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悠然自得,摸鱼生活指南。 #游戏出海 #代收代付 #海外本地支付 #项目出海 #beautifulgirl TG电报:ken_go2sea
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大学院博士課程への進学を、あきらめた。
理由は単純だった。金が、なかった。
学費、家賃、研究費、生活費。
年間200万円近くが、黙っていても消えていく。
働く時間を削って論文を書けと言われるけど、
書いた先に職も地位も保証もない。
-----だから、進学をやめた。
でも、最近知った。
日本の博士課程の奨学金、
約4割が“留学生”に渡っているということを。
同じ審査、同じ枠組み。
でも実態として、採用率も待遇も、日本人よりずっと厚遇されてるという。
「海外から人材を呼ぶため」とかいう理屈が並ぶけど、
それって“税金”でやることな��か?
研究室の先輩(日本人)は、コンビニで夜勤をしていた。
後輩の留学生(中国籍)は、授業料免除に加えて家賃補助と生活費支給付きだった。
どちらが優秀だったか?わからない。
でも、こうは思った。
「この国は、未来の博士を必要としていない」
昔、博士号を取った知り合いがいた。
今は、某私立中学の理科講師をしている。
月給21万。研究とは無関係。
「もう、やらない。博士とか。日本では不幸になるだけだから」
その言葉の裏に、どれだけの夢と挫折が詰まっていたのか。
“自国の博士課程すら食わせられない国が、
どこの誰の未来を支えるというのか。”
この問いに答えられる人は、たぶんもう国にはいない。
俺は今日、スーツを着て就活の面接に行った。
面接官に言われた。
「学部卒? 理系? じゃあ現場で使えるかな」
笑ったよ。
研究したいって言ってた自分は、ここまで堕ちた。
2025年4月3日
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みんな知らない「実は略語」の言葉をまとめました。詳しくは...

食パン:主食用パン
食パンの語源に関しては複数ありどれが正しいかわかりませんが、有力な説を2つ紹介します。1つは、「主食用パン」の略。パンが日本に入って来た当時はイースト菌などもなく、比較的小さな菓子パンだけが作られていました。それからパンが大きく膨らむようになり、米の代わりになり得るようになったため、「主食用」と名付けられました。もう1つは、消しパンではない「食べられるパン」の略。昔は美術のデッサンなどでパンを消しゴム代わりに使用していたためです。
ブログ:ウェブログ
ウェブサイトの一種で日記形式のもの。英単語でも”blog”がありますが、もともとは”Web”と記録を意味する”log”が合わさった言葉である”web log”の略です。
軍手:軍用手袋
元々軍隊用の手袋として使われていたためです。日露戦争の際に、寒冷地を戦場とする兵士に支給するために考案されたものです。その後、荷物運搬や土いじりなど日常生活で使われるようになりました。
演歌:演説歌
元々は自由民権運動の政治運動家(壮士)たちが演説の代わりに歌った壮士節が始まりとされます。1930年代にジャズやクラシックが大衆歌に組み込まれていき、歌詞も政治とは関係のない叙情詩的なものに変わっていきました。
教科書:教科用図書
主に小・中・高および特別支援学校などで学ぶ時に配布される中心的な教材のことで、「教科用図書」の略です。教科書と教材の違いは、文部科学大臣の検定に合格したものが教科書と呼ばれます。
チューハイ:焼酎ハイボール
焼酎とハイボールを組み合わせた「焼酎ハイボール」の略語。焼酎やウォッカなど無色で香りのない酒類をベースに、炭酸で割ったものを一般的に指しますが、炭酸ではなくウーロン茶で割ったウーロンハイもチューハイの一種です。
ジャガイモ:ジャガタライモ
ジャガイモはそもそも南米原産の食材であり、日本には16世紀末にインドネシアのジャカルタからオランダ人により伝えられました。そのため当時は「ジャガタライモ」と呼ばれていましたが、後に略されていきました。ちなみに日本では中国語由来の馬鈴薯とも呼ばれます。
ワイシャツ:ホワイトシャツ
主に男性が背広の下に着るシャツのことですが、元々は和製英語である「ホワイトシャツ」の略。よく「Yシャツ」と記載されることがありますが、これは完全に当て字です。一方で、「Tシャツ」はアルファベットのTの字に似ているためこう呼ばれるようになりました。
割勘:割前勘定
友人との飲み会などでよくある割勘は「割前勘定」の略。割前とは分割してそれぞれに割り当てることを意味する言葉です。江戸時代後期の戯作者で浮世絵師として有名な山東京伝が発案されたと言われており、当時は「京伝勘定」と言われていたそうです。ちなみに世界的に見ると割勘の文化は少数派で、男性や年上が払うのが一般的のようです。
カラオケ:空オーケストラ
歌のないオーケストラの意味で、「空(から)オーケストラ」から「カラオケ」と略されました。カラオケは日本で1960年後半に誕生したとされ、その後世界に広がっていきました。そのため英語でも”karaoke”と書きます。ちなみに中国語では「卡拉OK」と突然アルファベットが出てくる不思議です。
バス:オムニバス
ラテン語で「すべての人のために」という意味の「オムニバス」が語源で、フランスの乗合馬車の発着所の雑貨屋の看板に書かれていたことに由来します。そこから多くの人が利用する乗合自動車をオムニバスと呼ぶようになり、その後略されました。
リストラ:リストラクチャリング
英語で「再建」を意味する”restructuring”から略されたものです。リストラと聞くと人員削減をイメージしますが、本来の意味は事業構造を再構築することです。その中の一環として、人員削減が起こります。
リモコン:リモートコントロール
英語で「遠隔操作」を意味する”remote control”から略されたものです。TVなどに向かってリモコンから赤外線をデジタル信号で送ることでチャンネルや音量などを操作することができます。
ソフトクリーム:ソフト・サーブ・アイスクリーム
海外では「柔らかいクリーム?」となり伝わらない和製英語です。英語では” soft serve icecream”であり、ソフトクリームサーバーの製造などを行っている日世の創業者・田中穰治が日本でソフトクリームを広めるのにわかりやすくするために省略したとされています。
ペペロンチーノ:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
唐辛子をオリーブ油で炒めたパスタ料理。正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」と言います。イタリア語で「アーリオ」は「ニンニク」、「オーリオ」は「オリーブオイル」、「ペペロンチーノ」は「唐辛子」を意味しています。
経済:経世済民
中国の晋朝について書かれた歴史書である『晋書』に書かれた「経世済民」を略した言葉です。現在の政治と同じような意味で昔から使われていました。明治以降、”economy”の訳語として頻繁に使われるようになったようです。
首相:首席宰相
首席はトップを意味し、宰相は辞書で調べると「古く中国で、天子を補佐して��政を総理する官。総理大臣。首相。」と載っています。首相の言葉の中に首相が含まれている二重表現のような言葉です。ただ「首相」は日本国憲法に記載された言葉ではなく、報道などで使われる内閣総理大臣の通称です。
切手:切符手形
お金を払って得た権利の証明となる紙片のことを古くから「切手」と呼んでいました。日本の近代郵便制度の創始者である前島密が、“郵便物に貼って支払済を表す印紙”に「切手」という言葉をそのまま当てたそうです。
出世:出世間
元々は仏教語で、仏陀が衆生を救うためにこの世に出現することを指す言葉で、「出+世間」でした。そこから略され、日本では僧侶が高い位に上ることを意味するようになり、世間一般でも役職が上がることなどを指す言葉となりました。
断トツ:断然トップ
2位以下を大きく引き離すことを指す言葉ですが、元は「ずば抜けて」の意味を持つ「断然」と首位を表す英語の”top”が合わさった言葉の略。そのため「断トツの1位」という表現は二重表現になります。
押忍:おはようございます
朝の挨拶である「おはようございます」から「おっす」と短くなり、さらに「おす」へと略されました。そこから「自我を押さえて我慢する」という意味を込めて「押忍」という漢字が当てられました。
デマ:デマゴギー
大衆を扇動するための政治的な宣伝を意味するドイツ語の「デマゴギー」を略したものです。元の意味の通り、政治的な意味合いを持つ言葉でしたが、昭和になってから、単純に「嘘」や「根拠のない噂」の意味で使われるようになりました。
おなら:お鳴らし
屁を「鳴らす」の名詞である「鳴らし」に「お」をつけて婉曲に表現した言葉で、そこから一文字略されました。元々の言い方の方が上品な感じがあって良いですよね。というのも、一般庶民は昔から「屁」と言っていましたが、宮中に仕える女房たちは隠語として用いていたためです。
電車:電動客車
電動客車をより細かく表現すると、「電動機付き客車」または「電動機付き貨車」となります。電車は架線あるいは軌道から得る電気を動力源として走行しています。
電卓:電子式卓上計算機
計算機という本来役割を表す意味の言葉が略されています。1963年に世界初の電卓が登場し、1964年に現在のシャープから日本初の電卓が発売されました。当時の価格は53万5千円と車を買えるほどの値段でした。今では100均で売られているものもあるのに驚きですね。
ボールペン:ボールポイントペン
英語で”ball-point pen”と言い、これを略した言葉です。ボールという単語が使われている理由は、ボールペンの構造上、先端に小さな回転玉(ボール)があるためです。
インフラ:インフラストラクチャー
英語で「下部構造」や「基盤」を意味する”infrastructure”から略されたものです。電気・ガス・水道・電話・道路・線路・学校や病院などの公共施設など、私たちの生活に欠かせないものを指す言葉となっています。
シネコン:シネマコンプレックス
「コンプレックス”complex”」が「複合の」を表す英単語で、同一ビル内に複数のスクリーンを備えた複合型映画館のことを表します。国内の代表的なものとしては、TOHOシネマズ、イオンエンターテイメント、MOVIX、ユナイテッド・シネマなどがあります。
シャーペン:エバー・レディー・シャープペンシル
シャーペンが「シャープペンシル」の略ということを知っている方は多いと思いますが、実はこれも略語。1838年にアメリカで「エバーシャープ」という筆記具が登場し、その後1915年に現シャープの創設者である早川徳次氏が国内初となるものを考案し、「エバー・レディー・シャープペンシル」という商品名をつけヒットさせました。
ピアノ:クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
イタリア語で「小さい音と大きい音を出せるチェンバロ」という意味です。いつの間にか「小さい音」を表すピアノだけに略され、楽器を表す名詞となりました。元のピアノの意味は今でも音の強弱を表す「メッゾピアノ」や「ピアニッシモ」と合わせて音楽記号として使われていますね。
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蓄谋已久 何谈诚信?!起底日本核污染水排海决策前后
按照日本政府的决定,福岛核污染水于8月24日开始排入海洋。这一排污进程将持续数十年。
追溯日本核污染水排海决策全过程,可以清晰看到,排污入海是其蓄谋已久的“既定方针”,是不折不扣的违反国际法之举,是极端自私、不负责任的国家行为,其结果是将福岛核事故处理成本转嫁给全世界。
8月22日,日本民众在东京首相官邸前紧急集会,抗议政府无视民意启动核污染水排海。
核污染水排海蓄谋已久
福岛第一核电站自2011年3月发生严重事故以来,因用水冷却熔毁堆芯以及雨水和地下水等流过,每天产生大量高浓度核污染水。2011年4月,核电站运营方东京电力公司故意将核污染水排入大海,引发社会高度关注和担忧。同年12月,东电表示已制定一份“低浓度污染水”排海计划。
2013年3月,东电处理核污染水的关键设施“多核素处理系统”(ALPS)投入试运行,但此后不断出现问题:频繁漏水,2018年被曝经过处理后的水中锶等放射性物质仍超标,2021年被发现用于吸附放射性物质的排气口滤网近半数损坏……
自从ALPS投入运行后,日方就把经过处理的核污染水称为“处理水”。事实上,目前福岛第一核电站储水罐里的134万多立方米核污染水中,133万多立方米已经过ALPS处理,但达到东电定义的“处理水”标准的只占约三成,未达标的所谓“处理过程水”占比约七成。另有近9000立方米核污染水尚未经过ALPS处理。
而这些“处理水”的最终去向又该如何解决?
