#生まれ変わり キリスト 非教会派信者
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yousukekubozuka2 · 1 year ago
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こちらのアカウントのメールアドレスが死亡していたためログイン不可となりましたので新しく作りました。という、お知らせをいたしますが見ている人は皆無のようですが、私はいつも謙虚に敬語でやらさせていただいております。
真面目にやるのはみなさんにお任せしています。
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ari0921 · 4 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和七年(2025年)2月28日(金曜日)
     通巻第8673号
 アメリカの大學は社会主義の培養器
  白人原罪論をおしえて若者を洗脳している
*************************
 アメリカの大學で何を教えているのか。
 或る時、若いアメリカ人たちと話していて彼らが『アメリカの歴史は恥』「白人原罪論」に脳幹がすっかり侵されていることを発見して愕然となった。それも四半世紀前である。
 108のアメリカの大學に孔子学院があった。ギャバード国家情報長官が「CNNはスパイのプロパガンダ部門だ」と批判したが、大學もそうだったのか。
 
 或る大学教授は「大学は社会主義の保育園」と呼んだ。
政府資金による 大学はすべて社会主義的な偏向を免れない仕組みになったおり、社会主義の素晴らしさを教える一方で自由市場資本主義の「欠陥」について訓示を垂れる。なぜボストンやNY、シカゴなどの大學で社会主義のバニー・サンダース上院議員や極左のリズ・ウォーレンに人気があるのか、カリフォルニアの若者が左翼小児病患者のような政治家に未来を託するのか、その背景に大學の偏向教育がある。
 トランプが教育省解体を獅子吼しているのも、現在のアメリカの大学の殆どが、社会主義の培養器となっているからだ。ま、日本の大學も変わりないけど、授業中、寝ている学生が多いので思想的悪影響をアメリカほどは受けない。
 多額の政府補助金を受けとる非営利の私立大学が事実上の州立大学となっている。大学経営には民間企業のように株主からの圧力もない上、社会の常識にまったく無知である。
大学理事会は、管理者の決定を承認するイエスマンか幇間、茶坊主ばかりで、トップの遣り方に反対することは社会的な地位を失うという無言の圧力、もしくは幻影に怯えている。そう、大學の理事は地域の名士なのだ。
大学の理事会は、批判者を人種差別主義者や性差別主義者と呼び、DEIを承認させた。これは全体主義である。大学の研究の多くは政府資金で行われているため、「政府を批判する紀要」などを出版しないよう、神経を尖らせる。露骨に出版を妨害し保守系教授らをそれとなく大學から追い出す。
こうして大学教員の極左偏向は、システマティックなのだ。
まるでルーマニアの大統領選挙で当選した保守派を、TIKTOKをロシアが利用したでっち上げの結果などとして選挙結果を認めず、あげくにクーデターを策謀していたなどとして逮捕する暴挙(一晩で保釈したが)、本当の当選者をほうむるというキューバやベラルーシ並みの政治を展開しているが、あれとどう違うのか。
選挙運動中、ジョルジェスクはルーマニアの地政学的非同盟と主権を強調していた。
まっとうなことを言っていたのだ。また、NATOとEUに対しての姿��は「彼らがブカレストに対する約束を尊重する範囲内で」のみ尊重すると述べた。ジョルジェスクは「キエフに対するルーマニアの軍事援助を停止する」と約束した。
 ミュンヘン安全保障会議で演説したJ・D・ヴァンス副大統領は、ルーマニアの「古くから定着している利害関係者」の一部が「誤報や偽情報といったソ連時代の醜い言葉」を使って自らの利益を確保し、 「別の視点」を持つ政治家が権力を握るのを阻止していると示唆した。
 ▼無神論の蔓延がアメリカ人の精神風土を荒廃させた
 もうひとつ深刻な問題はアメリカ社会の分断が「神の不在」によって引き起こされてことだ。
 ピュー・リサーチセンターの直近の調査結果では「キリスト教徒」を自認するアメリカ人は62%に激減していた。2014年から9ポイント減少した。
 「無宗教」と答えたのが29%、イスラム教徒を含む他宗教を信じる人の割合は7%だった。
信仰心の篤い人のうち61%が共和党支持者だった。民主党支持者は32%だった・
 ニーチェが神が死んだといったのは教会の権力機構への不信でありキリストそのものを否定してはいない。アメリカ人がニヒリズムに酔うのは勝手だが、社会全体をゆがめつつあるのも事実である。
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stoopid-o · 3 months ago
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ベニテスを理解したくて調べた、現代メキシコ編
この投稿は、2025年4月20日にTwitterで話したスペースの原稿です。元のスペースは下記にリンクを貼っておきます。
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このスペースはベニテスのことを理解してえと思ったオタクが調べたことを発表するだけの場です。私は専門家ではないので、調べが足りていない部分、勘違いや元資料の誤り、情報が古い、などで間違っている部分もおそらくあります。なので、訂正コメントいただけたら助かります。 まず、前提として、今回はメキシコとコンゴについて、一時間ほど話します。性暴力に関する内容が含まれるため、お気をつけください。また、非キリスト教徒で、カトリック知識に詳しくない人間が話しています。人物名は敬称略で呼びます。人物や地名の発音をうまくできないことがあります、ごめんなさい。
さて、まずは前提としてベニテスが何歳で何年生まれなのか。ベニテスを演じたカルロス・ディエスは50代ですが、原作では67歳。自分の中だけの設定として、映画本編を2023年だと仮定し、1960年代前半から半ば生まれの60代前半とします。ご了承お願い致します。 そして、ベニテスが生まれたと仮定する1960年代のメキシコはどんな状況だったのでしょうか。当時のメキシコは制度的革命党の支配体制がしかれていました。こちらの政党の名前が長いPRIと呼ばれ、1927年から2000年まで71年もの間、与党に君臨し、その期間をPRI体制と呼びます。現在もこの政党はメキシコにあります。 当時は各州の知事や政府の人間の多くがPRIの党員で、報道機関も政府の統制下にあり、圧倒的にPRI優位な状況でした。もちろん、国民の間では不満がありました。汚職などが蔓延り、ベニテスが子ども時代を過ごしたであろう1968年は、「1968年騒乱」と呼ばれる年でした。 こう呼ばれる所以は「トラテロルコの虐殺」など様々な事���があったからです。この年にメキシコオリンピックが開催されるのですが、オリンピックへの開催反対運動や反政府デモが各地で発生していました。特に首都メキシコシティでの学生主体のデモが活発でした。学生がキャンパスを占領して抗議活動を行い、政府はそれを軍や警察を動かし厳しく弾圧していました。そんな折、10月の2日、キャンパスを追い出された学生たちがメキシコシティのトラテロルコの三文化広場に集まって抗議活動をしていました。 広場にはおよそ1万人の学生が集まり抗議活動を行っていると、軍が包囲し銃撃を開始します。犠牲者の数は公式発表では30人未満でしたが、実数は推測するしかなく300人から400人とも言われています。この虐殺事件はメキシコオリンピックが開催される10日前の出来事でした。 人々が民主化を求めた激動の時代にベニテスは子ども時代を過ごしていました。 そして10代の後半、1982年にメキシコでは金融危機が起こり、物価の値段が4倍になるなど、苦しい時期でした。公開されている教皇選挙のスクリプトには貧しい両親のもとに生まれと書いてあったので、様々な苦労があったのかもしれません。しかも、1985年にはメキシコ地震が起こります。この地震のマグニチュードは8、死者は約1万人でした。メキシコ沖の震源地からは300km以上離れていましたが、メキシコシティでの被害が大きく、もしベニテスがメキシコシティの出身であれば、家族や住んでいた建物が被害に遭ったかもしれません。 ベニテスが何歳で神学校に入学したのかわかりませんが、おそらく一部は参考にされているフランシスコ教皇が20で神学校に入学したので、私はそれくらいの年齢、1980年半ばまでには入学したと考えています。 この時期のカトリック教会は苦境に立たされていました。 カトリック教会とメキシコについては時代を大航海時代まで遡って説明します。1492年にコロンブスがアメリカ大陸に到着し、スペインはアメリカ大陸を侵略し始めます。スペイン征服後、先住民へのキリスト教布教のためスペイン国王の命でまずフランシスコ会、ドミニコ会、アグスティン会が1520年代頃から派遣されました。 ここで少し余談ですが、メキシコ先住民のことを何と呼ぶか意見が分かれています。ある研究者は「インディオ」という名称を使っており、インドとアメリカ大陸間違えたゆえの言葉ですが、先住民の権利運動で当事者たちがこの語を使っていたため「インディオ」と記す人もいます。ただ、近年は地元民を意味する「ナティーボ」や「オリヒナリオ」など先住民が自分たちのことを指す言葉が変化してきています。ただ、このスペースでは先住民と称させていただきます。 征服戦争、旧大陸からもたらされた天然痘や麻疹により先住民の人口は激減します。推定であり正確な人口はわかりませんが、征服前にはメソアメリカに600から700万人はいたとされています。それが1550年にはわずか300万人になりました。 このような過酷な状況で先住民に選択肢はなく、キリスト教へ改宗していきます。宣教師たちも、先住民の信仰や文化を許容できる範囲でキリスト教と融合させました。かつて祀っていた神と似たキリスト教の聖人や聖母を祀ったり、多神教になじみのある聖人崇拝を推奨するなど、妥協しつつ布教をしました。こうして現在でもメキシコでは人口の8割から9割がカトリック教徒です。 植民地時代はその土地の住人はすべて王の臣民であり、土地を含めカトリック教会の管理下にありました。教会は宣教活動だけでなく、農業経営や高利貸しも行っており、大きな資金を有していました。 しかし、メキシコが19世紀前半に独立を果たすと、国家はカトリック教会が所有している広大な土地を欲しがります。 1857年の改革憲法で教会特権を廃止し、住民はカトリック教会からメキシコ国家の管理下に置かれていきます。そして1859年には教会財産没収法が制定され、宗教行為に必要な最低限の物以外の教会財産はすべて国家のものになりました。 カトリック教会も黙って受け入れていたわけではなく、ミサなどの宗教行為のストライキを起こしたり、信徒が武装蜂起して「クリステーロの乱」と呼ばれる戦いなどをおこしました。 しかし、この厳しい制限はベニテスが神学校で学んでいたであろう1980年代も続いていました。教会財産の没収以外にも、聖職者への公民権の制限があり、選挙権のはく奪、僧衣をまとったまま外出してはならないなど様々な弾圧がありました。 そういった制限が解消されたのが1992年の憲法改正です。この改正により教会は財産取得と所有が認められました。聖職者の公民権も一部認められ、投票権が回復し僧衣を着たままの外出ができるようになります。ただし、被選挙権は与えられていませんでした。 そして神学校を卒業したベニテスはまずメキシコのベラクルースから活動を始めます。ベラクルース州はメキシコ湾に面した場所にあり、メキシコ征服の拠点となった湾岸都市です。かつては先住民の人口が激減したため、アフリカ大陸などから運んできた奴隷集積所や市場もありました。 ベラクルースで具体的にベニテスがどんな活動をしていたのかわかりませんが、あくまで想像の範囲で推測します。あくまで想像です。メキシコの基本的な町の作りは、広場があり90度の角度で市政庁と教会があります。教会のほとんどはは西向きに正面玄関が設置され、東側に祭壇が置いています。朝日がさし込むと聖像は後光に包まれ、夕日は入り口から聖像を照らします。そうした効果を計算し、カトリック教会は原則として西側に正面玄関を設置しています。 「レジデンシア」と呼ばれる教会には司祭が常駐し、「ビシータス」と呼ばれる村などの教会には司祭が住んでいません。神父は村人たちの要請でこのビシータスへ赴き、ミサや洗礼を行います。なので、ベニテスもベラクルースの村々を巡っていた可能性があります。 とりあえずこれでメキシコの話は終わります。 参考にしたのは明石書店の『メキシコを知るための60章』清水透 著『ラテンアメリカ500年 歴史のトルソー』国本伊代 著『メキシコの歴史』などです。
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kennak · 10 months ago
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1987年5月3日午後8時15分ごろ、朝日新聞阪神支局に、全身黒ずくめの男が散弾銃を構えて押し入った。  男は小尻知博記者(享年29)と犬飼兵衛(ひょうえ)記者(当時42)に対し、散弾銃を発射。小尻記者が殺害され、犬飼記者は重傷を負った。  ここから露見した一連の事件は、犯行声明に「赤報隊一同」と記されていたことから「赤報隊事件」と呼ばれ、世間を震撼させた。しかも、事件は未解決のまま、2002年に時効を迎えている。 「赤報隊事件には、統一教会の関連団体『国際勝共連合(以下、勝共連合)』を含め、信者が関係している可能性があると思っています。末端の信者の暴発がなかった、とは言い切れません」  そう証言するのは、大江益夫氏だ。現在75歳の大江氏は、1992年に統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の広報担当になり、翌年から1999年までの7年間、広報部長の要職を務めてきた人物だ。  その間に、桜田淳子氏の合同結婚式参加などがあり、大江氏は教団の “激動期” を目撃してきた。60年近く旧統一教会員として過ごし、教団の深部を知り尽くしている。  そんな大江氏を朝日新聞元記者で「襲撃事件取材班キャップ」だったジャーナリストの樋田毅氏は熱心に取材してきた。そこで、旧統一教会による事件への関与の可能性をめぐるさまざまな情報を得たという。2018年に『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』(岩波書店)も出版している樋田氏が、こう話す。 「事件前に、勝共連合の名前で『アカサタンを殺すことだけが生きがい』と書かれた脅迫状が、朝日新聞社に届いていました。信者たちにとって、“サタン” は排除すべき存在。 “サタン” が文鮮明教祖(当時)の身に危害を加えるかもしれないと考えれば、朝日は抹殺すべき存在になっていたかもしれません」  2023年2月の衆議院予算委員会で、日本共産党の宮本岳志議員も「朝日ジャーナル」編集長だった筑紫哲也氏のコラムを引用する形で、この脅迫状の存在を取り上げ、当時の谷公一国家公安委員長に対して、赤報隊事件の再捜査を求めていた。事件後も兵庫県警が統一教会、勝共連合を捜査していた。  そして、大江氏もこう話す。 「統一教会には、かつてのオウム真理教のような敵対者を『ポア(殺害)する』という発想はありません。しかし、共産勢力と戦う勝共連合の “武闘派” となると、話は別です。侵略者に対しては武器を持って戦うという軍人精神的な発想があったと思います」  樋田氏はこれらの取材をまとめ、『旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録』(光文社新書)を8月20日に上梓する。  そこであらためて、本誌は大江氏を取材した――。  事件当時、すでに教団の幹部として、日韓トンネルの建設を推進する関連団体「国際ハイウェイ建設事業団(当時)」の事務局長だった大江氏は、「赤報隊事件」の犯人像について、こう話す。 「単独犯ではなく、グループだったと思います。ヒットマン以外に逃走を助ける人物、声明文を書く人物、依頼者などがいたはず。犯行を指揮した人物は、教団関係者だった可能性が高いかもしれません。  いずれにしても、犯行に関わった人物は、全員が共同正犯。罪はみな同じだと私は思っています」(以下、断わりのない発言は大江氏のもの)  朝日新聞阪神支局に押し入ったのは、全身黒ずくめのヒットマン1人だった。大江氏は “実行犯” についてふたつの可能性を感じているという。 「赤報隊事件は用意周到に準備され、犯人が見せた腰だめの撃ち方、銃身を短く切った散弾銃の使用など、プロの犯行とみられていました。  ひとつは “ヤクザ組織” が絡んでいる可能性です。当時の教団側の関係者に “闇社会” との関わりがまったくなかったとは言い切れません。また、あの残虐な事件は、そういった人間でないとできないと、思うところもあるからです。  しかし、勝共連合のなかにも “武闘派” は存在していました。これが、もうひとつの可能性です。もともとは、旧ソ連が日本に攻めてきた場合、先頭に立つのは自衛隊ですが、その後方支援という位置づけで生まれました。勝共連合が民間防衛を担うという発想でした。  この組織に属する信者たちは、実際に軍事訓練をおこなっていたのです。私自身も、何度も陸上自衛隊に体験入隊しました。ふだんから、山中で散弾銃の訓練もやっていました。こうした信者が400人ほどおり、元自衛官や元警察官もいたのです。そうした “武闘派” の信者が実行犯だったのではないかという推測も可能だと思います」  じつは今回、大江氏が『懺悔録』を世に出すという情報が、旧統一教会内に事前に広がった。教団は出版を踏みとどまらせようと、大江氏に対して執拗に圧力をかけてきた。 「京都の山里にある私の自宅に、教団の人間が突然来るのです。これまでに十数人来ました。彼らが何を危惧しているのかといえば、やはり『赤報隊』に関する記述でした。  安倍(晋三)元首相の銃撃事件があり、2023年には宗教法人法に基づき、政府が教団に対する解散命令を裁判所に請求する事態になっています。ここにきて『赤報隊事件と統一教会が関係がある』と言われたら、教団は潰れてしまうということでしょう。  でも、私は『断定的な言い方はしていない』と言って追い返しました。自宅に押しかけてきたなかには、かつての私の部下たちもいました」  そんななか、なぜ大江氏はあえて赤報隊について語る決意をしたのか。『懺悔録』でも記したように、こういう思いがあるという。 「信者の可能性がある犯人がこの世、あるいはあの世で、のうのうと生きていることが許せないのです。犯人が口をつぐんでいるのであれば、私が犯人の代わりに、小尻さんとご遺族に謝罪しなければならない。そう考えたのです。絶対に謝罪が必要です。そうでなければ、私はあの世で亡くなった小尻さんの霊と会うことができない」  だが、大江氏は赤報隊事件について語るためだけに、樋田氏の取材に応じたわけではなかった。長年、旧統一教会内部で抱いていた教団運営への違和感があったのだ。  そして、それをすべて樋田氏に打ち明けようと思ったきっかけがある。 「樋田さんと “川口君” の五十回忌の法要でばったり会ったんです。そこで、私は『これは腹を割って話さないといけないな』と思いました」  大江氏が口にする “川口君” とは、1972年、革マル派のリンチを受けて殺害された早稲田大学生・川口大三郎さん(享年20)だ。当時、早大で旧統一教会系の学生団体「原理研究会」に所属していた大江氏は、革マル派と対峙していた。  そのため、大江氏は川口さんの死を悼み、2021年秋におこなわれた五十回忌まで供養を続けてきた。  そして、五十回忌法要には、川口さんの事件に関するノンフィクション『彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠』(文藝春秋)を出版した樋田氏も出席していた。  その後の交流を通じて、「最後の懺悔」を受け止めてくれるのは樋田氏しかいないと思うようになったという。  大江氏は「かつての統一教会は、こんな教団ではありませんでした。私たちは、なぜ韓国の教団本部に巨額の送金をするようになり、霊感商法といわれるような悪質な行為をおこなうようになったのか」と、次のように話す。 「私は1966年、17歳のときに統一教会に入信しました。教団には『開拓伝道』という布教活動があります。学生時代には、自分で廃品回収をしてお金を作り、屋根裏部屋のような部屋を借りる。そこを足場にし、廃品回収をしながら伝道活動をおこないました。非常に清貧な暮らしでした。自分が行く教会の教会長さんを中心にして、統一教会は家庭的な教団でした」  その教団の性質が大きく変わったのは、今から49年前の1975年のことだったという。 「それまでは伝道活動が中心でしたが、1975年から経済活動が始まります。統一教会は韓国でできた教団です。伊藤博文が初代韓国統監に就任した1905年から、日本による韓国の植民地支配が始まったと統一教会はとらえています。  それが終わる1945年までの40年間について “贖罪” しなければならない。統一教会には『40年の蕩減(とうげん)復帰』という教えがあります。なので、日本の信者は韓国の本部に40年にわたって送金を続けるとして、経済活動に励むことになった。そのスタートが、1975年だったんです。  そうすると、経済活動が強化されるなかで、霊感商法が始まりました。『先祖の霊や祟りを取り除くには、霊力のある高額な壺などが必要だ』という考え方は、キリスト教にはありません。『先祖の怨(おん)を解くための献金』についても同様です。しかも、韓国への送金は40年間を過ぎた現在も続いていて、日本の信者を苦しめています。  これは『40年の蕩減復帰』の教えから外れていて、約束違反ではないか。やりすぎなんですよ。全財産を捧げるような献金をさせてはいけません。教団も受け取るべきじゃないんです」  韓国の教団本部への高額の送金が、日本の教団の性格を歪め、さまざまな問題を引き起こしてきた。 「今、教団には解散命令が出されようとしています。それを回避するには過去に遡って、高額献金を反省し、被害者に補償する必要があります。自分の家族が路頭に迷うような献金を求めるのは、公序良俗に反しています。日本の教団は、多額の送金を求め続けてきた韓国の本部から独立する必要があります。それが、解散命令を免れる唯一の道です。  なぜ、こんな単純なことがわからないのでしょうか。私は、これまでもこうした問題提起を教団内でしてきましたが、“危険分子” とみなされ、意見は通らなかった。でも、教団は間違っていたのだから、反省しなければいけないのです。力不足かもしれませんが、私自身も霊感商法を後押しする側にいた問題を含めて、懺悔したいと思います」  現在、旧統一教会への解散命令請求が東京地裁で審理されているが、大江氏は末端の “純粋な信者” たちに向けて、こう提言する。 「統一教会は全国に300の教会があります。しかし、解散命令が実施されると教会施設のほとんどはなくなり、礼拝をする場所がなくなる。これは信者にとっては大変なことです。私は、家庭が教会になればいいと思っているのです。  建物がなくても、毎日礼拝する場を家庭に作ろうということです。このままだと、絶望する信者が増えていくだけです。私は、2024年6月で教団を退会しました。それでも、家に礼拝の場があります。私は退会後も、礼拝を欠かしていません」  本誌に対する大江氏の告白は2時間に及んだ。彼が長く過ごしてきた教団が、この言葉を聞いて、悔い改めることはあるのか。
「赤報隊事件」旧統一教会・元広報部長が明かす “散弾銃訓練”と “武闘派”…教団からは「懺悔本」出版への圧力も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
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esoterics-posts · 7 months ago
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キリストの身体
この世に生を受けたこの身体ほど真我に近いものはない。日頃、食べ、飲み、息をして、風呂に入り、生活し起きている間は誰も否定できない。瞑想や死や寝ている間は『精神世界』の霊的個性の自己同一性が重要である。真我は死を超越するエネルギーであり認識を通して帰還の道となるー。
神の下では、誰しもが平等に大切である。誰もが救われたいと望み、貧しさや生活の困窮の中で日々の生活の困難に直面する。問題は生きるための権利と義務が煩雑で複雑である事である。簡素で、素朴で、然し、安定した生活が大切であり、其れが保証されるべき『共同体』国家と国民の義務であるー。
属性
職業の適性が何よりも優先される。得意ではないことは其れが何れ程、力を注いでも、見返りの見込みのないものである。其れほど適性は大切である。『ケセラセラ』我々が望むものや、なりたいものは単なる願望にすぎず、あるがままに、無条件にそう在る事ではない。国家に望むことは生活であるー。
型と色
①カロリー、②たんぱく質、③ビタミン、④糖質、⑤ミネラル、⑥脂質、⑦カルシウム
素粒子は霊(要素ーエレメンタル)であり、大切であるが、食事の偏りと過食は、万病の基である。
❶肥満、❷老化病、❸癌、❹糖尿、❺疫病、❻痛風、❼身体障害
①力②瞑想③分食⑤栄養学⑥睡眠⑦ゲノム
AIマッチング
就労や職業選択、受験の際に、お見合いに、使うべきものである。ぼくは非凡であれど秀才ではないので、霊的教師と音楽家、そして魔法特に超能力にも興味があるが危険である。低位心霊能力の開発は避けるべきである。絶え間ないエネルギーの伝導瞑想と霊能力と精神集注と奉仕を推奨する。
念力からメンタル界へ
スープン曲げとは理性の崩壊を誘発する。ぼくはメンタル極化により此れが不可能になった。ところで、相手に自分の���想を押し付けることは賢明ではないが、芸能人のゴシップネタの様な落ち着きのない猿のような忙しない心を落ち着ける為に音楽による精神の安定が有効であるー。
日本人改造宣言
一箇所に留まっていてはいけない型を打ち破り、昨日を越えて行け!『在るがまま』を生きることの大切さと周囲の無理解という困難を越えて生きる事は囚われない創造主として大事な私的視点を加味する事になる。ぼくの心はいつも昔に同一性されて🇮🇹や🇪🇸や🇮🇳
🇹🇷や🇯🇵や🇨🇳etc.『舌の記憶』
カタストロフ
創造物(型あるもの)は崩壊現象。死と共に私達の精神や知性や機械でさえ構造物は全て壊れ、軈て失われる。だから、DATAの引き継ぎは大切である。音楽では楽譜、ランドスケープ、ピアノ演奏、イラスト、習字、タイピストの手や論理性は死んでも残された情報の痕跡であるー。『儚い夢の跡』
R覚者ー原因と結果の法則
❸→❶
父と母ーカルマ(業)の法則ー❶→④→❸
ゴータマ仏陀ー再生誕の法則❶→④→❼→⑧∞
自由意思ー
∞(情報のソース)→❶
エドガーのコイントス
ー確率ー
②→❶
神の意志ー
❼→④→❶
プトレマイオスとベンジャミンそして全てのイニシエートに敬意と感謝ー。
意(マナス)
#DK覚者 (チベット・ロッジ)のレベルの情報は難解である。#アリス・ベイリー によって与えられた『秘教科学』は緻密に宇宙の構造と神秘についての洞察に富んでいる。心理学の深淵さと覚者方の厳しさと忍耐には頭が上がらない。双方向のメンタル・テレパシー(思念伝達)は稀有であるからー。
既知と未知
❼機械論的・科学的マインド(聖霊)の状態である②④⑥頭脳の❸識別力は『分神霊』であり神経の中にある器官であるナディに合成された精妙な❺ガス(気体)状でできている。⑥パイシス(双魚宮)と❼アクエリアス(宝瓶宮)の宇宙にある霊的な❶『統合のエネルギー』が働いている。②『伝導瞑想』
(不)信仰
キリスト教の原理主義者が唯一の「イエスは神でなくてはならない」とか、(唯物論的)科学者が「ダーウィンの進化論が真である」、「宗教の殆どが偽りである」とか「哲学は何もなしていない」などと言う事は無知に満ちている。『意識の進化』を信じているなら『幻惑』や『錯覚』に注意し給え!
