#秋保さとセンター
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2024/7/26
トンネルからブツを搬出し、トンネルにブツを搬入した
汗ダラダラダラダラ・・・
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)3月13日(木曜日)
通巻第8692号 <前日発行>
ロンドンに十倍規模の中国大使館建設
ロンドン地元区議会ばかりか米国議員団も反対に立ち上がった
*************************
米議会の共和党議員らは、中国がロンドンに大規模な大使館を建設する計画について警鐘を鳴らしている。「中国共産党政府に欧州最大の大使館を与えることは逆効果で、不当な報酬だ」
中国は、ロンドン中心部にある大使館に代えてロンドン塔近くの英国貨幣製造会社跡地に、広大な大使館を建設するとして水面下で動いてきた。地元議会も英国に亡命中の民主活動家、かれらに連帯する英国人が反対運動を展開してきた。
米議会下院の「中国特別委員会」のムーレナー委員長と、中国問題に関する議会・行政府委員会共同委員長のスミス下院議員は「際立つ外交的プレゼンスを英国が中国に与えることは人権問題に関する実績などと矛盾する。英国国民や反体制派を脅迫し、活動を妨害している中国の活動を強めるだけだ」と手厳しい。
すでに2018年に中国が購入した2.1ヘクタールの敷地には、現在の大使館の約10倍の床面積を持つ文化交流センターや『博物館』などの施設が建設される予定という。
ロンドンのタワーハムレッツ区議会は、安全保障上の理由からすでに二回、中国の提案を拒否した。プロジェクトの承認に関する最終決定は英国中央政府に委ねられている。習近平国家主席はスターマー首相に新大使館の問題を提起している。
ムーレナー、スミス両議員はスターマー英首相に、訪米時の大統領との首脳会談で、ジミー・ライ(黎智英)の「無条件釈放」を獲得するための���り組みを要請した。ジミーは「蘋果日報」の創刊者で、冤罪で起訴されているが世界世論は『彼にノーベル賞を』「即時釈放」をと訴え、世���的に連帯の輪が拡がっている。
スターマーは24年10月、「ライ氏の釈放を確保することが政権の「優先事項」だ」と述べたことがある。トランプも昨秋の選挙戦の最中に「当選すればライ氏を中国から連れ出す」と述べている。ロンドンの反中の動き、注目である。 日本で文科省を解体すると教育はまともになる?
全米教員組合猛烈に反対するが、すでに内堀も埋められていた
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佐藤司さん 観光客と住民の交流促す 仙台市太白区 秋保・里センター館長佐藤司さん<経在人> [河北新報] 2024-11-16
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『 貨物列車で行こう!』長田 昭二 緒 (文藝春秋)
わたしも乗りたい。
第一章 ついに貨物列車に乗る! 貨物線を歩く/乗れないから乗りたい――そこにロマンがある/人知れず日本の物流を支える駅/極限までのスリム化/「拳一つ分」の隙間/動力車の拠点「機関区」/ついに貨物列車に乗る!/突然の鉄道無線/いよいよ「貨物専用線」に進入/東京で貨物列車を見ない理由 第二章 ルポ・東京貨物ターミナル 鉄道貨物の全容を見るべく「東京タ」へ/貨物列車に乗って貨物駅に向かう/「新鶴見信号場」とは/梯子段を上る「垂直乗車」/「ブレーキ、ゆるめーゆるめー!」/心躍る〝短絡線〟/「いよいよ来たか……」貨物列車は地下へ/羽田空港の下を通る点線=東京港トンネルへの憧れ/昭和で見た夢が令和に実現/添乗区間が延長した!/「東京タ」の構内をほぼ二往復/輸送量は毎年約一〇三%の伸び/高まる大型コンテナのニーズ/変わりゆく物流の仕組み/日本最大の貨物駅にある「中央研修センター」に潜入/異常生時の対応を学ぶシミュレーター/ここに座った以上は定時運行遂行の義務がある/「輸送指令」は〝二度呼び〟が基本/懐中電灯一つで長大な列車を点検 第三章 経営再建と未来の貨物輸送――JR貨物トップインタビュー 「変えるをよし」の企業風土が自信をもたらした/さらなる被害が予想される南海トラフ地震への対策/経営が厳しいJR旅客会社が増えた現状/貨物輸送の新提案・新幹線による鉄道輸送は?/総合的な輸送体系「モーダルコンビネーション」という概念/「安全」のための人材確保と労働環境の整備が不可欠/あらゆる物流の集積地点「東京レールゲートWEST」/銀行員、ハウステンボス……様々な経験から生まれた経営軸/「企業として安全はすべての基盤である」/原風景は「貨物列車のある情景」/「ベテランから若手へ」鉄道を支える、技術を受け継ぐ仕組み/運転士によるリレー方式――確立された輸送体系が強み/鉄道貨物が抱える問題をテクノロジーで解決できるか/従来の設備を有効��用「積替ステーション」/「空荷」を解消した「ビール列車」 第四章 広島車両所探訪記 重要拠点・広島/迂回運転を実現した「匠の技」/歴史を刻む広島車両所/「日本一」の車両所/全般検査と重要部検査奈々枝歴史ゆえの「使いにくさ」/「走って磨かれて輝く」車輪/時に親子、時に兄弟/機関車にはトイレがない/憧れの〝車掌車〟の現実/ベテランから若手へ「技の伝承」/車両所は「大きな家族」 第五章 「セノハチ」貨物列車添乗ルポ――広島貨物ターミナル駅‐西条駅 フィーダー輸送の拠点/数字に出てこない忙しさ/日本一のフォークリフトドライバー/営業面の司令塔/もし列車が遅れたら……信号扱い所の修羅場/〝途中下車〟できない貨物は……/鉄道マンにとっての〝難所〟はマニアにとっての〝名所〟/九州と首都圏を結ぶ物流の大動脈/居住性に優れた運転室/無線の通信に沸き上がる感動/普段乗れない貨物線を走行/本格的な上り坂へ――補機本来の業務開始/上り線には架線が二本/「ノッチオフお願いします。どうぞ」/登りきって連結を外す/「ポウッ!」遠ざかる本務機/待ち時間も切らさない集中力/「発車!」「進行!」一人ぽっちで走り始める/視界も広く、軽快に走る/帰りのほうが忙しい/シカ、イノシシ……夜に遭遇する動物たち/登りと同じ十三分で「瀬野八」を下り終える/列車は貨物専用線へ。時速八十キロで快走/廃車を待つ〝もみじ色〟の機関車/物流を支えるプロの技と知恵 第六章 「文藝春秋」を北に追え!――青函トンネル貨物列車添乗ルポ 大きなミッションを持って貨物列車に乗り込む/「文藝春秋」十月号の積み込みを見学/貨物の積み下ろしや旅客の乗降は行わない「青森信号所」へ/貨物列車でなければ通れない区間に感じるロマン/中村さんが席を譲ってくれた理由が判明/トンボが乱舞する田園地帯を疾走/青函トンネル五十三キロを貨物列車はひた走る/世界第四位、長大トンネルの入口/しばらくすると飽きてくる……運転士の眠気対策は/地上に出たと思ったら次々とトンネルが……/津軽海峡と函館山を望む〝絶景路線〟/急に無数の線路と並走するよう��なり……/三〇五九列車は定刻より二分遅れで到着/「北斗9号」で三〇五九列車を追跡/コンテナ貨物取扱量全国二位の「札幌タ」/十七時間五十分の鉄路の旅/「盛りだくさん」にもほどがある一日の終わり/一日半ぶりの対面/「イクラ丼」か「混載丼」か/「あとがき」に代えて
