#裸の仮面マスク
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裸の王様ごっこ
私は、裸の王様の真似をして裸で歩き回る「裸の王様ごっこ」はキライです
なので、裸の王様が作った、役に立たない「裸のマスク」をつけて歩くこともしませんでした。インフル程度の5類の弱毒なだけで、2類相当の猛毒のウィルスなどどこにも居なかった。そういう「裸の仮面マスク」
裸の王様と一緒になって、ずっと裸マスクをつけて歩き回ってきた方々にはこういうキビシイ意見を吐くことはできません。自分がみじめになるから。
TVばっかり見ている人たちは、多種多様なDS煽りにみんなで一緒に乗っかって、DS手のひらの上で踊らされているという自覚を持ったほうが良いでしょう。
そういう罠にハマってしまったノリノリな人々を利用して、DSとT1は、日本社会を壊すのです。
「多数の人々を洗脳することに成功したら、そっちの社会が作れちゃうじゃん」という民主主義の手続きを悪用して。
「それに乗せられたら、終わり」。それが見えたら終わりのITと同じ(映画イット、脚本はキャリー・フクナガ氏。潜在意識の扱い方に関して制作側と対立して監督を降りたそうです。裸の王様的なものを扱いたかったはずです)。
なので私は、これからも、マスコミ製造の一方的な先入観や偏見を排除して、しっかり自分で調べて確認したうえで、自分で独自に何がどうなっているのかを判断し、自分で行動方法を実践していきます。
マスコミ製造の一方的な価値基準に乗せられた人々は裸の王様に洗脳された、裸の王様の分身です。
インフル程度の5類の弱毒なだけで、エボラみたいな2類相当の猛毒のウィルスなどどこにも居なかったし、もともとウィルス自体はマスクでは防げないのに、裸のマスクをつけ続けたのです。
感染対策という意味では、何も身に着けていないのと変わらないという意味の裸のマスク。
「自分はカンセンタイサクしてるんだ仮面」とも言います。
温暖化煽り、SDGs煽り、電車で痴漢煽り、珍煽り、人工地震など嘘で皆無で不可能煽り(小規模な人工地震は科学なのになかったことに)、・・・
デジタル作品の「裸の王様の肖像」シリーズはすでに個展ができるだけの数を作ってあります。
これから立体作品の裸の王様の肖像を作っていこうかと思います。どろどろとした醜さを表現すればいいだけなので簡単です。
並行してコレクターを探さないといけないので、デジタル作品と資料を車に積んで持ち歩いて、そっちも探そうと思います。作品で倉庫をいっぱいにするようなことはもうしません。納入先が決まってから作ることを繰り返していく必要があります。
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2022/07/01-2022/07/07
7月1日(金)
ポメラを開くと昨日の日記が表示された。怒りを通り越して憎悪になっていたのではないか。憎むほどのことが起きたわけでもない。自分自身が深々と直接傷つけられたつもりじゃなかったけれども、確かに何度も何度も傷が重ねられていたのだと思う。そこをのみこみつづけて、生傷のまま放置していた自分もきっと悪かった。でもわかっていた。ずっと前からわかっていた。この人には何を言��ても通じない、何を言ってもわかりあえない。諦め。虚無。でも、それならばなぜそんなにも怒りのような、憎悪のような、震えて圧の強い声が出たのだろう。単なる苛立ちを媒体とした、「荒げる」ような声とはまったく別種だった。「声を荒げる」。よく使う表現だ。「声が震える」。よく使う表現だ。叫んだわけでも、泣いたわけでもない。でも思い出してみると、もう声も聞きたくない、と思った。そのすらすらと表層上をなぞり、結果的に確かに誰かを傷つけたこと、手本とされるべき立場でありながら仕事を放棄して遊びに興じていたこと、もはや終わったこと・解決したこととして扱おうとする、言葉だけで心が明らかにともなっていない「至らぬ点だと思っています」。まるで文章を淡々と音読するように、温度の感じられない言葉たちを聞きながら――もう言わないでくれ、そんな言い訳を連ねるほどに浅ましさが露呈するから、あなたへの嫌悪が募っていくだけだから――重なる。これはニュースにも登場する、学校や社会でのいじめの加害者側の姿勢と似たような構図であると。 そこに無自覚であるとまざまざと見せつけられて、こちらに残るのは失望か。 川上未映子の『ヘヴン』を思い出す。いじめが一つの柱である物語。終盤で、加害者の言い分がつらつらと語られる。その暴力性。決してまじりあえない、長い、ひととき。
もうあの人の声を聴く必要も、会う必要もない。どこかで不意に人生が重なることはあるかもしれないけれど。きっとここで生じた出来事は、もう誰かの心の中だけに残り、そして消えていく。あの人も、きっと、荒れながら更新されていく日々の中で忘れていくだろう。きっと、根源的に何が問題なのか、理解はできないままで。いつかわかるときがくるとしたら、なにか別で劇的なショックが到来したときだ。でもそんなのすべて、もう知らない話。
地位が高くなることで、他者からの指摘をされにくくなり、裸の王様になるくらいだったら、地位なんてもつものじゃないな。
私には創作があるから、あの震えた声は、すこしも無駄にはならない。
7月2日(土)
最近は、もっぱら五時くらいに目が覚めて、睡眠時間を確保すべく、そして起きたくもなさを燻らせるように、すぐにまぶた��閉じて明るくなってゆく部屋で眠っているのだが、今朝は思い切って、目覚めてほとんどすぐ、立ち上がり、着替えて、ベランダの窓を開けるとあたりは静まりかえり、外気が冷たく心地がよかったから、散歩をしにいった。 外に出て、思っていた以上の外気の日がまだ低く、道路に落ちる影は長い。日に当たるとじわじわと暑さが沁みてくるけれども、真昼の殺人的な日射にはほど遠い。日陰の道、ときおり日向の道、を歩いていた。朝の散歩自体、とても久しぶりで、最近としては特殊ではあったけれども、なによりの違いはマスクをせずに外出したことだった。至って平凡なただの散歩で、コンビニにいくつもりも、誰かと会話を交わすこともないから。口を覆うものはなにもない。堂々とした気分ではない、あるのはどこかこころぼそさ。最早懐かしさも忘れかけている。マスクをしての生活が当然になった子どもたちの中には、素顔を見られたくないという理由でマスクをはずすことへ抵抗感を示している、というアンケート結果を出した報道を見かけたけれども、なんだかわかるような気もした。マスクはそもそも守るためのものだから。たった一枚のぺらぺらとした物でも、随分なたのもしさで防具として役割を果たしていた。二年以上もそんな生活を続けていれば、下着や服のように、外出時に身につけて当たり前のものになって、やめるのに抵抗感を示すのも無理はない。 しかしそうはいっても、マスクのない口許、なにも遮るものなく澄んだ空気を吸うと、自分にとって大事なものをすこしずつ取り戻していって、なんの違和感もなくそこに存在して町に馴染んでいる、というような心地になるのだった。 しばらく歩いているうちに、トラックが通り、一軒家でおばあさんが新聞でも取りに来たところだったのだろう、ふうふうとちょっとした軒先に出るにも息切れをして手すりに掴まっている状態でちらりと私を見て、目の前を通り過ぎて、ちょうど通りがかった家でカーテンを開ける音が聞こえて、ぽつぽつと泡があちらこちらで弾けていくように醒めていく気配がただよいだす。太陽はどんどん天上へ向けて昇り、光も強くなって、腋の下あたりがじんわりと汗ばむようになってきた頃に、家に戻った。軽くシャワーを浴びて、今ポメラに打鍵をしているうちに、普段と違うことをしたせいか、身体はだるおもい疲れが徐々にのしかかってくる。
昨日は1日だったので映画が安い。暑すぎるし、まだしばらく職場のダメージを引きずっていたので(今もなお、ではあるのだけれど)、映画を��に行くことに決めた。決めたのがお昼前で、映画の始まりまでそんなに時間がなかったので、さくっと昼ご飯を作って食べて、急いで映画館へと向かう。観たのは『メタモルフォーゼの縁側』。配役的にちょっとしたギャップの差があるのではないかと不安がないわけでもなかったけれども、蓋を開けてみれば素晴らしい映画だった。すっかり、「普通」や「速度」や「激烈な愚痴」が声高な勢いに染まって、同調圧力にくたくたになって、鬱初期症状やなんやかんやと仮決定して過ごすおのれの日々に、幸福を細い水にして流し込まれて、じんわりと広がっていくようだった。なによりも感じられたのは原作へのリスペクト。脚本はまるきり原作通りというわけでは勿論ないけれども、原作の印象的な場面をフィーチャーして表現したり、オリジナルの部分ですこしコミカルにリズム良い表現や違った困難や優しさを表現したり、物語って、ほんとうにいいなあ……としみじみ思わされた。うららさんが泣いた時には、既にゆるゆるになった涙腺がまた刺激されてほろほろと泣いた。
終わってから畑へ行き、茄子やピーマンを大量に収穫。トマトが赤くなりつつあり、もう少し。
まだ6時半、洗濯機がさりげなく呼んでいる。
7月3日(日)
今朝も5時に目覚め、一度起き上がって窓を開けると、雨のにおいがした。道路に視線を落とすと一切の水溜まりも色の変化もなかった。まだ降ってはいなかった。けれどももう充分に雨の気配がたちこめていた。散歩をしようか迷い、ひとまず着替えたけれども、あまりの眠気と怠さにもう一度布団に戻った。その間にものすごい雨の音がした。寝入って起きたら9時を過ぎていた。まだ雨が降っている。たぶん今日は降り続ける。そのぶんやたらと涼しい。エアコンを切る。冷蔵庫にいれていた昨日の味噌汁を温め、コーヒーを淹れる。
起きる直前まで夢を観ていた。音楽を聴いている夢だった。一人は琵琶のような楽器で、もう一人はウクレレだった。琵琶の方は20歳くらいの男性で、ウクレレの方は小学生くらいの少年。少年の方は、記憶が曖昧だけれども、坂口恭平の息子さんのゲンくんだった。彼が現実でウクレレをしているのかは知らないけれども。とにかくその二人が、都会の大きな駅の開けたスペースのような場所で、音楽を鳴らしていた。そこにはものすごい人が押し寄せていて、私は最前列から三番目くらいの場所で彼らの演奏に耳を傾けていた。琵琶とウクレレだけの演奏だから、派手な部類ではない。けれどそこには音楽しかなかった。車の音や、他者の喧騒、��告の音、そうしたものは夜空のなかにすべて閉じ込められて、音楽に内包されて、消え去っていた。すべてが彼らの音に耳を傾けていた。それで音楽が終えたら、青年の方が、MCを始めた。戦争の話をして、選挙の話をした。緩衝地帯について、シリアなどの国境地帯について、ウクライナについて、ロシアについて。淡々と話していた。彼自身が琵琶やウクレレの音と化してそのまま持続しているように、マイクを通じて語っていた。その間に、目覚めてしまった。思い起こすのは、ウクライナ侵攻が始まった直後に世界各地で起こったデモ、そして日本でも起こったデモ。
自分の体調の悪さが初期症状の鬱の傾向なのではないかと仮定してから、意識的に戦争の話題からは距離をとるようにした。そもそもあまりニュースを観ないようにしていた。でも、まぶたを閉じていた間になにか解決しているかというと、なにも解決しておらず、なにも進んでいない。これ以上悪化しないようにするには、せめてもの抗いに一票を投じるほかになく。
そんな夢をみる直前の夜に、西加奈子『夜が明ける』を読み終えていた。その影響が夢にも出たんだろうか。戦争の話ではないけれど。この世の中に起きている貧困や虐待や差別などのあらゆる問題を描ききった物語は、読み切ると、こんなにストレートなメッセージ性のある小説は、久しぶりに読んだので、なんだか脳がすっかり火照ったままぼんやりとしていた。そもそも小説を読み切ったのが久しぶりだった。いつ以来だろう。少なくとも六月の間はまったく読めなかった。
そういえば昨日は、職場の先輩へのお礼を買いに行くついでに、本屋に寄ったんだった。本屋は、図書館は、最後の砦なのだと、なんだかそのとき、しみじみ思った。あらゆる攻撃から逃げつつ、あらゆる豊かさを見失わないようにするための砦であり、憩いの場。人にとっては一切立ち寄らないかもしれないけれど。コンビニや、ドラッグストアや、スターバックスのほうが、利用者はずっと多いかもしれないけれど。それでもなにか、大事なものが、誰かにとって切実に大事なものが本の空間では守られていると、書架の前にじっと立って考えていた。
7月4日(月)
一週間分の日記を昨日まとめて、やはり過去のことなんておおむね忘れている。ついでにその先まで読んでいくと、やがて鬱の初期症状ではないかという日記にあたる。ちょうど生理期間と被っているので、生理による影響が強く出ているのではないかと考える。もちろん、鬱でないにこしたことはないけれども。しかし長きにわたる異様な倦怠感とやらは、生理周期とは関係なく(もちろん、生理の影響も含む時期はあるだろう)怠いのだから、それはなんだかおかしいといえばおかしい。
今日も雨。すこぶる怠い。午前中をほとんど寝て過ごしてしまった。夕方からはお世話になった先輩とごはんに行く。今日中に履歴書を書かなけれ��ならない。
昨日は永井みみ『ミシンと金魚』を読みはじめそして読み終える、いつかこの本は映像化されるような気がする。『中学生から考えるウクライナ』も途中まで。第二章の最後のページでなぜか涙が出てしまうのは、未来への不安がじくじくと広がりながら、現状の直線的な方向性にはっきりとした警笛を鳴らしてくださっているからかもしれない。違和感を肯定されているような。直線から平面へしていくための、学び。
7月5日(火)
文字を読み取りにくいという今の感覚は、英文を読んでいる感覚に近いかもしれない。並んでいるのは日本語であっても、なにか異国語のような。要所要所の単語はすくいとれるけれども、文全体を理解するのに時間がかかる。前後の文脈の流れがわからなくなる。たった140字の世界であっても。余白を楽しんだり、行間を読むといったところが、ものすごく高度な技術であるように思う(実際のところ、高度か)。なんとかどうにか小説を最近は読み始めたり、すこし前に比べれば本を読めるようになってきているような気がしているけれども、一体どれほど呑み込めているかを考えると正直疑問で、こういう時に批評文を読むのも大事なのかもしれない。なんだか補助線のようなものがほしい。
7月6日(水)
昨日は歯医者。歯科衛生士の実習生らしき方が一緒だった。長かった治療ももう終盤を迎えている。今月中には終わる予定。あの不快なドリル音ともようやくおさらば。 夜にme and you clubで参院選について話し合う。体調がさほど良くなかったのでほとんど聴いているだけにするつもでいたけれどもが、なにか口にしたい思いに駆られてしまった。そういうのが良くない気がする。
今日は気怠さ。雨の気配消え、とても暑くなる予感。
面接が控えているので、それに向けてうだうだと準備をする。
7月7日(木)
昨日は面接。もごもごとした喋り口になり、人見知りが発揮されてしまった。なんだか自分を誇張してしまったような後ろめたさが残る。長所と短所を聞かれて、なんだかそういう面接の最も常套句であるはずのことごとをちゃんと準備してくるのを忘れていたことに気付いて、舌の上でころころと転がすように喋った。手応えは半々。通りそうな気もするし、他に適した人がいれば余裕で落とされるだろう。駄目なら駄目でもいいか、という気分。とても疲れて、その後は夜ごはんも食べないまま布団に寝そべっていた。たった一回の面接でいちいちこんなふうに倒れていては、なんだか保たない。生理前のせいもあるだろうし、鬱っぽさ(仮)もあるからだろう。
最近はなにも流さない状態でイヤホンをしているとすこし落ち着く。耳に異物がいれられたままの状態自体は邪魔といえば邪魔なのだ��れども、あらゆる音が遠のく。
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2022年7月9日(土) 先日行ってきた大阪城です。 何年ぶりでしょうか。地元にいると意外と行かないものですね。 どこまで自転車で行けるのかな?と思いながら進んでみると、なんと天守閣にまでたどり着きました。 途中のスロープでは自転車を降りて押して進まなければならないところもありますが、自転車は徐行でお願いしますという標識にもあるように、基本自転車で入れるみたいです。 あれ?天守閣が記憶にあるときよりも奇麗に見えます。工事したのかな? 最後に天守閣に来たのって、いったいつのことでしょうか。学生時代?そこまでは遡らないか。 3枚目の写真の装備はUV対策完全版です。つばの大きい帽子とはいえ、夕方の低い日差��は顔を襲います。 店主がここまでUV対策に気を遣うのは、少しでも老化現象を食い止めるためです。 ラオスにいた2年間、顔はもう真っ黒になってよく現地のラオ人や隣��のベトナム人に間違われたのですが、足だけは常に長ズボンに登山靴を履いていたんで真っ白だったんです。 2年が経ち、帰国時に同期の女性隊員と足を並べて比べたことがあります。 いや、それはもう店主の方が短いという事実は言わなくてもいいです。 女性はສິ້ນ(シン)と呼ばれる巻きスカートを履き、足元はサンダルを履きます。常に裸足の状態です。 2年経つとね、その違いが明白なんですよ。 彼女には申し訳なかったのですが、店主の足の方が白いし傷もなく奇麗なものでした。 その時思ったのです。2年間でもこれだけ差が出るのか。これからは顔も含めてUV対策をしっかりしないとな。 隣国のベトナム人女性はその点ばっちりです。日本で流行るずっと前から長手袋は常にしていますし、顔もマスクをします。これは、排気ガスなどで空気が悪いからだそうですけど。サングラスももちろんします。ベトナム人女性がバイクに乗っていると、誰だか分かりません。月光仮面が集団で現れたようなものです。どれが友達かは、服装や体形で判断するしかありません。 そんな彼女たちを見習おうと思ったのでした。 こんな格好で自転車に乗る店主を、日本の人たちはどういう風に見ているんでしょうかね。 見た目はともかく、実用性は高いんですよ。 薄手の生地だから呼吸も楽だし。 お薦めです。 5枚目の写真は、2006年7月ラオスの北部の町ຫລວາງນ້ຳທາ(ルアンナムター)にて撮影。遊んでいた子どもたちと仲良くなりました。ところで、これはいったい何に使われるものなんでしょうね。洗濯物を干す竿や遊具ではないはずです。ロケット祭りのときのロケット発射台?トラックの荷を載せるときに使うてこのようなもの?どなたかご存知の方がいらっしゃれば、ご教授ください。 【お知らせ】 アキレス腱縫合手術をしたその後ですが、おかげさまで松葉杖が外れました。しかし、まだゆっくりとしか歩けません。7月中旬を目指していましたが、時期が遅れることになりました。 7月30日(土)開店を目指しております。ご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ありません。 【身体のセルフケア】 2022年7月23日(土) 16:30~18:30 上福島コミュニティーにて 詳細、お申込みはメッセージか電話にてご連絡ください。 TEL:0661367474 【テイクアウト アジア飯】 新嘉坡チキンライス ¥500 叉烧饭(チャーシューライス) ¥650あc 新嘉坡チキンライス 【デラックス】 ¥780 サラダ、香港風味唐揚げ、デザート付き 叉烧饭(チャーシューライス) 【デラックス】 ¥930 サラダ、香港風味唐揚げ、デザート付き ベト・オ・レ ¥500 パウンドケーキ(1枚) ¥200 #カフェ #バー #東南アジア料理 Cafe & Bar ສະບາຍດີ(#サバイディー ) 大阪府大阪市福島区鷺洲2-10-26 📞06-6136-7474 #osaka #fukushimaku #cafe #bar #福島区グルメ #福島区ランチ #福島区バー #ラオス #ベトナム #チキンライス #パウンドケーキ #ベトナムコーヒー #ラオスの風景 #ルアンナムター #大阪城 #変わろう日本 #大阪城建てたん誰か知ってるか #豊臣秀吉やろー #ちがうわい #大工さんじゃーい https://www.instagram.com/p/Cfymm_Zv6YI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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「演劇人コンクール2020」最終上演審査 総評
昨年10月に行われた「演劇人コンクール2020」の総評を公開いたします。
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手応えを次へ
岩崎正裕
