#親戚からサツマイモをいただいた
Explore tagged Tumblr posts
Text





2023.10.09(sun)
散りそむる 葉はいずれから 今朝の秋 哥川(かせん)
秋がだんだん深まってくる。
32 notes
·
View notes
Quote
間もなく終戦から79年──。戦時中、国民は厳しい食生活や暮らしを強いられ、さらに都市では終戦後も食料難が深刻化した。戦後を都市で生き抜いた戦争体験者によると、住民は、わずかな配給や高価な闇市の食料などで飢えをしのいだ他、食料を求めて農村へ買い出しに走ったという。東京で厳しい食生活を送った体験者の経験談も踏まえ、食料確保の在り方について、改めて考えたい。 「食べるためみんな必死」 東京都江東区の深川で生まれ育ち、終戦当時7歳だった上原淳子さん(86)は戦時中、アワや、汁に米が数粒浮かぶ雑炊などの代用食で飢えをしのいだ。終戦後もこんにゃくなどを食べていたといい、「しばらくは米をきちんと食べた覚えがない」と話す。 上原さんは東京・銀座や新橋の闇市などで、多くの人が食料を求める光景を目にした。 すしに添える海藻「うご」(オゴノリ)を売りに行った親戚に客が殺到し、数分で完売したことを、よく覚えているという。「うごでも腹に入れば良い、口に入るものなら何でも良かった。いかに終戦後の東京に食べ物がなかったか」と振り返る。 終戦当時15歳で、東京都文京区の根津に生まれ育った小林暢雄さん(94)は、農家とのつながりがない東京の友人に付き添い、埼玉の農村に買い出しに行く経験をした。面識のない農家に飛び込み訪問し、断られることもあったが、サツマイモや小麦などの代用食を中心に、持参した着物や時計などと物々交換できたという。 小林さんは「食べるためにみんな必死だった」と当時を説明する。 農村と都市連携が重要に 宮城大学食産業学群の森田明教授は、終戦後の都市部の食料難について、流通インフラの崩壊や、強制供出の停止で都市への食料供給が滞り、利益が見込める闇市に食料が流れたことなどが要因とみる。一方で、現在ほど都市と農村の分断がなく、農村と関係を持つ一定数の都市住民は食料を確保できていたと推測する。 森田教授は「非常時に農村と都市の連携が必要になることは明らか。当時の食料難から学べる教訓だ」と指摘。消費地が非常時でも必要な食料を確保していく上で、農村と積極的にコミュニケーションを取り、良好な関係を構築していくことが大切だと提起する。(菅田一英) 農業も疲弊させた戦争 太平洋戦争は人手や資材を不足させ、農業を疲弊させた。農水省の作物統計によると、主食となる米の生産量は終戦を迎えた1945年に582万トンと、戦争が始まった41年の7割の水準まで落ち込んだ。国立博物館の昭和館(東京都千代田区)の資料によると、配給は遅配や欠配が続き、多くの都市住民が食料を求めて闇市や農村に押し寄せたという。
終戦から79年 都市部の食料難に学ぶ 農村買い出し、物々交換も(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
2 notes
·
View notes
Photo

