#歌舞伎の里
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大鹿村の美味しいもの「りくんこたん自然農園」無肥料・無農薬ブルーベリー、美濃屋豆腐店「中尾早生」豆腐、そして山塩!
ブルーベリーに目がありません。毎朝の��ラダやヨーグルトに入れて食べているのですが、今年の夏は「これは美味しい!」と思うブルーベリーに出会いました。出会ったのは南信州大鹿村。折角なのでこの村の美味しいものについて書いてみようと思います。 南信州の山の中にある人口1000人未満の小さな村「大鹿村」。信号もコンビニも電車の駅もない秘境の地などとも言われるようですが、行きつけの「四徳温泉キャンプ場」のある中川村の隣という立地もあり、豆腐や山塩など美味しいものを求めて年に数回は必ず訪れています。 いくつかのキャンプ場もあり、そのうちの一つ「森の小さな秘密基地」さんには以前寄らせていただきました。また、日本百名山「塩見岳」の登山口にもなる鳥倉林道も大鹿村にあります。 甘酸っぱさが広がる「りくんこたん自然農園」無農薬ブルーベリー さて本題の「美味しいもの」についてです。今年の夏は大鹿村のローカ…

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Sheena Ringo - “Kabukichou no Jo’ou” (Queen of Kabuki-cho)
My mom was the queen of this place, and I looked just like her
I was only a child, but strangers would take me by the hand to show me around the redlight district
When I was fifteen, she left without a trace
She’s probably living with that man who came by every Friday […]
Although I detested her for disappearing, it’s summer now
And I am proud to wear the title of Queen
(Translation: https://longdream.wordpress.com/2011/10/02/33/ )
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2024年3月31日(日)

ここ数日の暖かさで桜の開花もずいぶん進んだようだ。拙宅最寄りの観桜スポットと言えば、松尾大社西七条御旅所である。朝食済ませてすぐに足を運んだが、今のところ三分咲きと言うところか。南隣には京都市立七条小学校、今年の入学式は満開の桜が新入生を迎えることだろう。チビッコの未来を祝福するためと勝手な理屈をつけて、今夜はちと早い花見酒と洒落こもう。

昨年正月スタートの日めくりが面白くないので、4月はじまりの日めくりを追加購入した。写真と言葉が面白く、ずいぶん楽しませてもらった。今日でお役御免、お疲れさまでした。
4時45分起床。
日誌書く。

朝食。
洗濯。
珈琲。
再び洗濯、布団も干す。
ツレアイは法事のために<ゆうゆうの里 京都>へ、JR奈良線は相当な混雑のようだ。
昨日用意した<エル・ライブラリー>へのバザー用荷物、クロネコヤマトが早めに集荷に来てくれた。
酢タマネギ仕込む。
糠床メンテナンス、キュウリを漬ける。
2男のランチは残りご飯で焼き飯、その後選抜高校野球決勝、🍷呑みながら応援する。結果は健大高崎の初優勝、おめでとう!
軽く午睡。

4月からは一切本は買わないと決めた、でも31日なのでポチった本がすぐに届く。なかなか読み応えあり。
コレモ七条店で買物、トマト・白菜・豚バラ肉。
町内の会計担当から監査用資料が届く、明日戻すことを約す。

早めに夕飯準備、そこへツレアイ帰宅、4人揃っていただく。
録画番組視聴、日本の話芸から
三遊亭遊雀 落語「四段目」
初回放送日: 2024年3月31日 三遊亭遊雀さんの落語「四段目」をお送りします(令和6年2月17日(土)群馬県・甘楽町文化会館で収録)【あらすじ】小僧の定吉は芝居を見るのが大好き。使いに出すと途中で芝居を見に行ってなかなか帰ってこない。きょうも日の暮れ方まで帰ってこないので旦那が問い詰めるのだが…▽題名は歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』の四段目、塩冶判官(えんやはんがん)の切腹場面のこと
名探偵ポワロ
第2話「白昼の悪魔」/ Evil Under the Sunシーズン 8, エピソード 2 レストランの席で前後不覚に陥ったポワロ。肥満による心臓負担と診断されたポワロは渋々南海岸に静養に出掛けることに。そこには資産家で勝手気ままな女優アレーナも滞在していた。やがて、アレーナの絞殺死体が白昼の砂浜で発見される。
片付け、入浴、体重���2日前から200g増。

今月の血圧記録、明日は内科受診なので主治医に報告しなくては。

今日も3つのリングは完成せず、明日からはちゃんとせねば。
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2025/5/14 22:00:24現在のニュース
東映、黒人「弥助」主人公の映画を検討「海外から提案あった」 「制作決定」報道は否定([B!]産経新聞, 2025/5/14 21:58:02) 歌舞伎の襲名って? 菊五郎と菊之助、父から子へ名前と芸をつなぐ | 朝日小学生新聞 | 朝日中高生新聞([B!]朝日新聞, 2025/5/14 21:57:19) 山尾志桜里氏「政治キャリアは『山尾』姓」 国民の当初発表から修正(毎日新聞, 2025/5/14 21:44:14) 政治への不信を語る川崎市のITエンジニアの男性(永礼もも香撮影)([B!]産経新聞, 2025/5/14 21:39:10) それな、ワンチャン…小学生にも流行 専門家が語る「はやり言葉の変化」とは? | 朝日小学生新聞 | 朝日中高生新聞([B!]朝日新聞, 2025/5/14 21:39:08) 「ものの言い方」にも方言【灘中高の先生の国語コラム】 | 朝日小学生新聞 | 朝日中高生新聞([B!]朝日新聞, 2025/5/14 21:39:08) 安藤忠雄さん 瀬戸内の島をめぐる船の移動図書館を寄付、子どもに読書体験を | 朝日小学生新聞 | 朝日中高生新聞([B!]朝日新聞, 2025/5/14 21:39:08) 立憲の参院選公約、骨子案が判明 「家計第一」など8本柱(毎日新聞, 2025/5/14 21:37:12) 「機体の一部が水しぶきと」 空自機墜落、目撃者語る一部始終 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/5/14 21:34:06)
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20250411 ABC電視台訪談
主持人是山里亮太 ABC電視台 約15分鐘的節目 /4月11日(金) 午前10時53分~11時23分放送\劇団☆新感線45周年!元宝塚トップ #柚香光 が退団後初舞台に挑戦✨「紅鬼物語」のすべて“いのうえ歌舞伎”最新作の気になる見どころ出演者の意外な素顔撮って出し情報をたっぷりとお届け😍!#鈴木拡樹 #劇団新感線#山里亮太 #いのうえひでのり pic.twitter.com/OtllhuBxU5— ABCテレビ (@asahi_tv) April 10, 2025 The End
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3/2/2025 (#3859) 北里大学病院でMRI検査の後は歌舞伎座3月公演勘九郎と七之助の「猿若祭:きらきら浮世伝」2人の頑張りにもらい泣き‼︎鯛焼き旨😋
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2024年見たもの色々
すっかり人混みが苦手になってしまい出不精に拍車がかかってしまったな1年でした。
ライブは相変わらず感染予防が気になって積極的に行こうとは思えず、その代わり美術展とか静かに鑑賞するものへと興味が移っているかなと。
知識があるとより楽しめることを実感もしたので来年はただ出かけるだけじゃなく見る目も養いたい。
【ライブ】2
・Bruno Mars @ TOKYO DOME
・Taylor Swift @ TOKYO DOME
【歌舞伎】13
・猿若祭二月大歌舞伎 夜の部(猿若江戸の初櫓/義経千本桜 すし屋/連獅子) @ 歌舞伎座
・猿若祭二月大歌舞伎 昼の部(新版歌祭文 野崎村/釣女/籠釣瓶花街酔醒) @ 歌舞伎座
・三月大歌舞伎 昼の部(元禄忠臣蔵 御浜御殿綱豊卿) @ 歌舞伎座
・四月大歌舞伎 夜の部(於染久松色読販/神田祭/四季) @ 歌舞伎座
・歌舞伎町大歌舞伎 昼の部(正札附根元草摺/流星/福叶神恋噺) @ THEATER MILANO-Za
・六月大歌舞伎 昼の部(上州土産百両首/義経千本桜 時鳥花有里/妹背山婦女庭訓 三笠山御殿) @ 歌舞伎座
・八月納涼歌舞伎 第三部(狐花) @ 歌舞伎座
・八月納涼歌舞伎 第一部(ゆうれい貸屋/鵜の殿様) @ 歌舞伎座
・八月納涼歌舞伎 第二部(梅雨小袖昔八丈 髪結新三/艶紅曙接拙 紅翫) @ 歌舞伎座
・錦秋十月大歌舞伎 夜の部(婦系図/源氏物語 六条御息所の巻) @ 歌舞伎座
