここ10年ほど石垣の工事が進められていて、その一環で天守は元々の天守台から本丸跡付近の仮の天守台へ曳屋されています。なのでちょっと不自然な感じ。とはいえ、雄大な岩木山と桜に囲まれた姿を一緒に楽しめる点はこの場所にいるメリット。


石垣の工事もほぼ終わり、これから2026年秋の曳戻し完了に向けた工事が始まるため、この場所で桜と一緒の姿を楽しめるのは今年が最後とのこと。2027年の春には本来の天守台から桜を楽しめるのかしらね。

激しい混雑を予想していましたが、敷地が広く人が分散されるからか、(写真に写りこむ人の数からも分かる通り)苦になるような混雑具合ではありませんでしたね。天守と岩木山を望む展望台と天守内部への入口は大行列でしたが、そこはスルーしました。

@ おやつタイム
青森といったらりんごですよね。というわけでおやつタイム。新青森駅のイートインできるお店にて、アップルパイとりんご茶を頂きました。

バター香るサクサクのパイとしゃりっとした食感が少し残った甘酸っぱいりんごの組み合わせが絶品。加えてりんごの実と皮だけで作られたというりんご茶。りんごのさわやかな香りと優しい甘さが感じられるドリンクでした。こちらも美味しすぎて、ティーバッグをお土産として追加購入。青森を満喫できた旅でした。
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2025/07/08 曇空の山歩き
本当はこの日の山歩きを記そうと思っていたのに、七夕の数字に捉われて書かずに終わった
朝から快晴では無かったけれど、山を歩こうと思っていたので山に向かった
湿原から登れるようになっている山はいつ行っても割と人がいる。登り始めるとすぐ出会ったおじいさんが鳥の話をしてくれた。「あなたは上まで行くの?今日は曇りだから見えないだろうけど。水分はちゃんと持ってる?」とおじいさんは言い、途中でさよならした。
下りてくる人と挨拶を交わしながら登っていく。上に行くに従って岩が多くなってくる。それでも海側の山よりも急じゃないのでまだ良い。
上までいくと天気が良くて空気が澄んでいる日は富士山が見えるらしいのだけど、私はまだ一度も見たことがない。いつか見れたら良いなと思っている。
頂上にいたおじいさん達の仲間に入れてもらい、色んな話を聞かせてもらった。大体山で会うおじさん、おじいさんは若かりし頃は山岳部で…という人が多い。山に関する知識は豊富だし、山野草や鳥、昆虫に関してもたくさん知っていて、聞いているだけでも楽しい。
その日もヒメヤブラン、ジュウリョウ、ホンゴウソウ、サンコウチョウ、ソウシチョウなどたくさん教えてもらった。
ホンゴウソウなんかは目を凝らしてよくよく見ないと見えない植物だった。教えてもらわなければ一生知らずに見ることもなかっただろうと思う。
登山、までは多分やらないと思うけれど、このくらいの低山ハイクはこれからも長く楽しんでいきたい。今は登り降りに必死だけれど、そのうちにはおじいさん達のように山野草や鳥や花に詳しくなるのかもしれない。
「ねえさん、ねえさん」と話しかけてくれて、おやつも散々頂いて80代のおじいさんが手作りした木靴まで頂いた。至れり尽くせりだった。
すぐそこに日常があるはずなのに、木々に囲まれた森の中に一歩足を踏み入れるだけで「ひとり」になれるのが魅力だと思う。役割とか名分とか煩わしさとか色んなごちゃごちゃしたものを取り払った自分になる気がする。ありがたい。
汗をたくさんかいたので、帰りは近くにあるスーパー銭湯に寄って帰った。そもそもこっちの山にしたのは大きなお風呂に入りたい、というのもあったので色々にすっきりさっぱりした一日だった。
日々是好日










#diary#日記#日常#日常写真#photograph#雑記#photography#雑感#思うこと#photooftheday#landscape#山歩き#japanease#japan#japanese photography#低山ハイク#日記のようなもの#photo diary#nature
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NGT48
奈良 未遥 NARA MIHARU
フリガナ ナラ ミハル
ニックネーム みはる、みはちゃん
生年月日 1998/03/20
出身地
青森県
デビュー期
一期
血液型 A型
特技
ゴルフ(練習中です)、剣道初段も持っています
趣味
睡眠、お散歩、街並みや自然豊かな風景・星空・空・夜景・夕日・海・綺麗な景色を見ること、美味しいものを食べること
好きな食べ物
フライドポテト、アンチョビポテト、ハッシュドポテト、ガーリックポテト、ポテトチップス、明太子、明太子おにぎり、サーモン、南蛮エビ、生エビ、なめこのお味噌汁、お肉、ユッケ、センマイ刺し、米菓、お米、辛い食べ物、フルーツ、焼き芋、甘いもの全般(チョコレート、ミルクレープ、モンブラン、アイスクリーム、かぼちゃアイス、ココナッツアイス、ココナッツドーナッツ、マカロン、はちみつ)、ギリシャヨーグルト、濃いめのお茶
好きな言葉
ありがとう、だいすき
おすすめの楽曲 NGT48「下の名で呼べたのは…」、NGT48「昨日よりも今日 今日よりも明日」:どちらも私にとって大切な曲ですし何度聴いても心に沁みる曲なので皆さんもきいてみてください!
