#自分磨き
Explore tagged Tumblr posts
nonoka-hosokai · 1 year ago
Text
Tumblr media
トレーニング後はプロテイン✨
肌の調子も良くなった気がするっ🤗
一石二鳥だぜぃ!
3 notes · View notes
ashigarakami-seitai · 2 months ago
Text
小田急線新松田駅南口徒歩3分の足柄上整体院です。
足柄上整体院では、オールハンドの施術を通じてお客様の健康の根本改善を目指しております。筋肉の緊張や骨格の歪みを整えることにより、体全体のバランスを回復し、長期的に健康的なライフスタイルをサポートいたします。一人ひとりの身体の状態に合わせた丁寧な施術で、痛みの軽減はもちろん、心身のリラクゼーションをご提供します。継続的なケアを通じて、自己治癒力を高め、日々の疲れやストレスから解放される体づくりをサポートいたします。気分がすっきりし、毎日をもっと快適に過ごせるように、私たちと一緒に健康を取り戻しましょう。ご来院を心よりお待ちしております。
お気軽にご相談ください。
足柄上整体院
神奈川県足柄上郡松田町松田庶子1490-3
0465-44-4647
1 note · View note
newlifestyles-blog · 2 months ago
Text
【完全保存版】「自分を磨きたい」人は旅に出よ──資格勉強と人生の再起を重ねた中途重度障害者の体験記
最終出社日���翌朝、私はふと思った。「旅に出よう」と──。それは逃避ではない。“もう一度、自分を好きになる”ための決意だった。 【SEOメタディスクリプション】 「自分を磨きたい」なら旅に出よう──中途重度障害者の筆者が、資格勉強と旅を通して見つけた“本当の自己成長”を描く感動型ブログ。障害と向き合う日々と、心を取り戻す旅の記録。 目次 はじめに|「何かを終えた日」、自分を磨きたいと思った 第1章|「自分を磨く」とは何か? ── 本当の意味を知る 第2章|なぜ人は“旅”で変わるのか? ──…
0 notes
pr-letoilebeaute · 8 months ago
Text
Tumblr media
好評です 短くて軽いコルセット 長いタイプが腰骨に当たる方にもおすすめ 着用中のウエスト引き締めや女装 着物やワンピースに合わせてコルセットベルトなどに PR宣伝 セレクトショップレトワールボーテで販売中です https://item.rakuten.co.jp/letoilebeaute/short-torso-satin-waist-trainer/ #ダイエット記録 #自分磨き #コルセット
0 notes
stochastique-blog · 3 months ago
Photo
Why ?!
Tumblr media
【気付き五行歌 00118】
人生二度目に建てた家とお別れしました。 人に貸すこととなり、引っ越しにハウスクリーニングに杉無垢の床に自然素材用のワックス掛け。
家族でたった3年ですがお世話になった家に 感謝にしながらのメンテナンスです。
建築士と創った家 やっぱり違いました。
こちらの建築事務所のデザイン料は決して安くはありません。 しかし、お金で買えない価値があります。 デザインとは、単純な住まう家族の箱の線引きではなく、 「地球」「自然」「周り」「通行人」「地域」 「隣人」「生き物」「木々」とのハーモニー。
そして何よりも「人間愛」が根底にあります。 金勘定が主体の単純な箱づくりの家造りには 僕は興味がありません。
最近の街で多く見受ける住宅や新車の車や電車の車両のことを『「ツルツル・ペラペラ」の材料で出来ているものが多い』と言うと 私の周りの方達は皆大抵、いや、ほとんどの確率で頷きます。
理想と現実が違うのは百も承知。 百も承知だけど、「仕方がない」では 僕の人生は、そんな僕を許せない僕がいます。 これからも、「楽しい」 「自分がやりたい」 ことを、気の合う学びのある仲間とだけ 生きていきたいと思います。
「人と違う」ということを「何とも思わない」 「躊躇わない」領域から、次なる「凄い何か」 が産まれる気がします。 人と違う、けど最強モデルナワクチンを2回打っています。 人と違うけど、たくさん車に乗るけど「ゴールド免許2回目更新済み」です。 人と違うけど、両親や家族、子供達と仲良しです。 人と違うけど、「あなたしかいない!」って凄いお仕事を「指名で」任せてくださるお客様が沢山おります。 そんな自分が嬉しいね。 感謝。
建築は奥が深い世界です。 深い世界を教えてくれた仲間と、深い世界でかなりやりたいことをやって生かせて頂いていることに感謝の日々です。
-、-、-、-、-、-、-、-
人と自然が調和の家造り 誰に頼むかで 天と地ほど違う 湧き出る発想は宝物 巧い技術者も宝物
-、-、-、-、-、-、-、-
  #建築士 #建築 #住まい #きづな住宅 #発想 #創造 #家造り #デザイナー #想い #家族 #本物 #自分磨き #自分 https://www.instagram.com/p/CVkPayRl3qY/?utm_medium=tumblr
3 notes · View notes
motokihikaru · 1 month ago
Text
Tumblr media
「復縁したい人必見!波動調整で彼と再びつながる方法」
恋が終わった瞬間、世界がモノクロに見える――そんな感覚を味わったことはありませんか?
