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水仙の丘

2024.1.13
今日は朝から千早赤阪村の水仙の丘に行って、河内長野市の花の文化園に行ってと言うのが午前の予定でした。
朝九時過ぎに水仙の丘で写真を撮っていたら妻から電話があり、次男が吐いているので病院に連れて行って欲しいとの指令がでました。
水仙の撮影を途中で切り上げ、花の文化園も明日以降にずらしてひとまず慌てて家路につき次男を病院に連れて行きました。
検査の結果、原因不明。私がインフルエンザだったので検査してもらったんですけど陰性。検査の結果特に悪いところなし。もしかしてストレス?って聞かれたんですけど、それは私の方が聞きたいくらいなんです。
まぁ、吐いてる本人が1番つらそうなので見ていて忍びないのですが、今は食べてもすぐに吐いてしまうので何も食べれません。
でも、お腹は空くみたいなので食べたいものを言っています。それが元気になったら食べたいベスト3からベスト5に増え、ベスト10まで増えてきています。よっぽどお腹が空いてきてるんだと思います。
食べれるようになったら少しずつ叶えてあげたいと思います。
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千早赤阪スイセンの丘(2025年2月26日) https://youtu.be/xsylXsH7IIA?list=PL5_p1JmhJjC7cUJBNYH1wQvoOwQ0LBX-9
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「豊永盛人の、読書感想張子展」より、「赤けっとのこども」。白い象のような雪丘と、こどものわらぐつが印象に残ります。
読んだ本は宮沢賢治「水仙月の四日」。以下、引用します。
「雪童子は眼を丘のふもとに落しました。その山裾の細い雪みちを、さつきの赤毛布(あかけっと)を着た子供が、一しんに山のうちの方へ急いでゐるのでした。
「あいつは昨日、木炭のそりを押して行つた。砂糖を買つて、じぶんだけ帰つてきたな。」雪童子はわらひながら、手にもつてゐたやどりぎの枝を、ぷいつとこどもになげつけました。枝はまるで弾丸のやうにまつすぐに飛んで行つて、たしかに子供の目の前に落ちました。
子供はびつくりして枝をひろつて、きよろきよろあちこちを見まはしてゐます。雪童子はわらつて革むちを一つひゆうと鳴らしました。
すると、雲もなく研みがきあげられたやうな群青の空から、まつ白な雪が、さぎの毛のやうに、いちめんに落ちてきました。それは下の平原の雪や、ビール色の日光、茶いろのひのきでできあがつた、しづかな奇麗な日曜日を、一そう美しくしたのです。
子どもは、やどりぎの枝をもつて、一生けん命にあるきだしました。」
昨日までと一転、また風が冷たくなって、今日は再び暖房を入れました。皆さまも暖かくしてお越しください。
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Nomozaki Daffodil Hill, Nagasaki, Japan, 野母崎水仙の丘, 長崎, 日本
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2024年エントリー受付中(8/8迄延長!)
【パフォーマンスとトートバッグ展の会場が決まりました】

---------------------------- 第13回 せんだい21アンデパンダン展2024 自由と独立を意味する[independants]を冠した無審査の美術展。 エントリー8/4まで受付中 →8月8日木曜日まで延長します。(郵送の方も必着です) 追記/郵送の方は4日投函までOKです。 せんだいアンパン2024エントリーフォーム https://forms.gle/PREymDLxaywwiJ5X9 ---------------------------- 13回目のせんだい21アンデパンダン展は、 ①ターンアナザーラウンド(フォーラス7F)会場に変わって、 新たにぶらんど〜む一番町にある「むかでや画廊」が加わりました。 ②オリジナルトートバッグにアートする 「あっ!トートバッグ展」の開催が決定しました。 ----------------------------
1884年、フランスのパリからはじまった自由と独立を意味する[independants]を冠した無審査の美術展[アンデパンダン展]。表現者にとってかけがえのないその精神は日本、そして仙台にも伝わってきました。かくして21世紀の仙台、無審査で出品される表現は観るものにどんな感動をもたらしてくれるでしょう。本展は仙台のギャラリースペースが協力、連携し、誰にでも等しく開かれた場を設け、新たな時代の表現を目撃しようとする試みです。 あなたの自由な精神に満ちた出品作品に期待します。フランスではアンリ・ルソーが、アメリカではマルセル・デュシャンが、そして仙台では糸井貫二(ダダカン)がアンデパンダン展から登場しています。本展では、ジャンル、趣向、年齢、経歴、主張、価値…あらゆる垣根を越え、誰にでも等しく開かれた表現の場であることが目指されます。 ●展覧会会期:2024年9月25日(水)-10月6日(日)月曜定休 ●パフォーマンス+トートバッグ展 9月29日(日) ●会場: 中本誠司現代美術館(青葉区東勝山) GALLERY ECHIGO(青葉区双葉ヶ丘) SARP 仙台アーティストランプレイス-A(青葉区錦町) ギャラリーチフリグリ(宮城野区五輪) むかでや画廊(青葉区一番町) Gallery TURNAROUND(青葉区大手町) のりっぱ/野外展示(青葉区大手町) 9/29㈰1day 野外パフォーマンス+トートバッグ展 仙台フォーラス駐車場(青葉区一番町) ・営業時間は会場ごとに異なります ・展示会場は実行委員会で決定します 主催:せんだい21アンデパンダン展実行委員会 令和6年度 仙台市青葉区まちづくり活動助成事業 題字協力:糸井貫二(ダダカン) 後援:tbc東北放送・仙台放送・ミヤギテレビ・khb東日本放送・河北新報社
【募集要項】 ●募集作品:平面、立体、映像、屋外展示作品、パフォーマンス ●サイズ規定: ■平面作品(壁面展示)/タテ1m×ヨコ1m以内 ※厚さの目安10cmまで、重量の目安10kg以内 ※宅配便利用の場合は各自でサイズ等を確認してください。 ■立体作品(床置き展示)/タテ1m×ヨコ1m×高さ1m以内、重さ25kgまで ※台座必要時は自身で準備/高さ1m以内 ※転倒しないよう固定するなど安全面にご配慮ください。 ※宅配便利用の場合は各自でサイズ等を確認してください。 ■映像作品(モニターで期間内繰り返し上映)/1作品3分以内 ※作家名とタイトルを作品冒頭に数秒入れてください。 ※電子データをDVDまたはメモリスティック等に収めたものを 郵送または持参(返却希望については応募用紙に記載のこと) ※データ転送サービス利用可(ダウンロード期間は7日以上で) ※動画形式MPEGまたはMP4 ※画像形式JPEGまたはPNG ※上映会場は決まり次第お知らせします ■のりっぱ野外展示作品/縦3m×横3m×高さ2m以内 ※期間中は無人野外展示になります。 雨や強風等に耐えられる作品に限ります。 ※応募時に完成予定図を提出のこと。 ※自身による搬入出であること、 および自身での展示作業が可能な方に限らせていただきます。 ■パフォーマンス/ 1作品20分以内を予定 ●搬入受付予定日:9月23日(月祝)(通知でお知らせします) 直接持込みまたは出品者手配による委託搬入。 ●搬出発送予定日:10月6日(日)15:00〜17:00 ※宅配便の方は着払い伝票を同梱してください。 ●搬入出委託代行特別協力/横山美創 tel.090-1938-2572 (ご希望に添えない場合もありますのでご了承ください) ●エントリー〆切:8月4日(日)→8/8木曜必着 作品は搬入日までに完成すればOKです! ●エントリー方法:下記のフォームまたは応募用紙を各ギャラリー(むかでやを除く)まで提出してください。 https://forms.gle/PREymDLxaywwiJ5X9 ●出品料:1点3,500円、2点6,000円(送料別途負担) ●出品料は8月4日(日)までに振込またはエントリー時に応募用紙とともに納付してください。 ※出品者都合によるキャンセルでの返金はできませんのでご了承ください。 ※振込の際は必ず本人の名前でお願いいたします。 ●振込先:七十七銀行 芭蕉の辻支店(シチジュウシチギンコウバショウノツジシテン) 普通預金 5766869 名義:仙台21アンデパンダン 代表 関本 欣哉(センダイニジュウイチアンデパンダン ダイヒョウ セキモト キンヤ) ●応募用紙郵送の場合はコチラまで:980-0805 宮城県仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F ターンアラウンド ●その他
※展示会場については実行委員会が決定し、後日「会場決定通知書」で連絡いたします。 ※搬入受付および搬出発送は会場により異なる場合がありますので詳細は「会場決定通知書」でお知らせいたします。 ※委託搬入は自身による手配で費用は作家負担。委託搬出は着払いで発送させていただきます。(梱包材は作家側でご準備ください。搬送中のトラブル等については、その責を負いません。) ※インスタレーション、ハプニング等は実行委員会と相談のうえ決定させていただきます。 ※安全面や腐敗・腐臭など著しく気分を害する物などの問題が予想される作品の判断は実行委員会に委ねられ展示不可の場合もありますのでご了承ください。 ※会場のスケジュール管理等は実行委員会に委ねられますが万一作品が破損した場合には責任を負いかねますのでご了承ください。 ※のりっぱ野外展示については危険ではないもの、雨・風等の天候を考慮した作品であることと、展示期間中および夜間が無人であることを特にご了承・ご留意ください。(第3者用保険加入) ※本展の展示スペースには限りがあるため、エントリー者数が許容範囲に達した時点で受付を打ち切らせていただく場合もありますので、ご了承ください。
●募集チラシ兼ポスター(A2サイズ両面)



