#森田美勇人
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誰 / 森田美勇人
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再履バスは役者紹介の筆が乗る
らびやで 役者紹介書くで
みなさんにオススメの水族館の生き物も書いていきたいと思います。
※OBOGはネタバレ注意ダヨ!
縦縞コリー
一周回ってこりのすごいとこは体力ですかね。どのシーンやっても自分がいて稽古絶対しんどいだろうにピンピンしてる。最初はどうなることかと思いましたが例のシーンは自分の中でもかなり好きなシーンに仕上がったと思います。
日本にはラッコが2つの水族館にしかいない(当時)ということを熱弁してくれたのがすごく印象的なのでラッコです。
あろハム権左衛門
この役に決まった後にすぐ新人のアローを観に行きました。かなり一緒だし…勝手に勉強させてもらいました(ニチャア)アローの自分の役への熱意、いつ見てもすごいなと思っています。そりゃ良い演技するよな…って……
キャスパではしなやかで力強い動きを発揮してくれるのでイルカで。
衿君
外公に引き続きシンメです。私が勝手に思ってるだけかもしれません。エリちゃんの演技って誰よりも説得力がありますよね。やっぱり筋肉なんでしょうか?ということで私もエリちゃんの体幹に憧れて最近は筋トレをしています。
オススメの生き物はタコです。体の90%以上が筋肉だからです。
テキストを入力
白子に対抗できるとしたらこいつしかいない。通しで初めてしっかり見たけど衝撃でしたね。今期の授業は個人的にちょっとしんどいのですが、エピの時間割を思い出して元気になろうと思います。
タカアシガニと書いておけばあとは伝わるでしょう
こけまる
去年の新歓で「村上1グランプリて、おま、それもうM-1(村上市原)グランプリやんけ!ギャハハ!!」とかウケてたんですけど、全然笑い事でも他人事でもなかった。ヒロインって難しいんですね……苔丸のすごさが分かります。
意外とマイペースなので、カピバラ
白
友達の居ない吹田支部に吹田というだけでぶち込まれた被害者。まだ一回も見かけた事ないのでいつか会えると良いな。ガク適性がかなり高い。アイスといい吹田といい変な奴らの集まりにぶち込まれがちですが、我々のノリでぶらんが笑ってくれているとすごく嬉しいです
雰囲気がなんとなく似てるので、カワウソ
紅みそか
ハーイ。みそかでーす。これいつの間に本人まで伝わってしまったんでしょうか…いつかみそかに怒られないかヒヤヒヤしながらやっています。ごめんなさい。どうせならもっとみそかへの解像度を上げてガチガチに寄せたいです。
自分の時間を生きてるって感じがする……カメで
ミル鍋
S-1監獄仲間( ◜ᴗ◝)ゆにちゃんのお芝居は、ちょっとした一言からでもこの人上手い人だ…って分かるのですごいですよねぇ。アホか超賢いか両極端で草、でも今回の役めちァ好きなんだよな…
ゆにちゃんは、絶対に、メンダコ。
埖麦
創作物において、私は弱ってたり絶望してたりする男性(創作物の)が好きという気持ち悪い癖(へき)を持っているのですが、むぎの演技は一番刺さりそうな気がします。新人とかまさに。新歓関係なくてごめん&キモくてごめん
ヒョロッとしてるからチンアナゴとか?
鞠凸二郎
ちゃうかにとって貴重な体格を生かし迫力ある恐ろしい役に仕上がっている。見る度に怖くなってる。今回のロゴメッッチャ好き!映像もすごいのに宣美も強いのかとびっくりした。膝お大事にね〜
でかい!つよい!かっこいい!シャチで。
中森ダリア
ひらりがいる座組あるある、楽しい。お人形さんみたいな顔が一瞬にして目ん玉むき出しでオラついてるの好きすぎる。オデが着こなせなかった柄シャツ着こなしてくれてありがとう。一緒にショッピングしたいな〜〜ほんmoney
華やかなのでベタ。ベタにね
雨々単元気
白湯チームは演じ分けしなければならないのですがその最たる例が彼です。一緒のシーンが無かったのであまり稽古の様子を見れていないのですが、見るたびに深みが出��きて素敵なマスターだなぁと思っていました。
なんとなくマグロとか!
東愛莉
てにと同じくこちらもまた細かい演じ分けが大変な役ですね。今回は色んなあずを見られてめちゃくちゃ楽しいです。しかし私は彼女の喉が心配です。いつも可愛く絡んでくれてありがとう、癒されています
愛嬌エグいみんなのアイドルなので、アザラシとか?
帝京魂
集団下校の友達。こんちゃんが勇気を振り絞って「い…いっしょに…帰ろっ!」と声を掛けてくれた日のことは涙無しでは語れません。とはいえ一緒に帰るのはかなり素に近い感じで話せるので好きな時間です。
寂しがりやなのでペンギン
海泥波波美
パパみ。意外と的確なダメをくれる。アサギはなんというかカリスマ性がある。こいつについていけば絶対楽しいやろ!的な…アサギ演出の稽古場が楽しいのもそういう事だと思います
ちゃうかという大海のパパとして我々を見守ってくれるジンベエザメの様な存在といったところでしょうか
再履バス
私にとって再履バスは、大好きなあの場所へ連れてってくれるカボチャの馬車です。そしてめちゃくちゃ筆が乗る。再履バスが無ければこんな風に役者紹介書いてなかったかもしれませんね。再履バスに感謝。最近は、満員の再履バスでも堂々と宣美作業を行いチラシを周りに見せつけるという巧妙なステマを行っています。2ステ、再履バスの分も頑張って走り切るぞ〜!!!!!!!
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夺取体育老师的第一次
我们的体育老师完全是个超级种马,他是山东人,身高182左右,皮肤黝黑发亮,身型魁梧,很像李学庆,他浓黑的眉毛,眼睛很亮很有神,像两弘幽深的泉水。有棱有角的嘴唇,整齐而洁白的牙齿,一切都是那么完美。他高高的鼻梁显得是如此的挺拔。听人说鼻梁高的男人鸡巴一定奇大无比。每次上体育课是我最期待的时候,看到他两条健壮多毛的大腿和翘翘屁股和前面一大陀鼓起的运动短裤和白色的运动服,完全是最完美的男人的标本,经常上课时不时幻想他和女人们在床上肉搏的香艳场景。在我们这个南方城市里,很少有高大健壮的男人,从小学初中都是些老头或者小矮个的体育老师相比,这个男人成为我上学的动力之一,而我们这个号称大都市的城市,身处南方男人们自然都矮小阴柔,倒是女人们一个个相当水灵,老师是体育大学毕业后就分配到学校的,听说以前他是练田径和篮球的,最后受伤才转去学体育教育的,要是他真继续当运动员,那我想这个男人肯定在赛场上不知道要迷死多少人!
由于一个人在我们这个城市,不过这批来自青岛的种马也不辜负自己作为体育男的本钱,听说找他干的女人很多,他特别喜欢少妇,结果有次他搞了一个比较有势力的男人的老婆,那人闹到了学校,闹到了教委,整的学校一片哗然,学校尴尬的只有让他暂时停课,最近他才开始收敛不少,作为学生只有默默地暗恋这个直男爷们,不敢越雷池一步。不过老师喜欢喝酒,平时也喜欢些电脑游戏这些,所以我也就投其所好,经常拿些最新的游戏假装和他「切磋」,没办法,只要靠近他就足够了,他身上逼人的男人香令人陶醉,不停讨好这个种马当然是想挨他操,要是能被这个种马爷们干一次,那将是多么幸福的事情啊!
机会终于来了,最近老师精神状态看上去不那么好,整个人感觉没什么精神,留在宿舍打电脑游戏的时间越来越多,经常是蓄着胡子叼一根烟就玩一宿的游戏,后来才知道,就在他被学校停课的时候他又被一个喜欢的女人甩了,令这个「万人迷」开始质疑自己的魅力了。直男在这种时候是最需要安慰的,你把他侍侯的好好的,那么他就有可能在精神脆弱的时候把你当成他的依靠,类似小说已经看过太多了,周日陪着他在宿舍玩了一天最新的游戏,他总是没办法集中精神,最后败在我的手下,看着往日的猛男今天像个受伤的狮子一样,真是令人很心疼。这时,他手机响了,原本失望的以为又是哪个骚女人约他,原来是他青岛老家的父母打来的,原来今天是他28岁的生日!他还是强?欢笑,告诉父母在这边一切都好,正和朋友庆祝生日呢,而且工作也很顺利,过几天就回去看二老。
打完电话,我马上提出一定要为他庆祝,开始老师并不愿意,说没啥意思,不愿意上街,最后还是我提议去买酒和菜回来就在宿舍陪他喝吧,他终于同意了,我那时候高兴坏了!我知道有戏了!马上冲出宿舍直奔学校对面的超市!
在超市买了三瓶红星二锅头和半打啤酒一些熟食,回到老师的宿舍便一直灌老师,可能他情绪也没那么好吧,一直喝酒也不吃菜,看到他大口大口喝酒的样子,一直抖动的喉结真是相当的性感,老师却不愿意自己一个人喝,非拉着我陪他喝,他说「现在只有你陪我了!喝吧!要是兄弟今天就不醉不休!」我说「我一会还要回去!」他半醉半醒地说「别回去啦,今天就住我这里吧!」虽然这对于两个男人来说是这句话是再平常不过,但对于我来说,却是听者有心,这时候老师把手机关了,脱掉了身上的跨栏背心,一身肌肉在混暗的灯光下恰好剪影似地勾勒出了这个性感猛男的躯体,引人犯罪,他太男人了,我甚至觉得天下所有的男人和女人都应该被他干,被他玩弄,做他的性奴。我不太敢正视,但感觉下体已经开始涌动,他这时却说「来,是朋友就陪我好好的喝,咱们不醉不归!」一时间不知道是感动还是觉得自己的欲望太有罪了,面对这个毫无防备的猛男自己似乎「下手」也太过残忍,在这种情况下欲望和理智不停地交战,这时老师好像尿急了,他似乎已经有点恍惚了,进门的时候厕所门也没关,我只听到一大股又强又持久的射向冲水马桶的声音,酒精在我身体内已经烧燃我的激情,我幻想着老师那粗大肉棒的强大和魅力,自己的鸡吧已经有点流水了,多渴望现在跑到卫生间里跪在老师面前含着他那大鸡吧啊!但仅仅还有的理智告诉我这样只会鸡飞蛋打,而且趁人之危是不道德的,老师出来了,边喝边往短裤摸去,不知道是不是鸡吧痒了,还是刚才的尿没撒干净,老师靠近我,把粗壮肌肉的手搂住了我,我心跳的好快,「喝!陪我喝」慢慢的,老师英俊的样子在我面前越来越模糊,意识已经不清醒了………
不知道睡了多久,突然感觉膀胱很涨,一阵尿意,窗外一阵风冷醒了自己,迷迷糊糊中才发现老师就睡在我旁边,灯也没有关,这是我和他最近的距离,他在暗淡的灯光下发出了均匀的打呼声,我从厕所出来已经无法入睡,虽然头还是很疼,不过我的眼睛已经被老师的身体吸引住了,这是我第一次可以那么放肆地看到老师的身体,他浑身上下的肌肉匀称而有力量,他的胸肌,还有那对称的腹肌,无不显示出他的运动本色。他有着光滑的大腿,还有修长结实的小腿,紧绷的皮肤闪着健美的光泽。使人看了有一种吸引人地男性粗犷魅力的感觉,我从他的胸肌,到乳头,再到腹肌,简直太好了。往下看,是那条运动裤,里面挺着根还没勃起但依然硕大的鸡巴,我试图摇了摇他,老师似乎没有知觉,睡的很死,看到他的身体我忍不住吞口水了,他那宽厚的胸部微微长着胸毛,一直延伸到小腹之下的一堆黑森森的阳毛,好发达的胸肌,两颗硬硬的乳头,我忍不住轻轻用手捏了捏,见他没有反应又揉了揉,听见他嗯了一声,就急忙停住了手。我的手继续往下走,经过他的小腹,完全能感受到他的几块腹肌,然后隔着他的运动裤,我靠,原来他没穿内裤!终于探索到了他男性神秘的地带~~那根长而有力的阳刚之物。
我的欲火在此刻燃烧到了极点,我真想不顾一切马上把他的运动裤拔开,俯身上去,与我心爱的帅哥一对一痛快的做爱,哪怕让他的大鸡巴进入我的身体!
不行,时机还没到,我还是继续我的探索之旅吧。
我的手不由自主似的有些颤抖,我从运动裤的一个裤管中似接非接的握住了他的阴茎!那种感觉何其美妙!我渐渐的用了用力,开始轻轻的揉捏,或者上下套弄着,感受着他的反应。
青年男子的欲望是无穷和易燃的,没过多久,他的那里就开始变硬了,慢慢开始充血了,渐渐的散发出青年男性的荷尔蒙的芳香。鸡巴头从运动裤旁边露了出来,如同鸡蛋般大小。这时,我见他的运动裤实在无法抑制住这只大鸡巴了,于是我便把他的运动裤脱了下来但只给他拉到了大腿上就已经被他太过健壮的身体给卡住了,但一股很性感的味道扑鼻而来。此时,我都快哭出来。因为眼前的大鸡巴简直让我太兴奋。我不顾一切地舔了起来,有一味咸味,估计是刚才撒尿的味道,但鸡巴头上的肉很嫩,黑黑的,像一颗巨大的香菇头,在灯光的映照下,发出很亮的光泽,这可能就是传说中的「玉杵」吧!他的长度真的惊人,我想应该在22CM左右,他还那么粗壮,简直骇人听闻啊。很好吃。不一会儿,他的大鸡巴呈饨角出现在我面前了。鸡巴上也露出来了一根青筋。我卖力地吃着这美味。可是老师的鸡巴实在太了,光是鸡巴头上的肉,就占满了我的嘴。大鸡巴有3/4都吞不进去,于是我便用舌头舔,我又捧起和舔起他的蛋蛋,他的蛋蛋真大真沉啊,我根本一个都难以含下,只好像小狗似的舔啊舔啊!我轻轻动了动,跟帅哥做爱是一种享受,谁都知道;可跟一个优秀的种马做爱更是一种滋润。
贴在这年轻、健美的帅哥身上,双手肆意的在他身上的肌肉间纵横,那种结实感、流畅感,绝不是女人的那种腻腻的、粉粉的感觉,这是一种充满男性阳刚之美的感觉,一种蕴含着能量和力量的吸引,一种旱逢甘露的爆发,我的全身禁不住都动起来了,……老师的鸡巴足足被我吃了40多分钟,可依然没有射精的欲望,可我却有些累了。我便脱掉了自己的上衣,紧紧地和他抱在一起,感觉实在是太好了,我感觉是世界上最温暖的人。可我仍然不放弃他的鸡巴。我疯狂地吃着,我见他的脚趾向上翘了翘。就在这时我突然鼓起了勇气,硬把他的那根大鸡巴全塞到了我的嘴里,差一点顶破我的喉隆。可我不在意,我一定要把这只大鸡巴进行到底,当老师的整个鸡巴都在我的口中时,我满足了。
这是一根让女人着迷爱的要死的大鸡巴!何况还有那么强壮的身体和英俊酷似李学庆的面容!这是一根同志们向往和梦想的大鸡巴!而且平时那么强悍的男人现在居然被另一个男人肆意抚摩和玩弄,那种满足感真的让人激动的颤抖!
光用嘴巴吃了这根让无数女人要死要活的鸡巴似乎并不足够,这时我又轻轻返回卫生间,用水洗了肛门,涂了些口水。躺在他的旁边,为了方便我脱光了睡,可能是上床时不小心吵到了他,这转过身来,抱着我睡了,我假装睡觉,不敢动,他已经被我拉了一半的运动裤中傲然挺立的大鸡巴贴在我的屁股上,我好激动!
他那根大鸡巴直顶着我的肛门,搞得我好痒好舒服,我这时慢慢调整,他一动不动的睡着,我把肛门对准他的大鸡巴,慢慢摩擦,我受不了了,我用手直接把他的大鸡巴放进肛门,这时又痛又痒,我不得不承认一点,在为这么一个又帅又酷的主人服务时,我已经动情了,带着一种被征服的心甘情愿侍侯他。他好像被我吵醒了,突然他一下紧紧抱着我,他突然用力,他的大鸡巴一下进入了我的肛门,突然有肛裂的感觉,那一刻感觉自己下到了地狱一样!我忍不住啊的叫了一声,这时他抱得更紧了,两个大大的胸肌贴住我的后背,那种感觉很厚实很刺激,这时老师的动作更大更快了,就像拨浪鼓一样,但��没有和我说话,喘着粗气,我就一直幸福的承受着,似乎像幻觉一样,他的大手突然又捏起我的胸,我听到他很低沉的呻吟,渐渐我不怕了,拿屁股不停地回应他,久违被插入的爽感令我们汗流浃背,融为一体,大概10分钟后突然他啊叫了一声「我操你大爷」,一股热流钻进了我的身体,一股、两股,感觉得到在我身体内的那根大棒子正在不停的喷发,不停的颤抖,好多,都流出来了,我使劲夹住自己的屁眼,想把这种马的精液留住,但太多了,似乎真的不可以,我的鸡巴突然一阵快感,喷射了出来,好多都射在床单上,还有不少流在自己身上,身体上的满足那么强烈的感觉却突然在射后又了一阵罪恶感,面对那根刚刚从我屁眼抽出依然坚挺的大鸡巴,面对我最爱的男人,面对我的老师,我该怎么办?……
