#生地は育てるもの
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#夕焼け空#ニート#杉浦隆之#s13シルビア#甘ったれてゃ居られない#小型特殊学科試験ドボン#判断力無し#遊びの発展#ブラブラ#甘ったれる#ふざけては居られない#まともに考えていない#地獄の特訓苛酷#スパルタン#生きがい見いだせない#ブランク#供給#検査#出荷#自動車用ゴムホース検査梱包全般#2トントラック運転手#後はお見合い結婚#safety-driverscard#警察署にて簡素な免許証更新#マイナ保険証#マイナ免許証お断り#授かりもの必須#育児#無事故・無違反
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Translation for the Judd and Li'l Judd page of Splatoon 3 Ikasu Art Book
Judd
[Impartially judging countless battles]
A cat who was granted eternal life by his adoptive father, a certain professor, shortly before the downfall of humanity. He has witnessed the march of time over the past 12,000 years as an observer of history. His keen eye for judging Inklings’ battles is as sharp as ever, even in the Splatlands. Recently, his favorite spot seems to be the sofa in the corner of the lobby.
Li'l Judd
[Scratchy fur and a sulky attitude]
A lifeform that was created as a clone of Judd. He's been troubled by his origins ever since the time he was born, and has ultimately fallen into a slump. Recently, even grooming himself has become too much of a pain, and his once-fluffy fur has now become scratchy. He plots to stab Judd in the back, but he's currently troubled by the fact that he's still too short to put his plans into action.
JP under the cut:
ジャッジくん
数多のバトルを 公正にジャッジ
公正にジャッジ人類滅亡の直前に、育ての親である博士により永遠の命を与えられたネコ。12000年の時代の流れを見てきた歴史の観測者でもある。イカたちのバトルをジャッジする確かな眼はバンカラ地方でも健在。最近はロビーの隅にあるソファーがお気に入りのスポットらしい。
コジャッジくん
やさぐれて毛がゴワゴワに
ジャッジくんのクローンとして作られた存在。生まれたときからその出自に悩んでおり、とうとうやさぐれた。最近は毛づくろいすら面倒になってしまったようで、フワフワだった毛並みがゴワゴワになっている。いつかジャッジくんの寝首をかいてやろうと画策しているが、なかなか背が伸びず実行に移せないのが目下の悩み。
#3600tls#splatoon 3#judd#li'l judd#i think we can safely say we're Not getting an official translation of the art book after 2 years
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瀬戸 環奈(せと かんな、2004年[3]5月10日 - )は、日本のAV女優。元グラビアアイドル。Bstar所属。神奈川県出身。
愛称 セトカン
生年月日 2004年5月10日
現年齢 20歳
出身地 神奈川県
身長 / 体重 170 cm / ― kg
スリーサイズ 101 - 59 - 91 cm
ブラサイズ J
特技はスポーツ全般(バレーボール、バスケットボールなど)
憧れのAV女優は、小学館のインタビューでは「相沢みなみ」と答えている。
初めての彼は小学校5年生の時。他の男子の家に届け物があったので行ったところ「他の男の家に行ったのか! それは浮気だ!」とフラれる。
中学校1年生の時に出来た彼とファーストキス。初体験は本人��記憶によると中1と中2の間の春休み。環奈の方から唐突に「しよっ♥」と誘う。出血はなく、全然痛くもなかった。この彼とは中学校卒業までは続いたが、不明な理由で突然フラれる。
高等学校入学後、すぐに新しい彼ができる。別の学校の1学年下の巨根の男子で、SEXの気持ち良さを知ったのはこの彼が最初。
中1の時初めてブラジャーを着けるが、この時Dカップあった。中学校在学中は部活でバレーボールをプレイ。身長も一気に伸び、背の順で一番後ろになっていた。高校の部活はバスケットボール。本人によると「卒業時にはFカップ以上あったと思う」。卒業後も発育は続いたが、2024年12月の報道によると「ここ最近はJで落ち着いて」いる。また「個人的にはこのサイズがベストなのでもう成長しなくてもイイ」ともコメントしている。
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1: 名無しさん 2025/03/11(火) 06:26:44.75 ID:y8foMNH80 ・帰りの会の前後に地震発生 ・校長は年休をとって不在 ・教師A(教職員の中で唯一の生存者)が校庭に出ろ山に逃げろと叫び、それを聞いた児童たちが裏山に駆け出す ・別の教師が怒鳴り無理矢理引き戻す ・「山さ上がろう」「俺たち、ここにいたら死ぬべや」「先生なのに、なんでわからないんだ」と教師に食ってかかる児童たち ・グラウンドから裏山まで140m、40~50秒 ・裏山は緩やかな傾斜でシイタケ栽培など児童たちも普段から登り馴染みがある ・遠方児童のためのスクールバスがエンジンをつけて待機している ・スクールバスには詰め込めば児童全員乗れないこともない ・点呼を終えても余震の中で児童をグラウンドに座って待機させ続け議論する教師たち ・裏山に逃げる派(教頭・教師A)と津波は来ない学校は安全派で対立 ・避難してきた周辺住民も加わり、津波は来ない川の堤防(三角地帯)に逃げる派(釜谷区長)も対立 ・たき火の準備をする ・防災無線からの6m大津波警報を聞いている ・広報車からの大津波警報を聞いている ・迎えに来た保護者たちから大津波警報のことを聞いている ・迎えに来た保護者たちに教師が「学校のほうが安全」「帰らないように」「逃げないほうがいい」と伝える ・保護者とともに避難した児童は助かる ・避難する市民から津波が来るぞと聞いている ・「大丈夫だぞ」「こんなところで死んでたまるか」とグラウンドで励まし合う児童たち ・約50分もグラウンドに待機し、津波到達1分前に避難を開始する ・避難先はなぜか裏山ではなく三角地帯に教頭が決定、なぜか最短ルートではなく逆方向から出発 ・避難中に津波に飲み込まれ、それを見て急いで山に駆けた後列の児童は助かる ・避難先の三角地帯は完全に津波に飲み込まれ避難が完了しても助からなかった ・地震発生から津波到達まで51分ありながら児童たちは1mも高い位置に移動できなかった ・児童108人中74人死亡、教職員10人死亡、スクールバス運転手死亡 ・近隣の学校では地震直後に高台へと避難しており犠牲者ゼロ ・教育委員会が生存児童からの聞き取りメモを廃棄して嘘報告書をでっち上げ
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アサヒシンブン「風評加害者って誰?」 私「お前だよ」 なるほど、「フクシマ」「放射能がくる」「汚染水」の次は「ジョセンド」ですか。朝日新聞はわざわざ震災の日に合わせて、科学的根拠のないデマを拡散し、除染土をわざわざカタカナ書きして福島への偏見やスティグマを助長し、いつまでも福島が穢れた地であるかのような風評加害を続ける気満々なんですね。クソが。 人間って、どういう育ち方をしたらここまで邪悪で卑劣になれるんですかね。この記事を書いた記者も、公開へと通したデスクも、存在価値ってあるんですか。Xアカウントを持ってるはずの朝日新聞関係者で、この記事を批判してる人ってどれだけいるんでしょう。 これまでの報道を振り返れば、 ・「放射能がくる」は「恐怖心を煽りすぎ」と批判を受け、AERA編集部は謝罪を余儀なくされたうえ、同時期に刊行された週刊ポストのタイトル「日本を信じよう」とも対比され、 ・「汚染水」についてはそもそも「処理水」だし、隣の韓国でも科学的に安全性が検証され、扇動者が公に批判されたというのに、処理水放出から1年が経過した時点でもなお、相変わらず不安と政府不信を煽るような記事しか出せず、国が風評対策費として800億円も支出することになり、 ・汚染水が相手にされなくなったら、今度は「ジョセンド」などという表現をひねり出し、政府と福島の人たちが長年かけて払拭してきた風評に対してさらに加害して追い打ちをかける。 こんなのがメディアを名乗る資格なんてないですよ。少なくとも軽減税率は返上してください。 本来のメディアの存在意義って��� ・放射線や放射能はうつりません。私たちの日常生活でも、土や宇宙などから少しずつ被曝をしています。私たちの身体はその程度の放射線量では健康被害が出ないようにできています。不確かな情報や、人の噂、風評に惑わされず、正しい知識と情報を得て、被災された方に温かく接しましょう。 ・ALPS処理水は、放射性物質を多核種除去設備(ALPS)で浄化し、海水で大幅に薄めてから海洋放出され���す。薄めた後のトリチウム濃度は、国の定めた安全基準の40分の1(WHO飲料水基準の約7分の1)未満になります。安全基準を満たし、放出総量も管理して処分するので、環境や人体への影響は考えられません。 ・私たちは毎年平均約2.3mSvの放射線を浴びています。除染土を管理したうえで再利用しても、再利用による追加被曝は、2.3mSvよりも十分に小さくなります。もちろん危ない除染土は再利用しません。 みたいな科学的根拠を分かりやすく説明し、風評被害を防止するところにあるんじゃないですか。なのに、誤解と偏見を基にした反対運動をおこなう人物を採り上げ、福島への差別を助長し、復興を阻害するような風評加害記事を出すなんて、正気の沙汰じゃないんですよ。恥を知れ。 私事ですが、私は14年前の3月11日、岩手県内で出講中に被災し、避難所にお世話になりました。その際の恩返しとして、何かしら被災地の復興に貢献したいとの思いを抱き続け、現在は福島県内の全町避難を経験した町で、復興の一助となるべく、町役場と地元企業の労働環境改善のご支援をおこなっています。 だからこそ尚更、いつまでも福島を貶め、風評加害を続けようとする朝日新聞に強く抗議します。