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災害ボランティアが足りない──。7月25日からの大雨で被害を受けた山形県遊佐町が、報道機関に取材依頼を出した。被害が大きかった近隣市と比べ、希望者が少なく、必要数に満たないという。被災地を訪れ、災害ボランティアの現状と今後への教訓を探った。 ボランティアが黙々とシャベルで泥を掘り起こす。一人暮らしのため、ボランティアを依頼した同町の川俣政子さん(72)は「ようやく順番が来た」と安堵(あんど)の表情を見せた。 災害ボランティアセンターを運営する町社会福祉協議会などによると、大規模な土砂崩れが起きた同県酒田市や広範囲で浸水した秋田県由利本荘市に比べて報道が少なかった他、町内の宿泊施設が少ないことなどが影響したとみられる。幸い地元紙でボランティア不足が大きく報じられて希望者が増加した。 酒田市災害ボランティアセンターでは、発災1カ月を経た今なおボランティアを募集している。8月29日までに240件(取り下げ除く)の依頼が寄せられたが、作業完了は半数にとどまるという。 同市内で災害ごみの搬出を手伝った大学生の長野百花さん(21)は、能登半島地震などでも災害ボランティアを行った経験があるが、「想像を超える被害だった」と語る。 遊佐町でボランティアをする時田美保子さん(64)は「『ありがとう』と言ってもらえる。ボランティアができるのは幸せなこと」と参加を促す。 「被災地応援の経験が生きている」 災害ごみの仮置き場でごみを運ぶボランティアら(山形県酒田市で) ボランティアの募集や派遣を担う災害ボランティアセンターの運営はおおむね順調に進んだ。山形県内では発災直後に各市町村でセンターが立ち上がり、1週間程度でボランティア募集が始まった。 遊佐町などのセンターでアドバイザーを務める千川原公彦さん(ウェザーハート災害福祉事務所代表)は「それぞれの社会福祉協議会が被災地へ応援に赴いていた経験が生きている」と指摘する。 遊佐町社協でも、水害があった宮城県大崎市で支援活動をした経験を生かし、運営のマニュアル案を用意していたことが奏功した。 各社協では、ニーズの掘り起こしにも��力する。流れ込んだ泥を放置すると住宅を傷める恐れがあることなど、被災者が見落としがちな点を説明して要望をくみ上げている。 発災当初は要望がなくても、時間がたち、疲れが出ることもあるので、複数回呼びかけることも大事だ。千川原さんは「ボランティアになじみのない地域も多い。積極的に出向いて聞かないと、『間に合っています』で終わってしまう」と語る。 <取材後記> 「うちはボランティアを頼んでいないよ。男手があるからな」。そう語るのは71歳と72歳の兄弟。自宅が浸水し片付けに追われる。「もっと被害が大きかった所がある」と語るが、疲れは隠せない。 災害ごみの仮置き場ではシルバー人材センターで働く高齢者が汗を流す。水害前に受けていた作業を待ってもらい、人手を繰り合わせているのが実情だ。 災害発生時の取り組みには、自助・共助・公助の三つの力があると言われる。水害被災地を歩くと、自身や家族による自助、地域住民による共助は、高齢者によって支えられていることが分かる。 10年後、20年後に災害が起きたら、どうなるのだろうか。人口減が進む地方の課題を、まざまざと見せつけられた思いがした。 (山口圭一)
災害ボランティアが足りない―。大雨被害に遭った山形県遊佐町(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
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2024/09/01
8:30に起きたのに10:30くらいのみついからの豊洲ついたよ電話で目覚める
結局12時前ごろに家を出て待ち合わせる
お腹が空いている
上野に行く
神保町食肉センターに行きたかったがやってなく、みついに違う肉系の定食屋みたいなのを提案されたがどうしても焼肉が食べたくなり違うトコの焼肉をたべた 2人で3000円しないくらい
食べたいときに食べたい物食べるのってめっちゃいいよね
おいしかったー ハラミもっと食べたかった!
ユッケはあんましだったよ。わたし赤くてさっぱりしたユッケが好み。あとジンジャーエール飲みたかった。ジンジャーエールは飲みたいなら、飲みな
その後上野公園に行った。なんか台湾フェスやってたけどクールに通り抜けて国立博物館に行った。特別展2100円、たけー、とは言わずに、クールにクレジットカードで支払った。さながらスピードワゴン(ジョジョと刃牙読んだことありません。「スピードワゴンはクールに去るぜ」「刃牙の家という例え」だけ知ってます)。
神護寺 について。フーン。曼荼羅見れてよかった!曼荼羅眺めるのはなんか面白かった。細かいのいっぱい描いてあった。細かいのいっぱい描いてあるのはいい事。
あと、混んでた
でも、混んでると、有識者みたいな人の会話とかが聞こえて、ちょっと見る時のヒントになったりする。
今度はもっと人が少なくて静かな美術館に行きたいなーて思った
音声ガイド付きで
結構ちゃんと見て、つかれた。
外出て、台湾フェスでみついが買ったソーセージとビールちょっともらって、古着屋を見に行った、雨降ってて移動だるかった
なんかイキってる店だったからびみょう。
向かいにブックカフェがあって雨宿りにちょうどよかったので入った
植物がたくさんあってよかった
でもまあ、めっちゃ好き!とはならなかったかも?インディペンデントな雰囲気はめっちゃ出てたが。インディペンデントな雰囲気とは?人通りの少ない立地、植物、哲学/スパイスカレーの本などから出るもの。
コーヒーを飲んで、本を読んでた。それから本を一冊買った。この店でしか出会えない感じの本かおーとおもって、日常生活の哲学?みたいな本買った。ちがった、"「ふつうの暮らし」を美学する 家から考える「日常美学」入門"だった なげー "東京タワー オカンとボクと、時々、オトン" かと思いましたよーーーーーー
まあ正直この店でしか出会えない感じはしなかったが、SNSでも他の書店でも自分が見たことない本を買えたことがなんかよかったんだ。
外に出て、マック食べることにしてマック食べた。それから暇になって、しばらくダラダラしてから雨散歩した。秋葉原に着いたところでなんか疲れたとなったのでコメダ珈琲に入ってそれでダラダラしゃべってバイバイした。
さようなランランルー💦
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クマに襲われ、「命に別状はない」とされた80代男性の症例写真を見て、あまりのすさまじさに言葉を失った。額から上あごにかけて顔がなくなっているように見える。左の眼球はだらりと飛び出ている。 「クマは明らかに顔を狙って攻撃していると感じます」 こう語るのは、秋田大学医学部付属病院の高度救命救急センターでクマ外傷の治療にあたった土田英臣医師だ。 この男性は15時ごろ自宅前の畑でクマに襲われた。意識は明瞭で、自ら119番通報したという。 「鼻が取れ、皮膚が左右に裂けていました。救急隊員が道端に落ちていた鼻を見つけて運んできてくれたので、形成外科の先生が手術して、くっつけたのです」 傷の見た目はひどいものの、出血量は比較的少なかった。血圧や呼吸などの全身状態は安定していたので、すぐに手術できたことも幸いしたという。 ■容貌が変わるほど重大なけが 昨年度、クマに襲われた被害者は過去最多の219人。その大半がツキノワグマによる被害者で210人、約96%を占める。ツキノワグマは主に人の顔や頭に一撃を与えた後、すぐに逃走する場合が多く、いわゆる「人食いグマ」による「食害」はまれだ。 だが、クマに人が襲われ、「命に別条はありません」と報道されても、実際は顔貌が大きく変わるほどに重大なけがであることが少なくない。 昨年度、クマによる人身被害が最も多かったのが秋田県だ。死者こそ出なかったものの、70人が負傷した。このうち、重傷者20人が同病院に搬送された。18人が顔を負傷。失明は3人、顔面骨折は9人にのぼる。 冒頭の男性の被害は、搬送されたなかでは特別深刻なケースではないという。 ■クマによる外傷は「��殊」 一般的に外傷は、交通事故や転落事故などによる「鈍的外傷」と、ナイフなどによる「鋭的外傷」に分けられるが、クマに襲われた際のけがはその二つの特徴をあわせもつ「特殊な外傷」だという。 「強いパワーによって骨折し、傷口は深く、筋肉までぱっくりと開く」(土田医師) ■小さな傷でも「細菌」で化膿 別の70代男性は早朝、山中で植林作業をしていた際、クマに襲われた。自力で道の駅まで車で移動し、救急要請をした。 頭部と顔面に裂創を負い、左ほおの傷は口の中まで貫通していた。口腔内にたまった血で呼吸が困難になった。病院に到着したとき、意識は薄れつつあった。 「出血がひどく、血圧が下がってしまった。『出血性ショック』という状態で、緊急輸血を行いました。圧迫止血を行うとともに、耳鼻科の医師が電気メスで動脈を焼いて出血を止めました」 その後、頭骨の骨折や、頭蓋内の出血などを治療する緊急手術が行われた。 「クマ外傷」は傷の状態がひどいだけでなく、細菌に高度に汚染されることも特徴だ。外傷ではなく、敗血症で亡くなった人もいる。そのため、大量の生理食塩水による傷口の洗浄や、抗生剤治療などの感染対策が必須になる。土田医師はこう訴える。 「クマの牙による傷は一見、ぽちっと穴が開いているだけですが、深い傷です。後で化膿する患者さんもいます。