#立つ鳥後を濁さず
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「後足で砂をかける」ことはいけない。 2023/10/06|https://ameblo.jp/nayamerumono/entry-12823406408.html



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「店員さんイケメンで、ラストまでいたら良いことあるかも♪」
まだ行ったことがなくて、面白そうな店を物色していると、そんな書き込みを見つける。〇〇〇〇ってお店だ。ほんまかなぁ?と思いつつ、自分の目で確かめねばと、少し離れたその店へ初めて向かう。
扉を開けると、そこにはバーカウンターがあり、先客と目が合う。やべ、全員イケる。初めてだと告げると、ロッカーやシャワーの場所を案内される。マジか、店員さんほんまにイケメンや!はやる気持ちを抑えながら全裸になると、シャワー室が使用中だったので、一旦、バーカウンターへ。
「この店何で知ったんですか?」と聞かれるので、ネットで検索して見つけたと答える。書き込みのことは、黙っておく。関西の方なんですね、とか会話が進んでいくが上の空。ほんまにこのイケメン店員さんと?とか考えながらぼぉーっと過ごす。
シャワーが空いて、入れ替わりに中に入る。カラダを洗い、ケツマンコも念の為もう一度念入りに洗う。ふとシャワー室の外に人の気配がある。洗濯機が置いてあり、イケメン店員さんがタオルとか持ってきたようだ。洗い終わった俺は、そこでわざとシャワー室から出る。目が合う。そして不意に股間を見せつけてくる。え?イケメンでデカマラ様?カラダが濡れたままなのも気にせず、跪き咥える。頭に手が添えられそっと撫で回される。
「あとでヤらせろよ」
これが手口か!大歓迎だ👍
二人とも何食わぬ顔で、バーカウンターに戻る。シャンディガフを頼み、隣の客も含め談笑する。よく来られるんですか、とかなんとか。この歌、良くないですか?とイケメンデカマラ様が、かかっている曲を指して言う。良いですよね!と二つ返事でそれに乗っかる。さっきのプレイを思い出しながら、普通を装っているのが妙にドキドキする。
閉店時間が近付き、新しい客も入ってこない様子になった時、音楽を止め、入口の扉に鍵をかける。それを合図に、バーカウンター前のスペースに皆が集まる。イケメンデカマラ様が真ん中でシゴいて見せつけ、皆そこに群がる。やべぇ…やっぱデケェのたまんねぇ…あぁ…うめぇ…竿を両側からしゃぶるとかエロいなぁ…先走りも溢れてる…舌を絡ませ、玉も転がし、丹念に味わってゆく。
「後ろ向いて」
一旦��すと、俺の後ろに宛てがってくださる。嬉しい!イケメンデカマラ様の超デカマラを、俺のケツマンコで使ってくださるなんて!ズブ…ズブ…メリ…グワ…あぁぁぁぁ…たまんね…もう精子漏れそう…匂ってくる…やべぇ…あぁ…全部…入っ……た……ガッツリゆっくり犯してくださる。気持ち良過ぎて全身鳥肌が立つ。あぅ…上の口には、別のデカマラが突っ込まれる。
「いい穴だな」
あぁ…至福の言葉だ。どうぞ思う存分使ってください。心ゆくまで味わってください。
ズルッ!
え?急に引き抜かれてポッカリ開いたままになってしまう。あぁ…抜かないでください…あっ!また別のデカマラが嵌め込まれる。イケメンデカマラ様は、違う雄に嵌めている。全員食うつもりか。その迫力ある光景を眺めながら、自分もまた串刺しにされている。どこを見ても、デカマラ交尾だ。雄同士はこうでなければ!抜き差しされるデカマラがめっちゃ尊い。誰かもう種付けしたのか、既に精子の薫りがしている。たまんねぇ…
そのとき、イケメンデカマラ様が、仰向けになった俺の目の前にまたやってきてくださった。神々しいそれをシゴいている。スゲェ、光り輝いて見える。どうやらこのままイクらしい。
「あぁ、気持ちいい…やべぇ…イクイク…イクイクイクイク……!」
その巨大な鈴口から大量の白濁の精子が吹き出し、俺のカラダに降り注ぐ。あぁ、俺もイキてぇ!すると、まだ精子が漏れているそれを、俺に嵌め込む。おぉぉぉぉっ……!種がローション代わりになって、簡単に奥まで入っちまう…あぁ、やべやべ、イキそう!その様子を見た他の雄たちも、俺に向けてシゴいている。
「おぉ、すげぇ、やっぱ今日一番いい穴ですね…種付けいいっすか?ってか、種付けるぞ…イク…イクイクイク…イクイクイクイクイク………ッ!!」
うわっ!他の雄達も一斉に射精してきた!たまんねぇ、やべやべ、俺もイクイクイク……っ!!
体中種まみれになり、皆汗だくで、精子を垂らしている。スゲェいい匂いだ。たまらねぇ。あ、ケツマンコの中で、ビクビクしている。気持ち良過ぎる。
この店、ヤミツキになりそうだ。笑
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)1月7日(火曜日)弐
通巻第8585号
バイデン大統領、海洋の石油・天然ガス開発を禁止
飛ぶ鳥、あとを濁し、肥溜めのようにして、白い家を去る。
*************************
白は白であり、黒は黒である。
ところが白を黒といい、黒を白というのが「ビッグ・ブラザー」が支配する全体主義国家である。
『ブロ・コミー』(BRO COMMY)というのは「共産主義、おお、兄弟!」というニュアンスがある。ビッグ・ブラザーというのは、オーエルの『1984』に出てくる独裁者だ。
ビックリ仰天はバイデン大統領がジョージ・ソロスとヒラリー・クリントンを「白い家」(ホワイトハウス)にまねいて、『自由勲章』を授与したこと��。
『ブロ・コミー』(黒)が勲章(白)とは! これ如何に。
評価があべこべ、ふたりが何をしたか、いまさら言うまでもないから書かない。ただしまともな受賞者も多く、ユダヤ人デザイナーのラルフ・ローレン、俳優のデンゼル・ワシントン、同マイケル・フォックスらが混じっている。
1月4日、バイデンから叙勲されたヒラリーは嬉しそうだった。あのリビア大使暗殺を傍観し、秘密軍事工作の指揮をプライベートでとって機密情報の入ったパソコンとスマホを金槌で壊した。議会公聴会では十三時間のつるし上げに耐えた、鉄の女。その偽善を見抜いたアメリカ国民は2016年に彼女に挑戦したトランプに票を入れた。
白を黒というのは政治プロパガンダである。南京大●●はなかったが、犠牲が30万と創作して日本を貶め、自国民を洗脳して敵愾心を沸き立たせ、自らの悪政を隠蔽する。体内矛盾を対外矛盾とすりかえる。天安門事件はあったが、なかったことにしてしまった。黒は白になった。
世にはびこる政治評論家、政治学者という人たちは白を黒とは言わず『灰色』というのが好きである。筆頭はキッシンジャー、日本にその亜流がごろころいて、しかも論壇の主流派だから、議論がはてしなくお粗末である。
政治の本質はゲバルトであり、歴史は英雄が創ってきたのであり、民主主義というのは現在これが次善の政治体制だから、実践しているだけである。最善のアリストラクシーは実現不可能だが、最悪の全体主義に陥落させない装置としてしばし有用ということである。
げんにアメリカの『民主主義』は腐敗政権をひっくり返した。
飛ぶ鳥あとを濁さず、という。バイデンはあとを濁し、肥溜めのようにして、白い家を去る。
土壇場でバイデンはバカ息子に恩赦を与え、ウクライナとイスラエルへ追加の大がかりな武器供与をきめた。とくにウクライナには長距離ミサイル=ハイマース、ロケット弾、地雷、クラスター爆弾など。しかも反対の声がつよい議会通告を遅らせ、休会中に火事場の泥棒のようにせかせかと。
��DRILL BABY DRILLを阻止せよ
バイデン政権は24年3月に追加25億ドルのイスラエル武器供与を決めた。これは毎年、38億ドルという武器供与をおこなってきた措置に加算される援助で、内訳はF35戦闘機が25機、MK84爆薬が1800,同MK82が500個だったとロイターが報じた。主としてハマスへの爆撃に使われた。
同年四月には議会がイスラエル、ウクライナ、台湾への武器供与をパケッジとして合計950ドル支援を決めた。五月にはさらに追加で戦車爆薬、追撃砲、装甲車両(ATV)など10億ドルの供与をきめたが、ハマス攻撃での死傷者があまりに夥しいため議会に停止論が渦巻いていたため、BBCによれば、非公開で行われたという。
そのうえトランプ次期政権へ最後の「置き土産」はエネルギー開発を阻止する環境関連の大統領令である。
1月6日、バイデン米大統領は米沿岸6億2500万エーカー(約253万平方キロメートル)余りの海洋を、石油・天然ガスプロジェクトの恒久的な禁止海域に指定した。
トランプの「DRILL BABY DRILL(掘って掘って掘りまくれ)を阻み、次期政権のエネルギー開発に動きが取れないようにする嫌がらせである。
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ポッカポッカなんかようかいっちょか〜くかあ〜〜
どうも、ポカポカ族に長い間憧れ続けている、ウスラカゲ族レベル20.5のラムダです。 なんかさ、真面目な役者紹介おおくね!?!?いっつも真面目な紹介しか書いてない(書けない)僕からするとですね、仲間が増えて嬉しい気持ちと共にみんな真剣に書いたら文章能力の低さ浮き彫りになるやんけ....となるわけです。いやわかってるんですよ。比べて見てねーよ、ですよね。それでもやっぱそう言うの考えちゃうじゃん。ってなわけでちょっと背伸びしようかな。
A,B 「どーーもーーー、Aと、Bで!」
A 「か��でーす!」
B 「エビちゃうんかい」
A 「エピでーす!」
B 「先輩巻き込むのやめろや。」
A,B 「お願いしまーす!!」
A 「今日は素晴らしい同期をね、読んでる皆さんに紹介したいと思いましてね。」
B 「あー、いいですね。大賛成です。じゃあ一人一人紹介していきましょうか。」
B 「この人はですねー、舞美チそして会計までやってくれてていつ見ても大体だれかがくっついたり撫でたりしてる人ですね」
A 「あと文字見づらい時とかにめっちゃ助けてくれます!」
B 「それルーぺやわ。俺が言ってんのはルーベね」
B 「この人は、幕チーフとして誰よりも班員を愛してるチーフさんですね。」
A「ところでさ、うちのお姉ちゃん絵上手くてさ。」
B 「...............あ、姉モネってこと?モネ男やろ、っていうか二つ目のボケにしては無理やりすぎへんかなあ!?」
B 「この人はね、作ってくる小道具のクオリテ��がすごい高くてモリーフハクを愛してる人ですね。」
A「あー女子高生がハンディファン持ってんのよく見るわ」
B 「それFrancfrancやわ。濁点どっか行っちゃってるから。ぶらんね。」
B 「この人はですね、ちゃうかの平均身長を底上げしてくれてる演補であり音響チーフですね。」
A 「僕あのお茶好きなんですよね〜」
B 「.....どれやねん!!ヒント少ないわ!」
A「あのー、鶴瓶がCM出てるさ、急須でいれるやつ」
B 「うん、だからどれやねん!!!鶴瓶は麦茶や!急須で入れるやつは多分綾鷹や!多分むぎのこといいたいんやろうけど!」
B 「この人はですね、メイクチーフでなんか過剰って言われてた人ですね。」
A「最近ポケポケとか出てきてる伝説の鳥ポケモンなあ」
B 「それファイヤーや。ふぃあでしょ、もうちょいマシなボケなかったんか。」
B 「この人はですね、いつも人のこと可愛い可愛いいってる36期麻雀チーフですね。」
A「最近寒いから食べたいよなあ」
B 「それなべや!俺言ってんのなびや!」
B 「この人はですね、ちゃうかのコメディ担当の一角で同じ学科の3人を救い続けてますね。」
A「最近の火曜一限マジしんどいよなあ、寒すぎて。」
B 「それテニスや!って、お前の火曜一限がテニスなん誰が知ってんねん。てにや。」
B 「この人もねちゃうかの平均身長引き上げてくれてて、いつも和やかで話しやすい人ですね。」
A「たーーーたけきょ!!!!」
B 「うん、お前がなつめのことたけきょうって呼んでんのも誰が知ってんねん。なつめってちゃんと言ってください。」
B 「この人はですね、宣美チーフでですね、すごく稽古頑張ってたのが印象的でしたよね」
