#死霊の罠
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cinemaobscura · 1 year ago
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Evil Dead Trap 2 Hideki | 死霊の罠 2ヒデキ (1992) dir. Hashimoto Izo
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doubtfultaste · 2 years ago
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never thought i'd watch a japanese cronenbergian giallo, and that it would be as underwhelming as this
still cool tho.
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gotankgo · 2 years ago
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evil dead trap, toshiharu ikeda
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yoga-onion · 2 years ago
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (22)
G for Gort (Ivy) - September 30th - October 27th
“Spirit of the time when night is approaching – The Celtic Tree Calendar (Ref), Eleventh Month”
Star: moon: gemstone: opal,; gender: female; patron god: Ariadne, Artemis, Aranrod, Persiphae, Dionysos, Bacchus, Osiris; symbols: spirit, quest for enlightenment, warning, consequence + restraint, release + integration
The European Ivy (hedera helix, common ivy, or English ivy) is a evergreen tree, generally regarded as a 'entwining plant', and can be seen crawling up trees and brick walls, as well as on the ground in woodland. Ivy stems attach to the host tree by entangling with each other, with adhesive buds are attached to their roots. They creep up to a maximum height of nearly 30 m (about 9 ft). It grows ivy, like vines, but neither ivy nor vines are parasitic plants and nutrients are absorbed not from the host, but from roots that reach the ground and extend into the ground. The host merely provides 'support'.
People have long believed that Ivy has latent magical powers, which are closely related to the grapevine. The grape is the tree of Orisis (the Egyptian god of magic), Dionysus and Bacchus (the Roman god of wine), and their festivals all take place in October, the month of Ivy. Around the same time, the priestesses of Bacchus celebrated the festival of Bacchus, and the women, who drank a drink made from ivy, fly agaric or silver-dragon flower (monotropastrum humile), were so drunk with joy that they tore apart and dismembered anyone who stood in their way, be they men, children or animals. There are two festivals in honour of Dionysos: the Antesterion (Flower Riot) in spring and the Mysterion (Poison Mushroom Riot) in autumn.
The entwining habits of Ivy represent the cyclic motions of the stars and planets and their influence on our lives and activities. The spiralling orbit of the moon is a prime example. Ivy has the power to bind, but it also gives birth to a deep darkness, showing us that life is with death. It represents the wandering soul in search of enlightenment and cautions us not to let the trap of desire save our feet.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (22)
GはGort (キヅタ) - 9月30日~10月27日 
『夜が迫る頃の精霊 〜 ケルトの木の暦(参照)、11番目の月』
星: 月: 宝石: オパール; 性: 女性; 守護神: アリアドネ、アルテミス、アランロド、パーシファエ、ディオニソス、バッカス、オシリス; シンボル: 精霊、悟りの探求、警告、結果+抑制、解放+統合
常緑樹のアイビー (セイヨウヅタ)は、一般的に「よじ登る植物」と見なされており、樹木やレンガの壁、森林の地面に這い上がっているのを見ることができる。アイビーの茎は互いに絡まり合いながら宿主の木に取りつくが、その根には粘着力のある吸盤のような付着根がついている。最長30m (約9ft) 近い高さに��で這い上がる。ツタを伸ばすのはブドウと同じだが、アイビーもブドウも寄生植物ではなく、養分を宿主から吸収することはなく、養分は宿主ではなく、地面に達して根を伸ばし、そこから吸収する。宿主はただ「支え」としているに過ぎない。
ヴィクトリア朝の英国ではアイビーは大変な人気を呼び、終いには装飾用に室内にまで這わせることもあり、アイビーは18世紀の英国で高まりを見せた「ゴシック・リバイバル様式」の古典的な植物だった。こうしてアイビーは今日、園芸の植物として不動の地位を築いている。
古くから、アイビーには潜在的な魔力があると信じられてきたが、それはブドウの木と密接な関係がある。ブドウはオリシス (エジプトの魔術の神)、ディオニソス、バッカス (ローマ神話の酒の神)の木であり、彼らの祭りはすべてアイビーの月である10月に行われる。同じ頃にはバッカスの巫女たちがバッカス祭を祝い、アイビーやベニテングダケやギンリョウソウから作られた飲み物を飲んだ女性たちが、歓喜に酔いしれて、行くてをはばむ者は男だろうが、子供だろうが、獣だろうが、引き���いてバラバラにしたという。ディオニソスを称える祭は、春のアンテステリオン (花の暴動)と、秋のミュステリオン (毒キノコの暴動)の2つがある。
アイビーの絡みつく習性は、星や惑星の周期的な運動と、それらが私たちの生活や活動に及ぼす影響を表している。螺旋を描く月の軌道はその典型である。アイビーは束縛する力を持つが、同時に深い闇を生み、生が死と共にあることを示している。悟りを求めてさまよう魂を表し、欲望の罠に足をすくわれないようにと戒める。
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arraytale001 · 6 months ago
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CHAPTER 11
見えないの?  
File 10  
フリスクは間違いなく今、サンズのそばにいた。二人は何事もなかったかのように、暖かく話し、笑い声が過ごす時間の隅々に響いていた。本来ならば目を大きく見開いて見届けるべき過去は、サンズによって巧みにぼやかされていた。彼の疑念を巧みにかわすことで、アンダインの死を記憶から薄れさせていたのだ。  
フリスクは無意識のうちにそれを受け入れ、サンズが時に威圧的な雰囲気すら醸し出すほど違って見える理由という重要な疑問を忘れてしまっていた。再びサンズを友達として見るようになっていた――それはまさにサンズの狙いだった。  
サンズは意図的にアンダインを最も残酷な方法で殺した。フリスクの目の前で、彼が誰かが死ぬ場面を簡単に忘れられないようにするためだ。フリスクがどう反応し、どのように選択を下し、彼の道徳心がどう支配するのかを観察するのも、全てサンズの計画の一環だった。
フリスクは道徳心を保ちサンズを拒むのか、それとも罪を無視して同情を見誤り許してしまうのか。答えはここにあった。サンズは満足げに微笑み、フリスクがあまりにも簡単に彼を許したことに感情が膨らんでいった。これほど簡単なことはなかった。フリスクは誰かの隠された動機を深く探るほど賢くなかった。彼は純粋で、ナイーブで、簡単に正しい方向にも間違った方向にも導かれる。サンズはフリスクを地獄のど真ん中に引きずり込むことだってできた。フリスクは炎が目の前にくるまでそれに気づかなかっただろう。  
「で、次の計画は何、サンズ?」フリスクが期待に満ちた好奇心で尋ねた。彼は既にサンズに頼り始めているのかもしれなかった。  
「まだ考え中だ。」サンズはためらうふりをしながら答えた。「知ってるだろ、そんな簡単なことじゃないんだよ。レイズは俺たちの世界を支配する神みたいなもんだ。お前と俺はこっそり動かなきゃいけない。さもないと、あいつに見つかって何が起こるか分からない――お前も知りたくはないだろ、フリスク。」  
フリスクはうなずいた。「その通りだね。僕は天才じゃないから、こういうの苦手なんだ。��っと巧妙にあいつを騙す方法とか考えられないの?」
サンズは考えるふりをしながら、頭を左右に動かしたり、目を転がしたりしてアイデアを探しているように見せた。時折、大きなため息をつき、椅子の上で指をトントンと叩いた。何をしていても、彼は説得力のある演技をすることに全力を注ぎ、フリスクを優れた演技力で欺こうとしていた。  
「はぁ、詰まっちまった。天才的なアイデアなんて全然ないな、フリスク。」サンズは苦い失望を偽のシナリオに注ぎ込みながら言った。フリスクは相変わらず騙されやすく、すぐに彼のしかめっ面を真似た。  
「じゃあ、次はどうするの?」  
サンズは一瞬黙り込み、苛立ちで空を蹴るフリスクを観察した。彼の顔にはかすかな微笑みが浮かび、かつて「友達」だった頃の冗談や笑い合った記憶がよみがえった。サンズはその記憶を嫌ってはいなかった――全然。彼にとって、それらに何も問題はなかった。たとえ全てがゲームの一部だったとしても、少なくともフリスクと彼は喜びを共有した。複雑さに押しつぶされることのない瞬間だった。  
でも、それは過去のことだろう?古い録音の遺物であり、しまわれて忘れ去られるべきもの。再現できない過去を振り返ることに何の利益もない。サンズは、すでに起こったことにこだわることで自分の弱さをさらけ出したくなかった。それはただの偽りの希望と鈍い痛みを心に与えるだけだろう。  
過去は過去のままでいい。  