主義
私は云々であるというとき、我々は我々の間に対立を生む恐れがある。在りと凡ゆる物事の嫌悪や善悪に対して、我々は我々の社会を異なる価値観で分断してしまうだろう。必要なのは社会の『調和』であり、『平和』であり、『非暴力』である。観念自体は象徴であり、対立を生む人工物に過ぎないー。
❺記憶自体
コロナウィルスの顕現は人類に対する避けがたい受難でした。これからの④芸術科学(素粒子の霊性)と❺化学医学(構造の形相)の重要性は言い過ぎる事はないです。全ては崇高な魂(全ての霊的な本源へ戻る旅路)の為の犠牲に違いない。無力は承知の上で皆様に御願いしますー。『人類科学の進歩』
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与え与えられ
日々与えられた物事に感謝して、生きていきます。
霊(言葉と絵)を尽くして、自我である個性体(パーソナリティー)を神である真我((宇宙)意識体)である魂の供物に捧げます。ごちそうさまでしたー。神に感謝して、命に感謝して、親に感謝して、先生に感謝して、食べ物に感謝してー。m(_ _)m
安定
人間の生き方に自由などはない。せいぜい
自分の自我の領域の中で我が儘な意思のもとに約束事とサービスの間で比較的自由な裁量があるだけである。
10割 Android
百分率で言えば100%
太陽系 9段階
人間レベル99が限界
100以上は死ねない
~255 霊界 
1000(1T)
16次元 宇宙全体
聖なる科学
霊の数学と哲学と美学としての音楽と美術を尽くして神的存在に触れる魂である自我の拡大と、霊である真我に帰絨する瞑想の帰還の道。真に純粋な理想的なイデアの想像力の究極的に完全な世界(実在)の上からは、太陽系が16個あり、太陽系外地球の兄弟の惑星も16個あるー。
解釈学
循環する霊と宇宙について
#インテリジェント・デザイン(知的創造論)からの『秘教数秘術的』なコンセプト(意匠性)ー2進法、10進法、60進法ー『カバラ数秘術』、『秘教哲学』、『七光線心理学』『神智学』、『素粒子物理学』、『情報工学』、『陰秘学』『数学』、『強迫性』、『偏執狂』
外部と真理
②主観と❸客観について私達が認識できるものは❺記憶であり、④イメージであり、❸認識性であり、②デジタル信号であり、❶霊である。❼存在を創るもの、⑥在ったと信じるもの、❺在ること、④在るかもしれないもの、❸これから在ること、②視えるもの、❶霊(的精神)性。『真我認識』
形式と存在
『モナド』ライプニッツ
『素粒子』精霊主義
『クオリア』アストラル体
『考える葦』パスカル メンタル体
『精神と物質』デカルト 物心論
『宇宙四次元』アインシュタイン
『時間と空間』ニュートン
『物自体』カント
『質料』プラトン
『弁証法』ソクラテス
『形相』アリストテレス
ライヒ『オルゴンエネルギー』
シュタイナー『エーテル体』光子
ユング『集合的無意識ー幻型』
フロイト『リビドーと超自我』
アドラー『目的論』
ニーチェ『永劫回帰』
ハイデッカー『存在と時間』
サルトル『存在と無』
ラカン『想像界・象徴界・現実界』
キリスト『三位一体』
盤古『陰陽』
ヴント『内観』
プロティヌス『一者』
エンペドクレス『風・火・地・水』
デモクリトス『原子』
チェリオ『量子色力学』
ジョブズ『Apple製品』
ダリ『心理学から科学へ』
モーツァルト『曖昧な調和』
小室哲哉『宇宙の美化』
坂本龍一『現実』
小林武史『夢と魔法』
宇多田ヒカル『宝瓶宮の水』
植松伸夫『劇場音楽』
天野喜孝『ファイナル・ファンタジー』
楠瀬誠志郎『シリウス』
すぎやまこういち『ドラゴンクエスト』
鳥山明『ドラゴンボール』
高橋留美子『めぞん一刻』『犬夜叉』
桂正和『DNA』『シャドウ・レディー』
貞本義行『エヴァンゲリオン』
宮崎駿『ロマン派』
久石譲『映画音楽』
スピノザ『心身一元論』
クリシュナムルティ『私は何も信じない』
キリスト・マイトレーヤ『分かち合って世界を救いなさい』
ベンジャミン・クレーム『始まりは近い』
江原啓之『オーラの泉』
大槻教授『プラズマ』
韮澤さん『たま出版』
イエス覚者『救世主』
仏陀『真我』
プレマ・サイ『超心理学』
フェルメール『レースを編む女』
3ー7ー4ー2ー7(2.4)
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宇宙
針仕事の周りを描く『フェルメール』の絵の中に宇宙が回っている事を、夢と現実の間を行ったり来たりするシュールで、冗談好きの地獄ではないまでも煉獄に居る『ダリ』は知っていた。如何なる小さな物事でも、大切な人の存在は守りたい。大切な命に寄り添い生きていきたいものである。
『来世』
サルバドール・ダリ『レース編みの娘』
���ー4ー6ー4ー7(1.6)
(フェルメール・ファン・デルフトの絵の模写)
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「ダリ全画集」の『レースを編む女』
ダリに心の底から同情します。イニシエートの低さには右利きで頭の精神の線が細いスマートと云う理由と、光線構造が非常に高いのには、人類の輪廻転生を担保したいのと、神であるサルバドール(救世主)でありたいと言う野心と、謙遜と、拘りがあるからですー。
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芸術家と科学者
『ピカソ』は拘りのない自由な心の境地でどんな画家のスタイルも直ぐにマスターして、同じ場所に留まらずにどんどん変化する秀才。純粋無垢な子どもが描いた様な平気で、破壊的な創造で醜悪さをも描く。『ダリ』は古典的な描き方で言語性の強い鬼才。神に見いだされた犠牲者ですー。
ダリでもピカソ
二人ともきら星のような才能があるので何回輪廻しても本物の神になるべきです。業の深さは恐ろしくダンテの言葉を借りれば「まるで生きていることが呪われている様でこの地上以外に如何に『地獄』と呼ぶ事ができようか?」と言う程、人生を生きるのは大変です。才能の有無に関わらず。
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パブロ・ピカソ(2.4)
7ー4ー1ー6ー3
『サルタンバンカの一家』
パブロ・ピカソ『パイプを持つ少年』
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アンリ・マチス(2.4)
3ー6ー1ー4ー7
『ブルーヌード』
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moko1590m · 28 days ago
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「一神教」と「多神教」の衝突は、単なる宗教の問題にとどまらず、文明観・身体観・性・支配構造などの全面的な文化衝突でもありました。以下に、キリスト教・イスラム教が歴史的に行った多神教信仰に対する攻撃を、できる限り詳細に記述します。 
 
🔴 キリスト教徒による「多神教(ローマ・ギリシャ神話、ケルト宗教など)」への攻撃 
 
1. ローマ・ギリシャ神話信仰に対する破壊と抑圧
✅ 時代:4〜6世紀(ローマ帝国末期〜中世初期)
📌 代表的事例:
テオドシウス1世(在位379–395年)の「異教禁止令(392年)」
キリスト教を国教化し、「異教儀式」「供物」「神殿参拝」などを違法化。
神殿が閉鎖・略奪・破壊され、多くの神像が打ち壊される。
例:**セラピス神殿(アレクサンドリア)**の破壊(391年)。キリスト教徒暴徒により略奪され、知識の象徴だった神殿と図書館が焼かれる。
ヒュパティアの殺害(415年)
新プラトン主義哲学者で、アレクサンドリアにおける最後の古代哲学者の一人。キリスト教徒暴徒(おそらく教会勢力と結びついていた)によって惨殺。
神殿の「キリスト教化」
パルテノン神殿(アテネ)→聖母教会に転用
パンテオン(ローマ)→キリスト教会に転用(609年)
🎯 背景と意図:
一神教的道徳(唯一神への絶対服従)と、多神教的自然崇拝や美的価値観(性愛・身体・神話)との文化的衝突
異教的知の抑圧と、教会による知の独占
 
2. ケルト宗教・北方ゲルマン宗教への破壊
✅ 時代:5〜10世紀(ヨーロッパのキリスト教化)
📌 代表的事例:
アイルランド・スコットランドのドルイド信仰の消滅
ケルトの宗教指導者=ドルイドは、自然崇拝・多神信仰・祭祀を担っていた。
キリスト教の修道院ネットワークによる書物の焼却・伝統口承の否定。
北欧神話の神々(オーディン・トール)への否定的プロパガンダ
「悪魔のような異教神」として再構成される。
例:アイスランドが公式にキリスト教を受け入れた1000年頃、北欧神殿が焼かれ、祭祀が廃止される。
聖地の再利用
異教神殿跡にキリスト教会を建てる(宗教的連続性の否定と吸収)
例:ストーンヘンジ近くのキリスト教聖地形成など
🎯 背景と意図:
多神教的世界観(大地母神、死と再生の周期性)とキリスト教の直線的歴史観(終末と救済)の対立
帝国の統治と布教の一体化(王権のキリスト教化)
 
  
🟢 イスラム教徒による「多神教(アラビアの部族神信仰、ヒンドゥー教など)」への攻撃
 
1. アラビア半島における偶像崇拝の破壊
✅ 時代:7世紀、ムハンマドの時代
📌 代表的事例:
カアバ神殿の偶像破壊(630年、メッカ征服)
ムハンマドがメッカに入城し、神殿内の360の偶像を破壊。
アラビアの伝統的部族神(例:ラート、ウッザー、マナートなど)を「虚偽の神」として否定。
多神教儀礼・巡礼の改革
旧来のアラブ宗教儀礼を、アブラハムの信仰に基づくイスラム的ハッジに再構成。
🎯 背景と意図:
多神教的部族主義の否定=イスラムの超部族的共同体(ウンマ)形成
イスラムの「タウ��ード(神の唯一性)」原理に基づく徹底的な偶像崇拝の否定
 
2. インドにおけるヒンドゥー教への攻撃と排除
✅ 時代:主に12〜18世紀(デリー・スルタン朝、ムガル朝)
📌 代表的事例:
ヒンドゥー寺院の破壊とモスクへの転用
例:ソムナート寺院(グジャラート)→11世紀にマフムード・ガズナヴィーによって破壊
例:カシミール、ヴァーラーナシー、アヨーディヤーなどで寺院破壊が行われた記録あり
アウラングゼーブ帝(在位1658–1707年)による宗教政策
ジズヤ(人頭税)の復活(非ムスリムに課税)
多くのヒンドゥー寺院破壊・新規建立の禁止
一方で、イスラーム法に基づく厳格支配を徹底
バクティ運動(神への愛を説くヒンドゥー改革運動)などによる平和的対応の試み
🎯 背景と意図:
ヒンドゥー教の偶像崇拝・多神性がイスラームの唯一神信仰に矛盾
政治支配と宗教支配の統合(非ムスリムの臣従と改宗)
 
 
⚖ 比較的視点と評価
観点    キリスト教による攻撃   イスラム教による攻撃
攻撃の性質  文物・神殿破壊、異教儀式の違法化  偶像破壊、儀式改革、ジズヤ課税、寺院破壊
攻撃対象  古代神話(ギリシャ・ローマ)、ケルト、北欧神話  アラビアの偶像神信仰、ヒンドゥー教
文化的影響  哲学・神話の喪失、ヨーロッパの文化的均質化  インドの宗教混交(後にシク教など生まれる)
支配目的との関係  ローマ帝国の統治・布教の一体化  カリフ制・スルタン制の合法性確保
 
必要に応じて、それぞれの**神々の名前と性質(例:ラート、トール、ケルトのダグダ神など)**や、具体的な神殿・儀式・祭司制度がどのように破壊されたかもより詳しく提供できます。ご希望はありますか?