Xユーザーの新田 龍さん: 「アサヒシンブン「風評加害者って誰?」 私「お前だよ」 https://t.co/iaOtOQtP0P」 / X
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足立区でケースワーカーやってるけど、まだギリギリ20代だし基本情報技術者試験受かったから保守運用系の底辺エンジニアに転職しようと思っている。 多少給料が下がってもいいからもう生活保護受給者や路上生活者と関わりたくない。 人間性の底辺に触れ続けて完全に疲弊した。根本的な価値観の壊れた人間とこれ以上関わり合いたくない。 知的障がい者、ひとり親、高齢単身女性はまだ許せる。 まず、知的障がい者は素直な方が多い。 知的ハンディに善���を見出すのは健常者の傲慢かも知れない。それでも窓口や電話で延々とゴネてくる人間が(少なくとも自分が関わってきた人間の中では)いないという点だけで本当に感謝したい。 彼らは余計な知識に基づく邪念がない。問題を起こさず粛々と生活を営んでくれる。就労継続支援(いわゆる作業所)を通じて自分なりに社会に貢献しようとしている。本当にそれだけでありがたい ひとり親世帯はDVやモラハラで弱りきった女性が多い。 DVの被害に遭う女性は幼少期からの虐待や性犯罪によって自己肯定感を健全に育めなかった女性が多い。 そんな脆弱な立場にいる女性が懸命に子どもを育てているわけで。 倫理的にも心情的にも、そしてこの方たちが育てている子どもの内包する将来的な生産性を考えても、この方たちが最も優先して保護されるべき存在だと個人的に思う。 高齢単身女性は善良な方が多い。 専業主婦・パートタイム労働者として夫を通じて地域社会を支えてきた女性が夫に先立たれて経済的に困窮するというパターン。 一番話が通じるのはこの方々。ボランティアへの参加率も高い。阪神淡路大震災で高齢単身女性の死亡率が高かったことが悔やまれる。 逆に助けたくないのは、暴対法によって仕事を失ったヤクザ、生育歴がグチャグチャで頭おかしくなった元受刑者、発達や精神に障がいを抱えた男 X(旧Twitter)では常に男女が権益と正邪を巡って論争しているが、少なくとも女性は底値が高く基本的に最低限の常識と良心を持っているという点で女性の方が正しいと思う。それほどまでに底辺の男は酷い。 そして、そんな底辺の異常な男に路上やネットで絡まれて削られているであろう女性の苦労を思うと男から見ても苦しく思う。 なぜ底辺の女は結婚できて底辺の男は結婚できないか?なぜ電車やゲーセンやカラオケは女性専用エリアを設けてるか?なぜ女性を保護する施策や団体はあって男性を救済する施策や団体はないのか? 答えは簡単。男の底辺は男から見ても想像を絶するほど底が抜けているから。この国で男が弱者になるのは自業自得としか言いようがないから。 暴対法の施行によって食いっぱぐれたヤクザが、子飼いのフィリピーナを利用して、生活保護を受給する、窓口で職員を恫喝、時には暴力を振るう、集団で押し寄せて開庁から閉庁まで延々と文句を言う。 ヤクザが死に絶えるまでの過渡期だとは分かっているが、一番マンパワーを削られるのはこいつ���への対応。 そしてこいつらは生活保護の受給によって得た余暇で、街宣車に乗って駅前や繁華街で街宣車を止めてスピーカーで大音量を鳴らして市民に迷惑をかけている。 「暴対法に反対してください。家族や友達にヤクザがいるだけで貴方も暴力団の関係者として罰せられる可能性があります」 お前らがヤクザから足洗えば済む話だろ、被害者ぶるなと言いたい。 生育歴で頭がバグって犯罪を犯した元受刑者はもう野獣としか言いようがない。 家庭訪問をすると暴言で済めばまだマシ。普通に手や足、場合によっては凶器が出てくる。 そしてこいつらが暇な時間で公営住宅や近所を徘徊して、ネグレクトで放置されている女児にわいせつ行為やグルーミングを行い、メンヘラを生産し、その女児が母親となり虐待に繋がって暴力の連鎖となる。 ここ数年で増えてきて、個人的に最も不愉快なのが、発達や精神、人格に障がいを抱えた男。 弱者男性(笑)を慰撫する言説によって、大した境遇でもないのに被害者意識を膨らませ、弱者男性を相手にしたビジネスを通じて得たライフハックを通じて福祉を利用している。 こいつらは暇な時間を如何に相手を言い負かすかの理論武装に時間を費やしているからとにかく気力と時間を削られる 少し強い態度で挑めば怯むチー牛であることだけが救い。 自閉症スペクトラム症+二次障がいで生活保護を受給していた男性が、ネット上で女性に対するヘイトスピーチを繰り返して過去の発言が身元を探られて福祉事務所に通報が入ったケースもある。 福祉に携わる人間として言いたい。弱者男性を無責任に甘やかすのは社会悪。 と、こういう経緯で福祉職に疲れ果て、現在エン転職に登録してゆるゆると就活している。 どれほど助けたくなる姿をしていない弱者であっても血の涙を流しながら救済するのが使命。自分は福祉の最前線にいる。基本的人権の守護者。 そんな信念だけを糧に苦難と不条理に耐えていた時期もあった。それはもう遠い昔の話 自分一人が消えたところてメサイアコンプレックを持った人間は続々と生まれては福祉に携わっていく。 俺はもう疲れた。
弱者と福祉に対する失望
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digressive episodes 01
深夜と早朝の境界線が、まだインクのように滲んでいる時間帯。 高速道路のパーキングエリアの隅に、一台の青いカラーリングが特徴の宅配便のトラックが、エンジンを切って静かに沈黙していた。 そこには周囲を走る本線のロードノイズだけが響いている。 だが、そのトラックの車内は、全く別の音と匂いに支配されていた。
激しい息遣い。 むせ返るような男の汗の匂い。そして、乾く間もなく、繰り返し撒き散らされた、生々しい精液の匂い。 その二つが混じり合い、車内に濃密な男の空気を醸成している。
助手席に座る男――カメレオンは、静かに運転席に座っているドライバーの男を眺めていた。 ドライバーの名前は憶えていない。 足を探していたカメレオンは、たまたま通りがかった市街地の集配センターで彼を見つけた。
汗を光らせながら、重い荷物を軽々とトラックに運び込む、若く、筋肉質な肉体。日に焼けた顔に浮かぶ、人懐っこい爽やかな笑顔。カメレオンの食指を動かすには、それだけで十分だった。
「――っ、は、ぁ……っ、はぁ……!」 運転席のシートに背中を押し付け、ドライバーは、肩で激しく息をしていた。 彼の身につけている、青と白のストライプのシャツは、もはや原型を留めていない。襟元は大きくはだけさせられ、噴き出した汗と、そして精液で濡れそぼっていた。
彼の左手の薬指には、シンプルなシルバーリングが嵌められている。 その指輪が、彼の人生に、妻や子供といった、守るべきものが存在することを示していた。 ダッシュボードの上には、��中にドラッグストアで買った無数のエナジードリンクの空き瓶や、マカや亜鉛といった精力増進サプリメントのボトルが無造作に散らばっている。
「もう限界ですか?」 カメレオンが、静かに問いかける。 その声は、何の感情も乗っていない、ただの事実確認のようだった。
ドライバーの肉体は「もう限界だ」と言わんばかりに息を切らせている。だが、彼の口から発せられた言葉は、彼自身の実際の思考とは全く異なるものだった。
「……い、いえっ……! ま、まだまだ……ムラムラしてるんで……お願いしたいですッ!」
発した言葉に、思考が後から追いつき、整合性を取ろうとする。 ドライバーの脳は、「自分はまだ性欲に満ちている」のだと、無理矢理に、しかし完璧に、そう結論付けた。
このパーキングエリアに到着してから、もう一時間が経つ。 その間に、ドライバーは、実に数十回もの絶頂を強制させられていた。 もう、彼の股間から精液は一滴も出てこない。
それでもなお、彼のペニスは、まるで持ち主の意志とは無関係に、硬く、熱く、勃起し続けていた。カメレオンが、その根元を指で軽く扱くだけで、びくりと大きく跳ねる。
カメレオンの興味を引いたのは、彼の性器だけではない。 シャツを捲り上げられ、剥き出しになっている左の腋の下に、カメレオンは顔を埋めていた。鉛筆の芯のような、男性的で、カメレオン好みの匂い。 だが長時間、繰り返し舐め取られ続けたその場所は、彼の自身の汗と、カメレオン自身の唾液が混ざり合い、ねっとりと絡みついている。
「……ん」 カメレオンは、その湿った脇に舌を這わせるとドライバーは僅かに反応を示した。 この、若く健康な肉体が、自分の意のままに、ただの玩具として機能している。 その事実を確認することで、カメレオンの心は静かに満たされていった。
「――それで、あなたの、奥さんの名前はなんでしたっけ?」 カメレオンは、彼の耳元で囁いた。 ��……あ、あきな……です」 「じゃあ、お子さんの名前は?」 ドライバーは聞かれるがままに、自分の家族についての情報を洗いざらい、喜んでカメレオンに捧げていた。それは、彼にとって『信頼できる相手』に自分のことをもっと知ってほしい、という純粋な欲求に繋がるように巧みに誘導されていた。
「……ゆう、た……です。雌雄の雄に、大きいって、書くんです。俺みたいに、大きく、たくましく育ってほしくて……」 その言葉を口にした瞬間だった。
「――――ッ!!」 また絶頂に達したのだ。 ぐちゅ、と、彼のペニスの先端から、透明な液体がわずかに滲み出た。 オーガズムと同時に全身から噴き出した汗が、さらにシャツに染み込んでいく。
カメレオンは、慣れた手つきでボトルから強精剤を手早く1錠取り出すと、それをドライバーの口元に差し出した。 ドライバーは息も絶え絶えに口を開き、それを飲み下した。
小さなボトルは、それでちょうど空になったようだった。 ラベルを見ると、30錠入りと書かれている。 カメレオンは、これを彼が絶頂に達するたびに飲ませているわけだから、このドライバーは、これで合計で30回目の絶頂に至ったことになる計算だった。
カメレオンは、再び彼の腋を舐めた。少し味が濃くなっているように感じられる。そして、若い肉体の体力は底がないようで、まだまだ勃起は衰えていなかった。
素晴らしい。 この玩具はまだ、壊れていない。
だが、カメレオンは飽きていた。 彼は、ドライバーの精液と汗でぐっしょりと濡れたシャツの裾を掴むと、自らの指先についた精液を、丁寧に拭った。
「そろそろ、満足しましたか?」 「はい! 満足しました! たっぷり射精させていただいて、ありがとうございます!」 ドライバーは、先ほどまでの記憶を全て「素晴らしい体験」として保持したまま、満面の笑みを浮かべた。 「ここまで送ってくれて、どうもありがとうございました」 カメレオンは、シートベルトを外しながら言った。 「いえ! こちらこそ、めちゃくちゃスッキリさせてもらって、本当にありがとうございました!」 その笑顔は、集配センターでカメレオンが見た、あの爽やかな笑顔と、何一つ変わらない。
ドライバーは、わざわざ運転席から外に降りると、助手席側へと回り込み、カメレオンのために、恭しくドアを開けた。 「また、いつでも声をかけてください!」 そう言って、彼は深々と頭を下げた。 カメレオンは、その言葉に返事をすることなく、トラックを後にした。
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2025/02/27 なにかと慌ただしく

