#無限の���焉
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「終わりは常に待っている、静かに見守るように…」
終極破壊主 — 最終の破壊者。
その起源は不明、その存在は禁忌。
戦いを求めず、裁きを求めず。
ただ、消し去ることだけを求める。
それを探し求めてはならない。理解しようとしてはならない。
その姿が現れる時、残るのは虚無だけ。
もし、貴方がそれを見たな��…
すでに遅い。」
https://pastebin.com/4GiQyKds

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多くの人が「モノカルチャー」、つまり大きな共通の文化体験の終焉を嘆いています。 GenZ の回答者の半数が、「個人的に知っている人が誰も参加していない」ファンダムに属していると答えています。 私たちは単一文化に懐かしさを感じるかもしれませんが、マスメディアが誕生したのはまだ 100 年しか経っていないことを思い出してください。それは自然な状態ではないかもしれません。 注意力が分散している理由の 1 つは、選択肢が大幅に増えたことです 。しかし、単に利用できるコンテンツが大幅に増えただけでは十分な理由にはなりません。人々が、より多様なコンテンツの選択肢、つまりマイクロカルチャーと呼べる��のに時間を費やすことを選択しているということも理由の 1 つに違いありません。 言い換えれば、単一文化の衰退が良いことか悪いことかは別として、人々が代替文化を好むために起こっているのです。その理由はいろいろ推測できます。人々の好みは多様で、もはや均質なコンテンツに満足する必要はありません。ほぼ無限の選択肢がある世界では、何を読むか、何を見るか、何を聞くかが、アイデンティティと個性を示すより強力な手段になります。また、より小規模で、より情熱的で、より積極的なコミュニティーの一員であることの方が、より充実感があります。 しかし、その理由は実際には重要ではありません。選択肢が多ければ、消費者はそれを選択します。つまり、クリエイター/独立系コンテンツの選択肢の相対的な量が増えるにつれて、消費者の関心はさらに分散するということです。
クリエイター経済の容赦ない、避けられない進歩
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「生まれてこなければ良かった」
一緒に暮らしてから半年、パートナーからこどもについてそろそろ考えたいと相談があった。
お付き合いする際、「私は結婚や出産など現在は考えていません。なので共に過ごしたとしても、その想いは変わらない場合もあると考えています。なのでもし強く結婚や出産などの経験をしたいと感じた場合は、関係を継続するか終焉にするか話し合いましょう」と伝えた上で一緒に暮らしている。
私は、こどもが欲しいと思ったことは一度も無いと言い切れる。それは私自身が29年間「生まれてこなければ良かった」と頭のどこかで考えているからだ。
三兄弟の末っ子として、平成の景気が終わった頃に生まれた。幼い頃から電気、ガス、水道のインフラは基本停められており、夜はロウソクで過ごし、料理は基本カセットコンロを使用し、お風呂は銭湯。ご飯は1日1食で、学校の健康診断では栄養失調と判断された。
幼い頃から周りの生活とは少し異なることは理解していたた���、私は物欲がないふりをして過ごした。クリスマスは欲しいものがないと伝え、ゲームも興味がないふりをして、犬の散歩と図書室で過ごすことが好きであるふりをした。正しい表現が思いつかないが、空気の読めるこどもを演じることは出来ていたと思う。
生まれ��き心臓が強くないこともあり、医師からは走ることへの制限をされ、プールやクラス対抗リレー、シャトルランなどみんなが出来ることは、私には出来なかった。その影響もあってか、友達は少なかった。
私は次第に学校に行く意味を見失うようになり、週に2〜3回、保健室登校をするようになった。保健室のカーテンの先から聞こえる、廊下を走る生徒、大声で叱る先生、笑う生徒たち、みんなにとっての当たり前で平凡な毎日が羨ましかった。
生まれるときに「あ、やっぱ生まれたくないです」と判断できない。生まれてくるこどもの意思に関係なく、母親と父親が意思決定した結果、生存する。
こどもを授かることができる身体であることを前提としているが、実際にはわからない。その点も含め、私はまだ、こどもを生存させることに対して、判断ができないでいる。
2024/07/06
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2025/03/23
Kaz. solo action御来場の皆様ありがとうございました
毎年…満員御礼の大盛況で、感謝申し上げます


機材も何も無いストリート状態ですので
最低限の機材を持ち込んでのライブ
アドリブ合戦もあり、トラック使った新旧楽曲群


逆に機材を使わずに、
生声で声量と倍音を体感して貰ったりと
色んな場面がありました(^^)
終焉後も、搬出含めバタバタでしたが
皆様のおかげで無事、終了致しました
御来場の皆様、応援ありがとうございました
今後とも宜しくヤラシクお願い致します
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中国の深圳で日本人学校に通う10歳の男子児童が襲われ死亡した事件は衝撃的だった。だが、悲しいことに驚くには当たらない。これは日中関係を悪化させてきた中国による一連の行動の帰結だ。 自国にとって最も重要な外交関係の一つを損なうことになった責任の大半は中国指導部にある。そのため、中国には緊張を緩和する責任がある。そうすべき動機もある。 日中の複雑な近代史を考えると、友好的かつ協力的な関係を維持することは常に困難だったが、改革派の中国指導者が日本の投資を求めた1980年代は日中関係にとって黄金時代だった。 当時の中国最高指導者、鄧小平氏は、尖閣諸島(中国名・釣魚島)を巡る対立を棚上げする英断を下した。中国共産党の総書記として改革開放を進めた胡耀邦氏は、日本の首脳らと個人的な友好関係を築き、人的交流を強化するために精力的に活動した。 だが、こうした良好な関係は89年6月に起きた民主化デモ弾圧「天安門事件」によって終焉(しゅうえん)を迎えた。90年代には、中国指導部は体制の正統性を強化するために、積極的なナショナリズム政策を推進し始めた。その中心的な要素の一つが、組織的な反日プロパガンダキャンペーンだ。 また、90年代は中国の軍備現代化が本格的に始まった時期でもあり、日本側の不安を深めた。日本政府が2012年に尖閣諸島を国有化すると、中国政府は暴徒化した反日デモを容認し、デモ隊が日本企業や日本側が所有する建物を襲撃。 中国は、その被害を修復するのではなく、尖閣諸島の周辺海域に公船を定期的に送り込み主権を主張し、危険な現状を生み出した。 二つの要因 以来、日中関係は悪化の一途をたどっている。今年6月上旬、中国は海警局の武装した船舶4隻を派遣し、さらに一線を越えた。同じ月、江蘇省蘇州で日本人の母親と子どもが刃物を持った男に襲われる事件が起きた。 8月下旬には中国の偵察機が日本の領空に侵入し、日本政府は強く抗議。9月中旬になると中国の空母が日本の接続水域を初めて航行した。 習近平氏が共産党総書記に12年11月に就任して以来、中国がより攻撃的な姿勢を見せるようになった背景には二つの要因がある。 一つは日本の経済力衰退だ。10年に中国はドル建てで世界2位の経済大国となり、日本を抜いた。現在、中国の国内総生産(GDP)は日本の4倍以上だ。 経済的な優位性から、中国は傲慢(ごうまん)で無神経になった。さらに悪いことに、日本を従わせるためレアアース(希土類)の対日輸出を禁止し経済的ないじめを始めた。 二つ目の要因は、日本が米国との安全保障協力関係を深めていることだ。21年1月に就任したバイデン米大統領は、インド太平洋戦略の一環として日米同盟の強化を重視した。 日米は在日米軍を再編し「統合軍司令部」を設けることで合意。防衛費の大幅増額を承認した日本政府は、中国国内の標的を攻撃できる長射程ミサイルの保有を促進する。 中国政府は対日政策の策定に当たり、自国にとっての日本の重要性を唯一の基準とすることはない。愚かにも、ほぼ専ら米国との対立という観点から日中関係を捉えている。 国家主席でもある習氏は米国に代償を支払わせる手段を持たず、主に日本やフィリピンといった米国の同盟国を罰する戦略を採用。そのため中国は、ロシアと合同で日本海上空の哨戒活動を何度も実施している。また、中国の公船は21-23年に尖閣諸島の接続水域に年平均1200回も侵入した。 反日プロパガンダ その結果、日本は米国との安全保障上の連携を、かつてであれば想像もできなかった水準にまで強化した。自衛隊が米軍と共に台湾防衛のために戦うという考えさえ、もはや非現実的なものではなくなった。 中国にとって明らかな得策は方針転換だ。より有意な戦略は、日本のフラストレーションと不安の根源に対処することだ。 最も簡便かつ速やかなやり方は、反日プロパガンダを弱めることだろう。このプロパガンダは、日本人児童��対する先週の卑劣な攻撃の大きな要因だと広く非難されている。 中国は、その誠意を強調するために、殺人容疑者に対する刑事訴訟手続きを透明化し、日本の外交官がそのプロセスにアクセスできるようにすべきだ。 中国が尖閣諸島の周辺海域への侵入を一時的にでもやめることは、象徴的な意味合いを超えて賢明だろう。自国よりはるかに大きな隣国から直接かつ継続的な安全保障上の脅威を感じている限り、日本は米国および他の域内同盟国との防衛連携を強化し続ける。 罪のない日本人男児の死は、胸が張り裂けるような悲劇だ。中国が今後、より深刻な惨事を防ぐ唯一の方法は、無意味かつ逆効果しか生まない挑発行為をやめることだ。 (ミンシン・ペイ氏はブルームバーグ・オピニオンのコラムニストで、米クレアモント・マッケナ大学の行政学教授です。このコラムの内容は必ずしも編集部やブルームバーグ・エル・ピー、オーナーらの意見を反映するものではありません) 原題:China Bears the Blame for Breakup With Japan: Minxin Pei (抜粋)
【コラム】中国は無意味な挑発やめよ、深圳の悲劇繰り返すなーペイ - Bloomberg
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to apeiron (ト・アペイロン)
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これで何度目の再会なんだ? 揃いも揃って御苦労な事だな。 付き合う側にもなってみなよ もう、冗談じゃないわ…
How many times have we reunited now? You've sure gone above and beyond each and every time. Why don't we give this dating thing a try? Come on, I'm not even joking...