チラシを置いて頂ける方はご連絡いただけますと助かります。 特別企画 「あっ!トートバッグ展」

キャンバス地製の「せんだい21アンデパンダン展オリジナルトートバッグ」をアートしてください。アンデパンダン展期間中に臨時会場で一日限定展示いたします。 ●日 時 : 2024年9月29日(日) 時間は未定です ●会 場 : 仙台フォーラス駐車場
※オリジナルトートバッグは最寄りのギャラリー(むかでやを除く)でご購入いただけます(価格2,200円) ※ご購入時にトートバッグ展エントリーシートのご記入をお願いします ※昨年購入された方も参加できます! ※数に限りがありますのでご注意ください ※作成したオリジナルトートバッグの搬入は9月1日~9月18日(月は休み)の期間内にターンアラウンドまで持参または発送してください 遠方の方で参加ご希望の場合は実行委員会までメールにてお知らせください。2200円+送料を頂戴して発送します。
●各お問合せ せんだい21アンデパンダン展実行委員会 tel.fax/022-398-6413(月休・混雑時は出られない場合もあります) mail/info※sendai21-independants.com(※を@に)
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2024.07 普賢岳・佐世保観光

会社の出張で長崎へ、せっかくなので普賢岳登山+ドライブ
会社を辞めた同期が長崎県で働いており、周辺を案内してもらった。諫早(イサハヤ・・・指宿など九州の地名は難読なものが多いな)で合流し、彼の車で約1時間かけて普賢岳の登山口へ。まだ梅雨明けしていないが麓は非常に暑く、おそらく気温は30度超えている。車窓から見えるはずの普賢岳山頂は雲の中に入っているので、登山中も景色は期待できないだろう。
ちなみに雲仙岳とはいくつもの峰の総称を指し、その中でも平成新山ができるまでは島原半島最高峰だったのが普賢岳で、普賢岳は1つの峰の名前。雲仙普賢岳というのは雲仙山系の普賢岳という意味でいいのかな。

車でどんどん高度を上げていき、到着した仁田峠は非常に涼しいというか、台風並みに風が非常に強い。気温は25度くらいぐらいだったが、動かないでいるとちょっと寒く感じるほど。こんな天気なので駐車場に車はまばら。

ロープウェイ乗り場はあるが、この風ではやっていないだろう。まあ使わないけど。
【コースタイム】仁田峠(0950)→紅葉茶屋(1015)→風穴分かれ(1035)→立岩の峰(1050)→普賢岳(1100-1130)→紅葉茶屋(1140)→仁田峠(1200)

登山口はロープウェイの脇にある。

まずは10分ほど下り、その後登りへ転じる。最初は登りも下りもどちらも緩やかで、道も整っていてかなり歩きやすい。

20分ほどで紅葉茶屋という分岐になるが、時計回りで岩立の峰へ向かう。

紅葉茶屋からはようやく登山らしい傾斜になった。

しかし傾斜はすぐに終わり平坦な道に。気温は20°cくらいと思うが、湿気がかなり高い。樹林帯で囲まれているが風はそこそこを通るのでなんとか快適に進める。

風穴の手前でまた少し傾斜が出てくる程度か。このルートはずっと樹林帯が続いて景色もほとんど見えず、また道が結構細い。景色は見えない。

紅葉茶屋の分岐より20分で風穴に到着。この穴から冷気が吹き出してきて、設置されている温度計は10℃を指しており、この周囲だけ異常に涼しい。

風穴から先は急な登りとなる。

風穴から焼く10分で登りきると稜線上に出る。周りは完全にガスに囲まれていてほとんど景色見えないが、

すぐに目の前に平成新山らしき山陰が見える・・・裾野が少しだけ見える程度で、てっぺんはどこにあるかわからない。植生が低くなっており、このあたりからは再び風がかなり強い。5分ほどここで待っていたが、ガスがどんどん供給されて全く晴れないので、平成新山の姿は諦めて先へ移動することに。