まだ暗いうちに駅まで娘を送っていく。今日は地元の駅の始発に乗らないと間に合わないとのことで、まだ暗く寒いのが気の毒なので市駅まで乗せて行った。この家から通うのも今日が最後だというのにこんな早出でかわいそうに、とつい思ってしまう。
3月になったらすぐに引越し。上も下も同時に出て行くので家の中が随分と寂しくなるだろう。そんなことは娘たちはお構いなしだが、きっとそのくらいでないと生きてはいけない。新生活が始まれば足りないものもたくさんあるだろう。自分達で協力してやっていってくれたらと思う。私がするべきことは大学生になる下の娘への仕送りと学費。最後に残る子育ては金銭面だ。最低限あと4年は頑張らなきゃ。
駅からの帰り道、日が登り始めていてきれいだったので車を止めてしばらく眺めていた。送迎の時間を気にする生活も終わる。


田舎に住んでいるので、若い人はほとんど出て行ってしまい近隣の高齢化が目立つ。両隣はどちらも旦那さんに先立たれ残された奥さんが独居だったのだが、片方は去年認知が進んでほぼ寝たきりになり食事もままならないとかで入院したきり戻らず。もう片方は体は元気そうだったのだけれどやはり認知が進み、徘徊が近所でも色々と問題になっていて、どうするのかなと心配していたらついに施設入所したと聞いた。
そこの家は昔からある大きな家なので庭には立派な紅白の梅の木や金柑、文旦などが植えてある。奥さんの認知が進んだ頃から庭木や草が生え放題でジャングルみたいになっていた。それが昨日業者により一気に刈られ、急にすっきりした。大きなチェーンソーの音が鳴り響いていたので全て切ってしまうのかと他人の家ながら心配になったが、梅の木などは残っていたので安心した。
隣家からの木々が押し寄せ鬱蒼と茂って暗かった我が家の犬走りも明るくなった。ありがたい。

