#歌をよく聞く
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syaruru · 16 days ago
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today i just felt so bitter at the world
i couldn't read or write or do anything really, could barely speak
but then... idk listening to SAD SONG by chanmina sung with the finalists of No No Girls really just... idk? made me fall in love with the world again? it's so easy to forget
my honest embarrassing feelings about japanese girlpower pop in the tags i just can't bear to be honest about that with myself in english right now
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gupaooooon · 4 months ago
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TIME CANNOT BE STOPPED
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スキュラの歌、ずっと聞いていたい……
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HADES2、少しずつプレイして、先日はやっと地上2回目挑戦で。イカロスとヘラクレスとディオニュソスに会えて、なんとか山頂戦まで行けたが……テュポンは倒せず。まだ会えていないキャラクターが沢山いるようなので、楽しみだ〜
ディオニュソスの台詞がクィアな包括さでよかった〜。
道中また助けてくれたアテナのかっこよさに痺れる……好き。功徳の効果も込みで、1はアルテミスとアテナが好きだったから、HADES2は2人が大活躍で嬉しい。
まだ猫を仲間にできていないので、早くもう一度会いたい……
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daruma1004 · 1 year ago
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みんな知らない「実は略語」の言葉をまとめました。詳しくは...
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食パン:主食用パン
食パンの語源に関しては複数ありどれが正しいかわかりませんが、有力な説を2つ紹介します。1つは、「主食用パン」の略。パンが日本に入って来た当時はイースト菌などもなく、比較的小さな菓子パンだけが作られていました。それからパンが大きく膨らむようになり、米の代わりになり得るようになったため、「主食用」と名付けられました。もう1つは、消しパンではない「食べられるパン」の略。昔は美術のデッサンなどでパンを消しゴム代わりに使用していたためです。
ブログ:ウェブログ
ウェブサイトの一種で日記形式のもの。英単語でも”blog”がありますが、もともとは”Web”と記録を意味する”log”が合わさった言葉である”web log”の略です。
軍手:軍用手袋
元々軍隊用の手袋として使われていたためです。���露戦争の際に、寒冷地を戦場とする兵士に支給するために考案されたものです。その後、荷物運搬や土いじりなど日常生活で使われるようになりました。
演歌:演説歌
元々は自由民権運動の政治運動家(壮士)たちが演説の代わりに歌った壮士節が始まりとされます。1930年代にジャズやクラシックが大衆歌に組み込まれていき、歌詞も政治とは関係のない叙情詩的なものに変わっていきました。
教科書:教科用図書
主に小・中・高および特別支援学校などで学ぶ時に配布される中心的な教材のことで、「教科用図書」の略です。教科書と教材の違いは、文部科学大臣の検定に合格したものが教科書と呼ばれます。
チューハイ:焼酎ハイボール
焼酎とハイボールを組み合わせた「焼酎ハイボール」の略語。焼酎やウォッカなど無色で香りのない酒類をベースに、炭酸で割ったものを一般的に指しますが、炭酸ではなくウーロン茶で割ったウーロンハイもチューハイの一種です。
ジャガイモ:ジャガタライモ
ジャガイモはそもそも南米原産の食材であり、日本には16世紀末にインドネシアのジャカルタからオランダ人により伝えられました。そのため当時は「ジャガタライモ」と呼ばれていましたが、後に略されていきました。ちなみに日本では中国語由来の馬鈴薯とも呼ばれます。
ワイシャツ:ホワイトシャツ
主に男性が背広の下に着るシャツのことですが、元々は和製英語である「ホワイトシャツ」の略。よく「Yシャツ」と記載されることがありますが、これは完全に当て字です。一方で、「Tシャツ」はアルファベットのTの字に似ているためこう呼ばれるようになりました。
割勘:割前勘定
友人との飲み会などでよくある割勘は「割前勘定」の略。割前とは分割してそれぞれに割り当てることを意味する言葉です。江戸時代後期の戯作者で浮世絵師として有名な山東京伝が発案されたと言われており、当時は「京伝勘定」と言われていたそうです。ちなみに世界的に見ると割勘の文化は少数派で、男性や年上が払うのが一般的のようです。
カラオケ:空オーケストラ
歌のないオーケストラの意味で、「空(から)オーケストラ」から「カラオケ」と略されました。カラオケは日本で1960年後半に誕生したとされ、その後世界に広がっていきました。そのため英語でも”karaoke”と書きます。ちなみに中国語では「卡拉OK」と突然アルファベットが出てくる不思議です。
バス:オムニバス
ラテン語で「すべての人��ために」という意味の「オムニバス」が語源で、フランスの乗合馬車の発着所の雑貨屋の看板に書かれていたことに由来します。そこから多くの人が利用する乗合自動車をオムニバスと呼ぶようになり、その後略されました。
リストラ:リストラクチャリング
英語で「再建」を意味する”restructuring”から略されたものです。リストラと聞くと人員削減をイメージしますが、本来の意味は事業構造を再構築することです。その中の一環として、人員削減が起こります。
リモコン:リモートコントロール
英語で「遠隔操作」を意味する”remote control”から略されたものです。TVなどに向かってリモコンから赤外線をデジタル信号で送ることでチャンネルや音量などを操作することができます。
ソフトクリーム:ソフト・サーブ・アイスクリーム
海外では「柔らかいクリーム?」となり伝わらない和製英語です。英語では” soft serve icecream”であり、ソフトクリームサーバーの製造などを行っている日世の創業者・田中穰治が日本でソフトクリームを広めるのにわかりやすくするために省略したとされています。
ペペロンチーノ:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
唐辛子をオリーブ油で炒めたパスタ料理。正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」と言います。イタリア語で「アーリオ」は「ニンニク」、「オーリオ」は「オリーブオイル」、「ペペロンチーノ」は「唐辛子」を意味しています。
経済:経世済民
中国の晋朝について書かれた歴史書である『晋書』に書かれた「経世済民」を略した言葉です。現在の政治と同じような意味で昔から使われていました。明治以降、”economy”の訳語として頻繁に使われるようになったようです。
首相:首席宰相
首席はトップを意味し、宰相は辞書で調べると「古く中国で、天子を補佐して大政を総理する官。総理大臣。首相。」と載っています。首相の言葉の中に首相が含まれている二重表現のような言葉です。ただ「首相」は日本国憲法に記載された言葉ではなく、報道などで使われる内閣総理大臣の通称です。
切手:切符手形
お金を払って得た権利の証明となる紙片のことを古くから「切手」と呼んでいました。日本の近代郵便制度の創始者である前島密が、“郵便物に貼って支払済を表す印紙”に「切手」という言葉をそのまま当てたそうです。
出世:出世間
元々は仏教語で、仏陀が衆生を救うためにこの世に出現することを指す言葉で、「出+世間」でした。そこから略され、日本では僧侶が高い位に上ることを意味するようになり、世間一般でも役職が上がることなどを指す言葉となりました。
断トツ:断然トップ
2位以下を大きく引き離すことを指す言葉ですが、元は「ずば抜けて」の意味を持つ「断然」と首位を表す英語の”top”が合わさった言葉の略。そのため「断トツの1位」という表現は二重表現になります。
押忍:おはようございます
朝の挨拶である「おはようございます」から「おっす」と短くなり、さらに「おす」へと略されました。そこから「自我を押さえて我慢する」という意味を込めて「押忍」という漢字が当てられました。
デマ:デマゴギー
大衆を扇動するための政治的な宣伝を意味するドイツ語の「デマゴギー」を略したものです。元の意味の通り、政治的な意味合いを持つ言葉でしたが、昭和になってから、単純に「���」や「根拠のない噂」の意味で使われるようになりました。
おなら:お鳴らし
屁を「鳴らす」の名詞である「鳴らし」に「お」をつけて婉曲に表現した言葉で、そこから一文字略されました。元々の言い方の方が上品な感じがあって良いですよね。というのも、一般庶民は昔から「屁」と言っていましたが、宮中に仕える女房たちは隠語として用いていたためです。
電車:電動客車
電動客車をより細かく表現すると、「電動機付き客車」または「電動機付き貨車」となります。電車は架線あるいは軌道から得る電気を動力源として走行しています。
電卓:電子式卓上計算機
計算機という本来役割を表す意味の言葉が略されています。1963年に世界初の電卓が登場し、1964年に現在のシャープから日本初の電卓が発売されました。当時の価格は53万5千円と車を買えるほどの値段でした。今では100均で売られているものもあるのに驚きですね。
ボールペン:ボールポイントペン
英語で”ball-point pen”と言い、これを略した言葉です。ボールという単語が使われている理由は、ボールペンの構造上、先端に小さな回転玉(ボール)があるためです。
インフラ:インフラストラクチャー
英語で「下部構造」や「基盤」を意味する”infrastructure”から略されたものです。電気・ガス・水道・電話・道路・線路・学校や病院などの公共施設など、私たちの生活に欠かせないものを指す言葉となっています。
シネコン:シネマコンプレックス
「コンプレックス”complex”」が「複合の」を表す英単語で、同一ビル内に複数のスクリーンを備えた複合型映画館のことを表します。国内の代表的なものとしては、TOHOシネマズ、イオンエンターテイメント、MOVIX、ユナイテッド・シネマなどがあります。
シャーペン:エバー・レディー・シャープペンシル
シャーペンが「シャープペンシル」の略ということを知っている方は多いと思いますが、実はこれも略語。1838年にアメリカで「エバーシャープ」という筆記具が登場し、その後1915年に現シャープの創設者である早川徳次氏が国内初となるものを考案し、「エバー・レディー・シャープペンシル」という商品名をつけヒットさせました。
ピアノ:クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
イタリア語で「小さい音と大きい音を出せるチェンバロ」という意味です。いつの間にか「小さい音」を表すピアノだけに略され、楽器を表す名詞となりました。元のピアノの意味は今でも音の強弱を表す「メッゾピアノ」や「ピアニッシモ」と合わせて音楽記号として使われていますね。
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inkichan · 2 years ago
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YouTube Channels for Kids by JLPT Levels
(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧ resources
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こんにちは, Japanese learners! Learning a language is an exciting adventure, isn't it? To add a spark of joy to your Japanese learning journey, here's a collection of YouTube channels tailored for kids. Organized by JLPT levels, these channels offer a blend of education and entertainment for learners at different stages. Keep in mind, though, that JLPT levels aren't an exact science like math – language learning can be subjective in terms of difficulty. However, these resources provide a fantastic starting point and a fun way to explore the world of Japanese language and culture. Let's hop into this delightful world of animated learning and playful discoveries!