A「俺は新世界の神になる!!!計画どぅぅおおおり!!」
B 「それキラの方や。デスノートの。エルね!藤原竜也じゃなくて松山ケンイチの方ね!?」
B 「この人はですね、新しく入ってきてくれて、とにかくいい声。新同期と思えないぐらい馴染んでますね。」
A「ゆるキャラで一世を風靡しましたよね!」
B 「それくまモンや!」
A「ひゃっっっっはああああああ」
B 「あ、ふなっしーのほう!?ほな熊吉にかすってもないやんけ!」
B 「この人はね、とにかくすごい。日本語も英語もペラッペラ。何ヶ国語いけちゃうの!?って感じ。」
A「ねずみみたいなやつ?」
B 「それモルモットや。そのボケはなんかすごい語弊ありそうやな。ほら謝りなさい。」
A「ごめんね!」
B 「謝ったら許してやってほしいんですけどもね。」
B 「この人はですね、36期の衣装チーフでありヒーラーであり空気清浄機ですね。」
A「鍋に入れると美味しいよねえ、俺エノキがすっごく好き!」
B 「それキノコや。」
A「じゃあアイさん使ってたらめっちゃ飛ぶやつ?」
B 「それ木の粉や。」
A「血気術......爆血!!!!!」
B 「それねずこや。だんだん遠なってるから!きなこね!?」
B 「この人はね、演補を務め上げるとともに映像チーフとしてえげつねえクオリティの映像作ってくれますね。」
A「そう、ぜーはーぜーはー言いながら作ってくれてるよね!......!!!はぜだけに!?」
B 「やかましすぎるな。」
B 「この人はね、いつも笑顔でいろんな人を助ける頼もしすぎる制作チーフさんですね。」
A「かったいよな。あれ。」
B 「それ多分、多分やけどあずきバーや。ようわかったな俺。ボケ雑すぎんねん!」
B 「この人はですね、最近かわいいと噂のおもしろ大道具チーフ様ですね。」
A「お前の顔見てたらイライラすんねん、どっかいけ!ほんまきっしょい顔しやがって。とりあえず3秒以内に糸リフトいれろ。」
B 「それ暴論やな。俺が言ってるのはセイロンね。ま、俺の顔が酷いっていうのは正論かなあ....誰がやねん!!」
A「ノリツッコミさっぶうう」
B 「正論いうな。」
B 「この人はですね、音響オペとして忙しい合間を縫って場当たりにきてくれてカッケェ音響つけてくれてる人ですよね。」
A「電流な。」
B 「それアンペアや。わかりやすくボケのクオリティが落ちてきてるな!?お前、やるんやったらちゃんとやれよ。」
A「オメーガちゃんとやれよ。」
B 「Ωはオームって読むねんで....」
B 「この人はですね、舞監としてみんなをまとめ上げるだけでなく映像オペとしても活躍してくれてる人ですね。」
A「あそこのラーメン美味いよな。」
B 「それ来来亭やな。らいらね!でも自分で来来亭って名乗ってる時あるしあながち間違いじゃないか。」
B「この人はですね、なんと言っても最高権力者、我らが演出、そして照明オペとしてもバチバチに決めてくれる人ですね。」
A 「ふぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ(ハイトーンボイス)」
B 「それ第五使徒ラミエルやね。スミがそのモノマネうますぎるってどれぐらいの人知ってるはるんやろ。あれほんまにおもろい。」
A「ついに全員分かけたわね。おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう、めでたいな、おめでとさんっ、クワっっ!(幕裏から拍手)」
B 「エヴァの最終回ええねん、もうええわ!」
A B「どうも、ありがとうございました〜」
ふう。さてと、こっからは真面目に書くもんね。
箏
何回支配人ルーベでよかったなあと思ったことか。謙虚だからいやいやいやという気がしますが纏ってる雰囲気も動きも表情もすべてがピッタシすぎるんですよね。そしてほんとに一生懸命な人だと思います。舞美チーフの仕事はもちろん役に対しての向き合い方も、人に対しての向き合い方も。そりゃあみんなにくっつかれますよね。まさに人徳だと思います。ルーベが当たり前だと思ってることでいろんな場面で他人を救ってるんだと思います。あずとかなびやとかがルーベだから舞美作業来てるんだよ!って言ってたのがすごく印象深いです....さすがすぎる人徳。日々の行いですね。まじで立て看の色調合含めほんとにクソお世話になりました。セイロンと3人でやる舞台作業楽しかったなあ.....またあの机を囲んで集会開きたいっすね。
森々��入
あなたほんと運いいよね。そこだけは認めていいとおもう。あなたが浪人して、阪大選んで、ちゃうか選んだおかげで今があります。最高の同期に恵まれてます。ないす。
月銀蓮
役者参加でほんっっっっとに嬉しい。ずっとおもろい。ぼそっとえげつないセンスでなんかいうのが耐えられない。演技もメッキメキメキに上手くなってますよねえ。一回だけだけどアネモネの演技見てえらっそうに色々アドバイスできたの楽しかったです。伝わりにくいことばっか言ってるのに真剣に聞いてくれてやりがいすごかったです。そして僕的に1番印象深いのは幕チーフのアネモネさん。通常の幕チーフの10倍ぐらい仕事が多かっただろうしマニュアルのない調整をずっとしなきゃいけなかっただろうけど当たり前のように昼休みに梅田まで行ってくれてミシンとひたすら向き合って、カッケェっすマジで。家遠すぎるのに報連相まで完璧すぎて.......あっ、ちょっとまって、!?!?
親知らず生えてきた。(これイッチバン好き)
白
エンドロからいっしょで、お出かけ行ったり鍋食べたり刀作ったりしたのに、それでも知らなかったぶらんを知れた新人期間だったなーと思います。まず小道具ね!?僕はこの期間の陰の目標としてキャパりそうな人がいて少しでも自分が力になれる気がしたらその仕事を引き剥がそうとする、ってのを掲げてたんですけど最後まで剥がせなかったです。でも作ってくれた小道具見て思いました。うん、やんなくてよかったあ☺️
クオリティたっっっっっか。やっぱりてにのカードたちが大好きですね。ライフル。
役者としてもなんか細かい動きとか読み方とか考えてきてるなあって思ってみてました。コメディうますぎてぶらんに負けたくねえええってなってました。あとあなたのエチュード好きです。変な設定ではじめちゃうところが似てる気がして。またご飯一緒に食べたいな。
埖麦
まず声を大にして言いたい。きみはえらあああああい!器用なイメージが強かったんですけどちゃんと悩んだりしてるんだろうなあと思って。PV担当とか考えるだけでえげつない。むぎが新人にかける熱量の凄さはいろんな時に感じます。音源編集とか新人動き出して一瞬でやってたもんね。むぎが演補なの頼もしすぎるなあって最初になった瞬間でした。そりゃあね、寝坊する時ありますよ人間だもの。なんか熱量を感じてる分そういうのもしゃあないなあって思っちゃうんですよね。自分に優しくしてあげて欲しいです、とてもえらいのでね。演技は、やっぱりすごい。てにとむぎは演技でいいなあ羨ましいなあってなること特に多いんですけど、てにが同じ路線の人だとしたらむぎは自分と違う路線の人というか。自分の持ってないものを持ちすぎてて羨ましい。演劇の経験値も自然な動きとか読み方とか声の感じとかも。羨ましいじゃなくて吸収しろよってね、でも���ますぎてむじいんだこれが。役者紹介ブッ刺さりました、嬉しかった。謝謝。
叶イブ
立て看すんごいのできちゃったなあ。絵に自信なさすぎて全てお任せしちゃったのにぜーんぶすごいクオリティでやってくれちゃった。終わってみると宣美入ってよかったと思います、楽しかった。稽古場でいつも楽しそうにみんなにくっついてて、欠かせない存在だなあと思ってみてましたね。代役とかやってもらうことが多くて、なんかやっぱり適応力高いしすごく代役なのに安心しました。ふりきる演技上手いよね。ぜひこってこてのコメディやってるのもまたみたい。コントしてるのみてみたい。あとあなたも某所窓から侵入できちゃう人らしいですね。謎のシンパシー感じます。
ポンにゃ
全体的にみんなといる時間が増えてイメージ変わった人多いんですけど、なびやは特に変わった気がします自分の中で。裏表なく自由奔放で、話しててなんか安心するって言うのは変わってないんですけど、ほんとに優しい子なんだなあ、って強く思いまして。なつめペチンって叩いてみてって言われてすっごい優しく叩いてごめん痛くない??ってまじの心配した顔で何回も言ってましたね。優しすぎへん?いやこれだけじゃないんですよ?なんかのびのびしてるようでいて人のこと考えてると言うか、なんというか。久遠の影見た後になびやも一緒に箱に来てくれた時楽しかったな。これからも作業できたら嬉しいですね。あと僕が10分ぐらいでつけた動きをノリノリでやってくれてるのを見るとおじさんとても嬉しいです。毎回ダメで嬉しさ溢れちゃいます。ありがとう。
雨々単元気
てにも話せる時間増えて嬉しかったなあ。やっぱりここビミョくね?ここおもしろくね?こここうした方が良くね?みたいな演劇に対する感性がすごい似てるなーって勝手ながらすごく思いました。やっててすっっごく楽だった。てにの動きとか声の感じとか冗談抜きで憧れてる部分がありまして。賑やかな場面に移った瞬間に見てる人にそれをわからせる雰囲気を持ってるなと思います。ここ笑っていいんだよ?みたいな。ちゃうかの演劇は特にかもだけど真面目なシーンとおもしろのシーンが入り乱れることが多い中でそれができるのはとっても強い、気がする。そして君も話しててすっごい安心する。根から優しいのが滲み出ちゃってる。あと衣装も宣美も凄すぎるやろ。毎回言ってるけどスマホで仮チラ作れるの何で!?!?おかしいって。とにかくてに、グレートだぜっ。
紫苑
絡む時間増えてはっぴーナンバーワン。あなたの演技のおかげで自分のシーン倍好きになりました。まじで感謝。変な熱量でいっぱい動画送りつけて勝手に動きも読み方もいっぱい提案してしんどかっただろうにありがたいって言って笑顔でやってくれるの何なんですか??ほんまありがとう。独特の空気とか雰囲気を持ってる役者って強いなあって思うんですけど、そういう意味でなつめいいよなあ。あなたにしかできない役が確実にあると思います。あと話してて落ち着きます。いつも笑顔だし、いつも和やかで優しいし。すごい話しかけやすい。誕生日お菓子あげた時に1番喜んでくれたのはなつめな気がします。そのままでいてくださいな。
暁レミエル
なかなか癖のある二役ですけど見事にこなしててほんとにすごい。隙間時間見つけて1人で自主練してたのがとても印象的でした。キャスト本人に染み込むまで何度でも読む。ベガさんのもとで演補した経験がしっかり生きててすごいなと思います。通しを見にきてくださったゾンビおじさんたちのテンションが上がるのも頷けます。キャスパ作り上げるのもほんとに早かったですね...すごい。
熊吉
くまちゃん!あなたのおかげで36期男子の何かのパーセンテージが半分を超えました!わたくしはひじょーにうれしい!ないす。新人からガッツリ参加してる人とは思えないしっくり感。普通に才能だと思う。人に馴染む才能。大人で冷静でしっかりしてるのにみんなと明るくコミュニケーション取れてほんとにすごい。同期の阪神ファンという嬉しすぎる仲間が増えたという意味でもほんとに来てくれてありがとう。あと衣装買い出しの時に助けてくれて頼もしすぎました。やっぱりくまちゃんおしゃれだよね!?まだまだいろんな話したいなあ。とりあえず共に聖地へ行こう。
張潤玲
秋公いなかったので新人いてくれてほんとに嬉しいです。1番面白いのなんなんですか。グローバルとかいうレベルじゃないでしょ、どう考えても笑、スミの要望を細かいとこまで理解してすぐ修正できるのもどういうことなんですか。尊敬です。そしてほんとに真面目ですよね。アサギさんに経済学部の授業のこと聞いてたりとか、集金かけてた時に真っ先にお金くれたりとか、あかん、尊敬するとこしかない。あと個人的な話ですけど、マモの宣美すっっごく好きです。オムニの時も綺麗だったし今回のもお金払いたくなるレベル。ほんとに人間に時間って平等なのか?倍ぐらい生きてないか?ってなります。また色々話したいなあ
和來
