#算命学
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【UTR≡CHT】天馳星は親の運とシーソーゲーム
算命学🔮
ユトレヒトさんの陽占。
攻撃の星である牽牛星と車騎星。
牽牛星2つと車騎星1つあるので、男性であればすごく女性からモテると思います。
女性だと女性らしさが薄まります。
車騎星と牽牛星が上下にあるので相続の星もあります。
お母さんの星である玉堂星もあるので堅実的な人かもしれません。
中央が鳳閣星なので、無欲でお人好し。太陽みたいに明るく何でも受け入れてしまう。
西洋占星術だと天秤座(八方美人)と魚座(アガペー)を混ぜたような性格かもしれません。
十二大従星(0歳から20歳)の
初年運が天極星(死)です。
親との運気がシーソーゲームになり易く、プロデュースされている方が有名な方なら広く世に出ることは難しいかもしれません。
逆にプロデュースされている方が落ちぶれているなら、ユトレヒトさんは陽の目を浴びるのかもしれません。
(物凄くひどい書き方になってしまった)
あと陰占。
ご自身を表す日柱に丁亥があります。
丁亥は六十干支の中で最強の霊感を持っていると言われています。
亥年は60番癸亥以外全て異常干支なので、ご家庭を持とうと思った時、配偶者が異常干支持ちか、日柱が中殺されている方でないと家庭に問題が起きやすくなります。
(1stアルバム『Pessimist』が発売された1月24日も丁亥の日でした)
算命学的に言うとユトレヒトさんは
霊能力のある武人なのかもしれませんね。
(1期の厭世家から、テコ入れとして2期目は霊能力バトルとかあるんだろうか……。中年期が天庫星(墓)なのでお墓で戦ってそうな気がする😑)
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算命切記三不占 | 行业秘密 | 命理 | 八字 | 奇门 | 运势 | bazi | qimen
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一个特别小的未成年妹妹,之前严重抑郁,至今还记得她手腕上像虫一样触目惊心的伤口,现在已经有能量帮助别人了🙏真的特别好


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(via 拥有好风水改变命运的好方法)
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科学がどうやって発展してきたか、分からない人向けに教えてあげるね。ちなみに、アメリカがどうやってイノベーションの最先端であるのか、日本がどう失敗したのかにも軽く言及するよ。
科学は数学、化学、物理学、生命学といった普通にはどう言う意味を持つかわからない、基礎的な実験や定理の証明によって、『原理』を積み重ねていくことから始まる。
この段階では、それぞれの結果が実世界に影響を及ぼすような変化は起きない。
しかし、一見関係のなさそうな・ベクトルの異なる『原理』同士が「実は関係がある!」とわかったとたん、科学は爆発的に進歩(イノベーション)する。
例えば遺伝子操作として有名でノーベル賞もとったCrisper-Cas9という技術。最初に発見されたのは、単なる大腸菌で起こった現象のひとつでしかなかった。
しかし、その後、細菌内で外敵に対するDNA切断に利用されていることがわかり、それをゲノム編集技術にもちいることを試行→確立され、現在ではマウスの遺伝子操作に必須の技術で、ヒトの遺伝子治療にも用いられつつある。
これがイノベーション。そりゃノーベル賞もとるってもんよ。
このイノベーションに必要なのは、
・すぐに世界に役立つような技術や結果ではなく、むしろ基礎的な研究を盛んに行ない、人数を増やす
・異なる分野の基礎的な研究者同士が触れ合う機会を増やす
・基礎研究からベンチャー企業を作ることを積極的に補助する
なのです。
これをたくさんお金をつかってやってきたのがアメリカ🇺🇸 分かりやすい医学、薬学、機械工学よりもむしろ、化学、数学、物理学、生物化学に予算を割いてきたわけ。
そしてその逆をやったのが『選択と集中』で有名な日本🇯🇵結果はみんな知ってるよ���。
実は、この選択肢が分岐したのは1980年代。この時点ではアメリカと日本では研究の発展度に日本とアメリカに大きな差はなかった(どころか日本はかなり凄かった)。
わかります?
パッと見、あまり役に立たなそうな基礎研究にこそ宝が眠ってるってこと。これはまさに国家の投資なんだと。これが分からなかったから��本の没落を招いたんだと。
そういうことです。

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民主党政権のほうが明らかに酷いです。「民主党政権の何が悪夢だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない!」といった主張は定期的に出現しますが、さすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 前回の悪夢のような民主党政権時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。 歴史修正は容赦できません。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で説明していきますね(過去同様の投稿を複数おこなっていますが、毎回更新改訂しています。今般のバージョンが最新版です)。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。これがわずか3年間で起きた出来事です。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・難民申請から6カ月たった申請者に対し一律に就労できる運用を始めた。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・防衛上特に秘匿することが必要な「防衛秘密」3万件を破棄。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・安住財務大臣⇒「1ドル75.63円の時点で介入を指示した」「学校のプールにガソリンを貯蔵できないか」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・岡田外務大臣⇒「核兵器めぐる日米密約は存在した」 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャ��クラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒(記者の一人に、着ていた防災服をなすりつけ)「放射能つけちゃうぞ」「市街地は人っ子一人いない、まさに『死のまち』」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・岡崎国家公安委員長⇒議員時代、韓国で日本大使館に対する反日抗議デモに参加 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・輿石幹事長⇒「間違った情報ばかり流すなら、電波を止めてしまうぞ」「電波が止まったら、お前らリストラどころか、給料をもらえず全員クビになるんだ」 ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・太田議員⇒「そうでしたっけ? フフフ」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私はあんな地獄のような時代は二度と御免です。
Xユーザーの新田 龍さん: 「民主党政権のほうが明らかに酷いです。「民主党政権の何が悪夢だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない!」といった主張は定期的に出現しますが、さすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで」 / X
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【FSG设定整合】Papyrus(咖啡) 关于咖啡的自杀
咖啡
*自闭症口齿不清,只能写字。是高功能自闭症,吐字有困难、发音很困难,乍一看就能感觉到是行为有问题的小孩。他灵魂控制说话的区域有缺陷。
他在一些问题上可能很低能,可能没有办法完成最简单的叠衣服叠被子,但能立刻告诉你一个十位数是不是素数;可以随手画工程级别的精密的设计图地图,但是让他画卡通画就会变成狗爬……
封面上写着“随手涂鸦”的本子里面有火箭制造图,而封面写着“我的认真创作”的本子里全是忍者神龟大战变形金刚之类的儿童涂鸦。
*上学就会被霸凌所以不再上学,就是拼命念书打游戏看漫画,书看一遍就会背。
*他的笔记本只是一本普通的笔记本,没有特定的用途,甚至偶尔用来涂鸦。
*喜好是普通的小男孩喜好,超级英雄、汽车、飞机之类的,但是唯独“不喜欢枪”。
*红酒的更衣间里有很多给他做的衣服,但是太正经了都是西装啊、衬衫之类的,他不想穿。
*一回家就锁门躲起来打游戏,红酒叫他吃饭,他会小声说“谢谢”。
*咖啡吃垃圾食品会被红酒骂,厨房高水台下面屯着红酒没收的垃圾食品,打开发现咖啡躲在里面全吃光了。
*咖啡只有红白机,其他从垃圾堆里捡的东西会被烧毁。打游戏时间太长会被红酒拉电闸。
会去垃圾场找游戏卡带。你可以在垃圾场找到卡带以后投进咖啡的信箱,之后像原作一样对暗号能得到咖啡房间的钥匙。可以在房间里玩收集到的卡带。
→音效声音太大会被红酒投诉,但是发现是你在打游戏就放任了。
“哦,是你!多玩一会儿吧,接触游戏会让你的脑子灵活。”
*会赖床会熬夜打游戏。音效太吵的话会被红酒拉电闸。
*烟可能是从Grillby那里搞的。红酒不让抽烟,所以躲进树林里抽。
*Chara一出门就能看见他留下的小纸条和他飞快跑远的身影。纸条的内容是自我介绍以及推荐Chara躲藏的地点。担心Chara被红酒骗走直接被提取灵魂。小纸条���容:
“我哥哥虽然是个好哥哥,但是对待你这样的外人会很冷酷,请不要相信我的哥哥。”
*小时候见过船夫,会写字条说“大哥哥”。
*在NE/GE杀了船夫,咖啡(字条):
“我知道你对大哥哥做了什么。”
*会在最后审判你。你杀死了所有爱着他的人和他爱的人,所以他在GE线用哥哥给的最讨厌的武器拼了命地要杀死你。审判的时候会留一路纸条,中途会说短句。
*大堂里有很多工业的管道,他会躲在管道后面,你的攻击完全miss。你还要绕着管道障碍物躲避他的攻击……攻击还是穿透攻击。因为GB的嘴里有个加特林,所以一个GB还会出现子弹轮流不同时间打出来的情况。
*知道有其他时间线,但也没什么反应,他活在当下,眼前的事情安好就可以了。
(关于咖啡过去的其他内容,请看“Gaster与红酒、咖啡”版块,以下都是细节补充)
*是唯一的实验品。
*幼年的咖啡(小婴儿)因为自闭症会吃非食用的东西,咬自己的红领巾、吃铅笔的末端和橡皮,什么都咬。长大之后也会吮拇指,睡觉的时候也会吮拇指。
*咖啡小时候基本不会说话,在Gaster面前完全不开口,称呼Gaster是在纸上画一个她的脸。只有红酒听过他叫“哥哥”和很简单的话。
*被Gaster和追随者们放在实验室里当便捷计算器,“不对视不交流,但是把方程式给他他会解…”
*长大的咖啡会有一点恨红酒,因为红酒是“这样的人”,他在Muffet会告诉你:
“我不想长大,我长大哥哥就会老去。我会变成哥哥那样的人,所以我不想长大,我希望时间永远停留在这一刻。”
*和Asgore有一点交集。(具体内容请见“皇室一家的过去”版块)
*拟女的发型是“凌乱的长卷发”
*在“所有boss都死去了”的NE里,普通怪物把皇室的像推倒了,咖啡长大了但是在流浪。
关于咖啡的自杀
咖啡最初意识到世界在重置的时候在浴室里割腕自杀,但是被红酒发现了,红酒崩溃地哭着把他救回来了。等咖啡醒了之后他很少见地发了很大的火:
“我做一切都是为了你,为什么你不能变成我希望的那个样子呢?���得坚强一个人也能活下去,为什么做不到呢,为什么辜负我的期望啊!你真是一个没用的孩子!”