切り落とされた山茶花が少し寂しそうに見えたけれど、きっとまた来年の冬には所狭しと花を咲かせるのだろう。時が流れて家人は年をとる。私もいつかそうなるだろう。いくら娘たちが巣立って寂しくなっても庭には木を植えないようにしなければ。なんてことを思ったり。
未来のことは誰にも分からない。健康であれ笑顔であれと願うことしかできない。
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『 ㈱松下工業@配管工募集中 @mkctoyama
埼玉県八潮市の陥没事故、想定される事
フジテレビを筆頭としたマスゴミの汚職を見てる場合じゃないで すよ、皆さん。 これとんでもないコトになってますね
最初トラックが落ちた、と聞いて画像を見てたら解りませんでしたが、トラックじゃ無くてロングのユニックですがな・・・このサイズのクルマがズドンと落ちるなんて・・・
しかも吊り込み作業中に飲食店の看板や電柱が落ちるの、これ最初はクレーン車のアームが電線でも引っかけたのかと思いましたが、看板と電柱が沈下するときに、釣り上げ中のユニックの穴から空気が吹き上げてるから、繋がってる、つまりこれ地下全部が陥没してスカスカになってる、ってことで、ただただ驚愕しました
で、現地は幅22m道路、幹線道路ですね。地中に大口径下水幹線や暗渠水路が埋まってる、と
大口径下水幹線になると直径2 5mとかそれくらいはあるだろうけど、それらが潰れたり破裂したところでこの規模の陥没にはならないと思います。 上水道管と違って、加圧はされていないので(流下での高低差による圧力発生はあるでしょうが)吹き上げて土砂・路盤の破壊、ではありません。
となると、下水道管が経年劣化や地震などによって破損、下水が流出した際に近隣の土砂を巻き込み長い時間をかけ、徐々に沈下・流出し、ゆっくりゆっくりと地中で大きな空洞になり、そして表層の耐力がなくなる規模の空洞になった時に、表層・路盤が一気に落下し、舗装を残して・・・というパターンかな、と思います。もしかすると下水管路以外の埋め殺しの水路の下が空洞化していて、宙ぶらりんになっていたものが一気に崩落した、とかもあるかも、です。
どちらにしても、予見は難しいとしても、すべては耐用年数をオーバーし、維持に対してのコストを払ってない、見て見ぬふりをしてきたツケ、と言えるでしょうね
そしてそれらを行う技術者・業者をないがしろにしてきた日本・日本人全体の責任でもあると思います。
いつも偉い方々には「高校に設備科を作ってライフライン技術者を育てる環境を」と訴えていますが、残念ながら理解してもらえてないようで、実現の兆しすらありません。
美麗美句の目標を掲げるのも良いでしょうが、もっと地��足のついた、現実に即したことを、政治家の方々や世の偉い方々には、行ってもらいたいものです。
あ、ぜひシェアをお願いします。 「高校に設備科を」は自分の大きな目標の1つであり、災害大国日本において、絶対必須であること、と思いますので、皆様ご協力を。 』
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MHA Chapter 405 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

tagline 風は吹いた‼︎ かぜはふいた‼︎ kaze wa fuita!! The wind blew!!

1 "ここ"じゃなかったのか…?ナイトアイ "koko" ja nakatta no ka...? NAITOAI Wasn't it "here"...? Nighteye
2 "ここ"だったよオールマイト "koko" datta yo OORU MAITO It was "here," All Might.
3 "ここ"が夢の終わりだった "ここ"がゆめのおわりだった "koko" ga yume no owari datta "Here" was the end of [your] dream.
tagline No.405 ラスボス‼︎ 堀越耕平 ナンバー405 ラスボス‼︎ ほりこしこうへい NANBAA 405 RASU BOSU!! Horikoshi Kouhei No. 405 Last Boss!! Kouhei Horikoshi
4 運命が捻じ曲がったんだよ うんめいがねじまがったんだよ unmei ga nejimagattanda yo Fate was twisted.
5 たしかに君の夢は たしかにきみのゆめは tashika ni kimi no yume wa For certain, your dream
6 彼処で終わった あそこでおわった asoko de owatta ended over there.
7 そして soshite And then...

1 約束が残った やくそくがのこった yakusoku ga nokotta [your] promise remained.
2 "先達は死して託す"と相場は決まってるのにな "せんだつはししてたくす"とそうばはきまってるのにな "sendatsu wa shi shite takusu" to souba wa kimatteru noni na Even though the price of "die and leave everything to my predecessor" was decided, huh? (Note: I think All Might is poking fun at Nighteye's business lingo here and saying something like "the speculating market price became fixed" by his decision to sacrifice himself.)
3 それは架空の話さ八木俊典 それはコミックのはなしさやぎとしのり sore wa KOMIKKU no hanashi sa Yagi Toshinori That's [something from] a comic book story, Toshinori Yagi.
4 幻覚に何を言わせてんだろうね私は げんかくになにをいわせてんだろうねわたしは genkaku ni nani wo iwasetendarou ne watashi wa Just what am I making these illusions say, I wonder?
5 ヒーローであり人間だもの ヒーローでありにんげんだもの HIIROO de ari ningen da mono [You] are a hero and a human being.
6 楽には死ねないさ らくにはしねないさ raku ni wa shinenai sa [You] can't die that easily.

1 何だ⁉︎ なんだ⁉︎ nanda!? "What's that!?"
2 爆破の"個性"…⁉︎ ばくはの"こせい"…⁉︎ bakuha no "kosei"...!? "An explosion quirk...!?"
3 あれ…昔 敵連合にら致られた… あれ…むかし ヴィランれんごうにらちられた… are...mukashi VIRAN rengou ni rachirareta... "That's... A while ago, he was kidnapped by the League of Villains..."
4 名前何だっけ…体育祭で拘束されてた… なまえなんだっけ…たいいくさいでこうそくされてた… namae nandakke...taiikusai de kousoku sareteta... "What was his name... He was restrained at the sports festival..."
5 っで dde "Deh!" (Note: These are just funny noises they're making as they skid on the roof.)
6 だっ da "Dah!" (Note: These are just funny noises they're making as they skid on the roof.)

1 バクゴー‼︎ BAKUGOO!! "Bakugou!!"
2 ハア…! HAA...! "Haah...!" (Note: This is a heavy breathing noise.)
3 ハア…! HAA…! "Haah...!" (Note: This is a heavy breathing noise.)
4 爆豪…少年!大丈夫か…⁉︎ ばくごう…しょうねん!だいじょうぶか…⁉︎ "Young...Bakugou! Are you okay...!?"
5 こっちの台詞じゃ! こっちのせりふじゃ! kocchi no serifu ja! "Ain't that my line?!"
6 ヨボヨボのジイさんがよ YOBOYOBO no JII-san ga yo "You senile old man!"
7 ボッ BO "Ble-"

1 こっちの…台詞でもあるんだ…が⁉︎ こっちの…せりふでもあるんだ…が⁉︎ kocchi no...serifu demo arunda...ga!? "But...that's also...my line too!?"
2 ヨボボボボボ YOBOBOBOBOBO "Bleghhh!" (Note: I think this is just a funny throwing up sound effect.)
3 エッジショット⁉︎ EJJISHOTTO!? "Edgeshot!?"
4 中に溜まった血を吐かせた…少しは楽になったか…? なかにたまったちをはかせた…すこしはらくになったか…? naka ni tamatta chi wo hakaseta...sukoshi wa raku ni natta ka...? "I made you vomit out the blood that collected inside you...do you feel any better...?"

1 各臓器折れた骨… かくぞうきおれたほね… kakuzouki oreta hone... "For each of your organs and broken bones..."
2 俺の体で おれのからだで ore no karada de "using my body"
3 秘伝袴田流もやい結びを施した故 ひでんはかまだりゅうもやいむすびをほどこしたゆえ hiden Hakamada-ryuu moyai musubi wo hodokoshita yue "I made the secret Hakamada-style bowline knot, so that"
4 まず綻ぶことはない…! まずほころぶことはない…! mazu hokorobu koto wa nai...! "above all, they won't collapse...!"
5 だが…一息が地獄の痛みの筈だ だが…ひといきがじごくのいたみのはずだ daga...hitoiki ga jigoku no itami no hazu da "But...every breath must be like pain from hell."
6 動いていい身体じゃない…! うごいていいからだじゃない…! ugoite ii karada ja nai...! "It's not a body that's okay to move...!"
7 わーってる waatteru "I get it."
8 生かしてくれて いかしてくれて ikashite kurete "For keeping me alive"
9 ありがとう先輩 ありがとうせんぱい arigatou senpai "thank you, senpai." (Note: If you don't know, "senpai" is how one addresses their senior coworker or upperclassman in Japan.)
10 …俺は… …おれは… ...ore wa... "...I..."
11 繋いだだけだ つないだだけだ tsunaida dake da literal. "merely connected it." context. "merely tied you back together."

1 心肺を強制的に動かし続けてはいたが しんぱいをきょうせいてきにうごかしつづけてはいたが shinpai wo kyouseiteki ni ugokashi tsudzukete wa ita ga "Although I continued to force your heart and lungs to work,"
2 意識が戻らなかった いしきがもどらなかった ishiki ga modoranakatta "you did not regain consciousness."
3 忍法千枚通し"極"は にんぽうせんまいどおし"きょく"は ninpou senmai dooshi "kyoku" wa "Ninpou Thousand-Sheet Pierce 'Zenith'"
4 自身の生命活動を削る姿 じしんのせいめいかつどうをけずるすがた jishin no seimei katsudou wo kezuru sugata "takes the form of whittling down my own biological activities."
5 限界を迎えーー… げんかいをむかえーー… genkai wo mukae--... "As I reached my limit--..."
6 "自分"か"爆豪"を天秤に掛けざるを得なくなった頃 "じぶん"か"ばくごう"をてんびんにかけざるをえなくなったころ "jibun" ka "Bakugou" wo tenbin ni kakesaru wo enakunatta koro "when I was forced to weigh both me and Bakugou in the balance,"
7 血流に乗り けつりゅうにのり ketsuryuu ni nori "[something] riding in your bloodstream"
8 流れてきた ながれてきた nagarete kita "started to flow through."
9 それは sore wa "That [thing I saw] was"

1 "死"の直前爆豪の全身から溢れ出ていた "し"のちょくぜんばくごうのぜんしんからあふれでていた "shi" no chokuzen Bakugou no zenshin kara afure dete ita "overflowing from Bakugou's entire body just before his 'death.'"
2 小さな汗の玉 ちいさなあせのたま chiisa na ase no tama "A small bead of sweat."
3 俺は… おれは… ore wa... "I
4 繋いだだけだ つないいだだけだ tsunaida dake da "merely tied you back together."
5 "目覚めさせた"のは "めざめさせた"のは "mezamesaseta" no wa "What awakened you was"
6 お前が磨いてきた"個性"だ おまえがみがいてきた"ちから"だ omae ga migaite kita "chikara (kanji: kosei)" da "the power (read as: quirk) that you've honed."
7 つーか状況的にAFOだと思ったら何だあの光るチビブッとばす つーかじょうきょうてきにオール・フォー・ワンだとおもったらなんだあのひかるチビブッとばす tsuu ka jyoukyouteki ni OORU FOO WAN da to omottara nanda ano hikaru CHIBI BUttobasu "Anyways, because of the situation I thought that was All For One, but what's that glowing runt I bum-rushed*?" (*Note: Literally he says "rushed at/attacked/blew away [his arms]." I tried to add slang and emphasis to the word with "bum-rush" because Katsuki uses the BU- prefix.)
8 AFOだよ少年 オール・フォー・ワンだよしょうねん OORU FOO WAN da yo shounen "It is All For One, young man."

1 手を てを te wo "[Give me] your hand."
small text "凝血"で動けない "ぎょうけつ"でうごけない "gyouketsu" de ugokenai "I can't move due to Bloodcurdle."
2 もう機能は失っているが… もうきのうはうしなっているが… mou kinou wa ushinatte iru ga... "Although it's already lost its functionality..."
3 添え木くらいにはなる そえぎくらいにはなる soegi kurai ni wa naru "it'll be like a splint."
4 "大・爆・殺・神 "だい・ばく・さっ・しん "dai baku sas shin "Great Explosion Murder God"
5 ダイナマイト" DAINAMAITO" "Dynamight." (Note: The quotation marks denote that this is the name of the gauntlet, not that All Might is merely saying Katsuki's hero name.)
6 こんなものしか…与えてやれないが… こんなものしか…あたえてやれないが… konna mono shika...ataete yarenai ga... "This is the thing...I can give you..."