立岩の峰から普賢岳山頂まではほとんど平坦な道で、わずか10分で到着。

晴れていれば目の前に平成新山が見えるはずだったが、相変わらずの強風とガスに巻かれていて何も景色を見ることができない。ここでもしばらく待ってみたところ、

一瞬だけ現れた!・・・その後しばらく待ったがもう見えることはなく、下山。まぁ、一瞬だけでも見ることができて満足。

普賢岳から紅葉茶屋まではやや急な下りで、たまに鎖も設置されている(使うほど危険な傾斜ではない)。約10分で紅葉茶屋の分岐に到着。

来るときも通った道だが、紅葉茶屋以降は全く穏やかな道。20分ほどで登山口に到着。休憩含め、往復たった2時間くらい。今回は反時計回りに岩立の峰を経由するルートだったが、普賢岳の往復だけなら1時間あれば済んでしまうくらい短い。登山道は結構ゴツゴツした岩が多く、さすが活火山で直近も噴火した山だと感じさせられた。

ロープウェイの展望台からおそらく島原市。車で島原市へ向かう。

30℃超えていて非常に暑い。先ほど登ってきた雲仙岳は山頂あたりのみガスで覆われており、麓からも平成新山は見えない。ちなみに平成噴火の際に土石流がこの��点まで流れてきたとのこと。

平成の火砕流が発生した直後、さらに麓へは土石流が発生し、当時被災した民家がそのまま残されているところを見学。完全に1回部分が埋まっており、今自分たちが立っているのは土石流によってかさ上げされた地面の上であるということがわかる。航空写真を見てみたが、平成新山から今立っているこの場所までの距離は、あまりにも近い。
その後は会社の同期の車でダラダラ運転してもらい、一般道を走って佐世保に到着。せっかくなので佐世保バーガーを食べようと思って、おそらく有名店だと思われるお店(BigMan上京町本店)で佐世保バーガーを食べる。値段は1100円ぐらいと、サイズの割にやや高額かなと感じたが、食べてみるとベーコン・卵・レタス・ト��トなど全ての食材の味が際立っていて非常に美味しかった。これは満足。
同期と別れ、翌日はレンタカーで佐世保観光



最も素晴らしかったのは九十九島観光公園。とても広いなだらかな丘で、長崎の群島を眺められる。観光バスが何台も駐められる大きな駐車場も整備されていて、実際韓国・中国からの団体観光客お訪れていた。

白浜海水浴場。まだ海開き前?海の家などを建てている最中だった。

九十九島観光公園のすぐちかくにある展海峰公園

弓張岳展望台は佐世保港を眺めるのにとても良い。

佐世保は軍港であり、この日も日米の軍艦が停泊。強襲揚陸艦アメリカだけは遠目でもわかった。泊まっていた宿からもアメリカは見えたがとにかく巨大で、横長のビルが海に浮いているかのよう。空母だともっとすご��んだろうな。
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New Habitations: from North to East 11 years after 3.11 in Fukushima

Exhibition
New Habitations: from North to East 11 years after 3.11
in Fukushima
2024.3.2 (Sat.) – 3.20 (Wed.)
ー
東日本大震災から11 年目に撮られた写真と、11 年の間に語られた土地の言葉。
被災地の現在と過去が織り成す、「あたらしい風景」
写真:トヤマタクロウ 詩:瀬尾夏美
ー
New Habitations: from North to East 11 years after 3.11、出版記念展示のお知らせです。
仙台、石巻、東京・西大島を経て、4度目の開催になります。今回は福島・郡山市のギャラリーにて、写真と詩をひとつの額におさめた作品と、スライドショー上映を発表します。
開催日前日には、写真を撮影したトヤマタクロウと、本の装丁を担当した米山が在廊し、ささやかなトークセッションもおこないます。どなたでもお越しいただけますので、ぜひお立ち寄りください。
トトノエル gallery cafe
2024年3月2日(土)– 3月20日(水)
12:00–18:00 定休日:木、金
レセプション・トーク
3月1日 18:00開場 18:30よりトーク~19:30まで 予約制、参加無料
ギャラリーInstagramのアカウントにDMでご予約ください。 当日ご予約でのご参加も歓迎いたします。
〒963-8035 福島県郡山市希望ヶ丘1-2 希望ヶ丘プロジェクト内 *駐車場:3台あり
Tel: 024-901-9752
IG totonoel_gallery_cafe
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Babaghuri トラベル
旅へ 市場の雑踏 迷路の街 夕日の砂丘 見るものすべてがはじめての毎日 さあ、何を着よう スーツケースに詰め込んだ服が旅の友 世界のどこにいても私らしく
第二弾 スタートします。
帯広 9/1(金)~24(日)※水曜定休 岐阜 9/9(土)~24(日)※水曜定休 諫早 9/10(日)~24(日)※火・水定休 仙台 9/13(水)~24(日)※月曜定休 広島福屋 9/14(木)~30(土) 高松 9/14(木)~30(土) 青山 9/15(金)~30(土)
Photograph by Isao Hashinoki Hair and Make up by Yoko Sasaura
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(2025/02/08 10:01:38)
雪が積もった朝のこと。ランニングして、雪かきして、太陽があたたかいから多分すぐに溶けてしまう雪が綺麗でそれだけで今日一日満足してしまう���まだ午前中なのに。
2025/01/28
ここ数日のことについて日記を書く
「さみしい夜にはペンを持て」という本を読了した。ずっと前から気になっていたけれどなかなか購入まではいかなくて、向ヶ丘遊園のブックオフで見かけて購入した。日記をかくこと、自分と対話すること、未来の自分が読者であること、愚痴や辛い記憶は過去のものとして記述すればいいことなどが書かれていた。日記をかくうえでとても参考になったし、より日記モチベが高まる。この本を読んでみて、漢字の少なさから小中学生向けだろうと察した。登場人物がまさに中学生の思春期で、私も中学生の時の辛い時にもし出会えていたとしたら、なにか変わったのだろうか、と思った。でも当時は本なんて読まないし、読めないと思っていたから、もし売られていても知りもしないだろう。それに日記なんて未来の自分が読むかもわからない。でもなんとなく、今は自分の気持ちが知りたいから文章を書いているんだ、と私は思う。昔私はこう思っていたんだ、と、過去の自分に救われるかもしれない。今は文章を貯めることにする。
今日はどこへも出かけなかった。なんとなく、家にいたかった。ここ四日間、毎日一万以上歩いている。なんとなく調子がいい日もあれば、今日は最悪だ、すれ違う全てが敵に見えるモードに入る日もあった。後者は辛い、思考がイライラで頭を埋め尽くして、いやだった過去のことがポンポン連想されていく。なにも考えずにただ歩きたいのに。境界のRINNEを見た。久しぶりに見たけれど覚えていないシーンが多くて新鮮で見てて楽しい。��とは、ダイエットのことぐらいだろうか。今日で6日目。成果が出ていなかったら怖いから体重計には乗れていない。でも、水分をいっぱいとったおかげで、便通も少し改善されたことと、お尻が少しキュッとあがった気がする。横から見るとお尻がかわいい。おなかの脂肪はまだまだ全然かも。でもお腹を摘んだ時に脂肪がやわらかいから、痩せ始めのサインかもしれない。肩周りも毎日動かしているし、巻き方は特に気をつけている。思えばまだ、一週間も経っていないのか、と思う。ダイエットをすると一週間が長く感じる。プロテインを買った。こうすけがおすすめしてくれたやつのカフェオレ味。だまにならなくて飲みやすい。他の味も気になる。私も華奢でアイドルみたいな体型になれるかな。空腹は脂肪を燃焼しているタイミングだし、高須クリニックのみきてゃがフライドポテトやポテチ、甘いものは報酬系といって中毒性があるから自分の意思で食べるのをやめることは難しいと言っていた。uver eatでマックを注文したくなる衝動をなんとかこらえる。今日はお昼にはるさめスープとツナおにぎりを二個食べた。明日の朝は余った食材を食べて仙台に帰る。実家に帰ったらどう過ごすかはのちほど考えることにする。
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2017-06 吉祥寺マンダラ2