Salt And Sesame(25/Feb)
花粉症で苦しんでいる友人知り合いがたくさんいる。僕は、殆ど花粉症の症状は出ない。20代の頃は、確かに花粉症で辛かった時期もあったがカイロプラクティックで治した。どうやって?それは又次回に。それでこの健康な体を貰った母親に電話して感謝を伝えた。母も兄も元気で僕ら3人健康そのもの。(今のところは)そして今日は、「母の日」ではなかったが母��1時間45分も話をした。花粉症から始まり遠い親戚のこと、親戚のおばさんたちの健康のこと、叔母の家庭のこと、仏教のこと、坐禅のことにジムのこと、、、、。話は多岐にわたった。
なるべく食べる物に化学調味料を使いたくない。ごま塩一つにも化学調味料が使われている。だから今日は、玄米ご飯に相性のいいごま塩を自分で作った。黒ごまはやめて白ごまで。前にも作った経験があるがここ数年は、市販のごま塩を買っていた。間食に市販のお菓子も買わなくなった。おやつには、ポンカンやサツマイモの茹でたヤツを食べる。夕食は、7時までとしてそれ以降は食べない。そうやって自分流のルールを作って実行することを好むし習慣にして行かなければならないと思っている。手作りの楽しさがあることも大きい。
ニューヨークのTとSkypeで話した。ここ1週間くらい話してなかった。高倉健の話になり盛り上がった。僕の周りに友人は多くても高倉健の話で盛り上がるのはTしかいない。高倉健に関しては、Tの方が知識が豊富で今日は、彼からYouTubeで見られる「健さん、人となり」を教えてもらった。僕は、1958年制作の「森と湖のまつり」を教えると彼は知らなかった。この映画は、今年帰省した時に
実家の近くのレンタルショップにあった映画だがかなりレアな映画だと思う。
友人のO君から郵便物が届いた。僕がジョギング等に励んでいることをこの日記で知っていて彼が持っている「スロージョギング」や「ロングブレスダイエット」というタイトルのDVDが入っていた。ありがたい。感謝感謝。僕は、僕で特産品を詰めた小包を埼玉の友人Jに送って今日彼女がそれを受け取りとても感謝された。いいじゃないかこういう関係。あ、そうだ。元生徒のIちゃんが望遠レンズを借りたいと連絡が来たので早速今日送る手続きをした。彼は、その連絡を電話でして来た。それには、好感が持てた。明朝には届くだろう。
確かな人間関係を作りたいな。
夜は、映画「森と湖のまつり」を観返した。高倉健27歳の時の映画でかなり若い!アイヌのお祭りの様子を描いた場面があったがリアリティがあった。鳥肌が立つ。北海道に行きたいな。北に行きたい。新潟にも行かなければならない用事もある。
はい、おやすみなさい。
0 notes
Photo

千曲市「キッチン 土野庫」山の中、美味いもの 場所 長野県千曲市森2008-1 電話 026-214-1226 駐車場 あり UターンであれIターンであれ、新しく移り住むということは困難が伴うものであるという。知人にも1年を経ずして東京に舞い戻ってしまった、というものはひとりやふたりではない。言葉・習慣・お土地柄と要因はさまざまだからなんとも言えないが、合う者は合う、合わない者は合わないそれだけの事だ。 毎度の事だが、私の場合はまったく問題なく溶け込むことが出来たと思う。周囲の方はみな優しかったし、長野だってさほど気にするほど東京との違いは感じなかった。なんだコイツらは?と思わなくもない瞬間はあったが、それはお土地柄というより会社の雰囲気であったり、地域間にある微妙な気質の違いであったりする程度のことだったから別に気にしたことはない。長野に肌があった、ということだろう。 東京生まれ東京育ち、といっても地方をまったく知らないわけではない。千葉県いすみ市は父のルーツの地、父母が幼年期を過ごした地域なので、親戚はいる。したがって山や土とふれた事がないわけではないのだが、千葉の山々と比較して長野の山深さはいまだに驚く事がある。 「キッチン 土の庫」 "つちのこ"と読む。"土の子"とUMAツチノコをかけて名づけられたという。地元でとれた食材にこだわったイタリア料理店だ。友人に伴われ初めてお邪魔したが、思った以上の山中で驚いてしまったが、気持ちのよいマスターと美味しい料理のご機嫌な店であった。 「ジャーサラダ」 ジャー、すなわち蓋のできる容器に詰められたビーツ、くるみ、カシューナッツ、サツマイモ、チーズ、アルファルファ、ミニトマト、赤玉ねぎのマリネ、サニーレタス。皿の上にふわっと出すと美味しいサラダに。これが楽しくて美味しくてボリューミーなのだ。 「自家製メガベーコンステーキ ハーフ」 メインディッシュはこちら。豚の肩ロース肉を用いたベーコンは、燻製っぽさのないさっぱりとした味わいだ。ベーコンステーキというより、表面がパリッと仕上げたポークソテーというか。マスタードをたっぷりと練りつけていただくと、絶品だ。 美味かった。しみじみ美味かった。これくらいの山中で驚くなと言われるだろうが、街育ちのモヤシモンはそんなものだ。とはいえ、これほど美味いものがあるのなら、どんなところでも行ってしまおう。あぁ長野はよいところ、長野の山は素晴らしい。 #長野 #千曲市 #イタリアン #パスタ #肉料理 #ベーコン #ベーコンステーキ #厚切りベーコン #ハンバーグ #ハンバーグステーキ #チキンステーキ #香草 #ポークジンジャー #定食 #サラダ #salad #カシューナッツ #サツマイモ #チーズ #ミニトマト #グルメな人と繋がりたい #グルメ好きな人と繋がりたい #食べるの好きな人と繋がりたい #飯 #飯スタグラム #麺スタグラム_japan #飯テロ #飯テログラム #좋아요_한국 #좋아요_일본 http://araralunch.work (Kitchen土野庫) https://www.instagram.com/p/B7mDUVqguNA/?igshid=7snlfezoeir8
#長野#千曲市#イタリアン#パスタ#肉料理#ベーコン#ベーコンステーキ#厚切りベーコン#ハンバーグ#ハンバーグステーキ#チキンステーキ#香草#ポークジンジャー#定食#サラダ#salad#カシューナッツ#サツマイモ#チーズ#ミニトマト#グルメな人と繋がりたい#グルメ好きな人と繋がりたい#食べるの好きな人と繋がりたい#飯#飯スタグラム#麺スタグラム_japan#飯テロ#飯テログラム#좋아요_한국#좋아요_일본
0 notes
Text
2019.05.27 (☀️)

