#片付けの習慣化
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homedetoxblog · 10 months ago
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【片付けのモチベーション維持術】5分ルールで毎日コツコツ!
「片付けを始めるのが面倒…」そんな気持ち、わかります。でも、5分ルールを知っていますか?
毎日たった5分、決まった時間に片付けをする習慣をつけるだけで、驚くほど部屋が変わります!
✨ポイント✨
alarm⏰を設定して、毎日同じ時間に5分だけ片付け
小さな目標を立てる(例:本棚1段の整理)
音楽🎵をかけて楽しく
Before → After📸で変化を実感
5分ならできる!という気持ちで始めれば、いつの間にか習慣に。 あなたも今日から、5分ルールで片付け上手に!
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sakananoayu07 · 1 month ago
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#14 5月16日分
ゼミプレゼンの感想
〇キタナカさん
私の『ときめき』をカタチにする、というテーマで、ときめきがやる気や快感を産み行動力や想像力に直結していることからそのプロセス(?)をカタチにしてみようという試みらしい。ときめいた写真を選別してみたり、ドーパミンという脳内物質を調べ、運動能力との関連性を調べた上で散歩で10キロ歩いてみたりとすごいアクティブで素晴らしいなと思った。また、ビジュアル表現や、今までやってきた表現に頼らず新たな自分の表現をしてみようという試みも恐らく簡単にできるものでは無いのにすごいなと思った。自身が思った事としては、ときめきって思い出や記憶に依存することも多いのかなということだった。例えば私の写真フォルダにはブレブレで何が写ってるのかよく分からない写真があるが、それすら友達と遊んでいた時の記憶が蘇ってキラキラしたものに見えることがある(これがときめきなのかは分からないけど)。ゲームの中の変わらない風景の写真も、その時の楽しかった記憶があればトキメキを感じる1枚になるのではないかと思った。根本的な話をすると、私はそもそもときめきって突発的なものだと思っていたので、写真にときめくと言われると首を傾げる部分があるかもしれない。(ときめきがよく分かってないのもある)例えば推しの新ビジュが出た時にはときめいていると思うし、新しいゲームをする時には胸が高鳴るような気持ちなのでときめいている状態だと思うが、推しの新ビジュも新しいゲームも新規性が無くなって見慣れたものになると、私はときめくことはない気がする。言葉にするのが難しいが、写真を見る時も、その写真にときめいてる訳じゃなくてそこの中の思い出にときめいているのかな……?と思った。(キタナカさんの自販機にときめいた後にいくつも自販機を撮ってみたけどときめかなかった、という話も、最初に見た自販機は今まで気にしたことのなかった光っている綺麗さに新規性を感じてときめいたが、その後の自販機たちは写真を撮ろうという一種の義務感と新規性のなさでときめかなかったのかな……?と思った)
多分ときめきは人それぞれ十人十色だと思うので他人のトキメキを形にして受け取れることは少ないと思う。自分のときめきを人に伝えることはあってもカタチにして感じてもらうことはほぼほぼないので進捗が楽しみだと思った。
〇カマタさん
美しいものを作りたいという軸の元、イラストを描き、展示方法と素材を工夫することで断片的記憶のイラストから人物像を可視化させようというテーマ。授業中の意見��も出したが、架空の人物の記憶を描く時の一人称、三人称の視点について、迷っているなら是非解離性同一性障害を調べて見て欲しい。三人称視点で自分の行動が見えたり、地に足が付いていない感じがする時こういう病気である場合があるらしく、体験記とか医師の話とか聞くと面白そうだなと思った(イラストの参考になるかは分からない)。また、記憶をどのように分類して大きさや印刷の濃淡を決めるかの名言がなかったが、やはり記憶の鮮明さや新古に関わってくるのだろうか。何か重大な人生の分岐点や辛いこと幸福だったこと(それこそときめいた事とか)が記憶に鮮明に残りやすいのかなと思った。仮想の人物を作り上げるとの事だったが、やはり何かしらそのキャラクターを作った理由が必要なのかな?と少し思った(アート方向ならいらない……?)また、アクリル板を重ねるとか、アクリルの集合のような物になるならステンドグラスとかと少し似ているのかなと思った。光の濃淡や色の集合?など参考になることはありそうだなと。
3年ゼミ展の時の展示もこだわりがとても感じられて、美しい展示だったので展示が楽しみだなと思った。
〇ミヤケさん
デコラティブなファッション装飾を用いた立体造形表現による架空の生物の創出というテーマ。でかい作品で色んな人に見てもらえる展示がしたいという分かりやすい軸があり、内容的にも好きな物とやりたいことが沢山あるんだなと思った。現在この文章を書いてて思ったのは、リアル寄りにするのかデフォルメ(というかアニメとか漫画とかに出てきそうな感じにするのか)にするのかどちらなのだろうか。例えば、自然界にショッキングピンクの生き物はいないし、形的にも直線!という定規で測ったような生き物は(たぶん)いないと思う。架空の生き物、をどこまで架空にするのかというのは割と重要かなと思った。特にゼロスペに展示して、そのゼロスペの隅から侵略してきたかのような異様さを出すにはやはりリアリティというのは大事になってくるだろうし、紙粘土で作りました、という様相だとカタチは表現出来てもリアリティに欠けるので振り切るところは振り切るべきかなと思った。(ただやりたいことと矛盾してくるかも?)発表の内容は一つ一つがよく調べて考えられていてすごいなと思った。アートに寄りたいと言いつつ、詰めるところを詰める姿勢を見習っていきたい。
〇コウガさん
3Dキャラクターを使用したアニメーションマーケティングというテーマの発表。オピウムコアというジャンルを用いたコウガさんのブランドの宣伝動画を作りたい、という内容。他の方の意見でもあったように、マーケティングをテーマ��据えるのは難しいだろうなと思った。特に自身のブランドとの事で、客観視できる部分としにくい部分があるだろうし大変そう。それだったらオピウムコアというジャンルを広める、もしくはそれをベースとした新しいジャンルを作ってブランドに適用してみました、の方がやりやすいのかなと思う。例えばオピウムコアと可愛いキャラクター、もしくはそのジャンルでは使わないような色味を使って新しい価値というかオピウムコア内でジャンルを確立するとか、オピウムコアを広めるためにアニメーションとキャラクターを使用して動画を作るとか(安直すぎるが)。マーケティングに持っていかない方向は割とありそうだなと思う。恐らく自身の中で得意なもの、好きな表現が明確にあると思うのでそれを1番出せる形を模索してみるのがいいのかなと個人的に思った。とてつもなく私情だが、今作っているらしいベルトが2本通せる?パンツめちゃくちゃかっこいいなと思ってショップを調べたら出てる商品全部sold outになってて目を剥いた。すごすぎる。
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kurihara-yumeko · 1 year ago
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【小説】コーヒ���とふたり (下)
 ※『コーヒーとふたり』(上) はこちら(https://kurihara-yumeko.tumblr.com/post/746474172588425216/)
 零果が会社に行けなくなったのは、三年前、三十歳の時だった。
 最初は、朝起きられないことから始まった。いつもと同じ時間に目は覚める。アラームを設定した時間よりも早く目が覚めることの方が多かった。しかし、目は覚めても、身体を起こすことができない。羽毛布団を跳ね除けることさえできないのだ。全身の筋力が突然失われてしまったのかと思った。それでも、重い身体をなんとか起こしていた。
 ベッドから起き上がってからも、身体が思うように動かない。毎日さっと済ませることができた朝の用意も、時間をかけないとこなせなくなった。それでも、通勤電車の時間に間に合わせないといけない。当初は、起床時間を早め、朝の支度を可能な限り簡略化していくことでなんとか始業時間に間に合うように出社していたが、次第にそれも難しくなり、ベッドで横になったまま、「一時間遅刻します」、「二時間遅れて行きます」と会社に電話を入れるようになった。
 それでも出勤できてはいたものの、だんだんと、身体を起こした後に頭痛や吐き気に襲われるようになった。会社に近付けば近付くほど、それは強くなっていき、出勤前に会社の目の前、道の反対側にあるコンビニのトイレで嘔吐する日々が続いた。コンビニまで辿り着けていたのはまだ良い方で、やがて駅のトイレで吐くようになり、ついには電車に乗ることもできなくなった。
 ある朝、何度も鳴り響くアラームをやっと止め、なんとか力を振り絞って身体を起こしたその途端、「どうせ吐いてしまうのだから」と、しばらく何も食べていなかったにも関わらず、喉をせり上がってくる胃液を堪え切れずに床にぶちまけて、零果はそこで初めて、「もう仕事に行くのはやめよう」と思って、泣いた。
 病院へ行ったらうつ病だと診断された。事情を聞いた上司からは休職を勧められ、驚くほど簡単に手続きが進み、会社に行かなくて済むことになった。
 最初は、休めることにほっとした。休職したことによって初めて、零果は自分が仕事を休みたいと思っていたことに気が付いた。そのくらい、当時は激務だったのだ。
 毎日のように遅くまで残業し、それでも仕事が終わらないことが不思議だった。休日を返上して、やっと一週間分の業務がすべて片付いたと思ったその翌日には、また月曜日がやって来て、新しい一週間が始まる。ただそれの繰り返しだった。終わりの見えない日々。どうしてこんなに仕事があるのか。一体、どこから仕事がやって来るのか。デスクに積まれた書類がちっとも減っていかない。こなしてもこなしても、また新しい書類が重ねられていく。