クマに襲われてけがをしたら、どんなものでもすぐに病院で治療を受けるべきです」 ■顔面の筋肉や骨がボロボロ 秋田赤十字病院の形成外科部長・渡邊理子(あやこ)医師は「クマに引っかかれた」と報じられることに違和感を抱いてきた。昨年、同院にはクマによる外傷で7人が搬送された。 「実際は顔の中心、特に目のまわりをものすごく強い力で殴打される。皮膚を引きはがされる剥脱創(はくだつそう)が目立ちます。顔面の筋肉や骨はボロボロになる」 皮膚組織を欠損してしまうことも珍しくない。そのため、傷を縫い合わせた後、皮膚を移植し、傷痕を目立たなくするなど、複数回の手術が必要となることが多い。 一般的な骨折と違って、顔面の骨は細かく砕けていることが多く、骨片をパズルのように元の位置に戻し、金属製のプレートでつないでいく。それもできない場合は破片を取り除いた後、骨の代わりとなる大型のプレートを埋め込むこともある。 筋肉の挫滅がひどかったり、神経が傷ついたりすると、顔面をうまく動かせなくなる。傷が治っても痛みや違和感を訴える人は多い。 こうした恐るべき被害の実態が十分に伝わっていないため、クマ��らの防御手段が軽視されている。それが被害を広げる一因にもなっていると、指摘する専門家がいる。 ■致命的なダメージ防いで NPO日本ツキノワグマ研究所の米田一彦所長は、10年前からこう訴えてきた。 「クマに遭遇した場合、立った状態で攻撃を受けるのが最も危険です。ただちにうつぶせになり、両腕で頭部を覆ってください。致命的なダメージを防ぐことが重要です」 3年前に改訂された環境省の「クマ類の出没対応マニュアル」にも、うつぶせになって頭部を守れ、と記述されるようになった。 ところが、インターネット上では「机上の空論」「うつぶせになって顔や頭を守っても食われるだけ」「攻撃こそ最大の防御!」と、防御姿勢を軽視するコメントを見ることがある。背景には深刻な人身被害の実態が十分に理解されていないことがあるのだろう。 前出の渡邊医師は言う。 「顔面は社会生活を営むうえで非常に重要です。人の顔面は頭部に比べて脆弱ですから、クマに攻撃された際、うつぶせになって身を守るという方法は妥当だと思います」 ■口腔顎顔面の再建治療を 島根県ではクマの目撃が年間1000件前後にもなる。島根大学医学部歯科口腔外科学講座の臨床講師を兼務する雲南市立病院の歯科口腔外科部長・小池尚史医師は、クマに顔面を攻撃された際、負傷者を迅速に大学病院、またはそれに準ずる高次医療機関に搬送することの重要性を強調する。防災ヘリやドクターヘリも有用だという。 「例えば、顔面の涙小管や耳下腺管、三叉神経や顔面神経などを損傷した場合、時間との勝負になってきます。緊急手術を行って、即時再建できる病院に搬送することが大切で、これが遅れるほど機能回復に遅れが生じてしまいます」 島根大学医学部付属病院の高度外傷センターでは、救命医をはじめ脳神経外科医、歯科口腔外科医、整形外科医など、複数の医師が密な連携のもと治療にあたる体制が��っている。 クマ外傷の場合、あごを負傷することも珍しくない。あごを骨ごと持っていかれてしまう場合もある。 「口元がなくなってしまうと、摂食、嚥下、咀嚼、咬合など社会生活に大きな影響が出ます。外傷によってあごの骨や歯を大きく失った際、歯科インプラントも公的医療保険制度の対象となる場合がありますから、機能と審美の両面から、あごと口を再建して社会復帰していただきたいと強く思います」 (AERA dot.編集部・米倉昭仁)
クマは「明らかに顔を狙って攻撃」「骨もボロボロ」と医師たちが証言 「命に別状はない」の実態(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その2
『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社) 『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極��解読レース』(エドワード・ドルニック著/杉田七重訳/東京創元社/Kindle版) 『AXIS August 2023 vol.224 特集シン宇宙時代 The New Space Age』(株式会社アクシス) 『ジブリの立体建造物展 図録〈復刻版〉』(藤森照信監修/コンセプト・デザイナー:種田陽平/編集:株式会社スタジオジブリ/デザイン:細山田デザイン事務所/トゥーヴァージンズ) 『 湖の秘密─川は湖になった』(編集・執筆:前田礼、戸谷莉維裟(市原湖畔美術館)/地図制作:吉田健洋(一般財団法人日本地図センター)/デザイン:大西隆介(direction Q)/写真:田村融市郎、市原市観光協会、『写真集/市原市の昭和史』(千秋社)/市原湖畔美術館発行) 『ジョセフ・アルバースの授業──色と素材の実験室』(執筆:ブレンダ・ダニロウィッツ、永原康史、沢山遼、亀山裕亮/和文英訳:中野勉/欧文和訳:水野俊、林寿美、亀山裕亮/編集:林寿美、亀山裕亮、飛田陽子(水声社)、関根慶(水声社)/ブックデザイン:木村稔将、阿部原己(Tanuki)/水声社) 『相分離生物学の冒険──分子の「あいだ」に生命は宿る』(白木賢太郎著/装丁:細野綾子/みすず書房) 『「生きている」とはどういうことか 生命の境界領域に挑む科学者たち』(カール・ジンマー著/斉藤隆央訳/装幀:大倉真一郎/白揚社) 『食虫植物 多様性と進化』(長谷部光泰著/裳華房) 『What is Tanuki?』(佐伯緑著/題字:森井(藤原)敏惠/表紙イラスト:佐伯緑/装丁:designfolio/佐々木由美/東京大学出版会) 『線虫 1ミリの生命ドラマ』(長谷川浩一著/装丁:鈴木成一デザイン室/dZERO) 『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記6 アザラシ語入門─水中のふしぎな音に耳を澄ませて』(水口大輔著/ブックデザイン・装画:森華/シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/京都大学学術出版会) 『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部) 『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/青土社/Kindle版) 『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版) 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡著/講談社ブルーバックス/Kindle版) 『ビーバー:世界を救う可愛すぎる生物』(ベン・ゴールドファーブ著/木高恵子訳/草思社/Kindle版) 『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』(ピーター・ゴドフリー=スミス著/夏目大訳/みすず書房/Kindle版) 『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房) 『すごい実験 高校生にもわかる素粒子物理の最前線』(多田将著/イラスト:上路ナオ子/イースト・プレス/Kindle版) 『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス7 ポストの中の明日』『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著/装幀:佐々木暁/小学館) 『北極百貨店のコンシェルジュさん 1・2巻』(西村ツチカ著/装幀:井上則人(井上則人デザイン事務所)/小学館) 『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン) 『すとまとねことがんけんしん1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『大金星』(黒田硫黄著/講談社アフタヌーンコミックス/電子書籍版) 『ころぶところがる』(黒田硫黄著/小学館/電子書籍版) 『大日本天狗党絵詞1〜4』(黒田硫黄著/アフタヌーンKC/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1〜8巻』(大童澄瞳著/小学館/電子書籍版)
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2023年11月30日(木)