Friendly reminder to adjust your way of learning in order to make the most of what you're studying to reach the goal you truly want! read my post about it (ᵔ◡ᵔ)
꒰ა ˚₊ ✧・┈・╴N 5 ╴・┈・𐑺 ‧₊˚໒꒱
— Curious George (N5 level)
— Japanese folk tales/anime series (Japanese audio/Japanese subtitles) from BomBom Academy (N5 level)
— Peppa Pig (N5-4 level)
— Anpanman (N5-4 level)
— NHK education (N5-4 level)
꒰ა ˚₊ ✧・┈・╴N4 ╴・┈・𐑺 ‧₊˚໒꒱
— Cinnamon Roll, Sanrio (N4 level)
— [Anime] Atashin'chi (N4-3 level)
꒰ა ˚₊ ✧・┈・╴N3 ╴・┈・𐑺 ‧₊˚໒꒱
— Sesame Street Japan (N3 level)
— Chibi Maruko Chan (N3-2 level)
꒰ა ˚₊ ✧・┈・╴N2 ╴・┈・𐑺 ‧₊˚໒꒱
— Precure (N2 level)
またね~@inkichan
꒰ა ˚₊ ✧・┈・╴﹕꒰ ᐢ。- ༝ -。ᐢ ꒱﹕╴・┈・𐑺 ‧₊˚໒꒱
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doctorbunny · 9 months ago
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MILGRAM x Karatez Interrogation Questions
Disclaimer: Weather-cluddy (and Maristelina) already translated these, I am not so filled with hubris that I think my work is better than theirs This is just me doing a favour for a friend who was bothered by the formatting/image quality of the original post That said, repackaging other people's work wholesale is a bit weird so these are my translations (yes I am procrastinating the hallucenation stuff but I promise I've started working on it)
[Link to Part 2 of the collab here]
Do you have any memories of karaoke?
Haruka: I feel like I went when I was really little I remember hearing my parents singing I want to try going with everyone
Yuno: I use them a bunch! I do things like going singing with my friends, as well as for some other stuff* Could you set it up for us in the prison? [Karaoke rooms are cheap, private and soundproof meaning a lot of people use them for 'hook ups', I'm pretty sure you're not meant to use them for that though, I wonder if the sponsor was aware Yuno was one of those people]
Fuuta: I only went around the time I started uni and was doing new student stuff But I stopped going not long after
Muu: I've been a couple times But most of the time I just end up chatting with my friends
Shidou: My family used to go Although I'd usually just be there listening to them
Mahiru: I feel like it'd be a good first date, wouldn't it? Then I could learn what my partner's favourite songs are... What kind of music do you listen to?
Kazui: I'd go there for stuff like drinking afterparties, y'know Drunk old men* really like singing, don't they? Recently the food's also really good, hasn't it? [*Kazui's favourite word ojisan lol]
Amane: I don't You can't have memories of something if you never went
Mikoto: Back in uni it was a godsend, I'd go almost every week I'm pretty confident in my ability to liven up karaoke Because I mastered the songs that everyone enjoys [Mikoto uses 'boku']
Kotoko: I've used them a lot before They're the most affordable kind of private room So they're really convenient when you don't want your conversations overheard
Images/Transcript below the cut
カラオケの思い出はあるか?
ハルカ:ちいさいときに行ったきがします おやがうたっているの聞いてたとおもいます みんなと行ってみたいです [Image source: moibakadesu]
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ユノ:よく使うよ 友達と歌いに行くのもあるし、他にも色々 監獄の中にも作ってくれるの? [Image source: K-Books]
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フウタ:大学入ったばっかりときは新歓とかで行ったけど そのうち行かなくなったな [Image source: K-Books]
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ムウ:たまに行くよ ムウ場合はほとんど友達とおしゃべりしてる [Image source: K-Books]
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シドウ:家族で行きましたよ 俺は大抵聴いているだけですけど [Image source: K-Books]
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マヒル:付きあいたてのデートって感じがしていいよね 相手のお好みの曲覚えたりして… あなたはどんな曲聴くの? [Image source*: Weather-Cluddy, but this image also appears on an earlier DCinside post with a different crop, so I think it's taken from a now deleted source and I couldn't find any other images]
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カズイ:飲みの二次会とかで行くねぇ 酔っ払ったおじさんは歌いたがるもんなのさ 最近はご飯もちゃんと旨いからいいよね [Image source: melsie]
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アマネ:ありませんね 行ったこともので思い出などあるはずもありません [Image source*: Similar situation to Mahiru where the earliest source is Weather-Cluddy/the DCinside post but I can't find any other images/their sources]
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ミコト:そりゃもう大学時代なんてほぼ毎週お世話になってたよ カラオケの盛り上げ方なら相当自信あるよ、僕 老若男女の喜ぶ曲マスターしてるからね [Image source: K-Books]
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コトコ:よく使ってたよ 一番手頃な個室だから 聞かれたくない話をするには重宝する [Image source: K-Books]
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*if anyone could provide better quality/sourced images I would appreciate it
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kennak · 7 months ago
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年収っていうか年商だけど。原価もそんなにかからないから年収って書いた。 こんなこと匿名でしか書けないけど何年も頑張ってきたからマジで嬉しくて誰かに言いたくて書いた。 特定回避のために用語は全部一般的なワードに置換えて書く。 どんなことしてるか概要 一言で言うと新興宗教の教祖。 信者は400人くらい。 会費はないのでお布施とグッズ販売のみ。 あと信者に健康食品とかを売ってて(合法だぞ)、 それで全部合わせた金額から経費を除いてだいたい3000万。 宗教法人じゃないから半分くらい持っていかれるけどな…… どうやって始めたか 元々宗教とかには全く無縁だった。そりゃ墓参りとクリスマスくらいはやるけど。 街中で新興宗教の勧誘を見るとうわぁ……って思ってた。たぶん普通の感覚だと思う。 やろうと思ったきっかけは、某首相暗殺事件後ニュースでフォーカスされた3000万円の本とか壺とかを見て、これめっちゃ儲かるなって思って興味を持ったこと。 ノウハウを見ようと思ってそこそこ有名な新興宗教に入って、3か月でさっと脱退。 引き抜きはバレたら怖いからしなかった。 街中で地道に声かけて人集めて、初めて信者になってくれたのが勧誘始めてから1ヶ月くらいだった。 SNSも使ったけどあれはダメだな。 やり方が良くなかったのかもしれないけど、SNS経由で定着した人は一人もいない。 その後は信者に勧誘させて、増えて、勧誘させて……で倍々ゲーム。 軌道に乗ったら俺は勧誘とかしないで教祖としてふるまうのに集中した。 集金方法 お布施 基本はこれ。うちは会費がないので、『サービスに対する対価』として払ってもらってる。 オ○ムのイニシエーションってあったけど、あんな感じ。 悩みを聞いてそれっぽいこと言ったり、修行させたり。 金額によってサービスに差がついていて、 安い料金を払うと5人同時のお悩み相談で、高い金払えばサシで相談できる、とか。 ちなみに料金表もある。高いメニューは『時価』(実際は別のワード)って書いてた。 お布施の金額に応じて賞状みたいな紙を配っている。 あとは集会やイベントのたびにその月の布施の額の上位ランカーを発表して皆さん見習いましょう!って言って煽る。 イベント 布施を誘発するために定期的に行う。 うちは仏教オマージュなので、盆と彼岸と正月にイベントを行う。 イベントと言っても大したことはできない。 ホール借りて、ゲスト(呼べる範囲で有名な歌手とかタレント。まあそんなすごい人は呼べない)呼んで楽しませて、 説法してみんなで歌って終わり。上に書いた布施の金額の表彰式もここでやる。 物販 布施の次に稼いでる。 ありがたいグッズを販売する。お守りが多い。大きいのだと仏壇(といっても小さめのやつだけど) 俺はアニメとか好きだからその手のグッズを結構参考にしてて、ランダムで出てくるキーホルダー型お守り(全20種)とか用意した��結構評判良い。 外部のデザイナー(全然宗教関係ない人)に企画をお願いして、 市販のカスタマイズできるグッズ制作サービスを使ってる。 中には俺の写真入りアクリルスタンドとかあって自分でも笑っちゃうんだけど、それを握りしめて祈ってる信者を見ると少し嬉しい。 本もやっと1冊出した。自費出版。ちゃんと俺が書いたよ。調べたけどゴーストライターって結構高いんだな。 健康食品 信者は老人が多いので、売れるか���と思って始めたら結構売れる。 これもパッケージをカスタマイズできるサービスがあるので適当なお茶とかを売ってる。 薬って言っちゃうと捕まるからあくまで健康食品。 宗教っぽいこと言ってごまかすしかない。 気を付けていることは、同じ食品でいかにも宗教なパッケージと穏当なパッケージの2種類を用意すること。 一見宗教っぽくないパッケージは信者が非信者の身内(親戚、知り合い)に配る用にちょうどいい。勧誘にもなる。 大変なこと メンタルへの負担がデカい。信者って基本情緒不安定だからその人達と話してると辛くなる時がたまにある。 ただ超然とした態度を貫いた方が教祖っぽいかなって思ってるから、同調しないことを心がけてる。 教義を考えるのも結構大変。 修行熱心な信者がいて、ある日教義について「ここって矛盾してませんか?」というようなことを言われた時はかなり焦った。 (その場は上手く誤魔化して、その人には教義を考えるチームに入ってもらった) 組織運営も気を遣う。 信者にメンヘラが多いからすぐ喧嘩する。 一応教義で仲良くしなさいって言ってるから露骨な喧嘩はしないけど、仲間外れにしたりする。 多くの場合仲間外れにされた人に原因があるんだけど、そいつが離脱するのも困る。 かといって学校の先生よろしくコラー!って言うのもカッコ悪いから、階級(うちには布施や歴によって決まる階級がある)が一つ上の人間に解決させる。 この辺かな。でもこういう悩みって普通の会社でも同じだよな? 金もらえてるから余裕で頑張れる。 当面の目標は宗教法人になること。税金が重すぎる。 読んでくれてありがとう。あなたの今世と来世に幸せがありますように!