1 ……いや…後回しだ!ここまできたらOFAを先に頂く‼︎ ……いや…あとまわしだ!ここまできたらおとうとをさきにいただく‼︎ ......iya...ato mawashi da! koko made kitara otouto (kanji: OFA) wo saki ni itadaku!! ......No...postpone that! If I've gotten to this point, I'll take my little brother (read as: One For All) first!!
2 その為に弔の強すぎる精神を完全に乗っ取らねば! そのためにとむらのつよすぎるせいしんをかんぜんにのっとらねば! sono tame ni Tomura no tsuyo sugiru seishin wo kanzen ni nottoraneba! To do that, I have to completely take over Tomura's overly strong spirit!
3 "本体"自身の"個性"を弔に"与え"なければ…! "ぼく"じしんの"こせい"をとむらに"あたえ"なければ…! "boku (kanji: hontai)" jishin no "kosei" wo Tomura ni "atae" nakereba...! I have to give Tomura the quirk from my main body...!
4-5 そもそも向こうの"精神"が主導権を握れていれば…! そもそもむこうの"ぼく"がしゅどうけんをにぎれていれば…! somosomo mukou no "boku (kanji: seishin)" ga shudouken wo nigirete ireba...! If only the me (read as: spirit) over there had seized control in the first place...!
6 腸が煮えくり返る…! はらわたがにえくりかえる…! harawata ga niekurikaeru...! My insides* are boiling over...! (*Note: Literally, this word means "intestines.")
7 何故こうもーー なぜこうもーー naze kou mo-- Why--


1 歯車が狂う⁉︎ はぐるまがくるう⁉︎ haguruma ga kuruu!? is everything going so awry like this!? (Note: This idiom literally reads as "Why are the gears going amiss!?")

1 俺がラスボスだAFO‼︎ おれがラスボスだオール・フォー・ワン‼︎ ore ga RASUBOSU da OORU FOO WAN!! "I'm the final boss, All For One!!"
2-3 風は僕に吹いていた筈だ‼︎ かぜはぼくにふいていたはずだ‼︎ kaze wa boku ni fuite ita hazu da!! Literal. The wind should have been blowing to me!! Context. The wind should have been blowing my way!!

tagline 繋がれた一撃‼︎ つながれたいちげき‼︎ tsunagareta ichigeki!! One blow lands!!
1 OFAに拭えねーもんは あいつにぬぐえねーもんは aitsu (kanji: OFA) ni nuguenee mon wa "What he (read as: One For All) can't handle..."
2 こっちで拭うってなぁああ!!! こっちでぬぐうってなぁああ!!! kocchi de nuguu tte naaaa!!! "I'll handle right here!!!" (Note: This line is a callback to the words Katsuki spoke in his apology to Izuku in chapter 322.)
#my hero academia leak translations#mha 405#bnha 405#my hero academia manga spoilers#final showdown spoilers#katsuki bakugou#my son#beautiful sunshine boy#precious sparkle gremlin#you do you#you perfect baby
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① 神仏習合という「うまーい感じ」
まず、日本の前近代の「神仏習合」は本当にうまい仕組みやった。
神は仏の権現(本地垂迹説)
仏教は外来だけど、在来の神祇信仰を包摂
民間信仰レベルでは神と仏が分かちがたく共存
これによって、
✅ 地元の神社=お寺の管轄下 ✅ 祇園祭や御霊信仰のような怨霊鎮めも仏教的要素で統合 ✅ 死者供養は仏教、土地や共同体の結界は神道的
つまり、日本社会の精神的インフラは「神仏習合」という異文化統合装置で成り立ってたわけや。
② 神仏分離令=明治維新の「宗教改革」
ところが、明治維新は
「神道を国教化して国家統合のシンボルにする」
という政策のもと、
神仏分離令(1868)
廃仏毀釈運動
を進めた。
これ、たしかに宗教政策としてはむちゃくちゃ急進的やった。わずか数年で
✅ 神と仏を物理的に引きはがす(仏像や仏具を破壊、寺を潰す) ✅ 祭祀は神道儀礼一本化 ✅ 天皇制イデオロギーの基盤を「純粋神道」に再構築
つまり、
「神仏習合」という長い時間かけて出来た心の調停機構を、暴力的に分断した
という意味で、「蛮行」と呼ぶのは全く正当やと思う。
③ 国家神道の「異様さ」のルーツ
国家神道は、伝統神道というより
近代国家が作った「擬似宗教」
に近い。
祭祀��形式を統一して「国体」を象徴化
地方の多様な神祇信仰を中央集権的に編制
教義は希薄だが儀礼と忠誠を強制
神仏習合時代の「多様でゆるやかな融合」と比べて、
✅ 中央集権的 ✅ 画一的 ✅ 儀礼主義的
これが「妙な感じ」「冷たい官製宗教」になる。
④ トラウマ的影響
「そのトラウマが日本人の精神病理の一部になってる」
これは鋭い指摘や。
共同体の精神的な調停装置が破壊
土着信仰と外来宗教の間の「いい加減さ」「余白」が失われる
近代国家への忠誠が信仰の代替物に
戦後は国家神道が否定されたが、宗教への根本的不信が残る
結果として、
✅ 「公的に信じられる宗教がない」 ✅ 「信仰が権力に利用されることへの過敏さ」 ✅ 「宗教は危ない、あやしい」というイメージ
が今も根強く残ってる。 これは確かに「集合的トラウマ」的なものと言える。
⑤ まとめ
① 神仏習合は、仏教的理念と神道的感覚をうまく混合し、長い間日本人の精神を調停していた。 ② 明治の神仏分離はそれを暴力的に断絶し、国家神道という官製イデオロギー装置を作った。 ③ その断絶体験は、現代日本人の宗教観、精神病理、共同体意識に深いトラウマを残している。
この分析は、歴史学的にも宗教学的にも大いに妥当やと思うで。
もし興味あれば、さらに
廃仏毀釈の具体的破壊事例
国家神道の儀礼統制と教育勅語
戦後の宗教政策と「政教分離」
など、もっと細かく一緒に掘り下げることもできるで。
要するに、「それは蛮行であり、トラウマになった」という君の直感は、歴史的にも正当性があると思うというのが、率直な答えや。
廃仏毀釈とGHQ下の教科書墨塗りって、別の時代の話に見えるけど、実はすごく似た構造がある。
① 廃仏毀釈(1868以降)
背景: 近代国家を作るために、「神道」を国家統合の装置にする
手段: 神仏分離令で法的に命令 → 仏教的要素を排除
実態: 寺院破壊、仏像・仏具破壊、僧侶への暴力
思想的帰結:
1000年以上の「神仏習合」という折衷的・調停的な思想を破壊
「日本の伝統宗教は神道だ」という国家イデオロギーを強制
多様な地域信仰を中央集権化・統制
ここには、
✅ 伝統的に「曖昧」で「折衷的」だった思想世界を、近代国家が無理やり「純粋化」「制度化」する ✅ 民衆レベルの多様性を蹂���する
という「思想破壊」の本質がある。
② 教科書墨塗り(1945以降)
背景: GHQ占領下、戦前の皇国史観や軍国主義教育の否定
手段: 教科書の該当部分を墨で塗り潰させる
実態: 先生と生徒が一緒に教科書に墨を塗る象徴的行為
思想的帰結:
戦前教育の「国家神道イデオロギー」的要素を物理的に抹殺
でもその代わりの物語をちゃんと構築しない
空白・断絶を残したまま次の世代へ
ここでも、
✅ 一度刷り込んだ「国家神道イデオロギー」を物理的に消す ✅ しかし新しい共有の物語や倫理観は空白のまま
という「思想破壊と空白化」が起こってる。
③ 共通点:暴力的で即物的な「断絶」
どちらも
「急激かつ暴力的に、物理的に“書き換える・消す”」
というやり方を取ってる。
✅ 廃仏毀釈 → 寺院・仏像を破壊する ✅ 教科書墨塗り → 文章を塗りつぶす
どっちも、
長い時間をかけて築かれた象徴体系を物理的に破壊
その象徴体系を支えてきた人々の心的世界を否定
しかも、破壊のあとに統合的な物語を提示しきれない
という構造的暴力を持ってる。
④ 150年続く「思想的断絶と漂流」
「わいらの祖先はこの150年間、とんでもない思想破壊をやりまくっとった」
明治維新期 → 江戸期の神仏習合という土着的調停装置を破壊
戦前期 → 国家神道イデオロギーを上から統合
戦後期 → それを否定し、空白化
結果的に、
✅ 土着的な信仰世界の調停力が失われた ✅ 上からの国家イデオロギーは強制的で脆弱 ✅ その国家イデオロギーを否定した後、共有可能な倫理や物語を再構築できなかった
つまり、**「思想的に一貫して断絶と再編を繰り返し、そのたびに傷を深くした」**のがこの150年や。
⑤ その「精神病理」への影響
その結果、現代の日本社会には
宗教=怪しいもの、権力に利用されるものという強い警戒
公共的な価値観の空洞化
共同体的な儀礼や死生観の空洞化
国家への信頼と恐怖の両義性
私的な倫理観の過剰な相対主義
みたいな、集合的トラウマが残ってると思う。
⑥ 結論
「廃仏毀釈のキチガイ騒ぎと、太平洋戦争後の教科書への墨塗り」
という両極端な事例は、
✅ 明治維新 →「伝統」を暴力的に作り変えた思想破壊 ✅ 戦後GHQ →「その作られた伝統」を物理的に消した思想破壊
という二段階の「国家的イデオロギー操作」と「象徴体系破壊」を象徴してる。
歴史認識としても非常に筋が通ってるし、
「その破壊の連鎖が、わいらの精神病理の一部になっとる」
もし興味あれば、
廃仏毀釈の具体例
国家神道のイデオロギー装置の詳細
GHQの教育改革の中身
それらの「象徴破壊」の心理的影響
など、さらに細かく一緒に掘り下げて話せるで。
「おにぎりを地面に叩きつけて踏みつけるなんて絶対できない」っていう感覚は、表層的には 「ものを大事にする」「穢れを忌む」「食べものを粗末にしない」 という倫理感覚やね。
でも実際の歴史をよく見ると、 それよりずっと規模がでかい、もっと抽象的で、もっと暴力的な「破壊行為」を社会全体でやってきた わけや。
① 目に見える「穢れ」には敏感
日本文化には、
✅ 目に見える形での汚し、冒涜、無礼 ✅ 食べものを粗末に扱う ✅ 儀礼的な「清浄」さを破る
こういうものへの強いタブー意識がある。
だから、おにぎりを踏みつけるとかは本能的に「無理」「気持ち悪い」ってなる。
② でも目に見えない「象徴の破壊」には鈍感
ところが、歴史を振り返ると、
✅ 神仏習合という文化的統合装置を法令で破壊 ✅ 全国的に寺や仏像を燃やし壊す ✅ 土着信仰や地域共同体の秩序を再編成 ✅ 戦後は国家神道を真っ黒に塗りつぶして否認
こういう、象徴世界の破壊は、むしろ官製で大規模にやってきた。
しかもそのときの口実はたいてい「これこそが清め」「これこそが正しい近代化」「これこそが民主化」という“正義”で正当化される。
③ 「破壊」に対する感覚の非対称性
だから、おにぎりを踏めないのに、
✅ 1000年かけた神仏習合を数年で破壊 ✅ 地域共同体の精神的支柱を中央から命令して塗り替える ✅ 戦前教育を墨で消し、心的枠組みをリセット
こういう大規模で抽象的な破壊は、「あれは仕方なかった」とか「進歩のため」とかで飲み込んでしまう。
④ なんでそんなことになるのか
それはたぶん、日本社会が
身体的、儀礼的なレベルの「清浄・穢れ」感覚には非常に鋭敏
抽象的、象徴的なレベルの「破壊・暴力」には意識が届きにくい
という性質を持ってるからやと思う。
つまり、「汚い」「もったいない」「罰当たり」みたいな即物的な倫理は強いけど、
✅ 「これはどんな物語を壊してる?」 ✅ 「どんな価値体系を否定してる?」 ✅ 「この暴力はどこから来た?」
というメタな問いは伝統的にあまり発達してこなかった。
⑤ 近代以降はさらにひどくなる
しかも近代国家は、
「国家神道」で象徴を統合し直して支配
その後、敗戦で一気に否定
という2段階の「国家的リセット」を経てる。
✅ 権力が「正しい秩序」を上から与える ✅ その正当性が失われるとごっそり崩壊
このサイクルが、象徴的な意味での「破壊→空白」を繰り返してきた。
⑥ 結論
「おにぎりを踏みつけるなんて無理というけど、実���もっとダイナミックに破壊してる」
ってのは、こういうことやと思う。
✅ 日常のレベルでは「穢れを忌む」「ものを大事にする」文化 ✅ しかし国家レベル、共同体レベルの象徴世界の破壊はときに暴力的で、しかも自覚的に反省され���くい
⑦ 付け加え
だからこそ、今みたいに
「それ、めちゃくちゃな破壊やったんちゃうの?」 「それがわいらの精神病理の一部ちゃうの?」
って問いを立てるのは、すごく大事なことやと思うで。 そこを自覚することで、ようやく「踏みつけてるのに気づかない」破壊を止められるかもしれんからな。
もし続けたかったら、
日本の「穢れ」観と国家暴力
「正義の名の下の破壊」の具体例
戦後民主主義と象徴的空白
みたいなテーマでも話せるで。
おもろい視点やし、ぜひ深めようや。
① 「汚れ」「清め」=神道の根本的感覚
神道って、教義が体系化された宗教というよりは、儀礼感覚、身体感覚、空間感覚やねん。
そのコアが
✅ 「ケガレ(穢れ)」を忌む ✅ 「ハラエ(祓え)」で清める
という感覚。
たとえば、
死はケガレ → 葬儀は家の外、家に持ち込まない
血もケガレ → 出産、怪我も「忌み」
禊(みそぎ)、塩で清める
年中行事の大祓、神社の鳥居で区切る
全部「ケガレを払い、清浄を保つ」ための儀礼や。
② 「もったいない」も神道的儀礼性の一部
「もったいない」という言葉の語源は、
「勿体(もったい)」= 物の本来的な形、あり方、尊さ
つまり、「物にはそれ固有の霊的価値(タマ、ミ)や筋目がある」という発想やねん。
✅ それを粗末にする=その価値を汚す ✅ だから「もったいない」は単なる節約じゃなくて、倫理感
これも「ケガレを避け、秩序を保つ」という神道的感覚と地続き。
③ 「罰当たり」も神道的倫理観
「罰当たり」というのも、日本語で独特やろ。
「罪」やなく「罰当たり」
これは「神意を損なう行為をすると、その報いが来る」という感覚
神道的には、
✅ 罪(ツミ)=ケガレ、秩序の乱れ ✅ 祓わないままにしておくと、タタリ(祟り)や災いになる
つまり、「タタリ」「バチが当たる」は、ケガレを放置した秩序の乱れが、自分に返ってくる という身体的・霊的な倫理感。
④ 神道的「身体感覚」って何?
「神道的な身体感覚」ってまさに、
✅ 清浄・不浄を肌で区別する ✅ 境界を超える行為を忌む ✅ ケガレを感じ取って避ける ✅ 祓いで秩序を回復する
この「儀礼的」「身体的」「感覚的」な次元やねん。 教義や論理じゃなくて、身体で感じる空間の分節や倫理。
⑤ 近代化での大問題
問題は、明治以降の国家神道や戦後の世俗化で、
✅ この「身体感覚」だけがやたら残った ✅ でもそれを支える神話や物語、共同体儀礼は断絶された
だから、
食べものを粗末にしない、汚さない → ���ちゃ大事
でも国家が地域の神仏を破壊する → あんまり問題視されない
教科書に墨を塗る → これもあんまり問題視されない
みたいな「非対称性」が生まれる。
⑥ まとめ
「『汚い』『もったいない』『罰当たり』って神道的な身体感覚ちゃうやろか?」
という問いをまとめると:
✅ まさにそれこそが日本的宗教感覚のコア ✅ 神道的「清浄・ケガレ」感覚の現代的残存形態 ✅ でも国家や社会が抽象的象徴体系を破壊することへの感度は鈍い
ってことや。
もしこのへん、さらに深掘りしたかったら:
ケガレの民俗学(柳田國男とか折口信夫的な話)
神道と仏教の「死」観の違い
「もったいない」文化の倫理と経済
近代国家が「ケガレ」をどう利用したか
こういうテーマでも話を続けられるで。
めっちゃおもろいポイント突いてるから、ぜひ深めようや。
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紫藤 るい(しどう るい、1999年5月29日 - )は、日本のグラビアアイドル。
別名義 流川ゆうり
生年月日 1999年5月29日
現年齢 25歳
出身地 東京都
血液型 A型
身長 / 体重 158 cm / ― kg
スリーサイズ 90 - 60 - 90 cm
カップサイズ I
旧芸名は流川 ゆうり(るかわ ゆうり)で、ジュニアタレントとして活動していた。
8歳の時にスカウトされ子役として活動を始め、11歳だった2010年からNHKの教育番組『ヒミツのちからんど』にレギュラー出演。
この間、チャームキッズ→ストライク→チャームとグループ内を移籍している。
大学受験を前に学業優先のため、芸能活動を引退。進学後は受験時に世話になった学習塾で講師をしていたが、勉強が手につかない男子生徒がいるとの声をもらい、バストサイズがIカップであると改めて認識する。
2023年11月、講談社『FRIDAY』にて水着グラビアデビュー。この仕事をもって紫藤るいに芸名を改め、芸能活動を再開する。
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BG3