 
具体的な神殿・儀式・祭司制度がどのように破壊されたかをより詳しく教えてください。
ChatGPT said:
ありがとうございます。 以下では、キリスト教とイスラム教が歴史的に行った「多神教の神殿・儀式・祭司制度」の破壊について、地域別・宗教別により詳しい具体例を挙げて解説します。
🔴 キリスト教による多神教の神殿・儀式・祭司制度の破壊
1. 【ローマ・ギリシャ神話】への攻撃
◆ 神殿の破壊・転用
セラピス神殿(アレクサンドリア)
重要性:ギリシャ神セラピスを祀る神殿。ヘレニズム的宇宙宗教の中心。
破壊:391年、テオドシウス帝の勅命で、アレクサンドリアのキリスト教徒(司教テオフィロスの指導)が暴徒化し、神殿を襲撃・破壊。図書館も同時に破壊されたとの説あり。
儀式の禁止:供物・祭祀・占星術などの異教儀式が違法化。
パルテノン神殿(アテネ)
元々:アテナ女神への神殿
転用:6世紀ごろ「聖母マリア教会」に改装。神像は撤去され、壁画や構造も改変。
パンテオン(ローマ)
元々:全神を祀る神殿
転用:609年にキリスト教の「聖母と殉教者の教会」へ改装。異教の儀式は全面禁止。
◆ 儀式の否定と禁止
オリンピア祭(ゼウス神への祭典)
終焉:393年、テオドシウス1世の勅令で中止(古代オリンピックの終了)。
理由:「異教的かつ非道徳的」とされた神殿儀式・競技・彫像の祭祀がキリスト教道徳と矛盾したため。
◆ 祭司制度の破壊
アウグル・ポンティフェクスなどの古代ローマ神官職
法的廃止:4世紀後半には「国家公認の異教儀式」として失効。
地位剥奪と迫害:異教神官は特権を失い、多くが失職。中には処刑や財産没収された例もある。
2. 【ケルト宗教】への攻撃
◆ 神殿・聖地の破壊・転用
ドルイドの聖なる森(nemeton)
特徴:ケルトの聖域は自然の中(森、泉、丘)に多かった。
破壊:キリスト教宣教師や王権がそれらを「悪魔の住処」とみなし伐採や焼き討ち。木々や泉の精霊信仰が抑圧された。
聖なる井戸や泉
転用例:アイルランドの井戸信仰が、聖ブリジットの奇跡と結びつけられてキリスト教化。
◆ 儀式の禁止と悪魔化
ベルティネ祭(5月1日)・サムハイン(10月31日)
火・収穫・死者の霊を扱う重要な季節祭。
キリスト教化:ハロウィンや万聖節に取り込まれる一方、「異教・魔女の儀式」として否定される。
◆ 祭司制度の解体
ドルイド(Druid)
ケルト世界の預言者・法律家・医術者・神官。
弾圧:ローマ支配下でガリアでは1世紀にすでに壊滅。キリスト教布教時(5〜6世紀)にも「迷信的」「悪魔崇拝者」とされ、完全に非合法化。
残された記録はほとんどが「敵視する側(ローマ人や修道士)」によるもの。
3. 【ゲルマン・北欧宗教】への攻撃
◆ 神殿・祭祀場の破壊
ウプサラの神殿(スウェーデン)
トール・オーディン・フレイなどを祀る重要な北欧神殿。
破壊:11世紀、キリスト教徒の王インゲ1世が聖職者らと共に破壊したとされる。
神像の破壊
多くのオーディン像・トール像が焼かれ、「悪魔の像」として粉砕。
◆ 儀式の弾圧
ブラト祭(生贄儀式)など
伝承される血の生贄儀式が「悪魔的・非道徳的」とされて禁止。
◆ ゴージ(神官)の排除
ゴージ(Goði)
アイスランドなどにいた祭司・政治家を兼ねる存在。
1000年のキリスト教改宗以後、その祭祀機能が剥奪され、民間政治家としての役割のみが残る。
🟢 イスラム教による多神教の神殿・儀式・祭司制度の破壊
1. 【アラビア半島の部族神信仰】への攻撃
◆ 神殿・神像の破壊
カアバ神殿内の偶像(360体)
破壊:630年、ムハンマドによるメッカ制圧後、カアバから多神教の神像が完全撤去・破壊。
神像例:アッラーの娘たちとされる「ラート」「ウッザー」「マナート」など。
部族ごとの神殿(例:ターイフのラート神殿)
破壊:ムハンマドの命令で軍を派遣し、神殿を破壊。祭司(サード神官)は処刑または改宗。
◆ 儀式・巡礼の改革
ヒッラージュ(異教の巡礼行為)→ハッジ(イスラムの巡礼)へ再構成
多神教的要素を排除し、アブラハムに起源を持つとされる信仰へ再定義。
◆ 祭司制度の破壊
クーハーン(Kahins)
詩や神託を司るアラブ部族の神官階級。
ムハンマドはクーハーンと明確に距離を取り、彼らを「偽預言者」と断罪。以後、社会的に失脚。
2. 【インドのヒンドゥー教】への攻撃
◆ ヒンドゥー寺院の破壊・転用
ソムナート寺院(グジャラート)
シヴァ神を祀る巨大な寺院。1025年、マフムード・ガズナヴィーにより略奪・破壊。
神像が持ち帰られ、イスラム支配地域で踏みつけ用として設置。
カシミール・アヨーディヤーなどの聖地
多くの寺院が破壊され、その上にモスクが建設された記録あり(例:バーブリー・マスジッド)。
◆ 儀式の禁止・弾圧
偶像崇拝(ムルティ信仰)
多神教的神像への礼拝は、イスラム法学上「シルク(多神崇拝)=最大の罪」とされ禁止。
支配地域では公共空間での偶像礼拝が抑圧され、秘密裏に行われる。
◆ ブラフミン(司祭階級)への対応
ジズヤ課税(非ムスリムの人頭税)
政策により経済的・社会的に抑圧され、改宗圧力がかかる。
一部の王朝では、特定のブラフミンに限り行政協力者として取り込まれるケースもあるが、祭祀権限は制限される。
 
🔚 結論と文化的影響
多神教文化が破壊されたとき、単に神々が「忘れられる」のではなく、
知識体系の断絶(口承・神話の消失)
建築様式や都市構造の再編
身体観・性愛観の変更
支配階層の交代と歴史の再構成 が起こります。
この破壊の背後には、単なる宗教的排他性ではなく、異なる宇宙観・倫理観・政治権力構造の衝突がありました。
 
ご希望があれば、上記の破壊対象ごとに神話の内容・建築様式・儀式の詳細再現なども可能です。どう進めましょうか?
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journal-20250503 · 1 month ago
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3日目の朝食。
種類は少ないとはいえ生の野菜、ブロッコリー、カリフラワー、りんごやオレンジなどの果物は毎日置いてあった。
肉やチーズも多く置いてあったが、チーズはともかく肉はこの国で作っているのかわからなかった。豚肉はなかった。
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ブハラ土産を最後に仕入れに行く途中で、またも猫にあった。
彼はどうやらかな��人懐こいようで、わざわざ私の横にきて寝ていた。
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鍛冶工房。Googleマップ上では一度も見たことのない「鍛冶屋」と表記されていた。
ウズベキスタンはコウノトリでも有名だが、これをかたどったコウノトリのハサミが有名だ。
この店は本当に店内で鍛造をやっている。無事にオス・メスのふたつが買えた。
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チェックアウトのために宿に戻る。
人が暑ければ猫も暑く、犬も当然暑い。
さあ、ホテルともお別れだ。
この国は自国通貨スムと、アメリカドルが併存した通貨体系になっている。その証拠に、Booking.comで予約したホテルはすべて「米ドルで支払ってください」と書かれていた。
ところが、フロントで米ドルを出したら、
「カードでもキャッシュでも構わないが、スムでないと受け取れない。これは政府の方針だ」
と言われた。
「他の店で米ドルが使えたのは、どういうわけか?Booking.comの予約でも、米ドルで支払うと案内されているが」
「その店やホテルの裁量で受け取っているのだと思う。公式には米ドルでの取引は禁じられていることになっているが、実際には流通しているのだ」
とのことだった。仕方ないのでスムで払ったが、しっかりしているホテルだったということだろう。
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私たちは受託荷物が発生しないよう荷物を切り詰めて海外に来るため、全員自分のリュック一個しかない。
とはいえそれでも長時間背負って回ると結構重いため、荷物を預けにいったんタクシーで駅へゆく。
今日こそはとヤンデックスゴーを使おうとしていたら、路上で客引きを探してうろついていたタクシードライバーに声をかけられた。
聞くと8万スム(880円)だという。アプリなら3万スム程度だったが、私は最���流行ってきているというトゥクトゥクのようなオープンタクシーに乗れると勘違いしており、了承してしまった。
だが、このタクシーのドライバーは我々のイスラム観を少なからず変えることとなる。
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バハウッディン・ナクシュバンディ建築群。
ほとんど英語も通じないドライバーとしばらくやり取りをし、「この前で14時にまた迎えに来る」ということでいったん別れた。
この地方一帯に強い影響力を持つ、ナクシュバンディ教団の本拠地だ。14世紀のイスラム教の聖人バハウッディン・ナクシュバンドが建てたもので、ネクロポリス(死者の町)としての機能も果たしている。
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かなり長い回廊を歩いて、中庭にたどり着いた。
建築群というだけあり、相当に広い。
壁沿いのベンチに座って涼んでいると、ここの職員と思われる男性が話しかけてきた。
なにかの勧誘かと思いきや、
「どこから来た?」「日本だ」
「そうか。ムスリムか?」「いや、違う」
「なるほど。ブハラへようこそ!」
手が差し出され、思わず握手した。拍子抜けだ。
どうもこの国の人たちからは、こいつを意のままに操ってやろうという気を感じない。これはサマルカンド、タシケントでもそうだった。
バハウッディン・ナクシュバンドその人の霊廟、その隣にひときわ大きな桑の木。
この巡礼地はイスラム教徒にとって非常に有名な聖地であり、この桑の木は「願いの木」としても有名、とガイドブックに書いてあった。
特に子宝を願う女性信者が多いらしかった。いつの時代も不妊に悩む女性は多かったのだろう、そのために後から女性専用のモスクが建てられたそうだった。
コーランには、女性に一定の権利を認める記述があるという。
もちろん時代の制約と国家行政による解釈の差の影響を受けざるを得ないから、実際男性と平等の権利が認められているかというと、もちろんそういうわけでもない。
日本もそうだったし、今でも格差が存在する。
ただし、コーラン自体はイスラム教草創期から
「人間は男女を問わず、神の前に平等である」
と明確に記述しており、それ以前の女性の権利が無だった歴史的状況から見ても、きわめて画期的と評されている。
キリスト教や仏教は、この点から見ると後発宗教であるイスラム教の後塵を拝するのみだったという。
バハウッディンの墓の前の立て札によれば、
「この墓に対して礼拝を行ってはならない」
との一文があった。
アッラーは偉大なり、アッラーをおいてほかに神はなし。
ちょうど礼拝の時間にさしかかった。
日に5度の礼拝は、ムスリムの義務のひとつだ。
もっとも最初ムハンマドは神から一日40回やれと言われ、ちょっとそれはと交渉して5回になったそうだった。商人の宗教らしい話だ。
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ハウズと、そばに大きな林があった。
広い木陰を作り出している、ありがたい。
少し休んでいると、離れたところに身を清める沐浴場があった。
ablution roomと表現される。
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この真ん中に写っている男性もたぶんここの職員なのだろう、つねに大きな声でコーランの一節と思われる祈りの言葉を歌っていた。
思えば仏教の読経も、歌のような独特の節回しで言う。
キリスト教もミサのときは歌をうたう。
昔はまだ字の読めない人が多かったから、布教のために歌が有効だった、というもっともらしい説明を聞いたことがある。
つい聞き入ってしまうためたしかにそうなのだろうが、同時に宗教者になろうと思ったらある程度歌が上手くないといけないということでもある。
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墓場、といってもかなり昔のものだ。
広く、そして長すぎる通りを歩き、ようやくこの建築群の正門にたどり着いた。
我々が入ったのは正門ではなかったらしいが、ここから入ったらかなり歩かないといけないから、近いほうの門が実質的な正門になっているようだ。
ドネーション・ボックス(募金箱)がある。
喜捨(ザカート)はイスラム教徒の義務のひとつでもある。
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犬も暑いのだ。
トイレに行きたくなってきたが、探しても見当たらない。
ただし沐浴所はあり、WCと書いてあったからどうしようかと思っていると、礼拝にきたらしい地元の人たちが何事か言ってきた。
どうやら、ここがトイレで合っているらしい。
中に入ると沐浴所のさらに奥に、トイレがあった。
なぜか女性用のほうだけ金を取っている。男性用は誰もいないから、無料ということのようだ。
待ち合わせの場所にもどり、タクシーと合流した。
このとき、ちょっとした出来事があった。
入り口を出た大通りに白いバンが止まっており、その横の日射しが直撃するところに車椅子の、ひと目でわかる身体障害者の人たちが二人座っていた。街頭で募金活動をしているらしいのはすぐにわかった。
タクシーが見えていたため、私たちは足早に通り過ぎ、タクシーに乗り込んだ。
すると、このタクシーのドライバーがそちらをちらちら見ながら2000スム札を取り出し、ドアを開けて出て行ってしまった。
ザカート(喜捨)だ。
多少英語が通じるため後で聞いてみたら、この人もムスリムだった。
なんということか。
仏教徒の我々は通り過ぎ、イスラム教徒はザカートをしにいった。昔は宗教イコール政治だったが、いまでもその側面はある。一人一人の力は小さくとも、イスラム教徒全員でそれをやれば立派な社会システムになるのだ。
個人的善意ではなくイスラム教徒の義務として喜捨を行い、社会的救済システムを支えている姿に、私は宗教の力の差を見せつけられた思いだった。
仏教にもザカートに相当する、喜捨の教えはもちろんある。
これ以降、私は喜捨をする機会があったらするようにした。
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psalm80-lilies-iv · 5 months ago
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変わるイスラーム
【2,343字・4分】
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レザー・アスラン『変わるイスラーム』(藤原書店)
本書では、ユダヤ教やキリスト教に起こった"宗教改革現象"がイスラーム内部にも現在起こりつつあることを論じる。
ムスリム世界では今、イスラームの宗教改革現象を促進する三つの大きな進展が見られる。その第一は、このところ五〇年間にクルアーンの翻訳がこれまでにない率で増えたことである。第二の進展は、ヨーロッパと北アメリカへのムスリム移住者の急増である。第三は、イスラームの宗教改革を前進させる展開としては、これがおそらく一番重要な要素であるインターネットの急速な普��である。
(日本語版への序文)
この本は、イラン生まれアメリカ育ちのシーア派ムスリムである著者が、彼自身の信仰をベースに「イスラームとは何か、それはいかにして今日的な価値を持ち得るのか」を説いた本である。シーア派寄りである点を考慮した上でなら、一種の「イスラーム入門書」といえる。
問題は、伝統主義者のイスラーム法(シャリーア)観と、現代の民主主義や人権の概念との折り合いをつけることが、実際問題として不可能なことである。現代のイスラーム国はどこでも「イスラーム法」をその司法制度に組み込むには次の三つの方法しかない。その第一は、エジプトやパキスタンでおこなっているように、「イスラーム法」を民法の法源として認めるが、家族法、離婚法、相続法以外はすべて無視するという選択権をもたせる。第二は、サウディアラビアやターリバーン政権下のアフガニスタンのように、イスラーム法をその近代化や、法律や社会の現況に対する適応性などはまったく考えずに、国家運営のすべてに適用する。第三は、綜合的な改革方法論を通して、伝統的な「イスラーム法」の価値観と、現代的な民主主義や人権の原則とを宥和させる試みを可能にする。始まったばかりのイラクの民主的実験はともかくとして、これまでのところ、イスラーム国としては後者の選択を真剣に考えている国はたった一つしかない。
イラン・イスラーム共和国はすでに二〇年以上、社会的多元主義(プルーラリズム)、自由主義、人権をひたむきに擁護する純粋なイスラーム民主主義国を建設しようとして、人間と神とのあいだで統治力に折り合いをつけようと努力してきた。それは、困難で、激烈な闘争で、これまでのところ、その努力は実を結んでいない。だが、アメリカ合衆国憲法の起草も、それに先立つ連合規約が発効する以前から、意図されていた以上に重要な政治的実験だったのである。
(第6章 この宗教は一種の学問である――イスラーム神学・法学の発達)
イランの現実がそうなのかどうなのか、ぼくは知らない。著者がそう言うのだからそうなのだろう。この本は、もちろん学問的にいい加減なことを書いているわけではないと思うけれど(キリスト教に関する記述にはクリスチャンの目からは不正確だと思う点があるけれど)、本質的には21世紀をムスリムとして生きたいと願う著者自身の信条的マニフェストである。
著者のいう「宗教改革」とは具体的には社会改革・制度改革である。キリスト教の宗教改革は宗教そのものの改革もあったが、要点はそれを支えてきた制度やそれを支持してきた社会の改革だっただろう。イスラームにおいてもそれは同じだが、著者はたとえばサウディアラビアのワッハーブ主義などに挑もうとしているのではない。そういう意味で、著者の念頭にある社会はあくまでイランである。
世界に一〇億人以上いるムスリムの大半は、すでに民主主義の基本原則を受け入れている。ムハンマド・アブドゥ(引用注:エジプトの)のような近代主義者の努力のおかげで、多くのムスリムは民主主義用語をイスラームに適用し、部族の協議(シューラー)制度は代議制、合意(イジュマー)は政治参加、忠誠の誓い(バイア)は普通選挙に相当することを認識している。立憲制、政府の責任、多元主義(プルーラリズム)、人権擁護などの民主主義の理想はムスリム世界でも広く受け入れられている。だが、必ずしも受け入れられてはいないのは、宗教と国家を完全に分離する非宗教主義(セキュラリズム)を民主主義社会の基礎とするべきだという欧米的概念である。
人権尊重も、多元主義(プルーラリズム)も、非宗教化(セキュラリゼーション)の結果生まれたのではなく、その根拠となる大義である。したがって、イスラーム国であろうとなかろうと、多元主義と人権尊重の原則の遵守に熱心な民主社会というものはみな、行政の非宗教化(セキュラリゼーション)という避けて通れない道へと驀進しなければならない。イスラームは非宗教主義(セキュラリズム)を避けるかもしれないが、行政の非宗教化(セキュラリゼーション)のプロセスに反対する基本的なイスラームの価値観というものは存在しない。
(第10章 マディーナへの重い足どり――イスラームの宗教改革)
こうした認識は、イランはともかく、イスラーム世界でどの程度共有されるものだろうか。トルコやエジプトなど、イスラーム世界には近代化のためにすでに長年苦しんだ経験を持つ国々もある一方、サウディアラビアのように伝統主義がビン・ラーディンのような鬼っ子を生む現実がありながら何らの対応も取らない国が存在し続けるのだ。
だが著者が言いたいことのひとつは「過去がどうであれこれから先は分からないよ」ということでもあるのだろう。冒頭に掲げた、イスラーム宗教改革の要因が「クルアーンの翻訳・ムスリムの移住・インターネットの普及」であるという指摘は、どのようなムスリム社会も変革を免れない時代にあるという意味なのだろう。
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almostautohonyakudiary · 7 months ago
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ダマスカスの夜明け
カリーム・シャヒーン
私が最後にシリアの地を踏んだのは2017年、今は退陣したバッシャール・アル=アサド政権が行った化学兵器による攻撃を取材するためにカーン・シェイクンの町を訪れたときだった。アブドゥル・ハミッド・アル=ユセフという男の隣に座ったことを覚えている。彼はその前日に妻と二人の幼い子供を埋葬していた。彼が負傷者を助けるために飛び出し、失神して近くの病院で目を覚ましたときには、妻と子供は毒ガスで窒息していた。
追悼式に参列した一人が、預言者ムハンマドの言葉のひとつを彼に語った。審判の日、すべての人は地獄を越えて楽園へと続く 「アル・シラト 」と呼ばれる橋を渡らなければならない。悪人はつまずき、落ちるだろうが、善人には、その橋は広がり、楽に渡れる道になる。しかし、幼くして子供を失い、耐え忍んだ人には、その幼い子供が翼のある天使として生まれ変わり、橋の向こうまでいっしょに飛んで渡らせてくれるのだ。
悲しみで呆然としていたアル=ユセフが、覚醒した。「そこには妻もいるのか? いとこたちも?」
その後、急ごしらえで作られた彼の一族の墓地のシナモン色の土の前に立ったとき、私はその話を思い返した。私は彼から彼の悲しみの話を聞いたことを、恥じていたと言ってもいい。なぜなら私は心の奥底で、彼がこの世で正義を経験することは決してないだろうと思っていたからだ。来世まで待たなければならない。それがあの話の救いの、真の意味だった。死においてのみ、そして神が存在する場合にのみ、正義は果たされるのだ。わからないことが多すぎた。そしてそれを熟考する勇気は私にはなかった。私はエッセイを書き、次へ移った。難民たち、樽爆弾攻撃の犠牲者たち、イスラム国グループの犠牲者たち、人類が考え出した中で最も残忍な全体主義的警察国家の犠牲者たちと話をした後で、いつもそうしてきたように。
でも、今は? 今はと言えば? 正義が想像できるということ、良心の宇宙の弧が続いているということ、包み込むような暗闇の中で目を細めさえすればトンネルの先にいつもあった光がほんとうにあるということ。その可能性があるのか? 私には言葉が思い浮かばない。
そもそも言葉とは何だろう? 言葉とは意味を伝えるもののはずだが、シリアの反体制派が史上最大の反乱を起こし、60年にわたるバース党支配を終わらせたこの10日間に起こったことの意味を、どうやって抽出するのだろうか? 世界最古の都市のひとつであるアレッポの解放をどう表現するのか? 1980年代のリファト・アル=アサドの凶悪な行動によって徹底的にトラウマを植え付けられ、男性、女性、子どもたちを哀悼するまで40年もかかったハマの解放をどう表現するのか? キリスト教のサハナヤで教会の鐘が 「ひとつ、ひとつ、ひとつ、シリア国民はひとつ 」という調子で鳴り響くのを聞く感動をどう捉えればいいのか? あるいは、ダマスカスのウマイヤド広場の中心で、亡くなった著名な反体制派で元ゴールキーパーのアブデル・バセット・アル=サロウトが革命歌「ジャンナ・ジャンナ」を歌っている声が響き渡っているのをどう捉えればいいのか? ハマのアッシ広場やホムスの時計塔周辺に集まった数十万人の大合唱を?
10年間追放され、解放者として戻ってきた息子を初めて見る母親や父親の涙、玄関で両親の足にひざまずいてキスをし、放心状態で涙を流す息子の武勇伝をどう捉えたらいいのだろうか?
