#沖縄美容室
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2/25㈫
いつの間にか、2月が終わろうとしていますね💨 早いー。
・
そんな、私は 実は、、、
先週、、、
沖縄🌺へ行ってきました!
(※なので、お客様への返信が遅くなってしまい、すみませんでした。)
目的は、プロ野球選手の沖縄キャンプを見ること。
私が沖縄に行くのは、13年ぶり✨
体調がすごく不安でしたが、無事に行って帰ってこれたので、楽しかった記憶と記録をこちらに書いて残しておこうと思います。
・
まずは、空港にて、
沖縄といえば!の定番のコチラのお出迎え。
13年ぶり🥹

めんそ~れ✈️
そして、まずは腹ごしらえ、ということで、ソーキそばを食べに!
お客様から教えてもらった
「楚辺」に行ってきました。


この箸を見ると、
これこれ、沖縄やんーって思います。
そして、私はソーキそばが大好き🥹
・
最近だと、ロピアに売ってたソーキそばを食べたことがあるくらいだったから、本場のソーキそばは美味しすぎました。
みーんな、ペロリと完食🤤
後日、テレビにも映ってるお店だったから、有名なお店みたいです。
・
そこから、いざ!
野球選手を見るために移動🚗
ジャーーーーンっ
まずは、巨人ジャイアンツ⚾️


天気は、あいにく曇り☁
そして、寒い…

間近で選手の練習風景が見れて
息子たちは大興奮!
私はというと、
選手のサインをもらうために、長蛇の列へ…

トータル2時間は待った…。
その間、前後に並んでいる初対面の方と、たくさん話してお互い時間潰し。
その時点で、もう友達(笑)
・
そして、そして、待った先には
K.ケラー投手のサインをいただけました✨

って、実は、私は選手の名前を存じ上げておらず…誰これ?状態でしたが…😅
目の前に、野球選手が登場するだけで、テンションが上がる田舎者の私です。
結局、ジャイアンツでは、ケラー投手のみだったのかな、17:00まで待ったけど、どなたも出てくる気配がなかったので、退散することに…。
(岐阜に帰ってきてから、録画してあるスポーツニュースを見てたら、前日は田中まーくんがサインしてました…。近くで、見てみたかったな…。)
・
夜は、
近くのアメリカンビレッジへ✨
続く→
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沖縄旅行
2月に休みをいただき沖縄の宮古島に行ってきました
私は沖縄本島は過去に2度ほど行ったことがありましたが宮古島は今回が初めて
宮古島の魅力はやはり海ですね、
というか海しかない
観光スポットはいくつもあれどたいがい景色を楽しむ場所、海がいつも付き纏うのです(もちろんそれを目的に来たのですが)
島の中でも随一海の色がきれいだったのは与那覇前浜(よなはまえはま)ビーチ
東洋一の美しさと言われているビーチなだけあり他の場所とは青さが違いました
あと個人的に印象に残ったところが平安名埼灯台(へんなさきとうだい)
天気が良いこともあって絶景でした


沖縄へ旅行で行ったのはおそらく15年以上ぶり
夏に海水浴に行くのもいいですが、おじさんの私は人出の落ち着いたシーズンに冷えた身体を温めに行くのもいいものだと思いました
泊まったホテルも含め宮古島は天国のような場所でしたね
人はこういうために働くのですね

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🇯🇵SUMMER VACATION🇯🇵
皆さんこんにちは。Luz hairの伊藤です🏀
先日は長いお休みをありがとうございました。
社会人生最長の夏休みをとって沖縄へ、バスケ日本代表を応援しに行ってきました!
我々が観た試合は残念ながら負けてしまいましたが、そこから怒涛の2連勝で12ヵ国しか出場できないパリ五輪の切符を勝ち取り、もう感動と感謝でいっぱいです!!
お土産に流行りのウイルスまで持ち帰ってきてしまったので休みが延び、お客様には大変ご迷惑をおかけしてしまいました。本当に申し訳ございませんでした。
最後に体調を崩してしまいましたが、バスケ日本代表、ブースター、そして何より〝沖縄〟という土地から沢山のエネルギーをチャージしてきました。これからは我々が頑張る番です😤
遅れた分、必ず取り戻します!応援よろしくお願いします!!