新型コロナウィルスによる感染症が全国的な拡がりを見せる中、無観客で開催された「演劇人コンクール2020」であったが、対策が充分に講じられた上で、8つのチームが互いの舞台を鑑賞し合うという環境は、平常時の劇場の熱気と変わりなく、ウィズコロナの時代を生きる演劇人の、ひとつの希望となったのではないだろうか。 二日間に渡るラインナップ、8つの戯曲の中に、4本もの『受付』(別役実作)が上演された。最も正攻法で作られたのが、宮田清香さん演出による上演だった。俳優が一部マスク着用で演じるなどの工夫は、現状に於いては不自然さを感じさせない。やりようによっては、平坦になりがちな『受付』であるが、場面場面のテンポや俳優のポジショニングが演出によって絶妙に設計され効果的だった。島村和秀さん演出による上演では、男1は全編全裸である。股関にある一物(作り物)は屹立している。そもそも導入から不条理という捉え方だろうか。アイデアとして面白いが、10分も経てば観客は、その裸体にも慣れてしまう。別役実の精緻な戯曲構造は、このようにしても崩れないのだ。一宮周平さんによる演出は二面客席、観客が舞台を挟んでの上演となった。そのためテーブルを前に、男1と女1はほぼ差し向かいのまま進行していく。受付を越えることが困難な、男1の状況を象徴的に表していた。しかし、俳優のポジションに変化がないためか、劇の起伏が乏しいとも感じられた。高山力造さん演出による上演では、女1は二人の女優により、ピース毎に入れ替わって演じられた。台詞のない一方は、ダンス的表現で劇空間を抽象化する。床に配置された赤い折り鶴など、魅力的なアイテムがちりばめられたが、私にはそれを、一つの視点で組み上げる能力がなかった。 『紙風船』(岸田國士作)は二団体によって取り上げられたが、両演出者ともに実験性の高いアプローチとなった。関田育子さん演出の上演では、岸田國士文体と、若い演者の身体に親和性があることに気づかされた。戯曲に書かれた夫婦の倦怠と、現代の男女のユルい関係性が馴染んでリアリティーがあった。旅に出ることを想像で語るのが���掛けであるが、身体を用いて現出させるスタイルは確立されたものだろう。しかし、このスタイルは自己完結に陥る可能性も孕む。この先に何があるのか追求して欲しい。小野彩加さん、中澤陽さんのW演出による上演スタイルは、演技はリアリズム。そこにダンスが絡むという方法だろうか。テキストに忠実であろとしたなら、身体が言葉に回収されてしまう。もっと破綻してもよかったのではないかと、私には思われた。ここが二人で演出する難しいところなのだろう。 神田真直さん演出の『お國と五平』(谷崎潤一郎作)は、議論劇を暗黒劇に仕立てた。設定が時代劇であるゆえに、自意識満々の俳優がやれば、議論の面白さは半減するだろう。顔を仮面で覆い、そもそもそれが剥奪されているのだから台詞が一層際立つ。人間の持つおかしみも浮かび上がり、成果のある上演だったと云える。 酒井菜月さん演出の『班女』(三島由紀夫作)は、耽美的な世界の具現化。薄いベールの向こうの部屋は戯曲のムードをよく捉えていた。俳優たちの声量は、1000人のホールでも客席後尾まで届くもの。それが私には惜しまれた。江原河畔劇場のサイズに見合った声量なら、描かれる世界そのものをもっと信じられただろうにと思うのだ。 これだけの作品群を、二日間で観劇する体験はこれまでになかった。戯曲の読み方が違えば、或いは俳優が違えば、展開する作品世界は一変する。その当たり前のことを再認識する機会となった。演出家及び俳優諸氏には、今回得た手応えを、次に繋げて欲しいと切に願う。
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「ジェンダー平等元年」に寄せて
相馬千秋
これまで2016年、2019年と過去2回、本コンクールの審査員を務めさせていただいた。過去20年の歴史において、審査員5名〜6名のうち、女性は多くて1名、皆無の年も少なくなかった。一方、女性演出家の応募は年々増加し、本選参加者のうち半数は女性が占めている。評価する側/される側のジェンダーバランスの圧倒的な不均衡は、本コンクールだけではなく、日本の演劇界のあまりに見慣れた風景であり、そのことにわざわざ疑問を呈することが不毛にさえ感じられるような状況が長年続いてきた。私自身もまた、その不均衡を認識しつつも、男性社会の中の「女性1名枠」にどこか安住してきてしまった自覚がある。しかし昨年、キュレーターとして関わったあいちトリエンナーレ2019において、ジェンダー平等を掲げて参加アーティストを男女同数にした津田大介芸術監督によるアファーマティブ・アクションや、表現の��由の回復のためにボイコットという手段で抗議を示したアーティストたちの振る舞いを間近で経験し、私の中でも大きな葛藤と変化があった。 今回審査員のお話をいただいた時、私は主催者代表である平田オリザ氏および事務局の木元太郎氏に、審査員のジェンダーバランスについて考慮いただきたいと提案した。その思いはしっかりと受け止められ、審査員5名のうち過半数以上の3名が女性となった。またコンクール最終選考参加者も、蓋を開けてみれば男女4名ずつと同数となった。 これを、数の問題でしかないと低く見積もることは簡単だ。本来的には、演出家が女性であれ男性であれ、それを評価する側が女性であれ男性であれ、そのことが議論の対象にさえならいような状態こそを目指すべきである。だが現状においては、その地点への到達を目指す長いプロセスの第一段階として、数の平等を制度化し徹底することには大きな意義と効果がある。これは日本に限った話ではない。例えば、ドイツ語圏の年間ベストテン作品を一挙上演するベルリン演劇祭でも、選出される10作品の過半数以上は、女性演出家や女性グループのものとする取組が2020年より始まっている。 そもそも演劇は、その古典芸能由来の伝統から言っても、創作集団を率いる家父長性的な形態から言っても、男性中心・男性優位に傾きがちな芸術ジャンルである。それは歴史を見れば明らかだ。だが21世紀の今日、演劇界の現場は演者、制作者、観客、いずれも多数の女性によって支えられている。にも関わらず、劇場の芸術監督や支配人、フェスティバルのディレクターや実行委員、演劇系大学の教授陣、重要な賞の審査員など、制度や枠組み、価値基準や評価基準を作る側の多くは男性が占める。これはなぜか。その理由は、任命権をもつ層も圧倒的に男性多数であるため、男性が定めた男性目線の価値基準では、高評価を得るのも自然と男性に偏るという構造に起因する。この構造的不平等を一度リセットするためには、制度や価値基準を決める側においては尚更、数の平等は制度的かつ徹底的に行われなければならないと私は考える。 それを10年、20年続けたら、もはや「数の平等」などと叫ばなくてもいい世界が到来することを期待したい。劇場やフェスティバルの人事の際に「劇場の芸術監督や支配人は男性でなければ務まらない。なぜなら、設置自治体の首長や議員、関係団体の長は皆年配の男性で、女性だと下に見られて不利益が生じるから」というような議論が真面目になされる現状を、私たちは拒否していかねばならない。社会全体が変わらないからと諦めるのではなく、まずは演劇界という自分たちの足元から変革し実践していくことが先決だ。変革は、与えられるものではなく、日々の実践を通じて自ら内発的に生み出すものなのである。 そんなことを���々と総評の冒頭に書いたのは、ジェンダー平等に関する意識改革や実現への具体的な取組が、長い目で見た時に、何よりも本コンクールの目的である「未来を担う演劇人の人材育成」につながると確信するからだ。審査員の男女平等が実現した今回を本コンクールにおける「ジェンダー平等元年」と名付けるならば、ここに参加したすべての若手演劇人たちが意識改革の担い手となって、過去に逆行することなく、進んでもらいたいと切に願う。
今回指定された4つの課題戯曲は、いずれも特異な状況に置かれた男女が登場する。その関係をざっくりまとめると「日曜日にどこにも行かない倦怠期の夫婦」(紙風船/岸田國士)、「女主人と奉公人、横恋慕した旧・不倫相手の倒錯関係」(お國と五平/谷崎潤一郎)、「人の話を聞かずにまくしたてる受付の女とノイローゼ男性」(受付/別役実)、「恋人の帰りを待ちわびて狂った女と、倒錯・屈折した女性画家、狂女を連れ戻しにくる男」(班女/三島由紀夫)である。4人の作者はいずれも男性で、20世紀の近代日本文学史に輝く巨匠作家たちである。当時の男女が受け入れていた当時の社会制度や規範、そこから逸脱しようとする葛藤や欲望、対話とすれ違い。近代というものと格闘した作家たちは、その中心からどこか逸脱し、現実の裂け目に落ちた男女のある瞬間を切り取る。どれも1幕の中にドラマが凝縮された卓越した戯曲だ。 さて、時代・社会の異なる戯曲のセリフを変えずに演出するということは、その卓越した戯曲を立体化するだけでは不十分で、その言葉がどんな時代に、誰によって発せられたのかを自覚的に捉えること、すなわち戯曲の言葉自体を批評的に読むこと、その批評性を空間と時間に出現させることである。そう考えた時、今回参加した8つの上演は、どれも戯曲に描かれた世界を立体化はしていたが、戯曲の背後にある社会そのものへの問題意識の提示までは到達していなかったのではないか、という疑念が残る。 もちろん今回の8人の演出家による上演は、いずれも破綻がなく戯曲の言葉がしっかり響くものになっていた点は積極的に評価すべきだろう。昨年までは利賀村での開催であったため、コンクール参加者は、指定戯曲との格闘のみならず、利賀の特異な空間との格闘があり、今思えば、空間の特殊性をうまく演出に取り込めた作品が高評価を得ていた面もあったはずだ。だが今回は開催地が江原河畔劇場のブラックボックスとなったため、ニュートラルな空間での演出の技術がシンプルに試されたと思う。その意味では、どの作品も破綻がなく、演出技量は十分に証明されていた。 だが、それ故というべきか、私はどの作品も強く押すことができなかった。審査の形式上、議論の俎上にあげる3作品を挙げたが、その根拠は「演出の手つきの丁寧さ」「上演における破綻のなさと一貫性」といった基準に基づいてい���。個々の演目に対するコメントは講評会でお話したとおりなのでそちらを参照していただきたいが、今回はどの演出も一定のレベルに達していたと同時に、そこから突き抜けたものを期待していた身としては、もう一歩、野心的な上演に出会いたかったというのが本音だ。だがこの問題は、参加者にあるというよりは、課題戯曲の選定や上演形態の制限など、そもそもこのコンクールのフレーム自体に由来するようにも思われる。今の時代に、「演出」を競うとはどういうことか。コンクールの制度設計の大きな課題として、来年度の事務局で是非検討して頂けたら有り難い。
* * * * *
「演劇人コンクール2020」の審査を終えて
ひうらさとる
今回初めて演劇の審査員をさせていただくことになり、畑違いの私で大丈夫だろうかと緊張していましたが、平田オリザさんはじめ柳美里さん、相馬千秋さん、岩崎正裕さんらのプロの解説を側で聞きながらたくさんの演劇を生で観る二日間はとてもエキサイティングで楽しい経験でした。
漫画の話作りも元になる話は同じでも、絵や画面構成、キャラクターの建て方などなどで読者が受ける印象は全く変わってきます。 演劇でもそれは同じなのだなあと実感しました。
特に今回は『受付』という同じ脚本の舞台が4本ありましたが、それぞれ異なった演出で全く飽きることなくその違いを楽しみました。 中でも宮田清香さん演出はオーソドックスでありながら脚本の意図がよく伝わり、なおかつ役者が生きる洗練された舞台で頭一つ抜けていたと思います。王道を逃げずにやり切る姿勢がとても素敵でした。
他にも高山力造さんの受付嬢を2人に分け、ビジュアルも耽美な演出、島村和秀さんのギャグに特化したシュールな演出、ラストにも関わらず新鮮な印象を残したシンプルなセットで魅せた一宮周平さんの演出も心に残りました。
『紙風船』も二つの舞台がありましたが、これは脚本が大正時代のものと思えぬ、正に今の若手演劇人が描きそうな本で、関田育子さんは正に流行りの無表情で淡々とした台詞回しの演出をされていましたが、電車が行き交うシーンなど視覚効果が素晴らしく、小野彩加さん中澤陽さんはダンスで男女のすれ違いを鮮やかに演出されていたと思います。
そして『お國と五平』の神田真直さんは古典をパワフルに演出されていて実は下世話なキャラクターの関係性を浮き彫りしていました。
最後に『班女』の酒井菜月さんは耽美な世界観をしっかりとした衣装とセットで表現されていて、見応えがありました。
どの舞台もそれぞれに驚きや発見があり、私にとっても大変勉強になりました。 2020年は生の舞台やパフォーマンスが窮地に立たされた年でしたが、今回の演出のようにどうにかアイデアを出し合って創作を続けて行きましょう。 私もまた皆さんの舞台が観たいです!