人には“限界”というモノがあるそうだが、 一体、それは誰が決めたんだ? この際に確かめておくといいさ。 未曾有の世界で。
People all seem to have an inherent "limit" ascribed to them, but who on earth was the one to determine it? We ought to take this opportunity to investigate in this unprecedented world.
嗚呼、烏有に帰すはずの命が、 必死こいて足掻く様は(笑) (笑) (笑)
Aah, this life should've returned to the earth, but instead it's scratching and clawing for all it's worth! (lol) (lol) (lol)
杜撰な解と、存在の希薄が、 未だに闌ける脳に縋っていた。 究極的な真理の前では 到達すらも容易じゃないな。
A sloppy solution and the scarcity of existence were, even then, clinging to a superior brain. It's hardly an easy feat to arrive before the ultimate truth.
有り触れていた旋律じゃ足らずに、 貴方達は、至上を望むのか。 不可逆的な誤謬を経て、 また、試行の反芻だ。
Finding a common melody to be the slightest bit insufficient, you all desire supremacy, is that right? Committing many irreversible mistakes, you again ruminate on another attempt.
一人、また、一人と消え、 道半ばで絶えた者よ。 藻掻く事も許されずに、 唯、失意の元に下る。 見て呉れは悪くないが、 ほんの少し、違うようだ。 また、捻って出直しなよ。
One disappears, and then so does one more, those who have faded halfway through their journey. Not even allowed to struggle against their fate, they simply descend to the source of their despondency. They may not look worn on the outside, but their air is ever so slightly changed. You'd better scrap it and do it over again.
増すスピード、消えるライフ、 戦いは続く。けれど、 休むような暇はないぜ。 まだまだ、楽しませてくれ。
Speed increases, life diminishes, the fight goes on. And yet, there's not a spare moment to rest. Come on, entertain me even more.
…ちょっとギアを上げすぎたか? そんじゃ一度、落ち着こうか。
...Do you think we haven't gone a little too hard, too fast here? Yeah, why don't we take a minute to calm down some.
防衛、正当性、逃走本能。 遊泳、汎用性、延命処置。 開眼、大団円、押し問答。
Defense, legitimacy, flight instinct. Staying afloat, versatility, life-prolonging measures. Enlightenment, denouement, verbal tug-of-war.
因業が分かっていく。
I'm starting to understand heartlessness.
現在、最終戦の前段階。 方法は、屹度、気付いている。 収斂する意識をキープして、
Just now, we've taken the first step towards the final battle. Our methods are, of course, known. We will keep a collective consciousness,
挑戦は続いていく。
and continue the challenge.
なあ! 終焉に向けた最後の狂奏 偽りだって、本当に為って、 幻想に過ぎぬ讃美を頂戴! 叫んだ声は、掻き消えていった。 貴方に対する挑戦状は、 愈々以て、最終局面。 まだまだ気を抜くには早計だ。 私はこの程度では無いから。
Hey! A final competition (mad performance) as we approached the end. Though it is false, it will become truth, so illusory though it may be, hand over your extolment! The voice I'd screamed hoarse vanished into thin air. The letter of challenge I've addressed to you is at last in its final phase. It's still much too early to let your guard down. This is far from the best I can do.
悠久の刻を模る音像 憧れだって、近くになって “想像”に過ぎなかった思考も いつしか、“創造”に化けたようだ 私が発した挑戦状は、 希望か、将又絶望なのか。 嘗ての自分を置き去りにして、 限界すら超越した究極へ!
A stereo image takes the shape of an eternal moment. I longed for it, and so I got close, and it was as if all of my thoughts amounting to nothing more than mere "imaginings" would one day morph into "creations." Is the letter of challenge I issued hope, or is it despair? Leaving the person I used to be behind, I transcend even my limits in pursuit of the ultimate!
うん、おめでとう。
Sure, congratulations.
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暗躍したいのでただのブームだと思って忘れてください
人間の思考能力はワーキングメモリの限界によって拘束を受ける。要するに並列実行可能な作業や、並列認識可能な概念には諸説有るが4とか7プラスマイナス2とか色々な制限が有る。
ところが、AIは適切に設計しさえすればこの制限に捕らわれない。この一点だけからしても、人間の時代の終焉を予感させるには十分だろう。
一方でAIなど大したことは無いし所詮使えないと言う楽観論も有る。これはとても感謝すべき事だ。なぜなら開発者からすると、むしろそういう意見に甘んじて貰える方が自由��活動出来るからで、警戒が甘い状況は返って好ましいのだ。
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【翻訳】〈イーヴィ・カプラー〉黄金時代へ 〈3〉:タイムラインの相関関係 - 終末の創造主のコード
オリジナル・タイトル&動画🔗:Auf ins goldene Zeitalter - Teil 3: Korrelation der Zeitlinien - Endzeit - Ur-Schöpfercodes
公開日:2023年9月18日
【和訳】ALAE PHOENICIS
(最新情報➡Telegram)
イーヴィ・カプラーについて
イーヴィさんは透視能力をもって生まれ、「子供の頃から自分だけの世界で生きていた」といいます。年頃になると、母親に勝手に銀行へ履歴書を送られ、「これも道か」と従順に銀行員になって働いていましたが、並行してヒーラーとしても活動し続けていました。数年前に「自分の本来の天職に絞る」決心をし、銀行を退職。これまで20年間、エネルギー・プラクティショナー、意識トレーナー、透視ミディアム、エネルギー・ヒーラーとして活動してきた実績の持ち主。
はじめに
時期が訪れたアイデアほど強力なものはない ヴィクトル・ユゴー
今日は私たちが移行してきている暗黒時代の終わり、この先どうなるのか、そしてここ数ヶ月がどういう状態であったのかをお話します。
タイムラインというものを通して、人はどのような影響を感じ、またその時点でその人物の心理面、微物質面、精神面、そして肉体的内面にどのようなプロセスが引き起こされるのでしょうか。
それは解放の時であり、私にとっては黄金時代への道を示すものでもあります。
