#樋口正樹
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Im curious about your ocs!!! What are their names? What did they do that caused them to get imprisoned in milgram?? Do they have any relatives?
Now I have 12 milgram ocs, but there are only 10 people with photos and names, so I will introduce all 10 people to you!! (I'd like to skip the relative and murder first because it might be too long—but I'll answer it in the future!🙌)
(Unfortunately, I can only put 10 photos, which will not be enough for everyone, so let's use this picture first.)
000 : Es (エス)
000 : Ar (アル)
021 : Kinoshita Haru (木下 晴)
022 : Murata Kei (村田 軽 ) (my dear child🥺)
023 : Tsugiyama Hinata (杉山 日向) (Hina-chan!)
024 : Kimura Masato (木村 正人) (Ojisan.)
025 : Aisawa Momoe (相澤 百江)
026 : Matsui Akihiko (松井 昭彦)
027 : -
028 : Itsuki Ritsu (樹 律)
029 : -
030 : Higuchi Ryota (樋口 僚太)
((Their surnames start with all 木, just like everyone in milgram.🤌))
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2024年1月5日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和3年 12月31日 死亡 9581 東京 尾原 英臣 令和5年 4月3日 死亡 11824 愛知県 中村 誠治 6月21日 死亡 9075 第一東京 川上 弘 9月15日 死亡 8423 第二東京 大村金次郎 9月27日 死亡 6882 東京 笠原喜四郎 10月7日 死亡 11497 静岡県 杉田 雅彦 10月8日 死亡 8755 東京 佐々木敏行 10月15日 死亡 14256 福岡県 吉田 徹二 10月16日 死亡 29385 大阪 光藤 景皎 10月25日 死亡 17886 神奈川県 會田 恒司 10月25日 死亡 32423 第一東京 津島 雄二 10月26日 死亡 15912 第一東京 鈴木 醇一 10月27日 死亡 9893 第二東京 三宅 能生 10月31日 死亡 8194 岡山 一井 淳治 11月1日 請求 19895 神奈川県 古川 武志 11月2日 死亡 20042 愛知県 佐藤 健三 11月3日 死亡 12707 第二東京 小川 英長 11月5日 請求 19666 第一東京 宮川美津子 11月7日 死亡 31300 岡山 江口 三角 11月9日 死亡 12165 香川県 吉田 正己 11月10日 請求 13865 兵庫県 古川 靖 11月11日 死亡 15607 栃木県 増渕 博史 11月13日 死亡 24317 沖縄 古謝 榮一 11月21日 死亡 12572 東京 佐治 融 11月29日 請求 16271 東京 飯野 紀夫 11月29日 請求 60325 東京 坂橋 杏奈 11月30日 請求 10850 広島 高村 是懿 11月30日 請求 31249 新潟県 鯰越 溢弘 11月30日 請求 35022 第一東京 龍岡 資晃 11月30日 請求 61567 愛知県 柳 勝司 11月30日 請求 61634 神奈川県 荒井 和子 2024年2月5日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 10月20日 死亡 46183 京都 柏 祐輔 11月7日 死亡 6768 第二東京 飯畑 正男 11月11日 死亡 7724 第一東京 平松 久生 11月13日 死亡 12304 大阪 白井 皓喜 11月16日 死亡 18969 東京 中村 治郎 11月22日 死亡 32541 大阪 八木 倫夫 12月1日 死亡 7169 第二東京 鈴木喜三郎 12月2日 死亡 14028 愛知県 塚田 昌夫 12月3日 死亡 10373 栃木県 竹田 平 12月4日 死亡 21641 東京 飯田 修 12月4日 死亡 44178 第二東京 半田 秀夫 12月5日 死亡 8363 静岡県 石田 享 12月6日 法17条3号 34544 東京 山下 智行 12月��日 死亡 15215 大阪 中北龍太郎 12月9日 死亡 54920 兵庫県 重内 孝太 12月12日 請求 9018 第二東京 五三 雅彌 12月12日 請求 27768 神奈川県 越川 純哉 12月12日 請求 35125 富山県 早川 元雄 12月12日 請求 43970 第一東京 寳金 敏明 12月13日 請求 15564 愛知県 佐藤 有文 12月13日 請求 57444 大阪 福井謙多朗 12月16日 請求 14185 熊本県 森山 義文 12月25日 請求 9820 愛知県 桑原太枝子 12月27日 請求 14739 大阪 直江 達治 12月27日 請求 22092 大阪 船戸 敏幸 12月27日 請求 59013 東京 山田 美香 12月27日 請求 60758 大阪 伊藤 匠 12月29日 請求 53761 第一東京 小野 航介 12月30日 請求 27041 第一東京 大森 政輔 12月31日 請求 20942 千葉県 土田 耕司 12月31日 請求 25709 岡山 奥村 雅弘 12月31日 請求 26305 第一東京 牧野 利秋 12月31日 請求 26711 東京 佐藤 文昭 12月31日 請求 35146 鹿児島県 中谷 文恵 12月31日 請求 38208 福岡県 渡邊 典子 12月31日 請求 44068 大阪 下田 慧 12月31日 請求 46208 神奈川県 吉村 弘 12月31日 請求 49781 東京 飯島 勝義 12月31日 請求 53428 第二東京 石川 晋也 12月31日 請求 53855 福岡県 林田 宗一 12月31日 請求 55223 東京 岩崎 亜紀 12月31日 請求 55672 千葉県 藤井真沙美 12月31日 請求 58860 鹿児島県 片平 裕三 12月31日 請求 60367 東京 木村 明恵 12月31日 請求 63087 静岡県 小林 新吾 12月31日 請求 63754 第二東京 草野 健太 2024年3月7日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年 9月5日 死亡 8762 東 京 飯塚 孝 10月5日 死亡 14595 千葉県 重田 宏明 11月22日 死亡 7578 神奈川県 髙山 尚之 12月8日 死亡 39600 広島 松岡 幾男 12月16日 死亡 12072 東京 増田 英男 12月19日 死亡 9011 第二東京 鈴木 誠 12月21日 死亡 29384 大阪 松岡 正章 12月22日 死亡 11782 福岡県 三浦 啓作 12月23日 死亡 12964 第一東京 飛田 政雄 12月25日 死亡 12911 第二東京 阿部 博 12月26日 死亡 23308 沖縄 渡嘉敷唯正 12月27日 死亡 12515 大阪 井上 善雄 12月27日 死亡 18409 東京 溝口 敬人 12月28日 死亡 15279 第一東京 遠藤 哲嗣 12月28日 死亡 18809 大阪 辻 芳廣 12月31日 死亡 24089 第二東京 椎野 秀之 12月31日 死亡 25091 第一東京 藤田 耕三 令和6年 1月1日 死亡 7433 大 阪 久田原昭夫 1月2日 死亡 9585 東京 小林 健男 1月4日 死亡 17672 東京 吉峯 康博 1月5日 死亡 14329 埼玉 町田 宗男 1月5日 死亡 19399 京都 三重 利典 1月5日 法17条3号 20841 静 岡 県 西河 修 1月11日 請求 16853 第二東京 山田 一郎 1月11日 請求 22097 大阪 安元 義博 1月11日 請求 38521 広島 成��� 貴子 1月11日 請求 48182 第二東京 池末 匠 1月11日 請求 53074 第一東京 和田 賢孝 1月12日 死亡 26731 東京 原田 活也 1月13日 死亡 7716 釧路 泉 敬 1月14日 死亡 36192 神奈川県 小林 賢一 1月16日 請求 13668 大阪 春田 健治 1月16日 請求 13816 東京 井上 勝義 1月16日 請求 41777 東京 國井 敏明 1月16日 請求 50334 東京 飯田 喜信 1月16日 請求 57654 第二東京 阪口 智哉 1月16日 請求 59139 第一東京 濵口 茅乃 1月18日 死亡 41915 栃木県 太田 剛彦 1月24日 死亡 9603 東京 樋渡 洋三 1月31日 請求 5869 東京 新津 貞子 1月31日 請求 13083 東京 井出 隆雄 1月31日 請求 13356 ���縄 佐竹 道憲 1月31日 請求 13916 神奈川県 石川惠美子 1月31日 請求 15603 埼玉 中山 福二 1月31日 請求 19977 京都 橋本 皇玄 1月31日 請求 20502 熊本県 内川 寛 1月31日 請求 26828 大阪 小橋 るり 1月31日 請求 27224 第一東京 立野 憲司 1月31日 請求 30091 第一東京 菅原 史佳 1月31日 請求 36411 大阪 沢田 信治 1月31日 請求 38725 第一東京 附野 徹也 1月31日 請求 43732 第一東京 白井 啓子 1月31日 請求 46231 埼玉 沼里 豊滋 1月31日 請求 56905 第二東京 伴 俊英 1月31日 請求 57388 大阪 金 星玉 1月31日 請求 57936 東京 坪内 謙 1月31日 請求 59428 第二東京 小松 侑司 1月31日 請求 59918 神奈川県 長岡 甲樹 1月31日 請求 62892 愛知県 河野 貴昭 2024年4月2日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年 11月7日 死亡 26120 東京 手塚富士雄 12月20日 死亡 9039 三重 高橋 淳 12月29日 死亡 10448 大阪 谷 五佐夫 令和6年 1月7日 死亡 9636 東京 西嶋 勝彦 1月17日 死亡 6979 東京 山本 博 1月17日 死亡 8793 大阪 杉山 彬 1月24日 死亡 11142 福岡県 小川 章 1月24日 死亡 52195 第二東京 山田 弘司 1月25日 死亡 13484 第二東京 安井桂之介 1月25日 死亡 15746 兵庫県 池上 徹 1月25日 死亡 18227 東京 村田 敏 1月25日 死亡 26984 福岡県 松原 妙子 1月26日 死亡 12603 東京 阿部 和子 1月26日 死亡 15346 高知 田村 裕 1月26日 死亡 15771 第一東京 元木 徹 2月1日 法17条3号 20488 愛知県 大田 清則 2月4日 死亡 9041 愛知県 南舘 欣也 2月6日 死亡 8502 岐阜県 由良 久 2月6日 死亡 11543 東京 笹川 信輝 2月8日 死亡 7674 仙台 髙橋 勝夫 2月13日 請求 7809 東京 松尾 翼 2月13日 請求 9946 大阪 田中 幹夫 2月13日 請求 15836 東京 鈴木 敏夫 2月13日 請求 18403 東京 前田 知道 2月13日 請求 28814 東京 望月 眞人 2月13日 請求 47796 兵庫県 赤松舞依香 2月13日 請求 51049 東京 山元明日美 2月13日 請求 54732 兵庫県 坪山 元 2月14日 死亡 19950 第二東京 田代 則春 2月16日 死亡 28889 東京 莊 美奈子 2月19日 死亡 11370 栃木県 澤田 利夫 2月23日 死亡 55777 福岡県 岡上 貢 2月28日 請求 38157 滋賀 向川さゆり 2月28日 請求 56523 第一東京 田代 夕貴 2月29日 請求 13098 東京 榎本 昭 2月29日 請求 19364 大阪 作田與司男 2月29日 請求 22628 東京 日野 昭和 2月29日 請求 23956 千葉県 金子 宰慶 2月29日 請求 33539 埼玉 梅村 進 2月29日 請求 44298 兵庫県 山田 力 2月29日 請求 50502 長野県 根岸紘太郎 2月29日 請求 51996 広島 重永 圭志 2月29日 請求 52181 東京 左近司映子 2月29日 請求 55143 大阪 片木 研司 2月29日 請求 59051 第一東京 谷 崇彦 2月29日 請求 62117 第一東京 山本 一志 2月29日 請求 64616 熊本県 百田 圭吾 2月29日 請求 64742 京都 細尾 愛華 2024年4月24日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 1月16日 法17条3号 30404 第二東京 半田 基 2月15日 死亡 12920 第二東京 小林 實 2月20日 死亡 7206 第一東京 吉澤 貞男 2月23日 死亡 9356 群馬 角田 義一 2月26日 死亡 11361 愛知県 楠田 堯爾 2月28日 死亡 13792 東京 小澤 征行 3月1日 死亡 9563 東京 船戸 実 3月1日 請求 60753 神奈川県 堺谷ひかり 3月2日 死亡 12113 東京 佐藤 治隆 3月3日 死亡 11619 愛媛 佐伯 善男 3月3日 死亡 18926 東京 岡島 芳伸 3月��日 請求 56019 東京 堀口 智博 3月8日 請求 62968 第二東京 石河 有彩 3月9日 死亡 23668 金沢 宮前 悟 3月10日 死亡 10097 東京 朝倉 正幸 3月12日 請求 24716 東京 工藤 敏隆 3月12日 請求 47085 大阪 川尻 嘉寛 3月12日 請求 52156 愛知県 髙橋 裕 3月12日 請求 56573 大阪 秋山絵理子 3月13日 死亡 8477 愛知県 後藤 紀 3月13日 請求 9059 第一東京 松尾 陽子 3月16日 請求 40113 栃木県 石井 宏和 3月18日 死亡 23539 福島県 菅野 昭弘 3月19日 死亡 25039 第一東京 野﨑 幸雄 3月29日 請求 11150 福岡県 木上 勝征 3月29日 請求 19744 大阪 三浦 和博 3月29日 請求 32496 愛知県 神沢 昌克 3月29日 請求 41933 栃木県 園田 秀樹 3月29日 請求 62552 第二東京 赤星 遼太 3月30日 請求 49808 滋賀 奥井久美子 3月31日 請求 12052 千葉県 濱野 歳男 3月31日 請求 12568 山梨県 山田 光政 3月31日 請求 12993 神奈川県 宮本 亨 3月31日 請求 16006 京都 佐藤 義彦 3月31日 請求 16561 函館 小笠原義正 3月31日 請求 17528 兵庫県 坂本 文正 3月31日 請求 17671 東京 中田浩一郎 3月31日 請求 18514 大阪 斉藤 真行 3月31日 請求 18889 千葉県 白石 哲也 3月31日 請求 19970 第一東京 平林 正美 3月31日 請求 20127 千葉県 熊野 明夫 3月31日 請求 20394 東京 八代 宏 3月31日 請求 24973 東京 古野浩一郎 3月31日 請求 28319 東京 田部知江子 3月31日 請求 37663 東京 大串 嘉誉 3月31日 請求 41372 第二東京 世瀬 綾繪 3月31日 請求 44253 第一東京 福原 暎治 3月31日 請求 49173 兵庫県 多田 真央 3月31日 請求 49411 東京 竹内 沙織 3月31日 請求 52897 神奈川県 上村 直裕 3月31日 請求 55396 神奈川県 有賀 麻子 3月31日 請求 55693 群馬 船波 恵子 3月31日 請求 55986 東京 新井 宏基 3月31日 請求 56060 千葉県 梅澤 遥 3月31日 請求 56170 和歌山 清水 太郎 3月31日 請求 56531 第一東京 蘇武佳南子 3月31日 請求 56941 第一東京 安倍 嘉人 3月31日 請求 