#裏垢男子
Explore tagged Tumblr posts
Text
久しぶり大盛り
マジたまんねー
誰でもチンボしゃぶりたいす
15 notes
·
View notes
Text
リアクションかメッセで凸しますᐡ⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡ
16高二、低身長童顔です~
6 notes
·
View notes
Text
こんにちはー٩( ''ω'' )و
新商品情報DЁ━d(ゝω・´○)━SЦ!
/
リアルで本物みたいに楽しめます💘^^
\
#無料体験 #モニター応募 #レビュー不要可能
✨かなりリアルで透明感があり、再現度が高くて、普通なバイブとか吸うやつでは物足りなくなってしまったのは、ホンモノみたいな新感覚を得られます。
✨初心者には、少し大きいと感じますが、長さも硬さも、先のくねくね感と中で動さが奥のきもちいいとこを攻めて貰えますが凄く想像以上の気持ち良さが伝わるおもちゃです。
✨ゴムみたいに、嫌な臭いしないので、ちょうど良くて、生地もとっても柔軟です。^>⸝⸝⸝⸝<^
✨吸盤付き:吸盤もついているので床や壁にも張り付きます。
📏サイズ:全長は200MM、深さは150MM、太さは40MM
🚩▼応募方法▼
①フォロー:@shafiraaama
②RT&DM下さい
🩶詳しくはメッセージでご連絡くださいませ°꒰๑'ꀾ'๑꒱°
🧊是非体感して感じてみなさい⌯>ᴗo⌯ .ᐟ.ᐟ
#アダルトグッズ #大人のおもちゃ #アナルプラグ #中イキ #メスイキ #ディルド #dildo #アナルビーズ #アナル調教 #アナル拡張 #アナル開発 #前立腺刺激 #お尻 #裏垢男子 #裏垢女子




4 notes
·
View notes
Text
お互いにちんぽまんこ言い合いながら
下品なオナニーするの好き💕
0 notes
Text
https://www.instagram.com/makimm2024
⬆️濡れてるアワビを見て欲しい💕
2 notes
·
View notes
Text
汚辱の日々 さぶ
1.無残
日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の���抜きが出来た。
戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育���の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
つらかった。肩身が狭かった。
もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
2.玩弄
部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
低いドスのきいた返事があった。
扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
傲然と私に命じた。
私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る��最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の���い期待とで渦巻いていた。
二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
��一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
有無を言わせぬ強引さであった。
あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
奥深く秘められている私の���みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
思わず息をのんだ。
徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」 言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。
班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。 瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
(了)
39 notes
·
View notes
Quote
きみはだいぶ前に勝手に死んだので知らないと思うけど、わたしは今、恋人と一緒に暮らしているよ。 きれいな人だよ。 わたし、その人にずっと、恋をしているの。 きみにしていなかったやつを。 きみはガラスの靴はいてるみたく危うかったから、最初から対象にならなかった、わたしの自由な精神の発露をね、のびのびと、やっているの。 わたしより背の高いのにわたしより靴のサイズが小さかった、その足の裏をひっくりかえしたら、指の裏のぜんぶがぜんぶ無垢なピンクだった、わたしはそれを丁寧に扱ってあげたよね、その足の裏を、いちどだって汚い地面につけずに死んだ、そんなきみには、しなかったことを、今、してる。 わたしの、ここ数年の恋人は、きみよりかわいくて、きみより長いまつげして、首筋に鼻をつけるときみよりもっといいにおいするし(いいにおいするのはわたしが試しに寝る相手の最低限の条件だよね、きみ知ってるでしょ)、きみより背が高くて足首なんかきみより華奢で、きみより切れ長の目尻を流してわたしを口説いて、胸だってきみの薄ぺっらいのよりずっといい枕になるし、脚もきみより長いんだ。 そんなやつ想像できないって? はは、いるんだな、わたしの、わたしたちの家に。 何年もずっと。 きみが死んで半年からあと、数年間でできあがった話ですよ。 そんなのわたしの勝手だろ。 いい女かいい男かそのどちらでもないか、わたしと、それからきみより年上か年下か、そんなことを教えてやる気は、ないよ。きみとしたことよりずっとずっといろんなことを、その人としているよ。とても気持ちいいよ、いつも楽しいよ、 どうだ、 いいだろう、 未練があるだろう。 そんなら死ななきゃよかったじゃん。 わたしねえ、その人に恋をして、その人がわたしとずっと一緒にいたいって言うから、一緒にマンション買ったの。 黒髪の毛先のくるりと巻いた、くちびるの端がナイフの先みたく切れ上がった、わたしと毎晩枕ならべておしゃべりする、とってもきれいな人と、一緒に買ったの。わたしも半額なら買ってもいいかなって思ったからさ。 くやしいでしょ。 きっとくやしいでしょう。あなたってそういう、俗なところがあるからね。自分がやってないことを、別にする気もないくせに、わたしがしたから、くやしいんだ。 わたしのために生きようとしなかったくせに。 