#田村芽実
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田村芽実 たむら めいみ 福田花音 ふくだ かのん 和田彩花 わだ あやか
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https://darkcloudxero.com/2024/04/05/meimi-tamura-twin-braids/
A while back Meimi had this cute hairstyle that I wanted to try drawing and painting. This time I went for a mixture of my style but also a flat anime style. I need to play with this style more.
Hasta la proxima,
-NUBE
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田村芽実「無形有形」を描いてみた!
ねえ カバン重たい あなたが持ってよ ちっともそうは見えませんが ようござんすよ 歩くの早い ワタシに合わせるべき どんだけ遅いんじゃ なんで先に行くの?レディーファストでしょ? どうぞ、どうぞ、お先に この服、超可愛い!買ってくれる? 買いますとも、必ず着てね😍 お腹空いた 何か食べたい ちょうど、うなぎ屋がある なんでもいいわ 何か、肩が重いな でも、ラーメンは食べたくない 今、それどころじゃない お寿司も飽きた なら、わんこそば‼️ 焼肉は昨日食べたし、ピザは胃がもたれちゃう そうそう😌 どっちかというと馬刺しが食べたい 却下🙅 でも、なんでもいいからあなたが決めて はい、わんこそば 大人扱いしてよ ジェジェジェ? 子供みたいに可愛いがって😍 文春、いないだろうな🧐 ワタシのことわがままだっていうの? それ、言うか❓ そんな…
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youtube
2025-03-12 wed
田村芽実「無形有形」
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A026138.html
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Farewell to the Six Japanese tour
Short lived but iconic.
Or not. They are getting a West End encore in November!
鈴木 瑛美子 | Emiko Suzuki, ソニン | Sonim, 田村 芽実 | Meimi Tamura, 皆本 麻帆 | Maho Minamoto, 原田 真絢 | Mahya Harada, 遥海 | Harumi, エリアンナ | Eliana, 菅谷 真理恵 | Marie Sugaya, 鈴木 愛理 | Airi Suzuki, 豊原 江理佳 | Erika Toyohara, 和希 そら | Sora Kazuki, 斎藤 瑠希 | Ruki Saito
(There are a few promotional photos and queen's posts in here but most photos belong to @/wkwk.rnrn on instagram)
The past few months have been hectic and I couldn't find the time to do this until now. Took so long that they announced a week in London a day after I queued this
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Happy Asian and Pacific Islander Month to the queens!!
It's that time of year again! Here in the US, May is Asian-American and Pacific Islander month and every year I make a post highlighting the Asian and Pacific Islander queens of Six worldwide! As of Abi Atchison's debut yesterday, we're officially at sixty-three(!!) Asian/Pacific Islander queens.

Pictured: Aragon: Nicole Kyoung-mi Lambert (Korean, pre-Broadway regional tour and Broadway); Jasmine Jia Yung Shen (Chinese/Hong Konger, Breakaway 1.0); Chloé Zuel (Mauritian, 2020 Sydney); Phoenix Jackson Mendoza (Filipino, 2021-23 Australian Tour); Kristina Leopold (Chinese/Thai/Indian, Broadway/Boleyn Tour); 이아름솔/Lee Arum-soul (Korean, South Korea); 손승연/Sonnet (Korean, South Korea); Kimberley Hodgson (Filipino, 2024-25 Australian Tour); ソニン/Sonim (Japanese/Korean, Japan); 鈴木 瑛美子/Emiko Suzuki (Japanese, Japan) Boleyn: Andrea Macasaet (Filipino, pre-Broadway regional tour and Broadway); Cherelle Jay (West End and 2nd UK Tour); Amanda Lindgren (South Korean, West End); Sunayna Smith (Indian, Breakaway 3.0 and 5.0); 김지우/Kim Ji-woo (Korean, South Korea); 배수정/Pae Su-jeong (Korean, South Korea); Fiorella Bamba (Filipino, Bliss 6.0); Thảo Therése Nguyễn (Vietnamese, West End) ; Deirdre Khoo (Chinese Singaporean, 2024-25 Australian Tour); Yna Tresvalles (Filipino, 2024-25 UK Tour); 田村 芽実/Meimi Tamura (Japanese, Japan); 皆本 麻帆/Maho Minamoto (Japanese/Japan); Yna Montarde (Filipino, 2025-26 UK Tour); Abi Atchison (Filipino nationality/Chinese/Japanese/Malaysian, 2025-26 UK Tour) Seymour: Grace Mouat (Burmese, 1st UK Tour and West End); Jasmine Forsberg (Filipino, Aragon Tour/Broadway); 박혜나/Park Hye-na (Korean, South Korea); 박가람 /Park Ga-ram (Korean, South Korea); Singh Viki (Indian, Hungarian non-replica); 原田 真絢/Mahya Harada (Japanese, Japan); 遥海/Harumi (Japanese/Filipino, Japan) Cleves: Karis Oka (Japanese, 2020 and 2021-23 Australian Tours); Danielle Mendoza (Filipino, Breakaway 3.0/Boleyn Tour); 김지선/Kim Ji-sun (Korean, South Korea); 최현선/Choi Hyun-sun (Korean, South Korea); Kardffy Aisha (Persian, Hungarian non-replica); エリアンナ /Eliana (Japanese, Japan); 菅谷 真理恵/Marie Sugaya (Japanese/Hawaiian, Japan) Howard: Jaina Brock-Patel (Desi/Indian, 2nd UK Tour); Zoe Jensen (Filipino, Broadway); 김려원/Kim Ryeo-won (Korean, South Korea); 솔지/Solji (Korean, South Korea); Elysia Cruz (Filipino, Canadian); Hien (Vietnamese, Hungarian non-replica); Sierra Fermin (Filipino, Broadway); Alizé Cruz (Filipina, Bliss 3.0/Boleyn Tour); 鈴木 愛理/Airi Suzuki (Japanese, Japan); 豊原 江理佳/Erika Toyohara (Japanese, Japan); Kay Sibal (Filipina/1/8th Chinese, Broadway) Parr: Shimali de Silva (Hong Konger/Sri Lankan, original student cast); Vidya Makan (Desi/Indian heritage, 2020 and 2021-23 Australian Tours); Shannen Alyce Quan (Eurasian, 2020 and 2021-23 Australian Tours); Megan Leung (Chinese/Hong Konger, Bliss 2.0 and Breakaway 5.0); Roxanne Couch (Maori, West End); Joy N Woods (Southeast Asian and/or Pacific Islander, Broadway); Elena Breschi (Filipino, Breakaway 4.0); 유주혜/Yoo Ju-hye (Korean, South Korea); 홍지희/Hong Ji-hee (Korean, South Korea); Aoife Haakenson (Taiwanese, UK Tour); Lauren Mariaoosay (Indian/Polynesian/Malaysian/Cambodian, Canada); 斎藤 瑠希/Ruki Saito (Japanese, Japan); 和希 そら/Sora Kazuki (Japanese, Japan); Amelia Kinu Muus (Japanese, West End) Notes: - All information is from this post. There may be additional info or queens missing, as it's only information I specifically have been able to verify. This list also doesn't encompass the full breadth of many queens' identities; many of them are of mixed race and ethnicity, or of several nationalities. For the sake of simplicity, I merely featured the specifics of their Asian/Pacific Islander identities and heritages in this post, but that post provides further details.