新潟のおすすめポイント
たくさんありますが、新潟の三大花火(柏崎まつり、片貝まつり、長岡まつり)と佐渡です。
海を渡って佐渡へ着くと自然豊かな景色や朱鷺に出会え、美味しい海産物をいただけ、たくさんの歴史も感じる事ができます。
お米、日本酒、海産物、美味しいものがありすぎて困るくらいです!
一言メッセージ
プロフィール見てくれてありがとうございます!
マイペースですが応援してくれる皆さんと沢山笑って過ごしていきたいです。一緒に楽しみましょう!
応援よろしくお願いします
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「横浜に住むのは情弱」と言われて久しいが 横浜移住を考えている友人に向けた、中の人(都心勤務の西区住民。ただしみなとみらいではない。居住歴20年)からの所見。 多数の間違いや偏見があると思う。ブコメやトラバでつっこまれることで、錬成されることを期待してみる。 横浜といっても18区あるため、それぞれの区によって状況は異なる。 ・西区、中区(みなとみらいを擁する)→みんなが想像するヨコハマ。海に面した大都市のイメージ。ただし本牧を除く。 ↑こっちと↓こっちの中間領域な神奈川区 ・鶴見区、都筑区、港北区(川��属国エリア)→人口が爆発的に伸びた都内通勤族の街。子育て世代にうれしい商業施設が多い一方で、インフラが追いついていない。保育園の倍率が高く、どこにいっても人と車が多い。 ・青葉区、緑区(だいたい町田)→小田急と東急が高度経済成長期からバブル期にかけて必死に開発した結果、小田急と田園都市線の混雑に悩まされることに。横浜中心部とのアクセスが弱いため、横浜市民という自覚が薄い。 ・旭区、瀬谷区、緑区、泉区(山と森)→神奈川県全体で東高西低の格差が問題になっているが、横浜市内でも同様。このエリアは少子高齢化の傾向があり、横浜市の行政が正直手薄になっている感がある。もうちょい西に進んで大和市や海老名に住んだ方が幸せになれる。だからこそ上瀬谷花博でドカンと一発大きな花火をあげようとしているが、嫌な予感しかない。相鉄が代わって必死に都市開発をすすめており(そうしないと相鉄自身が死ぬ)、このエリアの住民はそうにゃんを尊師として崇めることになる。逆に言えば、都心へのアクセスを確保しつつ自然と暮らせる地区とも言える。 ・それ以外(それ以外でまとめると怒る人が出てきそうだ)→元々は高度経済成長期に横浜都心部の郊外として発展したのち、インフラの老朽化や世代交代問題に直面しているエリア。目立った特徴はないが、特異なパラメータがないぶん平均的に住みやすいかも。 小学校レベルの地理の話だが、横浜市の区は、東京都の区とは根本的に異なる。 ・東京都の区は行政権があるが、横浜市の区は市の出先機関。横浜市のあらゆる施策は横浜市全体に適用される。たまに混同している人を見かける。 ・港区や江東区などのリッチな区の補助金ニュースが横浜市と比較されて「横浜市に住む奴は情弱」と言われたりするが、横浜市は市民375万人を平等に扱わないといけない。 ・夜間人口が企業立地に対して多すぎるので、どうしても行政サービスは薄く広くなる。 ・給食がその象徴。これから市内500の小中学校全てに給食を整えるのは永遠に不可能。仕方なくハマ弁で誤魔化している。誤魔化しではあるが、ハマ弁の内容は割とよくできており、給食化した方がたぶんQOLは下がる。 ・図書館や公民館は基本的にボロい。 ・東京の財政力が桁違いに強いので、教育費の無償化や住宅の補助金などで差があるのは事実。 ・公園の遊具にも財政力の差が現れている。公園自体は多いもののどこも遊具がしょぼい。都内の友人近くの公園にいくと概ね横浜市より遊具が綺麗で充実している。 ・まあその分都内は住宅が高いんですけど。都立大学(都民は学費無償)に進学しない限りペイできないのでは? ・川崎市との行政サービスの格差についてはゲフンゲフン。あっちは製鉄所と発電所もってるもんな〜うらやましいな〜(鶴見にあるのは知ってるけど規模が違うもんな〜) ・横浜市+給食+図書館ー文化=川崎市 ・とはいえ、さいたま市や千葉市と同等レベルの給付や福祉はキープしている。賄うべき人口から考えれば相当がんばっている。 ・なので「特別市」という政令指定都市を超えた枠組みを作り、神奈川県からの独立を目論んでいる。 交通の便について。 ・東京〜横浜間のアクセスは超極太。これがさいたまや千葉に対する優位性。 ・鉄道ならJR3路線、東急、京急線と多数に分散しており、どこかの路線がグモっても家に帰れる。 ・高速も横羽線、湾岸線、第三京浜、東名がある。 ・JR東海道線は朝の通勤ラッシュが殺人的だが、それ以外は(都心通勤ソルジャーからみれば)常識的なレベル。 ・田園都市線はもうダメです。こんなこと言ってごめんね。でも本当です。 ・地下鉄については当たり前だが東京が圧倒的。横浜は代わりにバスで市内移動を賄うことになる。 ・自動車。平均的に都心と比べると道路が広くて運転しやすい。ただし横浜町田ICとR1の保土ヶ谷橋交差点はものっそ渋滞するので、このエリアを通過するような生活圏の選択は避けた方が良い。 ・首都高とNEXCOと高規格道路が交差しているので高速道路網の把握が難しい。ジャンクションを間違えるのは横浜市民あるある。 ハザードマップについて ・横浜市は元々神戸市みたいに丘陵と海が近いエリアだったのを埋め立ててきた歴史があるので、埋立地とそうでない箇所の高低差がすごい。「横浜は坂が多い」と言われる所以。 ・この坂のエリアは崖崩れが起きやすい。横浜市の最大の地理的弱点だと思う。 ・そして単純に坂のある地域は住みにくい。子供がキックボードやストライダで死にかける。 ・ハザードマップを見ると崖くずれ注意のエリアが点在しており、この付近の住民は大雨のたびに避難指示発令に悩まされる羽目になる。 ・埋立地のエリアも大きく2つに分かれており、昭和以前に技術の未熟な西区や中区の中心地(横浜駅〜関内エリア)を埋め立て��ところは海抜が低く、地盤が弱く、大雨の時の内水や液状化の恐れがある。ここに住む増田は大雨のたびに毎回ヒヤヒヤしている。ただ横浜市にとってこのエリアは経済と行政の中心地なので、必死に土木工事をして改善中。 ・みなとみらいエリア(新しい埋立地)は十分な高さの盛り土、地盤改良、排水設備が揃っており、内水や液状化の心配は少ない。ただみなとみらいエリアはコンビニが少なくOKストアーが殺人的に混雑する(ハザードマップ関係ない話題)。 ・山手や浅間台、野毛山エリアのような高台エリアはハザードマップ的には最強。ただし地価も最強。 ・まとめると 坂の上 > 新しい埋立地 > 古い埋立地>>> 坂 横浜市西区、中区はチートレベルで住みやすいと思う。 ・住宅が都心よりも安い(除く高台エリア)割に、横浜駅エリアや関内エリアの文化施設や商業施設を利用でき、カーシェアリングやLUUP、UBERなどサービスも充実しているので、自宅に必要な機能を都市のなかにアウトソーシングできる。 ・その割に夜間人口が少ないので、保活は楽勝。川崎属国エリアのような教育戦争に巻き込まれることもない。もちろん積極的に中学受験をやることもできる。 ・とにかくあらゆることに対する選択肢が多い。でかいショッピングモールで便利に過ごすもよし、ローカルな店を探して商店街をうろうろするもよし。電車でもバスでも自家用車でもカーシェアでもLUUPでも移動できる。急な雨が降ってもアイカサがある。 市長が山中氏になってから変わったこと (今夜追記する) それでお前がこれから家を買うならどこにする ・西区、中区は引き続きオススメだが、地価が上がっちゃったからな… ・二俣川駅の南側。新横浜線ができてアクセスが改善し、相鉄がジョイナスを作ったので買い物もしやすくなった。こども自然公園というバカでかい公園がある。まだ世の中は「免許を更新しにいくところ」で認識が止まっているので狙い目。 ・鶴見川の氾濫で形成された平野のあたり。具体的には港北、新羽、北新横浜、大倉山、綱島。広大な平野なので「坂の横浜」とは無縁。昔はそれこそ内水の心配があったが、いまは日産スタジアム(という名の貯水池)が俺たちを守ってくれる。だが既に地価は高い。 ・センター北とセンター南。もはやセンターの意味を知る住民は少なめ。地下鉄が2路線あり、第三京浜と東名の両方が使える。ここも地価は高め。 ・星川。保土ヶ谷というとマイナスイメージしかないが星川だと急にイケてるイメージになる。 ・蒔田駅と南太田駅に挟ま��た領域。蒔田公園が素晴らしい。歴史的経緯から外国の人も多い。 ・なんか細かく地区ごとに書いてくとキリがないな。 横浜の良いところ書いてなくね? すまんかった。横浜の良いところは「手薄な行政を補ってあまりある民間の活力、選択肢の多さ」だと思う。 ・東急、京急、相鉄といった私鉄の開発力。 ・商業施設の集積。一大観光地でもある。 ・文化やスポーツイベントも多数ある。金がなくても参加できるものも多い。 ・賑やかな商店街が多数あり、ローカルなお店探しは永遠に楽しめる。 ・そのわりに東京より過密度が緩い(過去に高円寺に住んでいたので、ここで東京は狭いという偏見が強化された) ・半官半民、NPO的な施設も充実している。息子が発達が遅めなのだが、近所に発達支援施設がすぐに見つかったのは助かった。 ・うまく文字に出来ないが「東京とか川崎より横浜!」という郷土愛みたいなものも地域全体から感じる。 ・海の存在。海と都市が近い。東京川崎千葉は湾岸が工業地帯で埋まってしまった。 まあ つらつら書いたけどコンビニとまいばすけっとが徒歩圏内にあることが普段の生活を左右する最大のパラメーターだったりする。
横浜の住みやすさについて
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妙見の森 Myoken-no-mori
兵庫県川西市 Kawanishi-shi, Hyogo, Japan
2023/11
おおよそ10分間の空中散歩。
青空に映える紅葉。心地よい秋風。
夢のような時間でした✨
※2023年12月3日をもって、妙見の森は営業を終了しました。
Myoken-no-mori ceased operations on December 3, 2023.