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一宮・宮田・神田 3氏の演出について
柳美里
3人の演出家について書く。
一宮周平さん演出の『受付』に好感を���った。 舞台セットも小道具も黒一色。「受付 INFORMATION」の卓上プレートと、事務所を示す床のバミリと、女の衣装であるツナギの3つのみが、白い。男は黒いツナギを着ている。 一宮さんは、2人の俳優をほとんど動かさなかった。事務机で対面させたまま延々と会話を続けさせたのである。 他の審査員からは、「演出をしていない」「あれでは演出をつけられなかった俳優がかわいそう」との意見が出たが、そもそも「受付」というのは、そういう場所なのである。受付係にどんな理不尽な対応をされても、受付を訪れた側には、書類や金員やサービスを受け取りたいという弱みがあるから、なかなか席を立てない。受付係との話がこじれて時間が経てば経つほど、このまま引き下がるわけにはいかないと意固地になって、席に釘付けにされるのが、受付なのである。 確かに演出的な冒険はなかったが、役所や銀行の窓口を訪れ、着席で向かい合ったまま口論になった時の不快感が全身に蘇ったほど、「受付」という場所はリアルに表現されていた。
訪問者の男を演じた佐藤竜さんが、いい。気弱で朴訥な語り口が、実にいい。佐藤さんに製造業・建設業・農業・林業・漁業などに従事する肉体労働者を演じさせたら、絶対にハマると思う。原発や除染や家屋解体の作業員の役をオファーしたいなと思い、手帳に「佐藤竜、ブルーカラー、似合う」とメモをした。
宮田清香さんは、『受付』の戯曲世界を、奇を衒うことなく誠実に舞台化した。 惜しまれるのは、台詞がラリーのように聴こえる箇所が多かったことだ。 別役実の戯曲の魅力は、「そうじゃありません」「そうですよ」「そういうことじゃありません」「そうなのよ」「そうでしょう?」などという指示語の多用によって言葉が指し示す方向を曖昧にしていき、いつの間にか観客を迷子にさせるところなのだが、その面白さが台詞のラリーの勢いによって削がれていた。 もう一つ気になったのは、マスクとフェイスシールドの使用方法である。宮田清香さんの演出プランである「2020年コロナ以降の感染症対策を積極的に取り入れたい」という意欲は買うし、滑り出しは成功していたと思う。しかし、やるならば、もっと徹底的に実際の使用方法を厳守した方がいい。女が男に近寄る時、本を手渡す時にフェイスシールドやマスクを外す理由が解せない。 別役実の『受付』と、感染症防護やソーシャルディスタンスとの相性は、もっと良いはずだ。 別役実の戯曲には、人間が無根拠なルールに囲われることによって、人間の内部が開かれる感覚というか、匿名の個と個が剥き出しに交錯する感じがあるからだ。
今回、わたしは、神田真直さんの『お國と五平』を最も高く評価した。 神田さんは、昨年の「利賀演劇人コンクール」第一次上演審査では、岸田國士『温室の前』でエントリーし、兄が妹の背に隠れて耳打ちし、妹の口から女友だちに自分の思いを伝えるという二人羽織めいた演出がユニークで、話をする(話ができない)、聴く(聴いていない)という会話の身体図式を組み替えることに長けた演出家だな、とわたしは彼を評価をした。 神田さんは、今回の『お國と五平』で、その視覚化を大胆に推し進めた。 舞台は黒一色。お國と五平は白い仮面、友之丞は黒い仮面で口から上を覆われ、3人の衣装は性差のない作業服のような黒服である。さらに、神田さんは、お國と五平の身体をSMの図式に編入させて、友之丞の身体を黒いドラム缶の中に据え付けた。所作の及ぶ範囲を敢えて極限まで狭めることによって、夫を闇討ちにした敵である友之丞を捜し歩くお國、お國の従者の五平、止むに止まれぬ恋情からお國のあとを尾け歩いている友之丞の三角関係の歪さを際立たせたのである。 ただし、四つん這いの五平に跨ったお國が、五平の首輪の鎖を引っ張る、尻を打つ、足で踏みつけるーー、というSMプレイのスイッチの数が少なく、次第に飽きてしまった。確かにSMには同じ行為を反復する儀式めいた側面もあるのだが、醍醐味は、エスカレートして後戻りできなくなる調教にあるのではないか。肉体的苦痛に加えて、精神的な服従、羞恥、支配や管理ーー、これらを受け容れることによって、Mは達成感、忠誠心、多幸感、生きている実感、プライドを捨て去った開放感を味わう。 ラストシーンの演出が、見事だった。 「拙者はあの熊谷の越前���で、お身たちの隣りの部屋に泊つてゐたのぢゃ」と、友之丞が二人の秘密を観客であるわたしたちに暴露する瞬間である。裁かれる側だった罪人が、突如として裁く側に反転したことによって、友之丞が身を隠している(閉じ込められている)ドラム缶が、証言台あるいは裁判官席に見え、わたしたちを傍聴人席にいるような心持ちにさせた。 そこがそのまま殺害現場と化すわけだが、神田さんは、殺害シーンを黒いバッドでドラム缶を滅多打ちにすることで表した。五平が、バッターボックスにスタンドインした野球選手よろしく、いちいち左脚を上げてタイミングを取ってから、踏み込んで打っていたのが、可笑しかった。でも、ずっと同じだと、やはり飽きてしまう。野球少年がプロ野球選手のスイングの癖を真似するように、たとえば摺り足などのノーステップ打法などを色々披露してみたら、もっと可笑しくて、もっとおぞましかったのではないか? お國の命に従って友之丞を殺害した五平が、実は嗜虐性を有していた、とーー。 もう一つだけ言わせてほしい。殺害シーンは、ドラム缶滅多打ちが効果的だったと思うが、殺害後に遺体から首を切断するのも滅多打ちなのは、いかがなもの��ろうか? 幕引きはすうっと力を抜いて、お國の唱える南無阿弥陀を響かせ、敵の首を土産に帰路につくお國と五平を闇に溶けさせた方が不気味だった、とわたしは思う。
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HIMEHINA – Mr.VIRTUALIZER 歌詞

Mr.VIRTUALIZER 歌詞 HIMEHINA シングルSingle Mr.VIRTUALIZER 作詞Lyricist ゴゴ 作曲Composer Soma Genda・pw.a 発売日Released date 2020.08.28 Language: 日本語/ Japanese HIMEHINA Mr.VIRTUALIZER 歌詞 | LYRICS タラッタッタタッツタッター&ラッターMr.VIRTUALIZER撃ち抜いてよ 光と夢のRider to WonderLand Right away, Right away, Right away, Right away, Jump! 「簡単サクっとパッとパッとです。辛い痛いは無い無い心配無いネ」つって差し出した未来銃(ミライジュウ)の様な機械「コレ、チャッとチャッとで、違う世界きちゃうみたいだからほら」(怪しいよね…)「それってなんですか?」 「新しい世界見たい?新しい自分見たい?」って、そりゃ魅力的な言葉であぁ踏み込みたい もう止められない「本当のままのあなたで過ごせますよ」 怖がってた 裸の心を出すことできず隠す仮面(マスク)暴く加面楽(カメラ)でぐちゃぐちゃに泣き腫らした自分を見てたいつかきっとHeroみたいに輝きたいとたいと捨てきれない願いを思い出した 「お願いMr.」 ねぇ Hit me the VIRTUALIZER Lidar! Light up my Life!生まれ変わる日の A.I.言葉ねぇ Hit me the VIRTUALIZER Lidar! いつかは裸裸裸(ラララ)さらばHeeeHooo! ひとつになれたなら?xAxHx ひとつになれたなら?xAxHx 秘密は隠さなきゃHey […]
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有吉反省会 動画 2020年5月30日 200530
有吉反省会 動画 2020年5月30日 – 200530 ✅動画高画質 Youtube Pandora 9tsu Dailymotion Miomio
有吉反省会 動画 2020年5月30日 – 200530 全裸シーンが話題の仮面ライダー俳優!ダジャレが酷すぎてファン幻滅…
動画内容: SNSが低レベル過ぎるイケメン仮面ライダー俳優…スタジオで新作ダジャレに挑戦でバカリズムの厳しい指導!?▼タイガーマスクが今夜禊ぎ!まさかの顔バレ!? 全裸シーンが話題となった仮面ライダー俳優!SNSの内容が低レベル過ぎてファンも幻滅…!?スタジオで新作ダジャレに挑戦でバカリズムの厳しい指導!?大久保佳代子&岩井志麻子のお手本下ネタ集も大公開▼タイガーマスクが今夜ついに禊ぎ!マスクを外して顔を隠しながらトレーニングに挑戦でまさかの顔バレ!? 出演:有吉弘行、バカリズム、友近、博多大吉、大久保佳代子、指原莉乃、岩井志麻子、アレクサンダー、ぱいぱいでか美、IVAN、松田賢二、タイガーマスク
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WASITE.store 2020.05.08 now OPEN 今日の海 「覆面」 と聞いたら、何が思い浮かぶ? 覆面パトカー? 嫌ですねー、あれは。 すっかり騙される! (安全運転してれば別に問題ないんだけどね) 覆面レスラー? 初代タイガーマスクはいつみてもかっこいい。 今日はタイガーステップで家路につこう。 覆面アーティスト? 先日も引き合いに出したバンクシー。 目撃されたという噂もあるけど、素顔は公にはされていない。 1937年の今日、覆面小説家 トマス・ピンチョン 誕生!!! 大学を最優秀の成績で卒業し、数多の大学院から 「カモン!ピンチョン!」(口調は妄想) と、奨学金を提示するも、すべて断るピンチョン!!! マンハッタンのグリニッジ・ヴィレッジのアパートメントにて ボヘミアンな暮らしを送りながら書いた処女作が 「V.」 3年(就職したり引っ越したり)かけて完成、 1963年に出版されるや、 最優秀処女作小説に与えられる「フォークナー賞」をゲット! 次々有名賞をゲットする小説を書いていく覆面小説家。 時には「いらないものはいらない」といって受賞を辞退することも。 2014年には初の映画化もされるなど、ご活躍!!! で、どれくらいの覆面っぷりか? 公の場に一切として姿を見せないんです。 こういうアーティストもかっこいいと思う。 有名になるための人生じゃない。 逆にこういう人も。 自分の生き様を赤裸々に?ネタにしてお茶の間を沸かせた作家さんが、 1965年の今日 さくらももこ 誕生(〜2018) 漫画家になるまでには上京し就職したこともあったそうで、 しかし勤務中に居眠り��かまし、上司から・・・ 「会社を取るか、漫画を取るか、どちらか選べ」 と迫られると、 「漫画家として生活していく」 と、ももこさん!!! 2ヶ月で退職!!!! それから数ヶ月後には「リボン」で『ちびまる子ちゃん』連載スタートですよ。 すごい、すごすぎる。。。 その才能は小学生時代から片鱗を見せていたそうです。 短大の模擬試験で書いた作文が採点者いわく 「清少納言が現代に来て書いたようだ」 と評価!!! すごい、すごすぎる。。。 清少納言といえば「枕草子」です。 日本初のエッセイとも呼ばれています。 SNS世代の現代。 枕草子に学ぶことは多い。 なぜ、枕草子が当時の貴族に広く(拡散し)読まれたのか!? それは、 「共感性」 『春はあけぼの〜〜〜〜〜〜略」 だんだん空が明るくなる時間帯が、 "いちばんいいよね〜"、 という(ちょっぴりエモい)内容で 貴族達も、 「まさに、まさに」 とイイネを連打するような気持ちで、 「書き写し」 して拡散していったんだって。 春はあけぼのといえば、 1969年の今日 曙太郎 第64代横綱 誕生!!! ハワイ生まれのボノちゃん!! 2006年の8月には、 「ボノ・タイガー」という覆面レスラーとしてマットに登場!!! しかし試合中にすぐマスクを剥がされるというハプニング。 覆面キャラも楽じゃない。 しかしそれでも覆面には魅力がある。 ちびまる子ちゃんでも、覆面マスクして学校に行く回があった(はず) そして、覆面ハッカー集団「アノニマス」の有名なマスクは、 映画「Vフォー・ヴェンデッタ」から。 Vというのは、謎の男。 冒頭のピンチョンの小説「V.」とは関係ない。 劇中、Vは一度も素顔を見せずに全シーンをマスクをつけたままで出演。 (俳優さんは ヒューゴ・ウィーヴィング) クライマックスでVに仮装した群衆がいっせいに仮面を脱ぐシーンで、 一度だけ素顔がでる。 さらに、オーディションで役を勝ち取ったナタリー・ポートマン。 監督から「髪の毛を剃ることになるよ」と言われるも、 迷うことなく承諾。 上司の前で漫画家を選んださくらももこのようです。 というふうに、(どういうふうに?)選択は直感の赴くままに。 直感で間違えてしまったのは、 ハッカー集団、アノニマス。 大飯原発再稼働反対を訴える攻撃の矛先が、 「霞ヶ浦河川事務所」 ん? まさか、 政治の中枢「霞ヶ関・かすみがせき」と 茨城の「霞ヶ浦・かすみがうら」を間違えた??? アノニマスは 「やっぱり日本語は難しい」とTwitter で述べている。 非常に共感!!! やらかしちゃった後も、マスクがあればまーまー恥ずかしくない。 今日���よき日を。 #WASITE #ワシテ (Wasite) https://www.instagram.com/p/B_6wbqtjRs3/?igshid=tt7seggpk0ew