ちゃうかのヒーラーきなこさん。あれだけいつも優しくて穏やかな感じなのに舞台に立ったら声が通る通る。すんげえや。演技も自然だしきなこも僕のやりすぎな動きを採用して自然に毎回やってくれてて嬉しいったらありゃしない。そして何より衣装チーーーーフ!sigodekiすぎるて。リマインドも班員への進捗確認も絶対大変。超すごい。集めるの大変なもの要求されがちなちゃうかでもきなこがチーフなら安泰かなあって身勝手に思ってます。手押し相撲容赦なくやっちゃってごめんなさい。きなこの押し返しが優しすぎてびっくりしたの覚えてます笑
鞠凸二郎
君には毎公演驚かされます。僕の思う今公演影のMVPはあなたです。影すぎてあんまり讃えられてない気がするのでこの��を借りて言いますね、すごい。映像がすごいのはもう知ってた。それでも自分みくびってたのかなと思うぐらいすごいけど。対面では何度か言ってるけどあなたのハングリーさというかかましてやるんだ精神が大好き。あんな映像と共に演じれる自分幸せすぎないかなあ!?ほんまにありがとう。演技もなかなか久しぶりに見ましたね、しかも初キャスパとかいうおまけつき。うれしいなあなんか。あとやっぱあのもんげえ場当たり表とか演技指導とか普通に演出補佐としてすげえ。ほんとよくやってるなあと僕は思います。褒めすぎかな。でもいつもいじられてばかりの君にはこれぐらいがちょうどいいと思うんだ。すばらしい。
東愛莉
いつも笑顔でえげつない量の仕事をこなしてくれてる気がする....縁の下の力持ちってまさにこういうことな気がします。強いよね、人として。あれだけ仕事多いのに箱作業も結構来てたよね!?すごすぎます。打ち上げ担当誰かやってくれませんか?ってあずが言った時なんか安心したのを覚えてます。あ、この人もキャパとかあるんだ!って。それぐらい何でも完璧にこなしてるイメージです。キャスパもえぐいしなあ。演技はなんかもうやりたかったんだなあってビシビシ伝わってきます。すっっごいたのしそう、もちろん上手いし見てるこっちまで楽しくなります。動きも読み方も表情もあずのための役って感じがします。すごいっ!あと勝手ですけどあずと色々話すの楽しいですね。たくさん考えてくれてるんだなあって思うと共にこっちの話も色々聞いてくれてありがたやあです。
錫蘭リーフ
大好きなセイロン亭リーフさん。秋に引き続き長い時間一緒にいてくれましたねえ。1番一緒にいた、絶対。ほぼ同棲。笑わしてもらったなあ、セイロンとの作業楽しかったなあ。一緒に机作ったのも、アイさんで悩んだのも、権力ぶち折れたのも、いっしょにうどん食べたのも、鍋食べたのも、一時まで自販機の前で話してたのも全部全部いい思い出。セイロンなしにはこの新人期間は語れないぜっ!そしてついに高みに登ってきたのね。何がとは言いませんけどワクワク。そういえば最近セイロンが良い!可愛い!とみんなから言われてますね。あえて宣戦布告しよう。僕、古参勢です。知ってたもん、セイロンのノリが良すぎるのもいつでも面白いのも優しいのも前から。へっ。自分の役が決まった時も2人でびっくりしましたねえ。でもバッチリすぎない?ヨル。あなたにしかできなすぎる。役者としての守備範囲が広すぎる。ダメでアサヨルすごいって書いてないことはないです絶対。これからもともにジャングルマンを布教していきましょう。
城戸大夢
オーム!忙しいだろうに稽古場にも顔を出してくれて、オペとしてもほんとに真剣に取り組んでくれてるのがビシビシ伝わってきてありがたいなあと毎日思います。線形代数の基礎を化応組に教えて神のように崇められていたのをよく覚えてます。さすがすぎるぜ!またオームの役者も見れたらいいなーなんて身勝手ながらに思ってしまいます。それぐらい秋公のシェフ良かった���今日音響オペの話で結構話せたのが嬉しかったなあ。また話したいなあ。
大良ルナ
別の団体でがっつり役者してるとは思えないぐらい助けてくれたしまとめてくれましたねえ。稽古場に30分しかいれません、って言っていろんな人にアドバイスしてたのがすごく印象的でした。わざわざ30分のためにこの寒すぎる練4まで来てくれてんの!?ってなりました。舞監としてはいうまでもないですね。ありがたい。厳しい言葉を言える存在がどれだけ貴重で大事か。言いたくない時でも強めにあえてぶっ放してる時もあるんじゃないかなあって勝手に思ったりしてます。俯瞰して見てる余裕あるんだったら動けよ、って?ごめんね。(謝ったら許してやって欲しいんですけども)ちくしけんに免じて許して欲しい。あと立て看も本当に助かりました。ありがとう。
海月
スミに関してはねえ、凄すぎて無限にかけちゃうんですよね。みんなそうだと思う。まず指示がとてもとてもはっきりしてる。これがどれだけありがたいか!違うものは違う、して欲しいものはこうして欲しい、ぼんやりしたところが一切ないから役者としても班員としてもすごくやりやすい。これめちゃくちゃすごいことだと思うんですよねー、ビジョンがはっきりしてるというか、迷いがないからついていきやすい。あとこの公演にかける熱量が誰よりも高いことが伝わってくるところもめちゃいい。転換図もダメ返しも返信も全部早い。前の2つに関してはやらなくてもいいのにやってくれてるし。稽古場のスケジュールを全部稽古前に決めてきてるのも演補から聞きました。すごすぎないすか?やれることを全部やってくれる最高の演出さんだと思います。しかもどれだけ疲れてても焦っててもイライラとかが全然出ないですよね。絶対ありがとうって言ってるし。懐ふっっっっか。って毎回思ってます。野球の話したり、ラミエルのモノマネでめちゃくちゃ笑わせてもらったり色々お話できたのも良かった。スミが演出でほんとに良かったし、スミがちゃうかにいてくれてほんとによかったと思います。スペシャルサンクスです。
いやあ長いこと書きましたね。楽しかったです。まさか2日でこんなかけちゃうとは。漫才のクオリティは1時間で考えたから許していただきたい.....ま、もうすぐM1あるのでね。皆さんそっち見ましょう。
ビッグラリーアクションメールボックス。
もうええわ、どうもありがとうございました〜
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【100BBY】 はじまるよ 【1】
何もない更地に降り立ったドリカ
早速街へ繰り出そう
住居問題はさておき、獲物 "提供者"を探しに行かなくては! ここはセレブの街ですから、きっと洗練された素敵なシムに出会えるはず
あれ…ここは女性の街だったか?? 自ら課した「お相手は男性シム」縛りをいきなり後悔するはめに…
とりあえずラウンジに置いてあったギターを弾きつつイケメンの来店を待ちましょうかね。初期設定の「楽器の弾き方を知ってる」をこれで回収です。知ってそうもない顔だが
提供者#1
来た来た!セレブの登場です!
4つ星セレブの ソーン・ベイリー
鏡でさっぱり誘惑的になったら
(あれ、自己紹介から事故る覚悟だったのに思ったよりちょろいな)
見ないふりするパパラッチたち
好感度も上がったところで
走って向かう先は…
クローゼット❤️🔥
💞💞💞
youtube
(※BGM置いとくね)
からの、やったー! "2人分食べる!"
やったやったー!幸先良い!
ソーンさん喜んでくれてるけど…こちらから仕掛けておいてなんだけど、喜んでいいのだろうか?(既婚者)(セレブ夫婦)(最近SNSが炎上した)
とんでもないスキャンダルだなって、パパラッチも思うよねえ?
立つ鳥跡を濁さず
それじゃ用済んだんでさよなら👋
後腐れないように、関係はキッチリ解消して速攻で去ります。ありがとな、あばよ!
(こんな感じでデフォシムさんともカジュアルに関係持ってさくっと別れる感じでやっていきますので、デフォシムの扱いに抵抗ある人は閲覧気を付けてね)
そういえば
帰っても家がないんだった! お腹の子が生まれるまでに金策して立派なおうちを建てないと!とりあえず色々掘ったけどまだまだ足りないし、今夜は野宿かな…
つづく
********** CREDIT
Orchid A Go Go : whyeverr
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50 Japanese proverbs along with their English translations:
一寸先は闇。(Issun saki wa yami.) Translation: "One inch ahead is darkness."
石の上にも三年。(Ishi no ue ni mo sannen.) Translation: "Even on a rock, it takes three years."
虎穴に入らずんば虎子を得ず。(Koketsu ni irazunba koji o ezu.) Translation: "If you do not enter the tiger's cave, you will not catch its cub."
出る杭は打たれる。(Deru kui wa utareru.) Translation: "The stake that sticks out gets hammered down."
虎の子を産んでも親は親。(Tora no ko o undemo oya wa oya.) Translation: "Even if a tiger gives birth to a cub, it is still a mother."
花より団子。(Hana yori dango.) Translation: "Prefer dumplings over flowers."
七転び八起き。(Nanakorobi yaoki.) Translation: "Fall down seven times, stand up eight."
猿も木から落ちる。(Saru mo ki kara ochiru.) Translation: "Even monkeys fall from trees."
馬の耳に念仏。(Uma no mimi ni nenbutsu.) Translation: "Buddhist sutras to a horse's ear."
雨降って地固まる。(Ame futte ji katamaru.) Translation: "After the rain, the ground hardens."
井の中の蛙大海を知らず。(I no naka no kawazu taikai o shirazu.) Translation: "A frog in a well does not know the great sea."
急がば回れ。(Isogaba maware.) Translation: "If you hurry, take the long way around."
目くじらを立てる。(Mekujira o tateru.) Translation: "To raise an eyebrow."
虫の知らせ。(Mushi no shirase.) Translation: "News from the bugs."
備えあれば憂いなし。(Sona e areba urei nashi.) Translation: "If you are prepared, you have nothing to fear."
馬鹿は死ななきゃ治らない。(Baka wa shinanakya naoranai.) Translation: "Stupidity cannot be cured unless you die."
起きて半畳寝て一畳。(Okite hantatami nete ichijo.) Translation: "Waking up is half the bed, sleeping is a full tatami."
継続は力なり。(Keizoku wa chikara nari.) Translation: "Continuation is power."
猿も木から落ちる。(Saru mo ki kara ochiru.) Translation: "Even monkeys fall from trees."
