#蹴る馬も乗り手次第
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札幌市内の老舗建設会社「花井組」で従業員の男性に対して行われたとする、殴ったり蹴ったりする動画がネット上で投稿され、波紋が広がっている。 同社の代理人をしている弁護士は、社長が手を出したとの見方を示し、従業員は、ケガや精神的ダメージもあるのではないかと取材に明かした。補償するため、従業員との示談を進めたい意向も示した。 ■ニシキゴイ水槽への薬剤投入ミスが発端 社長という作業服姿の中年男性が、部屋に入ってイスに座ると、従業員という被害者の別の男性が入って来た。 加害者は、大声を出しており、オレンジ色の上着を着た被害者は、床に両手を突き、嗚咽を漏らす。後ろには、別の従業員とみられる男女が立っていた。被害者が正座して向き合うと、加害者は、いきなり右手で被害者の頬を引っ叩いた。被害者は、床に倒れて、なおも嗚咽を漏らす。それでも、加害者は、被害者の肩の服をつかんで、引っ張り上げ、今度は両手で被害者の髪をつかんだ。 「いい加減に��てよ!」。こう言っているような加害者の大声が響き、女性が止めに入るが、加害者は、手を振りほどく。さらに、被害者を押し倒し、髪をつかんで、「お前のことだ!」と怒鳴った。 被害者の上に馬���りになると、被害者は泣きわめくが、加害者は、起きた被害者を引っ叩いたり顔を蹴ったりする。暴行は止まらず、腹や顔を蹴った後、「はむかっていいとでも思ってんのか」「なんで、そんなことすんだ、てめえ!」と大声を上げていた。 この2分ほどの動画は、2025年5月7日に暴露系インフルエンサーの滝沢ガレソ氏がXで投稿し、拡散した。防犯カメラの映像とみられ、3月25日の午前9時48分と表示が出ていた。 映像には、コメントも表示され、飼育中のコイの水槽に殺菌用薬剤を規定と違う量を入れたため、社長がブチ切れたと理由を挙げた。被害者は、実際は薬剤投入と無関係だったが、暴行を加えた後に被害者に口止めしていたとも指摘した。 花井組の公式サイトを見ると、品評会に出品したなどとニシキゴイを飼育している様子の写真が投稿されている。動画には、飼育用に社内に設置したとみられる大きな水槽も映っていた。 「2人は親族なのに、なんでこんな騒ぎになったのか」 暴行の様子が映ったこの動画がXで拡散する騒ぎとなり、花井組がスポンサーになっているBリーグ所属の男子プロバスケットボールクラブ「レバンガ北海道」が5月8日、公式Xで声明を出した。 多くの問い合わせを受け、事実確認していると明かし、その後の投稿では、花井組との契約を解除したことを報告した。「映像が花井組でのものであるとの確認が取れました」として、「このような暴力的な行為は、スポーツの健全性や地域社会への信頼に著しく反するものであり、当クラブとしても看過できるものではありません」と非難した。そのうえで、花井組と協議して、契約を解除したとして、「ファン・ブースターの皆さま、関係者の皆さまにご不安やご心配をおかけしました」と謝罪した。 花井組は、1939年の創業といい、消防団や防災訓練などの取り組みを通じて、札幌市の「さっぽろまちづくりスマイル企業」に認定されているが、市は8日、この認定について、「重要なお知らせ」を出した。多くの問い合わせがあるとして、「事実確認が取れるまでは当該企業のページの掲載は停止します」と説明し、「当該投稿に関する内容につきましては現在事実確認中であり、事実関係が明らかになり次第、対応を判断してまい��ます」としている。また、市広報部の公式Xは同日、「現在、本市の複数の事業で企業認証を受けております株式会社花井組に関し、SNS上の投稿について多くのお問い合わせが寄せられております。本市としては、今後、事実の確認が取れ次第、各認証制度の規定等に沿って、認証取り消しの手続きを進めてまいります」と明らかにした。 花井組の代理人をしている弁護士は同日、J-CASTニュースの取材に対し、拡散された動画のように社長が従業員を暴行したかについて、次のように説明した。 「動画は、まだ見切れていませんが、恐らくそうなのではないかと思います。2人は親族ですので、一緒にご飯を食べに行ったりもしており、なんでこんな騒ぎになったのかと驚いています。防犯カメラの映像だと思いますが、従業員ご本人に聞いたところ、動画は自分が出したものではないとのことです」 暴行した理由については、「ニシキゴイの水槽への薬剤投入が経緯になっているのは事実ですが、それだけではなく、別の理由があります」と説明した。 今後については、次のように話した。 「被害者は、骨折まではいかないまでも、ある程度のケガをしており、精神的なダメージもあると思います。被害者とは現在、示談の話をしています。補償については、ある程度の金額を提示したいと考えています。加害者は、責任を感じており、反省しています。警察の捜査を受けているかについては、守秘義務がありますので、話せません」 (J-CASTニュース編集部 野口博之)
社長が従業員を殴る蹴る...暴行動画がネット拡散 札幌の建設会社側「補償のため示談したい」、支援のバスケチームは契約解除(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
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240614 金
引き寄せの法則ってのを結構素で信じてるって以前書いた
「なんで自分は毎日絵が描けてしまうんだろう?」って今思ってる
これがいいんだよ
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「なんでやれてしまうんだろう?」
「なんでこんなに幸せでラッキーなんだろう?」
ってベクトルで自分を不思議がる
これだけでどんどんやれるし、どんどんラッキーになる
マージ、マジマジ
--- 僕、28歳ん時もうすぐ死ぬ思いました
なんでかってこのまま生きてても「嫌なことの総量が増えていく」ばかりでそれを打ち消すいい事なんて雀の涙程度しか手に入らないに決まってるって思ったから
それが予想できるくらいには主観的踏んだり蹴ったり感を味わっていたし、過去の自分の成功体験に照らしても、もう10代の頃以上のラッキーなんて訪れるわけがないな、思ってた
つまり生きてても主観的にも客観的にもムダ。ふつうの知性と自尊���あるなら惨めで恥ずかしすぎて生きてらんない。格好悪すぎる思ってた
結構「武士的なスタンス」だと思うのね、これ
あとは自分をむっっっっっちゃ主人公として捉えて��よね
でも生きる為、それをやめた。精神を「負け犬ヌケサク敗残兵モード」にチェンジし、虐げられて然るべきモブ・・だけどどっこい最後まで生き残ちまう「ひょうきんピエロ」的ポジション目指した
しばらくその目くらましでどうにかなってたシーズンもあったけど、やがて冷静になって全部馬鹿らしくなって「幼少期に戻って人生最初からやり直したい」という気持ちになった
20代の頃のような「死にたい」という気持ち(格好良さを貫きたいという気持ち)は最早ない。ただただリセットしたい、今度はうまくやる、あそこで絶対妥協しない、選択ミスしない、へこたれない...って誓った
だからもう一度チャンスが来たら今度こそ間違わないし乗り遅れないって思った
僕の失敗のきっかけは初音ミクに対ししょーもないヘイトを抱いてしまったことだ
DTMを生半可に愛していたがゆえに、それ系の知識と愛が全然ないであろうミーハー絵描き達が初音ミクをハブにして唐突にDTM文化を蹂躙してきた(あるいはDTMカルチャー一切無視して製品のガワだけ浅はかに消費してきた)と感じてしまい、自分の好きなものを穢されたと感じてしまった
これはもう、そう感じちまったんだからどうしようもない...
それに加えpixiv台頭によるホームページの価値消失、友人に初音ミクブーストで狂気レベルの差をつけられたってのもヒステリー加速に拍車をかけた。でも何よりも大きいのは自分がディレクションしていたゲーム企画を取り上げられた事だったな
とにかく「ほう? ここまで俺をコケにしたいんか、世界」って思ったわ。知らんよなそんなの。みんな楽しくミクちゃん描いてんだ...
なぜそのウェーブに乗らないんだ? って知り合いの絵描きから暗に明に言われたさ。同人イベントで色紙にミク描いてって言われた時は内心全ギレしながら描いたっけなあ
ほんと、運気を下げる思考をしていた
何が要因かっつーと結局「愛を侮辱された」っていう主観的感情がきっかけなんすよ
だからそれ以降僕はなにかを愛することをやめました
だって、愛があるからそれを「穢された」とか「バカにされた」って思うんでしょ?
その結果チャンス逃して人から嫌われ���ようなルサンチマンばっか吐いてたら、結果的に自分が損するじゃん
損する事がわかってる「愛」を維持するの、ある意味純愛かもしれんけどその愛向けてる対象が自分の方���り向いてくれんの? 言ったら無理なわけじゃん、初音ミクの場合はクリプトンとかヤマハなわけ、あとRolandも好きだった
でもそういうオフィシャルは僕じゃなく初音ミクというキャラをサクサク消費しお祭り騒ぎしてる実力派絵描きの方を大事にする
いやもう、何言ってんだ純粋にお前キャラ ド・ヘタじゃんって指摘にはイエス、諸手を上げてイエス
ほんっと、身の程知らずとはこの事よ!!
今でも怒りと悲しみと後悔が蘇ってくるわ。どういうこじれ方してんだアホ!! 普通に魅力的なキャラなりなんなり描いて人心掴めよヘタクソ!!! って言いたい
腐ったアヤナミみてーのばっか描いてんじゃねーよ、と
・
閑話休題。昔話を繰り返したところでしょーがない
つまり、だ。今ムカついてるその項目、そのムカつきの要因となっているあんたの身勝手な「愛」
それ本当に維持すべき愛っすか? って話なんすよ
僕の場合は「自分が作った箱(Discord)への愛と執着」がまだ強固に残ってる...
こいつが今後間違いなく僕を不幸に導くことだろう
不幸になってでも、多少嫌われてでも自分の好きは決して曲げない
そういう気持ち(他人や社会のことをガン無視したヒステリックなプライド)があるとな、些末な事に侮辱と敵意感じてはヘイト撒き散らし、周囲に呆れられ病人扱いされキャリアも積めぬまま歳だけ食って、どうして自分のこの真摯でキレイで真っ直ぐな気持ちを誰一人理解してくれなかったんだろう? みたいなドンズレ思考抱えた××老害になる(うーん... 極端だ。極端な思考は自分と周りを傷つける。それは結果的に自分を不幸にする。だからよくない)
プライドは、捨てなくてもいいから箱にしまうか、意識的に横に置く
そして皆が食べたがっている料理を丁寧につくる
体力増やしアタマ使って時間捻出し「自尊感情維持する為の城(テリトリー)」を構築する
最初は自閉モードでいい。次第に他者を呼び込む為のサンドボックスなり応接間なり作っていけばよい
そして考えることは「しあわせ」についてだけでいい
「どうしてできないんだろう?」と考えると「できない自分」を引き寄せる
「どうして不幸なんだろう?」と考えると「不幸な自分」を引き寄せる
それは文脈関係なしに最初に見出しに設定したワードの正当性を「肉付け」する思考が脳内で自動的に発生してしまうから
だから「どうして幸せなんだろう?」と考え続ける事で「XXでXXであるがゆえにしあわせなのである」という講式が脳内に刻まれてゆく
どうして不幸だと思うのかを思考するメリットはない
どうして幸せなのか? を自身に問い続けるだけで100%、何をどうやっても幸福になってしまう
幸せな主観があれば精神的バッファがあるわけだから無茶できる
無茶すりゃ歳食ってたってそれなりの出力と他者貢献できる
それさえできりゃいずれ優しい世界が手を差し伸べてくれる
ああ、我々が思うほど世界は悲しくプログラムされちゃあいない
誰も自分という人間に手を差し伸べぬなら、自らが率先して誰かに手を差し伸べてしまえばよい
はい、キモいお節介&パターナル&ハラスメントフラグ、って指摘には同意
同意はするが、潜在的正解は常にそれだろ
自分が救うことや手を差し伸べることを「許してくれる命」を見つけて、まずはそれを応援する事から始めたらいい
人を応援する人をディスる人ってのはもう、それは120%ロクな人間じゃあないから無視していい
無論、犯罪者や極度に反社会的な性格の人を応援するようなムーブしちゃダメだし、それをやりそうになってる自分を止めてくれる人の事は無視しちゃダメだが
善&道徳だわ、基本。子供がいる手前、そうとしか言えん
だって子供はオートで犯罪犯したがるからな。それは子供の本質。そこに親も乗っかりブーストかけちゃったらクソ毒親だろ...