わたしはね、あなたのために生き死にする気はいっこもないですが、あなたはわたしにとって今も昔も重要な人間ではないですが、でもあなたは、わたしのために、死なないべきだった。 きみはわたしの家に来たらよかったんだ。 死ぬくらいなら、逃げてきたらよかったんだ。 わたしが、あのとき、あなたが電話をかけてきたとき、出張で、うん、いつもの、あのころの、いつもの出張で、仙台にいたからさあ。 終電よりすこし前だったから、走って新幹線に乗って、帰ってやればよかったって、今でも思うよ。 あの短い通話の直後にあなたが自分の育った子ども部屋でみじめに首吊って死ぬって、わたし、きっと知ってたんだ。 でも帰らなかった。 そんなことは起きないって自分に言い聞かせてた。わたし、疲れてて眠りたかった。 あのとき、出張ほったらかしにして、あの阿佐ヶ谷の、あなたが育った子ども部屋に押しかけることを、思いつかなかった。あなたはわたしの、その程度の人だった。ぜんぶを押しのけて押しかけて死ぬなって言って窓の外にロープを捨てるほど、あなたのことを、大事じゃなかった。 あなただってそうでしょう? 間違えちゃったんだよね。あなたの電話、めんどくさいから切ったよ。 その罪悪感を、誰も回収してくれない。 末期に電話する相手は他にいたでしょ、ぜったいに。 あなたは間違えたんだ。 だから死んだんだろうな。 切迫した精神のときにさえ、適切な相手に電話をかけられないから。 そんなタイミングで、二分で電話を切ってすやすや眠る人間になんか、電話するから、だから、あなたは、生きていないんだろうな。 迷惑したよ。だいぶね。 最後に電話したからって、あなたの善良なご両親はわたしをあなたの恋人だと思い込んでいて、あなたの葬式にわたしを呼んで、ほんと、つまんねーな。なんでセックスしてたら恋人だと思うわけ? わたし当時もあなたじゃない恋人いましたけど? なんでご両親に「好きな人はこの人(わたしじゃない人)です」って書いてから死なないわけ? あなたはわたしの、友だちだった。 それなのに勝手に死んで、悲しかったよ。 あなたが間違って最後にわたしに電話をかけたから、わたしは今でも困っているんだ。
きみは勝手に死んだので - 傘をひらいて、空を
5 notes
·
View notes
Text
体育生小舅子掰弯警察姐夫
我是一名体育生,篮球专业。姐夫是一名警察,刚结婚一年,25岁,身材高大1.82米,肌肉发达,竣朗脸庞五官标准,浑身透着时尚男人的雄性味道。
过去家人反对这门婚事,因为他的职业比较危险,姐姐也不愿意嫁给他,当时我这个小舅子有着不可告人的目的,喜欢他这个帅警察,极力怂恿姐姐嫁给姐夫。姐夫对此很感激我,平时对我也特别关爱,对我没有任何防范之意,但是,他并不了解我内心深处的想法,他是我心目中的情人,早就对他垂涎三尺了,总想有一天占有他身体。
机会终于来了,姐姐和姐夫要出差,让我给他们看房子。这下有机会探知姐夫的秘密了,我好兴奋啊!他们走后,我迫不及待搜查他们的房间,终于在洗衣机裏发现姐夫可能忘了洗的警察制服,裏面竟然还有两条气味很浓有很多斑痕的军用内裤,估计穿了一周以上,我情不自禁把它放在鼻子上亲闻,很臊很腥很浓的气味扑鼻而来,使我热血沸腾心情亢奋,此时我淫荡至极,竟然把一条好味浓的内裤套在自己的JB上,打起手枪来,一条塞进自己的嘴巴,细细地品味内裤上的美滋味,直至精液全部射在了姐夫的内裤上面才解了我的淫意。
姐夫他们回来后竟然没有发现我的杰作,但是我却享受了极度的美妙,对姐夫有了更深的认识,更加迷恋我的姐夫。
机会再次来临,这次姐姐单独出差,我晚上借机到他家陪姐夫聊天看电视,趁他不註意的时候在他饮料中投入安眠药,他喝了饮料后,不久昏昏欲睡,说上床睡觉了,让我自己看电视。
将姐夫灌晕后,我窃喜,这下我可以尽情玩弄他强壮的身体,充分享用他的JB,菊花,乳头。想到这麽强壮的警察将被我强奸,而且是自己的姐夫,乱伦的刺激使我更加性情亢奋。
到他的卧室见他呼呼大睡,我壮起胆子上去掀开被子,他那赤裸健美的身体立即映入我的眼帘,硕大的身体只有上次那条气味很浓有很多斑痕的性感军用内裤紧紧裹着JB,底裤下面鼓鼓的很大一包,绿色内裤已经有点发黄,又有很多斑痕、气味很浓,并且湿了一片,肯定几日没有更换了,我情不自禁地把鼻子凑到他有着浓烈味道和温度的底裤上嗅着特有的雄性骚味。
此时我有点害怕,担心姐夫醒来惩罚我,把此事告诉我姐,后来一想天赐良机岂容错过,我一不做、二不休,干脆把他的内裤扒掉,把他的内裤套在他的头上,他的硕大JB立即耸立在我的面前,哇塞!足有20公分长、5公分粗,我梦寐以求的宝物展示在面前,我心跳加速,呼吸急促,迅速脱去衣服,一丝不挂,迫不及待地爬上他的床。
嘴巴含着他的大JB不断吮吸着,一只手用二根手指插他的屁眼,刺激他的前列腺,使他在我口腔裏不断膨胀的JB分泌出更多淫液,另一只手不停地游离在他结实的胸膛、汗水��润的腋窝,揉捏坚挺的乳头。由于他的JB很大,我不得不二个手一起加大力度套弄,用嘴舔他的肛门,睾丸和乳头,在我不断的玩弄刺激下,姐夫异常兴奋,嘴巴不断地浪叫:“爽、实在是爽、从来没有这麽爽、快、快让我插入”。
我临机一动,用自己的菊花对准他的JB一屁股坐了下去,“哇”,撕心裂肺的疼痛,豆大的汗珠冒了出来,停留片刻适应以后,开始有慢至快地上下跃动,只觉得他的JB在我直肠裏不断膨胀,忽然感到有几股热液射入我的体内,我不由自主把肛门抽离他的JB,把肛门对准他浪叫的嘴巴,挤出他射入我的体内精液,这样他暂时停止了浪叫。
我心满意足地翻身下床准备离去,他突然抓住我大腿,使我吓得够呛,不知所措。他马上安慰我说:“不用怕,其实我根本没有睡,是假装的,我早就註意你对我有好感,不然你怎麽实施你的梦想呢?我也喜欢你,需要你,来,快上床还有几个节目没有完成呢!”。
我不好意思再次上了他的床,他摘下头上套着的沾有新鲜精液的内裤,拉着我的手对我说:“我知道你喜欢我内裤上的气味,其实这些是我特意为你积累的,现在你好好享用吧!”一下把他的内裤塞入我的嘴巴,他见我发呆,用诚恳的语气恳求我,跪在床上求我,“小舅子,我的好舅子,我痒得实在不行了,骚得支持不住了,求你快操我屁眼吧,操我嘴巴吧,拿出你刚才的勇猛,完成你第二个未完成的历史任务吧,快,快点啊!”
我原先怕他知道我有的这种爱好,现在知道他是个比我有过之而无不及的淫贱骚货,我心中有底了,我有意发彪,想法以后能控制他,我含着他的内裤呜呜作声,示意他取出内裤,他连忙取出内裤赔不是,我便说:“让我操你可以,你要答应我几个条件。”
“我答应、我答应。”
“一、你以后必须穿白色的丁字内裤,穿到颜色发黑味道浓浓的,让我检查后同意才能换掉。二、以后必须让我随意操,随叫随到,不得有误。三、以后不准其他人碰你。”
他为了尽快地解淫解痒,头磕得象捣鼓似的,满口地:“是、是、是,姐夫一定遵照小舅子吩咐办,有一个问题请示您,你姐姐可不可以碰。”
我气不打一出来,狠狠地对他说:“那是例���,傻JB!”