57664 第二東京 伊藤 正人 3月31日 請求 58537 東京 髙柳 輝雄 3月31日 請求 58715 岐阜県 後藤 茂典 3月31日 請求 60135 福岡県 児谷 創記 3月31日 請求 60405 東京 松井 絢音 3月31日 請求 60499 第一東京 髙野 双葉 3月31日 請求 61475 第一東京 脇園 隼人 3月31日 請求 63830 福井 二之宮健治 2024年6月4日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年 9月15日 死亡 9426 第一東京 湯㘴 一衛 令和6年 2月9日 死亡 12648 大 阪 桐山 剛 3月9日 死亡 6982 東京 髙橋 勝德 3月16日 死亡 15819 東京 服部 昌明 3月19日 死亡 60077 第一東京 船本 博昭 3月21日 死亡 9452 金沢 北尾 強也 3月23日 死亡 10644 福岡県 清原 雅彦 3月23日 死亡 12018 愛媛 志水 巌 3月24日 死亡 9597 東京 荒川 昭廣 3月24日 死亡 18202 大阪 関 伸治 3月26日 死亡 11982 大阪 中村 宏 3月28日 死亡 20067 大阪 今村 峰夫 3月28日 死亡 31361 第一東京 今井 良兒 3月30日 死亡 7340 仙台 阿部 秀男 3月30日 死亡 7580 岐阜県 南谷 信子 3月30日 死亡 12307 第一東京 水戸守 巖 4月1日 死亡 8021 大阪 遠田 義昭 4月1日 請求 9229 福島県 安田 純治 4月1日 死亡 12665 香川県 永井 弘通 4月1日 請求 36305 愛知県 寺島美貴子 4月1日 請求 55917 東京 立花 優 4月1日 請求 57957 第一東京 遠藤 泰祐 4月1日 請求 59070 第一東京 齋藤 愛実 4月1日 請求 61607 第一東京 丸山 英明 4月1日 請求 61608 第一東京 齋藤 拓也 4月1日 請求 61609 第一東京 矢田 悠真 4月1日 請求 61610 第一東京 金澤 康 4月1日 請求 61611 第一東京 北島 聖也 4月1日 請求 61612 第一東京 金井 優憲 4月1日 請求 61613 札幌 髙橋 祐二 4月1日 請求 61614 第二東京 増澤 融 4月1日 請求 61615 第二東京 鈴木章太郎 4月1日 請求 61616 第二東京 名取 桂 4月1日 請求 61617 第二東京 楠本 康太 4月1日 請求 61618 第二東京 中市 達也 4月1日 請求 61619 第一東京 藤原 未彩 4月1日 請求 61620 大阪 田尾 宜貴 4月1日 請求 61621 大阪 進藤 諭 4月1日 請求 61622 大阪 大山 洸来 4月1日 請求 61623 東京 須藤 洋平 4月1日 請求 61624 東京 袋井 泰輔 4月1日 請求 61625 東京 鵜飼 奈美 4月1日 請求 61626 第一東京 宮村 開人 4月2日 法17条1号 12356 東 京 小谷 平 4月3日 死亡 7538 福岡県 三浦 久 4月4日 死亡 11948 兵庫県 前田 修 4月5日 死亡 9498 和歌山 鈴木 俊男 4月7日 死亡 11368 山梨県 八巻 紀臣 4月12日 請求 46806 第一東京 沼田 徒夢 4月16日 請求 13540 愛媛 松本 宏 4月16日 請求 17411 広島 中原 秀治 4月16日 請求 23279 福岡県 森 統一 4月16日 死亡 32512 第一東京 長谷川成子 4月16日 請求 33721 神奈川県 関 哲夫 4月16日 請求 48012 東京 関口 敏光 4月30日 請求 12211 東京 大隅 乙郎 4月30日 請求 12587 東京 吉田 裕敏 4月30日 請求 13813 東京 田口 穰 4月30日 請求 16077 函館 藤原 秀樹 4月30日 請求 22235 第二東京 佐藤 長英 4月30日 請求 25784 群馬 市場 和政 4月30日 請求 26303 和歌山 矢野 計介 4月30日 請求 28083 福岡県 堀 孝之 4月30日 請求 37732 東京 栗林 拓郎 4月30日 請求 41499 大阪 沖野 憲司 4月30日 請求 47649 栃木県 野中 貴弘 4月30日 請求 54106 福岡県 武井 怜 4月30日 請求 56416 第一東京 木村 佳恵 4月30日 請求 58241 熊本県 後藤 浩一 4月30日 請求 59635 岡山 田中 宏実 4月30日 請求 63557 第一東京 吉沢健太郎 4月30日 請求 63802 山口県 綿屋 伊織 4月30日 請求 64212 東京 傳田 喜久 2024年7月2日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 3月16日 死亡 21375 京都 工藤 雅史 3月20日 死亡 14784 第一東京 関沢 正彦 3月22日 死亡 8425 第二東京 竹原 茂雄 3月28日 死亡 47959 広島 宮岡洋一郎 3月30日 死亡 10493 神奈川県 佐藤 直 4月7日 死亡 9061 第一東京 山﨑 源三 4月9日 死亡 11689 広島 山口 高明 4月11日 死亡 12960 第一東京 大浦 浩 4月13日 死亡 6742 東京 尾山 宏 4月14日 死亡 18648 東京 鈴木 祐一 4月17日 死亡 6263 大阪 島田 信治 4月17日 死亡 10080 東京 才口 千晴 4月17日 死亡 20900 大阪 今井 宏 4月24日 死亡 12359 愛知県 山田 靖典 4月26日 死亡 11581 東京 柳瀬 康治 4月26日 死亡 41964 兵庫県 東 修三 4月27日 死亡 10909 神奈川県 末岡 峰雄 4月27日 死亡 25394 兵庫県 柴田 眞里 4月28日 死亡 51940 第二東京 大薗 昌平 4月29日 死亡 37998 兵庫県 安原 浩 4月30日 死亡 13909 福岡県 山田 敦生 4月30日 死亡 14535 愛知県 長縄 薫 4月30日 死亡 14803 埼玉 新井兄三郎 5月1日 請求 39575 愛知県 丹羽日出夫 5月5日 死亡 9598 東京 石井 芳光 5月5日 死亡 9859 第一東京 藪下 紀一 5月16日 請求 14643 神奈川県 若林 三郎 5月16日 請求 19033 神奈川県 川村 清 5月16日 請求 32310 第一東京 小田真由美 5月16日 請求 61250 第二東京 由井 恒輝 5月21日 請求 17816 愛知県 加藤 知明 5月21日 死亡 23357 第一東京 佐藤庄市郎 5月21日 死亡 32699 大阪 伊藤 俊文 5月21日 請求 50142 東京 小池 洋吉 5月31日 請求 8675 第二東京 肥沼 太郎 5月31日 請求 11308 第二東京 小室 恒 5月31日 請求 14836 広島 山下 奉重 5月31日 請求 32491 第一東京 清水 勇男 5月31日 請求 38883 千葉県 鈴木 真実 5月31日 請求 40200 第二東京 井出 理恵 5月31日 請求 41425 東京 文堂 友寛 5月31日 請求 46002 東京 池田 眞一 5月31日 請求 46172 大阪 吉本 健一 5月31日 請求 53585 第一東京 綿 秀斗 5月31日 請求 56605 第二東京 菊地 悠 5月31日 請求 58075 第一東京 河瀨 雅志 5月31日 請求 59199 第一東京 浦田 まり 2024年8月6日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和4年 7月20日 死亡 18619 第二東京 田見 髙秀 令和6年 4月4日 死亡 15106 広 島 増田 義憲 4月11日 法17条1号 35747 広 島 加島 康介 4月24日 死亡 26401 千葉県 加藤 一隆 5月4日 死亡 12042 東京 舘野 完 5月7日 死亡 13227 東京 濵 秀和 5月11日 死亡 9610 静岡県 原 陽三郎 5月16日 死亡 21326 山形県 諸橋 哲郎 5月24日 死亡 6272 愛知県 酒井 祝成 5月25日 死亡 35065 山口県 小林 敬和 5月26日 死亡 25015 第一東京 森嶌 昭夫 5月26日 死亡 64669 愛知県 土居 隆太 5月27日 死亡 18825 大阪 増市 徹 5月28日 死亡 16172 大阪 土井 廣 5月28日 法17条3号 39449 福 岡 県 清田 知孝 5月29日 死亡 11125 熊本県 坂本 仁郎 5月30日 死亡 8717 東京 岩﨑 公 5月30日 死亡 34884 埼玉 堂ノ本 眞 6月1日 請求 37569 愛媛 岩本 直樹 6月1日 請求 41066 東京 中村 孝子 6月2日 死亡 15176 福島県 武藤 正隆 6月2日 死亡 33585 神奈川県 小柳 泰治 6月3日 死亡 19920 茨城県 海老根 遼太郎 6月4日 死亡 27668 第一東京 松本 時夫 6月9日 死亡 15799 第一東京 田中 茂 6月9日 死亡 22173 第二東京 長倉 隆顯 6月18日 請求 11823 愛知県 関口 宗男 6月18日 請求 37190 第二東京 川原 健司 6月18日 請求 58688 愛知県 今井 啓貴 6月21日 請求 13664 大分県 西山 巖 6月23日 死亡 20188 第一東京 川﨑 直人 6月28日 請求 18842 奈良 横田 保典 6月28日 請求 20409 大阪 赤木 明夫 6月28日 請求 25102 仙台 鈴木ハツヨ 6月28日 請求 27361 兵庫県 田中 賢一 6月28日 請求 59393 第二東京 片木 浩介 6月28日 請求 59961 愛知県 生沼 和史 6月28日 請求 63509 札幌 小林 楽 6月29日 請求 15979 島根県 周藤 滋 6月30日 請求 7548 東京 田中 愛子 6月30日 請求 9068 第一東京 表 久雄 6月30日 請求 10018 東京 安田 昌資 6月30日 請求 10035 東京 髙橋 明雄 6月30日 請求 10144 三重 田畑 宏 6月30日 請求 13111 東京 福田 晴政 6月30日 請求 14244 神奈川県 石橋 博 6月30日 請求 16955 秋田 渡部 聡 6月30日 請求 18352 福岡県 緒方 研一 6月30日 請求 25839 旭川 近藤 伸生 6月30日 請求 34587 高知 中川 嶺 6月30日 請求 41932 神奈川県 湯浅 勝喜 6月30日 請求 42240 金沢 廣瀬 直樹 6月30日 請求 44944 第二東京 橘 大地 6月30日 請求 45889 第一東京 岡田 康彦 6月30日 請求 48083 福岡県 坂梨 喬 6月30日 請求 51024 第二東京 岩﨑 陽介 6月30日 請求 52467 東京 田中 剛 6月30日 請求 55889 神奈川県 深川 倫世 6月30日 請求 55984 東京 澁谷 彰平 6月30日 請求 56286 第二東京 足立 理 6月30日 請求 59143 第一東京 楠木 崇久 6月30日 請求 59410 第二東京 竹内 星七 6月30日 請求 60459 神奈川県 大澤 一貴 2024年9月3日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 5月19日 死亡 21648 東 京 白井 徹 6月10日 死亡 17486 仙 台 服部 耕三 6月15日 死亡 14589 広 島 心石 舜司 6月20日 死亡 29360 第二東京 中重 正人 6月21日 死亡 8880 東 京 稲田 輝顕 6月21日 死亡 9180 神奈川県 鈴木 元子 6月27日 死亡 14938 大 阪 本井 文夫 6月28日 死亡 17285 第一東京 大西千枝子 6月29日 死亡 9436 第一東京 池田 達郎 7月1日 請求 18618 福 島 県 荒木 貢 7月1日 死亡 31037 第一東京 鈴木 惠美 7月1日 請求 34625 東 京 八倉 賢一 7月1日 請求 50290 富 山 県 中野 佳博 7月1日 請求 56579 大 阪 石井 洋輔 7月1日 請求 64163 第二東京 高橋 真歩 7月5日 死亡 9220 熊 本 県 青木 幸男 7月5日 死亡 23960 千 葉 県 山口 仁 7月7日 請求 21029 第一東京 八木 清文 7月8日 死亡 9430 第一東京 山田 滋 7月8日 死亡 9582 東 京 小山 勉 7月9日 死亡 12933 第二東京 長嶋 憲一 7月10日 請求 60835 神奈川県 小林 優太 7月12日 死亡 19568 第二東京 古屋 亀鶴 7月13日 死亡 28484 神奈川県 安國 種彦 7月16日 死亡 14692 第二東京 笠井 治 7月16日 請求 16614 大 阪 林川 毅 7月16日 請求 16624 大 阪 御厩 高志 7月16日 請求 24363 東 京 林 四壽男 7月16日 請求 47516 東 京 山田 智史 7月16日 請求 50810 東 京 齋藤 行紘 7月16日 請求 53251 第一東京 西澤 高陽 7月16日 請求 53885 第一東京 大久保慶一 7月16日 請求 61374 東 京 中嶋 洋一 7月17日 請求 59041 第一東京 保田 響 7月19日 死亡 13287 沖 縄 平田 清司 7月21日 死亡 12370 札 幌 村上 奎彦 7月25日 請求 65464 栃 木 県 加藤 隆弘 7月30日 請求 42080 第二東京 藤澤 未咲 7月31日 請求 19202 千 葉 県 梶原 利之 7月31日 請求 20333 第二東京 濵辺陽一郎 7月31日 請求 32735 東 京 下村 るみ 7月31日 請求 33572 第一東京 溝口稚佳子 7月31日 請求 39440 東 京 市原裕一郎 7月31日 請求 40819 第一東京 瀧村美和子 7月31日 請求 49315 東 京 角谷 千佳 7月31日 請求 50332 第一東京 篠原 勝美 7月31日 請求 53847 東 京 島﨑 淳 7月31日 請求 54238 東 京 高津 花衣 7月31日 請求 55868 静 岡 県 池野 慎哉 7月31日 請求 57374 東 京 漆原 俊貴 7月31日 請求 57593 第二東京 三浦光太郎 7月31日 請求 59075 第一東京 歌代 彩花 7月31日 請求 59602 大 阪 松岡 大志 7月31日 請求 61279 第一東京 飯塚健太郎 7月31日 請求 62888 第一東京 大木 峻 7月31日 請求 64218 神奈川県 弓場佳多子 2024年10月8日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年 4月4日 死亡 19905 埼玉 池澤 幸一 令和6年 5月30日 死亡 16401 東京 竹田 穰 6月13日 死亡 22848 香川県 生田 暉雄 6月16日 死亡 12344 福岡県 成富 睦夫 7月8日 死亡 39984 岐阜県 波多野寿哉 7月9日 死亡 9882 第二東京 田村 正孝 7月10日 死亡 55003 大阪 田村 健一 7月11日 死亡 57293 第一東京 佐藤 慶祐 7月16日 死亡 43633 広島 松岡 正志 7月17日 死亡 10055 東京 橋田 宗明 7月22日 死亡 9796 兵庫県 河瀬 長一 7月22日 死亡 10108 大分県 河野 浩 7月24日 死亡 29024 第二東京 小杉 麻弥 7月27日 死亡 8058 第一東京 小松 雄介 7月28日 死亡 26365 第一東京 水原 敏博 7月29日 死亡 8493 仙台 三島 卓郎 7月31日 死亡 25639 第二東京 濵中 善彦 7月31日 死亡 56814 愛知県 間瀬 大輝 8月1日 請求 13747 兵庫県 伊東 香保 8月1日 請求 63817 千葉県 上木原勇哉 8月6日 死亡 33576 第一東京 林 桂一 8月7日 死亡 17239 大阪 豊島 時夫 8月8日 死亡 47794 神奈川県 後藤 邦明 8月9日 死亡 35829 福島県 菅田 貴博 8月13日 死亡 8393 第一東京 牧瀬 義博 8月13日 死亡 65451 愛知県 黒岩 巳敏 8月14日 死亡 20888 大阪 戸根 住夫 8月15日 死亡 16537 愛知県 花井 増實 8月16日 死亡 19376 大阪 野村 克則 8月17日 死亡 7447 愛知県 中条 忠直 8月20日 請求 18045 東京 寺内 從道 8月20日 請求 22757 神奈川県 高橋 優 8月20日 請求 44245 神奈川県 畠山光太郎 8月20日 請求 53887 兵庫県 三浦 潤 8月20日 請求 60626 東京 笹井 涼介 8月20日 請求 62967 神奈川県 荻野 祥平 8月20日 請求 64198 