ゆたぼんの父親とかそうだろ。最終的に反面教師として役立ったから結果オーライかもしれんが
とにかく、絵とフィクションの中で悪と不道徳を描くのは構わないが現実のパーソナリティや生活ん中にそれ適用すんのはナンセンスだし何一つメリットがない
マジメすぎると現実と絵の世界を同期させちまうんだよな
自分もその境目がなかった、かつて―
絵は絵、現実は現実。どっちもウケがよく自分を幸せに導くベクトルに「デザイン」してこ
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国民民主党からの離党と新党立ち上げを表明した前原誠司さんが記者会見をやっていまして。 率直に言えば「何してんすかね」ってところなんですが。毎日新聞さんから画像拝借。記事は以下に。 前永誠司さんの変節歴はそれこそ小池百合子さんと野合した希望の党以降、何かよく分からないけど組織の中心にいてゲージがいっぱいになると必殺技が発動して組織を壊す方向に行ってしまうという点ではクラッシャー的側面があるものの、小沢一郎さんのように自らの打算の結果というよりは「誰かからそそのかされて、何となくそれがいいかなと感じてうっかり乗ってしまった」的な人としての緩さ、優しさがそこにあるからなんじゃなかろうかと思うわけですよ。 しかも、事前に今回の離党と新党結成の話が維新筋から全国紙記者に漏れ、うっかり通信社などで報じられてしまったために、記者やネットで前島誠司さんに本人アテが為された果てに「補正予算の賛否を理由に、(国民民主党からの離党・新党結成のような)重大な政治決断をすることはありません」と応じてしまいます。 国民・前原代表代行、離党の意向 党が補正予算案賛成なら 新党設立も視野(京都新聞) - Yahoo!ニュース 国民民主党の前原誠司代表代行(衆院京都2区)が、同党が政府の補正予算案に賛成する場合、離党する意向を関係者に伝えたことが news.yahoo.co.jp 常識的には「誤報だ」とまで言われれば、離党や新党結成が誤報なのだろうと思うところ、本件に関しては「補正予算の賛否を理由にしたものではない」という意味だったことが後から分かります。なぜならば、しびれを切らしたのか維新代表の馬場伸幸さんが自ら前川誠司さんの新党の名称について勝手に記者会見でバラしてスクラムを組むとまで言ってしまっているからです。これはもう、1月1日に議員5名以上であることを政党要件として政党助成金が支払われることを念頭に置いて予算審議の可決を待って新党設立からの維新との統一会派を構築する取り決めがあったからでしょう。そして、その維新の会も、岸田文雄政権が成立させた補正予算に賛成しているわけですから、確かに補正予算の賛否を理由にして新党を作るわけではないという前田誠司さんの説明は嘘ではないのです。 で、凄く長い党名として「教育無償化を実現する会」という、お前それどこのフロムファイブやねんという意味を掴みかねるお題にしているのも、統一会派「日本維新の会・教育無償化を実現する会」にするからだろうと思うわけですよ。そして、次の参院選が行われるまでは、維新に前村誠司さん一派が合流できないのも前谷誠司さんと嘉田由紀子さん以外国民民主党の参院や衆院比例復活などで当選した議員であり、政党を移籍してしまうと議員でなくなってしまうから(比例復活議員の移籍禁止条項;公選法99条)です。あるなら新党と維新の合併でしょうが、これらの議員を支えた国民民主党支持母体の連合以下各団体からすればいい面の皮でしょうから、単に看板の掛け替えで維新旋風に乗って議席が確保できると見込んでいるのだとしたら「何度騙されれば気が済むのか」的な状態にもなりかねません。 また、国民民主党も岸田文雄政権の予算審議に前向きに応じたことなどから第三自民党とまで揶揄されることはありましたが、一応、ガソリン代にかかる税金の負担がなくなるトリガー状況凍結解除の検討を条件に進めている話であって、また、今回12月10日投開票が予定される江東区長選挙においては都民ファーストと国民民主党に並んで自由民主党も支援に回る話が出ており、つまりは野党として是々非々の立場で自民党に協力することもあり得るという立場でもあります。 引き金としては、円安を理由としたコストアップインフレに困窮する国民生活に対して、賃上げを求める政策を推し進めたい岸田文雄さんが、傘下の産業別労働組合(産別)出身の前参院議員である矢田稚子���んを首相補佐官に任命した人事もチラついています。立憲民主党が日本共産党との選挙協力に部分的に応じ政策協議もある程度やる見込みである中で、国民民主党はより現実的な政策実現に重きを置き、政権に自党の政策を飲ませる方針で運営を行っている玉木雄一郎さんの指導体制に前沖誠司さんら一派が不満を抱えていたのも分からないでもありません。 ただし、その国民民主党はわずか二か月前の代表選挙において、玉木雄一郎さんが前ジャスティス誠司さんにダブルスコア以上の大差で代表再選を決めています。党運営方針の路線対立で揉めての独立を企図するにしても、明らかに政党助成金狙いで5名以上の議員を確保して独立を画策し、自前で選挙を戦えないことは分かっているので党勢のある維新との連携で議席確保を狙おうとする前宮誠司さんの考え方はさすがに独特にすぎます。 そういう判断をできてしまう前本誠司さんは、非常に正直で、素直にいろんな提案を受け止めてしまう善良な面が強くあって、人として、愛される面は強くあるのでしょう。実際、京都2区で強いのも、ルックスの良さだけでなく好まれる人柄が地元��高く評価されてきたからだろうと思うのです。 だからこそ、組織を束ね、泥水を飲みながら支持をかき集めて何とか議員として政治を志そうという人たちの気持ちが、あまり良く分からないのではないか、と感じます。ミゼラブルな状態に陥る本件も、突き詰めれば「実はまだ、5名まとまって離党できるか不透明である」とも言えるからです。 先週それらしい観測が出ていたので、関係先の支持団体や東京で働く秘書さんたちにヒヤリングして回ってみたところ、もちろん当時はまだ発表になっていませんでしたから「何それ」感のある話はあったでしょうが、皆さん一様に国民民主党を脱して新党なんて、うちの代議士が決断するとは思わない、という反応でした。これは当然知らされていなかったならばそういうことは念頭に置いていないことを割り引くとしても、こちらのほうが有利だし前山誠司さんについていくと各議員さんが判断したとしても、足腰がついていかないならば思い止まる可能性もあります。 意味があるのは、1月1日付でこの新党に衆参議員が5名以上集結することです。しかしながら、6名が離党と噂されたうち、前掛誠司さん嘉田さんと立件を離党した徳永久志さんは別として、すでに宮崎2区長友慎治さんは離党を見送り発表、残る滋賀1区比例復活斎藤アレックスさんか旧神奈川10区比例復活鈴木敦さんのいずれかが離党を見送ったら事態は氷点下になります。鈴木敦さんの離党は本当に訳が分からず、まさか彼が本当のキーマンになってしまうとは思ってもいませんでしたが…。 全体的に「前ダム誠司さんの人柄が良すぎていちいち勧誘に惑わされ切り崩されて組織が混乱に陥る諸行無常」を感じずにはいられず、明らかに組織のトップや要職に就けてはならない典型的タイプだなあと感じます。 …と、ここまで書いていていたら、今度は維新の側から「本当に前蹴り誠司新党を受け入れるのか」と異論が出ておるようです。まあ… そりゃそうですよね… でも維新の何でもあり感が誘蛾灯のようにいろんな異物を惹きつけ続けて中条きよしさんとか猪瀬直樹さん、鈴木宗男さんなど逸材を受け入れてきた歴史を考えれば、このぐらいの混乱は議席数確保による成長につなげられれば選挙互助会的にはそれでよし、ということになるのでしょうか。 また、再びクソを投げつけられた形になっている連合の芳野友子さんも、短くなってきた任期の最後の半年ぐらいでクソまみれになるとは思ってもいなかったと思うので、やはりここは製造物責任を果たすという意味でも支持母体としての重要な決断を果たしていただきたいと強く願��次第でございます。
前原誠司という男を惜しむ|山本一郎(やまもといちろう)
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旅の記録⑪ in 九州
鹿児島→宮崎→熊本(→福岡)
2年前に四国一周を共にした大学同期と、今回は九州に上陸したのでその記録たち。壮大な自然とまた食べたい料理のお気に入りフォト10選。
九州って自然も豊かでご飯も美味しくて最高!知ってたけど最高!🥴💕










鹿児島
天気の良い日にまた再チャレンジしたい!となった桜島。カンパチのカマの美味しさにびっくりした🐟(写真5枚目)
フェリーでの移動が楽しかった。車のままフェリーに乗るのが人生初で、少しワクワク。この日の夜は黒豚の豚カツ(写真4枚目)と地鶏の炭火焼きを食べた。
かき氷「しろくま」を食べる気満々でいたのに、くまという文字につられて勝手に熊本県の名物だと勘違いしており、鹿児島名物だと気づいた頃にはすでに鹿児島をあとにしていたので諦めました。悔しい。
宮崎
今回の旅行でいちばん興奮した宮崎県の都井岬(写真7,9枚目)。
日南海岸国定公園の最南端に位置する岬で、海の青と草原の緑のコントラストが素晴らしかった🐴✨放牧されてる馬を間近で見られて楽しかった。馬の後ろに回ったら蹴られる危険があるらしい。
宮崎県の高千穂峡(写真10枚目)は、カヌー貸出店の開店と同時に到着したのに、チケットが3時間待ち…ということで、潔く諦めて、浮いた分のお金で贅沢に鰻を食べることにした。(写真6枚目)
今まで食べた中でいちばん美味しい鰻だった。調べたら九州は鰻の名産地らしく、どうりで美味しいわけだー!(鹿児島が全国のうなぎ生産量の4割を占める堂々の第1位🥇、宮崎は愛知に次いで第3位🥉)
熊本
感動したのはやっぱり熊本県の阿蘇🏔️。
草千里ヶ浜(写真1枚目)も壮大だったけど、阿蘇中岳の火口(写真2枚目)と大観峰からの絶景(写真3枚目)のほうが、4人満場一致で魅力的だった。
✍️SNSには草千里ヶ浜の馬ばっかりバズっている印象だけど、自然と馬を堪能したいなら、草千里より圧倒的に都井岬だと感じた。
群馬でもできるやろみたいな会話の瞬間がいちばん楽しい旅行だった。
最終日、みんなと熊本駅でお別れして、私は1人��両親の故郷福岡へ。なんとおばあちゃんが鰻を用意してくれており😂、1日に2回も鰻食べるなんて見に余る贅沢。
福岡ではいとこたちに会いに行ったり、父母それぞれのおばあちゃんとゆっくり過ごしたり。忘れたくない濃くてあったかい時間だったな。
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ヤンヨグトラック卓#4 邪神上等!仏恥義理のさおだけ屋!!
!ご注意! このログには、裁定ミス、吟遊プレイ、内輪ノリなどが大量に含まれます。 どんとこいガハハ!な方のみ、お酒でも飲みながらのんべんだらりとお楽しみください。
ちなみに文中で使用しているナイスな各種シートは公式サイト(http://www.bouken.jp/pd/yy/)からDLできるぞ! るるぶを購入したら、今日から君もヤンキーだ!!
GM:…2サイクル目が終了したので、襲撃シーンが発生します! GM:バッドヤンキーが、ボビーの「大切な夢」を潰すように働きかけるシーンとなります。 皆さんの元へ、それぞれ助けたエルフたちが駆け付けます。 「ああ、その姿。正しくボビーが呼び出したという勇者様!」 「大変なんです!『お祭り舞台』で、ショー番長がボビーの両親を邪神の生贄に捧げる儀式をしようと…!」 似天堂裕太郎:(ボビーの夢ってお父さんとお母さんと一緒にメイドインワリオをすることですっけ……?) GM:(おおむねあっていますね) 似天堂裕太郎:(了解です) GM:『お祭り舞台』に乗り込んだ皆さんが見たものは、後ろ手に縛られた男女のエルフ。 そして番長の手下と思わしき木っ端ヤンキーたちが、怪しい石の塔を組み上げようとしているところです。 GM:皆さんかっこよく蹴散らしてください
2サイクル目終了時点で、ナワバリの数はPC3、バッドヤンキー3。 バッドヤンキーのナワバリの数以上のナワバリを確保できているため、バッドヤンキーの襲撃を阻止することができている。
小野 蒼真:な、なんてこった…! GM:具体的に言うとPOWを石の塔に注ごうとしている 似天堂裕太郎:邪神は本当に居たんだ!! 劔 理一:ちゃんとまっとうに生贄の儀式っぽいことをしている! 稲原 アギト:CoCだったら絶望なんだけどなんか行ける気がする 劔 理一:なぜならわれわれはヤンキーなので… 似天堂裕太郎:次にCOC行くときはヤンキーキャラで行こう……
※第一犠牲者キャラにならない?大丈夫?
小野 蒼真:蹴散らしていける気がする GM:ボビーも駆け付けます。「父さん!母さん!!」 劔 理一:よしじゃあ蹴散らすか ユウジョウを深めたっぽいもう片方の組と合流しつつ… 前回手に入れた木刀をスチャッと 小野 蒼真:やったーーー合流!!! なんかリヒト君肌艶良くなってる GM:めっちゃ肌潤ってますリヒトくん 劔 理一:もうツヤッツヤよ 思春期ニキビも引っ込むし余分な皮脂も落ちてベースメイクの乗りが最高さ 稲原 アギト:前回デコったトラックで焼き芋を売りながら塔に突っ込もう いや温度上がっちゃうな さおだけにしよう
稲原 アギト:さおだけー さおだけー
劔 理一:アギトさんが面白すぎる 優勝 GM:wwwwwwwwwwwwww 小野 蒼真:wwwwwwww GM:声が出ました 似天堂裕太郎:まって まさか任意のトラック 小野 蒼真:トラック装備して来られると思わんかった GM:キラキラキラ……> さおだけ < 稲原 アギト:渋く金物屋さんでいきます
※あまりにも渋すぎるのよ。
小野 蒼真:蹴散らしに行こうと思うんだけど、多分さおだけの威力でわろてしまって膝から崩れてる 似天堂裕太郎:じゃあここまでの流れを考えて……考えて……??コケコッコーのポーズで乱入します GM:では問題なく塔は壊れます がらがらがら 劔 理一:「おう来たか」みたいに堂々と構えようとしてさおだけ屋だったので腹筋が死にそうになってるよリヒトも ぜんぶ持ってかれたよ 似天堂裕太郎:「コケコッコーはこうだ!!!!\バアン/」 劔 理一:おまけに別のグッドヤンキーがとどめを刺しにくる!!! GM:コケコッコーとさおだけ屋の夢のコラボレーションだ!!! 小野 蒼真:前門のさおだけ、後門のコケコッコー!!!!