 当時は、部署の垣根を越え、商品管理部と協力して新しい管理システム、物流システムを構築する作業に明け暮れていた。自分の本来の職種がなんだったのかを忘れそうになるほど、毎日違う部署へ顔を出し、社内を走り回り、自分のデスクに戻って来るともう夜になっていた。書類を捌く時間などなかった。
 毎日、缶コーヒーを何本も飲んだ。頭痛薬を飲むのももはや習慣になっていた。それでも働き続けていた。苦労はあった。つらいと思う時もあった。しかし、達成感や充足感もあった。新しく、ゼロから何かを作り上げていくというのは面白かった。そう、零果にとって仕事は、ただ苦痛な作業という訳ではなかった。日々の業務に自分の生き甲斐を見出していたのは確かだ。だからこそ、彼女は働き続けることができたのだ。しかし、心が折れるよりも先に、音を上げたのは身体の方だった。
 会社を休んでいる間、なんの気力も湧かなかった。ベッドから起き上がれないほどの倦怠感や吐き気は少しずつ改善されていき、日常生活が難なく送れるようになっても、毎日毎日、有り余る時間をどう過ごしていいのか、わからないままだった。もともと零果は、友人が多い訳でも、熱中している趣味がある訳でもなかった。休日って、何をして過ごしていたんだっけ。手持ち無沙汰から始めた家の掃除も、二週間もすれば家じゅうピカピカになり、磨くところがなくなった。やりたいことが何ひとつ思い浮かばなかった。これなら仕事をした方がマシだと、何度も思った。
 有武朋洋から連絡が来るようになったのは、そんな時期だった。
 零果は彼の���業アシスタントを務めていた。すべての業務は桃山に引き継いだはずだったが、それでも有武はときどき、過去の書類やデータについて、休職中の零果に質問をよこした。
 そして、零果が毎日時間を持て余していると知ると、遠慮なく頻繁に連絡して来るようになった。内容は、半分は業務に関する話題で、残り半分は職場での愚痴か、他愛のない雑談だった。どう考えても今は勤務中だろうという時間帯に電話がかかってきて、課長への文句を一方的に延々と聞かされたこともあれば、休日の夜に、どうしたら業務が改善できるか、解決策をふたりで二時間も話し続けたこともあった。
「電話でずっとしゃべるくらいなら、いっそ会おうか」という話になり、カフェで会ってお茶をしたこともあった。どういう訳か、実際に顔を合わせると、お互いなんとなく口数が少なくなり、たいした話はできなかった。しかし、その時の沈黙が、決して居心地の悪いものではなく、零果と有武はその後、ときどき一緒に食事をするようになった。
 営業アシスタントをしていた頃は、有武とプライベートで会うなんて一度もなかった。零果は休日もほとんど返上して働き詰めだったので、そもそもプライベートがないようなものだったし、それは有武も同じだった。ふたりはほぼ毎日顔を合わせる羽目になっていた。
 しかし、仕事の話を抜きにして有武と向き合う時間は、それまでとはまた違う空気が流れていた。
 零果が休日にコーヒーを飲むようになったのも、彼に喫茶店に連れられて行ったのがきっかけだった。
「誰も知らないような店で美味いコーヒーをひとりで飲む時間って、贅沢なんだよな」
 そう言う有武は、いつにも増してハイペースに煙草を吸っていた。最近は飲食店でも全面禁煙の店が増えたが、昔ながらのその喫茶店は、全席喫煙可能だった。零果からすれば、彼はコーヒーを飲みに来たというよりも、煙草を吸うためにこの店に来たとしか思えなかった。
「……良かったんですか、私を連れて来て」
「何が?」
「誰も知らないような店を私に教えて、美味いコーヒーをひとりではなく、ふたりで飲むことになっていますが」
 零果がそう指摘すると、いつものように有武は小さく鼻で笑った。
「加治木さんはいいんだよ。俺にとって特別な人だから」
 そう言われて、自分はなんて返事をしたのか。零果はもう思い出すことができない。
 しかし、それから彼女の脳内には喫茶店リストが作られ、休日にコーヒーを飲むための店を選ぶようになった。あの日に有武が言ったように、誰も知らない店でコーヒーをひとりで飲む時間が、彼女にとって何よりも特別な時間となった。
 半年間の休職ののち、零果は復職した。だがしかし、元のデスクに戻ることは叶わなかった。
 営業アシスタントとしてではなく、事務職としての復帰。
 総務や人事を含め、それが零果に関わるすべての上司や上層部が下した決断だった。休職前より残業時間が少ない部署に異動することに主治医も賛��していたし、彼女自身も最終的にはその異動に同意した。一度、心身のバランスを崩した人間が以前と同じように働くことができるとは思っていなかったし、休職したまま二度と職場に顔を出すことなく辞めていくことになった同僚がいることも知っていた。復職できただけ、自分は幸運な方だと思った。
「どんな形であれ、加治木さんがこの会社に帰って来てくれて、本当に良かったよ」
 すでにふたりの営業マンのアシスタントを務め、さらに有武の業務も担当することになったにも関わらず、桃山美澄は本心から出た言葉のような、穏やかな口調でそう言った。
 零果の復職後、昼の休憩時間に廊下の端の自動販売機の前で偶然出会い、ふたり揃って同じ缶コーヒーを飲んでいる時だった。
「ご迷惑をおかけしてすみません」
「迷惑だなんて思ってないよ。それに、迷惑をかけてるのはむしろこっちだよね」
 桃山は困ったような表情をして、少しだけ微笑んだ。その仕草はどこか、少女のようだ。
「有武くん、変わらず加治木さんに仕事を頼んでるでしょ。ごめんね」
 そう言われて、今度は零果が困った顔をする番となった。
 納得して受け入れた部署異動だったが、どうしても納得してくれないのが有武だった。彼は事務職として復職したはずの零果に、営業アシスタントとしての仕事を振ってきた。最初は、自分はもうアシスタントではないと抗議していたが、もともと、彼は零果の言葉を聞くような人間ではない。何度説明しても有武が納得することはなく、やがて零果も諦めた。
 まだ慣れない事務職としての業務に加えて、有武からの無茶ぶりとも思える依頼は、部署異動した意味を台無しにしているような気もしたが、しかし、彼が回してくる雑務の量や求められている質に、零果への気遣いを感じたのも確かだった。
「加治木さんは俺のアシスタントだよ」
 いつだったか、有武は煙草を吸いながらそう言った。その日も、彼は外階段にいて、零果は煙草を吸う訳でもないのに隣にいた。もう何度も、その言葉を聞いた。もうあなたのアシスタントじゃない、あなたの仕事は手伝えない。そう訴える度、彼は必ず、その言葉を返した。
「そもそも、俺を営業部に異動させたのは加治木さんでしょ」
 そんなことない、自分はそんなことをしていない。零果はいつだって真剣に反論したが、有武はいつも、小さく鼻で笑うだけだった。それは彼の癖だ。零果は知っている、彼が鼻で笑うのは、上機嫌な時だけだ。
「俺が営業部にいる限り、俺のアシスタントは加治木さんだよ」
 地獄にまで道連れにされそうな、そんな言葉に零果は肩を落とすしかなかった。でもこの言葉に、ずっと励まされてきたのも事実だ。
 もしも有武がいなかったら、自分の担当が彼ではなかったら、休職中に連絡をくれなければ、零果は仕事に復帰することができずに、そのまま退職していたかもしれない。復帰できていたとしても、事務職としての仕事だけをこなす日々では、いずれこの会社を辞めていたのではないか、と思う。どんな形であれ、自分を必要としてくれる存在がいるということが、現在の零果を繋ぎ留めていた。それがなければ、自分はもうとっくに千切れてバラバラになってい���だろう。
 有武は――鋭い眼光を放つ、あの澄んだ瞳で――、そのことを見透かしているように、零果は思う。彼は零果の性質を理解していて、その上で、彼女のために手を伸ばしてくれている。一緒にいるとそう感じる。それが彼なりの優しさなのだとわかる。だから、零果はその期待に応えたいと思うのだ。そして、それが難しいという現実に、いつも少なからず絶望する。彼の優しさに報いることができない自分を見つめては、無能感に苛まれる。
 どんなに頑張っても、私はもうこの人のアシスタントではない。
 それだけの事実に、打ちのめされてしまう時がある。
 身体を壊さなければ良かった。うつ病になんかならなければ良かった。ずっと頑張ってきたのに。思い出すこともできないほど、忙しい日々を送っていたのに。頑張れなかった。最後の最後まで、頑張ることができなかった。あんなに苦労して作り上げた新しいシステムも、完成まで携わることが叶わなかった。あれは、まだ有武が商品管理部にいた時に考案したものだ。そのシステム実現のため、彼は営業部に異動した。零果はその当初から、最も近くで彼を見てきた。慣れない営業職の仕事に苦悩する彼を知っていたのに。本来ならば、もっともっと、一緒に仕事ができたはずなのに。
 零果のそういう自責の念を、恐らく有武は見抜いている。だから彼は、今でも零果に依頼するのだ。寄り添うように、励ますように。彼女の心が折れないように。彼女との繋がりが、断たれることがないように。
 ピッ、という短い電子音の後、缶が落ちた音がした。自動販売機から見慣れた黒一色のパッケージの缶コーヒーを取り出し、プルタブに指をかけた時だった。
「お疲れ様」
 そう声をかけられ、零果は振り返る。戸瀬健吾だった。
 彼の腕には上着と鞄がある。外回りから帰社したところなのか、それともこれから退社するところなのか、零果には判別がつかない。今の時刻は十九時四十分で、定時である十七時はとっくに過ぎてはいるが、営業部はこの時間帯に外出先から戻って来ることも珍しくはない。
 零果が「お疲れ様です」と挨拶を返すと、戸瀬はいつもの穏やかな笑みで「いやー、疲れちゃったなぁ」と言った。その声には本当に疲労の色が滲んでいる。どうやら今、会社に戻って来たところのようだ。
 戸瀬がポケットに手を入れた動作を見て、零果は自動販売機の前から場所を譲る。案の定、取り出したのは小銭入れで、彼は移動した零果に礼を言いながら自販機へと硬貨を投入した。