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2021年5月の夢
- 2021年5月31日 月曜日 6:03 夢 同級生たちに会う。 無重力状態にしてカフェオレを噴出させる、表面の固まったダンゴみたいになる。広い空間でみんなで拾い集める。
ポケモンの主人公が4パターンくらいから選べるシステムになっている。 全員妙にクセがあり、兄弟だったり男女の組み合わせとは言いがたかったりする。設定はすごくいい感じでじっくり読むがキャラデザにはそんなに魅力がない。二人とも眠そうな半目だったり。 ゴローンを水の中で動かしてパズルを解く。でっかいバンギラスの姿が見える。襲われそうで尻込みするがそういう設定にはなっていないらしい。猿を操る。
- 2021年5月30日 日曜日 7:08 夢 いろんな果物を食べる。 パンチという手のひらサイズの果物を買って食べる。味は薄甘い感じ。タネがでかい。 つぶしてパンに張り付けて食べる果物とか。色々。代金は無人販売所方式。
不気味な大きい幼虫がガラスケースに入れて飾られている。 20歳ごろ一緒に働いていたKさんがいる。GoogleストリートビューをかなりFPS視点で見ている。カチカチするのではなく経路入力で自動的に進んでいくよみたいなことを言われている。 「このへんって〇〇じゃん」と友達に言う感じで言ったらKさんに拾われて焦る。 どの部分の地図見ていたのかわからないけど地図上では離島なのに実際は地続きの場所だった。一応日本。ものすごく治安が悪い。
- 2021年5月29日 土曜日 2:03 夢 洗い物。風がない。 ワインをボトルごと冷やしたろうそくであぶる。
南がいる。 プレゼントを渡す。ドラえもん模様のショルダーバック。 車に乗せてもらい、どこかへ向かう。商業施設。 ポケモン柄の家電屋があり、野次る。 車を停められないらしい。代わろうかと言う。
- 2021年5月28日 金曜日 5:48 夢 ネイビーブックスって本屋。 青いブリッジを渡っていたら深夜12時(周りは明るいのだが)の区切りでブリッジが下され、知らない女性二人くらいと水没する。 震えながら通報し、しぶられているところを来てもらう。 街中に目のマークを探す。 3箇所くらい見つける。 お祭りのように賑やか。 しし座用の電子おもちゃみたいなものをもらつた旨を見せられる。配っていたらしい。 薄暗い室内。 廣瀬康穂。 同級生の子供。ホテルの共用部分。
- 2021年5月27日 木曜日 4:35 夢 オニヤンマがいて怖い。 自転車で帰る。 子供がたくさんいる施設。 前カゴにドラえもんの仲間たちが入っている。 スナックとかの求人。 自分で掛けないといけない。 内装が古いスナック、自然光で明るい、天井板なしの倉庫みたいなところ、ザ・ベストテンみたいなタイポの文字で「ニコニコ聞いてくれる人ありがとう」みたいなことが書いてある。 サンドイッチを提供していた店。 休んでいるあいだに他店にお客さんを取られてしまう。 食パン用にパンを切る。立てて薄く。
夢2 モンゴルナイフさん、謝り方が変でうまい先��。 百貨店で売ってる化粧品みたいなお菓子。
- 2021年5月25日 火曜日 2:35 夢 イタリアンの店の看板。パスタ500円、外国のビール。 歩きながらキャスみたいなのをしている若い女性。楽しいものの話をしている。 オモコロチャンネルの撮影風景。口の中に蜂を入れている。いつかやろう、いつかって今、みたいなことをしきりに言っている。全体的に言い知れぬ不安感がある。
夢2 宅配の韓国料理。爪楊枝やストローが大量に付属しており、捨てるには罪悪感がある。 ごちゃごちゃしたファイル類を整理している。母の私物か。 ギターコードかクラリネットか、何らかの楽譜をまとめたもの。
夢3 地下深くを進む装甲車のようなもの。 乗り合い。背後からマグマ。 蜘蛛に血を吸われるタコのぬいぐるみ。死ぬかも。 二割吸われているがゴールをくぐれば大丈夫。 上空からトラップにかからないようにいい角度を探す。
- 2021年5月24日 月曜日 6:12 夢 ふたつ見たけどひとつ忘れた。 風呂にいる。やや広く、温泉じゃない大浴場くらいの広さ。恋人といるのだが造形は事実よりも愚鈍な感じ。 パインセンスみたいな湯の色。 妹が入ってくる。 二人だけの間は私が食器洗いとかしていたからやってくれないかな? という旨のことを言う。 遠くで両親が帰ってきた音がする。
- 2021年5月23日 日曜日 7:01 夢 昔働いていた雀荘に顔を出す。 レイアウトは全く知らない感じ。薄暗くて広くて入り組んでいる。 ロッカーがあるが、開けるための取っ手が削れていて開けにくいところが多い。 従業員の女の子が「特に人気のロッカーはここ」「ベテランは自分の取手を持ち帰ったりしてる」と教えてくれ、その情報の局地的さに嬉しくなる。 バックヤードで話していると肩を叩かれる。振り向くと誰もいない。そういうほっぺつんつんみたいなノリの叩き方がある。大昔の恋人だった。
椎名林檎みたいな雰囲気の若い女性と、その彼氏と、私で和菓子屋の列に並んでいる。 喋り方が独特。喉が細そうな声。 少し後ろに並んでいた女性らが、その話し方を悪意を持って真似しているのを不愉快に感じる。 買ったものを三人で食べる。 緑色のぶどうと、あんこを丸く練り上げて固めたものがシロップに浮いてるものだった。 タコのぶつ切りも混ざっている。 朱塗のスプーンで一口もらう直前、感染予防のことが頭をよぎる。でも食べる。おいし〜。
- 2021年5月22日 土曜日 6:09 夢 ロールパンを食べている。3つ。 今の家ではない自室。冷蔵庫があることに違和感がある。 母方のいとこの兄が亡くなってしまう。 壁に方眼入りのケント紙が貼ってあり、一コマずつ書いていく。 その人のことがすごく好きだった。その人の世界にもう会えないことが悲しくてすすり泣く。起きる。
- 2021年5月21日 金曜日 6:04 夢 韓国の地下食料品街。 買い食いしている人がたくさんいる。 直線で抜ける。 病室のようなベッド。壁にひし形のバブル期のビルによくある��たいな装飾がついている。 フィリピンだかタイだかの市場のような細い通路を歩く。 赤ん坊をやっと寝かしつけ終えた日本人の若い女性がいる。
- 2021年5月20日 木曜日 4:14 夢 電池式ランタン。 ルパン三世と同じカラーリングの服。 空襲。何人もで布団を並べて寝ており、寝具がぱちぱち燃えている。地面を転がって消すように言う。
副将グループ政治家。 緑の髪の人がキャスター付き板に麻雀牌を散らばらせてガーッとやってくる。
- 2021年5月19日 水曜日 4:25 夢 エレベーターにお金が落ちている。10、40、2など額の少ない紙幣。機械部分に挟まっているのを引っ張り出しつつ上階へ向かう。 おじいちゃんがいる。紙幣をたくさんまとめたのをくれる。かなり古ぼけているし五円紙幣とかで大した金額ではないのだが。すごく悲しい。
近くの一階のドラッグストアへ行く。鼻の奥に突っ込んで粘液を掻き出すための棒が、硬いもの柔らかいもの各種売られている。「Iさん、〇〇して」「Iさんは今日からいないよ」という店員のやりとりが聞こえてくる。
部屋にいる。 時間がくると毒ガスが噴出してくるらしい。 人が二人いて、顔はわからないが、なんとなくぬーべーを見ているときみたいな雰囲気と、元バイト先の料理長みたいな雰囲気が混ざっている。 ガスが出ることはわかっていて、なるべく水を飲むようにと半分からかうような感じで忠告される。 二人は外出していく。 水を飲んだ直後にガスが出る。布とかビニール袋で顔を覆おうとするがそんなものでは話にならない。部屋の外に出ようとするが何かが引っかかっていてもたついている。喉の奥がビリビリする。死ぬかも。息の限界がきて目が覚める。
- 2021年5月18日 火曜日 5:53 夢 濡れたぬいぐるみ 顆粒状の粉末をプールに溶かして泳ぐ。マスクしたまま泳ぐ意味あるのか? 妹がステッカーを作る仕事をしている 新進気鋭の漫画家、埼玉県在住、アシスタント募集
- 2021年5月17日 月曜日 6:11 夢 小さい方のいとこがいる。 向こうは元気、私も元気。 コミュニケーションをとろうとし、とる感じがあるが、噛み合わなさ、なめられてる感がある。 火の見櫓みたいなものにのぼり、蛇に噛まれる。 蛇をモチーフにしたアトラクションみたいなもの。 筒状の装置の中で蛇のおもちゃが跳ねる。 妹とみーちゃんが別で遊びに来ており、写真を撮る。 いつのまにか恋人がおり、家族に紹介する。 村上虹郎のことを褒める。
- 2021年5月16日 日曜日 5:15 夢 家族バーベキューで踊る 栗田優子にきゅうりをくわえたまま挨拶する。男になっている。 うどんに漬け物を合わせるといいらしい。
教室の前。 上級生の授業。 ハンコが欠けている
- 2021年5月15日 土曜日 5:49 夢 銭湯へ行く。 人の背中について歩いていく。 駅降りてすぐ、阪急系列の駅だ。 習い事をしており、その先生が訪ねてくる。 ぽっちゃりした感じの優しそうな先生。 部屋のゴミが散らかっていることを気にしている。20分遅れると待たずに帰る先生だ。
- 2021年5月14日 金曜日 6:34 夢 部活の大会会場みたいなところ。 知らない他校の生徒がいっぱいいる。 ピンポン球を素手で打ち返したりする。 誰かの忘れ物のネームプレート、持ち主を探す。 冊子が配られる。この人に渡しておけば安心という人を見つけるが、近くにいた中年男性に預かられる。 妹ではないが、妹にすごくよく似た雰囲気と語り口の女の子がいる。 配られた楽譜に歌詞が書いてあり、「ちょ待てよ」の合いの手を入れる部分には赤で印がつけてある。 すごく良い感じの露天風呂を上から見下ろす目線。
- 2021年5月13日 木曜日 3:39 夢 カネコアヤノの歌を歌う。 声がよく出て気持ちいい。 右側を通っていく女性と目が合う。 外国語の数の数え方。 ウーノ、ドゥーエ、3、4、5、6、7が言えていない人。