※どうして。
劔 理一:「お前のダチどうなってんだよ」みたいなことを、しかし腹筋が死んで声がでないためジェスチャーで蒼真さんに伝えようとします GM:「な、なんだこいつらーーーーーーーーーー!!!!!」 小野 蒼真:「ヒィ……」という音とともにただただ笑っています 真っ当な叫び 劔 理一:ぐう正>なんだこいつら 小野 蒼真:「な、なんだろう。なんで?????」 GM:そのてんやわんやの隙に、有志エルフたちによってパッパとマッマは助け出されました。 「父さん!母さん!」「ボビー!!」 劔 理一:ほんのちょっとだけバッドヤンキーの兵隊に同情するリヒトであった 似天堂裕太郎:絵面が魔法陣グルグル 稲原 アギト:窓を開けて後ろを見ながらバックして石の塔の跡地に停めよう GM:「なんだろう、ヤンキー様のあのポーズと乗り物…」「わからん…わからんがきっと神聖な儀式に違いない…私たちのために…」 小野 蒼真:妖精たちに謎の儀式が伝わってしまう!!! 劔 理一:エルフたちはもっと冷静になって!!! GM:そんな光景を涙を流して見つめ、笑いあいます ボビーの大切な夢は守られました!やったね!! 稲原 アギト:風物しとなったな
※勇者を称える祭りにさおだけコケコッコー音頭が追加されるかもしれない。
似天堂裕太郎:「ふっふっふ……そしてテンビンのポーズはこうだ!!」と竿だけトラックの荷台の上でポージングします 劔 理一:あっいつの間にか一体化している 稲原 アギト:わけがわからないがライティングしておこう 小野 蒼真:たぶん木刀を支えにしてかろうじて立ってるリヒト GM:「そして…」 GM:「テメエらの泣きわめくポーズ、見せてみろよ」 GM:拳一発、デコトラが吹き飛びます 小野 蒼真:あっデコトラごと! 稲原 アギト:やはりフレーバー処理のトラックではエンディング処理にたえっれなかったか GM:ザンッ!(足音) 木っ端ヤンキー\ショー番長!!!/ 似天堂裕太郎:「やなかんじ~~~っだ!!!」って飛ばされた後、スちゃって地面に降り立ちます
※Rなあの人たちのやつ。
GM:あっ、襲撃阻止に成功しましたので、全員のテンションが一段階上昇します!
テンションの上昇を喜ぶ一同。 リヒトさんが怒りMAX、他のメンバーはマジギレへとテンションが上がる。
稲原 アギト:よしよし 似天堂裕太郎:さっさとアイテム使ってMAXになりたいな GM:「俺は斬馬祥。この『世界』の番長張らせてもらってるモンだ。」
小野 蒼真:祥くん! 似天堂裕太郎:祥くん!!! 名前が優しげ 小野 蒼真:おしゃれな画角をしている GM:「見たくねえ面もいるが……一度だけ忠告してやる。てめえら、さっさと帰ンな。」 GM:「この世界は永遠の夏になる。俺らはこの世界でアツく暮らすんだよ。」 稲原 アギト:結構夢がカワイイ やってることシャレにならないけども! 小野 蒼真:祥くん、喧嘩別れした時の面影はあるのかしら バッドヤンキーになって作画変更になってない? 劔 理一:ありそう>作画変更 ちょっとだいぶ劇画タッチになってるかもしれない GM:うん 闇落ちした承太郎みたいになってる 劔 理一:あまりにも想像しやすい絵面!!! 小野 蒼真:だいぶ作画が変わってる!!!!! 稲原 アギト:徐々に奇妙なヤンキー GM:ファッションポイントは長ランです 似天堂裕太郎:「へっ永遠の夏だとお? そんなのなあ! いらねーだろ!! 夏ってのはなあ! 夏休みがあるから良いんだぞ! 熱いだけじゃなんもたのしくねーー!」 稲原 アギト:「おれはもちろん帰らせてもらおう。ただ、こしぬけをぶちのめしてからだ」 劔 理一:ジョジョで考えると普通にサンだな…というのはさておき 似天堂裕太郎:「秋になって昼寝して、冬休みでスキーして、春休みでディズニー行くのが良いんだろお?」 GM:ぜったいかぞくでいってる 小野 蒼真:仲良し家族~!!! 似天堂裕太郎:ダチも大好きだから、ディズニーは友だちといってる!たぶん! 来年はみんなでいくんだぞ!USJのニンテンドーエリア! 小野 蒼真:「ショー…斬馬………祥!? ええ……ウッソだろお前こんなとこでさあ……」
※ギャルギャルしてた『小野蒼真』さんの素のリアクション。健康に良い。
劔 理一:「当たりめえだよ。暑いのが好きなら好きで、他の連中にも『夏は暑いのも悪くねえ』って思われるぐらいのツラ見せねえとな」 「ここの奴ら見てみろやてめェ、揃いも揃って二度と夏は御免だみてえな顔してんじゃねェか!」 似天堂裕太郎:今年の暑さは二度とゴメンだよね 稲原 アギト:エアコンは生活必需品 小野 蒼真:命の保てる温度じゃなかった GM:「蒼真…………そうだな、俺は、お前に会いたかったのかもしれねえな……」 GM:「お前に会って、ギャルだ何だとぬかす腑抜けたテメエの顔をブッ壊してやるためにな!!!」 稲原 アギト:ギャルへの感情が重そうなのが気になるところですね 攻略支援版を入れよう 小野 蒼真:好感度バーが見たい 稲原 アギト:FEだったらこれで説得できる関係性があるとみた 似天堂裕太郎:えっどうしようギャル奪っちゃったかも…… GM:噂の僕の方が先に好きだったのに系感情が発生しちゃう 劔 理一:なんか予習のための参考文献で巨大不明感情への理解が深まったって聞きました
※この頃のGMは耽美系コミックでストリテラのセッションの予習をしていました。
小野 蒼真:「���んだと、天上天下で一生可愛いだろが!!!!」 GM:「フザけんな!!昔のテメエは…ただ一人、俺と拳で語り合えていたテメエは……」 似天堂裕太郎:「おう!そうだぞ! そーまは良くわかんねーけどすっげえ努力して美人やってるんだぞ!」 似天堂裕太郎:そーまくんに肩入れしておこーっと GM:「テメエにアオの何がわかる!!!」 似天堂裕太郎:「めいべりんのなんとかかんとかってやつで!すげえんだぞ!!」 「俺にはめいべりんが分からねえ! だけどそーまがすげえってのは分かるぜ!」 似天堂裕太郎:ガーターするくらい分からなかったメイベリン
※アメリカ出身の化粧品ブランド。GMにもよくわかっていない。
劔 理一:化粧品の名前、メイベリンぐらいならまだしも普通に呪文ですしね…ワカラナイヨ… 小野 蒼真:今すごく「あ、あーしのために争わないで…!」ってやって良いのか迷ってるところ GM:お好きに! GM:「そこのメガネのテメエもだ。俺のお気にのクラフトコーラに難癖つけてくれたそうじゃねえか。」 「特にそこのネズミしょってるお前!俺の祭壇をメチャメチャにしやがって!!」 「そこのガキに至ってはアオの理解者気取りか!?気に食わねえ!!!!」 小野 蒼真:全員に丹念な因縁を…!!!! 似天堂裕太郎:「ガキじゃねええ!!! 1回ダブってる!!!!!!!!!!!!」 小野 蒼真:「ニテンド、ニテンド、自慢げに言っちゃだめ あーしもやってるけど」 劔 理一:「あァ? …なかなか根性焼きみてェにアツくて美味かったぜ。だが、冷蔵庫の中身総入れ替えはマズいってだけだ」 と、相手の好みにはケチつけませんよ 押し付けるのがいかんのだ! 稲原 アギト:毎年テメェ!!!って個別に手書きコメント入れた年賀状くれそう 似天堂裕太郎:くれそう…… 劔 理一:十中八九マメな性格だよねショー番長… 稲原 アギト:「形あるものはいずれ壊れる。おれがすこしばかり早急に壊してやっただけだ」 似天堂裕太郎:クールイケメンsだわ 片方ベイブ乗ってるけど 稲原 アギト:まあおおむねポケモンマスターの亜種みたいなもんだよ GM:「だがよ……ひとつだけ、テメーらに『礼』を言うぜ……」 GM:「久しぶりに、アツく暴れられそうだ……!!」 稲原 アギト:かっこいい 劔 理一:そうだそうだ戦闘狂系キャラだった GM:邪神の加護により斬馬の全身が玉虫色に泡立ち、巨大な目玉が節々に形成されます。 稲原 アギト:今戦闘ぐあーってカメラ寄って戦闘画面に切り替わった気がする 稲原 アギト:描写がラブクラフトなんだよぉ!!! 劔 理一:ヤンヨグの貴重なヨグ部分だ!!! 小野 蒼真:「変わっちゃった…ってか、祥が変わりたがらなかっただけじゃん!! ケアから教えるよって言ったのに!!!!」 GM:「「うるせえアオ!!!!テメーだけは!!!ブッ潰すゥゥ!!!!!」」 小野 蒼真:うわあ~~~見たことある描写~~~!!!
バッドヤンキー戦前にルールを確認。 「邪神を倒すのは初めて」「インセインは熱血しない」などのパワワードが飛び交います。
GM:で、GMがかっ飛ばしてた処理なんですが 稲原 アギト:へい! GM:2サイクル目が終わってた時点で、皆さん自分なりの「戦う理由」を記入してほしかったので、今決めてください! 表もございます 稲原 アギト:表を振りたいです!d66ですか? GM:はい!どうぞ!
稲原 アギト d66 -->65
GM:退屈を紛らわせられそうだったから 劔 理一:確かにアギトさんはそういう人のイメージだな…! 稲原 アギト:退屈を紛らわせ…まぎらわ…まぎわららせそうだったから MEXICOですね これで行こう 表の「好みのエルフがいた」を中の人が凝視している 小野 蒼真:好みのエルフ 劔 理一:そして中の人は間違いなくそういう人だな!!!>好みのエルフ 似天堂裕太郎:どうしよう……流石にボビーと約束したからにしようかな GM:表にありますねえ! ボビーくんも喜んでいます 劔 理一:リヒトはまあこれだろうなー 純粋にありとあらゆる押しつけが気に食わない(生い立ち的に)
※「バッドヤンキーの『好きの押し付け』が気にくわない」と記入している。
GM:天候操作なんて押し付けの極致みたいなものですもんね 稲原 アギト:邪神の儀式に参加しているエルフさんがかっこよくて…… GM:みんなPOWいくつか吸い取られてる目をしていますが大丈夫ですか 小野 蒼真:<◯><◯> 小野 蒼真:あーしはちゃんと祥と向き合うことにしよう 昔のお前はやんちゃではあったけど、弱い人達困らせて喜ぶやつじゃなかったはずだ! 毎年年賀状ありがとう GM:もらってる!! 稲原 アギト:交流が続いている GM:筆マメだった 劔 理一:蒼真さん個人宛とお父さん&道場宛に両方来てたりするかもしれない マメだから GM:やってるかもしれない 小野 蒼真:そんなまめまめしい祥が…なんでこんなことに… GM:GMもなんでかわからなくなってきている 稲原 アギト:筆ペンで書いてあってくれ 劔 理一:わかる 毛筆でもなくボールペンとかでもなく 筆ペン GM:墨すってたらどうしよう 劔 理一:あ、でも年賀状は筆ペンかもしれないけどそれはそれとして毛筆で書き初めはしてそう 小野 蒼真:書き初めとかするタイプの道場だったのかな… GM:してそう 劔 理一:目指せ○○大会とか祝出場みたいな垂れ幕系はみんなショーちゃんが書いてたかもしれない 似天堂裕太郎:でも、墨汁の方がきれいだから墨汁のほうがいいよって書道教室の先生は言ってた(墨すり) 小野 蒼真:字、字うま男子…!!! 似天堂裕太郎:太くて立派な字! 小野 蒼真:シートに戦う理由を追加してきました
そこには、『かつてのような交流が途絶えた祥くんとちゃんと向き合うためだよ!』と記されていた。
GM:祥ちゃん、いつの間にこんなにマメな子になって… はーい皆さん、戦う理由は固まりましたかー 劔 理一:はーい! 稲原 アギト:固まりました 似天堂裕太郎:固まりました! 小野 蒼真:はい!!
GM:はい!では皆さんそれぞれの想いを胸に秘めたところで、バッドヤンキー戦1ラウンド目です! 準備のある方はいますかー 似天堂裕太郎:あります!アイテムの使用ってここですか?? 自分の手番ですか? GM:どこでも大丈夫です!>アイテム使用 使うのであればどうぞ! 似天堂裕太郎:あっじゃあ使っておきます!テンアゲアイテム! GM:るるぶがある方はこれじゃないかなーっていう邪神データ参照してて大丈夫です 稲原 アギト:あ、じゃあアギトも使っておきたい! GM:ベイブを吸います 小野 蒼真:スゥー… GM:プイプイ 稲原 アギト:きまるぜ… 似天堂裕太郎:わ、私はたしかクッパのカードになったおぼえ! クッパのカードを登録します これはテンションが上がる!9000円だ!