「加治木さんって、いつも遅くまで仕事頑張ってるよね」
「そんなことはありません」
「そう? 頑張ってると思うけどな」
 ピッ、と電子音が鳴る。戸瀬の指先が選んだのは、今日の昼にもらったのと同じカフェラテだった。このカフェラテが好物だと言っていたっけ。そう言えば、あの時の詫びを、まだ伝えていなかった。零果は心に貼り付けたまま忘れそうになっていた、黄色い付箋を思い出す。
「今日は、すみませんでした」
「え?」
 突然の謝罪の言葉に、戸瀬は目を丸くした。
「お昼に、私のことを気遣ってくださったのに、仕事の手も止めず……それが申し訳なくて……」
「あ、ああ、なんだ。そんな、気にしなくていいのに」
 戸瀬は再び笑顔に戻り、穏やかな口調で言う。
「俺の方こそ、ごめんね。忙しいタイミングで声かけちゃったみたいで」
「いえ、戸瀬さんは悪くないです」
 零果は首を横に振る。それから、彼の手の中にある缶を見やり、あの時もらったカフェラテのお礼を、どう伝えるべきか悩んで口をつぐんだ。まさか有武にあげてしまったと言う訳にはいかないが、あたかも自分が飲んだかのように話すのも憚られる。零果は、コーヒーは無糖のブラックしか口にしない。カフェラテも決して飲めない訳ではないが、元来、甘いコーヒーは好きではない。しかし、そんな好き嫌いを伝える訳にもいかない。
 どうしたものかと思案する零果を、戸瀬は変わらず人当たりの良い笑顔のまま、どこか不思議そうに見つめている。微かに口元から覗く歯の白さ。どうしてそんなに歯が白いんだろう。ホワイトニングでもしているのだろうか。テレビのアナウンサー顔負けの歯の白さだ。
 零果は無意識のうちに、有武の黄ばんだ歯を思い出していた。あれはきっと、ヘビースモーカー特有の歯だ。
 戸瀬と有武は、まったく違う。戸瀬は、髪型が整っていて、髭もなく、見た目に清潔感がある。近付くと、ほのかに柔軟剤のような良い香りがする。零果は戸瀬が事務員の中で「王子」というあだ名で呼ばれているのを知っているが、そう呼ばれるのも納得できる。外見だけではなく、人当たりも良いし、穏やかで、丁寧だ。営業部での成績も良い。
 それに比べて、有武は、不潔で、臭くて、がさつだ。思い付くアイディアは革新的だが、発想が常人離れしていて、たいていの人間はその思考の飛躍について行けない。彼の提案には、それを裏付けるための膨大な資料や説明する時間が必要となる。彼が考案した新システムも、社内で導入されるまでかなりの時間と労力が費やされた。普段の突飛な言動も相まって、商談の成功率はまちまちだ。営業先では彼を気に入っていると言う顧客もいるらしいが、社内での評判はあまり良くない。戸瀬を見ていると、同じ営業部二課所属でも、有武はこうも違うものかと、そんな余計なことをつい考えてしまう。
「加治木さんって、俺のことすごく真っ直ぐ見つめてくれるよね」
 そう言われて、零果はあまりにも戸瀬をまじまじと見つめていたことに気付く。慌てて謝った。
「すみません……」
「謝ることないよ。でも、あんまり見つめられると、ちょっと恥ずかしいかな」
 戸瀬はいたって穏やかに笑っている。あまりにも爽やかで、嫌味など微塵も感じさせない笑顔。この笑顔に惚れ惚れする女もさぞ多いことだろうな、と零果は思った。ファンクラブができるのも頷ける。
「加治木さん、もし良かったらなんだけど、今度の土��――」
 戸瀬が言いかけた、その時。
 スマートフォンの着信を知らせるバイブレーションが、人気のない廊下に静かに響き渡る。それは零果のスマホだった。制服のポケットに入れていたそれを取り出し、画面に表示されている発信者の名前を一目見て、彼女は頭を抱えたくなる。
 今日は会議があって、その後は会食だと言っていた。時間帯から考えれば、今頃は先方と食事をしているはずだが、それでも電話をかけてくるというのは、何か緊急事態なのか、忘れていた仕事を思い出したか、そのどちらかではないか。そして、そのどちらだとしても、何か今から厄介ごとを頼まれる予感しかない。今日はそろそろ仕事を終えて帰れると思っていたのに。否、会社を出てから仕事を頼まれるよりは、まだマシかもしれない。
「出なくていいんじゃない?」
 戸瀬はそう言った。その声音の固さに、零果は驚いた。彼の表情からはいつの間にか、笑顔が消えていた。
「電話、有武さんからでしょ? また何か、仕事を押し付けようとしているんじゃない? 加治木さんはもう、アシスタントじゃないんだよ?」
 戸瀬は真剣だった。零果にはそれがわかった。彼が言っていることが何ひとつ間違ってなどいないということも、わかっていた。それでも、と思うこの気持ちを、どう説明したらいいのだろう。間違っているのは自分だ。それもわかっている。だけど、構わない。零果は画面に表示されている「応答」の文字に指を滑らせた。
「すみません、戸瀬さん。失礼します」
 そう小声で告げて、零果は踵を返した。「加治木さん!」と、戸瀬が呼んだのが聞こえたが、振り返ることはしなかった。スマートフォンを耳に当てながら、自分のデスクがある事務部フロアへ続く廊下を小走りに駆ける。
「お疲れ様です。加治木です」
 覚悟はできている。たとえこの後、どんな無茶苦茶な依頼をされようとも、必ずそれを成し遂げてみせる。
 今まで、そうやって仕事をしてきた。これからも、そうやって仕事をするのだ。ふたりで、一緒に。
 休日に喫茶店へ行くことは、加治木零果にとって唯一、趣味と呼べる行動だ。喫茶店で一杯のコーヒーを飲む。ただそれだけの時間を楽しむ。
 喫茶店へ誰かと連れ立って行くようなことは、普段は決してないのだが、ときどき、それは本当にときどき、誰かと向かい合ってコーヒーを飲むことがある。
 その喫茶店は開店直後だった。営業時間は、午前六時四十五分から。零果がその店に入ったのは、朝七時を回ったところだった。オープン直後である。土曜の朝、客として店にいるのは、ウォーキングの後とおぼしき中年の夫婦が一組。それ以外の客は、昨日から徹夜して働き続けて疲れ果てている零果と、彼女と同じかそれ以上にくたびれた様子の有武朋洋だけだ。
「……こんなに朝早くから営業してる喫茶店なんて、よく知ってましたね」
 零果は目の前に置かれたコーヒーカップを見下ろしたままそう言ったが、向かい合って座っている有武は、まだ火の点いていない煙草を咥えたまま、返事もしなかった。椅子の背にもたれかかって、ただ天井を仰いでいる。
 カップへと手を伸ばす。零果が注文したのはグアテマラだった。有武のカップに注がれているのはキリマンジャロだったはずだ。喫茶店に足を運ぶようになった当初、零果は豆の違いなどまったくわからなかった。いろんな店で飲み比べた結果、なんとなく味の違いがわかるようになってきた。
「……もう、徹夜はしんどいなぁ」
 零果がコーヒーを飲みながらひと心地ついていると、ぴくりとも動かなかった有武が唐突にそう言って、やっと、右手に握っていたライターで咥えていた煙草に火を点けた。目の下の隈がひどいな、と零果は彼の顔を見て思ったが、今の自分も同じくらいひどい顔をしているのだろうと思って、口には出さなかった。
「何も、徹夜してまで資料作らなくても、良かったんじゃ……」
「でも俺、来週は出張でいないからさ」
 今のうちに作業しておかないと。煙を吐きながら、有武はそう言った。
「だからって……無理に今日作らなくても……」
 そう言いながらも、零果はさっきまでふたりで行った作業のことを思い出していた。徹夜したとはいえ、ふたりだったから、この時間で終わったとも言える。もしも来週、出張先の有武からひとりでこの資料を作るようを命じられていたら、零果も途方に暮れていただろう。
 否、彼女がひとりではできないと踏み、彼はそんな指示を出さないかもしれない。有武がひとりきりで資料を作る……というのもまた、不可能だろうから、アシスタントである桃山に依頼することになるのだろう。彼女であれば、零果よりも短時間で資料作りを完遂させそうだ。
 だったら最初から、桃山さんに依頼すればいいのに。なんて言ったら、有武はなんて返事をするだろう。
 昨夜、有武から零果にあった着信。会食の後、そのまま帰宅するはずだった彼は、会社へ戻って来た。新しい商品のアイディアを、突然思い付いたのだと言う。そのプレゼンテーションのための資料を今から作るから、手伝ってくれ。有武はそう言った。時刻は夜の八時に近かった。金曜の夜だった。一週間働いて、疲れ果てていた。けれど零果は、彼の言葉に頷いた。そうして、ふたりで作業をしているうちに、夜は明け、朝になった。
 何も今やらなくても。零果は何度か、そう言った。しかし、有武が考え付いたことをすぐに形にしたがる性格だということは、もう長い付き合いでわかっていた。今まで何度も、こういう夜があった。休日に突然、呼び出されることもあった。今からですか、今じゃなきゃいけませんか、私じゃないと駄目なんですか。何度も、そう尋ねた。答えはいつだって同じだった。
「どうしても今日、やりたかったんだよねー。加治木さんと、一緒にね」
 ずっと天井を仰いでいた有武が、ゾンビのように身体を起こす。澄んだ瞳が零果を見る。目が合いそうになって、思わず零果は目線を逸らした。相変わらずその瞳は、まっすぐ見つめるのも躊躇するような輝きを感じさせる。しかし、これって自分だけなんだろうか。一体、いつから、自分は有武の目を見ることが苦手になったのだろう。
「今日、加治木さん、元気なかったでしょ」
 そう言われて、そうだっけ、と零果は記憶を辿る。今日、ではなく、正確には昨日だが、眠らないでいるといつまでも「今日��という日が終わらない感覚は、零果も有武も同じようだ。
 そうだった、外階段で煙草を吸っていた有武と話した時、確かに落ち込んでいた。同僚たちの陰口を聞いてしまい、食欲もなかった。零果自身は、もうそんなことは忘れていた。けれど彼は、それを心配してくれていたのか。
「加治木さん、仕事頼んだら元気になってくれるかなって思ってさ」
 有武は、そこでやっと自分のコーヒーカップへと手を伸ばした。もうとっくに冷めてしまっているはずだが、キリマンジャロを美味そうに飲む。
「……は?」
 対する零果は、有武の発言に呆然とするしかない。励ますために、仕事を頼んだとでも言うつもりなのだろうか。そのために、今さっきまで仕事をしていたのか? 徹夜してまで? 朝の六時まで?