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禁断の契約
登場人物
* 青山 悠真 (あおやま ゆうま): 35歳。
* 身長: 168cm
* 体重: 75kg
* 建設会社に中途入社した、都会的で洗練されたイケメン。小柄ながらも日々の鍛錬で培われた筋骨隆々の肉体を持つ。過去の恋愛で心に傷を負い、深く踏み込むことを恐れていたが、神谷との関係で自身の新たな快楽の扉を開く。仕事はできるが、どこか達観した雰囲気を持つ。
* 神谷 健吾 (かみや けんご): 55歳。
* 身長: 178cm
* 体重: 95kg
* 年商10億円を誇る下請け会社の社長。身体はゴツく、無骨な職人肌だが、その実、繊細な芸術家肌の一面も持ち合わせる。妻帯者だが、最近は家庭に安らぎを見いだせず、自身の性的指向に変化が訪れていることに戸惑っていた。特に若い男性への抑えきれない興味が芽生え始めた。彼の肉体的な特徴として、極太のチンコの持ち主であり、その勢力が強すぎるのが長年の悩みである。家族は沖縄に住んでおり、神谷自身は港区の広いタワ��ンで一人暮らしをしている。
* 滝本 涼介 (たきもと りょうすけ): 鳶の会社を率いる若きイケメン社長。
* 身長: 188cm
* 体重: 80kg
* 年収7億円。背が高く、健康的な色黒の肌を持つ。元ヤンだが、現在は経営者として成功している。生粋のゲイで、イケメンには目がない。自身も港区のタワマンに一人暮らしをしており、若い男のセフレが20人以上はいるという噂がある。しかし、青山悠真の登場で、彼らには興味を失い、青山に完全にゾッコンになる。デカマラの持ち主であるという噂が業界内でまことしやかに囁かれている。神谷とは古くからの付き合いで、彼の家族構成や内情にも詳しい。
物語のあらすじ
大手建設会社に中途入社した青山悠真は、168cmと小柄ながらも75kgの引き締まった筋肉質な体を持つ、都会的で洗練されたイケメンだ。彼が配属された大規模な商業施設プロジェクトの現場で、初めての打ち合わせのため詰所を訪れる。そこで、主要な下請け業者である神谷健吾社長と出会う。神谷は55歳、178cm、95kgのゴツい体躯と無骨な言動で知られ、業界では一目置かれる存在だ。年商10億円を誇る彼の会社は盤石で、神谷自身は港区の広いタワマンで一人暮らしをしており、家族は沖縄に暮らしている。
詰所で書類に目を落とす悠真の大人しくも洗練された雰囲気に、神谷は次第に惹きつけられていく。神谷は妻帯者だが、これまで意識したことのなかった若い男性への性的興味が芽生え始めていたのだ。特に、悠真の秘めた色気と、自身の若い頃にはなかった都会的な雰囲気に、抗しがたい衝動を覚えるようになる。
神谷は仕事終わりに悠真を飲みに誘い、その後も会社の仲間との飲み会が何度か開かれるうちに、悠真への執着を深めていく。ある日を境に神谷は悠真を自身の港区の広大なタワマンに招き入れるようになる。広々としたタワマンの一室で、神谷の男らしい包容力、揺るぎない経済力、そして何よりも大人としての余裕と魅力に、悠真は強く惹かれていった。神谷が打ち明ける孤独と、その裏にある繊細さに触れるたび、悠真の閉ざされていた心はゆっくりと解け始める。
やがて、二人の関係は単なる友人を越え、裸で抱き合う関係へと発展する。神谷は、自身の極太のチンコと、その持て余す勢力を悠真が受け入れてくれることに安堵し、深く満たされていく。悠真もまた、神谷の圧倒的な存在感と、彼との肉体的な繋がりの中で、自身の心の奥底に眠っていた感情が呼び覚まされるのを感じていた。特に、神谷の極太のチンコが生み出す、これまで経験したことのない強烈な快楽に、悠真は完全に魅了され、深くハマってしまう。時には一晩に30回以上も果た��ほどの、狂おしいような性交渉を重ねるようになる。気づけば、悠真は神谷のタワマンに自分の荷物を持ち込み、事実上の半同棲状態となっていた。二人の間には、現場での厳しい顔とは異なる、穏やかで睦まじい時間が流れるようになっていた。
滝本の嗅覚と介入
そんな神谷と悠真の仲睦まじい関係に、鳶の社長、滝本涼介は鋭くピンとくるものがあった。涼介は188cmの長身に80kgの筋肉質な体格を持ち、色黒で元ヤンだが、現在はイケメンでデカマラの持ち主として、一部界隈では有名人だ。年収7億円を稼ぎ、自身も港区のタワマンに一人暮らしをしている涼介は、生粋のイケメン大好きゲイである。これまで20人以上の若い男のセフレがいたが、悠真の噂を聞きつけ、その洗練された美しさに触れるうちに、瞬く間に他の男たちへの興味を失い、青山に完全にゾッコンになる。神谷とは古くからの付き合いで、彼の家族構成や内情にも詳しい涼介は、神谷が最近、特に満たされた表情をしていることや、悠真が現場で神谷と二人きりになる機会が増えたことなど、細かな変化を見逃さなかった。
ある夜、業界の飲み会で神谷と涼介が顔を合わせる。涼介は巧みな話術で神谷に酒を勧め、普段は決して弱音を吐かない神谷を泥酔状態に追い込んだ。そして、神谷の口から、悠真との関係について探りを入れる。「神谷さん、最近なんかいいことありました? 青山くんと、ずいぶん仲良いみたいじゃないですか」涼介の問いかけに、神谷の口元が緩み、ぼそりと「あいつといると、心が安らぐんだ…あいつだけが、俺のこの(言葉を濁しつつ)…を本当に受け止めてくれるんだ…」と本音が漏れる。涼介はそれ以上の詮索はせず、ただ静かに神谷の言葉を受け止めたが、彼の心には確信に近いものが芽生えていた。神谷の「極太のチンコ」と「勢力強すぎる」という悩みを涼介は知っていたからこそ、その言葉の重みを理解できた。
数日後、現場の作業が終わり、帰ろうとしていた悠真を、涼介が呼び止めた。「青山くん、ちょっといいかな?」涼介のいつになく真剣な表情に、悠真は足を止める。涼介はまっすぐに悠真を見つめ、静かに問いかける。「神谷さんと、どんな関係なんだい?…噂は耳に入っているよ。神谷さんも、かなり参っているみたいだしね」涼介の言葉に、悠真の表情は一瞬で凍り付いた──。
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悪夢
見知らぬ男が肩の半ばあたりですらりと軀をスライスされた。 ヒッ、と喉が痙攣し、息を飲み下せない。男はその身を切り落とされたまま、平然と私の前に立ちつくしている。本来ならば、身体組織が顕になり血がどうどうと溢れてやまないはずのその断面は、なぜか黒地に橙色のまだらが無数に滲む平坦な模様をなしており、橙色の楕円のすべては天体観測に見る恒星のようにぼんやりと発光していた。肩から上のない男は、口もないのに、どこからか発声して私に語りかける。「なんぴともすべて門をくぐる。椅子はみどりの黴に覆われて、蛸――」瞬間、巨大な蛸が私のからだに濡れたまま纏いつく。無数の鳥肌が立つ。蛸の帯びたぬとぬととぬめった海水が私の皮膚を舐め上げて、逃げ悶えながら這いつくばる身体の、骨という骨がごきごきと音を立てて外されてゆく、痛い、痛い、もういや、痛い、もうやめて!――
はあっ、と息をあらげて目を覚ます。自室の白い天井が見える。大きな窓に掛けたカーテンを開け放していたせいで、部屋の奥に据えたベッドにまであかあかと届く光に瞼越しの眼球が晒されて痛い。私は昨晩眠りについたベッドにいつも通りに横たわっている。男はいない。蛸もいない。一応、手を確認する。折れていない。からだはこわばりきってぐったりと疲れている。汗がひどい。足の先まで湿っている。夢だった。あれは夢だった。
休むために眠っているのに、どうしてこんな目に遭わなければならないのか。私はわたしの脳を恨む。東京から沖縄までラッコと共に泳いで渡る夢を見て、起きたらなぜだか肉体的にも疲れ果てていて、その日一日が使い物にならなかった日もあった。だれにも、私にも統御不可能な苦しい夢が日々を圧迫して、どうにもならないので仕方なく受け入れている。
こんなにも毎晩、ひどい悪夢を見るようになったのはここ二、三年のことだった。それまでは美しい夢も見ていた。今も覚えている、数年前に見た、きらきらと光を湛えた金屏風の前に当時愛していた男が立って、こちらに手を差し伸べていた風景を。椿の花弁がおびただしく舞うなかで、とうに失ってしまった男が私に微笑みかけていた。そんな夢を見て、泣きながら目覚めた朝だってあったのだ。
今はどうだ。眠るたびにグロテスクな夢を見る。神経を逆撫でする光景ばかりが私の認識(認識は夢でも現実でも同じだけ作用する)に襲いかかり、何時間にも及ぶ格闘ののち、疲れ果てて目を覚ます。魚屋に行った日には、イカとイワシが膣めがけて大挙して射精し、私の胎がふくれあがる。不安な仕事を抱えていれば、夢の中で大いに失敗する。仕事だけではない、私生活の延長にある最も忌避したい現実もまた、物語としてありありと立ち現れ、眠っている私の心を折ろうとする。
明らかに精神を病んでいる。しかし、夢の持ち主であり作り手である私は、夢の光景に苛まれながらもその異常性を楽しんでいて、現実の苦しみ以上を夢の中で苦しむことに負のカタルシスを覚えていて、自罰のために悪夢の日々を手放そうとしない。 そんなお為ごかしに遵じていると、また悪夢をみる。乗るべき飛行機の便があと少しで離陸するというのに、走っても走っても前に進まない。風呂に浸かっているかと思えば尻には溺死体の女の隠毛が触っている。殺人者から逃れて、ペドロ・コスタの撮るような見知らぬ外国の貧困街を走り尽くす。苦しい。痛い。怖い。走っても走っても前に進まない。そうして殺される。殺されても生き返る。また酷いやりかたで殺される。心臓を抉られる。四肢をもがれる。頸に刃物を刺しとおされる。海に沈んで魚についばまれる。陵辱され、奇形を孕む。