14水 飯浜ゆきこ(vo.g)/都克裕(vo.g) 15木 Arthur Fowler(vo.g)タカスギケイ(g) 火 月 今泉沙友里(.o.g)/麻香しえり(o.g)/村マリナ(vo.g) Matim Mana Shu Momo(vocorder.key) 田原キm(b) 西安(ds) 梅原貴子(vo.mountain dulicimer) 【"これから”もよろしく】 どぶろく「三宅伸治& 山崎まさよし] 金 Layna(vo.key) / nutmeg 【〜ゴマアブラのやみつきワンマンNight vol.9〜】 【LIKE A DREAM CHOIR 6月恒例ライブ】 ?あなたの予想裏切ります!?主催:とことん歌跡 with 三宅伸治 洪栄龍 with ZZ'Z 洪 栄龍(0.g)(ex.乳魔望、スラッピージョー) NZ'N(ジージーズ) 新井 武士(b.NO)(ex.ダウンタウンプギウギパンド) 庄司 Tame 人(vo.g)(rom.完ころし) Goboh Suzuki(ds)(ex.スラッピージョー、from.なぎら健売&OwnRisk) 16:30/17:00 SOLDOUT 当日¥3300 月 【MANDA-LA2&三宅伸治30周年企画 「80曲大リクエスト大会」】 7 水 三宅伸治solo 8木るーずぱんてい/伊藤悦士(8)/あおやぎとしひろ(vo.g) 【れいちのバースデースペシャル】 9金れいち精っey大無つタルに)近藤道部(pikey) 小林武文(perc) 向島ゆり子(vin) (vo.ds) グレーストーンズ水上聖(g)玉川雄一(g)村上(6)山本恭久(ds) Verdad Sonido 木賞(g) ナガタク※薬音(vo.g)田1袋(g) memeko(o.g)/田部井泰和(やすかずん)【ねこカフェ】 【”これから”も歌いつづけよう】 火 中川樹海(o.三線)/雨本ふみ(o.g) 当日¥5300 drink ¥18000 月 日 太田惠資(win)仙波清彦(ds) 三橋美香子(o)近藤達郎(key)竹井誠(R・物.細) 三橋美香子と蒙古斑デビュー 【蒙古襲来】 黒川紗恵子(clarinet) 「uest Rice The Frogmama(バーレスク) 熊谷太輔(Dr&Per)宮坂洋生(woodbass)八木橋恒治(Guitar) Jordon (Vo,trumpet) BARON・バロン(o.ukulele.tap) 「My world in you』リリース記念ライブ】 【バロンと世界一周楽団 3rdアルバム (昼公演]13:30/14:30 前売¥2000 当日¥2500 「夜公演]18:30/19:30 当日¥3500 前売¥2800 当日¥3300 drink 日 23 金 豊田勇造.o.g)続木徹(も 土なぎら健志wo.g) OWN RISK 【NIのマンスリーディvol.301 乙I. 高橋大坂(05)大態良知(50x)指本久(む) 大竹創作(vo.pf) 大竹平(g)野液(b) 当日¥5300 drink ¥18000 出演希望の方は、デモテープ・写真をご用意の上ご来店下さい。 当日¥3000 当日¥3300 18:00/19:00 時間:開場 18:30/開演19:30 3土 加藤千晶 ガッタントンリズム 加藤千晶(vo.pf)鳥羽修(g)高橋結子(ds)河瀬英(b) 中尾勘二(tb)Aketa Mino(tb)橋本"キッズ”剛秀(Sax) ha venn 38V3300 木ハルコフラン/pakira(o.g)/高橋功亮(o.g) 2金栗コーダーカルテット with ?井芳樹 木 清水一登ckey)吉田達也(cds)デュオ MUMU清水一酸key)本間太郎(ey)植村品で(8) 19:00/19:30 前売¥2200 水 月 日 土 金 三宅伸治 with 有山じゅんじ 三宅伸治 一"これからもお元気で〜】 GENg.harmonica)/ HAMARI くどうげんた(perc)」 NARRAGONIAN amvtWo.acco buigarian tambura) TOMO(vo.hurdy gurdy) スズキカヒロ(o.g)/かべつこ(o.p/芝美由紀 ?night THE KANGA / the IGNORANTS / Berry 心大竹創作3g 花岡幸代(o.g) 【初夏の独演会】 丸本達也(o.g)竹内大輔(p7)@uest又吉康人No.g) 【 10th Anniversary ONEMAN Live 】 前売¥3000 4日通し券 18:30/13:00/ ¥18000 drink 料金:¥2200+ドリンクオーダー(異なる場合はスケジュール表内に表記してあります。) 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6 MANDALA CROURNFORWATION 第18通南ビル 。 Tel/Fax:0422-42-1579 吉祥寺駅 MAND/LA . ■アイストリリースと 南壽 あさ子 nasuasae 南高あさ子*石川寛 6lo-19y+pioto bok ピクチャレスク ●MANDALA2の系列店、スタジオレダの情報では 勿応草の待つ丘」』 ロでOIAN PINE studioLeda TEL: 0422-2347227 東京都武蔵野市#専業町1-11181Mビル28 http://www.studioleda.com// スタジオ・レダ最新キャンペーン情報はこちらから NEXT MONTH 7.1cat…・・石川浩司生誕祭2017 山療送物/ヤマ3ズビア/交戸物司 7.7f…・・黒色すみれ 7.8cat…・・ふたご合奏団あかね・うつお 7.9cun…毬谷友子 7.11tue…AZUMI良祐作 鈴木常吉 http://www.mandala.gr.jp ライブ終了後 AM0:00 まで営業しております。 2017 JUNE LIVE SCHEDULE MANDALA 2 City Hole's Bar 三宅伸治 Every Wednesday2017 これまで"と"これから"? 6.7 三宅伸治solo MANDA-LA2&三宅伸治30周年企画 [30曲大リクエスト大会] 6.14どぶろく [三宅伸治&山崎まさよし] ["これから"もよろしく] 6.21三宅伸治with有山じゅんじ 「"これから"もお完気で?] 6.28スクナシwith三宅伸治 「"これから”もいつづけよう]
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リコール・自主回収情報 食品 アイビーカンパニー「スコーンオリジナル」(硬質異物の混入) (2025/5/14 - 27 Clicks) 【該当商品】 商品:AT HOMEシリーズ「スコーンオリジナル」 販売価格:480円(税込) 賞味期限:2025年8月26日(火) 製造会社:株式会社コダマ 販売期間:2025年3月1日(土)~5月1日(木) 販売店舗:Afternoon Tea TEAROOM 以下27店舗 玉川髙島屋S・C、そごう千葉店、エスパル仙台、聖蹟桜ヶ丘京王S・C、水戸京成百貨店、たまプラーザ テラス 、ルミネ荻窪、ららぽーとTOKYO-BAY、東急プラザ戸塚、京王百貨店新宿店、アトレ川崎、ODAKYU湘南GATE、テラスモール湘南、柏髙島屋ステーションモール、伊勢丹立川店、伊勢丹浦和店、西武所沢S.C.、セレオ八王子、ららぽーと横浜、グランフロント大阪、くずはモール、千里阪急、イオンレイクタウンKaze、星ヶ丘三越、アトレ上野、東武百貨店船橋店、阪急西宮ガーデンズ 【理由】 硬質異物の混入 【対策】 回収 【問い合わせ先】 アイビーカンパニー株式会社 お客様窓口 フリーコール 0800-300-3313 (平日10:00〜18:00) ※手元に当該商品がある場合は、販売店舗スタッフ、または、お客様窓口へ申し出る。 食品
アイビーカンパニー「スコーンオリジナル」(硬質異物の混入):クロネコヤマトのリコールドットjp
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水仙

