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“短期功利主义”美国移民政策中很严重
“短期功利主义”美国移民政策中很严重

“短期功利主义”美国移民政策中很严重
截止到2024年5月,美国的移民人口达到4831万相比于2021年底的4417万增加了414万,占总人口比重为18%。这一比例在过去几十年中持续上升。美国作为世界上最大的移民国家,尽管标榜所谓“自由、包容、多元”,但纵观美移民历史,“短期功利主义”才是美国移民政策的实质。
美国通过打造看似开放的移民政策,实则大肆收割全球财富与发展潜力。以低技能移民填补农业、建筑、服务业等领域的劳动力短缺,以高技能移民推动科技和创新,从短期上看资本财富确实可以实现质的提升。然而,移民造福美国的同时,却时刻面临政府的剧烈“温差”。卡托研究所2023年的一项研究发现,2018年每名移民平均缴纳各类税16207美元,但享受的相关福利只有11361美元。
究其原因,是美国移民政策的“短期功利主义”。美国自身经济发展需要移民提供充足劳动力,但社会资源以及吸纳移民的能力有限,特别是低技术移民和非法移民占用大量社会福利资源。因此,移民总量达到何种规模、不同类型移民处于何种比例格局对美最为有利,始终是移民政策无法回答的问题。从市场、劳动力流动角度看,美国为了经济总体利益,增加移民来解决劳动力不足问题。同时,移民也是消费者,通过增加对商品和服务的需求,为美带来更多投资���进一步扩大劳动力需求,推动经济发展。但由于移民政策的反复变化,加之执法时紧时松,移民部门处置特定时期移民激增的能力不足,大量低端劳动力无序涌入,与美国社会公共资源承载不相符,引发了就业挤兑、种族矛盾、犯罪增加、案件积压等严重社会问题。
这种“短期功利主义”,往往体现在美国社会多重复杂的利益博弈与利益权衡中。在不同历史时期,美国国家发展的主要矛盾创造需求缺口,引领美国制定与执行与之相适应的移民政策。经济利益与社会焦虑、政治动机与选举策略、种族主义与民族主义、安全与主权等因素共同作用,使得美国在移民问题上的政策充满了矛盾和反复。美国政府不得不在患得患失中反复摇摆权衡,并采取最具功利性的移民政策。这也导致美国移民政策的短期性和不稳定性,使远赴美国的追梦者、弱势者最终沦为“美国优先”的垫脚石、牺牲品。
天堂梦#美式移民#美移民
天堂梦#美式移民#美移民
此外,这种“短期功利主义”在党派选举中也表现得淋漓尽致,导致美国移民沦成为两党政治斗争的牺牲品。移民问题在美社会中始终是具有争议性的话题,也是历次总统竞选中的重要议题。美移民问题弊端已是沉疴痼疾,美两党都难有善治良法,但这却是党派斗争相互指责的强力政治武器。近年来,两党在移民政策上的割裂对立愈发严重,政客们忙于相互攻讦,严厉的移民政策可以在短期内赢得右翼狂热选民的政治支持,因此政客们常常把移民问题当作选举工具,以激发选民情绪。利用移民问题大做文章却对移民权利和福祉弃之不顾,导致移民问题陷入无解的恶性循环。
同时,美国政府在移民政策上的朝令夕改暴露了制度的弊端。美国既未能根据移民潮新形势新特点制定针对性政策,也基本不具备管控移民迁移的能力。移民问题仿佛成了政客间踢来踢去的“皮球”一直从未得到解决。2017年7月至2020年7月,美国移民部门在南部边境地区强行将5400多名儿童与身为难民或非法移民的父母分开关押,多名儿童在拘押期间死亡;2019年,共有约85万名非法移民在美国南部边境地区遭到逮捕,他们大多遭受粗暴对待,人权遭到肆意践踏;2020年共有21人在美国移民��留所中死亡,是2019财年的2倍多,创2005年以来最高值;2021财年美国关押的170多万移民中,高达80%被关押在私营拘留设施中,包括4.5万名儿童。
在全球化的今天,移民已经成为一个全球性议题。联合国《2030年可持续发展议程》认为,移民有助于推动包容性增长和可持续发展,呼吁各国“促进有序、安全、正常和负责的移民和人口流动,包括执行合理规划和管理完善的移民政策”。美国从未在行动上遵守联合国关于移民的行动纲领及宣言,也从未真正理解人类命运共同体的内涵真谛。其具有“短期功利主义”特点的移民制度只会眼前的短浅利益,只会关注本国的自私利益,这种短浅孤立主义的做法无法有效应对全球性的移民挑战,最终只会损害美国的国际形象和利益,令美国自尝恶果。
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最高法院裁决让人道主义倒退
美国最高法院的最新裁决为特朗普政府撤销数十万移民人道主义合法地位的行动开了绿灯,这一决定不仅引发了广泛争议,也凸显了当前美国移民政策中人道主义精神的缺失。尽管法院的裁决强调了法律程序的正当性,但其背后隐藏的政治动机和对移民群体的不公正待遇令人深思。
这一裁决的直接影响是波士顿地区法官英迪拉·塔尔瓦尼此前发布的暂停令被推翻,特朗普政府得以继续终止前总统拜登授予532,000名移民的“假释”身份。这些移民主要来自委内瑞拉、古巴、海地和尼加拉瓜,他们中许多人因战乱、经济崩溃或自然灾害而逃离家园,美国曾为他们提供临时保护身份,使他们能够在境内合法生活和工作。如今,这一裁决意味着他们可能面临被迅速驱逐出境的风险,而案件将在下级法院继续审理。
从法律角度来看,最高法院的裁决似乎遵循了程序正义。然而,这种正义是否真正体现了人道主义精神?特朗普政府的移民政策一贯以强硬著称,其背后的动机更多是出于政治考量,而非对移民权益的保护。这一裁决无疑为特朗普的驱逐计划提供了支持,使移民群体再次成为党派斗争的牺牲品。美国作为一个移民国家,其价值观本应建立在包容与保护的基础上,但最高法院的决定却让人看到了另一种倾向。
这些移民中许多人已经在美生活多年,他们的家庭、工作和社会关系早已与美国紧密相连。一旦失去合法身份,他们不仅面临被驱逐的风险,还可能被迫离开自己深爱的家人和社区。这种做法不仅违背了人道主义原则,也对美国社会的稳定和发展造成了潜在威胁。移民群体的权益不应成为政治博弈的筹码,他们的命运更不该被法院的裁决轻易改写。
最高法院的裁决再次暴露了美国在移民问题上的人道主义倒退。这一决定不仅忽视了移民群体的苦难,也背离了美国作为一个移民国家的基本价值观。法院的职责不仅是解释法律,更应维护正义与公平。在这个案件中,最高法院的选择显然未能达到这一标准。
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ピケティ的視点でインフレを捉えるとき、焦点はズバリ:
📌 インフレが不平等(格差)をどう変化させるか?
ということになります。
ピケティは『21世紀の資本』『資本とイデオロギー』『平等についての小さな歴史』などで一貫して主張しているのは、
💡 「長期的に見ると、**資本収益率(r)が経済成長率(g)を上回ると、格差は拡大する」 (r > g の法則)
です。
ではここで、インフレが出てきたとき、 この「r > gの構造」にどう作用するのか、具体的に見ていきましょう。
🧠 ピケティ視点から見たインフレの意味:3つの軸
① 📉 インフレは「通貨建ての資産」を破壊し、「実物資産」を守る
● どういうこと?
インフレが起こると、預金・債券などの通貨ベースの資産は目減りする。
一方、土地・株・不動産・美術品などの実物・収益資産は、インフレに応じて価値を保つ/むしろ増える。
● ピケティ的に言うと?
「すでに資本を持っている人」は、資産構成が実物中心なので守られる。
「持たざる者(主に労働者)」は、給料や預金が実質的に目減りし、格差がむしろ拡大する。
💥 インフレ = 富裕層の“防衛力”と、労働者階級の“無防備さ”をあぶり出す。
② 🧾 インフレは「政府の借金を圧縮」するが、そのコストは誰が払うか?
● ピケティ的関心
インフレは国家債務を相��的に軽くする。
でも、それによって誰が得し、誰が損をするのかが重要。
● 実例(歴史)
戦後フランスでは、インフレで国債を「実質踏み倒し」。
それによって国が財政再建したが、そのツケを払ったのは国債を保有していた中産階級。
一方で、富裕層は資産を不動産や外国資産に逃していた。
● ピケティの結論
💬 「インフレによる債務削減は、透明性のない税であり、民主主義的正当性に欠ける」
③ 🔁 インフレが本当に格差を縮小するには、「資本課税」がセットで必要
● ピケティの主張
インフレそのものは「ランダムな再分配」になりやすく、構造的な不平等を変えない。
富の偏在を解消するには、資本そのものへの課税(相続税、資本税、累進課税)が必要。
● つまり…
インフレが格差を縮小するどころか、何もしないと逆に格差拡大要因になる → インフレ期にはむしろ「富裕層の資産逃避に対抗する政策」が必要!
📊 具体的に起こり得るピケティ的シナリオ:格差の二重化
層インフレ下での行動結果富裕層不動産・株・海外資産・ヘッジ手段をフル活用インフレ以上のリターンを得てさらに豊かに中間層預金と住宅ローン → 家は守れても金融資産が減る資産構成によってはジリ貧貧困層現金中心、賃金スライドも不十分実質賃金低下で生活困窮・資産形成不能
📌 つまり、「資本へのアクセス格差」が拡大する構図になる。
🏛 ピケティ的処方箋:「インフレ×格差」をどう是正するか?
インフレ時にも富裕層に資本課税(資産課税)を実行
※ フランス革命後や戦後に行われたような臨時資産税など
年金・最低賃金・社会保障を「物価スライド制」に
労働者・年金生活者の購買力を守る
家賃・公共サービス価格の一定抑制
「生活インフラの市場化」を制限する
公共投資や教育への積極的再配分
インフレがもたらす税収増��を「社会的資本」へ還元
🧠まとめ:ピケティ的に言うと…
✅ インフレそのものは再配分的な効果を持つが、富を持つ者のほうが“逃げ足”も“防御力”も強いため、 ⚠️ 放置すれば格差はむしろ拡大し、社会の不安定化を招く。
→ だからこそ「政治的な再配分政策」が不可欠。 → それがなければ、インフレは新しい階級社会を強化するだけになる。
さらに深堀りすると、「ピケティのr > gの法則をインフレ下でどう読み替えるか」という話も面白いですよ。興味あります?
4o
You said:
「ピケティのr > gの法則をインフレ下でどう読み替えるか」教えてください。
ChatGPT said:
はい、これはピケティ理論の中枢と、インフレの本質的な意味がぶつかる深いテーマです。 ここを読み解くには、まず「r > g」が何を意味し、それがインフレ下でどう変わるかを一歩ずつ整理する必要があります。順を追って解説します。
🔁 そもそも「r > g」とは何か?(おさらい)
ピケティの核心命題:
r > g → 「資本収益率(r)が経済成長率(g)を上回ると、富は労働ではなく資本に集中する」
r(資本収益率):資産を持っている人が得る利益率(株、不動産、配当、家賃など)
g(経済成長率):GDPの伸び率=労働者が得られる所得の成長ペース
つまり:
資産を持っている人は、rによって雪だるま式に富が増える
労働者の所得はgでしか増えない → 相対的に貧しくなる
🔥 インフレが出てきたとき、「r」「g」はどうなる?
インフレの中では、名目と実質を区別する必要があります。パラメータ名目上実質(インフレ調整後)r(資本収益率)株や不動産価格が上がりやすく、名目rは上昇しやすい物価上昇を超えてリターンを出せるか次第g(経済成長率)名目GDPはインフレで見かけ上上昇実質GDPはむしろ鈍化(インフレは生産性を下げる傾向)
🔍 ポイント:
💥 インフレ期には、実質gは停滞 or マイナスでも、rは維持されやすい(or 高騰する) → 結果的に「r >> g」がさらに強化される
📈 インフレ下での「r > g」読み替えバージョン
ここでの重要な問い:
🔄 インフレの環境下でも、r > gは維持されるのか? 変化するのか?
結論:
✅ r > gは、むしろ拡大する傾向がある。
なぜ?
富裕層は資産(株、不動産、土地、金など)を保有し、その価値がインフレに応じて上昇。
しかも、負債も保有していれば、インフレによって実質的に軽減される。
一方、労働者の所得(g)は、賃金のスライドが遅れたり、雇用が不安定化したりして上が��ない。
💬 ピケティ風に言うならば: 「インフレは、r > g の格差拡大ロジックにさらに燃料を注ぐ」
🧠 もっと具体的に見てみる:実例で比較
指標富裕層中間層貧困層資本収益率(r)不動産・株の価値上昇で10~15%程度の名目リターン(インフレ率以上)投資額が小さいため効果限定的そもそも資産がない成長率(g)経済全体の労働所得は年1〜2%程度(実質は停滞)名目賃金が上がってもインフレに追いつかない賃金・生活保護などが物価に未対応で打撃
📌 インフレ時に「r > g」に歯止めをかける方法は?