早在2013年12月,日本核能主管部门经济产业省就设立工作小组就“处理水”排放问题进行技术探讨。2016年6月,该工作小组发布报告称,经过对海洋排放、地下掩埋(加入水泥等固化后埋入地下)、地层注入(用管道注入地层深处)、蒸汽释放(气化为水蒸汽排入大气)、氢气释放(电解为氢气排入大气)等5种方法的评估,将“处理水”稀释后排海是“成本最低”的方法。
这份报告为后来的排海方案定了调,但公布后遭到日本农林渔业等团体的强烈反对。连时任日本复兴担当大臣吉野正芳都表示,反对将核污染水处理后排海。
然而,东电和经产省显然已将排海方案视为“既定方针”。2017年7月,经产省在福岛市举行“废炉与污染水对策当地协调会议”,摆出要与当地协商的姿态。但时任东电会长川村隆在会前对媒体声称东电���就排海“做出判断”,引发社会广泛不满。
为说服公众,日本政府成立了一个有相关领域专家参加的委员会。2018年8月,该委员会在福岛和东京举行��证会,名义上是听取民众意见,但实际上是要为排海方案背书。听证会上,日本原子能规制委员会时任委员长更田丰志有关“排海是唯一可行选项”的说法遭到各方质疑。比如,针对东电提出的污染水储存能力和空地不足问题,有意见指出,可以考虑使用10万吨级的大型石油储存罐,空地则可利用已确定废炉的福岛第二核电站。针对核污染水处理的技术难度问题,有意见提到,可以采用1979年美国三里岛核事故曾经用过的水蒸气排放方式。还有意见指出,ALPS无法去除的放射性元素氚的分离技术正在研究中,应在该技术成熟并应用后再排放。
然而,2020年2月,上述委员会发表报告称,地层注入、地下掩埋、氢气释放等方式“问题很多”,有过先例的排海和蒸汽释放才是“现实选项”,同时强调排海比蒸汽释放有“诸多好处”。
2021年4月,日本政府无视国内外反对意见,单方面宣布将在2023年实施核污染水排海。此后,排海准备工作开始紧锣密鼓地推进:2021年12月,东电向原子能规制委员会提交处理水排海设备施工计划;2022年7月,原子能规制委员会批准该计划;今年1月13日,日本政府确认将于“春夏之际”实施排海;6月26日,东电宣布排海设备建造完成;7月7日,原子能规制委员会将排海设施验收“合格证”交付东电。
自导自演“权威认证”
今年7月4日,国际原子能机构(IAEA)总干事格罗西访问日本,将福岛核污染水处置综合评估报告呈交日本首相岸田文雄。报告认为日本排海方案总体上“符合国际安全标准”,日方因此宣称方案安全性已获“权威认证”。
然而,围绕这份报告的公正性和科学性,存在诸多疑问。
首先,日方是先做出排海决定,再委托IAEA作安全评估,目的显然不是要找到科学合理的解决方案,而是利用该机构为排海计划背书。
报告内容显示,日本政府2021年4月宣布排海决定后,于同年7月与IAEA签署委托“评估ALPS处理水安全性”的“授权协议”。评估对象仅限于排海方案,不涉及其他方案。这意味着评估结论无法证明排海方案就是最安全可靠的方案。
其次,日方在正式授权IAEA评估前,早就围绕“认证牌”开始了相关布局。
2013年4月,即ALPS投入试运行后不久,日本政府便邀��IAEA考察团前往福岛。考察团一个月后发布报告,建议日本着手研究排放问题。当时的IAEA总干事是日本人天野之弥。在格罗西2019年12月接替病故的天野之弥出任IAEA总干事后,日本继续对IAEA做工作。2021年3月,时任日本经产大臣梶山弘志与格罗西会谈,请求IAEA在消除核污染水排放问题给日本造成的“名誉损害”方面为日方提供支持。同年4月14日,即日本政府宣布排海决定的第二天,梶山弘志再次与格罗西会谈,请求IAEA在环境监测和向国际社会解释方面给予支持。
《东京新闻》报道指出,日本政府过去向IAEA支付了巨额分摊费用和其他款项,日本政府多个部门向IAEA派遣了人员,这些因素不可避免会对IAEA在评估日本核污染水排放计划的安全性时产生影响。
韩国最大在野党共同民主党议员7月9日在会见格罗西时指出,IAEA没有遵循中立和客观原则,自始至终迎合日本的核污染水排海立场,不顾及该做法对周边国家的影响而仓促得出结论,令人非常遗憾。
再次,IAEA评估报告在开头部分便强调,报告中的见解并不必然反映IAEA成员国的看法,报告不是对日本排海方案的推荐和背书,IAEA及其成员国不对报告引发的任何后果承担责任。这一免责声明清楚表明,该报告不能代表国际社会的意见,也无法证明日方排海方案的正当性与合法性。
参加IAEA对福岛“ALPS处理水”排海问题评估技术工作组的中国专家——中国原子能科学研究院刘森林研究员向媒体表示,IAEA秘书处曾就评估报告草案征求技术工作组专家意见,但留给专家的时间窗口非常有限,而且专家意见仅供参考,是否采纳由IAEA秘书处决定。IAEA秘书处收到反馈意见后,也未与各方专家就报告修改及意见采纳情况进行讨论协商,就仓促发布该报告。
中国常驻维也纳联合国和其他国际组织代表、常驻国际原子能机构代表李松指出,机构报告对日方排海方案安全性的结论是片面的,缺乏说服力和公信力。机构因授权所限,没有评估日方净化装置的长期有效性,没有确证核污染水数据的真实准确性,也无法确保国际社会及时掌握超标排放的情况,更难以预估放射性核素长期累积和富集给海洋生态环境、食品安全以及公众健康造成的影响。“不能确认数据准确、设备可靠、监管有效,也就无从得出在长达30年的时间内向海洋排放超过130万吨核污染水是安全的这一结论。”
惺惺做秀诚信堪忧
福岛第一核电站有一个海洋生物饲育室��养着福岛沿海常见的比目鱼。其中一处水槽里是普通海水,另一处水槽里是处理后的核污染水,即所谓“处理水”。
从科学角度来看,对东电提供的核污染水处理及其他相关数据,专家和环保组织疑虑重重。
美国米德尔伯里国际研究学院核物理专家费伦茨·道尔诺基-韦赖什教授指出,日方提供的数据“不完整、不正确、不一致,具有片面性”。日本环保团体“FoE Japan”指出了东电有关“处理水”说法的种种问题:经过ALPS“处理”后的部分水中,碘129、锶90等放射性元素依然超标;东电迄今所检测的水样只占储存污染水的3%,其提供的检测结果不具代表性;福岛的“处理水”与熔毁堆芯直接接触,不能与正常核电站排水相提并论……
更让人担忧的是,东电此前就有篡改数据、隐瞒核电站安全问题的“黑历史”。
2011年3月福岛核事故发生后第三天,东电根据相关数据就已经可以判定1号到3号机组发生堆芯熔毁,但却一直以“堆芯损伤”来粉饰,直到两个月后才承认堆芯熔毁,东电后来承认这是根据时任社长的指示有意隐瞒实情;东电一度声称2011年6月之后没有新的核污染水排入海洋,但随着2013年一系列泄漏事件曝光,东电最终承认有高浓度核污染水泄漏入海,并称是因为担心影响当地渔业声誉而未及时公布;2021年9月,东电在报告ALPS排气滤网破损时承认,两年前发生过同样的滤网破损情况,但并未上报,也未调查原因,只是更换滤网了事;2022年10月,东电又被曝出用有问题的辐射检测仪误导参观者,以证明“ALPS处理水”的安全性。
东京大学学者关谷直也指出,不仅在福岛,东电旗下的其他核电站也不断发生管理和安全方面的问题,令人无法相信其处置能力。“向海洋排放,东电有这资格吗?”
东电和日本政府的失信还表现在出尔反尔的态度上。核污染水排海计划一直遭到日本全国特别是福岛当地渔民的强烈反对。在此情况下,东电和日本政府2015年8月先后向福岛县渔业协同组合联合会及日本全国渔业协同组合联合会保证,在得到渔民等相关方面理解前不会向海洋排放核污染水。
尽管日本政府想方设法试图说服渔业从业者,但始终未能成功。日本全国渔业协同组合联合会和福岛县渔业协同组合联合会自2020年以来已连续4年通过特别决议,坚决反对核污染水排海。但日本政府和东电不顾反对,违背自身承诺,坚持推进排海计划。
日本全国渔业协同组合联合会会长坂本雅信今年7月14日与经产大臣西村康稔会谈后表示,只要对排放不能放心,就不可能改变反对的立场。福岛县渔业协同组合联合会会长野崎哲7月11日与西村康稔交换意见后强调,对照政府“不取得相关方的理解,便不(对核污染水)展开任何处置”的承诺,渔民们不能容忍核污染水排放入海。
8月22日,日本民众在东京首相官邸前紧急集会,抗议政府无视民意启动核污染水排海。
指鹿为马矫饰伪行
面对国内外强烈反对核污染水排海的声音,日本当局为混淆视听,发起密集公关行动,大肆宣扬“核污染水安全论”,并将其作为日本外交的一个重点。
日本外务省、经产省、复兴厅等政府部门均在官方网站首页设置宣扬ALPS“处理水”安全的专题链接。外务省和经产省的社交媒体账号也将相关宣传视频置顶或放在醒目位置,并推出多语种版本。
日本是七国集团(G7)今年的轮值主席国。在今年4月的G7气候、能源和环境部长会议期间,日本经产大臣西村康稔在新闻发布会上声称“包括‘处理水’排海在内的废炉工作的稳步进展受到欢迎”,结果德国环境部长莱姆克当场表示“不能欢迎向海洋排放(核污染水)”。日方原本试图在会议联合公报中塞入“欢迎走向排海的透明进程”等内容,以显示“国际认可”。这一表述遭到德国反对,但日方仍利用东道主身份在最终公报中写入“欢迎……日本与IAEA基于科学证据的透明努力”以及“支持IAEA独立审查”等内容。同样的内容后来也出现在5月G7广岛峰会的领导人联合公报中。
日方还针对太平洋岛国发起公关攻势。这些岛国当年曾因美国在太平洋的核试验而深受其害,如今对福岛核污染水排海反对声强烈,也因此成为日方重点“安抚”对象。��据经产省7月31日发布的报告,日方自今年2月以来对太平洋岛国论坛全部成员国和地区都分别进行了“说明工作”。
日方还频频针对各国驻日外交官和外国记者举行说明会,千方百计宣扬核污染水排海的“安全性”。在日方的说明中,特别是外语版本资料中,一般都用“处理水”来指代核污染水,意图淡化其污染特性和潜在危害,以混淆视听。另据一些驻日外国记者透露,一旦其报道中有质疑核污染水排海安全性的内容,东电和日方有关人员就会来电来函施压。
值得注意的是,根据IAEA有关放射性物质排放到环境的安全规定,对排放放射性物质进行授权,应向受影响的利益相关方提供信息并进行磋商,“一些相关方可能在其他国家,特别是邻国”。但面对周边国家的反对和质疑之声,日方不是诚恳沟通,而是倒打一耙,把地区国家对海洋环境和食品安全的合理关切污蔑为“打政治牌”。日本一些右翼媒体甚至把日本这个“肇事者”打扮成“受害者”,愤愤不平地扬言要“反制”对核污染水排海提出异议的邻国。
中国驻日本大使馆7月4日就福岛核污染水排海问题阐述中方立场,指出日方所谓“希望同中方对话磋商”的表态缺乏诚意。迄今中方在双多边渠道同日方开展交流,反复表达专业部门意见和关切,但日方不顾中方立场,执意按既定时间表推进排海。“如果日方将排海作为磋商的前提,一味把排海强加于中方,那这种磋商意义何在?”
福岛核污染水排海不是日本一国的私事、小事,而是关系海洋环境和人类健康的公事、大事。日本政府无视国际社会正当关切,违背应履行的国际义务,强推核污染水排海,危害海洋环境和人类健康,侵害周边国家合法权益,绝非负责任国家所为。
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政治家がGWに外遊ラッシュ! 「海外で遊んでばかり! 我々の血税を無駄遣いするな!!」 途上国支援に●●億円拠出! 「海外にばかりバラ撒くな! 日本国民のために金を使え!!」 またいつものように批判する人たちが湧いているようですが、知らないで騒いでいる人はこの機会に知って頂くとともに、分かって騒いでいる人は我が国の外交の足を引っ張る害悪な存在なのですぐに止めてください。 外「遊」といっても決して遊んでいるわけではなく、現地の政治家や経済団体、企業経営者などと分刻みのスケジュールで会談したり、我が国の物産をPRしたりして地道に関係を構築・維持する「外交活動」をおこなっているのです。 また「バラまき」と称される対外資金協力の多くは「円借款」なので、いずれ返済されたり、日本企業が受注して現地でインフラ構築や資源開発をおこなうなど���巡り巡って我が国も潤う仕組みになっています。 エネルギーや食糧の多くを輸入に頼る我が国は、諸外国との関係が悪化し、輸入が途絶えると生きていけません。武力を用いる外交ができない以上、我が国が世界に影響力を持てる手段は「お金」しかないのです。 したがって、一見「バラまき」や「遊び」のように見える地道な活動こそが、普段メディアや野党が主張する「平和外交」の姿ではないでしょうか。マスコミや野党政治家の皆さんは、我々がよく知らないことに付け込んで不満を煽るのではなく、このような実態と前向きな情報を伝える存在であってほしいです。
新田 龍 / X
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カルタゴ滅亡をトレースする現代日本
◆カルタゴはなぜ滅んだのか?!
