#水と油？wの善良な仲良しコンビ。(第二十七話：未来編)

[pureegrosburst04]

〜過去〜

霧島狩魔(14歳)「お姉ちゃん、活躍を伝えてあげなくていいの？あんなにスパイダーマンが頑張ってるんだよ？？誰にもわかってもらえないひとりぼっち……(赤き真実)」少年は涙目でおもちゃを握りしめる

ともちん「ずっと前、子供の頃の思い出。長い時間が経ってふわふわと漂う気持ち、そこには🍒��妖精のような男の子達　必死に何かを訴えてる。バラしちゃダメだよ？🤫？　今思うとバカだなあ〜と思う。アニメの美形は目立たなくちゃw」

治安の悪いハーレムで巨悪が家族を狙わない訳がない。正体をバラされた2人の正統派スパイダーマンは大切な人を人質に取られて相棒は射殺された

ピーターパーカー「ともちん、君が僕達の家族を殺したんだ。大切なマスクまでボロ切れに変えてね　何があっても許さない(赤き真実)」ともちん「ち、違う…私は、こんなつもりじゃ……」

ダークスパイダー「何が違う⁉️‼️地獄未満がお似合いなお前が死ねば良かったんだよ‼️殺す殺す殺す殺す殺す殺す貴様を殺す‼️(赤き真実)‼️」

霧島04(ラスボス)「ハッハッハハハハハハ‼‼️お前は昏睡強姦に大量殺人鬼のセットになったんだよ？クズは何も変わらねえWWWWW‼️(赤き真実)‼️」ダークスパイダー「全部お前のせいだー‼️‼️‼️‼️」ドグチャぶちゃあ⁉️

ともちん「{{{☠️あああああああああああ🏴‍☠️}}}」霧島04(15歳)「どいつもこいつも人殺しだあーーーみんなみんな惨めなおもちゃ(赤き真実)WWWWW」

ガバッ！ ドクドクドクドク‼️🫀‼️

ともちん「何？今の生々しい夢……」震えながら仲間に聴きに行く彼女

　知球GrassShining1 チー牛「��れは、予知夢ですよ。俺達はスパイダーマンの世界に置いて絶対的なアドバンテージアドバイザーのサポート役が出来ます早速活かしましょう👍」ともちん「なんでこの🕷️次元の事だって分かるの？(震え声)」知球GrassShining1 チー牛「あ　　　貴女バカなんですか😨　暖かいふわふわした時に聴いた水と油の言葉をよく思い出して💦」ともちん「そっか…やっぱり私が間違えてたんだ……御免なさい…」そこにエンパスを発動させてやってくる水主人公　御茶ヶ滝「落ち込むのは良くないよ。話して」ともちん「うん…」超電波油「あの。貴女は多分、ヴァストローデの1人なんですよね？過去も観れると思います」

〜数分後〜　リオ・モラレス「そう…こんな事はいいたくないけれど、貴女は何を観てきたの？本当にファンなら本質を見て」ともちん「私、大切な人を守ります。どうせあの人達の素顔は、ガッカリするものじゃないんだから」

〜同時刻別場面〜　

プルート「表版仮想大鉱山のスパイダーマン🕷️が10000人いる、やれるか？」ハンターメンバー(淑女)「簡単だよ　こいつらは私達のボスには届かない(赤き真実)」

スパイダーマン２号「え？僕達の正体を忘れたの？ていうか黄金の真実はどうしたの？？」　高級ゴールドクイーン/ガッチャ「黄金の真実は序盤の武器じゃ、時代遅れなのじゃ貴様遅れておる(笑)」高級ゴールドデューク/バズー「本当だぜ！！もう目立てねえようにお前の正体についての記憶は消去した！！www絶望の追加情報。俺達のボスは最強のスパイダーマンだぜ🥴←霧島04の真似　」スパイダーマン２号「ボスまでバラしちゃうんだ推理小説も書けないよ⁉️wwwwていうか君それ本気で言ってる？wwwウケ狙い？？wwwww」ゴールドクイーン/ガッチャ「悔しがりおる。自分でマスクを取るインパクトの弱さに負けておるのうwww」スパイダーマン２号「(誰かツッコミ役を連れてきて。話はそれからにしよう😨)」　ゴールドバズー「へへ、ビビったな？www」

マイルズの内なる慟哭➡︎この人達は天然記念物なんです！！❗️

そのころ、新たに放射線🕷️に噛まれた表版仮想大鉱山最強の大幹部、”高級ゴールドキング/バラバズー500F”はマスクも着けずにライカーズの脱獄囚人2人と互角に渡り合っていた　バキッ　囚人「やるな、」囚人2「でもテメェなんざ”””フィスク様(ラスボス)”””の敵じゃねえ」ゴールドバラバズー「何を言っているのだね？男の中のオトコ、2人と闘うスパイダーマンが相手なのだよ」囚人2「はあ？テメェなんざ只のキモデブだろwww」それを見ていた表版仮想大鉱山の取り巻きは図星をつかれてマジギレした　4筒ブルー/No261(28歳)「はあ？殺すぞ？ああん？殺すぞ！もう一度言ってみろ、本当にコロスゾ　ああん？やんのか？殺すぞ？ああん　絶対に殺すぞ、マジで殺すからなぁ〜？追い詰めて確実に殺す。どこまでも殺し尽くすぞ？ああん？後悔するぞ本気の本気で」高級ゴールドキング/バラバズー500F「やめたまえ恥ずかしい」

傍観者：初代スパイダーマン「そうだね恥ずかしいね……あのさ、君たち、、女の子の夢の中含めて申し訳ないけど悪としてヒーローの下を行くの、辞めてくれない(小声)？。」本当にドン引きをしていた優しい言葉だった

殴り合っている人達を放って何処かへスイングしてヒーローは立ち去ってしまった…刑務所がパンクしかけても足りて約１万人が綺麗に収まってどうにもならなかった(あらゆる良い意味で)