今日で11月が終わる。このところ朝晩の冷え込みが厳しくなってきたので、私の衣装も冬仕様だ。春・秋用の<襟巻ジバン>の上に冬用のボア付きを着てみると、これがポカポカと本当に暖かい。木曜日は昼には仕事を終えて退出、カレンダーをめくると残り1枚、最後の出勤は12/21(木)となる。他の予定は書き込んでいないが、週末はイベント続きで忙しい、さすがに<師走>というべきか。

4時30分起床。
日誌書く。
大丸にお節を発注する。

朝食。
弁当*2。
いつもなら朝食前に洗濯をするのだが、腰の痛みのせいかいつもと胃リズムが狂���てしまい、すっかり忘れていた。
プラゴミ、20L*1&45L*1。
ツレアイの職場経由で出勤する。

順調に到着する。
木曜日1限は<共生社会と人権>の11週目、冒頭に先日NHKで録画しておいた<よみがえる新日本紀行>を見せる。
最初のニュータウン 〜大阪・千里〜
初回放送日: 2023年11月18日 昭和54年、大阪・千里ニュータウンを訪ねた新日本紀行を再び!日本最初の巨大人工都市の暮らしを住民でもある漫才トリオ・かしまし娘の正司照枝さんがリポートしている。 番組から44年、千里ニュータウンではこの20年ほどで団地の建て替えやマンションの建設が進み、新たに住み始める若い世代も増えている。正司照枝さんは90歳のいまも元気いっぱい。新日本紀行当時と同じ家に住み、近くにいる妹の花江さんが届ける食事を楽しみにひとり暮らしをエンジョイ中だ。この街の良さは昔と変わらぬ静かな雰囲気だという照枝さん。今回も味のあるナレーションで千里への愛を語ってくれた。
その後、今日のテーマは<性的マイノリティーの人権>、時間が無いので<LGBT理解増進法>の成立経緯の説明を朝日新聞の記事の参考に、<BIG ISSUE>の<ジェンダーの生物学>の紹介し、最後に高校生のトランスジェンダーの生活を追ったニュース映像を見せて終了。後のコメントで正反対��意見があったのが面白い。
水曜日の入力問題のチェック。
来週の<情報機器の操作Ⅱ(11回目)>の内容チェック。
弁当を食べ、カレンダーをめくって退出する。

早い時間だが、今日も1号線の交通量が多い。

長男が使っていた室内こぎのバイク(何と言えば良いのかわからない)が壊れているので大型ゴミに出すことにした。今週からWebで申込を受け付けるとのことだが、初めてなので仮登録した後でセンターに電話して本登録という流れになる。完了すると、受付番号と集配場所の地図が送られてきた。12/4(月)回収、手数料は1,200円、10kgごとに値段が違うのだが、よくわからないの���<30kg未満>でお願いしたのだ。
保健協議会の仕事、12/16(土)の<移動式拠点回収>のチラシを各組長さん宅まで配付する。
ファミリーマートで、大型ゴミチケット(400円*3)を購入する。
腰の痛みは大分よくなったのだが、姿勢が悪かったのか、今度は右の肩から首に掛けて痛みが出てきた。

冷蔵庫食材で夕飯準備、南アの赤ワインシリーズも3本目、今夜は<CABERNET SAUVIGNON>。
録画番組視聴。
サラメシ シーズン13 (25)まるごと群馬SP 豊かな自然と食 受け継ぎ守る人
初回放送日: 2023年11月23日 群馬県内各地の奥深~い仕事とランチをご紹介▽生産量日本一!だるまの産地、高崎市の工房をお弁当ハンターの阿部了さんが取材▽本州最大の湿原・尾瀬。貴重な植物を踏み荒らさないよう整備された木道。その修理、架け替えを担う人たちのパワーの源、山小屋で頂くチカラめし▽地元の子どもたちに大人気のレトロ遊園地。陰で支える副園長さんの秘めた思いとは?▽小麦の産地、群馬の新名物!高崎パスタ店の絶品まかない。
「落語研究会」のDVDから、「つぼ算」「住吉駕籠」桂米朝。60代前半、一番良い頃かもしれない。