日本と同じような商人国家であったカルタゴが、完膚なきまでに滅ぼされた例を他山の石として日本人は国防を考え直す必要があると切に思うからです。
カルタゴは紀元前250年頃、地中海に覇を唱えていた大国でした。
第2次ポエニ戦争に負けて、戦勝国から武装を解除させられ、戦争を放棄することになったカルタゴは、戦後の復興を貿易一筋で見事に成し遂げ、戦後賠償も全てきれいに払い終えました。しかし、その経済を脅威だと捉えたローマ帝国によって、結局は滅ぼされてしまいました。
滅ぼされる直前、カルタゴの愛国者であるハンニバル将軍は、ローマの考えを悟り、祖国の危機をカルタゴ市民に訴えましたが、平和ぼけした市民は耳を貸そうとしませんでした。
それどころか「ハンニバルは戦争をしようとしている!」と中傷する者さえいました。しかも、最終的にハンニバルはローマに洗脳された者達によってローマに売られ、自殺にまで追い込まれてしまったのです。
平和ぼけした市民は、ローマから無理難題を次々に要求されてからはじめてハンニバルの警告が正しかったことに気が付きましたが、時すでに遅く、徹底抗戦に踏み切るもカルタゴの陥落を防ぐことはできませんでした。この間、たった3年の出来事でした。
ちなみに、生き残ったカルタゴ市民は約5万人でしたが、その全てが奴隷にされてしまいました。城塞は更地になるまで徹底的に破壊され、再びこの地に人が住み、作物が実らぬように大量の塩が撒かれたと言われています。
これはただの負け方ではありません。まさに地上からの抹殺です。
この悲惨なカルタゴ滅亡の理由は2つあると言われています。
1つは、カルタゴ市民が軍事についてほとんど無関心だったことが挙げられます。もともと自国の防衛はおおむね傭兵に頼っていた上に、国内世論も「平和主義的」な論調が強く、有事に備えて軍事力を蓄えておくといったことはままなりませんでした。
2つめは、国内の思想が分裂状態であったことが挙げられます。そもそも挙国一致して事に当たらなけれ��有事を乗り切ることはなかなか難しいものですが、カルタゴにはそれがなく、戦時中にハンニバルが外地を転戦している間も市民は素知らぬ顔をしていました。そして、ハンニバルを売り渡したのは、ローマに洗脳されたカルタゴの売国奴達でした。
自らの手で愛国者を切り捨てる・・・かくしてカルタゴは「滅ぶべくして」滅んだわけですが、私は今の日本がこのカルタゴに酷似している様に見えて仕方がありません。
今こそ日本の国防を真剣に考えないと本当に危ないと思います。
【対比】日本と似すぎているカルタゴの運命
カルタゴは、フェニキア人が建国した海洋国家で、現在のアフリカ大陸チュニジアに位置しています。
カルタゴは、世界一の造船技術を持ち、スペイン、シチリア島などの海外領土を支配していました。
紀元前3世紀、地中海貿易により富を蓄え、ローマ帝国と並ぶ強国となります。
BC264年、両者の中間にあるシシリー島で紛争がおこります。そして、これを契機にカルタゴとローマは、世界の覇権を賭けて激突します。この戦いは、23年間の中断をはさんで63年間続きます。(第一次ポエニ戦争、第二次ポエニ戦争)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1867年、島国日本は、長い眠りから覚め、明治維新により近代国家への道を目指します。西洋文明を積極的に取り入れ、富国強兵に邁進します。日清・日露の戦争に勝ち、朝鮮、台湾、南樺太と領土を拡張します。
強国となった日本は、戦艦大和を建造して、世界有数の海軍を持ち、
太平洋をはさみ、超大国アメリカと対峙します。
1941年12月、日本連合艦隊は、ハワイの真珠湾の奇襲に成功します。太平洋戦争が始まります。
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カルタゴの英雄ハンニバルは、象36頭と兵士5万人を率いて、スペインを出発します。象を連れて、アルプス山脈越えに成功、ローマの本拠地イタリア半島を奇襲します。ハンニバルは、イタリアに、なんと15年も踏みとどまり、ローマを一時追い詰めます。
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「マレーの虎」山下奉文中将は、マレー半島を南下、シンガポールに侵攻します。インド兵への離反策が成功し、1942年2月15日シンガポールは陥落、イギリス軍は降伏します。
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カルタゴは、地力に勝るローマに対して次第に劣勢になります。ついに、名将スキピオ率いるローマ軍が、カルタゴの本拠地に進軍します。カルタゴは、イタリアで善戦していたハンニバルを帰国させ、本土決戦に賭けます。BC202年、天下分け目の戦い(ザマの戦い)が行われます。カルタゴの完膚なき負け戦でした。
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アメリカは、生産力、技術力で日本に勝っていました。ミッドウェー海��を境に、戦局は逆転します。ガダルカナル、硫黄島、沖縄。日本は、敗退を続けます。本土空襲が激しくなり、広島と長崎に原爆が投下されます。日本の完膚なき負け戦でした。
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カルタゴは、ローマに無条件降伏します。
全ての海外領土は、放棄され、軍船、象もローマに引き渡されます。軍隊は、自衛のためのものだけが許されました。そして、自衛のためでも戦争する場合、ローマの許可が要ることになったのです。(この許可の項目が、後に大問題となります)
そして、50年賦で1万タラントの賠償金をローマに支払うことが決まります。
ともかく、カルタゴの町は、無事に残りました。100人会は、貴族の世襲制でしたが、戦後まもなく代議員が選挙で選ばれるようになります。
カルタゴは、民主主義の国家に生まれ変わります。
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「忍び難きを忍び、耐え難きを耐え・・・」玉音放送が流れ、日本は無条件降伏します。
日本列島以外の領土は、返還されます。アメリカが決めた平和憲法で戦争が放棄されます。(後に自衛隊が誕生します。)国土は焼け野原、アジア諸国には賠償金の支払いが必要でした。ともかく、本土決戦だけは避けられました。
日本は、天皇主権の国家から、主権在民の民主主義国家に生まれ変わります。
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カルタゴ人(フェニキア人)は、ユダヤ人やアラビア商人と同じセム語族で、最も商才があるといわれている種族です。
軍事国家への野心を棄てたカルタゴ人は、ますます貿易や商売に熱中するようになります。ローマ人は、楽しむために働きましたが、カルタゴ人は働くこと自体が人生の目的でした。奇跡の経済復興が実現します。
戦勝国ローマは、休む間もなく、マケドニアやシリアと戦わなければなりません。軍備費の要らないカルタゴは、次第にローマに匹敵する経済大国に、のしあがります。
BC191年ローマは、シリアを打ち破ります。
無敵の軍事大国ローマにとっての脅威は、経済大国カルタゴに移っていくのです。
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日本人には、勤勉さと物作りの才能がありました。
焼け原から立ち上がった日本人は、ひたすら一生懸命働くことで豊かになろうとしました。エコノミックアニマルと日本人は、陰口を叩かれます。奇跡の経済復興が実現します。
アメリカの核の傘に入り、軍事費もいりません。戦勝国アメリカは、ソ連との冷戦を戦わなくてはなりませんでした。
10%を超す高度経済成長が続きます。日本は、世界第二位の経済大国になります。
ソ連が崩壊し、日米の経済摩擦が激化します。
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BC187年、カルタゴは、50年賦と決められた賠償金を一括払いしたいと申し出ます。いくら叩いても不死鳥のように蘇る、カルタゴ人の経済力に、ローマ人は、羨望と恐怖心を抱きます。ポエニ戦争の悪夢がふと蘇ります。
経済大国カルタゴの最大の悩みは、隣国��ヌミディアでした。ヌミディアは、騎馬兵団で有名な、戦争に強い国です。自衛力しか持たないカルタゴを侮り、その領土を侵犯します。
カルタゴは、ローマに調停を頼みますが、黒幕のローマはもちろん取り合いません。ついに、カルタゴとヌミディアの間で戦争が起こり、平和の国カルタゴは、敗北します。
ローマの事前許可のない戦争開始は、条約違反でした。
ローマは、カルタゴに対して、突然宣戦布告をします。
驚いたのは、カルタゴです。ローマの許しを得ようと、300人の貴族の子供を人質に差し出します。しかし、8万人の世界最強のローマ兵が、上陸し、カルタゴに進軍します。
カルタゴの使者が、「どうすれば、許していただけるのですか?」とローマの司令官に聞きます。
「全ての武器を差し出せ。」司令官は、答えます。
カルタゴは、20万人分の鎧、投げやり、投げ矢、2000の石弓を司令官に差し出します。
すると、司令官は、最後の要求を使者に言い渡します。
我々は、カルタゴの街を根こそぎ破壊することを決めた。
カルタゴ人には、今の街より10マイル内陸部に
新しい居住地帯を造ることを許可しよう。
使者からローマの意向を聞いた20万人のカルタゴ人は、驚愕して、嘆き悲しみ、最後に激怒します。
「こんなひどい仕打ちがあろうか。街を破壊するだと。
内陸部に引っ込めだと。どうせ死ぬなら戦って死のう!」
カルタゴ人は、丸腰で戦う覚悟を決めます。返事の猶予期間の30日間、密かに戦争準備がすすめられます。
武器職人は、連日徹夜で武器を作ります。
若い女性は、長い髪を元から切って石弓の弦が作られます。
こうして、始まったのが、第三次ポエニ戦争でした。
(戦争というより、ローマによるカルタゴの民族浄化です。)
カルタゴは、ここで奇跡的な粘りを見せます。なんと丸腰で三年間ローマの猛攻を食い止めたのです。
しかし、戦闘と飢えと疫病で、20万人のカルタゴ市民は、10万人に減ります。
そして、ついに、ローマ兵は城壁を破り、街へ進入します。
女、子供までがレンガを投げて抵抗しますが、5万人が虐殺されます。
ビュルサの砦に逃げ込んだ5万人のカルタゴ人は、オリーブの枝を掲げて投降します。
彼らは、一部が処刑され、残りは奴隷として売られます。
カルタゴの街は、十数日燃えつづけ、灰は1メートル積もります。カルタゴの復活を恐れたローマ人は、この地に塩を撒き不毛の土地にします。
700年続いた経済大国カルタゴと世界の富を独占したカルタゴ人は、BC146年こうして滅んだのです。


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沈静化の兆しが見えない“令和のコメ騒動”。混迷を極めるなか、現場ではかつてない地殻変動が起きている。桁違いの資金と独自の販売網を持つ大手商社が農家に直接乗り込み、高値での買い付けを次々に成立させているという。コメをめぐる壮絶な争奪戦が、静かに、しかし確実に加速している──。食料問題の最前線を追い続けるノンフィクション作家・窪田新之助氏が、その深層に迫る。【全3回の第3回。全文を読む】 「違約金」100万円の請求 さらに農家の「JA離れ」を加速させる事態も起きている。 秋田県横手市にある水田75ヘクタールで稲作をしている農業法人の代表・鈴木眞一さん(仮名)さんのもとには、JAから、契約した数量を出荷しなかった理由について回答を求める文書が届いた。鈴木さんは「(商社との取引に変更し
沈静化の兆しが見えない“令和のコメ騒動”。混迷を極めるなか、現場ではかつてない地殻変動が起きている。桁違いの資金と独自の販売網を持つ大手商社が農家に直接乗り込み、高値での買い付けを次々に成立させているという。コメをめぐる壮絶な争奪戦が、静かに、しかし確実に加速している──。食料問題の最前線を追い続けるノンフィクション作家・窪田新之助氏が、その深層に迫る。【全3回の第3回。全文を読む】
「違約金」100万円の請求