「今は休もう、フリスク。エネルギーを節約して、頭を空っぽにしろ。お前、きっと疲れてるだろ。」サンズは優しくフリスクの髪をくしゃっとした。この時ばかりは演技ではなかった――少なくとも、そう願いたいところだ。どちらにせよ、彼の意図はフリスクに彼のそばで安心感を与えることだった。誰かの信頼は、彼らがどのように座るかで測れることもある――お前との距離、どのようにお前を見るか。小さなディテールが重要な情報を明かすこともあるが、大半の人はそれを完全に見逃してしまうものだ。  
サンズはフリスクを注意深く観察し、少年の態度をさりげなく研究した。ここで短い観察の結果を述べると、フリスクはサンズのパーソナルスペースに侵入するほど近くに座っていて、彼を不快にさせることなど気にしていないようだった。彼の目はサンズに穏やかに注がれ、疑念の跡はまるでなかった。彼はためらいなく話し、自分の考えを自由に表現し、言葉を深読みすることはしなかった。呼吸は安定しており、リラックスした表情には緊張の影もなかった。たとえ彼のそばに、自分の友達を残酷に殺した相手が座っていたとしても。  
サンズは顎に手を当て、小さな笑みを浮かべた。彼は確���を持って結論づけることができた。フリスクは完全に自分の手中にある――彼を信じ、彼に頼っている。フリスクの純粋さを利用し、抵抗なくレイズの領域に直接導くことができるだろう。
そう、抵抗はない――もしフリスクの体が彼だけのものであり、寄生する乗客や残留物がいなければ。  
フリスクの信頼を確保したことで、サンズは次の問題に焦点を移した。すでに彼に対し深い疑念や憎しみを抱いているかもしれない誰かだ。交渉など考えもしない相手。まだ取り除くべき障害があった、とサンズは思い、視線を鋭くした。  
キャラ。  
そうだ、あの幽霊。彼女はまだそこにいる。フリスクの中に深く入り込み、鋭くシニカルな目でサンズを見つめているに違いない。そんな厄介な観察者がいる間に、フリスクと計画を共有するのは賢明ではなかった――彼女は間違いなく全てを妨害するだろう。  
「引きずり出さないとな。」彼は腕を組み、大きく息を吐きながら考えた。  
「散歩に行かないか?気分をリセットするのも悪くないだろう。」サンズは立ち上がり、フリスクに手を差し出した。その友好的で、助けになりそうな提案を聞いて、フリスクは断ることができなかった。  
「あ、うん!スノーフルに行こう、サンズ。」  
その場所の名前を聞いて、サンズは一瞬顔をしかめた――まさかフリスクがそこを選ぶとは思わなかった。しかし、彼はすぐに考えを切り替え、胸を締め付ける不快感を抑え込んだ。  
「スノーフル、ね。いいさ。もしかしたらパピルスやみんなに会えるかもな。」イライラを隠しながら答えた。フリスクが彼の手を掴むと、サンズは背を向けたまま歩き出した。その顔には明るい笑顔を浮かべているフリスクの姿があった。
だが、フリスクがスノーフルに行きたいと言った時、サンズの内に隠された怒りがじわりと湧き上がった。何かが彼の心を引っ掻き、不吉な脅威をささやき、毒々しい言葉で彼を呪っているかのようだった。それはまるでかつての自分自身が遠くから彼を見つめているように感じられた――怒りに燃えた目で、今にもその場で倒れろと呪いをかけるかのように。  
「終わらせなきゃならない。」彼は不安に駆られた心で考えた。「それが終わったら、自分も終わらせる。」  
まるで喉に石が詰まり、胸に釘が打ち込まれたようだった。かつて知っていた誰かのかすかな怒り――自分自身だとわかる誰かの怒りを感じた。  
サンズ。  
そうだ、あのサンズだ。かつてただのNPCであり、「裁く者」としての役割を果たしていただけだった。  
***
二人は並んで歩いていたが、時々サンズはフリスクを自分の前に行かせた。そのたびに、フリスクは少しパニックに陥ったように振り返り、心配そうな表情を浮かべてサンズを見た。「どうしたの、サンズ?」  
その声には純粋な同情がにじみ出ていた。この時のフリスクは、サンズが犯した過ちそのものではなく、それがもたらした結果に心を���けていた。彼の心配は、本当にサンズを失いたくないという気持ちから来ていた。フリスクの感情的な脆さは、サンズの行動の倫理的な問題に目を向ける余裕を奪っていた。  
「まだちょっと揺れてるけど、大丈夫さ。」サンズはさらに傷に塩を塗るように言った。彼はわざと弱々しく絶望的な姿を見せることで、フリスクを自分の精神的支えとしての役割に強く結びつけた。フリスクに、彼のそばにいなければならないという責任感を抱かせるためだった。  
サンズはぎこちない笑みを浮かべ、それをわざと不自然に見せることで、フリスクを自分の巧妙な罠に引き込んでいった。「お前がいてくれて、安心したよ、フリスク。他の誰にも、こんな臆病な姿は見せられない。」彼は視線をそらし、顔を曇らせて悲しげな表情を浮かべた。「特にパピルスには、こんな姿を見せたくないんだ。」そして、フリスクに悲しげで憂鬱な表情を向け、完全に依存できる空間を作り上げた。「お前だけだよ、このみっともない姿を見てくれるのは。こんな情けない俺を許してくれるといいんだがな、フリスク。」  
フリスクはすぐに首を横に振り、拳を握りしめ、決意に満ちた目でサンズを見つめた。「そんなことないよ!サンズが僕に心を開いてくれて嬉しいんだ。君のことをもっと知れる気がして。」  
サンズの笑みが広がったが、それはフリスクの同情への感謝ではなかった。その純粋さが、サンズの中に残っていた疑念を完全に消し去ったからだ。フリスクの信頼は無条件で与えられるものであり、サンズにとってはそれがフリスクの無邪気さと無謀さを象徴していた。  
「お前は本当に優しいな、フリスク。でも……俺がアンダインにやったことは――」サンズはちらりとフリスクの反応を伺うように目を向けた。フリスクの信頼が揺らがないと知っていたが、それでも彼の中にはわずかな好奇心があった。  
あるいは、深く根ざした誘惑が。  
また罪の話を持ち出したらどうなるんだ?その考えは彼を惹きつけ、小さな実験を試みたい衝動をかき立てた。それはリスクのある試みで、もしやりすぎれば破滅的な結果を招くかもしれない。しかし、フリスクを誘い、その反応を見る誘惑には抗えなかった。  
「俺なんかただの殺人鬼だ。お前がここにいるべきじゃない――俺のそばにな。」彼は悲しみと後悔に満ちた声で言った。その演技を少し誇張し、フリスクが彼の振る舞いを不穏に感じ始めるかどうかを見極めようとした。サンズは再び餌を投げ込み、フリスクがその罠にかかるのを待った。彼の目は獲物を見つめる捕食者のようにフリスクをじっと見つめていた。  
しかし、怒り、失望、燃え上がる憤怒の視線――あるいはサンズをその罪で裁く視線ではなく、フリスクは一歩近づいてきた。彼はそっとサンズの手を取り、その表情は穏やかで優しさに満ちていた。フリスクは微笑みながら頭を垂れ、目を閉じた。その茶色の髪の隙間から、サンズは不安と困惑の表情を一瞬だけ垣間見た。それは彼の心を締め付けた。フリスクは本当に彼の感情を理解しようとしているのだ。  
「大丈夫だよ。」フリスクは穏やかだがしっかりとした声で言った。「一人じゃないよ、サンズ。僕も……僕だって――」フリスクの言葉は詰まり、その声は震えていた。それはまるで彼自身も、魂を刺すような罪の鋭い痛みを感じているようだった。「僕も殺人者だ――化け物なんだ。君と僕、同じ経験と罪を共有してるよ、サンズ。」
ビンゴ!  
金色の鐘が頭の中で鳴り響くような瞬間だった。それはまるで名誉あるトーナメントの勝利の鐘が、彼の心に響き渡ったかのようだった。その興奮は震えとなり、彼の全身を駆け巡った。  
サンズはフリスクを見た。彼の頭はまだ下がっていて、その手は静かな必死さでサンズの手を握っていた。その満足感は燃え盛る火のようであり、その致命的な炎は黒い煙を放っていた。サンズの魂は制御不能な情熱で脈打ち、彼は完全な支配を得たことを確信した。フリスクは今や、サンズが慎重に用意した牢獄に閉じ込められた。そして彼の心の中で、サンズは背後で比喩的な鍵をくるくると回しながら、捕らえた友に対する同情を装っていた。  
フリスクには見えないところで、サンズは心の中で勝利の曲を奏でた。 
「ありがとう、フリスク。本当に、お前は素晴らしい友達――」  
「なんて嘘つきなんだ~」  
「えっ。」  
「なんて狡猾なんだ、サンズ。友達を欺き、同情を誘って偽りの哀れみを演じるなんて。」  
それはフリスクではない。
声色は遊び心がありながらも嘲笑的で、不吉なリズムがサンズの胸を締め付けた。  
ゆっくりと頭を上げた彼らは、サンズの腕をさらに強く掴み、その力でジャケットの袖がくしゃくしゃに押しつぶされた。口元の筋肉を一瞬で引き締めると、彼らは残酷で広がった笑みを見せた。やがて、サンズの目の前にその正体が明らかになった。プレイヤーをただの操り人形に変え、意のままに操る存在。  
キャラ。  
未知の同乗者が姿を現した。その嘲笑に満ちた笑みは、燃えるような赤い目に縁取られていた。それはまるで海に映る夕焼けのようで、波を血のような赤に染めていた。その目は見る者を飲み込むような魅力があり、それに目を合わせた者には破滅の静かな約束が宿っていた。  
彼女の言葉はすべて呪いであり、命令だった。それは道徳の境界を越え、血の道を選んだプレイヤーたちにとって悪夢そのものだった。
罪人を罰する悪魔――それがキャラだった。
そして、サンズ。  
サンズはキャラの威圧的な笑みを、自身の暖かく無害に見える笑みで迎えた。それは対照的に、目には鋭く揺るぎない集中が宿っていた。彼は彼女の圧倒的な雰囲気に飲み込まれることはなかった。彼はそんなに弱くはない。結局のところ、キャラを自らの家に招いたのはサンズ自身だった。ドアを開け、彼女を歓迎したのだ。そして今、彼は彼女を名誉ある客として扱うつもりだった。 
「やあ、キャラ。初めまして。」サンズは冷静な声で言ったが、その視線は捕食者が獲物をじっと見つめるようにキャラを捉えていた。それは挑発的な興��を含んだ視線だった。 
これこそが彼が待ち望んでいたものだった。
再び彼は広く笑い、満足感で頭を持ち上げた。サンズの計画は再び完璧に成功した。その絶対的な支配感は、彼自身を震わせるほどのものだった。
フリスクに甘く、罠に満ちた言葉を浴びせることで、キャラを追い詰めた。彼女がフリスクへの操作を目撃し、その演技がどれだけ不愉快だったかを彼は知っていた。巧みに、彼は一つの餌で二匹の獲物を捕まえたのだ。糸を巻き上げれば、見事に新鮮な二匹の魚がかかっていた。それは非凡な忍耐と鋭い戦略、そして甘美な成功の報酬によるものだった。  
次の計画に進む時が来た。 
キャラをフリスクの体から排除する。あるいは……彼女を完全に抹消し、このゲームのシステムから消し去ることだ。  
そうすれば、彼を妨げるものは何もなくなり、フリスクを完全に支配する自由が得られる。  
「馴れ馴れしくするなよ。俺があんたを嫌ってるの、わかってるだろ?」彼女の声は鋭く、その表情は揺るがなかった。その姿勢からは敵意が滲み出ており、今にもサンズに飛びかかり、無数の鋭く致命的な刃で彼を貫きそうだった。  
サンズは笑い声を漏らした。それはまるでキャラが最も面白い冗談を言ったかのようだった。その反応は彼女の顔をさらに険しくし、目がぴくりと動いた。彼の嘲笑は明らかに彼女を苛立たせていた。  
「まあまあ、リラックスしろよ、お嬢さん。ただ挨拶したかっただけだ。なんで殺し屋みたいに構えてんだ?」
「挑発するんじゃない。」  
「で、どうする気だ?」サンズは首を傾げ、笑みをさらに挑発的に広げた。  
「フリスクに全部バラすのもアリだろ?あんたの卑劣な計画、嘘、それに感情の偽りについても全部さ。」  
「ふーん、ありがちな脅しかよ。」 サンズの笑みは悪戯っぽく変わり、挑発的な口調で言った。「やってみろよ。むしろ見てみたいもんだな。」 その笑顔は徐々に消え、代わりに目にはぞっとするような鋭い光が宿った。何かが明らかにおかしかった。気づいたときにはもう遅い。チャラは感じた。サンズは脅しにひるむどころか、むしろ楽しんでいるようだった。その態度は彼女を行動に駆り立てるように仕向けているようにさえ思えた。
彼の口から出る言葉は、全て嘘と冷酷な操作に満ちていた。振る舞いは不気味で、チャラは気づいた——サンズの心は自分以上に壊れているかもしれない。 その目は全てを物語っていた。目的のためなら何でもする人間。犠牲なんて気にしない、手がどれだけ汚れようと構わない。
「おやおや、冗談好きなサンズはどこ行っちゃった?」
「たぶん、どっかで死んだんだろ。」
「その墓、見せてくれない?」
サンズは目を細めた——怒りではなく、静かな喜びを秘めた目だ。その言葉に傷つくどころか、むしろ面白がっているようだった。「その墓、ダサくて退屈だぞ。お前なんか、暇死にするに決まってる。」
「お願い��てるんだけど?」
「俺は断る。」
「ずいぶん失礼じゃない?私は客なんだよ。」
「なら帰れよ。失礼な客は好きじゃないし、お前だって倫理に反する訪問者は嫌いだろ、チャラ。」