※ニンテンドープリペイドカードのこと。最高額だ!
GM:不思議な力でチャージされました 小野 蒼真:チャリンチャリン GM:ピポンペン 劔 理一:そうだそうだ 確かクッパがかっこいいという理由でクッパのカードだったと
この処理によりアギト、似天堂が怒りMAXに。ダメージボーナス2D6の暴力が祥ちゃんを襲う。
劔 理一:私は大丈夫かな 別に使うべきアイテムもないし 小野 蒼真:私もまずはアイテムなしで向かい合ってみます 稲原 アギト:邪神データを眺めよう テケリリ…テケリリ
ここでGMからバッドヤンキー戦の説明。道���倒してなかった兵隊たちの能力により、バッドヤンキーが強化される。
小野 蒼真:いっぱいエンチャントされてる GM:そしてケツモチ邪神の邪神の加護により、祥番長が先に動きます! 稲原 アギト:いったい何=ソトースなんだ!
※何ソトースヨグかねえ
GM:そして邪神の加護により標的を2体まで選べます
ダイスによって決まった標的はアギトさんとリヒトさん。
GM:リヒトさんへのさついがたかめ 劔 理一:この場で一番アツさから遠いからかな… GM:リヒトさんに「殴る」!「正拳突き」を補助スキルに使用して、ダメージ2点上昇&達成値1上昇!邪神の加護もあってピンゾロ以外では外しません
GM 2d6 -->4,1-->合計5
小野 蒼真:結構しっかり殴ってきた 劔 理一:けっこう貰ったなあ 温泉に行ってなかったらちとマズかったかもしれない GM:諸々足して9点! 小野 蒼真:ヒエ 稲原 アギト:なかなかのダメージだ! 似天堂裕太郎:こわ…… GM:アギトさんへは「殴る」!「手刀打ち」を併せてピンゾロ以外では外しません おりゃー
※ここ命中ダイスを振らないミス。ごめんね。
GM:7点と「出血」の不調をどうぞ 打たれ強さは引いてね! 稲原 アギト:このスキル、今使わないでいつ使うんだ!ノーガードでいきます! GM:おっ 似天堂裕太郎:ほほー 稲原 アギト:>自分が「攻撃」ヤンキースキルの対象になったときに使用できる。テンションが1段階上昇する。「マジ切れ」、「怒りMAX」の場合、かわりにこのシーンの間【攻撃力】が1D6点上昇する。 攻撃力上昇です! GM:はーい!ダイスどうぞ!
稲原 アギト 1d6 -->5
GM:なかなか怖い数字出ましたね 小野 蒼真:バチボコ殴り合いの数字 稲原 アギト:口の中が切れたので溜まった血をぺっと吐いておこう
※誰もが憧れるムーブ。
小野 蒼真:かっこいい~~~~~~ 似天堂裕太郎:かっこい!!!! GM:「コイツ…ワザと受けやがったか」 稲原 アギト:(アギトに)ダメージは6点で、変調:出血です! GM:はーい!申告助かります!
※あなたの申告によって助かるGMがいます。
劔 理一:こっちも体力半分近く持ってかれたし低い呻き声を上げますが、踏みとどまって番長を睨め上げましょう 稲原 アギト:「利子は高くつくぞ」 GM:ヒェッ かっこいい 稲原 アギト:出血は、サイクル終了時に2点ダメージだ メモメモ… GM:「払えるものなら払ってみな」不敵に笑います そこにポーションがあるじゃろ 劔 理一:アイテムはわりとみんな持ってますよね 私もポーション持ってる お弁当もある GM:お弁当はいざとなったら譲渡もできる 似天堂裕太郎:すごい!! 稲原 アギト:そういえばポショオーンがあったような
GM:よろしいでしょうか、ではPC側の番です! 劔 理一:はい! GM:場面的には、残った兵隊たちやバッドヤンキーとの乱闘シーンを想像してくださいね 小野 蒼真:はあい!
データを見ながら、作戦会議をする面々。
劔 理一:とりあえずショゴスをどうにかしたい ダメージ追加がえぐい GM:地味に打たれ強さも+1、HPも+7されてるぞ! 稲原 アギト:「とりあえずショゴスをどうにかしたい」、おそらくヤンヨグ以外ではなかなか聞けないセリフ 小野 蒼真:あふれる強者感好き 劔 理一:「おう、お前あの番長って奴とワケありなんだろ? ケツモチは引き受けっから行ってこい!」と、こう蒼真さんに檄を飛ばすかんじかな 小野 蒼真:あっ格好いい 劔 理一:冒頭でもそういえば仲間の代わりに頭下げてたしな! こういう役はまかせろー というわけでリヒトは「兵隊NPCを片付ける」でショゴスをやります 劔 理一:明らかに経験者の動きで木刀を構えて「チェストオオォォ――!!!」と GM:はーい、冒涜的な叫び声と共に一撃で霧散しました! 似天堂裕太郎:かっこいーーー!! ショゴスを一発で! 似天堂裕太郎:連れていきたいシナリオが思い浮かびますね! 劔 理一:わあいショゴスをワンパンだ このシナリオのショゴスみんなワンパンされてない???
※それがありえるかも
小野 蒼真:二度に渡ってショゴスワンパンを目撃してしまった 稲原 アギト:強い 小野 蒼真:「ぅゎかっこよ つよい!!!!!!!」とワンパン現場の背景からヤンヤヤンヤしてます 劔 理一:「これが『心頭滅却すれば火もまた涼し』って奴だ、なァ? 墨汁のバケモンなんかでイキってんじゃねェ!」 稲原 アギト:「クールだがあついおとこだ…しんのおとこだな」とうなずいています 小野 蒼真:「………『すずし!』」 GM:「ハッ、その墨汁のバケモノがな、良い仕事してくれンだよ」灼熱の太陽を指さします。 次の方! 稲原 アギト:希望順はとくにないぜ! 似天堂裕太郎:兵隊先に倒してほしいな! 劔 理一:ですね 似天堂裕太郎:バッドヤンキーにアギト君も行きたいなら兵隊に行きます! GM:「代わりはいくらでもいるぜ。テメエらをブッ飛ばしたあとに、またあの御方に呼んでもらうとするよ。」 GM:ダレダロウナー 小野 蒼真:だれなんだろうなー 劔 理一:やっぱり蒼真さんもエンチャントされてない素のショーちゃんと勝負したいかなって… 稲原 アギト:どれかというとダメボがあるので本体を叩きたいが初陣を飾る二人には活躍してほしい いや邪神フェーズがあるんですけど
ここでちょっとノーガードの効果の確認。 面白いのでシーン中は発動するたびに効果累積させようとか言いだすGM。
稲原 アギト:じゃあ兵隊を片づけにゆくか 似天堂裕太郎:じゃあ倒しましょうか! 兵隊さん! エルフは私がもらう! GM:語弊 小野 蒼真:ああっ好みかもしれないエルフが 稲原 アギト:ああっ中の人の戦う理由が~~ 似天堂裕太郎:へへ……おめえたちがいらないみたいだからこのエルフはいただくぜ!中の人の好みに変えてやる~~~! GM:はーい、POWの減ってそうなエルフ(外見は任意)がフレーバーで鉄パイプを持って襲い掛かろう��します! 似天堂裕太郎:じゃあ、最初は準備運動から~ということでしこみ武器(デコり済み)を取り出しエルフに挑みます!!! GM:そのジョイ=コンは、ヌンチャクめいて的確に相手を打ちのめしました!撃破です! この時点で再計算だから邪神の加護も一点減少ですね。祥の身体の目玉のひとつが不快な臭いと共に破裂しました 小野 蒼真:ちょっとぐろい GM:「余計な真似してくれてんじゃねェか、ガキィ…!!」 小野 蒼真:「ヒュー! つよいぞニテンド!!!!」ヤンヤヤンヤします 稲原 アギト:だいじょうぶかCEROは 劔 理一:「やるじぇねェかお前!」とこっちも同じケツモチ担当としてヤンヤヤンヤしておこう 似天堂裕太郎:エルフが任意の外見なのでこれにしておきます switchでお前に勝つ!
※ゼ○ダの伝説のリ○クの画像を貼っている
小野 蒼真:え、えるふー! GM:POW減っちゃいけない人ー!! ある意味正気度0の人ーー!!! 稲原 アギト:なんか重労働してても割と大丈夫そうな気がしてきた 似天堂裕太郎:このJoy-Conにかかればお前の動きを操ることは容易い! GM:な、なるほど!!!!!!!! 小野 蒼真:祭壇つくるの上手そう 劔 理一:確かに!? 小野 蒼真:wwwwwwww そういうwwwww GM:「………」バタッ 似天堂裕太郎:自爆とかさせてあげよう……このバクダン花で…… 小野 蒼真:ボビーが泣いてしまう GM:どうだろう ボビーはあのアイテムってそういう使い方するんだ…!って目を輝かせているかもしれない では次の方! 小野 蒼真:ボビーwww
GM:限りなくフラットな番長になりました 稲原 アギト:はい!まだ雑魚はいますか? あ、フラットですか!? GM:いません! フラット光です! 稲原 アギト:回線はやそう 幼なじみにパスを回したいんだよなあ GM:シュッシュッ 小野 蒼真:上りも下りも快適になってしまう GM:加護はまだ3点ありますよ 小野 蒼真:飛び踵落としして落ちてHP5点減らす予定です 稲原 アギト:あ、復活しまくるからまだ1回じゃ倒し切れないってことだ!遠慮なく殴りに行きたい! GM:コイヤオラァ 小野 蒼真:ショー君の残機3あるから割としっかり殴っていけるね
※暴力宣言
稲原 アギト:【殴る】→【コークスクリュー】を用いてボクシングスタイルで殴りにゆきたいです! GM:4D6+5ですね! 稲原 アギト:命中判定要りましたっけ GM:要りますね!まず2d6どうぞ!
稲原 アギト 2d6 -->2,5-->合計7
GM:命中です!ダメージこいやおらー 稲原 アギト:シュッシュ
稲原 アギト 4D6+5 -->15[2,6,4,3]+5-->合計20
小野 蒼真:つよい。つよい。 劔 理一:わあ GM:あーーーー 似天堂裕太郎:おーーー GM:くっそう、邪神の加護を1点減らして回復します!
※バッドヤンキースキルに「十字受け」を採用していれば受けれたかもしれないので悔しがるGM。
小野 蒼真:(みんなワンパンでどうにかしてくなあ) 劔 理一:(ほんとそれ) 稲原 アギト:血をダラダラ流しながらパンチだ! 小野 蒼真:絵面的にもとても良いですわ GM:祥の身体の目玉の一つがはじけ飛びました。「チッ!!」 「マジで高い利子払ってくれんじゃねーか、ああッ!?」 稲原 アギト:かすかにこのセションのCEROを気にする ニテンドウは大丈夫か 劔 理一:銃さえ出なきゃダイジョブだよ多分… 小野 蒼真:ちょいぐろ判定 稲原 アギト:「釣りはとっておけ」 擬音で何とかするか 小野 蒼真:格好いい返しだ 劔 理一:(銃があるとスマブラには出られない可能性が高い) 小野 蒼真:(そうなんだ…!!!) 劔 理一:(確かそれで某蛇さんを出すとき大変だったとかなんとか…) 似天堂裕太郎:ニテンドウはCERO通してればオッケーだから R18でもおっけーだから GM:ヨグ部分なのでゆるしてほしい 小野 蒼真:ヨグヨグ GM:次の方どうぞー!ラストかな! 小野 蒼真:はーい!! ありがとうございます!! ネリ・チャギ+テイミョ の飛び踵落としがやりたいです! ネリ・チャギ 達成値が2点減少。判定に成功すると、目標1体に3D6点のダメージ。 テイミョ 名前に「チャギ」を含むスキルと同時に使用する。同時に使用したスキルで与えるダメージが4点上昇する。同時に使用したスキルの判定に失敗すると、【HP】が5点減少する。 GM:はーい!命中の達成値に-2なので目標値は7ですね!どうぞ!
小野 蒼真 2d6 -->2,1-->合計3
小野 蒼真:ボトッ GM:友情修正があっても失敗だ! 稲原 アギト:この季節まで生きていたセミみたいな音が 劔 理一:あああ 小野 蒼真:びっくりするくらいやる気のない数字だったよ!!! 似天堂裕太郎:これが年賀状パワー……! GM:ダメージ5点受けてくださいね テンションの変動はないです 「ハッ!!どうしたアオ!!!すっかり腑抜けやがって!!」 小野 蒼真:ダメージを受けました -5 「い"っっったーーーーー」 GM:申告助かりがあります
※あなたの申告によって助かるGMが
小野 蒼真:普通に練習サボってるツケなのでは? GM:「所詮力!力だよ!!力があれば、皆認めてくれる!!俺を認めてくれるんだ!!!なぜそれがわからねえ!!」 劔 理一:あっなんかバッドヤンキーの背景情報が 小野 蒼真:「そういうのが!!! 嫌だったからあーしは道場やめたの!!!!」 腰をさすっている GM:「わからせてやるぜ、俺がなァ!!!!!」では2ラウンド目!邪神の加護が無くなったのでPC側の手番からです!
しばしの間、行動順について相談するPLたち。 小野 蒼真:ツープラトン? 稲原 アギト:どうしても哲学者が肩を組んでる図が浮かんでしまうんだよなあ 小野 蒼真:今脳内イメージが全部書き換えられてしまった 似天堂裕太郎:やめて!!私も哲学者で上書きされてしまった!