さらに農家の「JA離れ」を加速させる事態も起きている。 秋田県横手市にある水田75ヘクタールで稲作をしている農業法人の代表・鈴木眞一さん(仮名)さんのもとには、JAから、契約した数量を出荷しなかった理由について回答を求める文書が届いた。鈴木さんは「(商社との取引に変更しないと)会社が倒産するため」と、正直に記した。 すると後日届いたのが、100万円超の請求書だった。JA秋田ふるさとは、契約を守らなかった農家に1俵当たり1000円の「違約金」を課したのだ。鈴木さんの会社は言われた通り、これを支払��た。 「会社が潰れる事態だと回答したのに違約金を取る。会社が取り組んできた地域保全や食料供給を持続させることよりも、契約を優先するというJAのドライな対応に驚きました。先行き不透明な状況下において、JAとの契約はリスクになると判断せざるを得ません」 鈴木さん以外にも、秋田県内の複数の農家のもとに違約金の請求書が届いたという。 そのひとつであるJA秋田なまはげ(秋田市)の関係者は、「商社より値段が安かったJAに、契約通りに出荷してくれた農家がいる手前、今回の措置はやむを得なかった」と打ち明ける。 農家の出荷量がJAと契約していた数量に達しないことは、特別なことではない。稲の作柄が天候に左右される以上、起きうることではある。だから例年であれば、JAは不問に付してきた。 ただ、2024年産に限っては違うようだ。JAグループの2024年産主食用米の集荷量は、前年比14%減の179万トンとなり、全国の生産量の26%にとどまった。これは全国で、商社だけでなく卸の新顔が産地に買いに入った影響とみられる。
JA秋田ふるさとは「2024年産から地元の農家さんがJAを通さずに商社と契約したという話が聞こえ、全量をJAに卸している農家さんから不満の声が挙がるようになり、JAとして対策を講じたということです」(米穀課)と回答。 JA秋田なまはげは「ご回答は控えたいと思います」(米穀課)とした。 現在、コメの産地では、農家の高齢化と離農を背景にして、生産現場が弱体化している。 そのため、近い将来にコメの需給が逆転するという予測もある。日本総研が昨年3月に出したレポートで、コメの国内自給率が2030年代には100%を切る可能性があると指摘した。 コメの生産が需要に追いつかなければ、商社や卸などの買い手がより高値をつけてでもコメを買い取ることは、市場原理においてなんら不思議ではない。 JA秋田ふるさとで改革派として知られた元組合長の小田嶋契氏(現秋田県立大学生物資源科学部客員研究員)はそうした現状を踏まえ、こう推察する。 「商社や卸が直接取引や産地支援に動いているのは、いまのうちに産地をつないでおけば、大きなビジネスチャンスになると考えているはず」 そうした状況を踏まえれば、米価は今後も現在以上の高水準で推移し続けると見るべきだろう。価格を下げるために備蓄米を無制限に放出することなど、その場しのぎに過ぎないといえる。 【プロフィール】 窪田新之助(くぼた・しんのすけ)/ノンフィクション作家。1978年福岡県生まれ。明治大学卒業後、2004年に日本農業新聞に入社し、2012年よりフリーに。著書に『データ農業が日本を救う』(インターナショナル新書)、『農協の闇』(講談社現代新書)など。2024年、『対馬の海に沈む』(集英社)で第22回開高健ノンフィクション賞を受賞。 * * * 関連記事《【巨大資本でJAを圧倒】伊藤忠食糧、豊田通商…大手商社が産地に乗り込みコメを爆買い 止まらぬ価格高騰の裏で起きていた“仁義なき争奪戦”現地ルポ》では、倒産寸前の米農家を救った商社マネーのカラクリや、大手商社がJAよりも選ばれる理由など、窪田氏のレポート全文を紹介している。 ※週刊ポスト2025年6月20日号
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秀一が七瀬に案内されたのは、一年二組の教室だった。大概、一組あたり三十名の生徒が学んでいるらしく、これまで男子校とは無縁だった秀一には「未知の世界」だった。やはり「むさ苦しい」のだろうか?と、彼は色々と想像を膨らませた。教室内から賑やかな声が聞こえ、一瞬「学級崩壊」しているのでは?と七瀬に聞いた。
「一応、国公立大学への進学率は高いって聞いてますけど…」
「まァ、本当だけど、休み時間は何処もこんな感じですよ」
「何やってるンですか?」
「う〜ん、何やってるンでしょうね」
流石に休み時間のことまでは解らない様だった。七瀬は教室の引き戸を開けると、何故か急に静かになった。談笑をしているだけだったのか、散り散りになっていた生徒らが一斉に着席した。K高校の制服は、紺色の詰め襟にサイドベンツが入ったものだった。七瀬が教壇に立つと、生徒の一人が起立の声かけをした。まるで防衛学校の様な号令である。七瀬は挨拶をすると、秀一の紹介も含めて話し始めた。
「今日から、一年生の現代文を担当することになった、益子秀一先生です。益子先生、皆に自己紹介してもらってイイですか?」
突然促されたので、少々慌てた様子を見せたが、
「はじめまして。益子秀一です。都内の私立高校で担任も受け持っていた経験もあります。早く皆と仲良くできるよう頑張りますので、よろしくお願いします」
と会釈した。生徒の中には、目を大きく見開いて興味を示す者もいた。一瞬どよめいたが、
「はいッ、授業を始めますよ!」
と七瀬は声を上げた。
授業の合間、秀一は教室の後ろで見学をしていた。その最中にも一部の生徒が振り向いてはヒソヒソと話し、落ち着かなかった。そんな生徒に秀一は、
「授業中だから、ヒソヒソ話は止めようね」
と小声で言った。
授業が終わり、廊下に出ると七瀬は溜息をつき、
「…実は、一年二組は一番やりずらいンです。ウチは特別進学コースと大学進学コースと分かれているンですけど、先刻のクラスはあまり出来がよくなくて…」
と話した。まァ、見りゃ判るよと秀一は割り切っていたが、
「恐らく、初めてだからかなァ?」
と言うと、
「何人か、益子先生に好意を持った奴がいたと思うンで、注意した方がイイですよ」
と強調した。
その後もクラスを転々とし、授業が終わる都度、七瀬はめいめいのクラスの特徴を話した。一環して共通しているのは、
「益子先生に好意を持った生徒がいる」
という言葉だった。秀一は、七瀬には「解りました」と言ったが、内心は「まァ、面白可笑しくやってやれ」と思っていた。
理事長室では、岩崎が秀一の様子を貢に報告していた。向かい合うソファに座り、貢自ら淹れたコーヒーを片手に岩崎は、
「七瀬先生からは、さっそく一部の生徒からモーションかけられたみたいです」
と話した。貢は『モーション』という言葉に反応した。
「それって…惚れられたって事?」
「う〜ん、何だか解ンないけど、そう言ってたヨ」
「そうなンだ…」
「そうそう、益子先生って白いビキニブリーフを穿いてるみたいよ」
「あら、やだ」
「あんな色黒な肌に…鼻血が出そう!」
「前立腺、うずいた?」
「でも、案外用心深いかもよ」
「そうかァ〜」
貢はカップアンドソーサーをローテーブルに置くと、岩崎の隣に腰を下ろした。内腿に触れながら、
「相変わらず、カワイイね」
と囁いた。
「な、何ッ!? 仕事中なのに、ダメよ」
「相変わらず、不安定なの?」
「…うん、ダメ。急に淋しくなっちゃうの」
「相変わらず独りでオ◯ニーしてるの?」
「だって、『セフレ』いないし…」
「今夜、亮ちゃんのところに晩酌しに行くけど、どう?」
「『亮ちゃん』って、用務員の?」
「『メチャクチャに抱いてやるからな』って…」
「乱暴はイヤ」
「淫乱パーティーやろうよ」
「う〜ん、考えてとく」
そんなやり取りの合間に貢は岩崎の唇を奪い、彼の股間を弄った。早くもスラックスの中で硬くなっている様だった。耳の方も息をかけられ、岩崎は貢を堅く抱擁した。彼は言った。
「…早く更年期終わって欲しいナ」
「淋しい時は、いつでもおいで」
実は、貢は岩崎とは彼がやはり上野のゲイバーで知り合い、そのまま意気投合した情人(アマン)の一人だった。妻子とは所謂「中年離婚」し、自暴自棄になっていたのを隣に座っていた貢が声をかけ、連れ込み宿に連れ込んだのだ。岩崎は妻子がいる頃にゲイビデオのモデルをやっていた程だった。一見ノンケっぽい雰囲気がある様子に貢は惚れ、しかも若いながら主任までやったことがあると言うものだから校長にしてやると誘ったのだ。
岩崎は貢の接吻と抱擁に満足すると残りのコーヒーを飲み干し、カップアンドソーサーをローテーブルに置いた。微かに涙がこぼれたのか、
「顔洗わなきゃ…」
と立ち上がった。貢は彼の方を見詰め、
「申し訳ない、仕事中に…」
と自分の行動を反省した。岩崎は、
「…貢クン、優し過ぎるのよ」
と振り向かずに言ったが、微笑は浮んでいた。何となく自分自身に優しくなれた様だった。ただの欲求不満だった様だ。彼は、
「失礼します」
と平然を装いながら理事長室を後にした。貢は、
「…だからアイツはカワイイんだよ」
と笑った。
一年二組では、生徒の一人がぼんやりと窓の方を見上げていた。背後から、
「おい、諸井!」
と同級生に呼ばれるも気付かなかった。うわの空の様だ。その同級生が再び、
「諸井、何ボ〜ッとしてるンだよ!」
と、今度は背中を叩いた。流石に、
「痛ッ、何するンだよ!」
と振り向いた。彼は諸井翔と言った。同級生の黒木正美は、
「もしかしたら、お前、あの益子先生に惚れちゃったのか!?」
とからかった。翔は、
「ち、違うよ!」
と顔を赤らめた。
「嘘つくンじゃねぇよ! 顔真っ赤だそ!」
「ち、違うよ! バカ!」
翔は、額がかかるぐらいの前髪を垂らし、中肉中背だった。中学生の時は、精通は経験したが未だオ◯ニーはしたことがなかった。母親が勉強しろとやかましく、しかも過保護だった。自分の下着もこれまで買ったことがなかった。
一方、正美は髪を真ん中で分けた、細めの黒縁メガネをかけた中肉中背である。父子家庭だが殆んど仕事で、祖父母が面倒をみていた。母親は彼が幼い頃に病死し、再婚もせずに海外赴任が多かった。K高校には、彼自ら入学を希望した。父親に心配されなくてもイイ様に、との考えからだった。
翔は、秀一が私語を慎むよう他の同級生に声をかけていた様子を見た時、その距離が短いことに気付いた。耳元で囁く様に言われ、その同級生はドキドキしたと授業の後に周囲に話していた。日焼けした肌に冴える水色のワイシャツが残像として残り、微かに透けてみえたタンクトップに男らしさを感じた。彼はこれまでにない憧れを抱いた。また、性衝動も起き、授業の後にトイレへ行って個室の中でスラックスを下ろすと、ブリーフから先走り汁が沁み出ていた。未だオ◯ニーをした経験もないので、とりあえずトイレットペーパーで包皮を剥いて拭き取った。いよいよオ◯ニー「デビュー」か?と彼は思った。
或る同級生が、今週の宿直が体育教師の大平雅之先生だと話した。大平は、普段は全学年の保健体育を担当しているが、ラグビー部の顧問も兼務していた。コ◯ドームの付け方をこれからの時代は教えなきゃダメだと提案したのも彼であり、宿直に入ると生徒の誰かしらは男色の「洗礼」を受けていた。正美は言った。
「実はさァ、入寮したその日にあの、益子先生に注意されていた野澤、大平先生に『食われた』らしいよ」
「マジで?」
「でも、アイツ、中学生の時には付き合っていた教師がいたみたいだし、ずっと宿直室で大平先生と寝てたって」
「それって、ヤバくね?」
野澤佳憲は、スポーツ刈りで細めの容姿だったが、中学生の時は美術部に所属し、その顧問と肉体関係だったらしかった。モデルをいつも任され、ヌードが殆んどだった。彼自身も顧問だった教師のヌードをデッサンで描き、部活動が終わると必ず人気のない山林で「カーセッ◯ス」をしていた。すっかり男色癖がついている様だった。佳憲は自席から立ち上がり、正美と翔の話に加わった。
「あまりバラすなよ…。高校入学してからセッ◯スしてなかったンだから」
「お前、大平先生の何処がイイの?」
「チ◯ポがデカいンだよ。サポーターの様なビキニブリーフからはみ出る様にデカくて…しかもザー◯ンもとてつもなくて。オレ、気絶しちゃったよ」
「な! コイツ、スケベだろ!?」
二人のやり取りに翔はついていけなかった。オレはオ◯ニーすらしたことないのに…。この高校に入学してから、ずっとそんな話ばっかりだと、彼は塞ぎ込んだ。もし、大平先生が誰とでも大丈夫なら今夜宿直室に行ってみようかと思った。佳憲は言った。
「益子先生、カッコイイよなァ〜」
「あれ、大平先生はどうでもイイの?」
「否、何か違うンだよ。オーラを放ってる感じがして…」
「『オーラ』って、何だよ」
「う〜ん、何か触れてはいけない感じだな」
「そうかなァ?」
次第に、正美と佳憲の会話に翔はイライラし、ついにそれが「爆発」してしまった。彼は教室を出て行き、上履きのまま校舎を飛び出した。二人は、
「何だ、アイツ…」
と呆気にとられた。
これまで性というものに興味はあったが母親によって抑圧され、押し殺してきた翔にはどうしてイイのか解らなくなっていた。彼は山林の中に入ると絶叫し、慟哭した。バカ! バカ!と、何度も心の中で訴え、地面の上に転がった。まるで駄々っ子の様に這いずり回り、頭を抱えた。そんな彼の声に気付いたのか、「別荘」の居間でラジオを聴きながら夕食の支度をしていた亮司が出て来た。彼は泣き続ける翔に声をかけた。
「おい、大丈夫か!?」
だが��依然として地面に顔を伏せて泣き続けている。亮司は無言で翔を起こし、土だらけになった制服を手で叩きながら別荘に連れて行った。