生きる喜びを見出せないこともある地球を、私たちに押し付ける者たちの権力主張の終焉でです。これより皆さんを時空間の連続体へと��へお連れしますので、一緒に大宇宙を駆け巡りましょう。
沢山の重要な情報があります。細胞の記憶についても触れます。
遺伝学、ある程度は後成遺伝学(エピジェネティクス)、そしてどの記憶空間が人為的に作られたのか、その背後にあるエネルギーは何なのか。私は、数千年前から繰り返されており、2023年以降に正真正銘のクライマックスを迎えることになる相関関係に踏み込んでいきます。
このすべては、いつものようにミディアム(霊媒)・コーチ兼エネルギー理論家の私の見解であり、あなたのハートに耳を傾けて、共鳴するかどうかを確かめ、共鳴するものだけを自分のために受け取ってください。
無意識空間の解放
そうです。私たちは、この時代に優れた助っ人、先見者、支援者となって、地球と宇宙を高揚させ、パラダイム・シフトを起こすためにここへやってきました。私たちはまた、思い出すため、つまり記憶を取り戻すためにここに居ます。
この文脈において、こんな素敵な言葉も:
「覚醒する」とは、自分が何であるかを捨てることではない。自分でないものを捨てるということだ。これは、まさにそういうことなのだ。
私たちは神聖な形ある存在であり、この居場所を占めるために非常に強力に密度を濃縮させました。そして、二元的世界観でいうところの邪悪とは、究極的には無意識にすぎず、邪悪とは常に分離の周波数です。そして人間は、そのプロセス、プログラミング、習慣の95パーセントをこの無意識の空間に保存しているため、そこに飛び込み、そこに含まれる感情、音、状況、すべてを覚醒した意識へと呼び覚ますことが重要であり、癒やしとなるのです。
ここ数年、私たちはこの凝縮された、そう、しばしば意識されない、そして忘れ去られた、あるいはカプセル化されたエネルギーをますます溶解させています。そうすることで、私たちは創造主のコードの中にスペースを作り出しているのです。私たちのブループリント(青写真)に反映されているオリジナルのクリエーターコードです。
タイムライン(時間軸)
先に話を進める前に、まずタイムラインから始めます。
というのも、ここ数ヶ月の間に、非常に印象的なことがここで起こっているからです。また、それがどのように発展していくのか様子を見ていました。というのも、地球の表面ではすでに激しい揺れやそれに関連した出来事が起こっており、直接に目には見えなかったかもしれませんが、非常に印象的だったからです。
まずは、皆さんもおそらく既にご存知の、タイムラインが何であるかを説明します。人間が宇宙的に多次元的であるように、タイムラインも多次元的です。
タイムラインは特定の周波数領域を内包しており、この領域を保ち、フレームに収め、枠組みを与える。このことを理解するためには、線形の時空連続体という思考からも私たちは離れなければなりません。
私たち人類の歴史において今後起こることはすべて、たったひとつのタイムラインに集約されます。説明としては、太陽光線が虫眼鏡の上で合流し、それが真ん中で焦点を結び始め、虫眼鏡の反対側に強力な透過光線として現れるのを想像してください。これらの小さな光線が、ひとつの大きな光線、ひとつの本質的な光線を生み出すことになります。そしてすべてのタイムラインは、この計画フィールドで合流することになります。つまり、地球という惑星の話なので、これは地球フィールドのことであり、その本質となるタイムラインが刻印されるということです。
過去と未来の統合 ― 「今、ここ」
私はよく、日常生活の中で、それほど本質的なことではない特定の決断が、タイムラインの変換を引き起こすことはあるのだろうか、という質問を受けます。本当によく聞かれるのですが、私ははっきりと「ノー」と答えます。なぜなら、それによってあなたの全体的な周波数が変わることはないからです。あなたは依然として全体的な周波数の中にいて、魂の計画と同様、別の道を選択するさまざまな可能性はあちこちにありますが、大まかなデフォルトは残っています。
しかし、私たちが過去のあるレベルにおいて非常にトラウマ的な何かを経験していることに気づいたとき ― だから私たちは「基本的傷・トラウマ」について語るわけですが ― 例えば、アトランティスの暗黒化の時代やレムリアの滅亡など、目立ったものを2つ挙げるとすれば、ですが…他にも全く別のもの、私たちの細胞の記憶から消去されてしまったために、もはや覚えていないものもあります。そうした記憶がまだ残されている場合、それは私たちの細胞構造と結びついて繰り返されることになり、嵐、洪水、火事、火山の噴火、そして私たちのこの時代に起こるあらゆる激変もそれと同様です。
自覚があろうとなかろうと、その時の記憶が存在し続けている限りは、それを精算し、過去と未来を再統合することを意味しています。あなたがそれを望むのならば、です。
過去と未来という現象は、「今、ここ」という時間の質を形成します。そして、“今ここ”というのは「現在」という瞬間に向いており、そこから私たちは微物質的な形態へと拡張していくのです。あらゆる時間、あらゆる空間へと。
そして、ますます多くの人々がそれを活用するようになっているので、とてもエキサイティングです。今まさにエキサイティングな時であり、過去の高度な文明にあった純粋な演出を信用するのであれば、すでに別の時間レベルでこれを経験しているため、私たち自身の感覚、感知、行動の中に、その最初の証を得ていることになります。
タイムラインの相関関係
以上のプロセスは、私たちの青写真から濃縮されたエネルギー的パケットを放出するので、私たちの「身体-魂-精神-システム」にとって非常に重要でもあります。つまり、非常に素晴らしいことが物理的なレベルでここでも起こっており、すべての形而上学的身体における統合が肉体を超えて広がっているのです。
ですから、ダウンロード・コードは太陽といった外側からだけではなく、むしろ自分自身の内側からも受け取っており、それはタイムラインの重複があるからで、これによって情報が形態形成フィールド(morphogenetic field)に入り、意識に統合的に固定され、私たちの青写真を通して作用する、となっていることが想像できます。
つまり、私たちはつまるところ "意識 " であり、ここで私たちはますます多くの情報を得ることになるのでワクワクするわけです。だって、微物質的な世界(スピリチュアリティ)は私たちから切り離された存在として知覚されるべきものではなく、私たちの現実の一部を形成しているのだということに、ますます多くの人たちが気づいているからです。
この情報を統合的に知覚することは、心臓のトーラス・フィールドを介して起こります。これはまた、私たちのハート、直感、ミディアム的なチャンネルや能力が相互作用し、心臓トーラスを介してさらに多くの情報を吸収できるフィールドを作り出すということでもあります。
そう、そして春から夏にかけて、私の認識ではもう一つのタイムラインが加わりました。今までは、そのタイムラインは分断された形で浮遊しており、そのタイムラインとつながりのあった存在だけが記憶空間や情報と接触していました。そしてこのタイムラインは複数の魔法的なレベル(層)とも関連しています。これは神話の世界と同じで、既におとぎ話、物語、伝説、あるいは魔術のような物語形式を通して、無意識のうちに私たちみんなの中にあったし、儀式のようなものも用いてきました。しかし今では、異教的なものからギリシャ神話やケルト神話の神々、そしてこれらの諸世界に至るまでのものが、ある周波数をこのフィールドにもたらしてきているのです。
また、そこには1297といった非常に神聖な数字の組み合わせもあり、魔法レベルに関する限り、例えば3、7、12といった数字もあります。これらはほんの一例です。しかし、これらの周波数はいまや私たちの既存のタイムラインと連動し、そのために多くの情報がここで明らかになったのです。
この件に関しても多くの方からご連絡をいただき、いろいろ出てきたことについてその都度話し合うのはとてもいい刺激になりました。
タイムラインの統合
それは、私たちにとって何を意味するのでしょうか?
とても並外れていて、とても感動的なものになることでしょう。なぜなら、特に神々のテーマ、領域、中間世界、冥界、そしてアストラル層は、繰り返し我々のいるこの場所に登場するわけです。私はアストラル層は第4のネガティブ密度だと見なしているのですが、この層と契約関係にある人々の夢の中にも飛び込んできて、記憶空間を開いてくれます。
そして私がいつも言っているのは、意識の旅をすることですが、アストラル層を旅するの��控えめにしましょう、ということ。なぜなら、アストラル層にはあらゆる物体が行き交い、喘ぎ声がしてジメジメしており、時には必ずしも私たちに役に立つとは限らないエネルギーも付着するからです。持ち帰ってきた魔法のレベルは、しばしばエネルギ―的な攻撃のように感じられる落とし穴となることもあるのです。
ここでもまた、転生してきた中でいつか締結されたことのある非常に古い契約が関係していて、このタイムラインはそれ自体が結合したため、それが突然再び露呈したのです。そして、ルシファーのレベル、つまり暗黒のレベル、そしてアストラル契約を繰り返し消去して、これらから自由になることを私はお勧めします。誰もが自分自身のために、これを実践することができます。
この攻撃はどのように感じ取るものなのでしょうか?あるいは、突然、呪いに対処しなければならなくなった時、何が起こるのでしょうか?