他知道我同意了,马上翘起他的大屁股,我立马把我那根硬得不能再硬的也有19公分长4,5公分粗的JB直插他的肛门深处,这下痛得他哇哇直叫:“要命啊!插死你姐夫啦!我不想活啦!慢点!快停下来!”
我一听马上说:“我就是要插死你,谁让你欺负我姐耍流氓的。”
我知道他是个大骚货,有意逗他发急:“好,现在不插了。”
他马上不知耻地淫荡哀求我:“我错了!我错了!我是流氓!我有罪!惩罚我吧!操死我吧!我求您了!帮帮我吧!我的小舅子爷啊!我贱!我骚!我欠操!操死我吧!我求求您了!”
这下可解我的恨,我狠命操他,不顾他的痛苦和哀求只要我痛快,他只能把头埋在枕头上,他的嘴巴不断地哀求我:“我贱!我骚!我欠操!操死我吧!使劲操我吧!用力操我吧!”直至把精液全部射在他的直肠深处,并命他三天不准排便,他忙回答:“一定照办。”
我抽出带有他粪液的JB送入他的嘴巴,命他舔干净,他马上美滋滋地噗嚓、噗嚓舔起来,舔得干干净净,连我两周没洗的包皮垢都舔没了。我被服侍到了兴奋极点,再次射精在他的嘴巴裏,他甜甜地把我的精液密汁全部吞入腹中,一滴不剩。
我心裏对他今天的表现非常满意,打了他一个嘴巴子,说:“今天就到此为止,明天继续,好好准备,到成人用品商店买点东西,好让我好好调教调教你!”
他说:“遵命,一定照办,小舅子爷今天辛苦了,该休息了,今天就在我这休息吧。”
我说;“好吧,我累了,不上浴室洗澡了,用你的贱嘴把我的身体舔干净吧!”
他说:“好的,小舅子爷您放心吧,一定把您的身体舔干净,睡觉吧。”
一觉醒来已经是第二天的中午了,发现姐夫不在,我拉长着脸仍旧趟在床上,脑海裏盘算着一定要好好整治整治他。
过了一会,姐夫回来了,一身精神的警服,手裏拎着二袋东西,见我醒了马上过来向我问好,我唬着脸不啃声,他立即立正敬礼道:“小舅子请原谅,出门时你没有醒,我不敢吵醒你,是想让你多睡一会,好让你有充沛的精力调教我这个贱警察,所以没有向你报告,我知道错了。”
我见他今天穿了一身崭新的警服,腰上系了一条武装带,裏面蓝色的警衬深蓝的领带,这样打扮把他的性感魅力展示的淋漓尽致,更钩起我的淫慾。他把二个马夹袋东西拿到床头献媚地说:“这是我上午到商店购买的,请小舅子查收。”一看,一袋是食品、饮料和罐装啤酒,另一袋全部都是成人性用品,SM用品特别多。我心想今天够你受的,一定要好好调教你。
我这时恶从胆边升,假装还在生气,“小舅子是你随便叫的吗!” “是、是、是!下次不敢了” “今后叫我亲爸爸” “是,亲爸爸!” “哪我叫什麽?” “就叫傻儿子吧!” “是!”
我坐起身靠在床头,“我饿了!”
他马上端来蛋糕和牛奶,双手托举,二腿跪地,“傻儿子请亲爸爸享用!”
“傻儿子表现不错嘛!” “谢谢亲爸爸夸奖。”
我看到姐夫如此下贱如此可教也,计上心来。吃罢点心,我有了尿意,突发奇想。
“傻儿子,亲爸爸要尿尿了。”
“傻儿子明白。”姐夫是个机灵人。马上用他的嘴巴来含我的JB接尿。
我说:“今天给你一个惊喜,给你润润肠!”
姐夫脱下警裤,翘起浑圆结实的大屁股,把菊花献给我享用,我JB对着他的菊花插入后一泻千裏,真是浑身舒坦啊。
我随手拿了一个他上午买得大号肛塞塞入他的屁眼,命他保持这种姿势一刻钟,以防尿液流出,他乖乖的一切照办。姐夫如此下贱的骚样我暗暗庆幸让我遇见。
过了一会,我拔掉了肛塞,把裤子扔给他,命他穿上不许弄湿裤子,要知道我的一大泡尿液撒在他的肠子裏不许排出是很难受和痛苦的,况且肛门已让大号肛塞塞松了很难控制,姐夫恳求我让他排出,我不准,他没有办法,只得夹紧屁眼小心翼翼穿上裤子傻站着,看着他狼狈样我更兴奋、更来劲、更想折磨他。
我让他站在床尾跳脱衣舞,他起先不肯,哀求道:“这样会弄湿裤子的”我狠狠地对他说“你敢违抗我的命令,要考虑严重后果!”他只得服从战战兢兢地上床尾跳脱衣舞,在他上床的时候屁股那边的裤子已经弄湿了一点。由于夹紧屁眼跳脱衣舞一点激情都没有,只脱了一件皮夹克,我就用他买的皮鞭抽打他教训道:放开跳。在我的威逼下他只得放开跳,只做了一个升腿噼叉动作,他的后面就完全失控,尿液裹挟着粪便稀裏哗啦全部倾泻下来,前面也同时失禁,搞得他警裤上、床上全部湿透,满屋子顿时臭气酗天。
姐夫羞愧万分,毕竟他比我大六岁,并且已成为我姐夫的大男人在小舅子面前前后失禁,真的很丢脸,红着脸跪求我:“请亲爸爸为傻儿子前后失禁保密好吗?”
“傻儿子,我的宝贝儿子,放心吧!爸爸不会怪你的。”
“谢谢亲爸爸的爱护!谢谢亲爸爸的爱护!请亲爸爸处罚闯祸的傻儿子吧?”
“快点起来把这裏打扫干净,我们晚上还有活动呢!”