Credits: Aragon: Lloyd Bishop; _jasmine_shen_; jamesmorganphoto; sixthemusicalau, unsure of origin; Joan Marcus; ymduck_pic; _young_img; James D. Morgan; sixthemusicaljp; sixthemusicaljp Boleyn: Sara Crulwich; jonalderson_; Pamela Raith; sunaynasmith; _young_img; _shannon1025_, unsure of origin; fiorellabamba; Pamela Raith; James D. Morgan; Pamela Raith; sixthemusicaljp; sixthemusicaljp; anaistheatrepics; abi_atchison, unsure of origin Seymour: Joan Marcus; hbiiii._.iin; jjang_beautiful; Szabina Jardek; sixthemusicaljp; sixthemusicaljp Cleves: caitlinbridgephotography; Joan Marcus; hbiiii._.iin; gren_pic; Szabina Jardek; sixthemusicaljp; sixthemusicaljp Howard: Pamela Raith, Joan Marcus, day_star_._, 890110kr; Joan Marcus; Szabina Jardek; moonrisephotographystudios; Joan Marcus; sixthemusicaljp; sixthemusicaljp; Joan Marcus Parr: sixthemusical, unsure of origin; sixthemusicalau, unsure of origin; daynaransleyphoto; meganswleung; Pamela Raith; michaelah.jpg; elenabreschi; yoozuyoozu, unsure of origin; jjang_beautiful; Pamela Raith; Joan Marcus; sixthemusicaljp; sixthemusicaljp; Pamela Raith
#six the musical#aapi heritage month#six japan#six broadway#six west end#six uk tour#six south korea#six australia#six boleyn tour#six canada#six hungary
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twililight 3周年イベント『わたしにもやってみることができる』

2022年3月11日に三軒茶屋で本屋&ギャラリー&カフェ「twililight」(トワイライライト)を始めました。
経験のない自分が店を始めてうまくいくはずがないという声が頭の中で鳴り響きながら、それでも思い切ってやってみたら、2025年3月11日が見えてきました。夢みたいな、でも確かな実感を記念して、3周年イベント『わたしにもやってみることができる』を開催します。
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twililight 3rd anniversary event
「わたしにもやってみることができる」
このタイトルは、なんとか3周年を迎えられそうな今の実感です。
どこかから聞こえてくる「お前は無力だ」という声。
自分みたいなちっぽけな人間が、やっちゃいけないと思ってた。
何事も中途半端で何も成し遂げたことのない自分でも、思い切ってやってみたら、
ここまで続けることができた。
失敗ばかりで、来月にはどうなっているかわからないし、明るい未来を思い描くのは難しい。それでも、自分でもやってみることができたんだという手応えが、これからのわたしを生かさせてくれると思います。
憧れの作家もアーティストも、最初はきっと思い切ってやってみることから始まった。
そして今もきっと、「やってみる」をしている。それを目の当たりにできたら、きっと生きる力をもらえると思う。
失敗が怖いんじゃなくて、諦めさせられることが怖い。
わたしたちには、やってみることができるという、力があるのだから。
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会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F /三軒茶屋駅徒歩5分)
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《ラインナップ》
3/13(木)
石川直樹「K2 Naoki Ishikawa」
開場:19時 開演:19時30分
料金:2000円+1ドリンクオーダー
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3/15(土)
grandma’s gangの編み会(野村由芽)
開場:10時 開演:10時30分
料金:1500円+1ドリンクオーダー
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菅原敏「詩の教室」
開場:19時 開演:19時30分
料金:2500円+1ドリンクオーダー
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3/16(日)
岡野大嗣と木下龍也の歌会
「朝の歌会」テーマ「i」
開場:10時 開演:10時30分
料金:3000円+1ドリンクオーダー
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「夜の歌会」テーマ「余分」
開場:19時 開演:19時30分
料金:3000円+1ドリンクオーダー
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3/17(月)
柴田元幸「まだこんな物語もありまっせ朗読会」
開場:19時 開演:19時30分
料金:2000円+1ドリンクオーダー
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3/21(金)
岡本啓+柴田聡子「詩にもっと近づきたい!」
開場:19時 開演:19時30分
来店参加:2000円
配信参加:1000円
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3/26(水)
吉本ばなな+中村一般「僕のちっぽけな人生を誰にも渡さないんだ」
開場:19時 開演:19時30分
来店参加:2000円
配信参加:1000円
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3/29(土)