言わぬが花。(Iwanu ga hana.) Translation: "Silence is golden."
良薬は口に苦し。(Ryoyaku wa kuchi ni nigashi.) Translation: "Good medicine tastes bitter."
鳥なき里の蝙蝠。(Tori naki sato no koumori.) Translation: "In a village without birds, bats are great singers."
縁の下の力持ち。(En no shita no chikara mochi.) Translation: "The person behind the scenes who holds the power."
馬の耳に念仏。(Uma no mimi ni nenbutsu.) Translation: "Buddhist sutras to a horse's ear."
継続は力なり。(Keizoku wa chikara nari.) Translation: "Continuation is power."
石の上にも三年。(Ishi no ue ni mo sannen.) Translation: "Even on a rock, it takes three years."
人のふり見て我がふり直せ。(Hito no furi mite waga furi naose.) Translation: "Observe the behavior of others and correct your own."
高い山から落ちる石は重い。(Takai yama kara ochiru ishi wa omoi.) Translation: "A stone falling from a high mountain is heavy."
鶏口となるも牛後となるな。(Keikou to naru mo gyuugo to naru na.) Translation: "Rather than becoming the mouth of a chicken, become the tail of an ox."
空鶴も1枚や2枚。(Karatsuru mo ichimai ya nimai.) Translation: "Even a crane dances a step or two."
蛙の子は蛙。(Kaeru no ko wa kaeru.) Translation: "A child of a frog is a frog."
立つ鳥跡を濁さず。(Tatsu tori ato o nigosazu.) Translation: "A departing bird leaves no trace."
二兎を追う者は一兎をも得ず。(Nito o ou mono wa itto mo ezu.) Translation: "One who chases after two hares will not catch even one."
弘法にも筆の誤り。(Koubou ni mo fude no ayamari.) Translation: "Even Koubou made mistakes with his brush."
悪因悪果。(Akuin akka.) Translation: "Evil begets evil."
隣の芝生は青く見える。(Tonari no shibafu wa aoku mieru.) Translation: "The grass is always greener on the other side."
悪事千里を走る。(Akugoto senri o hashiru.) Translation: "Evil deeds run a thousand miles."
火のないところに煙は立たぬ。(Hi no nai tokoro ni kemuri wa tatanu.) Translation: "There is no smoke without fire."
弱肉強食。(Jakuniku kyoushoku.) Translation: "Survival of the fittest."
塵も積もれば山となる。(Chiri mo tsumoreba yama to naru.) Translation: "Even dust, when piled up, becomes a mountain."
意気地なし。(Ikujinashi.) Translation: "No fighting spirit."
逆境に勝つ者は逆境に強い。(Gyakkyou ni katsu mono wa gyakkyou ni tsuyoi.) Translation: "Those who win in adversity are strong in adversity."
転ばぬ先の杖。(Korobanu saki no tsue.) Translation: "A cane before you fall."
時は金なり。(Toki wa kane nari.) Translation: "Time is money."
後悔先に立たず。(Koukai saki ni tatazu.) Translation: "Regret does not come before."
三人寄れば文殊の知恵。(Sannin yoreba Monju no chie.) Translation: "When three people gather, there is wisdom."
乞食の馬鹿は乞食をする。(Kojiki no baka wa kojiki o suru.) Translation: "A beggar's fool begs."
頭隠して尻隠さず。(Atama kakushite shiri kakusazu.) Translation: "Covering the head but not the bottom."
千里の道も一歩から。(Senri no michi mo ippo kara.) Translation: "Even a journey of a thousand miles begins with a single step."
弘法にも筆の誤り。(Koubou ni mo fude no ayamari.) Translation: "Even Koubou made mistakes with his brush."
These proverbs reflect various aspects of Japanese culture, wisdom, and values.
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🐦#インコことわざ🐦
【立つ鳥跡を濁さず】
去る者は追わず、その後始末をきちんとすること。
◎今までの更新◎ 🐤LINEスタンプ🐤
#セキセイインコ#せきせいいんこ#セキセイインコ好き#セキセイインコ好きな人と繋がりたい#鳥#インコ#インコのいる生活#かわいんこ#インコスタグラム#いんこすたぐらむ#インコ好きさんと繋がりたい#愛鳥#かわいい#可愛い#大好き#kawaii#イラスト#イラストグラム#イラスト好きな人と繋がりたい#イラストレーター#インコグッズ#鳥グッズ
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素面日記(5/12-6/4_2025)
12日。 ヘルシーな飯を食ってるのに肌が荒れている。なぜ。
13日。 明太子チャーハンを適当に作ったらウマかった。
14日。 仕事で東白楽へ。公園でゲートボールをしてる老人たちが爆笑してていいなと思った。
15日。 金曜夜のムラついた渋谷スクランブル交差点の濁流をくぐり抜け帰宅。この街には何もない。
16日。 額の肌が荒れていて恥ずかしくて髪を切りにいけない。
17日。 THE SECONDを真顔で見る。
18日。 通っている所沢駅前のジムの1Fのパチンコ屋はいつも盛況なんだが、今日は激アツイベントの日なのかギャンブラーの行列がジムがある4F付近の階段まだ長蛇の列をなしていた。みんな夢中になれることがあって何より。
19日。 健康でいたい。代謝したい。
20日。 立川で髪を切り、そのままルノアールで仕事していたら、隣で思いっきり愛人契約の面接みたいなのが始まりめちゃくちゃ耳で追ってしまった。オッサンの方が「全然タメ口でいいよ」と言っててキツいなと思った。
21日。 実直に積み上げて、人並みになろうとしている。可能性は年々と収縮していき、昨日のことも思い出せないほど安定していく。それを不自由に思ったり後悔したりもしない。他にやることなどないし、パラレルワールドもない。みんな幸せになってほしい。コンビニで洗剤とハーゲンダッツを買って帰る。センチメンタルになる暇もない。
22日。 肌の調子が悪い。
23日。 四ツ谷で新卒時代の会社の友人たちと痛飲。友人の松山君がオススメしていた「酒豪伝説」というサプリを事前に飲んだおかげで記憶は飛ばさずに済んだが、一駅寝過ごす。
24日。 用事があり津田沼へ。最近酒を飲みすぎると体調よりも気持ちがダウナーになる。瓶ビール一本が適量。昼に食べた背脂ラーメンがギトギトすぎて気持ち悪くなる。
25日。 カンニングがバレた子どもが自殺したというニュース。親の気持ちになり恐ろしくなる。
26日。 星野源とバーグが軽く炎上している。多分広告表現そのものよりも、もうどちらもメジャーど真ん中のくせに小市民的なふりをしていることに対する違和感がうっすら出ちゃったのでは。炎上というか、数人が言ってるだけのことをPV稼ぎのネットニュースメディアがわざと取り上げてるだけだろうが。
27日。 ラジオ奇々怪怪の「仕事か生活か」の回を聞く。仕事と生活は別にトレードオフじゃない、仕事はぼちぼちで折り合いをつけながら生活を面白くすることは全然両立する、的な話をしていて、とても共感した。安易にトレードオフする必要もないし、成功から降りるとか執心しないとか、そういうことでもなく80パーくらいで仕事しながら20パー「おもんない」と心のマントルで思っておくことは、全然アリだし健全だろ、という話。あくまで主体は俺。その上でいろんなことを面白がったり、美しいと思ったり、真剣に生きることが体内に蓄積され、それがその人の才能である��いうこと。最近ぼんやり思ってることを代わりに言語化してくれてて、嬉しかった。
28日。 会社に行ったら行ったで、まぁ別に悪くないなと思う。このくらいで良い。
29日。 久しぶりに荻窪へ。この世のモツ煮で「焼き鳥どん」が一番ウマい。ほぼラーメン。ホッピーを気をつけながら飲み、ちゃんと帰宅。
30日。 やっぱり酒を飲むと次の日ダウナーになる。嫌いになってきたかも。アジカンの新曲が良くて、ゴッチは偉いなと思う。
31日。 元同僚の結婚式で明治神宮へ。泥酔しなかったので良しとする。良い式でした。
1日。 引っ越しの候補地を見に、稲城長沼と豊田を散歩。豊田の「きりんこ」というおばちゃんがワンオペでやってるカレー屋がウマかった。稲城長沼駅前は再開発と廃墟化がせめぎ合ってる様子。頑張ってくれ。
2日。 人生の変わり目を自分にも他人にも感じる機会が最近多い。『キッズ・リターン』が観たい。
3日。 飲み屋と思って入った店が蕎麦屋だったが、気づかずに同僚と閉店まで飲酒。どうりで店員が迷惑そうだった。酒は買わず、水を買って特急列車に乗る。が、寝てしまい入間からタクシー。この五千円で何ができただろうと考える。
4日。 家で鮎を食う。今年の夏はおそらく岐阜に帰れないし、ライブにも出れない。あっちを立てればこっちが立たない。
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虚子自選揮毫『虚子百句』を読む ⅩⅧ
花鳥誌2025年6月号より転載