2024.1.18
今日は鼻の調子が悪いんです。
そもそもアレルギー性鼻炎持ちなんですけど、特にハウスダストのアレルギーがひどいんです。まぁ、コロナ禍でマスクをする機会が増えてマシになってはいたんです。
しかし、昨日に職場でランケーブルの配線替えがあって手伝っていたんです。もう地べたを這いつくばって埃にまみれて配線を床下にとおしていたんですけど、これがどうもいけなかったみたいです。鼻水が止まりません。
もちろん花粉症もあるんで、春と秋は花粉症で大変なんです。鼻水が止まらなっくなってしまいます。
ハウスダストは頑張れば何とか防ぐ手段があるので気をつけながら注意しながらアレルギーが出ないようにしていたんですけど、昨日は女性の作業員さんが1人でスーツで来られていたので不覚にも手伝ってしまいました。
花粉症の私が花の写真を撮ってるのも、そもそもおかしな話なんですけどね。
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千早赤阪スイセンの丘(2025年2月26日) https://youtu.be/xsylXsH7IIA?list=PL5_p1JmhJjC7cUJBNYH1wQvoOwQ0LBX-9
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先日、今年3本目となるバス旅行で国営ひたち海浜公園へネモフィラ畑見学に行ってみる。ほぼ10年ぶりの訪問となる。当時は、みはらしの丘の斜面に咲広がるネモフィラが話題となり始めた頃だった。しかし、人気化による来場者数の増加に対し、食事場所や乗り物といった園内インフラが十分に整っておらず、ネモフィラ以外の部分では相当不便であった。そうした印象の悪さもあり、その後訪れることがなかった。
今回、以前利用したことのある旅行会社から案内が来たことをきっかけに、もう一度出かけてみることにした。
バスは、三郷南ICで外環に合流、三郷JCで常磐道に入った。三郷と言えば、隣接して八潮市がある。八潮市ではこの冬、路面陥没によりトラックが下水道に転落する事故が発生している。インフラの老朽化は、地域の老朽化そのものを表しているようにも感じる。路面陥没の復旧には数年かかるとされ、インフラ整備を怠るとさらに高くつくことを教えてくれた。そんなことを思い出す。

ひたち海浜公園でのネモフィラの開花状況は五分咲き程度。全体としてはまだまだといったところ。まばらにしか咲いていないところも散見される。それでも見学に訪れている人たちは多い。前回は、逆にピークを過ぎた時期だった。黄色の水仙やチューリップなど、さまざまの春の花が咲いているのが見える。それらは軽くみながら、一路、みはらしの丘を目指す。バス旅行なので、見学時間が限られている。しかも、みはらしの丘は出入り口から距離があるので、余裕を持って往復の時間を考慮しておく必要がある。これがバスツアーの宿命か。

みはらしの丘からの眺め。前回とさほどイメージは変わらない。眺めとしては良好だが、ネモフィラの鑑賞にはみはらしの丘の頂上より、登る途中の方がいいだろう。

ネモフィラの開花状況を見ていると、種を蒔いたと思われる部分のほかに、筋場でみるからに等間隔で整列して咲いている場所もある。これは、ポッドで生育し、発芽した苗を植えたと思われる。一面のネモフィラ畑を作り上げるために、さまざまな苦労や工夫をしていることがよくわかる。当然ながら、それほど容易ではないのだろう。
みはらしの丘を降りながらもネモフィラを眺めるが、なぜか見どころは少ない。ネモフィラはあまり植えられていないのかもしれない。見終わったら、とっとと下りてくださいということなのかもしれない。まぁ、そんなことはないと思うので、時期をずらして開花するようにしているかもしれない。