これから先の成長を考えると缶詰だと明らかに小さい気がするけれど行けるところまで行ってみよう。

ここ5日ぐらいを見ると実のところ葉っぱよりも根っこの方の成長が良い感じ。ぐんぐん伸びる。

水換えのために少しだけお外に出てもらった図。主根が伸び始めてから側根の伸びる怒涛の勢いは生命の力強さみたいなものをすごく感じる。
(この記事を書くために、サツマイモは双子葉類で主根と側根を持つことを学んだ。アサガオの遠い親戚らしい。)
0 notes
Photo

お試しセットのぱんなし版、先ほどお送り完了してます。お楽しみに! . さて、そろそろ。いえ、もうすでにお歳暮や年末年始のご挨拶用のギフトセットであたふたしております。 . ご存知の方は多いかと思いますが、この時期はギフトセットに紅葉したブルーベリーの葉っぱが付いてます。ギフトセットを開けられたら、わー!って思ってもらえたらいいなと思って始めて早10年。じゅーねん!! . ギフトセットは、これとこれとを入れてくださいとか、3000円ぐらいのをください、など、いろいろお伺いしています。大切な人に是非ウチの子たちを使ってあげてください。 . お試しセットもそうですが、箱を開けたら喜んでくださるように、親戚や友達に送るように温かな気持ちを入れて送りたいと思ってます。届いてるかしら😍 . ま、そんなこんなでてんやわんやです。 来週にはスープのセット、ちびジャムのセットも作りたいと思っています。 きのことくるみのスープの感想はまだ伺ってませんが、りんごのスープとサツマイモとクミンのスープは根強いファンがいらっしゃいますので、今も細々作っております。 . さ、梱包の作業に戻ります。 ヤマトさん、気を利かせてギリギリに集荷に来てくださるので…😂 待たせるわけにはいけませぬ。 . #fukudafarm #むろう大沢農場 #奈良 #室生 #宇陀 #無農薬完熟絶品ブルーベリー #加工用ブルーベリー #ブルーベリー #blueberry #夜に合うジャム #ワインのお供 #パンのお供 #無農薬 #人工添加物不使用 #季節のスープ
#ワインのお供#夜に合うジャム#季節のスープ#室生#無農��完熟絶品ブルーベリー#人工添加物不使用#パンのお供#奈良#宇陀#むろう大沢農場#ブルーベリー#blueberry#加工用ブルーベリー#無農薬#fukudafarm
0 notes
Photo