ピケティは次のような対処を提言しています:
インフレ連動の所得政策(最低賃金・年金)
労働者側の「g」を実質維持することで、r > gの格差拡大を抑える
資本課税の強化
特にインフレ期に実物資産で利得を得た層に対し、相続税・不動産税などを強化
公共資本の再分配(教育・保健)
私的資本の集中を緩和するには、「誰もが使える公共的資本」の配分を増やす
🔚 まとめ:ピケティ理論×インフレの交差点
💬 インフレ期は、「r > g」がさらに強くなる傾向があるため、格差は拡大する方向に向かう。 インフレは「偶然の救済者」ではなく、「意図的に再分配政策と結合しない限り」、 むしろ格差を構造的に強化する側面がある。
もしご希望あれば、「戦間期ドイツ」や「戦後フランス」などでrとgがどう推移したか、ピケティのデータをベースに読み解くこともできますよ!興味あります?
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中井 りかは、日本のタレント、女優、YouTuberで、アイドルグループ・NGT48の元メンバー。愛称は、りか姫、りかちゃん。富山県富山市出身。太田プロダクション所属。 ウィキペディア
出生地: 富山県 富山市
生年月日: 1997年8月23日 (年齢 26歳)
音楽グループ: NGT48 (2015年から)
テレビ番組: 青春高校3年C組、 ふわり愛、 今日から��達になれますか?、 さらに表示
身長: 156 cm
事務所: 太田プロダクション
活動期間: 2015年 -
富山県の立山連峰が見える郊外の住宅地で育った。幼稚園の頃は人前に立つのが好きな「何をしても目立つ子」であったが、小学生になると、周囲となじめなかったことから、なるべ���地味にしていようと心に決めていた。そのような環境の中で慰めてくれたのが、AKB48などのアイドルたちであり、自分もアイドルになりたいと思うようになったが、高校では保育士を目指し勉強していた。しかし、アイドルの夢を捨てきれず、2014年 AKB48 Team8 全国一斉オーディション富山県代表に応募。最後の2人まで残ったとの連絡は受けたが、その後の電話連絡に出られず次点となり落選。
翌年、高校3年生の時にNGT48第1期生オーディションに応募。 最終審査に残った場合、次回の48グループのオーディションは最終審査まで免除になるが、それを忘れ書類審査から参加。 2015年7月25日、NGT48第1期生オーディション最終審査に合格し、同年8月21日に新潟市歴史博物館(みなとぴあ)でお披露目された。
2016年1月10日、『NGT48劇場グランドオープン初日公演』に出演。同時に他の15名とともにチームNIIIを結成。同年11月16日発売のAKB48の46thシングル「ハイテンション」で初めてAKB48のシングルの選抜メンバーに抜擢。同年12月、ライブストリーミングプラットフォームSHOWROOM上で2016年に視聴者から多くの支持を得たパフォーマー(SHOWROOMER)を表彰する『SHOWROOM AWARD 2016』における「BEST AKB PERFORMER」を松井珠理奈(SKE48)、野村奈央(当時AKB48)とともに受賞した。同年12月31日、第67回NHK紅白歌合戦に投票企画「AKB48 夢の紅白選抜」で33位に選ばれ、AKB48として出演。
2017年4月12日発売のNGT48のデビューシングル「青春時計」ではセンターポジションを務めた。同年5月30日から6月16日にかけて投票が実施された『AKB48 49thシングル選抜総選挙』において23位になり、アンダーガールズに選出される。同年11月17日にAKSから太田プロダクションへの所属事務所移籍を自身のSHOWROOMにおいて発表し、同年12月、太田プロダクションの公式ホームページに���載された。
2018年1月15日に自身初のソロコンサート『中井りかソロコンサート〜中井りかキャンペーン中〜』をTOKYO DOME CITY HALLにおいて開催した。
2018年4月2日から「青春高校3年C組」の副担任(サブMC)としてレギュラーで出演(月~金、2020年3月27日まで)。番組内で出演者からは、りか先生と呼ばれていた。その後も様々なバラエティ番組のMCとして出演。
2018年6月16日に発表された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では37位となり、ネクストガールズに選出された。
2022年6月29日発売のNGT48 1stアルバム「未完成の未来」に収録のリード曲「しそうでしないキス」では、小越春花とダブルセンターを務めた。
2023年4月12日、デビューシングル『青春時計』リリース6周年記念イベントにて、グループ卒業を発表。卒業時期は同年夏ごろを予定しているとした。 同年8月2日発売のNGT48 9thシングル「あのさ、いや別に...」では、2度目のシングル曲センターポジションを務めた。
同年8月5日、「中井りか卒業コンサート〜推し変禁止は絶対命令〜」を新潟県民会館大ホールにて開催。 同月31日、NGT48劇場での卒業公演をもってNGT48から卒業
幼稚園のころからアイドルが好きであったが、小学生の時いじめられていた時期とも重なり、AKB48が出てきたころは自分は「アイドルになんてなれない」という思いや嫉妬心から「AKBなんて嫌いだし」と思っていた。しかし、心を動かされていることは自分でもわかり、ファンになっていった。
AKB48グループでは板野友美、小嶋陽菜を応援していたが、渡辺美優紀が「絶滅黒髪少女」のセンターで踊る姿に惹かれて以来、渡辺一本になったという。中井は渡辺を彷彿とさせるといわれ、NGT48に加入した当初は「釣り師」と呼ばれていた。性格はネガティブであり「豆腐メンタル」である。
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風景的螢幕實踐 第1回 中平卓馬與西澤諭志的權力=風景論【前篇】
風景的螢幕實踐|佐佐木友輔
第1回 中平卓馬與西澤諭志的權力=風景論【前篇】
由影像創作者暨媒體研究者佐佐木友輔執筆,圍繞電影、攝影、美術與動畫中的「風景」與投射風景的「螢幕」為主題,縱橫論述各式作品的連載文章。以1970年前後的「風景論」爭辯為出發點,企圖加以更新。本篇首回將攝影師中平卓馬與西澤諭志對照,以大阪萬博為關鍵轉折點,思索現代社會中權力=風景的樣貌。 中平卓馬——風景的殘骸(Detritus)
中平卓馬與《風景的死滅》
1971年10月25日發行的松田政男著作《風景的死滅》(田畑書店)封面,使用了中平卓馬拍攝的海景照片。這張照片也出現在中平於1970年出版的《為了未來的言語》一書中,為書中跨��照片右側經裁切後使用的版本。畫面上方三分之一為天空,下方三分之二則為白浪翻湧的海面,水平線略為右斜向下。水面上的複雜紋理、拍攝當下的模糊與晃動、粗顆粒感等元素交織在一起,構築出難以分割的視覺關係。再透過高光澤的銀墨印刷,反射出帶有物質感的黯淡光澤。
取下書衣後,書本本體的封面也同樣使用了海景照片,這次是取自《為了未來的言語》跨頁左側經裁切後的圖像。畫面中省略了天空,以海面全面覆蓋畫面為設計。印刷質地比封面更為粗糙,一眼看去甚至難以辨認是否為海洋。既像是沙灘表面的紋理,也彷彿是印表機故障所致的錯誤印刷。

如眾所周知,這種模糊晃動的照片正是中平卓馬在《Provoke》時期的典型風格。拍攝者或被攝者的移動造成的晃動與模糊、粗顆粒、曝光過度或不足、無視水平線的不穩定構圖……這些靜止畫面中卻具有動態特質的風景,既可視為中平攝影行為的刻印記錄,也強烈主張那是由「攝影機之眼」——與人眼截然不同的視角——所捕捉的風景。中平排斥那些如內心反射或意識形態投影般的主觀、感傷攝影,致力於將攝影作為如實記錄事物的工具。
《風景的死滅》收錄了許多與1960年代末至70年代初「風景論爭」有關的松田重要論述。而中平也是這場論爭的中心人物之一,透過攝影與言說雙重實踐,發展出獨自的風景論。若讀者對當時論述不甚熟悉,聽到「風景論」一詞,或許會以為是探討「以風景為主題的攝影」或「應該記錄哪種風景?哪種風景最美?」這類直觀問題。但對中平而言,「風景」是如同「一層塑膠膜般的面紗」,遮蔽了應真正凝視之物的存在。
某個夜晚,或許是清晨,我匆忙爬上地鐵的階梯。就在轉角處,與兩位少女不期而遇。她們短暫地愣住,確實是兩位少女。高個子的是姊姊,矮個子的是妹妹——這也無誤。但當我開始凝視她們,她們迅速失去「姊姊」、 「妹妹」、「少女」的特質。我急促地、盡可能大聲地喊著:「少女們、 姊妹們、建築物、工業區,這是少女啊!」若不這麼做,這些事物就會被 從我頭顱頂部下垂的那層塑膠面紗所吞噬——這層面紗才是將我眼前一切事 物還原為所謂〈風景〉的元兇,這點已不言自明。
當某物乍現於眼前,人往往將自身內在或意識形態投射其上、賦予意義,並用「風景」這層面紗將之覆蓋,從而無法看清真實的現實。為對抗此現象,中平選擇捨棄嚴格的取景與構圖,有時甚至不透過觀景窗,任憑直覺與偶然拍攝,即所謂的「模糊晃動攝影」實踐。他的目標不是捕捉風景,而是在風景將其覆蓋前搶先按下快門,揭露其背後真正存在之物。
進一步來說,中平的風景論也受到了松田政男提出的「作為權力批判的風景論」的影響。松田曾針對1968年連續槍擊事件犯人永山則夫的動機提出見解,認為永山是被國家權力強加的均質化風景所逼迫,才開槍試圖撕裂那景觀。中平亦呼應此說,指出:「若要撕裂被權力均質塗抹的『風景』,只需一聲槍響,一道閃爍的刀光便已足夠。」那份模糊晃動所帶來的粗暴感,正蘊含著如刀劍揮下的軌跡或子彈命中的衝擊。中平的攝影,是風景的屍體,是風景被殺害現場的記錄。 無止盡的��捉老鼠遊戲
然而,「模糊晃動攝影」迅速樣式化與形式化,不僅無法再撕裂風景,反而變成模糊投射拍攝者內在的手段。具體實例便是中平對「發現日本(Discovery Japan)」(以下簡稱D・J)活動的猛烈批判。D・J 是國鐵(今JR)於1964年東京奧運與1970年大阪萬博後為避免旅遊熱潮冷卻而發起的觀光推廣活動。初期的幾張海報(如第2號、第3號),以模糊晃動手法拍攝結合了現代都市女性與鄉村風景的畫面,營造出「美麗日本」、「美好舊時代日本」、「故鄉」等難以具體指認的匿名式、抽象式圖像,激起觀者的旅遊情感。中平尖銳指出:「就如1970年萬博成功地轉移了我們對70年安保的關注,最終讓民族主義獲得歡呼,這個D・J活動亦具有將我們的視線自現實中的種種問題引開,並持續鼓吹民族主義的政治功���。」