第二東京 大町 美里 8月25日 死亡 11628 福岡県 半田 萬 8月28日 死亡 11276 札幌 牧口 準市 8月30日 請求 25110 兵庫県 藤田 滋 8月30日 請求 32990 東京 志波 邦男 8月30日 請求 33516 東京 宮嶋 英世 8月30日 請求 42873 福岡県 杉原 一宏 8月30日 請求 52642 京都 上野 拓也 8月30日 請求 61786 京都 佐藤 絢 8月31日 請求 10075 東京 山下 寛 8月31日 請求 13731 第二東京 春原 誠 8月31日 請求 48482 第二東京 古川 布美 8月31日 請求 51143 大阪 飯田 聖実 8月31日 請求 54287 東京 齋藤 麻衣 8月31日 請求 55063 東京 白川 美穂 8月31日 請求 57616 第二東京 堀口佐耶香 8月31日 請求 57812 東京 渡部 政 8月31日 請求 58205 茨城県 福田 貴之 8月31日 請求 58741 静岡県 岩本 尚光 8月31日 請求 58924 東京 大塚 仁 8月31日 請求 58999 東京 財 美奈子 8月31日 請求 64155 第一東京 大河内梨沙 2024年11月6日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 4月10日 死亡 7177 第二東京 松尾 和子 7月13日 死亡 11017 東京 田中 敏夫 7月17日 死亡 8742 東京 土肥 幸代 7月20日 死亡 23806 東京 市村 英彦 7月29日 死亡 27353 東京 佐野 正樹 8月2日 死亡 59851 大分県 矢口 繁 8月3日 死亡 23310 滋賀 獅山 向洋 8月13日 死亡 8716 東京 髙野 敬一 8月24日 死亡 15520 第二東京 杉浦 智紹 8月28日 死亡 9410 愛知県 後藤 昭樹 9月2日 死亡 17027 第一東京 米田 隆 9月17日 請求 8135 東京 稲澤 宏一 9月17日 請求 56450 第一東京 坂井 瞭平 9月17日 請求 56549 第一東京 大滝 晴香 9月17日 請求 57562 第二東京 天野 文雄 9月17日 請求 64745 宮崎県 鶴 大樹 9月17日 請求 65321 仙台 和田 雅史 9月30日 請求 11779 仙台 織田 信夫 9月30日 請求 13809 兵庫県 竹田 浩二 9月30日 請求 15659 神奈川県 飯田 伸一 9月30日 請求 34929 香川県 佐藤 利男 9月30日 請求 42138 東京 塚原 朋一 9月30日 請求 46110 埼玉 本多慎太郎 9月30日 請求 47729 新潟県 梅森 嘉匡 9月30日 請求 48299 第一東京 志賀 歩美 9月30日 請求 48961 岡山 山田 邦明 9月30日 請求 60810 第二東京 田中麻久也 9月30日 請求 61330 第一東京 小塚なつみ 2024年12月4日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年12月10日 死亡 21939 第一東京 簑原 茂廣 令和6年 7月16日 死亡 46216 千葉県 仲戸川隆人 8月6日 死亡 41082 東京 石川 貴敏 8月14日 死亡 14151 大阪 西浦 一明 8月20日 死亡 19440 第二東京 中野 春芽 8月21日 死亡 11035 東京 寺島 健造 8月29日 死亡 9663 広島 山田 慶昭 9月2日 死亡 9087 大阪 奥中 克治 9月3日 死亡 61690 函館 是永 克巳 9月5日 死亡 9562 東京 高氏 佶 9月11日 死亡 11000 東京 髙木 伸學 9月13日 死亡 26424 東京 園部 逸夫 9月14日 死亡 9791 仙台 佐野 國男 9月16日 死亡 14278 埼玉 山崎 正 9月24日 死亡 26347 沖縄 下地 玄榮 9月28日 死亡 15550 愛知県 浅井 淳郎 9月30日 死亡 13779 東京 北村 一夫 10月2日 請求 16678 第一東京 井上 克樹 10月2日 請求 17356 札幌 山本 行雄 10月2日 請求 52043 京都 馬杉安沙子 10月3日 死亡 32641 福島県 渡邊 純 10月7日 死亡 10319 第二東京 小林 幹治 10月8日 死亡 15619 第二東京 花岡 康博 10月13日 死亡 62951 第一東京 定塚 誠 10月16日 死亡 27728 第一東京 棚町 祥吉 10月18日 請求 35488 青森県 田村 智明 10月18日 請求 59423 第二東京 島井 伸仁 10月20日 請求 17540 大阪 中西 裕人 10月25日 死亡 20390 福岡県 池田 稔 10月26日 死亡 14512 札幌 諏訪 裕滋 10月31日 請求 10041 大阪 竹内 靖雄 10月31日 請求 12496 京都 寺田 武彦 10月31日 請求 12507 大阪 木下 善樹 10月31日 請求 14496 東京 武藤 節義 10月31日 請求 20227 熊本県 倉田 榮喜 10月31日 請求 32013 第二東京 森山 敦 10月31日 請求 48263 第一東京 池田 彩 10月31日 請求 50246 第二東京 丹羽 大輔 10月31日 請求 54645 第二東京 松尾 有希 10月31日 請求 55594 大阪 三野 博史 10月31日 請求 56956 第二東京 岡光 民雄 10月31日 請求 59641 岡山 山根 愛 10月31日 請求 61901 東京 福岡 慎也 10月31日 請求 65075 第二東京 目加田歩実
弁護士名簿の登録取消情報(2024年の官報掲載分) | 弁護士山中理司のブログ
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MR.High Fashion vol.110 Pina Bausch ミスター・ハイファッション 2002年10月号 ピナ・バウシュ
目次 MR’S SPECIAL ミ���ノ発信のメンズモードと、ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 トム・フォードが提案する、モダンフォーマルの再来。 by GUCCI Rosemary=写真 ラフでダンディな、ニューカントリースタイル。 by DOLCE & GABBANA 平間至=写真 ジル・サンダー。ウォーターカラーのエレガンス。 by JIL SANDER 戎康友=写真 エンポリオ アルマーニ。クラシカルなワークテースト。 by EMPORIO ARMANI 宮原夢画=写真 長瀬智也。ロメオ・ジリ。クールレジスタンス。 by ROMEO GIGLI 筒井義昭=写真 山下智久、生田斗真。ジリ。コントラスト&レイアード。 by GIGLI 筒井義昭=写真 バーバリー プローサム。ニュークラシシズムのシルエット。by BURBERRY PRORSUM 桐島ローランド=写真 ラフでラグジュリー、ヴェルサーチのニュールック。 by VERSACE 三枝崎貴士=写真 クールでラグジュリーな存在感。 by NEIL BARRETT 石坂直樹=写真 アレッサンドロ デラクア。アクティブでセンシュアル。by ALESSANDRO DELL’ACQUA 守本勝英=写真 エンニョ カパサが提案する、ダウンタウンシック。by ENNIO CAPASA FOR COSTUME NATIONAL HOMME 笹口悦民=写真 ディーゼルスタイルラブ。アーバンなクールカジュアル。 by DIESELSTYLELAB 川口賢典=写真 キーン・エトロと、エトロが生み出される場所。 矢島みゆき=取材・文 アーネスト・レヴィ=写真 MIUCCIA PRADA ミウッチャ・プラダのクリエーション。 二つのベクトルの均衡。/プラダ社の歴史と運営。 矢島みゆき=取材・文 西島秀俊。プラダ。半沢 健=写真/プラダ スポーツ。ニッキー・ケラー=写真/ミュウ ミュウ。半沢 健=写真 イタリア発信の革のツール。靴と鞄。 ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 堀本洋一、畑口和功、牧田良輔、アーネスト・レヴィ=写真 ドメニコ・ドルチェ、ステファノ・ガッバーナ/ジョルジオ・アルマーニ/ドナテッラ・ヴェルサーチ、エンニョ・カパサ、ニール・バレット、ガブリエレ・ストレーレ、ミラン・ヴクミローヴィック、アントニオ・マラス、コンスエロ・カスティリオーニ、ロメオ・ジリ、ルカ・ミッソーニ、スコット・フェローズ、アレッサンドロ・デラクア、クリストファー・ベイリー、トーマス・マイヤー
FASHION PINA BAUSCH + YOHJI YAMAMOTO : Fusion Between the Two 同質のアビリティ。ピナ・バウシュが着るヨウジヤマモトのポートレート。松本康男=写真 イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ、ボヘミアンエレガンス。 半沢健=写真 ラージサイズでテンダーな6人のスタイル。 田中知之/長瀬哲朗/パラダイス山元/梶原由景/ジョン・ストーリー/三宅勝士 宮原夢画=写真 ポール・スミス氏と愛車ブリストルから始まる、クラシック&ストレンジワールド。 by PAUL SMITH COLLECTION アンソニー・クローラ、三枝崎貴士=写真 ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、ワーキングクラスからの発想。 by VIVIENNE WESTWOOD MAN 守本勝英=写真 マーガレット・ハウエル。 クラシシズム&モダニティ。 by MARGARET HOWELL 筒井義昭=写真 クールで優しい、ステファン・シュナイダーというスタイル。 by STEPHAN SCHNEIDER 富岡春子=写真 進化するブリティッシュブランド、ダックス E1。 by DAKS E1 筒井義昭=写真 時を超越するSOのスタイル。 by SO BY ALEXANDER VAN SLOBBE 平郡政宏=写真 バーバリー・ブラックレーベル、ロックスターのように。 by BURBERRY BLACK LABEL 秦 淳司=写真 サンディー・ダラルがディレクションする、ICB menのアーバンエスニック。 by ICB men Rosemary=写真 ブライトンの自然と共生する、ポール・ハーンデンのクリエーションと暮し。 富岡秀次=写真 正岡雅子=取材・文 真木蔵人。ドレスダウンクロージング。 by RADMESS MEN’S BIGI 富永よしえ=写真 伊藤英明×オークリー。シャツとデニムパンツの、イージー&クールなスタイル。 by OAKLEY 三枝崎貴士=写真 A.A.R。ハードボイルドでクール。 by A.A.R 平郡政宏=写真 クールなインパクト。カスタム カルチャーのレザー。 by CUSTOM CULTURE 赤羽圭介=写真 東京発信のウォームスタイル。 川口賢典=写真 コンテンポラリーダンディズム。 富永よしえ=写真 DEPARTMENTS コム デ ギャルソンのラージサイズなコロン。 ニューショップ。ブリオーニ/コーチ/ラグビー ノース アメリカ/ フィラスポート・ライフストア/アディダス SOのオランダ通信。 Vol.13 パリのカルティエ現代美術館で再会した、村上隆と滝沢直己。 ミタ リツコ、森本美絵=写真 ビジュアルのコラム集。 ゴールドジュエリーの生産地、イタリア・ヴィチェンツァで開催された国際展示会。 11 トピックス。 PEOPLE 宇川直宏。34年分の記憶を押し込んだ、脳のような空間。 久家��秀=写真 東谷隆司=取材・文 小林紀晴。幼いころから変わらぬ、アジアへの関心。 かばんの中身。一之瀬弘法。 男のカーライフ。ROLLY。 スーパースタイリストのリアルライフ。 祐真朋樹=写真・文 クレール・ドゥニが描いた、二人の怪物の物語。樋口泰人=文 伊東四朗。男の覚え書き。 沖山純久=文 松本康男=写真 小村和久(5351プール・オム)/リード・クラッコフ(コーチ)/リック・オウエンス ESSAY 犬の肖像。中川十内=写真 沖山純久=文 ハラショー・ボーイ。島田雅彦=文 記憶の中のカンヌ映画祭。秦早穂子=文 COLUMN COMING NOW カフェ・イン・水戸/BOOK 稲川方人=文/BOOK 佐伯誠=文/MUSIC 北中正和=文/CINEMA 樋口泰人=文/ART 椹木野衣=文/THEATER 渡辺美和子=文/NEWS 鳥越俊太郎=文 ETCETERAS INFORMATION/NEXT ISSUE/BACK ISSUES/PRESENTS/NEWS
編集長:田口淑子
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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一つのイスを7人で争う千代田区 保守が「本物の挑戦者」と「ドンの娘婿」で割れる中…東京都議会議員選挙 2025年6月15日 06時00分
22日投開票の東京都議選で、1議席だけを争う千代田区選挙区が混戦となっている。8年ぶりの議席奪還を目指す自民党は、党内の候補者選定に勝った区議を擁立した一方、敗れた元区議も無所属で出馬。保守票が割れることも予想される中、都知事・小池百合子との距離の近さをアピールする都民ファーストの会の現職や地域政党「再生の道」、共産党の新人らも参戦し、激しい選挙戦を展開している。(敬称略、佐藤航)
◆「本物の議員、本物の挑戦者です」 「たった一つの議席を自民が奪還できず、都政が遠くなってしまっている。区民のため、子どもたちのため、もう一度都政を引き寄せなければならない」 告示日の13日。自民の公認を受ける林則行は西神���の事務所前で出発式に臨み、「都議会のドン」と呼ばれた故・内田茂以来となる自民の勝利を誓った。 13日の出発式で支援者と握手を交わす候補者(右)=東京都千代田区で(画像一部加工)
出発式には岸田内閣で環境副大臣を務めた山田美樹、夏の参院選東京選挙区の自民公認候補となる初代スポーツ庁長官・鈴木大地に加え、自民区議の9人全員が顔をそろえて盤石の態勢をアピール。司会の区議は「林さんは本物の議員、本物の挑戦者です」と強調してみせた。
◆「ただでさえ逆風が吹いているのに…」 「本物」という言葉の裏には、無所属で出馬する元区議の内田直之の存在があるのだろう。ドンの娘婿である内田は、自民党千代田総支部の候補者選定で林に敗れた後、総支部に造反して無所属で立候補した。 「大変厳しい戦いになるのは理解しているが、無所属でも政治に真っすぐ取り組んでいるのを訴えたい」と内田。表向き応援に回る区議はいないものの、2017年まで通算7期にわたり議席を守った内田茂の影響力を過小評価することはできず、林陣営でも警戒の声が上がる。 「ただでさえ裏金問題で自民に逆風が吹いている中、保守の票が割れれば難しい選挙になる」
◆「知事に直接要望できるのが私の強み」 この様子を冷静に見つめるのが都民ファーストの会の現職、平慶翔の陣営だ。板橋区選挙区からくら替え立候補した前回2021年の都議選では、約900票の小差で内田に競り勝った。陣営幹部は「今回も簡単な戦いではない。こちらはこちらで、淡々とやるべきことをやる」と気を引き締める。 13日の出発式で支援者と握手と交わす候補者=東京都千代田区で(画像一部加工)
もともと自民の地盤だった千代田で足場を固めるべく、平は都民ファ特別顧問の都知事・小池や、都民ファ副代表の千代田区長・樋口高顕との連携を強調する。神田神保町の事務所前での第一声では、知事と協調して子育て施策を進めてきた実績を強調。「小池知事に直接要望できるのが私の強み」と自賛した。
広島県安芸高田市の元市長・石丸伸二が代表を務める「再生の道」からは、転職業界で会社員を務める柳沢誉之(たかゆき)、共産党からは千代田区議を9期務めた木村正明が出馬。ほかにも新人が名乗りを上げた。政治と行政の中心地のたった一つの議席を巡り、7人が火花を散らしている。
◇東京都議選千代田区立候補者(���数1)※届け出順 平慶翔 37 都民 現 内田直之 61 無所属 新 柳沢誉之 41 再生 新 木村正明 70 共産 新 中島健史 53 諸派 新 林則行 51 自民 新 佐藤沙織里 35 無所属 新
佐藤沙織里さん「時代が本当に変わる」…「奇跡」の初当選に何を語った? 平慶翔さんら破る 東京都議選千代田区
22日投開票された東京都議選で、千代田区(定数1)では、今年2月の区長選で6474票を獲得して次点だった無所属新人の佐藤沙織里さん(35)が、都民ファーストの会の現職平慶翔さん(37)ら6人を破り、初当選を果たした。
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各地句会報
花鳥誌 令和7年6月号

坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和7年3月1日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
貝寄風や龍馬の夢は明治へと 睦子 菜の花忌雲を目指した明治人 修二 春の小川そは大正を恋ふしらべ 美穂 竹馬の上手はヒーロー昭和の子 睦子 春炬燵昭和歌謡の流れ来る 光子 甘党のウィスキーボンボン春微醺 睦子 春雨に昭和の唄を口遊む 光子 田楽や女将昭和の割烹着 修二 罅に添ふ金継ぎ細し光悦忌 睦子 暖かや昭和演歌の七五調 久美子 春泥や流離のごとく就活す 朝子 翠眉濃く昭和の春を踊り来し かおり 逆上がり出来ず砂場の春寒し 成子 野火走る地下に鍾乳洞深く 光子 雛段に祖母の鼈甲化粧箱 美穂 しやぼん玉飛んで昭和の家並まで かおり ふらここや漕げば昭和の雲浮けり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
梅の香に惑ふ純情男坂 きみよ アメ横にもの喰ふ人や鳥雲に 要 ���り抜け出来ぬアメ横春の闇 同 囀を上野大仏瞑りて 順子 累々と上野の山の落椿 要 混雑猥雑アメヤ横丁うかれ猫 風頭 卒業や銅像の頰撫でて去る 佑天 整然と立つ春愁のチョコバナナ 緋路
岡田順子選 特選句
鳥帰る露店あらゆる色を持ち 緋路 霾や上野の店の読めぬ文字 軽象 春の人スワンボートの胎へ還る 緋路 アネモネを咲かせ丸永商店に 和子 アメ横に日本一の目刺売る 俊樹 夢をみるらむ囀の劇場に きみよ アメ横を出て薄墨のかひやぐら 要 服を脱ぐやうに傾げて春日傘 和子 こんなにも人ゐて蝶のただひとつ 千種 春光に位牌並べる仏具店 佑天 不忍の水の濃厚蓮芽吹く 千種
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月3日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
露座仏も眠気に在す春の宵 かづを 一穢なき姿のままに落椿 同 老梅やこゝに学舎の有りし村 匠 そここゝの汚れし雪や二月尽 同 幼な子の雛とかたこと話しをり 希子 春泥に躊躇の一歩踏み出せり 千加江 如何な人此の樏を履きたるは 雪 幾年を経し雪沓ぞ懐かしき 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月6日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
四姉妹雛の思ひでそれぞれに 喜代子 笑ふとも泣くとも見える雛の顔 同 雛祭四人姉妹を守りこし 同 ひな飾る時のかなたの幼な顔 さとみ 晴れてまた吹きすさびたる春の雪 都 かの山に未練残して鳥帰る 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
鳥の景佇む友と卒業す 多美女 卒業やスポーツ刈りの髪伸びて 三無 卒業生弾む声なり胸の花 文英 幼子も律々しくなりて卒業す 亜栄子 二ケ領鯉と親しき残り鴨 文英 恥ぢらひのコサージュピンク卒業す 和代
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月10日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
仄かなる潮の香させて目刺し焼く 三無 海の色焦がし目刺の焼き上がる 秋尚 建て替への常宿偲ぶ木の芽時 のりこ 新幹線窓一面に山笑ふ ことこ 目刺盛る器は旧き伊万里焼 貴薫 宿り木の浮かぶ大樹や木の芽風 のりこ 山椒の芽とげとげしくも初々し 怜
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
供養雛四十体のピラミッド みえこ 通学路思ひ出連れて忘れ雪 裕子 雪解水溢れ雨樋外れをり 実加 河津桜供養帰りに家族して みえこ 山笑ふあの人���家目指し行く 裕子 古民家を曲がつた先の母子草 実加
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月11日 萩花鳥会
春の陽の沈むを惜しむ軒の下 俊文 古雛美し老いは人の世苔の一つ 健雄 雛飾り還らぬ人を懐しむ 綾子 椿見て素敵ですねと友は言ふ 健児 細面どこか母似の古雛 美恵子
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令和7年3月14日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
いつよりか鳴らぬカリヨン街朧 美智子 音もなく雪の吸取る吾の時間 佐代子 蛇出づる根の国を見た面をして 都 引ききらぬ浅瀬で始む潮干狩 宇太郎 貼紙に差し上げますとさくら草 都 鶯や漢詩の先生の庭に 悦子 船音は蛍烏賊なる賑はひに すみ子 生きめやも水栽培のヒヤシンス 佐代子 涅槃西風煽り塒へ群鴉 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
雨含む三椏の花闌ける寺 亜栄子 諍ひをちと春の嵐の中へ 慶月 女坂血の色に染む落椿 三無 喬木に百囀りの古刹かな 幸風 観音の飲んでゐさうな春の水 三無 堂の灯の漏れくる扉寺彼岸 亜栄子 春雨や道祖神なほ睦まじく 慶月 佐保姫に向けて墓標や波の音 幸風 奥津城をそつとなでよと木の芽風 同 猫柳蒼き雨だれ含みたる 久 春雨や煤け火のなき自在鉤 久子 観音の嘆きの紅き落椿 慶月 無縁仏修羅のごとくや落椿 亜栄子
栗林圭魚選 特選句
春禽や幼子パ行の語を並べ 久 晩鐘の磧にとよむ雉のこゑ 幸風 快晴や北窓開く藍染館 経彦 曇天に沸き立つ色の花ミモザ 文英 SLに駆け込む児らや春の雷 経彦 天象儀出でて見上ぐる春の星 同 春の雨やさしく撫でて陽子墓碑 文英
飯川三無選 特選句
雨含む三椏の花闌ける寺 亜栄子 百��のメタセコイアや木の芽雨 久 肌を打つ重たき雨や茨の芽 亜栄子 曇天に沸き立つ色の花ミモザ 文英 春雨に電車やさしくカーブする 慶月 観音の嘆きの紅き落椿 同 山寺に涅槃の日の雨降りやまず 久子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月18日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
化粧して草餅食べて身繕ひ 世詩明 加賀様の世を垣間見る雛かな かづを 古雛と言へど凜しさありにけり 同 はい〳〵と小言聞く朝鳥雲に 清女 一瞬のきらめきつれて初蝶来 笑子 黒髪の女雛の裾へ灯り揺る 同 吊雛や鹿の子絞りの緋の小袖 希子 涅槃西風受けて文殊や靄の中 同 針供養姉ささやかな針収入 令子 土雛の眼差し今も穏かに 千加江 ランドセル背に跳ねてゐる雪つぶて 雪 浪の花見るに一人は淋しきと 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月21日 さきたま花鳥句会
雲梯に縋る縄目や春の雪 月惑 ふる里の農事ごよみや辛夷咲く 八草 春泥に惹かれ園児の列乱れ 裕章 雨だれの音の春めく奥の院 孝江 こじんまり昔農家の花杏 としゑ 点々と摘草はばむもぐら塚 康子 黙祷の奥に囀り蒼き空 恵美子 竹林の天使の梯子より初音 みのり 花巡り母の形見の指輪して 彩香 混み合へる甲斐の隠し湯山笑ふ 良江
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令和7年3月16日・21日 柏翠館・鯖江花鳥合同句会 坊城俊樹選 特選句
瓢の笛最も聞かせたき人に 雪 母偲ぶ一日を以て針供養 同 荒磯には荒磯の情浪の花 同 打てば鳴る如大寒の青き空 同 当たつても当らなくても雪礫 同 蟷螂の続々生まれ子ら津々 みす枝 能登の地に佐保姫早く出でませり 同 災難の能登を俯瞰し鳥帰る 同 軒下をあちらこちらと初燕 嘉和 比良八講けむり荒ぶる湖白し 同 起立礼みごとに揃ひ卒業す 同 ふらここを蹴り上げてみる空の青 真嘉栄 陽炎や遠く電車の過ぐる音 同 蒼天や正座を崩す春の山 同 学ぶ程学ぶこと増え大試験 世詩明 雛飾り大戸開けば犇めける 同 冬籠父の日記を盗み読む 同 小春日や老婆二人の長話 和子 中学生進路定めて卒業す 紀代美 ひとしきり春の雪舞ふ涅槃寺 ただし 春炬燵守り長生きを疎みをり 清女
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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2024年11月25日に発売予定の翻訳書
11月25日(月)には12点の翻訳書が発売予定です。
歴史