“谢谢亲爸爸��恕我,请亲爸爸到客厅休息吧。”
姐夫哭哭啼啼满脸眼泪鼻涕磕头致谢。我到客厅休息去了,姐夫在卧室收拾打扫。
外形高大、性感、威猛的姐夫被我这个比他身材瘦小、文弱、秀气、岁数小的小舅子在精神上完全控制,肉体上完全征服了,调教的服服帖帖,如此下贱淫荡完全出乎我的想像,彻底丧失了人格和尊严,从此见到我只有低声下气、唯唯诺诺,完全被我驾驭和操控。我想怎麽奸淫玩弄他就怎麽奸淫玩弄,完全不用担心了。
姐夫收拾好卧室,洗干净了弄脏的被褥和衣裤后,又准备了晚餐,一下午忙下来使他汗流浃背,晚上他来请我吃饭,“傻儿子准备好了晚餐,请亲爸爸到餐厅用餐。”
一看他穿着宽松的家居服来见我,真是浪费他的好身材,马上训斥道:“怎麽穿这种衣服来见我,不懂礼貌。”
他一下子没有反应过来,愣住了,“今后在我面前出现,不许穿这种衣服,必须穿警服,要麽一丝不挂。”
“傻儿子知道了,马上换掉。”
他准备到浴室冲一下凉再换上干净的衣服,我立即制止道:“我就喜欢你的体香,不许洗掉。”他只得满身臭汗地换上一套警服,不多时衣服又被渗出的汗水湿透了,魅力更加无穷。我到餐厅入座后,他过来为我倒啤酒,他身上散发的浓重汗味,真够让我销魂,钩起我强烈的淫慾。
我让他拿一只小板凳坐在我的身边,问他:“你是爸爸的宝贝儿子,爸爸喜不喜欢你?”
“喜欢!”
“爸爸对你好不好?”
“好!”
“今天爸爸要好好地亲亲你,餵你吃饭餵你喝酒好吗?”
“好的!谢谢、谢谢亲爸爸!”
我便一口一口地把咀嚼过和着唾液的饭菜餵到他的嘴巴裏,拍拍他的腮膀说:“快、快吃,乖,爸爸喜欢,好不好吃啊?”
“好吃!真好吃!我还要吃!”
我自己连续喝了六罐啤酒,现在感到尿意很急,忽然有一个奇思妙想,对他说:“快到厨房拿个漏斗,再拿二条我未来外甥的大号尿布来!”
“拿来了,亲、亲爸爸。”他知道我又要折磨他了,又不敢反抗,因为有了上一次的痛苦经历,这次真的有点害怕,所以声音有些发颤,拿东西的手也有一些颤抖。
我见此情景,马上安慰他道:“傻儿子,乖,别怕,爸爸是疼你的,是爱你的。”
他丑怩着身体,发爹地嚷着想喝啤酒。我说“好吧。”他急忙拿起一罐啤酒就要喝,我赶忙劝道:“小孩子不能自己喝啤酒,得让爸爸餵!”
他并不知道我有一个阴险的计谋将要实施,乖乖地张开嘴巴闭上眼睛准备喝啤酒,我说:“这样喝啤酒会醉的,来,脱下裤子,用下面的嘴巴喝酒永远不会醉的!”
“是吗?”
他只得脱下裤子,警裤裆部已经打湿了一片,因为刚才餵吃饭的时候,我用脚踩踏他的裆部,隔着裤子摩擦他的JB的缘故,他惶惶地弯着腰说:“亲爸爸给我喝啤酒吧。”
我拿起那个漏斗,沾了一点菜汁油,“噗”的一下插入他的肛门,他条件反射地收紧肛门的肌肉,我迫不及待地掏出瞥急了的JB,对准插入的漏斗就哗哗地把我喝下去的六罐啤酒现在变成尿液的尿全部撒入其中,起先尿液流入肛门很慢,我提醒他把肛门括约肌放松,不然尿液将溢出来,他听后放松了肛门括约肌的紧张度,尿液很快就灌下去了。
他见我又拿出二罐啤酒“叭” “叭”地打开还要灌,他害怕地哀求我:“亲爸爸,够了,傻儿子酒量不行啊!”。我看到他的大JB在我的刺激下变得又粗又硬,并不断有淫水流出,把地板都滴湿了一大片,知道他是一个大贱人、大骚货,此时我那肯放过他,说:“年纪青青酒量怎麽那麽小啊,来,再喝二罐。”说罢又把二罐啤酒倒入漏斗灌入他的肛门。
我拍拍他的屁股说:“行了,起来穿裤子吧!”他站起来夹紧屁眼不敢动,我说:“现在有这个不用怕了。”我拿起我未来外甥的大号尿不湿尿布为他穿好后,让他自己穿好自己的丁字内裤和警裤坐到高凳上继续喝啤酒,他勉强喝了二罐啤酒后哀求我:“傻儿子酒量实在不行,小肚子很涨,尿很急,让我去尿尿吧!我的好爸爸,我的亲爸爸!”
看到他越是痛苦我越兴奋,我要继续折磨他。“啤酒不行,可以喝饮料吗!” “叭”又递过去一瓶饮料让他喝。见我不同意,他不得不打开瓶盖,继续喝饮料,当喝到一半时候,突然跪在地上,痛哭流涕抽打自己的脸不停地说:“我下贱!我下流!我欠揍!我不要脸!我该死!爸爸惩罚我吧!我又尿裤子啦!”
其实我已经闻到了尿臊味了,就等他坦白哪时刻的熊样,我才高兴呢。我要求他站起来半脱裤子,仍旧警察制服上衣我拍照,他乖乖地就范,顺从地被我拍摄了许多数码照片,其中有很多特写镜头,这样,在我今后需要他时,可以更好地控制他,在他不听话时可以要挟他。
“好了,别哭了,你比下午进步多了,快把餐桌打扫干净,再到浴室洗把澡。”
“是,我的好亲爸爸!”
在他打扫餐桌和洗碗碟的时候我又喝了一大瓶饮料,顿时感到膀胱涨涨的。他忙完活从厨房走出来,来到我的面前说:“亲爸爸,我可以洗澡了吗?”我看见他仍旧穿着裤子,裏面垫着尿湿的尿布、并且已经有一点渗透到警裤上,走起路来怪怪的样子挺搞笑的,我心裏暗地偷乐、忍着笑容对他说:“傻儿子今天表现不错、真得很乖,来,今天爸爸帮儿子洗澡!”,他一听高兴极了,马上丑怩着身体,撒娇着说:“谢谢亲爸爸。”,把手伸过来让我牵���手领到浴室。
此时他已被我调教和羞辱的完全失去人格和尊严,一点羞耻感都没有了,很放得开,我倒有一点脸红了。到了浴室他站着不动,我问他:“怎麽不脱衣服啊?”他发爹地说:“傻儿子不会脱吗,需要爸爸脱。”我拍了一下他的脸狭说道:“不害臊!”他说:“哦,不嘛。”
帮他脱掉警服的时候,他身体散发出的汗臭味和尿臊味使我无比兴奋。在脱他裤子时用手掌拍打了一下他的屁股,手上沾染了他尿液,用手捏着他的鼻子说:“真不要脸,这麽大了还穿尿裤,尿湿裤子!”他一点不脸红,恬不知耻地说:“不嘛,儿子还小吗!”