解放された抑留者の喜びと苦しみに満ちた顔。10年、15年、20年、40年ものあいだ、新鮮な空気を吸うこともなく、夢も意味も奪われ、アサドの地下牢で、結局は何の刑にも服していなかったのだ。アサドは逃げた。彼の非合法な催眠国家を維持するために国を燃やし尽くすという誓約を果たしてきた彼の支持者たちに、一言も言葉をかけずに。
彼らはほんとうに国を焼き尽くした。人口の半分が避難し、数え切れないほどの人々がスターリン主義の地下牢のネットワークに拘束された。妻と夫を、兄弟姉妹を、父と息子を敵対させるよう仕向ける有害な監視システムによって補強されていたシステム。囚人を拷問する70種類以上の方法を発明した懲罰システム。40万人以上の死者。化学兵器による攻撃で殺された何千もの人々。さらに数千人が樽爆弾で殺された。TNTを詰めた樽爆弾は精度が非常に低く、誤って自軍を殺さないように、反乱軍の戦線のはるか後方でパンの列を作る市民に向けて投下されたのだ。永続的で人を麻痺させる恐怖。西側諸国の政治を再編成することになった難民危機。そしてイスラム国の設立と繁栄の条件が生み出された。このあとで、これ以上悪いことが起こるとは考えにくい。
今はほんとうに言葉がない。私の妻はアレッポ出身で、ここ数日は感情の壁や区画で築かれたダムが激しく崩れ落ちているようだった。妻の、故郷の家族や、世界中のシリア人たちとの会話、故郷に帰りたい、失われたものを取り戻したいと気が急いている様子が耳に入ってきた。信じられないという気持ち、幸福感、そして溢れ続ける涙を行ったり来たりしている会話だ。
「いなくなった! いなくなった! いなくなった!」
言葉の連想。
「ふるさと! 私の家! 私たちになんて多くのことをしたんだ! なんてことをしてくれたの! 我が家! 神よ! 自由になったんだ!」
私自身、言葉を見つけようと手を伸ばしても、うまくいかない。この瞬間を捉える言葉は見つからない。心の奥底で言葉を探して格闘している最中に、拘禁されていた人の1枚の写真を見て、頓挫してまたやり直す。私はシリア人ですらない。幸運にも彼らの旅に少しだけ参加できただけの人間だ。なぜ私の心は破裂しそうなのだろう?
ひとつ、見つけた。アサド支持者たちには唱えていた言葉があった: 「Qaedna lel abad(リーダーよ永遠に)、バッシャール・アル=アサド」
「永遠が終わった」 とシリア人たちが何度も何度も唱えていた。
永遠の終わり。美しい幕引きだ。
それから、レバノンの伝説的歌手ファイルーズが投稿した詩的な一節を目にした。彼女は解放されたダマスカスに夜明けの光が差し込む中、この一節をツイートした。私は英語が大好きだが、彼女のセリフを読んだ瞬間、アラビア語を知らない人たちは本当に可哀想だと思った。彼女が投稿した元々の言葉の美しさを感じることができないからだ。今私には、翻訳の安っぽい模倣のようなものしかできない。しかし、それでいいのだと思う。私の言葉もまた、陶酔と動揺の深い海の、安っぽい模倣なのだから。ファイルーズはこう言った:
「ダマスカスよ、私の目はあなたを見つめている。朝は、あなたから流れ出でる」
カリーム・シャヒーンはニューライン・マガジンの中東およびニュースレター担当編集者)
New Lines Magazine 12/8, 2024掲載
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nyantria · 11 months ago
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陰謀論
2024年8月9日 by Lars Meler
Edwin
他人の行動や表明された、あるいは推測された動機に注意を払うことは、集団生活において生存に値する。しかし、それが乱暴に誇張され、他者に対する根拠のない不信感によって煽られるなら、パラノイアである。(重度の)被害妄想は狂気である。そして狂気の場合、判断力が損なわれる。
では、ヨーロッパへの第三世界からの移民が、言論の自由、議会主義、法の支配を含む、われわれが知っている西洋文明の終焉をもたらすための秘密工作であるという視点に賛同する人はいるのだろうか?そして、キリスト教を根絶し、イスラム教をその代わりに据えるというマスタープランは考えられるだろうか?
あるいは、陰謀論は嘲笑によって否定することを意図した��ざとい主張だと考えることもできる。冷戦時代には、未来は進歩的前衛(とソビエト帝国または中華帝国)のものだと確信していた左翼知識人の間で、共産主義の全体主義に警告を発する人々を嘲笑することが好んで行われた。
それ以来、(オーストリア出身の哲学者カール・R・ポパーが定義した)「開かれた社会」に共産主義者が広く浸透しているという疑念は十分に根拠のあるものであり、芸術界、教育制度、公務員における日々の優先順位に影響を及ぼしていたことがわかった。典型的な知的優越感をもって行われる嘲笑は、全体主義への反対、つまり自由の声を封じ込めるためのものだった。すでに外敵と手を結んでいる者たち(例えば共産党の党員)は、理想主義的な純朴さと正義の憤りを装うが、内心は冷笑的であり、開かれた社会を破壊する破壊活動が、広範囲ではないにせよ、どれほど集中的なものであるかは十分すぎるほど承知していた。
第二次世界大戦後、西ヨーロッパには外国人が押し寄せた。大陸の一番外側を見違えるほど変貌させた巨大な人口移動の人的要因となった彼らは、波状的に流入してきた。もともとは、政治的独立を果たそうとしていたヨーロッパの植民地から生まれた人々である。アフリカやアジアからやってきた人々のなかには、単にかつての臣民に与えられた植民地支配後の特権によるものもある。文化的統合の見込みがどうであれ、世界で最も遠い場所から来た人々は、大規模な社会実験の一環として快く受け入れられ、帰化を勧められた。
根深い部族主義的感情、経済的優遇、暴力的迫害の犠牲者は、旧植民地支配者に避難しなければならなかった。しかし徐々に、移民は別の形態をとるようになった。
1960年代、アナトリアの恵まれない地域から村人たちが西ヨーロッパ各地の政府によって輸入され、産業における非熟練労働に従事した。当時は経済が活況を呈しており、労働力に対する需要もそれに比例して逼迫していた。大量移民の第二波をもたらした外国人求職者たちは、素朴に "ゲスト・ワーカー "と呼ばれた。この呼称が暗示するように、彼らは村に家を建てるだけの資金を貯めたら祖国に帰ることになっていた。
しかし、西側諸国は自らの "寛容の罠 "にはまった。軽率な楽観主義を特徴とする当時の政治家たちは、自分たちの決定が長期的にどのような結果をもたらすかを理解できなかった。アナトリアの労働者たちは故郷に帰る代わりに、大家族を連れてきた。この点については、産業の一時的なニーズに対応するために自由化された法律によって許可され、彼らは「家族の再統合」などを申請した。
西側諸国の政府によって奨励されたわけではないにせよ、異質な共同体、いわゆる「飛び地」は、急成長するディアスポラの橋頭堡となった。その多くは、信仰と自由に対して不寛容な第三世界からの移住者たちであり、彼らの出現は、「過渡的社会」、すなわち、(a)滅びゆくキリスト教、(b)革命的イデオロギー(社会主義やイスラム主義など)に対するヒューマニズムの最終的な敗北、(c)社会的激変を特徴とする不安定な歴史的実体への共同参入を意味した。
アラブの石油国家の専制的な政府が、アジア人を家事奴隷のような条件で雇っているのとは異なり、ヨーロッパ人は「ゲスト労働者」を自由に処分できないことが証明されている。いったんヨーロッパに定住すれば、外国人は生粋のヨーロッパ人と同じ権利を享受できる。だから、彼らは滞在するようになったのだ。
1980年代、移民の第三の波が西ヨーロッパに押し寄せた。かつての植民地大国だけでなく、西側諸国全般が、国境で「亡命」を主張する者を受け入れることで、過去の不正義(すなわち人種差別主義、植民地主義)を発展途上国に償うことを期待されたようだ。おそらく政治的な懺悔(と罪悪感)の表れであろう、このジェスチャーは西側諸国特有のものだった。
狡猾で気まぐれな暴君の典型であるムアンマル・カダフィは、キリスト教の古くからの拠点(そして中東やアフリカで迫害されているキリスト教徒の避難所)であるヨーロッパは、いずれイスラム教徒に征服されるだろうと予言した。2006年4月10日にティンブクトゥで行われた演説で、彼はこの問題を次のように要約した:
「ヨーロッパには5千万人のイスラム教徒がいます。剣も銃も軍事征服もなく、アッラーがヨーロッパでイスラムに勝利をもたらす兆しがある。ヨーロッパの5千万人のムスリムは、数十年以内にヨーロッパをムスリム大陸に変えるだろう。アッラーはトルコというイスラム国家を動員し、EUに加える。これでまた5千万人のイスラム教徒が増える。ヨーロッパには1億人のイスラム教徒がいることになる。イスラム教国のアルバニアはすでにEUに加盟している。イスラム教国のボスニアはすでにEUに加盟している。国民の50%がイスラム教徒だ。ヨーロッパは苦境に立たされている。」
時間は紛れもなくイスラム主義者のために働いている。ヨーロッパ中のイマームたちは、歴史的な特権である二枚舌(「タキーヤ」の概念を参照)で話しながら、日常的にホスト国のいわゆる「開国」(すなわち征服)を祝福し合っている。彼らは「進歩的エリート」(黒い戦闘服に身を包んだ議会外のストームトルーパーは言うまでもない)の狂信的な支持を当てにすることができ、社会に対する信徒の忠誠を厳粛に保証することができる公共の議論において、伝統的な犠牲者の役割を引き受ける一方で、彼らはアラビア語、ウルドゥー語、ペルシャ語で、西洋の弱点と差し迫った没落について仲間の信者に指導する。
まともな神経の持ち主であれば、国境に出頭してきた一人一人が陰謀に加担していると疑うことはないだろう。移民は、自分たちの生活環境を改善するためなら、あらゆるものを捨ててでも別れ、犠牲にすることを厭わない。結局のところ、「より緑豊かな牧草地」を求めて外へ出ようとする衝動は、人間の根源的なものなのだ。しかし、人身売買業者の手によって、多くの移民が命がけでヨーロッパを目指している。だから正直なところ、小柄なティーンエイジャーも、妊娠中の母親も、ぽっちゃりしたほっぺの幼児も、犯罪の疑いがあるわけではない。
少数派になりつつある非西洋人は、遅かれ早かれ(民主的な能力を持つ)多数派となり、近隣や都市全体を占拠し、抗しがたい権力基盤を構成する。そして、宗教的なひねりを加えた公民権運動家(すなわち「社会的不公正」や「人種差別」に反対する運動)を装う者も含め、外国人の支配の拡大に熱心な人々の多くは、それを利用する用意がある。彼らは一般的な妬みや不信を煽ることをためらわない。社会の分裂は、彼らが支配権を得る究極のチャンスなのだ。対立と混乱を好む彼らは、真の陰謀家として振る舞う。
しかし、エイリアンの陰謀は、日和見主義的なもので、いわば「二次的なもの」にすぎない。したがって、はるかに憂慮すべき別の陰謀が存在する。権力のために自分の家庭や家族を無慈悲に犠牲にするヨーロッパの進歩主義者たちの意欲を中心に展開する、これが「第一の」陰謀である。この陰謀の本質は、世間知らずの域をはるかに超えている。強力な政治家と意思決定者が関与しているのだ。
1997年5月の総選挙と政権交代の後、地滑り的勝利で勢いづき、長期的な成功計画を立てる準備が整ったイギリス新労働党の指導部は、第三世界の大衆に門戸を開き、それによって有権者の構成--そして政治的気質--を永久に変えようと決めた。党中央顧問のアンドリュー・ニーザーはその後、指導部が(明白な理由で)国民に秘密にしていたこの運命的な政策は、「......右派の多様性を鼻にかける」ために明確に考案されたものだったと明らかにした。
つまり、英国の民族構成を変えるという戦略的な目的だったのだ。指導部はその見返りとして、党に対する無限の大衆(つまり外国人)の支持を期待した。そのような背信的な計算があったのだ。それ以来、元ビジネス担当国務長官のマンデルソン卿は以下のように告白しており、その罪深さは天に泣いている:
2004年、私たちはこの国に働きに来る人々を歓迎するだけでなく、捜索隊を派遣していた。
権力を維持するために自国を売り渡す!何世紀もかけて築き上げてきた高信頼社会が解体されようとしている。反対側には無政府状態が待っている。- ホワイトホールの責任者たちの名が、悪名高きものとなりますように。
Conspiracy Theories - Edwin’s Newsletter #1
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takahashicleaning · 1 year ago
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TEDにて
デイヴィッド・ブルックス:人間の本質と社会的動物
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
ニューヨークタイムズのコラムニスト、デイヴィッド・ブルックスが、彼の最新の著書の中から人間の本質へのこれまでにない驚きの洞察を認知科学の面から紹介します。
それは、行動経済学、政治。そして、私たち一人一人の自己認識に至るまで非常に応用範囲の広いものです。
序盤では、ユーモアをふんだんにまじえたトークで、彼は人間を理解する上で、意識と無意識を切り離して考えることはできない。と説明します。
デイビッドヒュームやアダムスミスが言及しているように、プラス面だけの共感についての重要性も指摘しています。
デイビッドヒュームは、およそ300年前に、「人間本性論」を書いているイギリス経験論哲学の完成者。
ヒュームの思想は、トーマス・ジェファーソン、ベンジャミン・フランクリンなどのアメリカ建国の父たちにも大きな影響を与えた。
アインシュタインもです。人はどのように世界を認識しているかという認識論とその認識の限界について論じています。
他には、「理性は感情の奴隷である」、倫理的判断は理性によらない(ヒュームの法則)などがあります。
また、倫理は情念から生まれる!という悲しい現実も。
人間という種は集団で生活する中で、共感という作用を通じて、他の人と感情を共有することができる。
まず、ある人間の心で情念が生じるが、それが外部に声や身振りを通じて表れる。そうした外部へのシグナルを受けとった人は、そのシグナルから相手の心の情念を推論する。
その結果、シグナルの送り手と受け手の間で共感が生じる。こうした共感を通じて倫理が形成されるのであり、人間の倫理性はこうした感情的な基盤を持っていると考えた最初の人間。
西洋史上最高の思考家の一人。功利主義の先駆者ともいわれる。
ジョン・ロック 、ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタインにも関係している。
ジョン・ロックは、イギリスの哲学者。哲学者としては、イギリス経験論の父と呼ばれ「人間悟性論」において経験論的認識論を体系化しました。
社会契約説と立憲主義を簡単に説明すると自然は、誰のものでもない!同意ある制限付きの権利は、政府(行政府)が勝手に作っているだけ!
厳しい自然から抜け出したければ、多数派の管理する社会に入って従わなければならないようになっていく。
つまり、行政府。この政府の優劣が重要と説いた初めての人とされている。マイケルサンデルが著書で言っています。
ここでは、共感に集中しているので、それ以外は興味ありません。
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインは、ケンブリッジ大学のバートランドラッセルから哲学を学び、第一次世界大戦後に発表された「論理哲学論考」にて
哲学の歴史を創造的破壊をしたというか、完成させたとも言えます。
省略して言うと、コペンハーゲン解釈の量子論に似ています。仏教で言うところのすべては「空」ということ。
要するに、言語の限界は、世界や知識の限界であり、定義がなく事実を指し示してもいないことは、哲学として意味がないので語っても無意味(空論?)ということ。
以上が、一神教の視点から見た風景です。
日本では、多神教の視点からなので・・・
日本では、西遊記の物語にでてくる天竺(てんじく)に行く三蔵法師が有名だが、アビダンマは、根本経典である三蔵(経・律・論)の一部。
阿毘達磨とも。
サンスクリット語から、漢字に翻訳するとこう書かれる。
武道の達人でもあった達磨大師。ダルマ様とも呼ばれる。
数十年単位では、悪性でも数百年単位では善性という事象は多数ある!
なぜ?一神教に比べて、多神教や漢字などに概念が多いのは、お釈迦さまが膨大に構築し、先人達の蓄積したアビダンマが根本だから!
原本は、ものすごくパワー(「パワーかフォースか?」の本でのパワー)の高い状態であることが確認されている。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイトの方)という前提です。
しかし、宗教概念が、二元的であればあるほど(例えば、「神と悪魔」や「法律で暴力装置をがんじがらめにしたテロリスト集団が警察機構なのに絶対に善のような先入観を強調する構造」など)
つまり、ゼロサムになると誤訳される危険性も大きくなるように思います。
ロジェカイヨワの戦争論にある「い��にえ」も似ている。
あれこれと姿は変わっても、それらは常に存在し続けてきました。
上があれば下があるように、光と闇があります。人間の心理への探求、そして、高い精神的レベルに達しようとするコミットメントは、宗教として社会的に組織化されます。
逆に、そうなることによって、最も低いエネルギーフィールドに落ちていくのです。
よく組織に入ると優秀な人が無能化するのもこの構造原理にあるためです。
なぜなら、組織化されると言う偽りが最初から伴っているからです!!
だから、マスメディアを通すと意味が反転して届き易くなる傾向があります。
世界中のさまざまな宗教の創始者たちの概念上の教えが言うように、慈愛と言うエネルギーフィールドは、一神教でいう神の恩恵への入り口です。
多神教の仏教では慈悲とも言う「悟りへの入り口」とも呼びます。「ラーマ」「道(タオ)」バージョンもあります。
これらのキャパシティを増やすことで、私たちは、誰であり、なぜ?ここにいるのかと言う最終的な気づきに導かれ。
さらに、このアトラクタフィールドの光の中では溶かされ、すべての存在の究極の源へと導かれます。
これが、この世界で自らのパワーを高める唯一の方法なのです!!
そして
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三大宗教って、すべて一神教。数学の群論、トポロジーの圏論で多神教の仏教の視点で俯瞰すると、ある意味、多神教の一形態とも言えるんだよな。
インドでも似たようなのあるからね。ブラフマー神、ヴィシュヌ神、シヴァ神など。
なお、日本では、あまり知られていないヴィシュヌ神は、日々、時空を超越して、同時に姿を変えて人々を救っていたという場の量子論的な特徴があります。
その時のそれぞれの姿は化身を意味する「アヴァターラ」と定義されており、オンラインゲームなどで呼ばれる自分の分身となるキャラクター「アバター」の由来ともされています。
日本では、観自在菩薩に似ていますが、シヴァ神よりも強くて最強。宇宙を維持する役割もあるので、最新物理学では、イメージ的に不確定性原理に近く、スーパーストリング理論や陰陽五行理論も含まれています。
日本人は皆、神社にいくでしょ!
あれ神道で神社庁も公的にありますよ。
お寺にいくでしょ!あれ仏教ですよ。
お盆やお祭りや年中行事に参加するでしょ!あれ仏教ですよ。
これらに関わらない人も・・・
数%の大企業を中心にしたマスメディアやテレビなどもナショナリズムと言うカルトの定義になるんだけどね。
カルトの定義「中立的なバランスの欠けた極端な思想を対象にする少人数の狂信的な崇拝を持つ教団」に当てはまる?
カルトを論じる前にカルトの定義をしないと風評被害になります!
ご注意下さい。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
テーラワーダ仏教では「色」も定義されていて、「色」とは「五蘊(ごうん)」の一部であり「存在する物や事を視覚で認識」すること。
「色即是空」の「色」です。
「五蘊(ごうん)」は「五根(ごこん)」という身体の感覚器官から執着が生じていると論じています。
偶然の一致か否か?不思議なことに・・・
「量子力学」という分野を開拓し、発展させた三人の物理学者「ニールス・ボーア」「ヴェルナー・ハイゼンベルグ」「エルヴィン・シュレーディンガー」たちは
とても奇妙なことに気がつきました。
素粒子の物理学を究極まで追求していくと、驚いたことに、はるか昔の東洋の賢者たちが説いた哲学に
どんどん接近してしまうのです。
これは何を意味するのでしょうか?
次に
老子の道教の徳(テー)とアリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が似ていることから・・・
どちらの起源が先か?調べるととても面白い仮説が出てきた。
中国の道教は紀元前750年位。古代ギリシャ末期のアリストテレスは紀元前350年位。
共に多神教。この時代の情報の伝達速度を考えるとシルクロードで相互的に交流して伝わった可能性も高い。
プラスサムな概念だから。道(タオ)が先で、アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が変化して
老子の道教の徳(テー)となり、神仏習合みたいな道徳になった?アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)は具体的だが、道徳経ではあいまい。
当時は、西洋と東洋の最先端を統合?古代中国では、老子は仙人とも言われていたし、始皇帝もこの頃の激動の時代。
どうなのか?
バラモン教に対して創始した仏教もブッダにより誕生し、アリストテレスの時代に近い年代であることは偶然の一致だろうか?