ニキフォロス=ヴリエニオス/著 相野洋三/翻訳
悠書館
シェーンベルクと若きウィーン

テレーゼ・ムクセネーダー/著 阿久津三香子/訳 樋口隆一/日本語版監修
アルテスパブリッシング
法廷弁護士 : 権力に抵抗する人々を弁護した日々

リチャード・ズィトリン/著 村岡啓一/翻訳
現代人文社
心は泣いたり笑ったり : マリーズ・コンデの少女時代

マリーズ・コンデ/著 くぼたのぞみ/翻訳
白水社
ライフライン21 がんの先進医療
基佐江里/翻訳
蕗書房
接着工学 第2版 : 接着剤の基礎、機械的特性・応用
佐藤千明/著・翻訳 若林一民/翻訳 秋山陽久/翻訳 大久保雄司/翻訳 高橋佑輔/翻訳 髙橋明理/翻訳 関口悠/翻訳 島本一正/翻訳 長谷川剛一/翻訳 ほか
カリブ海序説
エドゥアール・グリッサン/著 星埜守之/翻訳 塚本昌則/翻訳 中村隆之/翻訳
インスクリプト
ミセス・ハリス、モスクワへ行く
ポール・ギャリコ/著 亀山竜樹/翻訳 遠藤みえ子/翻訳
KADOKAWA
[図説]世界の性と売買の歴史 : バビロニアの神聖娼婦から江戸吉原、第二次大戦下まで
ケイト・リスター/著 風早さとみ/翻訳
原書房
「動き」で覚醒する アシュタンガ・ヨガ
デイヴィッド・ガリーグ/著 大谷桂子/翻訳
BABジャパン
シンギュラリティはより近く : 人類がAIと融合するとき
レイ・カーツワイル/著 高橋則明/翻訳
NHK出版
新訳 続・蜂の寓話 : 私悪は公益なり
バーナード・マンデヴィル/著 鈴木信雄/翻訳
日本経済評論社
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『日本近代文学入門 12人の文豪と名作の真実』 堀啓子
Twitterで見て読んでみることにした。日本の近代文学の成立を12人ーー厳密に言うと11人の小説家と1人の噺家の作品を通して語るもの。ノートに取ったものを下に
1)異端の文体が生まれたときーー耳から目へのバトン
三遊亭円朝『階段牡丹灯籠』をdictationしたのが初の口語体の作品と言えるかも、と。
二葉亭四迷『浮雲』 この人の名前は「くたばってしまえ」から来てるそうだ。
2)「女が書くこと」の換金性ーー痩せ世帯の大黒柱とセレブお嬢さま
樋口一葉『十三夜』 この人の家はとても貧しく、一家の大黒柱にならなければならなかった。先生(男性)とスキャンダルがあったりした。この頃は文学も師弟制度をとっていた。身長はたったの140cm。
田辺花圃『藪の鶯』 セレブだけど実際はぎりぎりの生活でこの人の本が売れて生活が楽になった。この作品は1888年のもので女性が稿料得た最初の近代小説だそうだ。知らなかった。
おまけ。大塚楠緒子(くすおこ):漱石が絶賛した
3)洋の東西から得た種本ーー模倣からオリジナルへ
尾崎紅葉『金色夜叉」』 漱石と同い年の1867年生まれ。英語が堪能で、この作品の元ネタは "Weaker Than a Woman" と言うアメリカの人気小説。途中から変えている。翻案の作品は当たり前にあったのだが、盗作/剽窃の線引きが難しい。(これって昨今のTVドラマの、漫画を原作としながら好き勝手な内容に変えるのと似てるなと思った。)尾崎は36歳で胃がんで亡くなる。
登場人物の名前の付け方で、「名詮(みょうせん)自性」と言うのがあって、これは、名前に人の性質や特徴を表させること。
泉鏡花『高野聖』 潔癖症で心配性。紅葉に師事する。
4)ジャーナリズムにおけるスタンスーー小説のための新聞か、新聞のための小説か
夏目漱石『虞美人草』 虞美人草とはポピーやひなげしのこと
黒岩涙香『巌窟王』 モンテ・クリスト伯のこと。私は巌窟王で知っていたな。子ども世界文学とかで。黒岩は新聞記者で日刊紙の普及に貢献した。三面記事というものを作った人。また、競技カルタの試合形式ルールを考案。英語ミステリーの翻訳多数。人名を和風にしたり、当時の読者に理解しやすいように説明を入れたりした。
5)実体験の大胆な暴露と繊細な追懐ーー自然主義と反自然主義
ヨーロッパの自然主義は「ありのままの現実を直視して、理想化せずに描写する」ことなのだが、日本のものは「人生の全部を書くこと」で、後の私小説につながる。
田山花袋『布団』 すごい大柄で豪快に見えるが、美文家。
森鴎外『雁』 未読なのでいつか読む
6)妖婦と悪魔をイメージした正反対の親友ーー芸術か生活か
菊池寛『真珠夫人』 四国高松生まれ。士族の家だが若い頃困窮。生活あってこその芸術
芥川龍之介『朱樹の言葉』 アンブローズの『悪魔の辞書』のような作品。
楽しく読みました。
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【一部セールのお知らせ】 märchは12/1の営業を以って松尾のshowroomを閉鎖し、本店移転をいたします。(本店オープンは未定) それに併せ、11/2の営業から12/1まで店内の一部の商品を少し割引価格にてご提供いたします。来てね! ↟ 写真の本、入荷しました。 刺繍作家・樋口愉美子さんの旦那さんで料理研究家の樋口正樹さんのお菓子と、樋口家の猫・ボナさんの愛くるしい姿が「甘いもんとモフり」という女子の二大欲求を存分に満たす『バビブベボナさん』。 #売切御免 #book #cat #猫 #樋口正樹 #sweets #photography #sale #march_okinawa (Lifestyle & green märch) https://www.instagram.com/p/B4T3sjEj_yj/?igshid=cjq1do6ui3gu
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[Announcement] GEKIIKE 10周年記念 本公演 第11回 (gekiike 10 shuunen kinen honkouen dai 11 kai)
the show will be running from August 26th, 2020 to August 30th, 2020 (Tokyo) @ こくみん共済 coop ホール / スペース・ゼロ (Kokumin Kyousai coop Hall / Space zero) September 4th, 2020 to September 9th, 2020 (Osaka) @ ABC Hall September 11th, 2020 to September 13th, 2020 (Fukuoka) @ 北九州芸術劇場 小ホール (Kitakyushu Geijutsu Gekijou Side Hall)
Cast:
Washio Shuuto Tani Yoshiki Sakakibara Tetsuji Harano Masaaki Hotta Reo Kunogi Takashi Higuchi Yuki Ikeda Shinichi KIMERU
homepage twitter
#gekiike#鷲尾修斗#washio shuuto#谷佳樹#tani yoshiki#榊原徹士#sakakibara tetsuji#原野正章#harano masaaki#堀田怜央#hotta reo#久野木貴士#kunogi takashi#樋口夢祈#higuchi yuki#池田紳一#ikeda shinichi#kimeru
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Today's choice
By Saito Soma
1. XO
2. Art school
Love/hate
3. 村野真朱、依田温title『琥珀の夢で酔いましょう』
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クラフトビールを題材にした人情マンガ。ビール好きにはたまらない内容ですね。京都行きたいなあ。
4. (2020.12.12)
舞城王太郎 , 『煙か土か食い物』
comment
各所でも散々言っておりますが、たまたま手に取ったこの1冊で完全にノックアウトされました。文章のリズム、ビートというものを意識するきっかけになった作品です
5. LOSTAGE
title『PLAY WITH ISOLATION』
comment
初めて聴いたときの衝撃は今でも忘れられません。ゴリゴリのリズム隊と美しいメロディ。こういう音楽もいつかやってみたいなあ。
6. 赤河左岸title『果ての荒野でバカンスを』
comment
主に3つの短編が収録されていますが、表題が最高に素敵です。SFってこういう切ないストーリーに合いますよねえ。
Manga
7. 恒川光太郎title『無貌の神』
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どれも大好きなのですが、この短編集に納められている『死神と旅する女』がべらぼうにいいんです。こんな小説を書いてみたいものです。
8. 空中泥棒
title『Crumbling』
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サブスクで見つけた韓国のアーティストさん。どんぴしゃで好きです。トクマルシューゴさんやエリオットスミスの雰囲気も感じますね。灰色の日に聴いていたい。
9. 町田洋
title『夜とコンクリート』
comment
最近活動を再開されたと知り、とても嬉しくなりました。『惑星9の休日』も最高だし、トーチwebさまにて読める『船場センタービル』もぜひに。
Manga
10. レイモンド・カーヴァー
title『愛について語るときに我々の語ること』
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ダーティミニマリズムとも称される作風で知られるカーヴァーの短編集。ソリッドな文体とダークな世界観にぞくぞくします。
11. ドミコ
title『hey hey, my my?』
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ローファイシューゲダウナータイトな2ピースバンド。M2『こんなのおかしくない?』、M9『くじらの巣』が特に好きです。ルーパー使えるようになりたい。
12. 田島列島
title『水は海に向かって流れる』
comment
ゆるさと重さの共存するユニークな世界。こんな共同生活、送ってみたいなあ。榊さんかわいいですよね。
13. 筒井康隆
title『懲戒の部屋』
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いちばん最初に読んだ筒井さん。いまではぼくもすっかりツツイストです。筒井さんのパスティーシュで『羅生門』の続きを書いたことがあります。
14. tempalay
title『21世紀より愛をこめて』
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めちゃくちゃ格好いいですよね。M3『そなちね』M5『どうしよう』などなど、サイケで癖になる楽曲揃い。『革命前夜』も最高にクール。
15. 星野之宣
title『ヤマタイカ』
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邪馬台国を題材にした壮大な伝奇SF。読み応え抜群で、久々に歴史もの熱が再燃しました。『宗像教授伝奇考』もおすすめです。
16. 中島らも
title『水に似た感情』
comment
何度も読んでいる本。小説としての完成度というより、読むときどきによって感じられるポエジーに惹かれているのかもしれません。エッセイもユーモアたっぷりなのでめっちゃおすすめです。
17. 金田一蓮十郎
title『マーメイドライン』
comment
『ハレグ��』も大好きなのですが、今回はこれを。人魚姫ってすごく惹きつけられるモチーフですよね。絶妙な距離感を描いたマンガです。
18. 村上春樹
title『1973年のピンボール』
comment
初期の村上さんの作品の雰囲気が好きなのですが、そういえばあまり言ったことがなかったかも。『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』も好きです。
19. ロブ・ライナー
title『スタンド・バイ・ミー』
comment
スティーヴン・キング原作の大名作。少年のエモーションのすべてが詰まっていると思います。クリスのセリフは何度観ても落涙しますね。
20. Arcade Fire
title『Arcade Fire(EP)』
comment
カナダの大所帯バンド。これも中学生のころよく聴いてたなあ。M3『No Cars Go』が好きです。今後自分の曲でもアコーディオン使おっと。
21. ハロルド作石
title『BECK』
comment
バンドマンガといえばぼくはこれです。昔は平くんが好きだったけど、今読むと千葉くんが格好いいですね。中学生のころ、デモテープたくさん作ったなあ。
22. 梨木香歩
title『家守綺譚』
comment
マンガで挙げた今市子さんの『百鬼夜行抄』にも通ずる不思議な雰囲気を持った短編連作。こういう作品に出会うと、ああ、心に染みいるなあとしみじみします。
23. Devics
title『Push The Heart』
comment
アメリカのインディデュオ。だと思っていたらバンドみたいです。ちょっと気持ちが揺れ動く夜なんかに聴きたいですね。タイプライターも楽器なのだ。
24. 山田芳裕
title『度胸星』
comment
最新作『望郷太郎』も面白いですがこちらを。『へうげもの』もそうですが、山田先生の作品は本当にオンリーワンな魅力がありますよね。
25. ジョナサン・キャロル
title『天使の牙から』
comment
類稀なる発想力で独特のダークファンタジーを書いているキャロル氏。中でもこの作品はストーリー展開が本当に秀逸。気の利いた言い回しが好きな方にもおすすめの1冊です。
26. フジファブリック
title『TEENAGER』
comment
志村正彦さんのつくる世界が本当に大好きです。曲のツイストのさせ方や歌詞などに影響をかなり受けていると思います。M9『パッション・フルーツ』みたいな変態曲を書きたい。
27. 都留泰作
title『ナチュン』
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沖縄を舞台にしたクトゥルフSF。とにかく説明するよりも読んでいただきたいです。これを読んでめっちゃ沖縄に行きたくなりました。
28. 京極夏彦
title『姑獲鳥の夏』
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初めて京極先生の作品に出会ったのは中学1年生の暑い夏の日のことでした。オカルト、ミステリともに大好きな斉藤少年はそりゃもうノックアウトです。次作『魍魎の匣』もぜひ。
29. きのこ帝国
title『フェ���クワールドワンダーランド』
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遅ればせながら最近聴きました。めちゃくちゃ素敵。ぼくが大学のころにやりたかったのはこういうバンドでした。たくさん聴こう。友人教えてくれてありがとう。
30. 今市子
title『百鬼夜行抄』
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妖たちと奇妙な生活を送る主人公・律を中心とした怪奇譚。もう長年好きなマンガです。こういう生活に憧れます。先生の他の作品もとても美麗で素敵なのでぜひ。
31. 米澤穂信
title『さよなら妖精』
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『氷菓』などで有名な米澤先生のビターなボーイミーツガール。青春の味がすごくする、染みる小説です。米澤先生は短編も切れ味鋭く素敵なのでぜひ。
32. ももすももす
title『木馬』
comment
コンビニで流れていて気になって、歌詞を聴きとって調べた曲。選ぶ単語がとても素敵だなと思います。曲もオルタナで格好いい。
33. スケラッコ
title『盆の国』
comment
たまたま書店で見かけてジャケ買いしました。ゆるい雰囲気でありながら爽快感もある1巻完結作。先生の新作『バー・オクトパス』も穏やかに素敵。
34. チャールズ・ユウ
title『SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと』
comment
SF、青春小説好きにはたまらない1冊。しかし円城塔さん翻訳もうますぎてすごすぎます。非常に読みやすいのでおすすめです。
35. Passion Pit
title『Manners』
comment
大学生のときに友人に借りて聴き、ハマりました。M2『Little Secrets』を聴くと、日当たりのいい休日に寝坊して原宿に行ったことを思い出します。
36. 遠藤浩輝
title『神様なんて信じていない僕らのために』
commentこういう作風のマンガがたぶん一生好きなのだろうと思います。夜な夜な自転車を走らせて、少ない小遣いで何時間も吟味して買った中の1冊。
37.ヴィクトル・ペレーヴィン
title『宇宙飛行士オモン・ラー』
comment
ロシアの作家さんってこういう苦味の効いた青春小説をよく書かれるイメージです。この切なさは、小説という表現媒体ならではのものなのだと思うのです。
38. Mystery Jets
title『Making Dens』
comment
この時代の、いわゆるテムズ・ビートのバンドでもっとも好きです。サイケでポップで青くて渋い、理想的なバンドのひとつ。最近の曲もとっても素敵です。
39. 荒川弘
title『鋼の錬金術師』
comment
もうあえていう必要もないくらい最高のマンガですよね。皆さんは誰が好きですか? ぼくはロイとキンブリーです。女性キャラならもちろんそれはホークアイ中尉……いえ、リザです。
40. アントニオ・タブッキ
title『インド夜想曲』
comment
こんなにも短く、読みやすく、美しく、シン��ルにして複雑な話があるだろうか。イタリア語を学びたいと思ったきっかけの1冊です。ぜんぜん身につかなかったけど。
41. Bloc Party
Title『Silent Alarm』
comment
かなり最初のころに聴いた洋楽です。初めてM2『Helicopter』を聴いたときの衝撃たるや。改めて聴くとかなりポップさもありますね。ラッセル・リサック氏が本当に格好いい。
42. 樋口大輔
Title『ホイッスル!』
comment
めちゃくちゃ読みこんだサッカー漫画。絵も素敵だし話も素敵。ぼくはとにかくシゲと不破が大好きなんです。ボイスリメイク版に出させていただいたときは本当に幸せでした。
43. Oasis
Definitely maybe
title:『Definitely Mabye』
comment: オアシスのデビューアルバム。ロックのわくわくってこういうことだよなといつも思い出させてくれます。拙曲『カナリア』はかなりまんま影響を受けていますね。
44. 真倉翔、岡野剛title『地獄先生ぬ?べ?』
comment
ぼくがオカルト方面にはまるきっかけとなった作品です。初期が特に怖くていいですよね。歯医者さんで読んでいたので怖さ倍増でした。もうぬ?べ?もはるか年下か……(遠い目)。
45. 福永武彦
title『愛の試み』
comment
『草の花』はもうさんざん各所で言ってしまったので、こちらの素敵な詩情をたたえた1冊を。愛についての考察はもちろんのこと、挿入される掌編もしんみりして素敵です。
46. 西川美和
title『ゆれる』
comment
香川照之さん、オダギリジョーさん、真木よう子さんの芝居が圧巻。ラストシーンで泣かない人はいないのではなかろうか。エンディングも素晴らしい曲。
47. 髭
title『Thank You, Beatles』
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髭なのかHiGEなのか表記が難しいところですが、M2『髭は赤、ベートーヴェンは黒』でハマりました。M5『ギルティーは罪なやつ』も好き。他にも名曲多数。
48. たなと
title『あちらこちらぼくら』
comment
めっちゃ泣きました。昔はぜんぜんキャラクターとして惹かれなかったのに、いつのまにか真嶋くんがぼくの心の中に入りこんでいました。続編もあるのでぜひ読んでいただきたいです。
49. 安部公房
title『壁』
comment
こんなの中学生のときに読んだらハマってしまうに決まっているじゃないですか。思えばこのあたりからぼくも中二病を発症していった気がします。名前を失うというモチーフはぼくもよく使いますね。
50. GRAPEVINE
title『Here』
comment
選べないのですが入りやすさからこちらで。M4『光について』が最初のバインでした。影響受けまくっていますね。大好きなバンドです。もっといろいろ紹介したい。
51. 漆原友紀
title『蟲師』
comment
中学のころは一発で変換できません���したありがとうございます。永遠に好きです。「原因は蟲ですな」はぼくの中学のときの流行りワードです。だってギンコさん格好いいんだもの。イサザも好きだしなにより化野先生大好きです。
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大戦がもたらしたもの 「大戦が 齎 ( もたら ) したもの」と題する講演を聞きに行った。 講演内容の要旨は、次のとおり。 1939年9月に始まったドイツとポーランドの戦争は、近隣諸国を巻き込んで規模を拡大していった。 イギリス・フランスがドイツに宣戦布告する一方、ソ連軍は、火事場泥棒的に、東からポーランドに攻め込んだ。 翌年、ソ連は、フィンランドを攻撃して領土の一部を奪うとともに、バルト三国を併合した。 ドイツは、デンマーク、ノルウェー、ベネルクス三国、フランスなどを制圧した。ドイツは、イギリスを牽制するためイタリアと、ソ連を牽制するため日本と軍事同盟を結んだ。近衛内閣は、軍事同盟に応じ、且つ、翌年、日ソ中立条約を結んで南部仏印に軍を進めたが、これらはスターリン戦略[砕氷船テーゼ]に沿うものだった。

1941年6月、独ソ激突が始まった。 半年後、日本は、アジア植民地解放戦争を開始し、フランス領インドシナ、イギリス領ビルマ、オランダ領インドネシア、アメリカ領フィリピンを占領した。 それに触発された植民地独立宣言の動きは次の通り。

1942年2月、中国共産党の中央党学校開校式で、毛沢東が、学風(学習態度)・党風(党活動)・文風(文書類の表現)の三風を整頓し、党内の主観主義・セクト主義・空言主義を克服すべき旨、述べた。三風整頓運動が起こり、毛沢東 側近の張宗可(康生)は、関係者を拷問して自白を得たうえで、政敵を、スパイ,裏切り者,内通者等に仕立て上げた。拷問は本人だけでなく親族や縁戚にまで及び、拷問に耐えられず、身に覚えのない罪を自白する者も多かった。ソ連人脈の王明,博古,張聞天,王嘉翔,楊尚昆,陳昌浩,杜作祥,沈澤民,張秦秋,王宝礼,王盛荣,王運城,朱自舜,李元杰,汪盛荻,北海道特甫,殷剣,元嘉永,徐義新らは、失脚した。権威主義と官僚主義を率直に批判した王実味は、逮捕され処刑された。 1942年6月頃から、[砕氷船テーゼ]の予言通り、経済力と科学技術力を誇るアメリカを擁する連合国側が優勢に転じた。 1943年5月、ドイツと戦う連合国側に与する必要から、ソ連はコミンテルンを解散した。 1945年3月、日本軍がフランス軍を降してベトナムを独立させた。 1945年5月、イタリアが降伏し、ドイツも降伏した。8月には日本が降伏し、五千万(ソ連2060万,ドイツ950万,日本646万,ポーランド560万,中国318万,アメリカ113万,イギリス98万,フランス75万)人以上の犠牲者を出した第二次世界大戦は終了した。 しかし、「尊皇討奸」の志を受け継ぎ、資本家階級を倒して国家社会主義を目指す陸軍将校らは、敗戦受容れの詔を録音したレコード盤を血眼になって探し求めた。