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うるとら躁☆だったので2時間お散歩して公園でチキンとストゼロキメてまふ

精神衛生上よくない情報ばかり流れてくるからインターネットやめてこのまま森とかで隠居したい。
たそは優しい世界でふわふわなうさちゃんの動画とか観ていたいだけなのに、、フィルターバブル恐ろしや。ただでさえ認知が歪んでるのにさらにおかしくなりゅ……っ♡死にます。
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京都伏見 十石舟へ
紅葉が綺麗でした。
#カメラのある生活#カメラ女子#カメラ好きな人と繋がりたい#ファインダー越しの私の世界#写真は心のシャッター#写真で伝えたい私の世界#カメラ散歩#カメラ日和#写真教室#木漏れ日の森photo#お散歩クラス#京都#伏見十石舟
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2024.7.25 神奈川 高森(高森台)お散歩 その2
路地裏のお気に入りのカフェ 高森台のカフェcafe ibeeさん
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『 京都不案内』 森 まゆみ 著 (世界思想社)
よき京都ガイド
はじめに 第1章 樹木気功で体を治す 第2章 バスと自転車 第3章 ゲストハウスとアパート探し 第4章 カフェとシネマ 第5章 がらがらの京都 インタビュー① 法然院貫主・梶田真章さんに聞く――学びの場としてのお寺 第6章 散歩で建築を楽しむ 第7章 古都の保存と開発 第8章 宿の周りでひとりごはん 第9章 京料理屋の大忠にて 第10章 吉田山の話 インタビュー② 女性史・生活史研究の西川祐子さんに聞く――偶然を必然に変えて 第11章 鴨長明『方丈記』と「足るを知る暮らし」 第12章 子規の京都 第13章 吉井勇と祇園 第14章 漱石の女友達・磯田多佳 インタビュー③ 染織家・志村ふくみさんに聞く――“見えないもの”に導かれて 第15章 つたちゃん、たねちゃんのこと 第16章 ヒッピーとタイガース 第17章 居酒屋で聞く話 第18章 五代友厚と二人のスリランカ人 インタビュー④ 田中ふき子さんに聞く――農婦として六〇年 京都リヴ・ゴーシュ――あとがき
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桜散歩@三戸 ver.2025 with 11ぴきのねこ
北東北 桜旅の第2ポイント、青森県三戸、11ぴきのねこのまち を再訪、ニャゴニャゴニャゴ。
@ 三戸城跡城山公園

小高い丘(山)の上に位置する三戸城跡。戦国時代 南部氏居城(南部氏はその後 九戸(福岡)→盛岡へと移っていく)跡で、一帯は城山公園として整備されています。往年の石垣や堀跡、そして青森県南部随一と言われる桜が楽しめるの名所。
こちらはちょうど満開で良いタイミング。ソメイヨシノや枝垂桜等、様々な桜のグラデーションが楽しめました。


ただ。。。歩いてくる場所ではなかったね。青い森鉄道 三戸駅から50分弱。うち25分くらいは心が折れそうな坂道を登る必要あり。本当はライトアップの時間まで滞在するつもりでしたが、暗くなってからあの道を歩いて帰るのはちょっと怖い & 雨もぱらついてきたので、早々に退散。
@ 11ぴきのねこのまち
三戸は絵本 11ぴきのねこ の作者 馬場のぼるさんの出身地。それ故に、11ぴきのねこのまち としてPRされています。町中はいたるところに11ぴきのねこの姿が。道中スナップが楽しかったです。




実は三戸には2022年 豪雨の夏旅でも一度訪れていますが、豪雨で心がへし折られ、ショップで11ぴきのねこグッズを購入しただけで終わっていました。あのときと同じ道を歩いたつもりですが、あの時は豪雨に打たれ周りを見渡す余裕もなかったみたいね。


おまけ
1日歩き疲れて到着した宿泊地 八戸にて。イカメシと八戸せんべい汁を頂きました。ビールと一緒に、染みますねぇ~。

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根室、そして、阿寒から帯広へ