小野 蒼真:あっそういえば! 今ってPOPTEN読めます?(※テンアゲアイテム使えます?) GM:読めます! 祥はめっちゃ怒ると思います 似天堂裕太郎:POISONに見えて……言いたいことも言えないこんな世の中じゃ 稲原 アギト:わかる 小野 蒼真:中の人はごめんね祥くんと思いつつ、 蒼真は来季マストバイアイテムを見て英気を養います 街角スナップ可愛い~ GM:はい!テンションが一段階上がって怒りMAXになりました! 「テメエ!俺の前でそんなくだらねえモン読みくさって、ナメてんのか!!!」 稲原 アギト:ショー番長の怒りがMAXになっている
小野 蒼真:「強いとか強くないとかそういうのが全部の場所が嫌だったって!! 祥も知ってんでしょ、だからこんなコトしてんだろ!!」 GM:「世の中強いか強くないかだ!!!テメエこそ理解れよ、アオ!!!!」 小野 蒼真:「強くなってもあーしは自分が嫌だった!! だから自分で選んだの!」 GM:「俺はあの強かったテメエを選んだんだ!!!わからねえのか!!!」 小野 蒼真:え、選ばれてしまった 似天堂裕太郎:激重感情だ 薄い本が百科事典になっちまうぜ…… 稲原 アギト:過去の幻影と交錯する今…っ! GM:「あああ、ウゼえウゼえウゼえ!!もっとだ!!!もっと暑く!!!もっと熱くならねえと!!!!」 小野 蒼真:「分かってるよ、それで俺が弱いってバレたら全部無くすんだ。親父も、お前も、周りはみんなそうだ」 激重を返そう GM:「俺だけがお前を受け止められる!!!俺と共に来い、アオ!!!」 「俺とお前で、この世界のテッペンを取るんだ!!!!クク…ハハハハハ!!!!」 ぎょるっと全身の目玉が動きます(ヨグ要素 劔 理一:凄いなんか戦国時代の覇王だか魔王みたいなこと言い出した ヤンキー��けど 似天堂裕太郎:「まて!!! そーまはこの世界に冷房をもたらしてから俺と一緒にキノコ王国を救いに行くんだぞ!!! そのためにチャージもしたんだ!!! クッパカードで!」 GM:激重感情vs激重金額 小野 蒼真:「祥とはいかn キノコ王国!? そうだっけ!?」 GM:「ガキはすっこんでろっつったろうが!!!!」 稲原 アギト:これが感情の交互浴ってやつか GM:整って行ってもろて 劔 理一:整うか心臓に負担かかって���っ倒れるかのどっちかだよお… 似天堂裕太郎:「良くわかんねーけど! ボーリングした時テレサしらんかっただろ! だから俺が教えてやるぜ!! テレサがでてくる最高に面白いマリオってやつをな!」 GM:「俺が教えてやるよ!!支配する側の愉悦ってやつをよォ!!!!!」 似天堂裕太郎:「俺はマリオパーティでテレサを使う愉悦をおしえてやるよ!!」
※マリパのテレサはコインかスターを奪ってくれる。由緒正しき強力な妨害手段。
劔 理一:リヒトは後ろのほうですごい真顔で「お前ら二人とも何言ってんの?????」みたいな顔してるよ 小野 蒼真:「支配されてんのは祥だろ! お前のその目ん玉めちゃくちゃ気に入らない!!!!」 と、祥くんのヨグ部分を狙って、なんとか二撃目の飛び踵落としを打ちたいですね GM:はーい!命中どうぞ!目標値は5!
※ヤンキースキル「強く自由にギャルらしく」の効果で、達成値の減少が無効化されている。こうなったギャルは強い。
稲原 アギト:ヨグ部分 似天堂裕太郎:ヨグ部分 稲原 アギト:ヤンキー&ヨグ=ソトースのヨグの部分だ
小野 蒼真 2d6 -->4,2-->合計6
GM:たりた!ダメージください! 小野 蒼真:ありがとうPOPTEN ありがとうPOPTEN GM:21点か~~~~~~~~ 小野 蒼真:どきどき GM:くそう、目玉がまた一つ異臭を放つ液体を噴き出して消滅しました。 邪神の加護を1点使って回復します。残り1! 似天堂裕太郎:おおーーー 小野 蒼真:一個つぶせたーーーー 劔 理一:ヒュウって口笛吹くか 「おう、カマしたじゃねえか」 GM:「なぜだアオ…!!なぜ…!!!俺と…!!!!」 小野 蒼真:イエーイと口元ピースします 稲原 アギト:出血の処理忘れてました 2点分血を流します ダラダラ GM:申告助かります ありがとうございます ダラダラ 小野 蒼真:そういえばバッドヤンキーって残機0になると死にますの…? GM:死んだりとかそういうのはないのでごあんしんください
※GMのヤンヨグ好きポイントのひとつ。ごく一部の例外やシナリオ上の演出を除けば、PC含め死人は出ない。
小野 蒼真:良かった!!!!!! 「祥ンとこには行かない、でも祥がこっち戻ってくんなら考える」 「早くその変な目ん玉全部剥がす!!」 GM:「アオ……!!!!」獣のような声で吼えます 次の方どうぞ! 小野 蒼真:だいぶ感情交換をさせてもらいました!!! 背後からヤンヤヤンヤ応援体制します 劔 理一:あと残機1か このラウンドでいけるかしら GM:「キニイラネエキニイラネエ!ゼンブブッコロス!!!」 似天堂裕太郎:威力上がってるから倒しきりたいですね GM:こっちは加護抜けてくたびに弱くなってってますけどね! 小野 蒼真:シュンシュン
※ちゅらい。
似天堂裕太郎:あ、そうなんですね!なるほど! 劔 理一:(剣術で攻撃したいところだが結局いくつ補正が乗るのか確認している) 似天堂裕太郎:じゃあ次叩きに行こうかなあ 劔 理一:あ、どうぞどうぞ! 似天堂裕太郎:ダメージは4d+10で目標値が1下がってるだと思われます! GM:はい!「しこみ武器」が扱いにくさ1で、「キレてるやつ」でそのぶんが帳消しですね GM:先に命中判定どうぞ!
似天堂裕太郎 2d6 -->6,2-->合計8
似天堂裕太郎:当たりました!!!!! GM:ダメージください! 諸々足して4d6+10でしたっけ 小野 蒼真:とってもつよい GM:固定値14の暴力 似天堂裕太郎:はい! 武器攻撃2D6+4 ヤンキー友との誓いで+6 テンションで2d6 だと思われるので GM:ですです 似天堂裕太郎:おっけーです! 殴ります! GM:はーい せまるジョイコン!
似天堂裕太郎 4d6+10 -->10[1,2,3,4]+10-->合計20
※ダメージ計算はカットしている場面が多いのですが、出目が綺麗なのでここはそのまま。
似天堂裕太郎:きれいに並んだ!!!!!!!! 劔 理一:1234だあ 小野 蒼真:これは何らかの技名がつく並び 似天堂裕太郎:「けっ!!! このJoy-Conを受けてみろーーー!」となんかメリケンサック要領で握り込んで殴りに行きます ……… 12switchなのでは?? 1234switchなのでは???
※言わずと知れた、switchの対人ミニゲーム集。友達は付属しない。
小野 蒼真:wwwwwwwwwww GM:つまりみんなで遊ぼうねと… 劔 理一:私もそれ言おうとしてました 1234switch… 小野 蒼真:つながってしまったな…… GM:うーーーーー最後の目玉部分が潰れました!
※十字受けがあればなあ!!耐えれたのになあ!!
GM:最後の邪神の加護を消費して回復!祥は自身の力だけで立っています 似天堂裕太郎:「このゲーム4人用なんだぁ!! この4人で遊ぶって俺はキメたああ!」 GM:「ガッ……!!!クソ…が…!!!!」 「俺は……負けたくねえ……負けたくねえ……ッ!!!」次の方~ 劔 理一:はーい 武器攻撃しましょうか GM:木刀持ってウキウキヤンキー 稲原 アギト:水を得た🐟のようだぁ! 劔 理一:扱いにくさは0なので大丈夫、素の攻撃力に怒りMAXと剣術をのっけて… GM:まずは命中判定ですね!どうぞ!
劔 理一 2d6 -->5,6-->合計11
小野 蒼真:とっても当たる! GM:当たります ダメージください!
劔 理一 5d6+3 -->15[5,1,2,2,5]+3-->合計18
GM:あーーーー 丁度落ちた くそーーーーーーー
※邪神の加護抜けた後でもなぁ!十字受けくんがなぁ!!いればなぁ!!!
劔 理一:!!! 小野 蒼真:ヒューーーーーッ!!!! 劔 理一:じゃあ多分これはリヒトだけじゃなく、後ろにいるみんなの応援とかNPCとかの力も籠もったぶん! 「強さってのはなァ…��めェ独りがたったひとつ持ってるもンじゃあねえんだ。弱さを認めて誰かに頼るのも、違う強さを使い分けんのも、全部まとめて強さなんだよ――そんだけ目玉があったのに見て見ぬフリしたツケだなァ!?」と、全力の突きを! 放つ! GM:「うるせェ…うるせェうるせェうるせェ!!!!」 「ガッ…ハッ………」 スローモーションで、その場にバタッと 小野 蒼真:映像が浮かんだ GM:エルフたちからわっと歓声が上がります PCたちの勝利です! 「馬鹿だよ手前らは……夏の……滾る魂の熱さを心地よさを……理解できねえなんてな……」 斬馬は天高く拳を突き上げます。 稲原 アギト:やった~~~! 小野 蒼真:わーい!!!!! 稲原 アギト:エンドロールの準備をしようね GM:「馬鹿だよ……大馬鹿だ……」 劔 理一:まだ残心の状態です GM:すると、ふいに空が暗くなり…空が、文字通り、『裂けて』いきます。 「『邪神』の怒りに触れちまったんだよ……手前らは……!!!」 そう言うと、斬馬は倒れ伏しました。 小野 蒼真:な、なんだって~~~!?
GM:空に走る裂け目からは、巨大な玉虫色の球の集合体がひり出されてきます。 その球の集合体は、お互いに近づいたかと思えば離れ、融合したかと思えば分離して、を常に繰り返し、邪悪な像を形作っています。 原初の粘液、永遠の泡、全にして唯一。 グレート・オールド・ワン。ヨグ=ソトースが、今まさに、あなた達の前に姿を現しました。 この恐るべき存在を目の当たりにした探索者は、全員(1D10/1D100)の正気度ロールを行ってください。 劔 理一:ヨグ部分だ!!! 小野 蒼真:ヨグ部分!!!!!! 稲原 アギト:ヨグ部分だ!!! GM:ですが、あなた方はヤンキーなのでしなくていいです。なんかヤバそうなでっかいのが出てきました。 稲原 アギト:パネェ 小野 蒼真:うわーやばいなー 似天堂裕太郎:ヤンキー強い GM:あなた方は直感します。これを放っておくと、パなくヤべえことになると…!! 似天堂裕太郎:COCにはヤンキー! 小野 蒼真:特攻持ってる GM:では最終決戦、邪神戦です! 劔 理一:「なンだなンだ、墨汁の次はガソリンのバケモンか? チッ…」と木刀を構え直しましょう GM:1ラウンドの間に与えたダメージの総量で、勝敗が決します。頑張ってください! 小野 蒼真:はい!!!! GM:場所はそのまま「お祭り舞台」にしましょう PC側の手番のみとなります。どうぞ! 小野 蒼真:(フレーバーで、倒れた祥くんに着てたまふもふの白フェイクファーの上着をかけてあげよう あったかいね) 劔 理一:蒼真さんがやさしい まふもふ 似天堂裕太郎:これはそれぞれスキルを使って良い場面です? GM:はい、全力でどうぞ! 似天堂裕太郎:なるほど!!! 稲原 アギト:バンカラの意地を使っておこうかな リスペクトってあとで解除されますっけ! GM:リスペックで解除されますね!思いっきりどうぞ! 稲原 アギト:見てGM ルール検索してパッと出ないかなと思ったらなんか出てきた GM:ヒットするんですよね 何かがね 劔 理一:ねー
※この当時はヤンヨグで検索すると、前回のログがわりと上位に出てきていた
稲原 アギト:じゃあまた2点分の血を流しながら学ランを上だけ抜いてパンッとするか 小野 蒼真:wwwwww 描写が男らしい GM:流血申告助かります 稲原 アギト:岩は5d6-4 扱いにくさ3だな GM:あっ 自動成功させる気だ! 劔 理一:自動成功つよいなあ、バンカラの意地 邪神戦で使ったときの効果…
※ヤンキースキル「バンカラの意地」の効果のひとつが、邪神戦開始時に使用すると、邪神戦の判定全てが自動成功するというもの
稲原 アギト:よしよし 順番はそう気にしなくてもよさそうですね 邪神に向かって岩を投げます!
