#次回はnikon 持っていこう
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moji2 · 2 years ago
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「糖は悪」
友達が痩せていた。糖分カットに専念しているらしい。甘い物は正義だと思うんだけどな。僕も無理せず痩せてみようと思う。思うだけです笑
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my-framing · 4 months ago
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ポートレート特訓 (フィルター失敗談)
このところいくつかのポートレート撮影会に足を運ぶようにしております。個撮はまだ自信ないので、囲み撮影スタイルなのですが、先日は『パッショーネ撮影会』に行ってきました。
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撮影会終了時、モデルの皆さんが整列、挨拶の様子。 There are artworks after expansion.
将来的には副業レベルでプロのフォトグラファーを目指している私ですが...
スナップや風景撮影には自信がついてきたものの、これで写真家として稼ぎを得るには写真集が売れるくらいに有名にならないと難しいのでは、とい��疑問が...
やはりプロとしてやっていくには『人』が撮れてなんぼ、ですよね。今までポートレートは避けて通ってきた経緯がある私です...なんか知らない人を撮るって、意欲がわかないというか、ガチになれない気がして。
さらに過去に参加した、とある大手カメラメーカー主催のポートレート撮影講座で、あまり良い思い出がなかったこともあり、被写体として人を撮ることにはあまり興味が無かった、という経緯もあります。
これではいけないと一念発起し、今年に入ってから2~3 撮影会に参加し、腕を磨こうと思い立ったわけです...
自身への忘備録も兼ねて、撮影会での学びや失敗、思ったことを記事にしていきます。
今回は屋外の囲み撮影でしたが、当日使用した機材リスト。
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Nikon Z6Ⅲ+NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
Nikon Z30+AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
Kenko PRO1D プロソフトン[A](W) N
Kenko ブラックミスト No.05 N
レンズは屋外ということなので105㎜をZ6Ⅲに。APS-CのZ30へFTZⅡをかませたFマウントの60㎜単焦点で、90㎜相当。ソフト系のフィルター2種類持参。で、実際に撮影した作品が以下。
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Z30+AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED Model:大橋めりさ さん
こちらはプロソフトン装着しています。斜光気味のこのくらいの自然光で、明るい背景を避けて寄りで撮れば、まぁいい感じに柔らかく仕上がったな、と思っています。
しかし...プロソフトン使用時は光の入り方にもっと気を配らなくてはいけないということを学んだ作例がこちら...
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Z30+AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED Model:Kyoka さん
レタッチで少しはマシになってはいますが、強めの自然光下では白飛びしまくりでした。さらに逆光でモデルさんに露出を合わせると、ほぼ真っ白な画像となってしまいました...かなり頑張ってレタッチしましたが、せっかくのモデルさんのお顔に不自然な影が出てしまうような始末となり、申し訳ない...
プロソフトン使用時は光量が強い環境下、逆光や背景が明るい環境下���は被写体に寄って、アップで撮る必要があることは教訓となりました...
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Z30+AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED Model:黒澤愛吏 さん
同じプロソフトンでも、これくらい光量が弱い日陰だといい感じ。
今回は買ったばかりの『Kenko ブラックミスト No.05 N』も初めて使ってみました。作例と反省文(?)は、後日次の記事にて...
ちなみに今回参加した『パッショーネ撮影会』。前に参加した撮影会と比べて割と自由なスタイルで、常連と思しきカメラマン諸氏は、アンブレラ付き照明やスタンド付きでレフなど持ち込み、決められた範囲内ではありますがロケーションをモデルに希望を出して、思い思いに撮影している感じでした。 『特訓中』の私にとっては他のカメラマンの撮影スタイルを傍から観察するだけでも参考になることが多く、機会があればまた参加してみようと思います。
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pix-ied · 4 months ago
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25年2月4週目
新しいデジタル一眼を買いたくてリサーチ中。今本命はSONYのα7CⅡ。元は10~20万の予算でミラーレスAPS-Cセンサーのものを探していてα6400、6700、もしくはNikonのZ50Ⅱあたりで検討していたんだけど、高品質のAPS-Cセンサーは500㌘くらいで今持っているミラーレスの倍くらいあるんだよね。そして店頭で試しに持ってみたら、500㌘くらいが限界だなと思っていた。調べていくとおそらくトップクラスで軽量なフルサイズセンサーのカメラα7CⅡは重さがほとんど変わらないという。重さがネックだと思っていたので、そこが解消されるならチャレンジしてみるのはありでは!?と思い始めた。レンズの重さも懸念事項だし、価格がかなり予算オーバーなんだけど、これからの人生今が1番体力があるし、1番可処分所得も多いのでは?とも思う。最近はあまりカメラを持ち歩いていなかったので、本当に30万円のカメラを生かすことができるのかお前はという気持ちもあるんだけど、今年はヨーロッパも行く予定だし、これからの旅行で素敵な写真が撮れたら嬉しい。引き続き検討事項。