“我所有的努力都是为了你,但是你却只想逃走,你真是一个懦夫,一个没有用的孩子。
“请不要抛弃我。”
咖啡仅仅自杀过一次,再也没做过这样的事情了。在那之后完全只是“为了实现哥哥的愿望而活着”:“我活着是哥哥生存的动力,因此我不会再寻死了,但是仅此而已。做看起来听话的孩子,做让哥哥幸福的孩子。自己的想法和欲望已经不再重要,那样的东西可能已经不再存在了也说不定。”因为红酒不听自己的话放弃了交流,就算是红酒问他的想法也不会说:“哥哥觉得好就可以了。”
咖啡说自己只想做自己的样子,但是红酒下意识觉得“你怎么能安心地做一个废品”,而不是“你就是这样的孩子,你并不是废品”。
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虽然我很早便见过舞台上的柏木小姐,但直到被处决的那天,我才有机会与她面对面。




她穿着一身黑色的连体衣,出现在探监室的对面。
“可怜的东西,你终究还是要死了”
她的语气中充斥着愤怒与控诉。
“早知如此,何必当初?你做出罪恶的事情之前,难道就没考虑过自己的结局?”
“我本来就打算自杀”我嘴硬道。
“那你为什么提出上诉?难道不应该在初审判决后尽快伏法,偿还你的罪孽吗?”
我一时间哑口无言。
“你竟然只用躺在床上,舒舒服服地接受注射,这真是不公平。等着吧,我一定会让你...”她咬牙切齿,说话都变得口齿不清。
她终究被劝离探监室;而当我���带出探监室进行行刑前的最后准备时,我忽然发现自己竟在她的威胁和注视之下勃起、流出淫水,好像自己即将经历的并非可怕的死刑,而是某种我十分期待的东西。



我被捆绑在死刑躺椅上等待接受死刑。参观者逐一入场:官员、律师、警察、记者,清一色都是女性��当然还有受害者家属,几小时前对我破口大骂的柏木小姐。
我的上身赤裸着,乳头在寒冷的空气中勃起,下体也不住地顶起内裤,将淫水涂抹在内裤里:这全都仰赖女人们的注视。
在她们眼皮子底下死去,我感到十足的耻辱;早知如此,我还不如在家里拿一根绳子了结自己的生命,虽然那样做肯定会被解剖验尸,但在女人们的注视下死去显然比那更下羞耻。我能感觉到自己的内裤正在被浸湿,不知道她们会不会脱掉我尸体的裤子检查我的尸体;那样的话她们必然会发现我在死前流出的淫荡玩意儿,从而无情地嘲笑我。
女护士在我的手臂上扎入针头;她的轻触使我更加性奋;几滴淫水奔出马眼,涂抹在内裤上,让我感到淫靡的湿滑。
“还有什么遗言吗?”护士无感情地问。
“能帮我挠挠痒吗?”我请求道:“我的下边好痒,帮我揉一下...”
“这里是有录音的”护士无情地说。
她的话语打碎了我的所有幻想:原来,我死前的每一个微小的举动都正在被记录。现在,我的最后一句话即将成为女人们论证我淫荡本性的论据。
护士启动了她手边的注射机器,药液快速注入我的身体。我感觉到疼痛,继而身体变得轻浮而柔软,好像一切都正在离我而去。最终,我感觉到了死亡到来前的窒息,想要痛苦挣扎,却只能表现为轻微的抽搐;也就是在此时,大股精液喷射而出,彻底浸湿了内裤。
我在护士、柏木小姐和其他所有人的注视下平静地化为一具尸体,护士在我赤裸的胸部倾听,确认我再无心跳后解下注射设备,并将行刑室大门敞开,供女人们近距离观赏我的尸体。
“可以脱下他的裤子吗?”一个女人问;包括柏木小姐的所有人便都笑起来。
护士快速剥去我的裤子;于是我那根勃起、沾满精液的鸡巴便暴露在众人面前。对她们而言,这着实是个新鲜事:毕竟很少有人见过死亡时还会射精的男人。
在柏木小姐等人的请求下,我被送入医学院解剖,并割下鸡巴和睾丸作为标本进一步分析;而我的其他部位则被焚化成灰,洒在一条不知名的河流里。

许多年后,柏木小姐依然会提起我;但只是作为谈资。
“你知道吗,那个时候,我亲眼见证了一个男人的死刑”她对她的朋友说。
“你猜最搞笑的是什么?那个男人竟然在死的时候射精了!真是不知羞耻的东西!他很快便得到了他想要的:在医学院里被解剖、做成标本。这样他便可以把那玩意骄傲地永久展示给别人了,哈哈!”