でも、心の奥底で「もう一度、あの人とつながりたい」と願うなら、その思いは偶然ではなく魂のサインです。
恋愛における「波動」とは、あなた自身が発するエネルギーのこと。 実はその波動の状態を整えることで、もう一度ご縁を結び直すことが可能です。
第一歩は“執着”を手放すこと。 彼を「戻ってきてほしい対象」ではなく、「幸せを願う存在」として心から解放することで、あなたの波動は軽やかに変化します。
次に、自分自身を満たすセルフケアや内観を通じて、「自分を大切にする波動」を高めていきましょう。
その波動は確実に相手にも伝わり、知らぬ間に再び距離が縮まっていくのです。
復縁とは“過去をやり直すこと”ではなく、“新しい二人として再出発すること”。その準備は、あなたの内側から始まっています。
0 notes
kennak · 8 months ago
Quote
私は、高校を卒業してすぐに就職した。生まれ育った静岡県の山奥から、千葉県松戸市へ。 やたらと地方出身者ばかりを集める会社だった。会社名義でアパートを借りてくれ、家賃まで払ってくれる。なんていい会社に入れたのだろう、というのは若さゆえの勘違いだった。 とにかく休日というものがない。シフト上で「休日」とされている日にはタイムカードをうってはいけない。それだけのことだった。 そんな環境でも二年間勤めたのは、単に逃げられなかっただけだ。会社名義でアパートを借りているので、職を失うというのは住居を失うのと同義だった。 食事もろくに摂れなかったため、がりがりに痩せた。食事の時間があるならば、そのぶん寝る時間にあてたかった。となると歯など磨くはずもない。虫歯が痛み、前歯を一本失ったが、それすらどうでもよくなっていた。 関連会社の男性社員から「借金してでも逃げろ」とまで言われ、ようやく逃げたのが二十歳の頃。 振り返れば、その二年間に休日という休日はなく、七百連勤以上を続けていたのだ。 千葉県内に土地勘などなかった。あてもなく新京成線に乗り、新津田沼駅で降りた。新津田沼を目指したわけではない。単に人がたくさん降りたから、つられて降りた。それだけだった。 駅とイトーヨーカドーがくっついているのは驚きだった。そんな場所がこの世にあるとは知らなかった。 そのままイトーヨーカドーへ入った。エスカレーターで上の階へあがると、そこにはゲームセンターがあった。ゲームセンターといっても、小さな子どもをメインターゲットにしたもので、真ん中には大きなトランポリンが設置されていた。 ここで働きたい。そう思ったのは、子どもが好きだとかそんな理由ではなかった。暇そうだったからだ。もう一生懸命働きたくなどない。この二年間で、一生分働いた。そんな気分だった。 求人誌で見つけたのか、インターネットで見つけたのかはいまとなっては記憶が曖昧だが、そこのゲームセンターは求人広告を出していた。アルバイトで、週に三日程度から可。 とはいえ、住所不定の若造を雇ってくれるとも思えない。先に住居を探した。 幸いなことに、新しい住居はすぐに決まった。駅から遠い、築五十年超の木造アパート。壁を叩けばゴキブリが五、六匹出てくるような部屋だったが、ようやく自分の居場所を手に入れた気分だった。 その住所を履歴書に書き、就職の際に両親が買ってくれたスーツに身を包み、伸びたままだった髪は自分でカットした。がりがりの体と失った前歯はどうしようもなかった。 鏡を見て、「まあ、これは雇わないだろうな」と自分でも思うほどだったが、面接ではなんとなく好感触を得た気がした。 そして数日後、採用が決定したと連絡があった。なぜ採用されたのかは知らない。他に応募者がいなかったのかもしれない。 赤いポロシャツに、黒いズボン。センスがいいとは言いがたい制服だったが、不満はなかった。 とにかく来客数が少なく、やることと言えばクレーンゲーム���景品の補充だとか、当時流行っていたムシキングとかおしゃれ魔女などのカード補充とか。 あとはトランポリンで遊びたい子が来たら対応をした。たしか五分で百円。十分だったかもしれない。詳細は覚えていないが、百円玉を握りしめた子どもが目をきらきらさせながら声をかけてきたのは覚えている。 一度の勤務が四時間程度。それを週に数日。時給はたしか八百円ほど。食っていけるはずもなかったが、しばらくはその生活を続けた。とてももう、まともに働く気力などなかった。 借金がある程度膨らんでから、ようやく他にも仕事を始めた。コンビニ、警備員、チラシのポスティング、宅配便の仕分けなど。非正規��用ばかりを山ほど抱えて、なんとか借金は返した。 