・明治座���一月花形歌舞伎 夜の部(鎌倉三代記/於染久松色読販 お染の七役) @ 明治座
・明治座十一月花形歌舞伎 昼の部(菅原伝授手習鑑 車引/一本刀土俵入/藤娘) @ 明治座
・十二月大歌舞伎 第三部(舞鶴雪月花/天守物語) @ 歌舞伎座
【映画】6
・きっと、それは愛じゃない
・鬼平犯科帳 血闘
・バンドワゴン
・室井慎次 敗れざる者
・室井慎次 生き続ける者
・ラブ・アクチュアリー
【美術】21
・フランク・ロイド・ライト - 世界を結ぶ建築 @ パナソニック汐留美術館
・マティス 自由なフォルム @ 国立新美術館
・中尊寺金色堂 @ 東京国立博物館
・Hello! セサミストリートの世界展 @ 松屋銀座
・歌舞伎衣装展 @ 銀座三越
・宇野亜喜良展 @ 東京オペラシティ アートギャラリー
・Tiffany Wonder @ TOKYO NUDE
・「オドルココロ」資生堂のクリエイティブワーク @ 資生堂ギャラリー
・Miss Dior Exhibition 〜Stories of a Miss〜 @ 六本木ミュージアム
・本城直季写真展 Small Cruise @ art gallery by Baycrew's
・浮世絵お化け屋敷 @ 太田記念美術館
・ロベール・ドアノー写真展 第一部「パリ郊外〜城壁の外側〜」 @ FUJIFILM SQUARE
・ハニワと土偶の近代 @ 東京国立近代美術館
・マティス - 色彩を奏でる @ POLA MUSEUM ANNEX
・草間彌生作品展 @ 日本橋三越
・ロベール・ドアノー写真展 第二部「"えいえんの3秒"の原点」 @ FUJIFILM SQUARE
・さくらももこ展 @ 森アーツセンターギャラリー
・ルイーズ・ブルジョワ展:地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ @ 森美術館
・ソール・ライター「Beauty in the Overlooked Ordinary」 @ art cruise gallery by Baycrew's
・テレンス・コンラン - モダン・ブリテンをデザインする @ 東京ステーションギャラリー
・モネ 睡蓮のとき @ 国立西洋美術館
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【東京】新大久保「ホンスチュクミ」
【かりそめ天国】韓国の人気店が日本上陸!巻いて食べる新感覚の海鮮鍋『ホンスチュクミ』#ブラックマヨネーズ小杉 この冬に食べたい世界の鍋 2024/11/15放送 東京都新宿区歌舞伎町2-42-16 #かりそめ天国 #マツコ #マツコ・デラックス #有吉弘行 詳しく見る↓
西武新宿駅「ホンスチュクミ 新宿歌舞伎町店」 食べログでcheck! 韓国の超人気イイダコ専門料理店 辛さが選べる 【王様のブランチ】#仲里依紗 どハマりチュクミ『ホンスチュクミ』#3時のヒロイン ごはんクラブ 2023/7/1放送でも紹介 チュサム(チュクミ&サムギョプサル) 1人前 2530円 アルマニチャーハン 1〜2人前中/M880円 3〜4人前大/1100円 チーズ 495円 フォンデュチーズ 1100円 ヤンニョムチョッバル 1760円 ムック冷菜 1650円 チーズジャガイモチヂミ 1760円 チュクミ 1人前 2090円 住所 東京都新宿区歌舞伎町2-42-16 TEL 050-5600-151803-6380-2982 行く前に!見どころ&口コミをチェック ホンスチュクミ 新宿本店(新大久保/韓国料理) –…
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まえがき
相打ち / 合言葉 / 合図 / 愛想づかし / アイデンティティ / 赤ん坊 / 赤ん坊(天界の) / 赤ん坊がしゃべる / 悪魔 / 悪魔との契約 / 痣 / 足 / 足が弱い / 足跡 / 足跡からわかること / 足音 / 仇討ち(兄の) / 仇討ち(夫の) / 仇討ち(主君の) / 仇討ち(父の) / 仇討ち(妻の) / 仇討ち(動物の) / 仇討ち(友人の) / 仇討ちせず / あだ名 / 頭 / 後追い心中 / 穴 / 兄嫁 / 姉弟 / 尼 / 雨音 / 雨乞い / 天の川 / あまのじゃく / 雨宿り / 雨 / 蟻 / あり得ぬこと / アリバイ / 泡 / 合わせ鏡 / 暗号 / 暗殺 / 安楽死 / 言い間違い / 息 / 息が生命を与える / 息が生命を奪う / 生き肝 / 異郷訪問 / 異郷再訪 / 異郷の時間 / 異郷の食物 / 生霊 / 生贄 / 遺産 / 石 / 石に化す / 石の誓約 / 石の売買 / 石つぶて / 椅子 / 泉 / 板 / 一妻多夫 / 一夫多妻 / 糸 / 糸と生死 / 糸と男女 / 井戸 / 井戸と男女 / 井戸に落ちる / 従兄弟・従姉妹 / 犬 / 犬に転生 / 犬の教え / 犬婿 / 猪 / 命乞い / 衣服 / 入れ替わり / 入れ子構造 / いれずみ / 入れ目 / 因果応報 / 隕石 / 隠蔽 / 飢え / 魚 / 魚女房 / 魚の腹 / 誓約 / 動かぬ死体 / 動く首 / 動く死体 / 兎 / 牛 / 後ろ / 嘘 / 嘘対嘘 / 嘘対演技 / 嘘も方便 / 歌 / 歌の力 / 歌合戦 / 歌問答 / うちまき / 宇宙 / 宇宙人 / 宇宙生物 / うつお舟 / 馬 / 馬に化す / 海 / 海に沈む宝 / 海の底 / 裏切り / 占い / 占い師 / 瓜二つ / ウロボロス / 運命 / 運命の受容 / 絵 / 絵から抜け出る / 絵の中に入る / 映画 / 映画の中の時間 / エイプリル・フール / ABC / エレベーター / 円環構造 / 演技 / 縁切り / 宴席 / �� / 尾ある人 / 王 / 扇 / 狼 / 狼男 / 大晦日 / 伯父(叔父) / 教え子 / 教え子たち / 夫 / 夫の弱点 / 夫の秘密 / 夫殺し / 落とし穴 / 踊り / 鬼 / 鬼に化す / 斧 / 伯母(叔母) / 親孝行 / 親捨て / 泳ぎ / 恩返し / 恩知らず / 温泉 / 蚊 / 貝 / 開眼 / 開眼手術 / 外国語 / 改心 / 怪物退治 / 蛙 / 蛙女房 / 蛙婿 / 顔 / 画家 / 鏡 / 鏡が割れる / 鏡に映らない / 鏡に映る遠方 / 鏡に映る自己 / 鏡に映る真実 / 鏡に映る未来 / 鍵 / 書き換え / 書き間違い / 架空の人物 / 核戦争 / 隠れ身 / 影 / 影のない人 / 駆け落ち / 賭け事 / 影武者 / 過去 / 笠(傘) / 重ね着 / 仮死 / 火事 / 貸し借り / 風 / 風邪 / 風の神 / 火葬 / 仮想世界 / 片足 / 片腕 / 片目 / 語り手 / 河童 / かつら / 蟹 / 金 / 金が人手を巡る / 金を拾う / 鐘 / 金貸し / 金貸し殺し / 壁 / 釜 / 鎌 / 神 / 神に仕える女 / 神になった人 / 神の訴え / 神の名前 / 神を見る / 髪 / 髪(女の) / 髪が伸びる / 髪を切る・剃る / 神がかり / 神隠し / 雷 / 亀 / 仮面 / 蚊帳 / 烏(鴉) / 烏(鴉)の教え / ガラス / 川 / 川の流れ / 厠 / 厠の怪 / 癌 / 漢字 / 観相 / 観法 / 木 / 木に化す / 木の上 / 木の下 / 木の精 / 木の股 / 記憶 / 帰還 / 聞き違い / 偽死 / 貴種流離 / 傷あと / 犠牲 / 狐 / 狐つき / 狐女房 / 切符 / きのこ / 木登り / 器物霊 / 偽名 / 肝だめし / 吸血鬼 / 九十九 / 九百九十九 / 経 / 狂気 / 競走 / 兄弟 / 兄弟と一人の女 / 兄弟殺し / 兄妹 / 兄妹婚 / 凶兆 / 凶兆にあらず / 恐怖症 / 共謀 / 巨人 / 去勢 / 切れぬ木 / 金 / 金貨 / 禁忌(言うな) / 禁忌(聞くな) / 禁忌(見るな) / 禁忌を恐れず / 銀行 / 禁制 / 空間 / 空間と時間 / 空間移動 / 空襲 / 偶然 / 空想 / 盟神探湯 / 釘 / 草 / くじ / 薬 / 薬と毒 / 口から出る / 口と魂 / 口に入る / 口二つ / 唇 / 口封じ / 靴(履・沓・鞋) / 国見 / 首 / 首くくり / 首のない人 / 熊 / 熊女房 / 雲 / 蜘蛛 / 繰り返し / クリスマス / 車 / 系図 / 契約 / けがれ / 毛皮 / 下宿 / 結核 / 結婚 / 結婚の策略 / 結婚の障害 / 月食 / 決闘 / 仮病 / 剣 / 剣を失う / 剣を得る / 幻視 / 原水爆 / 碁 / 恋文 / 恋わずらい / 硬貨 / 交換 / 洪水 / こうもり / 高齢出産 / 声 / 氷 / 古歌 / 誤解による殺害 / 誤解による自死 / 五月 / 子食い / 極楽 / 心 / 子殺し / 誤射 / 子捨て / こだま / 琴 / 言挙げ / 言忌み / 言霊 / 五人��弟 / 五人姉妹 / 小人 / 殺し屋 / 再会(夫婦) / 再会(父子) / 再会(母子) / 再会(盲人との) / 再会拒否 / 最期の言葉 / さいころ / 妻妾同居 / 最初の人 / 最初の物 / 裁判 / 財布 / 催眠術 / 坂 / 逆さまの世界 / 逆立ち / 作中人物 / 桜 / 酒 / 酒と水 / さすらい / さそり / 悟り / 猿 / 猿神退治 / 猿女房 / 猿婿 / 三者択一 / 山椒魚 / 残像・残存 / 三題噺 / 三度目 / 三人兄弟 / 三人姉妹 / 三人の魔女・魔物 / 三人目 / 死 / 死の起源 / 死の知らせ / 死因 / 塩 / 鹿 / 仕返し / 時間 / 時間が止まる / 時間旅行 / 死期 / 四季の部屋 / 識別力 / 地獄 / 自己視 / 自己との対話 / 自殺願望 / 自傷行為 / 自縄自縛 / 地震 / 紙銭 / 死相 / 地蔵 / 舌 / 死体 / 死体から食物 / 死体消失 / 死体処理 / 死体変相 / 七人・七匹 / 歯痛 / 自転車 / 死神 / 芝居 / 紙幣 / 島 / 姉妹 / 姉妹と一人の男 / 姉妹と二人の男 / 死夢 / 指紋 / 弱点 / 写真 / 写真と生死 / シャム双生児 / 銃 / 周回 / 十五歳 / 十三歳 / 十字架 / 醜女 / 醜貌 / 手術 / 入水 / 出産 / 出生 / 呪的逃走 / 寿命 / 呪文 / 順送り / 殉死 / 乗客 / 肖像画 / 昇天 / 娼婦 / 成仏 / 食物 / 処刑 / 処女 / 処女懐胎 / 処女妻 / 女装 / 女中 / 初夜 / 虱 / 心中 / 心臓 / 人造人間 / 人肉食 / 神仏援助 / 人面瘡(人面疽) / 心霊写真 / 水死 / 彗星 / 水没 / 水浴 / 頭痛 / 鼈 / すばる / 相撲 / すりかえ / すれ違い / 寸断 / 精液 / 性器(男) / 性器(女) / 性交 / 性交せず / 性交と死 / 生死不明 / 成長 / 成長せず / 性転換 / 生命 / 生命指標 / 切腹 / 接吻 / 背中 / 背中の女 / 背中の死体 / 背中の仏 / 蝉 / 千 / 前世 / 前世を語る / 前世を知る / 戦争 / 洗濯 / 千里眼 / 僧 / 象 / 像 / 葬儀 / 装身具 / 底なし / 蘇生 / 蘇生者の言葉 / 空飛ぶ円盤 / 体外の魂 / 体外離脱 / 太鼓 / 第二の夫 / 太陽 / 太陽を射る / 太陽を止める / 太陽と月 / 太陽と月の夢 / 太陽と月の別れ / 鷹 / 宝 / 宝が人手を巡る / 宝を失う / 宝を知らず / 宝くじ / 宝さがし / 竹 / 多元宇宙 / 蛸 / 堕胎 / 畳 / たたり / 立往生 / 立ち聞き(盗み聞き) / 脱走 / 狸 / 旅 / 旅立ち / 玉(珠) / 卵 / 魂 / 魂と鏡 / 魂の数 / 魂呼ばい / 樽 / 俵 / 弾丸 / 誕生 / 誕生(鉱物から) / 誕生(植物から) / 誕生(卵から) / 誕生(血から) / 誕生(動物から) / 誕生(母体から) / 男性遍歴 / 男装 / 血 / 血の味 / 血の力 / 知恵比べ / 誓い / 地下鉄 / 力くらべ / 地球 / 稚児 / 地図 / 父子関係 / 父と息子 / 父と娘 / 父の霊 / 父娘婚 / 父殺し / 父さがし / 乳房 / チフス / 地名 / 血文�� / 茶 / 仲介者 / 蝶 / 長者 / 長者没落 / 長寿 / 追放 / 通訳 / 杖 / 月 / 月の光 / 月の満ち欠け / 月の模様 / 月旅行 / 辻占 / 土 / 唾 / 壺 / 妻 / 妻争い / 妻食い / 妻殺し / 爪 / 釣り / 鶴女房 / 手 / デウス・エクス・マキナ / 手紙 / 手ざわり / 手相 / 鉄 / 掌 / 手毬唄 / 天 / 天狗 / 転校生 / 天国 / 天使 / 転生 / 転生(動物への) / 転生する男女 / 転生と性転換 / 転生と天皇 / 転生先 / 天井 / 電信柱 / 天地 / 天人降下 / 天人女房 / 天人の衣 / 電話 / 同一人物 / 同音異義 / 盗作・代作 / 同日の死 / 同日の誕生 / 投身自殺 / 同性愛 / 逃走 / 童貞 / 動物援助 / 動物音声 / 動物教導 / 動物犯行 /
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ゲスト◇児玉 絵里子(Eriko Kodama)京都芸術大学 専任講師
博士(文学、早稲田大学)。沖縄国際大学南島文化研究所特別研究員、法政大学沖縄文化研究所国内研究員、文化学園大学文化ファッション研究機構共同研究員。東京国立博物館学芸部工芸課染織室非常勤職員、国指定重要無形文化財「紅型」保持者 玉那覇有公主宰・玉那覇紅型工房、浦添市美術館嘱託学芸員を経て、財団法人海洋博覧会記念公園管理財団(一般財団法人沖縄美ら島財団) 学芸員。退職後、 ドナルド・キーン・センター柏崎学芸員などを経て現職。単著に、錦正社『初期歌舞伎・琉球宮廷舞踊の系譜考―三葉葵紋、枝垂れ桜、藤の花―』2022年、ADP『琉球紅型』2023年(初版2012年)、河出書房新社��くろうの本 『図説 琉球の染めと織り』2005年など。 第十回木村重信民族藝術学会賞受賞。第47回(平成30年度)三菱財団人文科学研究助成採択。 ・京都芸術大学 ・研究者HP
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トキ/灯彦:『証言』
俺は先祖代々の故郷からは幾分離れた込み入った住宅街の一軒家で生まれ育った。 俺が産まれるって時に、俺の父の実父…つまり行屋のじいさんが単身故郷を離れて近場に越してきた。その理由を「可愛い孫のためだ」とかなんとか嘯いてたが。 じいさんには随分と可愛がってもらったもんだ。 そのじいさんがある時口にした 「俺たちは行灯の火を潜り抜けて現し世に偶然姿を晒しちまった。現し世の人々の目に、俺たちのこの姿が分け隔てなくうつるとは、ゆめにも思わずに。」 歌舞伎は東海道四谷怪談の提灯抜けに掛けたらしい言葉。 それは相変わらずの食えねえ薄ら笑みに紛れ溶け込ませるように、諧謔に包み隠しながらも深い悲哀と悔恨の織り混ざったような述懐であったことを覚えている。 その言葉は、まだ年若い俺の心のもっとも深部にある原風景をそのまま写し出したかのようであったから。
ある画家の手記 Part : 行屋虚彦
『疾彦の証言』
海辺に故郷の土地があるなんてえのは、一つのもののたとえだと、じいさんは言った。 行屋の人間ーーーー随分と大雑把にして大袈裟で選民的な言い回しだと幼い俺は思ったが、他に言いようがなかったもんかねーーーーは、長く住み着いたそこに多少の愛着こそあれ、土地そのものを故郷だと強く体感してなどねえと。
ここからは俺のじいさんの語ったことだ。語るにも聞くにも死ぬほど退屈極まりねえんで適当に端折りながらじいさんの言葉を復唱する。 じいさんが俺に語ったことは、口伝とも言えねえ、じいさんも朧に伝え聞いただけの昔話 どれだけ眉唾か知れたもんじゃねえ そういう類の話だ
蔵を引っ掻きまわしゃ出てくる家系図では、行屋家は平安の武家まで遡る。かのエリート様、文武両道の色男にして若くに妻と幼児を捨てて旅の歌人の人生を選んだ、あの男だ。さもあらん。 そいつが真実どんな様相で生きていたかは知る由もない。ただ、「なにごとの おはしますかは しらねども かたじけなさに なみだこぼるる」なんて詠むからには、己の心に馬鹿正直ではあったかもしれねえ。 かろうじて行屋の血筋の生き様…様相を伺えるのは江戸から。 記録が片手落ちすぎて話にならねえが、その時代にはもう漠然と血縁同士で助け合い、どうにかこうにか支えあって普通に人里の中で生きていた、らしい。
行屋の血筋の者は見えるはずのないものをよく見た。 見えたものを人里でそのまま口にすれば何が起るかは自明の理ってんで、血縁同士で教え伝え合って戒めあった。見えるものを口にしすぎないようにと。 ごく稀に幼な子がうっかり口を滑らせちまって、ひどい仕置きも暴力も迫害も公然とあったらしいが、 行屋の血筋は遺伝的にそのほとんどが誕生からの発達と発育が異様に早く早熟…これは俺もナナも虚も例外じゃねえ。 だから幼い時分から言い聞かせ、親族の中での教育で悪しき事態を防いで沈黙することで、表向きには何事もなく暮らしていくことが可能だった。 それにも勿論個人差はあったろう、いずれ綱渡りには違いねえ気はするが。
まさに当時から、すべてを沈黙し隠蔽し尽くして生きることには限界があったらしい。なにごとにつけ全てが嘘ってのは具合が悪いもんだ。故に、何かしらが時折りふと見える程度の仄めかしを村の中で敢えて情報開示として行ってきた。 不運にも露呈するような形で知られるんじゃあ、周囲に不安と警戒心を与えて排斥されるってんで。そうじゃなくごく穏当に村の利益に繋がる形にして受け入れさせようと。 結果、この海辺の村では運良く受け入れられつづけたらしい。 村民にしてみりゃあ「ありがたい不思議な力、うまくご利益にあやかろう」てふうに…脅威として認識されることはうまく避けてたらしい。 まだ人知の及ばねえものがそこらを跋扈した時代でもあったろうし、…行屋の人間の立ち振る舞いや言動、人間としての気質もその印象に落ち着かせるのに一役買っただろうと。じいさんは言ってた、若い頃の俺が良い例だとな。 産まれてすぐにしっかりと大きく目が開き、よく笑い、人に懐く、すぐに立って歩き走りまわる、幼児に似つかわしくなく流暢によく喋る、運動神経がやたら良くて、口が達者な笑い上戸、周りを冗談や話術や手遊びで沸かせ賑わわせ、躊躇いなく道化にもなる、華やかにしてごく自然に人の輪の中心となり他者を牽引する、が、すべてを絶妙に抑制し、決して逸脱しすぎず飛躍しすぎず常軌を逸さず、己に人間としての分を弁えさせつづける。行屋の人間の若年期ってのは、代々こんなもんだったそうだ。まったく辟易するぜ、じいさんは学生の頃の俺しか知らねえからな、今の俺のざまを確と見ろと言いたくもなる。
昔の話に戻る。 この目は重宝がられさえしたらしい。村人に失せ物さがしなんかを気楽に頼まれたりな、都度その場で解決、不思議な力に村の皆で感謝しつつ宴会でもひらく���ってなふうに…楽観的で素朴なものとして受容されてたらしい。当然の如く例外はあったろうがな。 当時は30代よりかは多少長く生きてもいたらしい、当時はそれくらいの齢でくたばるのはそこまで異例でもなかったかもしれねえし、海が近いことも有利に働いたそうだ。