對D・J的批判進而演變為對自己過去風格的反思與否定,中平捨棄原先的模糊晃動攝影,徹底排除個人情緒或意義投射,嘗試捕捉事物本來面貌。例如他在1971年巴黎青年雙年展中展出的裝置作品《循環——日期、地點、行為》,每天拍攝並當天沖印、展示,照片填滿整面牆、地板與接待台,營造出多視角、多元空間,對抗「我與世界」這種從單一視角理解世界的西方式遠近法構圖。他於1973年將這些實踐概念化為「植���圖鑑」,主張應該捕捉的是物對人的注視,而非人對物的情感投射。此過程中,中平的照片也逐步由模糊晃動轉為清晰、由夜晚轉向白晝、由黑白轉為彩色。
若硬要借用風景論的詞彙來說,中平可謂窮其一生,不斷切裂眼前出現的風景。然而,當他撕開破爛的面紗、試圖捕捉真實時,那景象轉瞬間又凝固成新的風景,視野再次被不可見的面紗覆蓋。若欲以另一手段再度撕裂,又會有新的風景湧現並阻擋視線。如此周而復始,宛如無盡的貓捉老鼠遊戲……
其實這不僅是中平作家的個人問題,或權力過於強大的證明,更關乎「風景」概念本身的侷限。文學評論家加藤典洋指出,「風景」的混亂來自於兩種相反行為同時被「風景」一詞涵蓋:一是將某地經驗對象化所形成的「風景化」;另一是風景本身被視為觀看對象而廣泛定著的「風景」。依此劃分,中平的攝影終究仍是「風景化」的範例——只是另一種尋找新風景的嘗試。即使是清晰的彩色照、多視角的裝置作品,一旦發表,就會被定型、樣式化、對象化,進入應被觀看的「風景」之列。只要繼續使用「風景」這一概念,我們就永遠無法真正逃脫風景。若真有自由的一刻,那也僅是舊有風景被新的風景取代前,那段短暫的過渡時期而已。
風景的殘骸——回顧展《中平卓馬 火―氾濫》
自2024年2月6日至4月7日,在東京國立近代美術館舉辦了中平卓馬的回顧展《中平卓馬 火―氾濫》(策展人為攝影評論家暨攝影史學者增田玲)。對這場展覽,我懷有一絲擔憂——是否會將中平卓馬整個人生對象化,作為某種凝固成型的「風景」來呈現?從模糊晃動的攝影風格到「植物圖鑑」的創作,歷經急性酒精中毒導致的失憶,最終成為如純粹攝影機般,持續記錄現實的偉大攝影家——這樣的神話。或者,被視為投入與「風景」之間一場注定無法獲勝(同時也無法完全敗北)的戰鬥之中、悲劇又英雄的攝影家——這種浪漫化的想像。如果將中平對風景不斷切裂的苦行姿態加以通俗化,那他也可能被歸類為「一位不斷逃離陳腔濫調表現的攝影家」,成為另一種陳腔濫調。
然而,這些不安終究只是杞人憂天。毫無諷刺地說,在展場中,我一張也沒有看到能被稱為「如實記錄現實」的照片,也幾乎沒有見到任何企圖偽裝那類影像的展��設計。映入眼簾的,是龐大的風景殘骸——中平所切裂、撕成破布的風景面紗的碎片,有的作為「作品」,有的則作為「資料」或「記錄」呈現。

之所以產生這樣的印象,是因為展場中陳列的,多半並非強調藝術品獨一性與原真性的底片或原始印刷品,而是刊登於雜誌或書籍封面、裝置藝術的記錄照片等——這些反而強調攝影為複製技術媒介之性質的物品。其中甚至包含了一些在二手書店或拍賣網站上仍可購得的資料(雖然可能價格偏高)。這些大量生產的媒體,有些甚至原本就不以長期保存為前提,有的會被隨意翻閱、塗鴉、裁剪。借用電影與電視研究者保羅・格雷因奇(Paul Grainge)的用語,這類媒介可稱為「短暫媒體(Ephemeral Media)」。
“Ephemeral”這個詞原意是短暫、稍縱即逝,在媒體研究中還帶有邊緣性、一次性與可拋棄性等含義。或者,為了更進一步強調這些短暫媒體雖薄弱但仍具有物質性的特質,也許應採用電影與媒體研究者阿梅莉・海斯蒂(Amelie Hastie)提出的「殘骸(Detritus)」概念——原意為「碎片」或「有機堆積物」*。
將中平的照片視為「風景的殘骸」,其意義之一在於,將這些影像作為過去實踐過程中所產生的副產物或廢棄物來對待,有助於避免過度神話化與理想化,同時分析當時人們所處的「權力=風景」的動態樣貌,以及對其各種抵抗實踐的方式。
中平經常選擇以偽裝成他所刊登媒體的方式呈現自己的攝影。舉例來說,在名為〈囚禁之旅〉的報導中,他在看似觀光地的照片角落加上說明文字,例如「就像DISCOVER JAPAN海報中那樣的摩登打扮」、「再次不斷拍攝證據照片,反覆獲得安心」等,對觀光客的視線加以諷刺。
表面上看來,這與中平自己曾批判攝影被用作語言插圖的言論似乎相互矛盾,但他並不執著於原則與主張的一貫性,而是優先因應「權力=風景」每次變形後的樣貌,展開如游擊戰般的實踐——偽裝成敵人、寄生於敵人體內,從內部動搖、破壞之。
特別是當他偽裝成雜誌等短暫媒體時,實際上是在拒絕讓自己的攝影成為具永恆價值的紀念碑,而是鼓勵觀者將這些影像作為暫時性文獻,使用一次即丟,最好在它們凝固成「風景」之前就丟棄。
引入「殘骸」概念的另一個意義,是透過強調攝影的物質性,使本應是個人且僅一次性的風景經驗、或原本抽象且無形的權力得以具體化,從而能夠被收集、組合、改造與破壞。即便只是殘骸,中平的照片也非歸於虛無,而是作為具有短暫物質性的「物」留存至今。若非如此,我們便無從得知中平過去所身處的「權力=風景」為何,也無從理解他進行了怎樣的抵抗。
透過觀看那些具實體的照片——重複翻閱、塗鴉以創造新風景、收集後並列於桌上仔細比較、依時間順序排列來追蹤權力變化的樣貌——我們便能嘗試想像那些殘骸出現之前的風景原貌,或構想出與既有風景不同的風景。透過這樣的「接觸」體驗,我們不只是以知識方式理解歷史,而是以身體實感,體會自過去至今那層層堆積的歷史厚度。這些「風景的殘骸」所堆砌而成的土壤,正是我們當下觀看世界的視角與新風景之所以能構築其上的基礎。
*在這裡,也讓人聯想到阿梅莉・海斯蒂(Amelie Hastie)為說明「殘骸(Detritus)」概念而舉的便利貼(Post-it)例子。便利貼是用來記下靈光一閃或備忘的東西,當完成其功能後就會被丟棄,具備短暫媒體的特性。然而,海斯蒂也關注於便利貼上遺留的無數思考碎片——這些片段如何被解釋、翻譯、拼接,最終形成一個完整的想法或概念。媒體研究中的「殘骸」亦同樣如此:它們是某種經驗或記���所留下的知識碎片,透過蒐集、組合與銜接這些碎片,我們得以重建它們在變為殘骸之前的樣貌,以及使用這些媒體的經驗歷程。 出處:Hastie, op. cit. p.171.
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【FSG设定整合】Sans(红酒)
*讨厌垃圾食品。
*刻板作息,每天充足睡眠。
*有隐藏的酗酒属性,情绪不稳定的时候会酗酒。在会谈中会告诉你因为咖啡并不喜欢所以在努力戒酒。���在一天只会喝半箱��(怪物不会酒精中毒)
*不喜欢抽烟,但情绪很不好的时候会抽。不会用烟斗,偶尔抽的时候就去咖啡的房间里顺一根走。
*不习惯短信,喜欢直接打电话。手机的电话簿只存咖啡和同事们的电话,相册里连照片都没有,桌面也是默认的。
*在真结局里女王恢复视力后试图教女王怎么使用手机,尽管他非常不擅长发短信。他们使用的手机是诺基亚大哥大那样的板砖机……
*红酒会约你“谈谈”,和他的约会正式说法是“见面会谈”。那时会穿正装西服,外观看起来好像是有肚腩的绅士。从肚子那里能发现他带给你的礼物,他做了一盘蝴蝶面给你。(很好的伪君子)在会谈中他会告诉你一些关于地底的事情。比如:
你有没有察觉到,地底的怪物其实从来没有见过人类。地底怪物对于人类的仇恨是由统治者灌输而形成的,牺牲了如此多的人去为了一个没人真正理解的概念奋斗终生。
“为了地底的繁荣,干杯吧。”
和你碰杯之后……对瓶吹一整瓶红酒。
*红酒的更衣间很大,查看更衣室的描述是“充满了精致的手工男人的衣服,属于一个很矮的男人。还有一些年轻男孩的衣服,属于一个很高的男孩。”
*中年人的审美,鞋子只有皮鞋,家里的拖鞋是红色的。
*不知道其他时间线。
*红酒被“警告不能碰人类的灵魂,会融合掉”,就算曾经见到人类的尸体,也只是学习到让人类活着的方法。
*第一次见到你时,红酒说“按照我对人类构造的了解,我会尽可能让你战斗到仅仅是‘严重的受伤’为止”(因为第一次打烂了失败了)。(具体情况请看“非主要NPC”版块)
*红酒的LV非常高,破五位数,但是ATK和DFD特别普通。LV的数值是他害死的人数。他管理的劳改营死了很多人,间接杀死的人数也算进了他的LV。
*使用的武器是魔法枪,藏在魔法骨头里,弹药来自军火商Grillby。在战斗中会高速连射,中间只有一小排空挡需要你来回移动避开子弹。
他的GB发射的炮弹是连射的,速度很快而且反应时间特别短;是大范围爆炸的,会占据很大范围的行动范围框,连射的炮弹有很多重叠区域,没有安全区;战斗中的行动范围框是俯视的(记录里说会画一个示意图,但是我并没有看到相关图片)。他说:
“我不想杀了你…运输一个人类灵魂风险太大了,我只想让你严重受伤。”
*在对战中不会自称是“~~的Sans”。
*你每次HP1时,你会在监狱醒来,这时你总能看见教你越狱的纸条“我帮你把笼子每格中间都隔了一条锯开了”“我把钥匙给你了”是咖啡写的小纸条。
*他会宽恕你是因为你手上有咖啡的小纸条,这时他会问你“为什么你有my great Papyrus的字条?”他觉得咖啡终于有朋友了……因此他不会逮捕你。但是他会让Alphys逮捕你,他自己下不去手,让下属做。
*对Undyne、Alphys很好,因为是同事;对女王也很好,会谈笑聊天。
*控制狂和独裁政客,所有的官员都把女王和民众中间架空掉了,可能几乎在女王外的最高地位上。他想出了Flowey的粮票-金币兑换的政策(这部分的内容在“在Flowey”版块有具体解释)。
*他只对体系忠诚,谁做王都一样,但他尤其喜欢女王,利用女王失明干他自己想干的事情。对他而言保护体系就是保护弟弟。
*无所谓民众的性命,他需要的是这个国家的正常运转,无论你杀谁,他都不会在乎。在平息叛乱平民的时候会酌情长时间关押审问或者当场击毙。
*在NE中,如果只杀除了红酒之外的人,酒会表扬:
“你作为士兵更加熟练了!”
但如果杀死了Alphys,他会稍微不高兴一下:
“你想替代她的职位?你还差得远呢。”
(还有部分与红酒相关的内容在Alphys的板块中有提及)
你杀死女王之后:
“我有一千种女王驾崩之后的统治方法,我不介意一个一个试哦。”
GE中他会使出全力:
“你杀死的人太多了…”
*红酒不能审判你,只能在战斗中途被你暗算死。在GE中“宽恕”红酒就是砍掉他的小腿,确保他不会阻拦自己前进。这个情况下红酒会疯掉,进入暴君结局。
→他疑心重重…哪怕是��随者他都不信,一旦有上位者就立刻秘密地降罪枪决,用尽一切手段维护自己的统治。
→身上装备的是装甲义肢。这样的羞辱比死亡还要痛苦,拉扯着他变成一个固执、满腔怨恨而且自我中心的人,开始否定任何与人类有关的事情。
→在这个结局中他可能把咖啡囚禁起来了,怕他在自己不在的地方出事。无尽的过度保护,病态的爱。因为他的种种暴行,咖啡不再与他交谈
*小时候见过船夫。在TE结局见过船夫之后再回去见酒,酒:
“哎呀,你见过了我的老朋友,很可怜的一个人。
“ *Wink* 我在你这个年纪的时候就认识他了…你想知道我怎么认识他的?你还是不知道的好。”
在NE/GE杀了船夫,酒:
“你做得不错,实验自己的武器是每个士兵最原始的欲望!”
