#船本浩二 『詩小説』 1日1篇だけでもなにかを残す日記

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プロフ/ぶろぐ

ちょっとづつ　みずからのことば発すること できるように　なってきた…

世相なんて 関係ない　まま

二年とか自主隔離してたので（SNSとか…?)

SNSってことばは　もう死語かなぁ　ことばと鍵かけて括弧ぅを綴じる　ことさえ/さえずり　共生できない様ぉ な　

凧のない　じこ じこのないタコ 揚げる

他己　くれば ク  レ 　ル

さようなら　さよおなら　さよをなら　さよぅなら　さよぉなら　さよ　なら を

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だ が や の さ ん ど う に て 、🦁

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演繹的思考 　確率論

Brent Spiner 　Bonanza

言語の選択と 　同義語

　Sputnik Marcel Proust

失われた時を求めて ー記憶喪失になる

　『対-ーツイ廃』　

WhatsApp の ように 吸 いたい

LINE に なれて 衰 たい

　『TWICE-ーツウィ』

始めて ねむる ゆめを みた日。

失われた時を求めて ー記憶喪失になりたい

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🎍

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あした髪の毛とお別れ！( *´艸｀)

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日曜日の夜、星男っ❀

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日記広告　/　船本浩二

牽制球のいいね!いらない 生まれて初めて本気で友達が欲しいと思った日。

Winter fashion - Japan - 1958

Source Twitter @oldpicture1900

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ひろうコンパイ・セグンド

わたしの先輩 わたしの存在

わたしは存在 きれっきれの切れ端のさやで振ら下り

振れない 触れない

十代のころから 口癖　ひろうコンパイ・セグンド

ブエノスアイレスからキューバまでひろう

ひろわれた　ひろい ひびわれて  はかない

　一命をとりとめて　ほんとよかった

ロードムービー

　映画館をでた　ドキュメンタリー

　パリも　テキサスも　ベルリンも　天使も　つらなって、歩ける　道路

熱に酔って 歩幅を数えていた

本当は数え切れなかった 記憶のかけらが溢れだして

甘いこの時間が信じられない

苦い子の後輩も絶え絶え

倶楽部活動に精を出す

水母　海月

『好きにやったっていいじゃないか　この空間も惑星も　きっと君のもの』

真夜中になっても鳴り止まない受話器から流れて来たレインボー

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短冊咲く

きもちがヒヨって視界も定まらない、夜

客観性の魔物

間違い　と 正しいふり

したり しない　で

生まれた沈黙

面白いヤツが弾むように　空の雲、飛んでる姿みてた　短冊ざく

短冊咲く

短冊咲いたよ

陽が照って

なんにもみえないうつらない

真夜中なのに

暗闇探し　さ迷う　お願い

しらない

短冊咲いたよ

短冊ざく 短冊咲く

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Ø　……

ずる休み したい

ずるくないから できない

とりこまれたな?

つった

しゃん

として のびた

あし

芯……

として

錠剤

うまく

飲めない

ずる休み したい

本気で

休んでる 毎日

忘れた あそび はじめから 知らない

とりこまれて

つま先 あし先に憧れて

ふるえてる

嫌じゃない むしろ好き じゃない?

　……

つん つん

眠りたくて 眼が 覚める

朝 起きたくて 蓋をした め

埃 瞼みたい

重たいよ

わたあ め

ふかふかして 甘い 甘い 苦い 甘洒落(あまじゃけ)

ゆび先

ずる休み したい

休日

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7月6日、消える吸血

あたらしい洋服 みたい なつかしい洋服 きよう

七夕イヴ 短冊の詣で

コムギとメルエム様の…儚い恋の夢 日傘と映画『ストーカー』のゾーン

ほんと偶然、覗き視てしまった

ドラキュラ伯爵のお願い『わたしを噛み締めて、私』

トマトを齧る夢を視た 私に成る夢人間の私に

7月7日、晴れ

冷風  

   　　　��　　　　　　　　　　　　鎔けないで入て

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di:3DOO

嘘への不信感 本音の不快感

レプリカント : レプリカントに芽生えた信頼関係に惹かれる

いつかあの日?習ったピアノ 鍵盤なぞればタイムリープして繋がる

コード 複製

世界にひとつしか存在しない歌声も 暗闇の海みてると消えてしまいそう

雪の上を自由に歩き回れるテレビゲームを作ったんだ?

けれど‥その靴跡 忠実に再現する事がどれだけ難しいか!

って

彼は大きな笑みを浮かべ何回も繰り返す

彼は存在しない未来で やっと出会えた雪の踏み画を駆けずり回��

回る

郷愁はモノラル

大人になってまた膝抱えてねたふりしてる 晩に

本当のはなししよう

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ｷ:Low

失くなるモノに囲まれて暮らしてる 今もないかもしれない

ｷ:Low

なあ?ジビエ　よお?ジビエ やあ?ジビエ　

やぼな会話

蜃気楼