夢に現実世界の象徴化を見ることはスピリチュアリズムに淫するばかげた行為だとも思うが、そう理性的に事を収めるにはあまりにも異常な精度と頻度で悪夢を繰り返しすぎている。
心当たりはある。日課のように悪夢を見るようになった頃、現実の私は、おのれの抱く「悪意」を封じることを倫理に強要されたのだった。
褒められたことではないが、私には死を願っている対象が幾人かある。その願いを非倫理的なものとして押し潰し、しかし消し去ることはできず、心のなかに押し込んで飼い始めた。憎しみと怒りと苦しみと暴力性をぐちゃぐちゃに練り合わせた怪物は心の中で暴れ続けて、心臓を内側から喰いちぎろうとする。それと付き合ううち、段々と私の悪夢は激化した。初めは抽象的だったから、ただの悪夢として忘れることができた。夢は次第に具体化していった。その悪夢たちが現実を反映していることに気づいた時には、もう修復できないほどに心が喰い破られてしまっていた。
こうして夢は、現実の強いる抑圧とはっきり結びついた。悪夢の悪性は私の心の醜さを反映している。そのことを認識できないほど、私の理性はなまくらではない。解釈可能な悪夢が日々わたしの心を蝕む。おのれの醜さに辟易する。自罰は次第に激化する。こうして魘されることでしか、醜い自分を罰することができない。
ある夜、こんな夢を見た。 ペガサスの被り物をした女が、新宿駅東口の地下道へ降りる階段の踊り場に倒れ込み、今にも出産しようとしている。股からはおびただしく出血し、踊り場は血の海になっている。汚い地面に産み落とされようとする嬰児。ペガサスの女は、被り物をしているからその顔はわからないはずが、青ざめきって今にも死にそうになっているのがわかる。私は手を貸すこともできず、ただ立ち尽くしている。その光景はあまりにも惨たらしく、目が覚めてからもしばらく頭を抱えて魘された。 あの女はきっと、私だった。本当は、私がペガサスの被り物をして、汚い床にへばりついて、命と引き換えに何かを産もうとしていた。血みどろの光景。行き交う人間の靴の泥で汚れきって、不衛生な床。そこで何かを産もうとして絶叫しているのは私だった。誰の助けも得られぬまま、倒れ込んで血の海を広げ続けるのは私だった。
あの時はわからなかった。しかし、こうして悪夢について改めて考えてみると、あれが自己イメージだったことは容易に理解される。夢は兆候を示さない。夢は象徴と意味を一対一に対応させ得ない。夢は抑圧されたイメージの屈折した表出でしかなく、他者には絶対に読み解けない、極めて自己閉鎖的なものだ。あの女が血の海で倒れていたことの意味は、私にしかわからない。どんなに親しい人間であっても、絶対にわからない。
眠って、理性の制御のきかない混沌の中で夢を見るのが怖い。それは私を暴く。現実において理性的であろうと抑圧すればするほど、夢は残酷な様相を呈するようになる。とっくに理解している、この悪夢たちを退けようと思うのならば、現実をなんとかしなければならないのだと。現実のほうを、苦心なく生きていられるものに整えなおさねばならないのだと。
わかっている。何を取り除けば悪夢から解放されるのか。何を手放せば楽になれるのか。わかっていて、迷っている。何を迷っているのかを考えている。
いつか、それをついに捨てられる日が来るまで、夜がくれば私は諦めてまた眠る。眠って、悪夢に苛まれる。そうやって自分を罰する。考えて考えて考え抜いて、それでもどうしても手放せないというのなら、醜い怪物に喰われて、喰われ果てて、この心がいつか消尽するのを、果てしない絶望感に包まれて見守るだけだ。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状���建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震���絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖���逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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戦後、天皇自ら 米軍による長期占領を希望したという。 記録によれば、 天皇は、日本人の本質や欠点を鋭く見抜いており、 それ故に、 国民による暴動や革命を恐れ、 米軍の長期占領による秩序の維持を要望していた。 1978年に機密解除されたホイットニー文書 【1946年4~7月頃とされる昭和天皇の発言記録】 “二、三週間前に占領が長く続くべきであるとの希望を述べた根拠を説明したい。 日本人の心には未だ封建制の残滓が多く残っており、それを根こそぎにするには長い時間がかかるだろうと感じている。 日本人は全体として、自己の民主化に必要な教育に欠けており、さらに真の宗教心にも欠けており、そのため一方の極端から他方の極端へと揺れやすい。 日本人の封建的特徴の一つは、進んで人に従おうとする性格にあり、日本人はアメリカ人のように自分で考える訓練を受けていない。 徳川政権は、民は指導者に従うべきであり、そのため忠誠心以外はいかなる道理も与えられてはならない、という論理のうえに築かれていた。 かくして、平均的な日本人は、自分で考えることにおいて昔からの障害に直面している。 かなり闇雲に従うという本能によって、現在、日本人はアメリカ的な考えを受け容れようと熱心に努力しているが、例えば労働者の状況を見れば、 彼らは自分本位に権利ばかりに注意を集中し、本分と義務について考えていない。 この理由は、ある程度、長年の日本人の思考と態度における氏族性に求められる。 日本人が藩に分割されていた時代は、完全には終っていない。 平均的日本人は、自分の親戚はその利益を追求すべき友人とみなし、 他の人間はその利益を考慮するに値しない敵と考えている。 日本人の間には宗教心が欠如している。 私は神道を宗教とは考えていない。 それは儀式に過ぎず、合衆国では甚だ過大評価されてきたと考えている。 しかし、たいていの神道信者は超保守的で、彼らと、神道と超国家主義を同一視していた復員兵とその他の者は、しっかりと結びつく傾向を持っているので、依然として危険な面がある。 政府は、信教の自由に関する命令を厳守する立場にあり、現在彼らを取り締まる手段を持っていないために、こうした状況は危険だ。 神道を奉じる分子とその同調者は反米的なので警戒を要すると考えている。 以上のようなことから、私は今は日本人のもつ美点を述べている場合ではなく、むしろその欠点を考える時だと感じている。 私は、マッカーサー元帥と元帥の行っていることにたいへん大きな感銘を受けている。 また、対日理事会におけるアメリカの態度にとても感謝し、それが安定効果を持つと感じている。 しかし、私は今、この国の労働状況をかなり憂慮している。 日本の労働者は、物事を真似する事において、義務を等閑にして自分の権利を利己的に追求しやすく、米国のストライキから有害な影響を受けるので、米国の炭坑ストが速やかに解決するよう希望している。 自分の治世に与えられた名前 ―昭和、啓発された平和― も今となっては皮肉なように思えるが、自分はその名称を保持することを望み、真に「煌く平和」の治世となるのを確実にするまでは、生き長らえたいと切に願っている。 私は鈴木(貫太郎)提督の被った損失に心を痛めている。 鈴木は、降伏準備のための内閣を率いるよう私が命じたのであり、海軍の恩給ばかりでなく、それは理解できるにしても、文官としての恩給までも失った。 彼は侍従長を長く勤め、そして降伏準備の任務をよくこなした。 彼の提督という階級と戦時の首相という地位が追放に該当するのは当然としても、彼は、皇室に仕えていた地位の恩給の受け取りも現在停止されている。 私は、鈴木提督個人のためだけでなく、このような価値剥奪が日本人に理解されず、占領軍の利益にも日本自身の利益にもならない反米感情をつくり出すという理由から、不安を募らせている。”
天皇によれば、 戦前の段階から日本人は 真の宗教心に欠け 自ら考えず人に従い 極端から極端に走り 身勝手で 身内以外は敵と考えている という欠点を抱えていた。 天皇にしてみれば、 明治維新や終戦によって、 それまでの価値観を簡単に捨て去り、 昨日までと全く異なる価値観に順応してしまう(いつ180°ひっくり返るかわからない)日本人が恐ろしくもなったのだろうか。 それは、支配層自らが望んで大衆を意のままに操ってきた結果なのだが。 天皇自身が米軍占領継続を望んだ文書としては、 他にも1947���9月20日の米軍沖縄占領継続を希望したとする文書や、 外務大臣を務めた重光葵の手記から1955年7月に天皇から 「日米協力反共の必要、 駐屯軍の撤退は不可なり」 と命ぜられたと記録されている。
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「美しき土壌の世界」展