時代が進めば、怪奇も不思議も人地を超えた力も身幅が狭くなってくる。 里にも医者が それも西洋医学を軸に学んだ医療が及んだ。 行屋の人間の目と苦痛と短命が、放置されなくなった。 仁と医を尽くしてすべての人間に懸命に長寿を達成させようってえ向きだ。 しかし医者が手を尽くせば尽くすほど、行屋の人間だけは医学じゃどうにもできないことだけが只管に浮き彫りになってくる。
もっと時代が進むと、遠方まで容易に情報が行き交うようになった。 行屋の人間の一部は「霊能者」あるいは「エセ霊能者気取りの不気味で不謹慎な血筋」だってんで、一時期は強烈な迫害と少数の誤った信仰を招いて、非科学的なものを否定する世間の流行の猛威を浴びたらしい。
歳を負うごとに身体の苦痛が増し、自制を欠いた狂躁のような激しい気質を帯び、昂って暴走し、性的快楽に耽り、目には激痛が襲う、瞼を閉じ、家からふらふらと海へ向かって外へ出る、ふっつりと茫然自失になる、そういうさまから、行屋家の人間が遠方へ嫁いでいった先では、家に座敷牢なんて豪勢極まる代物も用意されたとか。
行屋の人間は、自分たちの目にも苦痛にも短命にも、名前をつけなかった。 苦痛は耐え忍ぶ。憐れむならそれを上回る快楽を。故郷の慣わしなんぞ何も知らねえ俺でさえ奇しくも似たような手段を取った。 目の激痛は光を遮断することで少しは和らげられる。暗く閉ざした部屋に行灯一つあれば充分。あとは多くの時間を瞼を閉じて生きるだけ。 今でも里じゃ親戚の中を見渡せば、ずっと瞼を閉じた者や、目隠しをした者がちらほら見受けられる。 今のように「病」だと呼ぶことも定義づけることもなかった。当事者間ではそのような認識ではなかったとよ。血族で似た者同士が群をなすと異質さはかき消える。道理だ。 あとは血族以外との折り合い、順応と適応の世界。 どれほどの苦しみであっても、家内で分かち合える以上それは体質に過ぎねえと。 しかし医学に割って入られると事情は変わる。そこから行屋の人間は「精神病者」と定義づけられて、積極的に私宅監置に置かれることになった。定義づけと命名が必要だったのは、医療を施すためだ。行屋の人間を捉える主体が当人らからそっちへ移ったわけだ。 即刻入院治療とならず私宅監置…座敷牢になったのは、もっと手に負えねえ精神を患った患者が病床を占めてたから。そいつらに比べりゃあ行屋の人間は意思疎通が可能で聞き分けがよく大人しい。
その後、また時代が変わって、医師の側の意識改革と医療の是正が始まった。 外部から調査にきた医師団が、親族の私宅監置の現状を調べて、あまりに杜撰で酷いものが多いことから、病院への入院治療を推し進める流れになった。 杜撰で酷い座敷牢ってえと目を覆うような惨状を思い浮かべそうなもんだが、それは東京って都会のど真ん中からカメラやら取材道具担いでやってきた人間の感覚で、その感覚は間違っちゃあいないが、当事者との齟齬は大いにあったとかなんとか。 おりしも行屋家の住む土地は人の少ない辺境の海辺、危険行為を繰り返す精神病者を完全に病院に隔離することなく開放的な入院治療と静養がかなうとして、里からほど近い静かな海辺に精神病院が建てられた。勿論行屋の人間のみのための病院じゃなかったろうが。
その後、この国の人口が増加したためか知れねえが、そんな海辺の田舎にも一般住宅が押し寄せひしめき合うようになり始めた。「海が綺麗だ」ってのがよそから好んで移り住みたがる人間の主な理由。 そいつらはいうにことかいて、古くから住む行屋を含めた住人も、そこに建つ不吉な精神病院も忌み嫌い、病院側に立ち退きを要求してきた。まあ海沿いのリゾート感覚で住み始めたんだ、そんなもんだろうな。 病院側は、「患者を院外に出さない」ことを条件に立ち退きを免れた。 これは行屋の人間にとって痛手だった。他の多くの患者にとっても自由と尊厳を踏み躙られる大きな痛手だったろうが。行屋の人間にとっては、思いのままに海へ出られない、これこそが痛手だった。 その後の大きな戦争と災害の度に、打撃を受けた精神病院から、一部の行屋家の連中が焼��出されて、そのまま身を隠した。 他の多くの患者は医師との信頼関係によって病院におとなしく留まったらしいが。 身を隠した連中が、海沿いの各地に散って、或いは村にひっそりと戻り、留まったのが、今のお里の実態なんだとよ。
他の地域の海辺で暮らす奴もいるらしい。面識はねえが。望みもしねえが。 海外に飛んだ奴もいるが、皆決して海から離れようとしない、離れ難いんだそうだ。 じいさん曰く、苦痛に耐えられなくなったとき、或いは茫然自失と化した状態で、招かれるように自ら海へ入っていく。そうして自らの火を、もといたあちらへ帰そうとする。火だるまになった身体の炎は海が消火し尽くしてくれる。 幼い頃から、耐え難い苦痛の際には海へ浸かるのがひとつの慣わしであり、自然な行動だったんだと。慣習と衝動のどちらが先だったかは判然としない。 はたから見れば判断能力をなくした入水自殺じみてうつるその行動も、案外現実的らしい。海へ浸かることで身体の苦痛が安らぎ、死に至るまでもなく平然と浜から自宅まで自分の足で戻ってくる場合のほうが多いらしい。 じいさんも七を知ってるが、七が月夜に招かれるように外へ出たがったのは、月より潮と呼応してたように見えたそうだ。
"死の先に帰る場所がある 我々はそこからやってきた そこにしか我々のよるべはない 死の先に故郷がある 死そのものをのぞむのではない 死後になにかを期待しているのではない 死の先に明瞭な故郷の景色や幻想を抱いているのではない ただ帰ろうとするときの帰路に偶然死が横たわっている 我々はただ帰りたい 我々は己らの生命、出生、誕生、人生を捉えられない 捉えられないものを無思慮に否定するものでもない しかし こちらにきたことは偶然だった 隔てなく人間の身に己がおさまることを知らぬ無知、隔てなく人間の目に我々がうつることを知らぬ無知故にここへきてしまった その過ちは我々の目を焼き、腑を犯した 我々はただ帰りたい この由来なき形容し難い感覚を、閉鎖的に、つい近年まで血族とだけ共有してきた ただ帰りたいだけなのだ ただ帰してやりたいだけなのだ どうか行かせてほしい"
じいさんのそのまた祖父さんが遺してった走り書き。遺書か。 「行屋」の姓の字の由来がそんな詩的なもんかは置いといて、 幼い俺にじいさんが零した戯言は、そんなような代々脈々と、連綿と続いた根深い感傷と言いしれぬ衝動に端を発していた。 走り書きの「我々」ってのが何を指してんだか知ったこっちゃねえんで検証にも足らねえが。 俺はそれらを言葉になった上っ面だけで聞き知ったとき、なんの異質さもねえ誰の内にも在るごくありふれた回帰願望の類だと思った。貶めようってんじゃねえ、ただ大袈裟に身内の中だけで秘める必要などなかったものを、ってな。 そ��いう意味じゃご先祖さんが一等賢い選択をしてる。家族を捨て、出家して、従者もなく一人、諸国をさすらい歌でも詠む、それで結構じゃねえか。 この回帰願望めいたなにか…理論立てれば幾らでも容易く突き崩せる穴だらけのなにか…が代々受け継げるほどに強靭に仕立てられていったのは、身体性…目と身体の苦痛に大きく依拠するだろう。身体の苦痛…身体的な経験の共有は同じ思想や信仰に染めるにもってこいの洗礼だ。おそらくなにより先立ってその身体性があった。 …ただ、「帰りたい」という情緒の言語化…、そこは解せねえ。積極的にそこを言語化して親族間で整えた環境と教育によって伝え刷り込んだという印象は薄かった。 共有したのは具体的な生き延びるすべのほうで、まあ生活様式に規範を揃えりゃそれだけで充分一つの具体的な信仰にはなっちまうが、情緒や思想にはなんの強要もなかったようだ。それよりかは、生来の生まれ持った形容し難い感覚に呑まれて苦しむ者を、血族がなんとかあとから帳尻合わせにそういう戯言を例外的に用いて掬い上げることもあった、程度。 そんな印象を抱いたのは、遠方の親族のことなんざ露知らず育った俺の中にも過去に似たような萌芽があったことを認めざるを得ねえからか、否か。
俺の実父は、俺が産まれる直前になって、抑制の効かない状態に陥ったらしい。意気揚々と里から離れた新天地に移ると言いはり、親族の反対を押しきって実行した。それをその父、つまりじいさんは、淡々と見ていた。 じいさんは、それに賭けた。 じいさんは息子を見張るような建前を身内には示しつつ、息子の移り住んだ土地に自分も移った。 奇矯を装いつつも、俺の父は薄々気付いていただろうとな。親族だけで寄り集まって閉鎖的に同じ場所に留まり続ける、その弊害と欺瞞に。 俺はそこから解き放たれて生まれ育った。虚も。 それは賭けだ。じいさんはその人生の行く末を見届けたかった。 七は大学入学まで里で生まれ育ったが、そこから七を連れ去ったのは俺だ。 その俺が、中学の頃、生家に火を放ち父母もろとも焼き滅ぼした。そのことにじいさんだけが目敏く気付いた、血は争えねえな。 尋ねられたわけでもねえのに、その時俺は動機めいた一言を口走った。嘘偽りない本心だった。「そろそろ帰してやらねえと」…と。
…………
虚の性的快楽への拒絶っぷりは血筋で言うなら異端中の異端だ。
ーーーーーーーーー
曽祖父:
海辺に故郷の土地があるなんてえのは、我々にとっては一つのもののたとえ。 行屋の人間はこの土地そのものを故郷だと強く体感してはいません。 勿論この土地に愛着はあります。何せ長く住み着きましたからな。
これから語ることは口伝とさえ言えない、伝え聞いただけの昔話で どれだけ眉唾か知れたもんじゃねえが…