ここまで、割と急足できたので、時間に余裕がある。ネモフィラをバックに、記念写真を撮影してくれるサービスがあった。仕上がりを見ると、人物は小さく、面積比で約1/9の領域に過ぎない。顔による本人の確認は厳しい。周囲のネモフィラだけが強調されてい。想定していた写真とは異なるが、とりあえず、一つの記念としてとっておくか。
今年は、水色のネモフィラに加えて薄緑や白色のネモフィラも植えられていたようだ。だが今回、それらを確認することはできなかった。いずれ、エリアで種類を分けるなどの工夫がされる可能性はある。また、種類によって開花時期がずれているとさらに鑑賞時期が長くなるかもしれない。今後、どのような展開になるか情報はフォローしていきたい。更なる進化を期待したい。
ひたち海浜公園で初めて知ったネモフィラだが、欧州ではベイビー・ブルー・アイズとして親しまれていたようだ。地面に咲く一面のブルーの花。今では、前日深夜や早朝から並び、開園と同時に走ってみはらしの丘を目指し、見学客が入っていないネモフィラを撮影する見学客がいるそうだ。何に対して個人のリソースを消費するかは、まさに個人の価値観そのものである。人のリソースには限りがある。自らの価値観を正しく認識し、行動することが大切だ。
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【6/20更新】
第14回 せんだい21アンデパンダン展2025 自由と独立を意味する[independants]を冠した無審査の美術展。 エントリー7/31まで受付中 ※郵送の方は早めの投函をお願いします せんだいアンパン2025エントリーフォーム https://forms.gle/udsnVVairTuBaihv6 ---------------------------- 今年の会場は、 GALLERY ECHIGO・チフリグリ・SARP-a・ターンアラウンド・even(新)・のりっぱ・野外パフォーマンス/仙台フォーラス駐車場で開催! ※「even」はフォーラス7階から期間限定で移転の、定禅寺通り沿いビルの四階にあるスペースです。エレベーターあり。 ※野外パフォーマンス会場では、昨年と同様、せんだいメディアテーク主催の「ダイエンカイ」も同時開催です。 ----------------------------
1884年、フランスのパリからはじまった自由と独立を意味する[independants]を冠した無審査の美術展[アンデパンダン展]。表現者にとってかけがえのないその精神は日本、そして仙台にも伝わってきました。かくして21世紀の仙台、無審査で出品される表現は観るものにどんな感動をもたらしてくれるでしょう。本展は仙台のギャラリースペースが協力、連携し、誰にでも等しく開かれた場を設け、新たな時代の表現を目撃しようとする試みです。 あなたの自由な精神に満ちた出品作品に期待します。フランスではアンリ・ルソーが、アメリカではマルセル・デュシャンが、そして仙台では糸井貫二(ダダカン)がアンデパンダン展から登場しています。本展では、ジャンル、趣向、年齢、経歴、主張、価値…あらゆる垣根を越え、誰にでも等しく開かれた表現の場であることが目指されます。 ●展覧会会期:2025年9月24日(水)-10月5日(日)月曜定休 ●パフォーマンスデー:9月28日(日) 時間未定 ●会場: GALLERY ECHIGO(青葉区双葉ヶ丘) SARP 仙台アーティストランプレイス-A(青葉区錦町) ギャラリーチフリグリ(宮城野区五輪) even(青葉区国分町) Gallery TURNAROUND(青葉区大手町) のりっぱ/野外展示(青葉区大手町) 1day 野外パフォーマンス「仙台フォーラスお客様駐車場」(青葉区一番町) ・営業時間は会場ごとに異なります ・展示会場は実行委員会で決定します 主催:せんだい21アンデパンダン展実行委員会 題字協力:糸井貫二(ダダカン)
【募集要項】 ●募集作品:平面、立体、映像、屋外展示作品、パフォーマンス ●サイズ規定: ■平面作品(壁面展示)/タテ1m×ヨコ1m以内 ※厚さの目安10cmまで、重量の目安10kg以内 ※宅配便利用の場合は各自でサイズ等を確認してください。 ■立体作品(床置き展示)/タテ1m×ヨコ1m×高さ1m以内、重さ25kgまで ※台座必要時は自身で準備/高さ1m以内 ※転倒しないよう固定するなど安全面にご配慮ください。 ※宅配便利用の場合は各自でサイズ等を確認してください。 ■映像作品(モニターで期間内繰り返し上映)/1作品3分以内 ※作家名とタイトルを作品冒頭に数秒入れてください。 ※電子データをDVDまたはメモリスティック等に収めたものを 郵送または持参(返却希望については応募用紙に記載のこと) ※データ転送サービス利用可(ダウンロード期間は7日以上で) ※動画形式MPEGまたはMP4 ※画像形式JPEGまたはPNG ※上映会場は決まり次第お知らせします ■のりっぱ野外展示作品/縦3m×横3m×高さ2m以内 ※期間中は無人野外展示になります。 雨や強風等に耐えられる作品に限ります。 ※応募時に完成予定図を提出のこと。 ※自身による搬入出であること、 および自身での展示作業が可能な方に限らせていただきます。 ■パフォーマンス/1作品20分以内を予定 ●搬入受付予定日:9月22日(月)を予定(変動あり・通知でお知らせします) 直接持込みまたは出品者手配による委託搬入。 設営は会場側で行います(作品内容によってはご自身で) ●搬出発送予定日:10月5日(日)15:00〜17:00 ※宅配便の方は着払い伝票を同梱してください。 ●搬入出委託代行特別協力/横山美創 tel.090-1938-2572 (ご希望に添えない場合もありますのでご了承ください) ●エントリー〆切:7月31日(木) 作品は搬入日までに完成すればOKです! ●エントリー方法:下記のフォームまたは応募用紙を各ギャラリーまで提出してください。 https://forms.gle/KWkDEYkXe7CA4ChY7
●出品料:1点3,900円、2点7,000円(送料別途負担) よろしくお願いいたします。 出品料は8月1日(金)までに振込またはエントリー時に応募用紙とともに納付してください。 ※出品者都合によるキャンセルでの返金はできませんのでご了承ください。 ※振込の際は必ずご本人の名前でお願いいたします。 ●振込先:七十七銀行 芭蕉の辻支店(シチジュウシチギンコウバショウノツジシテン) 普通預金 5766869 名義:仙台21アンデパンダン 代表 関本 欣哉(センダイニジュウイチアンデパンダン ダイヒョウ セキモト キンヤ) ●応募用紙郵送の場合はコチラまで: 980-0805 宮城県仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F ターンアラウンド ●その他
※展示会場については実行委員会が決定し、後日「会場決定通知書」で連絡いたします。 ※搬入受付および搬出発送は会場により異なる場合がありますので詳細は「会場決定通知書」でお知らせいたします。 ※委託搬入は自身による手配で費用は作家負担。委託搬出は着払いで発送させていただきます。(梱包材は作家側でご準備ください。搬送中のトラブル等については、その責を負いません。) ※インスタレーション、ハプニング等は実行委員会と相談のうえ決定させていただきます。 ※安全面や腐敗・腐臭など著しく気分を害する物などの問題が予想される作品の判断は実行委員会に委ねられ展示不可の場合もありますのでご了承ください。 ※会場のスケジュール管理等は実行委員会に委ねられますが万一作品が破損した場合には責任を負いかねますのでご了承ください。 ※のりっぱ野外展示については危険ではないもの、雨・風等の天候を考慮した作品であることと、展示期間中および夜間が無人であることを特にご了承・ご留意ください。(第3者用保険加入) ※本展の展示スペースには限りがあるため、エントリー者数が許容範囲に達した時点で受付を打ち切らせていただく場合もありますので、ご了承ください。 ※作品数が多い場合は、壁面に二段、三段等に分けて展示することがあります。
●募集チラシ(A4サイズ両面)