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アメリカが主導した昭和天皇の戦争犯罪の証拠隠滅
昭和天皇と731部隊
http://blog.livedoor.jp/nobug51/archives/1103925.html
欧米の帝国主義にならって、日本も中国侵略を真剣に考え、実行していった。
当時、天皇は現人神であり、日本国においては絶対の存在だった。小さい頃から、家庭や学校で天皇を拝み、学校では教育勅語を奉読され、天皇のために死ぬことが最高の価値のように教えられた時代でもあった。
日本の傀儡政権が満州に成立すると、早速、その地で、安くて強力な兵器(貧者の核爆弾)の開発を目指した。その中心になったのが陸軍軍医少佐の石井四郎であった。
1936年、天皇の認可の下に中国ハルピンの郊外平房の広大な敷地に研究施設を作り、東京の陸軍軍医学校やその他の石井のネットワークと連携しながら、中国人・朝鮮人・ロシア人・モンゴル人などをマルタと称して生体実験・生体解剖などをし、試行錯誤を重ね、より強力な細���兵器の開発を目指した。
そこで開発された細菌爆弾(陶器爆弾)は中国の都市で実戦された。ペスト菌で多くの被災者を出し都市は混乱した。
研究成果は思ったよりも上がらず、兵器の開発を急いだが、時すでに遅く、ソ連の参戦を許してしまった。
ソ連が参戦するや否や、軍部・天皇はいち早く731部隊の証拠隠滅をはかり、建物を爆破し、収容されていたマルタを全員殺し、731部隊員を急遽日本へ戻した。
これも戦争犯罪がばれると、天皇にもその責任が問われること��なるからだ。
731部隊にも何人かの皇族が行き来し、実際731に係わっていた皇族もいた。東条も足を運び、大元帥昭和天皇の耳にも731についての情報は入っていたはずである。
莫大な予算をかけ、全国の優秀な医学者を集めて作られた731部隊は、軍部・天皇がもっとも期待していた部隊ではなかったか?
戦後、アメリカは731部隊幹部の尋問を細菌兵器の専門家に担当させた。
ところが、731部隊幹部は事実を隠し続け、人体実験はしていないと嘘を通した。
1947年(昭和22年)1月に、ソ連が石井ら日本にいる731部隊員の尋問を要求した。ソ連とアメリカの交渉により、人体実験のことが明らかになると、アメリカは人体実験・細菌戦のデータを独占しようと、石井らと打ち合わせをする。その結果、ソ連の尋問は形式的なものになってしまった。
731の戦犯追及をしていた占領軍(アメリカ)の法務部の活動はアメリカ自身の手によって強制的に停止され、詳細なデータはアメリカが独占することになり、東京裁判では731部隊のことは裁かれなかった。
マッカーサーと本国アメリカとの交渉の中で、データの独占のこともあったが、もう1つの大きな懸案は、天皇にその責任が及ばないようにすることだったのではないか?
マッカーサーは当初から日本の占領にあたって、天皇の力を利用しようと考えていた。
また、マッカーサーは自国の遅れていた細菌兵器の開発に日本軍のデータが役立つだろうと見ていた。何としても、細菌戦や細菌兵器のデータが欲しかった。
731部隊の戦犯追及をすると、そのデータは独占できなくなり、またその責任が天皇に及ぶのを恐れたのではないか?
(ドイツでは人体実験にかかわった医師などが「ニュルンベルグ継続裁判」によってアメリカの手によって裁かれている!最高責任者ヒトラーはすでに自殺している。)
日本政府とアメリカは、一緒になって、731の隠蔽を図り、これが東京裁判で裁かれない様にし、その残虐な事実が国民の前に公表されないようにした。
昭和天皇とマッカーサーとの会談は極秘裏に戦後11回行われた。
新憲法が制定された後でも、「象徴天皇」という新たな憲法上の地位に“制約”を感じることもなく「政治的行為」として、マッカーサーと「トップ会談」がなされていた。それも、当時の政府を飛び越えて行われていた。
それ結果、裁判で国民の前に731の情報が公開されなかったし、追及もされなかったものだから、大元帥昭和天皇の戦争責任は問われなかった。
※パウエルの記事と森村の本は、日本で政府が見解を出さざるを得ないほど��騒ぎを巻き起こした。政府は国会で731部隊の存在と、731部隊の戦争犯罪について初めて認めた。議論の中で政府は、石井の細菌実験について知りながら石井にかなりの軍人恩給を給付していたことを全く偶然に露呈してしまった。(『死の工場』ハリス著:柏書房)
・天皇裕仁は、明らかに、2度にわたって石井の実演を目にしている。
1度目は1933年に陸軍軍医学校を視察した折、もう1度は恒例の天皇訪問の際の、海軍の艦船上においてである。石井が濾水機の1つに放尿し、その濾過水を飲み干すよう天皇に恭しく差し出したとされているのは、天皇が視察したそうした折のことだった。・・・天皇はその申し出を断り、そして石井は尿を濾過したその水を見るからに嬉々として飲み干したという。
・軍医中将で元関東軍軍医部長の梶塚隆二によれば、石井は「天皇の軍令」によって1936年に平房の実験を開始する許可を与えられたと言う。・・・・梶塚によれば、その後1939年に、天皇は、石井の特殊部隊を再編成するようさらにもう1つ軍令を発布した。・・・・
石井が東京の高い地位のところに、ひょっとすれば最も上のところに味方を持っていたことは明らかである。
・軽く見てはならないのは、石井と若松の部隊は、裕仁の勅令によって設立された部隊であるという事実である。他の多くの部隊は、必要とされた時に陸軍の内部で適当な司令官によって設立された。
・軍事細菌研究のさらにもう1つの拠点が長春の第100部隊(部隊長:若松有次郎)であった。作戦任務のための資金供給は莫大かつ無制限だった。部隊は2つの経路から資金を得ていた。すなわち、東京の陸軍省と、関東軍司令部の第2部である。(陸軍省から人件費60万円の予算が、100万円が関東軍司令部の第2部から攻撃的生物戦の研究のために支出された。731部隊の予算総額は1000万円、人件費300万円、20万から30万が各支部の運営費、600万円が細菌製造、実験、研究費用である。しかも731部隊の予算は国会の場で細部を発表されることはなかった。関東軍の獣医将校は、生物戦の資金は底なしだと自分は理解していたと語っている。)
・石井はノモンハン事件の間に彼が行ったサービス業務に対する褒美として、天皇の玉璽の押してある大変名誉な政府表彰を受けた。彼の部隊は、同じ戦闘中における英雄的な行動に対して、天皇から価値ある表彰状を贈られた。
このことも、またしても無二の名誉だったのである。他の医療部隊も日本の戦争において勇敢に働いた。それなのに、20世紀において他の医療部隊が天皇の表彰状をその業務に対して受けたことはな��。裕仁が、これらの名誉ある賞を与える前に、いくらかの調査を行ったのではないかと疑ってもおかしくない。
(1939年に発生したノモンハン事件では、出動部隊の給水支援を行うことになり、石井式濾水機などを装備した防疫給水隊3個ほかを編成して現地へ派遣し、部長の石井大佐自身も現地へ赴いて指導にあたった。最前線での給水活動・衛生指導は、消化器系伝染病の発生率を低く抑えるなど大きな成果を上げたとされる。その功績により、第6軍配属防疫給水部は、第6軍司令官だった荻洲立兵中将から衛生部隊としては史上初となる感状の授与を受け、石井大佐には金鵄勲章と陸軍技術有功賞が贈られた。)
・『731部隊-天皇は知っていたか?』と題されたそのドキュメンタリーは、2人のベテランのテレビジャーナリストによって製作された。・・・アメリカ、イギリス、その他の連合国軍の西洋人捕虜が、人体実験の犠牲になったことが暴露された。その上、ドキュメンタリーの製作者・ナレーターは、天皇が満州での細菌戦の人体実験を知っていたことを強く示唆している。
・1930年代において、くるくる替わった日本の内閣においては役目を果たすように〔大臣職に〕任命された軍部のリーダーたちは、誰もが満州で起こっていることを認識していた。参謀本部のスタッフ〔立案者〕とその上司たちは、石井、若松、北野のプロジェクトに精通していたし、細菌兵器の開発研究を助けた。・・・・
何千人もの、もしかしたら何万人もの陸軍の軍医や獣医、生物学者、化学者、微生物学者、技術スタッフその他の似たような職の人々が、定期的に交代で満州や〔その他の〕中国占領地に派遣されている。(731部隊には専用の飛行場があり、専用の飛行機も複数持っていた。東京⇔ハルピン間を何度も往復して情報交換や物資の輸送などをしていた。また、他の部隊との連絡にも使った。)
・軍部を除けば、外務省が平房での秘密の任務について認識していたことは確実と思われる。それは、ハルピンの日本領事館の地下室がマルタの留置場として使われていたことからも言える。
・東久邇は早い時期に、平房の施設を旅先で訪れている。
・1939年2月9日に、裕仁の弟である活発な秩父宮は、陸軍省の大会議室で、2時間半にわたる石井の「雄弁な」講演に出席した。
・天皇の一番下の弟である三笠宮は、施設の多くに立ち寄った。
・竹田宮は関東軍の首席主計官として、満州におけるすべての細菌戦の関連施設に割り当てられる金を扱った。・・・また、平房〔の施設〕に立ち入る際には竹田宮・宮田が発行した通行証を求める必要があった。関東軍司令官もしくはその直属の部下が731部隊を訪れるときは、竹田宮自身が彼らの一行に混じって彼らをエスコートした。
・天皇は、その倹約〔の精神〕でも知られていた。彼は常々、役に立たないもしくは取るに足らないプロジェクトのために、政府の支出が無駄に使われないよう懸念していると表明していた。細菌戦のプログラムは、国の資源の大規模な乱費であった。第2次世界大戦中、平房、長春、奉天、南京の主要な基地および多くの支部施設は、少なくとも1500万円から2000万円、多分それ以上の年間予算を食い潰して機能していたに違いない。天皇が軍事予算を詳細に調べたなら、満州やその他の中国における何千もの人員の滞在は、天皇にとって関心事だったはずである。裕仁はまた、特別の武器研究にその使途を限定された秘密の帝国予算を持っていたが、それが満州や中国において細菌戦の研究に使用されていても何の不思議も無い。
・裕仁は細菌戦の研究については知っていたのだろうか。おそらくイエス、であろう。このプロジェクトは、単純に、天皇の目から隠しおおすには、大規模すぎた。費用も、天皇の政府費用に対する鋭い関心から逃れるには巨額すぎた。・・・・最終的に、大日本帝国において、政策決定は政府の最高レベルで行なわれるべきものであって、陸軍の将軍たちの気まぐれでできるものではなかったのである。
(以上『死の工場(隠された731部隊)』:シェルダン・H・ハリス著、近藤昭二訳より抜書き)
・731部隊の組織犯罪については、関東軍という日本陸軍の一駐留軍の指揮命令系統下にあった。部隊そのものは関東軍司令官の直轄であり、あらゆる人体実験も形式上は司令官の命令無しには行なわれえなかった。また、731部隊以外の「防疫給水部隊」(北京、南京、広東など)も日本陸軍の中国派遣軍の指揮下にあった。
日本陸軍を統括していたのは陸軍省であり、その上には天皇がいた。したがって731部隊の人体実験の最終責任者も天皇である。(『検証 人体実験 731部隊・ナチ医学』小俣和一郎著:第3文明社)
http://blog.livedoor.jp/nobug51/archives/1103925.html
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<8月14日>(水) 〇岸田首相が総裁選への不出馬を宣言しました。これはいわゆる「プランB」でありますな。以下は当溜池通信の2023年12月22日号「2024年日本政治の大胆予想」から。 さらに岸田氏には、「3年間、どうもありがとうございました」と、総裁としての再選 を求めないという「プランB」がある。宏池会出身で3年以上首相の座に就いたのは、創 設者の池田勇人(4年4か月)しかいない。大平正芳氏は1年6か月、鈴木善幸氏は2年4 か月、宮澤喜一氏は1年9か月といずれも短命なのである。だったら岸田氏も再選を求め ず、後継総裁も指名せず、次を「君子の戦い」に委ねるという「出口戦略」があり得よう。 フルスペックの自民党総裁選挙を��施し、「疑似政権交代」を行えば世間の風向きもか なり変わるというのが過去の自民党の経験則である。何しろ21年秋時点には、岸田氏自身 がその立場であったのだから。解散・総選挙は、次の首相に託せば良いのである。 ちなみに自民党内の首相OBには森喜朗氏(86歳)、福田康夫氏(87歳)、麻生太郎氏 (83歳)と菅義偉氏(75歳)がいるが、いずれも高齢である。岸田文雄氏(66歳)は、 「有力な元首相」の立場を長くエンジョイできる可能性がある。 〇「6月解散」シナリオが崩れたからには、これが「セカンド・ベスト」のシナリオなのでありましょう。 〇仄聞するところによると、岸田さんは全国各地の「車座対話」に出かけて行くたびに、「トップが責任を取っていない」と言われておったそうなので、本日の記者会見における次の一言には、かなりの爽快感があったものと拝察いたしまする。 「残されたのは自民党トップとしての責任だ。もとより、所属議員が起こした重大な事態について、組織の長として責任を取ることに、いささかのちゅうちょもない。今回の事案が発生した当初から思い定め、心に期してきたところだ。当面の外交日程に一区切りがついたこの時点で、私が身を引くことでけじめをつけ、総裁選に向かっていきたい」 〇これで岸田さんは、安倍氏亡き後の安倍派にも引導を渡してしまいましたな。彼らはケジメをつけることにも後れを取ってしまった。問題は「ポスト岸田」が見えないことでありまして、まあ、それは総裁選という「自民党の知恵」に委ねることで何とかなるのかと。 〇岸田さんはしみじみ面白い政治家です。和歌山県で「爆弾テロ」に遭ったというのに、そのことをまったく「使おう」としない。そんな「美味しい話」を使わない政治家って居ないでしょう。そんなことも含めて、どこか「他人事モード」でいつも「ポーカーフェイス」の宰相でした。 〇個人的には7月21日に、バイデン大統領が不出馬宣言をしたことが、背中を押したのではないのかなあ、という気がしております。バイデンさんとの親密な関係は、岸田さんにとって貴重な政治的資源だったことでしょうが、来年は「トランプかハリス」ですからね。ともあれ岸田さん、お疲れさまでした。
かんべえの不規則発言
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2024年7月26日に発売予定の翻訳書
7月26日(金)には41点の翻訳書が発売予定です。
ホラー映画の科学 悪夢を焚きつけるもの