彼らの狙いは、ソ連軍に依る日本民族解放を待つための時間稼ぎだった。 近衛文麿人脈が占める政権中枢から「ソ連仲介和平」という口実で情報を得ていたソ連軍は、日本降伏に先立って、軍を極東に集結させていた。 アメリカ軍に依る原爆投下を機に日本への攻撃を始めたソ連軍は、武器を持たない無抵抗の日本人を殺しながら、瞬く間に樺太や千島列島を占領した。

占守島 ( しゅむしゅとう ) で樋口中将が抗戦を命じなければ、北海道はソ連軍に 蹂躙 ( じゅうりん ) されていたのだ。

ソ連軍は、朝鮮半島も占領したが、アメリカ軍が上陸してくると、米ソ協定に従い38度線以北に退いた。 ソ連軍は、東ヨーロッパの占領地域でも、社会主義人民共和国政権樹立に力を注ぐようになった。 日本の敗戦でベトナムにはフランスの植民地支配者が戻ってきていたが、1945年9月に革命が起こり、ホー・チ・ミンがベトナム社会主義共和国の建国を宣言した。しかし、フランスは、それを認めなかった。 1945年10月、国際連合(本部:ニューヨーク)が発足した。 イギリスでは、大戦終了直前の選挙で勝った労働党政権が、「ゆり��ごから墓場まで」の福祉充実策を実施し、銀行,石炭,通信,航空,電気,鉄道,ガス,鉄鋼などの重要産業を国有化していった。そのため、産業は競争力を失い、[イギリス病]とよばれるほど国力は衰退した。復活には、1980年代のサッチャー登場まで待たなければならなかった。

朝鮮半島では、信託統治(国際連合の信託を受けた国による統治)が検討されたが、まとまらず、アメリカとソ連による分割占領が行われた。 1945年10月10日、中華民国と中国共産党との間で、「内戦を避け、独立・自由・富強の新中国を建設」するための協議が行われたが、双方の思惑は、相手を潰す準備を整えるための時間稼ぎだった。 1946年6月、イタリアでは王制が廃止されて共和政となった。翌年2月にパリ講和条約を結んだイタリアは、エチオピア・アルバニア・リビア・ソマリランドなど総ての海外植民地を失った。 1946年6月、ベトナム南部で、フランス領コーチシナ共和国臨時政府の樹立が宣言された。 1946年7月、中華民国と中国共産党との間で、全面的な内戦が始まった。当初はアメリカの支援を受けた国民党軍が優勢なように見えたが、次第に、ソ連に降伏した関東軍の装備等( 就中 ( なかんずく ) 精鋭将兵の軍事指導)を利用できる中国共産党に形勢が傾いていった。 1946年12月、ベトナム軍とフランス軍の戦争が始まった。フランス軍が優勢だったが、ベトナム社会主義共和国軍はゲリラ戦を展開して頑強に抵抗した。 1947年2月、建国を悲願とするユダヤ人とアラブ人の紛争が絶えなかったパレスチナを持て余したイギリスは、委任統治を放棄し、国連にゲタを預けた。11月、国連総会は、パレスチナの土地の6割弱をユダヤ国家に、4割強をアラブ国家に分割する案を、可決した。倍以上の人口を抱え、殆どの土地を所有するアラブ人側に過酷すぎる不自然な決定は、アメリカ大統領トルーマンのゴリ押しによるものと言われている。

そこから、中東戦争が始まり、長く続くこととなった。 朝鮮半島では、統一政府樹立のための総選挙がソ連の反対で実施できなかったので、1948年5月にアメリカの占領下にある南部だけで総選挙が行われ、李承晩が大統領に当選した。8月15日、大韓民国第一共和国の樹立が宣言され、アメリカ軍政が廃止された。 1948年9月9日、朝鮮半島北部を実効支配する勢力(満州派、甲山派、南労党派、中国共産党、延安派、ソ連派など)が、朝鮮民主主義人民共和国の建国を宣言した。 1949年1月、中共軍が国民党軍を敗退させて、北京に入城した。10月1日、毛沢東が北京市で中華人民共和国の建国を宣言した。10月25日、中共軍八個連隊は、対岸の 厦門 ( アモイ ) からの砲兵隊の援護を受け、200隻のジャンクで三方向から包囲するようにして金門島に迫った。これに対する国民党軍(三個師団と保衛一個連隊)は、旧日本陸軍中将 根本博氏の指揮を受け、一発も反撃せず、中共軍を上陸させて島内に誘い込んだ。日没後、国民党軍は、ジャンクに火を放って上陸軍への補給と退路を断ち、総反撃に出た。中共軍は、混乱し、包囲網の開いた一方向に雪崩を打つように殺到して海岸に向かったが、追いかける国民党軍と島陰で待機していた海軍の挟み撃ちに合って壊滅した。以後、中共軍は、対岸から砲撃するだけで、金門島に上陸しようとしなくなった。

1949年4月、北米と西欧の30箇国は、軍事同盟NATOを結んで共産圏の脅威に備えた。 1949年6月、ベトナム王国ができ、ベトナム帝国皇帝だったバオ・ダイが国王になった。 1949年12月、南京から逃れ出た蒋介石らは、台湾島の台北に中華民国政府を移転させた。 1950年1月、イギリス労働党政権が、中華人民共和国を承認した。 1950年2月、フランス、アメリカ、イギリスがベトナム王国を承認した。 1950年5月、韓国の総選挙で、李承晩政権に対する不信任の結果が示された。2年後任期満了時の再選を危ぶんだ李承晩は、人気挽回策として、対日戦意を煽り「対馬侵攻」を名目に精鋭軍を南下させ釜山に集結させた。手薄となった首都ソウルは、「国土完整」を唱える朝鮮民主主義人民共和国軍にとって、格好の餌食に見えた。 1950年6月25日早朝、北朝鮮軍による総攻撃が、青天の霹靂の如く、何の前触れも無く始まった。防衛ラインは次々と突破され、韓国軍はひたすら敗走を続けた。韓国政府は非常閣僚会議で、ソウルを捨てて南にある水原への遷都を決め、李承晩は更に南の大田に逃れた。ラジオは「国連軍が助けてくれるから安心しろ」と大統領の肉声を放送し続け、新聞は事実と異なる韓国軍の反攻を伝えていた。大統領が逃げ、国民を欺き続ける中で、北朝鮮の南進を少しでも遅らせる為、韓国軍はソウルを東西に流れる漢江の人道橋を、多数の避難民もろとも、爆破した。後に、橋爆破の現場責任者だったチェ・チャンシク大佐が責任を問われて処刑され、真相は闇に葬られた。 米軍機動部隊が大田に到着し防衛線を築いたが、北朝鮮軍は韓国軍を攻め、それを崩壊させて横にいる米軍を包囲した。韓国軍は大量の米軍装備を放棄して逃げ、それを北朝鮮軍が使い、米軍の装備で米軍兵が殺害される状況になった。 しかし、李承晩は、韓国軍が前線に立つことを主張し続け、状況は改善されなかった。 その結果、米軍主体の国連軍は敗北を重ね、8月末には、北朝鮮軍が釜山まで60キロメートル余の昌寧郡に迫った。 9月2日、マッカーサー元帥が国連安全保障理事会に「国連軍の活動に関する第3次報告書」を提出し、国連軍増強の必要を強調した。また「北朝鮮軍がカムフラージュの為に民家や民間輸送機関を利用しており、軍事目標を識別することは著しく困難である」旨説明し、民間人・施設に対する攻撃の正当性を説明した。民家人を装い、或は、民間人に紛れ込んで、民間人が攻撃しているように見せかけるのは、共産主義者の常套手段。民間人の犠牲を材料とするプロパンガは、彼らの強力な武器となる。9月15日、国連軍は、仁川上陸作戦を成功させ、ソウルを奪回した。

しかし、李承晩の主張に基づき韓国軍を前線に立たせた結果、米軍の装備で米軍兵が殺害される状況が再現され、翌年1月、中共軍にソウルを占領されてしまった。 その後、戦況は、一進一退を繰り返したが、国連は休戦への道筋を作り、両軍の捕虜送還協定が締結された。 6月18日、李承晩は、国連決議を無視し、アメリカに何の予告も無く、抑留中の朝鮮人民軍捕虜二万五千人を北へ送還せずに韓国内で釈放させ、国際世論の非難を浴びた。この釈放は、不法に抑留した日本人の返還と引き換えに、常習的犯罪者あるいは重大犯罪者として日本の刑務所で収監されている韓国人受刑者に対する放免・日本永住許可付与を要求した手口に相通ずる処がある。 1951年9月、サンフランシスコで吉田茂首相が講和条約に調印し、日本は主権を回復した。朝鮮・台湾・南樺太・千島は放棄し、沖縄と小笠原諸島はがアメリカの占領下に置かれることとなった。調印したのは48カ国だった。同日、日米安全保障条約が結ばれ、アメリカ反共陣営に日本が組み込まれた。 1952年1月、韓国は、 所謂 ( いわゆる ) 李承晩ラインを一方的に設定した。 1953年3月、ソ連の最高指導者スターリンが病死した。 1953年7月、朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国が、軍事境界38度線を挟む休戦に同意した。軍事委員会委員長に就任した金日成は、朴憲永、金枓奉、崔昌益、許貞淑、金昌満、武亭、朴一禹、朴孝三、方虎山、尹公欽、徐輝、李相朝、金雄、鄭律成、金元鳳、許哥誼、朴昌玉、金烈、朴義琓、総政治局長、崔遠、金七星ら他派の政敵を次々に追い落とし粛正して、権力を強化しいった。 1953年12月、韓国は、日本海で漁船数百隻を拿捕し、乗組員数千人を抑留した。