東京農業大学「食と農」の博物館で「美しき土壌の世界」展を見る。この博物館へ行くのは初めてだったが、マニアックなテーマについて無料で学んだり楽しんだりできる、素晴らしい企画展だった。
企画展の入口。

初代学長のお言葉:「土に立つ者は倒れず。土に生きる者は飢えず。土を護る者は滅びず。」

展示室風景。モノリスが立ち並ぶ神々しい空間だった。

会場には必要最小限のキャプションだけがあり、詳しい解説はQRコードから資料をダウンロードできるようになっている。資料の内容はとても良かったが、重たいサイズのPDFで文字が細かいので、スマホで見るのはきつかった。
実際に触れる見本が用意されており、いわく「標本にする前の剥がしたての土壌です やさしく触ってみましょう」。「剥がしたて」がちょっと可笑しい。土壌の種類は���普通アロフェン質黒ボク土」。採取地は阿蘇市。


ここからは分類ごとにざっくりと。まずは「まだまだ若い土壌」の皆さん。たしかにまだあまり土っぽくない感じ。

これなどはほぼほぼ花崗岩らしい。

「火山灰からできる土壌」。日本列島に多そう。

「森の土壌」。

「川が氾濫してできる土壌」。これも日本にたくさんありそう。

「南西諸島にある特徴的な土壌」。採取地は沖縄各地。

「年老いた土壌」。

「表面が白い土壌」。

グラデーションの妙。

「日本にある特徴的な土壌」。

「人工物質土」などというものもある。たしかに明らかな異物(ビニール)が混じっている。解説資料には「人工土が安全じゃないとか悪いということはありません!」と注意書きがあり、グッジョブだと思った。

企画展以外の展示品をいくつか。まずはトラクター。左から KOMATSU WD30、FIAT 211R、Ford 601 Workmaster Series で、それぞれ日本製、イタリア製、アメリカ製。どれも強そうである。