ジブリ映画の最後みたいな夢。 山も海も太陽もダメになっている。 丸い布を二つ貼り合わせたものを接着してフィルターを作っている。 妹(幼い感じ)に一つ渡し、もうワンセットを作る。 避難所への待機場みたいなところ、雰囲気は高速バスの待合室に似ている、すごく混んでいる、向かい合わせの駅のベンチみたいなものがあるがなかなか座れない、いとこ夫妻に似た雰囲気の人が座っている。 諦めて立ったままハサミを動かす。 土石流みたいなマグマみたいなものが右手から壁を突き破ってくる。 おそらく流されてバラバラになるので左手の妹に近寄って手を握る、小さな妹は胴に手を回してくる、右手に母もおり合流しようとする、既に少し火がついている、何かもたもたしている、私の渡したフィルターを気にしているようだ、そんなもの捨てていいのに、強引に連れ、流れの中で3人はぐれないようにする。 流れつき、話す。目が見えなくなっている、それがきらきらしていると指摘される。
夢2 腰の施術を受けている、が人のお尻の横に顔があるのが嫌。
- 2021年5月12日 水曜日 6:37 夢 hhとuaがいる。 みみという年下の女の子に中国語のレポートを書いたからどうか聞かれる。
- 2021年5月11日 火曜日 3:46 夢 食品ストックを整理している。 バス車内。 アジアっぽい藪みたいなところ。 ため池がある。 おばあさんがおり、勝手にご飯を食べて良いことになっている。 壺絵に古代ギリシャの人のエピソードが書いてあり、見ていると、南が現れて「(私)いるじゃん」と絡んでくる。 30mくらいありそうな細長いナマズが泳いでいる。見ているとゾクゾクするようなでかさ。 南が操作盤をいじり、足場の高さをどんどん上げていく。天井の骨組みにぶつかりそうになるくらい。 足場が限界を迎えて止まり、��定されずにガクッと落ち、水の中に落下する。 なぜ南がそんなことをしたのか理解できず、また泳げないので怒りが湧く。 意外と浮くことができ、淵に這い上がるが、「あなたをあなたたらしめているそういうところが好きじゃない」という趣旨のことを伝える。 が、雰囲気はサラッとしており、「でも許すよ!」とも言う。 空腹になり、二人でドリンクバーのようなところへ行く。 施設内には子供が多く、流しそうめんをしている様子が見える。 ドリンクバーは自分で勝手に注ぐ式ではなく、カードを取って並びカウンターに出す方式だった。南はコンソメを取り、私も似たようなスープを取った。 列ができており、前の方のよくいるヤンキー家族の父的な男性が紙カップを大量に摘んでいるのが見える。 スープを受け取る。南は他の食品ももらえると思っていたと言う。
これから恋人の母親に会うらしい。 恋人にワンピースを着ていくつもりだがどうかと試着して見せると、「顔がブスすぎて可愛い」と言われ、笑いながらビンタする。
- 2021年5月10日 月曜日 6:45 夢 前にここでこうしていたら尾形に頭を撃たれたので今でもここに立つと緊張する。 知ってる人がアカウントを消している 短いコントをたくさんつなげた本
- 2021年5月8日 土曜日 6:01 夢 風呂をすすめる。 実家の風呂場に3人入ってる。 やばい入浴剤。
お弁当。 恋人。 今の家。風呂場に水が出しっぱなしになっており、誰かがシャボン玉で遊んだ形跡がある。怖い。
- 2021年5月7日 金曜日 5:00 夢 バーグの倉庫を掃除している。 CDの膨大なコレクションがある。古いゲームっぽいストーリーCD。借りられるのかな。 二室あり、服と雑貨を分けるべきか聞くが、うるさそうにされる。 ピアノ、衣類などを避け、掃除すると社長室のような雰囲気になる。 ラジコンで動く首だけのアンデッドを作り、使おうとするが、なくなる。 Aが隠しとけ!と移動してくれる。 食べている途中からおいしくなる料理を作る。 パクチーと卵白とレモンを入れたドレッシング、後でレモンを足すと色が変わるものをにんじんにかける。
- 2021年5月6日 木曜日 3:45 夢 卸売の倉庫みたいなとこ。 しょうゆさしの小さいミニチュア。誰かのノートをまとめてしばったもの。 手術を受ける。変な手術で、ドナルド・トランプの仮装をさせた上で月まで打ち上がるタワテラみたいな装置にくくりつけるというもの。とにかく寒く、ボロボロになる。 温かい雪が降っている。自転車の上に。 賃貸屋で働いていることを考えている。引き継ぎをする、空気階段のことを考える。 教室内。衛生用品のにおいを嗅ぎたいがために王様ゲームみたいな遊びを持ちかけてきた男子生徒がおり、狙いが透けてるんだよと袋叩きにするくだりがある。
夢2 走って二つの陣営に分かれ、野球のまねごとをする。 腰にメントスをくっつけており、申し訳なさを感じ��いる。 女の子の髪留めを調節してあげる。
- 2021年5月5日 水曜日 7:33 夢 朝マックを頼むのだが、コーヒーと甘いパンしかもらえず、ずっと悲しい顔でハッシュポテトのことを考えている。居抜きの飲食店の物件調査に行く。ピロティから野犬が見える。
- 2021年5月4日 火曜日 7:33 夢 印刷している。 紙がない。 ふわふわした紙を入れる。が、トレイから出てきたのは立体的な菊の花みたいな形にほぐれたものだった。 それを外国人のマダム的な女性に言及される。 Twitterの医療従事者の人に透明の袋に入ったうずら卵水煮をもらう。 それはかもめにあげる用だと理解し、自室?のかもめにあげる。かもめの頭はつるっとしていて、向かって左の目は針でついたような穴、右の目は丸くでっぱっている。 かもめに卵を与えるとごくんごくんと丸呑みしていく。
- 2021年5月3日 月曜日 7:00 夢 幼馴染の母親、 古い納屋を上がっていく 髪留めを渡す 半裸の男の子 夫はひきこもり 食べかけのカツ丼を回し食いしており、手をつける様子を見せなければならない 和菓子作りをする。
- 2021年5月2日 日曜日 7:57 夢2 古い家 ビニールに包んだ漫画本を家の前に捨てに行く 母方のおばあちゃんの気配がある すごくボロボロの室内でお茶を���もうとしている
おもて石 金田一少年の漫画
- 2021年5月2日 日曜日 2:18 夢 ブックセレクトしてもらっている。5冊くらい、図書館の先生なのか、若い女性だ。 タイミングを合わせてベルトコンベアをうまく飛び移っていく感じで5冊を受け取る。 別に興味のなかった5冊でもそうして手に入れると本当に愛着が湧いている。 自分が所持している本のうち5冊だけを選び、その言葉をバラバラに刻んで食べるとよい、みたいな話を聞く。玉ねぎと刻んだきのこと炒めているイメージ。
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また入院の2月(2020年2月の日記)
■2020/2/1 土曜日。朝から娘と吉祥寺の眼科へ。眼科終わりで娘を習い事に送り、僕は昭島へ。MOVIX昭島で『ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密』鑑賞。ツイシネお題作品。娘を迎えに行って帰宅。夕飯は鍋だ。娘を寝かしつけてからNetflix『アメリカン・ファクトリー』『アメリカン・ファクトリー オバマ前大統領夫妻と語る』を見る。Amazon Prime『スター・トラック:ピカード』S1E2を見る。
■2020/2/2 日曜日。近所の図書館で本を借りたり返したりしてから娘と実家へ。のんびり過ごす。奥さんが夜に映画を観に行くとのことなので、夕飯まで実家でご馳走になる。最近の娘のお気に入りである手巻き寿司である。帰宅して娘を風呂に入れて寝かしつけ。BS録画『フラッシュ』S3E14を見る。Netflix『クロース』を見る。
■2020/2/3 シネマツー内のシネマカフェ閉店の報。ラロッカさんと最初に会ってピザを食べたあのカフェが。仕事終わりでそのシネマシティへ。『男たちの挽歌』、『バッドボーイズ フォー・ライフ』をハシゴ鑑賞。両方楽しかったけどやはり眠くなる。作品がつまらないわけではないです。意識的に以前より睡眠をとらないと体がもたない。
■2020/2/4 通勤電車で一駅寝過ごしてしまった。それだけぼんやりと寝てしまう。お昼は丸亀製麺でジャンボカニカマ天を食べる。やわらかくて最高。仕事終わって帰宅。娘と夕食を食べ風呂に入らせ寝かしつけ。Netflix『ブラジル 消えゆく民主主義』を見る。U-NEXT『八つ墓村(1977)』を見る。
■2020/2/5 朝から病院へ。診察とリハビリのつもりであったがリハビリだけだった。1時間以上もムダに早く行ってしまったよ。リハビリが終わり会社に向かって歩いていると、前に小学生の男の子がひとり歩いている。ランドセルに黄色いカバーがついているので1年生、うちの娘と同学年だ。これがすごい蛇行して歩いているし、かなり距離があっても注意散漫だということがわかる。何より時刻は午前10時過ぎであり、他に歩いている子供はいない。僕は去年、左足も手術していて歩くのが遅いのだけど、その僕の足でもみるみると追いついてしまう。ちょうど彼に並んだあたりで(僕はイヤホンをしていたのも気にせず)その子が「いま、何時ですかー?」と僕に聞いてきた。僕が時間を教えてあげると「うわー大遅刻だ」と云っていた。「今から学校行くの?」と思わず聞くと、「本当は8時10分までに行かなくちゃなんだけど」と返してきた。そうでしょうそうでしょう。国道をわたる信号で待ちになると、「信号待つのめんどくさいからあっちから行くわー」と数十メートル先にある歩道橋の方へふらふらと歩いていった。後から考えると学校までついていってあげれば良かったかなぁとも思ったが、最近はそういう行動すら何を云われるかわからないとも思った。まぁ小一でも想像以上に心配はいらないのかもしれない。仕事終わりで渋谷へ。舞台『盆栽』観劇@渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール。池田良さんや二ノ宮隆太郎監督を見かける。 グッチーズ・フリースクール編著による『USムービー・ホットサンド 2010年代アメリカ映画ガイド(仮)』の情報が解禁。ペップさんから誘ってもらい、僕も少しだけ映画紹介文を手伝ってます。何の映画について書いているかは是非とも本を買って読んでいただきたいのですが、 昨年末あたりの僕の日記を読むとわかってしまうかもしれません。フィルムアート社さんより3月6日発売の予定です。U-NEXT『日本製造 メイド・イン・ジャパン』を見る。BS録画『主任警部モース』E10を見る。
■2020/2/6 リリース以来、スマホのマリオカートをコツコツやっているのですが、うちの娘がこれを見ているのが好きらしい。決して自分でやりたいわけではないらしいのですが、暇さえあれば「マリオカートやってー」と云ってくる。朝もごはんを食べ、着替え、学校の準備ができるとマリオカートが見れると思っているのでなんとなく支度をテキパキやる。以前は電車でラジオとか聴��ながら暇つぶしにマリオカートをやっていたのですが、勝手に進めてしまうのもアレだなぁと最近は娘といっしょにやるようにしている。仕事終わりで有楽町へ。移動中にがど君の日記を読む。映画(『家族を想うとき』)の感想はほぼなかったがなんと赤裸々な。そして当たり前だけどがど君の年齢だとあの家族の息子の立場で観るんだな。そうだよな。ヒュートラ有楽町で『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』と『 彼らは生きていた 』鑑賞。帰りは西武拝島線の乗り換えで電車が遅れてて超寒かった。
■2020/2/7 なんとなくここ数年のサンダンス映画祭上映作をコツコツ調べている。なるほど、こうやって未公開作とかを探せるんだなぁということがだんだんわかってきた感。仕事終わりで昭島へ。MOVIX昭島で『犬鳴村』を観る。ディズニーデラックス『マンダロリアン』S1E7を見る。