町田康+勝井祐二「くるぶし」
開場:19時30分 開演:20時
料金:2800円+1ドリンクオーダー
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5/2(金)
岸本佐知子+角銅真実「クリーチャー」
開場:19時 開演:19時30分
料金:2800円+1ドリンクオーダー
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5/10(土)
高橋久美子「歌詞を作ってみようの会」
開場:19時 開演:19時30分
料金:3000円+1ドリンクオーダー
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各イベントの詳細は、以下の特設サイトへ。
宣伝美術:ササキエイコ
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ジャニーが同性愛者(真性の少年性愛者、児童性愛者)であり、事務所に所属する男性タレントに対して性的児童虐待(同性愛行為の強要)を行っているとの話は、1960年代から散発的に繰り返し報道されてきた。 まず、駐留米軍の「在日軍事援助顧問団 (MAAGJ)」に勤務していた頃(1958年~1966年)から、外交官ナンバーの車(クライスラー)で新宿・花園神社の界隈に繰り出し、「ケニー」、「L」、「牛若丸」といったゲイバーで遊んでいたこと、更に新宿駅南口で網を張り、田舎から出てきた少年たちに声をかけては、常宿の「相模屋」(1泊600円のベッドハウス)に連れ込んでいたことを、当時のゲイ仲間・原吾一が、著書『二丁目のジャニーズ』シリーズで明かしている。 ジャニー喜多川が最初に手がけたタレントは「ジャニーズ」の4名(真家ひろみ、飯野おさみ、あおい輝彦、中谷良)で、当初��池袋の芸能学校「新芸能学院」に所属させていたが、学院内にてジャニーが15名の男子生徒たちに性的児童虐待行為をしていたことが発覚。 オーナーの名和太郎学院長(本名:高橋幸吉。2000年6月7日に急性心不全で逝去。81歳没)はジャニーを1964年6月28日付で解雇した。 しかしジャニーが、ジャニーズの4名も一緒に引き連れて出て行ってしまったためにトラブルとなり、ジャニーらが所属中の授業料やスタジオ使用料、食費など270万円を求めて学院長がジャニーを提訴し、裁判へと発展した (通称:ホモセクハラ裁判)。 なお、当時のジャニーは在日軍事援助顧問団(MAAGJ)に在籍する下士官事務職員として、米国軍人および外交官の立場にあったが、新芸能学院との騒動は「MAAGJの公務の範囲外の職業活動」で起こった問題であるため、「外交関係に関するウィーン条約」(日本では1964年6月8日に発行)の第31条1項による外交特権「外交官は接受国の刑事・民事・行政裁判権からの免除を享有する」の対象から漏れ、訴えられた。 この裁判は長期化し、1964年から実に4年に渡って行われた。 ジャニーズの4名も実際に証言台に立っており、その証言記録は『女性自身』(1967年9月25日号)、『ジャニーズの逆襲』(データハウス刊)、『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社刊)にて再現されている。 『週刊サンケイ』(1965年3月29日号)でも「ジャニーズ騒動 “ジャニーズ”売り出しのかげに」として5ページの記事が組まれた他、ルポライターの竹中労も、著書『タレント帝国 芸能プロの内幕』(1968年7月、現代書房)の中で「ジャニーズ解散・始末記」と題してジャニーの性加害について言及した (当書はその後、初代ジャニーズを管理していた渡辺プロダクションの渡邊美佐の圧力で販売停止)。 なお、『ジャニーズスキャンダル調書』では「同性愛」という表現自体を否定しており、ホモセクハラである以上、「性的虐待」、善意に表現しても「少年愛」であるとしている。 『週刊現代』(1981年4月30日号、講談社)にて、「『たのきんトリオ』で大当たり アイドル育成で評判の喜多川姉弟の異能」と題し、ジャーナリストの元木昌彦がジャニーの性趣向問題について言及。 (直後、ジャニーの姉のメリー喜多川から編集部に��今後、講談社には一切うちのタレントを出さない」と猛クレームが入り、元木は処分として『週刊現代』から『婦人倶楽部』の部署へと異動させられた。 この件については、『週刊文春』(1981年5月28日号、文藝春秋)でも、「大講談社を震え上がらせたメリー喜多川の“たのきん”操縦術」と題して報じられた。 なお、ジャニーの性的児童虐待についてメリーは、「弟は病気なんだからしょうがないでしょ!」と言ってずっと放任していた) 雑誌『噂の眞相』(1983年11月号)が、「ホモの館」と題してジャニーズ事務所の合宿所の写真を公開。 元所属タレントの告発も相次いだ。 元フォーリーブスの北公次は『光GENJIへ』(1988年12月)、 元ジューク・ボックスの小谷純とやなせかおるは『さらば ! ! 光GENJIへ』(1989年9月)、 元ジャニーズの中谷良は『ジャニーズの逆襲』(1989年10月)、 元ジャニーズJr.の平本淳也は『ジャニーズのすべて ~ 少年愛の館』(1996年4月)、 豊川誕は『ひとりぼっちの旅立ち ~ 元ジャニーズ・アイドル 豊川誕半生記』(1997年3月)、 山崎正人は『SMAPへ』(2005年3月)をそれぞれ上梓。 タレントの生殺与奪の全権を握るジャニーの性的要求を受け入れなければ、仕事を与えられずに干されてしまうという実態が明るみに出た。 中でも『SMAPへ』は、ジャニーが行っていた性行為の内容について最も細かく具体的に描写しており、少年に肛門性交を強要していたことも明かしている。 同じく元Jr.の蓬田利久も、漫画『Jr.メモリーズ ~もしも記憶が確かなら~』(竹書房の漫画雑誌『本当にあった愉快な話』シリーズに掲載。著:柏屋コッコ、2014年1月~2015年4月)に取材協力する形で暴露している。 ジャニーは肛門性交時にノグゼマスキンクリーム、メンソレータム、ベビーローションなどを愛用しており、少年隊もラジオ番組で、錦織一清が「ジャニーさんと言えばメンソレータム思い出すなぁ・・・」、東山紀之は「合宿所はいつもメンソレータムの匂いがしてた」など、分かる人には分かるギリギリの発言をしている。 元Jr.の星英徳も、ジャニー喜多川の死後になってネット配信で、「ただのJr.だった自分ですら、何十回もやられた。 ジャニーさんが特に好んだのは、小中学生の段階のJr.。 時には平日の朝から学校を休んで合宿所に来いと呼び出され、マンツーマンで性行為を受けた。 その最中は、当時付き合ってた彼女のことを毎回必死に頭で思い描きながら耐えてた。 メジャーデビューしたメンバーは必ず全員やられている。 必ずです! 全員やられてる! そもそも断ったらデビュー出来ない」と幾度も打ち明け、ジャニーによる性被害や当時の事務所内での異常な状況を説明した。 ジャニーズの出身者以外からも、浜村淳が関西ローカルのラジオ番組『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)の中でジャニーのことを「あのホモのおっさん」と発言したり、ミュージシャンのジーザス花園が、2009年発表の自作曲『ジャニー&メリー』で、AV監督の村西とおるもブログやTwitterで糾弾している。 