 しかし、有武の口調は大真面目だった。
「俺が加治木さんにしてあげられることなんて、仕事を依頼することぐらいだから」
 あとは、たまにこうして、一緒にコーヒーを飲むことくらいか。そう付け加えるように言った声音に、零果を案ずる感情が含まれていることに気付いて、文句を言うために開きかけた口を、静かに閉じ���。徹夜作業に付き合わせた言い訳に、「励ましたかったから」と言っている訳ではない、ということはわかっていた。
 どうして自分は、この人から離れられないのだろう。
 仕事なんて断ればいいのに。上司にも、同僚にも、ずっとそう言われてきた。自分だってそう思う。定時を過ぎての残業も、休日出勤も、徹夜作業も、全部断ればいい。それだけのことだ。
 それでも、一緒に仕事をしたいと思う。
 彼の助けになれたら、と思う。
 それが無茶苦茶な依頼であっても、一緒に働くことが楽しいと思える。
 身体を壊す前も、そうだった。楽しかったからこそ、身体を壊したのかもしれない。きっと苦痛であったのであれば、もっと早くに音を上げていて、休職するほどにまで自分を追い込まなかっただろう。そう、心身を病んだ時、零果はただの一度も、有武を恨まなかった。彼の仕事の振り方が問題なのだ��は思わなかった。一緒に仕事ができたことに感謝したいくらいだった。そのくらい、刺激的な日々だった。もっとも、有武に感謝の気持ちを伝えたことなどないが。
「……今度、焼き肉に行きませんか」
 零果は喫茶店の窓の外を見つめ、そう言った。窓の外には静かな土曜日の朝の光景が広がっている。通りはまだ人もまばらだ。老人に連れられたマルチーズが毛足の長い綿毛みたいに、もしゃもしゃと道路を歩いて行く。
「有武さんに焼き肉を奢ってもらったら、元気が出るかもしれません」
 零果の言葉に、有武は鼻で笑った。機嫌が良いのだ。わざわざ顔を見なくてもわかる、彼は今、楽しそうに笑っている。
「焼き肉でも寿司でもいいよ。今度一緒に、飯でも行こう」
 加治木さんは少食だから、俺の方が食っちゃって、割り勘だと割に合わないから、結局俺が奢ることになりそうだなぁ。ぼやくようにそう言いながら、有武の目線もいつの間にか、窓の外のマルチーズに向けられていた。
 ふたりはしばらく、陽の当たる道を綿毛の化身のような犬が遠ざかっていくのを見つめ���いたが、やがて老人と犬が曲がり角の向こうに見えなくなると、お互い、目線を室内へ戻し、顔を見合わせた。
 今度こそ、目が合う。
 咄嗟に目を逸らそうとする零果よりも先に、有武が座席から身を乗り出した。目の前にまで迫って来た彼から、零果は飛び上がるように大きく身を引いて逃げる。その様子に、有武はぷっ、と吹き出した。零果は完全に顔を背けたまま、しかめっ面をして無言で怒っていた。
 有武は「ごめん、ごめん」と笑いながら、煙草を持っていない方の手を横に振った。
「加治木さんは本当にさぁ、俺と目を合わせてくれないよねぇ。昔からそうだよね」
「……恥ずかしいんです」
「まぁ、俺はそんな加治木さんが好きだけどね」
 煙を吐きながらそう言って、有武は短くなった煙草を灰皿に押し付けた。自分のコーヒーカップを持ち上げながら、零果のカップをちらりと見やる。その中身がほとんどなくなっているのを見て、「じゃあ、それ飲んだら出ようか」と、有武は言う。
「……あの、」
「ん?」
「コーヒー、もう一杯飲んでもいいですか」
 そう言う零果は、テーブルの上のメニューへ目線を向けている。でも実際に、メニューの文字を読んでいる訳ではない。次に頼むコーヒーをどれにするか、思案している訳でもない。
 有武はしばし、そんな零果の横顔を見つめていた。一見、表情の読めない彼女の顔を、じっと見つめた後、彼は口元まで運んでいたコーヒーカップを、そのままソーサーの上へと戻した。そうして、作業服の胸ポケットから煙草を一本取り出して咥えた。
「じゃ、もう少し、ここにいようか」
 零果が小さく頷いたのを見届けてから、煙草に火を点ける。
 有武は零果の思考を、果たして読み取ったのだろうか。何も言わなくても感じ取ったかもしれない。そのくらいは聡い男だ。微かに緩んだように見えるその表情は、この時間が決して苦痛ではないという証拠だろう。徹夜明けで疲れ切っていても、早く帰りたいと言わないのは、お互い同じ感情だからだと、そう思うのは傲慢だろうか。
「すみません」と、零果が店員を呼んだ。追加のコーヒーを注文するためだ。店の奥から、店員の「少々お待ちください」という声が返って来る。
 喫茶店では一杯のコーヒーを飲んだら、すぐに店を出る。それが彼女のルールだった。どんなに美味でも、二杯目を頼むことはない。だが時には例外があっても良いだろう。コーヒーを二杯、飲んだっていい。特別な相手と一緒にいる時だけは。
 ふたりで喫茶店へ行くのも、良いかもしれないな。
 零果は疲れ果てた頭の片隅で、そんなことを考える。
 休日はふたりで喫茶店へ行く。新しい趣味にどうだろう。「それは趣味なのか?」と、有武はきっと、笑うだろう。いつものように、鼻で笑うのだ。でも決して、悪くはない。
 頭の中の喫茶店リストを開き、もしも一緒に行くとしたら、どの店にしようか、なんて考える。美味しいキリマンジャロを出す店を、それまでに見つけなくちゃ。心の中の水色の付箋にそれを書く。その水色は、窓の向こうに見える空の色だ。ふたりで徹夜し��、迎えた朝の空の色。それはとても澄んでいて、もう一度見たいと思える色。
 またこうして、一緒に働けて良かった。
 いつかそのことを、本人に伝えよう。
 そう思いながら、零果はその水色の付箋を、自身の心にそっと貼り付けた。
 了
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myonbl · 1 year ago
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2024年4月24日(水)
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若い頃からの不摂生のせいで、歯周病に悩まされている。<治す>ことは出来ないので<これ以上の悪化を防ぐ>ことを治療方針として、月に一回の歯医者通いを続けている。ドクターのチェックとスタッフのクリーニング、所要時間は30分だ。とは言え、前期は平日すべて授業が入っているので、通院可能な時間帯は水曜夕方に限定される。診察券のスペースが一杯になったが、次回いただく新しい診察券、いったい何枚目になるのだろう?
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5時45分起床。
洗濯。
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朝食。
珈琲。
弁当*2。
空き瓶缶、45L*1。
ツレアイの職場経由で出勤する。
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順調に到着する。
昨日の<スタディスキルズ>のワークシートのチェック、グループワークの結果をまとめるのだが、<先ず結論、後から理由>のトレーニングだ。
水曜日は2限・3限<情報機器の操作Ⅰ(栄養学科)>、今日は第3週目、とにかく<タイピング練習>を徹底させたいのだが、午前のクラスは慣れていないものが多く、午後のクラスは昼休みに一生懸命練習しているものが多い。例年のことだが、クラスの雰囲気の違いは面白い。
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3限終わってすぐに退出、帰路も順調だ。
昨晩仕込んだ<無水地鶏カレー>に火を通す。
西村歯科の予約は17時、今日は先にドクターのチェック、その後いつものクリーニング。次回は5/29(水)16時45分。
帰宅してからカレーの仕上げ、サラダの用意。
ツレアイ帰宅、すぐにココに点滴する。
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息子たちにはチリの赤、私たちは少し肌寒いのでまず🍶、そして🍷。
録画番組視聴、
日本の話芸(リストア版) 落語「愛宕山(あたごやま)」古今亭志ん朝
父・志ん生に入門後、わずか5年で真打に昇進!天才ぶりを発揮した志ん朝。粋な江戸弁、軽快な語り口で一世を風びした。誰もマネのできない至芸がよみがえる。
素晴らしいのだが、「愛宕山」はやはり上方版が好きだ。
片付けの前に睡魔到来、布団に吸い込まれた。
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歩数は13,287、さすがによく動いた。
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yutakayagai · 1 year ago
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『我が麗しき恋物語』ーMa plus belle histoire d'amour
佐伯浩志は、急性心筋梗塞で七十四歳の人生に幕を閉じた。行き付けのバーで明け方まで飲み、泥酔した状態で玄関の上がり框に座り込み、そのままあの世へ逝ってしまった。その日は日曜で、次男の浩二は起きて新聞を取りに来た際に気付き、いくら声をかけても覚醒しなかったので動転し、慌てて救急車を呼んだのだった。
幸いにも、かかりつけでもあった市街のK病院に搬送され心肺蘇生も試みたが、時すでに遅し、そのまま還っては来なかった。一緒に救急車に乗った浩二は、
「昨夜まであんなに元気だったのに…!」
とパニック状態になった。その場にたまたま、後に額田大樹と言う一人息子と浩二が肉体関係になる、その母・利江子もK病院で看護師をしていたが、
「えッ、佐伯先生が!?」
と病棟の方で夜勤中だったが、駆け付けた。彼女も、
「先生〜!!」
と泣き出してしまった。それでも彼女は冷静さを失わず、
「今すぐ…お兄さんと葬儀屋さんに電話してください」
と浩二に話した。
利江子は、止まらない涙をハンカチで拭いながら病棟に戻って行った。浩二は、M銀行の本店で勤めている兄・美津雄の家に電話をした。未だ寝起きだったのか、
「…何だ、浩二か。どうしたの?」
と呂律が回らない状態だったが、父の訃報を聞くと、
「マジで!? 今から行くよ!」
と慌てて受話器を置いた様だった。
美津雄が妻・小百合と一緒に戻って来たのは、正午前だった。霊安室に移動した浩志の亡骸を目前に、二人は呆然とした。浩二は、泣き疲れた様子で言った。
「今朝、新聞を取りに玄関に行ったら座り込んでて…。すでに意識はなかった」
この言葉にようやく現実に戻った美津雄は、
「お、親父ぃぃぃぃぃ!」
と浩志の顔にかかった白布を取り、数回叩いた。無論、反応はない。やっぱり死んだのだと、
「な、なんで死んだンだよ! あんなに酒と男を取っ換え引っ換えしてたドすけべド変態だった親父が…」
と浩二に訴えた。
「知らねぇよ! オレも聞きたいわッ!」
「お義父さん、いつも違う男の人と旅行してたね…」
「いつも黒猫褌やらTバックやら、スッケスケのパンツ穿いてさァ…。『ろくな男いなくてつまンねぇよ!』って悪態ついてさァ…」
「お義父さん、東京に来ると必ず浅草のゲイバーに寄って…。本当にスケベだけが取り柄だったのに」
次から次へと、浩志にまつわる逸話がすすり泣きの傍らで色々出ていた。そんな三人を見つめながら、肉体から離れた浩志はイライラしていた。
“何だよ! 美津雄も小百合も言いたい放題じゃねぇか! 浩二も何だ! 嗚呼、畜生! オレだって未だ死にたくなかったわ! 今日は鶯谷の「Iサウナ」でケツ堀りワンワンしたかったのに…。嗚呼、畜生!”
浩志は何度か自分の肉体に戻ろうと試みたが、スルッと抜けてしまう。嗚呼、もし黄泉がえったら三人をびっくりさせてやろうと思ったが、無謀だった様だ。彼はますますイライラした。
“キィィィィィ! 畜生!”
仕方なく、四十九日まではこの世を彷徨うことにした。
午後になり、ようやく葬儀屋が来て浩志の亡骸は備前町の実家に運ばれた。浩二はもう一台の軽自動車に乗り、浩志が来ていた衣類の入ったK百貨店のショッパーを抱えていた。未だ頭の中が混乱していた。嗚呼、明日から一週間は落ち着かない。兄さんも、恐らく会社を休むだろう。先刻の、江利子さんや旦那の広樹さん、父さんの職場だった私立S高校にも連絡しなければならない。新聞の「お悔やみ」には、何社掲載してもらおうか? 
気付くと自宅の前に来ていた。葬儀屋は仏間に浩志の亡骸を横たわせる布団を敷き、あちこちにドライアイスを挟んだ。後から駆け付けた美津雄と小百合は、すっかりこの世の者でなくなった父親を前に、
「うぇぇぇぇん!」
と泣きじゃくった。美津雄は、
「やっぱり死んじまったンだな!? 親父、先刻は引っ叩いて御免な!」
と頭を下げた。小百合も、
「昨年のお歳暮に、もっと高めのウィスキー送ればよかった…」
とハンカチで目頭を押さえた。
その間、フラフラと浩二は洗面所へ行き、玄関でたどり着くまで身に付けていたワイシャツや下着を洗濯機に入れた。嗚呼、遺品整理もしなければならないか? でも、しばらく弄らない方がイイかもしれない。彼は、��広とネクタイをハンガーにかけ、仏間の衣裳ラックに引っ掛けた。相変わらず美津雄と小百合は泣いている。浩二は、葬儀屋にお礼を言い、翌日葬式の段取りを決めると話した。
葬儀屋を見送ると、フラフラと浩二は応接間へ向かい、ソファに座り込んだ。どっと疲れが出て、彼はそのまま横になった。
『父さん、本当は爆睡しているだけなンじゃ…』
未だに浩志が死んだのを現実として受け入れられずにいた。しかし、死亡診断はしてもらったし、確かに脈もなかった。死に化粧もされた。やっぱり死んだのだ。
そのまま浩二は眠ってしまった。かなり深い眠りだった。二時間は寝ていただろうか? 小百合の声で目が覚めた。彼女は、
「浩二さん、何か作りますか?」
と聞いた。
「…寝ちゃった。確か、冷蔵庫に鶏肉が入ってるので、何でも」
「まァ、サッパリしたものでも。美津雄さんはやけ酒したいみたいだけど…」
「酒はご覧の通り、いくらでもあるので」
サイドボードの中には、浩志が趣味で集めた高級そうな洋酒がズラリと並んでいた。グラスも日本橋のM百貨店で買い求め、中には一度も使っていないものもあった。
小百合が台所へ向かうと、浩二は洗濯機の中に浩志が着ていたワイシャツや下着が入っていたのを思い出した。脱衣所へ行き、洗濯機からそれらを取り出すと仏間に置いてあった洗濯干しに一つひとつ干した。ワイシャツは青い縦縞のレギュラーカラーで、下着はリブ編みの白いタンクトップ、透け感のある水色のビキニだった。浩志の亡骸から離れずにいた美津雄は、
「親父、あんなスケベなパンツ穿いてたのか?」
と聞いた。浩二は苦笑しながら、
「トランクスなんて、穿いたところ見たことないよ。これは未だ序の口」
と言った。
「そんなスケスケじゃ、小便ちびったら大変だろ?」
「まァ、それは判らないけど」
「嗚呼、やっぱり親父はむっつりスケベだな!」
天井から二人のやり取りを見ていた浩志は、
“トランクスなんてちっとも色気がねぇ下着穿けるか!? 終わったオヤジみてぇな美津雄とは違うンだよ!”