我想他这个大骚货、大贱人,只有再加强调教力度,可以成为更加出色的警犬。我自己也脱掉衣服,让他跪在浴缸裏说:“现在开始洗澡!”
他幸福地闭上眼睛等待那一时刻,我用JB对准他的头、脸、身体和他的JB淋了个透,他淫荡的大叫:“太幸福了!太温暖了!太爽肤了!爸爸对我太好了!我要,我要,我还想多要嘛!”。他用二手迅速地把尿液撸遍全身,JB也迅速膨胀长大。
他此时也想尿尿了,请求我说:“爸爸,我也想尿尿!”
“好吧。”,我让他学着狗样撒尿,他于是活灵活现地三肢着地一条腿?起,嘴巴还“嘘、嘘”的发出声音在浴缸裏撒起尿来,这让我捧腹大笑。我又让他二脚跨在浴缸边上蹲下,调好龙头水的温度和水压,用卸掉花洒的软管插入他的菊花灌肠。
我问他:“现在是在干什麽?”
他答道:“是在为傻儿子清肠!。”
“为什麽要清肠?”
“为了爸爸和儿子身体健康!”。这麽有水平的回答,使我非常满意。
如此反復灌入、排出几次,直到流出清水为止。
我让他站起身来,说:“小孩子怎麽能长毛毛呢!”。
准备帮他剃屌毛、腋毛、屁股沟毛和胸毛,他马上跪下求饶:“小舅子,这万万使不得,万万使不得啊!”他一急,忘了喊我爸爸了。
我怒目瞪着他问:“大胆,为什麽?”
他哭泣着恳求道:“你姐一周后就要回来,毛毛都剃掉肯定要被发现,她一定会追究的,要整死我的!一定会惩罚我的!要休掉我的!求您了,求您大人开恩,饶了我吧!”
我一想也有道理,如果姐姐知道了那可糟了,万一姐姐和我姐夫离婚,我将失去姐夫那损失可大了,于是我缓了一下口气说:“好吧,这一回饶了你!”他马上破涕为笑跪谢磕头道:“谢谢亲爸爸开恩!谢谢亲爸爸开恩!”我要求他用沐浴露把自己彻底洗干净后再为我洗澡。
你别看他身材高大,为我擦澡挺细腻、很用心的,用力适度、很舒服、很享受的,使我第一次美滋滋地享受大美男为我的服务,使我由衷地高���、感谢他:“儿子真好!” “爸爸好!” “儿子辛苦啦!” “为爸爸服务!”我激动的掉下了眼泪。
他擦干我的身体,把我抱到床上躺下,打开电视机让我休息,我含情默默地对他说:“儿子快点,爸爸等你!”他过了一会裸着身体晃荡着大JB来到房间爬上床,我们俩个大男人就这样赤裸着身体躺在床上边看电视边聊天。
在我的威逼利诱下,他向我坦白了为什麽会惧怕我姐的事情,“你姐虽然是个娇小玲珑的小美人,但是是个很小气的、心狠手辣的野蛮女人。婚后不久,一次与警校同学聚会,回家晚了,她怀疑我移情别恋,与我闹的天翻地复、不可开交,夜裏在我向她求欢作爱的时候,把我从上床踹下,正好踢在我的大JB和睾丸上,痛得我躺地上痛苦地呻吟,她反身下床骑在我的身上,抽打着我的屁股、挤捏我的大JB和睾丸,并威胁道:如果不说清楚就挤爆我的蛋蛋、拗断我的大JB、拔光我的屌毛。为了免遭她的毒手和迫害,忙磕头求饶:老婆大人我错了,饶了我吧,下次再也不敢了,今后一定准时回家,听老婆的话,遵照老婆的指示办事。她非要体罚我不可,让我一丝不挂跪在地上反省,并且抓了一撮屌毛不顾我的哀求和疼痛拔掉,这个刺激刻骨铭心,我这个警察在她面前尊严顿失、颜面全无。她把屌毛放在一个玻璃密封罐裏,让我时刻记住这个耻辱的深刻教训。我被她的淫威彻底征服了。此后,她经常拿这事羞辱我,体罚我,为了不让警察局的同事知道,我只能忍受她的折磨。从此我见到她就象老鼠见到猫,她咳嗽一声我会浑身发抖,不敢越雷池一步。”
我听了不禁“哈、哈”大笑,说:“你真是个天生的欠揍大贱人!欠操的大骚货!!!”他并不感到羞耻和脸红,并淫荡地在我面前打起手枪,淫贱地向我哀求:“好想吃爸爸的大香蕉?”,我说“好吧!”,于是采取腾空69式样趴在我身上舔我的JB,他的口技是一流的,把我的屌舔吹得爽爽的、大大的、硬硬的、亮亮的,爱液不断地流出来。
我一只手帮他打手枪,把他的大屌搓得粗大、坚硬无比,淫水不断流出滴在我的胸膛上。另一只手把润滑液浇在他的菊花上,用三个手指抽插他的屁眼,爽的他“喔、喔,爽、爽。”直叫。我把手指抽出,游离在他菊花周围,他淫荡地嗥叫着:“我受不了啦!” “痒、痒死我了!” “快、快,我要、我要嘛!”
我骂他:“大骚货,大贱人,要什麽?”
他说:“大骚货要爸爸的大JB!”
我问他:“大骚货,大贱人,要爸爸的大JB干什麽?”
他说:“大骚货要爸爸的大JB插大贱人的菊花!插死我吧!”
我用语言羞辱他:“��这个大贱人,大骚货,我今天一定要好好教训你!”
我有意不急着插入,让他哀嚎。
“我欠揍、我该操、我下流、我不要脸,我是个大淫棍、大骚货。”
他急切地说:“快、别折磨我了,快给我吧!快教训我吧!”