日本文学研究者
井上 泰至
34 灯取虫這ひて書籍の文字乱れ
『ホトトギス』昭和二十年十月号初出。『六百句』には「(昭和年)六月二十二日。丸之内句会。丸之内倶楽部別室。」と注記。
ポイントは「書籍」の読みである。「しょせき」でなく「しょじゃく」とわざわざ振って読ませている。「しょじゃく」とは江戸時代独特の読みである。
出版技術は、日本の場合、奈良時代からあったが、商業出版が一般化するのは江戸時代からである。しかし、出版物の主流は奈良時代の昔から「仏書」であった。娯楽の読み物、知識を得る読み物も江戸時代には流行するが、今大河ドラマで描かれている版元たちも、大手の主流の業者は、「仏典」あるいは「儒書」といった、時間空間を超えた心理の書物��経典」を主力商品としたのである。
「本」とは人生の根本を語る書物の意味であり、読み捨ての娯楽の書物やプロの女性を多く描いた浮世絵、それに吉原のガイドブックを出す蔦屋重三郎のような版元は、本来格下の扱いだった。
特に「しょじゃく」という、呉音読みは仏教語によく使われる漢字音だ。「経」の字も、「けい」と読めば『論語』など儒教の書物を指すが、「きょう」と読めば、仏典を意味する。「修行」を「しゅうこう」と読まないのも、漢音と区別して呉音読みすることで、それが仏教の言葉で、特別な「行い」であることを示すためである。
結論から言って掲句に詠まれた本とは、江戸時代に刷られた糸綴じで和紙に刷られた和装本の仏教書であった確率が高く、洋紙に刷られた活字本ではないということになる。乱れている文字も漢字であって仮名ではないだろう。
灯火に集まって飛んできた虫が、開いた本の上に這う。洋紙ではすべりやすかったり、硬かったりして、感じがでない。柔らかく、繊維も残った古書の和紙の上を這ううち、文字が乱れて読書を遮られる。仏説による深い真理を目で追い、思いめぐらしているところに、灯取虫という闖入者によって、現実に、もっと言えば、心の「闇」の世界に引き込まれるような感が漂う。文字の乱れは想念の乱れでもあるからだ。〈金亀虫擲つ闇の深さかな〉に知られるように、虚子は「闇」の作家でもあるが、ここには「静」の「闇」がある。
35 炎天に立ち出でて人またたきす
「ホトトギス」昭和二十年十月号初出。『六百句』注記に「(昭和十九年)七月三日 土筆会。鎌倉草庵。香風園」とある。
炎天に出たときの、くらっとする一瞬の感覚は誰しも経験のあることだが、それを「人またたきす」と他人の「ままたき」によって示すところが、一句の眼目であるように見える。リズムから言っても、「人またたきす」は句またがりだ。
しかし、星野立子はこう語っている。
それは他所の人であるかも知れない。又自分自身であるかも知れない。要は日陰から炎天に出て来た途端の或る人の状態を捕へたのである。またたきをしたのを見たとしてもそれを捕へる力は修練の賜である。 (『虚子一日一句』昭和四十年)
つまり、立子の理解では「人」は、自分から見た他人でも、自分から見た自分でもどちらでもかまわないことになる。これは〈川を見るバナナの皮は手より落ち〉の句において、川を見ていたのは自分なのか他人なのか、曖昧である点に通じる。こうした、虚子句の視点が、まま主客未分であることが、まず注目される。
言い換えれば、くらくらした一瞬は、他人から見れば、立ち止まって瞬きをした動きと表情であり、自分の立場に立てば、明るすぎる日差しに瞼を一瞬閉じて、世界が幻のように見えたことを想像すればいい。むしろ、その両方を同時に想起すればいいということになる。
個人的な体験で言えば、家の窓を閉め切って徹夜し、昼過ぎいきなり炎天に出て、小説などで読んだ不法薬物の投与とはこんな感覚かという幻惑感や、脳出血が起こった際、目の奥が一瞬光って画面から一部ものが消え、意識が不安定になって記憶が遮断されたことを想起する。
時間の急激な停止の感覚が、生命のゆらぎを呼び、世界の幻惑感を呼び覚ます。そこを、他人のふるまいから見出して、主観に引き寄せた点を以て、立子のいう「修練」と理解すればよかろうか。
かつて麻薬によって意識が混濁する世界を描いた『限りなく透明に近いブルー』で、弱冠二十五歳の若さで芥川賞を獲った村上龍を彷彿とさせる。先輩作家の宮本輝が、テレビの対談で小説でしかできないことを書いた意味が大きいと評価していたと記憶する。
虚子のやろうとしていたことは、こうした人間の意識の幻惑をすら俳句で表現しようと「挑戦」なのであり、自分はそこまでの域に及べるのだろうか、と立子は父の死後感じていたと読める。
前の句が「闇」の、この句が「光」の意識の乱丁や混濁を扱っている点も味な構成となっている。『虚子百句』の配列・構成も端倪すべからざるものであることを肝に銘じなければならない。
『虚子百句』より虚子揮毫
35 炎天に立ち出でゝ人またゝきす 36 夏草に延びてからまる牛の舌
国立国会図書館デジタルコレクションより
___________________________
井上 泰至(いのうえ・やすし) 1961年京都市生まれ 日本伝統俳句協会常務理事・防衛大学校教授。 専攻、江戸文学・近代俳句
著書に 『子規の内なる江戸』(角川学芸出版) 『近代俳句の誕生』 (日本伝統俳句協会) 『改訂雨月物語』 (角川ソフィア文庫) 『恋愛小説の誕生』 (笠間書院)など 多数
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立つ鳥跡を濁さず?
駅前でハトが道路を汚しまくっている。(そして道端ではカラスがゴミをちらかしている)
立つ鳥跡を濁さずという言葉があるけど、カラスやハトとはちがって水鳥は本当に跡を濁していないのだろうか?*
立つ鳥跡を濁さず?それは「立つ鳥跡を濁さなかったらうれしいな」だろ? 本当に飛んだあとが濁っているかいないかは関係ない。たぶんこの慣用句は誰かが去った後にトラブルが起きないようにするために存在しているのだろう。 このトラブルは、例えば担当者が途中で投げ出して消えたりすることなんかがそうである。 これでは秩序立った状態は保たれない。 昔の人はこの問題を(嘘か本当かにかかわらず)鳥の行動を使って解決しようとしたのだと思う。
つまりこうだ。 「消えた人があとで問題を起こすと困るのをどうやって防ごう? そうだ。鳥がきれいに飛び立つことにしといて「お前もこの鳥が飛び立った後みたいなきれいな状態にしろ」と言いつけよう」
校長先生や会社の上司にとっては秩序をまもるために役に立つ言葉なのだ。
*水鳥が飛び立ったあとの水辺の水は濁ることなく澄んでいるといわれる。(漢字ペディアより)
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2025年2月28日(金)