バンカラの意地によって命中は自動成功。アギトさんはダイス数の暴力で21点のダメージを与える事に成功する。
GM:はーい!当たります!!!ボグシャーー 稲原 アギト:ロックだー! GM:色んな意味でロックだーー!!! プイ! 稲原 アギト:あの、血液が顔のところにかかってて目だけ描画されてるやつになります ありがとうベイブ 満足した やれるだけのことはやった 投げるだけのダイスも投げた GM:なりました どうぞどうぞ 次の方! 似天堂裕太郎:プイプイ GM:血液じゃなくて玉虫色の体液かもしれない 劔 理一:じゃあ行こうか 前のラウンドと同じく武器攻撃だ GM:水を得た魚、木刀を得たリヒト
劔 理一 2d6 -->3,5-->合計8
小野 蒼真:安定の命中率 GM:当たりました!ダメージください! 小野 蒼真:リヒトさんの木刀素振りは良い音がするヒュンヒュン 劔 理一:「色がどンだけ違おうが、さっきの墨汁の仲間なら斬れねェことはねえよなァ!!!」
リヒトさんの木刀が命中し、16点のダメージ。
GM:グシャア 嫌な手ごたえですが、当たったという感触は十分です!次の方! 劔 理一:やったね! 似天堂裕太郎:はーーい! Joy-Conで行きます!!! 命中! GM:はい、命中判定どうぞ!
似天堂裕太郎 2d6 -->6,3-->合計9
似天堂裕太郎:当たりました!!!!!!!!! GM:当たりました!ダメージどうぞー! 似天堂裕太���:ダメージ行きます!!!
続いて似天堂さんのJoy-Conが23点のダメージを叩き出す。
劔 理一:つよい!!! GM:固定値の暴力 小野 蒼真:固定値!!! 似天堂裕太郎:固定値は裏切らない
※固定値は裏切らない。私の好きな言葉です。
GM:確かな手ごたえがありました!最後の方ー! 小野 蒼真:はーい!! 飛び踵落としします!! 命中するかな
小野 蒼真 2d6 -->6,1-->合計7
稲原 アギト:強い GM:当たりました!ダメージどうぞ! 小野 蒼真:良かった やはりPOPTENは裏切らない
小野 蒼真 5d6+4 -->23[4,4,4,6,5]+4-->合計27
劔 理一:!? 小野 蒼真:!? 稲原 アギト:すごい音がする GM:空を切り裂く一閃の蹴り! 小野 蒼真:美しいフォルムになった気がする!!!!! 似天堂裕太郎:すごい!!! 劔 理一:最後のターンでこれは美しすぎる GM:じゃあ倒れ伏してぼうっとその光景を見ていた祥番長が一言 「やっぱ、綺麗だ…」って呟いて、そのまま意識を失います 劔 理一:ああーーーー 小野 蒼真:祥くん…! GM:合計84点! ヨグ=ソトースは皆さんの頭に直接悪意と敵意を響かせ���がら、再び時空の裂け目の向こうに消えて行きました。 おめでとうございます、皆さんの大勝利です! 小野 蒼真:!! 大勝利ーー!!! 似天堂裕太郎:ヨグ・ソトースに勝った!!! 似天堂裕太郎:人生で初めてです
※そう だいたいそう
劔 理一:大勝利か!!! 稲原 アギト:大勝利だ~! 小野 蒼真:やったーーーー!!!!
GM:ではでは、皆さんが邪神ヨグ=ソトースを倒し、追い払うと、まるで止まっていた時間が動き出したかのように周囲の木々が一斉に色付き、見る見る内に美味しそうな果実がそこかしこにたわわに実り始めました。 あのまとわりつくような湿気や熱気も、今や爽やかで心地よい秋の風に変わっています。 稲原 アギト:概ねん令和がお仕事してる GM:概念令和が正常に息を吹き返しました エルフたちは歓声をあげ、ヤンキーたちのために出来うる限りの贅を尽くした祝宴を開いてくれます。 アギトさんの出血も、エルフたちが治療してくれることでしょう。 小野 蒼真:わあい祝宴祝宴 似天堂裕太郎:パーティー! 稲原 アギト:出血してたこと忘れてた 助かる GM:主に木の実のパイだとか、あと木の上なのでぜいたく品な鳥とか魚を焼いた料理も出てきますね GM:各家の人がクラフトコーラを持ち寄って、ヤンキー様どうぞどうぞしてきます とりわけリヒトさんのところには真剣な面持ちのエルフたちが集まります 小野 蒼真:あっ 味のわかる人のところに集まってる 劔 理一:あっ 「わかる人」だと思われてる GM:ボビーも楽しそうに駆け寄ってきます。「ヤンキー様!本当に約束を守ってくれたんだね!!ありがとう!!」 小野 蒼真:ぜいたく品で出来た唐揚げなどを頬張っていよう ムッシャムッシャ 劔 理一:ほどよく辛みのきいた爽やかなクラフトコーラをグイッといきつつ「おう、男に二言はねえよ」と 似天堂裕太郎:ボビーくんのあたまぐしゃぐしゃしておこう GM:じゃあファンタジー唐揚げが出てきます 妖精の作った特製の味変スパイスがまぶしてあります ボビーくんは嬉しそうにぐしゃぐしゃを受け入れます。 小野 蒼真:「えぐうま無限にいける( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”」 GM:噛むごとに味が変わるハリポタ的魔法のスパイス ギャルもぐすき 劔 理一:ストリートフードとしてカップ入りの唐揚げとか食べ歩きしてそうだもんなあ蒼真さん 稲原 アギト:ファンタジー唐揚げの文化 良い GM:ベイブにも新鮮なニンジンめいた植物が提供されます プイプイ 稲原 アギト:うれしい!!! ベイブにこのキャロッツをやろう 小野 蒼真:テロップに「専門家の監修のもと与えられています」って出てる 稲原 アギト:その辺に過剰に転がっている激辛調味料やホットスナックの数々 GM:ありますね GM:「バッドヤンキー達が残していったものなんですが…」ちょっと処分に困っている GM:暴君ハバネロとかある 劔 理一:中の人なら歓喜するんだけ��な…というかなんなら今手元にあるな…<暴君ハバネロ GM:オツマミだ! 稲原 アギト:いっそ挑むか 挑もう 真の男は香辛料をおそれない 似天堂裕太郎:ちょっぴし入れてふるふるポテトに…… 似天堂裕太郎:似天堂くんは辛いの割りと好きそうだ GM:ふるふるポテトするなら、「さすがヤンキー様!そのような食べ方が!」とジモティがいたく感激して真似しはじめますね 劔 理一:まあリヒトも暴君ハバネロぐらいなら普通に食べそう 激辛マニアとかはちょっと… GM:じゃあ激辛マニアもあります 劔 理一:「…これは流石に俺でもエンリョしねえとな…」(激辛マニアを横目にしながら暴君ハバネロの袋を開ける) GM:「そのように危険なものなのですか…!」慄くジモティ 小野 蒼真:>辛さで絶叫し、ストレスを吹き飛ばしてください。 公式紹介~~~~~ 劔 理一:「こいつは『やべえ』だ。あー、異世界に肛門科とか多分ねえだろ。やめとけ」 稲原 アギト:ベイブをかなしませるわけにはいかないからな。 GM:「はい!ダンジョン奥に厳重に封印しておきます!」それが伝説となるのはそう遠くない未来の話 稲原 アギト:解いてはいけない封印が… 小野 蒼真:伝説の激辛マニア…!!! 稲原 アギト:地図にドクロマークなどをつけておこう 似天堂裕太郎:未来に、無謀な若者が挑んで大事件になるんだ…… 劔 理一:選ばれし者だけがその遺物から力を得られるという…あの…
GM:さて、そんな祭りの片隅で、特に声かけたりとかが何も無ければ、邪神の加護を失った斬馬率いるバッドヤンキーチーム「大花火」は、エルフたちの魔法によって現実世界へ送還されます。 小野 蒼真:祥ちゃん! GM:全員MPが0とか1とかの状態なので、しばらく悪さはできないでしょう。「ビョウインという施設に送ります」と言っています 小野 蒼真:噂の病院送りだ… 稲原 アギト:いっしょに祭りをしてもいいがとくに面識はないため蒼真らへんにまかせたいところだが 小野 蒼真:ちょっと祥くんの様子を見てみたいです 唐揚げ( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”しながら祥くんに近寄ろう GM:「……何しに来やがった」かすれ声で言います 小野 蒼真:~不思議な香辛料の良い匂いとともに~ GM:「チッ……嫌な臭いさせやがって……」 「思い出しちまったよ……テメエと道場抜け出して遊びに行った、夏祭りをよ……」 小野 蒼真:お、思い出ー!! 「そんなこともあったっけね」 GM:「でも、安心したぜ…。テメェがあの邪神にくれてやった蹴り、見事だった。俺の知っているアオが、そこにいた。」 小野 蒼真:「ふん。どれもアオちゃんですけどぉ」 そんなことを言う蒼真のキーホルダーにはセボンスターが揺れているのかもしれない
※合間のX(Twitter)上で、GMと蒼真PLさんの間で祥番長が小さい��にセボンスターを蒼真さんにプレゼントしていたかもしれない、みたいなやり取りがあり、それを拾ってくれている。
GM:それを見て目を見開いて、「……まだ持ってやがったのか」学生帽で目元を隠して、小声でつぶやきます。 「あの小動物連れた野郎も、メガネも、ガキも、お前も、覚えてろよ。必ず……」 「……また、喧嘩しようぜ。」 稲原 アギト:コミュランクあがったな GM:弱弱しくグーを突き出しますね エルフたちがヤンキー様!って心配しますが 似天堂裕太郎:夕日の河原みたいな会話だ… 小野 蒼真:グーにはグーで応えましょうね 「あーしが暇ン時にね」 劔 理一:かっこいいなああ… 小野 蒼真:セボンスターが回収出来て中の人は満足しています! GM:ふっと、昔に見たような気がする微笑みを口元に浮かべて、バッドヤンキー、斬馬祥は元の世界に送還されていきました 稲原 アギト:良い…

GM:では、宴を楽しみましたら帰還フェイズとなります!ファンタジースモークサーモンとか食べ残しはないですか! 似天堂裕太郎:大丈夫です!!! 小野 蒼真:いっぱい食べました!!!! 稲原 アギト:サーモン食べます 黙々 大丈夫です 劔 理一:いっぱい飲みました! たぶん五種類ぐらい飲み比べた GM:世界樹の樹皮でスモークされた最高級のスモークサーモンです この世界の住民なら最大ヒットポイントが10くらいブーストされます では帰還フェイズで~す ボビーやエルフたちは、「帰還の魔法」で皆さんを現実世界に戻してくれるそうです。 順番に、「現実世界に戻る」「この世界に残る」「現実世界の病院へ行く」のどれかを選択してください。「その後表(d66)」を使って、皆さんのその後を描写していきましょう。 小野 蒼真:はーい! GM:アギトさんから! 稲原 アギト:ベイブがいなかったら残ってたな 現実世界に戻ろう ダイスは今でしたかKP! GM:はい!どうぞ!
稲原 アギト d66 -->21
GM:真面目に授業を受けた 稲原 アギト:教習所ですね さおだけのせいでちょっとね 小野 蒼真:さおだけ GM:じゃあ世界樹のスモークサーモンで頭がいつもよりスッキリしています 稲原 アギト:珍しくメガネをかけながら理解できる いつも以上に… と交通ルールを学ぼう GM:今なら一時間に5000字打てそうな気がします その集中力に教員もびっくりです 稲原 アギト:モグモグ プイプイ シャキシャキ 完全に駐車ゾーンに入ったな GM:はい!後ろの棒も揺れてません! 似天堂裕太郎:5000字書けるなら小説書いたほうが利益になりそう GM:おめでとうございます、アギトさんは無事 若葉マークを手に入れました! 稲原 アギト:フッ…🔰 理一にもみせにいってやろう 今頃何をしているのかな(パス) GM:ナイスパス 小野 蒼真:匠のつなぎ GM:ではリヒトさん、選択と表をどうぞ! 劔 理一:ありがたくバトンをいただきました もちろん現実世界へ戻ります!
劔 理一 d66 -->26
GM:喧嘩の技術を磨いた 劔 理一:あっちょっと武術系の人たちに影響されたなこれは また喧嘩しようって言われちゃったらそりゃあね GM:たぶん「いつかまた喧嘩しようぜ」をLINEでこんなこと言ってたーって仲間に拡散しちゃったのかな蒼真さん 小野 蒼真:きっとしっかりしましたね 祥くんが喧嘩した���って言ってた!!! 劔 理一:おう望むところよと 売られた喧嘩は買うぜと 「喧嘩上等」みたいなスタンプを返したんだなきっと GM:新たに覚えた戦闘スタイル「剣術」に磨きを 小野 蒼真:(そしてそのメッセージを再び祥くんへ転送する) GM:LINE交換してる 劔 理一:そして普段の稽古日以外にもちょっと剣道場に顔だしてけっこうガチめに模擬試合とかやったりして… 稲原 アギト:プイプイ 小野 蒼真:模擬試合格好良い GM:喧嘩上等のスタンプ返ってくるよ 劔 理一:「…はッ、熱さだけで勝てるもんでもねえ、何度でもそれを教えてやるよ。心は真冬ぐらい冷えてねえとな…」 と、精神の鍛錬込みでまた己を鍛え抜くことでしょう 根っこがマジメくんなので… GM:最後にもう一個くらいお弁当作ります? 劔 理一:あっ良いんですか!? GM:せっかくですしね!そんな傍ら、料理の腕にも磨きをかける…!2d6どうぞ! 劔 理一:う、うおお
劔 理一 2d6 -->6,4-->合計10
GM:美味しいお弁当ができた! 小野 蒼真:テッテレー! 劔 理一:実際、武勇伝フェイズで作ったときよりダイス目はいい! 「…おお、自分で言うのもなんだが今日のはえらく良いデキじゃねえか。ここまで焦げ目とタレの煮詰め具合が整ったブリの照り焼きは久々だぜ…」 稲原 アギト:おいしそう GM:お弁当ができたあたりで外からプイプイ音が聞こえてくる流れですね 小野 蒼真:ブリたべたい 似天堂裕太郎:お弁当の具が硬派 稲原 アギト:友情出演だ! 劔 理一:「――聞き覚えのある音がしてきやがったな。しゃあねえ、まだ時間はあるしもう一つ作ってやるか…」 GM:やさしい! 劔 理一:取り分けた余りとか夕飯の残りとかをぱぱっと手早くタッパーとかに詰めて持ってってあげよう ベイブのぶんのレタス��あるよ GM:プイ! 小野 蒼真:完璧だ! 稲原 アギト:った~~~!!! 劔 理一:「おいアギト! お前運が良いな、今日はなんと弁当が二人前ある。――ところでお前も聞いたか、例の喧嘩の話……そうだよ、あのゲーム好きのところにも話行ってんだろ?」等と声をかけながら家を出…(パス回しのかまえ) GM:ナイスパスたすかります!では似天堂さん、選択と表(d66)をどうぞ! 似天堂裕太郎:はい!! 稲原 アギト:二人前あるじゃなくて作ってくれたなのにな 嬉しい 口笛を吹いちゃおう ニテンドウくんがきになる 小野 蒼真:匠のつなぎ!!! 似天堂裕太郎:帰るよ!!!! パパが泣いてるので! GM:はーい!泣いてますね!確実にね!