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【UTR≡CHT】2023.1.29birth【ホロスコープ】

ユトレヒトさんの星読みをします。
2023年1月29日生まれ。
出生時間は朝と夜の境界である正午(12:00)に設定。
出生場所は東京都にしました。




まずはアングル。
アングルが分かると、人生の大��かな流れが分かるようになります。
アングルとは生年月日だけでなく、出���時間、出生場所で決まる十字を切るポイント(感受点)で4分に一度ずつ移動するので、同じ日に生まれていても出生場所や時間が異なれば、星の読み方も変わってきます。
・ASC(アセンダント) 東の地平線。上昇宮とも呼ばれる。
日の出がどの星座で昇ったかを知ることが出来、他者から見た印象や表向きの顔、その人の思考や行動が分かります。
・IC(イームム・コエリ) 天底。日本語では北中点と呼ぶ。
正子(深夜0時)にどの星座にあったか分かり、本人の基盤や家庭環境等の心の拠り所を表します。
・DSC(ディセンダント)西の地平線。下降宮とも呼ばれる。
日没がどの星座で沈んだかが分かり、対人関係やその人が他者に何を望んでいるかが分かります。
・MC(メディアム・コエリ) 天頂。日本語では南中点と呼ぶ。
正午にどの星座があったか分かり、その人の人生の目標や社会的に目指す役割分かります。
では、ユトレヒトさんのアングルを見ていきましょう。
ASC(アセンダント) 双子座1度「静かな水に浮くガラス底ボート」
IC 獅子座11度 「大きな樫の木の下にあるブランコに乗る子供たち」
DSC(ディセンダント)射手座1度「共和主義の威厳ある軍隊のキャンプファイヤー」
MC 水瓶座11度「自分のひらめきと向き合う男」
まずはアセンダント。
双子座1度「静かな水に浮くガラス底ボート」
ユトレヒトさんは、アセンダント双子座なので、対外的に情報を発信していく必要がありますが、波もそう立たず大変静かなイメージを持たれているのかもしれません。
双子座は風星座なので、個人的なコミュニケーションや個人を軸とした情報を外に向かって発信していった方が良いです。
ガラス底のボートは水の中が見える仕様になっているので、普段見えないものに対して好奇心を持つことが大事です。
また、双子座に入ったばかりの1度なので牡牛座とはカスプ(境界)です。
前の星座である牡牛座30度「古代の芝地をパレードする孔雀」の影響が残っているかもしれません。
自分の感性に従って表現していくと良いかもしれません。
5月21日前後2日くらいに生まれている人とご縁があると、表向きは運勢が上手く回るかもしれません。
次にディセンダント。
射手座1度「共和主義の威厳ある軍隊のキャンプファイヤー」
今までにやったことのないことに挑戦することを求められています。
仲間と切磋琢磨して正攻法で困難を乗り越えることを求められています。
小細��はするべきではないですね。
ダブルミーニングみたいな表現よりも分かりやすさ・伝わりやすさが求められている感じです。
また前の星座である蠍座とカスプなので蠍座30度も見てみると、「ハロウィンのわるふざけ」になります。
子供のような無邪気さとお祭りやイベントを楽しむこと、サプライズも求められているかもしれません。
もしイベントを開催されるなら11月22日の前後2日くらいの誕生日の人にイベントの企画を相談されると良いかもしれません。
またホロスコープは関係ないのですが、算命学でユトレヒトさんの命式を見てみると、非常に弱く短命の星しかありません。
初年運 天極星 死の世界
中年運 天庫星 墓の世界
晩年運 天報星 胎児の世界
ユトレヒトさんの人生は死んで生まれ変わることがテーマです。
命式込みでプロジェクトをスタートさせてるのなら本当にすごい。
お盆やハロウィンはとてもご縁のあるイベントだと思いました。
次にIC。
獅子座11度 「大きな樫の木の下にあるブランコに乗る子供たち」
『楽観性』に基軸においてプロジェクトを進行させると良いと思います。
キャラクターデザインも水星域(8歳から15歳)くらいに見えるので、遊び心は大事かもしれません。
もし子供の頃にやってみたかった表現があるのならやってみてください。
楽しい遊び心のあるアイデアがたくさん出てくることで、大きな樫の木のようにどっしりと安定してきます。
次にMC。
水瓶座11度「自分のひらめきと向き合う男」
ICで出揃ったアイデアを洗練させて社会に打ち出していく度数です。
大衆に無料で垂れ流されている情報を利用するのではなく、自分の内側から出てきたひらめきを俯瞰的・客観的に見て追及していきます。
オリジナリティが大切です。
ビジネスにおけるアングルは、アセンダントとMCが特に重要です。
人生の目標はMCを目指すと良いと言われています。
水瓶座11度の一つ前の度数、水瓶座10度だと「一時的だと証明される人気」になります。
低迷期を見越して、データ分析や実力を付ける必要もあるかもしれません。
実際、ユトレヒトさんのプロジェクトはコネクション作りの為の資金石のようにも見えます。
(でも企業アカウントだと思うので違うかも)
縁と運の入り口であるドラゴンヘッドは牡牛座9度「飾られたクリスマスツリー」なので期間限定イベントの準備の側面がありそうです。
芽が出なければ「踏み台」という形になる可能性はありそう。
ドラゴンテイルは蠍座9度「歯科の仕事」になります。
不屈の精神、視野狭窄。一点集中みたいなことはしない方が良いと思います。
10月31日前後2日に生まれた人とは縁遠くあった方がいいかもしれません。
ドラゴンテイルと惑星の重なりは悪縁として見るので、「ダメだったらダメでいいや〜」くらいのゆるさで活動された方がいい��しょう。
MCを一番意識して作成していただければと思います。
ちょっと長くなってしまったので、また気が向いたら続きを星読みしていこうと思います。
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・以下上から読んでいった箇条書きメモなので詳細はhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf ・芸術に全く興味がないどころか予算削減をしようとしている。してる。 ・そのことについて人事権などを使っているようだが、職員に大した説明なく進んでいる様子で現場の混乱がわかる ・斎藤が井戸前副知事のことが滅茶苦茶嫌いなのはわかるが、態度で表しているのがかなり子供っぽいし、周りもかなり気を遣っている印象 ・令和3年選挙で職員内で事前運動があり、その後通報されたようだが握りつぶされたとの話はかなり問題なのではないか ・その当時の選挙についての情勢に違和感があり、職員たちの間で相当困惑が広がっている様子が分かる(職員たちは違法性を感じていた様子) ・当時公用車問題で揺れていた兵庫県だが、職員が斎藤を連れて公用車で投票依頼をしに回っていた話がある ・該当職員たちが通常コースではなくトントン拍子に謎の出世をし、さらに職員たちから反感を買っている ・該当職員たちも部下に対して横柄な態度をとるようになっていた ・マニフェスト作成などもその周辺の職員がしている ・井戸前知事の周辺職員はみんな飛ばされた。 ・県庁は、基本人事課が出世できるルートになっている。筆記試験があるが加味されていないのではないかという疑問 ・はばタンPay+のポスターにある写真や、その他ポスターに自らの写真を入れる行為は、次の選挙戦をにらんだあからさまな選挙運動ではないかと職員間で疑問視されていた。 ・商工会議所、商工会にも手は回っており、今回の知事選挙に向けた活動が昨年頭からあったことが指摘されている ・昨年末から選挙戦に向けて新聞やテレビ出演を知事が希望していたのは選挙戦に向けてだろうが、「取材がなければ激怒する」という話は異様ではないか ・贈答品問題。全部ひとりで持ち帰ってしまうらしい。前知事は高額なものは全く受領しなかったので感覚が全く違った模様 ・酒造メーカーが出展したイベントで日本酒を15本以上持ち帰っている。2、30本あったのではとも。持ち帰りすぎ ・突然おにぎりを食べたいと言い、慌てて現場で米を��かせている。怖い ・特産品のアイアンセット(約20万円)貰ってる。しかし使いにくいので、別モデルをおねだりした様子。その見返りが特別交付税の算定だったのでは?との見立てがある ・片山副知事も貰っている。片山副知事ペラペラ自慢して色んな職員に色んな事喋っている。折田かよ ・事業とは関係ない特定のスポーツウェア等を着てポスター撮影をしているらしい。掘れば出るのでは ・知事室等の前に贈答品が多数陳列されるようになっていた(前知事のときは無かったのだろう) ・自宅に持ち帰るときは目立たないように重さや大きさを気にしている。悪い認識あったのか? ・5万円を超えるものを個人的に無料で受け取っているが、秘書課を通じておねだりさせている。 ・ふるさと納税返礼品をねだって貰っている ・ホールケーキを贈呈行事としてもらった時(個人的ではなく)、井戸知事は職員にもふるまった。斎藤は一人で持って帰った。PRにもつなげてない ・斎藤県政下では「公民連携」のもと個別企業との包括連携協議が急激に増加している ・知事は絶対にお金を出さないので、食事等、知事を迎えた側が出費しなければならない ・職員たちの前で贈与しようとした地元の方を職員たちは止めたが、斎藤は遮って貰っていた ・人参ジュース1箱おねだりして持ち帰り。人参大好きだな。良いことだ。 ・絵画も貰っている。芸術興味ないんじゃなかったの ・貰ったワインの感想が出ない。色々貰いすぎて何貰ったか覚えてない ・知事の行き先と運転日誌の距離が合わない。出張先で何をしているのかは、みんな見ているはず ・土産があったほうがいいという認識が県内下で広がっていたのではないか ・ウィスキー、ロードバイク、ウェア、スーツ、野菜、海産物、椅子、寿司等等。