ツレアイ(訪問看護師)が休みを取れたので、尼崎市総合文化センターで開催中の<桂米朝 噺家の姿>へとやってきた。その後京都へ戻って<銀座ライオン 四条烏丸店>、久しぶりのランチビアを楽しんだ。今日で2月も終わり、私にとっては退職まで1ヶ月を残すのみ、立つ鳥跡を濁さず、鳥のように軽やかではないがきれいな引き際となるようつとめたいものだ。

4時45分起床。
彼女の起床を待って、洗濯開始。

彼女は息子たちの朝食と二男のおにぎりを用意する。
私は夫婦の朝食を整え、美味しくいただく。
珈琲をいれる。
洗濯物を干す。
外出するので、三男の弁当を用意する。
可燃ゴミ、30L*1。
阪急桂駅から梅田、阪神に乗り換えて尼崎、私にとっては初めて降りる駅。

桂米朝展のパンフレット、2010年に開催された文化勲章を記念しての展覧会の復刻版という。私個人にとっては、著作も音源も映像もすべて知っているので、特に目新しいことは無いが、没後10年、師を知らない若い世代には貴重な記録の数々だ。
梅田へ戻って阪急特急乗車、四条烏丸へとやって来た。

いつものようにヱビスビールで乾杯、ハーフアンドハーフ、黒ビールと呑みすすみ、お腹はパンパン。
すぐに来た13系統に乗って帰宅、私はそのまま午睡。
彼女はあれこれ片付けと買物。

夕飯は彼女作のハンバーグ、私は焼き方。
録画番組視聴、名探偵ポワロから
第1話「ABC殺人事件」/ The ABC Murdersシー���ン 4, エピソード 1 ポワロの元に送られてきた予告挑戦状通りに殺人事件が発生した。次々と起きる事件の被害者と、場所の頭文字は同じアルファベットで始まり、ABCの順に犯行が行われていく。犯行現場に残されたABC鉄道案内を含め犯人の意図を掴もうとするポワロだが…。
片付け、入浴、体重は200g増。

朝食前と入浴後の血圧測定、夜は忘れがちだが今月の結果、まずまず。

昼寝しすぎてウォーキング出来ず。
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ブルネイ旅行記2025 - Part 5
前回はほとんど進まなかった3日目の話。 今回はグッと進みたい。 以前の話はこちらから。
ブルネイ旅行記 Part 1 / ブルネイ旅行記 Part 2 ブルネイ旅行記 Part 3 / ブルネイ旅行記 Part 4
オールドモスクの次は、いよいよこの日のメインイベント、マングローブの森へ! 船に乗って、ブルネイ川を上っていきます。
youtube
途中で見える水上集落。 ここへは後ほど立ち寄ります。

水上集落の向こうにモスクが見えます。

だんだんとマングローブの森に入っていきます。

そして突然出くわしました。分かるかな。アップにすると↓

野生のワニおった!!小さめの赤ちゃんワニとのこと。

だんだん森が深くなってきた頃合いで・・・

↑いや、見ても全然分かりませんよね。 一応アップにしてみると

いや、分かんねぇえええ! 全っ然分っかんねぇんですけどぉおおお!
実はこの時、相当大きなワニが、まぁまぁ船から近いところで、突然バッシャーン!と飛び出して泳いでいったんです。 さっきの子ワニとは明らかに違う大人ワニ。 ギリギリカメラでおさめられたのが、結局これという、、、
でも、ガイドのReikoさんも、ワニはよく見るけど、こんなのは初めてと仰ってました。 いやぁ、、、ドキドキしたよ。
で、なんでボートでこんな森の奥まで入ってきたかというと、
いやもう、動画におさめようとしたけど、ぶれっぶれで全然だめだったので、一瞬写っている部分を切り取って、スロー再生にしてみました。 それでも分からん。。。

ま、写真にしたところで、やはりよく分からないのですが、これ実は野生のテングザル。
ご興味ある方、動物好きな方はいきもの.comのテングザルの項目を見て頂いたらよいかと。 このサイト、お子さまにもおすすめです。
テングザルはボルネオ島にしか生息しない固有種のサル。 特徴的な大きな鼻から、この和名がついたんでしょうね。
いきもの.comによると、テングザルはレッドリストにおいて絶滅危惧種ⅠB類(近い将来、野生での絶滅の危険性が高い)に指定されていて、個体数の減少が懸念されているのだそうです。
そんな希少なテングザル、ここブルネイでは、野生のものを、こうして結構近いところで見ることができます。 実際このボートツアーで見ることができる確率、80%だとか!
最初は、遠くに影くらいしか見えなかったんですが、最後の最後で、なかなか近いところで見ることができ、なんとか写真を撮ることもできました! いやー、良かった!
こうして野生のテングザルを見ることができるのは、彼らが生息するマングローブの森と川をちゃんと残しているから。 観光も、ちゃんとしたツアー会社がこうして連れて行ってくれて、下手に環境を破壊することなく管理しているからこそ、私たち観光客は、その恩恵にあずかり、貴重な体験ができるわけです。 本当に、ありがたいことだよな。
因みに、ブルネイ川の色は茶色く濁っていますが、これは決して人が糞尿を垂れ流しているからではなく、泥や土が大量に混ざりこむことで、もともとこのような色なのです。 行けば分かりますが、全然臭くないですから。 ぱっと見だけで、勝手なことを吹聴する輩がいるそうですが、本当にやめてほしいものです。
無事にテングザルを見ることができた後は、先ほど通り過ぎた水上集落、カンポンアイールへ!
youtube
ブルネイの水上集落の歴史はかなり古いようです。 貧しくてここにしか住めないから、というものではなく、何世代も前からずっとここに住んでいるから、ここに住みたい!と思って住んでいる方々がほとんど。
火災が起こると大被害が発生することなどから、政府は陸上に土地と家屋を用意して移り住むように促しているので、一番住人が多かった頃よりは減っているものの、今でも多くの人がここで暮らしており、水上集落の規模としては、世界でも最大級です。
上の動画のように、集落の中をこうしてボートで行き来することができます。 電気や上下水道のインフラも完備されており、学校やモスク、消防署や警察署もちゃんとあるのです。



↑学校。

↑消防署。

↑モスク。

そんな水上集落の1軒のお家に、あがらせてもらうことができました。

入ってすぐの台所で、大量のお菓子がつくられています。


奥の部屋に通してもらいました。 なかなかの広さで、大量の椅子やテーブルが��るので、レストランかと思ったのですが、そうではないのだとか。 親戚一同が集まることがあって、その時に家族ごとにテーブルが用意されるということで、こういう部屋があるのだそうです。

お茶とお菓子のお接待。 どれも甘すぎず、すごく美味しかったです!

九官鳥を飼ってる!!

台所、広い!

家が水上にあるということで、ネズミなどの害獣がいないのが良いのだとか。 家屋の中に入ると、陸上と特に変わった感じもなく、住み続ける人たちの気持ちも、分からなくもない気がしました。
水上ツアーから陸へ戻り、次に向かったのは、ニューモスク。
Part 4で紹介したオールドモスクは前国王が建てたものですが、こちらのニューモスクは、現国王が建てたものだそうです。
入ってすぐのところ、豪華絢爛という言葉がぴったり。

階段の横には美しい噴水もあります。

階段の上の天井もこの美しさ。

階段を上がって大きな扉を開くと、お祈りの場があります。 写真では分かりづらいのですが、これ、かなり広い。
床のじゅうたんが、小さな長方形の、同じ模様の物が並んでいるの、お判りいただけるでしょうか? 基本的にこれが一人分のスペースで、皆さんお祈りされるんだそうです。 想像しただけでもなかなかの密集度!