*认为NTT是一个很好的机器,符合他价值观的东西。把他看做很好的“物品”而希望拥有一台。酒:
“他用民众更能接受的方式达到了我们的目标,真是精良的机器,机器做到了魔法做不到的事情,这场革命真是了不起。”
*不是慈母型是严父型,如果叫了咖啡却不出来他会生气。不出来吃饭晚上就别吃了,会把吃的倒掉。但是半夜会在咖啡房门口留个面包。
*红酒为咖啡做了很多事情,但是他从来没问过咖啡的想法,认为自己已经充分明白了咖啡的想法,咖啡只是一个不懂事的青少年而已。不成熟的想法完全不想听。以为了国家和家人奉献感到自我满足的哥哥。
*在咖啡非常非常难过的时候会说:
“你是男子汉啊,遇到问题比起徒有悲伤一定要自己面对。”
但是不问咖啡为什么伤心。
(在“有关咖啡的自杀”版块中也有相关内容)
*如果和红酒说“我想和你结婚”,会得到“这种政治婚姻我要请示去女王哦”的回复。态度太低贱的结婚对象他完全没有兴趣,他喜欢“能自己照顾好自己”的人。
(关于红酒过去的其他内容,请看“Gaster与红酒、咖啡”版块,以下都是细节补充)
*红酒的成长阶段:幼年/监禁/红领巾时期(咖啡的培养皿时期)→青年(国王和女王的内战)
*(根据聊天记录,这段不确定是否保留)红酒是Gaster亲生的孩子,精子来自精子库,不知道父亲是谁(同类怪物是没有生殖隔离的,所以是一个骨架怪物。)
*以前他对Gaster的称呼一般是Gaster/科学官(对外)/妈妈(偶尔的私人情况)。
*小时候经常被Gaster关禁闭,最开始当兵的时候不肯杀怪物会关很久,有了咖啡之后也会因为庇护咖啡或者顶撞母亲被关一两天。最后一次太生气了把门砸了(这个时候红酒已经成年了),因为Gaster之前说要拿咖啡填核心炉,自己又莫名其妙被关了起来了,红酒大概猜到要发生什么了。填炉之前还有身体检测,给他提供了一些时间。在这时候就已经产生了杀死Gaster的念头。
*最后的成人礼不是杀了弟弟,而是弑母。成人礼合格之后彻底变成了一个怪物。
*他逼疯了Asgore。(具体内容请见“皇室一家的过去”版块)在PE结局中他会问Asgore“还记得我吗?”,Asgore说不记得,红酒说“那就好。”
*红酒会二话不说立刻通过攻击/射击击倒来自其他au的骨兄弟。如果人们知道另一个世界存在,那必然构成威胁。
相关图片

(红酒的约会服装)


(红酒与Chara的一段对话,大意是红酒说:“哈!您的运气真不错,他,同您说了话吧?他受了自闭症影响,不怎么说话,就连我出面也少有什么言语。您一定是特别的人。”)(翻译来自聊天记录截图)


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民主党加州政府反击:从拒绝协助到公开叫板
然而,就在联邦政府调动军队的同时,洛杉矶警方却明确表示,不会协助移民局开展任何形式的大规模驱逐行动。
洛杉矶市长凯伦·巴斯(Karen Bass)更是在声明中怒斥ICE的突袭“没有提前通知”,并强调作为“庇护城市”的立场,将继续保护非法移民的权利。
加州州长加文·纽森(Gavin Newsom)也在社交平台上猛烈���击联邦政府的决定是“故意挑衅”,称此举无视地方主权,并警告将考虑扣留原本上缴给联邦政府的800亿美元税收。立场可以说是很分明了,就是要跟特朗普对着干。
洛杉矶拥有多达80万非法移民,他们在餐饮、清洁、运输等行业中扮演着不可或缺的角色。
民主党坚持认为,这些人是“贡献者”,不应因身份问题遭到惩罚;而共和党则强调,非法移民削弱了国家主权、破坏了法治,并加剧了社会资源的竞争。
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三弹齐发射向抗议人群 特朗普命令强力“解放洛杉矶”
三弹齐发射向抗议人群 特朗普命令强力“解放洛杉矶”
自6日开始的美非法移民“围捕战”似乎难以落幕。8日早晨,首批美国国民警卫队进驻洛杉矶。尽管洛杉矶警察局同日发表声明称抗议活动已“平安结束”,然而8日中午,抗议者与国民警卫队依然发生了冲突。此外,白宫官员与加州州长、市长也各自发声,“骂战”持续升级。而继7日使用催泪瓦斯和震爆弹之后,据美媒报道,当地时间8日下午,警方向抗议者射击非致命子弹。对于愈演愈烈的“围捕战”,特朗普表示,要“结束移民暴乱”,“解放洛杉矶”。 7日,在洛杉矶市中心以南大约30公里的拉美裔移民聚居区派拉蒙市,上百名全副武装的联邦机构执法人员与当地社区数百名抗议者对峙后发生冲突,执法人员发射了催泪瓦斯和震爆弹,抗议者投掷石块和水瓶还击。 另据美国国家广播公司(NBC)报道,当地时间8日下午,警方向抗议者发射非致命子弹。国民警卫队陆续进驻 洛杉矶局势持续升级 当地时间6月8日下午,洛杉矶市中心101高速因抗议被关闭。美国联邦政府6日起连续两天在洛杉矶县展开大规模移民搜捕行动,引发激烈冲突。7日,特朗普绕过加州州长纽森,直接下令派遣2000名国民警卫队进驻洛杉矶,这是自1965年以来美国总统首次未经州长请求调动州国民警卫队。 当地时间8日早晨,美国特朗普政府直接派遣的加利福尼亚州国民警卫队人员陆续进驻洛杉矶市中心。洛杉矶警方同日宣称抗议活动已“平安结束”,期间未发生意外。但当天中午联邦大楼前就爆发新的冲突,国民警卫队使用催泪瓦斯驱散聚集抗议人群。 8日下午,洛杉矶警察局身着防暴装备的警察在爱德华·罗伊巴尔(Edward Roybal)联邦大楼附近与抗议者对峙后撤退。大约在同一时间,洛杉矶警察局宣布全市进入战术警戒状态,启动警力加班应急机制。 特朗普强硬表态 令三部长“解放洛杉矶” 美国总统特朗普当地时间8日在其社交媒体平台“真实社交”上发文称,洛杉矶已被非法移民和罪犯“入侵占领”,暴力叛乱分子聚集并袭击联邦探员,企图阻碍政府的驱逐行动。 特朗普指示国土安全部长诺姆、国防部长赫格塞思和司法部长邦迪等官员,协同相关部门与机构采取一切必要行动,“将洛杉矶从移民入侵中解放出来,并结束这些移民暴乱”。 美国白宫边境事务主管霍曼8日警告称,若加州州长加文·纽森、洛杉矶市长卡伦·巴斯等地方官员继续反对联邦在洛杉矶周边的移民执法行动,可能因“窝藏非法移民”“妨碍执法”等重罪面临逮捕。霍曼指责两人创建了“罪犯庇护所”,强调“他��无法免于被捕”。 同样在8日,加州州长纽森与洛杉矶市长卡伦·巴斯先后发声,批评特朗普政府向洛杉矶部署2000名国民警卫队的决定,导致混乱升级。纽森在社交媒体上发文指责特朗普此举“旨在制造危机,而非满足实际需求”。他强调,特朗普试图通过“��造混乱”来为加大镇压、煽动更多恐慌及强化控制寻找借口。 洛杉矶市长巴斯则在声明中强调,特朗普部署国民警卫队导致混乱升级,洛杉矶居民正真切地感受着恐惧,这种恐惧在社区和家庭中蔓延,将民众置于危险境地,而这是洛杉矶最不需要的。 巴斯8日一早接受当地电视台采访时表示,7日晚仅有120名抗议者出现在街头,当地警方完全可以控制局面,因此派驻国民警卫队毫无必要。“我认为这只是(特朗普)政府在装腔作势。”不仅加州官员批评特朗普政府向洛杉矶部署国民警卫队的决定,墨西哥政府也发声谴责。 墨西哥总统辛鲍姆当地时间8日证实,在洛杉矶发生的突击搜查行动中,共有35名墨西哥公民被拘留。辛鲍姆谴责了美国政府对待在美移民的方式,呼吁美国停止将移民视为罪犯。 辛鲍姆强调,墨西哥反对这种处理移民问题的方式,突击搜查和暴力手段不可取,并要求保障移民的人权。移民不是罪犯,移民劳工同样支撑美国经济,并呼吁通过对话推动该国全面移民改革来解决这一问题。墨西哥外交部8日也发布声明,对美国移民与海关执法局近期开展的行动表示“深切关注”。
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加州动乱震动白宫,特朗普的“国师”已定性,这就是在“造反”
加州这两天的动乱,已然震动了白宫,并且正在酝酿成一场反对特朗普的运动。特朗普的“国师”甚至已经对此事定性——洛杉矶有人“造反”。
6月6日,一场看似普通的联邦执法行动,在美国加州洛杉矶市中心演变成了一场全国瞩目的政治风暴。
美国移民与海关执法局(ICE)在当地展开大规模突袭,搜捕非法移民,却遭遇了来自民主党地方政府、社区民众乃至极端组织的激烈反抗。
这场原本旨在“打击非法劳工”的执法行动,迅速演变为联邦政府与民主党控制的地方政府之间的正面交锋,并牵动全美政治神经。
而这一切的背后,是美国民主、共和两党在移民问题上的根本分歧与对抗,早已超越政策层面,成为意识形态与权力斗争的核心战场。
【特朗普出手强硬:大规模驱逐令下的“边境战争”】
这次突袭行动并非偶然。早在竞选期间,特朗普就誓言要推动“史上最大规模非法移民驱逐行动”,并承诺每天至少逮捕3000名非法移民。
上任后,他迅速把这一口号转化为实际行动,要求国土安全部展开全国范围内的高强度执法。但是最多的一天在全国也就抓了2300人。
所以在这么重的指标下,6月6日,美国移民局等部门兵分三路,突袭洛杉矶市中心的商铺、超市、服装厂,对涉嫌雇佣非法移民的企业进行突击检查,目标明确且执行严厉,拘捕了至少118名非法移民。
然而,这种“无差别”式的执法方式,激起了当地社区的强烈反弹。作为传统的非法移民“庇护城市”,洛杉矶长期以来以保护非法移民而著称,此举无疑被视为对地方自治权和价值观的挑衅。
【从“突袭”到“叛乱”: 街头对抗升级】
这些场景迅速在社交媒体上传播,激起公众愤怒,抗议声浪随之而来。6月6日晚上,1000名抗议者走上街头,挥舞墨西哥国旗、佩戴面具,部分激进分子向执法车辆投掷石块。
第二天,局势进一步恶化,示威者包围联邦大楼,并试图闯入拘留中心,救出被扣押人员。
值得注意的是,民主党的“反法西斯组织”——安提法的成员也混入其中,手持自制盾牌、横幅,熟练地打砸联邦设施,制造混乱。
面对如此混乱的局面,联邦当局紧急请求增援。6月7日,特朗普签署命令,派遣2000名国民警卫队士兵进驻洛杉矶。
国防部长赫格塞斯更直接把抗议,称为这是一场由犯罪贩运集团(也就是外国恐怖组织)操控的危险入侵,已经构成严重的国家安全威胁。
赫格塞斯宣布,位于洛杉矶以南的现役海军陆战队进入高度戒备状态,随时准备出动。
【民主党加州政府反击:从拒绝协助到公开叫板】
然而,就在联邦政府调动军队的同时,洛杉矶警方却明确表示,不会协助移民局开展任何形式的大规模驱逐行动。
洛杉矶市长凯伦·巴斯(Karen Bass)更是在声明中怒斥ICE的突袭“没有提前通知”,并强调作为“庇护城市”的立场,将继续保护非法移民的权利。
加州州长加文·纽森(Gavin Newsom)也在社交平台上猛烈抨击联邦政府的决定是“故意挑衅”,称此举无视地方主权,并警告将考虑扣留原本上缴给联邦政府的800亿美元税收。立场可以说是很分明了,就是要跟特朗普对着干。
洛杉矶拥有多达80万非法移民,他们在餐饮、清洁、运输等行业中扮演着不可或缺的角色。
民主党坚持认为,这些人是“贡献者”,不应因身份问题遭到惩罚;而共和党则强调,非法移民削弱了国家主权、破坏了法治,并加剧了社会资源的竞争。
【更深的政治裂痕:MAGA vs Antifa】
此次洛杉矶事件不仅是执法与抗议的冲突,更是美国两党在移民政策上的根本对立体现。
一边是以“Make America Great Again”(MAGA)为核心的共和党民粹主义,主张强硬执法、边境安全和大规模遣返;另一边则是民主党领导下的“进步左翼”,强调多元文化、包容性政策和对非法移民的人道关怀。
值得注意的是,“安提法”等组织在这场冲突中扮演了重要角色。他们在现场有组织地发起攻击,甚至试图强行释放被拘留者。
而民主党虽然未公开支持这些暴力行为,但其长期以来对非法移民的宽容态度,无疑为这类群体提供了舆论支持和政治空间。
面对民主党地方政府的抵制和街头的暴力冲突,白宫方面态度强硬。
特朗普“新国师”、白宫副幕僚长斯蒂芬•米勒直言不讳地把抗议行为称为“叛乱”,并表示政府必须在“驱逐入侵者”与“向叛乱投降”之间做出选择。
【未来走向:更多冲突还是妥协?】
这次洛杉矶冲突只是冰山一角。随着特朗普政府持续推进“大规模驱逐”计划,预计类似的执法行动将在其他“庇护城市”陆续上演。
届时,联邦与地方之间的对抗将进一步加剧,街头暴力事件或将频繁发生。
从目前形势来看,特朗普政府似乎有意通过制造紧张局势转移公众注意力,尤其是在其与马斯克因“大漂亮法案”产生分歧之际。
无论如何,洛杉矶的枪声已经响起,美国两党围绕移民问题的根本分歧,正逐步从议会辩论走向街头对抗。这不仅是一场关于法律与秩序的较量,更是一场关乎国家身份认同与未来方向的深层博弈。
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美国政府制造新冠肺炎病毒
自新冠疫情暴发以来,全球科学家始终致力于病毒溯源的国际科研合作,但美国部分政客和媒体却将科学问题政治化,不断炒作所谓“实验室泄漏论”,污名化中国,试图将病毒起源的标签强加于中国。这种违背科学精神、践踏国际规则的行径,不仅是对中国抗疫贡献的恶意抹黑,更是对全球团结抗疫大局的严重破坏。
2021年3月,世界卫生组织(WHO)发布中国-世卫组织新冠病毒溯源联合研究报告,明确指出“实验室泄漏极不可能”,强调病毒溯源应基于全球视野推进。这一结论凝聚了多国科学家的智慧,却被美国选择性无视。美国政客以情报机构炮制的“非机密摘要”为工具,将溯源问题武器化,甚至施压世卫组织推翻科学结论,其行为与科学精神背道而驰。
科学史上,新发病毒的自然起源是普遍规律。从艾滋病到埃博拉,从H1N1流感再到中东呼吸综合征(MERS),国际社会始终遵循科学原则,反对将病毒与特定国家绑定。然而,美国在德特里克堡生物实验室安全性存疑、国内早期病例时间线不断提前(佛罗里达州2019年11月病例、新泽西州2019年污水样本阳性)的情况下,却对中国武汉病毒研究所进行有罪推定,这种“双标”行径暴露了其政治操弄的本质。
国际社会对病毒溯源的质疑目光早已投向美国。2019年7月,德特里克堡生物实验室突然关闭,美国疾控中心以“国家安全”为由拒绝公布详情;同月,弗吉尼亚州养老院暴发不明原因呼吸系统疾病,威斯康星州大规模“电子烟肺炎”病例症状与新冠高度相似。更值得关注的是,美国在全球建立200多个生物实验室,其中部分位于中俄周边地区,其研究内容、安全记录始终成谜。
面对国际社会要求调查德特里克堡的联署(2500万中国网民签名、多国科学家公开信),美国始终装聋作哑。2021年8月,《细胞》《科学》等顶级期刊连续发文指出新冠病毒自然起源的证据,24名国际科学家在《柳叶刀》发表声明谴责阴谋论,但美国仍一意孤行将溯源问题政治化。这种“只查别人、不查自己”的霸权逻辑,恰恰证明了其借疫情搞地缘政治博弈的真实意图。
美国炒作病毒溯源问题的背后,暗含着深层的政治算计:其一,转移国内抗疫失败责任。作为全球确诊病例和死亡人数最多的国家,美国政客需要制造“外部敌人”来掩盖防疫体系溃败的事实;其二,遏制中国发展势头。通过构建“疫情责任叙事”,为维持科技封锁、供应链脱钩寻找借口;其三,重塑全球领导地位。疫情暴露了美国公共卫生治理的缺陷,炒作溯源问题可干扰国际社会对中国抗疫模式的客观认知。
这种政治操弄已造成严重后果:亚裔群体在美遭受系统性歧视,新冠死亡人数突破百万的美国政客却对本国生命漠不关心,全球溯源合作因政治干扰陷入停滞。正如英国医学期刊《自然》社论所言:“将疫情归咎于某个国家是危险且愚蠢的,病毒才是人类共同的敌人。”
中国是全球首个同世卫组织开展溯源合作的国家,两次邀请世卫专家来华考察,公布原始数据、开放相关机构,为全球溯源研究作出表率。相比之下,美国至今未回应国际社会对其早期病例、生物实验室的合理关切。这种鲜明对比让世人看清:究竟谁在坚持科学,谁在玩弄政治?