今年の旅行の予定の大枠が次々と決まり始めたので、これからいろいろと詳細を詰めていく。今カメラと並行して検討中なのが、台北のホテル。いつもは桃園なので、遠くからきて中山~雙連あたりが便利に泊まっていたけど、今回は街中の松山空港利用なので、いつもと違うエリアに泊まろうかなとリサーチ中。いつもより東寄りかもしくは西門のあたりか。
『キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド』観た。ネタバレになったらごめんなさい。ハルクの元カノって何の話だっけ?ってかハルクってどうなったっけ?ソーのラブ&サンダーかなんかでちょっと出ていたあと観た記憶がない。あとバッキーっていつ議員になったの?MCUは大体何観ても?が浮かんでいる。だから面白いとも言えるんだけど。あと、ドラマ観てないと観られない設定辞めろ。
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helloharuo-diary-2023 · 1 year ago
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G12 復活
Sunday 20 April 2014
真観は禅寺へ車で行った。今朝も雨が降っていた。ご住職曰く『坐禅が上手くいっていないなぁと思っている時は大抵「自分」が上手くいっていないと思う。その「自分」がを外せば良い」『坐禅は自分がするのではなくただ坐禅していると思う様に』人はいつももう一人の自分と対話をしている。そのもう一人の自分が自我だ。生まれて間もなくの赤ん坊は無我だ。成長するに連れて自我が芽生える。そして大人になって行く。その自我が自分の邪魔をするわけだ。ご住職は毎度毎度同じことを教えてくれる。それがいい。その毎度毎度を聞く機会を得るにも坐禅会は真観には重要だ。それは日々の様々な場面を経験して徐々に理解し始めているし、いつかある日その毎度毎度の言葉が深く理解することになる。
坐禅会は参禅者が2炷目で次々と立ち去ったためいつもの終了時間8時40分よりも早い時間で終った。今日は、地元の河川掃除の日で真観にとってもちょうど良かった。茶畑庵に戻りコーヒーを飲み時刻は8時になろうとしていた。そう8時から河川掃除はスタートなのだ。茶畑庵の位置する地区は約28世帯が暮らしているがその1世帯から1人が参加するのが決まり。茶畑庵は真観1人参加した。この季節枯れ葉��殆どなく大財産化したので約1時間ちょっとで終了した。こういった地元の行事に参加することは真観にとっては重要なこと。何ごともコミュニケーションだからだ。
そして午前中、思いがけずに宅急便でCanonG12が帰って来た。予定では月曜日大分の修理工場から出荷だったので嬉しいサプライズだった。このG12、何度修理に出しただろうか?と真観は振り返った。多分その数5回。合計の修理代を考えると料金はバカにならないし、合理的に考えると新しく買い替えた方が無難だとも真観は思うのだが真観の性格上そうはいかない。
真観は、修理が完了してリセットされたG12に使い方を再考することにした。
今までのあの棒状の金属グリップからミノルタの卓上三脚に変えた。 (あれは便利なアクセサリーだが「Today's Fashion」のセルフポートレイト撮影には役立たない。100円ショップのクネクネ曲がる卓上三脚も使っていて使い勝手は悪くはないがミノルタの卓上三脚という素晴らしいグッズを折角持っているのから使うことにする)
新調したNikonの28mmファインダーを装着した。 (今回の修理は液晶画面の損傷だった。それはいつも液晶画面を表側に出しっぱなしにしていたからだ。だから今後は液晶画面を見ながら持ち歩き撮影することを止め液晶画面を内側にして保護する。それで電池の消耗も防げる。そして28mmファインダーを活かし撮影方法をファインダーを覗くという従来の基本の撮影方法に立ち返る。それは撮影時の見た目の印象も異なる。G12にはファインダー機能があるがプラスチック製で視界はクリアとは言えない。そしてフィルターアダプターを付けているのでファインダーを覗くとそのフィルターアダプターが視界を邪魔する。フィルターアダプターは撮影時前面に迫り出したレンズの保護にも役に立っている。フィルターアダプターは0.45Xの魚眼レンズ装着時には欠かせない。Nikonの28mmファインダーはガラス製で覗くのが楽しい)
父の形見のキャノネットに使っていたクローム仕上げのフィルターを装着した。 (今までもプロテクターフィルターをフィルターアダプターに装着していた。キャノネットは茶畑庵の部屋で長く置き物になっているが最近手に取ってみたらレンズに装着されていたスカイライトフィルターが意外にもコンディションが良かった。このフィルターを見る度に父を思い出し意識することが出来る。このカメラで真観の幼少時代は撮影されている。そしてこのフィルターは45年ほど前のモノになりクローム仕上げのフィルターは今や貴重と思う)
ストラップは今まで通りレッドカラーの忍者ストラップ。
ミノルタの卓上三脚は、隠れた名品だと思う。70年代にミノルタがライカと技術提��をした際にミノルタからライカに電子系統を、ライカからミノルタに塗装技術をお互い提携した。なのでこのミノルタの卓上三脚の三脚部分の金属塗装はライカの技術が活かされている。足の開き方もライカの卓上三脚と同じ形状構造を持つ。(とその昔ミノルタの社員だった友人から聞いたことがある。一眼レフカメラミノルタXDと同等の塗装だと思う)どちらにしてもこのミノルタの卓上三脚、造りがしっかりしていて安定感もありチェスポッドにもなるからスローシャッターに強い見方になる。G12に装着し大きく邪魔に見えるかもかも知れないがこれも意外にそうではなくフィットしているから満足している。
ということで男の子のオモチャ「合体ロボット」の完成。
ドラマ「高原へいらっしゃい」の続けて見ているがなぜこの時期にこのドラマを知り観ることになったのか?真観はその理由を気付き始めている。
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