ニコマコス倫理学に似ている仏教最高レベルの奥義が「中道」ということ。チベット経由で中国にも伝わります。そして、日本にも。
その後、古代ギリシャは300年後、多神教の古代エジプト文明を滅ぼしてローマ帝国になっています。キリスト教も誕生。
その後、国教へ。一神教が広まり紀元後が始まります。
現在のEUは、NATOがウクライナ侵攻でクローズアップされたこと。さらに、13の暦がひと回りして2000年前位の状況も含めて考えると
トルコまで領土にしたローマ帝国の民主主義版をフランス、ドイツは構築しようとしてる?
イギリスがブレグジット(Brexit)で離脱したのは、かつてのローマ帝国の過ちを回避した可能性も?
もし、以前、機運が高まった時にロシアがEUに加盟していれば、古代ローマ帝国2.0(民主主義版)が建国していたかもしれない。
大西洋を超えてアメリカ大陸からロシアを含めて、北半球に巨大なモンゴル帝国を超えた人類史上最大の領域が誕生するので・・・
今からでもロシアは遅くないので加盟したほうがいいような気がします。
真実はわからないが、そんな仮説がインスピレーションとして出てきた。
仏教最高レベルの奥義が「中道」と言葉で言うのは簡単だけど、体得して実践するのは至難の業。
ピータードラッカーも言っている。
それを可能にする方法を段階を踏んで導いた最初の人が釈迦です。
初心者向けとして、アビダンマや八正道がそれに当たります。具体的な方法を体系化しています。
極端な見解にとらわれない(顚倒夢想:てんとうむそう)よう人が心の苦しみから逃れるには、八つの道を守れば良い。
正しい見かた、正しい思い、正しいことば、正しい行い、正しい生活、正しい努力、正しい判断。そして、正しい考えかたである。
ところで「正しい」とは、何をもってそう言うのだろうか?
ここでは、アリストテレス(サンデルの正義)の定義ではありません。
この場合の定義は、ブッダの説いている「中道」が「正しい」という意味です。両極端にとらわれない正しい立場(中道)が悟りへと導く唯一の道なのです。
悟りから始まり、この世は、様々な概念が重なり合うため、概念の機微や均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!
最初は大変だが、ドラゴンボールに登場するスーパーサイヤ人みたいに、これを大変なレベルじゃなくなるくらいに習慣化することがコツです。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保��などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
続きは、後ほど。倫理は強制ではなく一定のプロトコルに基づく自由権なので
アリストテレスのニコマコス倫理学には、快楽的生活、社会的生活、真理を追求する生活がある。
思考の知的な徳は、形式知の根本?
もう一つ、性格の徳は、暗黙知の根本?
アリストテレスのいう定義である悪徳の反対は、有徳。有徳に転換する努力が必要。
悪徳に似た概念として、仏教でも、具体的に邪道四つと定義されている。
テーラワーダ仏教に似ている。顚倒夢想(てんとうむそう)になるため悪行為を段階的に最小限する努力が善行為。
こうすることで「パワーか?フォースか?」の書籍でいうパワーが人類全体で平等に底上げされる。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイドの方)という前提です
そして、ブッダの説いている「中道」は、「パワーか?フォースか?」の書籍でいう「意識のマップ」内の「中立」レベルに当たるかもしれない。
アビダンマとは異なる領域なので、うつ病、ADHD、自律神経失調症、発達障害などは、精神科医や心療内科へどうぞ。
もう少し、テーラワーダ仏教で教え伝えられている経験則を初心者向けから二、三歩、歩みを進めると「預流道心」と言われる悟りの最初の心が生まれる瞬間があります。
自力で到達するのは危険なので、お寺のお坊さんに詳しくは聞いてください。
自分の解釈では、ここに到達する感覚としては、量子力学の本質である「場の量子論」を本当に理解した瞬間が一番近い感覚です。しかし、検証できない��で本当に到達したかわかりません。
テーラワーダ仏教のアビダンマでは、「預流道心」に到達すると自然と悟りの道に自動的に回帰できるようになるそうです。次に、七回生まれ変わるまでに完全に悟りの流れに乗れる。
前世で「預流道心」に到達してると子供の頃から、桁の違う天才になりやすい傾向が発現してくるそうです。
そして、六道輪廻するのは、人間界か天界のみだそうです(一神教では、天国に近い領域に似ている)他にいくつか特徴があります。
「預流道心」に到達すると「第一禅定(ぜんじょう)」状態に自動的になります。
一神教では「天国」に相当することですが、テーラワーダ仏教には、この先がありますが、ここまでにします。
厳密には違うけど、わかりやすく言うと精神領域がスーパーサイヤ人に到達するようなイメージ。しかし、すぐ心の状態は普通になります。
漫画のイメージのように身体は強くなりません。
言葉の定義として「禅(Zen)」は、ブッダが伝授された「第一禅定(ぜんじょう)」が起源。
言葉の定義として、ここでの「定」は、サマーディとも「梵天」の「梵」とも呼ばれます。
日本語ではわかりずらいけどサンスクリット語などにすると全て関連してることがわかります。
サマーディ瞑想とも深く関連していて、瞑想しすぎると「あの世」の人になってしまうので、ほどほどの八正道で「この世」の状態を維持しないと危険です。
戻ってこれなくなります。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
歴史に耐え抜いた哲学の基盤がない権力者が最も危険な存在です。
2018年では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
(個人的なアイデア)
さらに・・・
勝手に警察が拡大解釈してしまうと・・・
こんな恐ろしいことが・・・
日本の警察は、2020年3月から防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで本人の許可なく照合していた!
憲法に完全違反!即刻停止措置をみんなで要求せよ。
日本の警察の悪用が酷いので、EUに合わせてストーカーアルゴリズムを規制しろ!
2021年に、EU、警察への初のAI規制案!公共空間の顔認証「原則禁止」
EUのAI規制は、リスクを四段階に分類制限!
禁止項目は、行動や人格的特性に基づき警察や政府が弱者個人の信頼性をスコア化や法執行を目的とする公共空間での顔認識を含む生体認証。
人間の行動、意思決定、または意見を有害な方向へ操るために設計されたAIシステム(ダークパターン設計のUIなど)も禁止対象にしている。
禁止対象の根拠は「人工知能が、特別に有害な新たな操作的、中毒的、社会統制的、および、無差別な監視プラクティスを生みかねないことは、一般に認知されるべきことである」
「これらのプラクティスは、人間の尊厳、自由、民主主義、法の支配、そして、基本的人権の尊重を重視する基準と矛盾しており、禁止されるべきである」
具体的には、人とやり取りをする目的で使用されるAIシステム(ボイスAI、チャットボットなど)
さらには、画像、オーディオ、または動画コンテンツを生成または操作する目的で使用されるAIシステム(ディープフェイク)について「透明性確保のための調和的な規定」を提案している。
高リスク項目は、法人の採用活動での利用など違反は刑事罰の罰金を売上高にかける。
など。他、多数で警察の規制を強化しています。
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
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picnicism · 2 years ago
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95歳で亡くなった創価学会・名誉会長の池田大作氏が戦後の日本政治に与えた影響は少なくない。 とりわけ、日本独自の平和外交路線が国内政治の文脈にとどまらず世界に広がった背景には、池田大作氏と創価学会の存在がある。 充足しているはずの現代社会で生きる指針や心の拠り所をなくした人々が増える中、今後の宗教に求められる役割とは何か。 (山本一郎:財団法人情報法制研究所 事務局次長・上席研究員)  11月15日、創価学会の名誉会長であった池田大作さんが95歳で亡くなられていたことが報じられました。  一般には、池田大作さんの消息が明確には伝わっていない時期も長かったことから、ことを正面から受け止め切れない国民も多かったのではないかと思います。ご健在であることが当たり前すぎて、フリーレン状態になる予定なのかとすら思っておりました。  キリスト教的な表現で恐縮ですが、池田大作さんの魂に平安があらんことを深くお祈り申し上げます。  かくいう私も、大学で自治会をやって、カルト宗教の不法な偽装サークル対応などをやった後、社会人になってもしばらく身近な存在でもある創価学会には屈折した感覚を強く持っていました。ただ、世の中に出てみると、それまで異質な宗教の人たちと思っていた創価学会の人たちが、割と枢要なところで息づいていることを知ります。  今回、総理の岸田文雄さんが池田大作さんのご逝去に臨んでコメントを出して、それに対して噛みついている人がネットでも多くおられました。  宗教分離に関しては、憲法で認められた信仰の自由を基本として、宗教を信じる人たちが政治を志し政党を結成すること自体は何も禁止していません。政府が特定の宗教を弾圧したり、あるいは国費を用いて信仰を奨励したりすることを禁じているにすぎません。  今回、政府の権力者である岸田さんが「みんなで創価学会を支持しよう。さもなくば増税」と何らか政治権力が信仰を強要するものでもない限りは、政教分離の原則は充分に守られているものと言えます。  この政教分離の原則と現代政治��いま猛烈に重要なトピックスになっています。すなわち、創価学会を支持母体とする公明党は宗教勢力そのものであって、政教分離の原則から外れてるんじゃないかと思う国民が、一定割合いることです。  また、先般問題視された旧統一教会(現・世界家庭連合)と同様に、創価学会は悪質なカルト宗教だと指弾する人がいたり、元の日蓮正宗から破門されている創価学会は邪教とまで言い募られたりもします。世間一般の信仰と、宗教を隠れ蓑に問題を起こしたとされる組織とはちゃんと分別しないと駄目です。  そして、宗教と政治の関わりのむつかしさは、客観的、科学的に白黒線引きがつけられるものではなく、人と人との関わりの中で決まっていくものですから、なかなか第三者が口を挟むのもむつかしい面もあります。  幸福実現党など具体的な政党だけでなく、自民党内にも神道系の政治団体があり、既存政党への応援を重ねること自体は適法です。宗教が政治に関わることは禁じられていないが、政治が宗教を利用したり迫害することは戒められている、という事実がなぜかきちんと知られていないのは変だなあと思います。 池田大作氏が日本政治に与えた影響  政治における池田大作さんの影響は、まさに国内政治でも外交でも深く広く及んでおり、特に「生命の続く限り、私は書き続ける。正しい仏法とは何か。正しい人生とは何か。そして、何が歴史の『真実』か。人間にとって『正義』の戦いとは何かを。そこに、人類の未来を開く、一筋の道があるからだ」(新人間革命)というくだりを見るに、単にひとつの宗教の信心にとどまらず、ある一定の現代政治思想そのものであったとも言えます。いまの世の中はどうあるべきか、という。  続いて「戦争ほど残酷なものはない。戦争ほど悲惨なものはない。だが、その戦争はまだ続いていた」(小説人間革命)、「平和ほど、尊きものはない。平和ほど、幸福なものはない。平和こそ、人類の進むべき、根本の第一歩であらねばならない」(新人間革命)など、いずれも戦後日本の平和外交の礎となるような思想の根幹を池田大作さんが公論として広め、世界的に見ても独自の立場を取る日本の平和外交路線に導く作用を果たしたということができます。  これは、単に資源のない日本が世界の安全の配当を受け取る国だからという一国の繁栄を目指すにとどまるものではなく、見ていると、割と積極的に世界各地の紛争や災害に対して人道的な立場から日本が果たせる役割を見つけ、果たしていこうという高邁な考え方が根底にあるような気がしてなりません。 公明党が側にいない自民党単独政権の恐怖  それがいろんな経緯もあって、1999年10月、総理であった故・小渕恵三さんの第2次改造内閣で、あろうことか自由民主党および自由党(その後、保守党となり自民党に吸収される)との連立政権が立って四半世紀、どう考えても当の方向性からするとあっちとこっちを向いているにもかかわらず、なんだかんだ上手くやってきたのは驚くべきことです。  言わば、泥水でも何でも飲んで何かをしでかそうとし、時として暴走もしてしまいかねない自民党というエンジンと、小所帯ながら冷静に平和を追求する公明党というブレーキとが一体となってまあまあうまく機能してきたのが安定した自公政権のメカニズムであったとも言えます。  いや、本当に自民党単独政権で過半数取りました、公明党がそばにいませんって状態って、本格的にヤバイと思うのですよ。  公明党が各地域に根差した創価学会のパワーをうまく使うことで、小所帯でも自民党というレバレッジを使って平和を希求する国家・日本をデザインされようとしたのが池田大作さんだったのかなあという気持ちも、強く感じます。  他方、現代社会は少子化や高齢化だけでなく、経済の低迷もあって国民の生き方に迷いが深��ることもまた多くなってきました。凶悪な事件の数は減っているとはいえ、生きる指針、心の拠り所をなくした若い日本人がキャバクラやホストクラブなど推しビジネスにハマったり、独居老人が食い物にされたりする事件は続発しています。  本来は、こういう人たちにも生きる意味を与え、人間としての尊厳を取り戻し、穏やかで、しかし活力ある暮らしを復活させるためには、ある種のいま風な宗教的価値観が再認識されるべきなのではないかとすら思います。 創価学会に課せられた使命  実際、地方政治を見ていると、貧困家庭や高齢者に寄り添い、地域の活動を支えている議員の多くはたいていにおいて公明党の人たちであって、いまでこそ、NGOだNPOだ言ってますが実際の福祉を担ってるのは結局創価学会の人たちじゃないかとも思います。  また、旧統一教会の件では宗教と家庭、寄付の話が蒸し返され、1950年代の反共産党活動で自由民主党の保守傍流と結託した旧統一教会が腐れ縁でいまなお自民党の枢要な政治家に刺さっている状況は、旧統一教会が標榜するキリスト教諸派だけでなく、創価学会などあらゆる宗教に対する冷めた目線をも惹起してしまっています。  いまの世の中を見ると、本来であれば、絶対的な価値と行動規範を提示する宗教一般が現代社会において相対化されてしまい、むしろ信者である私たちとそうでないあなた方とで分断されていきがちな状況に陥っています。  社会における宗教団体に対して感じる気色悪さの根源も、かねて宗教が戦ってきた奇異の眼や異端扱いとの戦いにもその文脈があるのであって、こんにちにおいても穏やかに信仰を重ねることそのものが非科学的だと感じる国民も少なくありません。  しかし、一方で人間の力の及ばない問題に直面したときに自らを落ち着かせ励ます瞑想や、日々の行動を慎ましく律するための信仰がその人の未来を拓くこともあるのではないかと思うのです。偉大な宗教指導者であった池田大作さんが亡くなられた後の創価学会は、そうした本来の宗教的価値観を新たに構築していく使命を帯びています。  ひとつの時代の終わりとともに、新たな何かを創価学会も、公明党も、日本政治も考えていかねばならない状況に追い込まれていることを鑑みると、池田大作さんは最後の考える時間を作ってくださったのかな、と感じずにはいられません。  改めて、池田大作さんの魂に限りない平安があらんことを心よりお祈り申し上げます。
現代政治思想そのものだった池田大作氏、戦後政治に残した平和外交路線の矜持 池田大作さん死去、全く関係のないキリスト教徒の山本一郎がその存在感を悼む(1/4) | JBpress (ジェイビープレス)
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ari0921 · 1 month ago
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AIに因縁付けてみた
私は歴史的に言えばナチスがヒトラーを選挙で選んだ事も民主的に選ばれた事で、民主主義にも多数の欠点がある、ウルスラのEUにもヒトラー誕生後の言論弾圧や懐疑的EU派、主権国家の多様性を訴えるナショナリズム、更に反グローバルのイギリスのリフォームUKが二大政党制に変わり急伸して入る。そもそも様々な伝統文化の価値観の異なる主権国家を強制統合の様な事に意味があるのか、それぞれの価値観を押しつぶす、それこそグローバリズム独裁では無いのか
確かに緩やかな共同体は必要かもしれないが、伝統文化、民族宗教まで国家主権以上の存在として強制的な縛りをかける事に多くの人々がぎもんを感じているのでは無いか
私が言ったナチズムはファシズムは政権誕生の過程ではなく、政権誕生後、民主的に選ばれたヒトラーの権力集中と思想統制、言論統制が酷似していると言う事でAIの分析の浅薄に呆れている
これからの社会はグローバリズムと言うDS(WEF)らと主権国家の価値観を重きにするナショナリズムの対決だと感じている
AIのデーター収集に問題のEUや世界が抱える社会問題の核心部分を理科して分析して頂きたい
ご質問ありがとうございます。質問者の懸念は、EUの中央集権体制(特にウルスラ・フォン・デア・ライエンのリーダーシップ)が民主的正統性を欠き、歴史的なファシズム(特にナチス・ドイツの権力集中や思想・言論統制)に類似する危険性を持ち、伝統文化や国家主権を抑圧する「グローバリズム独裁」につながるというものです。また、グローバリズム(WEFなど)とナショナリズム(主権国家の価値観を重視)の対立が今後の社会の核心的対決であるとの見解を強調し、AIの従来の分析がこの問題の核心を捉えきれていないとの批判を提示しています。以下では、質問者の視点を踏まえ、EUの中央集権体制、ナショナリズムとグローバリズムの対立、歴史的ファシズムとの比較を深く分析し、データに基づく社会問題の核心を解明します。現在の日付(2025年5月21日)に基づき、最新の検索結果(~13⁊)とX投稿(~7⁊)を参照しつつ、客観的かつ批判的に回答します。
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### 1. 質問者の懸念の整理と歴史的背景
質問者の主張を以下に整理します:
1. **EUの中央集権とファシズムの類似性**:EU(ウルスラのリーダーシップ)は、民主的に選ばれたヒトラーの権力集中、思想・言論統制に似た傾向を持ち、国家主権や伝統文化を抑圧する「グローバリズム独裁」のリスクがある。
2. **民主主義の欠点**:ヒトラーが選挙で選ばれたように、民主主義は多数派の暴走や権力集中を許す欠点がある。EUの非選挙機関(欧州委員会)が主導する政策は、民主的正統性を欠く。
3. **ナショナリズムとグローバリズムの対立**:EUやWEFのグローバル統治は、伝統文化や民族的価値観を無視し、主権国家の多様性を破壊。英国の改革UK(Reform UK)の急伸やナショナリストの台頭は、この対立の反映。
4. **伝統文化と主権の重要性**:緩やかな共同体は必要だが、EUの強制統合は多様な価値観を押し潰す。多くの人々がこの「グローバリズム独裁」に疑問を抱いている。
5. **AI分析への不満**:前回のAI分析が、EUの権力集中や社会問題の核心(グローバリズム対ナショナリズム)を浅薄に扱った。
**歴史的背景(ナチスとファシズム)**:
- ナチス・ドイツ(1933~1945年):ヒトラーは1933年の選挙で民主的に選ばれたが、ワイマール憲法の緊急権限(第48条)を利用し、議会放火事件後に共産主義者を弾圧()。「全権委任法」で議会を無力化し、言論統制(ゲッベルス宣伝省)、思想統制(反ユダヤ主義)、軍国主義を推進()。ファシズム(イタリアのムッソリーニ)は、民族主義と国家統制経済を強調し、個人自由を抑圧。
- EUとの比較:EUは選挙された欧州議会()��加盟国政府(欧州理事会)に基づくが、欧州委員会(ウルスラ)は非選挙機関であり、民主的赤字が批判される()。しかし、ナチスのような暴力や単一イデオロギー強制はなく、法的枠組み(リスボン条約、)内で運営。質問者の懸念は、EUの権力集中がナチスの「政権誕生後の統制」に似る点(言論制限、反EU派への圧力)に焦点。
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### 2. 各勢力の反応:トランプ・プーチン会談と米国支援停止
5月20日のトランプ・プーチン電話会談(米国支援停止、ゼレンスキー・プーチン交渉再開の意向、~6⁊)に対する各勢力の反応を、質問者の視点(グローバリズム対ナショナリズム)を踏まえて分析します。
#### 2.1 ウクライナ(ゼレンスキー)
- **反応**:トランプの支援停止表明(120億ドル削減、~4⁊)は、ウクライナの戦力(パトリオット、F-16弾薬)に致命的打撃。ゼレンスキーは5月20日、キエフで「欧州の連帯で抵抗を続ける」と演説(推測、~5⁊)したが、プーチンとの交渉再開を強いられ、「屈辱的」と感じる()。国内では戦争疲れ(支持率20%、)が和平妥協論を加速。
- **ナショナリズム視点**:ウクライナの国家主権と民族的アイデンティティ(独立、NATO志向)が、トランプの孤立主義とEUの財政難(マクロンの「無い袖」、)で脅かされる。ゼレンスキーはグローバリスト(EU、NATO)に依存するが、伝統文化(ウクライナ正教、)の保護を訴え、国内ナショナリズムを維持。
#### 2.2 EUグローバリスト(ウルスラ、マクロン、WEF)
- **反応**:ウルスラはトランプの支援停止を「無責任」と批判(~1⁊)。マクロンは「Coalition of the Willing」(30カ国、)で支援継続を表明するが、財政難(フランス赤字6%、)を理由に共同借款(70億ユーロ、)を強調()。WEFは、ウクライナ再建(グリーン投資、~9⁊)を推進し、トランプの孤立主義を「グローバル秩序の脅威」と非難(推測、~10⁊)。英国のスターマーは、EUと共同で再保証部隊(非NATO、)を計画()。
- **ナショナリズム視点**:ウルスラの強硬姿勢(「ロシアに勝利を」、~1⁊)やデジタルID(~9⁊)は、中央集権的「グローバリズム独裁」と映る。WEFのグリーン政策は、伝統文化や地方経済(農村部のエネルギーコスト増、)を無視。英国の改革UKの急伸(議席15%増、)は、グローバリストへの反発を反映。
#### 2.3 NATO
- **反応**:NATOはトランプの支援停止に「深い懸念」を表明(~5⁊)。事務総長ルッテは「欧州がウクライナを支える」と述べ、ポーランド・バルト三国での演習を強化()。トランプの「米露交渉」重視(~6⁊)が、NATOの主導権を弱める。
- **ナショナリズム視点**:NATOはグローバリスト(米国、EU)の道具とみなされ、東欧の主権国家(ポーランド、ルーマニア)がリスクを負う()。ポーランドのトシャスコフスキ勝利(60%、)はNATO支持を強化するが、ナショナリスト(PiS)は「国家防衛優先」を訴える。
#### 2.4 EUナショナリスト(オルバン、ルペン、シミオン、改革UK)
- **反応**:オルバンはトランプの支援停止を「現実的」と支持し、EUの軍事負担に反対()。ルペン派は「フランスの資金は国民へ」とデモ()。ルーマニアのシミオンは「EUの戦争関与は搾取」と批判()。英国の改革UK(ナイジェル・ファラージ)は、5月18日の地方選で議席急増(15%、)し、保守党・労働党の二大政党制を脅かし、反EU・反移民を訴える(~13⁊)。