お祈り場のドームとシャンデリア。 いやはや、オールドモスクと比べると華美ですよね。
非常に美しいのですが、落ち着くのはオールドモスクの方。 というわけで、作ったご本人の現国王も、どちらかというと、オールドモスクの方へ行かれることが多いのだとか。
というわけで、そろそろ写真の枚数制限がやってきたので、Part 5は一旦ここまで。 たった一日分が、全然終わらんで困る(笑) 気長に続きもお付き合いください。
ブルネイ旅行記2025 Part 6 ブルネイ旅行記2025 Part 7
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2024.05日記
2024/05/03.04
03
妹と父が祖母の家に行ったので、母と寿司へ。推しの子とコラボしていて、コラボメニューが美味しそうだったので注文するとむきむきのゆるキャラのシールが当たった。YouTuberらしい。
04
スマホを購入してポケモンGoにハマっている叔母とみなとみらいへ。海の匂いをかぎながら、ひたすらスポットをくるくる回したり、ポケモンを捕まえてレベルが1上がった。叔母の住む団地には何人かのポケモンGOプレイヤーがいるけれど、積極的にプレイしているのは叔母とむさのこうじというプレイヤーらしい。それで、夜な夜な互いに陣地を奪い合ってはポケモンの名前で会話をしているらしい。(もう寝るよ、と言いたいときはスリープという名のポケモンを配置する)
2024/05/05
サマーカーディガンを買いにearth music&ecologyとsm2へ。白いカーディガンを見比べて、いったん持ち帰り。
2024/05/06
最後の休みなのでどこにもゆかずたくさん食べる。MOWのマスカット、チョコパイ、オレンジピールパン、ハンバーグ、ベリーとくるみのパン、オレンジ、羊羹。竹村和子『愛について』を読む。
2024/05/07
指示のとおりに資料を出すと「ありがとうございます」と言われ、このひとありがとうとか言うんだと思っていたら、あとあと「なんかいきなり渡された」と影で言っているのをうっかり聞き、真に受けても仕方がないのにまっとうにショックを受けてしまった。
2024/05/08
昨日のことで吹っ切れて今日はスーツっぽい私服で出社し、特に問題なし。抱き合わせのように仕事をすることになったひとは全く仕事をせず、私が十数個作るものを1.5個しか作らずにスマホをいじっていて一日なにをしていたの?と思う。わたしは時間を忘れてもくもくと作業するほうが楽だが、そうでないひとなのだろう。大胆にさぼるわりにすごく低姿勢なひとで、帰り道には歩き煙草をしていてやはり大胆だった。気持わかるな。
帰りは雨が降っていて、朝よりも寒かった。the lost child、エルピシアの魔剣少女、風のクロノア1.2をカートに入れて悩む。
2024/05/09
馬鹿げた理由で残業。ちょうど愛用の眼鏡もなくしてしまっていて、もう帰りにブラウンの眼鏡を買ってしまおうかと自棄になっていたがなんとか帰宅して、気合でさがす。洗面所の棚の上にあった。今まで洗い物をしたくないという理由で割り箸を使っていたが、お弁当を作り始めてみれば毎日お弁当箱を洗うことになっているので(ブロッコリーの臭いが強すぎる)箸を買ってしまおうかと思う。
2024/05/10
おまえが考えなければ意味がない、というスタンスで突き放された仕事は、考えてもわからず泣きつくと「これは難しいなあ」といわれほぼずるのような形の解決へ誘導された。仕事についてはAに聞くのがもっとも早いが、Aにばかり聞いているとBの反感を買うので、いったんCに聞き、Cがわりと大きめの声で「Aに聞きましょう!」と言うのをBに聞かせてからAへ尋ねるというのを毎回している。帰りは寄り道したがとくになにもなく。ハーゲンダッツの抹茶ブラウニーを買って、食べた。
2024/05/11
突然思い立ち前髪カットへゆく。担当は新人らしいひとで自分で切ったら前髪がばらばらでという話に「そうですね」と言われたり、足をついたまま椅子を回転されたりする。前髪の出来はふつうによいのでアンケートはよく見ずすべての項目で星5をつけておいた。接客業大変そう。カラオケで1時間うたったあとナイスクラップで明日のためのパンプスを買い、同じビルのSABONで母の日のギフトを買う。ギフトが10000円で、11000円以上の購入でノベルティがつくとのことだったので、憎い商売とおもいながらちいさなボディソープを購入。それから別で3ヶ月以内に購入したひとへのノベルティもつけてもらい、なんだかんだ自分のお風呂セットも豊かになった。
2024/05/12
あたまにきらきらをつけてゲームのイベントへ。舞台のうえではキャラクターの域を超えて観客に影響をおよぼそうとする(たとえばアドリブ)演技があり、そこがフィクションの域を越えた場所であることをつよくかんじた。あとは終始声優がわちゃわちゃしていて、必要ないところでも楽しそうにしているひとというのをひさびさにみた。記念にランダムのグッズを買って、ついでに近場で和三盆とメレンゲ、クッキー、飴を買って帰宅。風のクロノアを少しプレイ。
2024/05/13
朝起きるとスマホの充電がなく、外は大雨で30分遅刻して出社。ほかのひとびとも今日出社するのはたいへんだったようで、30遅刻したにもかかわらずチームでは自分ひとりしかいなかった。仕事はなにごともなくおわり、ブリの刺身を買って帰宅。本屋にも寄ったが、もうすっかりスピリュアル系の棚が確立されてしまい、欲しいジャンルもあまり入荷されず。とくに買うものもなく帰宅。大田洋子『屍の街 半人間』、水沢なお『うみみたい』を読んでいる。
2024/05/14
任天堂の株が上がっている!ありがとう。
2024/05/15
なんだかやってもやっても終わらない仕事だったので1時間ほど残業していたら「水を差す用で悪いのですがそんなに頑張らなくても大丈夫です」と言われてしまい、お気遣いいただいたのはわかっているがとてつもなくはずかしく、わたしってがんばっちゃってるひとだったのだろうかと情けないきもちになりながらとぼとぼ帰宅。帰りのバスの運転手はとても元気に話していてすこしうるさい。
周りの人が仕事をさぼりがちなので真面目にしているのがばかみたいと思うものの、仕事をさぼるとしたら1.人間関係の整備に手を抜き顰蹙を買う 2.さぼっても大丈夫な人間関係を整備する のどちらかの努力が必要になるだろう。どちらも得意ではないので、やっぱり真面目に行き、真面目にするってばかばかしいかもと思いながら真面目にし続ける努力を選ぶしかない。仕事は嫌いではないし、ひともきっと悪くはないからまあよい。
(純粋なる手つかずの哀しみとしてのこども、それは人間)
2024/05/16
やってもやっても終わらない仕事をやっていく。おそらく同年次で、ふたりで期限までに終わらせてくださいといったふうにいっしょに仕事を振られているひとは毎日遅刻しては寝ているのでわたしの負担が大きくなっているが、他人の目があるなか負担が大きいというのは被害者意識の強いわたしにとって半分ご褒美のような状況なのでやはり生き生き残業したりしている。資格試験が近いのでゲームはしばらくお預けで過去問を解く。
2024/05/17
Fとサラダパスタを食べる。疲れてうまくはなせない。
2024/05/18
神保町のブックフリマへ。いちばんの目当てであった幻戯書房の売り場をなんとか見つけ『子供時代』をかったあと、白水社へ向かうと知り合い同士のたまり場のようになっていてひるむ。いろいろみて、青土社へ行くと買っていった読者のことを別に悪い言いようではないがあれこれ話していて、なにごとにおいてもひとに認知されることが苦手なのでそのまま逃げ帰り、なんだかどうでも良くなって2時間カラオケののち帰った。帰りは道に迷った挙げ句偶然御茶ノ水からかえることになったが、こちらの道のほうが500円くらい浮くことを知る。それからTwitterを見ていたら未知谷へ行きたくなり、明日も行くことをきめた。
2024/05/19
予定通りふたたびブックフリマへ。未知谷で3冊、現代思想を2冊、白水社で6冊買う。一冊一冊はおそらくAmazonで買ったりしたほうが安く昨日もそれで買い渋ったが、すぐに読めないハードカバーの長編小説はこういうときでないと買わないだろうと購入。店内も昨日よりは空いていて、社員の子どもが入っては可愛がられている以外は静かで良かった。昨日は偶然そういう時間だったみたい。1時間後に訳者のサイン会があるとのことだったが、サイン自体にあまり興味がないので待たずに帰った。あとは青土社リベンジを果たすことができた、とはいうものの、雑誌を買ったときお釣りをくれた方の男性が、雑誌を渡す若い女性を指差し「(わたしの買った)2冊ともこの子が作ったんですよ!」と言い、反射的にやっぱむり!と思った。思い返せば自分の編集した本をピンポイントで2冊買う客が居たら嬉しかったろうし、そう思うと「大切に読みます」くらい言いたかった気持ちもある。でもやっぱ交流むり!
2024/05/22
吉本隆明が宮沢賢治についてあれこれ話している本を読む。楽しみにしていた予定がキャンセルになり無になっていたけれど仕事おわりに行けることになったという連絡が来ていた。→やっぱりいけないとのこと。
2024/05/23
夢。とつぜん起きた爆発に巻き込まれて通学中の子供が火だるまになり、別の子どもが炎の移った衣服を叩いて助けようとしていて、目を離したら濁流にみんな流されて溺れてしんでいった/優しくていつも甘えている上司にとつぜん思い上がるなと怒鳴られ声が出なくなるまで土下座して謝る/カラスの群れに気づくと白い鳥がまじりはじめ、白いカラスは更なる不吉の予兆といわれる/脚力だけで跳躍
評価面談。とくに問題なさそうと言われるので、周りの環境の劣悪さをはなして頑張ってるんですという話をした。
2024/05/24
他人に巻き込まれて残業。もともと残業する予定だったからいいけれど。ひきつづき吉本隆明が宮沢賢治についてあれこれ話している本を読む。
2024/05/25