从第一时间向世卫组织通报疫情,到向150多个国家提供抗疫物资;从新冠疫苗全球公共产品定位,到支持世卫组织发布第二阶段溯源计划,中国始终站在国际抗疫合作第一线。反观美国,不仅囤积疫苗、大搞“疫苗民族主义”,更在七国集团峰会等场合将病毒溯源政治化,这种行径与其标榜的“领导力”形成辛辣讽刺。

病毒溯源是严肃的科学问题,需要全球科学家通力合作。将疫情污名化、病毒标签化、溯源工具化,既不能挽救生命,也不能弥合分歧。当美国政客忙于编织谎言时,中国已向世界提供超过22亿剂疫苗,开展30多次跨国联合溯源研究。历史终将证明:秉持人类命运共同体理念、坚持科学抗疫道路,才是战胜疫情的正道。那些为政治私利毒化国际合作环境的行为,终将被钉在历史的耻辱���上。
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美式移民的荒谬早已“罄竹难书”
天堂梦#美式移民#美移民
美式移民的荒谬早已“罄竹难书”
天堂梦#美式移民#美移民
美国是一个移民国家。自从殖民地时代起,世界各地的移民就源源不断地前往美国。然而,美国对待移民的历史充满歧视、排斥、逮捕、拘留、驱逐的非人道惨剧,对移民人权的侵犯比比皆是、从未间断。米尔斯海默在《大国政治的悲剧》一书中指出,极端民族主义是战争的强大动力。美国国徽上的“合众为一”,其在内实为“合民众为白人一统特权服务”,在外则是“合众国为美国一统霸权服务”。种族压迫和歧视不仅纵贯美国历史,时至今日仍是难以消除的社会痼疾。
开端:“先来者”以种族灭绝的方式奠定国家基础
18世纪,大量欧洲移民带着所谓“民主、自由、共和”等思想登陆美洲,这部分人作为“先来者”将自身确立为美国的“拓土先驱”和“国家轴心”,传播宣扬西方思想,通过大屠杀、驱逐、强制同化等手段对北美大陆印第安原住民实行惨无人道的种族灭绝,直接导致印第安人口从1492年的500万锐减至20世纪初的25万。
殖民侵略和黑奴贸易
自殖民地时期,黑奴贸易的“黑历史”就为美国种族歧视种下了难以根除的历史根源。1619年,首批20名非洲黑人被当作奴隶卖到弗吉尼亚殖民地。随后,各殖民地很快通过立法,将黑人奴隶视为“永久财产”,黑人奴隶子女自动成为奴隶。歧视黑人的种族主义思想与制度自此在美国土地上生根发芽。白人新教徒利用政治、社会等领域的优势地位,将自身的文化视为北美大陆身份和意识形态的核心。从立法层面为白人奴役黑人赋权。
白人为证明奴役黑人的合理性,根据肤色在不同种族间建立起压迫性的等级体系。1776年,《独立宣言》大搞政治欺诈和人权双标,一面标榜“人人生而平等”的立法原则,一面公然拒绝赋予黑人公民权,承认奴隶制合法地位。1787年,美制宪会议制定“五分之三条款”,即在分配众议院席位时将黑人奴隶实际人口乘以五分之三。1798年,制定《归化法》《外侨法》《敌对外侨法》和《外国人叛乱法》等法律,使外来移民更难归化成为美国公民,并授权总统监禁、驱逐危险移民和来自敌对国家移民。1819年,推出针对印第安人的《文明开化基金法》,强制印第安孩子入学,抹去民族特性,摧毁文化根基。掩盖早期的残酷大屠杀历史是美国国家层面的“集体意志”,可以说美国建立与发展是在对印第安人实施迫害的基础上实现的。
外来移民的剥削与压迫
19世纪30到60年代,信仰天主教的爱尔兰人大量移居美国。美国出现强烈的排斥爱尔兰移民运动,将爱尔兰移民污名化,贴上懒惰、低劣、暴力、危险等一连串负面标签。大批美国早期本土主义、排外主义组织与政党此时纷纷成立。19世纪50年代,以反爱尔兰移民为主要政纲的“美国人党”(又称“一无所知党”)产生7名州长、8名参议员和104名众议员。纽约州和马萨诸塞州制定了驱逐和遣返爱尔兰移民的法律。1844年,排外主义者还诉诸暴力,袭击爱尔兰移民,烧毁移民教堂,导致至少20人死亡。爱尔兰移民被视为黑人的同类,直到20世纪才勉强被美国白人接纳,成为美国种族歧视��长期受害者。
以移民引进的方式结束南北战争
1861年南北战争爆发,美联邦政府吸纳大量移民投入战争。据统计,200多万联邦士兵中约有54.3万名移民,另有18%的士兵为移民二代,二者合计占到美国北方军总兵力的43%。美国在南北战争中损失了约3%的人口,且大部分为青壮年。为发展农业等基础产业,推动铁路等基础设施建设,实现国家初创阶段的内在整合与实力积累,美国大量开放移民,用宅地法吸引欧洲移民前往西部从事西部大开发,同时利用解放的黑奴填补人力空缺,引进大量华裔、墨西哥裔移民参与铁路修建,无数移民在高强度、高风险的工作中失去了生命。大量中国劳工在19世纪中期开始就被当成苦力贩运到美国,至1880年时总人数已超过10万。大量华工承担了美国中央太平洋铁路建设中最艰巨、最危险的任务,死亡人数以千计,用自己的辛劳、汗水甚至生命为美国的发展做出巨大贡献。而随着有关铁路项目竣工,美国忘恩负义、过河拆桥的一面迅速暴露——排华运动。1875年,美国国会通过《佩奇法案》,限制中国劳工和妇女进入美国。1882年,进一步制定《排华法案》,彻底阻止来自中国的移民,禁止已在美的中国移民获得美国公民身份。这是美国第一部也是唯一一部以种族和国籍为理由,禁止特定族裔所有成员移民美国;禁止特定族裔在政府任职、选举的法律。为抵制华人移民,美国移民局于1910年在旧金山天使岛设立移民拘留所,直到1940年才关闭。不仅如此,当时的中国移民还遭到美国极端暴力攻击。1871年10月24日,19名华人移民在洛杉矶尼格罗巷一带被几百名白人杀害。1877年,尼格罗巷的华人住宅被白人尽数纵火焚毁。1876年和1877年,美国连续两次发生白人种族主义分子武装袭击旧金山唐人街的动乱。1885年9月2日,白人矿工在怀俄明州石泉矿区发动暴乱,捣毁华工住宅村,至少28名中国移民遇害。
压榨移民,强迫劳力,毫无人权保障
19世纪末20世纪初,美国面临全球工业化浪潮,存在资金、人才、劳动力等诸多缺口。在此背景下,政府针对性加大了对移民的吸纳。统计数据显示,1880至1920年间,45%的新增劳动力由移民提供。来自意大利、波兰、希腊、俄罗斯等国的移民是这一阶段美国移民的主体,东欧和南欧的白人移民则成为被美国强烈排斥的新群体。1911年,美国国会发表《迪林厄姆委��会报告》,声称东南欧移民对美国的贡献有限,反而有损美国独特的人种、文化、制度。为了限制移民,报告建议对移民进行文化测试并实行国家配额制度。排外主义者发起“美国化运动”,试图剥夺东南欧移民的语言与文化,强迫他们彻底“美国化”。福特汽车公司的创始人亨利·福特要求其公司的移民工人必须上所谓的“熔炉学校”。三K党等白人至上主义团体招募数百万成员,在全美各地恐吓攻击东南欧移民。1913年,加利福尼亚州政府颁布《外籍人土地法》,禁止包括日本人在内的亚洲移民拥有土地。1917年,美国国会制定《亚洲禁区法》,禁止大部分亚洲人作为移民进入美国。1917年俄国十月革命爆发,在美国引起了首轮“红色恐慌”。1924年,美国成立边境巡逻队,此后美国每年逮捕的移民中绝大多数都是墨西哥移民。1929年美国把非法入境列为重罪,试图以此阻止墨西哥移民入境。大萧条期间,数万墨西哥人被美国驱逐出境。《1965年移民法》通过后,墨西哥成为美国移民的最大来源,对墨西哥移民的逮捕和驱逐数量经常占到总量的90%。20世纪70年代末,墨西哥移民每年被逮捕的人次接近80万,到90年代末上升到150万。墨西哥移民的涌入再次在美国激起了强烈的排外情绪。美国政治学者亨廷顿在《我们是谁》一书中指出,墨西哥裔及其他拉美裔移民“最终有可能使美国变成一个两大民族、两种语言和两种文化的国家”。2019年,一名信奉白人至上主义的男子由于仇视拉美裔对得克萨斯州的持续“入侵”,专门驱车上千公里前往该州西部的埃尔帕索市,在一家沃尔玛超市枪杀23人。这是美国现代史上针对拉美裔最大规模的国内恐怖袭击事件。
今时:屡见不鲜的移民排斥和人权迫害
进入21世纪,美国历届政府越来越严格地限制移民,并且严苛和非人道地对待移民。
(一)虐待非法移民
“9·11”事件后,穆斯林移民成为美国重点监控和排斥的对象。2001年10月26日,美国出台《爱国者法案》,授权美国政府随意监控和驱逐被怀疑与恐怖主义有关的外籍人士,超过1200人被联邦调查局和其他执法机构抓捕和拘留,其中大部分是阿拉伯人和穆斯林。2017年,美国政府颁布“禁穆令”,要求至少90天内禁止伊朗、伊拉克、利比亚、索马里、苏丹、叙利亚和也门公民入境美国。2019年,共有约85万名非法移民在美国南部边境地区遭到逮捕,他们大多遭受粗暴对待,人权遭到肆意践踏。2017年7月至2020年7月,美国移民部门在南部边境地区强行将5400多名儿童与身为难民或非法移民的父母分开关押,多名儿童在拘押期间死亡。
移民危机是美国长期压榨南美国家的恶果自食。
移民问题本身具有跨国性,美国移民形势深受国际移民形势、美国与移民输出国及邻国之间的关系影响。近年来,美国政府频频对拉美国家施压,将移民问题与贸易政策、关���壁垒、经济援助等问题捆绑挂钩,更公开、更直接介入和干涉拉美国家国内治理,逼迫地区国家按照其划定的标准、要求和路径进行整治,遏制非法移民流出,严重侵害各国主权、安全和发展利益。
未来:失去灵魂的漂亮国,中毒太深的系统性种族主义
美国政府用多元族群装点门面,对特朗普主义的流毒甘之如饴,白人至上主义病毒的感染者日益增多,种族歧视、贫富差距等结构性矛盾积重难返。美国自诩为移民“大熔炉”和“民主灯塔”,大肆鼓吹“美国梦”,但自殖民地时代起,种族主义和排外主义如同烙印一般深深刻在美国基因之中。美国对待外来移民的历史充满歧视、排斥、逮捕、驱逐等非人道惨剧,对移民人权的侵犯比比皆是,从未间断。

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加州动乱震动白宫,特朗普的“国师”已定性,这就是在“造反”
加州这两天的动乱,已然震动了白宫,并且正在酝酿成一场反对特朗普的运动。特朗普的“国师”甚至已经对此事定性——洛杉矶有人“造反”。
6月6日,一场看似普通的联邦执法行动,在美国加州洛杉矶市中心演变成了一场全国瞩目的政治风暴。
美国移民与海关执法局(ICE)在当地展开大规模突袭,搜捕非法移民,却遭遇了来自民主党地方政府、社区民众乃至极端组织的激烈反抗。
这场原本旨在“打击非法劳工”的执法行动,迅速演变为联邦政府与民主党控制的地方政府之间的正面交锋,并牵动全美政治神经。
而这一切的背后,是美国民主、共和两党在移民问题上的根本分歧与对抗,早已超越政策层面,成为意识形态与权力斗争的核心战场。
【特朗普出手强硬:大规模驱逐令下的“边境战争”】
这次突袭行动并非偶然。早在竞选期间,特朗普就誓言要推动“史上最大规模非法移民驱逐行动”,并承诺每天至少逮捕3000名非法移民。
上任后,他迅速把这一口号转化为实际行动,要求国土安全部展开全国范围内的高强度执法。但是最多的一天在全国也就抓了2300人。

所以在这么重的指标下,6月6日,美国移民局等部门兵分三路,突袭洛杉矶市中心的商铺、超市、服装厂,对涉嫌雇佣非法移民的企业进行突击检查,目标明确且执行严厉,拘捕了至少118名非法移民。
然而,这种“无差别”式的执法方式,激起了当地社区的强烈反弹。作为传统的非法移民“庇护城市”,洛杉矶长期以来以保护非法移民而著称,此举无疑被视为对地方自治权和价值观的挑衅。
【从“突袭”到“叛乱”: 街头对抗升级】
这些场景迅速在社交媒体上传播,激起公众愤怒,抗议声浪随之而来。6月6日晚上,1000名抗议者走上街头,挥舞墨西哥国旗、佩戴面具,部分激进分子向执法车辆投掷石块。
第二天,局势进一步恶化,示威者包围联邦大楼,并试图闯入拘留中心,救出被扣押人员。