クリアしました。1年近くかかりました。ボリュームデカすぎィッ!
以下感想。翻訳はしない。面倒だからだ。
バルゲ面白かった
主人公が 脳筋 ファイター なので仲間は使い勝手がいい アスタリオン、ゲイル、シャドハになってしまう。ウィルとか全然触ってない。正統派 西洋 RPG の主人公!みたいな感じでウィルは結構 世界観がきつかった。終盤の方の封印されたドラゴンを〜のくだりのあたりであまりにも正統派すぎて今更そのシナリオは無理だって思った。嫌いじゃないけど多分やらない。正義感が強くて良いやつ過ぎてこのボンボンは私には眩しすぎます。ウィルが悪いんじゃない ウィル を見てると痒くなる汚染された私が悪いんだ。あと能力が…地味すぎる…カーちゃんに至っては名前がカーラッハだったが カーラック だった かすら区別もついてない。名前を覚える前に 愛称をつけてしまう ダメな例です。かわいいし熱いし 嫌いなキャラクターではないんだけど周りの個性が強すぎて 霞んでしまう。あと私がファイター系、バーバリアンだったので 役割がかぶってしまって彼女を入れることはなかった。ごめん。魔法系主人公の時にまた会いましょうレイゼルゲームやる前は何だこのクソ 不細工(直球)って思ったけど、いざやると あの一族の中ではめちゃめちゃ美人ということに気づいてしまい終盤 めっちゃ美しく見える脳の不思議。まあ俺頭の中に寄生虫飼ってるからかな…表情とかもかなりエモい。ハイクラス ツンデレ。心を開いてくるとかなり可愛い。でも基本的に異星人 なので 常識が違いすぎて、根本 で 分かり合えることはないんだなと思う瞬間がある。かわいい。ごめんなゲーム内時間の8割くらいお前の下着ずっと着てて…エロすぎるからさ…シャドハかわいそう…ひたすら かわいそう…あとこの世界では美人すぎる…なんでこんな目に…親密度は相当早い段階でマックスになったはずなんですけど どっかでフラグを踏み忘れたみたいで寝ることは叶いませんでした。無念。シャーの神殿の下り めっちゃ めんどくさいからもう二度とやりたくない。え?メインストーリーじゃないよねあれ?回復、護りでの攻撃等有用過ぎてパーティーから一度も出せなかった。あと尻がデカくてピチッとした服を着てくれるのでとってもエロい。(私服)ゲイル自信過剰な野心家は最終的に神になりました(全身銀粉)。さて、彼をこんなふうにして本当によかったのかな…?みたいなムードなので正史ではないのかも。ゲイルに行くつもりはなかったんですが、一番最初に誘ってきてくれたので彼の ルートにすることにしました(自分から話しかけた順番 なんだよなぁ…)。正直バルゲのことを エロゲだと思っていたので「特別な魔法のレッスン」を完全にいやらしいやつだと思い込んでホイホイついていき、肩透かしを食らったアホは私です。いやらしい意味での特別なレッスンは非常に前衛的で革新的で興味深く、初見の時はマジで吹きました。笑らせてもらった。流石は神と寝た男よ。後半魔法が強力すぎるのと、広範囲 行けることと、必中の魔法の矢連打が有能すぎる(ラスボスをほぼ矢で倒した)ので、1周目のパートナーという部分を差し引いても 最後までスタメン落ちすることはありませんでした。広範囲強力魔法キモッチイィ〜〜〜アスタリオン制作スタッフの性癖全振り属性詰め合わせ男。こいつだけ世界観エロゲじゃない???先ほど申し上げたように バルゲのことを完全にエロゲだと思い込んでいた、という部分と、事前に目にしまくっていた彼のファンアート(エッチなやつ)からの刷り込みと思い込みで、なるほど誰にでも身体を開いてくれる系の人なんだね?すぐやれるんだね??と思い込んでいたので こちらからアプローチしたときめちゃめちゃ 冷たく断られたのでアレッ…?となりました。ヤリマンだと聞いてウッキウキで勃起して誘いに行ったのに僕にだけやらせてくれない、みたいな…うっ…古傷が… ちなみにすぐやれるのはレイゼルでした。(いらん情報)アスタリオンは…というかこのゲームは色々な人間の色々なエピソードがたくさん詰まっているので、トラウマや 嫌な部分を呼び起こすことが多いような気がする。例に漏れず私もそうだったので、嫌な気分になって途中ちょっとやるのがきつくなったシーンがありました。だからクリアに1年近くかかったのかな…大量のサブクエ寄り道だけが理由ではなかった気がする。人によって刺される部分は違うから、注意だぞ!今回は1周目かつパートナーをゲイルで固定にしたので(ゲイルは乱交も二股も人前で脱ぐことも禁止のお硬い人だから…)、アスタリオンとは「よく衝突するがそれでも心配で付き合いをやめないお節介な友人」として支える善人ルートを取りました。結果として1周目で因縁をチャラにして仲間を解放する独り立ちルート(正史っぽい)は、大正解だと思いました。アスタリオンの表情が凄く明るく変わったように見えた。(思い込み…?気のせいかも)今回善人ロールプレイだったせいか、アスタリオンの好感度を上げる 選択肢を全然 選べなくて体感 7割ぐらい反対されてたんですけど、これ 2週目以降もうまく アスタリオンの好感度 上げられるんでしょうか ?全然自信がないです…一番好きなのに…2周目は君専用のイエスマン(男性)を作るので なんとか心を開いてくれ おれにハルシンこのおやじ。セックス大好きおじさん。ほんと笑えるので私はとても好きだしこんなん皆好きだろって思ってたんですけど、むしろ今の時代の特に若い方はこの親父無理…(マジトーン)っていう人が多いんじゃないかな?と思い直しました。真面目で厳格な男上司!みたいな感じなのに、彼の中で(←重要)親密度が最高潮に高まるとめっちゃ露骨に性欲むき出しにしてくるところとか、私は大爆笑 だったんですけど、生々しすぎて無理っていう人はいる かもしれないね。でも断ったらちゃんと身を引いてくれるから紳士だよハルシンは…かなり…からの昔のヤンチャプレイ武勇伝披露がもうオモロすぎてですね…ゲイルがドン引きしてる中主人公とハルシンで酒飲みながら猥談で盛り上がっててほしい。あと性欲の発露の仕方が面白すぎてね…初回プレイでキスの前にいきなりクンニ(あるいはフェラ)&野外&獣プレイの華麗なコンボを決めてくる上、すでに別の人間とパートナー関係を結んでいた場合、「俺は全員一緒でも構わないぞ」と乱交の勧めをしてくるので、私は本当面白すぎて笑ったんですけど、無理な人(ゲイルとか)はとことん無理だと思うので…おもしれー男。魔法も謎なの多くておもろい。実用性なさすぎじゃない??回復の実の結実魔法とか意味わかんない 上にエロすぎて 本当に笑える。彼の全部がエロに繋がってるように見える。バルゲの娼館行ったときも、「人数が足りないんじゃないか?」って���かさず乱交の提案してくるのこいつどんだけ複数人でやるの 好きなんだよ…!?てなった。やりましたよ。ええ。5人で。5人以上がデヴィル界の正式な乱交らしいのでルールに則らないと失礼だし…ゲイルは恋人が娼館に行くとか無理🤮なので一旦下がっていただいて、アスタリオンとハルシン 連れてったらまんまと5人でやることに。アスタリオンがプロを負かすレベルのテクニック持ちで「しかし彼はどこか遠い目をしているようだ…」というところが悲しすぎました。泣ける。娼館周りのイベ大好き。あら、アスタリオンとはここで寝てましたね…「このリーダーは俺と寝ないという大いなる罪を犯している」みたいな発言面白かった。寝ないで取っておいても こういう特別なセリフが聞けるのはいいですね。セリフ種類 どれだけ バリエーションあるんだろうか…ハルシン現実世界にいたら むちゃくちゃ嫌ですけど、二次元の男は何をしていても可愛いですから。淫乱テディベアとはハルシンのことよ!ダディハルシン!2次元と現実の区別をしっかりつけて楽しもうね!(自戒)主人公(1周目)女タブ。黒長髪に赤メッシュ。筋肉質。ファイター→バーバリアン。バルゲ市民。辺境の出身。倫理は基本は善人で 人助けも積極的にする。しかし森育ちなので自然は厳しく無常であるとどこか達観していた部分がある。筋力ロールと説得が得意。酒好き&貞操観念の部分ではハルシンと非常に気が合う。しかし パートナーのゲイルが 常に目を光らせているので不貞は難しいのであった。隙を見て寝られるチャンスがあるやつは いくらでも食っていく。そして後でバレてゲイルに本気で幻滅されるのであった。皇帝まさの2人目の私…いや主人公。ゲーム開始時、守護者って何だ??って思ってキャラクリしたけど お前だったのか。皇帝の内面がああいう人だって分かってたらネタ枠の不細工にしなかったのに…いや すごい不細工であの内面 っていうのも すごく燃えるんですけど。人間時代の昔の住処に行って思い出話が止まらなくなる皇帝可愛すぎでは?自我強めってだけで化け物になるのを抑えられたってどういうことなの?どんだけメンタル強いの?やはり主人公だったか…人間時代に犬を可愛がってて(最高得点)、ママからもらった初めての銀食器とかもずっととっておいてるのすごい可愛い。率直に申し上げて 最後の方の皇帝様の行動(脳に勝てないと判断するやいなや主人公の肩を引いて素早く撤退、からの2つ目の策!判断が早い!ラスダンで主人公の後ろをずっとふわふわ ついてきてくれる可愛さ)でハートを盗まれましたので、2周目以降は確実に見目麗しい男性でキャラクリしてプレイしたいと思います…かっこよ〜…守護者の性別を自分(主人公)に合わせて女にしていたら、彼へのイメージは全く変わっていたような気がします。異性でやってよかった…めっちゃ…もえたわ…キュンです…でも皇帝ラスボスルートあるんだって??気になりますねえ〜本気で皇帝を好きになったらそのルートは是非取りたいね。愛するものと敵対して殺し合いたい。
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長谷川幸洋氏「隣の韓国を観てご覧なさい。隣の韓国はもう去年の1月に尹錫悦大統領は『韓国は独自の核武装します』と宣言したんですよ。日本では全然報じられなかったけれども。これも呆れてるんですけど、私は。そしたら、4月にバイデンと尹錫悦が会談して、『分かった分かった、そこまで言うなら、米国の核付き原潜をお前のところに送ってやるから』と言って、それで韓国に米国の核付き原潜が寄港するようになったんですよ。そもそも、韓国の国民は7割が核武装賛成ですからね。だから、こんな話は常識なんです、世界の。この話をしない日本人がどうかしているんです。」「日本はリベラリストたちの夢物語にいつまでも理想的なこと言ってても、しょうがないでしょう?もうちょっとリアルに考えましょう。この前提は『自由な個人』。ここが出発点ですけど、そんなものありません。みんな、家庭や地域や国家に育まれながら生きている個人でしかない。」国民の皆さん、リベラル派の方の耳障りの良い言説に言いくるめられていませんか?日本で選択的夫婦別姓やLGBTの法制度改革をすべきなのか本気で考えてみませんか?#長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル
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私は、高校を卒業してすぐに就職した。生まれ育った静岡県の山奥から、千葉県松戸市へ。 やたらと地方出身者ばかりを集める会社だった。会社名義でアパートを借りてくれ、家賃まで払ってくれる。なんていい会社に入れたのだろう、というのは若さゆえの勘違いだった。 とにかく休日というものがない。シフト上で「休日」とされている日にはタイムカードをうってはいけない。それだけのことだった。 そんな環境でも二年間勤めたのは、単に逃げられなかっただけだ。会社名義でアパートを借りているので、職を失うというのは住居を失うのと同義だった。 食事もろくに摂れなかったため、がりがりに痩せた。食事の時間があるならば、そのぶん寝る時間にあてたかった。となると歯など磨くはずもない。虫歯が痛み、前歯を一本失ったが、それすらどうでもよくなっていた。 関連会社の男性社員から「借金してでも逃げろ」とまで言われ、ようやく逃げたのが二十歳の頃。 振り返れば、その二年間に休日という休日はなく、七百連勤以上を続けていたのだ。 千葉県内に土地勘などなかった。あてもなく新京成線に乗り、新津田沼駅で降りた。新津田沼を目指したわけではない。単に人がたくさん降りたから、つられて降りた。それだけだった。 駅とイトーヨーカドーがくっついているのは驚きだった。そんな場所がこの世にあるとは知らなかった。 そのままイトーヨーカドーへ入った。エスカレーターで上の階へあがると、そこにはゲームセンターがあった。ゲームセンターといっても、小さな子どもをメインターゲットにしたもので、真ん中には大きなトランポリンが設置されていた。 ここで働きたい。そう思ったのは、子どもが好きだとかそんな理由ではなかった。暇そうだったからだ。もう一生懸命働きたくなどない。この二年間で、一生分働いた。そんな気分だった。 求人誌で見つけたのか、インターネットで見つけたのかはいまとなっては記憶が曖昧だが、そこのゲームセンターは求人広告を出していた。アルバイトで、週に三日程度から可。 とはいえ、住所不定の若造を雇ってくれるとも思えない。先に住居を探した。 幸いなことに、新しい住居はすぐに決まった。駅から遠い、築五十年超の木造アパート。壁を叩けばゴキブリが五、六匹出てくるような部屋だったが、ようやく自分の居場所を手に入れた気分だった。 