ニーナ・ネセス/著 五十嵐加奈子/翻訳
フィルムアート社
詩の畝 フィリップ・ベックを読みながら

ジャック・ランシエール/著 髙山花子/訳
法政大学出版局
北東アジア、ニーチェと出会う

金正鉉/編著 文俊一/著 趙晟桓/著 岩脇リーベル豊美/著 柳芝娥/著 金賢珠/著 ほか
法政大学出版局
ソングライターの秘密

フランク・グルーバー/著 三浦玲子/翻訳
論創社
ベルクソン書簡集 II

アンリ・ベルクソン/著 松井久/訳
法政大学出版局
ウェス・アンダーソンの世界 フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊

マット・ゾラー���サイツ/著 樋口武���/翻訳 篠儀直子/監修 篠儀直子/翻訳
DU BOOKS
初等整数論9章(第2版) POD版
James J. Tattersall/翻訳 小松尚夫/翻訳
森北出版
難問・奇問で語る 世界の物理
特定非営利活動法人 物理オリンピック日本委員会/翻訳
丸善出版
城砦〈上〉
アーチボルド・ジョセフ・クローニン/著 夏川草介/翻訳
日経BP
城砦〈下〉
アーチボルド・ジョセフ・クローニン/著 夏川草介/翻訳
日経BP
男はクズと言ったら性差別になるのか
アリアン シャフヴィシ/著 井上廣美/翻訳
柏書房
ズィーラーン国伝 I 神霊の血族
ローズアン・A・ブラウン/著 三辺律子/翻訳
評論社
ズィーラーン国伝Ⅱ 王の心臓
ローズアン・A・ブラウン/著 三辺律子/翻訳
評論社
デンマークの産業財団
スティーン・トムセン/著 尾﨑俊哉/翻訳
ナカニシヤ出版
ウィルフレッド・ビオン未刊行著作集
クリス・モーソン/著 福本修/翻訳
誠信書房
なぜガザなのか : パレスチナの分断、孤立化、反開発
サラ・ロイ/著 岡真理/編集・翻訳 小田切拓/編集・翻訳 早尾貴紀/編集・翻訳
青土社
大規模データセットのためのアルゴリズムとデータ構造
DzejlaMedjedovic EminTahirovic InesDedovic ほか/著 岡田佑一/翻訳
マイナビ出版
「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 上
ピーター・ゼイハン/著 山田美明/翻訳
集英社
「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 下
ピーター・ゼイハン/著 長尾莉紗/翻訳
集英社
指揮棒の魔術師ロジェストヴェンスキーの“証言”
ブリュノ・モンサンジョン/著 船越清佳/訳
音楽之友社
デッドプール 30th Anniversary Book
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社/監修 齋藤隼飛/翻訳 鯨ヶ岬勇士/翻訳
KADOKAWA
十八歳の別れ