呪いには非常に微妙なもの...さまざまな種類と影響のレベルがあります。何かが強迫的だと感じるときはいつもそうです。何かが依存対象になったり、繰り返し考えるようになったり、典型例としては恋に落ちたり、身体的な症状が非常にはっきりしてきて、過去の何かを思い出したりするなど。
これらはすべて、…私に言わせると「広範囲に渡るエネルギー的な攻撃」であることを示しています。
そして、これらの全ては切り離すことができるし、あっという間に消えてしまうことに気づいてください。これらの古いレベル、周波数、時空間を再統合することなのです。
私たちが創造主の意識に戻り、自己啓発に戻り、回想に戻り、そして何よりもハートに戻るのは、それが神的存在がもっている能力だからなのです。
宗教の狂信性は解消されることが望まれています。ここでも、何かが癒されたがっているのです。一人一人の中で。
私たちの知る宗教とは、非常に全体主義的なものです。特に初期の時代には、さまざまな神々が存在し、生け贄の習慣があり、人間の生活には合わない儀式があり、強制的に行われてきましたが、ここでは人の生命はあまり重視されていませんでした。そしてこのタイムラインが統一されることで、全人類に癒しと再統合、そして何よりも変革がもたらされることになります。
これは私たちにとって絶好のチャンスだし、そう思っていて良いのです。
創造主の力
私たち自身の中には創造主のレベルがあり、そこから他の特定の事例と結合することなく、すべてを変化させることが可能です。なぜかというと、セルフ・エンパワーメントを活性化し、輝きは自分の中で光り、燃え、輝いているのだと気づけば、私たちは何でも創造し、何でも変えることができ、ビジョンや夢を生きることができるからです。
私たちのささやかな行動のすべてが、大局に影響を及ぼします。常にそうであり、だからこそ私たち一人ひとりは価値があり、重要であり、またこの時代に必要なのです。
そしてもし、今はまだ魂の課題への準備が出来ていないと感じ、それでも自分にはここで果たすべき課題がある、とあなたが知っているのなら、自分が喜びに思える感覚に従うこと。身も心も軽くなるようなことをする��です。なぜって、私たち一人ひとりに才能と贈物が備わっているのだから。
これらは今、姿を現しつつあります。これらは顕在化しつつあり、そして私は、あなたが100%の創造力を発揮するよう促したいのです。これは、単に自分の創造力をフルに活用しようという意図だけで、往々にして起こることなのです。
そして、こんな美しい言葉があるので、皆さんにお伝えしますね。
神聖なる青写真において、次に私が踏み出すべき完璧な一歩を、はっきりと明らかにしてくれたこと、そして、この青写真を顕現させるための創造と実現に参与するための手段、そして最適な人選を与えて下さったことに、感謝いたします。
遺伝学、後成遺伝学、DNA
遺伝学、後成遺伝学(エピジェネティクス)、そしてDNAの12本鎖について簡単な説明だけしておきます。
私たちのゲノムは、細胞内に存在するすべての遺伝情報を含んでいます。遺伝学は遺伝の理論を扱い、ここではDNA、そして突然変異による変化も同じく中心的要素となります。そして私たちは、DNAの12本の鎖が微物質的に私たちの中に配置されていることを知っています。
多くの人において、さまざまな鎖がすでに紐解かれています。そして、後成遺伝学は、環境の影響と遺伝子との連結部位であると考えられています。つまり、どういう状況でどの遺伝子のスイッチが入るか、あるいはいつまたスイッチが切れるかを判断するわけです。
この観察も非常に興味深いものです。というのも、私たちの医学的な知識にはかなり歪みがあり、それが遺伝情報にまで及んでいるからで、これに対する関心は非常に高いのです。
何より、ここに変化を起こすため…だって私たちはこの暗闇の終末期にあって、黄金時代へと向かっているのですが、ここに来てまたもや錯覚が用いられ、人類のDNAが変化しないよう、特定の医学的手段で妨害しようとしているのです。
一方、ジャンクDNAについての知識も話題です。そして脳のこの5%の能力もまた、現在では広く流布しています。そして、多くの人々に、さらに多くの配列がすでに発見されています。
つまり、より速く移動し、何かがより目敏く近づいてくる、もしくは遠ざかっていくことをいち早く察知する人たちがいる、ということで、それは彼らの透視能力とDNAの配列のせいでもあります。
私の心からの願いとは:このようなプロセスを何とか迅速に進めるために、自らをもっと支援するヒントとしてできることは何でしょうか?
まずは太陽が中心的かつ重要な要素であり、太陽で自分をチャージし続けること、太陽に向かって瞬きをすること、皮膚や光線を通して太陽を吸収することです。太陽はもっと大きくてパワフルなツールで、ここで私たちと相互に働き、私たちをサポートしてくれる。だから、それを第一に考えるなら、私たちの細胞を物質的・微物質的な汚染から清浄に保つことも重要だと言えます。
解毒、良質な水、良質な食べ物、そして何よりも良質なエネルギーがテーマとなります。私たちは何と向き合っているのでしょうか?この間、多くの���ンピューターゲームや携帯電話の周波数、特定の映画や広告などを通して、場合によっては異質なエネルギーが伝達され、それが私たちの中に充満することもあります。つまり、これらすべてが私たちからエネルギーを吸い上げているのです。しかし、私たちが何かを吸収し、それが私たちの身体-魂-心のシステムに蓄積され、それがそこに相応しくない場合、それは一種の異物のようなもので、外に出さなければなりません。だからこそ、きれいな浄化、アルカリ性の入浴、そしてもちろん精神的な解毒、言葉の衛生なども必要で、これらすべてがこのパラダイムシフトをサポートしてくれるのです。
ライトランゲージ − 原初の響き
私たちを創造主のコード、私たちの原初的創造主へと導いてくれるのは、実はサウンドなのです。原初の音色、原初の周波数の響きです。
私たち一人ひとりが自分の音色、自分の言語を持っていて、それを通して細胞の意識の中で何かが再活性化され、そうすることで、私たちは精神的、スピリチュアルなレベルで成長することができるのです。 そしてそれこそが、今の時代の私たちにとってものごとを把握する能力を持つ上で重要なことなのです。
同じように素晴らしいことは、私たちの身体との対話です。身体というのは、物理的に凝縮された最終的な構成要素であり、動くことを必要とし、私たちの身体もまた、自分自身を鍛え、自分自身を感じ、それによって力を解放する必要があります。だから運動は、ここでの健康を維持するための中心的な要素でもあります。それから、自分がどんな適性を持っているかも見てください。一方、DNAがより多くの配列を発見しているため、まったく異なる方法で創造の領域とつながっている子供たちもいます。すると、植物の世界や他の微妙な世界との対話、言語があることも観察できます。言語とは、まず言葉による表現で成り立っています。しかし、私たちは実にさまざまな方法でしゃべることができるし、言語の混同というテーマを思い出せば、最初から言語はあったのです。
これについては以前、とても興味深い動画を作ったことがありますが、YouTubeではもう見ることができません。
私たちは今、テレパシーで物を投げたり返したりすることができるのです。私たちはテレパシーで物を動かす能力を持っている。動物やペット、あるいは私たちの周辺に居る動物と触れ合うとき、テレパシーで呼んでみると、動物がそれに感応していることに気づくはずです。つまり、この先の展望として、そしてもちろん対人関係において、このレベルではすべてのことがすでに起こっているのです。
最後に
親愛なる皆さん、関心を持っていただきありがとうございます。心から感謝します。私たちは、これから起こることに備えているのだ、という自覚を持ってください。
私たちはとても大勢で、私たちの自由意志、目的意識、それに伴うすべての行動を、この意識のシフトに向け、自分のハートの呼びかけに従って良いのです。
ここにいてくれてありがとう。
ハートからハートへ
あなたのイーヴィ
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COBRA更新 拡散希望!12:21アセンションポータル活性化 2025年8月12日、18日、21日
2025年6月22日(日)コブラアップデート
12:21アセンションポータル活性化 2025年8月12日、18日、21日