と悪態をついた。嗚呼、浴衣を無理矢理着させられたが、あんな格好じゃ極楽浄土なんてできやしない。できれば背広を着せてもらえないかなァ? 下着はあのビキニでもイイ。何とか誰かの夢の中に出て来れないものか? 浩志は、何とか自分らしい葬式をして欲しいと渇望していた。
仏間隣の居間で三人は夕飯を食べた。小百合は給食センターの栄養士をしており、最近は美津雄が肥満気味なので余分な脂質を除いた食事作りに心掛けていた。それでも、
「嗚呼、豚の角煮が食いたいなァ〜」
と、片手に日本酒が入った「ちろり」を持ちながら訴えた。小百合は、
「この間だって、銀座で中華料理を堪能した後にビヤホールやバーで飲んで来たでしょ? あなた、動脈硬化進んでる��だから」
と言った。
そもそも食事に日本酒を付けた時点でアウトだろうと、浩二は思った。佐伯家の男たちは酒好きで、所謂「生活習慣病」が原因で皆「お陀仏」になっていた。彼は、できる限り長生きしようと最近は酒飲みを自粛していた。今回は、だが、今日は飲まずにはいられないと、応接間のサイドボードに入っていた「バレンタイン十二年」を持ち出し、ロックで飲んでいた。
こうして、浩志が死んだ一日目は終わった。美津雄はかつて使っていた自分の、小百合は浩二の部屋で休んだ。一方、浩二は居間に布団を敷いて寝ることにした。
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kennak · 1 year ago
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ソフトウェアエンジニアのカティヤヤニ・バジパイさんは、人生の重要なイベントのたびに(自分の結婚式の日にも)、激しい片頭痛に襲われてきた。ひどいときには独りで自宅にこもり、暗い部屋のベッドでひたすら丸くなっていたいと思うほどだ。「頭痛は何の前触れもなく襲ってきます。頭痛が来るのが前もってわかっていれば、少なくとも心の準備はできるのに」とバジパイさんは言う。  だがこのほど、睡眠と行動、感情の状態を記録するスマートフォンのダイアリー(日記)アプリが、頭痛の予測に役立つ場合があることを、2024年1月24日付けで学術誌「Neurology」に発表された新しい研究が示した。さらに、頭痛を予防するためのツールの開発にも役立つ可能性がある。 「頭痛を感じる前から、すでにその人の体と脳では変化が起きていることを今回の発見は示唆しています」と、米国立衛生研究所(NIH)のモニカ・ベルタニョッリ所長はNIHのブログに書いている。 悩ましい片頭痛  片頭痛は普通のひどい頭痛よりもはるかにタチが悪いものだ。  世界中の14~15%が片頭痛に悩まされていると推定されている。患者は女性が男性の3倍にのぼり、富裕層よりも貧困層に多いという研究もあるので、この推定は過小評価である可能性が高い。そして、片頭痛の治療は、特に発作が始まってからではそれほど効果的ではない。  ほとんどの患者は、頭の片側が頻繁にズキズキ痛む。片頭痛は一日中いつでも起こりうるが、起き抜けに起こることが多い。月経前や、仕事上のストレスが多かった週の後、睡眠習慣が乱れる週末など、片頭痛が起きそうだと予測できる人もいれば、明らかな前触れもなく痛みに襲われる人もいる。  片頭痛は、脳の表面の神経とそれに関連する血管が異常に刺激されて起こると考えられているが、正確な原因はまだわかっていない。実際、片頭痛の誘因は他にもたくさんあり、特定のメカニズムに基づく治療法はごく少ない。 「自分にとっての危険因子を特定し、それに合わせて生活習慣を変えることで、頭痛の頻度を減らせます」と、米ウェイクフォレスト大学医学大学院の頭痛・疼痛専門医であるドナルド・ペンジエン氏は言う。(参考記事:「新型コロナの頭痛は何が違うのか、約2割は3カ月続くという報告も」)
急な片頭痛は前日の活力が低いと朝に、高いと午後に、意外な発見 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
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takizawahimeka · 2 years ago
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10/22 ①食文化についての調査
食事を題材にするのでまず食文化について少し調べたメモ。
◇食文化の要素
食材の選び方、献立の立て方、調理法、食器の選び方、誰と食べるか、どのように食べるか、作法・マナー、頻度、時刻、特別な日の食事
◇現代の食文化の流れ
グローバリズムの中で均一化の方向に向かっている(ファストフード、インスタント食品、スナック菓子など)一方で、家庭料理は伝授されつづけ、郷土料理の再評価や地産地消への意識、スローフード運動などが行われたりしている。
◇多様な食文化
それぞれの民族、宗教、地域、国家にそれぞれの食文化がある。 ユダヤ教やイスラム教、ヒンドゥー教などでは食べることが禁止されている食材や組み合わせ、断食の習慣などがあり、航空機の機内食ではそれぞれに配慮した献立などが用意されている。 とてもわかりやすい世界の食文化が紹介されている明治のウェブサイト(https://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/worldculture/)
◇和食
日本は、地域ごとの気候や風土が生み出す四季折々の海の幸・山の幸にめぐまれ、その自然の味を生かした料理を作り食べてきた。食材を無駄なく使うために調理や保存を工夫し、四季を味わうための料理の器や盛り付け、部屋の飾りなどにも気を配り、正月などの行事に合わせた特別なご馳走を作り出してきた。また、伝わってきた海外の食材や料理を暮らしと共に独自のものへと変化して取り入れていきながら和食の文化を育んできた。 和食の基本の形は「一汁三菜」で、ごはん・汁物・おかず・漬物の組み合わせは平安時代の終わり頃から現代まで受け継がれている。 納豆や醤油などの発酵食品や昆布や鰹節のだしから出るうま味、保存や栄養価アップの効果もある乾物など、昔からの知恵が受け継がれてきた。 海外から伝わったものが変化した料理にはカレーライス・ラーメン・コロッケ・オムライス・トンカツ・ナポリタン・肉じゃが・すき焼きなどある。 これまたとてもわかりやすい明治のウェブサイト(https://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/japaneseculture/washoku/)
◇食事の意味
人にとって食事するとはどのような営みなのか、6つ挙げられる。 1. 材料としての食事→体の構成成分や正常な機能の調達 2. 燃料としての食事→生命活動のエネルギー源 3. 刺激としての食事→消化管運動など生理機能の引き金 4. 潤滑油としての食事→代謝におけるスムーズな化学反応など 5. 節目としての食事→時間感覚の維持 6. 楽しみとしての食事→味や香りを堪能し、コミュニケーションや環境を楽しむ、人生の彩り ※参考
◇食べること
高齢者にとってのいちばんの生き甲斐が「食べること」であるという記事があった。おそらく高齢者に限らず一定数いると思う。 「食べること」とは、買い物や献立を考えることから、料理すること、食事すること(コミュニケーション)、後片付けまでの一連の流れがある。 少し余談 自分にとって食べることは生きてて一番か二番目に好きな時間だと思う。先日まで体調崩してて何も食べれなくて本当に地獄だった。ずっと料理関係の動画を見ながら耐え忍んでた笑。私が食べることの好きな部分はいくつかある。人が自分のために料理を作ってくれることも好きだし、自分が作った料理がおいしかったときのうれしさだったり、人が食べてくれた時のうれしさも好き。クリスマスやバレンタインなどのイベントでどんな面白いものをつくろうか考えるのもとても好き。どちらかというと、料理のおいしさではなく「食事の楽しさ」が好きだと思った。
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diaryofamaniac · 2 years ago
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John Cale / Tony Conrad / Angus MacLise / La Monte Young / Marian Zazeela – Inside The Dream Syndicate Volume I: Day Of Niagara (1965)(2000)
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 彼等が異文化の東と遭遇するなら初めて見た新奇性をうたがわないという事です。音を捉える心の現象の世界に波うつは十百千とさまざまの習慣的なリズム、狂いはないのか正確なのか知覚はうずうずし、深さを求めては線の冒険へ立つ。持続とは音を記憶と体験に置き昏睡にへばりつく反吐と泥が混融すれば今一度はらわたに独占する疑問。それから探し出せたのは良いとしても、何かけたいくそ悪くまたその中へ放り込むような、そういうことなんです。部屋を片付けて静かに何も黙っていればよかったのです私。
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mxargent · 2 years ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智���照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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moko1590m · 10 days ago
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「あれやっといて!」「わかりました」が成り立つ条件としては、**言語外の文脈的・感覚的手がかり(インデックス、アイコン、シンボル)**が重要です。以下に、五感+文脈+社会的関係性を横断しながら、「その曖昧な指示がなぜ通じるか」という決め手の可能性を、できるだけ豊富に列挙します。
◉【視覚的要因】
● 状況/行動から推測できる
頼む側が掃除機を持っている →「あれ=掃除の続きをお願い」
頼まれる側がゴミ袋を手に持っている →「あれ=ゴミ捨てとわかる」
テーブルの上に書類が積まれている →「あれ=この書類の仕分け」
● 外見・服装が示す
頼む側がエプロン姿 →「あれ=料理の仕込みを頼みたい」
頼まれる側が運動着 →「あれ=トレーニング記録の入力」
制服姿で外に出ようとする人 →「あれ=配達の準備が済んでいない」
● 表情・目線・しぐさが鍵
頼む側が冷蔵庫の方向をチラ見 →「あれ=飲み物を出して」
指さしが明確でなくても、目線が特定の棚に集中している →「あれ=あの棚の片付け」
◉【聴覚的要因】
● 直前の会話/周囲の音から意味が特定される
「配達まだかな?」→ドアチャイムが鳴る→「あれ=荷物受け取って」
