#横浜中華街カフェ
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横浜の元町のタリーズコーヒーで
横浜元町ショッピングストリートの中にあるタリーズコーヒーで、&TEA ベリーベリーフロマージュティーを頼みました♪





ここのタリーズにパソコンを持ち込んで、よくライターの仕事をしてました。
奥に入っていくと、大体8人くらい座れる電源がある大きなテーブルがあって、
そこでパソコン作業する人が多いですね。
あとは、今回私が座ったここの席も、実は壁の下の方にコンセントがあるので、パソコン作業できます。
入り口から入って右手の奥。
1人で座れる丸テーブルがありますよ^_^
カナリヤ響子
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伸びやかに砂浜を歩く
しばらくブログをサボっていた。書こうかな…と思うようなことはいくつもあったのだが、体調があまり良くなかったので書けなかった。 こういうとき、どうにもならない持病を持っているとイライラする。
9/10 仕事が終わってから大阪へ。『銀河英雄伝説』を読み返していて、大阪にある銀英伝のコンセプトバーへ行きたいという気分になり……友達の朝凪空也さんを誘ってバーへ。 繁華街の雑居ビル…! こんなところへいくことは田舎に住んでいたらほぼないので、めちゃくちゃどきどきしながらお邪魔した。 ロイエンタールとミッターマイヤーをイメージしたカクテルを頼んだら、店主さんがロイエンタールとミッターマイヤーの透明なパネルを出してくれて撮影を楽しむ。歌織さんの概念として、ゾンビモルカーを空也さんが連れてきてくれていた。