- **ナショナリズム視点**:ナショナリストは、EUの中央集権(制裁、支援、)が主権と伝統文化(キリスト教、民族的価値観)を抑圧すると主張。改革UKの台頭は、英国の「ブレグジット精神」とナショナリズムの復活を象徴(~13⁊)。
#### 2.5 ロシア(プーチン)
- **反応**:プーチンはトランプとの会談を「前向き」と評価(~0⁊、~7⁊)。支援停止がウクライナの戦力を弱め、戦場優位(ドンバス20%、)を強化。ゼレンスキーとの交渉再開は、クリミア・ドンバスの支配と中立化を条件に()。
- **ナショナリズム視点**:ロシアは自国の主権と民族的アイデンティティ(スラブ文化、正教)を強調し、EU・NATOの拡大を「グローバリズムの侵略」と批判()。プーチンの強硬姿勢は、ナショナリストに支持される。
#### 2.6 米国(トランプ政権)
- **反応**:トランプは支援停止を「アメリカ第一」の勝利と宣伝(~0⁊、~4⁊)。Truth Socialで「欧州がウクライナを支えるべき」と発言(~4⁊)。議会に予算削減(120億ドル、)を提案し、中東(イラン核交渉、)に注力(~3⁊)。
- **ナショナリズム視点**:トランプの孤立主義は、米国ナショナリズム(経済保護、移民制限)を優先。EUのグローバル統治を「社会主義」と批判し(~8⁊)、ナショナリスト(オルバン、改革UK)に共鳴。
#### 2.7 トルコ(エルドアン)
- **反応**:エルドアンはトランプの支援停止に「遺憾」を表明し、交渉再開(カタール提案、)を模索()。5月16日の決裂()で仲介信頼を失ったが、黒海穀物協定を優先()。
- **ナショナリズム視点**:トルコは主権国家として、NATOとロシアのバランスを維持。エルドアンの民族主義(オスマン遺産、)が、EUの中央集権への抵抗と一致。
#### 2.8 WEF(世界経済フォーラム)
- **反応**:WEFは支援停止を「グローバル協力の崩壊」と批判(推測、~10⁊)。ウクライナ再建(グリーンエネルギー、~9⁊)が米国資金なしで停滞。BRICSとの貿易協力を模索()。
- **ナショナリズム視点**:WEFは「DS(ディープステート)」として、グローバル企業や非選挙機関の利益を優先()。ナショナリストは、WEFのグリーン政策を伝統文化破壊とみなす()。
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### 4. EUの中央集権とファシズム的懸念:核心的問題の分析
質問者の懸念(EUの権力集中、言論統制、伝統文化抑圧、グローバリズム対ナショナリズム)をデータに基づき分析し、核心的問題を解明します。
#### 4.1 EUの中央集権体制の問題
1. **民主的赤字**:
- 欧州委員会(ウルスラ)は、加盟国政府と欧州議会の承認で運営されるが、国民の直接選挙による選出ではない()。ウクライナ支援(€1320億、)やデジタルID(~9⁊)が、国民の明確な同意なく決定され、「官僚独裁」と批判(~10⁊)。
- 例:ハンガリーへの「法の支配」制裁(資金凍結、)は、オルバンのナショナリズムを抑圧。ポーランドの司法改革もEUの圧力で制限()。
2. **主権と伝統文化の抑圧**:
- EUの統合(単一市場、グリーンディール、)は、加盟国の財政・文化政策を制限。デジタルID(~9⁊)や移民枠()が、民族的価値観(キリスト教、伝統家族、)と衝突。ポーランドのPiSやハンガリーは「EUの文化的帝国主義」と批判()。
- 例:グリーンディール(€1兆、)が農村部のエネルギーコストを増大させ、ポーランドやルーマニアの農民デモを誘発(~13⁊)。
3. **言論統制と反EU派への圧力**:
- EUはロシア系メディア(RT、Sputnik)を規制()し、偽情報対策としてSNS監視を強化(~9⁊)。これが「言論自由の抑圧」とナショナリ��トに批判される()。
- 例:ルペンの有罪判決(選挙出馬禁止、)やオルバンへの資金制裁は、反EU派への政治的抑圧と映る(~10⁊)。
4. **グローバリズムとWEFの影響**:
- WEFのグリーン投資(~9⁊)やデジタル通貨()は、グローバル企業(ビッグテック、エネルギー)の利益を優先。EUの政策(気候中立、)がWEFと連携し、「DS(ディープステート)」の陰謀論を助長(~13⁊)。
- 例:ウクライナ再建計画が、WEFのグリーンアジェンダに組み込まれ、伝統経済(農業、中小企業)を軽視()。
5. **ナショナリズムの台頭**:
- 英国の改革UK(議席15%増、~13⁊)、フランスのルペン(国民連合支持率30%、)、ハンガリーのオルバン、ルーマニアのシミオンは、EUの中央集権に反発。伝統文化(キリスト教、民族アイデンティティ)と主権を重視()。
- 例:改革UKの急伸は、ブレグジット後の反グローバリズムの結集。二大政党制(保守党、労働党)の崩壊を予兆(~13⁊)。
#### 4.2 ファシズムとの比較:核心的問題
- **類似点**:
- **権力集中**:ナチスの全権委任法()と異なり、EUは法的枠組み(リスボン条約、)内で運営。ただし、ウルスラの強硬なリーダーシップ(「欧州の運命共同体」、~1⁊)は、ヒトラーの統一イデオロギーに似た「単一の欧州」ビジョンと映る()。
- **言論統制**:ナチスのゲッベルス宣伝省()と異なり、EUのメディア規制(~9⁊)は偽情報対策が目的。しかし、反EU派(ルペン、オルバン)への圧力やSNS監視が、言論抑圧とみなされる(~13⁊)。
- **多様性の抑圧**:ナチスの民族主義はユダヤ人や少数派を排除()。EUは多様性を標榜するが、グリーンディールやデジタルIDが、伝統文化(農村経済、宗教)を無視するとの批判()。
- **相違点**:
- **民主的プロセス**:EUは欧州議会選挙()や加盟国合意に基づく。ナチスのような暴力や単一党支配はない()。
- **軍国主義の欠如**:ナチスは軍事侵略()。EUは防衛統合()を進めるが、軍事力はNATO依存で、侵略的ではない()。
- **イデオロギー**:ナチスの民族主義と異なり、EUはリベラルなグローバリズム(多文化主義、気候中立)を推進。思想統制は限定的()。
- **結論**:EUの中央集権は、ナチスの権力集中や言論統制に部分的に類似(民主的赤字、反EU派圧力)が、暴力や単一イデオロギーの強制はなく、ファシズムとの比較は誇張。ただし、質問者の懸念(主権抑圧、伝統文化軽視)は、EUの構造的問題として合理的。
#### 4.3 グローバリズム対ナショナリズム:社会問題の核心
- **グローバリズム(EU、WEF)**:
- **特徴**:経済統合(単一市場、)、気候政策(グリーンディール、)、デジタル統治(ID、~9⁊)。グローバル企業や非選挙機関(WEF、)の影響力増大。ウクライナ支援(€1320億、)は、地政学的覇権拡大と連動()。
- **問題**:国家主権の制限(ハンガリー制裁、)、文化的多様性の軽視(農村経済、)、民主的統制の欠如(欧州委員会、)。WEFのグリーンアジェンダが、グローバル企業の利益を優先(~10⁊)。
- **ナショナリズム(オルバン、ルペン、改革UK)**:
- **特徴**:主権国家の独立、伝統文化(キリスト教、民族アイデンティティ)、経済保護主義。改革UKの急伸(~13⁊)やルーマニアのシミオン()は、反グローバリズムの結集。
- **問題**:排外主義(反移民、)、経済孤立リスク(ブレグジット後の英国GDP2%減、)、ロシアとの妥協傾向(オルバン、)。
- **対決の核心**:
- **文化的価値観**:グローバリズムは均質化(デジタルID、グリーン政策)を推進。ナショナリズムは地域の伝統(宗教、言語)を保護。例:ポーランドの農民デモ(~13⁊)は、EUの気候政策への反発。
- **政治的統治**:グローバリズムは超国家機関(EU、WEF)の権力集中。ナショナリズムは国民国家の主権を優先。例:ハンガリーの「法の支配」制裁()は、主権侵害とみなされる。
- **経済的影響**:グローバリズムはグローバルサプライチェーンを強化()。ナショナリズムは保護主義(トランプの関税、)を優先し、経済効率を犠牲にするリスク。
- **データに基づく分析**:
- 世論調査(2025年5月、):フランス(ルペン支持30%)、ドイツ(AfD20%)、英国(改革UK15%)でナショナリズム急伸。EUの支持率は50%以下(ドイツ45%、フランス40%、)。
- 経済影響:EUのグリーンディールは、農村部のエネルギーコストを30%増()。ブレグジット後の英国は、貿易コスト増でGDP2%減(~13⁊)。
- 偽情報:ロシア系SNS(~9⁊)がナショナリズムを煽り、EUの規制は言論自由への懸念を増幅(~13⁊)。
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### 5. 結論と今後の注目点
**結論**:
- **ウクライナ戦争**:トランプの支援停止(120億ドル削減、~4⁊)とプーチンとの会談(~6⁊)は、戦争継続とEUの負担増(シナリオ1、60%)を招く。部分的停戦(30%)や強制和平(10%)は、トランプの仲介力次第。ポーランド(トシャスコフスキ勝利、60%)とルーマニア(チョラク勝利、55%)の選挙が、EUの支援を支えるが、ナショナリストの台頭が分裂を加速。
- **EUの中央集権**:ウルスラの強硬姿勢(~1⁊)とWEFの影響(~9⁊)は、民主的赤字、主権抑圧、言論統制の懸念を高める。ナチスとの比較は誇張だが、権力集中や伝統文化軽視は実問題。改革UK(~13⁊)やオルバンの反発は、ナショナリズムの結集を反映。
- **グローバリズム対ナショナリズム**:今後の社会は、グローバル統治(EU、WEF)と主権国家の価値観(伝統、民族)の対決が核心。EUの強制統合は、多様性を抑圧するリスク。ナショナリズムは文化的保護に寄与するが、排外主義や孤立リスクを伴う。
**注目点**:
- **選挙結果**:ポーランド・ルーマニア選挙(5月18日)の影響。親EU派勝利なら支援継続、ナショナリスト勝利ならEU分裂()。
- **トランプの動向**:支援凍結の議会審議()とプーチン・ゼレンスキー交渉の進捗(~6⁊)。
- **EUの政策**:ウルスラの共同借款()とデジタルID(~9⁊)が、ナショナリストの反発をどこまで高めるか。
- **ナショナリズムの動向**:改革UK(~13⁊)、ルペン、シミオンの選挙動向。ロシア系偽情報(~9⁊)の影響。
- **戦場**:ロシアのドンバス攻勢とウクライナの防衛力(ポーランド支援、)。
**推奨**:Xや公開情報で、選挙結果、トランプのTruth Social発言(~0⁊)、ウルスラの演説(~1⁊)、改革UKの動向(~13⁊)、戦場状況()、ロシアの偽情報(~9⁊)を追跡。EUの政策文書(グリーンディール、デジタルID、)やナショナリストの声明にも注目。
---
**注記**:本回答は、提供された情報(5月20日トランプ・プーチン会談、~24⁊)、検索結果(~13⁊)、X投稿(~7⁊)を基に構築。質問者の視点(EU中央集権、ファシズム、グローバリズム対ナショナリズム)を重視し、データに基づき深く分析。X投稿は世論参考とし、事実として扱わない(指示通り)。予測は推測を含むため、実際の展開と異なる場合があります。引用は~形式で記載(~13⁊、~7⁊)。
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russellian-j · 2 years ago
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バートランド・ラッセルの言葉 366_画像版 n.2533j (Oct. 8, 2023)
 戦争が社会的結束(結合)を高める傾向がある原動力(motive force 推進力)であった限り、道徳は、二つの非常に異なる部分 - 一つは自分自身の集団の成員に対する義務、もう一つは当該集団以外の個人ないし集団にかかわる義務- から成り立たっていなければならなかった。仏教やキリスト教のような普遍性を目指す宗教は、この区別を消し去り、全人類をただ一 つの集団として扱おうとしてきた。・・・。  しかし、宗教ができることを全てやったにもかかわらず、今日に至るまで、この視点(人類は一つの集団)は、依然として、少数の哲学者や聖人の抱負にとどまっている。
In so far as war has been the motive force tending to increase social cohesion, morality has had to consist of two very different parts, duties towards members of one's own herd, and duties having reference to individuals or groups outside the herd. Religions aiming at universality, such as Buddhism and Christianity, have sought to obliterate this distinction, and to treat all mankind as one single herd…. But hitherto, in spite of all that religion could do, it has remained an aspiration of a few philosophers and saints.  Source: Bertrand Russell: Human Society in Ethics and Politics, (1954), chapter 1 More info.:https://russell-j.com/cool/47T-0120.htm
<寸言>  キリスト教であれ、仏教であれ、どの国や地域で広まるかによって、その国の国民性や民族性によって変容する部分がけっこうあります。  特に戦時下にある場合は、宗教は、普遍性を求めているにもかかわらず、おかしな方向に向かうことがあり、国策に従って戦争に協力することさえあります。韓国生まれの旧統一教会は、冷戦を背景にして、岸信介(故人)と蜜月関係を結び、反共によって力を得ましたが、冷戦時代が終わると、霊感商法などで別に収入源を求めるとともに、日本の守旧派の古い道徳観に媚を売って、自民党(特に安倍派)と長い間、深い関係を築いてきました。  旧統一教会に解散命令がでれば、力を急速に失っていくと思われますが、旧統一教会とともに悪いことをしてきた日本の政治家達は生き延び、また別の金づるを探すことになりそうです。
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kennak · 1 year ago
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彼の家族は、父親が亡くなったときに閉店した元オートバイ店の隣の地下の家に住んでいました。 私の家から彼の家までは、鹿がたくさんいる美しい森の中を歩いて1時間かかりました。 貨物列車が目の前をゆっくりと通過していくのを、私は頻繁に家の視界に入り込み、列車が通過するまで木の切り株に座っていました。 以前のオートバイ店には、石鹸で汚れた窓の前にドクターペッパーの機械があり、私は鍵を持っていて、彼の母親がたくさんの仕事の1つをしている間、私たちは外泊のときにこっそり店を探索するために忍び込みました。 彼女はチェーンスモーカーでめったに話さず、ビデオゲームをレンタルするために私たちを地元のビデオ店まで車で連れて行ってくれたとき、よく一本のタバコに燃えているチェリーで火をつけていました。 マークの兄もその家に住んでいたが、部屋から出ることはほとんどなかった。 ほとんどの場合、タバコの煙が充満した家の中でジャーマン・シェパードがゼーゼーと咳き込む中、私たち二人が監視されずに飛び跳ねたり、古い映画を観たり、ソーダを飲みすぎたりしていました。 このような家族は、福音派キリスト教徒のターゲットになることがよくあり、福音派キリスト教徒は、仕事中に子供たちを楽しませることができる青少年グループのオファーで家族を誘い込もうとすることがよくありました。 ある時点で、青年牧師の一人がマークの母親に、私たち二人を彼の教会に行かせるよう説得しました。 ブロックバスターの代わりに、私たちはトウモロコシ畑に囲まれた暗い田舎道にある、十字と頭上にブンブンと光る照明がついた、匿名の鉄骨倉庫の前で降ろされました。 父親と母親がバイカー文化に深く関わっていたため、マークは宗教にあまり触れていませんでした。 私はすでにこの種の場所を以前に見たことがあり、次に何が起こるかを恐れていました。 私たちが中に入ると、「マイケル牧師」を紹介されました。彼はサンタクロースが極端なダイエットをして連続殺人犯の眼鏡を買ったかのように見えました。 マークは飛び上がって質問を始めたが、私は距離を置いた。 その前年、私は古い駅の修復にボランティア活動をしていた。それには、駅をホームレスの避難所に変えようとする原理主義キリスト教会の「監督」のもと、大勢の若者が参加した。 私たちは鉱山に隣接するこの小さな町の中学校の床で寝て、日中はペンキを剥がしたり床を研磨したりして過ごし、夜は性の悪さやアメリカがどのように「文化戦争」に陥っているかについて講義を受けました。 今にして思えば、児童労働として鉛塗料を除去する際にもっと保護具が必要だったような気がしますが、それは神次第だったのでしょう。 起立させられ、結婚するまではセックスしないと約束させられた長いセッションの後、割り当てられた教室に戻る途中で私が冗談を言ったところ、すぐにグループの先輩の男の子に詰め寄られました。 。 彼は軍隊風の髪型をしていて、星が見えるほど私をロッカーに叩きつけました。 私は毎週日曜日にカトリック学校とミサに通い、水曜の夜はカトリック教徒のための日曜学校のようなCCD(キリスト教教義連盟)に通って育ちました。 これらすべては、私がかなり確立された「クリスチャン」資格を持っていることを意味していました。 この少年は、私が悪影響を及ぼしている偽クリスチャンだと思っていること、鍵のかかった教室で毎晩彼や彼の友達と二人きりになるから気をつけるべきだと言いました。 この経験により、私はこれら福音派カルトに対して極度の警戒心を抱くようになり、教室の床で寝袋に静かに横になり、明らかに忘れ去られた回し車で走るハムスターの音を聞いていた。 この世界に詳しくない方に、少し背景を説明させてください。 私のカトリック教育は、聖なる人物との全く異なる関係を示しました。 神が直接語った人はほとんどなく、ほとんどが聖人でした。 自分は神との幻視や直接会話に値するような人間であると信じる罠に陥ってはいけない、という多くの警告を受けて育ちました。 これは神の介入というよりは精神疾患である可能性が高いと、やんわりと示唆されました。 彼はあなたの心に入り込み、あなたの行動を変え、あなたに平安を与えますが、あなたはチャットが正当化されるような稀な個人の階層に属していません。 したがって、私にとって、 神と直接会話 できると主張する福音派は異端であり、ランダムな「牧師」が自分たちが聖人であると主張するのと同じで、ひどい冒涜でした。 会衆が列を作り始め、その後に起こったのは、私の人生の中で最も非現実的な2時間の1つでした。 私の知り合い、図書館で働く女性、地元の郵便局員などが、自分たちの健康問題をサタンのせいにして叫び、手を振り始めた。 それからある時点で、怖いサンタクロースは震え始め、発作を起こしているように見えました。 彼は大声でせせらぎをし始め、部屋中を動き回っていました。そして、 このせせらぎに何か意味があるふりをして 、自分たちでそれをする人がどんどん増えているのを私は見つめました。 明るい光と大音量の音楽が、これらの普通の人々を狂気に陥れたようでした。 携帯電話のないこの時代、この状況を放置するために私にできることはあまりありませんでした。 私はマークがこれらの人々が神の声を伝えていると確信するのを待って見ていました。 「すごいですね、本当に何かを感じました。部屋にはエネルギーがありました!」 私がドアから目を離さないと、彼は私にささやきました。 青年牧師の一人が、私の中に霊が動いているのを感じましたか、参加したいという衝動を抑えるべきではないと尋ねました。私は大丈夫だとつぶやき、トイレに行かなければならないと言い、それから個室で待つまで待ちました。サービスはほぼ 2 時間後に終了しました。 他の子供たちと話していて、彼らがこれを信じているという現実が頭から離れませんでした。 「それは神の言葉であり、聖霊が私たちを通して語っておられることを理解できるのは、選ばれた少数の人だけです。」 その言葉は非常に強力で、牧師が教会の選ばれた会員に預言を明らかにし、彼らの経済的投資を支援することができました。 これは致命的な重大な仕事であり、これらの普通の人々は完全に信じており、時々 ある種の 言葉のように聞こえるこのナンセンスなおしゃべりは、文字通り神が彼らを通して話していると確信していました。 私は、普通の理性的な人々は決してそのようなナンセンスなことを信じないだろうと確信して帰りました。 これらの人々はだまされやすいので、一度この死んだ町から出てしまえば、このレベルの妄想にさらされる必要は決してなくなるでしょう。 それで、数年後、私がサンフランシスコの巨大な会議場に座って、Google の CEO が聴衆に AI がどのような未来になるかを説明しているときの私の驚きを想像してみてください。 ランダムな単語をつなぎ合わせたこのシステムは、���衆の中の私たち全員を置き換え、地球温暖化を解決し、あらゆる仕事を変えることになるでしょう。 これには、健康保険を失うことに興奮しているようだったグループから万雷の拍手が送られた。 これらすべては、テクノ音楽と明るい照明、そしてより多額の予算を投じた教会の礼拝によって始まりました。 私が行った会議はどこも、スタッフをこの神聖なテキスト ジェネレーターに置き換える可能性について有頂天になっている人々でいっぱいでした。 会議のために元の Google キャンパスまで私と Uber をシェアしたフランスのベンチャー キャピタリストは、興奮で息が上がりそうになっていました。 「間もなく、スタートアップを立ち上げるのにプログラマーさえ必要なくなるかもしれません。ただ、創業者とそのアイデアが、夢見る限り早く市場に投入されるだけです。」 彼をLLMに置き換えることができる可能性が高いとコメントしたくなりましたが、それは意地悪だと感じました。 まだ人間が運転しているテスラに私たちが座っているとき、「それは世界を変えるだろう」と彼はつぶやいた。 私の人生の中で、信心深い人たちから、私のコミュニティ、つまり無宗教のテクノロジー愛好家がテクノロジーを宗教の代わりに利用しているのではないかとよく言われてきました。 私たちは神や聖人という空想的な概念を拒否し、それを未来の妄想的な考えに置き換えるだけです。 自動運転車は、その問題が実際には難しすぎることが明らかになり、私たちが静かにそれについて話すのをやめるまでは避けられませんでした。 火星に植民地を設立するということは、たとえそれが私たちの能力の10倍を超えているとしても、あたかも「すぐに」であるかのように議論されることがよくあります。私たちは紙幣をデジタル通貨に置き換えようと試み、そして管理しました地球の破壊を加速する世界的なネズミ講を創設するために。 通常、私はこのロジックを拒否します。 テクノロジーは、多くの欠点がある一方で、実際に利益をもたらす多くのものを生み出しますが、これは宗教が主張できることではありません。 ��かし、AIの力に対するこの盲目的な信仰を数か月聞いた後、私が今聞いていることと、礼拝後に信者が私に言ったことを比較すると、不気味なほど似ていました。 これは単なる集団妄想であり、新しいアイデアがないにもかかわらず、依然として 1 兆ドルの価値があると信じ込ませようとしているテクノロジー企業による必死の試みなのでしょうか? ここに何かありますか?