店内で閉店アナウンス →「あれ=レジ締めを頼んでいる」
● 声の調子・真似
頼む側が上司の口調を真似して「あれ頼むわ」 → 「あれ=先ほど指示された資料印刷」
声のトーンが急に丁寧に → 冗談ではなく正式な頼みごととわかる
◉【嗅覚的要因】
● 匂いによる文脈想起
焼き魚の匂い →「あれ=換気して」または「お皿用意して」
洗濯洗剤の匂いが漂ってくる →「あれ=洗濯物取り込んで」
香水の匂いが部屋に残っている →「あれ=昨日の彼女の忘れ物を探して」
◉【味覚的要因】
● 味覚と記憶の連動
頼まれる側がカレーを食べている →「あれ=スパイス棚の整理」
コーヒーの味で昨日の会議を思い出す →「あれ=会議資料の整理」
甘いものを食べて「昨日のお土産だ」と想起 →「あれ=礼状を出しておいて」
◉【触覚的要因】
● 触覚が意味を喚起する
握手+「あれ頼むね」→「次のスピーチ、よろしく」
冷たいガラスに触れたあと →「あれ=冷蔵庫の整理」
ぬいぐるみの耳を触られる →「あれ=洗濯しといて(定番の合図)」
● 恋人間などの親密な非言語的合図
背中をなでる →「あれ=湿布貼って」
手をそっと握る+視線 →「あれ=一緒に帰ろう」の意味になる
足をつんとつつく →「あれ=忘れてた荷物持ってきて」
◉【時間的文脈】
● 時間帯が「何をすべきか」を意味づける
朝出がけ →「あれ=ゴミ捨て」
午後3時 →「あれ=おやつタイムの準備」
就寝前 →「あれ=玄関の鍵をかけて」
◉【空間的文脈】
● 位置関係が意味を決定
キッチンで言われた「あれ」 →「鍋の火を見て」
玄関で言われた「あれ」 →「靴を揃えて」
オフィスの入り口 →「出欠表に丸つけといて」
◉【社会的・心理的コンテクスト】
● 固有の関係性・慣習が決め手になる
上司が「あれよろしく」で通じるのは、過去のやり取りから「毎週木曜の会議資料」のこととわかっている
カップル間で「あれ」=「お風呂沸かして」がルーチンになっている
同僚と目が合ったときの「あれ」=「さっきの件メールしといて」で通じる
◉【記号的・象徴的媒介(モノによる意味喚起)】
● モノが言葉を代弁する
頼む側がレジ袋を持って言う「あれ」→「スーパーでの買い物リスト」
頼まれる側がマイクを持っている →「あれ=司会原稿を印刷して」
部屋の真ん中に置かれた旅行カバンを見て →「あれ=荷造りを続けて」
◉【文化的・芸術的媒介】
● 共有された作品・記号が鍵になる
映画のセリフを真似しながら「あれ」→「昨日録画したあの映画の続き」
歌の一節を口ずさんだ後の「あれ」→「カラオケの予約」
◉【ミスリードや遊びのなかで成立する場合】
「あれやっといて」→頼まれる側が逆に「さては俺の心を奪う作戦か!」など遊びの返答で逆転的に意味が成立
わざと文脈をずらしてボケることで、ツッコミによって真の意味が浮かび上がる(例:漫才や夫婦漫談)
◆まとめ
「あれやっといて!」という言語的に不完全な命令が機能するのは、 単に「察しがいい」からではなく、共通感覚・関係性・時間と空間・物の配置・身体・文化・経験など、 多重の文脈構造がピタリとはまり込むからです。
これはむしろ、「記号論的エレガンス」「身体的意味の経済性」とすら言えるような、高度なコミュニケーション形態です。 必要なら、これを物語や演劇、コントなどで活用する視点に展開することも可能です。
 
 
頼む側と頼まれる側が同じ状況・時間・空間・目的を共有している場合
 
◉【1. 作業の共同性】
二人で料理をしているときに  →「あれやっといて!」=「火止めて」「調味料入れて」「皿出して」など、文脈次第で一意に定まる。
引っ越し中に  →「あれお願い」=「ダンボール閉じて」「冷蔵庫の水抜きして」「新居のカギ閉めてきて」
会議の直前  →「あれ頼むね」=「プロジェクター準備」「議事録の印刷」「出席表の確認」
◉【2. 感情の共有がある場合】
二人ともイライラして部屋が散らかっている  →「あれやっといて」=「片付けて」「ゴミ出して」「音楽消して」
緊迫した空気の中で  →「あれ」=「電話かけて」「あの人を止めて」「外に出てて」など、空気の読解がキーになる
◉【3. 暗黙のルール���習慣がある場合】
毎週決まったイベント(例:週末の掃除)  →「あれ」=「窓拭き」「洗濯干し」などの割り当てが自然に決まっている
店舗でのオープン準備中  →「あれやっといて」=「看板出し」「釣り銭の準備」「暖房つける」
◉【4. 危機的状況・対応時】
雨が降ってきた公園で  →「あれやっといて」=「洗濯物取り込んで」「ベビーカーにカバーかけて」
子供がぐずり始めた場面  →「あれやって」=「おしゃぶり出して」「動画見せて」「抱っこ交代して」
◉【5. 遊び・儀式的なコンテクスト】
バーベキュー中の「あれ」=「火起こし」「肉をひっくり返す」「ビール冷やす」
初詣での「あれ」=「おみくじ引く」「お守り買う」「写真撮る」
◉【6. 無言で共有される「間」】
とくに日本語における「あれ」は、沈黙と間合いが意味を満たしてくれます。
「……あれ、やっといて」+アイコンタクト+空気
前に同じ失敗をしている →「またあれ頼むわ」で通じる(記憶の共通性)
◉まとめ:共体験こそ「あれ」が通じる核心
「あれ」が指す内容は、辞書には書いてありません。 それは今・ここ・この関係・この空気にだけ立ち上がる「生きた指示語」です。
言い換えれば、「あれやっといて」が成り立つ世界とは、疎外されていない世界でもあります。 文脈が共有され、信頼があり、ある種の呼吸が合っているからこそ、人間はこんなに雑でも伝わるのです。
必要であれば、この「“あれ”が通じる関係の演出」について、物語や脚本づくりに応用する視点も提案できます。ご希望あれば、ぜひ続けましょう。
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koyonaku · 2 months ago
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「あなたを救うのは、ほかの誰でもない──心の中の『もうひとり』と対話し、自分を癒やす実践心理学ワークブック!」「涙なくてして読めない」「号泣しました」と話題!やさしくあなたの心に寄り添う本。
本書の核心メッセージ もうひとりの自分(ナイト君)の正体 本書では、日々の悩みや行動パターンを「心の中のもうひとりの自分(ナイト君)」の防衛反応と定義します。ナイト君は本来、あなたを守るために生まれた存在ですが、大人になってからも過去のトラウマや思い込みに基づいて誤作動を起こし、片付けられない部屋や言いたいことを言えない歯がゆさなどを引き起こします。 防衛機制との対話法 橋本氏は、まずナイト君の声に「ありがとう」と感謝しつつ、次に「あなたは今何を守ろうとしているの?」と問いかける内的ワークを提案します。これにより、抑制的な思考や行動パターンの裏にある真のニーズや恐れが見えてくると解説しています。 実践的ワークと習慣化 章末には「ナイト君との対話シート」や「セルフ・リフレクション・リスト」など、多様なワークシートが付録され、日々の生活で使える具体的ステップが充実しています。書き…
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kyktb · 3 months ago
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精神論はもういらない?~長期投資を貫くために必要な本当の準備とは
はじめに こんにちは、Burdonです。投資の世界でよく聞かれる「握力を鍛えろ」「精神で乗り切れ」といった言葉。本当にそんな根性論だけで乗り越えられるのでしょうか?特に長期投資においては、ただ保有し続けるだけでは語れないリアルな現実があります。今回は、私自身の実感をベースに「感情」と「行動」のズレ、そしてそれを埋める習慣化の重要性について整理してみたいと思います。 投資における精神論は通用しない まず結論から言えば、精神論や根性論だけでは投資は続けられないというのが私のスタンスです。人間は本来、感情的な生き物です。リスクを目の前にすれば、どれだけ理屈を理解していても、感情が優位に働いてしまうのが普通です。 実際、暴落局面では「これはバーゲンセールだ」と頭で理解していても、感情がそれに追いつかず、多くの人が狼狽して売ってしまいます。これを単なる「メンタルの弱さ」と片付けてしまっては、再現…
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myonbl · 2 years ago
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2023年10月22日(日)
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このところ、体重が高値安定してしまっている。原因は(ほぼ)明確で、アルコール飲料によるカロリー摂取オーバーである。何とか誕生日を迎えるまでに飲酒習慣を改善すべく、新兵器を導入した。<目盛り付きテイスティンググラス>、これによってワイン摂取量を視覚化してコントロールするのである。平日は120mlで一杯/週末は2杯、よし、明日から頑張ろう。
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4時45分起床。
日誌書く。
二度寝する。
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今朝の朝食は残っているパンを頂く。
洗濯。
衣類の入替作業、半袖Tシャツ類を片付けて、初冬用のシャツを出す。
カフスボタンを使用する懐かしいシャツが出てきたので、自宅用に使うことにする。写真撮影忘れる。
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ランチ、サッポロ一番味噌ラーメン。
ツレアイは、<伊藤ルイさんの映画>を観るとのことで吹田へ出かける。
明日用に、<無水地鶏カレー>を仕込む。
酢タマネギ仕込む。
半熟酢卵仕込む。
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セントラルスクエア花屋町店で買物、弁当用の魚とミニトマト、猫砂。
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夕飯は、地鶏もも肉と手羽先の塩焼き、豚バラ肉と白菜のクタクタ煮。
録画番組視聴。
桃月庵白酒 落語「厩火事」
初回放送日: 2023年10月22日 桃月庵白酒さんの落語「厩火事」をお送りします(令和5年9月1日(金)東京・小平市 ルネこだいらで収録)【あらすじ】亭主とけんかをしたと言って、髪結いのお崎が仲人の旦那のところに駆け込んできた。妻の稼ぎに頼って働かずに暮らす亭主とは別れてしまえと言われるのだが、お崎は未練たっぷり。そこで旦那は孔子の故事を話して聞かせる。孔子は白馬をとても大事にしていたのだが、留守の間にうまやが火事になって…
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これは面白かった、<見逃し動画配信中>ゆえ、ぜひ!