9/11 文フリ大阪。いつもより開場が早くなるかも? というメールが流れてきたので早めにOMMビルへ。とはいうものの30分まえだし……とカフェでスコーンとコーヒーを飲んでいたら空也さんが現れる。二人でモーニング(?)をして、開場へいくとびっくりするくらい長蛇の列ができていた。10時入場開始だが、入れたのは10時20分くらいで、さらに開場が早まったので、開場に準備が間に合っていないサークルがたくさんあったように思う。 再録だから出ないかな…と思っていた新刊『いづくにか、遠き道より』をお求めのお客さんが多かった。この本はKindleもよく読まれている。日々詩編集室から出た『ゆけ、この広い広い大通りを』も、文フリの価格帯にしてみれば高い方だと思うが、たくさん手に取ってもらえた。 本は、楽しみにしていた朝凪空也さんの第二歌集「滅びに向かう場所にて」と、出会ったときから出版社で本が出ることを心待ちにしていた詩人の海老名絢さんの『あかるい身体で』が買えたのでとてもうれしかった。 おかさんがちいかわちゃんの「うさぎ」のパックをくれたので、とっておきの日に「うさぎ」になろうと思っている。 帰りに隣接だった八束さんとたこ焼きを食べて帰る。タコご飯がおいしかった。
特筆を要することはこの二日くらいかな。
最近読んだ本で印象深かった本をいくつか。
『銀河英雄伝説』(田中芳樹・らいとすたっふ) 数年前に読んで、めちゃくちゃ面白くて「なんでもっと早く出会わなかったんだ…!」と思いつつ、あれより若かったらこの物語をちゃんと咀嚼できなかっただろうなとも思った。台風で労働を休んだので読み返した。相��わらずロイエンタールとシェーンコップがいとしい。そして、前回読んだときには未読の銀英伝がこの世から消えてしまうのがもったいなくてたいせつにとっておいた外伝も全部読む。 ヤンがユリアンを愛している姿、ロイエンタールがミッターマイヤーを信頼しているその深い情念、キルヒアイスとラインハルトの友情、その全てが、壊れてしまいませんようにと祈ってしまうほどうつくしく、愛おしかった。 そしてやっぱり、政治の問題と言うことをすごく考えたよね。政治的な言動を放棄してわたしたちは生きられない。生きることはそもそも政治的な行動だし、値上げをぼやくのも政治的な行動だし、沈黙も、逆に「楽しい話だけしかしない」のも政治的な行動だと思う。そして戦争を賛美し、戦争をしたがるひとたちほど、実際の前線には立たないと言うこと。わたしは「公文書に効力がある」という地点がすごくつらいですね。
『覇王愛人』(新條まゆ・小学館) 銀英伝8巻の傷に打ちひしがれていた誕生日、勧められて(?)読んだ。くるみちゃん、そんな男はやめとけ! と読者に言わせるいとまも与えず次々と襲いくる黒龍くんの横暴に一生減速しないジェットコースターに乗ってる気分だった。中華料理屋の息子が最後に報われて(?)良かったと思う…。
『滅びに向かう場所にて』(朝凪空也・ウェルウィッチア) 空也さんの短歌は、日常のしんどさや、ふんわりとわたしたちをとりまく理不尽がどんなものかを、目を逸らさずにしっかりと書いているところがすごく魅力的でそれはわたしが「いつのまにか」踏み越えていたり、踏み付けにしていることに気づかずにいた「誰か」の足だったり大切な物だったりすることに気づかせてくれるなといつも思う。生きているって、誰にとっても楽なことではないのに、「わたし」以外の人はなんか楽にうまいこと生きてるな〜と思えちゃうような傲慢さが私にはあるんだけど、誰にだって生きる地獄があり、「そこ」に立たねばわからんよ、見えないまま想像で断じるな、という強さと言えばいいのか。 強さ、と書いたけど、上からではなくて、同じ地平に立って指差して視線をそちらへ向けてくれるような、そういうねばりづよさ。 「無意識に使う両手は無意識に誰かに不便を強��ている手だ」という短歌が私はとても好きなんだけど、「なに」という具体的なものを指さず、でも、自分の行動や、「両手が使えること」をはっきりと「どういうものか」を示してくれていたりとか。 こういう眼差しを持ち、それを言語化し、静かに丁寧に、複雑で難解な言葉ではなく音を巧みに使って心にするっと入り込みやすく表現してくれる稀有な表現者/歌集だと思う。 同時代に読めることがとても嬉しい。
『私と夫と夫の彼氏』(綾野綾乃・タタンコミックス) あらためてブログに書きたいと思っているんだけど、とても……とても良かった。ある日夫がゲイだと知ってしまった主人公美咲、夫悠生の浮気相手は実は主人公の過去の教え子周平で……しかも周平は、悠生だけでなく、美咲にも好意を抱いていた……。 この三角関係に対して、美咲は最初、悠生や周平を責めるんだけど、二人と対話や生活をしている内に、「三人で」関係をつくっていこうと同棲を始めることに……。 人間関係と「愛情」の書き方がとてもいい。「愛」というものが衝動的な一方通行ではなく、それまでに培ってきた信頼関係や一緒にしてきた経験を元にしているところに安心感がある。中心になる三人だけでなく、いろいろな「生き方」を選択している登場人物が丁寧に・肯定的に描かれていて、だからこそ衝突するし問題だらけで、ピンチが重なり続けるんだけど、そのつど言葉を重ねて、語られる言葉を聞いて、一緒に生活や行動をして、解決したり、すぐに解決できないことも、大切にしているのがいい。最新刊の9巻までを読んだんだけど、優しさと罪悪感から悠生が自分も周囲もつらい行動をとってしまったり、契機になりそうな出来事があったりと、もうとにかくつづきが早く読みたい……! めちゃくちゃ面白い。ドラマもU-NEXTで見られるようなので、タイミングを見計らって絶対見たい! と思っている。おすすめ。 パンセクシュアル・ポリアモリーという、偏見や好奇心で見られがちな属性について丁寧に書かれているのがすごくいいなと思ったし、わたしはポリアモリー的な感覚を強く持っているので、そして「どう関係を構築していくか」を肯定的に、真摯に物語の中で模索してくれていることがありがたくてうれしい。取りこぼされていないと思うし、物語のなかに居場所があるとも思う。このお話のまえに読んだ『ミモザの告白』という小説でも、悪者のように書かれていたポリアモリーの男子生徒への偏見が、最後に主人公の気づきによって完全な「悪」にされてしまわなかったことにも安心した。もっとこういうお話しが増えればいいな��と思う。