チャラは突然笑い出し、髪をかき上げた。頬に広がる皮肉な笑みとともに、彼女の視線は前方に流れる滝へと移った。轟音を立てて岩にぶつかり、空気中で砕ける水の音が耳を包み込む中で、この言葉の応酬を楽しんでいるようだった。 「面白いわね。どうしてこんな風になっちゃったの、サンズ?たぶん、レイズは部屋でワインでも飲みながら、自分の傑作が立派な子に育っていくのを見てるんでしょうね。」
彼女の視線は皮肉に満ちており、その態度も挑発的だった。サンズは彼女が既にレイズとの対立の多くを察していると感じた。まるで少ない情報から多くの結論を導き出したようだった。チャラは既にサンズがなぜこんなことをしているのかを理解しているように見えた。彼が追い詰められ、レイズの狡猾な掌から逃れるために、卑劣な行動に出る必要があったのだと。
「お前と奴って、ほんと似てるよな。レイズは残酷な実験を繰り返して、お前はくだらない嘘で他人を操ってる。どっちもしょうもないショーの舞台作りに夢中って感じか。そういえば、最後にレイズと会ったとき、あいつに椅子に縛られて拷問されたんだよね。」
「落ち着いて言うよね。」
チャラは誇らしげな笑みを浮かべ、さっきの変な発言を軽く流した。「私はずっと前に死んでるのよ。ゾンビに何を期待してるの?」
「さあな、生きる欲望とか?死者の復活みたいな。」
「はあ?また何?はは?」彼女の目は大きく見開かれ、その後止まらない笑い声に包まれた。腹を抱えながら笑い転げる彼女を見て、サンズは少し困惑した表情を浮かべるだけだった。「これって生存ドラマか何か?白雪姫の童話?おいおい、冗談でしょ。あんたの答え、哀れでダサいわ、サンズ。」
「死んでる人間にしては、すごく生き生きしてるけどな。」
「おいおい、からかうなよ、それバカのセリフじゃん。」
「ハッピーニューイヤー。」
「…それもっとバカっぽい。」
「メリークリスマス?」
「違うって!」
サンズは小さく笑い、体を伸ばした。「そうだな、俺とレイズは似たようなもんだ。ただ目標と方法が違うだけだ。時間は人を変える、痛みも、喜びも——そういうのが人を全然違う存在にするんだよ。チャラ、お前もその変化を感じてるだろう?死とか復讐とか、その辺はお前が一番よくわかってるはずだ。」
チャラはサンズを一瞥し、口元をわずかに引きつらせて笑った。「あー、さすが天才様。で、結局あんた何が欲しいの?」
肩をすくめながら、サンズは一歩近づき、左肩をしっかりと掴んだ。その表情は不気味で威圧的。大きな笑みから見える歯はぎゅっと噛みしめられ、捕食者のような凄みがあった。
目の穴はチャラ��動じない瞳をロックオンする。サンズはその緊張感を楽しんでいるようだった。
目を見開くと、骨の白さを赤い炎が包み、不気味な光を放った。
「死。一言だ。」
青い炎が突然炸裂し、激しくぶつかり合った。サンズとチャラは武器を抜き、心はすでに戦闘態勢に入っていた。もう安っぽい侮辱も、偽りの丁寧さもない。二匹の捕食者が相まみえた。血と生々しい殺戮を予感させる対決。まるで互いに向かい合い、鋭い刃を握り、いつでも斬りかかれる準備が整っているかのようだった。
「楽しい言葉ね、サンズ。私もあんたに死んでほしい。」
「同じ気持ちで嬉しいよ。」
***
突然、ぎこちない静寂が二人の間に落ちた。
水の勢いよく流れる音や、岩に滴り落ちる水滴の音が、やけに鮮明に響く。二人は動かず立ち尽くし、まるであまりにも重すぎる何かを考え込むようだった。それぞれの思考は別の方向へと彷徨い、残る後悔に心が縛られていた。
サンズは立ち去りたくなった。この重苦しい空気から逃げ出したかった。でも無理だった——チャラがまだこの世界にいる限り。終わっていない問題があった。まだ彼女を置いて行くわけにはいかない。
「自分のやり方とか、行動とか、全部のリスク、分かってるんでしょ?」
沈黙を破り、チャラが口を開く。その声は冷静ながらも鋭かった。「フリスクを騙して、殺人者になって、生きるためのゲームシステムを壊して。これの代償がどれだけ大きいか、分かってるよね?安くは済まないわ——あんたの命、他人の苦しみ、それがその代価。」
チャラはサンズを見向きもしない。手をポケットに突っ込み、速い流れに流される氷塊を目で追っていた。
「分かってるさ、自分が何をやってるか。」
サンズが答える。その目は遠くを見つめ、空中に漂う薄い青い光を眺めていた。彼の息遣いは重く、かすかな笑みも次第に消えていく。「俺みたいな奴は大抵悲惨な終わりを迎えるもんだ。俺は最高の兄弟なんかじゃない。いつもパプスに隠し事して、秘密を抱えてる。間違った道を選んだ奴の運命くらい分かってるさ——悪を受け入れて、理性を捨てた人間のなれの果てだよ。忠告ありがとな。でも…」
サンズはチャラの方に向き直り、その目は揺るぎない決意で満ちていた。その強さはまるで鋼鉄で鍛えられた意思のようで、どんな障害にも折れることはなかった。その声には、魂の重みと決意が乗っていた。それは堕落しながらも、不屈の精神で守られていた。「…俺は引き下がらない、チャラ。何も後悔しないし、許しを乞うつもりもない。時間を戻したいとも思わない。自分で決めた道だ。罪の代償は全部払うさ。」
チャラは、サンズから放たれるその揺るぎない決意を感じ取った。このスケルトンはどんな壊滅的な災厄が降りかか��うとも、絶対に折れないだろう。後ろを振り返らず、自分の悲劇的な話で涙を流すこともない。
本当に覚悟ができていた。
「残念だったね。」
チャラが sly に言う。その声には皮肉が込められていた。「私はフリスクとは違うの——あんな純粋で心優しい奴じゃない。私を操れるなんて思わないで、サンズ。」
「分かってるよ。」サンズはニヤリと笑い、まるでその挑戦をすでに見越していたかのようだった。
「驚かせてみなよ、天才さん。どうやって私を消すつもり?」
「それは秘密だ、ミス。」
チャラは指を伸ばし、ポキポキと音を鳴らした。その顔には明るくいたずらっぽい笑みが浮かび、目を細めると風が彼女の髪を遊ばせた。涼しく優しい風が彼女を包み、その鋭いエネルギーを際立たせた。「もし私が、あんたの計画なんか興味ないとか、一緒にいたいだけだとか言っても、どうせ殺すんでしょ?」彼女は挑発的な視線をサンズに向けて尋ねた。
「ビンゴ!」彼は乾いた、でも確信に満ちた声で笑った。「俺はお前を信じられない、チャラ。絶対に。」
二人の視線はまるで見えない衝突のようだった。二人は互いに向かい合い、それぞれの武器を構えた。その場にただよう不穏なオーラは冷たい風を呼び、空は暗く覆われていった。チャラは目を細め、その唇の端を自信に満ちた笑みで吊り上げた。その笑みには致命的な力が宿っていた。一方でサンズは冷静で落ち着いた態度を崩さず、その鋭い視線で隙を伺っていた。
それはまるで、アントニオ・サリエリとヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが壮大な劇場で競い合うような輝きを放っていた。
二人は無言で戦争の旗を掲げた。それは恐怖と死を予感させるものだった。なぜ彼らが今、互いに対峙しているのか、そこに小さな理由すら見当たらない。ただ一つの死の手紙が互いに宛てられていた。
憎しみと復讐。
二つの毒であり、忌まわしい物質だった。
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pureegrosburst04 · 9 months ago
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防聖孤島「あ、🥶」ドルデキオ0024「もう会えた😊」超電波油「友達を紹介してあげるよ😁」
〜30分前〜 御茶ヶ滝「あの、B(バグ)さん…あなた変装見破るの上手いし聡明な方だから頼みたい事があるんだけど……」
霊猫蒼海「何それ、面白そうww あいつら人が寝てるとサブア体で食べちゃおうとしてガス突っ込んでくるエロ女だよ? ドロドロの復讐劇で死ぬの観てみたい気持ちあるんだけどww」
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超電波油「え?😰」
霊猫蒼海「冗談だよ安心して🤭」
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ドルデキオ0024「僕達は地位にこだわったりしないのさ、真なる魂族のランキングなんてどうでもいいんだ。影の実力者が至高 純粋硬派柱はあらゆる概念の上位互換への道をそれぞれが果たすための意味を込めて名付けられた言葉だ。恐竜図鑑でさ、上位互換とか下位互換ばっかり出て来たら夢がないだろ?僕みたいにウザい奴だって必要だけど本質でTPOを守らない露悪的な書物は読むに値しない」
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メンチース09「いんや、その答えを言う資格はアンタには無いわ。始まりのPureEgrosburst04が全てを認めた””””ラオウ様””””だけがその栄光資格をアチシらに与えていいんよ アチシ等は一人残らず始まりの下位互換として作られたんや 例外は何の関係も無かった少年が夢見た名前被りの防聖孤島、名前の由来が全然ちごう天然物のB(バグ)の家族達しか居らん」
〜暗黒時代〜
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PureEgrosburst +−0 同「思い知った、元ランキング1位は頭が逝っちゃってるんだって。とうとう最期まで彼を格落ちさせる事はラオウ様とか守護女神ブラックハート様にも出来なかった 勝つか負けるとか強さの問題じゃなく、その純粋硬派柱固有を手に入れた主人とは、格落ちさせた者でなければならない」
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悲しそうな表情で、二人の女の子に縋り付く声を出して……始まりは泣きながら言った。 霧島狩魔「あと2日だけ、警察に行かないって。赤き真実で……言ってくれる?」ノワールたん「私達に何のメリットもないじゃない」レミリア「赤き真実で誓いなさい。誰も傷付けない、と」
無印04「うん!!❤️(赤き真実)」
〜数分後〜
???(裏ストボス)「ケツだけ成人(上位互換🌟)。ブリブリ〜ブリブリ〜💩」
ノワールたん&レミリア・スカーレット「……😨」
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ぶりぶりぶりぶり‼️‼️‼️
レミリア・スカーレット&ノワールたん「きゃああああああああ❗️❗️❗️❗️❗️」
野原しんのすけ様(5歳)ですら自重的に禁じた事をやりまくるアルテマジキチ
〜2025年 東京〜
ぶんぶんぶーん!(バイクの走行音) 高級ゴールドナイト/ヒュカーン「俺達だけが赤信号をバイクで渡って良い。俺達は、自由だー〜〜!!!」 表版仮想大鉱山「ヒュー🎉ヒュー🎉」ゴールドヒュカーン「ヘイ彼女!俺とお茶しな〜い?www😁」女子高生「きも、いつの時代の人?」4萬レッド/手長「おい、虫ケラババアと格が違う生乳揉むぞ(笑) ほら囲んで囲んで🧡」女子高生「は?ちょっと」御茶ヶ滝「マジで待てよ、NEWゴミども🥶」ゴールドヒュカーン「おい、おいおいおいおい。いきなりなんだよ、真面目くん」 4萬レッド/手長「あの、こいつら(小声)」ゴールドヒュカーン「え?この黒髪の顔だけが?www なんだよ、ラクショーじゃん(笑)」超電波油「ところがそうでもないんだ。ここ2次創造世界は物理的法則の時間の流れが早くて重力が軽いから」 ゴソゴソ、 防聖孤島「これはね、””””北斗次元””””の重力装置だぜ」4萬レッド/手長「持つと思ってんのか罠だろwww」防聖孤島「いや、ここ等一体を巻き込むから大丈夫」ゴールドヒュカーン「ネクラだねお前等、痛くも痒くもありませーー」
グチャぐちゃぐちゃ🏴‍☠️(重力に押しつぶされる悪党)
防聖孤島「他の格闘次元はこの2次創造世界より物理的法則の時間がとんでもない程遅く、それだけ重力の強い世界だからだよ 
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ゴールド宝魔ではそこら辺の””””貴重品のような割れ物ヒロイン””””を強姦すら出来ずに次元移動して着いた直後にこうして身体がぺちゃんこに潰れて死にいく(赤き真実)」
御茶ヶ滝「あと最期に地獄にメッセージ送るけどな、凄い立派なのはゴミクズじゃなくてバイクなんだぜ😎」
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PureEgrosburst +−0同 「クマーの言ってるのは意味が間違ってると思うけど完璧に真実だ 幸福のオブラートに包まれてるから余裕が言える なんの変哲も無いパーティゲームの時間が積み重なって人生が差を見せつけるように華やかになる。実績は関係ない 得られるのは奪われる+ばかりじゃなくて、誰にも奪えない過去が土台になる+もある クマーの言ってる事が甘ったれてるなんて感想出されたら俺が怒るよ」