農業に欠かせない元素、リンについての展示ケース。


材鑑標本。樹齢約1400年の屋久スギがものすごい。最大径は約240cmとのこと。

屋久スギの隣から順に、木曽ヒノキ、魚梁瀬スギ、秋田スギ、トドマツ、青森ヒバ、アカエゾマツ。

書物の展示ケースも少々。


各地で開発されたいろいろな商品を紹介するコーナーのようだったが、ここらへんになるとちょっと科学的に危ういにおいがしてくるものもあるような気が……食や農はニセ科学が跋扈しやすい領域だから……

これは展示品とは呼べないが、外の鶏小屋にいた東天紅およびチャボの皆さん。



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バイク旅 日本一周最終章84九州沖縄編(9日目) 日本一周最後の訪問地 美容室Spray到着! 福岡県福岡市大濠公園付近#モトブログ #雑談 #...
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WASITE.store 2024/04/13
【Comin` soon】
花は季節を表す自然の記号でもあり、 旬をこれから迎える花を 香りで楽しんでいただくのは 季節の巡りを感覚で感じていただけることです。
千葉の印西市にあります Marichi Flower(マリーチ・フラワー)さんは をコンセプトにした美容室で、 1年に4~5回の間隔で その季節のお花のフレーバースプレーを ご利用いただいております。
5月からサロンの中で広げていただく花は
「aji sai」(アジサイ)
沖縄はGWあたりから梅雨入りになります。 そんな季節の先取りを お花の香りから楽しんでいただこうと思います。
少し涼しくみずみずしい、 ちょっと青っぽいグラッシーな風味もあって、 爽やかなお花の香りを楽しんでいただけると思います。
5月に間に合うよう 発送しお届けいたします。
いつもありがとうございます。 Special Thanks @marichi_hair instagram
#WASITE #ワシテ #フローラル #花の香り #アジサイ #紫陽花 #あじさい
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2023 - 2
12/25 Mon 第25回日本演奏家コンクール入賞者披露演奏会 @みなとみらいホール 小ホール 共演:中村駿介

12/02 Sat, 03 Sun 《修道女アンジェリカ》とプロローグ G.プッチーニ Novanta Quattro #04 原語上演・日本語字幕 @神楽坂セッションハウス 指揮 服部容子 演出 吉野良祐 ピアノ 佐藤 響/石川美結/⭐️小松 桃 アンジェリカ 鈴木遥佳/吉田静香 公爵夫人 山川真奈 修道院長 水野菜津子 風紀係修道女 依光ひなの 教育長 安藤千尋 ジェノヴィエッファ 東 幸慧 オズミーナ 中村里咲 ドルチーナ 中村友里香 看護係修道女 池澤真子 托鉢係修道女Ⅰ 鄭 美來 托鉢係修道女Ⅱ 伊藤いずみ 見習い修道女 上原梨華子 奉仕修道女Ⅰ 川島玲子 奉仕修道女Ⅱ 水野菜津子 修道女[アンサンブル] 髙野月南 助演 中村湊人 合唱 磯﨑康陽/寺田穣二/倍田大生 コレペティトゥア ⭐️小松 桃 ドラマトゥルク 小野寺彩音 演出助手 喜多村泰尚/冨澤麻衣子 舞台監督 福島達朗 舞監補佐 眞壁謙太郎 映像 荒井雄貴[(株)アライ音楽企画] 照明 芥川久美子[(有)ライトシップ] 衣裳 相川治奈 字幕監修 池田知徳 制作 鷹野景輔[統括]/ 柴田崇考 主催・制作 Novanta Quattro 助成 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【スタートアップ助成】


11/25 Sat 第36回新人演奏家コンクール受賞記念演奏会 @市川市文化会館小ホール 共演:藤原優花


11/24 Fri みんな知らない名曲コンサート Vol.2 @ハクジュホール 共演:岩崎香


11/23 Thu 笹原美香 あなたに届けるふくよかな秋 ソプラノコンサート @盛岡市民文化ホール(マリオス)小ホール 共演:笹原美香、小野寺光


11/22 Wed 安さんぶるChainon 第2回公演「幸せの環コンサート」 @豊洲シビックセンターホール 指揮:安藤由布樹、河原義 ピアノ:河原義、小松桃⭐️ ソリスト:馬場津也子、野口満寿美、加護友也、奥秋大樹


11/20 Mon エルネスト・パラシオ氏による新進歌手育成/カルメン・サントーロ氏によるコレペティトゥア育成披露演奏会 @テアトロ・ジーリオ・ショウワ 共演:マスタークラス受講生


11/19 Sun 13:30~ 第60回蕨市文化祭 蕨市合唱連盟創立60周年記念 第60回市民合唱祭 @蕨市民会館コンクレレホール 指揮:河原義 合唱:ひがし混声

10/22 Sun 令和5年度 公共ホール音楽活性化事業 上田純子ソプラノ・コンサート @名護市民会館中ホール 共演:上田純子、宮城実咲


10/20 Fri, 21 Sat 令和5年度 公共ホール音楽活性化事業 交流プログラム @嘉陽海岸、名護市民会館テラス、轟の滝、三育中学校校庭(沖縄県名護市) 共演:上田純子




10/15 Sat 第9回いちフェス2023 @八幡一番街商店会 ステージイベント《ケイアーツ》 共演:田中未来、新井健士

10/07 Sat 第76回岩手芸術祭総合フェスティバル @トーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館) 大ホール 共演:阿部泰洋、岩手県立盛岡第一高等学校音楽部


10/05 Thu レクチャーコンサート @岩手県立不来方高等学校 演奏室 共演:阿部泰洋


10/03 Tue 東京都健康プラザハイジア30周年記念感謝イベント 東京音楽コンクール入賞者による声楽コンサート @ハイジア1Fアトリウム&アートウォール 共演:上田純子、寺田功治