『鋼鉄紅女』(シーラン・ジェイ・ジャオ 早川書房) こっちもめちゃくちゃおもしろかった! 最近読んだ本の中で『私と夫と夫の彼氏』と双璧として並べたい本! 男女のペアが乗って操るロボット的なもので、未知の存在と戦うSFなんだが、これがもう~~~~~~最高!!! とにかく主人公の武則天がかっこいい……最初のペアの男を殺して「悪夢へようこそ」と告げる場面からもうずっと「アアアアアアアアアアアア!!!!!!! もっと!!!! もっとおねがいしますうううううう」ってなった。 この物語も「男女で一個の安定した関係」という通念に疑問を投げかけてくれるお話しだったし、家父長制につよく異議を唱える芯が通っていたのがすごく良かった! 人生のお守りにしていきたい……。 いろんなひとにすすめたいな~~~。 観た映画 『バービー』 『覇王別姫』
9月一ヶ月分のまとめみたいなブログになったな。 10月~11月がかなり忙しいので、生き延びられるのかどうかがわからない。とにかく頑張って生きようと思う。
次は『若槻菊枝 女の一生 新潟、新宿ノアノアから水俣へ』を読もうと思っている。本が読める時期らしいので、読める内に読んでおきたい。
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神奈川県横浜市に本拠を置く中華料理店経営の「株式会社聘珍樓」は、5月20日付で全事業を停止し清算手続を進めることを掲示したなか、5月21日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。 同社の前身は1884年(明治17年)に創業の老舗中華料理店「聘珍樓」で、横浜中華街でも名高い中華料理店「聘珍樓」の経営を手掛け、その知名度から東京・大阪・福岡にも出店したほか、カフェやファーストフード形態の店舗も展開するなど事業を拡大しました。 しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや、利益率の高かった団体客の減少などから業績が悪化したため、事業再編の一環として、2016年に新会社の「株式会社聘珍樓」(同社)を設立し事業を承継した一方、旧社は商号を「株式会社平川物産」に改称し、2017年3月9日付で特別清算の開始決定を受けました。 また、2018年には会社分割により別会社の「株式会社聘珍樓」(同社とは異なる)を新設し、横浜中華街にある「聘珍樓横濱本店」の経営を分離したものの、新型コロナウイルス感染症の影響による客数の低迷で資金繰りが逼迫したため、2022年5月15日付で横濱本店を閉店した後、当該の別会社は債権者から破産手続の開始を申し立てられ、同年6月2日付で破産手続の開始決定を受けました。 その間、同社は横濱本店以外の「聘珍樓」4店舗とカフェ・ファーストフード形態の店舗の運営を手掛けたものの、新型コロナウイルス感染症の影響による客数の減少で業績は回復せず、赤字の継続から債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。 負債総額は約12億円で、関係会社2社にも同様の措置が取られました。 (2025年5月22日追記):破産手続の開始決定を受けたため、一部内容を加筆・修正しました。
老舗の中華料理店「聘珍樓」に破産開始決定、負債12億円 国内倒産 - 不景気.com
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「駅1分の資産性」グローリオタワー横浜元町という選択肢
マンション選びは、“これからの自分”のための選択。 横浜・元町というブランド性の高い街に、利便性と居心地の良さを兼ね備えたマンションがあります。 それが「グローリオタワー横浜元町」。
横浜の中心部で、駅から徒歩1分。 中華街、山下公園、元町ショッピングストリート…。 休日の散歩先に困ることのないこのエリアで、「住まいの価値」は暮らしと資産、両方に効いてきます。
物件情報や成約事例はこちらで確認できます。 (https://kizuna.senseproject.jp/?p=8933)
���町中華街駅徒歩1分。その事実が持つ力。
「駅近」は不動産選びの王道条件ですが、それが“横浜元町”という立地なら、なおさら。 ただの利便性だけではなく、
落ち着いた街並み
高感度なショップが並ぶ元町通り
歴史ある観光地としての魅力
が、日常の中に自然と混ざり合います。
徒歩圏に
スーパー
病院
カフェ
公園
これらすべてが整っていて、生活のしやすさも申し分なし。 「ここなら、きっと長く暮らせる」 そんな確信が持てるエリアです。
将来にわたって価値を守れる物件か?
グローリオタワー横浜元町は、
2005年築
鉄筋コンクリート造22階建
施工:前田建設工業
管理:ホームライフ管理(24時間有人管理)
と、資産性という視点でも優秀です。 修繕履歴が整っており、長期修繕計画も明確。 中古マンション市場で「安心して買える物件」として評価されています。
実際の売却・賃貸事例も豊富
例えば…
中層階2LDK → 約8,200万円で売却
高層階3LDK → 約1億1,000万円で売却
駅近・眺望良好な住戸は月30万円超の賃料実績もあり
ペット可、共用施設あり、教育・医療機関も充実―― 法人契約や富裕層ファミリー層からのニーズも高く、 賃貸・売却いずれの出口戦略にも強い物件です。
(https://kizuna.senseproject.jp/?p=8933)
こんな日常が、あなたの暮らしになる。
たとえば…
朝のジョギングは山下公園へ
週末は中華街で食べ歩き
気分転換は元町のカフェで
これが「非日常」ではなく「毎日」になるのが、 グローリオタワー横浜元町のすごさです。
共用施設としてスカイラウンジやパーティールームも完備。 家の中だけじゃない「暮らしの場所」が、ここにはあります。
今だけでなく、これからも価値ある住まいを
住まい選びに正解はありません。 でも、“安心して暮らせる”“持っていて損しない”という視点で見れば、 グローリオタワー横浜元町はとても強い選択肢になります。
「暮らす価値」も「資産としての価値」も、きちんとある。 そんな住まいを探している方は、ぜひ情報をチェックしてみてください。
▼詳細・成約実績・物件情報はこちら
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横浜
2025.03.03
横浜に引っ越してきてもう10年。
その前までは川崎市に住んでいたので、神奈川県に引っ越してきて17年くらいになる。それが長いのか短いのかわからないけど、自分にとっては結構長い。
東京に生まれて過ごしてきて、一人暮らしをしようにも住みたいと思う場所が全くなく、ずるずると20数年育った場所に住み着いてきた。
全く東京を離れるという選択肢を考えたこともなかったので、他地域に引っ越して17年はすごく長く感じる。