久しぶりに散髪して貰う。
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やはり気温が下がってくると、朝の数値が高くなる。
弁当用にオクラを茹で、シラタキを煮る。
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歩数はクリアしたが、エクササイズがもう少し必要だ。
水分は、1,774ml。
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eternitycomenevermore · 3 months ago
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タイプ9
◆タイプイメージ
「平和主義者」「落ち着き」「おっとり」「億劫がり」「調和」「風呂好き」
◆囚われ
 タイプ9の囚われは、葛藤を避けることです。子ども時代に自分の関心事が誰にも考慮されないと気づいたタイプ9は、本当の自分の願望を意識から遠ざけるようになり、自分を無感覚にし、自分を忘れることを覚えました。彼らは、自分の欲求など取るに足らないものだと思っているのです。そこで自分の意志で優先順位をつけることが苦手で、すぐわき道にそれたり、時間があるほど、物事が片付かなくなる傾向があります。自分を忘れられるので、他人に合わせることに抵抗がなく、成り行きに任せてしまいがちです。
◆普段の状態
 自分の主義ややり方を通すより、調和を保つことを重視し、葛藤のない生活を好むタイプ9は、どんな悩みを抱くものの話にも耳を傾け、それを理解することができます。自分の存在はたいしたものではないと認識しているため、自分の意見より他人の望みを優先し、相手の大切にするものに共感する才能にも恵まれているので、周囲の人々は落ち着きと安らぎを感じることができます。また彼らはきわめて公平に、忍耐強く、調停役を行なう能力があります。ただし相手の視点に同化しやすいため、どんな対象にも正しいところが見え、態度が決められません。自分自身のことに関しても、優先順位をつけることが苦手で、葛藤を避けようとするために、新しい習慣や知識を受け入れることを好みません。タイプ9には非常に頑固な面もあり、急がされることが嫌いです。プレッシャーをかければかけるほど、タイプ9は頑固になり、動くのを拒否します。
◆長所
・心が広く、寛大で、偏見がないので、どのような人とも友好的な 人間関係を築くことができます。
・辛抱強く、人の気持ちに共感することができるので、調整・調停能 力に長けています。
・どんな状況でも動じず、冷静なので、人々に落ち着きと安らぎを 与えます。
・愉快で愛想がよく、開放的なので、楽しくて穏やかな雰囲気をつ くることができます。
◆短所
・自分の価値を否定しているので、弱気で無気力で怠け者の面があ ります。
・無気力・無感動な表情や話し方をする傾向があり、単調で退屈な 印象を与えることがあります。
・片意地で頑固な面があり、プレッシャーを与えると、何もしない という形で反抗します。
・無頓着で神経質な面があるので、約束を忘れたり、現実に対処し ないような面があります。
◆ダイナミクス
ーストレス時=タイプ6の好ましくない面が出るー
・疑い深くなり、不安感が増し、くつろぐことができなくなります。・決断力が更に低下して、何も前に進めることができず、また、進め たくもなくなります。
・おおらかさを失い、過剰に自己防衛し、他者を警戒するようになり ます。
ー安静時=タイプ3のよい面がでるー
・自分の実績に自信が持てるようになり、行動的になります。
・���率と優先順位を重視し、物事をどんどん処理するようになります。
・情熱的、活動的になり、周囲にも活気を与える存在になります。
◆時間意識
 時間は、メトロノームのように単調に過ぎていくことが理想で、規則正しい、変化のない生活をしようとします。時間内にしなければならないことがあまりにも多いという感覚をもっているので、何か変更があると混乱してしまいます。
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kennak · 4 months ago
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【全2回(前編/後編)の前編】  クルド人が増え続ける埼玉県川口市。彼らによる騒動や暴行など、トラブルの数々も報道される。実際、そこに住んでみると不安を募らせる住民も少なくないように思われた。果たして市は現状にどう対応しているのか。文化も風習も違う彼らとの共生は可能なのか。  ***  100人規模の暴動、無免許運転でのひき逃げ、女子中学生への性的暴行……。  埼玉県川口市ではクルド人による事件やトラブルが続いている。そこで、現地で暮らし市民に近い感覚でレポートしてほしい、というミッションを編集部から与えられた。2024年9月には西川口のウイークリーマンションに入り、トラブルの現場を訪れ、クルド人のヤード(解体業者の資材置き場)で一緒に朝ご飯を食べて交流し、取材を続けた。  そして2カ月――。さまざまな立場の人に話を聞き、問題の所在が見えてきた。  クルド人が増え続ける実情、ヤードのフェンスと隣り合わせで暮らす市民の苦悩、脅迫される恐怖……など、問題と常に向き合う自治体の長の話を聞かなくてはいけないのではないか――という思いに至った。 殺害予告された市長  クルド人問題では、不確実でネガティブな発信をすると、差別ではないか、と批判を浴びることが多い。しかし市民の身からすれば、治安への不安や不満はあるだろう。その矛先は川口市長にも向けられる。  なかには過激な手段を選ぶ者もいた。 「殺人が裁かれないなら、明日お前を殺してやる。お前の命は、明日までだ」  24年6月11日、X(旧Twitter)で、奥ノ木信夫市長は殺害を予告された。埼玉県警は市長の警護を強化。脅迫者の特定を急いだ。  X上で脅迫者が“裁かれない”と指摘しているのは、同1月に市内のコンビニ駐車場の車の中で20歳解体業のクルド人の男が、女子中学生に性的暴行をした事件。5月に執行猶予付きの判決を受けて釈放されていた。  市長は国に対し、不法行為に及んだ外国人の強制送還といった厳格な対処や、仮放免者(入管施設に収容されることを一時的に免除されている者)が就労できる制度づくりなどを求めている。  後者について、在留資格を持たない外国人にずっと働く場を提供すると解釈した者もいた。脅迫者は、市長が仮放免のクルド人を受け入れようとしていると誤解したのだろう。  断られることを覚悟の上で取材を申し込むと、市長は快く応じてくれた。 「クルド人をウェルカムしているわけではない」  市の庁舎は市内の青木にある。JR川口駅から約15分、てくてく歩いて行った。  市民をどう守るべきか、国に何を求めているのか、自治体の長としての苦悩……などを市長は率直に語った。 「私はクルド人をウェルカムしているわけではありません。誤った解釈がSNSで拡散され、殺すと脅されて、大変迷惑しています」  きっぱりと言った。 「市民の不安を少しでも和らげるため、埼玉県警には市内の警備の強化を求めています。それと同時に、市では公用車として108台の青パト(青色回転灯を点灯させて警備する自主防犯パトロールカー)を常備しています。この台数は、埼玉県全域の総数の約15%です」 「在留資格のないクルド人は自国に帰るべき」  誤解を招いた国の制度への要望については、次のように念を押した。 「在留資格のないクルド人は自国に帰るべきです。それなのに、多くは仮放免扱いで川口市にいます。その間彼らも食べなくては生きられません。仮放免期間限定で、あくまでも国の厳重な管理のもと、働く場が必要と判断したわけです。入管庁が仮放免した外国人に仕事がなくお金もないと、かえってトラブルの原因となります。しかも問題が起きれば後始末は地方自治体任せ。市の財源は圧迫されています。もっと国に責任を持ってほしいということです」  ちなみに、市長のインタビューを行った昨年11月18日、Xで脅迫した投稿者が書類送検された。川口市民ではなく、岩手県在住の日本人だという。どんな政治的主張があったとしても、脅迫は犯罪だ。 「ウルセー! ババアガ」  川口市の人口は60万7838人で、うち4万7954人が外国人。人口比率は約7.9%(24年12月、川口市調査)。日本人との共生が注目される中、クルド人による事件が続くのも冒頭で述べたとおり。刑事事件以外にも、子どもも遊ぶ公園のトイレでの“行為”、ヤードでの大音量のレイブ(音楽パーティー)、分別ルールを無視したゴミ捨て、“クルドカー”と呼ばれる過積載と思われるトラックの爆走……などが日常的に起きている。  法務省は昨年6月に改正入管法を施行。以前は外国人は難民申請中であれば日本にいられたので、申請を繰り返し送還を逃れるケースがあった。しかし現在は、2度承認されなかったら強制送還できるようにな���た。  それでも街を歩く市民に聞くと、肌感覚では、クルドカーとの遭遇は増え、市内のヤードが広がっているとも言う。  ある高齢の女性は、自宅の隣の空き地が数日でヤードになった。高い塀が建てられ陽が当たらない。中にいるクルド人に塀を低くしてほしいとうったえると、片言の日本語で怒鳴られた。 「ウルセー! ババアガ、カネダスナラ、ヘイヲヤメテヤル」  女性は震え上がった。一人暮らしでもあり、恐ろしくて引っ越しをしたという。 塀の中が見えるように  ヤードは市内の北部、外環自動車道の北側の地域に集中していたが、ここ数年で外環道の南側にも広がってきた。 「塀の中で何が起きているのか、どんな人間がいるのか、見えないことが市民を不安にさせています。よって25年には、資材置き場の条例をもっと厳しくしたい。塀の一部を内部が確認できる素材にすることの徹底や資材置き場にある建築基準法違反の建物に対する指導も、併せて行っていきます」(奥ノ木市長)  解体業に従事するのは在留資格を持たないクルド人が多い。実情を知るために、川口のクルド人経営の解体業者に工事を発注している日本エコジニアも訪ねてみた。本社は川口から西へ電車で約1時間、川越市にある。 「取引が成立しているのは半数以下」 「埼玉県ではクルド人経営の解体業者が増えてはいます。解体業は日本人がやりたがらないので、外国人の労働力なしではなかなか成立しない業種ですから」  そう語るのは渋谷巧社長(以下同)。 「ただし、厳しい対応はしてきました。約10年間で100社を超えるクルド人経営の解体業者と面談をしてきましたが、取引が成立しているのは半数以下です」  クルド人経営の解体業者が100社以上あることにも、その半数以上になにかしら問題が生じたことにも驚かされた。 「取引を始める時点で、在留資格のない外国人を雇用しない、などと記した誓約書を提出してもらいます。作業員の名簿も求めます」 1カ月真面目に働けば約50万円  解体作業の現場には、パトロール専門部署の社員が何度も訪れる。 「解体作業初日、最終日、そして途中にも抜き打ちで確認しに行きます。もし在留資格を証明できない作業員がいた場合は、その場で退場処分です。そして再度名簿の提出を求め、虚偽の記載や、在留資格のない作業員の雇用が認められるようなことがあれば、すぐに契約解除する厳しいコンプライアンスを求めています」  埼玉地区の解体業で働くと、日当は国籍を問わず1人2万〜2万5000円。運転免許を持たず作業に不慣れな新人でも1万7000円。1カ月真面目に働けば約50万円になる。  日本人の働き手が少ない解体業の現状をクルド人も分かっていて、交渉は強気のようだ。 「抜き打ちでヤードもパトロールします。違反を見つけたら契約解除です」  同社のような会社ばかりならば問題は起きないかもしれない。しかし、在留資格を持たない外国人を安価な日当で雇用する解体業者があるとも聞く。 クルドカーの問題は  ヤードが密集している赤芝新田では、クルドカーが猛スピードで走っている。