#猿田彦珈琲
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#たべもの #チョコミント
猿田彦珈琲 チョコミントカフェラテ。仕事終わりにふらりと入ったローソンで見つけました。
適度なミント感。形だけのミント風味ではなく、ちゃんとスッとした感じが味わえます。甘さはかなり控えめなので、チョコミントドリンクだと甘すぎる人に良いかなと思います。私は甘さ控えめの方が好きなので、これぐらいがありがたい……。
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会社の近くでやってたイベント。
ペットボトルのコーヒーを無料で配り、写真を撮ってそれをラベルにしてそれも無料でくれる。なんて太っ腹だ!
明日も行くぞ!
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小豆の和風フラッペ - 猿田彦珈琲
(via 猿田彦珈琲、とろ~り黒蜜の和風ドリンク「抹茶あずきフラッペ」や“花々香る”いちごラテ - ファッションプレス)
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪た��の妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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休み。二日酔い。
朝起きたら博多通りもんが机の上にあって昨日会った人がくれたことを思い出す。初めて会う人にお土産をくれる人は大体いい人な気がする。
二度寝して起きて暑さに朦朧としながらミッドタウン八重洲でやっているフジロックのイベントへ。畳野彩加さんの弾き語りを聴く。久々に生で美しい歌声を聴いて心が浄化した。フジロックは暑さと虫に弱くていけないのでこういうイベントがあるのはかなりありがたい。今年も配信してくれたらいいなと思う。去年は面接日がちょうど家主の配信日で上野公園で聴きながら泣いた記憶がある。フジロックいつか行ってみたい。
電車に乗って恵比寿で美味しいホルモンを食べてビールを飲みかなり良い気分で猿田彦珈琲に行ったら接客がとても丁寧で美しかった。朗らかな人はいい。
品川駅構内の本屋さんで永井玲衣さんの『さみしくてごめん』を購入し帰宅。お風呂に入ってすぐ寝た。
2025/6/21
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August 27 2024 at 07:49AM - Mastodon -
猿田彦珈琲がやってるアイスクリーム屋でとうもろこしアイスというのが売ってて珍しいなと食ってみたら旨かった。ポタージュっぽい雰囲気も強めに出しつつ真っ当に甘味で、ちょっとエルブリとかあのへんのデギュスタシオン界隈を意識したりもしてるんだろうか @[email protected] https://ift.tt/8eJslai
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ローソンUchi Café × 猿田彦珈琲 コラボ商品発売、「カフェラテロールケーキ」や「カフェラテ どらもっち」、���チョコミントカフェラテ」など展開 - ライブドアニュース
以下引用
ローソンは8月6日、「猿田彦珈琲コラボ商品」7品を発売する。 東京・恵比寿発の“スペシャルティコーヒー専門店”の猿田彦珈琲とコラボして、珈琲のおいしさを詰め込んだ「カフェラテ どらもっち」や「チョコミントカフェラテ」などの新商品を展開する。
〈Uchi Café × 猿田彦珈琲 コラボ商品〉
価格はローソンが各店舗に対し推奨するローソン標準価格。 税込表記。
◆ウチカフェスイーツ
「カフェラテ どらもっち」
235円。 8月6日夕方ごろ発売する。猿田彦珈琲のカフェラテを彷彿とさせる、軽やかで上品な甘さと香りのカフェラテどらもっち。コーヒーペーストには珈琲キャンディ入り。
「カフェラテロールケーキ(コーヒーゼリー入り)」
268円。 沖縄エリアは279円。口どけの良いコーヒーを使用したスポンジ生地に、ミルクとコーヒー2つのクリーム、ミルクソース、みずみずしいコーヒーゼリーを合わせたロールケーキ。
「珈琲ティラミスタルト」
235円。 青森、秋田エリアは夕方ごろ発売する。沖縄エリアでは販売しない。コーヒーのほろ苦い風味が際立つ、コーヒーづくしのティラミスタルト。
◆ベーカリー
「猿田彦珈琲 コーヒーキャラメルデニッシュ」
171円。 沖縄エリアのローソンでは商品仕様が異なる。コーヒー×キャラメルの“相性が抜群”。歯切れのよい生地にコーヒーダマンドを巻き込みキャラメルグレーズをかけた、デニッシュロール。
「猿田彦珈琲 コーヒークリームあんぱん」
160円。 沖縄エリアは商品仕様が異なり、171円で販売する。コーヒーホイップクリーム×こしあんの組合せ。しっとりとした生地に珈琲とあんこの“相性が抜群”。
◆アイス
「カフェラテワッフルコーン」
322円。 エチオピア産モカを使用したカフェラテワッフルコーン。コーヒーとミルクの2色巻。
◆チルド飲料
「猿田彦珈琲 チョコミントカフェラテ 220ml」
218円。 夏にぴったりの、さわやかなチョコミントカフェラテ。コク深いミルクにチョコレートとやさしいミントが香る味わい。
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中途半端なのだが「猿田彦珈琲」で「コーヒー」と「ホットサンド」で腹を満たしたのだよ。うまかったのだけでども少し足りなかったな(笑)。(猿田彦珈琲 渋谷道玄坂店:渋谷区道玄坂2丁目)
http://dlvr.it/SzBWRw
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