ジャニーに対する感謝、愛情が誰よりも強いことで知られるKinKi Kidsの堂本剛(児童劇団の子役出身)は、小学5年生の段階で子役活動を辞め、一旦芸能界を引退していたが、姉による他薦でジャニーズのエンターテインメントの世界に触れ、自分もスターになって成功したいという感情が芽生える。 しかし成功するためには、まだ幼い小学6年生の段階からジャニーの性的な行為を耐え忍ぶしかなく、剛が中学2年生の14歳の時に奈良県から東京の合宿所に正式に転居してからは、ジャニーの性行為は更に過熱していった。 当時剛と非常に親しい関係にあった元Jr.の星英徳も、「剛は普通のJr.たちとは違うレベルの性行為をジャニーさんから受けていて、そのことにいつも悩んでた。剛が病んじゃったのはジャニーさんが原因」と、2021年6月25日の深夜にツイキャス配信で証言した。 剛にしてみれば、確かにジャニーには芸能界で大成功させて貰って感謝はしているものの、幼い頃から異常すぎる性体験を強いられ、自分の心と体を捨て去るという代償を払わされてきた訳であり、更に人一倍繊細な性格がゆえ、15歳からは芸能活動へのストレスも相まってパニック障害を抱えるようになり、長年に渡って自殺を考えるほどに苦しんだ時期が続いた。 自分で選んだ道ではあるし、ストックホルム症候群、トラウマボンド(トラウマティック・ボンディング)、グルーミングなどの効果によって、ジャニーに対して大きな感謝はしつつも、もしジャニーと出会わなければ、こんなにも苦しい思いをすることは無かった、という愛憎が入り混じった複雑な感情から、剛の自作曲『美しく在る為に』は、ジャニーへの思いや、芸能活動への葛藤が描かれた曲だと、一部のファンの間では解釈されている。 その歌詞の一部には、 「あたしが悪いなんて 云わせないの あなたが悪いなんて 云う筈がないの 人は勝手だったもの 何時も勝手だったもの 美しく在る為に 勝手だったもの」とある。 [1] 元光GENJIの諸星和己も、2016年11月6日放送のバラエティ番組『にけつッ ! !』(日本テレビ)に出演した際、千原ジュニアとの会話でジャニーについて、 千原 「数年後に大スターになると見抜くその力よ」 諸星 「違う違う、たまたま、たまたま」 千原 「先見の明がすごいんでしょ?」 諸星 「僕の考えだと、“結果論”だね。 あの人(ジャニー喜多川)の目がいいとか、見抜く力がすごいとか、“全く”無い!」 と断じ、ジャニーに対する世間の過大評価に異を唱えた。 そして番組の最後では、「ジャニーの感性はね、あれホ〇だから!」と締めくくった。 ジャニーについてはよく、「少年の10年後の成長した顔が見えていた」などと評されてしまうことがあるが、それは間違い。 確かに子供の頃は冴えない平凡な顔をした者が、美容整形なども踏まえて将来二枚目に化けたパターンもあるが、その一方、小さい頃は可愛かったのに、成長と共にどんどん劣化してしまったパターンも少なくない。 そもそも、テレビなどで頻繁に同じタレントの顔を目にしていれば、視聴者の目はその顔に慣れていく訳だから、マイナス面はどんどん軽減されていく。 ジャニーが持っていたのは権力と財力であって、人の10年後の顔はおろか、人の本質や将来を見抜けるような特殊能力、神通力は存在しない。 ジャニーは将来を予見して採用していたのではなく、ただ単に、今その瞬間の“自分の好み”の少年、個人的に性欲を感じる“ヤりたい相手”を選んでいただけであり、その少年がたまたまスターになるかならないかは、諸星が述べた通り、後からついてきた“結果論”に過ぎない。 ジャニーに個人的に嫌われれば、いくらスター性や才能がある者であっても捨てられるし、ジャニーに個人的に好かれれば、スター性の無い者であっても権力と財力でメディアにゴリ推しされ、結果、誰でも人気者になれた。 こうした、ジャニーの個人的な好み、機嫌だけで全てが操作・決定される、非常に特殊で独裁的な事務所だったため、多くのスターを製造した一方、本当に将来有望だったはずの多くの才能も死んでいった。 なお諸星はこの放送の一ヶ月後の2016年12月2日に大沢樹生と共に開催したトークライブでも、ステージ上で「俺が何で結婚しないか? ホモだから。 ジャニーみたいなものだから」と発言し、ジャニーを茶化している (諸星自身がゲイであるという部分は自虐による冗談であり、諸星はゲイではない)。 1988年~1989年にかけ、月刊誌『噂の眞相』もこの問題を数回取り上げた。 しかしジャニーズ側は、「『噂の眞相』という雑誌はこの世に存在しないもの」という姿勢を貫いていたため、全く相手にされることは無かった。 週刊誌『FOCUS』(1989年8月11日号、 新潮社)に、ジャニー喜多川が合宿所で���影した田原俊彦の全裸のポラロイド写真が流出掲載される。 1999年10月28日号から2000年2月17日号にかけ、『週刊文春』がジャニーズ事務所に対する糾弾を14回に渡ってキャンペーンとしてシリーズ掲載。 ジャニーが所属タレントに対してセクハラ・児童虐待を行い、事務所内では未成年所属タレントの喫煙や飲酒が日常的に黙認されていると報道し、約15名もの元ジャニーズJr.が取材に協力した。 出版元である文藝春秋は、他の大手出版社と違ってジャニーズ事務所との癒着や影響力が皆無に等しかったために出���たことだった。 【キャンペーン開始の引き金的な記事】 江木俊夫 公判で元アイドルが「ジャニーズ」批判 (1999年10月7日号) 【14回のキャンペーン】 青山孝 元フォーリーブス衝撃の告発 芸能界のモンスター「ジャニーズ事務所」の非道 TVも新聞も絶対報じない (1999年10月28日号・p252~255) ジャニーズの少年たちが耐える「おぞましい」環境 元メンバーが告発 「芸能界のモンスター」追及第2弾 (1999年11月4日号・p190~193) ジャニーズの少年たちが「悪魔の館」合宿所で 「芸能界のモンスター」追及第3弾 強いられる“行為” スクーブグラビア ジャニーズ「喫煙常習」の証拠写真 (1999年11月11日号・p26~29)[1] テレビ局が封印したジャニーズの少年たち集団万引き事件 追及キャンペーン4 マスコミはなぜ恐れるのか (1999年11月18日号・p188~191) ジャニー喜多川は関西の少年たちを「ホテル」に呼び出す 追及第5弾 芸能界のモンスター (1999年11月25日号・p188~191)[1] ジャニーズOBが決起! ホモセクハラの犠牲者たち 芸能界のモンスター追及第6弾 (1999年12月2日号・p195~197) 小誌だけが知っているジャニー喜多川「絶体絶命」 追及第7弾 (1999年12月9日号・p179~181)[1] ジャニーズ人気スターの「恋人」が脅された! 追及第8弾 (1999年12月16日号・p185~187) ジャニー喜多川殿 ユー、法廷に立てますか? 「噴飯告訴に答える 追及第9弾」 (1999年12月23日号・p179~181) 外国人記者が「ジャニー喜多川ホモ・セクハラは日本の恥」 追及第10弾 (1999年12月30日号・p38~40) ジャニーズ裁判 元タレントはなぜ「偽証」した キャンペーン再開! (2000年1月27日号・p180~181) ジャニー喜多川よ、ファンもこんなに怒っている 徹底追及(第12弾) (2000年2月3日号・p165~167) NYタイムスも報じたジャ二ー喜多川「性的児童虐待」 (2000年2月10日号・p172~173) ジャニー喜多川「性的虐待」 日本のメディアは腰くだけ ピュリツァー記者が激白 (2000年2月17日号・p34~35) 【追加報道】 スクープ撮! ジャニー喜多川の素顔 (2000年3月16日号) ジャニー喜多川の性的虐待! 