辿れば平安の武家まで家系図はありますが、今のような様相で生きていたかは知る由もない。 かろうじて様相を遡��るのは江戸までです。 家業は本来なんだったか、記録が片手落ちなもので定かでないが、その時代にはもう漠然と血縁同士であることを感じ取って助け合い、なんとか支えあって普通に人里の中で生きていたようです。
行屋の血筋の者は、およそ見えるはずのないものをよくその目で見た。 見えたものを人里でそのまま口にすれば何が起るかは自明の理。 だから血縁同士で教え伝えました。見えるものを他者に口にしすぎないようにと。 ごく稀に、幼な子がうっかり口にしてしまい村の秘密を暴き、ひどい仕置きも暴力も迫害も公然とあったようですが。 しかし我々の血筋は遺伝的にそのほとんどが誕生からの発達と発育が異様に早く早熟です。 言い聞かせ、親族の中での教育でそのような事態を防いで沈黙し、表向きには何事もなく暮らしていくことが可能だった。 それにも勿論個人差はある。いずれ綱渡りには違いなかったろうが…。
当時から、すべてを沈黙し隠蔽し尽くして生きることにも限界があったとみえます。故に、何かしらが時折りふと見える程度の仄めかしを村の中で敢えて情報開示として行ってきた。 不運にも露呈するような形で知られるのでは、周囲に不安と警戒心を与え、排斥されます。そうではなく、受け入れさせるのです。 結果、この海辺の村では運良く受け入れられつづけた。 さしずめ村民にすれば「ありがたい不思議な力、うまくご利益にあやかろう」てなもんで…脅威として認識されることなく、ごく自然に受け入れられていた。 まだ人知の及ばぬものが許された時代でもあったろうし、我々の立ち振る舞いや言動、人間としての気質もその印象に落ち着かせるのに一役買ったでしょうな。若い頃の疾彦などが良い例です。 あの子はここで生まれ育ったわけでもないのに …否、だからこそだったのか、行屋家の人間の典型そのものでしたよ。幼い頃から見てきましたが。 産まれてすぐにしっかりと大きく目が開き、よく笑い、人に懐き、すぐに立って歩き走りまわり、流暢によく喋る。運動神経が良く、聡明で、口が達者な笑い上戸、周りを冗談や話術や手遊びで沸かせ、賑わわせ、躊躇いなく愛嬌ある道化にもなる、同時に泰然として威風堂々、自然に他者を牽引する人気者、…がしかし、すべての有能さを絶妙に抑制し、決して逸脱しすぎず飛躍しすぎず常軌を逸さず、己に人間としての分を弁えさせる。 行屋の人間の若年期とは、代々このような気質が多かった。
昔の話に戻りましょう。 この目は重宝がられさえした。村人に失せ物さがしなど気楽に頼まれたり、都度その場で解決してみせ、不思議な力に村のみなで感謝しつつ宴会でもひらく、というような…楽観的で素朴なものとして受容されていたそうです。当然ながら例外もありましたが。 我々も、当時は30代より少し長く生きたし、当時はそれくらいの年齢で亡くなることはそこまで異例でもなかった。海辺が我々に環境として合っていたのもある。
時代が進めば、怪奇も不思議も人地を超えた力も身幅が狭くなります。 ここにも西洋医学を軸とした医療が及びました。 我々の目と苦痛と短命が、放置されなくなった。 …そのことを、我々は沈鬱な内心を抱え、それでも静かに時代に従った。 仁と医を尽くしてすべての人間に懸命に長寿を達成させようとする向きです。 しかし医者が手を尽くせば尽くすほど、行屋の人間だけは医学ではどうにもできないことだけが浮き彫りになってくる。
もっと時代が進むと、遠方まで容易に情報が行き交うようになった。我々は「霊能者」あるいは「エセ霊能者気取りの不気味な血筋」として、一時期は強烈な迫害と少数の誤った信仰を招き、非科学的なものを否定する世間の流行の猛威を浴びたようです。 歳を負うごとに身体の苦痛が増し、自制を欠いた狂躁のような激しい気質を帯び、それが昂って暴走し、目には激痛が襲い、家からふらふらと外へ出る、そしてふっつりと茫然自失になるさまから、行屋家の人間が遠方へ嫁いでいった先では、家に座敷牢が用意された。
我々は、この目にも苦痛にも短命にも、名前をつけなかった。 苦痛は耐え忍ぶのみ。憐れむならそれを上回る快楽を。 目の激痛は光を遮断することで少しは和らげることができる。暗く閉ざした部屋に行灯一つあれば充分。あとは瞼を閉じて生きるだけ。 ここに住む親戚の中にも、見渡せばずっと瞼を閉じた者や、目隠しをした者がちらほら見受けられるはずです。 今のように「病」だと呼ぶことも定義づけることもなかった。当事者間ではそのような認識ではなかった。血族で似た者たちが群をなすと、異質さはかき消えます。 あとは血族以外との折り合い、順応と適応の世界になります。我々のうちではどれほどの苦しみであっても、それは体質に過ぎません。 しかし医学に割って入られると事情は変わります。そこから行屋の人間は「精神病者」と定義づけられ、積極的に私宅監置に置かれることとなった。定義づけと命名が必要だったのは、医療を施すため。我々を捉える主体が我々自身からそちらへ移ったわけですな。 我々はそれを静かに受け入れた。
その後、また時代が過ぎて、医師の側の意識改革と医療の是正が始まった。 外部から調査にきた医師団が、我々の親族の私宅監置の現状を調べ、あまりに杜撰で酷いものが多いことから、病院への入院治療を推し進める流れになった。 杜撰で酷い座敷牢と聞くと目を覆うような惨状を思い浮かべられるかもしれない。が、それは東京という都会のど真ん中からやってきた者の感覚です。その感覚は間違ってはいないが、当事者との齟齬は大いにありました。 おりしも行屋家の住む土地は人の少ない海辺であったので、危険行為を繰り返す精神病者を完全に病院に隔離することなく開放的な入院治療と静養がかなうとして、ここからほど近い静かな海辺に精神病院が建てられた。勿論我々のみのための病院ではなかったはずですが。
その後、全国で人口が増加したためか、こんな田舎にも住宅が押し寄せひしめき合うようになり始めました。「海が綺麗だ」というだけの理由で好んで住みたがる人間たちが、各地から集い出した。 その人間たちは、古くからここに住む我々も、そこに建つ精神病院も忌み嫌い、病院側に立ち退きを要求してきたそうです。 病院側は、「患者を院外に出さない」ことを条件に立ち退きを逃れた。 これは我々にとって痛手だった。他の多くの患者にとっても自由と尊厳を踏み躙られる大きな痛手であったでしょうが。我々にとっては、思いのままに海へ出られない、これこそが痛手だった。 その後の大きな戦争で打撃を受けた精神病院から、一部の行屋家の者が焼け出され、そのまま身を隠した。 多くの患者は医師との信頼関係によって病院におとなしく留まったそうですが。 身を隠した者たちが、海沿いの各地に散り、或いはここにひっそりと戻り、留まったのが、今の我々の実態です。
ここだけではなく、他の地域の海辺で暮らす者もいますよ。 海外に飛んだものもあるが、皆決して海から離れようとしない。離れ難いんでしょうな。 苦痛に耐えられなくなったとき、或いは茫然自失と化した状態で、我々は招かれるように自ら海へ入っていく。 そうして���らの命の火を、もといたあちらへ還すのです。火だるまになった身体の炎は海が消火し尽くしてくれる。 幼い頃から、耐え難い苦痛の際には海へ浸かるのがひとつの慣わしであり、自然な行動でした。慣習と衝動のどちらが先だったかは判然としない。 はたから見れば、判断能力をなくした入水自殺じみてうつるその行動も、案外、現実的なのです。海へ浸かることで身体の苦痛が安らぎ、死に至ることなどなく平然と浜へ自分の足で戻ってくる場合のほうが多い。 七が月夜に招かれるように外へ出たのは、潮と呼応していたように見えた。
我々の故郷はここに無い。 死の先に、帰る場所があるように感じている。 我々はそこからやってきた。 そこにしか我々の帰る場所はない、とも。 …この由来なき感覚を、閉鎖的に、つい近年まで血族とだけ共有してきた。 死の先に 故郷がある。 幼い疾彦に私が零した戯言は、そんなような根深い感傷に端を発していたのです。
私の息子…疾彦の実父は、疾彦が産まれる直前になって、抑制の効かない状態に陥りました。意気揚々とここから離れた新天地に移るのだと言いはり、親族の反対を押しきって実行した。 私は それに賭けた。 だから私は息子を見張るような建前を身内には示しつつ、息子の移り住んだ土地に私も一度は移った。 奇矯を装いつつ、息子も薄々気付いていたのでしょう。親族だけで寄り集まって閉鎖的に同じ場所に留まり続ける弊害と欺瞞に。 疾彦はそこから解き放たれて生まれ育った。…虚彦も。 行く末を見届けたかった。 七は大学入学までここで生まれ育ちました。ここから七を連れ去ったのは疾彦です。 その疾彦が、生家に火を放ち父母もろとも焼き滅ぼした。その動機を疾彦は呟くように私にこう一言語った、「そろそろ帰してやらねえと」…と。
それらすべてが間違っていたのかどうかは …………
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2025/5/7 15:00:15現在のニュース