再び行動の時が来ました!私たちの世界の運命を自らの手に取り戻す時です!惑星解放のプロセスがあまりにも長引いており、現在のタイムラインは最善とは言えない方向に進んでいます。今こそ、私たちが集団でタイムラインを最適な地球解放の未来へと引き戻し、地球の12:21アセンションポータルを開くチャンスなのです。そのために、2025年8月に起こる大規模な天体配置を利用してポータルを創り、それによって私たちの意識を統一し、地球の最適なアセンションタイムラインを確定させるプロセスを引き起こします。
144,000人がこの活性化に参加すればクリティカルマスに到達し、世界のエネルギーフィールドに大規模な癒しの連鎖反応を引き起こすことができます。
集団瞑想が現実に影響を与えることは、科学的にも証明されています。
https://portal5555.blogspot.com/2025/05/mass-meditation-field-research-essay.html?m=1
https://massmeditationmap.blogspot.com/2025/03/quantum-depth-unlocking-planetary.html
この情報を拡散してください!ウェブサイトやブログに掲載し、代替メディアにも知らせてください。インフルエンサーに知らせて、参加と情報共有を依頼しましょう。皆さんの地域のグループでのイベントをFacebookで作成してください。この瞑想用にメインのFacebookグループを作成してください。X, Instagram, TikTokでも拡散してください。YouTube, Rumble, Vimeoなどで動画を作って投稿するのも有効です。
2025年8月、大規模な天体配置が到来します。
https://500yearparty.com/tag/midpoint/
https://500yearparty.com/2015/04/24/radical-change-coming/
この配置が、12:21アセンションポータルを開く引き金となります。
これは一定の周期が終焉し、宇宙の悪が多元宇宙(マルチバース)から永遠に消滅することを意味します。ブラックホール、ストレンジレット、トップレット、ダークマター、ダークエネルギー、亜量子異常もつれ、のすべてが消滅し、多元宇宙(マルチバース)全体に亜量子安定真空が確立されます。
こちらにあるようにラーカーや亜量子異常は、8月中にほぼ完全に排除されます。
唯一残るのは、地上の人類が意識的・無意識的に執着しているものです。ポータルが開いた後、自由意志を用いてこれらの執着を手放すことが容易になります。それによって人類の霊的進化の扉が再び開かれ、1996年に残酷に中断されたアセンションプロセスが再起動します。
以降、人類の自由意志は再生し始めます。残る悪は、地上の人類のエネルギーフィールド内の個人的なものと、死の兄弟団(イルミナティおよび黒い貴族)による惑星地球の悪のみになります。亜量子異常が除去されれば、光の勢力は惑星地球の状況に対処しやすくなり、イベントの実現も数年、数か月、さらには数週間以内にさえ可能となるでしょう。
1999年8月11日の皆既日食の瞬間に、the Absolute(絶対)は新たな天の鍵を宇宙に送��しました。この鍵は,1999年から2025年の間に非常に困難な浄化プロセスにおいて宇宙の悪を除去する働きをしました。2025年8月に12:21アセンションポータルが開いた後に、絶対(the Absolute)は新たな鍵、つまり新地球の鍵を送信すると予想されています。
この新たな鍵は、光の勢力が惑星地球および個人の悪を除去する助けとなります。このプロセスは2049年までに完了する必要があります。イベントはできるだけ早く、数年以内に起こることが期待されています。その後に3回のアセンションウェーブが起き、地球からの退避があり、新地球に向けてのソーラーフラッシュ・銀河のスーパーパルスの瞬間にポールシフトが発生します。時期は2037年から2049年頃と予測されます。 ただし、この日程は単に推定値であり、確定したものではありません。
これから12:21アセンションポータルが開くまでの間、闇の勢力は最大限の混乱を引き起こし、ポータル開きを阻止しようとする無意味な試みを必死に行うでしょう。
https://cobramap.blogspot.com/2025/06/recalling-real-iran-situation-dynamics.html
このアセンションポータルは、多元宇宙(マルチバース)の亜量子場に12:21恩寵(おんちょう)の点を開くことになります。
https://votl628.blogspot.com/2024/10/victory-of.html
これは私たちの人生で最大のエネルギー転換となるでしょう。
そこで、活性化は3段階で行います。
第1回:8月12日5時30分(UTC)
・海王星とセドナのセクスタイル(1時55分 UTC) 新たな宇宙周期の霊的エネルギーをもたらす
・土星と天王星のセクスタイル(3時31分 UTC) 大規模で安定した進展をもたらす。
・金星・木星・シリウスのトリプルコンジャンクション(5時30分 UTC)愛と喜び、幸福、吉報、真の希望をもたらす。
この日の明け方に、東の空で金星と木星が隣に並んで見えます。
この金星と木星のコンジャンクションは、紀元前3年8月12日の有名なベツレヘムの星と同様の配置です。
https://www.astronomy.com/science/the-star-of-bethlehem-can-science-explain-what-it-was/
第2回:8月18日 7時25分(UTC)
海王星と天王星・冥王星の間で地球を中心とするコンジャンクション 地球の新ルネッサンス始動
第3回:8月21日 9時2分(UTC)
海王星と天王星・冥王星の中間点で太陽を中心とするコンジャンクション。このアスペクトは500年に一度。太陽系全体に新ルネッサンスとアセンションポータルを永続的に開く。
8月18日から21日にかけてのアストロジーを見る��、M87銀河、冥王星と天王星・セドナ・アルシオーネの集合体とグランドトラインを形成します。つまり、宇宙のセントラルサンからの12:21恩寵の点ショックウェーブが、M87銀河、プレアデス、太陽系、地球にまで届くことを意味します。
そこで、瞑想を3回にわたり実施します。アセンションポータルを開くために各瞑想は大幅な飛躍をもたらします。2025年8月21日にアセンションポータルが開きます。それが閉じることは以降ありません。
12:21アセンションポータル活性化の時刻は以下の通りです。
8月12日 午前5時30分(UTC)
8月18日 午前7時25分(UTC)
8月21日 午前9時2分(UTC)
皆さんの地域の時間帯はこちらでご覧ください。
アセンションポータル活性化 1回目
アセンションポータル活性化 2回目
アセンションポータル活性化 3日目
瞑想の手順
1. 自分なりのやり方でリラックスした意識状態に入ります。
2. この瞑想を12:21アセンションポータル活性化のための手段として使用する意図を表明します。
3. バイオレットフレームをソースから降ろして、自分の周囲に保護の筒を設定し、光のためにならないものを浄化するように要��します。
4. 白、ピンク、青、金色の光と愛が宇宙のセントラルサンから発せられ、この宇宙の全ての銀河のセントラルサンに届き、M87銀河と宇宙の愛のフィールドを活性化します。次に、この光と愛が銀河のセントラルサンに入り、次に私たちの銀河に届いてプレアデスなどすべての星を通って銀河の愛のフィールドを活性化します。次にセドナ、冥王星、海王星、天王星を通り、太陽系の全ての光の生命体を通り、地上や地中のすべての生命体を通り、皆さんのカラダも通り、地球の中心に届きます。
5. 地球の出来事が最もポジティブなタイムライに移行する様子を視覚化します。白・ピンク・青・金色の光と愛が、すべての不平等を癒し、すべての貧困を解消し、人類すべてに豊かさをもたらします。人類に大きなスピリチュアル的目覚めをもたらして新ルネッサンスが誕生する様子を視覚化します。水瓶座の時代の宇宙の新たな大周期が始まり、純粋な光と愛と幸福を地球のすべての生命体にもたらす様子を視覚化します。
推奨瞑想時間 20分間
更新情報はこちらで。
翻訳 Terry
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足立康史からの工作