3日ぶりの入浴、桶を持ったり頭を洗ったりする動作がやりづらい。
今月の血圧、けっこういい数字だった。
右肩に湿布を貼って貰う。

痛みが消えるまでは無理しないでおこう。
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\差し入れを有難うございます!~20230913/ センターでは度々、差し入れをいただきます。差し入れ主の方は、地域の方だったり、学園生の保護者様だったり、センターの卒園生からだったり、様々な方から有り難くいただいています。 今が旬の梨や葡萄は果汁たっぷり🍇😲 いちじくは、いつもセンターを支えてくださっている山村留学推進委員会の地域の方が、庭に成っているものを分けてくださいました。 大粒の栗は、学園生が下校していた際に「おーい!」と地域の方が呼んで、持たせてくださったそうで…。 保護者様からのお菓子等の差し入れも、皆で大事にいただいています。 学園生達は、夕食に更に追加のデザートがついてくると分かると、とっても無邪気に喜びます笑 (差し入れを美味しくいただいている学園生の写真を添えたかったのですが、シャッターチャンスを逃しがちで、あまり手元にありませんでした、、😂) いつもセンターの学園生達を支えていただき、ありがとうございます🙇 #島根県大田市 #山村留学 #北三瓶 #差し入れ #いつも有難うございます #梨 #葡萄 #いちじく #栗 #秋の味覚
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Study Abroad Diaries イギリス編
Hello, 文化構想学部3年の久保諒歩です♪
私は現在イギリスのバーミンガムというところに1年間の交換留学をしています!なので最初の挨拶が聞き馴染みのあるものですね。。。
今の時期、留学をしていた方々はプログラムを終え、続々と帰国している一方、これから留学を迎える方々は胸を躍らせていることと思います。私自身、最初こそはホームシックで、ストレスで胃腸炎になっていましたが、今では「あと1ヶ月弱で帰国なんて信じらんない!」と思うほどです(本当は4月にすでに授業が終了しています😅) 。
そんな私の留学について、今回は以下の項目からお伝えし、これから留学を迎える方々の参考になればと思います!(もちろん留学にいかない人も、ちょっと癖のある私の留学について読んでくださいね^^)
①イギリスとバーミンガム大学について
②学習面(授業の形式や課題について)
③生活面(休暇、寮生活、移動手段、食べ物などなど)
④娯楽
⑤さいごに
①イギリスとバーミンガム大学について🐿️
イギリスといったらみなさん何をイメージしますか?フィッシュ&チップス, ビッグベン, 二階建てバス,… 他にも色々ありますが、おそらく過半数の人は「天気が悪い」ということも思い浮かぶかと思います☁️
ですが!!春から夏にかけてイギリスはとーってもいい天気が続きます☀️留学が始まるのは秋頃なので、ちょうど雨が多くなりやすい時期。しかも慣れない生活で気持ちは沈むばかりでした。しかし冬が明けた途端、毎日晴れの日が続き、実際私が最後に傘をさしたのは去年の12月だったくらいです!(ちょくちょく旅行でイギリスにはいませんでしたが)
きくところによれば、今年は比較的晴れの日が多かったそうですが、それでもずっと「どんよりとした天気」というわけではないのでご安心ください😌
さて、バーミンガムについての印象はどうでしょうか?工業都市, 治安悪い, …もしくは名前さえ聞いたことがない方もいるかもしれません。実際バーミンガムに象徴的なものはあるかときかれたら、ちょっと困りますね。笑 ですが実は、バーミンガムはイギリスで2番目に大きな都市なんです!しかも毎年11月からクリスマスまで開催されるバーミンガムのクリスマスマーケットは、規模がイギリス最大級で他国からも人が訪れるほどです。クリスマスマーケットの有り無しでバーミンガムの印象はかなり変わるので、クリスマスの時期に来るのがベストだと思います!
本題の大学についてですが、私が通うUniversity of Birminghamは、ラッセルグループというイギリスの著名な国立大学から形成されるグループの一校で、1900年に設立されました。バーミンガムはよく治安が悪いと言われますが、大学周辺は比較的良いと思います。
私はArts and Law学部の、History and Culture学科に所属していて、主に歴史の授業などを履修しています。なんとこの大学、「文化研究センター」という文化研究のパイオニアとなる研究機関が昔ありました。日本でイギリス文化について学んでいる私にとってこれ以上のものはないと思い、この大学に決めましたが、この研究機関は2002年に廃止されていました。。。それでも関連する学問が他の教科にてカバーされていたので多分セーフ😅他にも、人類学やマーケティングの授業も履修していました!学部を超えて様々な授業を履修できるのは留学生の特権だと思います!

↑University of Birminghamのランドマーク、Old Joe
②学習面📚
授業は、一つの授業に対してレクチャーとセミナーがあり、その配分は授業によって様々です。レクチャーでは大講義室で教授の話を聞いているだけですが、セミナーでは発言や議論が求められます。これはバーミンガムにかかわらず、イギリスの大学は大体同じ様なシステムを取ってるかと思います。ただし、一つの授業が週��2-3時間で学期につき3授業までしか取れなかったので、かなり自由時間が多かったです。課題は、私が履修していた歴史学だと、学期の真ん中に成績がつかないFormative Essayがあり、学期の終わりに成績が決まる3000wordsのessayがありました。ただ、毎週reading listがあり、とんでもない量のreadingをセミナーに向けてやらなければいけなかったのが大変でした。ですが基本、暇です✨
③生活面🚌
9月の中旬に1週間のWelcome Weekがあり、その翌週から授業が始まりました。そしてなんと、文系学生(ビジネス系除く)には学期の真ん中にreading weekという一週間の休みがあります。この期間に②で話したFormative Essayがありますが、大体500wordsほどなのですーぐ終わります。そして12月の中旬くらいからクリスマス休暇に入り、1月の中旬に1学期のテスト・エッセイの期間が設けられています。翌週から今度は2学期が始まり、reading weekを経て、4月の頭にはもう授業が終わっていました。その後、イースター休暇、2学期のテスト・エッセイの期間、最後にsummer termがありますが、特にsummer termはやることがないので、テストのない学生は実質4月に授業が終わった時点でもう学校にいかないということですね。本当にずっと休暇のようです。
【一年間の流れ】
9月中旬 welcome week
9月下旬 授業スタート!
11月上旬 reading week
12月中旬 1学期授業終了
1月中旬 1学期のテスト・エッセイ
1月下旬 2学期授業スタート!
2月下旬 reading week
4月上旬 2学期授業終了
5月中旬 2学期のテスト・エッセイ
6月上旬 summer term
続いて寮についてですが、イギリスの寮は主に2種類あり、ensuiteと呼ばれるトイレ・シャワーが自室にあるflatと、自室を持ちながらもトイレ・シャワーをflatmateとシェアするflatがあります。flatmateは大体4-6人で、設備等は結構充実していました。また厳しい規則などはあまりない(あるけど誰も気にしない)ので、相当な悪さをしない限り退寮にはならないと思います。私の寮はキャンパスから徒歩20分のところにある自然豊かなところで、春には生徒たちが丘でピクニックや日向ぼっこをしています😊

↑寮の敷地
バーミンガムでの移動手段は、主にバスか電車かUberです。私の寮からシティセンターへは徒歩45分、バスで10分ほどなのですが、最近バスが値上がりしたので往復で1200円となってしまいました。。なので気分転換に最近は歩き(or車)ですね^^
そして気になるイギリスの食べ物!よくまずいと言われますが、私は結構美味しいと感じます!roast potatoも好きです。
ただし、イギリスはやはり物価高と円安により、本当に何もかもが高いです!!なので基本的に自炊を心がけています。ちなみにイギリス料理であるシェパーズパイは簡単ですごく美味しいので、私のお気に入りです💖
④娯楽🧳
そんなに暇な時間が多くて何をするのか、気になりますよね~。。。
基本的に週末は友だちと遊んだり、長期休暇ではとにかく旅行に行きまくっています。イギリスはやはりパブ文化なので、友達とパブに行きその後クラブに行ったり、もしくはビリヤードをしたりと、遊びでもイギリスを100%感じています。

旅行では、ヨーロッパ間の移動がとにかく安いので、1回の旅行につき2,3ヶ国行っています。このブログを書いている今も実は旅行中で、今日で22ヶ国目です😅旅行術ならいつでも聞いてください^^