■2020/2/8 土曜日。今日は娘を一日奥さんに見てもらい、僕はまるまる一日自由。ありがたい。朝から新宿へ。バルト9で『グリンゴ 最強の悪運男』鑑賞。シネマート新宿で『続・荒野の用心棒 デジタル・リマスター版』と『エクストリーム・ジョブ』鑑賞。『エクストリーム~』はやっと観たけどまだまだ人が入っていてびっくり。このあと吉祥寺での上映もはじまるみたいですね。OSLO COFFEEに行こうと思ったら並んでるので、他のカフェで一休み。OSLO COFFEE、人気出てきちゃったかな。ロフトプラスワンで『AI崩壊』公開記念 入江悠監督とネタバレ全開で語ろう! の会。久々に会う人も多い。Terukoさんが声かけてくれて僕モテ読者一同からということで入江監督にお花を準備。あとさっちゃんさんが入院時にぜひとアメコミをプレゼントしてくれて、しょうこさんからは早めのバレンタインということでお菓子をいただきました。両方とても嬉しい。僕モテ執筆陣の『AI崩壊』プレゼン、僕は伯周さんに一票。休憩時間にはエキストラ参加時にもらったトートにかめりさのサインを、パンフには入江監督のサインをもらった。また会場に来ていた「映画秘宝」岩田編集長と少しお話できた。東京国際映画祭時の秘宝トークイベントの話とかをしたら名刺をくれて嬉しかったなぁ。あとWyolicaのAzumiさんも来てた。伯周さんと友達というのもあるだろうけど、ちょいちょい僕モテイベントに来ていて好感度高い。なんなら月一ぐらいでメルマガに執筆してほしいですよ。二部は撮影裏話やQ&A。ここは公開禁止だと思うので内容にはふれないけど僕がメールした質問にもばっちり答えていただけた。『AI崩壊』は「安易に展開が予想できる」などの感想をよく見かけるけど、意外とはっきりとは描いていない部分が多い。これはこういう意味かな?とか、この内容はどこまでの人が関与してたのかな?み���いのは曖昧で、このイベントの入江監督の話を聞いてはっきりした部分も多かった。最後のプレゼント抽選では執筆陣サイン入りパンフが当たりました。なんか異常に読者さんや、大沢かたおファンと思われる人に当たっていた印象。帰り際、病気のことを心配してくれた伯周とちょっと話したり、ハヤシ先生の新連載が面白いことを伝えられて何より。終電までちょっと時間があったので、ラムネさんやほげやまさんと「金の蔵」と二次会やってから帰りました。
■2020/2/9 朝から娘と歩いて近所の図書館へ。平和。帰りに山田うどんでランチ。けっこう混んでるんですね日曜のお昼。午後は本を読んだり、娘とAmazon Primeで『皇帝ペンギン ただいま』を見たり。僕は途中がっつり寝てしまったのですが、娘は面白かったと云っていました。さらに娘が覚えたマジックを4つ連続で披露してきて、それを見る。もうカードを落としたり、タネがわかってしまったりの連続で「笑ってはいけない子供のマジック」状態。なんとか乗り切る。Amazon Prime『スター・トレック:ピカード』S1E3を見る。Amazon Prime『ダーク・マテリアルズ/黄金の羅針盤』S1E1を見る。Netflix『眠りに生きる子供たち』を見る。
■2020/2/10 月曜日。アカデミー賞受賞式ですが出勤です。Twitterなどをちょこちょこ見ながら仕事です。仕事終わり霞ヶ関へ。『黒い司法 0%からの奇跡』を試写で鑑賞@ワーナー・ブラザース内幸町試写室。誘ってくれたけんす君、ありがとう。入院中に公開の映画なので助かる。映画観てからけんす君と新橋まで歩き「おにやんま」でうどん食べてから帰る。
■2020/2/11 祝日の火曜日。TwitterのTL上では祝日と気づいていなかった人がとても多い。午前中から娘と国立へ。イベント「うどんと、ドーナツと、焼き菓子。」@ room 103。丸亀のうどん屋「よしや」さんと、高松の「コポリドーナツ」さん出店のイベントに。OPEN前に到着したけど20人以上並んでて、うどん食べるまでには1時間ぐらい並ぶ。娘がよく耐えてくれた。スマホのマリオカートとYouTubeに感謝。イリコかけ豚 と かま玉バター。とくにイリコかけ、めちゃくちゃうまかった。娘があまり分けてくれなかったのが悔しいぐらい。香川の「よしや」には2012年に一度行っていて、それを店員さんに話してさらに「Jimmie Soulさんの紹介でこのイベント知りました」と報告しておきました。これで本場の讃岐うどんに目覚めた娘が香川旅行に行ってくれないだろうか。帰りに買おうと思っていたドーナツは売り切れだったので普通にミスドを買って帰る。午後はすごろくをしたりして家で遊ぶ。夕方から出かけさせていただき渋谷へ。タコベル食べてからユーロスペースに。トーキョーノーザンライツフェスティバル2020『ディスコ』、『ザ・コミューン』鑑賞。FC東京のACL初戦は引き分けだったようだ。まずまずのスタートなんじゃないでしょうか。
■2020/2/12 朝から奥さんが体調悪い��熱がある)ようで娘の準備を全部担当。服を準備するのだけ僕にはできないのでやってもらう。昼ぐらいに奥さんから 連絡がきて熱は下がったとのこと。もうすぐ僕は入院しちゃうしちょっと心配。俳優の岡部成司さんがnoteをはじめた。日記的なものを書いていくらしい。楽しみだ。仕事終わりで渋谷へ。「なか卯」で夕飯食べてからUPLINK渋谷へ。 見逃したMOOSIC LAB 2019+『トーキョー・ロンリー・ランデヴー』 『眉村ちあきのすべて(仮)』を観る。
■2020/2/13 本日まで出勤して明日から再び休職。メールを不在転送にしたり、何人かにメールしたり。さ���4月には復帰できるかな。しないとな。8時間働いて帰宅。娘と夕食を食べ、お風呂に入れて、寝かしつけ。WOWOW録画『シンプル・フェイバー』を見る。
■2020/2/14 今日から再び休職です。午前中から昭島の図書館へ。娘の本を借りる。午後から病院。麻酔科の説明を受けたり、手術の同意書を書いたり。八王子へ移動。コメダ珈琲でのんびりする。夜はJリーグ開幕を前に会社のサッカー好きの皆さんと飲み会。まぁ僕は飲みませんがね。Jリーグ好きにはこの時期が一番楽しいのかも。TV録画『フラッシュ』S3E15を見る。BS録画『主任警部モース』E11を見る。これで完走。ディズニーデラックス『マンダロリアン』S1E8を見る。こちらも完走。噂通りの素晴らしさのタイカ・ワイティティによるS1最終回。冒頭の無駄話感はスターウォーズ史上初じゃないだろうか。そしてスターウォーズはしばらくドラマでいくでしょうね。それがよくわかる『マンダロリアン』の成功です。ただこれでしばらくはディズニーデラックスを解約しておこうかな。ディズニー+では8月に『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』、10月に『マンダロリアン』S2、12月に『ワンダビジョン』の予定なのでディズニーデラックスにもちょっと遅れて流れてくるでしょう。またその頃に。
■2020/2/15 朝からMOVIX昭島へ。新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』ディレイビューイング・前編を観る。なるほど面白い。後編も観れるかなぁ。入院期間しだい。 すごろくやの新作『ドラゴンをさがしに』を買いに。高円寺まで行こうとしていたんだけど立川のお店で売っていることがわかりそちらへ。ありがたい。習い事に行っていた娘を迎えに行く。帰りの電車で買ったばかりのゲーム(ゲームブックみたいなもの)を見せたらすぐにやりはじめる。何もメモしないし、サイコロ的なものも使わない。なるほどなぁ。WOWOW録画『ある女流作家の罪と罰』を見る。『できるから やる』(橘 タキ)読了。YouTube『The Strange Thing About the Johnsons』を見る。
■2020/2/16 日曜日。朝一で近所の図書館へ。予約してた本を借りる。娘と実家へ。お昼は「すたみな太郎」へ。子供は楽しいだろうなぁ。娘を両親に見てもらい僕は床屋へ。入院前にさっぱりしておきたい。床屋のおじさんも先週入院していたとのこと。70歳ぐらいのおじさんだけど初入院だったそうです。夜は自宅で夕飯を食べる。娘の寝かしつけまでやる。WOWOW録画『ヘイト・ユー・ギブ』を見る。
■2020/2/17 昼から新宿へ。シネマート新宿で『ドミノ 復讐の咆哮』鑑賞。映画観終わって新宿駅に向かっていると病院から電話あり。明日の入院時間が確定。立川へ移動。シネマシティで『1917 命をかけた伝令』鑑賞。極爆。さぁここまでだ。映画もしばらく観れない。帰りに吉野家の牛丼買って夕食。入院前の最後の晩餐はこれで。娘を風呂に入れて寝かしつけ。1週間か2週間は会えないな。TV録画『フラッシュ』S3E16を見る。
■2020/2/18 とゆうわけで本日から再び入院。病棟は前回と同じで看護師さんやヘルパーさんも知っている顔多数。入院期間は2週間の予定。歯のクリーニングやら型取りをして翌日の手術に備える。動画を見たり、夜はFC東京のACLホーム初戦をYouTube観戦。勝ったぜー。Netflix『タイタンズ』S2E1, 2を見る。Amazon Prime『スタートレック:ピカード』S1E4を見る。U-NEXT『テロ、ライブ』を見る。
■2020/2/19 前日21時から飲食禁止となっているので朝食はなし。午前中は本を読んだり。昼ごろに母上と奥さんが来てくれて、いよいよ手術着に着替える。手術の開始は13時以降、と聞いていたけど結局15時半スタートとなった。それまで母上と奥さんはずっと喋っている。僕は半分以上寝ていた。いよいよ手術だが、前回の大手術に比べるとあまり緊張はない。全身麻酔も3回目となると慣れたもの(ぜんぜん慣れたくはないが)である。目覚めるともう病室に戻ってきていた。ぼんやりした記憶だが、奥さんが手術の内容を説明してくれた。どうやら当初予定していた手術内容より軽いものになったらしい。前回の手術で切断した顎の骨がうまくくっつかないことが今回の手術の理由のひとつであったが、なんと顎の骨はくっついていたらしい。1月のCTではくっついてなかったのでそれ以降にうまくくっついたのだろう。なので今回の手術で一度プレートを取り、再度固定のためのプレートを入れる予定であったが、結果的にプレートを取るだけで終わったらしい。あと奥さんからの話にはなかったが、口が大きく開けるようになっている気がする。手術前に主治医の先生がそこについても対処してみる、と云っていたのでそれがうまくいったのかもしれない。それにしても全身麻酔の後は眠い。顎とか首あたりも少し痛い。顔もまた腫れているだろう。
■2020/2/20 なんかイヤな夢を連続してみた記憶があるけど朝5時ごろにはぼんやり起床。横向きに寝てよだれをたらしているなぁと思っていたけど、部屋が明るくなってきてベッドや着たままの手術着を見ると血だらけ。血混じりのよだれだったわけである。バイタルのチェックにきた看護師さんがギョっとしていたが、頬にも血がついていたらしい。ウェットティッシュをもらい拭いておく。なんと飲み物はもう飲んで良いらしい。マジか。痛み止めをもらいお茶で飲んでみたが余裕で飲めた。朝食も出て、ペースト食スタートかと思っていたら「五分菜きざみ食」というより常食に近いやつだった。完食。その後診察にも呼ばれて手術の説明を受ける。ほぼ昨日奥さんから聞いた通りで、来週のどこかで退院できるでしょうとのこと。午後はレントゲン検査へ。まだ点滴がつながってるので移動がめんどくさい。と思っていたら夜寝る前に点滴が取れた。すっきり。昨夜のMCTTの音源を聴く。参加者の皆さん、不参加の僕も聴けるよう了解をいただき感謝です。ラロッカさん司会炸裂の回となったようで何より。Netflix『タイタンズ』S2E3, 4を見る。Amazon Prime『モダン・ラブ』S1E2, 3を見る。Netflix『アンカット・ダイヤモンド』を見る。
■2020/2/21 映画秘宝が発売しない21日です。それにしても左のほっぺが腫れている。漫画みたいに腫れている。昼から食事が常食に。これで退院後の食事も大丈夫だろう。『ミッドサマー』公開によりTwitterのTLは祝祭ムード。僕は来週まで我慢だ。Amazon Prime『ナチ・ハンターズ』S1E1, 2を見る。Amazon Prime『モダン・ラブ』S1E4, 5を見る。Netflix『タイタンズ』S2E5, 6を見る。Netflix『マクマホン・ファイル』を見る。Netflix『バレエ: 未来への扉』を見る。