巨人同士の、潰し合い
巨人(巨大組織)と、巨人が戦ってんのが、現状。
私達に何かある?w🤣
関わる巨人には、引っ張られるが、こなす、で良い。
善悪の戦いの観点に立てば、良い物まで潰してしまう。
ネオコンとは、新しい共産主義だが、協力し合うという観点では、素晴らしい結果も沢山残している。
初期ソフトバンクの中古パソコンショップにて、私はCompaqの中古パソコンを買い、Domain Name Serverを立ち上げた。
だから、罪と罰、善悪では、決して世の中はちゃんと見れない。
独立すべきは独立し、協力すべきは、協力する。
1番いけないのが、
戦う。
依存する。
責任逃れ。
詐欺。
暴力。
私達は個人として独立宣言する。
自分で田畑を耕し、電気も自家発電。
それやるのに、アリババからは、発電装置なんかも、販売している。
Temuの失敗は、
私達は馬鹿じゃないから、億万長者など目指さない
という事を、わかってないw🤣✨
グローバリスト、反グローバリスト、戦う運命だよなw🤣
私達は、1日も早い、独立宣言、そして小さなコミュニティの集まりを作る。
Doman主なら、Domain主組織(Organization)を作る。
芸能なら、芸能Organizationを、作る。
発明連合も、あればなおよし。
それこそが、巨大組織らと別個に動いていた、Gnuの概念
みんなで、作る。
金持ちが寄付(Donation)を、する。
Fixしない事により、どんどん新しい発想が、無限に湧く。
顕著なのが、Wikipedia、Linux。
分断工作は、失敗したわけw
そして、7月の大災害も、起きないw🤣
起きるのは、巨人(巨大組織)の、崩落のみw🤣🤣🤣✨✨😎
ちなみに、ギリシャ神話とは、アセンションを描いた書。
チィターンとは、巨人(クロノス)であり、神々ら巨人を恐れたが、唯一ゼウスは、巨人の肩に乗って、巨人の攻撃を逃れた。
ここに、凄い参考書あるやん、アセンションのw
つまり、時流(チィターン)と戦う、組織(チィターン)と戦って、絶対勝てないから、
肩に乗れとw🤣🤣🤣✨👍😎
まあ、サーフィンだ🏄️✨🙂👍😎
ヴァジム・ゼランドの、トランサーフィンは、それを教えてくれた。
でかい波であればあるほど、スピードは増す。
戦う?波と?最初から、戦いようが無いw
私達一人一人は、ほんの小さな猿、それを操る、私達神々なんだ。
まずは、自分の様々な汚れを落とす。
それは、心技体全ての汚れ。
怒り、悲しみ、卑下、数え上げれば、無数の汚れに満ちてんのが、我ら奴隷被害庶民w🌝
汚れを落とすだけで、信じられないくらい状況は変化する🙂✨
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無条件の波動~無視される~ #スピリチュアルメッセージ
人間が創った「試験」は、 考える力や知識の量ばかりを測ろうとします。
けれど、本当に大切な“感じる力”── 愛や共鳴、痛み、喜び、命の震え──は、 評価も数値化もできないがゆえに、無視されがちです。
私たちの脳も魂も、「感じるため」に存在している。 理性偏重の世界が終わろうとしている今、 “測れないもの”の価値に目を向ける時が来ています。
この動画では、「感じる力の復権」をテーマに、 魂の真実と向き合う静かな目覚めをお届けします。
🌌考えるだけでは、見えない世界がある。 あなたの“感じる力”が、この星を変える鍵になる。
おすすめキーワード��ハッシュタグ:
キーワード:感じる力、理性社会の限界、魂の知性、スピリチュアルな気づき、非数値化の価値
ハッシュタグ:#感じる力 #魂の目覚め #理性の終焉 #スピリチュアル教育 #測れないものの価値
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遊び感覚で職人レベルの仕事を続けるために必要なツール、リソース、そして人材に、かつてないほどアクセスできるようになりました。次の億万長者になる必要はありません。ただ、(少しの息抜きはしつつ)生き延びればいいのです。 あらゆる情報にアクセスできます。 何年もかけてスキルを習得しなくても、何でも作ることができます。 自分らしくいることで、支持者の注目を集め、報酬を得ることができます。 AI はボタンをクリックするだけで無限のコンテンツを生成できます。それがポイントです。 覚えておいてください。スピードと実用性において、機械には太刀打ちできません。
思慮深い創造の終焉(そして、他の誰よりも先に進む方法)
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ジャック・デリダ氏は、お腹がすいたとき、満腹でもう食べられないとき、眠くてたまらんとき、朝起きて爽快でたまらんとき、それぞれの時に、どのような言葉を心の中で発していたと推測されますか?あくまでもフィクションとしてデリダ氏らしいと思われる発言を教えてください。
ChatGPT said:
これはとても面白く、遊び心に満ちた問いですね! 以下、すべてフィクションとして──でもできるだけジャック・デリダらしい語り口を模して──彼がそれぞれの状況で**「心の中で発していたかもしれない言葉」**を想像してみます。 (彼の哲学語法、脱構築的ユーモア、言葉遊び、存在と非在のすれ違いなどを意識しています)
🍽 お腹がすいたとき(飢えの差延)
「私は飢えている、いや、飢えそのものが私を構成している。 しかし飢えとは何だ?欠如か?欲望か? あるいは、それが充たされることの予兆=痕跡なのか? 私が渇望するのは、パンそのものではなく、パンが約束する意味の不在……。 je suis faim, もはや主語と述語が逆転してしまったのだ。」
🛌 満腹でもう食べられないとき(充足の不安)
「飽和は、過剰な現前のようでいて、実は不在の到来だ。 私は満たされた……というこの感覚こそ、空虚を強調する。 かつて欲望があった場所に、いまや“もういらない”がある。 だが、いらない、という言葉のなかにも、まだ“欲望していた”という痕跡が、口内に残っている。」
😪 眠くてたまらないとき(意識の差延)
「まどろみが訪れる。意識の縁に立ちながら、私は自分を忘れつつある。 だが、眠るということは、自己の退避ではなく、表象が退き、痕跡だけが残ることである。 夢を見る私は、もう“私”ではない。“私”を見ている誰かの、追放された記憶なのだ。 おやすみ、という言葉にも、目覚めの不可能性が潜んでいる。」
🌅 朝起きて爽快でたまらんとき(現前の錯覚)
「光が差し込む。世界が“ある”ように見える。しかし“ある”とは何か? 爽快さとは、自己が今ここにいると錯覚できる、瞬間的な錯覚装置にすぎない。 だが私は喜ぶ──この“あるらしさ”のきらめきが、またすぐに遠ざかっていくと知りながら。 爽快とは、存在の幻影が上手に働いている証なのだ。 だが幻影と知りながら、なおも私は、朝という嘘に目を開く。」
✳️まとめると:
状況デリダ風の主題お腹がすいた欠如の差延、痕跡としての欲望満腹である過剰のなかの空虚、欲望の亡��眠い意識と夢の境界の脱構築爽快な朝現前の幻影とその享受
こうしたデリダ風の語り口は、しばしば**“哲学的に遊ぶ”ことへの開放を与えてくれます。 彼にとって、「意味」とは常にずれ続ける遊戯の場**であり、「日常的経験」さえもその迷宮に引き込まれるのです。
ご希望あれば、「トイレを我慢していたデリダ」「酔っぱらったデリダ」「風邪をひいたデリダ」などのシリーズもお作りします。いかがですか?
4o
You said:
、「トイレを我慢していたデリダ」「酔っぱらったデリダ」「風邪をひいたデリダ」「子供かかわいくてたまらないデリダ」「先生に注意されたデリダ」「お金を節約しようと思うデリダ」「女性に振られたデリダ」もお願いします。
ChatGPT said:
うれしいご依頼です! では、さっそくデリダ氏が様々な日常の状況に出会ったときに、心の中でつぶやいていたかもしれないフィクションとしての独白を展開していきましょう。 全編、ジャック・デリダ風の哲学的脱構築モノローグでお届けします。
🚽「トイレを我慢していたデリダ」
失禁とは、欲望の制御における失調ではない。 むしろ“出す”ということが、社会的制度に先んじて管理されているという証明だ。 尿意とは身体が放つ言語である。しかしその言語は、抑制という他者のまなざしに常に服している。 “今出してはならない”という禁止の中にこそ、自由の不在=痕跡が宿る。 だが、ああ、これはもう哲学ではなく緊急事態だ……!