↑モロッコの砂漠
そして私事ではありますが、イギリスで彼氏ができました。イギリス男性は、とにかく愛をすごく伝えてくれます。これでもかというくらい伝えます。そしてとにかく優しいので、国際夫婦ユーチューバーの「りせとルイス」さんたちのようです。
また、よく花束をくれるのもこちらのお付き合いの特徴なのかなと思います。バレンタインデーは日本と異なり、男性から女性に何かをしてあげるという文化なので、真っ赤なバラの花束とプレゼントをもらいました🌹🌹🌹🌹🌹
彼のおかげでこの留学生活がかけがえのないものとなりました。辛いことや慣れない生活で苦労することがあっても安心できる居場所があることで、気持ちの持ちようはだいぶ変わります。いつでも助けてくれて、私のお願いも叶えてくれるので、本当に心強いです。また、イギリス人なので、彼と喋っているだけで英語が伸びます↗️
⑤さいごに
さいごになりましたが、これから留学に行く人に向け、3つ私から伝えたいことがあります。
一つは異文化理解についてです。イギリスは比較的日本と似ていると思いますが、それでも日本での常識が通じないことは多々ありました。旅行に行ったらなおさらです。合理的でないと感じても、それがその国の文化だと受け入れると同時に、その様な文化でも必ず良い部分はあるので、自分もその部分を取り入れていくという姿勢が大事かなと思います。
二つ目は、留学はとにかく孤独との戦いということです。最初にお伝えした通り、イギリスに来たばかりの頃はホームシックで、しかもfreshers fluという新入生あるあるの流行り病にかかり、胃腸炎にもなり、軽いうつ病状態になりました。さらに自分の英語があまり通じず、flatmateとも仲良くなることができなくて、あんなに憧れていた留学でしたが来たことを後悔していました。
それでも、いただいたチャンスを棒に振らないためにも、自ら積極的にイベントに参加しました。その結果友達もでき、その子たちと遊びに行くようになると、少なくとも孤独という状況はなくなりました。そして彼氏ができたことで、安心できる居場所ができ、今では帰り��いという気持ちは全く無くなりました!!!
日本に帰りたくないという気持ちをつくるのは、友達や彼氏などその国で出会った人たちだと思います。ただし、友達がほいほい自動的にできていくという認識を持っているのならそれは間違いです。自分から動かなければ絶対にできません。孤独だから何もしないのではなく、孤独という状況を打破するためにも、より多くの人と関わりを持っていくことが大事だと思います。
三つ目は、自信をもつということです。日本では英語力に自信がありましたが、渡航直後でその自信は打ち砕かれました。自分の英語が全く通じずコミュニケーションがとれない、もしくはイギリスアクセントに慣れてなかったことで、全く聞き取れないという状況が続きました。そのせいで余計に英語を話すことが怖くなり、英語力が伸びるばかりか、逆に後退していってました。しかし、なぜかお酒を飲んだ時だけ英語が話せるんです。なぜなら何も考えてないから。不安や恐怖感などの邪念を感じないことで、自分の思うがままに話すことができるようになります!・・・ということがわかり、いつも英語を話すときはなるべく自分の英語力に自信をもつようにしています。自信をもったことで友達とも積極的に会話できるようになり、新しい環境でも怖くなくなりました。これから留学に行く人は、自分に自信をもって積極的に話しかけてみてください。
すごく長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました🙇♀️このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです!
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【野田研究室共催】水資源・環境学会2025年度研究大会のお知らせ
【主催】水資源・環境学会 【共催】法政大学野田研究室 (旭酒造記念財団研究助成プロジェクト「集落自治を支える小規模水道の政策論」)
【日時】2025年6月7日(土)10時30分~17時10分 【会場】法政大学市ケ谷キャンパス 外濠校舎5階 S505号教室 (〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1)
【水資源・環境学会 2025年度研究大会 開催趣旨】
実行委員長 野田岳仁(法政大学)
本大会のテーマは「小規模水道の将来像」である。我が国には、近代的な上水道システムが整備されていない地域がなお存在しており、これらの地域では井戸や湧水を水源とする給水人口100人以下の小規模な水道が地域住民による自主管理のもとで維持されてきた。小規模水道は水道法の規定を受けないため、その実態は学術的にも政策的にも十分に把握されておらず、「みえない水インフラ」として位置づけられてきた。
しかし、これらの小規模水道はいま存続の岐路に立っている。上水道が導入されない条件不利地域であるがゆえに、高齢化や人口減少の進行によって担い手が不足し、施設の老朽化も深刻化しており、近い将来の維持管理が困難になることが懸念されている。厚生労働省ではこれまで小規模水道の代替として上水道や簡易水道の導入、採算が見込めない場合には給水車による送水が試験実施されてきた。さらに2024年度から水道整備・管理行政が国土交通省に移管され、本年度より能登半島地震の被災地で分散型水道システムの実証実験が開始されたところである。
今回のシンポジウムでは、こうした政策動向をふまえつつ、「縮小社会」を前提とした地域の水インフラのあり方について、学問領域を超えて多角的に検討を試みる。国土交通省では、従来の大規模集約型から小規模分散型への政策転換が検討されるなか、人びとの生活の基盤となる水道の将来像を再考する機会としたい。
シンポジウムでは、北海道を中心に地域住民と協働して小規模水道の実態調査と政策提言を進めてきた牛島健先生による基調講演、山梨や奥能登をフィールドに分散給排水システムの社会実装に取り組まれている西田継先生、小規模給水施設整備に取り組むNPOの理事長を務められている保屋野初子先生、村落自治の視点から小規模水道を捉えてきた野田岳仁による報告をふまえ、ディスカッションを行う。
【プログラム】
10時00分~ 受付開始(法政大学市ケ谷キャンパス 外濠校舎5階 S505教室)
10時30分~10時40分 開会挨拶 (自由論題報告) ※報告20分+質疑応答10分 座長:大塚健司(アジア経済研究所) 10時40分~11時10分 河野忠(⽴正⼤学)・松⽥真歩(東京ガスネットワーク) 「硯洗いに⽤いるハス葉⾯の朝露の⽔質と硯⽔との関係」 11時10分~11時40分 秋山道雄(滋賀県立大学・名誉教授) 「⽔環境政策の展開における運営組織の機能―宮城県広瀬川の事例をめぐって―」
11時40分~12時30分 昼休憩
12時30分~13時00分 総会(会員のみなさまはご参加願います)
(シンポジウム)テーマ:小規模水道の将来像 座長:野田岳仁(法政大学)
13時00分~13時10分 趣旨説明:野田岳仁(法政大学) 13時10分~14時00分(講演40分+質疑応答10分) 招待講演:⽜島健(地⽅独⽴⾏政法⼈北海道⽴総合研究機構 建築研究本部 北⽅建築総合研究所 地域研究部地域システムグループ研究主幹) 「人口減少に適応する小規模水供給モデルとしての地域自律管理型水道の可能性」
14時00分~14時20分 招待報告1:西田継(山梨大学) 「現代日本で水をブリコラージュできるか―山梨や奥能登での小さな水の試み」
14時20分~14時40分 招待報告2:保屋野初子(NPO法人地域水道支援センター・元 星槎大学) 「過疎地区における小規模水供給設備の必要性と可能性-能登半島地震後の水道未復旧地区の実情から考える-」
14時40分~15時00分 報告3:野田岳仁(法政大学) 「小規模水道にみる水の代替不可能性―ヴァナキュラーな水の価値」
15時00分~15時15分 休憩 ※講演なら��に報告を受けた、フロアの方からの質問用紙を回収します。
15時15分~16時45分 ディスカッション(登壇者はシンポジウムの座長ならびに報告者)
16時45分~17時10分 閉会挨拶(特別スピーチ): 伊藤達也(法政大学)「ダムが止まらない理由-石木ダムという名の詐欺-」
参加者募集中です。6/4まで申し込み延期しました。法政大学学生は無料です。
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中国湖北省武漢の武漢ウイルス研究所の研究者らが2月、ヒトに感染する可能性がある新たなコロナウイルスがコウモリから検出されたとする論文を学術誌に発表した。論文では「現時点でヒトへの感染は確認されていない」として平静を呼びかけている。ただ、武漢ウイルス研究所はCOVID19の起源を巡る「研究所流出説」で疑惑の目が向けられている施設。今後の拡大などを不安視する声が上がる。
研究チームに名を連ねた「コウモリ女」
発表されたのは、コウモリ由来の新たなコロナウイルス「HKU5―CoV-2」。過去に中東で流行した中東呼吸器症候群(MERS)と同じ系統のウイルスで、COVID19と同様にヒトを含む哺乳類のタンパク質と結合し、細胞内に侵入できるという。
発表したのは、広東省広州や武漢の中国科学院傘下組織や大学の研究者でつくるチーム。チームを主導した一人には「バットウーマン(コウモリ女)」の異名を持つ武漢ウイルス研究所の石正麗氏も含まれる。コウモリ由来のウイルスの研究者で、COVID19の流行を巡って度々、研究所流出説を否定する発信を行ってきた人物だ。
新たなコロナウイルスについて、研究チームはヒトに感染する可能性は認めつつ、感染を引き起こすウイルス結合の効率はCOVID19ほど高くないとしており、感染拡大の危険性には触れていない。米疾病対策センター(CDC)もCNNテレビ(電子版)の取材に「現時点で公衆衛生に懸念を抱かせる理由はない」とコメントしている。
「感染性を高める実験」への懸念漂う
だが、パンデミックの可能性がゼロだと断定されたわけではない。
英紙テレグラフ(電子版)は2月26日、論文の結論部分にウイルス株の「さらなる調査」や、ヒト遺伝子組み換えマウスを用いた実験の必要性が提案されていることに言及。研究チームが今後、さらに追加で「感染性を高める実験」を行う恐れがあるとして「不吉だ」と指摘した。
COVID19の「研究所流出説」を唱えてきた米ブロード研究所の分子生物学者、アリーナ・チャン氏は同紙に対し、論文の結論に書かれた追加の実験は「COVID19のパンデミックの引き金に��った可能性がある実験と類似している」と懸念を示した。
交流サイト(SNS)では「COVID19は何度も変異して違う型が発生して感染が拡大した。なぜ今回だけ危険ではないと言い切れるのか」などと不安視する声も上がっている。
米で支持増える「研究所流出説」
COVID19の起源を巡っては、動物を介して人に感染したとする「自然発生説」と武漢ウイルス研究所からの「研究所流出説」が議論されてきた。自然発生説では、コウモリ由来のコロナウイルスが武漢の海鮮卸売市場のタヌキを「中間宿主」として感染を拡大させた、との説がある。
世界保健機関(WHO)は21年、武漢での現地調査後に自然発生説を有力視していたが、後にテドロス事務局長は研究所流出説を排除するのは「時期尚早」だと態度を変化。24年末には中国に改めてデータと調査対象へのアクセス機会を求める声明を出している。
米国では最近、研究所流出説を支持する動きが相次でいる。米下院特別小委員会は24年12月、武漢ウイルス研究所の事故が起源とする最終報告書を出した。ウイルスが自然界にない特性を持っており、19年秋に複数の同研究所職員がCOVID19に似た症状を発症していたことを根拠に挙げ、「自然界で発生したのならすでに証拠は表面化しているはずだ」とした。
トランプ政権、中国追及の姿勢
米中央情報局(CIA)も今年1月、「確信度は低い」とした上で、研究所流出説が自然発生説より有力だとの見解を出した。トランプ政権で新たに就任したラトクリフ長官は、優先事項の一つに「パンデミックの起源を公に評価することだ」として中国側を追及する姿勢を見せている。
武漢ウイルス研究所はパンデミック前から、雲南省で採取し���コウモリ由来のコロナウイルスのサンプルを多数保有していたとされる。職員が適切な防護服を着ていなかったなど、ずさんな安全管理も指摘されている。COVID19の最初の症例は研究所の近くで発見されており、疑惑の的となってきた。
中国政府は研究所流出説を一貫して否定。「中国は多くのデータと研究結果を共有してきた。これ以上調査は必要ない」としてWHOの追加調査も拒否している。中国が国際社会の要請に誠実に応じていない現状では、新たなコロナウイルスの「安全性」への疑問が解消されることも難しそうだ。(桑村朋)
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【ぶつ森】あきたくろねこや島なんだなも!(開発中)