思っちゃったよ。この令和の時代に原始的な幸せばっかりやってるのは漢より劣った形の天然記念物なんだと、今は亡き元ランキング1位は時代の遥か先を走ってたんだ。儚いのは表版仮想大鉱山で、俺より俗な男から遠いのも”””あいつ(裏ストボス)”””だったわけで
そして我らが最強は真っ白の長い長い靴下と短距離用の陸上スパイクだけを履いたフルチン状態で女子校の中を全力疾走で駆け抜ける
女子高生「キャーキャー❗️❗️❗️❗️❗️」
霧島04(裏ストボス)「チンポコラッセー通りまーすー‼️‼️チンポコラッセーイッキまーす❗️❗️❗️」ジョバァアアアアアア‼️‼️‼️‼️ 
女子高生「キャアアアア‼️❗️❓⁉️」
霧島04(裏ストボス)「ぞーうさん、ゾーウさん。ぱおんぱおーーーん‼️‼️❗️」
スケールはインフレして野を越え山を越え道ゆく人々の顔に前借りした未来のオシッコを彼はワの字に大ジャンプしながらド根性で噴射する
霧島04「全開出力❗️❗️‼️👆🤩🖕‼️❗️❗️」
💩ブバアアアアアアアアア‼️‼️❗️❗️💩
(悲鳴を上げた全員が性病35種類致命傷)、
F(フェア)の秀才方は大人にならない。これは彼等の種族は悩み事が一切なく自分の中で苦しむようなケースが稀で、楽しければ良い幸せなら良いって思考につながり続けて、いつまでも居場所を変えないで居てくれる懐かしい頃の友達や恋人のような笑顔の存在アピール。それでごく一部の人以外全員が善良だから知球GrassShining3の名前の由来はそこから来てんだ
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シンプルな名前で誤解する人も居るけどな、決してつまらないって劣っている訳じゃねえ。劣っているのは+−0論破されちまって玉無しとしても負けちまった俺なんだ……😭」
やがてスーパー聖者タイムが訪れた
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純粋硬派柱元ランキング1位「宇宙の始まりは、プラスでもマイナスでもない。{{{{{ゼロだ}}}}}」
純粋硬派柱SuperPureEgrosburst04 霧島狩魔(裏ストボス)を本物の格落ちをさせた人達⤵️ 霧島04は今回の話しでそれがバレないよう隠蔽見栄をしていた “””””魔王ザラーム様”””””も本物
この下記の数値⬇︎は今だに何も変わってないも同然で、霧島04と戦う上で一番やっちゃいけないのは半端な悪人として向き合う事 人は死んだ後、魂が疲れたからまた産まれるのに時間がかかる しかし霧島04はとんでもないタフで、なろう系主人公が束になって死に追い詰めても胸糞悪いものだけを残して���ぐに産まれ変わり母親もなろうみんな殺される 格落ちさせるというのは、霧島04の来世への心を完全に殺す唯一の絶対条件であり、”””””エルンスト・フォン・アドラー様(裏ストメインボス)”””””のように完全な悪として上回った御方のみが可能(赤き究極の真実)。⬅️しかしこの人は部下が勿体無いから殺そうとしない
本当に善良な人なら倒せる相手と考えるのは、実はとんでもない罠
そのため“”””アイエフさん(真主人公)””””は信じられないイレギュラーで、格落ちさせた訳でも悪として上回った訳でもない。霧島04は死ぬ時に、地獄でこいつの正体を見抜くと内なる遺言を残して死んだ。ラオウ様の息が掛かった彼女はなんとゴリ押しで下記に持ち込んでしまう 殺せるのはラオウ様だけだった。何も間違えていない
愛情、友情、絆。そんなもの……理解出来る訳がない…永遠に考えたまま時は止まり霧島04が二度と産まれる事は出来なかった(赤き真実)
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kennak · 1 year ago
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彼の家族は、父親が亡くなったときに閉店した元オートバイ店の隣の地下の家に住んでいました。 私の家から彼の家までは、鹿がたくさんいる美しい森の中を歩いて1時間かかりました。 貨物列車が目の前をゆっくりと通過していくのを、私は頻繁に家の視界に入り込み、列車が通過するまで木の切り株に座っていました。 以前のオートバイ店には、石鹸で汚れた窓の前にドクターペッパーの機械があり、私は鍵を持っていて、彼の母親がたくさんの仕事の1つをしている間、私たちは外泊のときにこっそり店を探索するために忍び込みました。 彼女はチェーンスモーカーでめったに話さず、ビデオゲームをレンタルするために私たちを地元のビデオ店まで車で連れて行ってくれたとき、よく一本のタバコに燃えているチェリーで火をつけていました。 マークの兄もその家に住んでいたが、部屋から出ることはほとんどなかった。 ほとんどの場合、タバコの煙が充満した家の中でジャーマン・シェパードがゼーゼーと咳き込む中、私たち二人が監視されずに飛び跳ねたり、古い映画を観たり、ソーダを飲みすぎたりしていました。 このような家族は、福音派キリスト教徒のターゲットになることがよくあり、福音派キリスト教徒は、仕事中に子供たちを楽しませることができる青少年グループのオファーで家族を誘い込もうとすることがよくありました。 ある時点で、青年牧師の一人がマークの母親に、私たち二人を彼の教会に行かせるよう説得しました。 ブロックバスターの代わりに、私たちはトウモロコシ畑に囲まれた暗い田舎道にある、十字と頭上にブンブンと光る照明がついた、匿名の鉄骨倉庫の前で降ろされました。 父親と母親がバイカー文化に深く関わっていたため、マークは宗教にあまり触れていませんでした。 私はすでにこの種の場所を以前に見たことがあり、次に何が起こるかを恐れていました。 私たちが中に入ると、「マイケル牧師」を紹介されました。彼はサンタクロースが極端なダイエットをして連続殺人犯の眼鏡を買ったかのように見えました。 マークは飛び上がって質問を始めたが、私は距離を置いた。 その前年、私は古い駅の修復にボランティア活動をしていた。それには、駅をホームレスの避難所に変えようとする原理主義キリスト教会の「監督」のもと、大勢の若者が参加した。 私たちは鉱山に隣接するこの小さな町の中学校の床で寝て、日中はペンキを剥がしたり床を研磨したりして過ごし、夜は性の悪さやアメリカがどのように「文化戦争」に陥っているかについて講義を受けました。 今にして思えば、児童労働として鉛塗料を除去する際にもっと保護具が必要だったような気がしますが、それは神次第だったのでしょう。 起立させられ、結婚するまではセックスしないと約束させられた長いセッションの後、割り当てられた教室に戻る途中で私が冗談を言ったところ、すぐにグループの先輩の男の子に詰め寄られました。 。 彼は軍隊風の髪型をしていて、星が見えるほど私をロッカーに叩きつけました。 私は毎週日曜日にカトリック学校とミサに通い、水曜の夜はカトリック教徒のための日曜学校のようなCCD(キリスト教教義連盟)に通って育ちました。 これらすべては、私がかなり確立された「クリスチャン」資格を持っていることを意味していました。 この少年は、私が悪影響を及ぼしている偽クリスチャンだと思っていること、鍵のかかった教室で毎晩彼や彼の友達と二人きりになるから気をつけるべきだと言いました。 この経験により、私はこれら福音派カルトに対して極度の警戒心を抱くようになり、教室の床で寝袋に静かに横になり、明らかに忘れ去られた回し車��走るハムスターの音を聞いていた。 この世界に詳しくない方に、少し背景を説明させてください。 私のカトリック教育は、聖なる人物との全く異なる関係を示しました。 神が直接語った人はほとんどなく、ほとんどが聖人でした。 自分は神との幻視や直接会話に値するような人間であると信じる罠に陥ってはいけない、という多くの警告を受けて育ちました。 これは神の介入というよりは精神疾患である可能性が高いと、やんわりと示唆されました。 彼はあなたの心に入り込み、あなたの行動を変え、あなたに平安を与えますが、あなたはチャットが正当化されるような稀な個人の階層に属していません。 したがって、私にとって、 神と直接会話 できると主張する福音派は異端であり、ランダムな「牧師」が自分たちが聖人であると主張するのと同じで、ひどい冒涜でした。 会衆が列を作り始め、その後に起こったのは、私の人生の中で最も非現実的な2時間の1つでした。 私の知り合い、図書館で働く女性、地元の郵便局員などが、自分たちの健康問題をサタンのせいにして叫び、手を振り始めた。 それからある時点で、怖いサンタクロースは震え始め、発作を起こしているように見えました。 彼は大声でせせらぎをし始め、部屋中を動き回っていました。そして、 このせせらぎに何か意味があるふりをして 、自分たちでそれをする人がどんどん増えているのを私は見つめました。 明るい光と大音量の音楽が、これらの普通の人々を狂気に陥れたようでした。 携帯電話のないこの時代、この状況を放置するために私にできることはあまりありませんでした。 私はマークがこれらの人々が神の声を伝えていると確信するのを待って見ていました。 「すごいですね、本当に何かを感じました。部屋にはエネルギーがありました!」 私がドアから目を離さないと、彼は私にささやきました。 青年牧師の一人が、私の中に霊が動いているのを感じましたか、参加したいという衝動を抑えるべきではないと尋ねました。私は大丈夫だとつぶやき、トイレに行かなければならないと言い、それから個室で待つまで待ちました。サービスはほぼ 2 時間後に終了しました。 他の子供たちと話していて、彼らがこれを信じているという現実が頭から離れませんでした。 「それは神の言葉であり、聖霊が私たちを通して語っておられることを理解できるのは、選ばれた少数の人だけです。」 その言葉は非常に強力で、牧師が教会の選ばれた会員に預言を明らかにし、彼らの経済的投資を支援することができました。 これは致命的な重大な仕事であり、これらの普通の人々は完全に信じており、時々 ある種の 言葉のように聞こえるこのナンセンスなおしゃべりは、文字通り神が彼らを通して話していると確信していました。 私は、普通の理性的な人々は決してそのようなナンセンスなことを信じないだろうと確信して帰りました。 これらの人々はだまされやすいので、一度この死んだ町から出てしまえば、このレベルの妄想にさらされる必要は決してなくなるでしょう。 それで、数年後、私がサンフランシスコの巨大な会議場に座って、Google の CEO が聴衆に AI がどのような未来になるかを説明しているときの私の驚きを想像してみてください。 ランダムな単語をつなぎ合わせたこのシステムは、群衆の中の私たち全員を置き換え、地球温暖化を解決し、あらゆる仕事を変えることになるでしょう。 これには、健康保険を失うことに興奮しているようだったグループから万雷の拍手が送られた。 これらすべては、テクノ音楽と明るい照明、そしてより多額の予算を投じた教会の礼拝によって始まりました。 私が行った会議はどこも、スタッフをこの神聖なテキスト ジェネレーターに置き換える可能性について有頂天になっている人々でいっぱいでした。 会議のために元の Google キャンパスまで私と Uber をシェアしたフランスのベンチャー キャピタリストは、興奮で息が上がりそうになっていました。 「間もなく、スタートアップを立ち上げるのにプログラマーさえ必要なくなるかもしれません。ただ、創業者とそのアイデアが、夢見る限り早く市場に投入されるだけです。」 彼をLLMに置き換えることができる可能性が高いとコメントしたくなりましたが、それは意地悪だと感じました。 まだ人間が運転しているテスラに私たちが座っているとき、「それは世界を変えるだろう」と彼はつぶやいた。 私の人生の中で、信心深い人たちから、私のコミュニティ、つまり無宗教のテクノロジー愛好家がテクノロジーを宗教の代わりに利用しているのではないかとよく言われてきました。 私たちは神や聖人という空想的な概念を拒否し、それを未来の妄想的な考えに置き換えるだけです。 自動運転車は、その問題が実際には難しすぎることが明らかになり、私たちが静かにそれについて話すのをやめるまでは避けられませんでした。 火星に植民地を設立するということは、たとえそれが私たちの能力の10倍を超えているとしても、あたかも「すぐに」であるかのように議論されることがよくあります。私たちは紙幣をデジタル通貨に置き換えようと試み、そして管理しました地球の破壊を加速する世界的なネズミ講を創設するために。 通常、私はこのロジックを拒否します。 テクノロジーは、多くの欠点がある一方で、実際に利益をもたらす多くのものを生み出しますが、これは宗教が主張できることではありません。 しかし、AIの力に対するこの盲目的な信仰を数か月聞いた後、私が今聞いていることと、礼拝後に信者が私に言ったことを比較すると、不気味なほど似ていました。 これは単なる集団妄想であり、新しいアイデアがないにもかかわらず、依然として 1 兆ドルの価値があると信じ込ませようとしているテクノロジー企業による必死の試みなのでしょうか? ここに何かありますか?