ビジネス宗教作ったら2年で年収3000万いった
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milgram-en · 23 days ago
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Trial 1 - Relative Zero° Voice Drama (Side-By-Side English Translation)
Google Docs version of this translation. If using/reuploading/reposting this translation, do not remove the translator's notes and do not change the translations. Credit and link if using. Any additional Translator's Notes will be found in the replies. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
ミルグラム監獄内尋問室 INTERROGATION ROOM IN MILGRAM PRISON 薄暗い尋問室の中。 のんきに鼻歌を歌っているユノ。 A dimly lit interrogation room. YUNO is humming carefree. ユノ 「~♪」 YUNO: ~♪ 扉の外からコツコツと足音。 Footsteps patter outside the door. ユノ 「お。来たかな......ふふ」 YUNO: Oh. Are they here…hehe. イタズラっぽく笑うユノ。 まもなくガシャンと乱暴に扉が開く。 YUNO smiles mischievously. ES soon opens the door with a crash. エス 「囚人番号2番ユノ。尋問を始め......」 ES: Prisoner Number 2, YUNO. Interrogation will begin… 部屋の中にユノが見当たらず、あたりを見回すエス。 Unable to find YUNO in the room, ES looks around. エス 「......?どこにいった......」 ES: …? Where did she go… ユノ 「わっ!!」 YUNO: Boo!! 扉の裏に隠れていたユノ、エスの後ろから驚かす。 動じないエス。 YUNO, who was hiding behind the door, surprises ES from behind. ES remains unfazed. エス 「......何をしている」 ES: …What are you doing. 그ノ 「あれ~。看守さん、リアクションうっすいなぁ。もっと驚いてよ〜」 YUNO: Huh~ Warden-san, that was such a weak reaction. Look more surprised~ エス 「......さっさと座れ。尋問を始める」 ES: …Sit down now. I’m going to begin the interrogation. ユノ 「は~い....」 YUNO: Oka~y… 椅子に座るユノ。 目の前に立つエス。 YUNO sits in a chair. ES stands in front of her. エス 「ミルグラムはお前たち囚人の罪を明らかにし、適切な判断をくだすために存在している。そのためにいくつか話をしよう」 ES: MILGRAM exists to uncover the sins of you prisoners and to reach an appropriate judgement. Hence, let’s have a chat. ユノ 「おっけー。話そ話そ」 YUNO: Oka-y. Let’s talk. エス 「......まず」 ES: …First of all
言いかけたエスを遮る楽しげなユノ。 YUNO happily interrupts ES as they are about to speak. ユノ 「まず自己紹介とかしとく?カシキユノ。18歳。高校生。9月2日生まれの乙女座のO型」 YUNO: Shall I introduce myself first? Yuno Kashiki. 18 years-old. High school student. Born September 2nd, Virgo, blood type O. [T/N: Originally, YUNO said she was 16 years-old but the scriptbook fixed the error and made her 18 years-old. YUNO also says her full name in katakana as opposed to the other prisoners saying theirs in kanji.] エス 「......ストップ、ユノ」 ES: …Stop, YUNO. ユノ 「なになに?」 YUNO: What is it? エス 「質問はこちらからする」 ES: I’m asking the questions here. ユノ 「どうぞどうぞ〜」 YUNO: Of course, go ahead~ 咳払いをし、続けるエス。 ES clears their throat and continues. エス 「ンン……囚人としてミルグラムに囚われて数日というところか。率直に、どうだ?監獄生活は」 ES: Hm… I guess it’s been a few days since you were held prisoner by MILGRAM. Frankly speaking, how is it—prison life? 厳粛な雰囲気を作ろうとするエスだが、ユノは取り合わない。 ES attempts to create a solemn atmosphere, but YUNO doesn’t take them seriously. 그ノ 「んー?意外と楽しいよ。家族がどうしてるかなぁって心配はあるけど......不思議体験って感じで」 YUNO: Hm-? It’s surprisingly fun! I’m a bit worried about how my family’s doing, but… it feels like a surreal experience. エス 「楽しい......か......」 ES: It’s… fun…? ユノ 「そうだね、他の囚人の人たちもみんな面白いし、まだ色々探り合いって空気もいいね。そういう時期の人間観察ってやっぱり楽しいよね~?」 YUNO: Yep! The other prisoners are all interesting and the whole phase of still feeling each other out is nice. It’s always fun to observe humans in this sort of stage, isn’t it~? エス 「ユノ」 ES: Yuno. ユノ 「はいよ?」 YUNO: Yes-o? まだ喋りそうなユノを制止するエス。 ES stops YUNO who seems like she’s about to speak. エス 「......緊張感がなさすぎる。尋問だと言っているだろう」 ES: …There’s too little tension here. I told you that it’s supposed to be an interrogation. ユノ 「あぁ、看守さんったらムード大切にするタイプだ」 YUNO: Ahh, yeah- Warden-san’s the type to cherish the mood. エス 「最低限は。お前の罪を許すか、許さないか、判断するための貴重な場だからな」 ES: Minimally. This is a valuable opportunity to decide whether to forgive your sin or whether to not forgive it. 睨みつけるエスのことを意に介さず、笑顔で続けるユノ。指を3本立てて見せる。 YUNO keeps on smiling, not caring about ES glaring at her. She holds up three fingers. ユノ 「緊張感がない理由は3つありま~す。......聞きたい?」 YUNO: The~re are 3 reasons why I’m not tense or nervous. …Do you wanna hear them? エス 「......それを解決すれば真剣に取り組むんだな?」 ES: …Once that’s resolved, you’re going to take this seriously, right? ユノ 「��~。まぁ、そうなるかな?」 YUNO: Hm~ Well, I guess so? エス 「話してみろ」 ES: Talk to me. ユノ 「3000円になりま〜す」 YUNO: That’ll be 3000 yen~ エス 「いいから話せ」 ES: Just tell me. ユノ 「けち~......まぁいいや。じゃあひとつめ。看守さんの見た目が全然怖くなくてむしろ可愛いから」 YUNO: How stingy~… Ah well. Okay, first thing- Warden-san doesn’t look scary at all, they’re actually cute instead. エス 「......はぁ?」 ES: …Ha?