AIエンジニア安野貴博氏が新党設立へ 参院選に10人超を擁立方針:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/5/7 14:57:14) ひめゆりは「歴史の書き換え」 自民・西田昌司議員が発言、批判拡大(朝日新聞, 2025/5/7 14:53:15) きょうのセカンドオピニオン:線維筋痛症で薬が効かない=答える人・霜田里絵院長(銀座内科・神経内科クリニック、神経内科) | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/5/7 14:51:26) 要介護5でも郵便投票不可…65歳未満の生活保護受給者、専門家「法制度の不備」指摘([B!]読売新聞, 2025/5/7 14:48:50) JT、参入40年で医薬から撤退へ 加熱式たばこに集中 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/7 14:45:22) 松竹、歌舞伎黒字へ伝統打破 ルパン三世など漫画原作や演目一括公表 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/7 14:45:22) オーバーツーリズム対策、規制や課税で混雑緩和 田中俊徳氏 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/7 14:45:22) 観光立国の課題、懸念多い「二重価格」の導入 西川亮氏 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/7 14:33:58)
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世の中から性差別(セクシズム・制度化されたミソジニー)をなくしていくとか、そのための現状認識を共有するとか、そういうことのための道具としてSNSはとても役に立つのに、Twitterの仕様とアルゴリズムは、「セクシスト」や
「ミソジニスト」である個々人を見つけ出して批判的な引用RTを拡散させるという行動を促してきたわけで、そうして濁流のように引き起こされる「怒りのエコノミー(炎上)」に参加することが性差別をなくすことと等価になってしまってそこから抜けられなくなっている人が優先的に残って暴れる場所にTwitterはなってしまった。人間社会の在りようを「オス」とか「メス」とかの概念分類でしか理解できなくなるような人たちが、昂ぶったその怒りを他のマイノリティへの迫害や暴力に転化させていくのも当然と言えば当然だし、わたしにはもはや目的がどこにあるのかすら理解しがたい。
こんなところに書くことではないので詳しくは書かないけれど、「個人的なことは政治的なこと」という(ラディカル)フェミニズムのモットーが、どのような個人的な感情・思想であっても、フェミニズム(的な思考の���組みや概念)を装えば政治的に正当化できる、という差別や暴力の隠れ蓑にされてしまっていることが多いように思う。Twitterは現代のCR(Consciousness Raising:コンシャスネス・レイジング)のサークルなのかもしれないけれど、そのアルゴリズムがもつ危険に、そしてオンライン上で爆散されているトランスヘイトに無自覚に見えるフェミニストについては、ただそれだけでもうわたしには危険に見えてしまう。
昔から「炎上」という言葉が嫌いで、まるで「勝手に燃えた」かのようなこの言葉は、「燃えた」理由がその発信者に存在しうるという(多くの場合には該当する)事実を覆い隠すような響きを持っているから。でもトランスヘイトがオンライン上のフェミ系サークルにおいて日常化するようになってから、それとは別の意味で「炎上」という言葉が適切さを欠くと考えるようになった。歌舞伎町タワーの「ジェンダーレストイレ」にせよ、幡ヶ谷の公園の異性介助が可能なジェンダー不問トイレにせよ、明らかな政治的意図をもって、それも明確に差別的な信念や動機に基づいて初っ端「燃やしている」人間がいる。いま、ジェンダーにまつわるトピックの「炎上」は、「燃えている理由」と「燃やしている理由」の双方向から注意して見ないと簡単にトランスヘイトの燃料にされる。「フェミが燃やしている」という、ネット上の反フェミ界隈の定型句のせいで話が面倒になっているけれど、トランスヘイターでもあるフェミニストたちが引き起こしている「炎上」に関しては「燃えている」側に非があるのではなく「燃やしている」連中の認識や目的に問題があり差別性が存在する。安易に乗ってはだめ。
往々にして個々人の感情や思考は社会に存在する情報の偏りや流通する差別的偏見の影響を受けているのだけれど、そちらに思考を向けるのではなく、それとは正反対に、個々人があたかも「素朴に」感じているかのような不安や信条をそのまま肯定するための政治的な後ろ盾を得るために「個人的なことは政治的なこと」というモットーが(誤って)使われるのだとしたら、このモットーが持っていたポテンシャルなんてもはやぼろぼろに失われてしまう。「トーンポリシング」やその他のフェミニズム由来の概念が、そうした傾向に対する注意喚起を無効化するための新たな武器として使われるという、歯止めの効かない状況も生まれつつある。
高井ゆと里 (@[email protected]) - mstdn.jp
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2023
■1月 1月8日(日) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 1月8日(日) 新潟民放4局合同ミニドラマ「夜明けまえの彼女たち」特別上映会(1部/新潟会場) @イオンシネマ 新潟南 in 新潟市, 新潟県 1月10日(火) 「NGT48劇場 7周年記念」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 1月14日(土) NGT48 8thシングル「渡り鳥たちに空は見えない」オンライン個別おしゃべり会 1月15日(日) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 1月15日(日) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 1月21日(土) 長野市城山動物園親善大使イベント @長野市城山動物園 in 長野市, 長野県 1月22日(日) NGT48 8thシングル「渡り鳥たちに空は見えない」オンライン個別おしゃべり会 1月28日(土) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 1月28日(土) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 1月29日(日) NGT48 8thシングル「渡り鳥たちに空は見えない」オンライン個別おしゃべり会
■2月 2月4日(土) NGT48 8thシングル「渡り鳥たちに空は見えない」オンライン個別おしゃべり会 2月11日(土) NGT48 8thシングル「渡り鳥たちに空は見えない」オンライン個別おしゃべり会 2月12日(日) 「くらくらのチョコレートで眠れない バレンタインスペシャル」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 2月18日(土) テレビ信州「冬の祭典2023」 @長野オリンピック セントラルスクゥエア in 長野市, 長野県 2月19日(日) NGT48 8thシングル「渡り鳥たちには空は見えない」CD Shop限定盤発売記念イベント オ��ライン個別おしゃべり会 @東京流通センター (TRC) in 大田区, 東京都 2月25日(土) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 2月25日(土) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 2月26日(日) 「安藤千伽奈 卒業公演」 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県
■3月 3月4日(土) 「NGT48劇場リバイバル」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 3月4日(土) 「NGT48劇場リバイバル」公演 ~古舘葵生誕祭~ @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 3月5日(日) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 3月5日(日) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 3月11日(土) IDORISE!! FESTIVAL 2023 @LOFT9 Shibuya in 渋谷区, 東京都 3月12日(日) NGT48 8thシングル「渡り鳥たちに空は見えない」オンライン個別おしゃべり会 3月16日(木) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 3月18日(土) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 3月18日(土) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 3月19日(日) AKB48 チーム8「その雫は、未来へと繋がる虹になる。」公演 @AKB48劇場 in 千代田区, 東京都 3月25日(土) HAB presents mid-tv スペシャルライブ 〜かがやきショーケース〜 @本多の森ホール in 金沢市, 石川県 3月25日(土) NGT48 8thシングル「渡り鳥たちに空は見えない」オンライン個別おしゃべり会 3月26日(日) 「NGT48劇場リバイバル」公演&「古舘葵 卒業公演」 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県