ゲームセンターでのアルバイトは続けるつもりだったが、近いうちに閉店すると耳にした。一時間あたりの売り上げが私の時給を下回っているような有様だったので、遅かれ早かれそうなるだろうとは思っていた。 閉店まで続けようかとも考えたが、そのときに面接を受けた倉庫作業の会社で正社員の誘いがあったので、そのまま辞めてしまった。辞めた後、しばらくは営業をしていたようだったが、たしか一年経たずに閉店してしまった。 私は就職し、転職し、結婚して離婚した。また就職して、転勤して、いまは東京の西のほうで暮らしている。 津田沼まで片道一時間強。あまり気軽には来れなくなってしまった。 あれから約二十年。私はすっかりおじさんになってしまったが、おじさんになれてよかった。いま振り返ると、あの頃の自分はいつ人生を終わりにしてもおかしくはなかった。 あそこで働いたのは一年だったか、二年だったか。もっと長かったかもしれないが、まったく思い出せない。 あのゲームセンターはたぶん、七階のマクドナルドの前にあったはずだが、いくら検索しても情報は出てこない。 まるで幻だったかのように、私自身にも曖昧な記憶しか残っていない。検索しても、トランポリンがあったのは屋上だという情報ばかり。屋上ではなかったのはたしかなのだが。 ともあれ、私がなんとか再起をはかれたのは、あそこで働いた期間があったからだ。変に忙しい職場に入っていたなら、きっと潰れてしまっていた。 しかしまさか、イトーヨーカドー津田沼店自体がなくなってしまうとは。 なんとなく、イトーヨーカドー自体はずっとそこにあってくれるような気がしていたので、いつでも行けると思い込んでいた。 二十代前半の、あの時期の私の中心にはイトーヨーカドー津田沼店があった。書店にもよく寄ったし、四本の親知らずのうち三本はヨーカドー内の歯科で抜いてもらった。 あと、誰も気にしていないようなことだけれど、トイレの洗面台の脇に置かれた小さな花瓶に花が生けてあったのが好きだった。造花かもしれない。ただ、誰かの気遣いがそこにあった。トイレ自体古かったが、きちんと清掃しているのはよくわかった。私とは違い、仕事熱心な人が清掃を担当していたのだろう。もう何年も訪れていないので、最近はどうだったのかは知らない。 テナントが徐々に撤退していったのは伝え聞いていだが、それがなんだか思い出の場所が徐々に衰弱していくようで受け入れられなかった。 さて。ここまで長々と書いてきてどう締めればいいのかわからない。結局、歳ばかり重ねて、あの頃からまったく成長などしていない。 「さようなら、いままでありがとう」 でいいのだろうか。 あと、「寂しい」と「もう大丈夫」を付け加えて文を締めたいと思う。 小山征二郎さんが、イトーヨーカドー津田沼店閉館に寄せたエッセイ
時給800円のゲーセンに救われた… 閉館の商業施設に寄せた思い出
253 notes · View notes
korikora · 5 days ago
Quote
最近、プレゼンを見聞きしてて違和感を覚えることが増えました。「それ、本気で言ってる?」「実際やれると思ってる?」と。表面はそれっぽく整ってる。スライドも綺麗。でも中身が空虚なんですよね。問いを投げればすぐに化けの皮が剥がれる。なぜかって?自分の頭で考えてないからなんですよね。 特に、AIを使ったという触れ込みの資料やプレゼンでその傾向が顕著。聞けば「総括をAIに書かせた」「要約を丸写しした」などという手抜きぶり。確かにそれっぽく見える。けど、それを語っている本人が何も腹落ちしていないから、質問された瞬間に口ごもる。補足もできない。理由も語れない。なぜそうなのか、という思考プロセスがそもそも存在しないのです。 考えるとは、仮説を持ち、複数の選択肢や分岐を思考の中で整理すること。 だからこそ、質問されたときにも多面的に答えられるし、議論もできる。だが最近は、AIに投げて返ってきた答えを「正解」として、そのまま発表に使うような“AIコピペ野郎”が量産されている。 もはや問題はAIではなく、使う側の劣化です。結局は常に手抜きをしたい、怠惰な行動様式、サボタージュ癖が問題。 AIは便利だし、使いようによっては超優秀な相棒にもなる。でもその前提は、トヨタが昔から徹底している「現地・現物・現実」=三現主義を徹底すること。現場に行き、現物を確認し、現実を直視して、自分の五感で感じたことをベースに問いを立てる。 それをAIと何度も何度も壁打ちして、磨き上げる。そこまでやって初めてAIは意味を持つ。逆に、最初から思考も現場も抜きにしてAIを“代わり”として使う人間は、能力をむしろ退化させていく。