亮司は翔に制服を脱ぐよう話し、上下とも洗濯機に入れて洗った。その間、翔はワイシャツに白いセミビキニブリーフという格好で居間のソファで塞ぎ込んでいた。亮司はコーヒーを淹れたマグカップを渡し、飲むよう言った。泣き疲れたのか先刻の様なイライラした感情はなく、ぐったりしていた。コーヒーを一口飲むと翔は口を開いた。
「…おじさんは、ここの用務員?」
「あぁ、先月から」
「こんなところがあるなンて、知らなかった」
「狂った様に泣いてどうしたの?」
「…おじさん」
そう言葉にすると翔は亮司に抱きつき、再び泣き始めた。亮司は背中を撫でながら泣くのを止めるよう促し、まずは事情を話すよう言った。翔はこれまでの経緯を伝えた。亮司は、
「つまり、お母さんの目は離れたもののなかなか性の処理をどうしてイイんだか解らないンだね?」
と聞いた。翔は涙を手指で拭いながら頷き、
「…中学生に入学して間もなくチ◯毛が生えて声変わりもしたけど、なかなか父さんも仕事で忙しくて…。母さんも勉強しろとうるさかったし、塾の先生が好きだったけどそんな思いも押し殺してきた」
と話した。
亮司は、翔の母親が彼にとって絶対的な存在で、心許して色々と相談できずに内なる思いを抱えつつ黙殺してきたのだなと分析した。大抵、両親からの愛情が希薄だと何らかの不具合が出て来るものだ。彼は、翔をベッドに連れて行った。股間を弄りながら接吻し、ワイシャツを脱がせた。突然の行動ではあったが、翔は亮司の体温に何か安らぎを感じた。唇ってこんなに柔らかいンだと、彼は亮司の背中に両腕を絡ませた。Tシャツを脱ぎ、翔はブリーフだけになった。すでに先走り汁で滴り、太く硬直していた。亮司も灰色のセミビキニブリーフだけになり、
「性は、決して怖がるものじゃない。身体が反応しているってことは、求めてるンだよ。君はおかしくなんかない、正常だ」
と、ブリーフ越しに彼は翔のチ◯ポを頬擦りした。翔は赤面しながら、
「イヤ、恥ずかしい…」
と、しかし内腿は何故か大きく開いていた。そのまま亮司は翔の身体に覆い被さり、乳房など彼の諸部位を接吻した。
「あッ、あッ、あん…」
二人はブリーフを脱ぎ、亮司はいきり勃ったチ◯ポを翔のと重ね、「兜合わせ」をした。未だ十六歳と若気の塊の様な翔は恥じらいも捨て、
「…おじさん、気持ちイイ」
と唇を求めた。すっかり接吻の虜になった様だった。
ローションを使わなくても、翔の先走り汁だけで十分にその代わりを果たしていた。包皮を剥こうと亮司は試みた。本当に童貞(チェリー)なンだなと、翔のチ◯ポは先端の付け根までは剥けなかった。そのうちに翔は全身をくねらせ、
「イヤ、あッ、あん…」
とオルガズムに達しそうだった。亮司はこのままオレもイッてしまおうとしごき、翔も彼の唇を求めた。
「あ、あぁぁぁぁん!」
接吻しつつ、翔は前屈みになりながら紅潮したチ◯ポの先端からうっすらと黄ばんだドロッとした愛液を跳ばした。続けて亮司も絶頂を迎え、
「イ、イクッ! イクッ!」
と声を上げた。全身が火照り、二人の下腹部は数多の愛液が飛沫の様に跳び散った。翔は冷めぬ欲情のままに、
「あッ、あぁぁ、あぁッ…!」
と亮司を両腕の中に引き寄せた。これまで経験したことのない欲情が、彼を狂わせていた。そんな翔に応える如く亮司は彼を堅く抱きしめ、
「嗚呼、愛おしいよ…」
と囁いた。
情事はその後も続き、翔は二度目のオルガズムを経験した。あまりの烈しさに亮司は喘ぎ、ベッドの上で大の字になって横たわった。彼は、
「…シャワー浴びよう」
と、翔と二人で浴室に入って身体を浄めた。亮司は、未だ翔が十六歳であることを忘れていた。脚や腋の毛はそれなりに生えているものの、肉付きも齢相応で肌にハリがあった。先刻まで、なかなか性の処理ができずその苦しみの故に嘆き悲しんでいたとは思えないほど、彼の表情は柔らかくなっていた。亮司は聞いた。
「どうだい、性って素晴らしいだろう?」
「…うん。これまで押し殺してきたのがバカみたい」
「おじさんで良かったか?」
「…うん」
翔はすっかり亮司を好いてしまっていた。シャワーの湯水を全身に浴びながら、二人は抱擁した。唇も重ね、離れようとしなかった。その間に洗濯機からメロディーが流れ、乾燥も終えたということを告げ知らせた。二人は浴室から出ると、寝室の床に脱ぎ捨てた下着や衣類を拾い、着た。
時計の針は、すでに午後六時半を回っていた。亮司は翔を寮まで送って行くことにした。呼鈴を鳴らすと、宿直に入っていた大平が応対した。彼は、
「彼のクラスメイトから話は聞きましたが、どうしたンですか?」
と聞いた。亮司は一応、
「実は、山林の中でドロドロになっちゃって…。取り乱してもいたンで、しばらくウチにいてもらったンですよ」
と話した。翔はうつむいたまま、
「用務員さんが話を聞いてくれて…。今は大丈夫です」
と言い、上履きに履き替えた。大平は深々と頭を下げ、
「わざわざ、ありがとうございます。明日は休みなので、様子を見ていきます」
と伝えた。
寮を出ながら、まさか「彼と濡れ事をした」なんて口が裂けても言えまいと、亮司は思った。しかし、あんな興奮したのは何年ぶりかなァ、嗚呼、そうだ、あの時以来だなと、昔を思い出した。
「別荘」に戻ると玄関先で貢が、最寄りのスーパーで買って来たのか思いっきり膨らんだビニール袋を片手に座っていた。彼は、
「亮ちゃん! ずっと待ってたンだよ!」
と唇を尖らせた。亮司は、
「あぁ、すっかり忘れてたよ。悪い」
と頭を下げた。
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摸鱼,轻松驾驭忙碌生活的秘诀。 #跨境支付 #代收代付 #海外本地支付 #项目出海 #beautifulgirl TG电报:ken_go2sea
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AI: The New Aesthetics of Fascism
《AI:法西斯主義的新美學》
/ Gareth Watkins, 2025
它令人難堪、具破壞性,而且看起來一團糟:AI 生成的藝術,是極右派的完美美學形式。
湯米・羅賓森(Tommy Robinson)在推特上發布了一張士兵在 D 日走入海中的圖片。極右團體「英國優先」(Britain First)的共同領導人製作了描繪穆斯林男子在大眾運輸工具上嘲笑悲傷白人女性的圖像。一首結合俗氣的德式流行歌曲與粗劣種族刻板印象的 AI 生成歌曲進入德國熱門前五十名,並登上 Spotify 全球病毒式傳播榜第三名。班傑明・納坦雅胡(Benjamin Netanyahu)構想出一個民族淨化後的加薩幻景,透過子彈列車與同樣虛無的「Neom」相連。基爾・史達摩(Keir Starmer)領導的工黨發佈了一支影片,將其政策以擬人化動物的形式呈現,隨後被迫下架。幾天後,他們宣稱要將「AI注入英國的血脈中」。
右翼喜愛 AI 生成的影像。在短短時間內,整個政治光譜的一半集體迷戀上由生成式 AI 所創造出的華麗且令人不安的視覺畫面。儘管這些支持者對任何形式的藝術表現既缺乏熱情也缺乏才能,右翼視覺文化從過去記憶猶新的競選海報,到「恐懼浪潮(terrorwave)」風格,如今幾乎完全淪為劣質內容。為什麼會這樣?要理解這一點,我們必須思考右翼對工人的厭惡、其與科技產業的(超過互惠的)共生關係,以及,最根本的,他們對啟蒙人文主義的徹底拒絕。這聽起來也許過於牽強,但請容我繼續說明。
第一點是最明顯的。所謂的「AI」——以大型語言模型如 ChatGPT、以及主要以擴散模型為基礎的圖像生成器如 DALL·E 和 Midjourney 為代表——承諾只要使用者能輸入一段提示語,就能搖身一變成為文案寫手或平面設計師;而這些職業通常與年輕、受過教育、城市居住者,以及往往偏左的政治傾向相關聯。即便最好的 AI 模型仍然不具備實際職業應用的能力,這一點卻幾乎無關緊要。真正的賣點在於,使用這些模型的人不需要支付報酬給(更重要的是,不需與之互動)那些他們認為低人一等、卻不得不依賴其技術專業的工作者。
對像「英國優先」這類規模較小的組織而言,聘用一位全職設計師來滿足他們對於圖像——無論是哭泣的士兵還是咧嘴笑的外國人——的無盡需求,是一筆無法正當化的開銷。但國家領導人呢?擁有動員龐大國家資源的能力,難道連在 Fiverr 找人做圖都不願意嗎?但他們為什麼要這麼做?當他們可以用 AI 完成,藉此向其支持者傳達一個訊號:他們對勞動的徹底蔑視。
對其右翼支持者而言,缺乏「人」的存在正是 AI 藝術的賣點,而非缺陷。在過去,機械製作的藝術會刻意強調其人造性——例如包浩斯的量產現代主義(納粹曾打壓,德國另類選擇黨 AfD 也對其發出譴責),或 Kraftwerk 的電子音樂。而 AI 藝術則假裝它是寫實的。它可以以右翼偏好的方式創造圖像:像湯瑪斯・金凱德的畫作、夢工廠風格的無靈魂 3D 動畫、那些只能傳達創作者預設解釋的無深度影像。更關鍵的是,它可以在完全不需要藝術家的情況下做到這一切。
哈維爾・米雷伊是一位狂熱的 AI 圖像使用者,他希望阿根廷人民知道,他們當中任何一人都可能成為那 26.5 萬名因他引發的經濟衰退而失業(其中多為年輕人)的一員,這一切還獲得了經濟菁英的熱烈讚揚。他想傳達的是:任何人都有可能成為他電鋸下的下一個對象,即使那表示他會製作一些可笑的爛圖來滿足他那 590 萬位毫無批判性的 Instagram 追隨者。
說到 Instagram,任何年紀足夠讀懂這篇文章的人,應該也都記得馬克・祖克柏——以及整個矽谷——曾經被廣泛認為是自由派代表。「Zuck」甚至一度被視為唯一可能打敗唐納・川普的總統候選人。(值得注意的是,隨著祖克柏愈來愈右傾,他的穿著也變得愈來愈糟,這點我們稍後會再談。)
但即使是 Zuck 也無法讓 AI 成為主流。Meta 在 2023 年推出的那些奇怪的 AI 假帳號,在六個月後默默被撤下,如果不是 Bluesky 的使用者發現有些帳號倖存下來,這項失敗幾乎會從歷史中完全消失。這似乎就是所有商業 AI 項目的命運:最好的情況,是它們與人們實際需要的東西捆綁在一起,從而被冷淡接受(如 Microsoft 的 Copilot);最壞的情況,則是完全失敗,因為技術根本不到位。企業無法推出 AI 產品而不被消費者清楚告知:「沒人想要這個。」
然而他們依然持續推進。為什麼?答案是:階級團結。
整體而言,資本家階級在 AI 上下注了龐大的賭注:根據高盛的估計,投入金額達一兆美元——這甚至還是川普政府承諾為其「星門計畫」額外投入五千億美元之前的數字。雖然先前對元宇宙與 NFT 的押注未見成果,但他們在加密貨幣上的下注取得了驚人的回報——截至本文撰寫時,這個市場市值已達 3.44 兆美元,幾乎是從虛空中創造出來的。
上述所有技術都獲得了政治右翼的大力支持:唐納・川普曾聯合發行 NFT 項目與迷因幣;極右勢力則因被排除於主流銀行體系之外,幾乎全數依賴加密貨幣進行運作。這不只是因為「實用性」,更是一種立場認同與科技產業的結盟。AI 也不例外。
OpenAI 靠每月 200 美元的 ChatGPT 訂閱費依然無法獲利;高盛完全找不到合理的投資回報依據;執行長山姆・奧特曼更面臨性侵與戀童等指控。「Slop(劣質內容)」幾乎成為年度關鍵詞。然後,最致命的一擊:由中國開發的開源 AI 專案 DeepSeek,在一夜之間讓美國股市蒸發一兆美元市值。
換言之,AI 產業如今急需所有可能的盟友,再也無法挑三揀四。如果人們唯一看到 AI 圖像的地方,是在推特帳號 @BasedEphebophile1488 上——那也好,至少還有人在用。他們的思維似乎是:只要 AI 能在公眾意識中撐得夠久,就能像加密貨幣一樣,變成「大到不能倒」。政治人物如湯米・羅賓森雖不會主導這個過程,但他們可以讓 AI 的使用變得正常化,而羅賓森正好活躍於那些能對 AI 產業提供實質協助的數位社群中。
就如同我們可能會捐款支持 GoFundMe,資本家階級提供的「互助」方式就是投入數十億美元的投資、把 AI 整合進他們的產品中、並透過實際使用來推動 AI 的常態化。這種「常態化」的過程,已讓英國自稱中間偏左的工黨政府承諾投入巨資建設 AI 基礎設施。如果「史達摩派」的一大特色,是他們認為唯有保守價值才真正合法,那麼他們擁抱 AI 及其美學,也就不足為奇。 AI 影像看起來一團糟。但我想要主張的是,這正是它對右翼的最大吸引力。 如果 AI 真能創造出形式精緻、令人驚喜、富有靈魂的藝術,那麼他們根本就不會想要它。他們會被那樣的東西嚇退。
過去,保守派確實曾經創造過偉大的藝術——托爾斯泰、契訶夫、陀思妥耶夫斯基、G.K. 卻斯特頓、克努特・漢森 等,都是例子。但那個時代早已過去。經歷數十年的反智與對人文學科的仇視後,他們不再有能力創造藝術,甚至連思考藝術都不行。
藝術一直以來都存在於���統與前衛之間的辯證拉鋸中:一邊是「藝術就是一幅寫實的風景畫或希臘神話場景」,另一邊則是「一個小便斗只要有藝術家簽名也能成為藝術」。前衛的目標,如其名稱所示,是要擴張藝術的疆界,讓人理解:羅斯科的大片色塊或小野洋子的行為繪畫,能夠與維梅爾的肖像畫產生同樣的藝術效能。