母親が決意の告白 「息子は私に訴えた」 (2000年3月23日号・p184~186) 新展開 ついに国会で質問されたジャニーズ性的虐待 なぜNYタイムスしか報じないのか (2000年4月27日号・p176~179) ジャニーズ疑惑 梨元勝国会で証言へ! (2000年5月4日・11日合併号・p180~181) 大手メディアがこの性的児童虐待問題をこれほどまでに取り上げたのは1960年代以来初めてのことで、その波紋は大きく、自民党衆議院議員・阪上善秀(後の宝塚市長)も、2000年4月13日にこの問題を衆議院で取り上げた [注 6]。 1999年11月、ジャニー側は名誉毀損であるとして文藝春秋を訴え、1億700万円(ジャニーズ事務所に対し5350万円、ジャニー喜多川に対し5350万円)の損害賠償と謝罪広告1回を求める民事訴訟を起こした。 2002年3月27日、東京地裁の一審判決では、「高度の信用性を認めがたい。 証人の証言はたやすく信用できない点を残している」としてジャニー側が勝訴し、東京地裁は文藝春秋に対し、ジャニーへ440万円、ジャニーズ事務所へ440万円の、計880万円の損害賠償を命じた (井上哲男裁判長)。 文春側はこれを不服として東京高裁に控訴。 これに対抗するかのようにジャニー側も控訴。 2003年7月15日の二審判決では、ジャニーの性的児童虐待に関する記述について、 「喜多川が少年らに対しセクハラ行為をしたとの各証言はこれを信用することができ、喜多川が、少年達が逆らえばステージの立ち位置が悪くなったり、デビューできなくなるという抗拒不能な状態にあるのに乗じ、セクハラ行為をしているとの記述については、いわゆる真実性の抗弁が認められ、かつ、公共の利害に関する事実に係るものである」 と結論づけられ、ジャニー側の性的児童虐待行為を認定 (矢崎秀一裁判長)。 このため、性的児童虐待部分のジャニー側の勝訴は取り消され、損害賠償額はジャニーへ60万円、ジャニーズ事務所へ60万円の、計120万円に減額された。 ジャニー側は損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、2004年2月24日に棄却され (藤田宙靖裁判長)、120万円の損害賠償と性的児童虐待行為認定が確定した。[1]、[2] しかし各芸能マスコミは、一審の880万円から120万円に減額された事実だけをベタ記事で書いて済ませ、「性的児童虐待が認められた」という肝心の部分は書かなかった。 この問題について、懐疑主義団体「JAPAN SKEPTICS」の機関誌『NEWSLETTER 53号』にて、当時同会の副会長だった草野直樹が批判。 「マスコミの誤りというのは、『間違ったことを報じる』だけでなく、『必要なことを報じない』ことも含まれる。 そして後者の多くは、いくつかの『タブー』に縛られていることが原因になっている。 報道におけるタブーのベールを抜いた報道には、オカルト・疑似科学の類と同様に騙されないようにしよう」と訴えた。 芸能評論家の肥留間正明も、「芸能界でホモセクハラが裁判になったのは異例。 真実と認められたのも初めてで、これは社会的な事件」と語っている。 また、ニューヨーク・タイムズや、イギリスの新聞・オブザーバーなどの海外メディアも大々的に取り上げ、この問題をタブー視するなどして���実を報道しない卑怯で腰抜けな日本のマスメディアの姿勢、体質を批判した。 以後もジャニーズ事務所と文藝春秋は対立。 2006年に『武士の一分』が映画化された際、ジャニーズは文春文庫で発売されている藤沢周平の原作本の帯に、主演の木村拓哉の写真の使用を一切許可しない、という対抗措置を取っている。 また、木村が工藤静香と結婚した際にも、会見への週刊文春の参加を禁じた。 そのため、文春側は巻頭グラビアで白紙ページに木村とインタビュアーの輪郭のみを描き、ジャニーズによるメディア統制であると非難した。 2010年3月14日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「新約・ジャニーズ暴露本」開始。 2018年6月6日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道」開始。 2019年7月9日にジャニーが逝去。 その際、テレビや雑誌など、日本の主要メディアではジャニーを賛美する歯の浮くような美辞麗句のみが並べられ、まるでジャニーを聖人君子かのように崇め奉った。
ジャニー喜多川 - ジャニーズ百科事典
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鑑賞サポートのご案内
ブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」
鑑賞サポートのご案内
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ブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」では、下記の鑑賞サポートを実施いたします。
サポート内容により、お問い合わせ先が異なりますので、下記をご確認の上、ご連絡ください。(各社、年末年始休業がございます。ご了承くださいませ。)
また、回答にはお時間を要する場合もございますので、予めご了承くださいますよう、お願いいたします。
<車いすでのご来場>
■東京公演:車いすでご来場予定のお客様は、S席チケットをご購入いただき、お手元にご用意の上、サンライズプロモーション東京までご連絡くださいませ。
【ご連絡先】サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00~15:00)
【ご連絡内容】購入チケットの日時、座席番号、購入者氏名、来場人数
■大阪公演:車いすでご来場予定のお客様は、S席チケットをご購入いただき、お手元にご用意の上、キョードーインフォメーションまでご連絡くださいませ。
【ご連絡先】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00*日祝休)※新年1/6(月)より営業時間と曜日が12:00〜17:00(*土日祝休)に変更となります。
【ご連絡内容】購入チケットの日時、座席番号、購入者氏名、来場人数
※東京・大阪公演ともに、補助犬同伴でご来場の場合も、ご来場や鑑賞にご不安がある場合は上記までお問い合わせください。
<簡易版公演情報資料>(東京・大阪公演共通)
すでにチケットをお持ちで、目が見えない・見えにくい方には、簡易版公演情報資料をお渡ししております。ご希望の方は下記お問合せフォームよりお問い合わせください。なお、チケットをご購入済みであることを証明できるようなスクリーンショット、また障害者手帳などを画像にてお送りいただく場合があります。(軽度の方はご相談ください)