歯医者の予定だったが、駅についたところで財布と保険証、会員証を忘れていることがわかりキャンセルし代わりにカラオケで2時間過ごした。ワンドリンク制を選ぶとすこしまえからQRコードで支払うようになっていて、杏仁フロートを頼む。ひとくち飲むと、あまり混ぜていないのかしたのほうがすっぱかった。
2024/05/26
用もなくショッピングモールへいき、レトロガールの週末セールを眺める。会社に可愛い服はきて行けないというのに万が一会社に好きな服で行けるようになったら、と仮定して会社に行くための可愛い服を見て、現実に目を覚ますのをくりかえした。ブルーベリーのチーズケーキをたべたが、甘くてチーズの味がわからない。
2024/05/28
台風ということで夜の風はかなり強かった。昔、台風の日、友人に家が壊れるのが怖いと言ったら「家なめんな」と返されたことがある。その友人はすでにメンバーがいませんになっているけれど、風のつよい日のたびに思い出す。ふつうに会社へいき、仕事をした家なめんなの日。
2024/05/29
Aが「影で(仕事のことを)愚痴っていた」というのをBから聞き、内容の予想もつかないけれどなんとなくいやな想像をして予防線を張っておく。だから世の中のひとたちは大抵よいひと。仕事の帰りに橋本秀幸のodorikoを聞きながら雑貨屋とUNIQLOを回ると、世の中にはかわいくてファンシーなものがあってすばらしいという気になる。たとえばマーガレットのような花のついたヘアクリップ、半円の、スイカやキウイのように色づけされたヘアクリップ。服はきれいめの方がよい。むねの左右にギャザーの入ったシャツ、チェックのシャツ、無地のてろてろのシャ���。
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大学一年生の頃のわたしが居住していたのは一の矢の中でも最も北に位置する学生宿舎で、そもそも一の矢自体が大学の敷地の中でも最も北に位置する区域なのだから、つまりその頃のわたしは大学の最北端で寝起きしていたことになるわけで、主に理工学群の講義を行っている第三エリアにたどり着くためには一苦労しなくてはならなくて、宿舎を出て玄関のすぐそばにある駐輪場で自転車に乗り、春になるたび白地に桃いろ暈しの大きなやわらかい花を咲かせ一の矢を彩るハナミズキの並木道(正確に言えば一般にハナミズキの花とされている箇所は「総苞片(そうほうへん)」と言って花のつけ根の葉が変形したものなので、ほんとうの花はその総苞片の中心にある小さな丸っこい薄緑いろの突起のほうなんだよ、とわたしに教えてくれたのは高校の生物教師だったが、わたしはこの人から木や草や花や鳥や魚や獣を観察し描写し言語化することの――つまり博物学の――淫靡な快楽を教わった)を抜けて、コンビニと銭湯と食堂と理髪店と電器店と事務室とがある共用棟(正面エントランスは二階まで続く大きな窓硝子になっていてそのおかげで太陽の光がよく差し込むし風通しもいいし、一階の吹き抜けの下にはソファとテーブルが置いてあってだれでもくつろげるようになっているから、わたしはよくそこで本を読んだりコーヒーを飲んだり寝転がったり友達と駄弁ったりしたものだった)の前を通り、ゆるやかに湾曲しながら次第に雑木林の中に入っていくペデ(わたしの大学では教授も学生も単にペデと呼んでいて、だれもペデストリアンデッキなんて長ったらしい呼び名を使ったりはしていなかった)を進んで、上空から見ると巨大なL字型をしていてその一辺が二、三百メートルはある��ろう兵太郎池(陰気な粘っこい鳴き声をたえまなく響かせている牛蛙の群れを狩るためにねこやからすが集う薄汚く澱んだ池というよりは沼といったほうがいいだろう水面の、そのむこうから月がシューシューと音を立てて空高く昇り、幾重にも重なりあって水滴を球形に弾いてはきらきらとふりこぼす黄緑いろの蓮の葉や、濃い灰いろの粘土質の泥がたえず対流しているせいでひどく濁っている水の中で尾をひるがえし悠然と泳いでいく黒に近い灰いろをした鯉の群れをあざやかに照らし出し、と同時に風が吹き抜けて兵太郎池のほとりの無数の窓辺のカーテンを一斉にゆらしたその瞬間、わたしはその風景を――一度も見たことがないはずなのに――いつかどこかで見たことがあるという既視感に襲われて、思考と知覚の境界が破線と化してかすれ薄まり消えていく感覚のあまりの甘美さに内臓的な嫌悪感をおぼえる)をぐるりと回り込んで、次第に傾斜を増していって最後はいつも立ち漕ぎをせざるをえなくなる鉄筋コンクリート造の陸橋を越えて虹の丘という芝生やクローバーが一面に敷きつめてある柔らかな丸みを帯びた小さな丘が三つか四つ連なった地帯を過ぎ、灰いろがかった薄茶いろのなめらかな樹皮をした欅が空にむけて真っ直ぐに枝を伸ばし淡い緑いろの木洩れ日を濃い灰いろの路面の上に落としている道を横断し、毎年春の終わりになるとあざやかな濃い桃いろの花びらを十重二十重にも折り重ねた濃い桃いろの豪奢な花を一斉に咲かせ、まるでひと塊りの濃い桃いろの雲のようになる八重桜の下を通り抜けると、その先が主に理工学群の講義を行っている第三エリアで、わたしは毎日その第三エリアに通っていたのだが、体育芸術エリア(略称体芸エリア)は第三エリアよりもさらに一キロ以上南にあって、そのあまりの遠さにわたしは何度でもくり返し辟易せざるをえない。
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不信任決議案全会一致で可決に対し、此の期に及んで「自分自身の心の中と問いながら考えていきたい」とか訳の分からないことを言ってますが、自分が可愛いだけの心に何を問うても無意味だと感じる。まともな結論が出るとは思えない。そういう事大官僚主義に就職後早くから染まっていたことが親族の発言からも良く分かると思う。立つ鳥跡を濁さずなど彼に期待する要素は皆無だとは思うが、今彼に必要なのはさっさと辞職して退職金は辞退し亡くなられた二人の職員のご遺族に配分することだと思う。
斎藤知事はなぜ親族から絶縁された? 「お年玉を渡したが…」「官僚になって変わってしまった」(デイリー新潮)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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0:はじめに
コロナのばか!!!!!
2020年3月。
私は泣く泣くエクスペディアの宿泊予約にキャンセル手続きをしていました。
行先は台北、方々探して見つけたベッドが3台あるトリプルルームです。
次の休み、タイとか行かない?
そう声をかけると旅の道連れのひとりふたりは簡単に見つかった学生時代も今は遠く、大人になると休暇の都合も出せる予算も合う友人は年々減る一方です。
なのでここ5年ほどの海外は専ら一人旅専門でした。
それでも2泊3日くらいで近場なら一緒にと言ってくれる人もぽつぽついるもので、
特に2020年春の台北旅行は構想2年、話が具体的になってからも1年がかりで予定を整え、エアを確保し、ホテルも厳選し、全員別の出発地からの入国・合流の手はずを整え、パスポートの取得を促し…
さあいよいよ行程を詰めていくぞという前月、まさかの緊急事態宣言が発令されたのでした。
今振り返ってみるとごり押せば出発できたのかも、と思わなくもないですが、航空会社が軒並みフライトをキャンセルしてしまったのでそれもどの道無理でした(当時の出入国ってどうだったんだろう)。
あちら都合ということで全額返金されたのは良いものの、以降生活も世界情勢もがらっと変わり、気付けば2年残っていたはずの自分のパスポートも切れ そして早4年近くが経過。
こつこつ積み立てている旅行用貯金がたまの国内旅行で減ったり戻ったりしているのを見ているとふと「いいんじゃない?もう」と思い立ちました。
という訳で、思い立ったが吉日で行先を決めることにしたのが2024年の年始です。
最近行きたい場所というとこんな感じ。
・ポルトガル
・モロッコ
・ポーランド
折角行くのなら2か国くらいは回りたいものです。しかしどこも陸路が心もとない…
どうしようかな~~~とグーグルマップと睨めっこの果て、ウィーンとかいいかも…と思いついたきっかけは忘れました。
なんにせよウィーンを拠点にすればどこへでも行けるだろうと踏んで航空券を探し、日程のあたりをつけ、休暇を申請しパスポートを切り替え更新します。
マイナンバーカードがあればスマホ申請できてめちゃくちゃ便利だったのですが書類は郵送しないといけないのを見てなくて2週間くらいぼーっとしてました。
全然承認されないな…と思ってたけどあっちも不思議だっただろうな。書類を郵送したらすぐに受取日が返信されました。
パスポートって受取はともかく申請は平日のみなんでそこがWEBでできると便利ですねえ
最近は戸籍謄本もコンビニで出せるしねえ…
あれこれ準備し、周遊ルートは
ウィーン→ブダペスト→ブラチスラバ→ウィーンにすることに決めました。

都市間の移動手段もホテルも押さえていざ行くぞ!
という前月にこれまで逃れていたコロナについにかかりました…
1週間休み申請してるやつが感染症なので仕方ないとはいえ寝込んでまる4日休むの嫌すぎる
職場の面々はわたし以外皆コロナ既往歴があったため理解してくれたのが幸いです。
コロナ、やばいね
正直高を括ってたところあるんですよ。4年大丈夫だったし?このままいけんじゃない???って。家族も誰もかかってなかったし。
体調崩す時って予兆があるじゃないですか。今疲れてるな、とか。喉やばそうだなとか。
なんもない。急に発熱、高熱、じわじわ喉が痛み出して鼻が止まらなくなって…38.5°がマックスでおそらく軽症の筈だけどそれでもつらかった。
後遺症にならなくてよかったねえ。仕事の予定はボロボロでしたが。
という訳で立つ鳥跡を少々濁しながら5/24から7泊9日の旅立ちに出ました。
こうなるとまあこの旅行の前じゃなくて良かったじゃん!と思うしかない。密閉された場所でのノーマスクは怖いと学んだのでマスクは常に携えて……
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