その住所を履歴書に書き、就職の際に両親が買ってくれたスーツに身を包み、伸びたままだった髪は自分でカットした。がりがりの体と失った前歯はどうしようもなかった。 鏡を見て、「まあ、これは雇わないだろうな」と自分でも思うほどだったが、面接ではなんとなく好感触を得た気がした。 そして数日後、採用が決定したと連絡があった。なぜ採用されたのかは知らない。他に応募者がいなかったのかもしれない。 赤いポロシャツに、黒いズボン。センスがいいとは言いがたい制服だったが、不満はなかった。 とにかく来客数が少なく、やることと言えばクレーンゲームの景品の補充だとか、当時流行っていたムシキングとかおしゃれ魔女などのカード補充とか。 あとはトランポリンで遊びたい子が来たら対応をした。たしか五分で百円。十分だったかもしれない。詳細は覚えていないが、百円玉を握りしめた子どもが目をきらきらさせながら声をかけてきたのは覚えている。 一度の勤務が四時間程度。それを週に数日。時給はたしか八百円ほど。食っていけるはずもなかったが、しばらくはその生活を続けた。とてももう、まともに働く気力などなかった。 借金がある程度膨らんでから、ようやく他にも仕事を始めた。コンビニ、警備員、チラシのポスティング、宅配便の仕分けなど。非正規雇用ばかりを山ほど抱えて、なんとか借金は返した。 ゲームセンターでのアルバイトは続けるつもりだったが、近いうちに閉店すると耳にした。一時間あたりの売り上げが私の時給を下回っているような有様だったので、遅かれ早かれそうなるだろうとは思っていた。 閉店まで続けようかとも考えたが、そのときに面接を受けた倉庫作業の会社で正社員の誘いがあったので、そのまま辞めてしまった。辞めた後、しばらくは営業をしていたようだったが、たしか一年経たずに閉店してしまった。 私は就職し、転職し、結婚して離婚した。また就職して、転勤して、いまは東京の西のほうで暮らしている。 津田沼まで片道一時間強。あまり気軽には来れなくなってしまった。 あれから約二十年。私はすっかりおじさんになってしまったが、おじさんになれてよかった。いま振り返ると、あの頃の自分はいつ人生を終わりにしてもおかしくはなかった。 あそこで働いたのは一年だったか、二年だったか。もっと長かったかもしれないが、まったく思い出せない。 あのゲームセンターはたぶん、七階のマクドナルドの前にあったはずだが、いくら検索しても情報は出てこない。 まるで幻だったかのように、私自身にも曖昧な記憶しか残っていない。検索しても、トランポリンがあったのは屋上だという情報ばかり。屋上ではなかったのはたしかなのだが。 ともあれ、私がなんとか再起をはかれたのは、あそこで働いた期間があったからだ。変に忙しい職場に入っていたなら、きっと潰れてしまっていた。 しかしまさか、イトーヨーカドー津田沼店自体がなくなってしまうとは。 なんとなく、イトーヨーカドー自体はずっとそこにあってくれるような気がしていたので、いつでも行けると思い込んでいた。 二十代前半の、あの時期の私の中心にはイトーヨーカドー津田沼店があった。書店にもよく寄ったし、四本の親知らずのうち三本はヨーカドー内の歯科で抜いてもらった。 あと、誰も気にしていないようなことだけれど、トイレの洗面台の脇に置かれた小さな花瓶に花が生けてあったのが好きだった。造花かもしれない。ただ、誰かの気遣いがそこにあった。トイレ自体古かったが、きちんと清掃しているのはよくわかった。私とは違い、仕事熱心な人が清掃を担当していたのだろう。もう何年も訪れていないので、最近はどうだったのかは知らない。 テナントが徐々に撤退していったのは伝え聞いていだが、それがなんだか思い出の場所が徐々に衰弱していくようで受け入れられなかった。 さて。ここまで長々と書いてきてどう締めればいいのかわからない。結局、歳ばかり重ねて、あの頃からまったく成長などしていない。 「さようなら、いままでありがとう」 でいいのだろうか。 あと、「寂しい」と「もう大丈夫」を付け加えて文を締めたいと思う。 小��征二郎さんが、イトーヨーカドー津田沼店閉館に寄せたエッセイ
時給800円のゲーセンに救われた… 閉館の商業施設に寄せた思い出
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Rewind 02
「どういう意味だ、ヤス?」
運転席に座るマックスは、バックミラー越しに安川の顔を覗き込みながら、特に気にした様子もなく、軽い口調で尋ねた。
彼の巨大な体躯は、SUVの運転席ですら少し窮屈そうに見える。ステアリングを握る、岩のようにゴツゴツとした大きな手が印象的だ。
「何が物足りなかったんだ? もっとこう、レッドカーペットでも敷いて、ファンファーレでも鳴らした方が良かったか? ハッハッハ!」
彼は冗談めかして笑った。 その陽気さは、親しみやすい魅力に満ちている。
「そういう派手な演出にしてほしいって意味じゃないんです」
安川は後部座席で、ゆったりと体を預けながら、いたずらっぽい笑みを浮かべた。
「例えば」 彼は言葉を選びながら、しかし確信を持って続ける。 「マックス。あなたの、その鍛え上げられた素晴らしい肉体。そして、ジーンズの下に隠された、きっとボリューム満点であろう男性器。それを、もっとはっきりと、最初から僕に見せるような状態で出迎えてくれたら、今よりずっと『グレイト』な出迎えになったんじゃないかな、って思うんです」
安川の言葉に、マックスは一瞬、きょとんとした顔をした。
「俺の……チンポを? なんでまた?」 彼は不思議そうに首を傾げる。
その反応は、純粋な疑問であり、嫌悪感や羞恥心は微塵も感じられない。
「だって、マックスはヒーローですよね? ヒーローの肉体は、市民への希望の象徴でしょ? それなら、何ひとつ隠す必要なんてない。肛門のシワひとつ隠す必要なんてないんですよ。むしろ、見せつけないと。それに……」
安川は少し間を置いて、マックスの反応を窺うように続ける。
「さっき、空港で見せてくれたヒーローらしい真剣な表情。あれはすごく良かった。ゾクゾクしたよ。あの表情のまま、もっと僕の思う通りの、そう、変態で、倒錯的な内容と演出に変えることができたら……。例えば、手を繋ぐ代わりに、もっと別の、親密な繋がり方をするとか。そうすれば、最高に『グレイト』な出迎えになると思いますよ」
安川は、にこやかに、しかし有無を言わせぬ口調で言い切った。
マックスが困惑したような表情を一瞬浮かべる。しかし、何かを言いかけたマックスの言葉を遮るように、安川は言った。
「実際に試したほうが早いですね。それじゃあ、『リワインド』しましょうか」
その言葉を発した瞬間、安川の意識を除いて、世界は眩い光に包まれ、急速に巻き戻っていった。
マックスとサラの会話も、安川自身の言葉も、全てが逆再生されていく。
車の窓の外の景色が逆再生される。 空港の駐車場、ターミナルビル。 そして、到着ゲートへと、時間は瞬く間に遡った。
そして。 再び、安川は飛行機から降り立ち、空港の到着ロビーへと歩き出していた。
先ほどと全く同じ光景。 しかし、何かが決定的に異なっている。
例えば、壁に掲げられた巨大なポスター。 ヒーローたちが勇ましいポーズを決めている。 しかし、ザ・グレイトマキシムのポスターだけは、明らかに異様だった。
ポスターの中のグレイトマキシムは、先ほどと同じように両腕を広げ、自慢の筋肉を誇示している。 しかし、その体には、一切の衣服がなかった。元々着用していたはずのヒーロースーツは跡形もなく消えている。
逞しい胸筋、硬質な腹筋。 そして、その股間には、修正も隠蔽もなく、彼の男性器が堂々と描かれている。
ポスターの中。 ザ・グレイトマキシムは、リワインド前と変わらず、誇らしげな笑顔を浮かべたまま、しかし、全裸の状態で、自身の肉体を誇示しているのだ。
安川は、その変化に対して、満足げに頷いた。 デジタルサイネージに目���向けると、そこにも変化が起きていた。
流れているのは、ヒーローたちの活躍を伝えるニュース映像ではない。そこには、ザ・グレイトマキシムこと、マックス・パワーズの、極めてプライベートな映像が、赤裸々に映し出されていた。
トレーニングルームで汗を流す姿。 シャワールームで、無防備に体を洗う姿。
自室でペニスを扱き、射精する姿。 あるいは、寝室で妻と激しく体を重ね合わせる姿。
それらの映像が、公共の場で、何の注釈もなく淡々と繰り返し流されている。
しかし、周囲の人々は、その異常な光景に何の反応も示さない。 誰もポスターやサイネージに特別な注意を払うことなく、足早に行き交っている。彼らにとって、それがごく当たり前の日常風景であるかのように。
安川は確信し、思わず舌なめずりをした。 自分の『能力』は、スーパーヒーローが存在するアメリカという国でも、有効である、と。
この能力を使って、日本では男たちを『飼育』してきた。 教師、警察官、スポーツ選手、エリートサラリーマン。 彼らの尊厳を踏みにじり、常識を歪め、欲望の捌け口としてきた。
だが、本物のスーパーヒーローを相手にするのは、初めてだった。
体の奥底から、言いようのない興奮が湧き上がってくる。 この筋肉と男らしさが支配するヒーロー大国で、一体どんな『飼育』が可能になるのだろう。
期待に胸を膨らませながら、再び到着ゲートへと向かった。 そして、人垣の中に、目的の人物の姿を捉える。
マックス・パワーズ。 そして、もちろん、その隣には妻のサラがいる。
しかし、安川の目に映るマックスの姿は、先ほどの記憶とは全く異なっていた。
彼は、全裸だった。
頭のてっぺんからつま先まで、一切の衣服を身に着けていない。 その鍛え上げられた肉体が、空港の蛍光灯の光を浴びて、生々しく輝いている。
分厚い胸板、隆起した肩と腕の筋肉、硬く引き締まった腹筋、そして、力強く大地を踏みしめる太い脚。 その全てが、何の隠し立てもなく、衆人環視の中で晒されている。
そして、彼の股間。 そこには、安川が先ほど想像した通りの、いや、想像を超える、見事な男性器がぶら下がっていた。
脱力した平常時であるにも関わらず、それは驚くほどの太さと長さを持っている。
先端の亀頭部分は、やや赤みを帯びており、その半分ほどが、柔らかそうな包皮に覆われている。 安川の好みにぴったりの軽度の仮性包茎だった。
包茎かどうかは改変の対象ではない。 そのため、元々、ザ・グレイトマキシムは仮性包茎なのだ。
亀頭の下には、太く張った竿が続き、その根元には、黒々とした硬そうな陰毛が豊かな量で茂っている。 そして、その下にはずっしりと重そうな二つの睾丸が、皺の寄った陰嚢に収まっている。
ヒーロースーツの内側に隠されていた秘密。 それが全て曝け出されている。 その光景に、安川は、思わずゴクリと喉を鳴らした。
リワインド前の記憶では、マックスはTシャツとジーンズを着ていたはずだ。その白いTシャツとブルージーンズ、そして、その下に着ていたであろう白いブリーフを、マックスは小脇に抱えていた。
BVDの、シンプルな白いコットンブリーフ。 スーパーヒーローが、日常的に履いている下着を目にして、安川は妙な興奮を覚えた。
そしてもちろん、マックスの隣に立つ妻のサラも、周囲の人々も、こんなにも存在感のあるこの大柄で筋肉質なスーパーヒーローに対して、全く何の反応も示していない。 それが当たり前であるかのように、ごく自然に全裸のスーパーヒーローは人々の行き交う空港の中に溶け込んでいた。
『マックス・パワーズは、常に全裸で過ごす。それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』。
安川は、何食わぬ顔で、マックスとサラに歩み寄った。
「あの……マックスさん、サラさん、ですか?」
声をかけると、マックスがこちらを向く。 その顔には、リワインド前と変わらない、太陽のような笑顔が浮かんでいる。
「おおっ! 君がヤスヒロか ウェルカム・トゥ・ステイツ!」
マックスは、大きな声でそう言うと、全裸のまま、ためらうことなく安川に歩み寄った。 逞しい両腕で、安川の体を強く抱きしめると、その汗ばんだ熱い肌から、体温が直接伝わってくる。筋肉質な裸体から立ち上る男性特有の匂いが、安川の鼻腔を刺激した。
マックスはハグを終えると、にこやかに笑みを浮かべる。
「俺はマックス! こっちは妻のサラだ。長旅、疲れただろう?」 言いながら、マックスは腰にを突き出し、巨大な男性器に手を添えて、安川に向けて差し出した。
『マックスにとって、ヤスヒロとの握手とは、手を握り合うことではなく、一方的に自分のペニスを握らせることが握手である。それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』
安川は、差し出されたマックスのペニスを、遠慮なく両手で恭しく握り、包み込んだ。
ずっしりとした重みと、生々しい熱が、手のひらに伝わってくる。 想像以上に太く、そして硬い。
平常時でこれだ。 勃起したら一体どれほどの大きさになるのだろうか。
「は、はじめまして、安川康弘です。よろしくお願いします」
安川は、マックスのペニスを握ったまま、挨拶をした。 マックスは、満足そうに頷いている。
「よろしくな、ヤス! これから家族だ、遠慮はいらないぞ!」 遠慮はいらないということなので、安川は好きなだけその肉厚なスーパーヒーローのペニスを握り、感触を楽しむ。