我把大JB对准他的菊花狠命地插入,“哦、好爽啊!” “插深点!好舒服啊!”他淫荡的性福地嗥叫着。
我们变换着各种姿势,最后,他仰面朝天,屁股翘起,我用二手把他二腿分叉向前压下,JB在他的肛门裏激烈地抽插。
此时,我也兴奋得热血沸腾血脉喷涨,精液欲从我的马眼射出,我忙把JB拔出插入他的口腔,这时,JB感到一阵酥麻,几股精液汹涌地从我的马眼喷出,射入他的嘴巴,他砸吧着嘴巴,甜滋滋地把我的精液全部吞进自己的肚裏,还淫邪地说:“真好吃!真香!”
我说:“好吃今后让你多吃,好吗?”
他说:“太好了!”
我为他继续打手枪,他的大JB变的油光发亮,淫液大量流出,忽然,他四肢蹦紧、身体发硬,大叫道:“我射啦!”我急忙俯身含住他的大龟头,刹那间,几股黏稠的热液从他的马眼喷薄而出,射入我的口腔直至咽喉,味道腥腥的、臊臊的,黏黏糊糊的,有点象吃银耳羹似的。我也美美地饱餐了一顿。
激战了一番后,我俩都瘫软在床,感到有一点疲倦,互相搂抱着对方休息,不知不觉睡着了。夜,姐姐来电话说,任务提前完成,将于后天乘飞机回家,让我姐夫到机场接她。
第二天,我回到了自己的家,心情久久不能平静……
16 notes
·
View notes
Text
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、��撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
4 notes
·
View notes
Text
終のステラ 感想
それは未来へと希望を運ぶ旅路
発売日:2022/9/30 シナリオ:田中ロミオ
Keyの「ロボット三部作」の最新作。 このシリーズはどれも人間の種としての死滅、新たな可能性の模索や萌芽がテーマとして共通している。 それゆえに新鮮さが薄いのがやや残念だ。
Keyの『rewrite』のシナリオを書かれていた田中ロミオさんの作品で、発売当初から気になっていた作品。 steamで購入可能なことを今更ながら知ったのでHarmoniaと同時に購入した。 正直期待していたほどではなかったがいい作品だった。 読後感がとてもいい。
フィリアと自分が子を成し己の遺伝子を永遠にし、人類復興の足掛かりにするか、人間となったフィリアの人格を地上のAe型に複写して疑似的な新人類を作ることがウィレムの目的だと思っていた。後者は一部当たっていた。
ジュードとフィリアの旅は、フィリアの人格形成のための旅であった。一番最後にジュードへの殺意が目覚めたことによって飛躍的に人格が成長した事が面白かった。 殺意も人間を形成する大事な感情だという事だろうか。
ジュードがかつてのパートナーや娘とフィリアを重ねていた部分があったとはいえ、最後はフィリア自身への愛情でもってウィレムを裏切る場面はとても良かった。 自分の愛する人を守りつつ、人類の希望も保つ選択だった。
ウィレムのデリラに関する言及は本当だったのだろうか。 事切れる直前のデリラの記憶が正しかったのだと信じたい。
一人の人間が新たな可能性となる展開は『rewrite』を思い出した。
背景やキャラクターのイラストがKeyっぽくなくて新鮮だった。 キャラデザはフリーイラストレーターのSWAVという方。どおりでKeyっぽくないわけだ。透き通った色彩がとてもよかった。 しかし「無垢で善良な女の子」と「ぶっきらぼうな男」の構図はKeyの伝統と言ってもいい。
ジュードが家族を捨てて運び屋として成熟する様はrewriteの湖太郎を想起させた。 ジュードが家族を捨てない選択を取った場合は負い目はなくなってそれなりに幸福も手に入るが、フィリアの発見はできなかった。 湖太郎は未知の篝火に突き動かされた結果孤独な道を選んだが、人類を救済する新たな可能性をついに見つけた。 人間は新たな価値を新しい場所や人などに運ぶための運び屋なのかもしれない。 人間は既存の��ソースを根絶やしにしてでも新たなフロンティアを目指して旅をするべきなのかもしれない。 それでも愛情を忘れてはいけない。崇高な目的のもとで遍く上書きされる他者の感情より、個人的で世俗的な愛情が人類を救う為には必須なのかもしれない。 ずっと合理的な判断をしてきたジュードが最後の二択で個人の愛情を取ったことが、この作品のテーマを表しているように思えた。 個人的な愛情が結果的に人類を救うことになる。 これは『Harmonia』にも共通する点だ。
Beginning Journer White Floewer Vast Forets Zephyr Odyssey Shadow of the Almighty No way out Confronatation
0 notes
Text
「11の物語」パトリシア・ハイスミス著を読了。映画化された「見知らぬ乗客」や「太陽がいっぱい」の原作で有名な著者の短編集。純文学と推理小説の間でゆらゆらと漂いつその両方を成立させているような筆致にとても惹かれる。著者趣味が「かたつむり鑑賞」との事で、もろにその影響下にある2作がキモ怖くてユーモラスで面白い。夫の奇行を精神科医に相談に来たご婦人の驚くべき正体に絶句する「アフトン夫人の優雅な生活」など、読み応えあって良かった。
かたつむり観察者:
かたつむりの交合を偶然目にしたトッパード氏は書斎で飼うことにした。みるみるうちに増えていくかたつむりに書斎は乗っ取られていく。
恋盗人:
愛する人からの手紙を待つドン男。待ちきれず隣の郵便受けの手紙を開封してしまう。そこには自分と同じ境遇の見知らぬ女性の姿が。
すっぽん:
母と二人暮らしの少年ヴィクターは、母が買ってきたすっぽんに興味津々だが、夕食のシチューにされたことで断絶は決定的になる
モビールに艦隊が入港したとき:
田舎に育ったジェラルディーンは港湾に職を求めるが娼婦となり客のクラークと結婚する。悪夢の生活から逃れるため、バスに乗りかつて訪れた街で昔を思い出す。
クレイヴァリング教授の新発見:
クワ島に単身乗り込んだクレイヴァリング博士は巨大なかたつむりを発見する。その喜びも束の間、狭い島の中でノロノロといつまでも迫ってくるかたつむりに追い詰められていく。
愛の叫び:
一緒の部屋に住むハッティーとアリス。大事なカーディガンを切られたアリスは仕返しにハッティーの髪を切る。会話少な��がら元の関係に戻ってしまう。次の仕返しはどうなるのか。
アフトン夫人の優雅な生活:
精神科医のバウアー博士の元にアフトン夫人が訪れる。体操に取り憑かれた夫を診て欲しいという。宿泊先のホテルに向うも夫は不在で、そもそもアフトン夫人は誰なのか?