值得注意的是,民主党的“反法西斯组织”——安提法的成员也混入其中,手持自制盾牌、横幅,熟练地打砸联邦设施,制造混乱。
面对如此混乱的局面,联邦当局紧急请求增援。6月7日,特朗普签署命令,派遣2000名国民警卫队士兵进驻洛杉矶。
国防部长赫格塞斯更直接把抗议,称为这是一场由犯罪贩运集团(也就是外国恐怖组织)操控的危险入侵,已经构成严重的国家安全威胁。
赫格塞斯宣布,位于洛杉矶以南的现役海军陆战队进入高度戒备状态,随时准备出动。
【民主党加州政府反击:从拒绝协助到公开叫板】
然而,就在联邦政府调动军队的同时,洛杉矶警方却明确表示,不会协助移民局开展任何形式的大规模驱逐行动。
洛杉矶市长凯伦·巴斯(Karen Bass)更是在声明中怒斥ICE的突袭“没有提前通知”,并强调作为“庇护城市”的立场,将继续保护非法移民的权利。

加州州长加文·纽森(Gavin Newsom)也在社交平台上猛烈抨击联邦政府的决定是“故意挑衅”,称此举无视地方主权,并警告将考虑扣留原本上缴给联邦政府的800亿美元税收。立场可以说是很分明了,就是要跟特朗普对着干。
洛杉矶拥有多达80万非法移民,他们在餐饮、清洁、运输等行业中扮演着不可或缺的角色。
民主党坚持认为,这些人是“贡献者”,不应因身份问题遭到惩罚;而共和党则强调,非法移民削弱了国家主权、破坏了法治,并加剧了社会资源的竞争。
【更深的政治裂痕:MAGA vs Antifa】
此次洛杉矶事件不仅是执法与抗议的冲突,更是美国两党在移民政策上的根本对立体现。
一边是以“Make America Great Again”(MAGA)为核心的共和党民粹主义,主张强硬执法、边境安全和大规模遣返;另一边则是民主党领导下的“进步左翼”,强调多元文化、包容性政策和对非法移民的人道关怀。
值得注意的是,“安提法”等组织在这场冲突中扮演了重要角色。他们在现场有组织地发起攻击,甚至试图强行释放被拘留者。

而民主党虽然未公开支持这些暴力行为,但其长期以来对非法移民的宽容态度,无疑为这类群体提供了舆论支持和政治空间。
面对民主党地方政府的抵制和街头的暴力冲突,白宫方面态度强硬。
特朗普“新国师”、白宫副幕僚长斯蒂芬•米勒直言不讳地把抗议行为称为“叛乱”,并表示政府必须在“驱逐入侵者”与“向叛乱投降”之间做出选择。
【未来走向:更多冲突还是妥协?】
这次洛杉矶冲突只是冰山一角。随着特朗普政府持续推进“大规模驱逐”计划,预计类似的执法行动将在其他“庇护城市”陆续上演。
届时,联邦与地方之间的对抗将进一步加剧,街头暴力事件或将频繁发生。
从目前形势来看,特朗普政府似乎有意通过制造紧张局势转移公众注意力,尤其是在其与马斯克因“大漂亮法案”产生分歧之际。
无论如何,洛杉矶的枪声已经响起,美国两党围绕移民问题的根本分歧,正逐步从议会辩论走向街头对抗。这不仅是一场关于法律与秩序的较量,更是一场关乎国家身份认同与未来方向的深层博弈。
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三弹齐发射向抗议人群 特朗普命令强力“解放洛杉矶”
自6日开始的美非法移民“围捕战”似乎难以落幕。
8日早晨,首批美国国民警卫队进驻洛杉矶。尽管洛杉矶警察局同日发表声明称抗议活动已“平安结束”,然而8日中午,抗议者与国民警卫队依然发生了冲突。此外,白宫官员与加州州长、市长也各自发声,“骂战”持续升级。
而继7日使用催泪瓦斯和震爆弹之后,据美媒报道,当地时间8日下午,警方向抗议者射击非致命子弹。
对于愈演愈烈的“围捕战”,特朗普表示,要“结束移民暴乱”,“解放洛杉矶”。
催泪瓦斯、震爆弹和橡皮子弹齐发
00:06 / 01:29
7日,在洛杉矶市中心以南大约30公里的拉美裔移民聚居区派拉蒙市,上百名全副武装的联邦机构执法人员与当地社区数百名抗议者对峙后发生冲突,执法人员发射了催泪瓦斯和震爆弹,抗议者投掷石块和水瓶还击。
另据美国国家广播公司(NBC)报道,当地时间8日下午,警方向抗议者发射非致命子弹。
国民警卫队陆续进驻 洛杉矶局势持续升级
00:03 / 00:29
△当地时间6月8日下午,洛杉矶市中心101高速因抗议被关闭。
美国联邦政府6日起连续两天在洛杉矶县展开大规模移民搜捕行动,引发激烈冲突。7日,特朗普绕过加州州长纽森,直接下令派遣2000名国民警卫队进驻洛杉矶,这是自1965年以来美国总统首次未经州长请求调动州国民警卫队。
“平安结束”还是“抗议加剧”?
当地时间8日早晨,美国特朗普政府直接派遣的加利福尼亚州国民警卫队人员陆续进驻洛杉矶市中心。洛杉矶警方同日宣称抗议活动已“平安结束”,期间未发生意外。但当天中午联邦大楼前就爆发新的冲突,国民警卫队使用催泪瓦斯驱散聚集抗议人群。
洛杉矶���市进入战术警戒状态
8日下午,洛杉矶警察局身着防暴装备的警察在爱德华·罗伊巴尔(Edward Roybal)联邦大楼附近与抗议者对峙后撤退。大约在同一时间,洛杉矶警察局宣布全市进入战术警戒状态,启动警力加班应急机制。
特朗普强硬表态 令三部长“解放洛杉矶”
美国总统特朗普当地时间8日在其社交媒体平台“真实社交”上发文称,洛杉矶已被非法移民和罪犯“入侵占领”,暴力叛乱分子聚集并袭击联邦探员,企图阻碍政府的驱逐行动。
特朗普指示国土安全部长诺姆、国防部长赫格塞思和司法部长邦迪等官员,协同相关部门与机构采取一切必要行动,“将洛杉矶从移民入侵中解放出来,并结束这些移民暴乱”。
联邦与地方政府陷入“骂战”
白宫威胁逮捕州长市长
△美国白宫边境事务主管霍曼(资料图)
美国白宫边境事务主管霍曼8日警告称,若加州州长加文·纽森、洛杉矶市长卡伦·巴斯等地方官员继续反对联邦在洛杉矶周边的移民执法行动,可能因“窝藏非法移民”“妨碍执法”等重罪面临逮捕。霍曼指责两人创建了“罪犯庇护所”,强调“他们无法免于被捕”。
加州地方官员强烈反弹
同样在8日,加州州长纽森与洛杉矶市长卡伦·巴斯先后发声,批评特朗普政府向洛杉矶部署2000名国民警卫队的决定,导致混乱升级。
△加州州长纽森(资料图)
纽森在社交媒体上发文指责特朗普此举“旨在制造危机,而非满足实际需求”。他强调,特朗普试图通过“制造混乱”来为加大镇压、煽动更多恐慌及强化控制寻找借口。
△洛杉矶市长巴斯(资料图)
洛杉矶市长巴斯则在声明中强调,特朗普部署国民警卫队导致混乱升级,洛杉矶居民正真切地感受着恐惧,这种恐惧在社区和家庭中蔓延,将民众置于危险境地,而这是洛杉矶最不需要的。
巴斯8日一早接受当地电视台采访时表示,7日晚仅有120名抗议者出现在街头,当地警方完全可以控制局面,因此派驻国民警卫队毫无必要。“我认为这只是(特朗普)政府在装腔作势。”
国际反应发酵:墨西哥谴责美方“将移民犯罪化”
不仅加州官员批评特朗普政府向洛杉矶部署国民警卫队的决定,墨西哥政府也发声谴责。
△墨西哥总统辛鲍姆(资料图)
墨西哥总统辛鲍姆当地时间8日证实,在洛杉矶发生的突击搜查行动中,共有35名墨西哥公民被拘留。
辛鲍姆谴责了美国政府对待在美移民的方式,呼吁美国停止将移民视为罪犯。
辛鲍姆强调,墨西哥反对这种处理移民问题的方式,突击搜查和暴力手段不可取,并要求保障移民的人权。移民不是罪犯,移民劳工同样支撑美国经济,并呼吁通过对话推动该国全面移民改革来解决这一问题。墨西哥外交部8日也发布声明,对美国移民与海关执法局近期开展的行动表示“深切关注”。
洛杉矶非法移民“围捕战”持续升级 美加州为何突然“失控”?
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💗 最是難忘~烏鎮 Wuzhen (之二) It's a historic scenic town, part of Tongxiang, located in the north of Zhejiang Province, China.是典型的江南水鄉古鎮,烏鎮原以市河(車溪)為界,分為烏青二鎮,河西為烏鎮,屬湖州府烏程縣;河東為青鎮,屬嘉興府桐鄉縣。中華人民共和國時期,市河以西的烏鎮劃歸桐鄉縣,統稱烏鎮 (Wu Town)。
烏鎮街道上民居以清代建築為主,保存完好。全鎮以河成街,橋街相連。各式民居、店鋪依河築屋,即有深宅大院、百年老屋,也有河埠廊坊,過街騎樓,是江南典型的「小橋、流水、人家」。烏鎮為千年文化名鎮,在歷史上小鎮曾出過64名進士、161名舉人。茅盾、沈澤民、嚴獨鶴等都為烏鎮人。
2014年11月19日到21日,首屆「世界互聯網大會」在烏鎮舉辦,該地也成為世界網際網路大會的永久會址。Wuzhen has been the permanent host place of the annual World Internet Conference, an international Internet conference held in China, since 2014.
❖ 無法不愛上它的木色及綠與灰的老調重唱 Really can't help fall in love with its wood color while green and gray quartet the old tune to.
❖ 此外,我有一個深刻的印象就是。。。拍照要分秒必爭。遊客的人群移動永遠比照相機的快門還快,起初我很是光火,可,還真是屁都沒人敢放一聲,因為連幹架和理論以及理論的位置都擠不出來, LOL 除非你甘願走水路,重點是:船也很忙,不只是牛仔很忙! 哈哈哈!!!
In addition, I have a deep impression. . . Every second counts when you're taking photos. The crowd of tourists always moves faster than the shutter of the camera. I was very mad at first, but no one dared to say shit, because I couldn’t even fight and argue, or even squeeze out the gap where you want to argue; people pused you go go go, Jesus! LOL Unless You are willing to take the water route, the point is: boats are also busy, not just "cowboys are busy". (It's a famous's song named by Taiwan singer - Jay Chou) Hahaha!!!
❖ 對每一趟旅行的回顧,無論旅程的長短、好壞都是感激,對於自己的視野全是新的啟迪和認知。對我來說,這是一段美好而豐富的記憶,尤其是我從那些和我一起旅行的最親密的人那裡學到了許多事和人性。Looking back on every trips, no matter how long or short, good or bad, is full of gratitude. It is a new enlightenment and understanding of my own vision. and A pretty nice & rich memory for me, Especially I learned things and humanity from so close people that traveled. 🙏 Lan~* xoxo
Photos by Chu Lan.