↑お待たせいたしました!2024年9月から「あつ森」を始めて約半年経過。まだまだ開発途中ですが、夢番地を公開したいと思います!

↑あきたくろねこや島の夢番地「DA-2268-8697-2783」
猫基地を中心に、地元・田沢湖の周辺地域のランドマークをイメージして島作りをしております。
最初から流れていた川や崖をなるべく生かしながらの島クリを心掛けています。
あいにくの雨模様ですが、雨の日は大好きなシーラカンスが釣れるので大好きなお天気。あえての雨模様の日に夢番地を更新しました。

↑まずは猫基地とにゃむくま農園。
「むぎばたけ」は収穫直前の稲穂を表現しております。2024年の稲作は、野生動物に荒らされてかなりの広範囲の稲穂が挫滅(倒れてつぶれてしまうこと)してしまいました。その悲劇をもネタにする、タダでは転ばない秋田黒猫屋。挫滅を「ほしくさのベッド」で表現し、挫滅した田んぼに寝転がることができます。
嬉しいことに「トラクター」という家具が存在していたので、田園に設置。2024年はトラクターのトラきち��致命的な故障で再起不能に…。トラクターがなければ農業いっこもままなりません。そこで新たに新メンバーに加入したニュートラきちを迎え、どうにか農業することができた、という経緯がありました。

↑収穫した稲穂。秋田黒猫屋では乾燥機を使用しておりますが、残念ながらあつ森には家具がないので「はさがけに」して乾燥させております。
その後ろには、三角形の形をした畑「さんかくん」。ばばの畑。かぼちゃ、じゃがいも、枝豆、キャベツ等を育てました。

↑むむっ。何やら見覚えのある看板が。

↑ててーん!坂の上では山の楽市開催中です!毎年10月・12月に東京町田の「ぽっぽ町田」にて開催される、仙北市の物産イベントです。2024年12月の店舗配置を参考に作ってみました。それぞれのお店をイメージしたアイテムを置いております。ちなみに、山楽看板はひとつぶひとつぶドットで打った手作りです。島に設置してある全ての看板はマイデザインで描きました。

↑いよいよ田沢湖周辺へ。
案内所を「仙北市田沢湖観光情報センター フォレイク」に見立て、たぬき商店は「デイリーヤマザキ田沢湖高原店」、エイブルシスターズは農作業用品を販売しているブティック「ムラショウ」をイメージしております。

↑フォレイク前の噴水。ロータリー(道路)をイメージした石畳にしました。実際に車を置くのはスペース的にむずかしかったので、レンタル自転車と車いすを設置。
広場前には各種楽器を設置して、ちゃかぽこ遊べる楽しい場所にしました。

↑フォレイク斜め前にある喫茶店「ピープル」。美味しいランチやコーヒー等をいただけます。

↑小さいけれども生保内公園もあるよ!周りに植えた低木はツツジです。あつ森の中では4~5月頃に開花します。

↑ジャジャーン!これが田沢湖や!泳いでいるのはクニマスかな?
地図で田沢湖のすぐ下にある博物館は「田沢湖クニマス未来館」をイメージして配置しました。
たつこ像は、あるアイテムで表現しております。島へ遊びに来てみてのお楽しみ。

↑田沢湖の左上には「御座石神社(ござのいし神社)」。賽銭箱として「ぼきんばこ」を設置。実際にベル(ぶつ森内でのお金)を入れることができます。

↑そのすぐ右には「サウンズグッド」。素敵な音楽とコーヒーを味わえます。

↑すべてのランドマークを立地通りに作ることはできなかったのですが、地図の右側には「川魚の茶屋」。

↑生保内の重要ショップ、ドラッグストア「ツルハ」とスーパー「ビフレ」。

↑スーパー「グランマート」と、田沢湖病院、クオール薬局もあります。

↑いつも機械の修理でお世話になっている「千葉自動車工業」。

↑美味しいスムージー屋さん「ひなたエキス」に、車社会に不可欠なガソリンスタンド「三盛石油田沢湖給油所」。
奥に続いている並木道は、田沢湖高原へと続く桜の木です。春になると桜が満開になる予定。