■4月 4月1日(土) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 4月1日(土) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 4月8日(土) NGT48 8thシングル「渡り鳥たちに空は見えない」オンライン個別おしゃべり会 4月9日(日) LIFESTYLE with DOGS 1部 @横浜赤レンガ倉庫 in 横浜市, 神奈川県 4月9日(日) LIFESTYLE with DOGS 2部 @横浜赤レンガ倉庫 in 横浜市, 神奈川県 4月15日(土) 「NGT48劇場リバイバル」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 4月15日(土) 「NGT48劇場リバイバル」公演 ~三村妃乃 生誕祭~ @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 4月16日(日) NGT48 8thシングル「渡り鳥たちに空は見えない」オンライン個別おしゃべり会 4月23日(日) クロフェス2023 〜野外フェスでキュンからのバッキューン♡だしん!!〜 @海の森水上競技場 in 江東区, 東京都 4月25日(火) 「NGT48劇場リバイバル」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 4月30日(日) 「NGT48劇場リバイバル」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 4月30日(日) 「NGT48劇場リバイバル」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県
■5月 5月4日(木) Fang Music Fes #01 @KT Zepp Yokohama in 横浜市, 神奈川県 5月6日(土) 歌舞伎町UP GATE↑↑ @東急歌舞伎町タワー in 新宿区, 東京都 5月7日(日) NGT48 8thシングル「渡り鳥たちには空は見えない」CD Shop限定盤発売記念イベント オフライン個別おしゃべり会 @万代島多目的広場 “大かま” in 新潟市, 新潟県 5月14日(日) 「NGT48劇場リバイバル」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 5月14日(日) 「NGT48劇場リバイバル」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 5月20日(土) 「NGT48劇場リバイバル」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 5月20日(土) 「NGT48劇場リバイバル」公演 ~ 藤崎未夢 生誕祭 ~ @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 5月21日(日) NGT48 8thシングル「渡り鳥たちに空は見えない」オンライン個別おしゃべり会 5月27日(土) 「NGT48劇場リバイバル」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県) 5月27日(土) 「NGT48劇場リバイバル」公演 ~ 川越紗彩 生誕祭 ~ @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 5月28日(日) 「NGT48劇場リバイバル」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 5月28日(日) 「NGT48劇場リバイバル」公演 ~ 佐藤海里 生誕祭 ~ @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県
■6月 6月3日(土) 「NGT48劇場リバイバル」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 6月10日(土) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 6月10日(土) NGT48 3期研究生「PARTYが始まるよ」公演 ~水津菜月 生誕祭~ @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 6月11日(日) 「NGT48劇場リバイバル」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 6月24日(土) AKB48「ただいま恋愛中」公演 佐藤綺星 生誕祭 @AKB48劇場 in 千代田区, 東京都
■7月 7月1日(土) 中井りかNGT48卒業記念写真集「好きでした」リリースイベント @HMV&BOOKS in 渋谷区, 東京都 7月15日(土) SPARK 2023 in YAMANAKAKO DAY1 @山中湖交流プラザ きらら in 山中湖村, 山梨県 7月22日(土) SEXY ZONE LIVE TOUR 2023 ChapterII @横浜アリーナ in 横浜市, 神奈川県 7月26日(水) SUMMER STATION 音楽LIVE NGT48 @六本木ヒルズアリーナ in 港区, 東京都 7月29日(土) NGT48 9thシングル「あのさ、いや別に…」オフライン個別おしゃべり会 @東京流通センター (TRC) in 大田区, 東京都 7月30日(日) 中村歩加 生誕祭 2023 第1部 @NOS - EBISU in 渋谷区, 東京都 7月30日(日) 六本木アイドルフェスティバル2023[DAY-2] @六本木ヒルズアリーナ in 港区, 東京都 7月30日(日) 中村歩加 生誕祭 2023 第2部 @NOS - EBISU in 渋谷区, 東京都
■8月 8月1日(火) 長岡まつり 平和祭 @大手通り交差点 in 長岡市, 新潟県 8月5日(土) NGT48 サマーコンサート2023 @新潟県民会館 in 新潟市, 新潟県 8月5日(土) 中井りか卒業コンサート���推し変禁止は絶対命令~ @新潟県民会館 in 新潟市, 新潟県 8月6日(日) Tokyo Idol Festival 2023 DAY3 in 江東区, 東京都 8月11日(金) NGT48 9thシングル「あのさ、いや別に…」オフライン個別おしゃべり会 @ハイブ長岡 in 長岡市, 新潟県 8月13日(日) NGT48 9thシングル「あのさ、いや別に…」オンライン個別おしゃべり会 8月16日(水) 中井りかNGT48卒業記念写真集「好きでした」リ���ースイベント @書泉ブックタワー in 千代田区, 東京都 8月17日(木) 「NGT48劇場リバイバル」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 8月19日(土) 西村菜那子26th生誕祭2部(ゲスト:中村歩加/佐藤杏樹) @東京カルチャーカルチャー in 渋谷区, 東京都 8月20日(日) NGT48 9thシングル「あのさ、いや別に…」オフライン個別おしゃべり会 @万代島多目的広場 “大かま” in 新潟市, 新潟県 8月26日(土) NGT48 9thシングル「あのさ、いや別に…」オンライン個別おしゃべり会 8月27日(日) @JAM EXPO 2023 DAY2 @横浜アリーナ in 横浜市, 神奈川県
■9月 9月2日(土) NGT48 9thシングル「あのさ、いや別に…」オンライン個別おしゃべり会 9月3日(日) 「NGT48劇場リバイバル」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 9月3日(日) 「NGT48劇場リバイバル」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 9月10日(日) NGT48 ファン総会 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 9月16日(土) 二本木駅鉄道まつり2023 @二本木駅 in 上越市, 新潟県 9月17日(日) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 9月17日(日) NGT48 3期研究生「PARTYが始まるよ」公演 ~新井りりの 生誕祭~ @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 9月23日(土) NSTまつり2023開幕!NGT48トーク @NST総合テレビ in 新潟市, 新潟県 9月23日(土) NGT48×新潟大学Nホーム 万代の魅力を語り尽くす! @NST総合テレビ in 新潟市, 新潟県 9月23日(土) NSTまつり アイドルスペシャルライブ @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 9月24日(日) NGT48 9thシングル「あのさ、いや別に…」オフライン個別おしゃべり会 @東京流通センター (TRC) in 大田区, 東京都 9月30日(土) KFBまつり2023 @ビックパレットふくしま in 郡山市, 福島県
