#猫の保護活動
Explore tagged Tumblr posts
Text
【保護猫活動チャリティーイベントのお礼】
みなさま、
4月27日から5月4日まで、保護猫ハウスでチャリティーイベントを開催いたしました。
たくさんの方々が保護猫に愛を届けてくださり、出品作品も大好評で喜んでいただけました。
また、3月生まれのベビー猫たちも御披露目できました🐱
本当に支えていただき、心より感謝いたします。
今後もさまざまな場所でイベントを開催し、保護猫ハウスを知っていただけるように頑張っていきたいと思います🐾
ど���もありがとうございました!
0 notes
Text
昼下がりのShabby #004
#004 ➤ https://youtu.be/rDWw7ZANI-0
約5年間野良として生きてきた猫と出会って1年。先日、保護することになりました。それから二ケ月。ようやくリラックスした姿を見せてくれました。みなさまも、ゆったりとした時間をお過ごしください。もし気に入ったらチャンネル登録お願いします。
Met a stray cat 5 years ago, interacted for a year. Recently rescued. After 2 months, finally relaxed. Enjoy a relaxing time. If you like it, please subscribe.
Rencontré un chat errant il y a 5 ans, interagi pendant un an. Récemment secouru. Après 2 mois, enfin détendu. Profitez d'un moment de détente. Si vous l'aimez, abonnez-vous.
Hace 5 años conocí a un gato callejero, interactué con él durante un año. Recientemente lo rescaté. Después de 2 meses, finalmente se relajó. Disfruten de un momento relajante. Si les gusta, por favor suscríbanse.
#昼下がりのShabby#Shabby'sAfternoon#L'aprèsmidideShabby#LatardedeShabby#保護猫#Rescuecat#Chatsauvé#Gatorescatado#窓際で眠る猫#Catsleepingbythewindow#Chatdormantprèsdelafenêtre#Gatodurmiendojuntoalaventana#猫#cat#Chat#gato#作業用#猫動画#Catvideos#Vidéodechat#Videodegato#chill#chillmusic#chillout#猫のいる生活#反タイパ
15 notes
·
View notes
Photo

猫はなぜパソコンを邪魔してくるの?
猫はキーボードの上をカチャカチャ歩くことも好きです。そのためパソコンを開きっぱなしにしておくと、猫に猫語のメールを作成され、挙句に送信されてしまうというリスクもなくはありません。筆者は保護活動をしているのですが、里親さんの中には猫にLINEを送られてしまった人もいます。
(via 猫はなぜパソコンを邪魔してくるの?キーボードに乗る理由や対策を解説 | ペトコト(PETOKOTO))
9 notes
·
View notes
Text

#猫 #日常
ハロゲンヒーターの前で飼い主のひざ掛けを奪って寝入る猫。
野良猫として一度も屋外で過ごしたことのない猫だけれど(8月生まれで9月後半に保護)、あのまま野良でいたらこいつは冬を屋外で越せたんですかね?と思うほどぬくぬくから離れません。
日常生活にクリスマスは何一つ存在しない毎日ですが、ラグの色とひざ掛けの色で微妙なクリスマスカラーを醸し出しています。私の部屋も冬はホットカーペットに変えようかしら……と思いながら、毎年結局20年選手ぐらいのハロゲンヒーターと共に。ホットカーペットにしたら猫はいよいよ動かなくなるだろうなぁ。動け!脂肪を燃焼し��!
10 notes
·
View notes
Text
【 ネコ大好き 】
各地ネコカフェの定着でも明らかな最近のネコちゃん人気。

人間とともに生きてきた歴史は狩猟によって登場したワンちゃんよりも遅く、 農耕の始まりによって現れたネズミの捕獲目的で家畜化されたヤマネコが期限の現在のネコ。 現在わかっている最古の飼育例は約9500年前という、長~いお付き合い。 紀元前の古代エジプトの王墓にも壁画が。
まだまだペット不可の集合住宅が多い市街地では、 野良猫化した猫の糞尿や自然繁殖が地域を悩ませているようですが、 近年は保護団体の「地域猫」活動が目覚ましいようです。
人間の都合で飼ったり捨てたりは恥ずかしい行い。 長いお付き合いのお友達ですから、大切に可愛がってあげたいものです。
春の猫 アンモナイトの やうに寝る 荻野加壽子