贈答品だけで生活してたのか? ・マスコミの前で贈答品を貰おうとして、マスコミに直接つっこまれ、やめた ・高級な苺が好き。何箱も貰った。可愛いね ・職員たちも困惑しきりでウワサ広がっていた ・革ジャンはねだってももらえなかったらしい ・県議にもビール貰ってるやついねぇか?意識改革は必要 ・政治資金パーティー券についても購入要請など怪しい記述がある。私学関係者にも依頼している。ここまでくると「政治と金の問題」でしかない ・阪神オリックス優勝パレードについては金の流れが明らかにおかしい。まともなやり方で集めるのも大変だっただろう職員の苦労と、聞いていたよりも高額な請求が来たこと、不正な行為による虚無感を覚える記述が続いている。 ・聞いたことを聞いてないと言って���るのは若いのに記憶力が心配 ・県美術館のメンテナンス休館を知らずに激怒。前年度には公開されているスケジュールを改めて経緯説明させられる。知事本人も館長に直接凸電話 ・知事就任前に決まっていた件を新聞で知り、聞いていないと激怒。いわゆる机バンバンは知事就任から2か月目のこと。 ・知事が来る現場にはサクラで人を呼んでいた。道を間違えると知事が怒るから言うことを聞いてほしい、という現場への要請もあった ・知事の視察は前知事よりもドタキャンが多い。そのときは服部副知事が来る ・お気に入りの女性職員をつけていた?よく分からない記述があるので皆読んでほしい ・出張先に三面鏡と櫛が無いと怒られる。外見をとにかく気にしている。用意された浴衣が気に入らず着たくないと駄々をこねる。10万円の浴衣を調達させる。着付けを地域の方にしてもらう予定が「俺は知事やぞ!そんな素人にさせるな!」と怒鳴り着付けのプロを呼ばせたことも。 ・例えば「空飛ぶ車」や「有機農業」など万博や●●関連の施策には部局に具体的な指示を出す。また指示通りになっていないと激し く怒り知事室へ出入り禁止にして再調整困難となり所管課を困らしていたと聞く。(原文ママ。折田が参加した空飛ぶクルマ事業は知事直轄) ・ペットボトルのお茶を出すと怒る。ペットボトルの水を飲食禁止のところで飲んで、その場に置いていく。 ・事前に決めてオッケーにして万全に準備した案を、直前に気分で変える。こういうことが繰り返されている様子 ・とにかくいろんな地域で激高しており、目撃されている。気分屋で、まるで昭和のバブル世代の頑固おやじみたいな態度をとりまくっている ・周囲は委縮して何も言えなくなっている様子。それが関係者たちにも広がっている。懇意にしている職員たちはパワハラだけではなくセクハラも握りつぶしてもらっている様子 ・政策や防災対策の会議を直前に15分で終わらせてと無茶振りするのが日常茶飯事 ・泉房穂のツイッターバトルを取り締まる条例を探す ・よく忘れ物、失くし物をする(なにこの情報) ・書類が分厚いと怒る ・渋滞に嵌ると怒る ・周辺のものを蹴る ・工事中のコーンを蹴り飛ばす ・SNSはブロックしまくっている ・怒るとタブレットを投げる。ノートPCを投げる。 ・健康診断から自己負担オプション項目をなくす(腫瘍マーカーの検査を7000円程度)どうも知事の命令により県職員だけ通常のオプション検査が受けられない模様 ・エレベーター待てなくて怒るのでエレベーター呼ぶボタンを受付に作った ・ジェラート食べたくて定休日の店を開けさせる
兵庫県職員アンケート調査を読んで気になったところと感想
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汚辱の日々 さぶ
1.無残
日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
つらかった。肩身が狭かった。
もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵��も、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
2.玩弄
部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
低いドスのきいた返事があった。
扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
傲然と私に命じた。
私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
有無を言わせぬ強引さであった。
あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭���匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
思わず息をのんだ。
徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」 言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。
班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。 瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
(了)
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打破保护层
进入感受层
才会痛苦流涕难过
抵达真我
看见本质
与内在的自由和笃定相遇
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(via 拥有好风水改变命运的好方法)
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プレゼン振り返り
本日プレゼンの方々お疲れ様でした🎶めなめなぬーんちゃんも参加してくれて嬉しかった!自分も他ゼミもぐりんしてみたいなと改めて思った。
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Mさん
人体の数理的解釈→ライブ2D
目的…人体の動きに合理性を持たせたい
感覚でモデルを作る→人体の研究→モデル作成
数学の写像に値する、写像…ある集合を一定のルールで別の集団に変換すること
イメージ…球上の点Pをz軸上でθぶん動かす的な感じ、y軸視点なのでy軸の変化は無視できる→これは三次元のものを二次元に置き換えることと同じこと=ライブ2Dにも当てはまる
(わかりやす⁉️Mさんに数Ⅲ教えて欲しかった、そしたら自分数Ⅲマスターになれたんじゃない?)
人体を幾何学図形に近似して調査
価値…配信に対して、ライブ2Dモデルのせいでネガティブな印象を与えない
課題
どんな形態に近似するか?骨格と絵柄に多少の乖離
線対称じゃないと数理的に計算しにくい、アシメのキャラへの汎用性が低い
感覚で作るほうがうまくいく場合もあるのでは?
3Dモデルを作って参照するほうが早いのでは?
動きを研究したいらしいが、研究しようとしているのは人体の形そのものっぽい?どちらもやろうとしているようなくはしているが、それぞれにおける指標は別のものになるのでは?
細かいところだが、頭飾りのリボンは柔らかくふわふわ動くほうがかわいいのでは?今は全く動かないので、、、あと触覚ももう少し動いてほしい。
→デフォーマの変形のみ、今回は物理演算(扱いが難しい)は入れないかも
先生から…ライブ2Dの現状の問題点は何?→感覚だより。技術の向上における一定の尺度などがない。
動きを拡張する方向なら、人体そのものではなく、全く別の��チーフ等を参照してもいいのかも?
一企業がやっているものに対する依存性
Kさん①から…実際の頭蓋骨で測ってもデフォルメキャラへの応用はできないのでは?
Yさんから…ライブ2Dも作る人の個性が出るもの、この合理性的な観点がMさんの個性になったら面白そう
ライブ2Dの技術がない人向けのベースキットとして発展したらいいのでは?
Unityでライブ2D作っている人もいたが、この人は横顔までうつせる→ライブ2Dにも一応先行事例がある、が、好きではない
Kさん②から…何をもって「良くなった」と言えるのか?評価が感覚的なものに戻るのではないか?→鑑賞の際の感覚は切り離して考えていた。基準は今の段階ではない、比較した際の仕上がりが一目瞭然だとわかりやすいはず
先生から…違和感を消したことで提案できる価値がほしい。何につながって何が言えるのか?これが展示形態にも繋がる。感覚的なもののメソッドの提案もあり。平面を立体にすることが必ずしも必要とは限らない
Aさんから…モデラーに話を聞くのもありなのでは?
Kさんから…アドビキャラクターアニメーターがライブ2Dに近いものがある。もしかしたら使えるかも?
Nさん
巨大造形とかわいさの共存
大きいからこそ得られる親しみや癒しを研究したい
でかい=怖い という意識を変えたい
世の中には巨像恐怖症もある
Fホフマン ラバーダック(でかあひる)
Nさんの考える「かわいい」…一生懸命な健気さ、もふもふ感
不安要素、課題
「かわいい」の定義
IKEA(コストコだったわ、、、)のくまのぬいぐるみとか抱き枕とかあると思う。恐怖を感じるならどこからなのか?先行事例的に10mくらいのものを想定した。正直去年の卒制のイニュ(彫刻学科の先輩作/全長2-3mくらい)は怖くなかったので、3m程度なら怖くないと思う。結局外観が「ゆるかわ(まるさ、淡い/ビタミン系の色味、空気を含む質感など)」なら怖くないのでは?見た目に依存するのでは?10mでも怖くないのかも、、、
→原色なら怖くないと考えている
ぬいぐるみと健気さの両立はどうするのか?健気さって具体的に何を指す?
→あくせく動く、小さいけど一生懸命生きている
「かわいい」と感じる形状の根拠も欲しい
→求心顔、耳が小さいアンバランスさ、下膨れの顔
なぜ安心感を付与したいのか?