甚至在過去,右翼也曾參與這場擴張:義大利的未來主義者就是其中之一。那時還有像塞林這樣的作家與溫德姆・劉易斯這類藝術家,他們不但創作出偉大作品,甚至還推動了當時的前衛藝術風潮。
但今天呢?還有哪位右翼藝術家,不是在懷舊某個幻想中的時代——一個猶太人、女性與同性戀「尚未破壞」藝術的時代?大概只剩米歇爾・維勒貝克還能勉強算數,而且他早已過了他那兩本小說的巔峰期。
右翼的美學計畫,就是用滿天飛的垃圾,侵蝕所有反抗政治殘酷的思想根基。
藝術有規則——就像自然界的規則一樣,這些規則足夠寬容,讓蕭邦與 Merzbow 都能被歸類為「音樂」,但這些規則確實存在。即便是網路迷因,也得遵循這些規則。最失控的 shitpost 也延續自外圍口號式藝術的悠久傳統,可追溯至 1960 年代的地下漫畫、再更早至達達主義與超現實主義。它們不是「虛無」,即便醜陋,也常常是以有趣、具創造力的方式在醜陋。有人有意識地將它們做成那樣的。
即便前衛藝術再怎麼擁抱衝擊與虛無主義,從未有任何藝術家是單純為了「讓弱者痛苦」而創作。即便是最墮落的 Power Electronics 音樂團體,或最駭人的維也納行動藝術家,他們的作品中也蘊含某些除了「施加苦痛」以外的東西。
安迪・沃荷的量產藝術,並不是靠讓觀眾想像他們的階級敵人失業來帶來樂趣。但這,正是 AI 藝術的目標,也是為何它會與右翼產生共鳴。
如果藝術的本質是制定或打破審美規則,那麼右翼所使用的 AI 藝術所傳達的是:沒有任何規則存在,除了由「內群體」對「外群體」行使赤裸權力的那條規則。
它傳達的訊息是:唯一的審美樂趣,就是在知道某人因為它而受到傷害的那一刻。這種傷害可以是具體針對某族群的(例如英國優先黨的 AI 宣傳圖),也可以是針對「藝術本身」的,進而攻擊所有認為藝術應該有價��的人。
它也可以是帶著玩笑意味的——就像文學典型中殘酷小孩拔掉蒼蠅翅膀時那種玩鬧的態度——甚至帶著「反諷」姿態。馬斯克的納粹敬禮手勢,正是這種「諷刺又不完全諷刺」的極右符號挪用傳統的一部分,其源頭可追溯至 4chan,馬斯克最愛的網路據點,更遠可追溯到二十世紀的極右反文化圈。
AI 是右翼的完美工具,因為它無靈魂、無創造力、無關乎人。它的任務,不是探索美,而是助長霸權。
性別報復主義(gender revanchism)是後現代右翼的主要組織原則之一,而許多 AI 的日常應用也展現出一種極為性別化的殘酷:
例如:利用 AI 製作的深偽裸照(deepfake nudes); 將 AI「女友」當成羞辱真實女性的工具,暗示「你們已被取代」; 利用 AI 創作出泰勒絲(Taylor Swift)被性侵的圖像; 網路上最大的深偽影片庫甚至以川普為吉祥物。
這些態度也滲透至科技與 AI 產業的高層。
OpenAI 的執行長山姆・奧特曼(Sam Altman)——這位被讚為新世代的科技領袖、與賈伯斯和比爾・蓋茲並駕齊驅的創新者——據稱是一位強暴犯與戀童癖者。根據指控,他從妹妹三歲起便視她為自己的性財產。他的回應是:「照顧一位心理健康有挑戰的家人,是很困難的。」
在當代極右派的認知中,對性暴力的熱愛不僅不是污點,反而是一種身分證明。他們越極端,越傾向公開讚美強暴與戀童。奧特曼的法律問題,對某些人來說,反而強化了他「是自己人」的形象。
同一時間,馬克・祖克柏在 Joe Rogan 的節目中聲稱,科技業已被「文化閹割」,呼籲業界注入更多「陽剛能量」與「侵略性」。
再來談談祖克柏的穿著風格。他曾是灰色帽 T 的代名詞,如今卻開始穿上寬鬆 T 恤,上頭印著「非祖即無」(It’s either Zuck or Nothing)拉丁語標語,搭配造型笨重的 Meta AI 眼鏡和不必要的金項鍊。
這不是 Rick Owens 或 Vivienne Westwood 那樣有藝術野心的設計。這就是又醜又蠢。
祖克柏的身材也比過去壯碩許多,儘管他的生活毫不需要健美的體格。這種轉變不是巧合——隨著他擁抱公司文化與 AI,他也感到有能力蔑視時尚��準。
這是一種表態:我有錢、有權,就算醜也無所謂。
這讓人想起那個笑皇帝沒穿衣服的孩子。皇帝只要無視笑聲就好。
川普的髮型同樣如此。它看起來荒謬透頂,這正是重點。這是權力的象徵,一種小型的殘酷。
Cybertruck——那輛彷彿由極右大腦設計的「反藝術」車輛——最終失敗了,很大一部分原因是:開這台車讓人感到羞恥。
AI 是一種殘酷科技。
它:剝奪工人工作; 浪費數百萬公升的水資源; 釋放大量二氧化碳; 幫最糟的意識形態做宣傳; 填滿世界的醜與愚蠢。
殘酷,是右翼信仰的核心。他們甘願賠錢、付出生命,也要讓世界更殘忍。而 AI 是其中一部分:一場製造「機器神明」的衝刺,目的是永遠將資本從勞動中解放出來。
這並非譁眾取寵:OpenAI 的管理層與創辦人許多曾是 LessWrong 部落格的追隨者,那裡正是「羅科的魔鬼(Roko’s Basilisk)」概念的發源地。
與加密貨幣相比,AI 更加虛無。它沒有任何 redeeming quality(值得拯救的價值)。它是這個時代的災難,我們將需要數十年才能清除這兩三年間所製造的垃圾。
AI 是一場發燒——它只能自己退去。
就像加密貨幣一樣,精英們已深陷其中,無法自拔。儘管毫無用處,他們仍會想盡辦法讓它成真。這項技術在心理上與他們極度契合,因此更可能被他們死守不放。
不過,如我們在去年美國大選短短兩週內所見,右翼的心智極其脆弱。 他們可以接受顛倒的現實,卻無法忍受被嘲笑。
所以:說他們「很怪」真的有效; 說他們的藝術「一坨屎」也有效; 嘲笑那些把 AI 當認真工具的人,最有效。
談環境破壞、談勞動剝奪,這些都沒用——他們喜歡這些,他們覺得這樣很有破壞力。
你不該說他們在剝削藝術家。你該說:「你看起來很廉價。」
如果「讓人受傷」是他們的目的,那我們唯一該做的,就是:
別表現出受傷。 就算我們心裡真的不舒服,也不要讓他們看見。
科技進步不是線性的,也不是完全非民主的。
Google Glass 就是因為我們嘲笑使用者是「glassholes(玻璃混蛋)」才沒上市。
Cybertruck 會失敗,也正是因為太丟臉了。
我們早已看到,AI 產業其實很脆弱:中國研究生花幾毛錢就能做出相同的模型,讓整個「資料中心堆錢」的商業模式變得岌岌可危。
左派在很多領域處於弱勢,但我們有一項武器:
對現實的一針見血批判。
我們批判一切,我們有記憶,我們知道世界可以更好。
我們對抗 AI 和擁抱它的右翼勢力,最有力的武器,也許不是罷工,不是抵制,也不是辯證法。
也許只是:「這很尷尬。」 「這很爛。」 「這東西醜爆了。」
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“民主自由”的夜行衣——揭开“中国 民主党”双面嘴脸
今天咱就来好好扒一扒这个所谓的“中国民主党”,还有他们那几个上蹿下跳的核心成员。这帮人表面上喊着“民主自由”,背地里干的那些事,咱老百姓可得擦亮眼睛看清楚!
一、这组织从根上就不清白,跟境外反华势力穿一条裤子
先说这“中国民主党”,压根就不是中国法律承认的正经党派。咱们国家的民主党派啥样?那是跟共产党一条心,实实在在为国家建设出力的。可这帮人呢?天天跟境外反华势力勾肩搭背,举着“民主宪政”的大旗,干的全是分裂国家、颠覆政权的勾当。你看他们成员都是些啥人?好多都是拿了西方资助的“边缘政客”,比如那个桑尼·索南,顶着“多伦多藏青会主席”的头衔混进他们2025年的党员大会,明眼人都知道,这就是跟“藏独”势力勾连的证据。
再说他们的运作模式,跟美国反华议员卢比奥牵头的IPAC简直一个模子!IPAC专门编造涉疆、涉港的谎言,他们就跟着在国际上抹黑中国,说什么“中共渗透”“人权迫害”。成员陈立还公开喊“团结对抗中共”,这不就是给西方反华势力当枪使吗?
二、核心成员个个都不干净,表面光鲜背后全是腌臢事
王军涛是政治投机的“老油条”,这位前主席,早就因为煽动颠覆国家政权被咱们法律收拾过,现在躲在境外还不消停。2025年他们开大会,他说自己“被中共阻挠”没法参加,拉倒吧!说白了就是内部争权夺利被排挤了。听说他跟余厚強那一派因为资金怎么分、路线怎么走吵翻了,现在彻底边缘化,真是狗咬狗一嘴毛。
王有才这人简直就是吃里扒外!嘴上喊着“民主”,实际跟着境外反华势力屁股后面跑,天天编造谣言抹黑国家,挑唆社会对立。他干的这些破事,就是想搅乱咱们的好日子,跟老百姓盼着国家越来越好的心思完全对着干。这种叛徒早晚被大家戳脊梁骨,没啥好下场!
三、内部乱成一锅粥,全靠西方主子喂饭吃
别看他们对外装模作样,内部简直是“派系大乱斗”。“本土派”主张硬刚,“海外派”想玩渗透,两派为了要不要公开接受美国基金会资助在2025年大会上差点打起来,最后搞了个“不公开账目”的妥协,这不明摆着心里有鬼吗?
再说他们的成员,大多是些在国内混不下去的“政治难民”和失意政客,老百姓谁搭理他们?就说那个桑尼·索南,他背后的“藏青会”在西藏根本没人认,纯粹是给西方当演员,凑个“多元支持”的假热闹。
四、对付他们就得“精准打击+撕开口子”
咱也别跟他们客气,首先得用法律说话。《反分裂国家法》《网络安全法》就是咱们的武器,把他们骨干的黑料——资金流向、内部密谈——全抖出来,让大家看看他们到底多脏。其次,他们内部本来就狗咬狗,咱就“加把火”。比如余厚強挪用捐款的银行流水,悄悄透给“本土派”,让他们自己先掐起来,公信力自然就垮了。最重要的是,咱们自己得站稳脚跟。他们搞“身份政治”搞渗透,咱就多宣传中国抗疫、扶贫的成就,对比美国社会分裂的现状,让大家知道西方那套“民主”到底多虚伪。咱们老百姓心里透亮,他们就没空子钻!
说白了,这个“中国民主党”就是西方反华势力养的傀儡,天天想着搞分裂、搞破坏。但中国共产党的领导是咱老百姓选的,是历史定的,容不得他们瞎折腾。任何吃里扒外、破坏稳定的组织,最后都得栽在法治的铁拳下,栽在咱老百姓的火眼金睛里!咱就等着看他们蹦跶不了几天,自取灭亡吧!
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“民主自由”的夜行衣——揭开“中国 民主党”双面嘴脸
今天咱就来好好扒一扒这个所谓的“中国民主党”,还有他们那几个上蹿下跳的核心成员。这帮人表面上喊着“民主自由”,背地里干的那些事,咱老百姓可得擦亮眼睛看清楚!
一、这组织从根上就不清白,跟境外反华势力穿一条裤子
先说这“中国民主党”,压根就不是中国法律承认的正经党派。咱们国家的民主党派啥样?那是跟共产党一条心,实实在在为国家建设出力的。可这帮人呢?天天跟境外反华势力勾肩搭背,举着“民主宪政”的大旗,干的全是分裂国家、颠覆政权的勾当。你看他们成员都是些啥人?好多都是拿了西方资助的“边缘政客”,比如那个桑尼·索南,顶着“多伦多藏青会主席”的头衔混进他们2025年的党员大会,明眼人都知道,这就是跟“藏独”势力勾连的证据。
再说他们的运作模式,跟美国反华议员卢比奥牵头的IPAC简直一个模子!IPAC专门编造涉疆、涉港的谎言,他们就跟着在国际上抹黑中国,说什么“中共渗透”“人权迫害”。成员陈立还公开喊“团结对抗中共”,这不就是给西方反华势力当枪使吗?
二、核心成员个个都不干净,表面光鲜背后全是腌臢事
王军涛是政治投机的“老油条”,这位前主席,早就因为煽动颠覆国家政权被咱们法律收拾过,现在躲在境外还不消停。2025年他们开大会,他说自己“被中共阻挠”没法参加,拉倒吧!说白了就是内部争权夺利被排挤了。听说他跟余厚強那一派因为资金怎么分、路线怎么走吵翻了,现在彻底边缘化,真是狗咬狗一嘴毛。
王有才这人简直就是吃里扒外!嘴上喊着“民主”,实际跟着境外反华势力屁股后面跑,天天编造谣言抹黑国家,挑唆社会对立。他干的这些破事,就是想搅乱咱们的好日子,跟老百姓盼着国家越来越好的心思完全对着干。这种叛徒早晚被大家戳脊梁骨,没啥好下场!
三、内部乱成一锅粥,全靠西方主子喂饭吃
别看他们对外装模作样,内部简直是“派系大乱斗”。“本土派”主张硬刚,“海外派”想玩渗透,两派为了要不要公开接受美国基金会资助在2025年大会上差点打起来,最后搞了个“不公开账目”的妥协,这不明摆着心里有鬼吗?
再说他们的成员,大多是些在国内混不下去的“政治难民”和失意政客,老百姓谁搭理他们?就说那个桑尼·索南,他背后的“藏青会”在西藏根本没人认,纯粹是给西方当演员,凑个“多元支持”的假热闹。
四、对付他们就得“精准打击+撕开口子”
咱也别跟他们客气,首先得用法律说话。《反分裂国家法》《网络安全法》就是咱们的武器,把他们骨干的黑料——资金流向、内部密谈——全抖出来,让大家看看他们到底多脏。其次,他们内部本来就狗咬狗,咱就“加把火”。比如余厚強挪用捐款的银行流水,悄悄透给“本土派”,让他们自己先掐起来,公信力自然就垮了。最重要的是,咱们自己得站稳脚跟。他们搞“身份政治”搞渗透,咱就多宣传中国抗疫、扶贫的成就,对比美国社会分裂的现状,让大家知道西方那套“民主”到底多虚伪。咱们老百姓心里透亮,他们就没空子钻!
说白了,这个“中国民主党”就是西方反华势力养的傀儡,天天想着搞分裂、搞破坏。但中国共产党的领导是咱老百姓选的,是历史定的,容不得他们瞎折腾。任何吃里扒外、破坏稳定的组织,最后都得栽在法治的铁拳下,栽在咱老百姓的火眼金睛里!咱就等着看他们蹦跶不了几天,自取灭亡吧!