キャロル・モーティマー/著 山本翔子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ときめきの丘で

ベティ・ニールズ/著 駒月雅子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛し子がつなぐ再会愛

ルイーザ・ジョージ/著 神鳥奈穂子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
脅迫された花嫁

ジャクリーン・バード/著 漆原麗/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
炎のメモリー

シャロン・サラ/著 小川孝江/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
心まで奪われて

ペニー・ジョーダン/著 茅野久枝/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
今夜だけあなたと

アン・メイザー/著 槙由子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ホテル王と秘密のメイド

ハイディ・ライス/著 加納亜依/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
コウノトリが来ない結婚

ダニー・コリンズ/著 久保奈緒実/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
絆のプリンセス

メリッサ・マクローン/著 山野紗織/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
浜辺のビーナス

ダイアナ・パーマー/著 小林ルミ子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ハイランダーの秘密の跡継ぎ

ジェニーン・エングラート/著 琴葉かいら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プリンスを愛した夏

シャロン・ケンドリック/著 加藤由紀/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
伯爵に拾われた娘

ヘレン・ディクソン/著 杉本ユミ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プロビデンス Act3
アラン・ムーア/著 ジェイセン・バロウズ/イラスト 柳下毅一郎/翻訳
国書刊行会
サムライ心得帖 : 戦術・武具から教養・礼節まで
スティーブン・ターンブル/著 風早さとみ/翻訳
原書房
ナチスを撃った少女たち : スパイ、破壊工作、暗殺者として戦った三人
ティム・ブレイディ/著 矢沢聖子/翻訳
原書房
道徳教育
エミールデュルケム/著 古川敦/翻訳
丸善出版
新版 地図で見るイスラエルハンドブック
フレデリック・アンセル/著 鳥取絹子/翻訳
原書房
貝類図鑑
S.ピーター・ダンス/著 マシュー・ウォード/写真 サイモン・エイケン/写真 黒住耐二/翻訳 山崎正浩/翻訳
創元社
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我的心是一处废墟,坍圮的碎块满地
天空还在,扭曲,裂成一片片
每一片里都映着一张奇怪的笑脸
人们说那是情绪,也说那是我的心事
我的心里其实只有厌倦
还剩一些向往,属于云块、森林和冬天的雪
那天黄昏我摘下玫瑰
路边草坪躺着第一片落叶
风吹来一口气,它们就成了晚霞
教堂很清洁, 人心里没有魔鬼
跟随音乐跳舞然后四散
他们回去的家在异国
在童话里在云和山的彼端
大船缓缓开进海里
梧桐树的叶子哗哗响
鲸离它好远好远,海鸟衔着艾尔莎的芦苇毯
布扬岛已经沉没,天鹅飞走
红色的月亮照着宁静的水面
向日葵花田成了���坑
女巫的扫帚不及导弹迅捷
王八戴着偷来的皇冠,念着狗屁不通的恶咒
僵尸在王座下排排站,誓要杀死所有不听话的人
人肉复印机把白纸变成语录
很多人在狂欢很多人已经离开
魔笛手的旋律偷走晶莹的面孔
自由是茶杯口冒出的蒸汽
勇气被巨石压着,被寒冰冻着
我们是懦夫只会苟活
节日里市集依旧热闹,香料、挂毯和瓷器堆积如山
巨浪卷来的时候,有个孩子拉住我的手
递过精美的面具,还有一枚小小的雪花
他还带来一些远方的消息,有关彼岸并未开满曼陀罗
我看着他的眼睛,云杉上夜莺唱起了歌
水将我淹没,立起冷漠与精明的人设
暗夜里我把血肉剥落,成为只剩骨架的哪吒
从此我只愿意诚实,只愿意说我爱你
还有我天真娇柔可爱的小猫
这是真话是我的盾牌我的武器
伤痕累累但足以抵御谎言与骗局
废墟因此不会塌缩成黑洞
芳草离离,流水潺潺
你看呀,花瓣遍地都是
日子或许还很长
也可能我不会再看到今年冬天的猎户座
然此时我仅剩的话语仍是我爱你
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九月になり、嶋田は久しぶりに大樹と会った。一昨日、幸恵と二人の娘たちと阿字ヶ浦へ行ったからか、小麦色に日焼けした嶋田を図書室で見た時、
「先生、焼けたね」
と大樹は驚いた様子だった。
新校舎の昇降口の下にある自販機で缶ジュースを買い、嶋田は大樹に渡すとグランドの方へ歩いて行き、芝生の上に座ってラグビー部の生徒が練習しているのを眺めながら、
「あれから妻が子どもを連れて来て、近々一緒に暮らすことになった」
と話した。缶ジュースを飲みながら、
「へぇ〜、いつから?」
と聞いた。
「それは未だ決まってない。幼稚園が忙しいンだって」
「ふぅ〜ん」
「…せっかく独り暮らしを謳歌してたンだけどな」
「じゃ、先生の家にはもう泊まれないね」
「大樹には佐伯のおじさんがいるだろうよ」
そんなやり取りをしていると、背後から声をかけられた。嶋田が振り向くと、
「何だ、江森先生か」
と言った。江森はニヤニヤしながら、
「珍しいツーショットですね。お二人とも日焼けして…」
と冷やかした。大樹は、
「もう、充実した夏休みでしたよ〜」
と笑顔で答えると、
「コ��ッ、怪しまれるだろ!?」
と嶋田が口を挟んだ。
「まァ、仲良くやって下さいよ!」
と江森は笑いながら言い、校舎に戻って行った。
気付くと、無意識のうちに二人は手を握り合っていた。嶋田は慌ててつないでいた手を離し、
「何だよ、馬鹿!」
と赤面した。大樹は声を出して笑い、
「先生、かわいい!」
と言った。
一昨日、勇人から関係を持っていることを知られ、とりあえず許しをもらった大畠は、美術室で仁志と二人っきりになると声をかけ、
「この間は申し訳なかった」
と謝った。それに対し、
「いえ、かえって申し訳ありませんでした」
と、仁志の方から頭を下げた。大畠は作業台に並んで座り、彼の手を握りながら、
「でも、あれから思ったけど…君を傷付ける様なことは絶対にしない」
と誓った。その言葉に仁志は涙腺が緩ませ、
「…先生」
と頭を垂れた。
その時、廊下の方から足音が聞こえ、
「大畠先生、 そんなところにいたンですか!?」
と、何処かで会った覚えがある男性教師が入ってきた。仁志の姿を見るや彼は、
「へぇ〜、君、こっちの学校に入学したの!? ほら、説明会で君の中学校に訪問した宇佐見先生だよ!」
と言った。彼は続けた。
「半年だけこっちの学校で教えることになったから、よろしくね!」
「…はァ」
「宇佐見先生、何か?」
「ほら、今日は臨時の職員会議でしょ!? 皆待ってますよ!」
そう言われると大畠は思い出した様な表情をし、慌てて立ち上がった。仁志の手を離すと、
「ご、御免! また週末にモデルお願い!」
と言って出て行った。独り残された仁志は、
「…マジか」
と言葉をもらした。
私立I高校では、拓也が話をしたいと佐伯に声をかけた。最初に佐伯の方から声をかけて連れて行った相談室で話を聞くことにしたが、拓也は真っ先に、
「実は、伯父さんとセックスしました」
と言った。佐伯は驚いた表情で、
「どうして?」
と聞いた。拓也は話した。
「先生、伯父さんと会ってたンですか? その日の夕方、急に伯父さんから電話があって、急に『会いたい』と言ってきて...。流石に小鶴から若宮までは自転車で行ける距離じゃないンで、車で迎えに来てもらったンですけど。僕、この日はハーフパンツを穿いてたンですけど、家に着いたら伯父さん、こう言ったンです。『同性しか愛せなくても人生は破綻しないよ』って。僕、何だか解らなくて...。そうしたら接吻(キス)してきたンです。ハーフパンツの裾から手を入れられて...。でも、僕、気持ちよくなっちゃったンです。伯父さんもチ○ポが硬くなっちゃって。そのままブリーフだけになってセックスしちゃいました」
「...で、『中出し』しちゃったの?」
「いえ、イク前に脱ぎました。伯父さん、フェラ○オが巧くて...。何度もおっ○いを揉まれて何だか女の子になった感覚になっちゃって...。恥ずかしい声を何度も上げました」
何だ、結局甥っ子に手を出しちゃったのかと、佐伯は溜め息をついた。しかし、一見羞恥心の塊の様な男の子だがやっぱり変態な性質はあるのだなと、彼は思った。拓也は赤面しながら、
「あんな気持ちいいセックス、初めてでした。○液もおしっこみたいに出て、大変でした」
と言った。
佐伯は、何とコメントすればよいのか解らず、
「ハハハハハ...」
と笑うしかなかった。拓也は、
「そう言えば」
と、昌平の話を持ち出した。昌平も、この夏休みの間、勤務医である父親から自慰のやり方を教わったらしい。ずっと勉強しかせず、生殖器の仕組みも知らなければ内科医として務まらないだろうと、彼の目前で「実演」してみせたと言う。母親も、最近洗濯していて彼のブリーフが黄色く黄ばんでいるのを見て、もしかしたら溜まってるのかな?と心配した様だと、拓也は話した。もしかしたら、昌平の父親もそちらの方なのでは?と、佐伯は苦笑した。
佐伯は、中学生の頃に同性にしか興味が持てないことに気付き、やはり拓也同様、ゲイ雑誌に興味を持ち立ち読みしていたのを長谷川が知り、関係を持ったこと、今は大樹と言う父・浩志の教え子が両親の子どもと関係を持っていることを赤裸々に明かした。その間に色々な男(ひと)と寝たが一度も後悔をすることはなかったと、拓也に話した。
「だから、同性しか興味が持てないとしても、同じ人間を愛することに変わりはない。たまたま相手が同じ性だっただけ。だから悩むことはないよ」
この言葉で結ぶと、拓也の表情は明るくなった。彼は言った。
「…そうですよね? 僕も伯父さんとセックスして逆に良かったと思うし、変に偏見を持っていたンだと思います」
すっかり彼は「目覚め」てしまった様だった。その後も長谷川との情事を詳しく話し続け、佐伯は相槌を打ちながら聞いていたが、内心とんでもないことを教え込んでしまったな、第二の額田大樹をつくり出してしまったなと困惑した。
初秋の陽射しが、レースのカーテンの隙間から差し込んでいた。季節が変わる様に、佐伯を取り巻く人間模様もガラッと変わった気がした。
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SIKI / 森田美勇人
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ゲシュタルト崩壊
(ビアゲのみなさん、最後まで読んでいただけるとラムダくんが報われます。)
どーも、お米が炊きあがるのをニコニコで待っている、米よりパン、パンより麺派なラムダです。
とりあえず稽古日誌としての役割でもはたさうかな。
・発声
・だるまさんがころんだ(魔改造edition)
・ポーズ引き継ぎエチュード(正式名称なんでしたっけ)
・動き付け、読み、シーン練などなど
あかん楽しいです。毎日稽古って言われても余裕でイケマスネ。今日の発見は、なんかなつめエチュード上手くね?と、ハゼと僕がエチュードで共演しちゃうと漫才になっちゃうことです。ふざけるのも程々にせいーって感じですね、自分。
さ、こっから僕の自由お話タイムですよね?
小噺1
最近脚本を読みながら自分以外の役も自分がやったらどうすっかなーなんて考えてニヤニヤするのが趣味なんですけど。(自分の役に集中しろよとか言わないでおじさん傷ついちゃう)
気づいたことがありまして、僕って僕すぎるんですね。色んな人にも言われるし僕も思います。動きも読み方も。なんかどうしてもコントみたいというか大袈裟になっちゃう。ほんでな!?なんでかなーって考えたんです。
ひとつの仮説が浮上しました。
僕の表現のインプットが昔から漫才だのコントだの新喜劇だのお笑い方向に偏りすぎだからではないかと!これみなさんもないですかね!?映画好きな人とか!
この今の状態は多分演劇から見るとあまりよろしくない、気がする、知らんけど。はーいがんばりまあす。
小噺2
これは秋公の時に稽古日誌回ってきたら書こうおもてあっためててんけどな、まわってこんかってん。だからひえ切る前に世にはなっとこうと思って。
脚本書ける人ってエグいっすね。
もっかい言っとこ。
えぐううううううい(白子さん風)
たった今炊き上がった米よりエグい。僕は秋、ヒーヒーフーフー言いながら漫才書きました。文字数なんと2000文字、!
とっても宿儺(すくな)い。通った通ってないとか、未完がどうだとかまっっったく関係ない。あなたたちみんな大天才だと僕は思います。自分の作った世界を何万文字とかいうレベルまで広げて深みを持たせて。体験げいこみたいな感じで残念ながらできなかった脚本をショートバージョンでやるとかやってみたいですよね。書いた方の気持ちがわからないのでめちゃくちゃムカつく提案してたら本当にごめんなさい。
でもほんとに面白い脚本を、全力を出させてくれる脚本を皆様ありがとうございます。謝謝。コップンカップ。テリマカシ。メルシーボークー。
トンカツショットガン。
もうええわ、どーもあざした。