Yさんから…イラスト、ものくぼさん(でか生物と人間など) 空間は演出せずぬいぐるみだけ?
自立したくまのぬいぐるみの先行事例、抱きつくところだけ柔らかいのもありなのでは?
Kさん①から…ベイマックスが似ているのでは?
Kさん②から…コストコのくま→抱きしめられる側じゃなく抱きしめる側くらいの大きさのぬいぐるみを作りたい
先生から
ニーマンマーカス?(聞き取れず、、、)
そもそも大きなぬいぐるみ?大きくなったぬいぐるみ?巨大化させたなら糸の太さも変える必要もあるのでは?スケールを考える際はここも着目する必要があるのでは?
自分の美意識を一度疑って探っていく必要がある、詳細に答えを出すのではなくその先の目的や意識に目をむける、立体は量感の造形
造形性=どうデフォルメしていくか?
Tさん…10mくらい欲しい。
参考になるかも?…ぬいぐるみベッドは?ゴムボールを中に入れるのは?
Hさん
小さな気づきへの感受性、装飾に重きを置いてきた
縫い目の痕跡の可視化、見せる痕跡とかくす痕跡
縫い目に装飾的・美的価値
見せる縫い方と隠す縫い方がある
小さな気づき→見過ごされがちな縫い目に着目できる
装飾への興味→趣味嗜好
装飾→てを加えることの価値を生み出している
縫い目と痕跡についての先行研究はない
ぬいあと図鑑、透明素材に刺繍、あえて見せる縫い目(通常は見せない縫い目を見せる、目立たせる)
裏面の綺麗なミシン等ではなく、手作業の手間から生じる価値に重きを置いているっぽい=職人の手作業・手仕事に関しても参考になるかも?「織る」布製品等も手作業の堆積
先生から…裏面に意味がある、表と裏で違うとか?二面性を出せるかも、この方向もありかも?
題材に作家性などがあらわれてくる
手作業の温かみを残すのか否か(どちらでもいいが自分の中で答えは出すべき)
手芸から離れて考えていくのもいいのでは
Yさんから…表は離れた刺繍あとでも裏面は地続きなどある
Kさんから…刺繍=時間を圧縮した結果だと感じた、時計のクロスステッチは時間と手作業の圧縮が組み合わさっていて関連性がある
Nさんから…手芸は癖が出やすい、これが裏表で出てもいいかも
Kさん
ブランドのストーリーテリングと人の感情を動かすプロセス、内面に気づくジュエリーブランド
人間は物語を通すことで内容を理解しやすくなる
心を動かすストーリー=「Why?」に答えられる、顧客自身が主人公、簡単で明確、「変化」がある
Appleの広告→難しすぎて伝わらず、失敗した経験から広告を変えた(確かに!!振り返るとAppleの現在の広告はこれに当てはまるかも)
人物(ターゲット)→困難→⭐️ガイドと出会う→⭐️困難を乗り越える計画の提示→人物の成功
⭐️=ブランドが担う役割
自分自身を見つめ、内面的な変化を促すブランドがあまりない
怒りや不安からくる不安定な感情
我慢しても発散しても良くない=心を落ち着かせる必要がある
感情の気づき=認識すると意識が向き、改善に向かうから必要
ブランド「共鳴」
自然の波動と感情の共鳴
類似した安定した波動により波動は起こる
波動と共鳴できる状態を作り出し、安定したこころに
継続して意識する必要がある、ジュエリーとして身につけることの意味
広告映像 波動の擬人化にストーリーを持たせる
感情の波動はどう可視化?心拍数とか用いるのか?
キャラクター映像が出てくると一気に親しみが生まれ、ジュエリーの高貴な印象からは離れそう(それこそ最近も起用する人物についてSNSで少し話題になった)、主人公のいらないストーリーっぽいのでいらないのでは?
先生から…金属の3Dプリントも検討してもいいかも。感情と心理は分けて考えるべき
蝶の容器を出力してその中で振動を与えてもいいのでは?
Mさんから…気づきは外の環境の変化が必要なのでは?人体における振動はどう可視化?
→思考を変えれば気づきが起こるという認識だった。ジュ���リーがきっかけになると考えていた。また、心臓や脳から波動が出ていると研究がある
Kさんから…科学的に人間と自然とが共鳴するのか?→しない、自分自身で結びつけた
Aさんから…器の形状によって模様は異なるのでは?結びつけたモチーフの意味は?
→森、砂漠、海、洞窟に分けた
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科学がどうやって発展してきたか、分からない人向けに教えてあげるね。ちなみに、アメリカがどうやってイノベーションの最先端であるのか、日本がどう失敗したのかにも軽く言及するよ。 科学は数学、化学、物理学、生命学といった普通にはどう言う意味を持つかわからない、基礎的な実験や定理の証明によって、『原理』を積み重ねていくことから始まる。 この段階では、それぞれの結果が実世界に影響を及ぼすような変化は起きない。 しかし、一見関係のなさそうな・ベクトルの異なる『原理』同士が「実は関係がある!」とわかったとたん、科学は爆発的に進歩(イノベーション)する。 例えば遺伝子操作として有名でノーベル賞もとったCrisper-Cas9という技術。最初に発見されたのは、単なる大腸菌で起こった現象のひとつでしかなかった。 しかし、その後、細菌内で外敵に対するDNA切断に利用されていることがわかり、それをゲノム編集技術にもちいることを試行→確立され、現在ではマウスの遺伝子操作に必須の技術で、ヒトの遺伝子治療にも用いられつつある。 これがイノベーション。そりゃノーベル賞もとるってもんよ。 このイノベーションに必要なのは、 ・すぐに世界に役立つような技術や結果ではなく、むしろ基礎的な研究を盛んに行ない、人数を増やす ・異なる分野の基礎的な研究者同士が触れ合う機会を増やす ・基礎研究からベンチャー企業を作ることを積極的に補助する なのです。 これをたくさんお金をつかってやってきたのがアメリカ🇺🇸 分かりやすい医学、薬学、機械工学よりもむしろ、化学、数学、物理学、生物化学に予算を割いてきたわけ。 そしてその逆をやったのが『選択と集中』で有名な日本🇯🇵結果はみんな知ってるよね。 実は、この選択肢が分岐したのは1980年代。この時点ではアメリカと日本では研究の発展度に日本とアメリカに大きな差はなかった(どころか日本はかなり凄かった)。 わかります? パッと見、あまり役に立たなそうな基礎研究にこそ宝が眠ってるってこと。これはまさに国家の投資なんだと。これが分からなかったから日本の没落を招いたんだと。 そういうことです。
音良林太郎, MD, PhD / X
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男男小说《成为了情敌的奴》,调教SM,激情Gay,父子乱伦体育生
我叫顾晨海,是一名大二的猛男。凭着帅气的脸和修长的身材在大一刚刚入学的时候便成了学妹学姐眼中的焦点,或许还有学长学弟??不过我从来不知道,一直到上学期的那件事发生后,彻底改变了我的大猛男活,我想这种改变或许还会持续一生。