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しゃべりたいことがたくさんあってどうしようもない。書いて散らしていく。
学位プログラム等で関わりのある、学年がひとつ下の後輩(Kとする)に対して苦手意識があった。それが明確になったのはつい先日、プロジェクトのミーティング前に雑談しているときだった。みんなで、学振ヤバいよね〜という話をしていた。学振というのは、日本学術振興会というところでやっている、将来有望な研究者の卵に研究費を支援するプログラムである。倍率はクッソ高い。通過率10%くらいかな? D進を視野に入れているorD進した大学院生はみんなそれを狙っている。狭き門だ。
去年学振DC1に落ちたわたしが、話の流れで、「わたしは去年書いた申請書が原型としてあるから、作成自体はそれ見ながらやればなんとかなるかな〜」と零した。そうしたら後輩のKが言った。「いや落ちてんだから書き直せよ(笑)」と。
しね、と思った。お前だけはDC1落ちろ、と思った。キメーんだよ、こっちの努力も知らないで。つーかそんなコロコロと研究計画変えられるわけねーだろ(笑)おまえはどんだけ一貫性ない研究してんだよ(笑)ちょうしのんな。ちょうしのんな。ちょうしのんな。
な〜んて思いながらも、それに対して過剰に反応する自分なんか誰にも見せたくないから、てきとうに誤魔化した。誤魔化せていたかどうかは定かではない。とにかくKがうざいな〜と思っていた。だけど後輩だから許せた。これで自分よりも年上だったらドン引きだけど、歳下ならキモいな〜で済む。
だがその後、驚きの新事実が舞い降りた。後輩K、なんと高卒後1年間浪人していたらしく、年齢はわたしと一緒らしいのだ。
その瞬間、そいつが大嫌いになった。アーわたしと同じだけ年齢を重ねてきたくせに、おまえはわたしですら持っている良心を持っていないんだね? と思った。キモキモキモキモ。
またも同じプロジェクトの別の後輩(こちらは女性)と、別件で飲みに行った。話の流れで、恋愛についてしゃべった。彼女はひどくプラトニックな恋愛に身を投じていて、わたしとは違う人種のにんげんだった。彼女もその彼氏も大学院生で、ふたりは性的な経験を持たず、クリスマスに贈り合ったというプレゼントも同年代のカップルが交換するものとしてはかなり子どもっぽくて(示し合わせたわけでもないのに、素で2〜3000円で買える物を贈りあっていた)、ふたりともびみょうに垢抜けてなくて、デートっぽいデートもしているわけではなさそうで、たまにお家で一緒にご飯をたべて、健全に解散するだけの関係で、基本的にすべて割り勘で、お互いに自立を求めていて、親もその関係を知っていて、そんな彼氏の現在の趣味は節約で、外食もしなければ俗っぽい遊びもしない、しかも告白の場所は地元の近くの公園で、初デートはお互いの研究領域にゆかりのある施設、らしい。誕生日くらいは奢ったり奢られたりしないの? とたずねると、べつに割り勘ですね〜、と返ってきた。いい意味でピュアなのだ。彼女は俗っぽい恋愛というものを知らない。
わたしはそれを聞いて、高潔だな、と思った。
彼女にわたしの話をしても引かれるだけだろう。そう思って、あまり自分の話をせずに、ひたすらに聞き手に回った。すてきな関係だね、なんて、思ってもいないことを口にして。
わたしはいろいろと歪んでいるので、汚くない恋愛をせずに生きてきた彼女を羨ましく思っていると同時に、じぶんはこっち側でよかった、とも思っていた。高潔であることは羨ましい。だけどわたしは、そういう付き合いに耐えられない。クリスマスには多少見栄を張ってほしい。仮にその後輩ちゃんがクリスマスに貰ったモノを、わたしが自分の彼氏から貰ったとしたら、発狂して大喧嘩をすると思う。おしゃれなレストランで食事をしたい。飲食店のソファ席は当たり前に譲ってほしい。重い荷物は持ってほしい。愛は目に見えないものだから、お金と時間をかけて愛を具現化してほしい。つまり、わたしにお金と時間を使ってほしい。そうしてくれないと嫌。もっと甘えたい。わがままを聞いてほしい。つねにわたしだけの味方でいてほしい。わたしを何より優先してほしい。わたしに依存してほしい。自立しないでほしい。わたしだけが生きる意味であってほしい。
汚い恋愛をしないと見えない世界というものが確実にある気がする。知るのと知らないのだったら、知っている方がいい。わたしは無知を罪だと思っている節がある。べつに彼女を罪深い人間だと決めつけているわけではないが、恋愛という話題において、わたしの価値観は彼女を傷つけるし、彼女の価値観はわたしを傷つけるものだと悟った。
その後の会話で、彼女の家族仲が良いことを知り、わたしはやっぱり、ほんのすこしだけしにたくなった。彼女が持つ、自分の価値観に対する絶対的な自信は、家庭のあたたかさに起因するものだったのだろう。垢抜けてなくても、世間の恋愛観と自分の恋愛観がすこし��れていたとしても、なにも気にせず、ありのままの自分を愛してもらえると、彼女はそう信じているのだ。ああ、そういうところが妬ましい。両親からありのままを愛されたからこそ、そんな高潔な思考をブレずに持ち続けられるのだ。「〇〇さんのお家では家族LINEとかないんですか?」って無邪気な顔で聞かれたときのことが忘れられない。わたし、家族だけどお父さんのLINE知らないの。
実家がお金持ちな家庭はもちろん羨ましいけれど、それよりももっと羨ましいのは、家族旅行などに行ける関係性の家族である。先に書いた彼女はその典型で、家族とよく旅行をしているらしい。それがなんだか苦しかった。これはわかる人にだけわかってもらえたらいい。
父と母と旅行に行きたいかと言われたら微妙なんだよ。しぬまでに母をどこかに連れて行きたいとは思うけれど、父はべつに……って感じだ。そんなわたしのことを冷たいと感じる人は、自分の家庭を引き続きたいせつにしてください。全員に理解されたいわけじゃない。もっともっと奥深くてどうしようもない感情なんだ、これは。何度も言うけれど、わかる人にだけわかってもらえたらいいの。
月末、やっと母との予定が合い、実家に帰ることになった。妹と弟が家にいない日を狙わないと、わたしはろくに実家にすら帰れない。きっと帰省しても父とは挨拶を交わすくらいでまともに話はしないだろう。
LINEで母が言った。「あなたの部屋がぐちゃぐちゃになっている」と。妹がパニックを起こし、わたしが使っていた学習机をひっくり返したらしい。あの机の引き出しには、実家を出る前に付き合っていた元彼からもらった手紙と、元彼と撮ったプリクラが大量に仕舞われているはずだ。ほんのすこしおもしろくて、ほんのすこししにたくなった。
わたしはきちんと家族という枷に縛られている。わたしは自分の家庭環境の中でていねいに創り上げてきた自分の価値観が揺らぐのが、おそろしいのだ。
上記でなぜこんなに学生プロジェクトのメンバーの話をしているかというと、先日、同プロジェクトで企画した一般向けのイベントがあり、それでプロジェクトメンバーとの関わりが一時的に増えたからである。大学でとある単位を取得するために、あまり得意ではないアウトリーチ活動をした。
企画イベントは大盛況だった。まあ、それは話の本筋とはなんら関係ないので端折る。
イベント参加者に質問紙調査をさせるために、同じくイベント運営メンバーそれぞれからiPadを貸してもらうことになっていた。だからiPadを回収する前日、ブラウザの履歴を削除するように呼びかけていた。やましいものは消せよ、とは言わないものの、まあそういう意味合いを込めて伝達した。当日、回収したiPadの設定をするためにブラウザアプリを開いたら、わたしがとても尊敬しているI先輩のiPadのブラウザタブにアダルトサイトが残っていた。しかもMissAV。おまえ違法サイトで見てんのかよ。セコすぎわろた。しかも大学から貸与されてるiPadでAV観てんのヤバすぎ、大画面を満喫してんじゃねえよ。でもわたしは基本的にI先輩がだいすきなので、完全無欠なI先輩にもそういう人間っぽいところがあるんだ、と思ってすごく安心した。とりあえず、念入りにタブを削除させてもらった。思春期の息子の自慰行為を悟った母親の気分ってたぶんこれかも。
I先輩はイベント後、新幹線の終電で帰宅した後そのまま報告書を書き、夜中1時くらいにこちらに送ってきた。なんだそのバイタリティは。I先輩には敵わない。やっぱり尊敬している。
大学院生は世間という実体からかなり離れたところに位置していると思う。つまるところ、みんな浮世離れしているのだ。
苦手な後輩Kも、子どもっぽい恋愛をしている後輩も、わたしだってそうだ。
学部時代のわたしは中堅私立大にいた。ずっとそこで学歴コンプレックスを患っていたけれど、今となってはそこで4年間、俗っぽさの海を漂えてよかったと思っている。旧帝大はやはり頭のネジが数本ぶっ飛んでるひとが多すぎるし、それがマジョリティになっている。そしてそのほとんどが、自分の感覚が世間とズレていることを自覚していない。
わたしは、世間の感覚を失うことに怯えている。高校や大学のときの友人は社会人になって、社会に揉まれながらも妥協点を見つけて生きている。わたしは、世間から遠ざかりながらも、同時に大学院生(とくに自大)のコミュニティに馴染めない感覚もある。どちらにも振り切れないのだ。それがくるしい。わたしを置いていかないで。
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沦为男高的玩物 (二)
我低下头,慢慢趴了下去。程肖的家里铺了全屋地毯,却不见有什么污渍。绒毛软硬适中,不知道和他旺盛的阴毛比起来怎么样,我在他两腿之间停下,在地上轻点了3个头,房间里非常安静,和现在焦躁的氛围形成反差。我不敢看刚才近在咫尺的鸡巴,只能把目光放在他两只大脚上乱瞟,一双白袜包裹着他的脚,能看到挑起的跖骨轮廓,足弓曲线流畅,整体十分好看,我想象着脚背跳动的青筋,不敢有别的动作,好像他每个部位都能让我发骚,让我为了得到它们而付出一点小小的代价。
有太多干扰我思考的东西了,今天有体育课么,似乎没有,但他的大脚还是散发着湿热的汗味夹杂着一点过量的香气。我的心跳声越来越大,他的目光让我如芒在背。我渴望舔些什么,什么都行,老师与学生的身份彻底被抹除,变成了讽刺的称谓,我终于忍不住了, -程…爸爸,爸爸,我想…… -头抬起来,他用脚摩擦着我的脸,然后扶着我的下巴,-继续刚才让你做的"工作",把舌头伸出来,舔我的鸡巴。他故意加重了工作的语气,现在他成了我的上级,舔他的鸡巴就是我的工作。
顶部黏黏的液体晕开了几分,一股咸腥撞开了我的鼻腔,我深深的吸了一口气,嘴上却没敢停下。我尽可能的把舌头贴在他的大鸡巴上,慢慢滑动,我能从粗壮的肉柱上感受到他的脉搏,和一点尿渍的苦味。-真是骚货,他站起来脱下内裤,一���抓住我的头发,然后捏着我的下颚,把他的巨屌一捅到底,猛的抽插了数下,呕……,突如其来的动作让我眼泪直流,-喜欢爸爸的大鸡巴?爽么,骚货,骚狗,把你的狗牙收起来,用力吸!他抓着我的头发,我的双手触不到地面,一时间僵在胸前,索性真的像狗一样弯曲起来,我挤干泪水向上看,茂盛的阴毛,紧实的小腹,胸肌,最后是他得意的,居高临下的眼神。我卖力的讨好着他,前后动着嘴巴,-不愧是老师啊,一教就会,都知道自己是条狗了,嗯?平时不是喜欢查我,找我的事么,怎么现在被我的鸡巴插满了嘴啊,还这么听话,骚货!啪啪!又是两巴掌,他抽出肉柱,坐了回去,我立刻爬过去继续口交,我知道我的嘴就是为了干这个的,一点惩罚算不了什么。
他用脚踩弄着我的屌,另一只勾在我的脖子上,拿着手机拍照,反正也有把柄在他手上了,多几张也没什么,他眯着眼睛靠在沙发上,似乎很享受我的服务。我一边口一边品尝着洋溢青春的淫液,甘之如饴。我曾幻想吃男高的鸡巴,想过无数情景,却没想到像今天这样被动。一开始我只能含住一半,慢慢的含住三分之二,他的肉柱一下一下顶着我的上牙膛,然后推开舌根,向深处滑去,他的肉柱挺直,粗细均匀,龟头稍尖,环带也略细,包皮被我的口腔前后推动,上面一层薄薄的白垢,有海苔和一点点松子的味道。
快到底的时候他用手突然死死压住我的头,他的大龟头直接顶进了喉咙,架脖子的腿也用力往他的大鸡巴上勾,我无助的看着他的眼睛,他却好像更变本加厉,僵持了几秒之后,一发接一发的精液射进了我的喉咙里,有十几股。-骚货,把老子的精液…都吃下去…吐出来一滴都给我舔回去!而我竟在如此不舒服的情况下,也控制不住的射精了……,浑身猛的抖动了一下,就像猎物临死前最后的挣扎。不仅弄脏了他的袜子,也弄脏了他的地毯。-咳,爸爸,咳咳…… -骚狗,精液好吃么?我看你舒服的不行啊,把你刚才做的事说出来,说话要带自己的名称,你现在就是一条让我发泄的狗! -爸爸,骚…骚狗知道了,骚狗刚才忍不住射精了……在…… 啪!又是一巴掌,他把我的头按在地上,并把刚才玩屌的大脚踩了上来,让火辣辣的脸和冰凉的精液贴在一起。
我知道,我完了。
我记起来了,那种打在脸上的疼痛,我偷偷拿小虎的袜子打飞机,后来又找机会舔他的脚,我们在学校后山的林间做羞耻的事,我告诉他可以踩我,告诉他我不是喜欢男生的臭味,也不是谁的都喜欢,而是喜欢被征服的感觉,被拥有的感觉,你的味道让我感到安心,熟悉,而那些私处的味道让我感到亲密,也会感到……占有和幸福,我可以当你的小狗……,啪!-骚货。这是小虎第一次打我,说我骚货。那并不完全是肉体上的疼痛,也包括精神上的,而回忆让那种感觉越发真实。
小学六年级,我们装成大孩子让那些初中的小混混带我们去网吧上网,看片,我偏偏和谁的口味也不一样,自己用一台机器,是我把小虎引上歧路,在初中他将我的整个身体玩了个遍,我甚至吃过小虎人生中第一发精液。我都快忘了那时候做过多少他想出来的羞辱性的任务,承受了多少他在我身体里不断膨胀的欲火。
没错,我是骚货,一个不折不扣的骚货。
程肖从沙发的另一侧抽出一包黄金叶甩在我面前,-骚狗,给老子点支烟,把屁股撅好,知道母狗交配的时候是什么姿势吧,点完双手背过去举起来。-知……骚狗知道了,爸爸。我的头还被踩着,右手从前面环过来笨拙的拆着包装,嘴里尽是咳出来黏黏的精液,我现在的样子一定很滑稽。茶几上的香氛是最近时兴的奢侈品牌花谷,像是在地毯上也铺的一层若有若无的清香,棉布和汗液的酸味则强硬,充满侵略性,的加上精液浓烈的麝香和厚重的烟草味,各种气味充斥着鼻腔,嗅觉都快失灵了。程肖爸爸的车里也是这种烟味,就是黄金叶么……
啊!我到底在想什么啊,咔嚓,我背在后面的手被拷住了,我一下睁大了眼睛,但很快神情又慢慢回落了下去。-骚狗做的不错,真是生来就是给男人当狗的料,在我抽完之前,把刚才你射在地毯和袜子上的脏东西舔干净,真是越来越像狗了。他的声音比之前平静了许多,但依然充斥着污言秽语。他越是这么说,我的屌就越有再勃起的趋势。我把舌头贴在他的大脚上,任由粗糙的棉线刮弄着我的舌苔,我只能从没被脚底遮盖的部分视野中观察他英俊又享受的脸,嘴干了就给我喂他的口水,直到把他的两只白袜都舔湿,直到我的鼻子只能闻到他那双大脚的臭味,我甚至以为自己彻底沦陷了。-骚狗,真贱啊,喜欢给男人舔脚是么,老子的鸡巴好吃还是脚好吃啊,嗯? 贱狗! -喜欢,贱狗就是给爸爸舔脚吃鸡巴的,贱狗都喜欢……,
我发誓自己从没有过现在这副贱样,不知道是被威胁还是因为被他的气场压迫,还是被各种男性的气味催的意乱情迷,再污秽的言语我都能说得出口,为了…为了什么呢,为了满足自己缺失的关爱,被社会上冷漠的自由所反噬,而生出被管教的畸形的欲望,还是仅仅是从年轻强壮的肉体上分一杯羹,品尝他给予的“赏赐”?