(1) 木下 斉 - 三現主義がわからん奴がAI使っても無意味。現場にも行かずに語るな!!!... | Facebook
48 notes · View notes
bbbottomsblog · 1 year ago
Text
変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの���意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の���変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いな��ら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間で���マン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
297 notes · View notes
gravure-graphis · 1 year ago
Text
Tumblr media
Julia JULIA
Profile
年齢 /age:36
身長 /height:158cm
スリーサイズ /BWH:B101(J) W55 H84
趣味 /hobby:読書、自分磨き Reading, Improve oneself
GRAPHISでの最多登場を更新中の101cmのJカップ爆乳美女「JULIA」ちゃんのヌードグラビアの公開スタート!年齢を重ねてもJカップの爆乳に引き締まったくびれの美ボディは健在!エキゾチックな美貌に妖艶な色香、セクシーで大人の雰囲気が漂う「JULIA」ちゃんの美しいパーフェクトボディを存分にご堪能ください!!
Nude gravure of the 101cm J-cup busty beauty "JULIA", who is currently updating the most appearances on GRAPHIS, is now available! Even as she ages, her beautiful body with J-cup big breasts and firm fins is still alive and well! Please fully enjoy "JULIA"'s beautiful perfect body, which has an exotic beauty, a bewitching charm, and a sexy, adult atmosphere!!
148 notes · View notes
mtr-3 · 5 months ago
Text
Tumblr media
じ、自分磨き中です・・・♡
39 notes · View notes
pr-letoilebeaute · 1 year ago
Text
Tumblr media
本日15時までのご注文確定当日発送です
PR宣伝
お手頃価格で好評価!
初めてコルセットを使いたい方にもおすすめ!
着用中のボディメイクやコスプレ女装などに
セレクトショップレトワールボーテで販売中ですitem.rakuten.co.jp/letoilebeaute/
#自分磨き
0 notes
nanaintheblue · 3 months ago
Text
2023年時講談社の原稿プロットから抜粋(結局度の台詞も使用しませんでした)
「男性社会のこの世界に一矢報いる方法って男からモテることではなくない?」 「ねえ男ってなんであんな自信満々に生きてられるの?」 「結局男は審査員席にいて女は査定される側なの。それがひっくり返ることはないの」 「男って男の言うことにしか耳貸さなくない?」 「金のある男は女を買うけど金のある女は自由を買う」 「守りたいって支配したいって意味なんじゃないの」 「毒親ってこっちが十代の頃は色気づくな化粧するなとか言ってくるくせに結婚はまだかとか子供つくれとか言ってくるじゃん」 「女子力ってなんだよ。奴隷力だろ。いちいち女に無償ケア求めんなよ」 「女磨きって言葉はあっても男磨きはない」 「女らしさってデフォルトで美しいことが組み込まれてるんだよ。だから男性が性別反転加工すると美しくなる」 「男って��麗な女は大好きなくせに、綺麗であることを自覚している女は嫌いじゃん」 「女子高生の時スマホじゃなくてよかった。