在上个学期,我如愿以偿的交到了女朋友。度过了高中的玩乐心理,我现在是真的想找一个可以和我一起走出校园一起奋斗的女人共度一生。所以才会到大二才通过甄选确定下来,毕竟追我的人不在少数。然而就是这个女人,虽然现在已经是陌生人,却让我又爱又恨,爱她给了我成为主人脚下贱奴的机会,恨她无意的改变了我的人生。交往后的一个月我们开房了,虽然高中的女朋友不断,但我却从来没有和谁GAY。但我的女朋友不是,她的表现让我知道她明显不是雏儿,由于是第一次,我不过几分钟就缴械投降,而她似乎还不满意。于是我俩的第一次就在彼此各坏不满中结束了。
虽然她不是处,但我也不会因为这个而分手,我仔细想过,谁年轻的时候没遇到过几个混蛋,所以我不应该嫌弃她,也从不问她。不过她似乎不这么想。自从上过床后她越来越奇怪,能不和我见面就不和我见面,问她的室友也说她一天都不在宿舍,那个时候我还没往别的方面想,直到……那天我想到市里去买衣服,给她打电话她却说昨晚和朋友通宵打牌在睡觉。(我们的学校在山上。)我只好一个人去。然而就是这么巧,我遇到了她和他,他们在不远处手牵手的逛着,好像漫无目的但我清楚的看见她脸上的满足感。拿起手机给她播过去:“你睡醒了吗?”“额……这个,我刚刚要睡着了,怎么了嘛。”“是吗,那为什么你那边那么吵,能睡好吗?”“舍友放歌呢,我都习惯了。”“哦。再见,祝你幸福。”“……”她被我突如其来的冷漠和话噎住了,似乎不知道在想什么,而我就在不远处看着她脸上错愕的表情。
就在她准备挂电话的时候他抢过了手机。“既然你都知道了,我就和你明说了吧,她不喜欢你了,现在是我的女朋友,你最好离她远一点别再联系她了。”高傲而霸道的声音。“哦,那你拿去吧,我不要了。”我的性格是比较高冷的,而且嘴很毒,不用脏话也能让人心塞。他明显被我话刺激了,正要开骂我果断的挂掉了电话。这样的人没必要和他争论。两周后,我遇到了他,准确的说,是他找上了我。咖啡厅内。“我没有联系她,没有纠缠她,就像你说的。所以,你找我有什么事?”“不爽,不爽你的态度。”“哦?那我应该什么态度?你当男小三插足我和她之间,还要问我要态度?我是不是应该敲锣打鼓再给你们俩送副对联庆贺一下?”“你TM找打是吧?”“先生,动手之前考虑一下。这是公众场合,据我猜测你也是本校的猛男吧,你要打我不还手就是了,但请你一定要打死我,不然我会依照我受伤的情况对你提出索赔,并且上报学院,看看你会不会被开除?”“你……”他明显只是一个不善言辞的运动男而已。“不过我现在倒是知道送你们什么对联了,上联叫无情无义婊子劈腿红杏花一支,下联叫无礼无度贱人插足西门庆一个。横批:万年的心机婊配什么都不计较。怎么样?”“我草尼玛!!!你小子找事。”“找我的人是你,不是我,你不来招惹我我也懒得打理你。”我悠闲的端起咖啡一饮而尽,然后掏出100放在桌子上。“别再来找我,守着你的潘金莲过好你的小日子。不过她能背叛我,就能背叛你,小心她给你下毒,再见。”“慢着,你知道她为什么背叛你吗?”我停住了准备离开的动作又坐下。“因为她觉的你不行。不骗你,她亲口告诉我的,你看着挺高的个子,床上实在不怎么样,她还没感觉你就射了,对不对。”“你……”这次轮到我哑口无言,和人理论我可以,但这么龌龊的事情,我实在不知道怎么辩驳,况且他说的是真的。“老子追了她好久,没想到先跟你好上了。不过自己没什么能力,就不要怪妹子不爱搭理你,这都什么年代了。”“你怎么可以这样说话。”“怎么?你可以说我们是潘金莲和西门庆,是贱人,我不能说你是个窝囊废?”“你很厉害吗?”我被他气糊涂了。“那当然,老子操了她一次她就离不开我了。她还跟我说,你鸡巴太小,时间又太短,一点意思都没有。羡慕吗?”我不能在和这个人胡搅蛮缠了,转身便离开了。然而我却忘了我的手机放在座位上,这也是我噩梦的开始。当我回到咖啡店,发现他正坐在座位上拿着我的手机观看,脸上带着似笑非笑的表情。“想不到啊,看着仪表堂堂,内里还不是一样龌龊?”我的手机上有下载AV,因为我看出了女朋友对我的第一次很不满意,所以我才下载AV想学点经验好给下一次的性爱带来乐趣。“还给我。”我低着头咬牙切齿的说到。“这是求人的语气吗?”他挑着眉,一脸的坏样。“请你还给我。”“求我。”半分沉默后我投降了,“求你还给我。”“叫哥。”“哥哥,求你还给我!”“不急,没想到我的弟弟竟然还要借助这种东西来学经验,今天哥哥教教你。”说着他起身然后在我耳边小声说“跟我走,让我出出气,我就放过你。不然我就让全校老师都看到你手机里的东西。”这种事情说大不大,但我就是太爱面子,如果让老师知道那我无法接受。于是便跟他来到了学校后门前的公园,说是公园其实已经废弃了,这块地已经被学校买了下来,要建立新的宿舍。公园里的很多设施,已经破败不堪,他挑了一个偏僻的角落停下来。我想他最多打我几下踹我几脚而已。“这椅子真脏,把椅子擦干净,老子要坐下。”我拿出随身携带的手纸低着头擦干净。他毫不客气的坐下。“裤子脱了,让我看看你小子鸡巴是不是很小。”我呆呆的望着他,手上却没有动作。他见我不听话加重了砝码,“你说老师看到你手机里有这种东西,以后各项评估奖项的时候还会考虑你吗?”我眼神暗了暗便颤抖着脱下了裤子,因为是夏天所以倒不冷,在他戏谑的目光中露出了我的下体。“似乎确实不大啊,打硬我看看。”几秒的静止后,我只能按他说的做,我还要做人,我最在乎的就是面子。羞耻的打起来,缺因为紧张,怎么也硬不了。“哈哈,真是个没用的东西。算了,不折磨你了,张嘴三下,再给老子磕头,然后把脚舔了老子就放过你。”“你不要欺人太甚!!”“你考虑一下喽,反正我不损失什么。”我知道如果我不做他一定会把手机给老师的。准备穿上裤子的张嘴的时候他却说,“谁让你穿了。”无奈的放下,扬手抽了自己三下,我下的狠手,就怕他说不够响让我重新抽。“嗯,挺有诚意的哈。继续。”犹豫了一下,膝盖一软,还是跪了下去,磕了头。然而,我惊恐的发现,就在我给他磕头的时候我的鸡巴竟然感觉到了充血,我要硬了!!他却不给我思考的时间,抬起脚脱了鞋袜把脚伸了过来,可能因为运动的关系,前脚掌有点茧,后脚张看着很结实,虽然就在我嘴前,缺没什么味道,脚趾修长很漂亮,我愣愣的看着。“怎么了?不舔?”我的双手有些颤抖的捧着他的脚,跪在他面前,连身体都有些颤抖。我发现,不是因为生气,而是……兴奋!!终于,我伸出舌头舔了上去,有一点点咸。脚趾,脚心,脚后跟,脚背。“我草。舔个脚你都能硬,真TM贱。”听到他的声音我才回过神来,低头一看,鸡巴已经在致敬了。面上一红,停止了动作,一句话也说不出来。“哈哈,真TM贱。老子看看,嗯鸡巴确实不大,你这样的鸡巴也配跟老子嚣张。”说着他用我舔过的脚夹在我的鸡巴上,打量着,而我再也抑制不住全身的颤抖和兴奋…思绪再一次放空。“狗鸡巴都流水了,哈哈贱逼一个。老子的脚都脏了,舔干净。”而我什么都没有听到,只听到舔干净。我不受控制的舔起来,非常投入,至今都无法忘记第一次舔到他的脚的那种感觉,羞耻,兴奋,还有一丝满足?后来他也如约把手机还给了我,走的时候我依旧跪在地上,大脑空荡荡的,只听见他笑着骂了一句贱逼。