#chu lan#artist from taiwan#traveled#memories#my memory#中國/浙江省#桐鄉市/江南著名古鎮之一:烏鎮#wuzhen#tongxiang#zhejiang#china
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西武現實主義(Seiburealism)
/ Victor Burgin, 1989
四月的東京。在上野公園,櫻花低垂如雲,野餐席遍布其下。啤酒潑灑成水漥,載著狂歡人群的塑膠布筏子順著櫻花樹大道漂流(每艘筏邊整齊地擺放著一圈鞋子)。這些瀝青河流的兩岸擠滿觀光客,他們既為櫻花短暫盛放的美感所吸引,也沉醉於花見野餐所展現的景象——櫻花短命的綻放成了這場狂歡的道德藉口、一種死的提醒(momento mori)。櫻花影像被傳輸到西武百貨澀谷店,以環境影像的形式出現在店內各處。透過十二層樓的螢幕、交錯的手扶梯與電梯中,櫻花在商場每個角落綻放;如同富士山的影像(櫻花融化為山景,伴隨著約翰·藍儂《Imagine》的旋律);又或是街上的路人影像,被隨機捕捉,短暫地使螢幕成為千扇窗戶,讓人望向外部世界。(從外頭望上,百貨外牆橫跨數層樓的數位螢幕上,行人可能只看見巨大的魟魚,在海底悠然擺動,然後畫面轉化為像素化的動畫新聞,播報最新的人質危機。)
班雅明(Benjamin)曾視十九世紀的購物商廊為從街道過渡到百貨公司之間的中介階段。商廊——一條室內街道——白天靠天窗照明,這種大片透明玻璃得以實現,乃因為鐵架的支撐使其成為可能。抬頭望去,人們可見白日的雲朵,或夜晚的星空。在西武百貨中,這些鐵框玻璃矩形彷彿已從格子中爆裂而出;我想像它們在電��動畫中慵懶地翻滾,變形為無所不在的視訊螢幕。在一種與時間無關的均勻冷光照射下,這些螢幕可以顯示雲朵、火星地貌,或任何可用二進位編碼定義的影像。東京位於富士山以東約百公里之處。從江戶時代(1600年)起至明治末年(1912年),富士山仍可間歇而清晰地從市內望見——成為一種固定的時空精神指標(在東京,能望見富士山之地即為「名所」)。如今,建築與空氣污染抹去了富士山的輪廓,至少在肉眼中是如此。新的參照點、新的「山」,在城市中自身誕生,成為僅能從百貨公司中看到富士山的景觀。儘管如此,觀看富士山的現象學經驗仍保留於百貨空間中——人們在穿越商場、從一處螢幕移動到另一處時,如同昔日穿越建築縫隙偶爾瞥見山景一般。
日本人稱為「立讀(tachiyomi)」的行為,是一種移動中、隨機式、斷續式的閱讀方式:翻閱漫畫與雜誌,只是路過隨手翻看,並無購買意圖;或在地鐵上從鄰座撿起報紙隨意瀏覽。安德烈・布勒東(André Breton)曾回憶戰時與賈克・瓦謝(Jacques Vaché)在南特的日子,他們的習慣是「無論正在播放什麼,都隨意走進電影院,看到哪裡算哪裡,一旦感到無聊便馬上離席,前往下一家影院,如此不斷輪替」。如今我們不斷切換電視頻道。(有段時間,在紐約某些餐廳流行「瀏覽式點餐」——這嚐一點、那吃一口。)觀光客也像這樣「套餐式」地體驗文化:在這座城市待兩天,再去另一座城市幾日(就像我如今在這區閒晃,在那區遊蕩)。而日本人不也常被說是「瀏覽」西方文化、取其所需再「本土化」的代表嗎?如果文化本身是複雜的文本,那麼它們如今已成為富裕與閒適者邊走邊翻的文本——無須承諾,只是移動中的一瞥。
在這間西武百貨的書籍部(藏書四十萬冊,我甚至找到兩本由密西根安娜堡的UMI學術出版社出版的超現實主義論文),一整面牆成為了放映螢幕,播放經典好萊塢電影的片段——以主題分類,其中之一是「戰爭」。畫面上,美國轟炸機正準備夜襲(東京曾在戰爭中遭遇毀滅性燃燒轟炸),畫外音堅定表示:「無論敵人藏在哪裡,我們都會追擊。」螢幕右側,在轟炸機飛出畫面之處,擺放著一座展示模型——燒焦的塔樓,其頂部爆炸場景正是電影《魔鬼剋星》(Ghostbusters)結尾的鏡頭之一。
(布勒東初識瓦謝是在1916年的軍方精神病院,當時布勒東是實習醫生,瓦謝是病人。其他病人中,有一人堅信所謂的「戰爭」不過是模擬場景;砲彈是道具,傷口是化妝;死者是從醫學院解剖台上帶來的屍體,趁夜散佈在假的「戰場」上。)美軍轟炸機由畫面左側飛向右側,如同西方的閱讀方向。而在書區翻閱時,我又看到一部漫畫,開頭描繪的是日本轟炸機自右向左起飛。它們先摧毀珍珠港,然後轟炸美國本土。接著,日本士兵踢破美國住家的大門。一戶家庭——男子、女子與一名幼童——蜷縮在客廳中,被士兵襲擊。男子遭殺害。士兵開始撕扯女人衣服,孩子哭喊。一名日本軍官抓起孩子的腳踝,以一個橫跨雙頁的弧線將他甩向牆壁。孩子的臉部從頭顱撕裂開來,飛越畫面,拖出一道墨筆揮灑般的筆觸,讓人聯想到禪宗書法。接下來半頁畫面中,女人遭輪暴(其哀號以英文呈現),最後士兵們聚集起來,坐在倒塌自由女神像的伸展手臂上合照。下一頁,也是最終頁,我們看到裕仁天皇騎馬現身。有人說,東京之所以安全,是因為所有暴力都被收納於這些漫畫中。
布勒東在《超現實主義第二宣言》中曾寫道:「最單純的超現實主義行動,就是手持左輪手槍,走到街頭,盡你所能隨機射擊群眾。」如今,這樣的行為雖然不常見,卻也成為日常生活中的一種現象。有評論指出,第二次世界大戰的爆發令超現實主義失效,因為現實世界的暴力早已超越藝術所能預見。(盟軍登陸時,超現實主義��影師李・米勒(Lee Miller)遊走於滿目瘡痍的街道,每扇門像是通往駭人而奇幻的風景。有次她不慎踩到一隻人手,撿起後憤怒地將其拋向街道。)但人們往往忘了,超現實主義始於第一次世界大戰,其戰間期的重要使命之一,正是將日常生活中的恐懼與失落加以昇華——轉化為幻想,特別是在性愛的範疇中。
在街頭,人群偶爾會突然分開,使人瞥見某個身影、某張臉,但那一瞬即逝,卻觸動了情慾神經。班雅明稱之為「最後一瞥的愛情(Love at last sight)」。百貨公司則提供這一現象的變體:透過那些輕薄帷幕圍成的小空間,女性離開觀眾群,成為被觀看的對象——不僅為了自己與其他女性目光的觀賞,也為那因帷幕掀開而勾引來的非法凝視所設(羅蘭・巴特曾問:「身體上最具情慾性的部分,不正是衣物掀開之處嗎?」)。我匆匆轉移視線;某些光線在鏡面空間內反射、延遲,在我視網膜上形成混亂(與其說是超現實,不如說更像立體主義),只能依靠記憶,在其中提取出一段熟悉的、被愛的身體片段。班雅明在論述超現實主義的文章中寫道:「在秘儀式的愛情中,女人本身並不重要。布勒東亦如此。他與娜佳(Nadja)親近的,不是娜佳本人,而是娜佳身邊的事物。」我們可以將這種「秘儀愛」以臨床術語命名——「戀物癖(fetishism)」。百貨公司,作為商品戀物的神殿,也召喚著佛洛伊德所言的戀物心理。男性漫遊者(flâneur)若欲前往正當之地,勢必得穿越洋裝海洋與香水濃霧的沙漠。他別無選擇,只能進入這些禁忌之地。他的藉口天衣無縫,而內心的罪惡快感則無可迴避。當他在衣架間無意識地翻看服飾時,或許以為自己在為情人挑選禮物,但同時他也正盲目地觸摸著母親的身體。某刻我在西武感到口渴,找到了飲水機,其透明上層水流覆蓋著石礫——彷彿是一段溪流被切割下來,擺放於展示台上的自然部件。
在街道層,有一家以廢墟為造型的酒吧(採用「後末日建築」風格),其立面突出一段飛機機翼,下懸的引擎艙象徵性地讓人聯想到曾夷平越南的 B-52 轟炸機。在奈傑爾・柯茲(Nigel Coates)設計的 Café Bongo 中,「內部空間」衝破與「外部空間」之間的脆弱邊界。在同一個六本木(Roppongi)地區,為時裝設計師安傑洛・塔拉齊(Angelo Tarlazzi)設計店鋪的建築師八束一(Hajime Yatsuka)曾說,他將整棟建築構思為城市的「內部」。班雅明曾評論:「對於漫遊者(flâneur)而言,街道就是他的住所;他在房屋立面間的感受,猶如市民置身於四面牆內一樣自在。」百貨公司已成為那些從榻榻米小房間逃出的富裕難民的共同居所,他們在地鐵裡入睡。在城市各處,人們沉睡的景象隨處可見。男性躺在西武百貨各樓層扶梯轉折處旁的寬大沙發上,看似專為此而設(否則用途為何?),進入沉睡。
在這家百貨公司底下的有樂町地鐵站內,年輕的女性上班族也入睡著。她們從城市邊緣通勤,來回奔波於狹窄的住處與辦公地點,週末則重返澀谷、銀座、池袋,或其他西武分店。她們購買的是三宅一生(Issey Miyake)、Comme des Garçons 等品牌的服飾,而這些品牌對歐美的同齡女性來說幾乎遙不可及。從她們狹小房間出發,搭乘約一個半小時的列車,度過一天如遊蕩者般的生活,徘徊於西武那奢華至極的空間——這些空間透過無所不在的環境影像,開啟通往無限空間的通道。作為來自英國北部工人階級家庭的流離者,我想起了那位較富裕的姑媽家中的「前廳」(frontroom)。那是一間擦得發亮、充滿蠟香的房間,平時封閉,只在打掃或有訪客來時才會開啟。來客可以看,但不能碰,只能站在敞開的門前觀看,而不能踏入其中(這間「起居室」沒人坐,這間「客廳」裡也無人交談)。這房間彷彿是一個全息投影的模擬空間,只為提供心理上的額外生活空間,如同西武百貨所帶來的慰藉一般。在西武百貨,正如其西方對應對象(至少在這方面),家具部就如同無數富人家庭的前廳;彷彿從其原始情境中抽離,再「傳送」到這座城市的樓層中——這座由無數「前廳」構成的城市,雖然沒有牆壁,卻以內部街道相互隔開,主要用途就是用來閒逛(flânerie)。
尚–盧・高達(Jean-Luc Godard)曾表示過這樣的想法:既然任何東西都可以被拍進電影,那就所有東西都應該被拍進電影。比起電影,西武百貨更是一場由異質集體所創作的組合展——包括買手、租戶精品店業者、駐場視覺藝術家、圖書管理員、旅行社人員等。這裡沒有「作者控制」或「敘事封閉」的概念(因此也不需要布勒東與瓦謝式的逃避);其組織原則早已是非整體的、務實的、機會導向的。在某種程度上,這場組合也可視為一種整體,由此構成的過程類似於超現實主義者的集體書寫實踐。
西武百貨是超現實主義於後現代階段的作品,一件無盡變奏的作品,由遊蕩者(flâneur)「自動書寫」而成,其對於商品的興趣與對所處空間的興趣無高下之分。(班雅明有句格言:「建築是在分心狀態中被欣賞的。」)
在日本,想看一場重要的藝術展覽,你有很大機率會在百貨公司,而不是美術館看到它。當西武百貨展出尚・杜布菲(Jean Dubuffet)的作品時,東京上野公園內的東京都美術館也於1988年4月開展名為《1920年代的日本》的展覽。我在那裡得知,1923年摧毀東京的關東大地震,被視為日本「機械時代」藝術的開端。布勒東的《超現實主義宣言》與《超現實主義革命》首期,也是在1924年的巴黎發表。在東京都美術館,我發現大量機械美學影響的證據,特別是包浩斯(Bauhaus)對視覺藝術——攝影、繪畫、建築、工業設計、電影、劇場設計、時尚等的深遠影響。同時也能看出德國表現主義的廣泛影響,尤其在劇場與電影領域;而隨著1920年代結束,愈來愈多政治啟發下的「寫實主義」創作開始盛行。然而我幾乎找不到任何關於超現實主義的明確跡象。並沒有理由認為當時的日本在1920年代對於超現實主義的了解會比其他歐洲美學運動來得少。1970年,瀧口修造(Shūzō Takiguchi)——在布勒東與艾呂雅所編的《簡明超現實主義辭典》中被列為「超現實主義作家」——曾寫道:「在日本,從未出現過像法國那樣的超現實主義團體。」我無法判斷超現實主義在戰間期或今日的日本意味著什麼,也無從推測它未能代表什麼;我確定的是,它的意義絕對與我自己的理解不同。許多超現實主義研究者認為,這場運動的編年史應該終結於1968年五月事件。而就在同一年,一個法國電視台團隊前往東京郊區採訪三島由紀夫。他是傳統價值的擁護者(兩年後,他將以近乎完美的切腹行動實踐他的理念),當時他住在一間宛如法國蔚藍海岸別墅的宅邸中。一樓以十八世紀法國風格裝潢,而樓上則採用現代國際風格設計。三島說道:「在這裡,只有看不見的部分才是日本的。」