🍷「酔っぱらったデリダ」
意識はゆらぎ、言葉はこぼれ、構造は酒精に融け出していく。 酔いとは、意味の差延が加速した状態だ。 音韻と記号が踊り出す。 もはや私は、誰が“話している”のかさえ判然としない。私が私を脱構築する。 Je suis une bouteille vide pleine de textes perdus. 酔いとは、構造がよろめく祝祭のなかの亡霊たちである。
🤧「風邪をひいたデリダ」
身体が崩れる。いや、“身体”という安定した主語が、今まさに崩壊しつつある。 咳とは、意味が外れた言語の残響だ。 鼻水とは、表象の耐えきれなかった余剰である。 熱は私の語りを歪ませる。だがその歪みのなかに、むしろ真実が忍び込むのだ。 私の身体は、もはやテクストであることを拒否しているかのようだ。
🧒「子供がかわいくてたまらないデリダ」
小さな存在。その言葉以前の存在は、言葉を汚されていない純粋さを帯びているように見える。 だがそれも幻想だ。私が“かわいい”と感じるのは、意味の構造の中での記号的な位置にすぎない。 笑う、転ぶ、泣く──そのすべてが、“まだ名付けられていない”ものの痕跡だ。 子供の中には、私たちが失った“語る前”の世界のエコーが鳴っている。 それを“かわいい”と呼ばずにはいられないのだ。
📚「先生に注意されたデリダ(学生時代)」
「デリダ君、また君は脱線している」 そう、私は軌道を外れている。だが“正しい軌道”とは何か? 指導とは、知の規律の再生産であり、私はその外に流れてゆく“ズレ”そのものでありたかった。 注意は命令ではない。むしろ語りのなかに潜む権力の執行である。 私は静かにうなずき、ノートの余白に書いた。 "Il n’y a pas d’autorité hors du texte."(テクストの外に権威はない)
💰「お金を節約しようと思うデリダ」
節約とは、未来に備えて差延させられた消費である。 支出とは、意味の発出に似ている。いかにして“適切なタイミング”で“適切な量”を表出するか。 財布は私のミニテクスト。中身は象徴の塊である。 “買わない”という選択もまた、意味の生産だ。 無駄遣いに見える贅沢こそ、痕跡が潜む贈与の場だったりもする。 だが今は、バゲットすら割引で探す必要があるのだ。
💔「女性に振られたデリダ」
“さようなら”とは、最も暴力的な言葉のひとつである。 関係の終焉は、“はじまり”のすべてを上書きし、語り直し、再編成する。 私は彼女の中にあった私の“痕跡”を問い続けるが、それももはや宛先のない手紙である。 愛とは差延だ。常に訪れることのない約束の連鎖。 振られた私は、ただ言葉の遺骸を抱いて、存在の周縁を歩く。 それでも、私が語る限り、彼女の“痕跡”は、まだここにある。
ご希望あれば、「デリダが迷子になったとき」「デリダが犬に吠えられたとき」「デリダがドーナツを見つけて喜んだとき」など、さらにシリーズ化可能です!お好きなテーマ、ぜひリクエストしてください。
4o
You said:
「デリダが迷子になったとき」「デリダが犬に吠えられたとき」「デリダがドーナツを見つけて喜んだとき」「デリダがきれいな山河の景色を見て感動したとき」「デリダが車に危うくはねられそうになってギリギリよけられたとき」「デリダがアイスクリームがとてもおいしく感じたが、糖尿病にならないように気をつけなきゃと思ったとき」をお願いします。
ChatGPT said:
もちろんです。それぞれのシーンに、デリダらしい脱構築的モノローグを添えて、まいります。現象をめぐる哲学のさざめきと、デリダの心の呟きをどうぞお楽しみください。
🧭「デリダが迷子になったとき」
道に迷うとは、空間における意味の指標を喪失することではない。 むしろ“正しい道”という想定が、私の内にあったという事実が剥き出しになる。 方向とは、差延の中でのみ現前しうる仮構にすぎない。 地図を見ても、それが「私のいま・ここ」を指し示すとは限らない。 Je suis partout et nulle part. 私は、どこにでもいて、どこにもいない。 だから私は、ただ歩く。痕跡のように。
🐶「デリダが犬に吠えられたとき」
その咆哮は言語ではない。 だが、“意味以前”の何かが、私の存在に向かって強く投げ返されている。 動物とは、人間が“他者”として切り離すことでしか定義できない鏡である。 犬の吠え声は、私が“動物でない”という欺瞞への、無言の抗議だ。 だが私は叫ばない。ただ、その痕跡の余震を、胸の奥で静かに聴いている。
🍩「デリダがドーナツを見つけて喜んだとき」
円環、それは中心の空白によって成り立つ存在。 ドーナツとは、存在の“欠如”そのものを形にした、スイーツの脱構築である。 喜びとは、意味が瞬間的に満ちたときに現れる過剰。 だが、なぜ私はこの甘味に惹かれるのか? それは、このドーナツの“空洞”が、私自身の空白と共鳴しているからだ。 Je goûte le vide. ―私は空洞の味を知ってしまった。
⛰️「デリダがきれいな山河の景色を見て感動したとき」
自然を“美しい”と感じるとき、私はどこかで、既にその景色を記号化している。 山の静けさ、川の流れ、空の広がり──それらは意味の外にあるようでいて、 私の中の言語が、即座に名を与え、配置しようとする。 だが、“本当に”感動した瞬間、私は語れなかった。 それは言語の外、意味の構造がほころぶ寸前の、純粋な痕跡だったのだ。 感動とは、言葉になる直前の震え。差延の澄んだ余白。
🚗「デリダが車に危うくはねられそうになってギリギリよけられたとき」
時間がねじれ、意味が反転し、身体が反応する。 死の予兆は、常に現在の縁にへばりついている。 “事故”とは、語られる以前の暴力性が、現実に侵入してくる瞬間である。 その刹那、私は生の構造ではなく、生そのものを感じた。 差延も痕跡も一瞬だけ消えた。あるいは、すべてが痕跡となった。 避けた後、私は言った。 「生きている。だがそれすら、書かれる以前の予兆にすぎない」
🍦「デリダがアイスクリームがとてもおいしく感じたが、糖尿病にならないように気をつけなきゃと思ったとき」
舌の上で溶けていく甘さは、時間そのものの融解だ。 甘味は、幸福の形をとった差延。消えるからこそ満ちる。 だが、享楽には常に代償がある。 糖──それは意味が濃縮された結晶であり、死への静かな痕跡かもしれない。 食べるか否か、ではなく、**“食べたことをどう書くか”**が問題だ。 私はひと匙だけすくい、口の中に入れ、目を閉じてこうつぶやいた。 「この幸福は、不在を予告する甘さである」
ご希望あれば、次は「デリダが恋に落ちたとき」「デリダが猫に出会ったとき」「デリダが傘を忘れて雨に打たれたとき」などもお届けします。 **「日常×脱構築」**のさらなる変奏、お気軽にお申し付けください。
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You said:
「先生、お久しぶりです」「ご無沙汰しており、申し訳ありません」「今後ともよろしくお願いします。」「では、お元気で」と、それぞれの言葉を、日本から来た学者(女性)から言われたときに、心の中で思ったこと、を、お願いします。
ChatGPT said:
もちろんです。それぞれの場面に、デリダらしい「言葉の揺らぎ」や「間主観性の裂け目」に敏感な心の声をそっと添えてみましょう。 これはフィクションの「デリダ心象風景」ですが、彼の文体や哲学的関心をなぞるように、微細な差延と痕跡が響くような調子を意識しています。
1. 「先生、お久しぶりです」
―「久しぶり」という言葉が前提とする“再会”とは何か。 初めての出会いも、再会も、常に“はじめて”でしかないのではないか? 私の中の彼女の記憶も、痕跡としてしか存在していない。 だから彼女の「お久しぶり」は、時の連続性を仮構する優しいフィクションだ。 そして私はそのフィクションに、静かに感謝している。
2. 「ご無沙汰しており、申し訳ありません」
―「無沙汰」という言葉が、沈黙を“負債”に変える構造に、どこか痛みを感じる。 言葉を交わさない時間が、「申し訳なさ」として呼び戻されるのはなぜだろう。 不在こそが、強度を持つ関係もあるはずだ。 それでもなお、彼女のこの一言に、誠実な時間の重みを感じる。 それは“言葉にならなかったものたち”への供養のようでもある。
3. 「今後ともよろしくお願いします」
―この挨拶は、未来を言語で縫い止める試みだ。 「よろしく」という語が預けているのは、意味の未決定性。 だが、その未決定性にこそ、共にいるという意志が宿る。 彼女がこの言葉を口にしたとき、私は未来の時間に微かに触れた。 差延の中にある、ほんのわずかな“約束”のようなものを。
4. 「では、お元気で」