と、思ってたんですけど。ビアゲの方に色々書くやつやってないわ。明日全休の男を舐めるな。かくでえっ!(ここまで読んでくれてる人なんかいるんやろか)
•東愛莉
しゃうじき、しゃうじきよ!?秋公で1番びっくりさせられました。あずのすごさを見せつけられました。あの元気なあずが1日目2日目とビアゲ後に気が抜けた顔でらいらと話してる姿が印象的でした。ホントにだしきってるんだなと。人間の成長ってこういうことかあってなりました。表情、読み方、脚本解釈力、見習うとこしかないわ。
・大良ルナ
うーんなんか僕の中でずっと天才なんですよね。もちろん沢山努力してるのは百も承知なんですけど。楽ステの優が嘘をついて、「喜ばせようとした!?」的なセリフのシーン、あそこをオペ席で見て、自分なんて足元に及ばねえじゃねえかと笑っちゃったのを覚えてます。声色とかももちろんだしなんかオーラ全体がぎゅるんって変わってた気がします。ほんっとにすごい。
・児
色々持ってる人。世界を持ってる人。ただただかっけえ人。オムニも秋公もそこまでご一緒できた訳では無いんですが、箱でチョロっとお話できたりしたあの時間を僕はずっと宝物として残りのちゃうかライフを生きていきます。
・うみつき
あ、この子ってこんなに優しくて人の事を考えて自分を持ってるんだ!と秋公期間を経て思いました。演技が上手いのも面白いのももちろん知ってました。けどその下にえげつない優しさで人のことをよく見てるスミもいます。暖かい人です。��もカヲルくんでありブルゾンだったのがあそこまで完成されるとは、流石でございます。
・統括のフォーニャー
楽屋で色んな人と楽しそうに話してらっしゃったのが印象的です。さすが統括。統べるもののコミュ力ですね。ネキと言われてる意味がよくわかった気がします。ほんとにみんなからしたわれるネキって感じでした。看護師は、もう、言うまでもなく。まりおさんが楽屋で「フォニャやっぱうめえ」って呟いてたのをこっそりお伝えしときます。
•緒田舞里
1番34期で関われた人だと思います。でもそれは僕がって言うよりみんな結構そうな気がします。まりおさんの優しい人柄と面倒見の良さを考えたらそりゃそうです。人生で出会った中でも3本の指に入るぐらいにいい先輩。偉大も偉大です。お勤め先のバーに36期20歳勢を引き連れて近々殴り込みに行きます。1杯奢ってくださいお願いします。お母さん役凄かったです。冗談抜きでオペ席で半泣きでした。まりおさんの役の向き合い方のえげつなさをガッツリ感じました。さすがっす、大先輩。
・白
君と箕面にデートに行けたことで僕は森々仙入となり、長いこと離れてしまったちゃうかでもやって行けるかもしれないと思い、ちゃうかパーカーを発注出来ました。あの滝と共に撮ったBeRealはまだお気に入り登録されています。ほんとに才能に溢れていると思います。常人にはできないレベルでの脚本解釈力とそれの言語化の能力。ちょっと分けろや、なあ。またそば食べようね。
•垅麦
栞に書いたから許して。eラやろうか。
•岡崎仁美
ぴーひょろろろろろ、ばっさああ���。いやあんだけ好きって言うからですよ。あのボケ実はまあまあ恥ずかしいプラスウケないと結構メンタルくるのでカヌレさんは絶対笑ってると心に留めて毎回やらせていただいてました。エンドロでカヌレさんにダメを出していただいてる時に1番演劇やってる感じがしたのを覚えてます。すごい的確でクセとかも見抜いてくださって、すーごくたのしかったです。カヌレさん演出の元で稽古してみたかったです。寧々、良かったですねえ。カヌレさんのガッツリ演技が最後に見れて良かったです。
・雨々単元気
てーーにいいいい!君とはもっと仲良くなれそうな匂いがぷんぷんするんだよねえ。とりあえず役の好みは似てそう。パワー役共演を夢見る20歳男性です。コントだっていい。君とぶちかましてえ。オラオラしてえ。劇中劇と劇団員。うんほぼ2役やね。ちゃーんと演じ分けれてたし、まとってる雰囲気まで違ってた。ちゃんと上手い!その上で面白い、スタープラチナかよ。あ、最強ってことです。
・舞原の搾り滓
最後にまほろさんの大隅がみれて良かったです。どこで手に入れるんでしょうあの声の感じは。すごくしっかりしてて、聞き取りやすい。外公に出れなかった身としてはやっぱり真面目な役を丁寧にこなすまほろさんはなんだか新鮮で、でもすごくしっくり来ました。さすがです。
・じゃがりーた3世
あのオトンもう見れないんですか!?僕はもうレプトンさんがカミ段上げであぐらかくのを毎回ワクワクして待ってました。キタキタキタって感じです。あのwiki雑学が聞けないのも残念です。また駅の前でもどこでも1時間ぐらいお話したいですね。
・オーム
ダメ書かなきゃと思ってビアゲ見ながら色々書いて、ふと自分のスマホを見るとオームすごい!ばっかり書いてたのが僕個人的に印象に残っていることです。めちゃくちゃできるやん(なんで上から目線やねん)てにと二人でマイムするとことかほんとに見習わねばって感じでした。こんさんとこりさんと3人で稽古してたのもすごく覚えてます。食らいつく姿勢というか。ほんとに努力の賜物です。スゴすぎる。キミ、しれっと20歳なってる?もしかして。はい、うちの家にご招待です。
・テキストを入力
まずはビアゲ関係ないですが、最強の映像をつくってくださってありがとうございます。お世辞でもなんでもなくカッコよすぎ。まじすげえっす。役者ももう3回目ですか!?僕も役者人生通算3回なので同じですね。エピさんはほんとに色んな人のことをしっかり見てるなって。あとコミュ力普通に高いなって思います。あんなにほそいのにめちゃくちゃ頼りがいがあります。もっとご飯とか食べに行きたいです。甲子園もまた行きたいです。あと過去問残しといてください。
・縦縞コリー
全く同じ日数生きてきたとは思えないぐらいしっかりしてます。34,35期の人達からは色々言われてる時もありますけど、役者としてももちろんですし、会計、衣装色々任されてるのってコリさんがコリさんだからだと思います。あとやっぱり優しい。カラオケでめちゃくちゃにチルってる後輩集団を白子さんと笑わせようとしてくださったのめちゃくちゃ残ってます。優しすぎないか、、!?ってなりました。こりさん、熊吉は阪神ファンです、甲子園、行きましょう。
・アリリ・オルタネイト
イルルさんも栞に思いの丈はぶつけさせて頂きました、とりあえず一言でまとめるなら大・尊・敬
・叶イブ
あなたも僕の精神安定剤でした。ラムダおもろいなあ、すごいなあに実はしっかりとガッツリと救われておりますわたくし。ほんとにありがとう。1ステで漫才で出ていった時も最初にふぃあが客席に座ってるの見えてよし、なんか行ける気がする、と勇気をもらいました。あざます。子供役は、うん、しっくりって感じ。ピタッとハマってる。でもそれはたまたまじゃ絶対ないと思います。努力ゆえかなと。すごい。コント一緒に出たいわね。ワクワク
・エリックさん
正しい芸名を調べるほど僕はできた人間じゃなかったようです。映像オペやって良かったことは?と聞かれたらスチルさんとの純愛だよと、エリックさんとお話できたことかなと思います。ほんとに優しくて4回Enterキーを押すだけなのにめっちゃくちゃに褒めてくれて。マジで僕は単純な人間なので大好きですもう。責任感も強くて演技も上手くてもっともっともっとお話したいです。舞台上でもいつか。がっころでエリックさんの変顔に合わせて音響入れるあの気持ちよさ、まだ忘れられません。
・るいさん
こんにちは、タイミーの人です。るいさんともお話出来て良かった。挟み込みに感謝ですね。なんかおもろい話ない?と振られた時はすごいな!?ってなりましたけどほんとに話してて安心する先輩って感じですーごくおちつきます。またゆっくりお話したいですね、稽古にも来てくださっていいんですよ???笑
・アネモネ
役者やんもう。あなたの窓からの顔まじで怖いんだから。ほんとに面白いですアネモネは。36期の色んな人が天才やんって言ってるのをよく聞きます。もっともーっとアネモネを掘り下げていきたい。君からもまだまだおもしろの匂いがぷんぷんする。新人見とけよ、いっぱい話しちゃうんだからな。
・はぜ
やっぱ最後はあんたでしょーよ。相方であり相棒だと勝手に思ってます。ほんとにさ。エンドロまでは同じラインにいたと思ってたのによ人がタイで熱帯魚と戯れてる間に映像の神になり脚本まで書いちゃって。ホントすごいよ、すごい。色んな人にすごいと思っちゃうし言っちゃうんだけど、僕目線いちばんこの人頑張ってたな、自分には出来ないなって思ったのは間違いなく君です。色々あったし間違いなくしんどいことも多かっただろうに、ご飯も一緒に食べてくれて、漫才の稽古も付き合ってくれて、感謝だらけです。寛大って言葉が似合うね。そして優しいやつです君も。みんなそれを感じてるからこそはぜはぜ言ってよっていくんだと思います。みんなのことをすっごく考えてくれるしそのために自分をなげうてちゃう人。だからこそ色々溜まってくだろうし少しでもその毒抜きが出来たらなとずっと思ってた秋公期間でした。ほんっっっとによく頑張った。やりきったあなたが一番カッコイイわよ。さ、来年も多崎で漫才すっかあ!
あーあ、短く簡潔には僕には無理みたいです。今度こそ、もうええわ、あざしたあ。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源���波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 ���� 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 ��� 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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忙不亂靠學習
H:墊底辣妹以2013年12月出版,電影20150501上映。轉敗為勝的故事,永遠勵志受人歡迎。翻身,人人想,從古至今有幾人?決心及毅力,對目標的堅持。20250531W6補
網路資料:
百歲人瑞,「我的養生之道,就靠一個字—『忙』」,「忙」,健康又健腦,比任何保健品都好用,騎車、書畫、寫文章。
星雲大師:「忙,就是營養。」
羅曼羅蘭:「生活中最沉重的負擔,不是工作,而是無聊。」
俗話「閒人愁多,懶人病多,忙人快活。」做到「心閒人不閒,人忙心不忙」功夫。
【窮人如何翻身】 ── 成為比命運更硬的硬漢
▋1、現在開始,禁絕非必要消費。 除了吃、住
▋2、提高收益
▋3、翻身的覺悟:改變環境
▋4、兩個錢包
▋5、集中時間,學新技能
▋6、拿技能變現,打拼
▋7、用打拼,堵住別人的嘴
維基百科:
《後段班辣妹應屆考上慶應大學的故事》(日語:学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役��格した話,通稱「ビリギャル」[1]),是由名古屋的一家升學補習班「青峰義塾」班主任坪田信貴所寫的作品[2][3]。此作由真人真事改編,是講一位原本生活放蕩、只有小學四年級程度的高中二年級辣妹「彩」(さやか,真實人物本名為小林彩加)受到坪田的指導,提升自己的程度後,最終考上慶應義塾大學的歷程。
此作原本於STORY.JP網站發表,後由ASCII Media Works集結成書,於2013年12月出版[5]。2014年7月時,已賣出超過50萬本,為當年日本的暢銷書之一[2],書本封面的辣妹並非書中的「彩」本人,而是模特兒石川戀[6]。2015年以名稱《墊底辣妹》(映画 ビリギャル)改編為電影,由土井裕泰執導、有村架純主演,於5月1日上映[5]。
劇情
工藤彩加(有村架純 飾),由於小學被霸凌的不愉快經驗,報考了名古屋某女子中學,並打算一直升到該學校有關聯的大學,所以她對學業毫不在意,終日玩樂打扮,到了高二,已然成為一個打扮入時、甜美可愛的時尚辣妹,她每日濃妝艷抹,和三個閨蜜昏天黑地地玩耍,對於學習全不用心,所以學習成績早就成為全年級倒數第一名。彩加自暴自棄,覺得反正自己很笨,有一搭無一搭浪費著絕不能重來的寶貴青春。
孰料一日彩加因為抽菸被發現,校方要她招出閨蜜,她秉持義氣,寧死不屈,被校方處以「無限期停學處分」,彩加的媽媽工藤明里(吉田羊 飾)看在眼裡急在心裡,擔心這樣下去可能會失去內部升學的機會,所以建議女兒去補習班衝刺一下。彩加因而來到了坪田義孝(伊藤淳史 飾)開課的補習班,坪田的補習班非常特別,是個人化教學,一對一輔導,而且坪田精通心理學,能誘使學生自發性地追求知識。
第一次見面時,坪田著實被女孩金髮濃妝、低胸露腰、短衣短裙的性感裝扮嚇得瞠目結舌,不過這對師生各自坦率爽朗的性格使他們很快打成一片。經過先期測驗後,坪田發現,已經高中二年級的彩加其知識水準竟然僅相當於小學四年級,此外還鬧出了把日本漢化的重要人物「聖德太子」念成「聖德胖子」的笑話。面對這樣一個前所未有的挑戰,坪田既沒有嘲笑,也沒有氣餒,他反而稱讚彩加的想法是「天才級的構思」,甚至還做出了一年之內要幫助彩加考上名門學府慶應大學的保證。雖然無法理解彩加為何在學習方面會有如此大的缺漏,但是坪田老師敏銳地察覺到女孩那甚至連她自己本人都未發現的實力和潛能。為此,師徒二人攜手朝著山一般高的目標奮進,彩加也回返校園上學,夜間繼續補習衝刺。
在此過程中,挫折和打擊接踵而至,早已習慣了失敗的彩加其自信心接連受到打擊,學校老師一直指責她上課補眠、不用心;明明非常努力了卻在模擬考中失利;父親只疼愛棒球校隊的弟弟而忽視了自己與妹妹;而媽媽為了自己的補習費還打零工、四處借貸;妹妹的支持;弟弟的叛逆;各種因素讓彩加心中無限痛苦,受盡折磨。
好在坪田、母親以及喜歡她的補習班同學森玲司(野村周平 飾)等人時刻在旁邊鼓勵,她才能鼓起勇氣站起來,她不眠不休的努力,擦乾淚水和汗水繼續奮進,感動了爸爸、弟弟也重新振作,就連森玲司也從不良少年變身苦讀學子,而不知不覺中,這位曾經成績墊底的小辣妹距離她的目標越來越近……
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2017-02 吉祥寺マンダラ2