思いもしない回答に拍子抜けするエス。 ES is taken aback by the unexpected answer. ユノ 「おかしいでしょ。看守なのに。あたしと同じくらいの歳じゃない?むしろちょっと下くらい?」 YUNO: Isn’t it kinda weird? A warden- who’s around the same as me? Or maybe a little younger? エス 「......知らん」 ES: …I. don’t. know. あからさまに不機嫌になるエス。 ES is clearly in a bad mood. ユノ 「ほらほら、無理でしょ~。そんな可愛い顔で緊張感持てなんて」 YUNO: See, see- It’s impossible~ You can’t get nervous at such a cute face. エス 「......あぁ?」 ES: …Huh? 普段以上に威嚇するように睨みつけるエス。 ES scowls at her with a much more threatening look. ユノ 「あはは、眉間にシワ寄せても無駄だって」 YUNO: Ahaha, there’s no point in frowning エス 「......大変不服で不愉快だ!それに反論もあるぞ」 ES: …I’m immensely unhappy and dissatisfied! Besides, I have a counterargument! ユノ 「ほうほう?聞きましょう?」 YUNO: Oho? Let’s hear it. ビシッとユノを指差すエス。 ES points at YUNO. エス 「僕が屈強な大男だったとして、暴力をもって支配しようとしたところでお前の態度が変わるとは思えないな」 ES: Even if I were a big, strong man and tried to dominate you with violence, I don’t think your attitude would change. エスの指摘に少し驚いた顔のユノ。 YUNO looks a bit surprised by ES’ callout. ユノ 「......たしかに!そうかも」 YUNO: …Of course! Maybe. エス 「だろう?それはお前自身の気質の問題だ。よって僕の見た目は関係ない。まったく関係ない」 ES: See? It’s an issue with your own disposition. Therefore, my appearance has nothing to do with it. It’s completely irrelevant. ユノ 「めちゃくちゃ気にしてんじゃ〜ん。まぁいいや。じゃあ第一問クリアってことで」 YUNO: You’re really hung up on it, aren't ‘cha~? Ah well. Anyways, that means you’ve cleared the first question. エス 「いつの間にクイズになった?」 ES: When did this turn into a quiz? ユノが指を2本立てて見せる。 YUNO holds up two fingers. ユノ 「あたしが緊張感のない理由ふたつめ。先に尋問から帰ってきたハルカがニッコニコしてたから!」 YUNO: The second reason why I’m not nervous: HARUKA came back from the interrogation earlier and was smiling! エス 「あぁ......」 ES: Ah…
頭を抱えるエス。 ES holds their head in their hands. エス 「それは僕のせいじゃない......」 ES: That’s not my fault… ユノ 「おかげでよっぽど楽しいことが待ってるんだと思って期待してたんだけどなぁ~」 YUNO: I was hoping that something really fun was waiting, thanks to you~ エス 「お前が帰るときは絶対に暗い顔で帰れよ」 ES: When you leave, you’ll leave with misery on your face. ユノ 「ねぇねぇ。ハルカと何話したの~?あの子をあんなにニコニコさせるなんてすごい手腕じゃない?」 YUNO: Hey, hey. What’d you talk about with HARUKA~? Isn’t it amazing how you can make that kid smile like that? エス 「僕は尋問での会話の内容を漏らすことはしない。だが、そうだな......僕が何をしたか教えてやろう。思いっきりビンタをお見舞いしてやった」 ES: I won’t divulge the substance of our interrogation. However, well… I’ll tell you what I did. I slapped the shit out of him for his sake. ユノ 「わーお!」 YUNO: Wow! ニヤニヤするユノ。 YUNO grins. ユノ 「それでニコニコで帰ってきたのか。そりゃハルカが変態さんだ。第2問もクリアかな......」 YUNO: So that’s why he came back with a smile on his face. HARUKA’s a little mister kinkster. I guess that’s the second question cleared… エス 「なんだか気づかないうちに、お前のペースに巻き込まれている気がする......」 ES: I feel like I’ve been getting caught up into your own pace without even realizing it… 笑顔を崩さないままのユノが、少し冷たく言い放つ。 YUNO, still smiling, says a little coldly, ユノ 「みっつめ。看守さんに人を赦す・赦さないなんて決めれっこないと思っているから」 YUNO: Third. I think there’s no way Warden-san is capable of making up their mind on something like whether to forgive or unforgive people. ユノの顔は笑顔のままだが、空気だけが変わっている。 ユノの言葉に眉をひそめるエス。 YUNO’s face is still smiling, but the atmosphere has changed. ES frowns at YUNO’s words. エス 「......聞き捨てならないな。僕の能力を疑問視しているということか?」 ES: …I can’t allow that to be said without comment. Are you saying that you doubt my abilities? ユノ 「あぁ、違う違う。看守さんがどうこうってわけじゃないよ」 YUNO: Ah, not at all. It’s not about the Warden-san. エス 「......詳しく聞かせてもらおうか」 ES: …Would you care to tell me in detail? 不愉快を隠せないエスに対して、少し冷めた様子のユノ。 YUNO looks coldly, slightly, towards ES who cannot hide their displeasure. ユノ 「まぁ......システムを聞いたときからずっと思ってたんだよ。ここ、看守さんが有罪無罪決めるんでしょ」 YUNO: Well… I’ve been thinking about this ever since I heard about the [MILGRAM] system. In here, Warden-san is the one who determines guilt, innocence, and culpability, right? エス 「そうだな」 ES: That’s right. ユノ 「看守さんの好き嫌いでしかないでしょ、それ」 YUNO: It’s just what Warden-san likes and dislikes, that’s all. エス 「......」 ES: … ユノ 「あんまり詳しくないけどさ、日本って法治国家ってやつでしょ?法律以外で良いとか悪いとか決めたらおかしくなっちゃうでしょ?」 YUNO: I dunno much but Japan’s a country governed by laws, right? If you decide what’s good or bad outside of the law, wouldn’t things get completely crazy? エス 「ふむ」 ES: Hmm. ユノ 「例えばニュースとかさ〜。不倫とか不適切発言とか不謹慎とかで騒いでるでしょ?同調した人たちも叩き始めるでしょ?......バカだなぁって思わない?法律以外で人が人を罰するなんてキリがないよ」 YUNO: Like the news for example~ They make such a big deal over adultery, improper speech, immodesty, don’t they? People who agree with them also start beating people into submission for that stuff, you know? …Don’t you think it’s stupid? If people start punishing others for things outside the law, there’s no end to it. There’s no end to punishing people outside the law.
心底つまらなそうなユノ。 YUNO looks completely and utterly bored. エス 「......一般論になるが法律も人が決めたものだ。すべての人間が納得する妥当性を得られるものではないだろう」 ES: …Generally speaking, laws are also created by people. It’s not something that can be accepted or agreed upon by all of humanity, isn’t it? ユノ 「それ。自分が納得したいからって、無関係の他人に干渉してくる人が嫌いなんだよねー。それってマス......あー、ただ自分が気持ちよくなりたいだけじゃん?......その人達は、結局何もしてくれないよ」 YUNO: That. I hate people who meddle with others all because they want to feel satisfied by their ideals. Like, isn’t that just like jacking o…ouah- Basically they’re just doing it to get themself off- only doing it to making theirself feel good. …In the end, those people never actually do anything for you. エス 「ユノ......」 ES: YUNO… ユノ 「あたしがどんなに寒い思いしてても、なーんもあっためてくれない人たちだよ」 YUNO: Even if I’m freezing, they’re the type of people who’d never lift a finger to warm me up. [T/N: あたし (atashi) = feminine personal pronoun. This line has a double-meaning: (1) Sexual connotations that continue from YUNO’s previous line: Even if I’m freezing, they’re the type who’d never lift a finger to warm me up. (Sexual acts like fingering increase bloodflow to the erogenous zone, thus increase feelings of warmth) (2) Survival and care: Even if I’m freezing to death, they’re the type of people who’d never lift a finger to help me get warm.] どんどんトーンの堕ちていくユノ。 そんな自分にはっと気づいて笑顔に戻る。 YUNO’s tone gets darker and darker. Noticing it herself, she quickly switches back to a smile. ユノ 「へへ、話それちゃった��えーと、何が言いたいかというとね」 YUNO: Hehe, sorry! Got off track~! Um… What was it that you wanted to say? エス 「結局僕次第だと......」 ES: In the end, it’s all up to me… ユノ 「そう。結局もう好みじゃん?まぁ別に良いと思うんだけど、潔くて!でも、看守さんがどう思うかなんてあたしにはどうしようもない。だから取り繕う意味がない。普段どおり楽しく過ごしているってわけ!」 YUNO: Yeah. In the end, it’s just a matter of preferences, right? I mean, I think that’s fine- kinda refreshing actually! But, how Warden-kun feels about me is totally outta my control. So there’s no point in trying to cover it up and pretend. I’m just having fun like usual! あっけらかんとしたユノに、ため息をつくエス。 ES sighs at YUNO’s carefree attitude. エス 「......なかなかクセモノだな、お前も」 ES: …You’re quite “quirky”, aren’t you. [T/N: クセモノ (kusemono) means “a person/thing that’s different from the norm”. With ES’ tone and form of banter in mind, it was translated into “quirky”.] ユノ 「そう?普通じゃない?」 YUNO: Really? I’m pretty normal, aren’t I? エス 「良いだろう。お前がお前らしくいるように、僕も看守らしくやらせてもらう」 ES: Very well. Just as you are yourself, I too can act out my role as a Warden. バッとコートを翻し、 ES dramatically wooshes their coat. エス 「ユノ。お前自身は自分の罪についてどう考えているんだ?」 ES: YUNO. What do you think about your own sins? ユノ 「え?」 YUNO: Huh? エス 「お前のその感性をもってすれば何故自分がここに入れられたかはわかっているんだろう?」 ES: With your sensibility, I’d imagine that you would understand why you were put in here, wouldn’t you?