自分を何らかの方法で切り売りして金作ろうとしてたと思うから」 「男嫌いだしおじさんはもっと嫌い。でもおじさんからお金集めてる自分のことは肯定してるよ」 「自撮りですら可愛く映らない人間の気持ちがわかるかよ」 「自虐すら許されない時代って、多様性社会じゃなくてブスの居場所失われてるだけじゃん」 「好意のあるセクハラなら許されると思ってる人、愛情があるなら虐待も擁護するのかな」 「就活で初めて自分が差別される側の性別だって自覚した」 「女で生まれてラッキー、って思ってた頃もあるよ。手っ取り早く稼げるのって私が女だからだし。でも毎月の生理、性犯罪リスク、性行為における妊娠リスク、妊娠における死亡リスク、その子宮に関連した入試や採用での差別、生身の女が直面する問題はきりがないって気づくまで時間がかかっちゃった」 「ブスもしんどい、美人もしんどい、だったら美人の方がやっぱりいい」 「売れるんだったらあたしも処女売ればよかった。顔が良かったら百万とかで買ってもらえるんでしょ?」 「女は人生イージーって、『容姿がいい女は』っていうのが含まれてるから」 「恋愛や結婚やセックスがどちらかと言えば男が得するようにできてるのに、なんで古今東西あらゆるメディアで女の方がそれらに躍起になってる描かれ方するんだろ」 「おばさんになってからの方が人生長いよ」 「なんでこんな人が結婚できてわたしが独身なの? って不思議に思うおじさんって社会に結構いるじゃん、あれ、社会が男尊女卑でできてて結婚がそのルールにのっとってるってことを証明してるだけだから」
19 notes · View notes
komichi-mado · 6 months ago
Text
Tumblr media
僕はお金持ちではない
だからお金について造詣は深くない
ただお金がなくてもなんとか生きて笑って過ごす暮らし方を身につけている
僕は恋愛経験が豊富ではない
だから恋愛相談する資格はない
ただ妻を心から愛して、幸せにする方法を身につけている
僕は頭が良い方ではない
だから勉強や仕事を教える資格はない
ただ頭が良くなくても、目の前の人の才能が磨かれていく様をそばで楽しんで見つめている
僕は格好いい人ではない
だから人気者ではなく縁の下の存在である
ただ人気者ではなくても世界からは愛されている事実を見つめて幸せを祈っている
僕は言葉巧みな人ではない
だからスマートな言葉遣いができない
ただ人生の暗がりから言葉を引っ張ってきて、仄暗い輝きで自分を癒すことができる
30 notes · View notes
kennak · 2 months ago
Quote
言葉の意味や用例を調べる際に役立つ広辞苑。約25万の収録項目には「売れ残り」や「男勝り」など女性差別と解釈され得る言葉もある。男尊女卑を助長する言葉がなぜ載っているのか。3月8日の「国際女性デー」を控え、担当者は「差別語の背景を知らないと差別に加担する恐れがある。人を傷つけ得る言葉に出合った時は、それが生まれ定着した背景や理由も考えて」と話している。  広辞苑は1955年初版で国語辞典と百科事典の役割を兼ねる。岩波書店(東京都千代田区)が出版し、2018年には最新の第七版が発行された。  その広辞苑には女性差別語になり得る言葉も多い。例えば、「売れ残り」(俗に、婚期を過ぎても独身でいる女性)や「オールドミス」(未婚のまま婚期を過ぎた女性)などの言葉からは「女性は早く結婚すべきだ」との意識がにじむ。  女性の性格に関しては「男勝り」(女でありながら、気性が男にもまさるほどに勝気であること)がある。容姿については「女は化け物」(女は化粧や着物次第で美しく変わるの意)が載る。  家庭に関する言葉としては「出戻り」があるが、これは「いちど嫁(か)した女性が離縁して実家に帰っていること」で、女性だけに使われる。「内助の功」(夫が外でしっかりと働けるのは、家を守る妻の働きがあるということ)や「夫唱婦随」(夫が言い出し、妻がこれにしたがうこと)には家父長制の名残もうかがえる。  これらの掲載理由は何か。岩波書店辞典編集部の奈良林愛さん(43)は「広辞苑には日本語を隠すことなく記録し、正確に解説する使命がある」と説明する。  奈良林さんは「過去の文学作品を読む際、それらを辞書で引けないと文章の意味が分からず誤読する恐れもある」と指摘。若手部員からは「売れ残り」などの解説に関し「女性差別的な部分を削除すべきでは」との意見も出て議論になったが、「言葉の価値判断は読者が行うもの。