1水るずぽんていてけし30g) あおやぎとしひろ(vo.g) kumiko(accd) 2木ハルコフラン/辻村マリナ(vo.g)/pakira(vo.g) 3 金 清水一登ソロピアノ 4土 日 南善あさ子ファンクラブイベント 【なすとらサミット2017】(あざチP&Y Kichijoji Vilage企画【ディナーショウします(本気)】 Gyue----n!/ AO (有)G.style /シルバークライマックス 南本ふみ.o.g)/スズキカヒロ(o.g)/かべっこ(vo.pt) 7火 memeko (o.g)/ Arthur Fowlerwo.g)/ 路字山吟(o.g) 8 水 ヤシカ35/歌歩THE BAND/SUNNY 【JACK TOO MUCH TOUR TOKYO 「クンシス 9木 ジャック達¥0x82HSCARNATON) 金 知久寿焼 バースディライブ 【トリオ三組よオッたら、かしましいとは愉快だね」 パンチと清水 長見顔(vo.g) grace(ds)清水一登(key) 土 福岡史朗&スピーディーマンドリル 福岡史朗(vo.g)松平賢一()大久保由希(ds) 青山陽|theBM's (オルガントリオ) 青山陽|(vo.g)伊藤隆博(Key) 中原由貴(de) ダた1物製woo)原崎報「contabas) 小林武文(ds)斉藤丈二(g) 中川樹海 o.1級)/田崎みのりo.pt/小川英|(vo.g) くじら 杉林恭雄 楠均 中原信雄 近藤達郎 小峰公子制均金返家道師3ey 小峰公子(vo.accd) 内田ken太郎(b) 【 HONZI LOVE CONNECTION 】 スパンコスモ&大福 (スパン子+熊坂義人+ほうすけ3+ 奥石パッキー智弘+haruko) Katsura Mazurka (AlanPtton+多田菜子+岩原智) みっち。+熊坂路得子+太田恵資+熊谷太輔 勇森隆浩他 drink Kronkolate drink drink 当日¥3500 drink 当日¥3300 drink 16木飯浜ゆきこ/YASUwvo.g) chiatsurock/: 高橋功亮(vo.g) TONKO Tonko(vo.pf) 奥田教要(b.cho)オータコージ(ds) 17 金 Matim Mana Shu Momo(vocorderkey) 田原キ(0) 西安(ds) 20:00 naomi on (wo.9pn 18 + WAKA&EatSea WAKA(vo.g)武士守廣)蔵本信也()Shake(key) 1X:00/19.00 MEV2800 岡林佑(ds)たんたん(tb)工倫之(tp)タイラー(t) 寺本明子s) 大竹創作(o.p 12:30/13:00 ~LOVE&WORK 22th anniversary Live~ 日 A4BuD 【2時間スペシャルー「Curious & Labor」】 LOVE&WORK 松田太郎(vo.key)老川英士(ds)時田知比古(0) 18:00/18:30 svesl 林茂助3o)長谷川淳色 【MATO vol.5】 松本典明(vo.g)加実(pt.cho) 松場1※(perc) 今泉沙友里(vo.g) ナガタク *満都(vo.g)田産一様(9) 火 梅原貴子(vo.mountain duiclimer)/又吉慶人(o.g) 料金:¥2200+ドリンクオーダー(異なる場合はスケジュール表内に表記してあります。) 22水 1guess/小川剛/内山智晶 ザパエレクトロ/ジャバラガールズコスモポリタンカウボーイズ 丸本達也(vo.g)竹内大橋(pt) 麻香しえり(o.9)/原崇(vo.g) 【Into The ROOTS vol.2"Jazzとの出会い※】 Taro Yuguchi Jazz Band <day 湯口太郎(b) 中村雄太郎(Sax)森田竜也(pf) 浅見卓矢() 遠藤真治(ds) 土 ¥2500+drink 時間:開場18:30/開演 19:30 ケロヨン酒恵太(Dx)近療養売ey) 吉賀朝哉(b)山口祐馬(ds) vなぎら健壱u+ OWN RISK 当日¥3300 【乙Eのマンスリーデイvol.26】 大竹感作(vo.pf) 大竹幸平(@)※野(b) NII.高橋完済(de)大葉良知(6x)熊本実久(6) drink 27月 伊藤悦士(s/空 Ayumimelodytvo.pt) 三上寛:o.) puest 火サスケ(0.) 桜井明弘oa) 若林美保(ストリッパー) 前売¥3000 日¥3300 drink 出演希望の方は、デモテープ・写真をご用意の上ご来店下さい。 NEXT MONTH 3.3ml …三橋美香子 3.11sat …・洪栄間 3.12sun…・カルメン・マギ 3.17frl…・・サスケ 3.18sat …・ゴマアプラ 3.19sun …・ nombres/マコフェイ 3.20mon? 佐藤宰雄?COMEDY 10N000 800 ロチロ ●MANDALA2の系列店、スタジオレダのお得なキャン 弐の西 平日ロックアウト 巻の西 122.サークル割のかた。 Studio Leda m.0422-23-7227 日: 東京都武蔵野市吉祥寺東町1-11-18 M4 壱の酉 皆¥1500n 引きチケットプレゼン! 〒180-0003 東京都・表生市吉本会室町286MANDALA GROUP INFORMATTON Tel/Fax:0422-42-1579 第18通南ビル ●業務音楽出版所属アーティストリリース補報● あさ子 南壽 www.nasuasaco.com 計200累計200万本を超 リーズの殿新作「フィリスのア トリエ〜不思議な旅の彼金術師 ントリスタートテーマが収録さ れている南海あさ子移籍第一発 MAND/ELA. 吉祥寺駅 http://www.mandala.gr.jp ライフ終了後 AM0:00まで営業しております。 2017 FEBRUARY LIVE SCHEDULE MANDA-LA 2 City Hole's Bar トリオ三組 よオッたら、かしましい 2017.2.11.T.B3 ONG MANUA-LAC 2.11 SAT <トリオ三組よオッたら、かしましいとは愉快だね> パンチと清水 長見順(vo.g) grace(de)清水一登(key) 福岡史朗& スピーディーマンドリル 福岡史朗(vo.g)松平一()大久保由希(as) 青山陽ーtheBM's (オルガントリオ) 青山陽一(vo.9)伊藤隆博(koy)中原由責(ds) 2.18 SAT naomi on gen WAKA&EatSea WAKA(vo.g 武士守廣(6)蔵本信也(a) Shake(key) 岡林佑萄(as) たんたん(to)工藤倫之(p)タイラー(15)
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2025年3月19日に発売予定の翻訳書
3月19日(水)には29点の翻訳書が発売予定です。
ベル���ソン書簡集 III