似天堂裕太郎 d66 -->32
GM:自分の身体を鍛えることにした 稲原 アギト:おおお 劔 理一:こっちにも何らかの影響が! いや もしくは完璧なポージングのためかもしれないけど 似天堂裕太郎:コケコッコーのポーズを修行……? あるいはリングフィットアドベンチャーを始めるのかもしれない switchから離れられないな! 小野 蒼真:プランクの旅に出ている GM:周りが割と武闘派だったから、少年心に何か刺さるものがあったんですかね あるいはバッドヤンキー戦やショゴス戦、ヨグ=ソトース戦を経て、俺わりとイケんじゃん?ってなったか 小野 蒼真:ワンパン! 劔 理一:ワンパンだったもんね… 似天堂裕太郎:ワンパン! そうですね、異世界での戦いを終えて、自分の強さに自身を持ってしまったので リングフィットアドベンチャーを最大難易度30で始めます GM:死亡フラグ 小野 蒼真:な、なんて強者なんだ 似天堂裕太郎:ワンパンでイけたならイケる! 劔 理一:つ、使う筋肉が! 使う筋肉が違うよ! GM:その後ろ姿を家族も見守ったり、スポドリ差し入れたりしてくれることでしょう 小野 蒼真:微笑まファミリー GM:パッパも何かわからないが成長したんだな…!って一緒に始めることでしょう メタボ予防コース中心に 似天堂裕太郎:俺は強いからな!!! 30くらい余裕だぜ! 劔 理一:パパも! GM:一瞬判定を強いようかと思ったけどお任せすることにしました 似天堂裕太郎:判定します……? ナニで降って良いのかわからないけれど STRとかあったらよかったのにな~~~! 小野 蒼真:ダイナミックストレッチで息切れするパパが見えた GM:見えます見えます 判定するなら「修行」を目標に振ってください 5+2で目標値7ですかね! 似天堂裕太郎:自然体/つるむから2ですね! GM:パッパと並びながら 似天堂裕太郎:うおおお五分五分! 振りましょう! GM:はい、どうぞ!
似天堂裕太郎 2d6 -->6,6-->合計12
劔 理一:!!! 似天堂裕太郎:ぶっ 小野 蒼真:ヒューッ GM:スペシャルったwwwwwwwwテンションが上がります 劔 理一:これが若さ…! 稲原 アギト:身長が伸びそう 似天堂裕太郎:テンションが上ってびーくーとーりー! GM:パパも一緒にへろへろになりながら、ハンガー使ってびーくーとーりー! 「やったな裕…!すごいぞ裕…!!!」足ガクガクになりながらハイタッチしようとします 小野 蒼真:パパwww 似天堂裕太郎:「いぇーーーーーい(ハイジャンプ)」 GM:「げ、元気だな…裕……」フラフラ パタッ 実際負荷30の後のハイジャンプは超人じみている 似天堂裕太郎:死亡フラグ回収する方向��ったんですけど ダイスの女神様が「こんなのヤンキーなら余裕やで」っておっしゃるから…… 小野 蒼真:やはりヤンキーはつよい GM:やっぱりヤンキーなんだ 劔 理一:異世界じゃなくてもヤンキーはつよかった… GM:じゃあそこに蒼真さんからLINEが入る形で繋げましょうか 選択とその後表(d66)をどうぞ! 小野 蒼真:わーい! 蒼真も帰ります!
小野 蒼真 d66 -->33
GM:はーい! 本職(ヤ○ザ)と喧嘩をした 小野 蒼真:なにをしてるんだよお 劔 理一:ええええええ!? 稲原 アギト:先を行くギャル 小野 蒼真:このギャル出目が喧嘩っ早い GM:たぶん自分の学校の近くでハッピーパウダー(配慮)を配ってる下っ端がいて 小野 蒼真:あっ配慮 GM:そこから芋づる式に…どうします、せっかくだから事務所行きます? 小野 蒼真:せっかくですからね!! ギャルのお友達が妙にダイエットがめきめき進んでて…みたいな状態だったんだろうな…
※とても物騒な「せっかくだから」
GM:じゃあ「おうおうおう!俺らのシマ荒らしくさったのはお前か!」 「今すぐ土下座してウチに『協力』するってんなら許してやってもいいぜぇ?なぁ?」 ドスを手でペタペタしながら 小野 蒼真:「アンタたちが後から荒らしにきたんだし!!」 似天堂裕太郎:正義のギャルだ GM:突入前にやばたにえん とかLINEしたのかな 小野 蒼真:グループLINE「本物🤣 やばたにえん(写真添付)」 GM:写真添付wwwwwwwww 小野 蒼真:なにをしてるんだよお(2回目) GM:せっかくだから皆来ます?ザッって 小野 蒼真:突然事務所前の写真を送りつけられた皆さんは多分SAN値チェックがあると思うんですけど GM:ヤンキーなので 小野 蒼真:やべーなあって思いました 劔 理一:そりゃLINE来たら当然行きますよ ヤンキーなのでSANチェックはしなくていいはずです 稲原 アギト:ここに軽めのトラックがあるな 劔 理一:「おうパねえな」 お弁当もあるよ二人前 稲原 アギト:行くか GM:さおだけの気配 劔 理一:また前回みたいに「特攻(ブッコミ)」みたいなスタンプ返して 似天堂裕太郎:じゃあ行こうかな リングフィットアドベンチャーで鍛えたし GM:リングフィットアドベンチャーへの絶対的な期待に声が出ました 小野 蒼真:みんな盆踊りにくる位の気軽さで来てくれる嬉しいね 似天堂裕太郎:みんなつよくなって事務所の前で集合かあ GM:で、そこに ザンッ! 「テメエら、俺より先に俺以外の奴と喧嘩してんじゃねえよ」 稲原 アギト:あ、気温が熱くなった 小野 蒼真:(今、空気を読んだAmazon Musicがアカシアを流し始めてます) 劔 理一:(めちゃくちゃ空気読んでるすごい) 小野 蒼真:「細かいこた良いじゃん。みんな集まれてっし」
GM:最後に皆さん本職戦に際して一言!で〆ましょう! 劔 理一:「はッ、アチいのが好きなてめえのために温めといてやろうと思ったんだよ。有り難く思えや」と足音の人に! 一瞥はせずに! 小野 蒼真:ヒューーーーかっこいい 稲原 アギト:特に語るべきことはないが さおだけ���ングを流してケンカも売ろう GM:さおだけ~~~さおだけ~~~~(裏にアカシア) 小野 蒼真:魂がここがいいと叫んでるね 似天堂裕太郎:「似天堂☆参戦」とカッコいいポーズキメておきます 劔 理一:わあいあの参戦ムービーカットが見える! 稲原 アギト:招待状届いちゃったね 小野 蒼真:見えた! 「ボコし終わったらココのパフェみんなで食べ行こ」 POPTENでテンションを上げている気配です
GM:吹き渡るのは、どこか暖かい冬の風。ヤンキーたちの喧嘩は、今日も続く! 完!!!
GM:ではでは、皆さん長らくのお付き合いありがとうございました! また機会がありましたら、夜露死苦!!! みんな:ありがとうございました~!!
おまけ
似天堂裕太郎 ※似天堂PL あきらさん画
小野蒼真 ※蒼真PL ruderさん画

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杉山厩舎2023年11月18,19日
50勝達成!!
杉山厩舎LINEスタンプ line.me/S/sticker/13219494 #杉山厩舎 #オフィシャルだよww 11月18日(土) 京都 09R プラーヴィ 蹴上特別 ダ1800m 牡3 岩田 望来 7着4人 ちょっとゲートの出は悪かったダッシュ良くすぐ中団へ。 外々を回りながらも、道中は流れに乗れていたし、徐々に前との差を詰めながら直線へ。 ただ、直線でいざ追われるとジワジワとした反応しかなく、最後は雪崩れ込むような形でゴールして7着。 休み明けがモロに影響した形。 体は増えていても太くは見えなかったが、多少緩さが見えたのも確かでそれがラストの鈍りに繋がったか。 ただ、1度使って次でいきなり大きく変わるかと言うとわからない。 元々、詰めの甘い馬で大きく崩れることは少ないが勝ち切れないタイプでもある。 ただ、今回より良くなることは間違いない。 ポンと勝ち上がって欲しい馬ではあるが…。 福島 04R ベレヌス 障害3歳上未勝利 障2770m 牡6 小牧 加矢太 3着3人 5分のスタートから出たなりで先行。 最初の障害で上手く内に入れて好位を追走。 向正面で徐々に前との差を詰めて行くと、直線は3番手争いを制して3着入線。 飛越は無難にこなしていたが初障害らしくまだまだ良くなる余地のあるトビ。 前半はちょっとハミを噛んで嫌がる素振りを見せていたり障害のペースに戸惑っていたのも最後は影響したか。 平地の脚は良いところがあるし、ジャンプが改善されてくれば上のクラスも目指せるのでは。 小牧加矢太騎手が乗ってくれているし次走の走りも楽しみにしたい。 11月19日(日) 京都 01R ロードマイライフ 2歳未勝利 芝1200m 牡2 J.モレイラ 1着2人 スタートは5分もモレイラ騎手がシッカリと出して行って先団内々を追走。 スピードに乗ると非常に楽な手応えの走り。 4角で上手く外に持ち出すと、直線は逃げ馬を楽に捕らえると後続の追撃を振り切って1着でゴール。 今日は完勝も馬はまだ緩く、モレイラ騎手の手綱捌きはさすがのひと言。 奥手の血統だし本格化はまだまだ先で来年以降に長い目で見て行きたい。 05R カリーニョ 2歳新馬 芝2000m 牡2 J.モレイラ 3着1人 ゲートは5分も先行争いを制してハナへ。 新馬戦らしいユッタリとした流れのなかでも折り合い良くスムー���な走り。 3角過ぎから一気にペースアップするとモレイラ騎手のアクションに馬も応えてえ先頭で直線へ。 直線半ばまでは粘って先頭を走っていたがラスト1ハロンで力尽きて3着。 決め手の差もあるがもう少し楽な展開で運びたかったし、最後は距離も影響した可能性も。 ちょっとピッチ寄りの走りでもあるし、マイルくらいで良いのかも。 次走のレース選択は注目したい。 09R アスティスプマンテ 秋明菊賞 芝1400m 牝2 西村 淳也 5着4人 まずまずのスタートから先団へ。 好位でジッとして折り合いをつけていたが、4角でペースアップしたときについて行けず置かれると、直線は馬場の良い外目からまずまずの脚で追い込んだが5着。 今日は上位が強かったし力負けの印象も。 ただ、ルメール騎手が外から上がった際に、一瞬控えたがここを積極的に行っていればもう少し前との差は詰まったのかもしれない。 それでもこのクラスは勝てる能力はあるので次走での巻き返しを期待する。 10R ウインスノーライト 近江特別 芝2000m 牡3 長岡 禎仁 1着2人 飛び上がるようなスタートで中団からの競馬。 ちょっと力んでハミを噛むと折り合い難しく、長岡騎手の好判断もあって早めに動いて3角過ぎに先頭へ。 ちょっと早い仕掛けとなったが4角では後続を引き離して直線へ。 直線では後続を引き離したままセーフティリードを保って1着ゴール。 結果オーライの内容にはなったが力がないとできない芸当。 ただ、クラスが上がっても自分の形にいかに持ち込めるかがカギとなりそう。 それでも能力はOP級。 昇級しても良い走りを期待したいところだ。 11R エルトンバローズ マイルチャンピオンS 芝1600m 牡3 西村 淳也 4着4人 ちょっとワンテンポ遅れたスタート。 それでも無理せず馬なりで中団外目を追走。 スムーズには走れていたし、直線は外目から猛然と追い込んだものの4着に上がるのが精一杯。 ゲートで隣のダノンザキッドがガチャガチャしていて、それに釣られてしまいいつもよりスタートが悪くなったのが誤算だった。 G1でどの馬も一歩目が速くテンのペースについて行く事ができずポジションを取れなかったし、直線もずっと右手前のままで最後まで手前を換えることはなかった。 これがキャリアの差というものか。 、強い馬を相手に自分の競馬が出来ない中でも4着に来たのはこの馬の底力。 勝つには越したことはなかったが、来年に繋がる走りは出来たと言えるだろう。 馬次第にはなるがドバイを視野に入れつつも、春の安田記念でリベンジを果たしたい。 2023年 芝 (36-25-15-19-14-81)190 ダ (13-19-11-15-10-57)125 障害(1-0-1-0-0-2)4 合計(50-44-27-34-24-140)319 TOTAL 芝 (136-101-88-90-87-592)1094 ダ (103-127-94-103-109-659)1195 障害(7-3-6-4-2-22)44 合計(246-231-188-197-198-1273)2333