そして、抑留者の返還と引き換えに 日本の刑務所 で常習的犯罪者あるいは重大犯罪者として 収監 されている韓国人 受刑者 の 釈放 を要求した。日本政府 はこれを飲み、在日韓国人犯罪者472人を放免し、日本での永住許可を与えた。 1954年2月、 嘗 ( かつ ) て中国西北部の陝西省で毛沢東らを迎え入れた高崗が「東北部を独立王国にしようとした」という濡れ衣を着せられて失脚し、半年後に毒殺された。 1954年、ベトナム国王バオ・ダイは、首相にゴ・ジン・ジェムを任命した。翌年、ゴ・ジン・ジェムが国民投票を実施し、ベトナムは共和国になった。ゴ・ジン・ジェムは大統領に就任し、アメリカの軍事援助を取り付けた。バオ・ダイはフランスに亡命した。 1955年、ソ連と東欧諸国は、NATOに対抗するため、軍事同盟WPOを結んだ。 1956年、ソ連での個人崇拝批判の影響受けて、北朝鮮でも金日成批判の動きが出てきたが、金日成は、甲山派と組んで政敵を除名し逮捕した。 1956年5月、毛沢東は、最高国務会議で「百花斉放 百家争鳴」を提唱し共産党への批判を歓迎した。翌年2月の最高国務会議でも中国共産党に対する批判を呼びかけるとともに、翌月6日から1週間かけて全国宣伝工作者会議でもさらに中国共産党に対する批判を呼びかけた。知識人の間で中国共産党に対する批判が徐々に出始めるようになり、共産党の中国支配に異を唱えたり毛沢東の指導力を批判する者も出てきた。5月、毛沢東は、新聞に対して党の批判とあわせて「右派」に対する批判も行うよう命じたが、「右派らは有頂天になっている。まだ釣り上げてはならない」と述べた。6月、人民日報は「右派分子が社会主義を攻撃している」という毛沢東が執筆した社説を掲載した。10日後、人民日報は、毛沢東が 嘗 ( かつ ) て「百花斉放 百家争鳴」を呼びかけた演説内容を掲載したが、演説したという内容は、批判を制約するものだった。党を思い切って批判した知識人たちは社会主義政権破壊を画策した[右派]というレッテルを貼られ、知識人の粛清運動(反右派闘争)が始まった。以後、中国共産党批判は二度と行われなかった。
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New upcoming Pokeani episodes for whenever hiatus is over
Translations done by Dephender on Serebii.Net forums, link to the anime spoilers section is in the source tag!
Disclaimer! The original source had airing dates for the episodes, but due to hiatus not being over yet, the dates are wrong and thus not included in translations.
NS025 - A Battle Festival Exploding With Life! VS Mega Lucario!!
Satoshi has decided to enter the "Battle Festival", a battle tournament held in the Kalos region. Lots of "Pokémon World Championships" participants are attending this tournament, so it's a gold opportunity to increase one's rank! After successfully winning his way through several battles, Satoshi ends up having to fight Corni, a Gym Leader he's previously battled in the Kalos region, in the match where his progression to the Super Class is at stake. How is Satoshi planning on taking on Corni's Mega Lucario? Screenplay 冨岡淳広 (Atsuhiro Tomioka) Storyboard 尼野浩正 (Hiromasa Amano) Episode Director 村田尚樹 (Naoki Murata) Animation Director 岡昭彦 (Akihiko Oka) Animation Director 高橋優 (Yuh Takahashi) Animation Director 蒼依ふたば (Futaba Aoi)
CONTINUITY HYYYYYPPPEE!
NS026 - Splash, Koiking! / Crown Yourself, Yadoking!
"Splash, Koiking!" Go has entered a "Koiking High Jump Tournament", but he's highly unlikely to win because his Koiking is so fat. He then decides to train Koiking, referencing the bodybuilding videos made by Kasuking, the tournament's ultimate champion! GUEST STARRING COMEDIAN TOSHIAKI KASUGA AS KASUKING "Crown Yourself, Yadoking!" Satoshi and Go have come to Yadon Island, which is filled with Yadon as far as the eye can see! But then a Yadoking shows up as well, and a strange change comes over Satoshi. Screenplay 藤咲淳一 (Junichi Fujisaku) Storyboard 湯山邦彦 (Kunihiko Yuyama) Storyboard 樋口香里 (Kaori Higuchi) Episode Director 上野史博 (Fumihiro Ueno) Animation Director 篠原隆 (Takashi Shinohara)
Does anyone remember Yuyama doing any storyboarding for Pokeani in recent years? :o I don’t remember myself so this is a surprise! Also, first ever split Pokeani episode
NS027 - The Legend of Heroes! Dande's Ultimate Battle!
Satoshi and Go have gone to the Galar region to watch an official "Pokémon World Championships" match. They're both super excited to see a battle between two Trainers in the "Master Class", which consists of the 8 best in the championships. This noteworthy match is between Dande, the Greatest Of Them All and Satoshi's ultimate goal, and Kibana, a Gym leader of a Dragon Gym in the Galar region and Dande's rival. And now the battle between these passionate men begins! Screenplay 米村正二 (Shōji Yonemura) Storyboard 齋藤徳明 (Noriaki Saito) Episode Director 又野弘道 (Hiromichi Matano) Animation Director 新城真 (Makoto Shinjō) Animation Director 升谷有希 (Yuki Masutani)
This should be an amazing episode to witness!
NS028 - Messon Sobs For What Reason?
While still in the Galar region, Satoshi and Go encounter a timid crybaby Pokémon called Messon. Messon is very cowardly and quick to cry, and the components of its tears cause Satoshi and Go to be unable to stop crying as well. Not only that, but since Messon turns invisible when it touches water, it appears its own tears make it disappear, so Satoshi and the others lose sight of it. And then the Rocket Gang arrive in the Galar region... Screenplay 土屋理敬 (Michihiro Tsuchiya) Storyboard 齋藤徳明 (Noriaki Saito) Episode Director 小柴純弥 (Junya Koshiba) Animation Director 矢田木瀧 (Taki Yatagi) Animation Director 志村泉 (Izumi Shimura)
Messon/Sobble debut incoming! I’ve noticed a trend on them writing Gou and others if the episode focuses on Gou, so this is DEFINITELY more focused on Satoshi. Messon for Satoshi confirmed? :3
NS029 - One Crackling Fit of Jealousy: Wanpachi's Fantasy
Life goes on as usual in the Sakuragi household, the home of Pokémon professor Sakuragi, when the family Pokémon Wanpachi suddenly discovers an injured Tiny Pigeon Pokémon called Mamepato and takes it to the family's house. The professor's children Koharu and Sota fall completely for the Mamepato as they nurse it back to health, but it seems Wanpachi isn't entirely happy about that...? Screenplay 松井亜弥 (Aya Matsui) Storyboard 浅田裕二 (Yūji Asada) Episode Director 浅田裕二 (Yūji Asada) Animation Director 岩根雅明 (Masaaki Iwane) Animation Director 志村泉 (Izumi Shimura)
KOHARU EPISODE KOHARU EPISODE- krhm, it’s actually Wanpachi episode but, I’m certain this will help Koharu’s character grow, also more of her family! Aya Matsui writing, I’m certain this episode will be lovely! Also Iwane!
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8/28(金)より全国順次公開の映画『ようこそ映画音響の世界へ』へ寄せられた、超豪華推奨コメントをご紹介!
(敬称略/順不同)
LiLiCo(映画コメンテーター)
萌えたぁ!職人の気持ちに感動しっぱなし!
彼らの頑張りを体感し���らあなたも映画をもっと愛してしまう!
これは観なきゃ損!
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樋口真嗣(映画監督)
視覚と違って聴覚は任意に遮断する方法がないので、目を閉じても耳から映画はとめどなく入ってくる。
だから映画にとって耳から入る情報は、映像以上に作り手の意図を挿し入れることができる。
現実にない映像の説得力は、その映像のクオリティよりも音響によって決まるのだ。
歴史の節目にあらわれる革命の数々———
そこに関わる関係者の言葉は音響に対する自信と愛情と信頼が溢れている。
とてつもなく嬉しいことばかりで彩られている素晴らしい映画だ。
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押井守(映画監督)
セルジオ・レオーネの傍らにエンニオ・モリコーネがいたように、不肖この私にも川井憲次と若林和弘がいましたし、
いまも一緒に仕事をしています。なぜかと言えば「映画の半分は音響」だからなのです。
彼らの存在なくして映画を語ることはできません。彼らの存在なくして映画監督の仕事も成立しません。
その当たり前の事実を、この映画はたいへん面白く伝えています。映画の正体に興味のある人には、お薦めの一本です。
それにしても、苦悩するカントクに較べて音響スタッフたちの楽しそうなこと!あれが「映画に魂を吹き込む」人間たちの顔なのです。
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阪本順治(映画監督)
映像と音響、このふたつが“同等”に相まって映画はできている。が、鑑賞時、聴覚にあまり意識が行かぬことも。
『ようこそ映画音響の世界へ』を観れば、音響のマジックを知ることとなる。地道すぎる作業と、その種明かしにもびっくりだろう。
耳を澄ませれば、銀幕には違う世界が広がる。そんなことをこの作品は教えてくれる。本作��観た後と前では、映画の楽しみ方が
変わるに違いない。映画を愛するひとは、もうひとつの愛し方を見つけてくれるだろう。是非、劇場へ!
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鶴田法男(映画監督)
『トップガン』の戦闘機の爆音はライオンや猿の声で迫力増量。『スパルタカス』の兵士の鎧の音は車のキーの束の音。
デジタル全盛の時代に、いまだ創意と工夫のアナログ魂が息づいているのが映画音響の現場。本作を見終わったとき、
あなたは耳でも映画を観ることが出来るようになり、あなたの好きな映画がもっともっと愛おしくなる。必見!!
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宇野維正(映画・音楽ジャーナリスト)
映画館で映画を観る最大の理由は、音響にある。本作を観れば、それがどうしてかがわかるだろう。
「映画の音は錯覚のアートだ」という言葉に込められた映画の本質。そのいかがわしさに魅せられた、すべての人へ。
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春日太一(映画史・時代劇研究家)
本作には、名作映画にたずさわってきた音響スタッフたちが登場します。
彼らの語る創意工夫の数々を聞いていると、映画は監督だけが作っているものではないこと、
映画は映像だけではなく音も重要なファクターであること……がよく理解できます。
映画の奥深さに触れることができ、既に観た映画もまた改めて見たくなる。そんな作品です。
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荻野洋一(番組等映像演出/映画評論家)
レストランで食事をする時、一皿一皿の伝統、食材、産地など心得ていると、いっそう食事の楽しみが深まる。
映画の楽しみ方もまだまだ未開拓。そのことを『ようこそ映画音響の世界へ』は雄弁に教えてくれる。
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樋口泰人(映画・音楽評論家)
今後映画を観るときにほんのちょっとだけ耳を澄ましてみるといい。
たったそれだけのことでわれわれの視界は鮮明になりどこまでも広がっていくはずだ。
そしてわれわれはいくつもの新しい人生を生きることになる。出会いと驚きは映画の中で無限に生まれ続けているのである。
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小沼純一(音楽・文芸批評家)著書:「映画に耳を 聴覚からはじめる新しい映画の話」
歴史的な軸、個別の切り口(声・環境音・効果音・音楽、等など)で語られる「映画音響の世界」を体験すると、
映画にむかったときのあなたの耳は、以前とはべつのものになっている。
映画音響の歴史はさほど長くないから、生き証人の声がきこえるのもうれしい。
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泉哲也(オーディオビジュアル総合サイト StereoSound ONLINE)
映画の感動の半分は音にあった! そんな単純だけど大切なことに、改めて気づかせてくれる必見作。
映画音響スタッフの努力を知ってからお気に入りの作品を見返したら、これまで以上の感動に出会えること間違いなし。
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長門洋平(映画音響研究)著書:「映画音響論――溝口健二映画を聴く」
聞こえているけど聴いてはいない「映画音響の世界」への最良のガイド。
映画の音というものがどれだけ「不自然」なのかということがよく分かる。
この作品をとおして映画の聴き方、というか見方がまた変わりました。
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吉田俊太郎(翻訳家)翻訳:「映画の瞬き[新装版] 映像編集という仕事」、「映画もまた編集である――ウォルター・マーチとの対話」
真に人を虜にしてきた映画作品のほとんどが音響を単なる付属物として扱わずに芸術の核として中心に据えていたんだなぁと
改めて実感。音響デザイナーたちのそれぞれ独創的でイマジネーション豊かな創作過程を垣間見れるのもとても楽しい。
映画制作の舞台裏に興味のある方にはもちろん、クリエイティブな日常を過ごしたい万人に勧めたくなる、
創作脳がビリビリ刺激される映画でした。
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賀来タクト(映画&映画音楽関連文筆家)
ウォルター・マーチがいなければ『地獄の黙示録』のヘリも飛ぶことはなかった。
ベン・バートがいなければ『スター・ウォーズ』も嘘くさい親子チャンバラだった。
ゲイリー・ライドストロームがいなければ『トイ・ストーリー』もただのおもちゃごっこだった。
音で映画を本物にした音響三銃士の活躍がここに!
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岩代太郎(作曲家)代表作:『Fukushima 50』(20)、『新聞記者』(19)、『レッドクリフ』シリーズ、『殺人の追憶』(03)
父の命が終わりを告げようとした時、主治医が私に「聴力は最後まで残っていますから話しかけて下さい」と囁いた。
人生は「音」に始まり「音」に終わる。映画も又、同様だと気づかせてくれる貴重な作品だと思う。
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川井憲次(作曲家)代表作:『イップ・マン』シリーズ、『機動警察パトレイバー THE MOVIE』シリーズ
当たり前ですが、映画は映像と音でできています。
音とは、セリフ、効果音、音楽ですが、それらを丁寧に説明してくれるこの作品は素晴らしかったです。
映画を支えるサウンドチームはそれぞれ役割が異なるものの、それらが一つのサウンドトラックになっていく課程は、
今まであまり紹介されていなかったと思います。
特にフォーリーと呼ばれる現実音でも、実際にはない音を工夫して効果的に作られていたりして、実に興味深かったです。
実際にない音を入れるのは音楽も同じで、実は正解がありません。ただ監督やプロデューサー、そして作曲家の好みや勘で作られているんです。私は作るたび、これでいいのかなあ・・・と毎回超不安になりますが、きっとこの映画に出てくる人もみんなそんな気持ちで作っているのかも・・・と自分に言い聞かせることにしました。
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菅野祐悟(作曲家)代表作:『太陽は動かない』(20)、『カイジ ファイナルゲーム』(20)、『マチネの終わりに』(19)
この映画を観ると、これから映画を観る時の楽しみ方に、新しい視点が一つ加わるのではないかと思います。
僕はこれから映画音響チームの一員として、より一層、映画音楽の作曲に真剣に向き合い、味わい尽くしたいと思います。
そう思わせてくれる映画でした。
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世武裕子(映画音楽作曲家)代表作:『星の子』(20)、『風の電話』(18)、『日々是好日』(18)、『生きてるだけで、愛』(18)
大事なこと全部詰まってる!
映画館行ったことない人にも、映画を愛する人にも等しくワクワクさせてくれるドキュメンタリー映画。
普段は映画の音楽だけを作っていますが、映画の「音」の秘密は実はもっと深くて壮大◎
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岩浪美和(音響監督)代表作:『ガールズ&パンツアー 劇場版』(15)、『劇場版 ソードアート・オンライン−オーディナル・スケール』(17)
音を知れば映画はもっと楽しくなる!映画音響をめぐる冒険者たちの挑戦が数々の名作と共に語られます。
この偉大なる冒険譚をぜひ劇場の音響で体験してください!
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えびなやすのり(音響監督)代表作:『プロメア』(19)、『劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝』(07)など
まず僕たちがいる業界に入ってきた人に見てほしい。
あなた達がこれからどんな仕事をするのか、今やっている事がどんな意味を持っているのかわかる事でしょう。
次にこの業界に携わる音響以外の関係者に見てほしい。
音を革新的に良くすることは音響の情熱だけでは如何ともしがたいことに気づいて欲しい。
「音?モノでいいじゃん」この台詞を何度言われたことだろう。
是非良い音響の映画館で見て欲しい。サラウンドの何たるかが分かるでしょう。
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鶴岡陽太(音響監督)代表作:『映画 聲の形』(16)
80年代から私のアイドルであったゲイリー・ライドストロームに触れられて、感無量でした。
とは言え、如何にして今に至るかを知る恰好の教材として、若い方にこそ、是非見ていただきたい映画だと思います。
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山田陽(音響監督/音響技術)代表作:『天気の子』(19)、『君の名は。』(16)、『シン・ゴジラ』(16) 、『巨神兵東京に現わる 劇場版』(12)
日本とハリウッド���音響制作の現場には大きな違いがあり、細かく役割を分けて制作できる環境は正直うらやましい。
ただ、音響技術者たちの“音”に対するこだわり、想いは国や環境など関係ないものだと分かり嬉しかった。
ベン・バートも私と同じで機械いじりが好きな少年だったのだ。“音”は観客が意識することなく、自然に聞こえるようにするのが理想。
一方で映画の盛り上がりに“音”は欠かすことができない。
映画を影で支える音響技術者たちの活躍を知ることができる素晴らしい作品だ。
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赤澤勇二(音響効果)代表作:『とんかつDJアゲ太郎』(20)、『犬鳴村』(20)
多くの方に見て欲しい映画だと思いました。映画の見方に新しい視点が加わり、より楽しめるようになると思います。
改めて音の可能性を感じました。
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勝亦さくら(音響効果)代表作:『アイネクライネナハトムジーク』(19)、『最高の人生の見つけ方』(19)
映画の中の音が目に見えないけれど観る人の感情を如何様にも動かすものだということを改めて思いました。
映画が好きな人、映画づくりに携わる人、映画づくりを目指す人、色んな人が楽しめる映画だと思います。
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松浦大樹(音響効果)代表作:『ステップ』(20)、『湯を沸かすほどの熱い愛』(16)
邦題のとおり、観客にとっては映画の音がどのように作られているのかを知ることができる貴重な作品。沢山の驚きと発見があります。
また映画制作に従事している者にとっては、映画音響史を学ぶに最良の教材。沢山のアイデアとヒントであふれています。
この映画は、私たち映画技術者に初心に返るきっかけを与えてくれる作品です。日本映画の実際はともかく、
この映画で描かれているような仕事がしたい。少なくとも自分は、いつもそう思っています。そして、ウォルター・マーチ最高。
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井上奈津子(音響効果/フォーリーアーティスト)代表作:『君が世界のはじまり』(20)、『惡の華』(19)
本当に胸がいっぱいになってしまった。効果音は爆発や銃声、魔法やアクションなど派手なものが注目されがちだが、
「プライベート・ライアン」のゲイリー・ライドストロームが「画面の外の音が大切だ」と言ったことに凄く共感した。
目に見えなく尚且つ画面の外にある空間を演出することでその世界に匂いや質感を与えることができるのではないかと思う。
台詞にしてもガヤにしても、一音一音にその音を扱う人の意思や演出があり、それを監督が演出していく、
それをこの作品では丁寧に描いていて感動した。
日本にいるとハリウッドや世界の映像音響との技術の隔たりを感じて悔しく思うこともたくさんある。
ですが、この作品に登場する全ての技術者は私たちとあまり変わらない音の変態なのだと、
劣等感を勝手に感じていないでもっと楽しめよと言われている気がした。
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北田雅也(効果音/フォーリーアーティスト)代表作:『映画ドラえもん のび太と新恐竜』(20)、『ザ・ファブル』(19)
雲をつかむような…という慣用表現があるのだけれど、
音の仕事というのは再現性の少なさや音の受け取りかたが個人の体験に依存すること、
空気の振動が消えた瞬間に存在そのものが消えることなど確固たるものが何もない雲をつかむような職業と言えると思う。
雲をつかむことに夢中になった人と雲をつかんで映像に魔法の息吹を吹き込みたい演出家の物語でもあるし、
人々が雲をつかめるようになった歴史の話でもある。映像に対する音響の作り方を体系的に理解することもできる。
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小山吾郎(フォーリーアーティスト)代表作:『クリード 炎の宿敵』(18)、『ブレードランナー2049』(17)、『グレイテスト・ショーマン』(17)
ピューピュー、パタパタ、びゅっ、ドカーン、カキン!、ザバーッ、ぶぉん、ちゅんちゅん、ジャジャーン、パカパカ、ガオーッ!、てくてく。
ワクワク、ドキドキ、素晴らしき音いっぱいの、音の映画! (拍手)
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笠松広司(sound designer/re-recording mixer)代表作:『きみと、波にのれたら』(19)、『海獣の子供』(18)、 『風立ちぬ』(13)
映画は総合芸術という事を再認識。”ある瞬間”の為に、やってダメな事もないし、やらなきゃイケない事もない。
作る側の音響技術者にも、観る側の映画好きなオーディエンスにもきっと刺激になる。
”その瞬間”『ハマった時の爽快感は病みつきになる』
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柴崎憲治(音響効果/サウンドデザイナー)代表作:『Fukushima 50』(20)、『海猿 ウミザル』(04)、『リング』(98)
コレから音響の世界を目指す人たちにとって、教科書の様な映画です。
foley は人の動きや物音を表現して人間たちの存在感を増して、fxは画に奥行きを与えて、立体感を作る。
backgroundは、frameの、内・外の映画の世界観を作る、それにより どうゆう場所なのか、どういう空間なのかを説明する。
画に対する柔軟な創造・想像力・アイデアが、音響技師達の感性とセンスによって画を引き立たせ、
当たり前の様にそんな音がするんじゃ無いかと、錯覚させる世界観を創り出す遊び心と情熱と創意工夫が描かれています。
とても魅力的な映画です。
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高木創(録音/整音/音響デザイン)代表作:『ゲド戦記』(06)、『機動戦士Zガンダム A New Translation Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』(05,06)、『攻殻機動隊 SAC_2045』(20)など
映像作品の半分は音響で成立している。この映画ではそれが国境を越えた共通認識である事を示している。
そして各時代の同時期に映画音響制作をしている日本の大先輩達にも想いを馳せた。
この映画に登場する敬愛するレジェンドな先輩方の証言をスクリーンで目の当たりにしながら「なんてこった」とつい呟く。
スピリットは国は変われど何ら変わらなかったのだ。
素晴らしい映画では音響は寧ろ意識されない。只々ワクワク感が掻き立てられるが、
そのワクワク感を紐解いてゆくと「音響」そのものだったという『ようこそ映画音響の世界へ』。とても良い映画だ。
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山本タカアキ(録音技師/サウンドデザイナー)代表作:『風の電話』(20)、『アイネクライネナハトムジーク』(19)、『モリのいる場所』 (18)
映画業界において音の分野はコストであったりスケジュールであったり色々と冷遇されていると日頃から思っているのですが、
優れた監督たちの音表現への信頼の言葉やこだわり続けて映画音響の歴史を作ってきた先駆者の姿を見て勇気をもらいました。個人的には作品作りで心が折れそうになった時、行き詰まった時に見返したい作品になりました。
それとやはり!映画を志す人たちには是非見てもらいたいです。たくさんの名作を通じて映画音響のあれこれがわかります。
映画音響を志す人は勿論ですが、監督、プロデューサーを目指す人たちにも見て欲しい!
音の表現力を知っている映画人が増えて日本映画がステップアップすることを望みます!!
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浦田和治(映画録音技師)代表作:『孤狼の血』(18)、『ノルウェイの森』(10)、『ジョゼと虎と魚たち』(03)
映像と音という二つのものが、同化したり、異化したり、対立したりして映画は出来上がっていくのでしょうね。
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木原広滋(録音技師)代表作:『よこがお』(19)
監督やプロデューサー等、プリプロダクション(撮影の前段階)から映像制作に関わる方々に是非観ていただきたいです。
作ろうとしている映像に本当に必要な音は、もしかすると『同録』ではなく『アフレコ』の音かも知れないですし、
はたまた『効果音』だけで殆ど表現できてしまうのかも知れません。
そういった事を再認識できる作品だと思いました。
またそれによって、新しい撮影のやり方や、新しいバジェットの使い方が見えてくる。そんな可能性も感じます。
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根本飛鳥(録音技師)代表作:『許された子どもたち』(20)、『愛がなんだ』(19)
まだ見ぬ風景を思い描き、あるかも分からないその景色を見るため、そこに眠る財宝を探して旅をする、映画音響の仕事とは
まるで開拓時代の冒険者の様だ。このドキュメンタリーに登場する人物達は超一流の冒険者であり、探求者である。
「その音」にたどり着いた彼等の眼差しの慎ましく美しいことよ。たかが空気の振動とあなどるなかれ。
冒険者達が掴んだ「その音」は私たちの心まで震わせてくるのだから。
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弥栄裕樹(サウンドデザイナー/録音技師)代表作:『ファンシー』(19)、『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』(19)『ソワレ』(20)
正直こんなに感情が動かされるとは思ってなかったです。声・感情・空間・夢・時間・ソング….。
鑑賞中はユリイカと焦燥感の連続でした。映画音響は重要性とは裏腹に、あまり表に出てこない世界。
そこがクールだけども、もったいないとも思ってました。時代を作ってきた人たちの言葉やスタンスが、
この映画を通じていろんな人に伝われば、もっと豊かな作品が増えると信じています。この映画に関わるすべての人に感謝です!
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佐藤敦紀 (予告編演出/編集/VFXスーパーバイザー) 代表作:『シン・ゴジラ』 (16)
1970年代以降、音響技術の世界で革新を成し遂げたウォルター・マーチ、ベン・バート、ゲイリー・ライドストロームら
レジェンドの姿に胸アツ。そしてラストのベン・バートの言葉に深く感動。
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零の会
2024年1月6日