今は7時、羽田空港第一ターミナル。朝4時過ぎに起きて身支度をして、息子の保育園の荷物を畳んで袋に詰めて家を出た。いつも流れ見ている風景を眺めながら駅に向かう。身体にまとわりつく湿度がどうにも心地悪い。荷物は少なくしたと思うがデイパックに詰めるには多過ぎたのか、いびつな形。駅には出勤時間の早いスーツ姿の人がちらほら、ジョギング中の人が2人、犬の散歩中の人が1人。いびつなデイパックを持った人が1人。静かな駅、音が少ない。静けさに「どうもすいません」と言うかのように遠慮がちな電車が入ってくる。電車には朝帰りの人がぐでんと身体を拗らせて眠っている。空港行きのバス停には先ほどの静けさが嘘のように人が並んでいる。どこからこんなに人が来たんだ?と疑問に思う。空港への車窓はきれいだった。霧というかスモークというか、太陽がもやがかって窓に入ってくる。街が、川が、海が、光で反射してる。少し青い、いや、碧い。仕事を除いて、1人旅はいつ振りだろう。これまでとは少し違う感覚がある。前はこのままどこかに行ってしまおうという気持ちがあった。今はちょっとお出かけするくらいの感覚である。家が、家族が、待っていることが疎ましくなくなった。そこが家だから、といつの間にか思うようになったんだろうか。空港でホットドック、アイスティ。コーヒーをやめてもう3ヶ月くらい経つ。皆んななんだか浮かれ顔だ。楽しそうだ。いい顔してる。いい旅を、なんて言うと怪訝な顔をされるだろうか。でもそんな気分でいる
20時45分、根室にあるコテージ。目の前には風蓮湖。完璧で完全な静けさ。それは無音ではなく、微かな音とともにある。釧路空港に着いて一路、根室に向かう。とにかく寒い。東京が暑すぎる。道のりは約2時間。車を走らせているとその道中に馬が居たり、白くきれいな花が咲いていたり、気になる道具屋があったり、ちょくちょく止まる。それなりのスピードで走らせているので毎回一旦は通り過ぎる。通り過ぎてから、戻るべきかどうかを考える。そんな時は大体「戻る」。戻って、写真を撮ったり、店をノックしたり、寒かったのでたまたま1着だけ売っていたウインドブレイカーを買う。寒いですよね?と少し苦笑いされる。はい、と答え、これで上下ともにベージュになった。ベージュ。悪くない。車中では最初Podcastを流していた。挨拶することの美徳、テキスト文化、漢字で書くべきか平仮名に開いて書くべきか、そんなことを話している。自分もテキストの漢字かそうでないか、句読点の位置など、細かく気になるポイントがあるので頷きながら聞いていた。途中からは音楽に、宇多田ヒカルのFirst Loveを初めから聞いた。Automaticを初めて聴いたのは中学生だったかな、ラジオでヒットチャート1位を独走するから、いつ聴いても鳴っていた。当時CDを買うなんて発想はなく、カセットテープに録音し、何度も何度も聴いた。そんな曲を20年以経った今も聴いているのだからすごいものだと思う。First Loveもそうだ。B&Cもそうだ。かれこれ100回、いや1000回は聴いているかもしれない。大声で歌っていると風蓮湖が見え始め、春国岱も見えてくる。今回の旅の一つの目的地だ。行きたい気持ちを抑えて、まずお昼を食べに市内に行く。エスカロップを食べる。にんにくが塊で入ったままの��ーリックライスの上に薄い肉を揚げたもの、そこにタレがかかっている。味はしっかりめでおいしい。思ったよりも重くなくペロっと食べられた。春国岱に戻る。フットパスの一部が歩行工事中とのことで海沿いの砂浜を歩き、枯れた枝があるエリアに辿り着く。もっとディストピア感があるかと思っていたが、そうでもない。むしろ、一度枯れた木々がここから再生しようとしているかのようなパワーすら感じた。実際にはそんなことは起きないのかもしれないが、力が感じられた。道しなに鹿が見える。遠く、顔までは見えなかったが、鹿は鹿だった。こちらに顔も向けず、ツンっととしている。先に進むと、以前は砂丘だったが気候変動で森になったという場所に辿り着いた。砂丘だったとは思えないほどに鬱蒼とした森になっている。どういうことなんだろう、自然の力は底知れない。来た道を戻る。来た時とはまた違う感覚が残る。重力のような。納沙布岬に向かうことにする。少し喉が渇いたので「わたしの翼」という名前を持つ喫茶店で休憩してから向かうことにする。星座占いをしてみると、始めたことはキチンと最後まで、と書いてある。何のことか分からないけど旅を最後まで続けようと思う。岬まで走らせていると牛が放牧されているところがあった。車を降りてカメラを向けると一斉にこちらを向く。睨むというのではなく、むむむ、と言ったような。写真を何枚か撮らせてもらう。岬はとても寒かった。帰りは逆回りを歩く。帯広に行った時にも見つけたトーチカがあったので歩く。草花をかき分けて歩くと丘に抜けた。緑しかない丘に向かって紫、黄、赤の花たちが咲いている。見惚れるほどにきれいだった。夜ごはんを食べ、今に至る。今朝早かったから風呂に入ったらすぐ寝てしまおう