アンリ・ベルクソン/著 平賀裕貴/訳
法政大学出版局
競争なきアメリカ : 自由市場を再起動する経済学

トマ・フィリポン/原著 川添節子/翻訳
みすず書房
大気を変える錬金術 新装版 : ハーバー、ボッシュと化学の世紀

トーマス・ヘイガー/原著 渡会圭子/翻訳 白川英樹/解説
みすず書房
ドイツ憲法訴訟法
ミヒャエル・ザックス/著 土屋武/監修・翻訳 畑尻剛/監修・翻訳
中央大学出版部
人権保障と救済
ケント・ローチ/著 土井真一/編訳 松本哲治/編訳
信山社出版
5月の本
西崎憲/著 尾形亀之助/著 須賀敦子/著 岩本素白/著 堀辰雄/著 三島由紀夫/著 寺田寅彦/著 鏑木清方/著 マッシモ・ボンテンペㇽリ/著 ほか
国書刊行会
ステラ村のかわいい動物たち ぬり絵ブック
パク・ラヒ/著 岡崎暢子/翻訳
パイ インターナショナル
なんでもなおします!かたつむりびょういん
ソン・ウンミ/著 アン・ソンソン/イラスト わたなべなおこ/翻訳
パイ インターナショナル
ヒルマ・アフ・クリント : 目には見えないものをもとめて
ハリエット・ヴァン・レーク/著・イラスト 野坂悦子/翻訳
朔北社
すべての門は開かれている――カンの物語
ロブ・ヤング/著 イルミン・シュミット/著 江口理恵/翻訳
Pヴァイン
君はいま夢を見ていないとどうして言えるのか : 哲学的懐疑論の意義
バリー・ストラウド/著 永井均/監修 岩沢宏和/翻訳 壁谷彰慶/翻訳 清水将吾/翻訳 土屋陽介/翻訳 丹治信春/監修
春秋社
ちぐはぐなディナー
セシル・トリリ/著 加藤かおり/翻訳
講談社
友達の数は何人? : ダンバー数とつながりの心理学
ロビン・ダンバー/著 藤井留美/翻訳
青土社
形質生態学入門 : 種と群集の機能をとらえる理論とRによる実践
Francesco de Bello/著 Carlos P. Carmona/著 André T. C. Dias/著 Lars Götzenberger/著 Marco Moretti/著 Matty P. Berg/著 長谷川元洋/翻訳 松岡俊将/翻訳
共立出版
ボニーとクライドにはなれないけれど
アート・テイラー/著 東野さやか/翻訳
東京創元社
読書会は危険? : 〈秘密の階段建築社〉の事件簿
ジジ・パンディアン/著 鈴木美朋/翻訳
東京創元社
クラウドFinOps(第2版) : 協調的でリアルタイムなクラウド価値の意思決定
J.R. Storment/著 Mike Fuller/著 松沢敏志/翻訳 風間勇志/翻訳 新井俊悟/翻訳 福田遥/翻訳 門畑顕博/翻訳 小原誠/翻訳
オライリー・ジャパン/オーム社
マジック・ツリーハウス 53 モンゴル大草原 風の馬
メアリー・ポープ・オズボーン/著 番由美子/翻訳
KADOKAWA
絵のうまい人が毎日考えていること ストーリーのある絵を描くためのアイデアノート
シモーネ・グリューネバルト/原著 井上麻衣/翻訳
翔泳社
特捜部Q―カールの罪状― 上
ユッシ・エーズラ・オールスン/著 吉田奈保子/翻訳
早川書房
特捜部Q―カールの罪状― 下
ユッシ・エーズラ・オールスン/著 吉田奈保子/翻訳
早川書房
「失われた30年」に誰がした : 日本経済の分岐点
リチャード・カッツ/著 田中恵理香/翻訳
早川書房
これからの地球のつくり方 : データで導く「7つの視点」
ハナ・リッチー/著 関美和/翻訳
早川書房
三体0 球状閃電
劉慈欣/著 大森望/翻訳 光吉さくら/翻訳 ワンチャイ/翻訳
早川書房
半生【はんせい】の絆
張愛玲/著 濱田麻矢/翻訳
早川書房
《バジス》強奪!?
K・H・シェール/著 H・G・エーヴェルス/著 工藤稜/イラスト 宮下潤子/翻訳
早川書房
孔雀と雀 : アラブに消えゆくスパイ
I・S・ベリー/著 奥村章子/翻訳
早川書房
アトキンス生命科学のための物理化学 第3版
Peter Atkins/著 George Ratcliffe/著 Mark Wormald/著 Julio de Paula/著 稲葉章/翻訳 中川敦史/翻訳
東京化学同人
マインクラフトレジェンズ ピグリン来襲!
マット・フォーベック/著 石田享/翻訳
竹書房
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書物礼賛④
味噌ノ山/ひざが痛い!/自費出版2024
前回取り上げた『大便革命』の印象的な一節「女はたまる、男はくだる」。くりぃむしちゅーのANNで語られる、彼らの名物マネージャーからやがて独立社長となるババア大橋氏の便秘エピソードは抱腹絶倒。大橋氏への愚痴をはじめ、独身時代のくりぃむ有田氏が女性全般への不満をしばしば語るのに対し、現役のラジオ番組・中川家のラジオショーでは兄の剛氏がしばしば女性賛美を語る。
「女はどんなことでも楽しめる。友達と何時間でもしゃべっていられる。嫌いな人とも会話できる」。そうした美質が最大限発揮された入院体験リポート漫画が本書。著者はクリスマス飾りを撤去しようとして転倒し膝の靭帯を断裂。義母の介護があるためしばらく温存療法で耐えていたが、コロナ禍に突入し義母が特養ホームに入所することなったので入院・手術に踏み切ることに。
手術までのあれこれ、装具や車椅子、リハビリの様子など、確かな観察に基づく丁寧な描写、配慮の行き届いた人物造形、入院マニュアルとしても使えるよう大きな出版社から流通させてほしいと思うような充実した一冊となっている。学生時代漫研だったが創作から長く離れていたとのことで、一般社会にはこうしたポテンシャルのある人が山ほど隠れているのだろうなと。長所と短所は表裏一体になっていることが多く、有田氏の不満も剛氏の賛美も「男と女は違う」という本質論なのではないか。芸人さんのラジオは人気があるほど本質を避けて、何を買ったとかどこへ出かけたとかうわべの消費を語りがち。その人から見た本当のことを語ってほしいし書いてほしい。
藤谷治/新刊小説の滅亡・新刊小説の逆襲/破船房2023
2015年ダ・ヴィンチ誌に掲載された短篇とその続篇。文芸出版協会が新刊小説の出版を止める協定を結び、それによって新刊に占められて存在意義を失っていた既刊書籍が一定の復権を果たすも小説の退潮は止めようもなく、それでもなお良質な新刊小説に夢を託す編集者と無名小説家の悪戦苦闘を、筒井康隆『大いなる助走』の舞台設定や文体まで借りたような形で描く。「同時代を見つめた結果、タイムスリップで歴史上の有名人に会うとか、魔界に選ばれた高校生が悪の根源と闘うような小説ができたってことですか? 同時代を見つめるとか、時代の要請じゃなかったんですよ。右顧左眄ですよ。マーケットリサーチだったんですよ」。
鬼越トマホークのユーチューブ・チャンネルに三四郎の相田氏と小宮氏が一人ずつ連続で呼ばれて半生を語る企画は、金持ち学校(成城)で出会った2人の、微妙に異なる角度から語られる学園生活が陰影に富んでいて良い本を読んだような充実感があった。しかしたとえばそれに類するお笑い芸人さんのラジオ番組も、文字に書き起こして即良い本になるとは思えない。本書が言うまでもなく、小説をはじめ紙メディアにおける日本語の語りというのは終っているのだと思う。皆川博子の小説は完成度が高いが、読後感が胸糞で、2度と手に取る気が起きない。松本清張はどれも似たようで抜きんでた傑作がない。出版社であれテレビであれ東京に集中し、国民を「(支配側と)お気持ちお立場ご一緒に」誘導する官僚制の装置であって、分断と棲み分けを志向するから、メジャーな漫画雑誌やオリンピック開会式のように「意味さえ分らない」惨状を呈したのである。意味や価値観を提示すると、森喜朗のような各界のジジイが怒るからねえ。「八戸さんは自分で校正せず、専門家に出したようだ。外注だからお金がかかっている」。甘いですね、私は本をマーケットに送り込むまで、作品を書くのと印刷製本以外すべて自分でやっていますよ。
売野雅勇/砂の果実 80年代歌謡曲黄金時代疾走の日々/朝日新聞出版2016
チラシを読んでいたら「ちょっとHな美新人っ娘」というキャッチフレーズが目についた。ミルキーというルビがふってある。新人=ルーキーというシャレだと一年以上経つまで気がつかなかった。(中略)原稿用紙に大きな文字で、「少女A(16)」と書いた。新聞の社会面と同じに見えるように、年齢もいれた。(中略)下書き用のノートに残っていた、沢田研二さん用の 「ロリータ」の設定を借りることを、苦しまぎれに思いついたのだ。「ロリータ」が、アッシェンバッハの視点から書かれたものなら、「少女A」では、カメラをタジオの視点にする。しかも、美少年から美少女に変えて。
音楽は救い。しかし私にとって音楽に包まれることは、すなわち自分が非国民であるという自覚にも包まれることになる。日本のポピュラー音楽の全盛は、浜口庫之助らが活躍し、ニューミュージック勢が台頭した1960~70年代。1978年からザ・ベストテンが洋楽を締め出す形で毎週お祭りを提供し、作曲とパフォーマンスの質が世界最悪となっていく没落が始まる。
「セクシャルヴァイオレットNo.1」「もしも明日が…」「おどるポンポコリン」…。あざとい下品な作曲、しかし広告やテレビ番組とタイアップすれば驚くほど売れて儲かる。レコード大賞を受けたウインクの「淋しい熱帯魚」は、洋楽カバーである2つ前のシングル「愛が止まらない」の曲想そのまま少し加工しただけの模造品。恥ずかしくてiTunesに入れられない。日本で一番売れたシングルも盗作だ。歌の下手なボーイズグループなんていうのは他の国では存在しえない。広告・テレビ・芸能の業界人が結託してキャラをでっちあげて素人以下の芸をヒット商品に換える、その音楽上のキーマンが阿久悠、松本隆、そして著者のような作詞家である。
沖田浩之という男性アイドル、私と近い年で、同じ時代にも業界が売り出し方を間違えている印象があった。舟木一夫や橋幸夫のようなズレたイメージ。そこへいくとやはりジャニーズ事務所は巧みだった。サザンや山下達郎が作るようなフェイク洋楽を、下手くそでも衒いなく堂々と歌う。どうせ日本語の歌なんて日本人以外誰も聞かない。低レベルでも細かな消費の記号を散りばめてメディア上で輝ければいいのさ。中森明菜のミルキーっ娘もズレていたが、不良イメージの強さが不満で一度だけレコーディングで歌えばいいからということで出した2曲目「少女A」が大ヒット、スターの階段を駆け上がる。詞・曲は凡庸だと思うが、少しふてくされて、しかし天性が発揮された歌いぶりが素晴らしいのである。
売野氏は1951年生まれ。上智大卒後いくつかの広告代理店、レコード会社宣伝担当を経てフリーランスのコピーライターから作詞家に転身。普段は無口で、自作を売り込む時だけ饒舌になる。売れない雑誌の編集も手がける。業界人としてポジションを得ている、しかしクリエイターとしてはズレていて人脈が財産というような人物から気に入られる才能があったようだ。消費の記号をたくさん知っていて流行の波を仕掛けることができる。歌謡曲やJ-popに愛着ある人なら楽しく読めるのでは。私は薄っぺらい人物だなと思いました。
色川武大/喰いたい放題/集英社文庫1990・原著1984
私の母親のところに米を運んできていたおじさんは、荷をおくと熱い茶を所望して弁当を使ったが、彼の弁当は米飯ではなかった。うどん粉のバンか、芋だった。
そうして彼等の姿も昭和三十年代にはほとんど見られなくなった。
察するに、目白のたまごのお爺さんは、そういう類の生き残りであろうか。──私ははじめそう思った。
ほどなくその考えを変えた。お爺さんがたまごをあつかうときの手つきが撫でさするように丁寧なのである。この仕事を本当に愛してるんだな、と思う。たまごを運んで、売る、そうしていることが好きで好きでしようがないんだ。そうとしかいいようがない。ただの惰性で老人に続けられるわけがない。
とにかく、ありふれた無精卵よリも、お爺さんが難行苦行して運んでくる本物のたまごの方が、ずっと安いのである。
主婦たちは皆、容器を持って並んで、ーキロ、ニキロと買っていく。周辺のおソバ屋さんや小料理屋さんも並んでいる。 せっかく安売りしたって、その人たちが商売に使って結局もうけてしまうわけで、あほ らしいようにも思えるが、お爺さんはついぞそんなことは考えないらしい。本質的に人間が高貴なのである。
(中略)まったくそれは絵になる光景だった。ものを売り買いするということは、こういうことなのだ、と思う。(中略)大切なたまごを、カチッ、と割って喰べてしまう。お爺さんの汗と執着が、つぅッと喉のあたりをすべりおちる。実にあっけなく、またうしろめたいが、ものを喰べるということは、実はこういうことなのだと思う。
長々と引用してしまいました。谷崎潤一郎が『文章讀本』の中で文章は含蓄がすべてである的に述べていたが、メディア上にこれでもかと即物的な情報があふれている今、小説家のそういう特権的な意識は通用しないのではないか。結局は、情理を尽くして分ってもらおうという姿勢、そうさせる人徳を賞味させていただくことが読書なのだと思う。それは時代や流行によってすり減らない。何度でも味わえる。著者は阿佐田哲也名義の『麻雀放浪記』でも知られる、博徒から業界紙編集を経て作家として名を成した異色の人物。30代でところかまわず眠ってしまう難病ナルコレプシーを発症、長年の放蕩のため肝臓・腎臓も弱く、それでもなお食を堪能しようとする生きざまが遺憾なく発揮された好著。60歳没。
山本高穂+大野智/東洋医学はなぜ効くのか/講談社ブルーバックス2024
東洋医学によれば気・血・水の流れこそ生命活動の本質。脳ではない。昨夏に始まった耳鳴りと、それに伴って悪化した肩こりを癒すべく、12月下旬から鍼治療を受け始め、人体の神秘を実感。施術初日は最中にお腹がグゥ~っと鳴る人が多いとのこと。自律神経が刺激され胃腸が活発にはたらく。私の場合はそれに加え、2~3日の間風邪をひいたような症状が表れる。悪寒・鼻水・喉の痛み・関節痛など。交通渋滞を緩和しようと体のあちこちで道路工事を行っている感じがその後も続き、ちょっとしたことで調子を崩す。人手不足で道路工事の費用も高騰、そもそもアトピーだったり猫舌だったりタバコの煙を肺に入れるなんてとんでもないという神経過敏の60歳には刺激が強すぎたようである。腎経・膀胱経と呼ばれる経絡に沿って全身を少しずつ、相対的に後頭部など上半身の刺激を弱めてもらうことで症状緩和。ここに辿りつくまで7ヵ月余…。
緩和といっても、耳鳴りにせよ肩こりにせよ病気未満の生理現象・老化現象でもあり、半減がいいところでしょう。なぜ効くのか、��くと断言する書名にすがる思いで手にした本書、先史時代から積み重ねられ、経験則的に体系化された東洋医学、その効能を実証的に解き明かそうという趣旨。ツボ・鍼灸・漢方薬について「家庭の医学」的な小辞典として常備してもよい一冊。
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各地句会報
花鳥誌 令和7年3月号

坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年12月2日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
火野正平まで連れて逝く冬の雨 清女 淋しさは犬との会話冬の雨 同 赤椿狂ひ咲きして天守坂 千加江 忘れ上手になれよと男近松忌 雪 顔のいづれ淋しき菊人形 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月5日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
11月句会
街路樹や日々の黄落留まらず 由季子 黄泉の祖父何方に振る舞ひ根深汁 同 球根を深々と植ゑ春を待つ 喜代子 泣き笑ひ最後は無言冬に入る さとみ 根くらべ集めて散りし柿落葉 同 古き蔵新酒の香り醸し出し 都 云はずとも母が用意の夜食かな 同
12月句会
道楽も過ぎて齢の木の葉髪 由季子 枯蓮の水面ぼやつと疲れ顔 さとみ 空耳か武者の叫びの虎落笛 都 冬怒濤雄島は人を寄せ付けず 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月7日 零の会 坊城俊樹選 特選句
縁者なきマリア観音冬ざるる 久 近づけば寡黙にあらず冬の墓 荘吉 素つ気なく通り抜けたる冬の墓地 同 冬ざるるものへとマリア傾ぎゐて はるか 拾うてはもらへぬ供花と凍蝶と 和子 枯れて尚マリアの像を守るかな 三郎 クリスマスソングピアノの墓石より 慶月 その墓碑に冬あたたかなひびのあり 和子
岡田順子選 特選句
イザベラの墓へと枯葉踏み残す はるか 槙大樹聖樹となりて花鳥子へ 毬子 冬の日は小さき道を真白にす 小鳥 枯野よりゾンビのやうに師が来たる 光子 維新に死す墓を巡りて饂飩すき 俊樹 すずかけや裸木になるまでの音 和子 電飾の届かぬ異人墓地の冬 毬子 としあつは俊厚と書く冬の墓碑 俊樹 黄葉の錐を瑕疵なき青空へ 要 枯蔦を解く術なぞはありもせず 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月7日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
火事現場逃げ遅れたる子を抱へ 朝子 押し花の一片欠けて冬の蝶 睦子 仮想の世に情は残りて近松忌 美穂 語られて哀しき火事の妓楼跡 かおり 大火事に昭和の町の灯の消えて 光子 「小火です」と電話口より消防士 成子 若き夢みさせし映画館の火事 睦子 江戸大火偲ぶ救ひの橋いくつ 久美子 逝く人の煙ひとすぢ霜の朝 朝子 火事燻るや愛憎の落し所 睦子 火の見櫓都市の底ひへ沈みたり かおり 時雨るゝやアウシュヴィッツもアフガンも 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月9日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
具材盛る母の湯豆腐命日に のりこ 紅葉山初冠雪の遠見かな 聰 白鳥の雅に進む濠深き 秋尚 新雪を掌に受く静けさよ ます江 窓明けて初冠雪の富士拝す 怜 白鳥や富士を見渡す山中湖 貴薫 白鳥を茜に染めて湖落陽 三無 初雪や窓を絵文字にする子たち 聰 初雪や淡い思ひ出いつまでも 秋尚 初雪や喜ぶ孫の靴の跡 史空 白鳥の飛び立つ姿勇ましく さちこ 湯豆腐を頰張る友の皺の増え 史空 初雪や風音もなく降りしきる 廸子 湯豆腐や友あの頃の顔となり 三無 湯豆腐に心ほぐれて二人酒 廸子 湯豆腐や流れやさしき河の辺に 和魚 白鳥をゴン太と呼ばふ人の逝く 貴薫 湯豆腐を崩さず掬ふ紅の爪 三無 今朝の富士初雪まとふ勇姿かな エイ子 湯豆腐や昔の話に頰染めて 廸子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月10日 萩花鳥会
焼き芋の声透き通り冬に入る 俊文 石焼ィー藷遠ざかり往きしまま 健雄 焼藷をくるんで熱き新聞紙 恒雄 夜勤明け焼藷食みつ帰り道 綾子 何か住む田なかひと町枯葎 美恵子
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令和6年12月13日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
日溜に息衝き蝶の凍てゆくか 美智子 顔揚げて冬日に甘え芝広場 栄子 鴉鳴く寒林ふいに淋しくて 都 箒目のたちたる園に散る紅葉 和子 生き様のあるが如くに木の葉舞ひ 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
色もなく静かに眠る冬田かな 紀子 紙を漉く季節の飾り散りばめて 裕子 隙間風母と耐へしは昭和なり みえこ しあはせは日向ぼつこの中にある 裕子 初雪に歌ひ出すあの一小節 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月14日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
由緒ある館を覆ひ蔦かるる 和代 蔦枯れて残る雨の音風の音 幸子 葱買ひて妻に戻りて帰り道 三無 園児らの声弾みをり日向ぼこ 白陶 鼻の先冷たくなりて句座につく 同 野仏を労はるやうに石蕗の花 幸風 北風に騒めき起こるアスファルト 白陶 枯蔦の中に灯をともすジァズ喫茶 三無 根深汁啜る心は故郷へ 和代 ことさらに人に告げたき枇杷の花 白陶 経あげて冬青空を拝しけり 秋尚 人参引くやはらかき葉の心地良さ 幸子 碧天の雲一つなき枇杷の花 文英 短日や小走りになる下り坂 恭子 牡蠣筏島に抱かれ守られて 幸子 日を溜めてポインセチアの小さき鉢 秋尚 張替へし障子の白に思ふこと 多美女 寒空の墓碑に誦経を修しけり 幸風 息深くして残菊の香に染まり 三無 深谷ねぎ譲る先々崇められ 幸子 住み古りて枯菊を焚く夕間暮れ 美枝子 冬日背にたつぷり溜めて句碑拝す 秋尚 べりべりと枯蔦はがす蔵の壁 幸風 山間の畑の一畝葱坊主 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月15日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
裸木の並木一本づつ孤独 三無 乾きたる落葉の音を深く踏む 秋尚 応へなき観音に問ふ寒さかな 三無 冬日には届かぬ観音様の指 慶月 冬ざるる枡形山に武者の翳 月惑 冬日和影の大きな母の塔 斉 冬紅葉素知らぬふりの母の塔 三無 急磴の手摺冷たく母の塔 芙佐子
栗林圭魚選 特選句
枯れ野行く躓く石も皆乾き 軽象 綿虫とぶ山日の暈を大仰に 千種 敷松葉旧家の縁の蘇鉄かな 久子 凜として冬青草の戦ぎたり 三無 冬晴や大きく開けて蔵の窓 芙佐子 冬ざるる枡形山に武者の翳 月惑 碧空にメタセコイアの冬木立 白陶 静寂の谷戸の小流れ冬紅葉 ます江 冬日和影の大きな母の塔 斉 遠富士を冬青空に確と嵌め 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月17日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
無人駅芒の穂波金と銀 世詩明 虚子偲ぶ三國しぐれの中にかな かづを 落葉掻き柿の木二本栗二本 清女 産土の絵馬は白蛇年用意 希子 省くもの影さへ省く枯木立 同 初雪の門前に立つ修行僧 隆司 寒修行手足真つ赤になりまうす 同 無精髭似合ふ漢の懐手 千加江 人恋ひの世を永らへて近松忌 雪 近松忌黄泉に携ふ文書かん 同 時雨の人よりと結びし古き文 同 書きかけの手紙の続き十三夜 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月16日・21日 柏翠館・鯖江花鳥合同句会 坊城俊樹選 特選句
顔の菊人形でありにけり 雪 濃き縁薄き縁も近松忌 同 越前に生れて老いて菊膾 同 湖を吹く風が遺してゆく寒さ かずを 九頭竜を揺り篭とし鴨浮寝 同 目に見えぬものが背を押す師走街 同 雪囲ひうす暗がりの仏達 ただし 獣をやさしく抱へ山眠る みす枝 ポインセチア妻と二人の医者通ひ ただし 風花の風山からも海からも 世詩明 再手術生きねばならぬ去年今年 同 極月や韋駄天走り買物に みす枝 日本海屋根の上まで浪の花 同 笑ひじわ一本増えて年の暮 真喜栄 肩の荷の一つ減らして年惜む 同 断崖を香りでつつむ野水仙 英美子 薄つすらと甍に雪の初便り 喜代美 板塀の木戸から婦人近松忌 嘉和
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月20日 さきたま花鳥句会
半身出し指呼の車掌の息白し 月惑 鴨の陣水面につくるある秩序 八草 竹輪麩におでん談義の始まれり 裕章 昏れなづむ街に消えゆく大熊手 紀花 酉の市客待つ人の股火鉢 ふゆ子 早口の会話飛び交ふ年の暮 としゑ 家用の小熊手買ひて大手締め 久絵 雨上り土ふくらませ生姜の香 康子 冬服や流行遅れの肩パット 恵美子 神宮の森寒禽の声あまた みのり 雪吊を見事に仕上げ茶屋の前 彩香 五十年砥石の凹み十二月 良江
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