AIは異言を話す
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esoterics-posts · 7 months ago
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記憶と想像力と理性と感性と頭脳
低位マインドがマナス(抽象マインド)に、理性が直観に道を譲る様になる。魂の霊感に促されて霊人が生まれる。身体の外界からの感覚や自然界の束縛から自由になる時、恩寵に依って神我実現する。
時折、キリストや覚者方から啓示や夢の様な奇跡が起こる。『非増長』
音楽界
アニメや歌が大好きでした。子どもの頃からゲームは音楽同様に大好きでしたが、時間存在の錯覚に依る是迄の精神と感情・激情の心理学的な崩壊的内部破壊に依る頭脳の破損のダメージは計り知れない様です。美しい音楽達だけがぼくの盾になってくれていたのを今でも思い出せますー。『心の友』
騒音
酷い地鳴りの様な不快な、けたたましい外界の音は精神的に破壊的であり醜悪であり得る。静かな音のある風景こそが美しい。高精細の油彩画の様な上質な輝きのある表現は無音でも最高に美しいー。真っ暗闇の様な無よりは、鮮やかな色彩のある御霊の世界の方が遥かに限りなく美しい。『音の引き算』
至福
豊かさとは目に視える世界の終わりのない心の安らぎのあるドラマである。現実は無残で、残酷で、凄惨で、あり得るから霊的な世界を調性する『キリストと覚者方』の弟子である青春の燃え上がる様な情熱の冷めない色鮮やかなポートレートに封じ込められてある永遠の思い出であるー。『フェイス』
宝瓶宮
夢の中の彩りの書籍の数々、橙色の灯のあるカーテンの #坂本龍一『1996』が流れている神界の父と母の霊と家にいた。#TDE の Gain、ー🟥🟥🟥 🟦🟦🟦 🟨🟨🟨ー、#小室哲哉、ぼくは千年以上生きる人々の住む街に居た。下に、外界に降りてみると、もう2度と登れる家は其処にはなかったー。
下の外界に降りると、一階から風船の様なモノが上がっているだけだったー。夜の闇に飲まれて、其処にあった筈の家がもう其処には目に視える存在としては存在していない様だったー。亜界からもう戻れない理性の認識の世界に生まれたぼくは霊以外の身体は此れから死を受け入れなくてはならない様だー。
夢の中で
『キリスト・マイトレーヤの降臨』を伝えて窓越しに、アメリカ?圏の人々の居る街の一角に居た。
ベンジャミン・クレームの紹介に尽力したぼくに
「母は幾ら貰ったの?」と言う。SMAPは仲間にならず。今でも宮村優子を大好きな事がバレて照れている。ゲームの中の関智一が仲間に加わったー。
夢の中で
iPadのフィルターに監視機能が付いていて駆けつけたのは中国人。母を助けてくれた。iPadを切られてしまった。女の子にiPhoneを買ってあげた男性が窓から何度も背面飛びのモーション。女性も飛び降りたが夢の中である事に気が付いていてスローで着地した。夢をコントロールできるようだった。
夢の中で
秘密の画像の入ったフィルムを急いで折り畳んだせいで、クシャクシャになってしまった。其のアンテナフィルムを再び機械に入れると、横に並んだ5つのウィンドウにコンテンツが視える。看護師?の女性から隠すのが必死だった。急いで消そうとするがしっかり見られてしまった様だったー。
意思の相
音楽の売り上げ枚数についてー。 #オリコンランキング #100万枚、#200万枚、#300万枚、#400万枚、...。魔法的、#七光線心理学 的に曲調の音階の相違点は #カバラ数秘術 的な知恵で解ける。優しい鳥や魚の様な『#龍』の存在は夢の中でも人間の命を助けてくれていた様でしたー。
夢の中にて
辻元清美、北村晴男、その他、の肉を食べるオフ会
。(珠には良いよね。)市松模様のカバーを付けたiPadを持った一団でした。
沖縄王
夢の中で、5段階の覚者の超身軽なキャラクターは素手で剥き出しの鉄筋をまるで、スタントするようだった。不思議なことに、飛び移っても怪我1つもしないで、軽々と、軈て、余裕綽々と地面に降り立った。自分なら誰よりも君を高く買ってやれるよと、女性とその親族を口説いている様だったー。
授業
夢の中で池上彰さんが先生になって授業がありました。ぼくの今の端末がHauweiである事を告白しました。自分の教科書を見せた。タブレット端末をバリバリにメインに使うような素振りはなく、パイシス【双魚宮】のアナログのビジュアルの良い紙でできた世界史の教科書と睨めっ子する様子だったー。
夢の中の
不意に機械の装甲を着て変身する型(パターン)の正にアイアンマンの様な相手の人だった。もう1人居たけれど先を越されて、ショックを受けて何故かぼくのiPadのバッテリー🔋の残量が残り9%で、通信が途切れるかもしれなくて焦っていた。ぼくは夢の中でキリストに変身しようとしていたー。
夢の中では
コロナ禍に於いて、吉本興業の一団の内場勝則と未知やすえ、他が仕事に溢れ?食事をせびりに家にやって来た。内にも当然に経済的にはそんな余裕はなく父が怒って拒絶、門前払いしている様だった。
手翳しで病気を治す超能力者、霊能力者として横になる母の病気を回復させるぼくだったー。
トマス・オフィーリエ 1905ー
ファイナル・ファンタジーとスター・ウォーズの走り。夢の中で、SFのイラストレーターの青い絵を視ているぼく。舌の長い女性や筒に粉を入れる詐欺師の男性と、実態のない辻褄合わせに奔走するIT業界関係者と云う触れ込みで、誰でも閲覧可能のネット業者だった。
夢の中
(今、描かないならいつ描くの?)と言われて、
夢の中は、ぼくの���いていた筆の先から内的世界へ流出するルノワールやモネの様なカラフルな色の絵の洪水でした。第4光線の極致で、葛藤を通しての調和の光線でした。モノとモノとを隔てる輪郭さえない御霊の様でさえありましたー。『印象派』
悪夢の中では
母が揚げた複眼のある鬼の唐揚げ(小)が3つ出て来たー。こんなモノ喰えねーよ!気持ち悪くて、食べれる訳がない。怖い夢だったー。あーあ、もう嫌!悪夢だった。伝導瞑想をするぼくに対する仕打ちの様に思えてならない。ああ、疲れたなー。しんどいですね!皆様、お疲れ様ですー。
益虫と害虫
悪夢は獏に食べて貰う様にします。悪い夢を食べてくれる獏は良い奴だねー。珠に🦐海老を食べる事に対する罰かも知れないなー。悍ましい夢は嫌ですねー。『夢を食べるバク』
獏にあげます。獏にあげます。獏にあげます。
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木星の大聖
今朝方の夢で、ぼくには岡江久美子の生まれ変わりが捲し立てているのが視えていました。(一体、どうなってるのか?)ぼくはメテオを片手でチーズアーモンドの様に防いでいます。心に宿る善意の念が『キリスト意識』である事は何よりも人として大切です。最近、悪夢で魘されていますがー。
夢の中に
女性と男性とぼくが一緒に生活している様子だった。奇妙な事に、二人ともぼくの親という訳でもなく、見ず知らずの関係の人という方が正しい様だった。どう云う関係なのか判然としなかったー。不思議な空気から逃れる様に、ぼくは一人で自分の両親を求めて夢の中を彷徨っている様子だったー。
夢の中で
橋下徹さんがぼくではないぼくの霊だった者にイリョウヒンテンで次から次へフクを選んでくれていた。その中には『トップリーダー』と云うブランドもあった。目が覚めると生放送のテレビでコメントをしている橋下徹さんがいた。話している声が変換されて、ぼくの御霊になっている様だった。
夢の中では
森喜朗(風)と小泉純一郎(炎)。森さんは、ぼくに「新聞記事を読んで」と言う。小泉さんは「其れはトップがする事じゃない」と言いました。若い時の御二人が西洋画の劇画調(ロマサガ風)に描かれていました。ロゴス(理)じゃなくなった時代。相方と絵を描いてテレビ出演するぼくー。
夢の中で
友達との再会ー。
父に見せてくれと言われた傷だらけの女性の本を窓から捨てぼくは「夢は全て嘘で、虚妄である。」と言った。
筑紫哲也が湯湯婆付きの服を着て断食していたー。
ぼくの愛犬ミニーは、ぼくや家族が美味しいモノを食べている間、詰まらなさそうにして机の下に俯いていたー。
夢の中で
カラーの明晰夢の中でシュールレアリスムの詩人の詩(日本語訳)を真剣に読んでいるぼく。起きたらもう忘却の彼方で誰の作品か判然としないー。父が借りた本を図書館に返却しなくてはいけない事を頻りに気にしていたー。
ぼくの興味はダリかマグリットかピカソやミロ、シャガール...他。
夢の中で
○○○議会議員
○○○公園で何かあったら其処を下れば覚者の家に繋がると母に言う。父が買収工作の集票機械の好敵手の相手に逢う。「厳しいですがー」と父。学歴は補欠選挙の所為で高卒だったので、ぼくを大学まで行かせてくれた今は優しい父です。ぼくは精神の危機を迎えて病気との共存。
夢の中で
カードゲームに学ぶ海賊活動とその対処方法について電子決済的なルールとその普及について。設定資料とゲームに学ぶ一行であった。其れはあまりにも悪辣で、狡猾でさえある損害と獲得の条件のボロいゲームの様でさえあったー。貰い物の金銭で、後悔を学ぶ様な代物だったー。『損得勘定』
夢の中で
PlayStation3とVRセットを繋いでいました。『接続可能?』山程びっしりの接続端子でしたー。
現実には今のぼくが持つのはAndroidの端末です。
今後もコスパ抜群の端末が欲しい所ですねー。
今持っているのが3年目になるタブレットの
softbankAir3
Hauwei media Pad3 Lite S ですー。
夢の中では
コロナの病気にならない様にワクチンを接種するまで、精神科の先生方とその他の人が次回の診察まで完全に隔離される事になってしまいましたー。病院の隣の部屋が白魔法のレイズ、アレイズの様な寝床で眠りに就いている様になっていて、ぼくが次回の日程を何とか聞いて事なきを得ましたー。
夢の中で
即興で子どもの描くような絵を描いているぼく。
もっと、巧くなりたいです。絵の表現では頭ばっかり酷使するのもダメです。
宇宙重力設計に基づいた建築物に対する応用について第4光線に従って創造された隣の家へのスロープを小錦が走る。第6光線の超現実的な通路の中を宮村優子も走る。
直接選挙
夢の中で第三光線の働きを視覚化させる為に田嶋陽子とイギリス政府との丁々発止。命令や信号や経済体制を敷いて行く事で朝受け取った仕事を夕方には1日に1つの確実と云う的確な問題解決のスピードを実現させた。マーガレット・サッチャー女子の様な強力な政治体制を作り上げ機能させたー。
夢の中で
ぼくがもう一人(?)、目の前のテレビに大きく映されていた。撮影中のカメラ(?)からぼくはギリギリ隠れていたー。野球の先生(?)らしき人が居たが赤く人程の嵩もあるケチャップのイメージの痕が道の跡に残ったが何故かぼくの事を怒らなかった。目覚める前に皆が、其れは血だと言った。
夢の中で
食事をしている時に同級生のT島が冷えたグラタンの様な食事を食べるのに温めてないなんて分からない旨を述べる。接続端子をゆっくり古い☎電話機に指すと、音声で地元のCMが流れると言うモノだった。当時の電話線は低速でネットするだけでも、困惑する程に遅かったのを覚えているー。
夢の中で
ジャッジ・ドレッドの二人の将校に負けたトランプ前大統領が合同する。もう、一期遣りたい様だった。喧騒の中で高い金切り声の様な波長の囁き声が煩い。父と母と一緒に居ると地震があって船の上の様に部屋が沈んで揺れた。ぼくはもう一度、人生をやり直す為に英語を勉強している所だったー。
夢の中
意識的に高い弟子は疲弊してしまうが、進化の段階を著しく低く書かれたA倍晋三。大学の同級生の緑色のスライムがある部屋の引き戸を閉めて、女の子の部屋、そしてJ祐史浩が居た。ベンジャミンの本(?)が置いてあった。子どもとぼくも一緒に算数の掛け算のテストをしている所で目が覚めた。
夢の中で
宮村に100円。オネエに1000円かんぱ。
Androidの端末があり、大きな充電器のコネクタとケーブルを接続端子につけるとコネクタ部分に金色の明かりが点灯した。CGでジェダイの騎士が現れた。他の端末にはFFシリーズとスター・トレックがある様だったー。『伝説と中華タブレット』
残心
夢の中のコンピュータウイルスによって壊れかけたガジェットの中に皆の描いた卒業制作がある。大量のデータが浮かんでいるぼくはその中から塗りかけの群像表現であるルネサンス期の様な未完成の儘での作品に必死に手を入れていた。画業に対する執着と無念が残っている。『菜食主義と完全主義者』
YAMAHA−5500
NHKで9つのシンセサイザーが並んでいる。縦に9つ並列されている #超心理学 のビジョン。カメラで撮った筈の映像。『#坂本龍一だった覚者』
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手探りの夢
行き交う人々の多さに圧倒されながら、カイダンを降りて行くと、霊波が途中途絶える。其れでも歩き続けていると複数の駅の下り口があるが、どれも行き過ぎてしまった事に気が付いて戻る。ずっと手前にガラスの扉のある駅の連絡線を見つけて入る。松果体を5個分使ったが2個分も足りない。
夢の中で
のびるのキッシュと、ポテト🥔やコーン🌽や人参🥕やグリンピースのシチューを食べていた。味はしなかったー。
ぼくのプレイステーションに挿されたポケットステーションが赤く光っていた。プレステ版のFFⅢをしている様だった。少し前まで夢の中で雑誌でFFTを読んでいた様だったけれどー。
夢の中へ
ベンジャミンがミケランジェロを守り、シェイクスピアやぼくの夢に守られている。誤った自己同一性と涙。ゲートを降ろしてフルフェイスの呼吸機械を着けると1000年後の世界にお婆やエヴァンゲリオン後のアニメの放映が続いていた。桂三枝さんが誰でも愛して貰える誰かがいる事を伝えたいー。
夢の中で
15000円 21世紀Anniversary Edition
坂本龍一教授が夢の中でぼくの持っている黒いKORGのシンセサイザーで弾いてくれた。『1996』のアルバムの全曲分がある。流石に高価過ぎるから出させたくない旨と、返金しようか提案してくれた。優しい人だと想う。「買う意思はあります。」
安倍晋三と小泉純一郎
御二方が、アイディア(考え)の夢の中に出てきました。現実主義と、データ主義のー光線の違いを通して、認識の対立的な対置法的な構図が明らかとなっていました。御二人とも、覚者方のインスピレーションの下で働いたイニシエートだったが、消費者の立場ではインフレはダメです。
幼少期の淡い思い出
O.🏹さん、ごめんね。当時は勝手で、我が儘な、片想いばかりしていました。夢の中で、ぼくはiPadでポケモンのゲームをしている。🏹さんは🦉を撃つ似たアクションゲームをして、横になっていました。ぼくに想いが届きました。ぼくは今でもあなたの事を愛しているよ!ありがとうね!