4 notes
·
View notes
Text











Denisa-profile
▼プロフィール
【名前】デニサ ノルダール(Denisa Nordahl) 【年齢/性別/身長】??歳/女/161cm 【一人称/二人称】私(わたし)/貴方 【長所】慎重・献身的・聡明・優雅・忍耐力 【短所】冷淡・保守的・生真面目・過保護 【好き】月夜・魔法・調薬・お世話・実用的なもの・可愛いもの 【嫌い】人混み・熱気・借金・運任せ
凛とした佇まいの気品ある雰囲気の女性。 表面上は冷淡で近寄り難いオーラを感じさせるが、実際は心優しく包容力のある穏和な性格。 堅実的に物事を考えて何でも卒なくこなす能力があるものの、規律を重視してしまうが故に柔軟な対応をやや苦手としている。
風と闇魔法を得意とする聡明な魔導師。 大きな街の商家の生まれだが、店を経営する両親が大口の取引に失敗し莫大な借金を抱えてしまった影響で、彼女は奴隷として売り飛ばされることとなり幼少期は過酷な日々を過ごしていた。 後に奴隷として働かされている際にとある魔導師と出会い、魔法の資質を見出された彼女は彼に引き取られ、彼が住む村で魔女として育てられる事となる。 天性の恵まれた魔力と頭脳を活かし優秀な魔女として成長した彼女は、彼や村人への恩返しの為に魔法や調合した薬を使って様々な貢献を行いながら平穏に暮らしていた。 そんなある日、突然何の前触れも無く村が武装した奴隷商による大規模な人狩りに遭い、抵抗した村人は惨殺され、若い女性や子供は捕獲され村は崩壊してしまう。懸命に戦った彼女もまた重傷を負ってしまうが、親代わりであった魔導師の身命を賭した手助けで、彼女だけは辛うじて逃げ出すことに成功する。以後、追っ手に追われ瀕死のところをとある人物に救われ、一命を取り留めている。 現在は村を襲った組織に対する復讐に加え、命を救われた恩義を返すべくその人物の苦手分野を補う補佐役として協力し、共に各地を転々としながら旅している。
魔法の改良や調薬が趣味。 戦闘用の高威力な魔法や病気の治療薬など、主に自分の能力を高めたり、人の役に立つ魔法や薬の研究を好んで行っている。特に薬に関してはどれも効能が高く、安定した品質で周囲からの評価は極めて高い。 因みに使役する魔物はゲイザー。邪視により視線が合った者を麻痺・眠り・混乱・石化など様々な状態異常にする能力を持っている。
◇「私は自身の責務を全うします。邪魔をするのであれば容赦はしません」 ◇「僭越ながら私がお相手させていただきます」 ◇「用件があるのでしたら手短に。そんなに暇じゃないので」 ◇「彼のチャームポイントはこの大きな目玉と表皮のつるつるとした手触りね。ふふっ可愛い私の子」 ◇「大丈夫ですか?辛い時は無理せず、甘えてくれてもいいんですよ?」 ◇「あの可愛さは流石に反則よ…反射的に抱きしめたくなっちゃうじゃない…」 ◇「別に私は完璧なんかじゃないの…私にも誰かに寄り添って甘えたくなる時だってあるのよ…?」 ◇「善悪多様…貴方にとっての善は私にとっての悪。よって私は貴方の罪を裁きます」 ◇「おかえりなさい。お風呂でしたら既に準備が整っていますよ。一日の疲れを落とすには入浴が一番効果的です。よろしければお背中お流しいたしましょうか?」 ◇「この身が朽ち果てるまで…私は貴方に尽力する事をお約束いたします。私��もう同じ過ちを決して繰り返したりはしません 」
◆「ジル…貴女はもう少し危機感を持って行動しなさい。貴女の積極性と行動力は高く評価出来るけれど《好奇心は猫をも殺す》という言葉もあるのよ。貴女を一人きりにしたら何をしでかすか気が気じゃないわ。貴女は私のそばから離れないこと。わかった?」 ◆「燿香。貴女はとても努力家で真っ直ぐな人です。そして可愛…ごほん。他人に愛される容姿を持っている。それは素直に誇るべき素質だと私は思います…事のついでに少しだけ頭を撫でてもいいですか?」
××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
▼使い魔と武器
◆使い魔は「ゲイザー」。 邪視により視線が合った者を麻痺・眠り・混乱・石化など様々な状態異常にする能力を持っている。能力を使い過ぎると目が充血してくることが欠点。 又、視力が人間の数十倍あり遠方まで広く視認が可能な為、索敵能力は非常に高い。 因みに彼は主人の調合する目薬が大好きで、よく主人に目薬を差してもらっている。
◆希少な魔鉱石製の緑色の斧槍。 魔鉱石で作られた武器は使用者の内包する魔力によって性能が多様に変化する珍しい性質を持つ。 内部の宝石は魔力によって浮遊している状態。
××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
▼リンク
◆他クリエイター様による作品一覧
6 notes
·
View notes
Quote
利用者の一人として。 以前までは内職��農業、クッキー作りやパン作り、ハンドメイド作品を作って売るなど、「作業」の範疇を越えないシゴトをしている事業所が多かった。 うまくやっているところではパチンコの機械の解体や、行政から入札でシゴトを貰い受け、それなりの工賃を出しているところもあった。カフェとか保護猫カフェとかも最近多いモデルだな。 今B型作業所の「作業」の労働強度が上がりつつあるのが現状だと思う。 俺が居るB型作業所でも明らかに動ける障害者を安く使うための一般企業からの格安仕事のオファーを受けざるを得ない現実がある。 曾孫請けの中抜きされまくったカスカスの労働と工賃と分かっていても、利用者のため経営のため引き受けざるを得ない、B型作業所の弱みにつけこんで。 地場の中小企業や零細企業がB型を安い労働力として着目し始めているのは、ここ最近の間違いない潮流だと思う。 最近、明らかにB型作業所の労働強度が増してきていると実感する。 障害者雇用というのがあるように、発達、躁鬱、統失、通えてる鬱や強迫などは「労働力」として十分機能する場合がある。 しかし「障害者雇用でも通用する」と作業所側が判断する障害者でも障害者雇用の門戸は狭き道だ。特に年行ってたり生活保護だったりブランクがあったりすれば。 2名の募集に50人が応募する、条件がよかったり大手企業の募集であれば300人が殺到する。そんな噂もまことしやかに囁かれる。 障害者だって施工管理技士や、なんと税理士まで障害者雇用で働いていたりする。人にはそれぞれ事情があるってわけだ。それでも月給は手取り15万という扱い。 近年、地場の零細企業、中小企業に、動ける障害者を安い労働力として利用しようとする制度のハックが知れ渡ってきている気がするのだ。 利用者はそれで工賃が上がれば嬉しいし、職員も工賃が上がれば給料が上がる。企業は人件費を削れる。 誰も損をしていない?いやこれは全国40万軒のB型作業所・利用者に対する社会保障費の盗み行為である。 地場の零細・中小企業でまともに低賃金労働を下ろしてくるところはまだマシと言える。 やりやがるなと思うのは、中抜きして下ろしてくる業者が最近かなり目につくことだ。 中抜きを何度かされた後のカスカスの低賃金労働、そう、時給150円程度に見合うまで吸われたシゴトが降ってくる。 だが我々障害者としてはそれを分かっていても請けざるを得ない。工賃のアップのために。 また、作業所としても工賃が上がれば職員の賃金を上げられるため頭を下げてでも一般就労レベル、かつB型賃金レベルのシゴトを持ってこなくてはならない。 取り合いだから。 こうして、搾取される構造、労働力のハックが今行われている。 一般労働レベルのシゴトが出来るならバイトでもすればいいんじゃ?と思われるだろう。A型にでも行けばいいと。 だが、A型に行くには「安定」が求められるし、バイトならもっと求められる。 「調子がいい時には健常者並に動ける精神・行き場と受け入れ先の無い発達」がB型に残り続け、5年、10年と過ごすリアルがある。 俺は8年目だし15年選手も居る。 俺の場合統失で安定した一般就労は出来ないし諦めているが、作業所で求められる労働レベルには耐えうる。 が、最近のシゴトはキツくなったなと肌で感じる。 生活保護を受けながら収入認定の1万5千円をB型作業所で受け取っている。それが目的で通っているわけだが。 そういう利用者はけっこう多い。生活保護にとって1万5千円の収入は大きいし、無理なく獲得出来るから。 労働労働つって、たいしたことしてないから作業所、それもB型なんだろう。って思うかもしれない。障害者の作業レベルのくせにいっぱしの労働したつもりになるなと。 だが、昔のB型作業所の緩さと保護感は今はもう奪われつつあるというのが実感だ。 最底辺の障害者が強度の強いシゴトを強いられ通えなくなったらそれは福祉として破綻を意味する。 内職や農業などで低賃金を強いるよりも業者から���事を取ってきたほうがマシであるということで、引越し作業、緑道の清掃、スーパー銭湯の掃除、ホテルのリネン洗濯、畳み、客室の清掃、真夏の草刈り、ポスティング、マンションの清掃・ゴミ集積所のゴミ(腐敗した生ゴミと缶を分けるようなきつさ)の分別など、かなりこれって作業というより労働の下請けでは?と思うようなものが増えてきている。それでも請けるしかない。障害者の工賃のため、そして工賃が上がれば作業所の職員の給料も上がるシステムなため。 B型作業所はシステム破綻を起こしている。産業を生み出せない最貧国ラオスが児童買春で少女を5千円で売るような、そんな状況になってきていると思う。 ハックされてしまった動ける障害者を最賃を大きく下回る待遇で扱う現行の実態は是正されるべきではないかと思う。 労働強度が上がれば居場所を失う障害者が増えるだろうし、そもそも福祉として機能しない。 お上から貰える助成金は経営側が総取りし、障害者は馬車馬のようにお小遣い程度の賃金で働かせられる。 地場企業はそれに目をつけ人件費の削減、雇用の抑制に拍車をかけ地域経済にとって癌になる。 現状、まだ過渡期であると言えるかもしれない。しかしこれからさらにこの事態は進行していくと予想される。これまでの流れがそうだったからこのままいくだろう。 B型作業所をどうすべきか?どういう位置づけであるべきか?については時々議論がある。 ・作業所を潰して障害者に直接お金を渡すことこそが福祉ではないか←居場所、社会参加の機会を無くすデメリットがある。 ・B型・A型を統合して税金で多くの障害者を保護するべき←とはいえばA型でやっている障害者と力の差があるのは事実だしA型側は納得しないだろう。 ・障害者にBIを与え、作業を越えたレベルのシゴトになんとなく納得してもらう←優遇していいのか? B型作業所のあり方、労働強度のインフレ、搾取構造についてどう思う?
※多少追記あり今B型作業所の労働強度が上がり、動ける障害者の搾取構造が顕在化してきている
2 notes
·
View notes
Text
キャシー・シーフスの名前の由来

