#災厄の星と輪廻の呪い
Explore tagged Tumblr posts
Photo
災厄の星と輪廻の呪い / あらすじ
復讐を誓った日
セパルの部屋の扉が少し開いていた。
何となくそれが気になって、扉の向こうを覗いた。
その時初めて、彼の胸にあの印が刻まれている事を知った。
あの、禍々しい印――俺の全てを狂わせた、あの魔女が持ってた印――。
俺はその瞬間、彼を――セパルを、いつか殺すと誓った。
2 notes
·
View notes
Photo
災厄の星と輪廻の呪い / キャラクター設定
アーノック=キャンデロ
Ahnoc Chandelogh
闇の魔術を発動したセパロを徹底的に追い込み挙句殺そうとする。
魔術おいてはセパロと唯一肩を並べられるくらいの才能の持ち主で、セパロの良きライバルであり友人だったが、セパロの才能の方が若干上なので嫉妬めいた気持ちは常に抱いていた。
剣術も使いこなすバランス型
■アトリビュート:剣
メモ

……ところで創作においてキャラの名前は兎も角 苗字まで決める必要はあるのだろうか。あんま使わない気がするんだよね
0 notes
Photo
災厄の星と輪廻の呪い / キャラクター設定
セパル=アンヘル=アブリネス
Sepperle Anhell Ubbrinaice
大魔導士アンヘルと同じ印を持って生まれた為、彼の生まれ変わりと信じられ崇め奉られていたが、星が落ちた日、闇の魔術を発動し迫害される。
アンヘルの印と関係がある模様。
と言うかアンヘルの絶大な力もこの印が宿す闇の力に起因していたのでは。
魔術系の才能はチート。
■アトリビュート(闇術発動後)
羽 / 首枷 (鎖) / アンヘルの印
※ミドルネーム アンヘルはアンヘルの生まれ変わりだということで付けられた。
※闇の魔術を発動して以降はミドルネームを含めて呼ばれることはなくなった。
少年なんだけれど妙に大人びた綺麗な顔してる子好き
メモ

0 notes
Photo
災厄の星と輪廻の呪い / コンセプト
災厄の星と輪廻の呪い
邪神の血が呼び起こされる
――星が落ちた日、アンヘルの印と呼ばれたそれが光り始めた。
心臓は痛んだが、代わりに物凄く強大な力が沸き起こって来るように感じた。
■PCがやっと直った
■5億年ぶりにイラレを使った
0 notes