#蟻とキリギリス
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蟻の弔い
先日、我家のベランダに植えてあるアズキの花の蕾に、小さな蟻の行列がやってきたお話です。
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2021 5.30
▼審判、カップの3、▼ワンドの10
あえて、予定を崩してもよいのかも。あれしなきゃ、これしなきゃ、という思いを手放して。
今日は絶対的キリギリスでOK。蟻の心は不要。
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社長「残業するな」→部長「残業するな」→課長「残業するな」→係長「残業するな」→主任「残業するな」→僕「残業したくない」
1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/04(木) 22:53:50.382 ID:NplUk7mn0.net 全員同じ思いのはずなのに 2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/04(木) 22:54:36.655 ID:8sKQksrD0.net 残業するな(残業しろ) 3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/04(木) 22:54:48.397 ID:Dbqd2a1c0.net 敵「俺はまだ仕事してるってのに帰ろうってか?」 11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/04(木) 22:58:19.881 ID:iqCr/6DV0.net >>3蟻とキリギリスでキリギリスがやばいやつだったパターン 4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/04(木)…
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鉛筆のおしりの消しゴム
コンビニのすみっこに立つ 私を消してしまいたい うつしだされた影も 消えてしまえば、と思う 偶然蹴り飛ばしたペットボトルに残された もういらない水分と涙の 重さと軽さを比べてみよう 右手でつまんで比べてみよう 自分が生きた痕跡を残すようなこと 人類と地球史に反発する勇気をください 孤高のようで戯れ 蟻のようでキリギリス その反対を生き切ることはしんどいなもう 自動券売機で片道切符だけを買う どこまで進んだって明日があること 両足がまだ立つこと ライトがまぶしくて 影もまた色濃くなって 手をつなごうとすること もう一度 もう一度 手を差し伸べること
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蟻戦争Ⅱ#71 「アリとキリギリス」のもう1つの物語。編~Another story of "Ants and Grasshopper"~
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プレミアムフライデーという欺瞞。o(^-^)o
いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*) なぜ、政財界人は、賃金格差、所得格差が拡大しているのに、プレミアムフライデーで消費が増えると考えるのか疑問しかありません。 私の本の読者は、社会的には中流層が多いと思いますが、下流層はプレミアムフライデーに消費するお金がないとして、中流層が消費する条件は、「長期的安定の保障」があることです。 そうすると、将来不安が払拭できなければ、頭がいい中流層は消費を増やしません。 逆に下流層の方が、消費するんですよ。 今、大企業や公務員でも、将来的に、病気になったり、介護や年金貰えないだろうという社会不安があるから、お金を無駄に使わないはずなんです。 日本は、もともと、戦争をやって、国債をチャラにしたり、インフレを起こしたので、政府信用が低く、貯蓄性向が高い傾向にありました。そこで、1960年代に年金、健康保険を整備して、そこそこ消費するようになったのです。 日本人は、蟻とキリギリスの蟻が多く、無駄遣いしないんですよ。 格差が拡大した場合、「所得が安定している社会階層も、下流層になるリスクを考え、貯蓄性向を高めますから、消費が減るんです。」 どんな金持ちでも、衣食住の絶対量は変わらないですし、一定の金額を所得が越えると消費性向が下がるので、中流階級を増やした方が消費が拡大しますよ。 牛丼屋に、ソフトバンクの無料クーポンかもしれませんが、スマホを持った人の行列ができていた。カップルもいた。 ローマの「パンと見せ物」ですよ。資本家が無料クーポンというパンをばらまいている。 無料じゃないんですよ。本来、労働者に還元されるべき、資本家の搾取分をばらまいているのが、無料という制度ですよ。 お金を支払うことで、自由を手に入れた市民が、無料クーポンになれることで、資本家の搾取対象になるんですよ。 政治学者のダニエル・ベルは、資本主義と民主主義は両立できないから、資本主義は崩壊すると主張してきましたが、資本家が無料でパンと見せ物を提供することで、共和制ローマが、帝政ローマになったように、「自由を奪われている」のです。 市民がお金を支払うことが自由を得る唯一の手段なんですよ。プロテスタントのマルティン・ルターですら、大貴族のスポンサーに守られて活動したのです。 市民が自由であるために、私は薄利多売の本を売っているのです。私の経済保障だけを考えるなら、ルターや昔の思想家のように金持ちのスポンサーの庇護を受けた方がいいのです。しかし、それは市民社会の崩壊を意味するから、市民が買える本を売ることで、市民に自由を売っているのです。 市民自身が、自由を手放しているようにしか思えない。なぜ、歴史を学べば、誰でも理解できるようなことを学べないのか?疑問しかありません。 林雄介with,you。 from Blogger http://ift.tt/2BPhdqi via IFTTT
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LACK-CO. - Ari to Kirigirisu [蟻とキリギリス], Dobunezumi Sanka [溝鼠讃歌] (сэмплы)
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昨日のカルテット。まきさんの「こんな人間の人生何も面白くないよ」っていうのも旦那さんには重かったのかもな。この人がいればあとは何もいらないっていうのはすごく美しく見えるけど、逆に言うと「私が幸せであること」の責任を負わせてしまうことでもあるんだろう。対象とされている人間にとってはすごいしんどい。一人っ子に生まれて、母親に似たようなこと言われてるから、逃げてしまう旦那さんの気持ちもものすごくよく分かる。 女の人の結婚が重いと思われるのってそういう理由があるんだろう。 専業主婦じゃなくて、カルテットっていう場所もつくりつつ生きていたとしたら、二人はうまくいったんじゃないかなぁ。でも、「蟻とキリギリス」の話で「決めなきゃならない」って発言してたところをみるかぎり、マキさんはそういうのが許せないのかもしれない。白黒はっきりさせないと気が済まない。だから最後に詩集も燃やしてしまった。 私の人生の幸せの一部にあなたがいる、っていうくらいがちょうどいいんだろう。
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