アイルラン��に伝わる猫の妖精「ケットシー」に、「キャット(cat)」をもじった。
ケットシー+キャット→キャットシー→キャシー これは、キャシーを保護したエレゼン族の男性が名付けた名前である。
ファミリーネームである「シーフス」は、盗人である「シーフ(thief)」から。 新生前くらいまで義賊活動をしていたことで噂話で付けられた名前。本人が決めて付けたものではなかったが、当時から気に入っており、名乗っている。
彼は、とっくの昔にかつての名前を捨てたのだ。
4 notes
·
View notes
Text
家に、使わないけどなんとなく気に入ってたり
ふかふかで好きなんだけど、乾きにくくてあんまり使わないやつとか、
捨てるにはまだ綺麗だったりするタオルがたくさんあるんだけど、場所とるなぁ、、って思ってたら
"タオルドライブ"っていう、
わんちゃんや猫さんたちを保護してる団体さんに寄付する活動があるって記事を見て。
お世話をする時にタオルをすごく消耗するから、まだ綺麗なものや清潔なものを送ってくれるだけですごく助かるんだって書いてあって
それなら、すぐやろう!
と思って家中の使ってないタオルを引っ張り出してきた。笑
段ボールいっぱいになるぐらいあった!
佐久間みたいに、本格的に関わることはなかなかできないけど
それでも、できることってあるなぁって思ってちょっと嬉しくなったオフでした☺️
6 notes
·
View notes
Text