ヒロイン:
田舎の家で二人の子供の養母となったルシールは幸せな新生活の期待でいっぱい。思いが過ぎて、火災から子供らを救出する自分という妄想が暴走してしまう。
もうひとつの橋:
妻と息子を事故で亡くしたメリックはイタリア旅行中に橋からの投身自殺の現場に出くわす。海辺のホテルに滞在し無垢な少年と交流。ある夜、女性客の財布が盗まれると穏やかな空気が一変する。
野蛮人たち:
日曜日、スタンリーは絵を描くことが唯一の安らぎだったが、裏路地で野蛮な男たちが騒がしくキャッチボールに興じる。耐えかねて石を落として撃退するが、尽きぬ不安が去来する。
からっぽの巣箱:
放置してた巣箱に何か潜んでいる。その動物は素早く部屋を縦断し、正体が掴めない。借りて来た猫が退治するが正体は分からず、過去の不安が蘇る。
0 notes
Text
˗ˋˏ お知らせˎˊ˗📢#新品発売
何もなければ販売開始は明日を予定しておりますのでお楽しみに~(^w^)!🩶
レビュー不要可能です!
また明日なったら宣伝します。
何卒チェック宜しくお願い致します。🙏✨
#アダルトグッズ #大人のおもちゃ #アナルプラグ #中いき #ディルド #dildo #アナル拡張 #アナル開発 #前立腺刺激

3 notes
·
View notes
Text
分離した「神」のエネルギー
うーん………ここは?
何も無いはずの、光に包まれた何処かの空間。その中で目を覚ました白い髪の男の子。体を大きな衣服で覆い、意識がぼんやりとしたままゆっくりと体を起こした。
………えっ………ええっ!?
着ている、いや、着ていた服は大きさが合わずに体をすり抜けて落ちてしまい、幼い体が見えてしまった。
な、なんでぼくのふくが………!?
このまま起きたら生まれたままの姿になってしまうと思ったのか、その男の子は身動きが取れなかった。
——————
ふ、ふわぁ…。
別の世界で目を覚ましたのは青い髪の女の子。同じく、幼い顔立ちと体とは裏腹に大きな服が体をすっぽりと隠している。
ど、どこなんだろ………きゃっ!?
やっぱり、同じくサイズが合わないのかするりと落ちてしまい、あまりにも驚いたのか小さな手で服を止めた。
いやぁ………はずかしい………!
スカートが入っておらず、中にはいていた下着と共に足下に落ちていて、幼い女の子の体が半分程見えた状態で服を掴んでいた。
——————
う〜…むにゃ…
もう1つの世界、目を覚ました若草色の女の子。着ていたワンピースに体が隠れており、首元だけが見えると言う状態。
どこだろ?ここは………うわぁ!!
足が見えないまま、歩こうとしたからなのか着ていた服に躓いて前のめりに倒れてしまった。それだけ着ていた服が大きく見える…のではない。
ど、どうしてこんなことに…?
どうやら、中に履いていたドロワーズと下着が足元に落ちたまま歩いた所為で足を取られてしまったらしい。体が幼くなってしまったのか、袖が余った服から��足が出ない。
————————————
「聞こえますか 神の能力の継承者『グリッシーニ』さま」
え?………このこえは!
彼にとって聞き覚えのあった声。そう、この男の子は実は分離した神の能力を引き継ぐ為、火難の祠に来ていたグリッシーニなのだ。何故彼はこんな幼い姿になってしまったのか。
「今から 能力継承の儀式を 行います。貴方の意識と体のみが ワープした この名も無き場所でならば 誰も来る者はいません」
そう。でも…なんでぼくのからだはこどものすがたになっちゃったの。
「安心して下さい。体が幼くなってしまったのは 一時的なものです 余計な雑念が無い 無垢なその姿であれば 神の能力を 引き継ぐのに 最適で 早く終わるのです、最適化を目指した結果なのです」
…え。じゃあ、ほんらいのおとなのからだならどれくらいかかるのかな。
「恐らくですが 大人の体では 雑念が多く 最短でも1ヶ月は かかると思います。分離した私達は 消えかけていて そこまで 長く体を 持たせられないので 私の 能力を継ぐ 後継者を 探していたのです」
複雑な思考を持つ大人の体よりも、単純な思考を持つ子供の体の方が神の能力を継ぐのに適していた、と言うのが結論の様だ。幼児の体型になってしまった事を知り、顔を赤くするグリッシーニ。
「一糸纏わぬ姿で、来て下さい。流石に その体では 服を着て 行くのは 危険です」
そ、そんな…!
「勿論 約束します 儀式が 終わったら 貴方の 体を戻します。その時に 着直して下さい」
わ、わかりました。では…
グリッシーニはぶかぶかになってしまった服を脱ぎ、上と下、そして下着を含めてそれらを丁寧に畳み、先に進んだ。生まれたままの姿とは言え、幼少期から彼の体型は細い様だ。銀髪になったのは10代後半からなので、この頃は未だ白く、髪の毛も首元までしか伸びていない。
——————
「お待ちしておりました。神の能力を継ぐ『マリナディア』さま」
だ、だれ?まさか、まもりがみさま!?
名前を呼ばれ、困惑する。彼女は普通の幼い女の子ではなく、力が弱った守り神の自然と能力を継ぐ為に彼岸の遺跡に来ていたマリナディアだったのだ。そう、彼女も当然…。
あ、あのう。ちいさなおんなのこになってしまったわたしのからだは、もとにもどりますか。
「はい。儀式が終われば戻しますので、安心して下さい。複雑な考えを持たない子供の姿であれば、雑念に邪魔をされずに滞り無く終わります」
うーん…でも…
「今この場にいる貴女の事を誰も見てはいません。名も無き場所で話しかけている私ですら、その姿を見てはいませんので安心して下さい」
体が小さくなってしまった事で、ブラウスと上着が彼女の膝下までを覆ってしまい、足までしか見えない状態になっていた。下を見るマリナディアをよそに、話を続ける。
「今、消えかけている私の能力を救えるのは貴女です。準備が宜しければ、着ている服を全て脱いで来て下さい。その姿で向かうのは危険です」
えーっ!いやです………なんていえないですね………
「着直すのは儀式を終えてからの方がよろしいでしょう。来れますか?」
いきます。どうかなにも………
自分で決めた事と言うのもあり、今更もう嫌とは言えない。何も起きません様にと一つ呟きながら、マリナディアはぶかぶかになっていた服を下から脱いだ。幼少期の彼女は未だ金髪では無く青い髪の毛になっており、長さも肩あたりまでのショートヘアーであった。丸みを帯びた幼く細い体をしているが、背は今より高くない。誰にも見られていないとは言え、裸で行くには多少なりとも抵抗があったのか、先に向かう彼女の顔が真っ赤になる。
——————
「シアスティナ様 やはり、帰って来られたのですね。この地に」
なんで………わたしのなまえをしってるの?