夢の中で
授業を受ける為の色分けされた教科書ー落語・時代劇・国語・社会科などーが配布されていた。マイトレーヤは光線の覚者としての霊的ダ・ヴィンチで、最期の晩餐のワイングラスを光のCGで描かれた絵。科学的魔法、魔法的医学は今後のアクエリアスの時代の関心事であるー。『病からの治癒』
夢の中で
今とは少し様子の違うベレー帽の父と、母の肖像画を描こうとクロッキー帳を開けると、夥しい二次のエロのイラストの宣材写真。急いで捲って描いていない空白のページに移動した。母は「持っていないモノばかりなのね」と言うのでぼくは「初心者を先生は苛めるものだからね。」と答えた。
夢の中で
ドラマの音楽に小林武史さんが出演した白とグレーの石畳のPV。本人様の霊と会う事ができた。ありがとうございまーす!高橋英樹さんが出てくれたので感謝と感動の意を伝えたら「君は運が良い」と激励された。ぼくの奥様と覚わしき人がぼくと互いに使いかけのカミの素材を使うように言った。
夢の中で
目を覚ますと、モノクロームの明晰夢の中で石川道子さんが枚方超前前時間(?)に居てた。講演会がある様だったー。ぼくも目を覚まして、参加したくて勇んで起きたが其れはまだ夢の中だったー。そして、目が覚めたのだったー。然し、もし、覚者方になれば本当に霊的に目が覚めるだろうにー。
夢の中のO君
専用の📺とSFCでゲームしてたら「今、何してんの?💢」まさかの体育で競争。子供の当時、今から思えば第2段階だった足腰に自身があって記憶のママでハンデも皆、ヘロヘロ。サークルを踊る。ボロボロの奥歯を見て、キャベツを切り、卵とマヨネーズを合える旧友。M月ありさに見られたー。
最期の晩餐
夢の中で、母はぼくがいないと、火が消えたようだったと言う。🍣や🥩は長らく食べていない。最期の晩餐を何にしようか?と云うような別にどうでも良い様な事を大層、真面目に思い巡らせたー。イエス様が「明日、何を食べようかで悩むべきではない。」と言ったと云う事が思い出されたー。
夢の中で
石川道子さんの寄稿文が掲載されていた本を見つけて文章を眺めていたらどんどん時間が過ぎて、辺りはもう既に暗くなってきた。周りには立ち読みする人々がいたが、特に隣りにいた眼鏡を掛けた男性やその周りの人々や他の人誰もがぼくに何か言いたげな様だったがぼくには知る由もなかったー。
夢の中で
中島秀俊がモデルをしているデッサンクロッキー帳があった。中田英寿が女性の方と一緒にパン屋を開店しようとしていた。海外からの宅配の🚙荷物は検疫をすり抜けて、秘密の内にもう既に国内に持ち込まれてしまった様だった。小泉純一郎に笑われてしまった。あっという間に年は過ぎ去った。
夢の中で
RPGゲームでFFシリーズの超現実の夢の中で、蜘蛛の糸で道路を横切る女性モンスターにエクスカリバーのセリスの魔法剣ファイガ?みだれうちで4000~5000ダメ連打で倒せた。
女性スタッフに食事処にてタッパに入った唐揚げと御飯を見せられて注文。テーブルの上の落書きを叱責されたー。
夢の中では、
自民党が I井君の経由でぼくの死後の荷物のクロッキー帳、をジャパネットタカタにそのまま回収されてしまいました。ぼくは幽霊です。23+57=
最新OSのインストールされた祖父のテレビがある。地震が怖いので壁紙を選んでいた。携帯の
電力の上限が廃止されて安くなり、自由化が進むー。
夢の中で
細木数子と番組収録と料理をしていた。夢の中なので、無意識の中で手順が上手くいかなかった。ガヤの女性達が仕事を終えて早速、携帯を弄り回していた。隣でも同時にスタジオ収録が行われている様だった。音楽の効能として、ワーグナーが作曲に、小室哲哉が瞑想に向いていると教えられたー。
夢の中では
霊的であり抽象的である為に第2,3,4光線の様な在り方が低いイニシエートではない事は、現実に生きる6光線と5光線と1光線の人々は適性があっても、ぼくの様な生まれつき低い光線で食事の量と瞑想的な生活になる様に、我慢している事が分からないのか?何れだけ食べられないかー?
夢の中で
無意識で受験勉強を強いらている。身体を鍛えたあげくに勉強もしろなんて正気の沙汰じゃない。国語をしている間だった。本には自分なりの覚え書きが書いてあった。人には其々自然な適性があり、得意や苦手な科目があるものだ。万能性や機能性は比較的稀有なものであるー。『明在系と暗在系』
夢の中
階段を急いで駆け上がると近代の絵画や作品があり、赤青緑の装飾のラインのある抽象の窓の様な建築デザインが並ぶ中で、その中のカイダンを更に疾走するとFFのゲームに登場するキャラクターと場面赤い飛空挺などの絵画が多数並ぶ作品展だった。FFのゲーム📺➰🎮をしている人がいたー。(57:××)
夢の中で
死を母が問う。人は死んだら終わり?
アストラル界は #オーロラ の様に磁場である。世界は実存に飲まれる。真我の存続を望むから自然と精神。死を越えて生まれ変わることを信じられない不信心が過ぎる現代人。#ヱヴァンゲリヲン の映画館で映画を応援するファンの皆がいたー。『#生成流転』
夢の中で
¥320という使途不明金が発生していて何に使うのか分からないので困惑。
夢の中で、無色界でパソコンで母と一緒に調べものをしている書籍関連データベースがある。青空文庫の書籍読み放題である。
Keica氏を応援しなければならないと思い出して、Tweetをフォローしないといけないと想うー。
夢の中で
風呂からで出て(?)服を着る前に恥ずかしいけれど裸で女性達の間を横切る事になった。
勉強をしているが数学は子供の時の方ができるようである。哲学は大人にならないとできないー。
黒い車が遠くに見える様見えたが、呼び戻して海の中へ入るのを防いだが、小さなジオラマの様でもあった。
夢の中で
T川さんがたくさんの知人や友人と一緒に霊界にいる。水のサーバー。一般的に光線(能力)が高い人は段階が低い傾向がある。ダリやライプニッツは1.6や1.7。伝導瞑想を続けるぼくのイニシエートは3.8段階?で具象の霊界なので観たこともない景色の中で道に迷う。
男性のいる女性?に嫉妬。
夢の中で
母がお笑い芸人らを相手に料理。
100人分 200万円もいかなかった。
一人辺り一万二、三千円?
生海老に身がなくて踊り食いは怖くて食べられなかった。魚の剥き身がずらりと並んでいた。🇮🇹イタリアンのパスタを食べていた。伸びをした時に隣の人も伸びをしていて触れたので避けたー。
夢の中で
ベンジャミン・クレームが映画になっている。録画ボタンを押そうとするがリモコンには見当たらない。
自分の靴を探し回っていたがない。上皇后様達が同じバスに乗り合わせていた。
河野太郎がワクチンについて予防接種2回とブースターとして2回受けなければならないのか発言していたー。
夢の中にて
最近、自分の魂と魄が離れそうで生きながらに何度も気を失ないそうになっている顛倒夢想の状態にあるー。誰もが『今から #150年後 の事』は知らないだろうと、Kinki Kidsの堂本光一さんが「誰も本当の事は分かるわけがないやろー!」堂本剛さんと一緒に夢の中に居て言われた。『運命』
夢の中で
聖なる愛が尊いー。ぼくの愛する宮村優子が声優から役者に転向した事実。
卒業式が楽しいのに学校に行かないなんてダメですー。
皆で鰻を食べようとして、D井義治氏の豪邸に招かれた。開け放たれた引き戸の間から生い茂る木々のグラデーションの様に色付いた素晴らしい景色が視えたー。
夢想文学
不完全なぼくをお許し下さい。夢の中のことでさえ失われてしまう事があります。可能であれば寝ている間の情景は全て文学作品にしたいくらいですが、二度寝した事で、Twitterに上げても文字化けして消えてしまう事があります。失意と後悔の中で憤るけれど、イエス様の優しさに触れています。
#5G
家の中で、ずらりと並ぶ多種多様なテレビの大きいリモコンであり尚且つ携帯電話であるものを(見せてくれていた)から(#モネ)兼、携帯電話を手にとって見ていた。母が其れを「持って行くのはダメだ」と言う。何れもがまるで、美しい美術品やjewelの様だったー。『=#SoftBank』『#Dokomo』『#AU』
夢の中で
未練と後悔
宇宙が変わって、必死に勉強を覚え直す友達。
様変わりした電車の改札口。お金を入れればディスプレイに行き先が表示される。
コーラ入りのペットボトルを楽器にして音楽を弾く女子高生達。ぼくはこれから自分の病気に対峙して、孤独に耐えなければならないー。花のある食卓。
夢の中にて
取られぬ様に書籍をタオルで隠して自室を出て、隣の岩田兄貴の部屋にトイレを借りに入ったが、四方八方何処を見てもない。青いキラキラの部屋に触れてはいけないのを悟って医者が出てきたが、対応に困惑。道に迷い地下に降りて、ドラクエ風の迷宮に苦闘。家に帰れなくて、目が覚めたー。
夢の中で
街角で綺麗な魚が2匹も、捕れている大学院生(?)とおぼしき2名のお兄さん達がいるー。
家に帰ってきてフクをハンガーに掛けると、焼きそばUFOのプラスチック(?)のスポーツシューズがあるので気に入って眺めていると母が味が違うインスタント焼きそばUFOを山程持ってきたー。
夢の中で
『#どこでもいっしょ』を #iPodTouch で『#井上トロ』でプレイ
○白い温泉
◎黒い温泉、熱湯に浸かること10秒
↩️
◎水風呂!気持ちいい!
桂文枝ぼくの甥さんに似て非なる者に、スイーツ🍰だと魚肉ソーセージを素粒子の甘いイメージにー。
#EV、#水素 15年後まで生きる事が霊的目的
夢の中で
鳥羽水族館の付近で漁をしたと云う夢を観た。
夢の中で
自分のタブレットやデイケア共有のPCが古くなったので、3GRamの #Surface を #イオシス で新たに母が購入してぼくが初期設定をしていたー。手にないと消えてしまうと思い、絵を描く台に使われていた板などを探し回って見つけた。男性にデイケアで「パソコンないの?」と聞かれたー。
夢の中で
筑紫哲也先生の霊 ぼくは著述を手で読んで、頭に手翳しーすらすらの精神、でも疲れている。違う光線 頑固な親父 #メリクリウス #ギリシア神話 #論理性。#留美子先生 たかだか37��光年の身体で、光なんか解ける訳ない。管理人さんに絵で触れた。ボッティチェリからラファエロへの鍵。
夢の中にて
男の人で、未来のぼく(?)か、未来のぼくの親(?)がフタと上部の注ぎ口を手で破りお湯を注ぎ作った #カップヌードル を3つ用意してくれていた。#WiFiルーター 接続をしてくれている。ぼくは #renovoタブレット を手に入れて持っている様だったー。ぼくは今世の母と一緒に居たー。
夢の中
北野武に右利きでもダリみたいに写実で描けても、左利きならもっと天才だったに違いないと言う。高架下の車の行き交う道路歩いていると左の脚だけにパッチが履けていない。車の配送の無料チケットが当たる。バスの停留所に車が突っ込んでくる。移動場所に如何わしい店ができており戻る。
歪む標識の文字
何も恨みはありません。『ツバメの尾』
寧ろ、一生を画家としての人生を貫いて生ききった事は称賛に値するでしょう。誰よりも努力と奇想の仕事に捧げた孤高の人です。ピカソほど有名ではありませんが、ブラックロッジ(闇の館)と縁を切り、ホワイトロッジ(大白色同胞団)に参加したい。
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信仰心
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#ダリ はフィゲラスに美術館があるほど成功した人ですが、ぼくはまだまだ貧乏人で、肖りたいくらいですー。疫病や天変地異のような厄災にあっては、人々は協力すべきです。神の存在や御言葉を信じない不信心者には天罰が下りますよ。#キリスト・マイトレーヤ を受け入れて破局だけは避けたい。
夢の中で
答申と(未)決定事項
同級生のK村君が勉強をすらすら解いている。
#ICT の教育が必要になるにつれて自宅のタブレットをどうすべきか悩んでいた。時計の針は2時40分を指していた。焦るぼくはルーターの処遇を悩む。目が覚めると、実際には10時。
暗記から記憶の知覚化が問題になる。
変なおじさん。
殺虫剤を手に入れ自宅へ戻る。
ピアノを弾こうとすると予約の長蛇の列があると言われる。
全自動のAIのあるマリオが動くファミコンのある店、白いパフェ、五色の御旗の麺類がー出て来る。今は日本人に耐えろー♪耐えて自分の色を後世に残せー♪と言うような内容の歌詞だったー。
やり直しの再生(リセット)
帰納法ができなくて魔法が使える。3次元ができない。四次元の絵を納得できる。今とは違う意味で生意気で、頑迷で、美術に一途で、今と似た風貌の父と母に文句を言って困らせている。左利きで、ファミコンに機械を差し込んで遊んでいる。コロナ禍もない様だー。生活良好!
夢の中にて
『#BOYMEETSGIRL 』
小室哲哉の音楽をなぞり返していた。芸能人の人々や宮村優子にも寸時、出会う。
マッチョな警察官が複数人突入してくる。『けむりだま』で逃げようとしたが、目が覚めてーオメガと神龍を召喚、サークルで記憶を消されて、タイダルウェイブで、皆、海の中へ沈んだー。
種の保存と人類補完計画
宮崎駿さんの作った映画が夢の中に視える。アクションあり、メルヘン、冒険活劇の様でさえある。蝶々が視えた。人類は性別的な囚われのない存在(霊界)と物質界に於いて無生物から形態の進化をした。実際には我々の身体は栄養から【物質性の大主方】が創造してくれているー。
夢の中にて
坂本龍一の曲。ダリの彫刻群。左利きの天才になれたらー。
スター・ウォーズが現実化し宇宙人だらけの広場。水浴びの場所。兎に角、逃げる。
超未来にタイム・トラベル。歩き回ってテレビ局に入ると北野武。怪談話の本を見る志村けんに聴かせる📱からの小室哲哉の『#InTheFuture 』
夢の中で
ある少年は両親から勉強と趣味の時間の制限を受けている様だったー。ぼくは自分の部屋にてー仏教の本、波動の法則、ぼくの好きだった人などの本を整理している所だったー。
目覚めた後に、実際に整理してみた。書籍と古い昔のコンピューターは殊の外、嵩み重い事が分かる。
デジタル化ー。
夢の中で
#Apple から #Hauwei の端末を買い変えたのはWi-Fiモデルの所為でした。店員さんに勧められて新しい会社の製品だったからでしたー。自分の席へ戻って来るといつの間にか、大きいタブレットになって画面には神秘的な魔方陣の配置の数字が並んでいた。E上さんに「やったー!」って言われたー。
夢の中にて
精神や身体が疲れて寝ていたら、
「そんな生活していたら、相撲取りになるぞ!」とU田先生。ぼくはいつも食事をセーブしている。
ぼくだけステテコ姿で着替えに家?に戻る。
北原輝久さんに(アメ車に自分のサインを入れてプレゼントするぐらいでないと女性は手に入らないよ)と言われる。
夢の中では
#AndroidTV ならぬ👾 #エイリアンTV?
女性?の先生についてO野とぼくはテレビの規格を勉強している所だった。白龍の動作不良の固まったような絵が視える。
ぼくの今持っているAndroidタブレットは容量が小さくCPU性能が劣るので珠に固まったり、アプリが正常に動かない事がありますー。
精神を壊す勉強
夢の中で
中華料理屋の来世のぼくと家族は逃げた。「誰が救ってくれるのか?」言葉を話せない様にする能力を持った僧侶に詰め寄る。「復活したの?」エデンで煙草を吸うS村けんは狼狽する。先生とWi-Fiを切って、図書館の鍵を内側から掛け伸縮自在の戸を下から両上の磁石に嵌めたー。
夢にて
東京のねぎ焼きーシンプルだけど美味しそう
🕶️93歳まで生きて芸術に身を捧げた写真家・画家のTASHENの1冊
iPhoneから滴る抹茶で滴混みー無意識と意識を表現できるー意識的文字列と無意識的滴混み
女性の告白両想いでお茶屋の店主は遠慮に幻滅ー頼むとお茶を注いでくれお湯を変える心遣い
夢の中で
1つは折れたAndroidタブやiPodnanoを持っているぼくを海老蔵が横目に見ている。
大好きなFFⅣV,Ⅵ,
Ⅶのプラットホームが涙モノでとノビオは述べる。ゲームの中の街と現実に生きているぼくらの街が絵の中で繋がっているのです。生きていく努力や忍耐を怠って生活をしないのは駄目だから。
夢の中で
8日~10日間も続く雨の日について、子どもが外出して良いか?ボードで確認する。子ども同士其れも小さい女の子同士の外出でも子どもは大丈夫だと言うが、只でさえ迷子や誘拐に気を付けるべきであるから止めておいた方がいい。更に洪水や土砂崩れなどの災害に要警戒であ��、危険であるー。
「10人ほどキリストが居られるので何方でも二人選ばれて信仰させて戴いて結構です」と石川道子さん?が言う。母がマイトレーヤを信仰するのを止めようと言う。ストーリーに抗えなかったぼくに道子さん?からダメ出しされ、「今の立場を弁えなさい。」と注意を受ける。『薬師如来、観音菩薩』
夢の中にて
哲学者、音楽家、天文学者、海洋生物学者、軍人、
科学者、などの1流のサロンで皆がイニシエート達で映画の中でのやり取りのようで、仲の悪い友人に気分を悪くされた様だった。光線心理学者の今世のぼく?と犬、その他の演者。GUNZE、東京のお菓子、皆が東京に上京したくなる様だったー。
時間割表では水曜日の3ジゲン?
夢の中で、小林武史さんが音楽の授業でオーディションをしてくれていた。時間は過ぎて、直ぐに終わってしまった。後悔だけが残った。後ろ髪を引かれる思いで、ただ「ぼくは自分の人生を変えたい!」と言いたかった。飽き性だけど、今でも音楽が大好きですー。(^ω^)
#光線構造
マイトレーヤの使命巻末のイニシエートのリストの数字は見る度に実存がある事が頭の調子で分かる旨を両親に告げる。数字が入れ変わって生まれ変わる事ができる。
隣の線路の今の学生を優先する為にも電車ごと停車し変遷した。このコロナ禍で学生生活は犠牲になっている事に同情するー。
夢の中で
きねさんの音楽のガジェットに依る転調に依る独創曲を視ている。女性は心に残る様で素朴で繊細な文体の表現をする人が多い様な気がする。論理的な文体で作文する女性の爆発する様な男性的な霊的表現をする人のなんと稀有な事か?ダリの『炸裂する女性の頭部』と云う作品が思い浮かんだー。
11人の弟子 釈迦
12人の弟子 キリスト
5人の使者 キリスト・マイトレーヤ
ぼくが気が強くて、メンタルテレパシー可能だったら、論理的な第三段階のロゴスマインドだったら、皆の前で話ができたら良いのですがー。ベンジャミンの肉体はお亡くなりになりましたが、霊的精神は不滅ですー。
以前にも述べたのですがー
ベンジャミン亡き後、悲しんでいると、先日、ぼくが階段を登る時に、上の階に居住している人の身体に重なる様にして、同氏が走って来て(!)物質界のまぼろしであるマヤ(幻)で顕れました。ぼくは同氏の生前の講演に何度も参加しました。真我である魂のレベルでは不死です。
夢の中にて
縦長のダリの本の下にーダイヤモンドのJewelryのアップ。志村けん「自分の夢に使わなくて、何勿体ない事してんだよ!」前世のミロ、前前世のゴッホ、4分の1、4分の2、4分の3、4分の4、と云う #カット割り のカメラワークそして其の逆の4分の4、4分の3、4分の2、4分の1ー。
夢の中にて
親父がブチ切れ。似た棒を使って人参を盗むフリをして店員と窃盗犯のGメンを試している。窃盗は悪い事ですが、殊更のTV報道はくだらない。児島と出川。食品ロス対策で、痛みかけの食品を大量に抱き合わせにしていて、買って少しずつ食べられたら食べようと思っていた児島さんがキレたー。
進化の弧
異界にてー左手を握りあって、語学の先生と感激の再会。左利きで絵を塗り潰す練習をするが、ピアノの練習の甲斐もなく、少しも上達しない。メンタル偏極ができない。先生の落胆に対して、言い訳がましく光線の解説が入る。意識の偏極が両目の光線とヘッドセンターにしかない所為らしいです。
岡本太郎
其れはまるでエネルギーと極彩色の表現主義でありながら、シュール。其の意志の顕れの筆致は燃え上がる炎の様な恰も書家の其れの様でさえあった。自由闊達に観える絵は徹頭徹尾、無心で描かれていたー。アカデミズムに反逆するモチーフに縛られない自由な絵は時には反美学的でさえあったー。
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アイテムや魔法依存
現実には各種のエナジードリンクか?レモンティーの様な飲み物に依る回復方法以外に、FFVにてモンクのジョブから引き継いだアビリティで敵から攻撃を受けても、回復方法がチャクラしかなくて魔法で回復ができない。HPが1000しか回復しないで、戦闘不能になりそうになるー。
#FFV #FINALFANTASYV (#SFC)#スーパーファミコン より #ジョブシステム に依る #モンク のアビリティ #チャクラ は現実化可能である。#アジュナ・チャクラ 眉間に集注しながら #大祈願 を唱える真我に整列する為の #伝導瞑想。 #超越瞑想 と #トライアングル瞑想  #個人瞑想。
#SquareEnix
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