「館林北支部辞令交付」
皆さん こんにちは ハッピータイム渋川 婚活アドバイザーの登坂です(^^)
今回は 館林市花山町3222-14 館林北支部(080-1088-2035) 萩原紀子(はぎわら のりこ)先生 をご紹介させて頂きます(^^)
館林市のつつじが岡公園って知ってますか~? 地元の方はもちろんご存知だと思いますが、私は初めて行ったんです(^^)
つつじの開花時期は4月頃からだそうです💐 そろそろ咲き始めますね✨ 満開の時期にはたくさんの人が訪れるんでしょうね^^ 春のデート先にも良さそうですよ💕
その公園には沢山の地域猫ちゃんが居て、その猫ちゃんたちの面倒をみているボランティアの���表が萩原先生なんです😊
ご自宅は立派な一戸建てが保護猫ちゃんたちが過ごしやすい仕様に仕上がってました!
萩原先生のプライベート空間はあるのかな~と思うくらい猫ちゃんファーストなおうちでした🐱
保護猫ちゃんのご飯代だけでも月に10万円を超えてしまうそうです💦
誰にでも出来る活動ではないですよね。 本当に頭が下がる思いです🙇
萩原先生の優しく温かいお人柄が伝わりますね✨
そんな萩原先生が担当される館林北支部には、もう2人の会員さんが登録されています!
実は萩原先生は30年塾講師をされているので元生徒さんたちが卒業して又、萩原先生のハッピータイム館林北支部に入会👏 とにかく人も動物も放っておけない優しい先生なんです(^^)
地域活性化を目指して、一人でも多くの方が幸せなご結婚を出来るよう、館林北支部は皆様からのご連絡をお待ちしていますヽ(^o^)丿
********************************************
近くの結婚相談所
ハッピータイム群馬渋川
婚活アドバイザー 登坂美恵
群馬県渋川市渋川1821-25
セントラルタツミ2-A
電 話:0279ー25-3535
*************************************************
婚活 結婚相談は近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせください。
3 notes
·
View notes
Text
昼下がりのShabby #004

#004 ➤ https://youtu.be/rDWw7ZANI-0
約5年間野良として生きてきた猫と出会って1年。先日、保護することになりました。それから二ケ月。ようやくリラックスした姿を見せてくれました。みなさまも、ゆったりとした時間をお過ごしください。もし気に入ったらチャンネル登録お願いします。
Met a stray cat 5 years ago, interacted for a year. Recently rescued. After 2 months, finally relaxed. Enjoy a relaxing time. If you like it, please subscribe.
Rencontré un chat errant il y a 5 ans, interagi pendant un an. Récemment secouru. Après 2 mois, enfin détendu. Profitez d'un moment de détente. Si vous l'aimez, abonnez-vous.
Hace 5 años conocí a un gato callejero, interactué con él durante un año. Recientemente lo rescaté. Después de 2 meses, finalmente se relajó. Disfruten de un momento relajante. Si les gusta, por favor suscríbanse.
#昼下がりのShabby#Shabby'sAfternoon#L'aprèsmidideShabby#LatardedeShabby#保護猫#Rescuecat#Chatsauvé#Gatorescatado#窓際で眠る猫#Catsleepingbythewindow#Chatdormantprèsdelafenêtre#Gatodurmiendojuntoalaventana#猫#cat#Chat#gato#作業用#猫動画#Catvideos#Vidéodechat#Videodegato#chill#chillmusic#chillout#猫のいる生活#反タイパ
18 notes
·
View notes
Text
2023/11/27〜

11月27日 都庁へ出張から始まる一週間。また、2時間半もあった���京都へ行けちゃうじゃん!!と思いながらお昼過ぎとかに職場へ出勤した。
昨晩は、ふと、年賀状のことやアドベントカレンダーの記事のこと、これからと今の仕事のことを考えて、どれも自分がいなくなったら頓挫してしまうような気がして、全てが負担になってあまり眠れなかった。写真やインターネット以外で自分がいなくてはどうにもならないものを作りたくなかったのに、関係を作ろうとしたり社会に出るとどうしてもそうはいかなくなっちゃうのかな。 今日は満月だけれど月を見る余裕すらない気がする。
都庁から職場までの移動中に、年末に予定してる大阪行きの新幹線を予約した。教えてもらった下鴨ロンドのSNSを眺めた。
午後の勤務が始まって、一日中現場へ出ずっぱりの予定の中、途中抜けをして産業医の先生と面談。 今のとても目まぐるしくて全く身体がもたない日々をお話しし、上席の方へ一報入れてもらうことになった。今の所の、わたしがわたしを守る術が、これしかなかった。
面談終わりに先生から、夏に退職された保健師さんと最近別の仕事でお会いしたそうで(他の場所で保健師さんをされているとのこと)「◯◯さん(私の名前)によろしくお伝えください、と言っていましたよ。」とご報告いただく。嬉しい。
何もかも虚無な気持ちになっていて、着たい服も撮りたい写真も、インターネットに置きたい言葉も、食べたいものも、会いたい人も、見たい月もない気がする。わたしを癒せる猫はいない気がする。 (これを今、業務中抜けして受けた産業医面談の後の面談室で、1人残って体力を回復させがてら書いています。今から戻ります。)

11月28日 昨日は結局カメラを二台待ちして満月を見に行った。アドベントカレンダーに投稿したい2023年のことの素案を作れた。これに応募しても…(何さまのつもり?)と思って悩んでいた写真の公募に応募するキャプションや写真を用意できた。 なんだかんだ何かをしてしまって、やっぱりそれができると生きてて少しましな気分になれる。
今日の職場は直属の上司とわたし以外が出張で不在で、何だか久しぶりにまともに職場に滞在できて穏やかに仕事ができた気がする。今週いっぱいで産休に入る上司と、お腹のお子さんのことや仕事のこと、職場の方々のこと等たくさんお話した気がする。「いつまでも待ってます!」と強く伝えてしまった。もしかしたら年度を越えて自分がいなくなっているのかもとずっと思いながら。
少なくとも後2回は都庁へ出向かないといけなくなり、返事なんて来ないと思って送ったメッセージにはやはり返事はなく、もう一生会えないのかな、と思った。
もう一生会えない、と言えば、毎朝通勤途中に見かけていた、木の幹が二股に割れたところに収まっていた落とし物の11匹の猫ポーチがいなくなっていた。3月ごろに見つけてからずっと誰にも拾われず木の幹に収まっていたねこ。���いにいなくなってしまった。