09/30 Sat シバムジークサロンコンサートvol.3 @紀尾井町サロンホール 共演:岩崎香、依光ひなの、荏原孝弥、阿部泰洋


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「遺跡としての晴海団地」参考文献
「遺跡としての晴海団地」は日本建築学会のウェブサイト「建築討論」で2023年1月から11月にかけて連載された。もしかすると、いつか誰かの役に立つかもしれないので、参考文献の一覧をまとめておく。なお、赤字は連載内で2回以上触れたもの。
都市
磯崎新「都市の類型」、『磯崎新建築論集2 記号の海に浮かぶ〈しま〉』、岩波書店、2013年。
磯崎新「建築=都市=国家・合体装置」、『磯崎新建築論集6 ユートピアはどこへ』、岩波書店、2013年。
レム・コールハース『S,M,L,XL+』、太田佳代子、渡辺佐智江訳、ちくま学芸文庫、2015年。 ・「シンガポール・ソングライン」 ・「ビッグネス、または大きいことの問題」
藤村龍至「超都市(ハイパー・ヴィレッジ)の建築」、『SD2021』、鹿島出版会、2021年。
山岸剛『TOKYO RU(I)NS』、山岸剛、2022年。
島
ジル・ドゥルーズ「無人島の原因と理由」、前田英樹訳、『ドゥルーズ・コレクション1 哲学』、河出文庫、2015年。
里見龍樹『不穏な熱帯 人間〈以前〉と〈以後〉の人類学』、河出書房新社、2022年。
晴海
『万博』1938年5月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
「オリンピック中止 万国博覧会の延期 閣議で承認」、東京朝日新聞(夕刊)、1938年7月16日。
『万博』1938年11月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
東京都中央区役所編『昭和32年版 中央区政概要』、東京都中央区役所、1957年。
東京都中央区役所編『中央区史 下巻』、東京都中央区役所、1958年。
『観光お国めぐり 東京都の巻(上)』、国土地理協会、1959年。
東京都中央区役所編『昭和35年版 中央区政年鑑』、東京都中央区役所、1960年。
「運転手、死体で発見 血だらけ乗捨てタクシー」、朝日新聞(夕刊)、1963年12月7日。
「個人タクシーご難 晴海 三人組強盗に襲わる」、朝日新聞、1965年8月10日。
「運転手しばり放り出す 晴海 三人組タクシー強盗」、朝日新聞、1966年5月26日。
「スペインが初名乗り 万国博参加」、朝日新聞、1966年8月27日。
三島由紀夫『鏡子の家』、新潮文庫、1969年。
「カーサ晴海」、『近代建築』1977年8月号、近代建築社。
東京都中央区役所編『中央区史三十年史 上巻』、東京都中央区役所、1980年。
日東製粉社史編纂委員会編『日東製粉株式会社65年史』、日東製粉株式会社、1980年。
『第二次東京都長期計画』、東京都企画審議室計画部、1986年。
晴海をよくする会『晴海アイランド計画の提案』、晴海をよくする会、1986年。
「ソ連の一万トン客船 あす初寄港」、朝日新聞、1987年3月20日。
東京都港湾局、社団法人東京都港湾振興協会、東京港史編集委員会編『東京湾史 第1巻 通史 各論』、東京都港湾局、1994年。
小柴周一「晴海アイランド トリトンスクエア」、『新都市開発』1998年1月号、新都市開発社。
『晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業』、住宅・都市整備公団、晴海一丁目地区市街地再開発組合、1999年。
吉本隆明『少年』、徳間書店、1999年。
茅野秀真、大村高広「再開発地区計画の活用による一体的な広場・歩行者空間形成の実現──晴海アイランドトリトンスクエアにおける実践例──」、『再開発研究』第18号、再開発コーディネーター協会、2000年。
『トリトンプレス』vol.2、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2000年。
『トリトンプレス』vol.5、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2001年。
「晴海トリトンで「いい日常」」、朝日新聞(夕刊)、2001年3月23日。
「晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業 晴海アイランド トリトンスクエア」、『近代建築』2001年6月号、近代建築社。
佐藤洋一『図説 占領下の東京』、河出書房新社、2006年。
夫馬信一『幻の東京五輪・万博1940』、原書房、2016年。
渡邊大志『東京臨海論』、東京大学出版会、2017年。
晴海団地
「港に近く、高層アパート群」、朝日新聞東京版、1956年1月22日。
大髙正人「東京晴海の公団アパート」、『国際建築』1956年11月号、美術出版社。
志摩圭介「団地ずまい礼讃」、『新しい日本 第2巻 東京(2)』、国際情報社、1963年。
「団地に住んでゼンソクになった 工場ばい煙規制へ」、朝日新聞(夕刊)、1963年10月8日。
種村季弘『好物漫遊記』、ちくま文庫、1992年。
種村季弘ほか『東京迷宮考』、青土社、2001年。
中央区教育委員会社会教育課文化財係編『中央区の昔を語る(十六)』、中央区教育委員会社会教育課文化財係、2002年。
晴海団地15号館(晴海高層アパート)
小野田セメント株式会社創立七十年史編纂委員会編『回顧七十年』、小野田セメント、1952年。
河原一郎、大髙正人「新しい生活空間へ」、『新建築』1957年1月号、新建築社。
野々村宗逸「住宅公団の晴海高層アパート」、『住宅』1957年4月号、日本住宅協会。
『建築文化』1959年2月号、彰国社。 ・大髙正人「設計の概要」 ・河原一郎、大沢三郎「都市の住居:高層アパート」 ・野々村宗逸「いつまでも豊かさを」
川添登「晴海高層アパート──将来への遺跡」、『新建築』1959年2月号、新建築社。
前川建築設計事務所「晴海高層アパート」、『近代建築』1959年2月号、近代建築社。
木村俊彦「構造計画論の展開と私の立場」、『建築』1962年1月号、中外出版。
ロジャー・シャーウッド編『建築と都市 臨時増刊 現代集合住宅』、エー・アンド・ユー、1975年。
「アンケート:パブリック・ハウジングの可能性」、『都市住宅』1980年8月号、鹿島出版会。
日本経営史研究所編『小野田セメント百年史』、小野田セメント、1981年。
日経アーキテクチュア編『有名建築その後 第2集』、日経マグロウヒル社、1982年。
レイナー・バンハム「世界の建築の日本化」、伊藤大介訳、鈴木博之編『日本の現代建築』、講談社、1984年。
枝川公一『都市の体温』、井上書院、1988年。
大髙正人、小西輝彦、小林秀樹「昭和の集合住宅史(6)高密度高層住宅 広島市営基町住宅と公団高島平団地」、『住宅』1992年3月号、日本住宅協会。
野沢正光「〝ささやかな悠久〞をおびやかすもの──晴海高層アパート1958によせて──」、『住宅建築』1994年10月号、建築資料研究社。
住宅・都市整備公団、日本建築学会編『晴海高層アパートの記録』、住宅・都市整備公団、1996年。
『住宅建築』1996年8月号、建築資料研究社。 ・小畑晴治、野沢正光、初見学、松隈洋「座談会──晴海高層アパートから引き継げるもの」 ・初見学「晴海高層アパート残照」
井出建「都市に住まうことの戦後史 「晴海アパート」取り壊しと集合住宅の未来」、『世界』1998年1月号、岩波書店。
志岐祐一「晴海高層アパート 可変性検証の記録」、『住宅建築』1998年3月号、建築資料研究社。
高橋郁乃「「晴海高層アパート」は歴史館に行き、そして晴海は…」、『建築ジャーナル』1998年9月号、建築ジャーナル。
前川國男
田中誠「住宅量産化の失敗と教訓──プレモス前後」、『今日の建築』1960年9月号、玄々社。
ル・コルビュジエ『今日の装飾芸術』、前川國男訳、鹿島研究所出版会、1966年。
佐々木宏編『近代建築の目撃者』、新建築社、1977年。
前川國男、宮内嘉久『一建築家の信條』、晶文社、1981年。
丹下健三「前川先生の死を悼む」、『新建築』1986年8月号、新建築社。
伊東豊雄「公共建築の死・前川國男を悼む」、『住宅建築』1986年9月号、建築資料研究社。
宮内嘉久『前川國男 賊軍の将』、晶文社、2005年。
生誕100年・前川國男建築展実行委員会監修『建築家 前川國男の仕事』、美術出版社、2006年。 ・井出建「前川國男と集合住宅」 ・「日本万国博覧会建国記念館 コンペ応募案」
前川國男建築設計事務所OB会有志『前川國男・弟子たちは語る』、建築資料研究社、2006年。 ・河原一郎「前川國男」 ・松隈洋「「生誕一〇〇年・前川國男建築展」という出発点」
団地
島田裕康「住宅団地におけるコンクリート塊の再生利用」、『月刊建設』1996年10月号、全日本建設技術協会。
原武史『団地の空間政治学』、NHK出版、2012年。
祝祭
岡本太郎、針生一郎「万博の思想」、『デザイン批評』第6号、風土社、1968年。
岡本太郎『新版 沖縄文化論』、中公叢書、2002年。
「五輪チケット、販売済みは収容人数の42% 7割が地元」、朝日新聞デジタル、2021年6月11日。URL=https://www.asahi.com/articles/ASP6C66BZP6CUTIL05R.html
「IOC広報部長、コロナと五輪「パラレルワールド」無関係強調」、毎日新聞デジタル、2021年7月29日。URL=https://mainichi.jp/articles/20210729/k00/00m/050/117000c
ギリシャ神話
ヘシオドス『神統記』、廣川洋一訳、岩波文庫、1984年。
呉茂一『ギリシア神話(上)』、新潮文庫、2007年。
賃金
労働大臣官房労働統計調査部編『昭和33年 賃金構造基本調査結果報告書 特別集計』、労働法令協会、1960年。
「賃金構造基本統計調査」、厚生労働省ウェブサイト。URL=https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou.html
銀座
東京都中央区役所編『中央区史 中巻』、東京都中央区役所、1958年。
赤岩州五編著『銀座 歴史散歩地図』、草思社、2015年。
築地
テオドル・ベスター『築地』、和波雅子、福岡伸一訳、木楽舎、2007年。
東京タワー
電気興業社史編纂委員会編『電気興業 40年史』、電気興業株式会社、1990年。
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\TV番組に多数出演!/ 2022年4月20日 フジテレビ かまいたちのこっそり大富豪TV 2020年6月25日 テレビ朝日 くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館 2021年3月7日 TBS 林先生の初耳学 ●まとめ記事 https://life.timeticket.jp/articles/146 はじめまして。 Pairsエンゲージの公認・恋愛相談プロコーチの 渡辺ゆいかです😌
4位 【女性目線】モテ写真💕自然体🌱アプリ・SNS 📸+戦略✨ (写真撮影/カメラ・60分 13,000円) 5位 ✨PROプラン✨失敗しないマッチングアプリ写真撮影 (写真撮影/カメラ・180分 21,000円) 6位 【平均マッチ数5倍超え!】失敗しないマッチングアプリ写真撮影 (写真撮影/カメラ・60分 7,000円) 7位 【マッチングアプリは写真が命📸】楽しくモテ写撮影✨ (写真撮影/カメラ・30分 7,500円) 8位 マッチングアプリ用プロフ写真撮影&攻略法 (写真撮影/カメラ・60分 10,000円) 9位 簡単バイナリーオプション手法 条件が揃ったら一目でわかる (お金/副業・60分 198,000円) 10位 マッチングアプリ写真撮影+攻略法🌈恋愛相談・プロフ添削◎ (写真撮影/カメラ・60分 14,000円) 11位 【講座代金回収可能】SNSフリーランス養成講座【仕事保証】 (お金/副業・60分 165,000円) 12位 TikTokで大人気✨恋愛・仕事・家族の人間関係の悩み解決! (占い/スピリチュアル・30分 5,000円) 13位 マッチングアプリ用📷自然なスマホ写真撮影※個別コンサル付き (写真撮影/カメラ・30分 6,000円) 14位 ✨関西プロフィール写真✨ マッチングアプリ攻略法📷 (写真撮影/カメラ・60分 12,000円) 15位 【早朝限定】📸プロフィール写真撮影/日比谷公園付近 (写真撮影/カメラ・30分 6,000円) 16位 ㊗️成婚続出‼️真剣な出会い✨誠実美人女子50人ご紹介します (恋愛/婚活・60分 121,000円) 17位 あなたを勝たせるマッチングアプリ写真撮影(1時間) (お手伝い/作業・60分 3,000円) 18位 平日撮影☕️スマホでマッチングアプリ写真+プロフ添削 (写真撮影/カメラ・30分 8,000円) 19位 【名古屋】マッチングアプリのプロフ写真撮影※個別コンサル付き (写真撮影/カメラ・60分 7,000円) 20位 【マッチングアプリ専用】プロフィール写真撮影【気軽に30分】 (写真撮影/カメラ・30分 6,500円) 21位 恋愛・婚活・恋活アプリ相談⭐️理想の異性に好かれる戦略⭐️ (恋愛/婚活・60分 16,000円) 22位 第一印象で心を掴む💓アプリ・SNS スマホ撮影🤳+戦略✨ (写真撮影/カメラ・60分 18,000円) 23位 【1万円以下1位】プロが自然体の写真を撮ります。