少し考えたのちに、口を開くユノ。 YUNO ponders for a bit, then opens her mouth. ユノ 「......まぁ『ヒトゴロシ』呼ばわりされそうなことは一件ほど」 YUNO: …Well, there’s one thing that you could call me “murderer” for. エス 「よろしい。では、お前はお前の罪をどう感じる?赦されるべきものか?赦されざるものか?」 ES: Good. Then, how do you feel about your crime? Is it something that should be forgiven? Or something that shouldn’t be forgiven? ユノ 「んー......」 YUNO: Hm… 少し考え込むユノ。 あきらめたようにパッと顔をあげる。 YUNO thinks for a moment. Suddenly, she snaps out of it, as if giving up on the thought. ユノ 「......さぁ?わかんない。考えるのめんどくさいかなぁ」 YUNO: …well, I don’t know? I guess I don’t really feel like thinking about it. エス 「考えろ」 ES: Think. ユノ 「うーん、ぶっちゃけ看守さんがさないならさないでいいよ」 YUNO: Hmm, honestly if the Warden doesn’t wanna forgive me, that’s fine! エス 「赦されたいとは思わないのか?」 ES: You don’t want to be forgiven? ユノ 「必死で謝ってまでは別にいいかな。自分のしたいことをした結果���から」 YUNO: I mean I don’t exactly feel like desperately apologizing or anything. I just did what I wanted to do. エス 「罪の意識はないのか?」 ES: You don’t feel any guilt? ユノ 「どうかな?それも考えるのやめちゃった」 YUNO: Who knows? I’ve completely stopped thinking about that too. エス 「......適当だな」 ES: …You’re so nonchalant. ユノ 「......世の中が真面目すぎるだけだよ」 YUNO: …The world’s just too serious, that’s all. 問答を終え、納得したようなエス。 The questioning ends and ES appears to have reached some sort of understanding. エス 「ユノ、お前はふざけているように見えて頭の良い人間だ」 ES: YUNO, you might act like a fool but you’re actually quite a smart person. ユノ 「......それはどうも?買いかぶりだけどね」 YUNO: …Thanks? Though, you’re giving me way too much credit. エス 「だが、それゆえか諦観している。自分にも、人間にも、社会にもすべてを悟って冷めた顔をしているな」 ES: However, because of that, maybe you’ve grown indurate. Towards yourself, towards humanity, towards society—you’re aware of everything that it’s made you cold. [T/N: 諦観している (teikan shiteiru) means “to be aware of the truth(s) of reality to the point that a person is resigned because of it”. As such, teikan shiteiru was translated into “indurate” which means “to harden or to make unfeeling [one’s heart]”.] エスの言葉にあからさまに不機嫌になるユノ。 YUNO’s mood clearly shifts into displeasure at ES’ words. ユノ 「......ヘー、なに。お説教?精神論系のやつ?一番嫌いだよ?」 YUNO: …Wow, what’s this? A lecture? Some kind of mind-over-matter thing? I hate those the most, you know. [T/N: 精神論 (seishinron) is the over-emphasis/misguided belief in willpower. For example, “You just need to stop thinking about bad things. It’s all in your mind, it’s a matter of willpower.”] エス 「くくく......」 ES chuckles. わずかに微笑むエス。 ES gives a faint smile. エス 「へらへらと空虚な言葉を吐いているお前より、今のイラついたお前の方がずっと好ましい」 ES: I prefer the irritated you over the you that just spouts out empty words with a lackadaisical grin. ユノ 「......え?」 YUNO: …Huh? エス 「冷めたままでいい。ごまかさなくていい。僕の前ではな」 ES: It’s fine to stay cold. You don’t have to fake anything. At least, not in front of me.
突如部屋にある時計から鐘の音がなる部屋の構造が変化していく。 The clock begins to chime and, suddenly, the room begins to change. ユノ 「部屋が、変わっていく......」 YUNO: The room’s… changing… エス 「尋問はこれにて終了。ここからはお前の記憶から生み出される心象を覗かせてもらう」 ES: This interrogation has concluded. From here on out, I will be peering into the mental world born from your memories. ユノ 「......歌で引き出す、って言ってたやつ?」 YUNO: …This is that thing you said would be drawn out through song, right? エス 「そうだ。お前の冷めた心も、適当な言葉も、何故そう至ったかも......すべて僕が突き止め、受 け止めてやる」 ES: Yes. Your cold heart, your wanton words, and even the reason you ended up that way… I’ll uncover it and accept it all. ユノ 「看守さん......」 YUNO: Warden-san… エス 「隠し事は不可能。ゆえに何も取り繕う必要はない。お前はお前のままでいればいい。ありの ままのお前を、僕が身勝手に判断してやる。......それがミルグラムだからな」 ES: Secrecy is impossible. Therefore, there is no need to pretend. It’s okay to just be yourself. I’ll judge the real you with my own, selfish terms. …That’s what MILGRAM is. ユノ 「なぁに、そのめちゃくちゃな理論......」 YUNO: What- What kind of twisted logic is that…? 呆けていたユノ、目を閉じ微笑む。 YUNO, once blank, closes her eyes and smiles gently. ユノ 「でも、そうだなぁ。想像してみるとそれは......。ちょつとだけ......あったかいな」 YUNO: But you know what- Now that I imagine it, it’s… just a little bit… warm. ユノの肩に手を載せるエス。 ES places a hand on YUNO’s shoulder. エス 「囚人番号2番、ユノ。さぁ。お前の罪を歌え」 ES: Prisoner Number 2, YUNO. Now… Sing your sins!
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asagaquru · 3 months ago
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六曜より大切にしたいものがあったから仏滅に結婚した。夫も「知らないけど、アメリカではいい日だよ」と言っている。
入籍日までは、仄かな恐怖と一緒に過ごした。今死んだらみんな悲しむよなという気持ち。職業柄もあるのだろうが、常に死がそこに見えていて、大切なものが増える度に死ねないな、死ねないなと身を固くしてしまう。誰かを悲しませないように、今日も生きることを続けている。あなたのために生きている。あなたがいつか生きる理由がわからなくなった時、わたしのために生きていて欲しい。と思っている。夫の祖母が入籍日のほんの数日前に亡くなった。わたしに報告した夫は泣くわけでもなく、ただ静かだった。理由を聞くと「94歳だよ。仕方ないよ」と話してくれた。素敵だと思った。わたしも死ぬことを許されるくらい大往生してからが良いなと思った。
結婚してからは大して変わらない毎日を過ごしながら、生活の合間で粛々と氏名変更をこなしている。夫は手続きするものがほとんどなく、呑気そうで羨ましい。戸籍謄本が出来上がらないので、金融口座の氏名変更ができないでいる。給料が入る金融口座の氏名変更ができないと職場にも書類を提出できなくて、旧姓のまま働いている。旧姓で呼ばれたり、新姓で呼ばれたり、マリッジブルーなんてものはなく、友人や職場の後輩がきゃあきゃあとわたしを新姓で呼んでいるのをどこか他人事のように聞いている。中高生の頃は、授業時間に好きな人の苗字と自分の名前をノートにこっそり繋げて書いて、うっとりとしていた。そんな気持ちこそないが、当たり前のように改姓を受け入れてしまっている自分に「へえ」と思いつつも、どこか晴れ晴れとしている。
結婚指輪も20歳くらいから決めていた彫金師の方に特別に作ってもらえることになった。とても嬉しい。育児の合間にゆっくりと制作してもらっているため、まだ手元にはない。とっておきのおまじないをかけてもらった指輪が出来上がる予定。
結婚式も妊娠についてはまだ何も考えていない。昨日、子を産んだ高校の時のクラスメイトに会った。「出産育児に対して何も後悔はないし、子は可愛いけれど産む前の生活には2度と戻れないのだなと思っている」と教えてくれた。まずは夫婦としてのふたりきりの生活を謳歌しようと思っている。日中働いて、夜はすすきのに酒を飲みにいき、たまに長く有給をとって旅行に出かけるような生活。今この文章は、ソウルへ向かう飛行機の中で書いている。夫は横で文庫本を読んでいる。旅行に行く時は必ず、旅のお供に新しい文庫本を買うような人だ。そういうところがいいなと思っている。プロポーズ前に決めた旅行が、図らずとも新婚旅行になってしまった。パスポートの名前は旧姓だし、左手薬指に指輪のない新婦と生レバーを食べたがっている呑気な新郎。
幸せって状態ではなく、感じる心だとどこかで聞いた。わたしは今、幸せなのだろう。幸せだと感じると同時に怖くもなる。夫と一緒に歳を取っていくのは楽しみであり、歳をとっていくと辛いことも多くなるのだろうと悲観してしまう。いつかどちらかが先に死んでしまうと死別が予定されている未来。夫に看取られたいと思う反面、夫を残すのは可哀想だとも思う。夫が死ぬ前にボケてしまいたい。願わくば、頑固なばあちゃんにならずに可愛くボケたい。幸せであるうちは、その幸せをいつか喪失する恐怖からは永遠に逃げられないのだろう。そんな恐怖とも、横でうたた寝をし始めた夫とも、今後とも仲良くしていこうと思う。
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moment-japan · 1 month ago
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ナイトクラブの渚ゆう子 京都の恋〜京都慕情
「皆様こんばんわ、渚ゆう子でございます。ようこそお越しくださいました。これからのひととき、どうぞわたくしと共にお過ごしいただきたいと思いますけれども、どうぞ最後までごゆっくりお遊びくださいませ。それでは京都シリーズ第二弾から、京都慕情をお聴きください」
(なんやねん。笑)
1973年夏、広島の大型ナイトクラブ「ホノルル」でのライブレコーディング作品「ナイトクラブの渚ゆう子」。
(このキャバレーの写真、ネットで見たけどミッドセンチュリーな外観でかっこいいですね!)