11月29日 今月何回目?都庁へ向かっている(さすがに落ち込んでもいる!)。この移動時間が虚しすぎる。
西の方へ移り住みたい、の前に、西の方で一度展示をするのもいいかもしれない、と思った。 ソニーもニコンもだめでした〜、と、そろそろ夏に展示したギャラリーへ行って白濱さんに相談したいと思っていた��ころだった。関西のおすすめの展示スペースを聞いてみよう。
見つけてしまった写真の公募も、キャプションを手直ししたり、写真を見直したりして、手持ちのものでなんとかした感はあるけれど、今晩応募を完了させたい。友人が言う様に知らない審査員の方々ばかりだけれど(無知ですみません…)、今は何か写真の活動を続けているという体を保ってたい。そして、何かできると、やっぱり作品のことを考えるのは楽しい!と思ってしまう。

お昼休みに歩いていたら電柱に“迷い猫を保護しています!飼い主募集中”の張り紙を見つけた。 勝手に飼い主を募集したりしていいんだっけ?と、最近更新された大島さんの日記を思い出す。
また歩くと、昨日歩道に落ちていた“16時〜16時30頃帰ります”と言うメモ付きのエナジーゼリーが、袋を破かれて中身が綺麗になくなっていた。カラスが飲んだのだと思う。その先には飲みかけのザバスのパックのプロテインミルクが落ちていて、そちらもカラスが飲んでいた。鳥もエナジードリンクやプロテインを飲んで心持ち元気になったりするのかな、と、なんだか面白い。
2年前くらいの楽天スーパーセールで買ったイソップのハンドソープを職場の方にもらってもらった。洗面台の下に入れたままだったのでありがたい!お礼に、と、最近スペインに行っていたとのことでチョコレートと桃のジュースのお土産をいただいた。