沦陷我不知道他什么时候走的,大脑一片空白,一遍一遍的回忆着他的脚,他用脚趾夹着我鸡巴时的样子。就像电影一样,越来越快,快到那些画面越来越模糊,最后变成一片空白。而我被身体前所未有的剧烈颤抖拉回了现实,低头一看,我竟然在没有用手的情况下,射了出来,射了很多。几秒的静止后,我快速的穿起裤子,紧张的四处张望,发现没有人才稍稍安了心。然后逃一样的回到了宿舍。把自己捂在被子里,痛苦不安兴奋紧张一时间好多情绪涌了出来。事情过去一周了,但我却有些浑浑噩噩。心里总有两个声音,说的什么却听不清楚。其实我知道,我喜欢那种感觉,被他羞辱,跪在他的脚下,舔他的脚。但我一时间无法接受,拼命扼杀自己心里的萌芽。
事与愿违,自从那件事情之后。我每天都过不安稳,脑海里时不时就会想起那天的事情,晚上做梦也时常梦到,醒来发现自己内裤湿了一片。我该怎么办。一次上网中,弹出了一个网页。顺手便点了进去,原来是个黄网,正准备关闭的时候我看见左上角有一个小窗口,似乎是一个连接,而吸引我的是上面的动图。一个赤裸的男人跪在地上,捧着一支脚疯狂的舔着,我不确定那是男人的脚还是女人的脚,因为动图太小。而我的鸡巴瞬间硬了起来,我不敢点开那个连接,我怕我承受不住那样的刺激。关上电脑,我陷入了沉思,与其说是沉思不如说是激烈的思想斗争。我该怎么办,却迟迟没有结果。百无聊赖中我用手机登录微博,企图用一些搞笑的段子转移自己的注意力,而我看到了那句让我彻底重生的话。“人的一生很短暂,有的人到死都不知道自己需要什么,所以他们大多郁郁而终。而有的人在短暂的迷茫后找到了答案,把自己剩余的生命过的充满快乐,所以他们大多死的时候了无牵挂,因为生前十分满足。”我满足吗?我这样想着。静静的坐着,不再害怕,不再迷茫,我肯定了我的答案。于是,我沦陷了。依旧是那个公园,我站在人造湖旁站着,因为是傍晚,隐隐有微风吹过,湖旁翠绿的柳树垂下柳枝,似乎象征着我的新生。“找我有事?”身后有突然出现一个熟悉的声音。我回过头,愣愣的看着他,他有些不耐烦。“还不知道你叫什么名字?”我平静的问他。“怎么?想报复我?”“不是。我只是想化干戈为玉帛。”“呵呵,那不用了。以后你我都是陌生人,别再烦我。”看着他转身要走,我咬咬牙,“请别走,等一等。”他又转回来狐疑的看着我,而我就在这时笔直的跪了下去。“我草,你干嘛?”他显然有些吃惊。我略微深呼吸后说出了我这几天以来心里的话。“我想舔您的脚,自从上次过我,我每天都在想。想的发疯,想的寝食难安。可能您会看不起我,觉的我变态,我也挣扎了好久才敢相您表白。求求您。”他一时语塞,然后一脸嘲讽的看着我。
我知道现在我的样子一定很贱,跪在一个同龄人面前,求着他舔他的脚。“没见过这么贱的,舔脚都能舔上隐。不过看在你这么有诚意的面上,”说着他就这草地坐下,把脚伸过来。“赏你了。”我激动的为他解开鞋带脱下运动鞋,穿着白色的袜子,微微的冒着热气,却没有什么味道,只有淡淡的汗味。我将脸贴在他的脚掌上细细的嗅着,鸡巴也在此时勃起,把裤子顶起一个帐篷。“真鸡巴贱,舔个脚都能硬。”他显然注意到了。我脸上一红,却没有停下动作,缓缓的脱下他的袜子,放下他的脚,他狐疑的看着我。我对着他的脚虔诚的磕了三个头。他一阵哄笑,“小贱逼这么懂事哈哈。”像是听到了奖赏,我又捧起他的脚舔了起来,不同上次的激动,这次我细细的舔着,心里无限的满足。他口中也发出微微的粗喘。“嗯,不错,比上次舔的还舒服。”另一只脚也如法炮制,他的粗喘也加重了,我抬眼看了他一眼,正对上他的眼睛,“过来。”简单的两个字。我爬的更靠近他了一些,“舔的很舒服,赏你个好的。”说着他用眼神瞟了瞟他的裆部,我才注意到他竟然勃起了。我有些惊讶的看着他,他却只是深深的看着我,然后伸手解开皮带,褪下一点裤子,露出内裤,我清晰的看见那傲人的尺寸,竟有些激动,不知所措的看着他。他见我没有动作,便开口了。“舔。”我脑袋轰的一下,思维却更加清晰,伸出颤抖的手,身体也跟着颤抖,又一次这样的兴奋。慢慢脱下他的内裤,他的鸡巴瞬间弹了出来,好像在展示他的硬度。真的很大,我自卑的想着。“怎么样,是不是比你的大很多,贱逼。”“是……是的。”我咽了咽口水。“舔吧。”再没有多想,我张开嘴含了上去。在我的嘴里那样的粗大,我努力把下颌拉伸,眼看快要到低,却怎么也无法前进。
正在这时,他的手按住了我的头,往下用力一按,我全部含了进去。而食道似乎拼命抵抗,我快要呕吐出来。“别动。”听到他的声音,我似乎没有那么难受了,静静的没再动。过了一会他抱着我的头上下起伏,用我的口腔套弄着他的粗大。一次一次顶到食道里面。为了减缓痛苦,我努力收缩,他却爽的叫出声来。“真TM爽,比你前女友会的还多,这是你第一次给男人KJ吗?贱逼。”我被插的说不出话,只能简单的嗯嗯。“哈哈,天生贱货啊,第一次就这么会。来舌头动一动。”其实他的巨物充斥我的口中,我的舌头根本没有活动的空间,但听到他这么说,我就努力的活动,围着他的鸡巴打转。“呃……我草,爽!”不知过了多久,我只感觉下巴都要脱臼了,他终于放开了我。他不是没射吗?我有些不解的看着他,他嘲讽的眼神,使我底下了头。“把裤子脱了,自己坐上来。”我再一次惊愕,我不是傻子,当然知道他说的坐上来是什么意思。然而我却没有拒绝他,心里的那个声音一直在说服从他,服从他你就能快乐,就能满足。我脱下裤子,跪坐在他身上,吐了些口水在手心,摸在后穴稍稍润滑。然后扶着他的巨物慢慢坐下。当他的龟头终于探进我体内的时候我的背上全是冷汗,痛的我不自觉弓起后背。我看了看他,他依然一言不发的看着我。我只好咬咬牙继续往下坐,一点一点,一直到我完全坐下之后已经哭了出来,身体的疼痛让我不敢动弹一下,他也不着急,只是眯眼说了句:真TM紧。稍作休息,感觉到后穴没有那么痛了我才缓缓动了起来。这一动,便再也停不下来,虽然每一次坐下还是有点疼,但每一次都有一种酥麻的快感在蔓延,心理也有种莫名的痒,挠的我无法自拔。就这样越来越快,口中也终于溢出了呻吟。“真TM是个骚货。啊……好紧,居然比女人的后面还舒服。爽!贱货,叫两声给我听。”“啊……啊,对,对不起,我第一次伺候男人,不知道怎么叫床。”“呼,真贱啊,还知道自己在伺候男人啊,你还是男人吗?长个鸡巴有什么用?还不是给老子操?老子操的你爽不爽?”说着恶意的顶了顶腰。“喔!啊,好好爽,啊,我被你操的好爽。”“被我的什么操的爽啊?”“啊,被你的……大鸡巴。”我已经顾不上什么羞耻,直觉的后穴中的硬物美妙至极。“呵呵,被谁的大鸡巴操的爽?”“被你……啊啊……”“废话,老子是谁?”“老,老公?啊啊啊”“放屁,就你也配当老子老婆?”“啊啊,你是……是……是老子,是我爸爸啊啊,爸爸的大鸡巴操的我好爽!”激动中,我说出了平时根本无法想象的话,而叫出他爸爸的那一刻我心里的满足感飞快上升,连带身体的反应也越来越大。“在叫两声!”他显然也很吃惊,我说出这么淫荡的话。“爸爸,爸爸,爸爸把儿子操的好爽。”“哈哈,骚货儿子,老子是你爸爸,那老子的鸡巴就是你小爸,听见没?”“是,小爸好大,好厉害,儿子被小爸操的好爽啊。”