電気を消して目を瞑ってもなかなか眠れない。この日は4時起きのはずなのに、身体は疲れているはずなのに目を瞑っても頭が冴えてしまっている、いや、違う、枕が合わないのだ。最近は家にいる時も仕事で海外に行く時もテンピュールの枕を欠かさず持って歩いている。つまり、どんな時も同じ枕で寝ていることになる。元々、枕には敏感で、枕が変わると寝つきが悪くなるということを忘れてしまっていた。どれだけ寝返りを打っても落ち着かせどころがなく気になってしまう。気を紛らわせようとPodcastを付けてみても、また戻ってくる。そうしている内にようやく寝ることができた。寝ることができたと言っても2時間ごとに起きてしまうのでぐっすり寝たと言う感じがしないまま結局5時前に起きることにした。電気をつけて、歯を磨き、顔を洗い、軽く身体を伸ばす。凝りがある。ぐっと伸ばし直して少しずつ目が覚めてくる。外の空気を入れて、昨日マルシェで買った大判焼きを温める。荷物を車に運び、一路、阿寒へ向かう。道中はまたPodcast。走っているとホースパークがあった。気になるポニーがいたので車を戻して会いに行く。おはよう、と挨拶をすると近づいてくる。カメラを向けると顔をやや下に向けていぶし銀の目線を送ってくる。なんだか友だちになれそうな気がした。「朝はさむいね、ここで暮らすのはどうだい、他の馬は何している」と目で会話する。「そうだね、退屈だよ、皆んな退屈にしてる」そう答える。またねと挨拶をして、また車を走らせた。阿寒までの道はずっと霧がかっていた。霧の中にある白樺はとてもきれいだった。何度も車を停めようかと思ったが、景色として楽しむことにする。写真に撮らない方がいいこともある。約2時間の運転で阿寒湖に到着し、ボッケという火山ガスが噴き出ているところまで車を停めて歩く。小さな小道にある木々は力が漲っている。人地を超えた力を感じる。小道を抜けると鹿が二匹、サイズが違ったので親子か、恋人かと思うのだがこっちを見ていた。根室で見たそれとは違い、その鹿は話せるような気がした。「やぁどうも、どうも切ない気持ちが自分を包んでいるだけど、こういうことってどうすればいいんだろう、きっと皆んな同じ気持ちを抱えながら生きているのかもしれないけど、自分は少し対処するのが苦手なんだ」というと、「そうだろうね、顔見れば分かるよ、きっと何かあったんだろ?耐えるしかないよ、自分のことをもっと知った方がいい」と答えた。全てお見通しだった訳だ。そして、そのままいなくなった。ボッケの自然が故の力強さに感動したが、それより奥に入ったところにある湖自体の美しさにさらに感動した。静謐な場所、だった。その場に腰を下ろし、しばらくぼうっとしていた。今回の旅は自分の40年を振り返ること、そしてこれからを考えることを目的にしていた。ここには詳細は省くが、どうやら自分という人間は複雑で、手に入れたいと思っていたものがてに入りそうになるとその場から離れようとし、手に入らないと分かっていると追い求める、という性格を持っているようだった。つまり結局は何も手に入れることができないし、満足することもない。延々とその状態を持続するだけ。全てのことにおいてそうか、と言われるとそうでもない気がするが、特に大事だと思っていることに対しては発生する。それが自分を振り回し、人を、物事を振り回す。同じ性分の人とは相性がいいが、延々に続いていく。それが気持ちを締め付ける。歳を重ねると余計にその締め付けがきつくなる。そんなことを考えていた。どれくらいいただろうか、1時間くらいはいただろうか。近くにあるアイヌコタンというアイヌの人が物売りをする場所に行くことにする。木彫りのものはどれも高く簡単には買うことができなかったが、小さなお守りを買った。人を災難から守ってくれるとのこと。とある店の主人から、オンネトーという湖を教えてもらう。時間はたっぷりあるので行くことにする。アイヌコタンから20分くらい。今回の旅で尋ねた場所の中でも特別に力のある場所だった。何がある訳ないのだけど、霧がかった湖に浮かぶ木々と森。それがなんとも神秘的で、ため息が出るほどだった。こういう、地元の人に教えてもらう場所がなんだかんだやっぱり1番なんだよな、と思う。今度はそこから帯広に向かう。帯広はコロナ禍の最中、Memu Earth Hotelに泊まった時にいたく感動した場所で再訪したいと思っていた。今回は1人だし、時間もまだたっぷりあるのでまたしても2時間かけて向かうことにした。帯広の大地は大きい。とにかく大きい。北海道の中でも特に大きさを感じるのが帯広で、走っている間も、その大きさに声をあげてしまう。たまたま見つけたピザ屋に入り、生ハムとサラダのピザを食べる。そこから中札内美術館、六花の森へと足を運ぶ。どちらも再訪だから、高なるものはなかったが改めていいところだということを実感する。