4 notes
·
View notes
Text
いつかはぜんぶ幻みたいに思えても
タイトルはSwitchの曲「オモイノカケラ」より。昨日友人と会った際に彼女がこの歌を口ずさんでいて、ああ、この曲も大好きだったなと思い出した。Switchの曲はどれも良すぎる。なんでSwitchはここまで曲に恵まれているのか?恐ろしいほどだ。たんに私の好みに合っているだけかもしれないが。キャラクターのパンチがそこまでではない(いわゆる正統派美形ではない、搦手の3人)ため、曲は厚遇されているのか?などと思ってしまった。そのあたりのバランスはありそうだが、まあわからないことを考えても意味がない。そしてオモイノカケラを叩いていて思ったのだが、宙の顔のモデリングがえぐいほど良いということだ。夏目もいいのだが、あんスタの3Dはやはり小さな子供の顔が基調だと思うので、ということを差し引いても宙の顔のパーツ配置や輪郭が黄金比すぎる。夏目も童顔なのでいい感じだが、追加ユニットゆえのモデリング改良を受けているのだろうか。つむぎは成人男性のため、他のキャラと同じくややアンバランスだが、とにかく宙の顔の美しさが群を抜いている。どの角度から映されてもあまり現実の比率と齟齬がない。Rabbitsには感じたことがない感覚なので、やはりモデリング技術のなんらかの向上があるのか、宙だけ異様にうまくできてしまったのか…とまた考えても答えのないことを考えている(もしかしたらどこかのインタビューに答えがあるのかもしれないが)。そうなるとmusicで追加されたALKALOID、CrazyBの面々のモデリングもかなり改良されていそうなものだが、こちらには童顔(小柄)キャラがいない。一彩、藍良、こはく辺りはやや童顔系だが、宙ほど幼くはないので、やはりいつものやや幼さのある謎のバランスの悪さが発揮されている。成人男性モデル組はそもそも変。私は変だと思っているが、これがあんスタのモデリングなので別にいいと思う。顔も体も、なぜか立ち絵よりも幼く作られているのは、どんなコンセプトがあるのかいつか知りたいところである。というか、アイマスからの「少女型」モデリングをそのまま継承しているイメージ��もある。これはモデリングをする人の手癖とかもあるのかもしれない。
SPECTATORS vol.52のアメリカ保守リベラルの年代まとめを終えた。1929年のウォール街大暴落までは、自由奔放な野蛮な(素朴な)アメリカ、その後ルーズベルトのニューディール政策により「大きな政府」=リベラルの時代が約40年続く。1980年代になり、ベトナム戦争の敗北や全体的な生産力の低下、アメリカ内部の分裂が深刻になり、「古き良きアメリカ」への懐古と、いきすぎたリベラルへの反動で、レーガンの「小さな政府」へ。ここから現在にいたる約40年間が保守の時代。こうしてまとめると、いろいろと見えてくるものがある。つまり、私が生まれた時代というのは強烈なアメリカ保守への揺り戻しの時代で、まさに自由市場主義が推し進められた、それも過剰に推し進められた「小さな政府」の時代だった。そして、失われた30年間とかなんとか、日本では言われるようになる。が、アメリカでは依然保守が強いので、日本の政党もかなり右傾化したままここに至っている。日本では経済成長が終わり、デフレ真っ逆さまのなか、「小さな政府」路線からなかなか脱却できず、福祉や公助で人々を救うのが遅れに遅れ、その間も自由市場主義によって格差はどんどん拡大した。これが私が生きてきた35年ほどの日本の状況だったように思う。この最悪な状況のなかで、確かに精神を病む大人(親)は多かったし、その煽りを受けて家庭内虐待が大量発生し、私たちの世代(子)もかなりの割合で、若い(子供の)うちから精神疾患を発症している。おそろしい時代だと思う。これから、格差拡大により増加した貧困層にいかに税金を割いていくか、を考えなければならないのに、日本は高齢者への福祉にかなり足を取られている。この状況はあと20年ほどは続くだろう。若い人たちは限られた自分たちに使える税金をいかに分配するか、工夫しなければならない。こんな状況で被虐待児や元被虐待児に支援を、と言っても、とてもそんなところまで手が回らないと言われるのはすごくよくわかる。とくに虐待なんて、誰もが関わりたくないトピックだ。それは、「虐待者が悪い」と言ったときに、その虐待者が権力者であった場合、指摘した側、子供を助けようとする側の立場が悪くなるから。しかし、被虐待者である子供の側には、何の権力の後ろ盾もない。親と子が争った場合、ふつうに負けるのは子供の方である。そして虐待死に至るか、虐待を耐え続け逃げ延びても、その先で精神疾患になり自殺する。または自殺と常に隣り合わせで地獄を生きていくことになる。それでも、そんなことはどうでもいいとばかりに、児相は動いてくれない。これがなぜなのか私には全然わからない。児相がふつうに仕事をしてくれたら、虐待の被害はもう少し減るだろうし、こんなに民間で自助しなければならない構造は変わるだろう。児相が機能していない背景には、やはり、親権規定の強力さがあると思う。親権規定がある限り、児相がいくら子供を助けたいと思っても、親から子供を引き離すことはできない。親の虐待が検挙されるか、親がyesと言わなければ、子供を施設で保護することはできない。加えて施設も里親の数も足りない。日本にはとにかく血の繋がった子でなければ愛せないという神話が未だに渦巻いており、養子文化は全然ない。またはそれは悪いこと、恐ろしいことと思われている側面さえ感じる。私には理解できないが、血が繋がっていればその子供を愛せるらしいし、血が繋がっていなければ、その子供に対してどこか投げやりになるということなのだろうか。そんな人間ばかりではないと思う。みんな犬や猫を家族として受け入れているんだから、人間だって血が繋がっていなくても家族になれると思う。かかる金の桁が違うが、「自分の子」として受け入れるなら、愛情は注げるはずだし、誰の腹から生まれたかがそこまで重要なのか?と、養子反対の感情は私には本当に理解できない。私がさっさと結婚して養子を育てれば話は早いのだが、そもそも30代後半の精神障害者が結婚することがかなり難しいので、そこを強行突破できればいいのになあといつも思っている。あと30代後半の精神障害者と結婚してくれるような男というか、30代後半の女と番いたいと思う男に基本的にはまともな人は残っていないので、そういう男と結婚するのは憂鬱だなあと思っている。ここで虐待が再生産されたらなんの意味もない。養子縁組や里親は私以外の健全な人間たちにぜひお願いしたいと思っている。私は自分が養子を取るという面においてはあまり虐待問題に貢献できなさそうなので、仕事で被虐待者の支援を請け負う人間になりたいと思う。本当は自分の好きな仕事をして好きな人と結婚して子供を産んでまあふつうの家庭や家族をやってそれなりの人生を送りたかったのだが、それは無理だったので、せめて自分にできることを、と思っている。このような体力のない精神障害者でも、いないよりはいたほうがいい。0よりは、0.1でも、力はあったほうがいいのだと思っている。自分のためだけに生きられる人間だったらもっと楽だったと思う。でもたまたまそうは生まれつかなかった。自分の仕事をして、余暇で趣味をする。本来なら人間の生活とはそれでいいはずだ。でも、私はそうではなく、とにかく子供たちや、今も苦しむ大人たちを少しでも楽にしなくては、と思っている。それは自分にその経験があるから共感しているからなのかもしれないし、過去の自分を救済したいからなのかもしれない、それはどうでもいいのだが、とにかく、1秒でも早く、苦しんでいる誰かを実際的に救わなくては、と思う。この感情に駆られず生きられたらとても穏やかなんだろうなと思うが、たまたまそうは生まれなかったので仕方ないと思う。なんでみんな自分のことだけ考えていられるんだろう、自分が幸せならそれでいいんだろう、と不思議に思う。逆に、私も不思議に思われているはずだ、なぜ他人の救済を義務のように感じているのかと。もうこれはお互い生まれつきなので、お互い根本からの理解は不可能だと思う。
「自分にケアが必要な人ほど、他人を助けたがる」と苦言されたことがあった。でもそれは仕方がないと思う。他人を助けたいあまりに自分がダメージを受け、そのダメージが回復していないとしても、まだ他人を助けようとしてしまう、根源は同じだ。自分のケアをある程度まで進めてからでなくては共倒れになるのだから他人を助けること��ど到底できない、と鼻で笑われたとしても、実際その通りなのだが、でも強烈に他人を助けなければという思いは消えない。その為にも私は自分を立ち直らせることを急いでいる。共感性の高い人がそうなりやすいと思う。自分が傷ついた経験から、他人の傷をこれでもかと想像できてしまい、その苦しさがわかるからこそ、助けたくなる。その人が少しでも楽になれば、共感によりこちらも少しは楽になる。その人が苦しんでいればこちらも苦しい。共感性も生まれつきのものだと思うので、これは仕方のないことだと思う。
共感性の高い人間には、おそらく、共感性の低い人間の感覚はわからない、逆もまた然り。利他的な人間には利己的な人間の感覚はわからない、逆もまた然り。これはどちらがいいとか悪いではなく、単に生まれつきが違うだけだからそうなってしまうのだ。そこで分断されずに、ただ、あなたはそうなんだね、とお互いの特質を理解して尊重するだけでいいと思う。私は共感性が高く、利他的な人間に生まれついたが、これがマイノリティであるということはさんざん今までの人生でわからされてきた。そして、自分も、自分と違う感性を持つ人も、別にどちらも悪くないし、どちらも正しい、みんな、自分の生きたいように生きればいいということをわかっている。
2023.1.29
2 notes
·
View notes
Text