★ご用意予定の資料:公演のあらすじやキャスト・スタッフの情報、主な衣裳・舞台美術の情報を掲載した資料
(点字版、テキスト版、読み上げ用データの入ったCD-R版の3種類をご用意予定です。必要なものをご連絡くださいませ。)
【お申込み先】アミューズ鑑賞サポートお問合せフォーム���https://www.amuse.co.jp/support/contact
【ご連絡内容】購入チケットの日時、座席番号、購入者氏名、ご希望の資料(点字版・テキスト版・読み上げ用データ)点字、CD-Rご希望の場合は、必要部数、資料送付先ご住所(当日のお渡しも承れますので、ご希望をお聞かせください。データ送付をご希望の場合は、ご連絡先メールアドレスにお送りいたします。)
<レンタル台本>(東京・大阪公演共通)
すでにチケットをお持ちで、目が見えない・見えにくい方、耳が聞こえない・聞こえにくい方には、事前に上演台本をお貸出しいたします。ご希望の方は下記お問合せフォームよりお問い合わせください。
なお、チケットをご購入済みであることを証明できるようなスクリーンショット、また障害者手帳などを画像にてお送りいただく場合があります。(軽度の方はご相談ください)
また、著作権等権利保護の観点から、利用者の方にはお取扱いに関するお願いがございますので、利用受付時にご案内をさせていただきます。
★ご用意予定の資料:印刷版上演台本/上演台本テキストデータ
(※上演台本は、当日上演されるものと内容が異なる場合がございます。また、テキストデータは一部読み上げに対応していない部分があります。ご了承ください。)
【お申込み先】アミューズ鑑賞サポートお問合せフォーム https://www.amuse.co.jp/support/contact
【ご連絡内容】購入チケットの日時、座席番号、購入者氏名、お貸出し資料の種類(印刷版・テキストデータ)
※印刷版を送付希望の場合は、送���先ご住所を「その他」の欄にご記入ください。テキストデータに関しましてはご連絡先メールアドレスへ送付いたします。
<字幕タブレットの貸し出し>(東京公演のみ)
以下の2公演では、耳が聞こえない・聞こえにくい方にご利用いただく、字幕タブレットをご用意しております。
すでにチケットをお持ちの方、まだチケットをお持ちでない方、ともにお申込みいただけます。
数に限りがあるため、抽選でのご案内をさせていただきますので、以下の注意事項をよくお読みいただき、抽選申込フォームよりお申込みください。なお、お申込み後のキャンセルはできかねますので、ご了承ください。
■字幕タブレット対象公演(東京公演のみ・全2回)
・4月29日(火祝)18:00公演 (キャスト:東啓介、松下優也、田村芽実 ほか)
・5月12日(月)14:00公演 (キャスト:有澤樟太郎、甲斐翔真、清水くるみ ほか)
※機器のご説明がございますため、いずれも開演の20分前にはご来場いただきますよう、お願いいたします。
★お申込み受付期間:1月13日(月)正午から1月24日(金)正午まで
★当落発表:1月31日(金)中にご連絡いたします
★申込枚数制限:おひとりさま2枚まで
★お申込みに関する注意事項:
・お申込み後の内容の変更、キャンセルはできません。
・営利目的でのお申込みならびに転売は固くお断りいたします。
・サポートが必要なお客様とそのご同伴の方のみお申し込みください。
・公演中止、または、主催者がやむを得ないと判断する場合以外のチケットの払い戻しはいたしません。 チケットご購入の際には、ご自身の体調や環境をふまえ、ご判断くださいますようお願いいたします。
・十分な鑑賞サポートがお届けできるよう、1階S席のサポート席でのご案内になります。すでに同回のチケットをお持ちの方も、お座席位置の変更をお願いしております。
・障害手帳や本人確認書類を確認させていただく場合があります。(軽度の方はご相談ください)
◎すでにチケットをお持ちのお客様
・12月27日までに実施の先行予約にて、すでに別の���のチケットをお持ちのお客様で、字幕タブレットをご利用になりたいお客様は、当選された場合、チケットの振替を行います。ご購入済みのチケットは、発券をしていただき、ご来場当日に受付にてサポート席と交換をいたしますので、なくさないよう、当日までお持ちください。
・先行予約でチケットをご購入された際の各種手数料の払い戻しはできませんので、予めご了承ください。
・S席以外の席種をご購入済みのお客様は、当日差額をお支払いいただきます。
・お申込み時にいただいた購入情報をもって、抽選時に購入確認をさせていただきます。購入の確認が取れない場合は、自動的に落選となりますのでご注意ください。
◎まだチケットをお持ちでないお客様
・ご来場日当日、受付にてチケット料金をご精算いただきます。現金のみのお取扱いとなりますので、ご注意ください。
詳細は当選された方にご案内させていただきます。
★字幕提供方法:UDCastLIVEを使用した、リアルタイム配信字幕(専用タブレットをご用意予定)
【字幕タブレット貸出 お申し込み・お問い合わせ】
▼お申し込みフォーム
https://forms.gle/KoPdtRpvtYSLxpAt7
▼電話・ファックス・メール
UDcastサポートセンター(平日10時~17時)
電話: 0120-291-088
ファックス: 03-5937-2233
メール: [email protected]
※メールやファックスの場合、ご返信は1~2営業日後になります。
電話・ファックス・メールでお申込みの場合は、下記の【お申込み用確認事項】も合わせてお知らせください。
【お申込み用確認事項】※上記お申込みフォームと同じ内容です。
① 氏名・フリガナ
② 付き添いの方の有無(1名様まで)
③ タブレット必要台数
③ ご希望の公演日 (対象:4月29日(火祝)18:00公演/・5月12日(月)14:00公演)
④ 公演当日にご連絡可能な電話番号またはメールアドレス
⑤ 身体障害者手帳の有無(軽度の場合はご相談ください)
⑥ 補助犬の有無
⑦ チケットの購入有無(購入済みの場合は、公演日時・ご利用の先行やプレイガイド・購入者氏名・購入時に登録された電話番号かメールアドレスをご記載ください)
⑧ 事前レンタル台本の希望有無
<その他>
チケット購入やご来場・鑑賞に際し、スタッフのお手伝いが必要な方は、下記の「アミューズ主催公演鑑賞において、サポートが必要なお客様へ(FAQ)」ページをご覧の上、お問合せフォームよりご連絡ください。
▼アミューズ主催公演鑑賞において、サポートが必要なお客様へ(FAQ) https://www.amuse.co.jp/support/faq/
助成(東京公演):本事業の鑑賞サポートは、誰もが芸術文化に触れることができる社会の実現に向けて、「東京文化戦略2030」の取組「クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー」の一環としてアーツカウンシル東京が助成しています。
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白夜
AP_2023 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域2年 演劇公演(プロジェクトワーク3)
原作:フョードル・ドストエフスキー (小沼文彦訳よりアダプテーション)