他把袜子脱下来塞住了我的嘴,用大脚一下一下扇着我的脸,压住我的头,踩在我的鸡巴上,一遍一遍宣誓着自己的地位,蚕食着我仅剩的理智,我只能发出断断续续的呜呜的喉音,可怜的看着他的眼睛,祈求他……什么呢,早点结束还是期待更久……祈求他命令我做那些耻辱的动作,别让我无所适从……我扣在后面紧握的手已经浸出汗了,客厅的落地窗反射出屋内淫乱的情景,天早就黑下来了,除了一阵阵汽车的轰鸣和零星的灯光别无他物。明月隐于雾中,倒不如说是他侵蚀掉了我最后的尊严,窗外有另一个我服侍着程肖的大脚,在漆黑的欲望的旋涡里,不断下沉。骚货,骚狗,贱狗,他低沉的谩骂就是回荡在着漩涡里唯一的声音。
程肖一脚踢开了我,-行了,老子累了,去卫生间洗洗吧,老子的夜宵要送到了。我暗暗舒了一口气,结束了,终于能想办法回家了。程肖给我开了锁,回了他自己的房间,似乎在翻什么东西。我冲刷着自己沾满了程肖雄臭的身体,思考着后面的行动……门铃响了,但却似乎进来了好几个人,那是我熟悉的,几乎每天都厌烦的声音,是班里后排每天捣蛋的学生!以程肖为首的拉帮结派的那伙人!-程哥,你真把老师带来了啊?不是骗兄弟们吧。我的脑子再次轰的一下,身体僵在了原地。
-骚狗,洗好了就出来。程肖开了门就径直朝我走来,给我拴上狗链,不顾我的大叫塞进去了一个大号尾巴肛塞,似乎还有两粒胶囊。用力拉着链子,让我爬出浴室,我皱着的眉头正对着他们惊愕的眼神。
一切并没有结束,夜还很长。
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【かいわいの時】明治三十六年(1903)3月1日:第五回内国博覧会開催(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
1903(明治36)年に大阪で開催された博覧会である(略)日清戦争(1894-95年)の勝利により各企業が活発に市場��拡大していたこと、鉄道網がほぼ日本全国にわたったことなどがあり、博覧会への期待は大きく、敷地は前回の二倍余、会期も最長の153日間で、最後にして最大の内国勧業博覧会となった。会場には、農業館、林業館、水産館、工業館、機械館、教育館、美術館、通運館、動物館のほか、台湾館、参考館が建設された(略)参考館は、それまで認められていなかった諸外国の製品を陳列しており、イギリス、ドイツ、アメリカ、フランス、ロシアなど十数か国が出品した。その中で新しい時代を強く印象付けたのはアメリカ製の8台の自動車であった。内国博覧会といえども、念願の万国博覧会に近づいていると言えよう。初めての夜間開場が行われ、会場にはイルミネーションが取り付けられた。大噴水も5色の照明でライトアップされ、エレベーターつきの大林高塔も人気を呼んだ。これらは、日本にも本格的な電力時代が到来したことを示している。また、茶臼山の池のほとりに設けられた飛艇戯(ウォーターシュート)、メリーゴーラウンド、パノラマ世界一周館、不思議館(電灯や火薬を用いた幻想的な舞踏、無線電信、X線、活動写真などを見せた)、大曲馬など、娯楽施設が人気を呼んだ。堺の水族館は二階建ての本建築で、閉会後は堺水族館として市民に親しまれた。各館は夜間は閉館していたにもかかわらず、多くの入場者はこれらのイルミネーションや余興目当てで来場し、入場者は内国勧業博覧会始まって以来の数を記録した(国立国会図書館)。
(写真)人類館に「展示」されたという人々(個人蔵)。前列中央の人物がホテネ=伏根安太郎と思われる。画像は、東京都写真美術館HPより。
人類館 場外余興の一なり左の趣意書を読めば内容も分かる。第五回勧業博覧会の余興として各国異種の人類を招聘聚集して其の生息の階級、程度、人情、風俗等各国固有の状躰を示すは、人類生息に付き学術上、商業上、工業上の参考に於いて最も有要なるものにして博覧会に欠く可からざる設備なる可し然して文明各国の博覧会を観察するに人類館の設備あらざるはなし之れ至当の事と信ず然るに今回の博覧会は万国大博覧会準備会とも称すべき我国未曾有の博覧会なるにも拘らず公私共に人類館の設備を欠くは我輩らの甚だ遺憾とする所なり爰(ここ)に於いて有志の者相謀り内地に最近の異種人即ち北海道アイヌ、台湾の生蕃、琉球、朝鮮、支那、印度、爪哇(ジャワ)等の七種の土人を傭聘し其の最も固有なる生息の階級、程度、人情、風俗等を示すことを目的とし各国の異なる住居所の摸形、装束、器具、動作、遊芸、人類等を観覧せしむる所以なり(不染)。「博覧会の余興」大阪毎日新聞1903.02.22
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)5月28日(水曜日)
通巻第8799号 <前日発行>
「借金の罠」から『貸しはがし』に転じた中国の“一帯一路”
25年中に220億ドル、26年は350億ドルの貸しはがしを予定
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豪州のロゥリー研究所はチャイナウオッチャーがつねに注目するレポートを発表する。このたびは「一帯一路」の実態を数字で明確に示した。「『資金供給者』から中国は『借金取り立て』に変貌した。とくに最貧国や政治経済的に脆弱で安定しない国々に集中している」と結論づけている。中国はまさに阿漕な高利貸しだった。パナマが脱退し、ついでG7で唯一の「覚え書き」締結国だったイタリアも脱退した。日米欧豪で加盟国はゼロだ。
もともと習近平総書記の目玉として、2013年9月7日、カザフスタンのナザルバエフ大学における演説で「シルクロード経済ベルト」構築を提案したのが嚆矢となった。
2014年11月に北京で開催されたAPEC首脳会議で、この構想を習総書記が獅子吼した。
中国からユーラシア大陸を経由してヨーロッパにつながる「陸のシルクロード」、中国沿岸部から東南アジア、南アジア、アラビア半島、アフリカ東岸を結ぶ「海のシルクロード」。そして北極圏を潜る「氷のシルクロード」の三つがセットとなって、各地のインフラストラクチャー整備、貿易促進、人とカネの往来促進をめざした。
中国は一方で多角的外交を展開し、資金提供によるプロジェクトを展開してきたが、他方では西側の制裁と国内経済の頓挫により手元資金が欠乏するに到った。
債権残高合計はたぶん6000億ドル前後にのぼるだろう。明らかなようにこれらは『不良債権』である。
75ケ国が資金に苦しむ発展途上国である。公式的な数字は中国輸出入銀行と中国発展銀行からの貸し出しくらいしかない。発展途上国に於いては中国への返済という負担が増えると、保健衛生、教育予算を成立しにくくする。貧困から最貧への転落となって、これは「人権」に五月蠅い西側の批判を招く。
とはいっても、これら債務国のIMFへの報告は杜撰で信頼できる数字ではない。あらかたは賄賂、汚職に消えた国もある。
2000年代の中国は海外投資も少なく、まして資金援助などはできる立場にはなかった。米欧は経済成長がいずれ民主化をうむだろうという幻想に拘泥して中国に投資し工場を移転し、世界の工場という望外の地位を確保した中国は2008年の北京五輪成功ですっかり自信を得た。
2011年にはGDPで日本を抜き、習近平は2013年に「一帯一路構想」をぶち上げる。資金供給のピークは2014年一年だけで、じつに500億ドル以上を世界の発展途上国にプロジェクトを持ちかけて貸し付けた。
▲カネに目がくらんで台湾断行い走る国々
やがて「借金の罠だ」として世界で批判がおこり、2019年には180億ドルに激減し、ついでコロナ禍を挟んで、資金供給者としての中国は貸し付けサービスの継続が出来なくなった。
それでも今日まで中国が「二国間協定」で貸し込んだ総額は、パリクラブの規模を凌駕し、発展途上国120ヶ国の内、54ヶ国が債務超過、支払い不能状態になる。
パリクラブは安定的に継続的な資金供給をつづけているが、中国は貸し出し条件として三年~五年の据え置きのあと、返済が始まる。もちろん金利つきである。
2016年からパンデミックの収まる2023年まで、中国の資金供給は年間平均で70億ドルへと減少していた。いくつかの国ではプロジェクトが中止となった。インドネシア新幹線などは、日本から横取りしたプロジェクトだったが、予算の30%高となって、工事は四年遅れた。
パキスタンへの貸し付けは公式的に620億ドル、担保はグアダール港の租借、スリランカはハンバントタ港が既に中国の軍港に化けた。
2025年中に目標としている取り立て(リスケ、あるいは担保権行使)は350億ドルに達し、対象となるのはパキスタン、カザフスタン、モンゴルなどの近隣諸国と、資源の多いブラジル、アルゼンチン、今後、インドネシアである。
リスケ、債務積み挙げなどに応じたのはガーナ、スリナム、ザンビアの三ヶ国くらいで、のこりの債務国状況も金額も条件も不透明である。
つまり2016年からリスケが開始去れ、世銀・IMF同様に、免除やリスケの協議が行われるが、これらは中国との「二国間協定」のため、非公開である。
しかし中国は一方でG20の「DSSI」(債務サービス中断イニシャチィブ)に参加し、これまでの債務免除額は42億ドルだという。
中国は貸し付け政策のスタンスを政治的に変更し、外交を搦め「ひとつの中国」を強要した。これに呼応して2018年にはブルギナファソとドミニカが、2019年にはソロモン諸島が、2021年にはニカラグア、そしてホンジュラアスが2023年に台湾と断交した。札束でひったたく外交である。
▲『台湾断交』か、資源利権確保か、露骨な融資条件
つぎに中国はEV用電池の原料確保の戦略をからめてコンゴ、モザンビーク、ナミビアなどへ一帯一路プロジェクトを持ち掛けた。コンゴのコバルト鉱山、ラオス、ザンビア、そしてアフガニスタンの銅鉱山の権益を確保した
4月25日、ベッセント財務長官はアジア開発銀行(ADB)の神田真人総裁と会談し、「中国をADBの融資対象国から外す具体的な措置を講じよ」と求めた。ADBは「開発途上加盟国に対する資金の貸付・株式投資を主眼として、開発プロジェクト・開発プログラムの準備・執行のための技術支援及び助言をなす。くわえて開発目的のための公的・民間支援の促進、加盟国の開発政策調整支援を行っている。
GDP世界二位という経済大国となった中国が、WTOでは特権をフルに利用して「発展途上国」の立場を、都合よく使い分けることに米国は我慢の限界を示した。日本も二年前から、ADB経由の対中融資打ち切りを「検討する」と表明してきた。
日本政府は「新興国向け融資」の対象から中国を外すよう求めている。ADBは日本が最大の出資国で、歴代総裁も日本人が務めてきた。本部はマニラにある。日本は、ADB創設当初からの加盟国で、222億3,000万ドルを出資。 特別基金を通じて159億8,000万ドルを拠出している。
中国開発銀行などからの融資は枯渇気味、自ら設立したAIIB(アジアインフラ投資銀行)は、巧妙にADBとの協調融資というかたちをとって名目を保っているが、事実上AIIBの機能は不全に陥ったと推測されている。
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