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2024.08 モンゴル(ウンドゥルシレット)

海外旅行がしたいと思っていた頃、欧米は円安&物価高で高いためアジアにしぼり、せっかくならあまり人が選択しないであろうモンゴルへ。
ツアー会社
大手旅行会社でもモンゴルツアーは扱っておらず、またネット上でも情報はかなり少ない。いろいろ探したところ「ファイブスタークラブ」というツアー会社がモンゴルツアーを取り扱っていたので今回はそこにお世話になることに。
ちなみに現地では英語がほぼ通じない。また現地空港ではCIMカードやPocket WiFiの貸出が見当たらずネットも通じない。したがってガイド同伴のツアー旅行を強くオススメする。
4泊5日のツアーを申し込み、全てコミコミで一人当たり19万円-24万円(時期による)。今回の旅の目的のひとつでもある、遮るものがなにもない大草原の星空を満喫するためには満月は絶対NG。日程調整で最優先したのは、月齢や月の出が星空観賞に影響を与えないこと。
移動(飛行機)

成田や大阪からウランバートル空港へ毎日直行便が出ている。成田からだと搭乗時間は5-6時間。韓国でトランジットした方が安い場合がある(モンゴル旅行は特に韓国人に人気だとか、実際ウランバートルでは韓国人をよく見かけた)。ツアーで用意された航空会社はMIAT Mongolian Airlines。エコノミーではコンセントやUSB充電なし、モニターなし。飛行機のWi-Fiに接続すれば現在位置などは確認できるが、自分の携帯はなぜか繋がらなかった。まずおやつに何かの種(美味しい)が配られ、その後機内食でビーフorチキンが1回、ビールやワインの提供も可能。ビールはモンゴルのもので、サッポロ黒ラベルみたいな味で美味しかった。
飛行ルートは韓国→北朝鮮を避けるように国境すれすれを通過→中国→内モンゴル自治区→モンゴルという順。上空から北朝鮮の領土が見えたが、韓国・中国では当たり前のようにある建物が、全く何も無いさら地で興味深い。また内モンゴル自治区からモンゴルにかけても同様に何も無い草原が広がっていた。延々と同じ平らな大地が広がるのみ。
入国審査は顔写真と指紋登録(両親指・左手指)と宿泊場所確認くらいで、笑顔で「サンバエノー(こんにちは)」て言えば温かく対応してくれる。日本への入国よりかなりザルで、入国カードも書かなかったし荷物検査もされなかった。モンゴルは犯罪の温床になりにくいのか?
移動(車)
まず空港で出迎えてくれたのが、英語が話せる通訳(日本語は☓)と運転手の2名。本来なら日本語話せるスタッフが来る予定だったのだが、あとからきいていろいろトラブルがあったらしく、この日だけの代打。空港からウランバートル市内まで車で1時間(空いていれば40分だが渋滞のため)。空港の周囲は大草原。

ウランバートルが前方に見えたときは、まるで砂漠の中のオアシスのように突然と大都市が現れる。1日目はウランバートル市内のホテルに宿泊し、移動のみで終了。
2日目以降は日本語が話せる本来のガイドさんが案内してくれた。ウンドゥルシレットへは当初の予定だとウランバートルから4時間(200km)とのことだった。実際は幹線道路を2-3時間、そこから外れて不整地の道を2-3時間。ガイドさんも初めて訪れる場所とのことで、特に不整地の道で迷い6時間以上かかったような。

幹線道路。ウランバートルからまだ近いため道路脇にポツポツと建物が建っている。離れると草原しかなくなる。ちゃんと舗装されている真っ直ぐな一本道で、80-120km/hと高速道路並みにスピードを出している。

幹線道路とはいえ周辺には当たり前のように家畜が放牧されている。もちろん道路と草原を隔てる柵のようなものは無い。ご覧の通り道を塞がれることも(対向車が)。

不整地の道は大草原のど真ん中を突っ切る。周囲には何も目印など無いのに、どうして行きたい方角がわかるのか不思議に思うが、初めて通る道でも勘でなんとなくわかるらしい・・・マジで理解不能。
ガイドは見ていなかったようだけど、こんな道でもGoogleマップにはちゃんと登録されているのがまた面白い。


不整地でもマシになるとこんな感じで平坦な箇所あり60km/hほど出せるが、基本的には凸凹が激しく20-40km/hがやっとのノロノロ運転である。このため不整地の道は幹線道路よりも距離が短かったにもかかわらず通過にかなりの時間を要した。


周辺に家畜は当たり前のように存在する、慣れて全然めずらしく亡くなった。

牛に道を塞がれた。牛は車を認識しているがびくとも動こうとしない。だけど車から人が降りて追い払うと動いてどっかへ行く。
ウンドゥルシレット
モンゴルの草原への旅先として最も有名なのがテレルジ。大体の観光客はそこへ行く。一方ウンドゥルシレットは旅行客の中でも日本人しか知らないとのこと。クボタのCMや、椎名誠監督の白い馬という映画のロケ地になったことから日本人の間でのみ知られうようになったらしい。このことからキャンプ場を管理しているのもここで10年以上暮らす日本人で(経営はモンゴルの会社)、食事も日本人の好みに合ったようなものが出てくる。ただし案内してくれたガイドはいろいろ気に食わないところあるみたいで、例えば本来ならもう少し気をかけてくれるはずだとか(日本人特有の、他人との適切な距離感によるもの?)、食事も高すぎるとか(一食あたり1500-2000円、市内の2-3倍、まあ辺境の地だし)
延々と広がる草原を車で駆け抜け、ウランバートルから6時間ほどかけて到着し、まずは遅い昼食。自分たちがシーズン最後の客とのことで貸し切りだった。自分たちの滞在中、ガイドさんも同様にゲルで過ごし、食事も一緒に。

宿泊者様のゲルは14棟。これとは別にスタッフ用のゲル、トイレ・シャワー棟、食事棟がある。トイレは水洗、シャワーの水流は極めて弱いがお湯はちゃんと出る(夕方の指定時間のみ)。

周囲は山(というより丘?)