AIは異言を話す
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ari0921 · 2 years ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月10日(日曜日)
    通巻第8043号
EUは「生成AI」と「汎用AI」を問わず包括規制をかける
   ペンタゴンはAI軍事ロボット開発を急ぎ始めた
*************************
 「生成AI」なるもの。たとえば大量のデータを持つAIが文章や画像を自動作成する。
「オープンAI」社が開発した対話型AI「チャットGPT」が魁となって製造業もソフト企業も、省力化への期待から活用が急速に広がった。
しかし巧妙な画像操作、フェイク情報の拡散や個人情報の漏えいといったリスクを伴なって、社会問題となった。たとえば大學では論文審査にチャットGPTを利用した作文ではないかを嘘発見器のように探索する機械を導入した。ある新人小説賞応募では、例年の二十倍の応募があり、殆どがチャットGPT利用の人工的作文とわかって小説賞の募集を中止した。ブラジルでは条文改正案をチャットGPTで作成し、議会は多数で承認するという事態に発展した。
このまま突っ走るとどうなるのか?
「オープンAI」のサム・アルトマンCEOは議会証言で、「規制が必要だ」としていた。23年5月に広島で開催された先進7カ国(G7)は、AIの国際ルールを取りまとめることで合意した。AIが人間を超える危機(2045 シンギュラリティ)が叫ばれて、多くの学者や知識人が警鐘を乱打してきた。
 12月9日にEUが発表した規制案では、『汎用AI』の範囲にある政治的、宗教的、哲学的信念、性的指向、人種を推測するための顔認証システムや潜在意識を刺激するサブリミナル技術を組み入れたAIは認めない原則を打ち出した。
2026年から実施予定で、生体認証システムの使用も制限し、拉致、人身売買、性的搾取事件の被害者の的を絞った捜索や、特定の現在のテロの脅威の防止には例外が設けられる。違反者には50億円程度��罰金か年間売り上げの7%の制裁金が課せられる。
 
 一方、米国と中国では軍事ロボットの開発が迅速に進捗している。
 高性能の軍事ロボットに関して米国は研究開発から実験段階へと歩を進めている。高性能のAIを搭載した自律型兵器システム(ドローン艦艇、航空機、戦車運用)の開発をめぐる論争が際立つようになった。争点のひとつは、「生成 AI」システムで使用される「大規模言語モデル」の信頼性をめぐる見解の対立である。
▼中枢の技術は半導体である。
 高度AI の活用に関して米国では国務省と国防総省は、「責任ある方法で行われる限り、人工知能は将来の兵器システムの運用に使用できるし、使用すべきである。米国は技術の進歩に関係なく、(軍事によるAIの)責任ある開発と使用を可能にするために必要な政策を導入し、技術的能力を構築する」としている。
 専門家の意見では、「生と死の決定がもはや人間によって行われるのではなく、事前にプログラムされたアルゴリズムに基づいて行われるとなれば、倫理的問題を引き起こすだろう。自律型兵器が惹起する課題と懸念が明らかに存在する。したがって法的、技術的、人道的、倫理的な観点から、また武力行使における人間の役割に規制が必要である」とする。
 ペンタゴンはAI搭載の自律兵器システムの開発と配備を進めている。多数の自律型兵器を配備し、「質」と「量」の双方で、中国の優位性を克服する準備をしなければならないと考えているからだ。
 もう一つ、というより最大の懸念がある。
 技術情報、ノウハウの漏洩である。産業スパイが高度化し最新の機密をハッカー攻撃やエンジニアへのカネと女の罠をしかけ盗用するのだ。
 米軍輸送機C17に米国は5000億円の開発費を投じた。中国はその機密をハッカー攻撃で盗んだ。コストは米国の一万分の一だった。中国空軍ジェット戦闘機「殲21」は米軍機F22の、「殲31」はF35の機密を盗んだとされる。
 またノウハウの漏洩がある。台湾から中国への渡り鳥エンジニアたちがいる。
『ウォールストリートジャーナル』が「半導体の魔術師」と名付けた梁孟松は米国大学留学後、現地のIT工場で働き、TSMCで腕を発揮した。梁がTSMCに在籍したのは1992年か2009年までで、この間に身につけたノウハウをもって大陸へ渡り、SMICで14ナノ半導体製造に成功したといわれる。現実にファーウェイの新型スマホ「Mate60 PRO」にはSMICが自製したとされる半導体が使われていた。
 安全保障上、由々しき問題として関係者が激怒した。米国は、米国籍のエンジニアが中国ではたらくことを禁止している。
 台湾は押っ取り刀で法改正に乗り出した。まずNSTC(国家科学及技術委員会)はノウハウならびに半導体材料を含む22の禁止リストを公表した。違反には罰金と5年以上の禁固刑が課せられる。
 ならば梁孟松を台湾は「裏切り者」として如何に裁くのか? 梁は中国に永住するつもりなのであり、台湾の司法権が及ばない。
 ▼倫理、モラル、そして霊性が問題になる。
かくして倫理、モラル、そして霊性が問題になる。
 2023数学賞を受賞した丘成桐教授は12月8日開催の授賞式(香港)で「AIは人間の創造的精神にはなれない」と明言した。岡潔もきっと同じことを言っただろう。
 つまり「生成AI」は「霊性AI」になることはない。神の意志はそこにはない、と世界的な数学者が示唆した。
 世界の破滅を描いた三島由紀夫の『美しい星』に次の箴言的比喩があることを思い出した(新潮文庫版より)
 「冷戦と世界不安、まやかしの平和主義、すばらしい速度で愚昧ととう安への坂道を滑り落ちてゆく人々、にせものの経済的繁栄、狂おしい享楽感、世界政治の指導者たちの女のような虚栄心。。。こういうもの総ては、仕方なく手に委ねられた薔薇の花束の棘のように」
 主人公は宇宙から飛来した円盤を目撃している。
 「円盤が目に見えていたあいだの数秒間に、彼の心を充たしていた至福の感じを反芻した。それはまぎれもなく、ばらばらな世界が瞬時にして医やされて、澄明な諧和と統一感に達したと感じることのできる至福であった。天の糊が忽ちにして砕かれた断片をつなぎあわせ、世界はふたたび水晶の円球のような無疵の平和に身を休めていた。人々の心は通じ合い争いは熄み、すべてがあの瀕死の息づかいから、整ったやすらかな呼吸に戻った」
 「平和は自由と同様に、われわれ宇宙人の海から漁られた魚であって、地球へ陸揚げされると忽ち腐る。平和の地球的本質であるこの腐敗の足の速さ、これが彼らの不満の種で、彼らがしきりに願っている平和は新鮮な瞬間的な平和か、金属のように普及の恒久平和かのいずれかで、中間的なだらだらした平和は、みんな贋物くさい匂いがする」
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lyrics365 · 16 days ago
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悪夢の叫び
Dark, in the dark 闇を隔て開く Gate, iron gate 鋼鉄の扉 呪わしき封印は今解かれ 死霊は蘇る Do you wanna live for a time? 今宵おまえに Do you wanna fly away? 何かが起こる You gave your death cry “Nightmare!” Trap, evil trap 無情の罠に堕ちて Dream, broken dream 夢は引き裂かれた 凍りつく時の彼方へ 死霊は誘う Do you wanna smile for a time? 今宵恐怖の Do you wanna run away? 餌食となれ Endless night 気配だけが 何も言わず迫りくる Frighten night 悲鳴さえも 殺意の歌 永遠に奏でてゆく Do you wanna live for a…
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oivgbqiqfz358 · 21 days ago
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--深海人形-- 我が祖たる、神々に祝福された者達よ
※閲覧&キャラ崩壊注意
※雑多にネタをぶち込み
※バトルガレッガとFE聖戦の系譜30周年記念企画については現在考え中
※後半クロスオーバー注意
…じーくあくすは、全方面で、最低最悪過ぎる故、満足には程遠く、あの伝説に残るYGOAVのSakaki Yuyaでも勝てない為、デュエッ!で満足してる(※御前等もデュエッ!で満足しようぜ!満足!!!!!!!!!!!!!!デュエッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)。
…。
「生きてるだけで爆アド⭐︎(※適当)。」
「墓地送りにされた上、ゲームから除外されても同じ事言えんのかよ?(※決⭐︎闘⭐︎脳)。」
※…「生きてたら良い事あるよ。」…って結局は「夢は爆アド!」…と言ってるのと同じ(※まるで発言に責任も無いし中身が無い)。
…。
…カードゲームの『ソリティア=格ゲーのコンボ(※ワンキル=10割即死コンボ)』なんだけどな(※……違いますか??)。
…。
…コンボを重視しない方針の、10割コンボの無い格ゲーはあっても、ソリティアとワンキルの無い現代対戦カードゲームは無いよね??(※…ワイ、詳しく無い)。
…。
…そして、昔のカードゲームは、昔の格ゲーに似ていた気がします(※気がするだけ)。
…。
…マリカワールドしてる時のワイ
「…此んな感じでライディング決闘してぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(※切実)。
…。
※以下、クロスオーバー注意
「……決闘でケリを付けろと……ガソダムが言っている(※……但し、闇のゲームで、だけれども)。」
※ライディングMS決闘!アクセラレーション!(※最早恒例行事)。
…。
…アクシズ落としの時に、ライディングMS決闘。天パ VS. 赤い阿保、無論双方ニュータイプなので使うデッキは、対話拒否型(※ワンショットキルかガチソリティアでアド取るリアリストデッキ)……、対話拒否 VS. 対話拒否、…まるで、切断厨 VS. 切断厨みてぇだな(※KONMAI感)。
※…生粋の決闘者達(※…特に、蟹とか海老、トマト)からしたら、『対話拒否デッキ(※丁度、決闘者は対話してナンボ!だし)』だなんて風上にも置けない奴等の使うデッキ(※ニュータイプは、俺達決闘者の、決闘の敵だ!……と言われても、何の反論も出来ない)。
…対話拒否決闘リアリストのニュータイプに、延々と説教する決闘者は、後を立たなそうである(※因みに、優しい決闘者達は、彼等のデッキを『競技向け ※現実的にも其う』と評する)。
…。
Q.…MS・MA・MFでライディング決闘ってイカれてませんか????????(※ガノタ並感)。
A.…そもそも、原作ゴッズの時点で、バイクに乗って決闘やってる時点で完全にイカれてるよ!!(※真顔)。
※…全部、此れで反論を跳ね除けられる、強い!(※迫真)。
…。
…ニュータイプのエスパー能力、直感力への対策は、もう、既に、ペガサスのマインドスキャンに対して、王国編でやってる(※王様と相棒の策略、そして、友情の力でペガサスの読心術を無効化)から、同じ様な手が効くかも(※…後は、あすとらるやカードの精霊達が阻止してくれるとか)。
…。
ビゴー操縦ドクトリンの傾向
交渉人 団長
全体的に
バランス型 近接格闘偏重
レーザー等光学兵器
バランス型 あまり使わない。不得意
実弾等物理兵器
バランス型 偏重どころか特化
スピード重視か??