動画の写真は京都タワーに懐かしの京都丸井。
僕は京都人じゃないですが、京都丸井くそ懐かしいですね。
むかし、旅行で京都に行く度に丸井の前を何十回も、いや何百回も通りましたが、一度も中に入ったことはありませんでした。
(まじかよ。笑)
僕みたいな人ばかりだから潰れたんだと思います。
(確かに。笑)
昭和音楽好きの間では昔から人気のアルバム「ナイトクラブの渚ゆう子」。
フル・バンド(東芝EMIオーケストラ)に加え琴の演奏家まで、キャバレーに動員。
昭和70年代のそれもスタジオじゃなくてキャバレーでのライブ録音なのに滅茶苦茶、音がいいです。
全体に輪郭がクッキリして、ベースの低音の曇りもない当時の東芝EMIミキシング・エンジニアの職人的な録音技術に驚くばかり。
(いったいどうしたらこんなに綺麗な音が録れるのか?)
現在は、吸収合併したユニバーサル・ミュージックからリリースされています。
当時大人気のジャズベーシスト・寺川正興がベースを担当して素晴らしい演奏を披露してくれています。
(寺川正興って、「アマゾンライダーここにあり」とか、「戦え!電人ザボーガー」とか、特撮ドラマでめちゃファンキーなベースを弾いてた人ですね!)
ええ。
ベース界の超人といってもいいくらいのテクニシャン・ベーシストです。
これほどファンキーなかっこいいベースを弾��人、現代にはなかなかいません。
(しかし、いまだにこのライブ・アルバム売れ続けてるってすごくないですか?)
渚ゆう子の抜群な歌唱力ゆえに・・。
現在も活躍していますが、この時代にタイムスリップして生で聞いてみたいと思うほどの素晴らしいアーティストのひとりです。
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nmtn-kobi · 2 years ago
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「店員さんイケメンで、ラストまでいたら良いことあるかも♪」
まだ行ったことがなくて、面白そうな店を物色していると、そんな書き込みを見つける。〇〇〇〇ってお店だ。ほんまかなぁ?と思いつつ、自分の目で確かめねばと、少し離れたその店へ初めて向かう。
扉を開けると、そこにはバーカウンターがあり、先客と目が合う。やべ、全員イケる。初めてだと告げると、ロッカーやシャワーの場所を案内される。マジか、店員さんほんまにイケメンや!はやる気持ちを抑えながら全裸になると、シャワー室が使用中だったので、一旦、バーカウンターへ。
「この店何で知ったんですか?」と聞かれるので、ネットで検索して見つけたと答える。書き込みのことは、黙っておく。関西の方なんですね、とか会話が進んでいくが上の空。ほんまにこのイケメン店員さんと?とか考えながらぼぉーっと過ごす。
シャワーが空いて、入れ替わりに中に入る。カラダを洗い、ケツマンコも念の為もう一度念入りに洗う。ふとシャワー室の外に人の気配がある。洗濯機が置いてあり、イケメン店員さんがタオルとか持ってきたようだ。洗い終わった俺は、そこでわざとシャワー室から出る。目が合う。そして不意に股間を見せつけてくる。え?イケメンでデカマラ様?カラダが濡れたままなのも気にせず、跪き咥える。頭に手が添えられそっと撫で回される。
「あとでヤらせろよ」
これが手口か!大歓迎だ👍
二人とも何食わぬ顔で、バーカウンターに戻る。シャンディガフを頼み、隣の客も含め談笑する。よく来られるんですか、とかなんとか。この歌、良くないですか?とイケメンデカマラ様が、かかっている曲を指して言う。良いですよね!と二つ返事でそれに乗っかる。さっきのプレイを思い出しながら、普通を装っているのが妙にドキドキする。
閉店時間が近付き、新しい客も入ってこない様子になった時、音楽を止め、入口の扉に鍵をかける。それを合図に、バーカウンター前のスペースに皆が集まる。イケメンデカマラ様が真ん中でシゴいて見せつけ、皆そこに群がる。やべぇ…やっぱデケェのたまんねぇ…あぁ…うめぇ…竿を両側からしゃぶるとかエロいなぁ…先走りも溢れてる…舌を絡ませ、玉も転がし、丹念に味わってゆく。
「後ろ向いて」
一旦放すと、俺の後ろに宛てがってくださる。嬉しい!イケメンデカマラ様の超デカマラを、俺のケツマンコで使ってくださるなんて!ズブ…ズブ…メリ…グワ…あぁぁぁぁ…たまんね…もう精子漏れそう…匂ってくる…やべぇ…あぁ…全部…入っ……た……ガッツリゆっくり犯してくださる。気持ち良過ぎて全身鳥肌が立つ。あぅ…上の口には、別のデカマラが突っ込まれる。
「いい穴だな」
あぁ…至福の言葉だ。どうぞ思う存分使ってください。心ゆくまで味わってください。
ズルッ!
え?急に引き抜かれてポッカリ開いたままになってしまう。あぁ…抜かないでください…あっ!また別のデカマラが嵌め込まれる。イケメンデカマラ様は、違う雄に嵌めている。全員食うつもりか。その迫力ある光景を眺めながら、自分もまた串刺しにされている。どこを見ても、デカマラ交尾だ。雄同士はこうでなければ!抜き差しされるデカマラがめっちゃ尊い。誰かもう種付けしたのか、既に精子の薫りがしている。たまんねぇ…
そのとき、イケメンデカマラ様が、仰向けになった俺の目の前にまたやってきてくださった。神々しいそれをシゴいている。スゲェ、光り輝いて見える。どうやらこのままイクらしい。
「あぁ、気持ちいい…やべぇ…イクイク…イクイクイクイク……!」
その巨大な鈴口から大量の白濁の精子が吹き出し、俺のカラダに降り注ぐ。あぁ、俺もイキてぇ!すると、まだ精子が漏れているそれを、俺に嵌め込む。おぉぉぉぉっ……!種がローション代わりになって、簡単に奥まで入っちまう…あぁ、やべやべ、イキそう!その様子を見た他の雄たちも、俺に向けてシゴいている。
「おぉ、すげぇ、やっぱ今日一番いい穴ですね…種付けいいっすか?ってか、種付けるぞ…イク…イクイクイク…イクイクイクイクイク………ッ!!」
うわっ!他の雄達も一斉に射精してきた!たまんねぇ、やべやべ、俺もイクイクイク……っ!!
体中種まみれになり、皆汗だくで、精子を垂らしている。スゲェいい匂いだ。たまらねぇ。あ、ケツマンコの中で、ビクビクしている。気持ち良過ぎる。
この店、ヤミツキになりそうだ。笑
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jirai-info-archive · 6 months ago
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More sources for jirai!
pt. 1
(a note: some of these sites use jirai in a derogatory way. and remember you dont have to agree with everything stated in these sources. I just collect multiple sites so you can have a brooder understanding of jirai and of how other people see jirai)
youtube
and please let me know if you would like to see more or have any questions!
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copal-sq · 2 years ago
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旅写真の途中ですが
地元が祭りで…
一部の地域のおっさんがマイクで歌うから
うるさくてキャンプに逃避してきました。
伝統ある祭ばやしなら平気なんだけど
知らんおっさんの歌を延々と聞かされる苦痛w
肉声で頑張ってる地域もあるのにな。
地元の祭りがすっかり嫌いになりました(笑)
キャンプは相方と少し離れたサイトでのソロxソロ。
お互い自由に満喫するスタイル。
昼飯だけ相方が遊びに来たので少し一緒に飲んで
あとはお互い好きにのーんびり過ごしました。
気温もちょうどよくて気持ちよかったー♪
→→→→→
Sub blog : こぱるこっきんぐ
https://copal-xxx.tumblr.com/
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badgalsasuke · 7 months ago
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Kishimoto x Kana-boon Interview for Weekly Shonen Jump (2015)
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Translation from Google Translate, QuillBot and DeePL
最強の五人一組!! 岸本斉史×KANA-BOON スペシャル対談!!!
The ultimate five-member team!! Masashi Kishimoto x KANA-BOON. Special interview!!!
原作者・岸本斉史先生と映画あんアージ主題歌を担当するKANA-BOONの4人が映画への想いを語る。
The original author, Masashi Kishimoto, and the four members of KANA-BOON, who sing the theme song for the movie, talk about their thoughts on the movie.
岸本先生とKANA-BOON「NARUTOナルト』を熱く語る!が
Kishimoto-sensei and KANA-BOON talk passionately about "NARUTO"!