於:国立オリンピック記念青少年総合センター
坊城俊樹選 岡田順子選
坊城俊樹出句
坊城俊樹出句
神の森へと絢爛の春著かな おちよぼ口紅を差したり春著の子 ハスキーな初鴉とて神のもの 春著とは後ろ姿のありにけり 去年今年神の焼そば食らはんと 神苑の神乗り移る初鴉 神宮の八手の花は交信す まぶだちを亡くせし朝の初御籤 去年今年菊紋美しき大鳥居 去年隔つ菊の御紋の大鳥居
坊城俊樹選特選句
坊城俊樹選特選句
ドッグラン鼻と鼻とで交はす賀詞 荘吉 裸木のはるかを白く光る街 要 頰切るは鷹の翔つ風かもしれず 順子 人波をこぼれながらの初詣 光子 焼芋の煙たなびく志んぐうばし 和子 群衆といふ一塊の淑気歩す 順子 寒雀神馬と分かちあふ日差し 光子 寒雀入れ神苑の日のたまり 光子 寒の水明治の杜のまま映す 小鳥
坊城俊樹選▲問題句
晴れし日の雪吊龍の手に化けて 小鳥
坊城俊樹選並選句
大前に縦一列で冬帽子 荘吉 はじまりもをはりも青き初御空 和子 馬場の日にふくら雀の落ちて来し 光子 弦を背に颯爽とゆく小春かな 風頭 参宮橋より白日の冬木立 小鳥 輪飾の紙垂の歪みもめでたけれ 和子 神木の黙しぼんやり春を待つ 三郎 鎖樋垂らして永く竜の玉 順子 白き手首して清正の若水を 順子 清正の井へと恵方の歩の続く はるか 初声の想ひありしか本殿へ 三郎 小春日や亀石に吾も甲羅干し 風頭 悴める指に解きて恋みくじ はるか 笹鳴や旋毛に当たりつづける日 緋路 青空に深く沈みて冬の鳥 和子 参道を逸れ神域の淑気かな 六甲 神宮の鳥居の罅も淑気かな 佑天 楪や隔雲亭は夢の跡 順子 寒椿落つれば湧くや清正井 眞理子 京訛り唇紅く寒の紅 三郎 江戸よりの井戸の名水ぬるき冬 眞理子 皇后の大もみぢ枯れても落ちず 慶月 積樽も淑気を帯びて並びけり 佑天 百年の落葉溜りのほつかほか 慶月
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岡田順子出句
岡田順子出句
潔き新玉ぶりを隈笹に 頰切るは鷹の翔つ風かもしれず 国の春へロマネ・コンティの献樽を 楪や隔雲亭は夢の跡 鎖樋垂らして永く竜の玉 帷のごとく陽に鎖し白障子 なんでもなくて冬草の青ければ 群衆といふ一塊の淑気歩す 寒天を逆しまにして蒼き井戸 白き手首して清正の若水を
岡田順子選特選句
岡田順子選特選句
跼り清正の井を初鏡 昌文 本殿につぶやく寒紅をつけて 光子 楪の浴ぶる日我にゆづらるる 慶月 肺胞に沁み込んでゆく淑気かな 緋路 冬草や喧騒去りて井戸残し 眞理子 馬見えぬ乗馬倶楽部の六日かな 六甲 寒鯉来おのれの色の水を分け 緋路 寒椿落つれば湧くや清正井 眞理子 寒の水明治の杜のまま映す 小鳥
岡田順子選▲問題句
遠近法その中を往く初詣 荘吉
岡田順子選並選句
初日記驚天動地で始まれり 佑天 去年隔つ菊の御紋の大鳥居 俊樹 一連の真珠を胸に初句会 光子 枯菖蒲妄想の中春を待つ 風頭 神の森へと絢爛の春著かな 俊樹 一枚の青空歌ふ初鴉 和子 補聴器を外し砂利踏む初詣 軽象 清正の井へと恵方の歩の続く はるか 清水の写すみ空の冬木の芽 きみよ 鳥居新た杉のひらけて寒に入る 小鳥 吉祥の天へ跳ねたる寒雀 はるか 冬日燦々熊笹の隈閃々 風頭 笹鳴や旋毛に当たりつづける日 緋路 神木の葉擦れ大鷹睥睨す 眞理子 明治旧り樹間に満つる淑気かな 眞理子 寒鯉の水重さうな一と揺らぎ 昌文 拭きあとの白き硝子と日向ぼこ 和子 百年の落葉溜りのほつかほか 慶月 ひよつこりとシャンパンを手に雪女 きみよ 大前に縦一列で冬帽子 荘吉
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2017-10 吉祥寺マンダラ2

安田兄弟/ヤーローズ 一第21回真実人ワンマンライブ】 真実人(0.pUや553)のりお(b) [Opening act) 太田真樹子(pf) 4h! Cappella (chorus) ■THE KANGA/サザンライツ/双六事 毬谷友子 象 [障子の国のティンカーベル]作:野田秀掛 SONOROSA 【SONOROSA Concert 2017?サンバ生誕10周年を記念して〜 ジュリア(Vo) 井上みつる(ギター、カヴァキー19) Guest) 石井幸枝(フルート)服部正美(ドラム、バーカッション) 磯部ヒデキ(ベース) 18:00/19:00 自売¥3600 AREPOS れいち(vo)満水一製(pf) 知久寿焼 水中、それは苦しい 【MANDA-LA2 30周年記念】 関島岳郎オーケストラ 松井亜由美(violin)向島ゆり子(violin)星衛(cello) 三木菱太(cello) 栗原正r(recorder, pianica) 川口之(saxophone,etc) 中属物二(saxophone, etc) ロケットマツ(piano) 棚谷祐一小山理恵(xylophone, glockenspiel) 桜井芳(guitar) 関島郎(tuba) イトケン(drums, etc) 5木kuyuki/高橋功亮(vo.g)/ pakirawvo.g) 【大竹創作ソロライブ@MANDA-LA2】 大竹創作(wo.pf)ヤマトヤスオ(D)奥田真広(ds) ¥2500 ¥2800 19:00/20:00 前売¥3000 水 前売¥3000 (accordion, synth) 7土 日 月 【星を食べる】 滝本晃司(O.gpf) 【ふたりはH】 原マスミ 早川義夫 mue(vo.g)/ さとこ(vo) オミオ長谷川(g)MasaGoto(b) 前売¥3000 ヒメノアキラ(vo.pf/島崎智子(vo.pf) 【解禁4】 纐纈雅代(sax) 若林美保(dance) 路字山吟(o.g)/飯浜ゆきこo.g)/ yashica35 ?2500 drink 辰巳小五郎 TaMagnal Tail'N 象田理数( 〇)手葉(四)永田利樹(6b)武田理沙(P) Matim Mana Shu Momo(vocorder.key) ##M(b) ID94(ds) 19:00/ 【お客様大祭〜秋のイカ祭り!〜】 sady 前売¥3600 土 ※日¥4100 night MAKA / SING OUT SISTERS&GBZ 斎藤ネコwn) ストリングスカルテット グレート栄田(vin)山田雄司(vla) 森売|Vc) 日下麻彩(o)梅野絵里(accd)チャーリー高橋? 中川衛海三〇三酸)/秋山葉(0.g) 丸本達也(o.g)竹内大輔(p7 麻香しえり(o.g)/今泉沙友里(o.pf.g) 歌歩THE BAND /浜洋介 るーずばんてい企画【勝手にマンダラツー30周年お祝いうイプー�� るーずばんてい 総売裕(0.g)治別館(ds.cho) クロスステッチ 海原典子(0.g)締8開始(3ccg) sen 千成子(v0.g)吉田茂生(8) 阪神製子(Cl小森記文(perc) 永井Lee + 樋口裕志 special for event IFEL FREE TO SING 心「N=のマンスリーディVoLます」 大竹制作(vo.p5)大竹中(g)現() guess presents「いいおとなのアワーvoL.6】 iguess / 愛染恭介/加藤久雄 ー数突♪アコースティック美味ナイト】?インストVS"飲?2? ねこカフェインストDUO)from吉祥 おのしう(※)fom年8・/ヨシダヒロキ(※)from炭 九 倉圭pf・田一盛gゲスト:大熊(b)日額降行(ds) 又吉康人.o.g)/伊藤悦士(vo.g) 近藤達郎スペシャルバンド 向島ゆり子(ナスノミツル(6) 小林武文(c)近藤達郎(Kod) 【The Whale Flies High #2】 Qujila 杉林恭雄(vo.g)楠均(ds.VO) 近藤達郎(pf.key) 中原僧雄(b) なぎら健売(w.g) OWN RISK SOUND CAPSULE BAND chimichio(vo) m.c.A.T.(VO) choco(vo)株座島(g)タテ「全線(D) 清水永之(key) 淀山費(ds) 小林式(per)座光寺葛光(tp)屋光寺車(tp) はぐれ寒永松(tb)田辺装(Sax) guest: WODDY FUNK(talk box) 知久寿?w@ 13:30/14:00 (2nd) 18:30/19:00 18:00/19:00 前売¥2800 前売¥3000 前売¥3000 前売¥2800 前売¥3000 出演希望の方は、デモテーブ・写真をご用意の上ご来店下さい。 時間:開場18:30/開演 19:30 料金:¥2200+ドリンクオーダー(異なる場合はスケジュール表内に表記してあります。) 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6 第18通南ビル Tel/Fax: 0422-42-1579 MANDALA GROUP INFORMATION・・ 吉祥寺駅 MANDA-LA. http://www.mandala.gr.jp ライブ終了後 AM0:00まで営業しております。 東京ガスのラジオCMや企来CMのナレーションなど、 ※のCMにを川されているソンガー・ソング・ライターの南番あさ子。 南壽 あさ子 studio Ledas 〒0:0422-23-7227 東京都武蔵野市吉祥寺東町1-11-18M-ビル 2F Tforget me not』 NOWON SAIE NEXT MONTH 11.2…三上寛・纐纈雅代 11.3…PLASTIC MODE/プランチャーチョップスティック 11.4・・・オヤジロックフェス 11.5…・ツクモク・カタリカタリ・ログメン 11.10・・BLUE BOWLES 11.12 ・古澤降広& ザ・スモーク・サークル・オブ・フレンズ 11.17・・中野替夫と洪栄能 11.22・橋本進 2017 OCTOBER LIVE SCHEDULE MANDALA 2 City Hole's Bar IO.8SUN[ふたりはHI 10.31TUE 毬谷友子 朗読・歌 【隊子の国のティンカーベル]作:野田券付 原マスミ 早川義夫 毬谷友子朗読&” 障子の国のティンカーベル 作/野田秀? 吉祥寺 MANDALA2 10/312:00 7:00 43000. Tel. 0422-42-1579
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