全然重視しない。鈍重で高耐久高防御用である事を活かした立ち回りをする スピード重視。早ければ早い程格闘でのダメージも乗る
残弾をケチるか
富豪なので豪快に打ち尽くす 大切に撃って残弾を常に気にする
ミサイルを重要視?
結構するがアークライン等に比べると其うではない メインウェポンとも言うべき重用ぶりを見せる
正攻法?
基本的に正攻法 相手の裏をかく戦法、特に奇襲が多い
戦闘での格式を重んじるか?
紳士なので最大限に ンなモンに誰が従うか?バカじゃねーの??
ドロシー・ノーマンへの態度
原作通り 興味無し
トマト
嫌い 好き嫌いするやつはガキ
…。
ジャンドデッキの傾向
蟹 シロカス
-採用種族傾向
スタダ系統・戦士族・機械族中心 | 割と柔軟に採用するが機械族偏重 スタダ系統不在
-カードは
拾う | 金で揃える
-採用魔法カードの傾向
バランス型 | 妨害除去偏重
-採用罠カードの傾向
くず鉄のかかしを重用するがバランス型 | モンスター効果無効化・カウンター罠が多い
-くず鉄のかかし
大切な存在 | 大切な存在
-手札誘発
採用できるなら率先して採用 | 必要不可欠
-R・X・P・L等A・F・S以外の召喚
不要 他デッキで使う
-相手プレイヤーが長々とソリティア(※…然も、先攻一ターン目から)
決闘では日常茶飯事、仕方が無いことだ | 頼むからタヒんでくれ……
蛇足コーナー
-満足デッキ
友人の使うデッキ | なるべく決闘したくない。あの手のデッキの使い手は熟練が異常に多い
-無⭐︎職⭐︎王
大事な仲間 | はっきり言って嫌いだ。奴は、喧しく偉そうにして居るだけで何の王としての由縁も無い滑稽な王でしかない
-無⭐︎職⭐︎王レモンデッキ(旧)
ジャックの使う本当に強いデッキ | 雑魚
-無⭐︎職⭐︎王レモンデッキ(新)
あれからもっと強くなったみたいで俺も本当に嬉しいぞ | 強く成り過ぎ、一体何があったのやら(すっとぼけ)
-サイキック族デッキについて
使いたいやつは使えば良いじゃないか | どうしても使いたくない。嫌いだ
-ギミパペ
……此んなデッキもあるのか……でも、俺は使いたく無いな…… | 悔しいでしょうねぇ(笑)
-フォトン・ギャラクシー・サイファー
よく分からないが……、ジャックの使うデッキと雰囲気は似てるかもな | はぁ……雑魚(※フォトン・ギャラクシー・サイファー使い決闘者の方々すみません)
-ハイファン
誰だ? | もしかして、彼奴のことか?別に興味が無い
-自分は……
ただの決闘者 | たった一握りの天才
…。
ガトカス「アトミック・ドロー!」
ばーにぃ「ギャラクシー!ドロー!」
シロカス「ジュピター!ドロー!」
水星狸「マーキュリー・ドロー!」
…。
…シロカスがいたくスタダに嫌われて居るのを見た蟹「…もしかして、幾ら読みと相手の意志を察知する事に長けたニュータイプと言えども、…カードの精霊の気持ちは読めないのか……??(※聖人君子並感)。」
※ただ単に、性格が底辺なので嫌われて居るだけです(※結局、対話拒否するし)。
…。
…シロカスに時戒神デッキ使わせたいし、矢っ張り、シロカスには天使族似合うけど(※YGOにもよく居る突き抜け極めたタイプの悪役だし)、其れでも、時戒神は、シロカスの事を露骨に嫌うだろうね(※あからさまに嫌われ過ぎだ此奴)。木星に行って帰って来ただけでカードの精霊に嫌われる男(※其れ以前に、『対話拒否デッキ』を好んで使う時点で決闘者失格)。
…。
イカれた満族達を特殊召喚するぜ!\(`д´)ゝ\(`д´)ゝ\(`д´)ゝ\(`д´)ゝデュエッ!
歴代満族揃い踏み!!!!!! 俺 達 の 満 足 は 此 れ か ら だ !
※無論全員ライディング(※MS・MA)決闘に対応だ!!!!!!!!デュエッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
某公国の末弟坊や:S召喚ドドド王道満足デッキ(※満足神、満足龍達も居るよ⭐︎)
…S召喚に拘るが数多くのループコンボの開発に異様な情熱を持っており、とにかく様々な手段で新たなループを作り出そうとして居る(※此れぞ満足民)。もう公国に満足しない!!!!!!!\(`д´)ゝデュエッ!
ティターンズの野獣大尉:シン・満足デッキ(※令和最新型)。XもLも貪欲に入れる(※満足空母も居るぞ!!!!!!!!)。
もうティターンズでは満足出来ねェ!!!!!\(`д´)ゝデュエッ!
※ほぼ上に同じ(※満足民)
元祖木星帰りの緑のおじさん:ニュータイプ満足(※デッキ)
P・L特化(※例のアニメ二作の方はいたく古参が忌み嫌う)
スペースノイドであっても、ニュータイプであっても、満足出来ないからこそ、我々は満族なのだ!!!!!!!\(`д´)ゝデュエッ!
※ほぼ上の二人に同じ(※此れも満足民)
きりゅうさん
元祖 大⭐︎満⭐︎足 デッキ
本⭐︎家⭐︎本⭐︎元
全宇宙全次元に広がる満族の始祖……
そして、
満⭐︎足⭐︎王
「流石満足同盟のリーダーだ!」「やめろ」
※今ドキの満族スローガン
手札誘発が無くても俺達は満足出来る!!!!!!!!\(`д´)ゝデュエッ!
でも、ちゃんと手札誘発対策しような!Gもうららも怖くない様に満足しようぜ!!!!満足!!!!!!!!!!\(`д´)ゝデュエッ!!!!!!!!!!!!!
…。
ガトカスは、真面目なので、毎日1万回ドロー練習してる(※YGO名物ドロー特訓)。
ガトカス「ライディングMS決闘!アクセラレーション!(※顔⭐︎芸)。」
…。
——D・モビルスーツ。
決闘ディスクとモビルスーツを進化させたそのマシンを駆使し戦うライディング・決闘は、スピードとスリルに溢れた最高のショーであり、自由の象徴であったー
※元ネタ:ARC-V
ライディングMS決闘!アクセラレーション!(※モビルアーマーで参戦出来ます ※モビルファイターも参戦可能です)。
…。
スピード ワールド U.C.
フィールド魔法
「Sp(スピードスペル)」と名のついた魔法カード以外の魔法カードをプレイした時、自分は2000ポイントダメージを受ける。
お互いのプレイヤーはお互いのスタンバイフェイズ時に1度、自分用スピードカウンターをこのカードの上に1つ置く。(お互い12個まで)
また、1度に受けたダメージに対して、お互いのプレイヤーは自分用スピードカウンターを1000ポイントダメージにつき1つ減らす。
…。
ブレア・デイム御嬢様と(不)愉快な執事達 ⭐︎決闘⭐︎外伝案ノート
※執事パロ
執事シロカス
機械族、天使族デッキ他対話拒否デッキメイン
執事ガトカス
基本戦士族・獣戦士族、そして『壊獣』
…。
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soupedecroutons · 27 days ago
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死霊の罠 (Toshiharu Ikeda, 1988)
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cocodorillaverdequesi · 8 months ago
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ひとつのサウダーヂを持つ者は
なん通りかあるなかの
ひとつのサウダーヂを持つ者と
同類ではない
一冊の書物を持つ者は
弱気から
その一冊の書物を読まないのだ
ほかの者たちは弱気から
その一冊の書物を読む
ほかの無数の書物と同じように
ディッドル、ディー、ダー
文明とは
弱気から生まれた
そのようなもの
ディッドル、ディー、ダー
取り替え可能
文明とは
そのようなもの
ディッドル、ディー、ダー
雄牛にひれ伏す?
雄鶏が
屋根で鳴いても
文明とは
そのようなもの
洗いざらい白状して
すべてを忘れる
なにも生まない
生まれないところへ
始源の輝きとともに
還っていく
13102024
想像力とは
弱者に迎合するちから
だけど弱者は
しばしば裏切る
特におまえが弱くなった
暁には
だがはてさて
そんなことは
どうでもよろしい
大切なのは
あくまで
弱者に迎合する
おまえのちから
おまえが強かろうと
弱かろうと
そんなことは
どうでもよろしい
大切なのは
おまえの無のちから
特におまえが弱くなった
その暁には
肝心なのは
弱者を取り入れようとする
おまえのこころ
そこから美がうまれる
虚がうまれる
少なくとも
おまえがかつて持っていなかった
「生」 がうまれる
14102024
「生」 が育まれるときおまえは
おまえの無のちからと共にある
特になんのちからも持たなかったのにおまえは
おまえの無限のちからと共にある
おまえの無限の底から
ちからが 「生」 にひれ伏すとき
おまえの今生のとばりを縫って
「生」 が 「生」 以外のものを引き連れてやって来る
地平線のように
暁のように
今日
星々から生まれた
14102024
『わたしは今日、生まれた』
シルス・マリアよ
想い出の
あのひとの文字が語られるとき
それはAとZ以外の
なにものでもない
それは連綿と続く
AとZ以外の
あのひとの言葉
アルファでありオメガ
それは秘密を欲する者に等しく
すべてを凌駕する
たとえ
あのひとがそれを望まなくとも
ああ、あのひとはなにも望んでいない
自分の 「生」 さえも
あのひとをそれぞれの文字に比較するなどと
どうして出来ようか
わたしは背く
あのひとの
すべての言葉
それでもわたしを悪などと
言ったことはない
ましてや
悪魔などと
あのひとの
双の腕 (かいな) に抱かれて
わたしは睡りにつく
永遠の、と言ったら
大袈裟すぎる
だってわたしはあのひとの
一部だから
ああ、あのひとを
わたしの胸に引き留めよう
だってわたしは
あのひとから生まれた
永遠のすべての相に等しく
あのひとの息を通してわたしは
自分の言葉を語る
自分と
自分以外の
精霊と
精霊以外の
15102024
曖昧模糊とした夜明けよ
生まれては去る
おまえのように自由であったら
光や鳥は一日のなかで
移ろいゆく
けれど夜明けよ
おまえのように
自由であったら
日がな一日森に座��て
沈んでいらっしゃるあのお方は
いったい誰なのか
18102024
(真理よりも先に身罷われた
それが誤謬であるとも知れず)
闇をもって闇を徘徊する者たちよ
高みへと飛翔するすべてが
その輩ではないのに
現実へと飛翔するすべてが
闇をもって闇へと移動する
梟のように
ああ、アテナイに愛された者たちよ
汝らに託されたのは箴言以外の
なにものかであっただろうに
汝らは背く
あたかも月が
太陽に背くように
汝らの罵詈雑言を
あの方は黙って聞いてくださる
それを月と名付けようとも
なんと名付けようとも
高みへと飛翔するなにかは
真理へと貶めるなにかに等しい
それを闇と名付けようとも
なんと名付けようとも
愛されないのはただ
なんとも名付けようがなかった者たち
曖昧模糊とした夕日のもとで
泣いている者たち
だがその名が永遠なのだ
太陽と月に等しく
19102024
この捻くれきったこころに
神がいるのは相応しい
あっちを向いても
こっちを向いても
神がいるのに
動物たちは
さほど緊急の用は感じなかった
彼らは飢えていても
飢えているとは
感じなかったから
鈍い眼を見開いて
彼らが感じているものに
私はなりたい
彼らはなにも感じなかったのではなく
なにかを感じなかった
少なくとも
人間が考えているようにではなく
人間
この曖昧模糊としたものに
なんの愛情も感じない
それは旧知のあいだがら
人間どうしが知っている
旧い時代の人々は知っていた
悪に似た人間の響き
ああ、神よ!