KANABOONのみなさんは「NARUTO-ナルト-」ファンだとお聞きしました。作品との出会いをお聞かせください!
We heard that everyone at KANABOON is a “Naruto” fan. Please tell us about your encounter with the series!
古賀:僕はWJで途中から「NARUTO-ナルト-」 連載を読み始めたんです。そこからハマって本を買ったのが出会いでした。
谷口: 僕も出会いはWJですね。ハマってからはずっとアニメも見ていました。中忍試験の話が すごく好きです。
小泉: 僕は最初から単行本派でした。書店に行っ 表紙を見て、ってところに惹かれてジャ ケ買いしました。
Koga: I started reading the "NARUTO" serialization in Weekly Shonen Jump halfway through. I got hooked and started buying the book, and that's how I first encountered it.
Taniguchi: I also first encountered it through Weekly Shonen Jump. After I got hooked, I continued to watch the anime. I really like the story about the Chuunin Exams.
Koizumi: I was a book reader from the very beginning. I went to the bookstore, saw the cover, and was drawn to it, so I bought it right away.
岸本:漫画をジャケ買い!?!?
Kishimoto: Buying the manga just for the cover!?!?
小泉:そうです(笑)。僕は昔、野球をやっていたんですけど、全然レギュラーをとれなくて。でもナルトから「鶼めずに頑張る」という気持 ちを教えてもらったんです。
Koizumi: That's right (laughs). I used to play baseball, but I could never make it to the regular lineup. But Naruto taught me the spirit of "keep trying your best and not giving up."
飯田:僕の場合は、アニメから入りました。 アニメ第1話を見て、の第1話を見て、「これはやばい!」と思って単行本を買って、再不斬・白戦がもう・・・
Meshida: In my case, I started with the anime. I watched the first episode of the anime, and after watching the first episode, I thought, "This is amazing!" and bought the manga volumes. And the fight between Zabuza and Kakashi was just...
「NARUTO-ナルト-」で好きなキャラは誰ですか?
Who is your favorite Naruto character?
谷口:ヒナタです。
Taniguchi: Hinata
岸本:えつが大きい子が好きなの?(笑)
Kishimoto: You like big-breasted girls, eh? (laughs)
谷口:そこじゃないです(笑)。最初は弱虫だった ヒナタが、ナルトに影響を受けてどんどん強く なっていくのが好きなんです。
Tanaguchi: It's not that (laughs). I like how Hinata, who was a weakling at first, gradually becomes stronger under Naruto's influence.
岸本:ヒナタは、普通のヒロインの様に主人公の 欄ではなく、から見てるタイプですからね。
Kishimoto: Hinata isn't the type that stands by the main character like a typical heroine, but rather watches from the sidelines.
ヒロインはサクラだと思っていました。
I thought Sakura was the heroine
岸本:そうですね、でもサクラはサスケ中毒ですから(笑)。ヒナタがナルトを好きになる理由は明 確ですが、サクラがサスケを好きになる理由は えていません(笑)。なんだか逆に嘘くさくなるような気がしたので。
Kishimoto: Yes, but Sakura is addicted to Sasuke (laughs). I know why Hinata is in love with Naruto but I have no idea why Sakura is in love with Sasuke (laughs). On the contrary, I felt like it would just sound unbelievable.
Kishimoto called Sakura 中毒ですから (chūdokudesukara), 中毒 means poisoning or addiction. Basically saying she's a junkie or a drug abuser, addicted to something harmful to her.
小泉:先生の莢街を聞くのは面白いですね!ちなみに僕はチョウジが好きです。
Koizumi: It's interesting to hear your thoughts, sensei! By the way I like Choji.
岸本:チョウジのことを好きな人はそんなにい ないです。だから小泉さんは変わっているなと 思いました。でも僕は、「デブにだってカッコイイ ところはあるぞ!」という想いを込めて、気合い を入れてチョウジを描いたんです。チョウジのエ ピソードも結構気に入ってます。く原作到190話要(笑)実は、「NARUTO-ナルト-」の第1部を連鉱しているときに、一番人気だった因なんです。
Kishimoto: There aren't many people who like Chouji. That's why I thought Koizumi-san was a bit strange. But I put my heart into drawing Choji with the thought, "Even a chubby guy can be cool!" I'm quite fond of Choji's episode as well. It took 190 chapters of the original work (laughs). In fact, when we were working on the first part of "NARUTO", he was the most popular character.
小泉:僕もまさしくそのシーンで好きになりました! 普段はすごくマイペースなのに、友達を 馬鹿にされたときに怒るところが、すごく格好 よかったです。
Koizumi: I also fell in love with him because of that scene! He's usually very laid back,  so it was really cool to see him get angry when his friend was made fun of.
古賀:僕はロック・リーが好きです。
小泉:リーはカッコイイよね!
古賀:カッコイイ!やっぱり忍術が使えない中で体術でねじ伏せようとするのがすごい。ナルトよりも努力してきた感じがします。
Koga: I like Rock Lee
Koizumi: Lee is so cool!
Koga: Cool! It's amazing how he tries to overpower his opponent with taijutsu despite not being able to use ninjutsu. It feels like he's put in more effort than Naruto.
岸本:リーは、鋭の主人公的存在です。現実での勉強と同じように『NARUTO-ナルト-」の世界では忍術が大事。だけどそれがまったくできない。僕自身も得意ではないので、リーにはすごく共感できるんです。だからリーが好きだと言われると嬉しいです。
Kishimoto: Lee is a quintessential protagonist. Just like studying in real life, ninjutsu is important in the world of "NARUTO." But he can't do it at all. Since I'm not good at it either, I can really relate to Lee. That's why I'm happy when people say they like Lee.
古賀:ギターをやるうえでも、リンクする部分が あるんです。
Koga: Similar to playing guitar as well.
岸本:でも古賀さんはギターもできて・・・結構モテるんじゃないですか? 勉強できそうな顔をし ているし、あまり説得力がないなあ(笑)
Kishimoto: But Koga-san can play guitar... you must be quite popular, right? You look like you can study, so that's not very convincing (laughs)
古賀:そんなことないです!(笑)
Koga: That's not true! (laughs)
飯田:質問なんですけど、リーってどうやってアカデミーを卒業したんですか? 分身の術、できないですもんね?
Meshida: I have a question. How did Lee graduate from the Academy? He can't use the shadow clone technique, right?
岸本:別の試験のときに受かったんだと思いますよ! 体術とかの(笑)。 ちなみに飯田さんはが好きですか?
Kishimoto: I think he passed with a different test, something like martial arts! (laughs). By the way who do you like Meshida-san?
黒田:僕はイタチです。イタチは良いヤツ過ぎてずるいです。泣きました(笑)。
Meshida: I like Itachi. Itachi is such a good boy it's unfair, I cried (laughs).
岸本: 嬉しいですね。本当は良いヤツだけど、役に徹する。 イタチの心 情面を最後まで描かないようにしていました。 だから真相を明かした とき、みなさん驚かれたと思います。 結構、イタ チは大変なキャラでし たが、良いシーンがたくさん描けました。
Kishimoto: I'm happy. He's actually a good guy, but he's committed to his role. I tried not to portray Itachi's feelings until the end. So I think everyone was surprised when the truth was revealed. Itachi was quite a challenging character, but I was able to depict many good scenes.
映画と主題歌「ダイバー」の制作秘話!!
The behind-the-scenes story of the movie and the theme song "Diver"!
-今回はどういった経緯での担当が決まったのでしょうか?
---How did you end up being in charge this time?
岸本: 以前、TVアニメ「NARUTO-ナルト・「疾風伝」のOPテーマとして「シルエット」を書 き下ろしていただいたんですけど、初めて OPを見たときに泣いてしまったんです。 ナルトが成長していくシーンと曲がすごく合ってい 鳥肌が立ちました。 KANA-BOONさん が夢を目指す姿とナルトが火を目指す姿が 重なりました。
Kishimoto: Previously, we had them write "Silhouette" as the opening theme for the TV anime "NARUTO Shippuden," and when I first saw the opening, I cried. The song matched perfectly with the scenes of Naruto's growth, and it gave me goosebumps. KANA-BOON's pursuit of their dreams and Naruto's pursuit of becoming Hokage overlapped.
谷口: 僕たちにとって「NARUTO-ナルト-」 はずっと一緒に育ってきた友達のようなもの です。僕たちが「プロのミュージシャンになる」 という夢を追う中で、ナルトが火になると いう道を貫き通していることが、すごく影響 を与えてくれて。その想いを曲に詰めました。
Taniguchi: For us, "NARUTO" is like a friend we've grown up with. As we pursued our dream of becoming professional musicians, the fact that Naruto was determined to become Hokage had a huge impact on us. We put that feeling into the song.
岸本: たしかに、みなさんが夢を追う過程が書かれていました! それは僕が今まで漫画家としてやって来たことと一緒だったんです。だか ら涙が出ちゃったんです。
Kishimoto: Indeed, it was a description of the process of pursuing your dreams! It was just like what I have been doing as a manga artist. That's why I cried.
谷口: そう言っていただけると嬉しいです!
Taniguchi: I'm glad to hear that!