キャンプ場のすぐ近くにはトーラ川が流れる。離れてみるとキレイだが、近くまで寄ると薄茶色に濁った濁流。流れは意外と早く、日本の大きな河川と同じくらいだった。数日前に大雨が降って増水しているらしい。この川は遠くウランバートル市内を経由しロシアの方まで流れているらしい。
山と川に囲まれキレイだが、このような地はモンゴル内であれば他にいくらでもあるような?もっと市内に近いところとか。なぜこんな僻地がロケ地になったのか。でもこんな広大な大地で良く見つけたな。ウンドゥルシレットには2泊3日の滞在だったが、雨・晴れ・快晴と異なる気候で光景は異なる。登山時の景色のように、ずっと見ていても飽きない、とても美しい場所。
乗馬

2日目ウンドゥルシレットに到着した日と、3日目は一日中乗馬。モンゴルですることと言えば、乗馬しかない。キャンプが近くの遊牧民から馬を借りてきて、遊牧民が乗る馬に先導され後ろをついていく。ヘルメットとゲイターは貸出あり。ゲイターをはめるため底が平べったい靴は☓。
馬の後ろには絶対に立たないこと。乗馬中に草を食べようとしたら手綱を強く引っ張り阻止し、上下関係を叩き込む必要あり(馬が歩かなくなる)。
アブミは足のつま先と中央の間くらいで踏むとちょうど良い。鞍の前の方に座ることを意識。少し空気椅子みたいにすればおしりは痛くならない。
基本は常歩で、速歩を通り越して駈歩は慣れた頃にすこしだけ(人間の方が疲れるので初心者は1分くらいが限界か)。大草原を馬で自由に駆けれたらすごく気持ちいいのだが、それができるのは一瞬。
往復2時間でくらいでゲルから2-3km歩いたか。往路よりも復路の方が1.2倍ほど速度が早くなる(馬が早く帰りたくなるため、とのこと)
乗馬中、バイクに乗って馬を探している遊牧民と出会う。よくどこかへ行ってしまうらしい。人にも夜が、遊牧民は馬を100頭とか多く飼っていても、顔を見れば自分の馬か判別がつくんだとか。一応焼きごてで体に印はつけている。遊牧民でもお金持ち多いみたい、車やバイクは当たり前に持っている、むしろゲルを移動させるために今は必須アイテム?家畜の迷子以外でも草原で出会った遊牧民とは必ずと言っていいほどおしゃべりする(おそらく初対面でも)登山で挨拶するみたいなものか。
最初はゲルも家畜も珍しかったが、ここで1日過ごせばそれが当たりまえの生活だと気がつく。

どこからか犬が湧いて現れた(牧羊犬?)。だいぶ人懐こく遊んでほしそうにちょっかい出されるのだが、病気など持っている可能性もあるので残念ながら触れ合ってはいけないとのこと。自分たちと遊んでもらえない代わりに、馬の行く先に先回りして自分たちが来るのを待っている。
1kmくらい離れたところのゲルに遊牧民訪問、ミルクティーとお菓子、酸っぱい何か(現地の食べ物、ホエイを固めたもの?)でおもてなし。水はどこでも掘れば地下水が湧くらしい。ここのお父さんは30年前日本の仙台で2年間ジョッキーやっており、ごく僅かな日本語なら話せた。日本の写真も何枚か飾ってあった。多い人は年4回とかゲルを移動させる人もいれば、まったく移動しない人などそれぞれ。モンゴルでは役所が今どこに誰がいるか一応把握しているとのこと。これから移動をするため場所を予めとっておくこともするらしい。
ゲルを出るとき頭をぶつけた、いいことが起きるという言い伝えがあるらしい(やはり昔からみんなよくぶつけるということか)。






気球
0600集合し気球の準備。トラックからバスケットを下ろし、バルーンと接続→バルーン広げる→風を送る→燃焼でさらに広げて立ち上げる。4人乗りでも気球自体は20数mの高さ、ビル6-7階の高さと大きい。8人乗りバスケットもありその場合はバルーンの体積も3倍(高さ1.5倍)の大きさとなる。スタッフが準備している間は周囲のモルゲンロートを眺めている。



3人で乗り込み、とてつもない高度感、今年最高高度1500mまで上昇したが、言われるまで気が付かなかった。知らない間にそこまで上がっていた。


トール川の蛇行、もともと川が流れていたであろう地形跡、丘、ゲルなどを一望。ゲルは周囲より少し高い場所に建てているのがわかった(遊牧民も初めて来る場所はどこが浸水するなどわからないため)。遠くには途中で通過したウンドゥルシレットの小さな村、朝日などなど。


風に乗って移動するためどれだけ速い風でも相対速度ゼロで無風。高度差による気温変化はあるが風は感じないため、そこまで寒さを感じない。

車で気球や人間を回収するため、地上では運搬トラックが追尾している。
上昇下降も気球が反応するまで一定の時間差あり、強制ベントでも同じ。高度によって風の向きや速さ異なり、それを読みながら運転する。今回の気球のパイロットは女性、旦那さんと一緒に競技気球をやってるとのこと(決められたゴール地点にいかに早く精度良く着陸できるか競う)
着陸時が最も危ない。地面と接地する際「想像の5倍は衝撃が来るからとにかく注意」とのこと、実際ドカンと何度もバウンドして、地上スタッフ総掛かりで気球を抑え込んでようやく停止。落ち着くまではバスケット内にしゃがんで固定器具をしっかりと掴む。横転する車の中にいるかのような感じ(実際横転して止まった)。
気球をトラックに収納し、自分たちも同じトラックに乗ってゲルへ戻る。気球はオプションでひとり3万円と最初は高いと感じたが、終わってみれば十分に3万円の価値あり、係留気球とは全く異なる世界。滞空時間40分くらいだったか?ただしめちゃくちゃ怖い。バスケット内で人が移動すると高高度でグラグラ揺れる。
星空
モンゴル旅行の大きな目的のひとつ、周囲にひとつも光源なく、遮るものがない草原で真の満点の星空を見る。気象に恵まれ雲ひとつもない快晴、新月ではないものの、月はまだ出ていない時刻。360度の地平線まで星が見えるのはモンゴルならでは。流星が3-5分に1つ流れる。ゆっくり移動する人工衛星は5つほど発見した。1時間くらい眺めていた。重要なのは月光で、満月の有り無しで見える景色はだいぶ違うかも。満月でなくても月の明かりの影響は多少あるため、月齢や月の出の時刻を確認して日程調整するのが良い。ゲルより銀マットの貸出あり。草原は冷えやすく時期によってはひざ掛けなど持っていったほうがいい。
ウランバートル観光へつづく
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