■2020/2/22 今まで細かくきざんである常食だったのですが、昼から普通の常食に。これで食事はばっちりだ。午後には会社へ近況をメール。コロナウィルスの関係で規制も多いので休むには良いタイミングだったね、と上司から返信あり。Amazon Prime『ナチ・ハンターズ』S1E3, 4を見る。Amazon Prime『モダン・ラブ』S1E6, 7を見る。Netflix『タイタンズ』S2E7, 8を見る。Amazon Prime『ホワイト・ボイス』見る。
■2020/2/23 日曜日。世間的には3連休ですね。DAZNに再加入、J1開幕戦清水×FC東京戦をDAZNで見る。内容悪かったけど勝ってしまった。はははは。Amazon Prime『ナチ・ハンターズ』S1E5, 6を見る。『マーベルライジング』読了。Netflix『タイタンズ』S2E9, 10を見る。Amazon Prime『モダン・ラブ』S1E8を見る。これで完走。実は見れてなかった『モダン・ラブ』をやっと見れた。天気雨って良いですよね。Amazon Prime『ナイト・スリーパーズ ダム爆破計画』を見る。
■2020/2/24 世間は祝日の月曜日。入院しているとよくわからない。お昼はハヤシライスが出たんだけどすごい量のタマネギが入っていた。ヘルペスが痛い。うがい薬を出してもらった。効くかなぁ。夜、シャワーのときに手術した部分に貼ってあったテープが剥がれ、縫ったとこに塗ってあったゼリー状のものが出てきてしまった。看護師さんにお願いしてテープ的なやつを張り替えてもらったけど普段やってない作業のようで大苦戦。申し訳ない。Amazon Prime『ナチ・ハンターズ』S1E7, 8を見る。Netflix『タイタンズ』S2E11, 12を見る。Netflix『ホース・ガール』を見る。
■2020/2/25 いよいよ抜糸。傷口からかなり浸出液が出たなぁ。ガーゼで顎を抑えとくスタイル。顔もまだまだ腫れているがなんとか退院です。看護師さんに見送られて病棟を出る。今度こそ戻ってこないぞ。支払いを済ませて、復職用の診断書を書類窓口に依頼。さらに病院内のショップでガーゼも追加購入。まったく無駄のない行動ができるようになってきた。慣れたくはないがいよいよ入院に慣れてきております。父が車で迎えにきてくれた。帰りの車でワイドショー的なのを見てたけど、この一週間でいよいよ世間はヤバい感じになってきたらしい。外にいる人は当たり前のようにマスクをしている。「からやま」で持ち帰りのから揚げ弁当を買って帰宅。帰宅して食べる。ふー。やっと帰ってこれた。予定より早く帰ってこれて本当に嬉しい。心配してくれた皆さん、ありがとう。願かけのように毎日うどんを食べてくれているチートイツさん、ありがとう。時間があったので近所の図書館へ行く。予約していた娘の本を借りてきてあげようと思ったら休館日。いつもは月曜休館なのになぜ?と思ったら昨日が月曜祝日で開館してたんだな。その振替で今日が休館か。とほほ。娘が学校が帰ってきて僕が戻ってくれてることによろこぶよろこぶ。嬉しい。会社にメールして退院を伝える。
■2020/2/26 午前中から立川へ。 キノシネマ立川で『スキャンダル』、シネマシティで『ミッドサマー』鑑賞。『ミッドサマー』のパンフも入荷してて買えた。今年はもう映画パンフを3冊も買っていて僕にしてはハイペース。WOWOW録画『ハンターキラー 潜航せよ』(吹)を見る。
■2020/2/27 午後から新宿へ。シネマート新宿で『ダンサー そして私たちは踊った』鑑賞。銀座に移動。ジャポネを食べてから角川シネマ有楽町へ。ndjc2019一般上映会の3本を鑑賞。チートイツさんと同回。谷中映画部の浅井さんもいた気するがマスクをしていて本人かどうか自信がなかったので話しかけず。映画の前後でチートイツさんといろいろ話す。花粉症なのにマスクを入手できていないチートイツさん、かわいそう。『世界最恐の映画監督 黒沢清の全貌』(文學界編集部)読了。
■2020/2/28 朝から八王子の耳鼻科へ。花粉症の薬を出してもらう。立川へ。松のやで麻婆ロース定食を食べてからシネマシティで『レ・ミゼラブル』と『初恋』鑑賞。会社の先輩からメールがきて、僕がいるチームも来週から基本的に在宅勤務推奨となったとのこと。ついにきたか。U-NEXT『精神』を見る。
■2020/2/29 娘の眼科の予定などはキャンセル。家で勉強したりピアノをしたりしている。DAZN解約。基本的にJリーグを見ることにしか利用していないのでJが再開したらまた契約します。昼から吉祥寺へ。UPLINK吉祥寺で『37セカンズ』鑑賞。トーク中止になって残念だったけど映画は良かった。帰宅したら「USムービー・ホットサンド」が届いてた。ありがとうございます。降矢さんにすぐお礼のDM。これはじっくり読むぞー。僕は「ギャンブル映画」のカテゴリで映画紹介文を4本書いてるんですけど、「映画の中で扱っているギャンブル」「劇中で流れる音楽」「所持金の推移」などのチェック項目があったので本当に調査するようにギャンブル映画を見たのでした。とても良い経験だったし面白かったです。本の「著者略歴」ページにも名前を入れていただき、山崎まどかさんとか村山章さんとかと同じページに載っていてさすがに恐縮です。みんな買ってねー。夜はWOWOW録画『アベンジャーズ/エンドゲーム』を見る。何度見ても泣いちゃうよこれ。そんなこんなで泣きながら2月終わり。
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喉はやっつけたんだけど鼻がな…ずびずびしてるまだ。さすが俺のことよくお分かりで。インフルエンザの予防接種したのに、ワンシーズンに2回(AとB)インフルエンザになった男だ俺は!泣いたよね!移動はマスク必須です。風邪にはビタミン?ビタミンのサプリ飲んできた。
あー、Skypeね!それなら俺も昔やったことあるような気がする。それ楽しそうじゃん、同じ映画観たりできる…けどわざわざSkype通さなくても出来るかそれは。オフ被った日にまたやろうな。え、ちが、引きこもりだとか陰キャだなんて一言も言ってねえし俺!どうしたの!今回の日記でなんか影のオーラちらほら感じ取ったんだけど!?(笑)
浮気トークはやめよー?あー…それね、俺の変なこだわりは性癖の部分語り出すとドン引きされそうだからあんまり言わないけど…や、結構言ってるけどさ…?浮気されたい訳じゃない!けど、隠れてコソコソして怪しまれるくらいなら「浮気してくるね」って言われる方がマシ!(笑)お、おう…え、…え?混ぜて??ってなってると思う。でもしないでね!してほしくないが大前提だからそこ間違えないで。アンダーライン引いておいて。期末のテストに出ます。
で、他のこだわり考えてみたんだけど〜、あ、裸足になりたい。家の中だと基本裸足になりたいタイプ。スリッパも履かないし靴下も家ついた瞬間脱いで洗濯機にぽいってするし。だから寒くて久しぶりにモコモコした靴下履いたらフローリングで滑ってわたわたするというオチ。映画館で映画観るときも靴脱いじゃう。これ直したいんだよな、落ち着いて観ろよって思う。けど、リラックスするためには靴脱ぎたいんだよ〜。車の中も長距離運転するときは車用のサンダルみたいなの履いてるし。こだわりというか癖?なんかなこれは。靴下も本当はあんまり履きたくない!から、無理やりテンションあげるために靴下たくさん持ってるよ。カラフルなのから無地から、なんやらかんやら。
だろー?張り切って一人でマイク作って練習してたし、本番終わった後は上の学年の人の真似とかして遊んでたし…。超簡単なダンスだったよ今思えば。テレビの真似っこ。衣装考えたりセトリ考えたり、やってたなあ。本番までの練習期間も楽しくて楽しくて!そうそう、全力で遊んでたと思うよ。あの頃はマジで青春を謳歌してたな〜。今も輝いてる、はず!💫お前は裏方に回って影のボスやってそう。縁の下の力持ち的な。ささっと助けてあげてそう!スパダリみ!
うぉい…そういえばチャニョラどこいった?まあいっかー!ってわんこにょるとそれはそれは楽しい生活を送ってそうだな…!俺もなんだかんだでデレデレに甘やかされるから慣れて楽しんでそうだし。でもだめだよ!たまにな、たまに!わんこに勝てないからむすっとなるし、たまにね。月二くらいにしよ。
タキシード仮面結構ダサいって言われたけど、結構ダサい気がしてきた。怪しすぎるよ。タキシード仮面って。タキシード仮面って…「今だ!セーラームーン!」しか言わないもん。そんなイメージ。バラ忘れそう〜!肝心な時に忘れそ〜!だめだな。仮装して楽しむだけにしよ。そもそもお前がセーラームーンをやるわけない…ぷくくく(想像した)四次元から出れなくなるのやばくね!?みににょらはちぇんえもんの肩に乗っておくことにしまーす。か、上着の内ポケット、頭の上、カバンの中!スマホケースの中…は、無理か。勝手にスマホのゲームやって遊んで、充電なくなっちゃった!怒られてそう。
VRすごい!今さ、リンクして前から風出てくるやつとかあるじゃん。やったことはないし家庭用じゃないけど。ジェットコースター体験できるやつ!やりたい〜体験したい!本当は本物に乗りたいけど!それなら世界中のジェットコースター体験できそうじゃない?どこでもドアの夢が叶うよ。最高だな。なに、お前のおばあちゃんそんなこと言ってたの(笑)肉食系のおばあさまですね。うちのばあちゃんは家で一人でカラオケしてさーしかも上手いらしいから近所のご老人の中で有名だよ(笑)生肉食べたい肉食べたい!食べに行こ!
あ、やっぱ知ってた!そうそう、見かけたらくんくんしてみて。たーくさん種類あって、ちっさいのから鉢植えみたいにでかいのまであるから。甘すぎなくてすっきりした匂い。あ、あるある。匂いと嗅ぐとフラッシュバックする事ってたまにある。音楽もあるよな、リンクしてる。
あ、そうかも。いつも楽しそうな歌歌ってるイメージだけどピリッとしたきゅんとするのもあんだね。俺は好きだけど、あんまり自分から聴かないから新鮮だった!同じアーティストだとホットチョコレートが好きなんだ〜。リズムが気持ち良い!ジョンデはさあ、なんつーかなあ、独特の空気というか世界観があると思うよ。最初にお前のこと見かけた時も思った。真似したくてもなかなか出来ない雰囲気。その時は爆モテだ…と思ってたけど(笑)静かでまあるくて、あったかいイメージある。ギラッギラの太陽よりはお月様とか、夜明けの白っぽい明星みたいな。
え、良い話じゃん!ほらまた引きこもりとか平凡ワード出てくる!(笑)いいねえそういうの。海外とかの非現実な空間でさあ、当たり前の家族の大切さを感じられるなんて…なんて良い子なんだ…って思った。よちよち。沢山、はないかもだけど忘れられない場所や景色は俺にもあるよ。色んなところ出かけたい。なんか俺に対してすげえパリピなイメージ持ってない…?(笑)
じゃあね〜俺を犬に変えようと目論むジョンデくんは、もし動物になれるなら何になる??です。期間限定ならペンギンがいい!すいすい泳げるし歩けるし。楽しそう。あ、動物園のパンダでもいいかも。食べて好きなだけ寝て、愛嬌たくさんして、よりより〜♡ってカメラバシャバシャ撮ってもらう(笑)
正直言っていい?あのさあ、…感動した。変な話だけど、悶々としてたんだよねってここで話してくれたことに俺は感動したんだ。素直に嬉しかった。お前は悶々としてたから不謹慎だけど。お前のヒョン達は楽しそうなこと色々してた?ジョンデがやりたいこととかあったら何でも言ってな。俺とお前にしか出来ない楽しいことだって沢山あるはずだよ。俺も頑張るからね、飽きられないように…優しいだけだと飽きられるって…(笑)昨日より好きになってね。俺のヒョン達はなあ〜あっち方面ですげえから…あんまり参考にはならなかった(笑)マンネリ?みたいなの気にしてるかもしんないけど、いつも会える安定さも、俺はすごーく嬉しいし楽しいです。心配しないで。それにまだまだ、話したいことも知りたいことも尽きないから。今日も隣にいてくれてありがとう。好きだよジョンデ。お前は俺の自慢の恋人です。💌📪🌙
11/6 ちゃんよる🐯
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