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僕はもう、自分の人生に罪を冒したって悩まなくても済むかもしれない。
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主人公の青年は、サンクトペテルブルクに引っ越してから8年、友人が一人もできず、夢想的で孤独な生活を送っていた。白夜のある晩、橋のたもとで、ある少女に出会い彼の日常は鮮やかになっていく。孤独だった 2 人は、互いに惹かれあい、会う度に気持ちは高まっていく。しかし、実は少女には婚約者がいた。夢のような淡い恋心が芽生え始めたころ、彼の想いは淡く散ってしまう。 青年は少女との出会いを心から喜び、感謝し、誠実に関わろうと努める。それでも少女は青年の前から去ってしまう。そのとき彼は何を思うのだろう。
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開演日時
2024年7月13日(土)11:00、14:30※
※両回ともに予定枚数に達したため予約受付を終了いたしました。 ※当日券は若干枚発行予定です。
※受付開始・開場は、各公演30分前より ※上演時間45分(予定・途中休憩なし) ※駐車場あり ※場内車いすスペースあり ※未就学児入場不可 ※全席自由
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料金:無料
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会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
公演当日受付場所:東キャンパス 1号館 1階ロビー
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ご予約(オンライン受付) https://forms.gle/mUviZedostUTAMHa9
●両回ともに予定枚数に達したため予約受付を終了いたしました。 ●当日券は若干枚発行予定です。
※予約開始 6月7日(金)12:00 ※定員に達し次第、予約受付は終了となります。 ※演出の都合上、開演後はすぐに入場できない場合があります。
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出演
宇津 舞衣子(音楽領域 音楽総合コース2年) 安尾 琢杜(舞台芸術領域 プロデュースコース2年)
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「白夜」の主人公は、あまりにも人間��しい。
夢想家である彼は、考え込み、想像し、思い上がったと思えば、悲観し、皮肉り、絶望する。そして、今日という日を懸命に生きていくのだ。
この作品の中で、彼は沢山の感情を吐露する。それは、人の素晴らしさだけでなく、人の残酷さ、世の中の無情さによるものでもある。
私達も彼と同様、理不尽な出来事に苛まれる時がある。等身大の人間である彼と共に過ごすこの物語は、あなたの心にも重なることがあるのではないだろうか。
世界は変わっていくものであり、そこには失うことや捨てることへの不安よりも強い期待がそこかしこに溢れている。若々しい期待は、ほとんど場合、期待通りの結果にはならない。その世界の中で私達はどう生きれば良いのか。
世界の若者の多くが、これまでに心の病を経験していると言われる現代。だから私達は、この今の時代に「白夜」という作品を通し、「あなたが抱えるものはあなただけのものではない」ということを伝えたい。そんな自分を、他者を、そして世の中を赦せたのなら、あなたの世界はより一層健やかなものになるだろう。
舞台芸術領域 プロデュースコース 3期生
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構成・演出:鳴海康平
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市で作品を上演。ポーラ美術振興財団在外研修員(2012・フランス)。2014年、三重県津市美里町に拠点を移設。民間劇場 Théâtre de Belleville を開設。愛知県芸術劇場主催 AAF戯曲賞審査員(2015〜)。名古屋芸術大学 舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真:松原豊
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制作(舞台プロデュースコース)
安尾琢杜、山田葵衣、石川大海(演出補) 今泉舞音、遠藤美帆、岡部創太 河合仁衣菜、齋藤寧々、田中蒼真 松本千花、蓑原楓子、萬敬祐
音響(演出空間コース[音響])
上之未来、奥田颯杜、松木千夏
照明(演出空間コース[照明])
浅野羽菜、大橋知世、何采沂 桂川栞吏、新名里彩、野本恭可 深作百花、水谷莉子、三宅梨世 山田瑞希
美術(舞台美術コース)
大下女神、岡本愛結、後藤歩栞 坂倉しずの、白井友菜、諏訪天音 髙橋杏奈、田中杏果、丁奕文 成瀬葉菜音、花瀬由珠、坂梨々愛 間瀬美紀、松本莉歩、武藤彩花 村松真琉子、山下心響、吉川治希 吉田翠里
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照明協力
イ ロイ、今井歩、上本瑞和 酒井優、佐藤星希、鈴木日奈子 関楓奈、松浦萌衣、三浦琴葉 宮原羽菜
音響協力
夏目依吹、橋村怜央、二木陽菜 松木花水実、中根美咲
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指導教員:
梶田美香、鳴海康平、浅井信好 石黒諭、山口剛、神谷怜奈
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宣伝美術:橋本純司
フライヤービジュアル:イ ロイ
フライヤーPDF 表 / 裏
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する��材の育成をおこなう。
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X / @NUA_AP instagram / nua_ap
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主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学 舞台芸術領域
mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
協力:名古屋芸術大学 音楽領域音楽総合コース
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だって、こんな生活、罪ですよ。

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石破内閣に何が期待できるというのだ
昭和50年代まで、首相、天皇皇后両陛下が参拝されても何の問題もなかった靖国神社が中韓の差し金で政治問題化され、日本人に謂れのない制約を課すようになった