カフェ撮影可 (写真撮影/カメラ・60分 5,000円) 24位 マッチングアプリでいいねが爆増する写真撮影📷+アプリ攻略 (写真撮影/カメラ・120分 16,000円) 25位 マッチングアプリでうまくいくコツを伝授します。 (恋愛/婚活・90分 22,500円) 26位 【仙台】マッチングアプリ用プロフ写真撮影&攻略解説/東北 (写真撮影/カメラ・60分 19,000円) 27位 【女性も撮影OK】ペアーズ、withなど恋活・婚活用写真撮影 (写真撮影/カメラ・30分 9,500円) 28位 満点の霊聴で♡守護霊様・守護神様からお悩み解決のアドバイス♡ (占い/スピリチュアル・30分 5,000円) 29位 【先着1000名さま】石とおしゃべり🤗✨【通常7500円】 (占い/スピリチュアル・30分 2,500円) 30位 動画編集知識0から2ヶ月で月5万円副業で稼げるようにします! (動画/音楽/ナレーション・60分 20,000円) 30位 ㊗️成婚❗️追加分✨美人女性紹介と交際💕サポート1ヶ月間 (恋愛/婚活・60分 20,000円) 30位 売上3位!本気で彼女・彼氏が欲しい方★マッチングアプリ攻略法 (恋愛/婚活・30分 5,000円) 30位 通常より27%お得【🚄特別特急枠】実績6000人の霊視鑑定 (占い/スピリチュアル・30分 7,500円) 30位 【大阪】プロフィール写真 📸 好感度UPのあなたを撮影します (写真撮影/カメラ・60分 10,000円) 30位 元社員がアマゾン採用面接の突破方法を伝授します。 (就職/転職/キャリア・30分 7,500円) 36位 写真撮影✖️美容室✖️プロフ添削✖️Pairs攻略教えます♡ (写真撮影/カメラ・60分 58,000円) 37位 【◎未経験】タイムチケットで売れっ子占い師!電話占い攻略講座 (占い/スピリチュアル・60分 9,000円) 37位 心穏やかにする「あなた専用」オーダーメイドヒーリング (占い/スピリチュアル・30分 3,000円) 39位 【完全サポートプラン👑】アプリの始め方相談💕+撮影📸 (恋愛/婚活・90分 24,000円) 40位 \【雑談】あっという間の楽しい30分間を過ごせます❁¨̮/ (インフルエンサートーク・30分 5,000円) 40位 【マッチ率大幅UP📸】アプリのプロが撮るプロフィール写真 (写真撮影/カメラ・30分 5,000円) 42位 お話します (インフルエンサートーク・30分 2,000円) 43位 マッチングアプリ写真撮影💓攻略法+恋愛相談+プロフ添削 (写真撮影/カメラ・60分 5,000円) 44位 \\🤜✨あなたのサンドバックになります✨🤛// (フリートーク/雑談/グルメ・30分 3,000円) 44位 沖縄宮古島のカンカカリャ(ユタ)による驚異の霊感・霊視鑑定 (占い/スピリチュアル・60分 6,000円) 46位 それだ!感のあるネーミングやコピーを考えます。 (ライティング/ネーミング・30分 20,000円) 46位 【90分】アマゾン/AWS面接のOLP対策します(動画付き) (社員の就職・転職アドバイス・60分 40,000円) 46位 あなたの魅力を活かした自然体の写真を撮ります📸 (写真撮影/カメラ・60分 20,000円) 49位 マッチングアプリ プロフィール写真スマホで撮影📱💕 (写真撮影/カメラ・30分 3,500円) 50位 30代働き方相談所😭ライフスタイル変えたいけどどうすべき? (占い/スピリチュアル・30分 3,000円)
いかがだったでしょうか? 魅力がつまったチケットばかりで、どれも買いたくなってしまう…!!! 気になったチケットがございましたら、ぜひ各チケットのページをご覧ください(^^)★
そして!ランクインすると、チケット購入数を増えることが見込めますよ~! ホストの皆さん、ランクインを目指して頑張っていきましょーー!!
9月も多くの販売&購入、ありがとうございました! 引き続きタイムチケットをよろしくお願いします✨
TimeTicketでチケットをチェック👀
TimeTicket[タイムチケット]
明日の価値をつくる時
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相変わらず猛暑が続きますね。それにしても、うちのベランダのバラは途切れることがなく元気に咲き続け、メダカ鉢の水草もどんどん増えて水面を覆い、環境への順応性の高さに驚いてます。
昨日あたりから、ぺルセウス流星群の活動が盛んな時期に入りましたね。21時頃から流れ星が現われ始め、最も多く見られるのは14日の夜明け近く(東京では3時台)とのことです。夏の夜空全体に現れる星々のショーを楽しみたいと思います。私の誘導瞑想でも夏の星空をテーマとしたものがありますので、よかったら一緒に試してみてくださいね。
来週の火曜日、8月15日は78回目の終戦記念日です。夏学期クラスの実習では、生徒さん達にいつもとはちょっと違うインスピレーショナル・ライティングに挑戦していただきました。
まず、以前このブログで紹介した『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』という本の中から一つのエピソードを選んで読みました。そのエピソードは、この本の著者であるポール・ウォーカーさんが担当していたラジオ番組に寄せられたアメリカ人の元軍人ロバートさんからの投稿文で、実際に番組内で紹介された実話です。
・・・・・・
第二次世界大戦が終わり、私(ロバートさん)は占領軍の一員として沖縄に駐留していました。当時基地内でよく盗難事件が起こりましたが、日本人の孤児グループによるものだと思われていました。お菓子等、どうでもいいようなものばかりが盗られていたからです。
ある日、私は愛用していた自分の万年筆がなくなっているのに気づきました。こうなってはもう盗難を見過ごすことはできません。
その数日後、日本人捕虜の一人を作業任務に当たらせようと、捕虜の居住地区から一人の男を呼び寄せました。彼とは今までよく敷地内で一緒に仕事をしていて、有能で誠実な人物だと思っていたのです。
けれど、その捕虜の胸ポケットに盗まれた万年筆がささっていたのを見た私は、その場で彼に万年筆を返すよう厳しい調子で迫りました。立場的にもアメリカ人の上官の命令に背くことのできないその男は、悲しみと失望の表情を浮かべながら、渋々万年筆を差し出しました。
その後、基地内でその日本人の姿を見かけることはなくなりました。理由はわかりません。
3週間後、私の万年筆が自室で見つかりました。あの捕虜から奪ったのは、模様が似ている別の万年筆だったことが判明したのです。
あれから50年、戦後もずっと私は自分の行動を悔い、あの日本人の男に謝罪したいと願っています。
・・・・・・
この投稿を聞いた生徒さんに「このラジオ放送を偶然聞いた、かつて米軍基地で捕虜として働き、万年筆を没収された日本人になったつもりで、この番組宛に返事の手紙を書いてください」というお題を出しました。
どのクラスも素晴らしい手紙ばかりでしたが、最終日のアウェアネス・オールレベルクラスでシェアしてくださる生徒さんを募ったところ、3人の方々が協力してくださったので、ここに紹介いたします。
・・・
あれから50年たち、たまたま聞いたラジオから思い出された万年筆、これは私のことと気が付きました。
なぜか、涙が出て身体が震えました。
あの頃の戦場では誰もが生死をさまよい必死でした。
捕虜の私は、あなたに何も言えませんでした。それでもいいと思いました。
あの万年筆はあなたに差し上げたものです。
私は、あれから生きて帰ることができ、今まで暮らしてきました。
万年筆のことは思いだすことはしませんでした。
今思うと、万年筆は持ち帰らなくて良かったと思っています。
あなたは、50年もの間、苦しんで生きてきたようです。
もう忘れていいのです。
私は、万年筆をあなたに渡したときからあなたを許しています。
あなたのこれからの幸せを祈っております。
・・・
日曜の午後 たまたま聴いていたラジオから流れてきた内容にとても驚き筆をしたためました。
あの万年筆のお話しは私のことです。
とても高価な物で、私の大切な親友から貰った物です。
その友人は、この戦争で亡くなってしまい形見となってしまった物です。
あの日、彼から「渡せ」と言われ
私は大事な品を取られてはならないと必死でした。
しかし、敗戦国である私に何も守ることは出来ません。
私は、失望・絶望を経験し
あの日以降、敷地に入ることは出来ませんでした。
今、50年経ち思うことは
あの万年筆と共に思い出が沢山あったが
あの万年筆は無くとも思い出が沢山あることに気付き
返してもらおうとは思いません。
また、彼の過ちを起こした理由を知り、
私は、許します。
それだけを伝えたく筆を取りました。
彼もまた幸せであります��うに・・・。
・・・
ラジオをお聴きのみなさま、初めてお便りいたします。
先日の放送で、かつて万年筆を盗んだと疑われた日本人捕虜とは私のことです。
あの時の貴方へ、私からもメッセージをお送りいたします。
実はあの万年筆は戦時中、草むらで砲弾に倒れていたアメリカ兵の胸ポケットに刺さっていたものでした。
彼は息も絶え絶えで私に何かを伝え、それを私に渡そうとしました。
英語が全く分からなかった私ですが、それでも彼を不憫に思い、まるでわかったような顔で頷き、それを受け取りました。
しかし私には彼の意を汲み取り、託された万年筆をどうすれば良いのか為すすべを知らなかったのです。
それが長い間私の心のしこりとなっていました。
なので私はあの時、正直ほっとしたのです。
私は貴方を傲慢な人だと思い込んでいました。
しかしその傲慢さが私の罪の意識をいくらか拭い取ってくれたような気がして、むしろ感謝の念すらおぼえていたのです…
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夏学期クラスの中で行った誘導瞑想の中からピックアップして、ショップで音声データを販売中です。クラスの瞑想中に寝てしまった人も😅、再び挑戦したい人も😆、新たな質問をスピリットに投げかけたい人も😄、夏休み中の練習として、ぜひご活用ください。
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「ニライカナイ Niraikanai」 33:10
沖縄や奄美地方に伝わる伝承、理想郷とされる神々が住まう美しい島を訪れます。南国の美しい自然のエネルギーに触れ、その恩恵を受けながら癒しの旅を続けます。沖縄のシャーマンに出会い、神域に案内されたあなたは、そこで光の世界に旅立った人と再び出会う機会を与えられます。
「夏の星座 Summer Constellations」 32:21
ローマ神話に登場する全知全能の最高神、ジュピターに誘われ、夏の夜空へと旅立ちます。天空に浮かぶ数多な星に歓迎されながら、光のパビリオンで指導霊と出会ったあなたは、今年の後半へのアドバイスを受けます。美しい夏の星々が、あなたを更なる霊的な学びへと導いてくれるでしょう。
「魂の沐浴 Soul Bathing」 33:00
神聖な鳥に導かれながら、神々が集うバリ島を訪れます。聖なる沐浴を体験して心身を清め、祈り、神聖なエネルギーを受け取ります。ライステラスを見下ろす景色に囲まれながら、更なる祝福を受けるために霊峰を訪れたあなたに、水と火のエレメントが織りなす霊的な出会いが待っています。
「エル・ドラード El Dorado」 33:26
かつてのスペインの征服者達によって広まった黄金伝説、エル・ドラードを探し求め、あなたは黄金色に輝く美しい都市を訪れます。そこで待っていた高潔な生き方や精神的な覚醒を達成し、神聖な存在と見なされている人々は、あなたの霊性開花への道をより明確に示してくれるでしょう。
「ヴィジョン・クエスト Vision Quest」 29:44
どこまでも続く赤い大地と青い空に囲まれながら、あなたは霊的成長への旅を始めます。ガイド役に選ばれた美しい姿をしたスピリット達に見守られながら、宇宙のグレート・スピリットと交信し、その大いなる智慧と恩恵と無条件の愛に触れながら、今世での魂の課題を確認しましょう。
「青い家 La Casa Azul」 33:20
コロニアル様式の古い建物が並ぶ美しいメキシコの街に佇む、画家フリーダ・カーロの家を訪れます。逞しくも美しい画家の個性にふれ、魅力的な住まいと生命力に溢れる作品のエネルギーに囲まれながら、クリエイターとしての自分の使命に新たな刺激がもたらされるのを感じてください。
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ドロップイン・ナイト 各回とも木曜日 19:00〜20:00
・8月31日(木)指導霊のサイキックアート
・9月14日(木)過去世のサイキックアート
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下の写真は、過去に開催したドロップイン・ナイトで行った指導霊と過去世のサイキックアートから抜粋したものです。