#おでかけ #瀬戸
街中にある案内板の上にちょこんと乗っている招き猫がめちゃくちゃ可愛い!場所によって全部カラーが違っていて、お気に入り猫を探すのも良いかも。

引き続き商店街をフラフラ歩いていると、何だか気になるところが……。通りに面したガラス張りのショーウィンドウには、昭和のアニメなどのフィギュアなどが飾られています。
どうやら瀬戸はその昔、陶器製のノベルティの一大生産地だったようです。ノベルティというと、無料のおまけとか抽選でプレゼントだとか、要するに非売品のもの、という認識だったんですが、調べてみると元々は欧米の家庭などで飾られた陶製の置物のことをノベルティと呼んだそうです。製陶業の盛んな瀬戸で、大正時代あたりから輸出用として盛んに作られていたようです。
多分その流れもあって、戦後になって国内向けの所謂企業宣伝用のノベルティもたくさん作られるようになったのでしょう。
ただそんな陶製のノベルティ、今ではほぼ見かけることはありません。このままでは瀬戸がノベルティの一大生産地だったという歴史が忘れ去られてしまう、と、有志の方々がこうやって保存活動をされているのです。
店内(と言って良いのか?)には、所狭しと陶器の置物が並んでいます。大半のものは販売されていますが、一部カウンター周りにあるものは非売品だそう。かなりレアなものもたくさんあるらしいです。店内で気になる置物(非売品のやつ)を撮らせてもらった時に、お店の方(というかノベルティ研究会の方?)に色々とお話を聞かせてもらえました。瀬戸市の方にもノベルティ文化の保護について働きかけているけれど中々動いてはもらえないので、こうやって有志で活動されているそうです。
ちなみに私が気になった(というか刺さった)ノベルティはコレ。

東京タワーから新幹線が飛び出てきている超センスの箸置きです。どうしてこうなった。
60年代の東京かと思いきや、新幹線がどうにも0系らしくない。0系というより700系ぐらいに見えます。これはいつのものなのか聞いていないのですが、もしかしたら意外と最近のものだったりする……?観光客のお土産用みたいな……??
6 notes
·
View notes
Text
【試し読み】アルバトロスの語りの果てへ
2023年11月11日に東京・流通センターで開催される文学フリマ東京で刊行予定の新刊の試し読みです。 通販の予約はこちらからどうぞ。
★こんなお話★ 作家のノイはある日、同棲しているパートナーで人気の役者のターに、アルバトロスの保護のボランティアに参加しようと誘われる。三年間かけて行われるアルバトロスに精神を憑依させての繁殖支援、役者と作家では、それぞれの仕事を休止せざるを得ない…。ノイは最初は反発するが、ターの��物語から逃げたい」という言葉に参加を決めて…。 物語を作る2人の女が、物語から逃げようとする試みについて。