六花の森でベンチに座る。旅の途中で椅子に座る、ベンチに座る、というのはいいものでずっと流れ続ける景色を一旦止めることで「ここにいた」という実感が増す。まだ飛行機に乗るには少し早いが釧路に向かうことにする。釧路に向かう間、ボイスメモをONにしてしばらく話をしていた。幼少期での記憶、学生時代のこと、その時の恋や音楽、社会人になってからのこと、自分に話しかけるように、自分の頭の中を整理するように話しかける。話しているうちにあの時のあの自分の気持ちを思い出し、今の自分といつかの自分の間にできた隙間にどうしようもない気持ちになる。このまま空港に着こうかと思った時に、釧路湿原展望台の看板が見えた。このまま帰るのは気持ちが宙ぶらりんのままになってしまうかもしれないとわずかな時間でももう一箇所訪れようと急旋回して展望台に向かった。ほとんど真っ直ぐの道を2回ハンドルを切ると展望台はあった。もう17時を回っていたのであいにく入り口は閉まっている。17時といっても全く昼と同じくらいに明るいので時間を錯覚してしまう、同じように来たものの中に入れず周りの森で記念撮影をしている人がいる、同じように周りを少し歩き、車の中を整理する。大した買い物はしていないが、旅というものは自然と積み重なっていく。荷物を整理している内に落ち着いてくる、「ここに来て本当によかったな」と本心からそう思った、内省し自分の弱さと性分を知りまたいつもの日々に戻る、この日々がいつも、だとは呼べない日々が来るのかもしれない、そして人生は続いていく。空港までの道、Stand by meが聴きたくなった、旅の最後はこの歌詞とともに締めくくろう、誰かではなく自分に向けての。
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Stand By Me
by BEN E. KING
When the night has come And the land is dark And the moon is the only light we'll see No I won't be afraid, no I won't be afraid Just as long as you stand, stand by me So darlin', darlin', stand by me, oh stand by me Oh stand by me, stand by me If the sky that we look upon Should tumble and fall Or the mountains should crumble to the sea I won't cry, I won't cry, no I won't shed a tear Just as long as you stand, stand by me And darlin', darlin', stand by me, oh stand by me Oh stand now by me, stand by me, stand by me-e, yeah And darlin', darlin', stand by me, oh stand by me Oh, stand now by me, stand by me, stand by me-e, yeah Whenever you're in trouble won't you stand by me, oh now now stand by me Oh stand by me, stand by me
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今日は、家の裏の竹林を探索して、いととんぼの生息を確認して、いっぱい寝てました
周り畑と森、てか空広い、夏野菜いい感じに育ってるのを見て、気になり始める
\(ず・ω・だ)/
(ほんとうは仮眠して、switchのたまごっちdlする予定だったけど、今の時間、orz )
これからちょっと夜のお散歩
ねこみつける🐈🐈⬛
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奈良未遥(ならみはる)
25歳、1998年3月20日生まれ、青森県出身
A型
趣味:睡眠、お散歩
特技:剣道(初段)
2015年、NGT48の1期生として活動を開始する。2018年、NGT48正規メンバーに昇格。NGT48内ユニット・CloudyCloudy(くらくら)のメンバーでもある。
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