岸本: こんなに良いが書けるのなら、映画 の脚本もお願いしたいくらいでした(笑)。でも それはさすがに無理だったので、今回の主題歌 こんかい僕からお願いした、という経緯になります。
Kishimoto: If he can write such good songs, I would have liked to ask him to write the screenplay for the movie too (laughs). But that was obviously impossible, so that's how I ended up asking him to write the theme song for this movie.
---今回の映画主題歌「ダイバー」は、どのように作曲していきましたか?
---How did you go about composing the theme song for this movie, "Diver"?
谷口: 主人公がボルトということもあって、今ま での「NARUTO-ナルト-」とは違い、たくさん 頭の中でイメージしてから曲を作りました。 未 知の部分も多かったですが、その分、自由に曲が 作れたと思います。
Taniguchi: Since the main character is Boruto, unlike the previous “Naruto” series, I had to imagine a lot of things in my head before writing the music. There were a lot of unknowns, but I think that gave me a lot of freedom to write the music.
岸本:初めて「ダイバー」を聞いたとき、真っ先に ボルトを思い浮かべました!
Kishimoto: When I first heard "Diver," the first thing that came to mind was Boruto!
谷口: もちろん色々な想いを込めていますが、 基本的にはボルト目線の歌詞にしています。
Taniguchi: Of course I put a lot of different feelings into the lyrics, but the lyrics are basically written from Boruto's point of view.
岸本: 僕にとってはすごく贅沢な曲なんですよ。
Kishimoto: It's a very extravagant song for me.
---親になったナルトを描いてみて、難しい点はありましたか?
---Was there any difficulty in drawing Naruto as a parent?
岸本: そこまで難しくはなかったです。大人に なったナルトも、今の飲みたいなものなので。僕も仕事ばっかりで息子に全然会えないんでこんかい 黒いかす。つまり今回の映画は、自分の私生活をさら け出してる内容なんですよ(笑)。ボルトもそうですが、子供は構ってあげられない大人の事情を理解しにくいので、逆もまたそうですが。
Kishimoto: It wasn't that difficult. Naruto, who has grown up, is just like a drinker now. I'm always busy with work and hardly get to see my son, so this time it's a bit dark. In other words, this movie reveals my private life (laughs). It's the same with Boruto; children find it hard to understand the adult circumstances that prevent them from being cared for, and it's the same the other way around.
---「事情があるから、構ってあげられないんだよ?」という子さんへのメッセージ?
---Is it a message to one's child, "I can't pay attention to you because I have my own circumstances, okay?"
岸本:メッセージというより、言い訳(笑)。 親には親なりの、息子には息子なりの考え方があるということを知ってほしいです。 もちろん、それだ けじゃないですけどね!! (笑)
Kishimoto: More than a message, it's an excuse (laughs). I want you to understand that parents have their own way of thinking, and sons have their own way of thinking. Of course, that's not all there is to it! (laughs)
---最後にWJ読者へメッセージを!!
Lastly, a message to WJ readers!
谷口:僕らも今から映画が楽しみです。絶対に面白いと思いますし、僕らの曲も含め、映画を楽しんでもらえたら嬉しいです。
Taniguchi: We're looking forward to the movie as well. I think it's definitely going to be interesting, and we would be happy if everyone enjoys the movie, including our songs.
岸本:今回の映画では、できる限りのことをすべてやり尽くしました。自分でも面白い作品ができたなと思っております。ぜひ親子で見に来ていただきたいです!
Kishimoto: In this movie, we did everything we could to the best of our ability. I think we created an interesting piece of work. I hope you come to see it with your family!
ありがとうございました!!!
thank you very much!!!
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shoji · 24 days ago
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おっちょこちょい伝説(自著より。抜粋)  1)「おい、俺のストッキングが1本しかないぞ。誰か間違えて持っていったんじゃないか」と言ったら、ただ左足に2枚重ねてはいていたのに気が付かなかっただけ。  2)ルーキーイヤーの1958年の9月、後楽園球場での広島戦で左中間へ柵越えの打球を放ったミスターだが、一塁を踏まず本塁打は幻に。ミスターいわく「あの踏み忘れには理由がある。ショートの頭のすぐ上をライナーで越えていった。三塁も狙えるかなと走りながら考えた。三塁打、塁上のクロスプレーは野球の華ですから。一塁を回る頃には二塁だ、三塁だと考えながら打球の行方を追っていた」  3)ベテランと言われるような年齢になり、スランプに苦しんだ年だった。川崎球場で試合前に特打ちを行った。大鏡の前でバットを振り、ボール80個入りのかごを三つ空にした。シャワーを浴び、バスタオルを腰に巻いてロッカーにやってきてシャツを着始めた時、牧野コーチが「これから試合だというのに何をやっているんだ」。打ち込みに熱中のあまり、試合前を試合後と勘違いしてしまった。  4)長男の一茂(1966年1月生まれ)が幼稚園の頃、後楽園球場に連れていった。試合は2三振の4タコ。おまけに守備でトンネル。怒り狂った状態でカッカしたまま、頭の中は一刻も早く自宅に戻り、地下室でスイングすることしかなかった。自分が連れてきた一茂のことはどこかに吹っ飛んでしまった。(帰宅して)家内に「一茂は」と聞かれて気がついた。
一茂を後楽園に忘れた理由、歌舞伎を取り入れた守備…勇退20年のミスター伝説を「全部読む」 : 読売新聞
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moko1590m · 4 months ago
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・会話をしていて、ふと話が途切れた時に沈黙が生じると耐えられずに話し出す人は多いが、そこをあえて黙ったままで過ごしてみる。   ・人に尽くしてはいけない。家族であっても、愛する人であっても、尽くしてしまったら、それは形を変えた依存となる。相手のために何かすることを自分の生きがいにしたら、相手なしでは生きられなくなる。   ・名所ではなく「私の桜」に会いにいく。   ・「確かな指針を示してほしい」と文句を言うのではなく、自分の頭でよくよく考えてどう行動するかを決め、自分勝手に生活すれば良い。   ・本当に自分の好きなものが趣味なのだから、命を賭けてもいいぐらいに真剣にやらなければならない。好きなものには一生懸命にならなくて、いったい何に一生懸命になるというのだろう。    ・死ぬまで一人で楽しめる何かを持っていたほうがいい。どんな場所でもたった一人でも、自分で自分を楽しませられる人は強い。   ・一人で楽しめるものは、一生楽しめる。絵三昧、読書三昧、歌三昧。   ・「自分という友達」がいたから、退屈はしなかった。やがて外から聞こえてくる子どもたちの歓声を「なんて幼稚なんだろう」と思うようになるくらい、満ち足りていた。 ・目を背けたい醜さまで見ることこそ、自分を知るということだ。       自分勝手で生きなさい 作者: 下重暁子 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2020/10/26 メディア: 単行本(ソフトカバー)
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hachikenyakaiwai · 8 days ago
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【かいわいの時】寛政元年(1789)六月二十日:7月にかけて、玉造稲荷砂持大にぎわい(大阪市史編纂所「今日は何の日」)。ママ。『年代記・明和の春』では十八日、『摂陽奇観』では二十六日。
寛政元年(1789)五月末より七月にかけて、玉造稲荷の社殿築造に伴い、東横堀の久宝寺橋東詰や安堂寺橋の浜(神社の真西)から砂を浚い上げ、いったん神社南西の真田山「土取場」に集結し、稲荷社まで運ぶとゆう神事が行われました。六月中頃に「社内を地上」するため、諸人に勧進しようと社人などが市中を巡回したことに始まったとされています。砂持の願主は、大坂三郷を中心に近郷より昼夜を問わず参集し、労働奉仕だけでなく、財貨や、米、炭、薪、桧皮、材木等を奉納しました。その際、「ねりもの之出立」という仮装行列や俄が催され、これを「砂持風流」といいました。
(写真)「ねりもの之出立」。白蔵坊『栄々集』1789序(大阪府立中之島図書館蔵)(写)より。
本図は、まさに、砂持風流を代表する絵です。「大手」「中」(大手町の町中か)の集団が、行灯を先に立て、桃灯を灯りに進む。おかめや狐の面をつけ、囃子詞のように鍋釜に蠟燭を立て(丑ノ刻参りのパロディーか)、天秤棒やもっこ、子どもは籠で砂を運んでいる。米俵に立て札、竹を立てて注連を張って奉納しています。
『栄々集』 大阪府立中之島図書館蔵『栄々集』は同館書誌情報によると、書名「よいよいしゅう」(略)著者は「白蔵坊」とあり、同館ウェブサイト「おおさかeコレクション」に写真掲載されている《略》版本の体裁をとっているものの出版は確認できず、内容的には孤本の写本である《略》「序」末によると、同書を同年初秋(旧七月)に記したとあり、残暑の残る二か月以上にわたる砂持の最中と直後に、現地での見聞や記事異聞を、虚実綯い交ぜに記した随筆であろう。創作もあろうが、単なる読み物でなく、基本的には見聞した事実を踏まえている。例えば、噂を聞いたが見ていない部に「竹田近江戯場・楽屋面ゝ」が挙げられ、江戸中期の京坂の舞台で活躍した歌舞伎役者の伝聞が記されている(福原敏夫)。『仮装と俄の祭礼絵巻』岩田書院2020より。
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