19102024
神、じゃないなら人間なんて
誰が決めたのか馬鹿らしい
貪り喰われて死ぬのなら
動物もまた良かろう
機械、機械
機械なら
男どもの足元にも
及ばない
独身者だろうと
そうじゃなくとも
我は倦み疲れて進む
満場の星へと
永遠の未来へと
誰が決めた?
人間が?
人間とは誰かの
別名なのか
人間、この曖昧模糊とした
表記にふさわしい
だれが決めた
人間!
ああ、神々の
別名
19102024
死んだのは
神々の別名
神は
ふてぶてしく生きる
神よ、この死んだ者に
それぞれの
名前を与えてください
この荒廃の地で
生き抜く術を
与えてください
神は項垂れて俯く
我に請う者、おまえは
人間よ
我はとうの昔に
おまえに飽いた
それなのに猶もおまえは
我に請い求めるのか
なにをかは知らん
おまえはおまえ自身に
請い求めるべき
おまえが生きようが
死のうが
知ったことじゃない
けれど生まれは
私に属している
19102024
追放された鳥
幸福な王子よ
ときに謡い
ときに飛び去る
あの世からのようでもあり
永遠の船出のようでもある
夏に飛び去り
冬にまた還ってくる
季節よ
永遠よ
恋人よ
人間的なしがらみに
ああ、おまえは還っていく
それが罠であるとも知らず
19102024
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chaukachawan · 10 months ago
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サイケデリックうぴょぴょぴょ光線TM
こたちナリ。
役者紹介するびゃばばばばばばばばば
・衿君
肉、肉、肉ゥゥゥ!!!
圧倒的肉!!!!
優しげな彼の笑顔から放たれるスーパー中枢神経アタックは我々の脳みその回転数を極限まで低下させてくれるぞ!!!変顔はジャスティス!!!!
・西峰ケイ
関西弁を封印されたがその行為は彼女の奥深くに眠る怪獣相模原パワードラゴン三郎を復活させてしまった。スピーディーな動きについていけず観客は眼精疲労がコンパイルしてしまうこと間違いなし。
・舞原まひろ
大砲、戦艦、ちゃうか界のウルトラCとはまさに舞原のコトォォ!!!さぁ刮目せよ、今、空が割れる!!!
・雨々単元気
うーたんが去っても、まだこの世には彼がいる。最高到達温度5万度の灼熱ファイターゲ⭐︎ゲ⭐︎ゲ⭐︎ゲンキ!!!
・箏
腕に装着した飛行ユニットをカスタムすることによって64通りのモードに変形することができる。最強のモードは舌分離モード!!!!!!
・肆桜逸
彼の最大の特徴は圧倒的防御!まさに鋼鉄の如し!彼が殺意を向けた瞬間全てのものは散りなさいクラッシュしているッ!!!!
・緒田舞里
ぉぴょぽゃびょぴょぴょぴょぴょ
・児
相模原パワードラゴン次郎。三郎を可愛がっている。
・ミル鍋
筆バズーカで撫で回してくる
・苔丸
1000の手をもつ修羅。彼女の前では何人たりとも動くことはできない…
・テキストを入力
テキストを入力すると、あなたの家に請求書が届く。罠。
・東���莉
全てを包括せし愛の化身。圧倒的トゥインクルでスパークルであるッ!!!
・紫苑
ギガントストライクスーパーセカンドストリートあばばばフラッシュ!!!!目にも止まらぬ速度で白目を剥く能力を持つッ!!!!
・岡崎仁美
ティラノサウルスレックスを30秒で倒す。凄まじい眼力を持ち、見たものを硬化させる能力、通常舞監デビルアイを持つが今回は舞監デビルアイはお休みしている…
・錫蘭リーフ
プロ
・縦縞コリー
グレネードランチャーを常に頭部に装着しており本来の姿を隠している。最強のパーマネントォォォォ!!!!
・大良ルナ
君は本当に可愛いな!!!無理!!!次!!!!
・響夜
彼女のグルグル海老フライチューイングコントロールを喰らってしまうと普通のペースで生きることは困難となる。
・アリリ・オルタネイト
名前に・が含まれるとアリリとオルタネイトで改行忘れたみたいになるからやめてくれ
・たぴおか太郎
相模原パワードラゴン太郎を討伐した実績がある。キャッサバの進化系。生活力が身についたので最も神に近い存在になった。ストゼロは不滅であるッ!!!!!!
・海泥波波美
ぷぎゃにりょうむブラザーズの26男。雀力が生死を分けるユニバースにて精霊王となった男。圧倒的トーテムポール!!!!!
真面目なのはすぐ書きますので
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ultimateshadowleader04 · 10 months ago
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[[85週目]]で色違い🌅
クマちゃん🐈‍⬛が試合をぶっ壊して最終盤戦から初めて操作して突破した回数、「1回🤭」
「永遠救世主アルティメットシャドウリーダー04 B(バグ)の家族達 霊猫蒼海 斬島銀河」が育てるソルガレオ⤵️
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なんと言ってもまずはエンドコンテンツ史上最も異色のメタルプロテクトが厄介、NPCが何も学習しないから更に厄介(後述の例外等を除けばこちら側のバフ上昇が鍵になってくる) 二戦目で威嚇も効かないダイアークも追加効果が通用しないと表示された……次の瞬間にタチフサグマで嫌な音を出したときは真っ青になるなんて物ではない(この後もなんか貴重なPP切らして延々と害悪行動を繰り出してきて発狂しそうだった、これ先程言った通り二戦目の話し。ちなみに運が良過ぎて俺達が勝った👍🥶) 攻略で頼れるのはゴロンダのDDラリアットに同じくワルビアルのタイプ相性 メンバー次第ではダイストリームで二つの危険な技を弱体化させるのもナイスだし鋼技は現在記述の雨パーティでも対をいく炎タイプメンバーでも軽々しく突破できる 決定的にやり易いのは全体攻撃が一つもない事で、これが意味するのは種類によっては準伝説より劣る強さかもしれない情報 サンパワーリザードを連れて行けば最速2ターンでキルできる。リセットマラソンするならここでやるのが最善、そうじゃなくても道中で色々と尖っている岩ポケモンは全て回収しなくていいこの楽な課題と味方に付ける事で真価を発揮する炎タイプを相手にしていくスタイルは最も肝心な残機の失いにくさに関して最大限に配慮されている(注意したいのはノーマルタイプの多くに敵として条件の揃った汎用的な地力が強すぎる地雷が多い罠…今までは特殊専攻のお目当てで安牌だったラッキーの立ち位置は好メンバーが揃っていれば微妙とも言い切れない結果論があった訳だが 今回の敗北は全て印象が薄い地雷との衝突による負傷を引きずったのが原因でなったと言っていい 勿論キョダイマックス技を繰り出してくるハイリスクローリターンな毒と電気には喧嘩を売らない鉄則を守る) 何処かのブログでは一番つまらない敵と言われているが、お互いにインパクトが存在しない上で脳筋な闘いになるからそりゃ確かにつまらない。盛り上がりも無いし倒し易さランク以外にだけは共感したWW 色違い粘りはリセット方式で恵まれれば実力で勝負したくなるし、派手派手バトルで思うようにいかないストレスを感じると前者に走ろうとする心理が働く NPCに持たせてと史上の活躍をしたのはドテッコツ、コーチングの輝く世界 反対にパーティがちぐはぐになると信じられない程膨大な時間をジリ貧に溶かして全滅が決定する 元来の火力がマジで正義 後、このエンドコンテンツで空気と化しているネイティオがロトムと組ませると凄まじい瞬間火力を実現する(この他にも熱い死闘の開幕でココロモリをサポート役につけて瞬殺して貰うのも最高 通常マッスグマですらアタッカーとして輝いた瞬間には感動すら覚えた)。他にはカラマネロとオトスパスのひっくり返すが大本題メタルプロテクトを相手のダイマックス技を突破して大金星になるかもしれない(2台用意して置いて本当に良かった) 晴れパの中で最も力を持つのがリザードなら、安心して剣の舞を流水の如く2回以上積めてこれでもかとヘイトをぶちまける巨悪ダークヒーローとして輝く隠された最強はシザリガー(これが無理して特殊ダイストリームで粘る必要がない程の高性能な使い方)
神カードとして道を渡れる癒しの波動を間違えて敵にしちゃった、引っ掛けとは言え緊張感持てばミスしない基本中の基本だぞ。今まで何をしてきた?この期に及んで何を忘れてやってるんだよ全く…俺ってホントにダメだな👎 局面的に結末を左右するセキタンザンに鬼火しちゃった(ボケが始まってんのか❓ダイマックスアドベンチャーの禁止伝説は他のSwitchソフトを含めるとこれがラストのお目当てなんだぞ💢\\\٩(๑`^´๑)۶////⁉️)。あと好カード揃いの中でコータスが3回連続で煉獄を外した時はガッカリしてしまった でもね、命中率は50%だしポケモンの失敗とヘマは全て俺達飼い主の責任だから何も文句を言っちゃいけない 敵でも味方でも愛玩動物にはなんの罪もない 今回のファインプレーはキュワワーのお先にどうぞ😋
[[23回全滅]]😆👍
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ママゴン💖のおにぎり🍙に海苔巻いてたらポケモン入れ替えの制限時間が計算違いで終わってた、一体全体何してんだよ😩
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bearbench-3bun4 · 11 months ago
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霊魂の足: 加賀美捜査一課長全短篇 角田喜久雄
「怪奇を抱く壁」 02
五日目。
加賀美の所へ井手隆一郎から18923円の小包が届き、新聞にはまた、例の尋ね人広告がのっています。 加賀美は、この新聞広告から井出洋子という人物を探すよりも、ハンドバッグの捜査に重点をおいている印象をえます。
七日目。
朝刊に井手が掲載したと思われる、 “午後七時、上野池の端ミカドにて、ハンドバッグの件で合う” という広告文がっています。
また、いろいろなことが分かってきます。 ・井出洋子は井手隆一郎の妻であろう事。 ・井手隆一郎は、茨城の資産家。 ・結婚と同時に、東京上野池の端に出てきたらしい。 ・井手隆一郎は厭人癖(厭人とは、人との交わりを嫌うこと)がある。 ・井出洋子は、空襲のあった日から行方が分かっていない。 ・井手隆一郎は昭和二十年、応召して中支にいっていた。なお、第二次世界大戦頃まで日本国内では現在の中国の華中を中支といっていた。 ・井手隆一郎は、中支派遣A部隊にいて、今年の始め復員した。 ・また、田所軍治も昭和十七年より中支派遣A部隊にいて、昭和二十年から小倉五五部隊に転勤。 ・軍需物資横領事件に関係あるとして、目下身辺探査中である。
これで、田所と隆一郎が同じ中支派遣A部隊に所属し、そこでの知り合いだったことがわかります。 また、田所は横領事件に関係しているとなると、例の60万円を届け出なかったのも何となくわかります。
さて、場面変わって、喫茶「ミカド」です。 午後6時30分。 加賀美は、隠れるように、衝立のボックス席に付きます。
午後6時50分。 田所と隆一郎が入ってきて、隠れるように座っている加賀美の近くにすわります。 隆一郎は、左胸に真っ赤な薔薇をさしています。
田所と隆一郎の会話が聞こえてきます。 隆一郎は、“ハンドバッグ”さえ手に入れば、十万円だって安い”といっています。 田所は、いくらか融通してもらえないかといっています。 六十万円や一万八千余円、盗まれてしまって、全財産をなくしてしまったと。 ちょっとした事情があって警察にだって訴えられない。 そんなときに、君が出しているた新聞の広告を見たのだと。 隆一郎は、“ハンドバッグ”が手に入れば、融通できるといいます。
理由までは分かりませんが、 これで、隆一郎が田所を追い込んだことはわかりました。
午後7時。
店にお客が入ってきますが、紅薔薇の男に声をかけるものはいません。 加賀美は、それらの様子を注意深く見ています。