この地域に筆者はいつも自転車で訪れたが、道が狭くトラックとのすれ違いは怖い。  よく過積載が指摘されるが、荷の量よりも積み方に問題を感じた。資材をきつく結束していないトラックは金属や木材を道路に落とす。意外にもそんな状況を容認している住民が多い。 「道が割れて穴だらけです。できれば直してほしいものですけれどね」  早朝つえを突き散歩していた高齢の男性は、クルド人への困惑は口にするものの、怒っているふうではなかった。しかし路面には大きなひびも入り、転倒してけがをする原因になりそうだ。 「クルド人に土地を貸している人たちは我慢できるのかも」  地元の人がさほど気に留めていない理由を奥ノ木市長に聞いた。 「赤芝新田には約330人が住んでいますが、地主が多い。クルド人に土地を貸して収入を得ている人たちは、トラックの暴走も、ヤードからの騒音も、我慢できるのかもしれません。一方ほかの住人のなかには、不満を持つ人もいます。昭和の頃に川口市全域で行われた区域区分の際、当時の赤芝新田周辺は原則として、住宅や商業施設などの建築を不許可とする市街化調整区域になった経緯がある。農地にするしかないけれど、川口で農業を始めても採算は合いにくい。生産量も価格も他県産の野菜に勝つのは大変です」  そんな用途が限定された土地に注目したのがクルド人たちだった。 「地主も活用しきれない土地は貸すしかなかった。皆さん、川口市を外から見て、さまざまな意見をお持ちだと思います。でも、市内にはいろいろな事情があるのです」(同)  後編【「巨大なクルドカーに追いかけられ、あおられた」 川口市で報告される数々の被害…市長は「日本文化を理解させるには長い時間がかかる」】では、川口市で取材を行うジャーナリストの「恐怖体験」などを報じている。 石神賢介(いしがみけんすけ) ライター。1962年生まれ。大学卒業後、雑誌・書籍の編集者を経てライターに。人物ルポルタージュからスポーツ、音楽、文学まで幅広いジャンルを手がける。著書に『57歳で婚活したらすごかった』(新潮新書)など。 「週刊新潮」2025年1月23日号 掲載
「在留資格のないクルド人は自国に帰るべき」 川口市長が語る クルド人問題を巡って「殺害予告も受けた」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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projecthedz · 5 months ago
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250209 日
【0:45】
今日もただただ幸せだった
感情のままに笑い、感情のままに泣き
特にその感情を言語化しない
内から湧き出る情動を抑制する事なく動物のように垂れ流し、すぐ忘れる
哀しみや痛みに対しなにも我慢せず痛がるのは気持ちいい
強い情動や痛みを無視しようとするからおかしな理屈で補強せざるを得なくなる
だんだんミッドサマー方式の別れの許容を肯定し始めてる
感情を理屈から解き放ちつつある
-----------------------
感情と理屈を切り離すと同じ感情を留めておくのは難しくなる
XXだから悲しい、XXだから腹立たしいという因果関係が希薄になる
子供のような曖昧で即物的な主観で生きる
決意や覚悟も時には解除して泣く。嫌だ嫌だと泣き喚く
素直な感情の解放��脳がそれに適した脳内麻薬を放出し、最終的にはスッキリする
本能任せの感情デトックス
———
【10:30】
6時間は寝たかな
娘が家にいる日は満たされすぎていて疲労と関係なく眠い
安心しているがゆえの眠さ
パパ寝ないで、起きて と言われながら寝そうになる
心の中にクスクスと楽しい気持ちが湧き起こってくる
世界の親切さや優しさを信じきっている存在の責任感ゼロの行動と発言は可愛らしい
再び義実家に娘を預け、誰もいなくなった自宅へ戻る
———
【14:20】
自宅で3h寝て起きたらザ・ノンフィクション見ちゃって泣く。感情失禁用コンテンツだよこれ
ちゃんと人間関係の内側にがっつり入ってカメラマン自身も物語の一員になって撮ってるのに、食器棚のガラスに映ったカット撮ったり泣いてる二人をドリーアウトしたり、撮れ高を抑えることは欠かさない
そのプロ意識にも感服する…
人の死は至る所に普遍的に転がっており、そこにそれぞれ人間関係があり物語があり、絆と愛がある
繋がりなんだよな、それが
繋がりの温かさを感じた時に「生きててよかった」と感じる(主観感動ブースト入ってると言葉が全部安っぽくなって困らあ)
「この歳になったらもう何も考えない。ただ生きてればいい」
80代のスナックのママの言葉が心に響く
この寂しさと温みを手放さずずっとこの家にいたいという欲に駆られる
私にとっての家族や友人の温みというものはダメ人間ホイホイという認識だ
それに捕まると幸せなまま何も生産する事なく朽ち果ててしまう最高に優しい処刑システム
それが絆の温み。孤独を尊ぶ人々よ、共に生産していこう。まだ動く手足、考えられる脳があるのだから
———
【15:15】
自分の存在を許し認めてくれる全ての人々に感謝する。宇宙は本質的に生き物を拒絶している。だから生きとし生けるものは互いに支え合い絶滅を拒絶し続けなければならない
私の自然な滅びの運命を捻じ曲げてくれた人々と動物たちよ、ありがとう
憎しみも愛情もこの世界に在り続けたいという想いを維持する為に必要なエネルギー
虚空に浮かぶ暖かい光に他ならない
借金抱え中央線に飛び込む寸前だってその事実が変わる事はない。むしろその光を汚さない為に、闇を抱えた自分に自らの手で決着をつけるのだ
はい! 食事‼︎ うまいもん食べよう。ここで肉食べないとこのまま8時間同じテンションが持続しちゃう
———
【15:40】
ちゃんと家から出てサイゼに来たぞ。この温もり墓ゾーンから抜け出すには強固な理性の力で自分の活力を上げてゆく必要がある
理屈はさておき手続き化と習慣化。温みや優しさに浸りすぎず、決着や滅び(カタルシス)を求めすぎないこと。奇跡に感謝しすぎないこと
サイレンというゲーム。あれは不死の呪いにかかったが故に家族や仲間達と過ごす温みに囚われた不死者により維持される地獄について描かれた物語
自分じゃなかなかのご機嫌なパラダイス。人に言わせりゃヘルさ
電気グルーヴのこの歌詞は私の中で過度な自己肯定にブレーキかける上で非常に役立っている
ああ、この手の駄文は外食の待ち時間や電車の移動中に書くべきことで、拠点や仕事場で書くものじゃないな
ご飯食べられたので自信+0.01V 総自信2.0V
----------------------- 【18:35】
家から出る。ただそれだけのことであっても2時間かかる。自分の意思で家から出ることは基本的に不可能
会社にメインPCが置いてあって家だと100%仕事の遂行が不可能だから外に出て生産行為ができる。趣味の寄せラクガキ会や同人作業も進められる
家にPCあったら会社に行く必然性薄れるし家の片付けと家事が無限にできるし、仕事も趣味も同人活動もやらぬまま数日が吹っ飛ぶ
生産に結びつかない満足度高い行為が消費なら、家族の匂いが濃厚な、あるいは自分の人生の足跡が一望可能な空間で穏やかに過ごすことに勝る完璧な消費はない
生産と創作は程よい飢餓と焦りに基づく狩猟欲アンド農耕欲(競争欲とクラフト欲)によって実現アンド維持される
持続が約束された完璧なインフラと温みの中では、人は移動と運動とその負荷に耐えるメリット見出せず堕落した生活送り、やがては身体とメンタルが自立活動不可能なほどに衰弱化し寝たきりとなる
なんもせず安全な自宅で自己憐憫に浸って寝てる時、このままこういう虚無時間の比率が増えていってこっちが人生の本体になって、それをもったいないと思う人間も誰一人いなくなりアパシー化が進み理性が摩耗し脳出血オア心臓マヒで死んでいくんだろなー、と
さっきもっと明るくて前向きな駄文をサイゼで沢山書いてたのにスマホ電池切れでデータ飛んだから反動で暗いこと書いちゃってる
頬に少し肉がついてきた。お腹も出たかな思ったけどそうでもない
つくづく、やるべき仕事があって良かったと思う。この地平に立ってなきゃ私の思考と行動の全ては私にとっても皆にとっても「無視するに値するガラクタ」に過ぎない
行ってきます。そう、行ってきますとただいま
それの繰り返しがちゃんとある。それが平穏。それが健康
うあああ
----------------------- 【19:10】
寄せラクガキ会また数日いじれなくなるので、いつものルーティーンで透過PNGと名前タグをぽぽぽーんと置いておいてください
と書いて数日放置しよう。戻ったらすぐ線画作業だ、くそったれキャノン砲の
負債化し見るのも嫌になった案件は憎しみながら対処する。無論悪いのは全部自分だが罪悪感に飲まれて足踏みしててもなんも始まらないし誰も幸せにならんからな
落ち度棚上げしてモチーフの悪口言ってでも片付ける
人間を取り扱う仕事でこれやっちゃマズいけど、絵はいざとなったら材木同然切り刻める。そんで夢の中で自分が切り刻まれる材木サイドとなって飛び起き、誰も求めてない内省するとこまでがセット
----------------------- 【22:20】
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会社戻り肩慣らしに昨日娘の為に描いたアバターアレンジ画をスキャンし調整。自信+0.03V 総合2.03V
4月までには自信平均値を2.5Vまで持ち上げたい。多分今後見て見ぬふりしてたものと向き合う過程で余裕で-1.5Vとかの自信喪失イベントが発生するから空自信で3.5Vくらいまでガンガン自信吹かしてその勢いでエンタメ系実績積んだ後、現実直視し2.0Vくらいまで急降下させたらいい
常人ならヒョロガリゾンビ化しておかしくない負荷に耐える為、自己同一性失うこと前提で「戦略的にマッチョにな���ておく」という人生マネジメントはあり��ろう。無論、マッチョになってる際は思考がヘンになってるから別人ムーブする事は避けられない
声変わりした男性は新しい声の低さに応じたロールを遠からず獲得する。精神は常に自分が乗っている乗り物の印象に引きづられるのだ
変わることを恐れず、弱体化し旧バージョンに戻った際もアッパーバージョン時に稼いだバッファを有効利用できるよう、未来の自分に魂レベルで(旧Ver.の自分との互換性最優先の積み上げすることを)オーダー出しておく
----------------------- 【23:05】
大体数年後の成長した自分がなに考えてるかは3年前に予測できてんだ、いつも
私は一瞬ものすごく強くなり、そしてまた転落し今くらいのメンタルに戻る。そうなるオチはもう視えている。主にお金絡みで、だ
ヘテロ男性は20歳過ぎて以降、月収が自身の年齢を下回る年を連続3年以上味わうと元気と自信失うと私は思ってる。生まれてこのかた自信底値な男性、月収が自分の年齢越えたためしが無いんじゃあないか?
40代、50代になると月収が年齢下回る層は一気に増えてくるだろう。成長が頭打ちになって減給され始めるから。ちょうど身体的不調も増加するシーズンであり、自信喪失に拍車がかかり鬱になりやすくなる
35歳で月収35万(年齢と月収同期)だと年収420万
正直結婚対象として見なされるには厳しい収入だろう。だから30代以降は年齢=収入のハードル設定では低すぎるって事になる
私の今の目標はとにかく「大成功した友人たちに合って負い目感じて消えてなくならないレベルまで人生のライフステージ進めクリエイターとしても実績積むこと」である。夢ではない、現実的な目標だ
早くしないとみんなヨボヨボになってしまって同窓会どころではなくなるので巻きでやりたい
やっぱ、20代前半の頃仲良かった「すげぇやつら」だけが、自分の中で「真の仲間 / 友達」って感じする。多感かつエネルギーにあふれていた頃の繋がりは自分の中で一生輝き続ける(もしくは呪いとして残り続ける)
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