↑田沢湖高原の奥地には、秘湯「鶴の湯温泉」。露天風呂、白湯、黒湯、中の湯、滝の湯、内風呂をイメージしています。囲炉裏でくつくつと煮立っているのは、鶴の湯名物「山の芋鍋」。

↑その他、お気に入りのお店も建立しました。大好きすぎる「はま寿司」。

↑毎朝仕事始めに必ず飲んでいるコーヒーを購入している「カルディ」。大好きな「コメダ珈琲」はアイテムが揃いつつ作っているので建設中です。
今���写真を載せていない場所はいっぱいありますし、飾りつけもまだ途中なのですが、このような感じであきたくろねこや島は作られております。時折夢番地を更新しておりますので、お手すきの際に、ぜひ遊びに来てみてくださいね♪
■■■おまけ■■■

↑浜辺には大量のお魚。ビーバーのジャスティンさんが来た時にまとめて売る予定。カブ(ぶつ森内で売買できる株式)はギャンブルすぎて怖いので、毎週少しだけ購入し、あとの金策は、お魚を高額で買い取ってくれるジャスティンさんと、虫を高額で買い取ってくれるレックスさん頼みです。
■■■追記■■■

↑一番大切なランドマークを掲載し忘れておりました。
こちらに見えますのは秋田駒ヶ岳になります。左右に見えますのは男岳(おだけ)と女岳(めだけ)です。八合目から見上げた図をイメージしております。春夏は深緑、秋は紅葉、冬は雪山に模様替えいたします。
ちなみに、この「やま」の家具に接近してAボタンを押すと、活火山が噴火してしまいますのでご注意ください。
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シンポジウム 「孤独・孤立にアートができること」
日時:2月21日(金) 第一部:13:00-14:30 、第二部:15:00-17:00
開場12:30、入場自由(先着順) 、UDトークによる文字支援あり
◆会場 大和市保健福祉センター(大和市鶴間1-31-7)Googlemap
小田急江ノ島線「鶴間駅」下車、徒歩約5分
◆第一部 「孤独・孤立とアートの力」 ●登壇者
大西 連(内閣府孤独・孤立対策推進室政策参与、認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長)

1987年、東京うまれ。2010年頃より、ホームレス支援、生活困窮者支援に携わる。2014年より、認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長。現場での支援活動のみならず、生活保護な��社会保障の在り方についても積極的に発信している。2021年6月より、内閣官房孤独・孤立対策担当室政策参与、2024年4月より内閣府孤独・孤立対策推進参与を務める。他に、社会福祉法人日本いのちの電話理事���政府のSDGs推進円卓会議構成員など。
鈴木 康広(現代美術作家、令和5年度同プロジェクト参加アーティスト)

1979年静岡県生まれ。船の航跡が海や川を開く《ファスナーの船》の制作をはじめ、《まばたきの葉》、《空気の人》など、日常の見慣れた事象に新鮮な切り口を与える作品によって世界の見方を問いかける活動を続けている。主な個展に、水戸芸術館「近所の地球」(2014)、箱根 彫刻の森美術館「始まりの庭」(2017)、Tikotin日本美術館「BLINKG」(イスラエル、2021)など。主な国際展として、瀬戸内国際芸術祭2010、第4 回モスクワビエンナーレに出展。第1回ロンドン・デザイン・ビエンナーレ2016 日本代表。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員。
西原 珉(秋田市文化創造館長、東京藝術大学美術学部准教授、心理療法士)

キュレ—ション、米国心理療法士。90年代の現代美術シーンで活動後、渡米。ロサンゼルスでソーシャルワーカー兼臨床心理療法士として働く。心理療法を行うほか、シニア施設、DVシェルターなどでコミュニティを基盤とするアートプロジェクトを実施。2018年からは日本を拠点にアーティストや作り手のための相談と心理カウンセリングのほか、アートプロジェクトを通じたコミュニティのケアに力を注いでいる。秋田公立美術大学教授をへて、東京藝術大学美術学部准教授。 アートセラピーを活用したセラピューティックワークショップ、ケアする人のためのケア「クッション」で活動中。
◆第二部 「孤独・孤立支援における広域/多職種連携の必要性」
●登壇者 奥田知志(NPO法人抱樸理事長)

1963年生まれ。関西学院神学部修士課程、西南学院大学神学部専攻科をそれぞれ卒業。九州大学大学院博士課程後期単位取得。1990年、東八幡キリスト教会牧師として赴任。同時に、学生時代から始めた「ホームレス支援」に北九州でも参加。事務局長等を経て、北九州ホームレス支援機構(現 抱樸)の理事長に就任。これまでに3700人(2022年12月現在)以上のホームレスの人々の自立を支援。
室井舞花(一般社団法人ひきこもりUX会議理事)

13歳で自分の性的指向が同性に向いているのではないかと感じはじめ、18歳でカミングアウト。20代で当事者活動を始める。LGBT当事者やその家族・友人が生きる日常を可視化するアートプロジェクト「Love is Colorful」主宰。 生きづらさ、 LGBTQ、ローカルなどをテーマに多様な人たちが違いを超えて生きられる社会を目指している。UX会議では事業コーディネーターとして行政や民間団体との連携を進める。著書に『恋の相手は女の子』(岩波ジュニア新書)。
田中みゆき(キュレーター、プロデューサー)

「障害は世界を捉え直す視点」をテーマに、カテゴリーにとらわれないプロジェクトを企画。表現の⾒⽅や捉え⽅を鑑賞者とともに再考する。2022年ニューヨーク⼤学障害学センター客員研究員。主な仕事に、「ルール?展」(21_21 DESIGN SIGHT、2021年)、「⾳からつくり、⾳で遊ぶ。わたしたちの想像・創造を刺激する『オーディオゲームセンター + CCBT』」 (シビック・クリエイティブ・ベース東京、2024年)���ど。主な書籍に、『誰のためのアクセシビリティ?』(リトルモア)、『ルール?本 創造的に⽣きるためのデザイン』(共著、フィルムアート社)がある。
●ファシリテーター 大西 連
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秋田、山形両県に甚大な被害が出た大雨は25日、発災から1カ月を迎えた。両県合わせた農林水産関連の被害額は約289億円に上る。秋田県(約183億円)は、昨年7月の大雨被害138億円を上回り、過去最大の被害額とみられる。農地や農業用施設の被害は2県で計7610カ所。農業関係者からは、早急な激甚災害の指定や復旧に向けた予算の確保などを国や県に求める声が上がっている。 両県の発表によると、農業分野に限った被害額は秋田が約143億円、山形が約86億円。農地・農業用施設は、秋田の4773カ所、山形の2837カ所で、崩落や損壊といった被害が出た。今後の調査で拡大する可能性もある。 JAの施設にも大きな被害があった。JA秋田しんせいでは、カントリーエレベーターに浸水。制御機器が水没し、今季の米の荷受けを断念した。JA秋田しんせいでは、野菜種苗センターも浸水し、機器に億単位の被害が出た。JA秋田ふるさとでは、倉庫が浸水した他、選果場で大規模な雨漏りがあった。
秋田・山形大雨から1カ月 農林水被害289億円に(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
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