時代の変化に伴い項目自体を削除することはない」と話す。  「差別的な言葉を広辞苑からなくしても差別は解消されない」と強調する奈良林さん。「言葉は社会の縮図であり、女性蔑視の言葉は男性中心の社会から生まれた。それらを見聞きした際は、NHK連続テレビ小���『虎に翼』の主人公のように『はて?』と立ち止まり、一般語として定着した社会の構造や歴史を考えてほしい」と訴える。  【編集後記】「女性蔑視の言葉が定着した背景を考えてほしい」。取材中、奈良林さんの言葉にはっとした。記事を普段書く際、差別語・不快語のリストを基に「この言葉は使える・使えない」と安易に判断してきた自分を恥ずかしく思った。  「売れ残り」や「内助の功」といった言葉が生まれ定着した背景には、「女性は早く結婚すべきだ」「妻は外で働く夫を支えるもの」という考え方がある。「言葉は社会の縮図」との指摘を胸に、言葉への感性をさらに磨き、社会を見詰めていきたい。(時事通信社会部記者・今井直樹)。
〔国際女性デー50年〕女性差別語、なぜ広辞苑に? 売れ残り・男勝り・内助の功…―担当者「誕生の背景考えて」:時事ドットコム
27 notes · View notes
mtosak · 1 month ago
Text
『黒鉄プロレスリング』にようこそ02
 暗がりの中、タブレット端末を眺めていた男は、ひとつの記事に目を留めた。  そこには『お手柄! 黒鉄プロレスリング代表、電車内で痴漢を現行犯逮捕』という見出しが躍っている。
 それはローカルなニュースサイトに掲載された、電車内での痴漢逮捕に関する短い記事だった。記事の中には、逃げようと暴れている痴漢をホームで取り押さえている最中、恐らくスマートフォンで撮影されたであろう動画が掲載されていた。
 目を引いたのは、痴漢を取り押さえている大柄な男だった。  おそらくこれが痴漢を取り押さえたという『黒鉄プロレスリング』の代表なのだろう。動画越しに見ても、その逞しい体格がはっきりと分かる。    黒崎徹志。  男は、記事の中のその名前を指でなぞった。  偶然、このニュースを見るまで、男は自分の住んでいる土地に、こんなプロレス団体があることを全く知らなかった。
 スクロールすると、動画の他にも写真が掲載されている。  堂々とした佇まいで賞状を手に持ち、視線を向けている『黒崎徹志』の姿。  彫りの深い精悍な顔つきだった。  男は、『黒崎徹志』を画面いっぱいにズームすると、親指の腹で、画面に映る彼の薄い唇を、ゆっくりと一度だけ撫でた。
 『黒鉄プロレスリング』は、この地方にある小規模なプロレス団体のようだ。  公式ウェブサイトは、タブレットに最適化されていない昔ながらのホームページだった。
 会社情報、代表者のページを開く。
 黒崎徹志、41歳。  男は、黒崎徹志という名前に少しも聞き���えがなかったが、独立以前は、それなりに名の通ったプロレスラーとして活躍していたようだ。
 所属団体から独立した後は、この『黒鉄プロレスリング』を設立。  地域に根差したプロレスリングを目指すことをコンセプトに掲げていて、『受けの美学』こそがプロレスにおいて最も大切であり、いわゆる王道プロレスを志しているらしい。
 ――人生においても、『受けの美学』というものを私は大切にしている。どんなに過酷な状況であろうとも、耐えて耐えて、相手の全力を受けきって、そして勝つこと。そのためには、肉体とともに強い精神が重要だ。日々、研鑽を積み重ね、磨き上げられた魂でどんな困難も拒まずに受け入れ、立ち向かい、そして打ち克つ。私は、そんなプロレスを体現し、そんな生き様を残したい。
 そんな男臭い文章を流し読みしながら、男は空想に耽り始めた。
 例えば、『黒崎徹志』という器の中に、汚物を溢れるほど注ぎ込んだ時、それでもなお『黒崎徹志』は、彼の男らしさや信念を保ち続けることができるのだろうか。
 男は『黒崎徹志』に対して、ある種の幻想を抱いていた。  『黒崎徹志』なら汚物に塗れようとも、決して屈するはずがない。  その精悍な眼差しで闘志を持ち続けるはずだ。  『黒崎徹志』は、過去に弄んできた玩具たちとは違う。  きっと彼ならば、期待に応えてくれるはずだと男は思った。
 ページ下部に練習生募集のリンクがあることを、粘つくような視線は見逃さなかった。
 「熱い魂を持つ若人、来たれ!」  「気概のある者のみ歓迎!」  これから始まる愉しみを予感し、男は舌なめずりをした。
13 notes · View notes