―――――――――――――――――――――――――――――――
「越境しよう」と、ターは言った。 それはまるで、猫カフェへいって、わがままなノイをもみくちゃにしようとしているくらいの声だった。 生物間の越境技術が進み、人間は、他の生物に意識を憑依させ、操作できるようになった。身近なものだと猫や犬、小鳥。動物園へいけば、ゾウやキリン、アリクイにだってなれる。わたしもターも、経験したことがないわけではない。ターは役づくり、わたしは取材にときどき利用しているし……一度、わたしのリクエストで、猫カフェにいき、猫になってターに文字通り猫かわいがりされたことがある。ばかなノイ、と言いながらターは猫のわたしをもみくちゃにし、わたしはターの腕に爪をたて、お尻やひたいをこすりつけた。ターは最後に、いつもベッドをともにするときみたいにわたしの脇のにおいを嗅いだ。猫の脇、というのは腹のような気もするが、わたしはそれを、いつものように、脇だと思った。 そんな口調だったが、、ターがわたしに見せたのは、猫カフェのウェブサイトではなかったし、動物園の体験講座でもなかった。 国際鳥類保護協会が主催する、ボランティアの募集だった。 「これって、役づくりかなにかに必要なの?」 絶滅の危機にある海鳥、アルバトロスに憑依して、繁殖のサポートをする、という内容だった。――それはつまり、陸地がほとんどなくなってしまった浮島の外、海上での活動だ。 ターはこれまでにも何度か、特別な許可を得てめずらしい野生動物への憑依を経験していた。人間以外の動物を演じるため、ターはミツバチにも、センザン��ウにも、ボノボにも憑依したことがある。 「ううん。必要ない」 アルバトロスの憑依――そう聞けばだれだって二十年まえの事故を思い出す。かつてレースとして大々的におこなわれていた繁殖補助。そして、憑依したまま帰還しなかったふたりの研究者。 わたしの不安を察したターは、技術は向上しているもののリスクはゼロではないことを、とくにうしろめたくはなさそうに言った。 そりゃそうだ。猫カフェで猫になるのだってリスクはあるし、わたしたちが住むこの浮島に大きな穴が空いて海底に沈んでしま��リスクもゼロではない。 「でも、任期が三年って……」 「仕事はしばらく、休暇を取ったよ。だから、ノイも一緒に――」 「ター、辞めるの?」 その問いは自然だっただろう。 「辞めても生活できるだけのお金は稼いだつもりだけど」 ターは事実を述べた。ターはいまをときめく花形の役者だ。収入はわたしの何十倍もあり、その収入だけで、わたしたちふたりは生活に困ることはない。わたしは、生活費を得る、という意味に限定すれば、働く必要なんてなかった。 「ノイが書いた本の主演をしたから、もう役者は終わり」 ターは、あらかじめ用意されているせりふのようにしゃべった。 実際、用意していたのだ。 ターにはそういうところがある。普段、何気ない話をするときは口下手なほうで、うん、とか、いいね、とかしか言わないし、そのタイミングもずれている。一言で答えられない問いだったら返事にとても時間がかかることだってあるのだ。 「ター?」 だからわたしは、意地悪く名前だけを呼んで問いを隠し、一言で答えられないようにしてやる。 わたしはターが用意していたせりふを気に入らなかったし、こういうふうに、用意して話しをするときのターは、ずるい意味でわたしに甘えているからだ。 「……あのね」 苦しみまぎれの、息継ぎのような言葉が漏れた。答えにくいインタヴューをするりとかわす姿を日々映像で見ているファンたちは、こんなターを知らないだろう。 そして、朴訥で寡黙、サイン会ですら一言も発しない不愛想なエンタメ作家のノイが、こんな風にいじわるくパートナーに接することを、ノイのファンも知らない。 ターは言葉に困っていた。 用意していたせりふは、まるでもうわたしたちの夢が終わった、夢を勝手に終わらせたというような一方的なものだった。 わたしとターは、二十年は一緒にいるが、わたしはターとおなじ夢を見たことがない。 ターの夢はターの夢。わたしが書いた物語の主演をすること。わたしは、わたしの物語をターが演じてくれることは嬉しいと思うが、作家活動の終着点にさだめてはいない。 提示されたボランティアは、三年かかる。アルバトロスに憑依して三年――生物に憑依するということは、その間は人間の活動ができないということだ。それを、一緒に参加しようという。 ターはいい。三年のブランクがあっても、この大役者を放っておくようなひとたちはいない。だけど、わたしは――。編集者、出版社、ファンレターをくれるひとたち……だれもが、三年も不在にしている底辺作家を待たないだろう。 お金が、じゅうぶんにあることが、おどしのように迫ってくる。 ターはよく稼ぐひとだった。貯蓄は、わたしたちが仕事を辞めて、先生活していくのも、贅沢をしなければじゅうぶんな額だ。わたしはターの何十分の一というお金しか稼げていない。生活に寄与することはほぼなく、自分の小遣いで使い切ってしまう額。つまり三年後、わたしが職をうしなっても、わたしたちは、物理的な生活という意味ではなんら困りはしないのだ。 わたしはだから、どこまでも意地悪になって沈黙をつらぬいた。 「――わたし、ノイの、……物語を演じたあと、なにがしたいか考えたら、鳥になりたいと思って」 ターはもう、台詞を読んでいなかった。自分の心のなかのおもちゃ箱をひっくりかえして、ひとつひとつ、かたちになるようにブロックを組み立ててわたしに示して見せた。 「ノイ。ねえ、ノイ」 ターがよく演じる役ならば、かたくななパートナーを説得するとき、手を握ったりとか、肩を抱き寄せたりとかをする。だけど、役を抜けたターは、そんなことを決してしない。ただ途方に暮れたようにわたしの名を呼んで、言葉の次を探すのだ。 「鳥になりたいって、……それなら、カフェや動物園へいけばいいじゃない」 「それじゃだめなの」 それだけは、はっきりとターは言い切った。 だが、その後の言葉はすぐにはつづけられないようだった。 「わたしにだって、仕事があるんだよ。全然、お金になってないし、生活なんてターの稼いだお金でしているけど、……これはわたしにとっては大切なことで。それを三年、手放せっていうの」 話のネタになるじゃない、そんなことをターが言うならぶってやって、この関係も終わりにしただろう。だが、ターは長い長い沈黙のあと、追い詰められたように、言った。 「物語から逃げたいの。ねえ、ノイ。わたし、物語から、逃げたいの」
3 notes
·
View notes
Text
周りとの温度差も仕方ないんだけど、たかだか猫が…とかって言われて悲しかった。猫好きで飼いたいって言ってる先輩にそういえばって聞かれて、実はって話したらさ。ふーん、残念だったねー。あ!よっしゃ時間だじゃあねって言われちゃって心が痛かった。私にとっては世界でただ1匹の代わりなんて居ない大切で大好きな猫ちゃんでも、他人からしたらたかだかなんだなって。私は友人や周りの人のペットが亡くなったり何かあったら悲しくて苦しくなるけど、皆がみんなそういう訳じゃないんだって知った。別に悲しんで欲しいとかとは思わないし、同情して欲しい訳でもない。ただ、たかだかとかよっしゃって言葉に絶望した。
もうあの人には二度とうちの子たちの話もしないし写真も見せないし、猫飼いたいっていうから環境整ったら保護活動してる猫ちゃん達と触れ合うとかも話してたけど紹介しない。
でも心配して話を聞いてくれた方とかには本当感謝してるし、その人もその人と暮らしてるペット達も幸せでいて欲しい。私は馬鹿だから聞かれたら話しちゃったけど、世の中ああいう人も居るんだなって知れてよかった。私の大切にしているものを大切にしてくれる人を私も大切にしたい。
2 notes
·
View notes