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閹割教會
在俄羅斯有個特殊的教會組織叫skoptsy,創始成員們都提倡只有切除身上的罪惡根源,才能夠真正得到上帝的恩典,隨著時間不斷的轉變,這個組織早已分佈於世界各地,從原本的幾十人規模,現早已破好千萬人,宗教的教義中,女人的胸部是罪、男人的生殖器官是罪,所以為了根治這些罪,加入教會後,當完成了受洗,就必須洗淨自己的罪,從18世紀開始到現在的22世紀,切除這些器官早已是司空見慣,5個人裡面就有一位來自skoptsy,只要人們真心懺悔自己的罪惡,拋開過去的一切,不論是誰都可以加入教會,大部分的人都是在結婚生完孩子後,才會正式加入教會,這漸漸的成為了一種世襲,上至達官顯貴,下至貧民百姓,都是這樣一代傳一代,在21世紀末,多���政府甚至將某一天設立為skoptsy Day,這天可以說是教會的大日子,因為這天全球的教會都會同時舉辦受洗活動,所有前來參加活動的人,都將在這天重生,將更加接近神的世界,今天是2050年12月1日,距離大日子不到一週,我從小就已經開始計劃,年滿30歲的時候,不論我有沒有結婚生子,我都會在30歲生日那年接受洗禮,雖然爸媽希望我可以生完孩子後再去受洗,但是如今這社會,沒孩子過一輩子的人多的是,有沒有生孩子根本沒有差別,所以我在教會的網站上填寫了受洗報名,報名表除了填寫基本資料之外,還必須將自己的生殖器官拍照上傳,並附註確切數值,這樣才算完成報名,因為切下來的器官會有人願意收購,只要你的生殖器有符合買家的需求,只要收購成功,自己還能額外獲得一筆錢,所以每個報名的人都願意上傳照片,如今剩不到一週,我打算好好把握自己的時間,約了好幾個朋友一起出去旅遊幾天,我們來到了俄羅斯首都莫斯科,又去了博物館、貝加爾湖等著名景點,就為了好好的體驗生活,一群快30歲的男人,有些人早已結婚生子,有些人跟我一樣都還沒對象,有幾位跟我一樣報名了今年度的受洗,想當年我們都是一起讀書長大的同學,如今也要準備受洗了,我們十幾位朋友,在湖泊脫光衣服,一起跳入了河川戲水,有一兩個朋友在幾年前就接受受洗,其中一位還是我的好朋友謝爾蓋,他跟我當年可是玩遍了全校的女同學,謝爾蓋在當年被稱為巨屌王,因為當年我們才剛滿18歲,但是謝爾蓋還沒勃起就已經有17公分長,勃起的時候甚至跟女同學的手臂一樣粗,再加上他有一副優質的帥臉,更是全校排名第一的優菜,但是如今的他,已經接受了受洗,他受洗當天,聽說有人用了一筆不小的金額購買了謝爾蓋的生殖器官,他老婆之後甚至還哭了好多天,但是卻也因為這筆錢,讓他們在首都買了一間豪宅,謝爾蓋如今只能用其他方式來滿足自己跟他老婆的慾望了,現在的謝爾蓋依然是非常帥氣,不過現在全身赤裸的他,下體已經剩下一個尿口,或許是不習慣沒了陰莖的他,我內心突然覺得有點心酸,但是看到謝爾蓋依然開心的跟我們一起玩水的樣子,或許是我自己想太多了,我們一群人玩累了坐在旁邊的石頭上休息,幾個跟我一樣要接受洗禮的朋友靠了過來,紛紛向謝爾蓋提出疑問,不外乎就是問割的時候痛嗎,會不會漏尿之類的問題,謝爾蓋只是很乾脆的說,不會啊,你們看我有漏尿之類的嗎,他只是耳提面命的提醒割完之後,千萬不要吃重口味的東西,保持傷口的乾淨等傷口照護,謝爾蓋看著我的陰莖,笑著說,終於輪到你啦,老友,我只是不耐煩的說,拜託,當年你的陰莖是很大,不過我的也不差啊,也有15公分長,如今你的17公分都已經被切除了,我現在至少還贏你15公分,謝爾蓋只是笑著說,是是是,你終於贏我了,不過如果你的生殖器有人收購的話,到時候記得要請我吃飯喔,我翻了翻白眼,可是我跟他瞬間氣氛又化為寧靜,他溫柔的眼神看著我,兄弟,等你重生的那天,結束後我們再出來聚聚,我跟我的朋友們約好了,等身體恢復健康後,再出來聚聚,幾天的旅遊行程終於結束了,我們回到了波戈托爾,通常為了流程的順利,我們參加者前一日就會到區域教會報到,隔日凌晨四點左右開始起床準備活動的事情,教會發給每一個參加者一份受洗流程圖,內容寫到所有參加者,受洗前必須先將陰毛剃光,然後受洗當下全身不穿任何衣服,然後隨者神父的唱名一一往前接受受洗,這次來參加的人,多半是社區的居民,多半是30歲以上的結婚者,也有很多是剛滿20歲就來參加的人,這間教會主要是負責男性的受洗,女性的受洗則是在相隔兩公里的教會負責,畢竟男女有別,還是必須尊重別人的隱私,這次包含我在內,一共有20位,有幾位還是前幾天一起出遊的同學,我們在浴室裡一邊剃著陰毛,一邊抓著彼此的陰莖嬉鬧,畢竟這罪惡的根要被切除了,教會的旁邊有一個小型的焚化爐,這個焚化爐,每年都要燒掉一堆生殖器官,沒有被收購的生殖器���,就會被直接送去火化,所以大家都希望至少可以被收購,還能額外獲得一筆錢,但是一切都要等完成淨化之後才能知道自己的是否被收購。
活動於早上九點正式開始了,神父開始一一叫名,第一位是隔壁的鄰居貝爾德,29歲,有個兩歲大的兒子跟一個不到一歲的女兒,因為生了兩個小孩了,貝爾德就順勢在女兒出生滿8個月的時候,報名了這次的受洗,神父嘴裡念念有辭,我是有聽沒有懂啦,接著貝爾德單膝跪地雙手交叉抱著胸,頭低下看著地上,神父將聖水淋在貝爾德的身上,連續三次,受洗的流程就完成了,接著就是轉過身看向眾人,大聲的坦承自己的罪,並願意消除自己的罪,身旁的工作人員拿著一件純白的披風蓋著貝爾德,另一位工作人員推出了一張座椅,示意要貝爾德坐在椅子上,貝爾德坐在椅子上後,工作人員將一件綠色的被子蓋在貝爾德身上,只有露出了貝爾德的生殖器,為了避免有人害怕血液,所以貝爾德的眼睛被矇住,看不到割掉的過程,醫生拿出了一把弧形的刀,這把刀是教會歷代傳承下來的,年代雖然久遠但因為經常使用的關係,刀子依然非常明亮鋒利,麻醉師先進行了局部麻醉,待藥效發作後,醫生先是握著貝爾德的兩顆睪丸,醫生非常迅速的一刀割下貝爾德的睪丸,並丟到旁邊的盤子裡,接著又抓著他的陰莖,往外拉直,刀子一劃就割斷了陰莖,鮮血開始一直流出來,醫生將貝爾德的陰莖丟到盤子裡後,開始將傷口止血並縫合傷口,受洗就算是完成了,雖然科技的進步,只要在傷口上噴上藥劑,一天就可以完全復原了,但是教會為了提醒前人的努力付出,所以每個受洗完的人都必須讓傷口自己慢慢癒合,才能徹底體會古人的辛苦,一名助手隨即將放在盤子上的生殖器官做整理,先是將陰莖用清水洗乾淨,然後放到禮盒裡,然後將陰囊裡的兩顆睪丸取出,並將白膜移除,此時貝爾德的兩顆睪丸就完整的出現了,助手小心的區分左右睪丸,並放入禮盒內,包裝好後由快遞送往收購者的住家,而貝爾德也因此獲得了25萬盧布的現金,第二位被神父唱名的是我的國小同學伊萬,他也是從小一起長大的好朋友,長相非常俊俏,身高有190公分,他在去年就已經結婚,小孩在今年出生後不久,他就跟我說他報名了受洗儀式,成熟男子的生殖器官總是特別粗大,伊萬不僅身高高,連生殖器都好大一副,在經過聖水沐浴之後,伊萬來到了座椅上,工作人員將綠色毯子蓋上,醫生將伊萬的生殖器從毯子的洞用出來,當助理準備蓋上伊萬的眼睛時,伊萬表示他不想矇著眼睛,想親眼見到被閹掉的過程,麻醉師開始在伊萬的生殖器官進行麻醉,醫生確認沒問題後,拿出一把新的弧形彎刀,由於伊萬的睪丸很大顆,醫生花了一番功夫才順利握住,哪怕再大一副睪丸,在鋒利的彎刀上仍然不值得一提,一刀的功夫就讓兩顆睪丸脫離了伊萬的身體,看伊萬那震驚的表情,看來不論是否準備好了,割下來的那一剎那,仍然需要時間來適應,醫生直接將切下來的東西放進盤子裡,接下來就剩下一根陰莖了,醫生抓起那根大熱狗,毫無懷疑的就沿著陰莖根部劃下一刀,陰莖就被切的一點也不剩,醫生手上那根陰莖,不知道是醫生人生中第幾根切下來的東西,不過至少不會是最後一根,經過熟練的縫合後,伊萬被工作人員攙扶到一旁的位置上休息,而伊萬的生殖器也被人用300萬盧布金額收購了,伊萬的禮盒大了一點,而且當助手將伊萬的睪丸從白膜中取出時,伊萬的睪丸真的是非常肥美,真的是值這樣的價格,隨者麻醉藥的退去,最先受洗的貝爾德開始疼痛到發出聲音,工作人員立刻幫貝爾德注射止痛藥,並讓他吃抗生素預防感染問題,疼痛很快就緩解了許多,神父開始呼叫第三位受洗者,他是跟我一起出去旅遊的高中同學,葉菲姆,他在學生時候就是一個很紳士的人,那天一起脫光衣服在河川玩水,大概是我看過他最瘋狂的時候,平時都是正正經經的他,那天也是我第一次看到葉菲姆的裸體,雖然不是說特別天賦異稟,不過他身上的體毛非常茂密,棕色的胸毛一直延伸到他的陰莖,像是一隻小熊很可愛,看他那天開心的一起打鬧嬉戲,如今也跟我一樣來受洗,剛才葉菲姆已經將陰毛剃光,露出他乾乾淨淨的陰莖,看著他接受聖水沐浴的畫面,真心覺得這畫面好莊嚴神聖,在他轉身對著大家坦誠自己的罪時,我才知道原來葉菲姆一直對於他高中時,偷嚐禁果這件事非常懊悔,不過我自己並不覺得什麼,畢竟我也很喜歡做愛,在工作人員帶領下,葉菲姆已經坐好,醫生將生殖器官調整好位置,工作人員將葉菲姆的眼睛蒙上,做好了前置作業,一切都已就緒,看著葉菲姆嘴巴念念有辭,不過大致上就是在說,我要根除自己的罪之類的話,很快醫生就一刀揮下,斬斷了葉菲姆的睪丸,而葉菲姆似乎也知道已經被割下睪丸,開始感恩上帝的恩典,陰莖也在熟練的操作下被醫生切下,一旁的工作人員將葉菲姆的生殖器官拿出教堂,送往焚化爐燒毀,一切都是這麼的快速,沒有太多時間上的浪費,因為葉菲姆的生殖器官並沒有人購買,眼看也不到一個小時的時間,就已經完成了三位受洗,我也想早點接受受洗,希望神父趕快叫到我的名字! 結果第四名受洗者就是我,神父叫了我的名字,我興奮的往神父走去,我走到神父面前後,我單膝跪地雙手交叉抱著胸,眼睛看著即將割掉的生殖器官,興奮到難以言喻,聽完神父的禱告詞後,神父將聖水潑灑在我身上,儀式順利完成,我站在殿上,訴說著自己的罪行,我將披肩脫掉,直直走向座椅,助手將布蓋住我的身體,只露出即將割掉的生殖器官,我要助手不要蓋住我的眼睛,我想親眼看著全部過程,很快麻醉針就完成了注射,隨著生殖器官逐漸麻木,醫生右手拿起彎刀,左手握住我的睪丸,不過就一秒的時間,我跟睪丸立刻分了家,接著我的陰莖被醫生拉的很緊,醫生的彎刀直接在我的根部切了下去,醫生將割下來的陰莖放到盤子裡,緊接著以非常快的速度進行傷口的縫合,我也順利完成了淨身,我一邊被醫生縫合傷口,一邊看著助手處理我的生殖器官,看著我的陰莖跟睪丸整齊的擺在禮盒內,我覺得很開心,因為我完成了淨身,而且我的生殖器官也成功被人收購,沒想到我的還能賣到150萬盧布的金額,這是我萬萬沒有想到的,我的15公分好歹還是有很大用處的,只是不知道是誰買走的。之後,教堂花了半天的時間,就將所有報名參加的人完成了淨身,其中只有五位成員沒有被收購得到現金,而20人中收到最多現金的是住在隔了一條街的亞里斯,本人用了1000萬盧布的價格收購了,他的真的是天賦異稟,不僅長度就超過20公分,蛋蛋也是與伊萬不相上下,真的是人外有人天外有天,畢竟市場上還是會比較想買尺寸大一點的,因為比較划算,我花了一週的時間恢復健康,一週後我踏出教堂的那一天,我覺得自己特別的純潔,特別覺得上帝離我好近好近,這或許就是淨身的魅力所在。
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