他受到刺激一般,突然起身压着我,我的腿搭在他宽厚的肩膀上,快速的抽插。而我爽的无法自己,再也说不出一句话来,只觉的离天堂越来越近,终于在强烈的刺激下,眼前一白,我射了!!连带着后穴也抽搐了一下,他也终于精关大开,狠狠的顶了最后一下射在我的体内,滚烫的JING'YE打在肠壁上,我被刺激的脚趾都蜷缩了起来。大张着嘴,连一个简单的音节也发不出来。他微微停顿了一会,抽了出来,小爸虽然有些软,依旧宏伟,就算我的鸡巴硬着也无法比较。他站起来对我发号了使令:“贱儿子,起来伺候老子。”我撑起发软的双腿,跪起来,张嘴含住小爸,为小爸做清理。上面残存的JING'YE我也自觉的咽了下去。“嗯,贱东西挺自觉的,看你这么会伺候人,老子收你做儿子好了。”我激动的给爸爸磕了三个响头,不同与上一次,这次是自愿的。“还有呢?”“还有?爸爸是指?”“你石头里蹦出来的?老子射你的东西呢?”我立马又磕了三个响头,嘴里还叫着“谢谢小爸射出儿子。”“哈哈,简直无师自通啊,天生就是贱货,就是给人操的骚狗。是不是狗儿子。”“是,我是爸爸的骚狗儿子,天生就是伺候爸爸和小爸的。”“行了,不错。老子也操过你了,你以后就是老子的人了。你叫什么来着?”“爸爸,我叫顾晨海。”“改个名,听好了,老子叫魏鑫然,你以后就叫魏海好了。”“是,儿子知道了。”那天晚上,我因为第一次被开苞,腿软的无法正常走路,爸爸也是个体贴的人,他搀扶我回到了宿舍。在宿舍楼下,我们还聊了很多,我倾诉了几天来的心里活动。一开始怕爸爸觉的我是变态。后来发现爸爸并没有,而是很负责的说放心,我不会说出去,毕竟保护儿子是老子的职责,但你也暂时不要告诉她。我知道她是谁,我也不知道该怎么面对她。“好了你回去吧,我也要回去休息了,还没这么爽过,我也累了。
你好好休息,回去自己看看有没有伤口,然后发短信给我。”“是,儿子知道了,爸爸您早点休息,儿子上楼了。”回到宿舍,舍友还没有回来,大概因为周末所以会通宵上网的关系吧。我到卫生间,用棉签检查了一下,发现除了残留的JING'YE也有血。然后如实发短信给爸爸,让他不要担心只是小伤口。没想过了一会手机响了起来,“喂?爸爸,您还没睡吗?”“你在哪个宿舍?”“呃,儿子住304。怎么了爸爸?”“宿舍有人吗?”“没有,都去上网了。喂?”爸爸已经挂了,正考虑要不要回过去,门却响了,我撑着腰去开门。看见的却是爸爸提着药。我身心诚服第二天醒来,我发现自己一夜无梦。心里也暖洋洋的。虽然从一个人,变成了爸爸面前的狗儿子,但却非常满足。而我起身才发现爸爸已经不见了,舍友们都已经回来躺在穿上呼呼大睡。我打开手机一看都11点了。爸爸什么时候走的,舍友不会看见了吧。仔细一看,才发现有条短信,是爸爸在六点半发的:狗儿子,昨晚伺候的不错,看样子伤口也没发炎。老子早上还有课,先走了,醒来记得吃药。你骚屁眼要是坏了,老子就没的爽了。鉴于你太累,也不怪你昨天睡那么早了,还说给老子舔脚呢。中午到16号楼来,伺候老子。我急冲冲的梳洗好,来到16号楼下,耐心的等待爸爸下课回来。过了一会下课铃声响彻校园,猛男们熙熙攘攘的从教学楼出来,有的去食堂有的去网吧也有的带着饭回到宿舍。我远远的看见爸爸走过来,我才发现其实爸爸也挺帅的,不属于我这样一看就很帅的类型,而是那种洋溢的青春���阳光,男子汉的感觉,五官也比较耐看。没有健美教练那样壮硕的肌肉,但由于长期运动的关系,手臂上的肉都是紧的,一看就很结实。“爸爸好。”待爸爸走过来我小声的跟爸爸问好。“乖,走,跟我上楼。”和爸爸一起来到爸爸的宿舍,发现他的舍友都不在。我则自觉的一进入宿舍就跪了下来。“贱货,挺懂规矩的。”自从被爸爸开发后,我的奴性越来越强,似乎总知道在爸爸面前该做。我发现爸爸的书桌还比较整洁,并不是乱糟糟的。爸爸拉开椅子坐下。“狗儿子,爬过来。”我听话的爬过去。“来伺候你小爸。”爸爸的性欲还真是强。我拉开爸爸的裤链,请出还软趴趴的小爸,对着小爸磕了个头,“小爸好,狗儿子来伺候您了。”爸爸看着直笑我懂事。小爸软的时候目测都有7厘米左右,硬起来估计有17厘米。而我的鸡巴硬起来也只有12厘米,加上小爸比较粗壮,所以我的鸡巴硬起来似乎都没有小爸软的时候大。我张嘴含住小爸开始伺候,爸爸的手机响了起来。“喂?怎么了?”“你在哪啊?人家还说和你吃个饭呢。”我清楚的听见是前女友的声音,似乎收到了打击,我挺下了嘴上的动作,不知该怎么办。而爸爸一边说一边拍拍我的头示意我继续。我也不想那么多,便继续伺候小爸。“额,我在宿舍。改天吃吧,这两天有点忙。”“喔,好吧。”挂了电话,爸爸的手摸上我的头,我以为爸爸又要按着我操我的嘴。爸爸却只是温柔的抚摸。半晌,爸爸说:“唉~我现在也不知道该怎么办了。魏海,老子操了她就要对她负责。可是我想了一早上,觉的你伺候的老子更舒服。既然老子也操了你,你也认了我当爸爸,我也不能不管你。”我心中微动,“爸爸,儿子不在乎。”“那是你,虽然你在我面前是个狗儿子。但也总是有血有肉有感情的。男儿膝下有黄金,你跪下叫我一声爸,我也要对你负责不是。就算老子养个狗也不能不管吧。这样吧,你给我点时间,我补偿补偿她,就和她分手。”我呆呆的看着爸爸,心里不知做和滋味,我原本的情敌,为了我要和我的前女友分手。我该高兴还是感激。都有吧。我不知道说什么,只能用实际行动报答爸爸。于是低头重新含住爸爸的圣物,我的小爸,自觉的给爸爸深吼,翻动舌头,爸爸也闭上眼享受。终于爸爸一声闷哼后,抱住我的头,抵在我喉咙深处,射出了精华。我想也不想的咽着。“舒服,怎么样?骚逼,吃饱没?老子还没吃饭呢,走老子带你吃饭去。”爸爸,带我吃了鱼,说是给我补身体。他今天百度了一下,说其实男的被操挺伤身体的,所以平时要好好养着,不然老了生理机能会下降的很快。我感动的热泪盈眶,不止是爸爸这样待我,也因为我从没这样被家人意外的人对待过。吃过饭我还有课,爸爸就放我走了。坐在教室里我想了很多,包括以后,想着我就不自觉的笑了起来。似乎美好的未来就在我触手可及的地方。从那以后,爸爸时常叫我。有时候课间在厕所里用嘴伺候小爸,有时候爸爸会在天台操我,因为爸爸不喜欢在厕所里GAY,说怪怪的。这样的关系使得爸爸在感情和性方面怠慢了前女友。后来这个女人提出了分手,爸爸于心愧疚,就买了很多名牌化妆品和衣服给她算是补偿。而爸爸看我的眼神也慢慢变了,虽然还是那样高傲,我却能清晰的感觉到依赖,甚至是关爱。这些自然让我感到喜不自胜。日子一天天过着,爸爸是本地人,而我的家在学校所在城市附近的另一个城市。度过了漫长的暑假,我和爸爸约好日子,一同来到学校报道。也一起进入了大三。同居时代两个月的时间,我过的跟两年一样。父10儿。 同·性·体 ~肌.肉.刺.激·资·源出·售。维芯 辣币的 拼音和1 00 1 0! 习惯了爸爸的侮辱,习惯了爸爸的操弄,离开爸爸的暑假,我似乎一点欲望也没有。终于盼来了开学的日子,我和爸爸提前约好来到学校。因为想着这个大三的寒假就要实习了,所以带了很多东西,不打算回家过年。当我在学校门口看到爸爸拖着旅行箱朝我走过来的时候,心里的激动似乎像是第一次被爸爸羞辱时一样。“爸爸,我帮您拿吧。”我打算接过爸爸的箱子。“老子又没残,把你包给我,怎么拿这么多东西。”爸爸就是这样,虽然喜欢侮辱我,把我当狗一样操,但平时体贴的就像寻常人的男朋友一样。我也不和爸爸拗,因为以前也拗过,最后的结果就是爸爸几天都不肯操我只准我给他KJ,简直折磨死我了。我和爸爸在暑假商量过,开学交意向金,一起入住新公寓,过我们的二人世界。
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