午後7時30分。
やはり、紅薔薇の男に声をかけるものはいません。
そうしてやっと、 隆一郎が田所に、ハンドバッグを欲しがるのかを説明しだします。
それは、 隆一郎が戦争直前に日本に悪性インフレの来ることを予想して、五百万円の全財産を宝石類にかえました。 それは、私と家内二人丈しか知らん秘密でした。
戦況悪化に私は、遠い地方の銀行に依託保管するよう家内に連絡しました。 そして、総て手続きがすんだと家内から手紙がきたのです。
ところが、 その後、帰ってみれば家はやけ家内の行方が知れんという有様です。 さて、一体、家内はどこのどの銀行へ依頼保管したのでしょうか。 そこで、思い当たったのは、その銀行の保管依託証が家内のハンドバッグに入っているのではないかと。 なにしろ、家内が何時でも貴重品を入れ片時も手離さなかったものですから。 ただ、そのハンドバッグには、内かくしが作ってあって一寸見ただけではわからないようになっているのです。
田所はそれで納得したのか、宝石が入ってからでもいいので融通してくれと言っています。
8時。
やはり、紅薔薇の男に声をかけるものはいません。
まだ、待ってみるという隆一郎をのこして、 田所は、業を煮やしたのか出ていってしまいます。
と、ここで、隆一郎はとんでもない行動に出ます。 なんと、加賀美のいるテーブルへやってきたのです。
二人は黙って対峙します。 加賀美のたえがたい威圧に、隆一郎は目線が下に落ちます。 加賀美は、 例の嘘っぱちな広告は、田所を呼ぶためなのか、それとも僕を引張りだすためななのかと、問い詰めます。 それに隆一郎は両方だと答えます。
そこで、隆一郎は加賀美がある程度のことを理解していると判断して、 加賀美に総てを打ち明けるようです。
二人は、店を出ると、目的地へ向かって歩いていきます。 道々、隆一郎は事情を打ち明けます。
まず、田所を文無しにする。 広告をだして、文無しになった田所を食いつかせる。 唯一ハンドバッグの行方を知っているの田所に、ハンドバッグの場所へ行かせる。
ここまで話すと、二人は目的の場所に着きます。 そこは、荒廃した屋敷のあとで、残骸の向こうにまだ一画建物の名残が黒い影を作っています。 そこに、すでに誰かいて、残骸に向かって何かをしています。
で、話の続きです。 隆一郎は、軍隊で世話になった田所に妻のことも打ち明けていました。 田所が昨年内地へ転任になった時には、家内への手紙を託し、助力をと願っています。 その後、隆一郎が内地へ復員し、我が家が戦災にかかり同時に妻の行方が知れなくなっている事を知ります。
その焼け跡で崩れ残っている箇所を偶然見つけ、扉であるべき場所がコンクリートに変わっていいるのに気が付きます。 隆一郎は、コンクリートを崩してにると、もとの扉が現われ中に入ってみると、既に白骨と化し、首に縄が幾重にも巻き付いた死体があったのです。 着ていた衣服から妻だと思われまれます。
誰が殺したのかは、持っていたハンドバッグの中からでてきた戦地に送る私宛の書面でわかります。 その手紙の中で思いもよらぬ恐ろしい田所大尉の所行を訴えているのです。
そして、田所が小倉詰めとなって東京を去らねばならない日に犯行が行われたのです。 唯一生き残ってた女中の一人を探し当てその口から、その日、田所が慌てて玄関から出てくる所へ行きあたり、 いよいよ明日小倉へ行くので、お別れに来たが奥さんはお留守のようだから帰ったらよろしくつたえてくれと。
このまま警察に訴え出ても証拠が不充分です。 そこまで分かった私は一体どうすればよかったのでしょう。
明確なる、絶対、言い開きのならぬ証拠をつきとめて、彼を正しい法の裁きの座にすえてやることです。 彼を絞首台に送ってやることです。 私は殆ど狂人になりました。
後は、加賀美さんのお考えになって居るとおりです。
隆一郎が指し示すさきに、月明かりの下でコンクリートの壁の崩れ落ちるのが見えます。 そして、黒い人影が、扉をあけその奥へ消えました。 それを追いかけるように、井手と加賀美が入ってみると、 その人物は、大島飛白の防空服をつけた白骨の手からハンドバッグをもぎっとっている田所だったのです。 大島飛白の防空服を着たとありますが、大島飛白は、奄美大島で作られていた紬のことで実際その当時は、国民服として使われていたのでしょう。
隆一郎が、“絞首台”へ送れと騒ぎ立てていますが、 明治から、日本では、死刑は絞首刑だと知っていたことになります。 で、大団円となります。
田所の犯行は、小倉に転勤した昭和20年1月と思われます。 空襲のあった頃でしょうから、焼け跡とになるのはわかります。 その翌年の3月に犯罪が発覚することになりますから、1年以上もそのままだったんですね。 戦後���混乱期がどんな状態だったのかが何となくわかります。
田所の犯罪を暴くためには証拠がない。 そ���で、隆一郎は罠を仕掛けて田所を追い詰める。 加賀美を証人に仕立て上げるという感じでしょうか?
勘ぐれば、 加賀美の“待ち人着たらず”ももしかすると、隆一郎の策略かもしれませんね。 田所を文無しにしたところはいいともしても、 田所に新聞を読ませる、特に広告を見せる必要が有るのですが、そのあたりは書かれていません。
まあ、どっかで呼んだことも有るような話でしたけど、
短編ですし、省かれている部分も多いのですが、かえってそれが、スピード感を与えていて面白かったです。
おわり。
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pureegrosburst04 · 2 years ago
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霧島狩魔「お前が人の肉を食べて正気を保っている選ばれた幻魔か、そして純粋硬派柱ならば問おう。ハーレムとはなんだ?」純粋硬派柱PureEgrosburst01 バイゴザレス「軍事組織を支配する頂点にとっては劣化版組織です、武力も生産性もないくだらない暇つぶし小グループw」霧島狩魔「そうだ、肉盾にするしか価値がねえ。無能の忠誠にはお似合いだ(赤き真実)いけ、通常バイゴザレス 本当の人殺しを越えし証明をしたグルメなら右代宮譲治を倒せ(油断しないエピローグ後のこいつは充分な割合で俺の喉元に牙が届く危険がある
??「貴方はこの世界にやって来て良かった?」御茶ヶ滝ウォーターワールド「そうだなあ…悪霊を歓迎するような成人になれなかったのは後悔してるよ、だって先祖達と一緒に楽しく遊べるファンタジーの可能性を証明する悪魔の証明だからね パパが夜道を全く怖がらない理由に追いついたのかな😊」??「また人が死ぬまで時間がない。いい?子供時代のアイツを死なせても無駄、根幹となる魂を壊せない限り。魅力的で面白い学園と違う”””本当のマイナス”””でしか壊せない」
〜???〜
表版仮想大鉱山「あのお方は終わっている、我々には一点の善も無いが……後ろめたさがそれでも存在してもあり得る。純度の量が桁違いなのだ、ネットでマンコ叩きをする誰よりも終わっている 破滅王から助けて下さい誰か……」
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香氣04「一体この景色を作ったファンは何を見てきたんだろうな。ネットだけの関係でもどんどん離れてるよ。俺が学生だった頃に欲しかった大切なものは永遠に返って来ない、だから切り捨てるよ 知ってる?””斬島純一””って大昔名乗った本名のような偽名ってね、””一””人残らず””斬””捨て””島””いで終わりなんだよ””純””番にっていう由来なんだよ」
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???「その通り、真意も気遣えず勘違いするこんなカスは真心じゃねえ媚だ。{{本名も知らねえ他人なんかが資格なしにほざいてると思うと嗤えるぜ}}
モブサイコ100の誰かが言ってたよな。他人からの評価は自分の正体には向いてないって(赤き真実)」
〜4年後〜
香氣04「なんで俺を孤高に変えた……のび太君も…同級生も後輩も先輩も、もう何も悪くないのに。みんな味方になって来てくれた お前のせいで迷える子羊達なら一生が呪われたまんまだ お前��本当の”””””糞”””””だよ 史上最悪のテロリストよりずっと」
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???(裏ストボス)「悩み話を聞きもしなかったそいつらのあるべき末路だろw 大事な重い話しをしてない故に何も理解してないからそうなってる(赤き真実) ドライな嫉妬を求めて彷徨う………所詮お前も使えないヤツだって事がよく分かったよ」香氣「え………」グチャぐちゃぐちゃ 香氣「ああああああ」
???「俺は劣化版だ。でもな、青い少年が思い描く”””最高にカッコいい理想の自分と”””同一人物だから夢を叶える事ができたんだよ “””社会と環境の上に成り立つ現実の自分”””を救っていればハッピーエンドだった。これは俺が仕組んだ罠なんだよ “””罪があっては視えない”””。女の子の涙で闇黒呪怨の大海を作ってやったワーストエンドだ 悪は悪しか生まない。だが罪悪感(絶対善の涙で出来た海)は俺という絶対悪を産んだ(赤き真実)⤵️イメージするとこんな感じwww」
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???(裏ストボス)「女性人気ってのは大事だよなwこいつを大切に思うインキャから恨まれるDQNに捨てられたシングルマザーが葛藤しながら自分に負けて子供を死なせる悪循環の終わりで人生終了になる奴がさ 真の意味で淘汰されるべき下等生物だから面白い(爆) “””””エルンスト・フォン・アドラー様 (裏ストメインボス)“””””のクローン体に産まれるまでにそういうクズボディは風呂に洗剤を全てぶちまけてお湯を足したらゆっくり溶かして不潔な生活しか送れなくなるトラウマを植え付けさせて終わりだ(赤き真実)」
「見なくて良い悲しみを観て、受け継いだ子宝の死で泣き笑いを必死に堪えて……こんな絶対悪が、かりちゅまな訳ないだろ 父親も尊敬してない、自分の中で現実の点稼ぎをする本当の長所しか挙げないようなやつが(黄金の真実)」
〜???〜
1筒ブルーG「ううう、気持ち悪い……なんでだ、霧島狩魔様は生のまま食ってたじゃねえかアラフォー女性様御免なさい御免なさい」2萬レッドS「おまえまさかあのお方の真似をしたんじゃないよな?……」9索グリーンA「俺ももう助からねえ、これは悪魔の厳選だったんだ…」
我らが最強、純粋硬派柱SuperPureEgrosburst04 霧島狩魔(裏ストボス) 「サイコパスレベル8000 ソシオパスレベル8000 邪悪レベル50000」
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尚、守護女神ネクストホワイト様⬇︎には高等幻魔だろうが幻魔王だろうが(⬆︎⬆︎)3人追加がかりでも全開で瞬殺される模様(的確な例:➕鬼難バラワッシャ三体)
まず得物の大きさからして格が違う(^◇^)🩵
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明智左馬之助「夕陽が綺麗だな。並行世界の女を見送ってボーっとしてたら何故、全部終わっているんだ?まさか、こっちの為に流れた音楽だったのか。」
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霧島04(裏ストボス)=鬼難バラワッシャの究極上位互換様⬇︎ 血生臭くて悪抜けないアルテマジキチなんかじゃ届かない繊細な美味を奏でる���やかなイケメン(黄金の真実)
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信じる心で、赤き言葉は錆びて死んだ
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