■10月 10月1日(日) NGT48 9thシングル「あのさ、いや別に…」オンライン個別おしゃべり会 10月7日(土) NGT48 9thシングル「あのさ、いや別に…」オフライン個別おしゃべり会 @道の駅 燕三条地場産センター in 三条市, 新潟県 10月8日(日) 長岡米百俵フェス @東山ファミリーランド in 長岡市, 新潟県 10月11日(水) FUURYUUFES 5.0 @さいたまスーパーアリーナ in さいたま市, 埼玉県 10月14日(土) 「NGT48劇場リバイバル」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 10月14日(土) 「NGT48劇場リバイバル」公演 ~ 川越紗彩 生誕祭 ~ @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 10月15日(日) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 10月15日(日) 出張!はるかの気ままにアルビトーク2023 @万代シテイパーク in 新潟市, 新潟県 10月15日(日) NGT48 3期研究生「PARTYが始まるよ」公演 ~喜多花恵 生誕祭~ @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 10月21日(土) NGT48 9thシングル「あのさ、いや別に…」オンライン個別おしゃべり会 10月29日(日) NGT48 9thシングル「あのさ、いや別に…」オンライン個別おしゃべり会
■11月 11月4日(土) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 11月5日(日) NGT48 9thシングル「あのさ、いや別に…」オンライン個別おしゃべり会 11月11日(土) 「NGT48劇場リバイバル」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 11月11日(土) 「NGT48劇場リバイバル」公演 ~ 真下華穂 生誕祭 ~ @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 11月12日(日) ときむすめ販売会『NGT48のお米屋さん』 @新発田市役所 ヨリネスしばた in 新発田市, 新潟県 11月12日(日) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 11月12日(日) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 ~杉本萌 生誕祭~ @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 11月19日(日) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 11月19日(日) 「青いマックの日」 @マクドナルド 新潟万代店 in 新潟市, 新潟県 11月19日(日) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演~北村優羽 生誕祭 ~ @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 11月23日(木) NGT48 9thシングル「あのさ、いや別に…」オフライン個別おしゃべり会 @万代島多目的広場 “大かま” in 新潟市, 新潟県 11月25日(土) NGT48 9thシングル「あのさ、いや別に…」オンライン個別おしゃべり会 11月26日(日) NGT48 3期生「PARTYが始まるよ」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 11月26日(日) NGT48 3期研究生「PARTYが始まるよ」公演 ~鈴木 凛々花 生誕祭〜 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県
■12月 12月2日(土) NGT48 9thシングル「あのさ、いや別に…」オンライン個別おしゃべり会 12月3日(日) 「NGT48劇場リバイバル」公演 千秋楽昼公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 12月3日(日) 「NGT48劇場リバイバル」公演 千秋楽夜公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 12月10日(日) 「おもいでいっぱい」公演 〜初日 昼公演〜 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 12月10日(日) 「おもいでいっぱい」公演 〜初日 夜公演〜 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 12月16日(土) 「おもいでいっぱい」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 12月16日(土) 「おもいでいっぱい」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 12月17日(日) 「おもいでいっぱい」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 12月17日(日) 「おもいでいっぱい」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 12月23日(土) 「おもいでいっぱい」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 12月23日(土) 「おもいでいっぱい」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 12月24日(日) 「おもいでいっぱい」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 12月24日(日) 中村歩加クリスマスイベント2023! ~あゆたろうと過ごす最高のクリスマスイブ~ @文化放送メディアプラスホール in 港区, 東京都
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平安の昔、人買いにさらわれた吉田少将の一子梅若丸は隅田川のほとりで重い病気にかかって捨てられた。 彼は里人の看病もむなしく、 「たづね来て問はばこたえよ都鳥墨田川原の露と消えぬと」 の一首を残して、寂しく十二年の生涯を閉じた。 一年後の三月十五日、里人が柳の植えられた梅若丸の塚で供養していると、一人の狂女が現れた。彼女は、我が子を探し求めてはるばる都から下ってきた梅若丸の母だった。 梅若伝説のあらましで、この話は能「隅田川」を始め、歌舞伎や舞踊など我が国のさまざまな芸能に取り入れられてきた。 木母寺は梅若塚を守るために建立された。「江戸名所図会」には、貞元(じょうげん)年間(976~978)の���創とある。 初めは梅若山梅若寺といったが、後に梅柳山木母寺と改められた。「木母」は梅の異名といわれる。 江戸時代には文人墨客の散策地として大いに名を高めた。特に梅若丸の命日には大変なにぎわいだった。 「例年三月十五日忌日たる故に、大念仏興行あり。この日都下の貴賎群参せり」 「図会」は「梅若忌」のにぎわいをこう記している。また、この日降る雨を「梅若丸」の涙雨」といった。 繁盛した木母寺も、明治維新で一時廃寺となったが再興され、梅若忌は新暦で四月十五日になった。大念仏も戦前まで行われていた。 昭和五十一年には、防災拠点の建設で、寺は梅若塚や多くの石碑共々、隅田川寄りの現在地に移転させられたのである。その結果、旧梅若塚は九号棟前の梅若公園内に痕跡をとどめている。 今、梅若忌には謡曲「隅田川」の奉納や、寺宝である江戸初期の絵巻「梅若権現縁起」の複製の公開が行われている。 防災のためガラスにすっぽり覆われた梅若塚ではあるが、それだけ貴重な文化遺産といえる。近くには隅田川の総鎮守で「水神」の名で親しまれている隅田川神社も鎮座しており、隅田川畔屈指の名所である。
白髭橋
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【東京】銀座「木挽町よしや」
【タカトシ温水の路線バスで】オリジナルの焼き印も施せるどら焼き『木挽町よしや』#新山千春 裏道が楽しい! 銀座~広尾の穴場 2024/10/12放送 東京都中央区銀座3-12-9 #タカトシ温水の路線バスで #ぶらサタ #ぶらぶらサタデー #タカトシ 詳しく見る↓
東銀座駅「木挽町よしや」 食べログでcheck! 創業以来、約100年の歴史を刻む老舗和菓子店 1枚皮の上品などら焼きが人気で、歌舞伎役者や芸能関係者など、多くの人々に愛され続けている 先代の味���技術を忠実に守りつつ、煉切で作る手のひらサイズの花ずしや、果物かごなどの創作和菓子などが味わえる。 特に、しっとりとした皮と、最高級北海道十勝産小豆を使用した、甘さ控えめの餡が特徴のどら焼きは、老舗の味として多くの人々に親しまれている。 【世界まる見え!テレビ特捜部 銀座 木挽町よしや】谷原章介&ギャル曽根ら勝負!乃木坂 久保史緒里感動 たけしオススメの差し入れは?2019/9/9放送 #乃木坂46 【行列のできる相談所】#森公美子…
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