[レシピ] 人生を考えるバターチキンカレー
親戚が亡くなったと、母から連絡があった。
親戚と言っても、僕の祖母の姉に当たる人で、実のところ今まで一度も会ったことがない。茨城で農家をやっていたらしく、よく、サツマイモやらトウモロコシやらを実家に送ってくれていた。
その連絡を受け、僕は、湿気のこもった部屋で、こつりこつりと考え事をしていた。遠い親戚だし、会ったこともない人だし、とはいえ知っている人の死だ。久しぶりに感じる、もやもやと、まっくらな沼の底から水面を見上げるような、息ができない気持ち。こんなときは、手早く、美味しいものを作って食べよう、と思い���冷蔵庫を開けると数日前に買ったトマトが並んでいた。
[レシピ] トマト…2つ 鶏肉…400g にんにく…3かけ 擦り生姜…適当 ホールスパイス(クミン・カルダモン・クローブ・ローリエ・フェヌグリークだけ少し)…大さじ1ずつ パウダースパイス(クミン・コリアンダー・ガラムマサラ・カイエンヌペッパーとパプリカパウダーだけ少し)…大さじ1ずつ かぼちゃ…数切れ 蜂蜜…たくさん 塩…適量 バター…20g サラダ油…適量
本当は玉ねぎも入れるはずだったが、切らしていた。パクチーも入れるつもりだったが、気づいたらベランダで枯れていた。大事に育てるつもりだったのに、しおれていた。
[作り方] 1.鶏肉はひと口大に切り、塩を振り、クミンパウダーをかけ、寝かしておく。 2.トマト・にんにくをざく切りにし、擦り生姜も加えてミキサーに掛ける。 3.鍋にサラダ油をひたひたにし、弱火にかけ、ホールスパイスを入れる。焦がさないように炒め、カルダモンが膨らんだら茶こしで油を別のフライパンに移す。 4.先ほどのトマトペーストを入れ、中火で水分を飛ばしていく。 5.かぼちゃにサランラップをかけ、電子レンジで3~5分ほど柔らかくなるまで温める。 5.別のフライパンにバターを溶かし、寝かせていた鶏肉を中火で炒める 6.そこにパウダースパイスを入れ、1分ほど炒める 7.トマトペーストの鍋に炒めた鶏肉を入れ、蜂蜜・塩で味を調え、かぼちゃをいれれば完成
トマトペーストを火にかけると、油が跳ねる。手に、油が当たる。痛い。熱い。久しぶりに痛いという感覚を味わった。自分は、生きているんだという実感を噛みしめる。 かぼちゃは冷蔵庫に残っていたものを使った。冷蔵庫で見つけたときに、ふと、茨城からたまにかぼちゃも送られてきていたなと、懐かしくなったから、温めてから鍋に入れた。
でも、入れるはずだった玉ねぎは切らしていたし、スパイスの分量も適当だ。もしかしたらカレーとしては不十分なのかもしれない。でも、僕は美味しいと感じた。足りないものや、無くしたもの、わからなくなったことなんて、生きていればいくらでもある。でも、カレーは出来上がった。途中が何であれ、料理は最後に味見をして、美味しいと感じたら、それはもう良い料理なのでしょう。
亡くなった親戚のおばあさんは、産まれてからずっと茨城で農業をしていたと聞いた。明るい方だったとも聞いた。僕の憶測だけど、きっと細かいことは気にしない豪快な人だったのだと思う。周りにはご家族が居て、幸せな人生だったのだろうと、少し期待にも似た思いを馳せる。実際、僕の母も、親戚の叔母も、祖母も、彼女��最後を看取りに行った。他にも親戚が集まっていたらしい。最後の時をたくさんの縁者に囲まれて、彼女は逝った。
できたカレーは、甘くて、辛かった。食べ進めるうちに汗をかいた。
辛いと言う字はつらいとも読める。辛いという字は、1本線を引けば、幸せという字になる。きっとその線を、人は自分で線引をして、幸せを決めるんだと、僕は思う。不十分で、辛い、そのカレーは、料理上手な人から言わせれば出来損ないのカレーだったのかもしれない。でも、僕は美味しく思ったし、これが幸せなんだと感じた。たくさんの汗をかいた。
0 notes
Text
この世界の片隅に ★★★
すごい。映画館じゃなくても良いからみんなに一度は見て欲しい。 主人公のすずさんをはじめとして、みんな存在してそうなほど生き生きとしていて、見ていて微笑ましい感じになります。 戦時中の生き様を自虐でもなく自慢でもなく誇張でもなく、淡々と描くことによって生み出される存在感なんでしょね。 自分のじいさんばあさんや、親戚の人たち見ても俺たちと同じだもん。地続きのはずなのに「あの頃はみんな狂っていた」なんて言われても実感がわかない。 やっと地続きである70年前が描かれたのは意義があることだと思う。 うちにある終戦を知らせる新聞の号外あるけど、普通のテンションで記事は書いてあったよ。裏面には配給のサツマイモを美味しく食べるレシピなんかも載ってたし異常な世界ではなかったと思う。 戦中世代と接したことが自分としてはやっと地に足がついた感じのする映画でした。 今回は「君の名は。」と「この世界の片隅に」を連続で見てきたので1週間後、1ヶ月後、1年後と時間が経つにつれてどんな風に2つの映画の印象が変わっていくか比べられるので楽しみです。
0 notes