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【レビュー】硬くなる椅子 ―y/n『Q&Q』における居心地の悪さについて 寺田健人

撮影:菅原康太
1. 橋本清と山﨑健太2人のユニットy/nの『Q&Q』は、2023年4月城崎国際アートセンター(KIAC)のアーティスト・イン・レジデンスプログラムでの試演会を経て、同年5月末にアトリエ春風舎で上演された。y/nによる教育をテーマにした作品には東京芸術祭ファーム2022 Farm-Lab Exhibitionでのパフォーマンス『Education (in your language)』があり、本作はこれを引き継ぐものである。日本の学校における規範的なもの、校則、法律などが舞台上の黒板を模したスクリーンに投影され、それらについて橋本が説明をしていくという流れでパフォーマンスが進行していく。しかし、その内容の善悪について橋本が意見を口にすることは積極的に避けられ何か明確な答えが作中で提示されるわけではない。いわゆる「Q&A」が質問と答えなのだとすると、『Q&Q』はスクリーンに投影された規範(Q)に対して鑑賞者の中に生まれる(Q)を観測するためのレクチャーなのかもしれない。私は、城崎国際アートセンターでのレジデンスプログラムにy/nの二人と俳優の和田華子と共に参加していた為、本稿はアトリエ春風舎で上演された内容だけではなく、試演会との違いなども含めた内容にしたいと思う。
2. 「えー、席の座り心地はどうでしょうか?」 これは『Q&Q』の冒頭、橋本が観客に向けて初めて話かける言葉である。「教育」というテーマからも連想されることだが、その後の台詞からもどうやら橋本が先生役をやっているようだと自然に受け取ることができる。「まわりに座っているのはどんな人たちでしょうか?」「よく見回してみましょう。笑顔がかわせたでしょうか。」と橋本が聞くと、観客はキョロキョロとして周りを見渡す。お互いに笑って見せたりもする。橋本曰く冒頭の台詞は「中三になって最初の日、新しい担任が教室に入ってきて、一番はじめに口にした挨拶の言葉」なのであるが、この一連の芝居から舞台を教卓、客席を座席とした教室が出来上がったように感じられた。しかもそれが、橋本の芝居や黒板を模した舞台美術によって作り出されたのではなく、観客側が自ら生徒役になったことで完成されたようだった。 そこから観客席の照明が落とされ、日本(ニッポン)の教育の基本中の基本を確認するレクチャーがスタートする。
3. レクチャーでは、いくつかのレベルの規範が提示されていた。一つは教育基本法や学習指導要領、明治期に定められた「学校建築図説明及設計大要」などの法律や要領である。それらの文言は、舞台奥に設置されたスクリーンに投影され、それを橋本が読み上げていく。しかし映し出された文字をそのままを読み上げるわけではない。教育基本法の一文「我々日本国民は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願うものである。」では、「我々」とは読まず「日本国民」と読み、「我が国」を「日本」と読む。諸々の規範における「我々」と距離をとる表現であり、その読み方の変更は橋本の小さな反抗、あるいは同類に送るサインにも思える。その後もこれらの規範において誰が想定されているのかを確認していく作業が続く。例えば「学校建築図説明及設計大要」では「教室の窓は南側につくって、生徒の左側から太陽の光が入るようにし、利き手と逆の側から光が入るつくりにすること」を求めておりその基準は日本人の9割を占める右利きの人たちになっていることが明かされる。上演前、開場中には、日本国憲法第二六条が映し出されていたが、そこには「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。」とあった。「すべて」に含まれない、法律によって記されていない「我々」の居場所はどこにあるのだろうか。 別の規範としては、学校独自のルールが挙げられていた。机の並び方がアイウエオ順であることや、教室の黒板の両サイドに扉があることなど、橋本の個人の経験らしき内容が語られる。「教育とか学校の話って、誰でも、何かしら言いたいことがあるというか、しゃべれる話があって。けっこう盛り上がれるって意味では使える話題だと思う」とパフォーマンス中に橋本は言うがまさにそうだと思う(そう思えてしまうのはなぜだろう。「我々」が問うべきQのひとつかもしれない)。教室の作られ方の違いや座席の順番などについては城崎での滞在制作中、参加者同士で話し合ってそれも大変盛り上がったことを覚えている。実際、試演会でも橋本の個人的な経験を回想するような場面が作られており、鑑賞している身としては学生時代を思い出しながら話を聞く場面が多かったように思える。しかし、アトリエ春風舎で上演されたものでは回想や個人の経験などに関しての描写が大幅にカットされている。個人的と思われる描写、例えば「生活日記」は橋本と当時の担任とのやりとりが記されており橋本がそれを朗読する場面では、日記に描かれなかった内容、つまり「記されること」と「記されないこと」について意識を向けさせる機能を持っているし、席順で当時好きだった人の話をする際も、橋本の性的指向を読み取るためのフックとなっており学校話にありがちな懐かしさやエモさに回収されないようにしていることがわかる。

撮影:菅原康太
4. さらにもう一つの規範、校則としては「不純異性交遊」の話を挙げている。「不純異性交遊」という用語が端的に言えばセックスを禁止している点を確認した上で、最新版の学習指導要領の中に記される「生きる力」にセックスが含まれていないことを指摘する。学習指導要領のなかに「妊娠の経過は取り扱わないものとする」という文言があり義務教育の中ではセックスは教えない。また、「不純異性交遊」は異性であることを前提としており妊娠を伴わない「性的逸脱行為」はそこに含まれていない。禁止される規範にすらも記されない「誰か」の存在が見えてくるようだ。この「不純異性交遊」を語る場面では、橋本は突然タバコを吸い出したり、バナナを食べ始めたりする。その橋本は、先生でもなく、y/nの橋本を演じているわけでもない。誰なのかは明かされないまま、その橋本は口から白い煙を吐き、バナナを咥えて指を舐める。ここで重要なのは奇妙な存在であるその橋本が、他の橋本と同じように舞台上に立ちそれらの行動をして、台詞に戻ってくることだ。役がシームレスに繋がり、橋本の存在が宙に浮く。
5. 最後の場面では、冒頭に登場した先生が再び登場する。先ほどの先生が新学期、あるいは入学式の先生だとしたら、この先生は学年末、卒業式の先生かもしれない。 「ここにいる人たちと一緒に過ごす時間も、もうすぐおしまいです。でも、私たち、は、これからも同じ時間を共有しています。まわりに座っているのは、どんな人たちでしょうか? まわりに座っていないのは、どんな人たちでしょうか?」 橋本の台詞の中で「私たち」が強調されていた。「私たち」とは誰なのだろうか。また、「私たち」に含まれない人たちとは誰なのだろうか。『Q&Q』を観ながら、「LGBT理解促進法案」の内容を思い出していた。LGBT理解促進法案の第十二条に「措置の実施等に当たっての留意」を新設し、「全ての国民が安心して生活することができることとなるよう、留意するものとする。この場合において、政府は、その運用に必要な指針を策定するものとする。」と報道されていた。「全ての国民」は文字通りの全てではない。『Q&Q』の中で扱われていた諸々の規範の中で「我々」とされているものがいるように、誰かによって規定された「全ての国民」なのだ。 「よく見回してみましょう。笑顔が交わせるでしょうか。」 冒頭には笑顔を交わしていた隣の人がこちらを観ない。というより誰も周りを見ていなかった。『Q&Q』で、何か規範に対して特���の答えが明示されていないのはその答えが新しい規範を産む可能性があるからかもしれない。また、学校の話を誰もが盛り上がれる話題として扱わなかったのは、学校教育を懐かしめる「我々」にならない為だったのだろう。試演会の時に、どこか懐かしさを感じて喜んだ自分はある規範に乗ることができた「我々」だったのだろう。繰り返し問われる規範についてのレクチャーの中で、かつて学生時代にそれらに抗えなかった過去の自分も、規範に知らないうちに取り込まれ、受け入れてしまっている今の自分も同時に感じることになり、パフォーマンスが終わるとすぐに席を離れたい衝動に駆られた。「えー、席の座り心地はどうでしょうか?」という最初の先生のセリフを思い出す。『Q&Q』で作られた仮の教室に配置された座り心地が程よいあの椅子は、みんなにとって座り心地がいいものではないのかもしれない。「私たち、は、これからも同じ時間を共有しています。」学校は小さな社会というが、『Q&Q』を観て以来、「私たち」は今もあの教室の中にいる。

撮影:菅原康太
寺田健人 1991年沖縄県生まれ。社会が作り出した「性」や「生まれ」に関する諸規範によって人々の行動・思考が決定されていく生政治に関心を持ち、ラディカル・フェミニズムが生み出した「個人的なことは政治的なこと」の実践として、主にパフォーマンスと写真を軸にして制作を行なっている。主な展示に、「想像上の妻と娘にケーキを買って帰る」BankART Under35 2022(BankART KAIKO、横浜、2022年)、『琉球の横顔 ー描かれた「私」からの出発ー』(沖縄県立博物館・美術館、那覇、2021年)。
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【福岡でカットから1ヶ月✂️】 妹に福岡の美容師さん紹介してもらってちょうど1ヶ月。 この色(アッシュ赤茶)なら髪が伸びてもプリンヘアにならない。プリンになるのは嫌だったので1ヶ月経って、なってなくて安心。 @soluna_shin さん良いヘアを提案感謝です! そろそろ髪切りたいけど、沖縄に良い美容室ないかな。宣伝してほしい美容室とかないかな。応援して欲しい美容室とかないかな。トリートメントしてくれる美容室ないかな? 福岡離れて1ヶ月、この美容室や多くの経営者を紹介してくれた妹 @arale433 に感謝。 #アラレちゃん #プリンにならないカラー #プリンにならない #プリンにならない長持ちカラー #カラー #福岡美容室 #ビジネスヘア #ビジネスヘアー #ビジネスヘアスタイル #アッシュ赤茶 #沖縄美容室 #多拠点ライブで美容室巡り https://www.instagram.com/p/CPXWh70Af3d/?utm_medium=tumblr
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