以前住んでいた川崎市の近くの河川敷。とてもいい場所だった。
川崎市は色々紆余曲折があって引っ越したのだけれど、それとは違い横浜は住みたいと思って引っ越した。横浜という街に昔からすごくいいイメージを持っていたからだ。
小さな頃、クイーンエリザベス号が来航した際それを観に横浜へ行った。そのあと山下公園で遊び、横浜中華街で夕飯を食べ、帰りにとてつもなく大きな火花の散るアメリカンクラッ��ーをお土産に買った。 今でもすごくいい思い出として残っている。
また旅行の帰りに新幹線などが横浜に停まるため、そこで降りてデパートのレストランなどで食事をして、少しだけ観光をして帰ったりすることもあった。
大人になった後も、川崎に住んでいたこともあり比較的簡単に行けたのでよく遊びに行った。そんな感じで過ごしているうちに次の引越しは横浜にしようと思うようになり、その後機会を見て引っ越した。

横浜で初めて引っ越した場所の近く。坂が多いため、街を展望できるスポットが多く楽しかった。
当時はまだみなとみらいや新高島町などにも空き地がちらほらあり、その空き地にサーカスなどがきたりしていて、その様子をベイクォーターから見ることができた。
街を歩いてるとふとセキチューという少し年季の入ったホームセンターがあったり、その近くに大きめのリカーセンターがあったり、歩いているだけで非常に楽しい場所だった。
平日は人もまばらで、ワールドポーターズなどは貸切かと思ってしまうほど人が少なく、ゆっくりと買い物ができた。
それ以外の場所は無人のだだっ広い道と無機質なタワマン・オフィスが延々と連なっている感じで、それもまた楽しくあった。 個人的には山々に囲まれた風情のある街並みよりも、こう言った街並みの方が好きだ。