その誤りをきちんと正すことが、日本のために殉じた英霊への最低限の礼儀であり、保守のなすべきことなのだが、この石破とその仲間たちは、中韓や、アメリカの民主左派リベラルの機嫌を取るためにそれを足蹴にし、高市氏を葬った
日本のことより中韓、アメリカを優先する輩に存在意義はない
おまけに安倍氏が暗殺されてから、安倍氏を国賊と罵倒した人格破綻者村上が入閣した 反安倍氏の象徴であろう 言動思想同様に醜く肥満した村上の体躯を見ると、この石破内閣の心根の醜さを見ている気になる
安倍氏が心血注いだ日本経済の復権はかなり達成されたが、その成果を無駄遣いし、岸田、石破の両内閣でザイムがよみがえり、ますます国民負担ばかりが上がり、若者の未来への希望をへし折り、少子化を進める結果になる 高市氏の言ったように国民負担率を下げ、消費を刺激することで、不十分な賃上げを下支えし、景気のいい循環に誘導することがいまするべきことなのに、過去三度の消費税率上げと同じように、各種保険料など目に見えにくいところで国民負担ばかりをあげ、また景気回復の芽はへし折られるだろう それでも企業収益は改善し、企業内留保は史上最高レベルだから経済団体には受けはいいだろう しかし、その果実を国民全般に広げるために景気刺激が必要な今の段階で「財政規律」優先になる
つまり、自民党執行部は、自分たち同様、恐竜と化した老年層ばかりの経済団体の希望しか見えず、日本全体の景気回復など視野にない
次の衆院選で自民は��けるであろう あのような老人ばかりの既得権守護のための内閣など見たくもない その結果総裁がもう一度変わり、高市総裁になって本来の保守政権が発足するときに、初めて日本全体の景気も名誉もケアされるのだろう 安倍氏が悪夢のミンシュを打ち破って政権を奪還したときのように
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12/22『ミャンマー証言詩集 いくら新芽を摘んでも春は止まらない』(港の人)刊行記念イベント

対話と朗読:四元康祐(同書の編訳者)×季村敏夫
特別ゲスト:南田みどり(大阪大学名誉教授)
2021年2月、軍事クーデターが起きた直後から、ミャンマーの詩人たちによる「証言詩」がメールによって世界に向けて発信され始めました。受取手の一人であった四元康祐は、日本の詩人たちに呼びかけて、共同で証言詩を日本語に翻訳。それらを一冊にまとめた本書の刊行を記念して、詩と現実の関わりや、〈抵抗と証言としての詩〉について、戦前・戦中の日本の言論状況(神戸詩人事件など)も視野にいれた対話を行います。
またビルマ文学研究の第一人者である南田みどり教授を特別ゲストとして招き、ミャンマー文学の歴史と現状についてお話を伺います。
日時 2024年12月22日(日)18:00〜20:00(受付17:30〜)
場所 1003(兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
※JR元町駅より南へ徒歩6分
参加費 1,500円
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申込方法:1003の店頭・メール・電話にて受付。メールの場合は件名を「12/22ミャンマー証言詩集トーク」として「①お名前 ②電話番号 ③人数」をお知らせください。1003からの返信をもって受付完了といたします。3日経っても返信のない場合は、メールの送受信にトラブル発生の可能性がありますので、お電話ください。
申込先:mail [email protected]
tel 050-3692-1329(担当:奥村)
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《登壇者プロフィール》
四元康裕
1959年生まれ。上智大学卒。1986年アメリカ移住。1994年ドイツ移住。2020年コロナ禍の日本に34年ぶりに戻る。最近の編著書『龍に呑まれる、龍を呑むー詩人のヨーロッパ体験』(港の人)、『月の光がクジラの背中を洗うときー48カ国108名の詩人によるパンデミック時代の連歌』(クオン)ほか。
南田みどり
1948年兵庫県生まれ。ビルマ文学研究者。大阪大学名誉教授。著書『ビルマ1946ー独立前夜の物語』(第54回日本翻訳特別賞受賞)など多数。
季村敏夫1948年生まれ。編著『1930年代モダニズム詩集』(みずのわ出版)、『1920年代モダニズム詩集ー稲垣足穂と竹中郁周辺』(思潮社)など。


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https://darkcloudxero.com/2025/05/23/intangible-tangible/
It is now finally time to upload my color painting of Meimi Tamura. I'm glad I waited on uploading it because I made a few touches today. I think it's time to read books about color theory so that I don't just rely on instinct. Like last time, I also want to edit a video of the process for this painting. I'll probably do a short and eventually figure out what I want to do for the longer video.
Reference video:
youtube
Hasta mañana,
-NUBE
#DarkCloudXERO#ねえカバン重たい#カバン重たいあなたが持ってよ#black and white#無形有形#田村芽実#Meimi Tamura#dress#lighting#Youtube
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田村芽実「無形有形」を描いてみた!
ねえ、カバン重たい あなたが持ってよ 歩くの早い ワタシに合わせるべき なんで先に行くの?レディーファストでしょ? この服、超可愛い!買ってくれる? お腹空いた 何か食べたい なんでもいいわ でもラーメンは食べたくない お寿司も飽きた 焼肉は昨日食べたし ピザは胃がもたれちゃう どっちかというと馬刺しが食べたい でもなんでもいいからあなたが決めて 大人扱いしてよ 子供みたいに可愛いがって ワタシのことわがままだってゆうの? そんなの勝手に決めつけないでよ! あなた嫌い! 田村芽実さんのことは、朝ドラ「おむすび」で初めて知りました。 とても、表情が豊かで、描いていてワクワクします。 只今、田村芽実さんの歌う「無形有形」が、Tik…
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビー���を 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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