「私は 貴女を 見守っていました そして今 私と同じ 能力を手にした 貴女が 戻る日を、消えかける 私の能力を 継ぐのを ずっと 待ってました」
大きなワンピースを着ていた小さな女の子の正体。それは、共鳴する強い力を感じ、4つあるパルデアの祠の1つに向かっていたシアスティナであった。この神は、パルデア出身の彼女が戻る日を朽木の祠で待っていた。
そうなんだ…。どうしてわたしはこどものすがたになってるの?
「この場所で起きる 不思議な現象です 儀式が終われば 元に戻せますが それを未だ 行っていなければ 貴女がどれ程 願おうとも 戻す事は 出来ません」
やだっ!そんなの…ずっとこのままなの!?
「行く前にも 言いましたが、その 幼い子供の姿なら 儀式は 直に 終わります 神のエネルギーが 注がれ 満たされるまでが 一瞬です 雑念が多いと その分 時間が掛かって しまいますので。用意が 出来たら 服を 脱いで 来て下さい」
周りを見渡して、誰もいない事を確認したシアスティナは改めて聞く。
このままきたら、だめなんだね?
「そうです そのままでは 危険ですね 着ている服は 元の体に 戻ってからでも 大丈夫ですよ」
…もう、いかないとね。
幼い体を覆っていた緑のワンピースを上から下に脱いでいき、足元に落ちたドロワーズと下着を置いて畳む。シアスティナの幼い姿は、やはりこの頃から既に細かった様で、あまり太らない体質である様だ。黄緑の髪の毛は短めで、まだ髪を結んではいない。
————————————
…さあ、きたよ。ぎしきって、なにをするの?
「置いてある 勾玉に 触れて下さい 私のエネルギーが 詰まってます」
こ、これが………うわぁぁぁっ!?
空中に浮いていた白黒の勾玉。それを触った途端、強い赤い闇がグリッシーニに流れる。手を離す事はなく、流れたエネルギーを受け取るが、あまりの暗い闇に彼の両目が閉じる。
うぅ………っ。
闇が晴れ、共鳴した2つのエネルギー。吸い込まれたそれは彼の体にしっかりと注がれ継がれた。
「これで 儀式は終わりです 感じますか 私の能力を」
うん………なんとなくだけど、かんじるよ。ぼくのからだがもどったら、つよくなってるかな。
「そうですね 私を 救ってくれて 本当に 感謝します。最後に、貴方の 体を 戻します」
う………うわぁっ!!
闇に包まれ、子供だった彼の体が��人の姿に戻った。長い銀髪に戻り、引き締まった肉体が甦る。
……ん………本当に戻ってる。皆の所にそろそろ戻らないとね。
脱いでいた服を着直し、グリッシーニは元の世界に繋がる光の先から出口に帰った。
「また いつの日か 会いましょう」
——————
…なんでしょう、うみのいきものが…
マリナディアがそのまま進むと、目の前にカジキのオブジェクトが浮かんでいた。
「それは私の能力を封じ込めたカジキのアクセサリーです。触れれば私の能力を継ぐ事が可能です、如何致しましょうか」
いきます。…いやっ!きゃああぁっ!!
ポニ島の守り神の力が宿った、カジキのアクセサリーを触った。青い光が強く放出され、その眩しさに彼女は片目を閉じてしまった。それを通じて、分離した神のエネルギーが流れ込む。
ふぅ………お、おわりですか?
光が晴れ、2つのエネルギーは彼女に全て継がれた。1つ呼吸して、守り神の力を体で感じる。
「儀式は無事に終わりました。私を救って頂き、本当に有難う御座います」
す、すごい………。わたし、たぶんですけどまえよりかみさまのちからをかんじます…!
「では最後に、体を元に戻しましょう。此処に来た際に、後ろにあった光の先から、元の世界に帰れますよ」
あ………きゃあぁっ!!
光を浴びた彼女。子供から大人の姿に戻り、短い青髪が長い金髪に戻った。その髪が、美しく豊満な体を隠している。
何とか戻れましたね。とにかく、着直さなくてはなりません。
さっき脱げてしまった服も、今は元通りに入る。マリナディアは着直しが終わり、元の世界に繋がる光の先へ消えた。
「私は、ずっと貴女のそばにいます」
——————
これ………なにかな。きのいたみたいな………
「それは『木簡』です 私の能力を それに 封じ込めて います」
も、もっかん?…きゃっ!?
空中に浮く木簡。紙という物が無かった時代、誰かに一報を書く際に、紙の代わりに木の板の表面に知らせる内容を書いて渡したと言う、歴史ある宝物である。その木の板に恐る恐る触るシアスティナ。深い闇に包まれ、手を伝って彼女の幼い体がそれを吸い込んでいく。
はぁ…はぁ、からだが、うごかない…。
あまりの強い闇に跪く。木簡に手を取ったまま、動けなくなっていたシアスティナだったが、闇を吸い切って晴れるとゆっくりと立ち上がった。
「良く出来ました 儀式は これにて 終了です。未だ 体が重かったりは しませんか」
いや…もうしない。いまはもう、かるい。こんなにつよいちからが、わたしのからだに…。
「貴女を 選んで 本当に 良かった。では、お望み通り 体を 元に 戻しましょう」
ほ、ほんとに!?…やぁっ!!
瞬きしてしまったシアスティナ。あっという間に彼女の体が元の大きさに戻り、幼い子供の体が成長し切った大人の体になって帰ってきたのだった。ふわっと髪の毛が伸び、しなやかな女性のスタイルを取り戻す。
私の方こそ、体を戻してくれて有難う。そろそろ、皆の所に帰らなきゃ。
置いて来ていたドロワーズと下着、そしてワンピースを体に通し、彼女は元の世界に繋がる光の先へ帰る。
「どうかご加護が 在らん事を」
0 notes
Text
お互いに淫語言い合いながら
下品なオナニーしたいな
1 note
·
View note
Text

https://www.instagram.com/aaannn.an.an
⬆️濡れ濡れアワビ見て欲しい💕
2 notes
·
View notes