みなとみらいの風景
横浜に引っ越すのであれば、歩いて横浜に行ける距離に住みたいと思い引越し先を決めたのだけれど、数年前に少し横浜から離れた場所にまた引っ越してしまった。
ちょうど横浜にロープウェーができた頃で、その頃くらいからみなとみらいや新高島町、馬車道近辺の開発が再び盛んになってきたように思う。
自分がよく行っていたセキチューも無くなってしまったし、アンパンマンミュージアムも移転して、サーカスがきていた空き地に新しく建て直された。大学の校舎ができたり、色々街並みも変わってしまった。
とは言っても以前の状態だと少し不安になるくらい人がいなかったので、今の方がいいのかもしれない。ただロープウェーができて以来なんだかんだで一度も行っていないので、記憶の中では未だ以前のみなとみらいのままだ。
時折、象の鼻カフェでぼーっと外を眺めながらコーヒーを飲んでいたことを思い出す。またいつか行きたい。
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老維新の看板とランタン
横浜中華街にある数々のお店の中でも有名な「老維新(ろういしん)」。パンダまんやパンダ系の中国雑貨が人気です。よく、このお店の前に行っていたのですよね。とはいっても、お店自体にはそこまで興味はなかったようで。

たぶん、このビューが気に入っていたのだと思います。
自分が撮影���た過去写真を見てみると、ここばかり撮ってるんですよね。
具体的には、この看板と前でうねうねしてるオレンジのランタンが気に入っていたようです。

好きなところは何度も撮ってしまいます。
そして、わたしは中国雑貨のお店、昔から好きなのかもしれません。

たとえば、今はもう名古屋にしか店舗がない「宇宙百貨」(今はちょっと商品の感じ、変わっちゃいましたけどね。)。
1990年代は大阪のアメリカ村にもあって、人気のお店のひとつでした。
もちろん、全国的にも有名でしたよ。

横浜中華街の老維新や萬來行カフェ(ばんらいこうカフェ)を見てると、宇宙百貨を思い出すこと、多かったです。
宇宙百貨、もう1回くらい行きたかったなあ。。。
2023/09/19 23:40
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「横浜・元町に住む」という贅沢。駅近&ブランドアドレスの魅力とは?
「駅から近いってだけで、毎日がちょっとラクになる」そんな気づきが、クリオ横濱元町通りには詰まっています。 横浜・元町にあるこのマンションは、みなとみらい線「元町・中華街」駅やJR「石川町」駅が徒歩圏。通勤・通学はもちろん、ふらっとカフェや買い物に出かけるのも苦にならない。そんな立地だからこそ、日々の暮らしに“余裕”が生まれます。
「元町に住んでる」それだけでちょっと誇らしい。
歴史ある商店街や観光地の中にあって、落ち着いた住宅街としての顔も持つこのエリア。派手じゃないけれど、ちゃんと“いい暮らし”がある場所です。
実際に住んでいる方の声も印象的。「駅が近くて助かる」「静かで夜も安心できる」「スーパーや病院が全部徒歩圏内」など、リアルな日常の快適さが伝わってきます。 スペックや間取りだけじゃなく、“住んでみてわかる満足感”があるのって、大事なことですよね。
さらに嬉しいのは、将来を見据えた資産価値の高さ。
元町アドレスのように、人気が安定しているエリアは、時間が経っても価値が下がりにくい。駅近という条件も加われば、売却や賃貸の選択肢も広がります。 クリオ横濱元町通りは、そうした「今」と「未来」のバランスがとれた住まい。
子育て世帯にとっては、保育園や小学校、公園が身近で安心。シニア世帯にとっても、坂が少なくて歩きやすく、医療機関も近くにあって暮らしやすい。 単身でも家族でも、「ちょうどいい」と感じられる環境がここにはあります。
「今は買うつもりじゃないけど、いい物件があれば気になる」そんな方も、まずはこちらの特集ページをのぞいてみてください。きっと、気になる理由が見つかります。 https://kizuna.senseproject.jp/?p=8877
情報を知っているかどうかで、選択肢は大きく変わります。 暮らしにフィットするマンション、探している方へ。 「クリオ横濱元町通り」、一度���ェックしてみませんか?
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