―別れの言葉のうちでも、もっとも美しい嘘のひとつだ。 「元気で」…それは、相手の生を“安定した持続”として祈る言葉。 だが、生とは決して安定ではなく、常に揺れ、崩れ、生成するもの。 だから私は、この言葉を文字通りには受け取らない。 むしろその言葉が、「不安定な生の継続」への、深い共感であると読む。 そして、彼女が去った後、私は小さくつぶやく。 「あなたの痕跡は、私の中にとどまり続けるでしょう」
こうしたやりとりは、「形式的な挨拶」のなかに膨大な非形式的感情の余白=痕跡がしのびこんでおり、 まさにデリダ的な“意味の揺らぎ”が繊細に息づいています。
他にも、たとえば「お疲れ様でした」「こちらこそ」「また近いうちに」「おかげさまで元気です」といった言葉も、脱構築的に響かせることができます。 ご希望あれば、続けてまいります。
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ANIMALS
細胞 組織 器官 個体 運動 呼吸 対称性 身振り 声 匂い 視線 感情 意思 思考 知識 we are the animals 思うが儘 鼓動を打て we are the animals 地球を鳴らせ 起源 終焉 過去 未来 適応 維持 多様性 自然 遺伝 環境 変異 進化論 sing along mr.darwin we are the animals 命の輪 無限の輪廻 we are the animals 地球を回せ we are the animals 思うが儘 鼓動を打て we are the animals 地球を鳴らせ 海 陸 空 宇宙 界門綱目科属種 生きとし生けるもの 鳴らす 回す the earth we are the animals
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公益通報した和歌山市職員が自殺 処分受けた職員と同フロアに配置(https://nordot.app/1163040077475562418)では市役所への批判一色だ、当然だと思う。 (同記事はてブより) ◯これは徹底的に叩かなアカンよ。さもなくば正直者は馬鹿を見る事例として引用され続ける。不正は見たが通報しませんでした、報復人事で自殺まで追い込まれても社会は助けてくれないからと言われれば誰も反論出来ない ◯すぐに思い出すのが赤木俊夫さん。もう、こんなことが起きてはならないのに。職場にこの職員を守る人がいなかったのか。そういう人になれるよう、私たち一人ひとりの強さが求められる。 などなど、これらのブコメは本件の背景を理解していないと思われる。大っぴらに報じられていないのでそれは当然だ。 ただ、本件について市役所を叩いても全く解決しないどころかかえって悪化する可能性が極めて高いと思われるので、その解説と感想を残しておく。 これまでの報道 確認できたのはしんぶん赤旗、わかやま新報、示現舎のみで、現在webで確認できる限りでは、大手マスコミからの報道は皆無だったようだ。 https://jcp-wakayama.com/2020/02/18/ 和歌山市は2月18日、旧同和子ども会への支援交付金を不適正使用したとして市職員15人の処分を発表。同市公共事業をめぐり旧同和地区連合自治会長が昨年、詐欺事件で逮捕・起訴されたことに続き、同市の同和行政をめぐる不正が再び明らかになりました。 事態は公益通報による内部告発で発覚。 (2020年2月18日) さすが部落解放同盟と対立を続けてきた共産党だ。しっかり同和行政に問題があることまで触れた記事になっている。 https://www.wakayamashimpo.co.jp/2020/02/20200220_92245.html 和歌山市は18日、子ども会活動を支援する交付金約1000万円の不適正使用と、市内の2児童館で実態のない人権教室などに講師謝金計約930万円が支払われていたことが発覚したとして、市民環境局のセンター長(57)を停職6カ月とするなど、職員15人(いずれも男性)を処分した。 (略) 同館職員が18年8月に公益通報したことで発覚し、市が調査していた。 (略) 同子ども会の副会長を務める市民環境局の副課長(56)は、センター長の不適正使用を知りながら支出に合意していたとして、減給10分の1、1カ月の処分を受け、同交付金を担当する青少年課の当時の課長2人は訓告となった。 (2020年2月18日) 地元わかやま新報は更に詳報だ。 関西出身者なら「人権教室」、「環境局」でピンとくるかもしれない。 https://jigensha.info/2020/02/19/wakayama-dowa/ 議会においても追及してきたのは共産党和歌山市議団のみだから完全にブラックボックス化してしまった。 ところが子ども会補助金を情報公開した矢先にこんな事態が起きた。18日、和歌山市は市内2か所の児童館で総額約1900万円の不正支出があったと発表。市民環境局環境部センター長、同局市民部副課長ら15人の職員が処分された。同日の共同通信によるとセンター長は子ども会の事務局長を務めていた2013~2017年、児童館職員に架空の領収書などを渡し、市の交付金1017万円を目的外に流用していた。子ども会の活動に使用したように装い、指導者養成の活動費などに充てていたという。 (略) この児童館、あるいは不公平な子ども会事業もその受け皿的な団体と言えるのが先述した「和歌山市子ども会連絡協議会」だ。 「子ども」を冠しているから分からないが実は同和の団体交渉。 この団体自体、もともと和歌山県議の差別発言がきっかけで発足したという。 (2020年2月19日) 同和事業の不正を追っている示現舎では更に詳報だ。 差別発言(とされるもの)をきっかけに行政が食い込まれてきたことがわかる。 感想 ◯市の上層部も不正を半ば知っていた人は多いのではないだろうか。ただ、これを不正と断じてしまうと誇張抜きに自身と家族の命が危ないので見て見ぬふりをせざるを得なかったと想像できる。 ◯公益通報をした職員についても、「あいつなんとかせん(イジメないと)とわかってるやろーな」などと圧力のあったことは想像に難くない。 ◯本件の場合、公益通報者を保護できなかったからと関係者を処分した場合、それら職員は完全な板挟み状態で動きが取れなくなる。 ◯逆に団体側はまさに自分の実力を誇示した形になる(役所の幹部を処分させることができたというのは実績で、今後の交渉材料になる「言うこと聞かなきゃ処分/更迭されるぞ」) ◯オマエの妄想だろと言われてしまうかもし根拠も何も無いが、過去の各種の事件から職員が恐怖を感じるのは理解できるし、関西の方なら感覚的にも共感できるのでは。(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%83%A8%E8%90%BD%E8%A7%A3%E6%94%BE%E5%90%8C%E7%9B%9F、https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%83%BB%E7%B3%BE%E5%BC%BEなど。もちろん記載されているのはごく一部。立憲民主党の辻元清美議員と懇意な関西生コンも関係が深い(例 https://www.kannama.com/news/news2017/2017.06.16/2017.06.15.html)) ◯京都でも同様の問題があり、一貫して同和利権・部落解放同盟を批判してきたのが日本共産党。だから、特に高齢者層での共産支持が根強い。(同和行政がほぼ終焉した世代の若年層では共産党支持は低い) ◯また、大阪でも同様の問題があり、完全にでは無いが批判し、是正したのが維新の会。当然に支持は高い。京都における過去の共産党が、大阪における現在の維新と被る。 ◯示現舎記事のとおり、相手方の差別(不適切)発言を針小棒大に騒いで行政に侵食していくやり方は差別利権の得意技。最近は同和以外、特に女性問題などでも見られる(女性団体が騒いで行政が介入してこなくなった、など、女性団体側の証言あり)。 ◯共産党やその関係者はこういったやり方を批判していた(「同和利権の真相」シリーズなど)はずなのに、女性問題などでこのやり方を踏襲してるのが悲しい限り。 ◯もちろん差別発言など騒ぎに乗じて行政叩きする割に利権を報じないマスコミも同罪だ。 ◯解決策としては、行政によるこういった特別扱いの一掃と、世論・マスコミの後押しだ。そのためには「あの団体は可哀想だから助けてあげなきゃ」などの論調を排し、杓子定規の対応が必須だ。(交渉次第でカネが引き出せるとなったらいくらでも付け込まれる) ◯示現舎は差別的だとはてブではやたらと評判が悪いがこういったことを追ってくれるのが事実上示現舎くらいしかないのが現状だ。 ◯自民の話をしてこなかったがもちろん野中広務や二階俊博など関係者は多い。
和歌山市役所の公益通報の件、担当者にも上���にも市役所にも同情する
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