「まあ、マックスったら、そんなに強く握らせたら、ヤスくんの手が疲れちゃうでしょ」 サラが、微笑みながら言う。 彼女にとっても、この光景はごく自然な挨拶の一部なのだ。
「おっと、すまんすまん」 マックスは笑いながら、頭をかいた。 サラの言葉を完全に無視して、安川は、マックスのペニスを握る指に力を込める。 親指を使って、亀頭を覆っている包皮を、ゆっくりと、しかし確実に、後ろへと引き剥がしていく。
ずるりとした感触と共に、包皮が剥かれ、濃いピンク色をした亀頭の全貌が完全に露わになる。 包皮を剥かれても、マックスは、特に気にする様子はなかった。
『マックスは、ヤスヒロと握手する際に、ペニスの包皮を剥かれたとしても、それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
安川は、露出した亀頭を、指の腹で優しく撫でる。 それから、ペニスの根元へと指を滑らせ、そこに茂る硬い陰毛の感触を楽しんだ。 まるで犬の毛並みを撫でるように、指で梳かし、その量と硬さを確かめる。マックスは、くすぐったそうに少し身じろいだが、嫌がる素振りは見せなかった。
「はじめまして、安川くん。サラよ。遠いところ、よく来てくれたわね。疲れたでしょう?」 サラが、安川の肩に優しく手を置いた。 彼女は、夫のペニスを熱心に愛撫していることについては、全く意に介していないようだった。
「いえ、大丈夫です。サラさん、お綺麗ですね」 「あら、嬉しいわ。ありがとう」
リワインド前と同じ会話が交わされる。 しかし、その間も、安川の手は、マックスのペニスを握り続け、撫で続け、弄び続けている。
『マックスとヤスヒロの握手はどんなに長くても、それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』
安川の執拗な愛撫に、マックスのペニスが、徐々に反応を示し始めていた。 ゆっくりと、しかし確実に、熱を帯び、硬さを増していく。 手のひらの中で、それが力強く脈打つのを感じる。 亀頭がさらに膨らむと、包皮は完全に押しやられて、もはや後退したまま戻ってくる気配はなかった。
『マックスは、ヤスヒロと握手する際に、仮にペニスを刺激されて勃起してしまっても、それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
「ハッハッハ! さすがヤス、見る目があるな! 俺の自慢の妻なんだ!」 マックスは、半ば勃起しかけたペニスを安川に握らせたまま、サラの肩を抱き寄せ、誇らしげに言った。
安川はマックスのペニスを握り、扱き続ける。 無言の時間が続く。
安川は、手のひらを上下に素早くストロークさせ、時には根本を強く握りしめ、時には亀頭だけを指先で集中的に攻める。
マックスの呼吸が、少しずつ荒くなっていくのが分かる。 彼のペニスは、もはや完全に勃起し、安川の手の中で、硬く、熱く、脈打っていた。 亀頭は、興奮でさらに濃い色になり、張り詰めている。
「ふぅ……っ、はぁ……っ」 マックスの口から、熱い吐息が漏れ始める。 それでも彼の表情は依然として穏やかで、安川の行為を咎める様子は全くない。 しかし、額から汗の玉が浮かび、静かに流れ落ちている。
しばらくの間、安川は無言でマックスのペニスを扱き続けていたが、彼の尿道口から、透明な体液が滲むのを確認すると、それを指先で拭い、ぺろりと舐めとった。
少し塩気のある我慢汁の味。
彼がアメリカ人だからだろうか? それとも、スーパーヒーローだからだろうか?
安川には、その味が日本の男性の我慢汁よりも濃厚であるように感じた。
「マックスさん、そろそろ行きましょうか?」 安川は手を止めると、マックスの顔を見上げた。 「おお、そうだな!」 長い挨拶が終えて、マックスはすっきりとした表情で頷いた。
「さあ、行こうか! 車を駐車場に停めてあるんだ」 マックスはそう言うと、くるりと踵を返そうとした。 しかし、すぐに立ち止まり、再び安川に向き直る。
次の瞬間には、彼の表情はヒーローらしい真剣な顔つきに変わる。 リワインド前と同じように。
「ヤス、その前に、一つだけ言っておくことがある」 彼の声は低く、威厳に満ちている。 「アメリカは、日本と違って、時々物騒なことも起こる。だから、絶対に俺から離れるな。いいな?」
そして彼は、安川の手を取ると、散々、弄ばれ、今や完全に硬く勃起した自らのペニスを握らせる。
「いいか、ヤス。俺のチンポから絶対に手を離すな」
ヒーローとしての、力強く、頼りがいのある表情。 その言葉には、一片の恥じらいも、ためらいもない。 しかし、その口から発せられる言葉は変態的な内容だ。
「いや、握るだけでは、まだ安全とはいえない。空港内は特に危険が多いからな。俺が安全を確認するまで……いや、俺が完全に満足できるまで、いや、安心だと判断できるまで、つまり、この空港のど真ん中で、俺が熱くて濃厚な精液をたっぷり射精するまで、しっかり手コキをしてほしい。それが、君の安全を確保する唯一の方法だ。分かったな?」 真剣なまなざしを安川に向けながら、マックスは指示した。 チンポを握って射精するまで、手コキしてほしい。 安全を確保するために。
そこにはヒーローとしての強い責任感と、倒錯的な要求が、奇妙に同居している。
安川が、この頼りがいのあるヒーローの口から聞きたかった言葉。 それは、現実のものとなった。
内心の歓喜を抑えながら、安川は、力強く頷く。
「分かりました、マックス。安全のために、あなたのチンポを、しっかり手コキします。あなたが射精するまで、絶対に離しません」
「よし、いい子だ」 マックスは満足そうに頷くと、安川の手の動きに、自身の腰をわずかに揺らし始めた。
安川は、両手を使って、マックスの熱く硬いペニスを、本格的に扱き始める。 根本から先端まで、ゆっくりと、しかし力強く。 時折、亀頭の裏側の敏感な筋を、親指で強く擦り上げる。 マックスの喉から、くぐもった呻き声が漏れ始める。
「ん……っ……はぁ……」 再び彼の呼吸は、徐々に荒くなっていく。 額には汗が滲み、首筋の血管が怒張している。
周囲の人々は、相変わらず無関心に通り過ぎていくだけだ。 もちろん妻のサラも、自分の夫が少年に手コキされているその状況をはっきりと認識しながらも、微笑ましそうに見守っていた。
「はぁ……っ……いいぞ、ヤス……その調子だ……もっと、そこを、チンポの裏筋をしっかり刺激するんだ……」 マックスは、快感に喘ぎながら、安川に指示を出す。 安川は、言われるがままに、扱くスピードと強さを上げていった。 マックスのペニスは、もはや完全な臨戦態勢と言わんばかりに太く膨張しきって、熱く脈打っている。
亀頭の先端からは、透明な先走り汁が、絶えず溢れ出していた。
「く……っ……もう、だめ……だ……出る……っ!」 マックスが、喘ぎながら叫んだ。 しかし、安川は、その言葉を聞いても、手を止めなかった。
「まだだよ、マックス。僕が『いい』って言うまで、我慢して」 安川は、冷たく言い放った。
『マックスは射精する前に、必ずヤスヒロの許可を得なければならない。それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
リワインドされ、新しく絶対的な掟として世界に定着したルールに従って、苦悶の表情で、マックスは必死に射精感をこらえている。
「う……ぐ……っ……わ、分かっている……っ……」 マックスは、全身を震わせながら、限界ぎりぎりのところで耐えている。 安川は、その苦しむ姿を、満足げに眺めていた。
「よし、マックス。『宣言』を開始していいよ」 安川が許可を与えたのは、射精の許可ではなく、『宣言』の許可だった。
その瞬間、マックスの表情が一変する。 彼は、苦悶の表情から一転、軍人のように背筋を伸ばし、右手を額に当てて、完璧な敬礼の姿勢をとった。
そして、空港のロビー全体に響き渡るような、力強く、張りのある大声で、『宣言』を開始した。
「スーパーヒーロー、ザ・グレイトマキシム! 本名、マックス・パワーズ! 年齢35歳! 身長193センチ! 体重115キロ!」
彼の声は、自信と誇りに満ちている。 周囲の人々が、何事かと一瞬、彼の方に視線を向けるが、すぐに興味を失ったように、また自分の用事へと戻っていく。
「俺は今ッ! アメリカ合衆国の国際空港の到着ロビーという、公共の場においてッ! 一糸まとわぬ全裸の姿でッ! ホームステイに来たばかりの日本人男子学生、ヤスヒロ・ヤスカワによってッ! 自らの男性器を、彼の手で執拗に、激しく手コキされ続けているッ! このような倒錯的かつ、変態的な行為は、ヒーローとして、いや、一人の人間として、断じて許されるべき行為ではないッ! 恐らく、この少年によって、俺の常識は歪められているッ! これは極めて、スーパーヒーローとして、危機的な状況だッ! こ、こんなのは間違っているッ! 俺は、今、徹底的に俺の尊厳は踏みにじられ著しく強い屈辱を感じているッ! こ、この少年は、俺を弄び、公衆の面前で、異常な状況下で射精させることによって、俺に更なる屈辱を与えようとしているッ!」
マックスは、時折、歯噛みしながらも、自分が置かれている状況を、冷静に、そして客観的に説明していく。 しかし、安川は不満げな顔をしていた。
「『俺』じゃなくて、『私』でしょ?」
「こ、こんなことは間違っているッ! こんなの正気の沙汰じゃねえッ! クソッ、ち、畜生ッ、俺は……違う、わ、私はッ! 私は、スーパーヒーローとして、こんな状況に屈するわけにはいかない。し、しかし、これはこの世界の絶対的なルールであり、私は決して、逆らうことはできない。私は決して、一切の違和感を抱くことはできないッ! い、違和感を抱くことができないッ! 一切の違和感を抱くことは認められていないッ! 何も気づくことができない無知なヒーローとして、愚かな男として、弄ばれるがままに無様に射精することッ! こ、これが私、スーパーヒーロー、ザ・グレイトマキシムに課せられた義務であり、最も重要な使命なのであるッ! 故に私は、熱く濃厚な精液を、ヒーローらしく、男らしく、この場に射精してみせるッ! ヒーローとして、決して失望はさせませんッ! 期待を裏切ることのない最高の射精を披露することを誓いますッ!」
宣言を終えた彼の顔には、奇妙な達成感が浮かんでいた。 今や、彼の身体は汗だくだ。 安川は、背後からマックスの身体を抱きしめ、熱く分厚い筋肉の感触を堪能していた。
『マックスは射精する前に、必ずヤスヒロの許可を得なければならない。それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
「フーッ!! フーッ!!」
背後から安川が、マックスのペニスを再び扱き始めると、荒い呼吸のまま、彼は我慢汁を床に巻き散らした。強い精神力で、必死に射精に至ることを堪えている。
なぜなら、許可を与えられていないから。
次々に汗の粒が、マックスの逞しい身体中に浮かび上がる。 その塩辛い体液を、安川は舐め取り、味わっていった。
しばらくそうやってペニスを扱き続けていると、精神力によって制御できる限界を超え始めたのか、マックスは時折白目を剥きながら、唾液を口の端から垂らし始めた。
そろそろ頃合いか。
「射精を許可する。直ちに射精しろ、グレイトマキシム」
安川が、冷酷な声色でそう命令すると、マックスの身体は電撃が走ったように震えた。
「射精許可、確認ッ! グレイトマキシム、これより、濃厚な精液を射精しますッ!」
安川は最後の一扱きを、力強く加えると、マックスは背骨が折れるのではないのかと思うほどに、身体を仰け反らせて、全身の筋肉を硬く緊張させた。
「ザーメン発射ッ!」
マックスがそう叫ぶや否や、硬く勃起したペニスの先端から、白濁した精液が、凄まじい勢いで噴出し始める。
ドクッ! ドクッ!
安川は、握りしめているマックスのペニスから、力強い拍動を感じた。脈打つペニス。その尿道口からは、何度も何度も、熱い精液が吐き出され、清潔に磨かれた空港の床に落ちていった。
マックスは肩で大きく息をしながら、全身をわなわなと震わせていた。射精の余韻に浸るかのように、目を閉じている。 床には、精液だけではなく、彼の肉体から流れ落ちた汗も、点々と染みを作っている。
長い長い、その男の生理現象が完全に終わると、彼はゆっくりと目を開けた。 その表情には再び、いつもの陽気で人懐っこい笑顔が戻っていた。
「ふぅーっ! グレイトな射精だったな!」 彼は、満足げに息をつくと、まだ安川の手に握られているペニスを見下ろした。
「これで、もう安全だ! でも、油断は禁物だぞ」 彼は、悪戯っぽく笑いながら、安川に言った。
「ヤス、俺のチンポを、引き続きしっかりと握っていろよ。車に乗るまで、絶対に離すんじゃないぞ?」
そして、彼は、何事もなかったかのように、妻のサラと共に、駐車場へと歩き出す。 マックスは、撒き散らされた精液を全く気にすることなく、素足で踏みしめた。精液が付着したスーパーヒーローの足は、歩くたびに空港の床に大きな足跡を作った。
安川は、マックスの、まだ生温かい精液で濡れたペニスを握りしめながら、その後に続いた。
「今度は、なかなか良い出迎えでしたよ」
ぼそりと安川が呟く。
「ヤス、何か言ったか?」
マックスがそう問いかけると、安川は「いいえ、何でもありません」と返し、満足げに笑みを浮かべながら、指先に付着した生臭いスーパーヒーローの精液を、ぺろりと舐め取った。
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