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 11月26日(金) #先勝(戊寅) 旧暦 10/22 月齢 21.2 年始から330日目(閏年では331日目)にあたり、年末まであと35日です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . 残業を30分長くしたら帰りも当然の ごとく遅くなったのですが、更に悪い のが映画鑑賞してしまうという夜更か しです🥵アラームで起こされました⤵️ . 出足が遅れて、昨日より一本遅い電車 辺りも明るくなる頃の朝焼けが綺麗で 見事なグラデーションでしたよ😅💦あれ 好きだわぁー🌇夕焼けも良いが朝の . これは「早起きは三文の徳」って☀️ 本当に思うな🤚海岸線に現れる太陽 も良いが東京の街並みが闇��包まれて る所で空が赤から青に変化する様は👍 . って事で今日のTXは昨日より一本遅 いのですが、池袋で西武線の改札過ぎ たらチョイ本気出したら乗換案内のより も一本早いのに乗れたので御の字🤣 . 11月最後のラストスパート金曜日⤴️⤴️⤴️ 第四コーナーはありませんが金曜日って 好きです🤚何故なら私が誕生したの が金曜日だからです🤣😄🤣メデタイ㊗️ . 🎉 . 今日一日どなた様も💁♂お体ご自愛 なさって❤️お過ごし下さいませ🙋 モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #西鉄クリッパース結成(現在の#西武ライオンズ) 1949(昭和24)年11月26日(土) 、西鉄クリッパース(現在の埼玉西武ライオンズ)設立。 戦前に一時的に球団(西鉄軍)を所有していた西日本鉄道はこの機にプロ野球参入を図り、「西鉄クリッパース」を結成。 パシフィック・リーグに加盟した。 チームは新加盟の近鉄、新球団に戦力を大量に引き抜かれた東急とともに苦戦し、シーズンを5位で終えた。 そしてシーズンオフに、西日本パイレーツと合併し西鉄ライオンズとなり、この名称のチームは1年のみとなった。 . #先勝(サキガチ、センカチ、センショウ). 陰陽道(おんみょうどう)の六曜日の一つ。 この日は勝負ごと、訴訟や急用などに運がよいとされ、早い時刻ほど良くとされ、午後は凶になるなどの俗信がある。 寝坊は、もっての他とされますね😅💦 . #いいフォローの日. . #いい風呂の日. . #ペンの日. . #プロ野球2リーグ制発足. . #いいチームの日. . #いい付録の日. . #いいプルーンの日. . #ダブルソフトでワンダブル月間. #プルーンの日(毎月26日). #ふろの日(毎月26日). #生命保険見直し月間(1日から30日). #モンゴル独立記念日. . . ■今日のつぶやき■. #蹴る馬も乗り手次第(ケルウマモノリテシダイ). 【解説】 人を蹴る癖のある暴れ馬でも、乗る人が上手く調教すれば大人しくなる事から。 乱暴で扱いにくいような者でも、上手い扱い方はあると云う事の例え。 . . 1998(平成10)年11月26日 #川口葵 (#かわぐちあおい) 【モデル、女優】 〔兵庫県〕 . . 【武田邦彦】人は死んだらどこへ行くのか…この動画を観ればすべて分かるはずです。 https://youtu.be/OvC6TJO1CUA?list=UUJMAkFaXk7pdLf4xtCJjRAA . . (柏の葉キャンパス駅) https://www.instagram.com/p/CWtxEl7BdAeYnO1Gr3x_K6cJY8WFuIA1lPBMis0/?utm_medium=tumblr
#先勝#西鉄クリッパース結成#西武ライオンズ#いいフォローの日#いい風呂の日#ペンの日#プロ野球2リーグ制発足#いいチームの日#いい付録の日#いいプルーンの日#ダブルソフトでワンダブル月間#プルーンの日#ふろの日#生命保険見直し月間#モンゴル独立記念日#蹴る馬も乗り手次第#川口葵#かわぐちあおい
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【3話】 大麻を所持していたのに警察に捕まらなかったときのレポ 【大麻取り締まられレポ】
応援要請で駆けつけたパトカーが4台到着した。4台分の赤灯の光を見るとさすがに圧倒されて、スマホを持つ手が震えてくる。
僕は助手席に座ったまま、意味もないのにスマホで警官の顔を撮影しつつ「警察手帳を見せてください」としつこく迫っている。
その警官も警官で、さっさと手帳を見せればいいのに「あとで見せます」「“あとで”は“あと”です」などと憎たらしく口を濁している。
不毛な問答を続けていると、パトカーからは計10人くらいの警官が降りてきた。中にはMPD(警視庁)と印字された帽子を被った女性警官もいた。鑑識っぽい感じだ。
↑なんのまぐれか女性警官は六角精児に似ていた
応援で駆けつけた警官らは、現場にいた警官に事情を聞くと、各自デジカメで車の写真を撮ったり、事情聴取をしたりしていた。
プッシャーのANIは、警官に大麻の所有者か疑われたようで「はぁ!?知らねえよ!俺のじゃねえよ!!」と真夜中の閑静な住宅街にもかかわらず、大声で叫んでいる。
一緒に着いてきた友達の吉岡は、警官に何を聞かれても「いや~」とか「さあ~」とか言いながら首をかしげていた。
僕の方には、鑑識の女とカメラを持った警官がやってきて、助手席の下に落ちている大麻の入ったパケを僕に指差すよう命令し、その写真を何枚か撮っていた。
写真を撮っている間、鑑識の女は「これ本当にあなたのじゃないのね?」と聞いてきたので、僕が「はい、ちがいます」と答えると、
鑑識の女は僕が答え終わるやいなや、「あ、そう。じゃあ今から予試験するから。こっち来て」などとうざい口調で指示してきた。
それから身体検査などを挟んだ後に、緑色の植物片の簡易鑑定が行われることになった。僕らは鑑識の女の元に集められ、その周りを警官らが囲った。
僕は陽性反応が出て逮捕が決定する瞬間を動画に残しておこうと思い、震える手で再び動画をまわしだした。
準備が整うと、鑑識の女は検査キットの説明を始めた。検査キットは大まかに言うと、試薬入りのキャップの中に大麻の成分を入れて振ると紫色になり、大麻でなければ色がつかないという代物である。
鑑識の女はピンセットで大麻をひとかけら摘まもうとするが、不器用なのか中々摘まめない様子で、摘まむのに3分くらいかかっていた。
それから鑑識の女はなんとか摘まんだ大麻を、2段階の工程を加えて溶液にし、紫色に発色するか否かの結果が出る試薬入りのキャップにその溶液を移そうとする。
根が不安症にできている僕は、この結果次第では人生が終わるかのように思えて、極度に息を凝らしてキャップを見つめていた。
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キャップの溶液は限りなく透明に近い青色だった。
僕はこの色が何を指すのかわからず、呆然としていた。鑑識の女はかなり動揺した様子で「嘘でしょ?」と首をかしげて言っていた。
周りの警官も「簡易検査だから、こういうこともあるんだよね…」と呟いたり、大麻が入ったパケを指でつまんでじっと眺めたりしていた。
僕はまだ困惑していたが、周りの警官のあからさまにがっかりしたムードを見るかぎり、どうやら逮捕は免れたことはわかった。
(しかしどうしてだろう…? これ“大麻”なんだけど…)
検査キットがよっぽどポンコツなのか、鑑識の女がよっぽど不器用だからなのか。理由はわからないが、兎に角安心した。
僕は人生でも一二を争う緊張が一気にほどけて、放心状態で立ち尽くした。鑑識の女は悔しそうに「これは本鑑定に出すから、証拠品として提出してもらうね」などと言っていた。
僕は茫然と小さな勝利を噛み締めていた。…するとすぐさま警官のひとりが、「車の中は全部調べたの?」などと言いやがった。再び緊張が走る。
僕は(運転席と助手席の間にある大麻はこの際いいとして、“曲げ玉”だけはどうか見つからないでくれ…)と祈っていた。
というのも曲げ玉(MDMA×LSD)は麻薬取締法の適用となり、大麻取締法よりも罪が重くなるからだ。
すると職質の時にいた警官が、「運転席と助手席は調べましたよ」と言ってくれたので、僕はついニヤけてしまった。
が、しかしその警官は「そうなんですね」などと空返事をして、結局車の中を調べ出した。さらに他の警官もそれに便乗して調べ出す。
僕は祈りをやめて立ち尽くし、何十秒後かに起こる悲劇をじっと待っていると、すぐに「ありましたー」という歓声が聞こえた。
声のした方を見ると、警官が嬉しそうに大麻の入ったパケを掲げていた。するとまたすぐに、別の警官が「もう一個ありましたー」とか言って大麻の入った別のパケを掲げている。
所持していた大麻がすべて見つかってしまった。
鑑識の女は息を吹き返し、さっきまでのうざい口調で「はいじゃあこれも全部予試験して、大麻か大麻じゃないか調べるから。3人ともまたここに集まってー」などと饒舌に喋りだした。
不幸中の幸いなことに、車を捜索していた警官らも、予試験が始まるので一旦捜索を中止していた。
そうして再度予試験が始まったが、僕には一つ懸念があった。今回の大麻は、たまたま車に落ちていたのを僕がネコババしたものであり、見るからにさっきの大麻とは品種が違うのである。
品種が違えば検査の結果も変わるかもしれないし、さっきは検査をミスっていただけかもしれない。どう転ぶか本当にわからない。
僕は不安から精神の防衛機制が働いたのか、(なんか、リスキーなギャンブルみたいでおもしろい)という感覚になった。
そうして発色の結果が出るまでの1分間、鑑識の女は試薬入りのキャップを振り続ける。
僕はその間、精神をひりつかせながらも(行け!行け!行け!)などと完全にギャンブルの要領でこの鑑定の行方を見守っていた。
結果は無色透明だった。現行犯逮捕がかかった賭けに勝っただけに、ドーパミンがどぱどぱに分泌されて気持ちがよかった。
鑑識の女はまたも反応が出ずにしょんぼりしていた。それから、もう一つの大麻が入ったパケも予試験をしたが、やはり反応は出なかった。
ほかの警官も、反応が出ないなら意味がないとばかりに諦めムードになっていて、車内を調べるのをほどほどにやめていた。
そうして警官らは10分ほどかけて、なにかしらの話し合いや手続きを終えると、
僕の元にひとりの警官が寄ってきて「今から警察署に行って、ちょっと話聞いてもいいかな?」と聞いてきたので、僕は素直に従ってパトカーに乗った。
その頃野次馬が集まっていて、野次馬らはパトカーに乗る僕を軽蔑するような目で見てきた。僕は任意の善意でパトカーに乗ってあげているのに。
そしたらANIは、その野次馬を蹴散らすように「何みてんだよ!?!?見せもんじゃねえぞ?!!?」などと吠えていて、野次馬はそそくさと退散していた。僕はかなりスカッとした。
それから吉岡は別のパトカーに乗り、ANIは警官同行で自分の車に乗りこみ、一行は警察署に向かった。
警察署に向かっている道中、僕は自分の悪運の強さに酔いしれて、すっかりいい気になっていた。この後“本鑑定”があるのも忘れるほどに。
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つづく
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この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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--深海人形特別篇-- 拙作の秘話とか裏話とか3
--小説家は、読者に現実の錯覚を起させる目的の為には、手段を選ばぬ様に見えます。詩語であれ、抽象語であれ、実用語であれ、何んでも構わぬ。彼は、言葉自体の魅力なぞは殆ど信用していない。言葉は彼等の対象ではない。
--『(※小林秀雄著)生きるヒント』より
※…拙作に関する秘話と裏話故、【閲覧注意】です(※はっちゃけ過激発言とかネタバレとかで)。
※英文あり(English text there are)。
※…Twitter自アカから引用して来た物が結構多いです(※…書き下ろしも、滅茶苦茶多いですが)。
※…では、どうぞ。(※本編はPixivに!)。
[[MORE]]
—鬼滅のナイフ 関係
…鋼柱は、鋼柱昇格時に、「…昇格記念に、鋼柱専用の羽織を作りたい(…意外と非合理的)。」…と言う鬼殺隊側の意向に応じて、「…���れじゃ、濃青と白のダズル迷彩で(適当)。」と羽織を頂いた(…でも、羽織らないし、何だか例の囚人服にも似てるんで、本人は、色々と複雑な模様! 大正コソコソ話)。
※ワイの突っ込み処一覧
失った者たちを悼む時間はない 鬼は待ってくれないし 人が命を落としてもこの世の巡りは止まらない(原作15巻128話より)←人が死ぬ前に対策とか生存させる為の作戦打てや。米軍を見ろ。
空里っていうのをいくつか作ってんのよ(全部同上)←それなら刀鍛冶を生かして逃がす為の緊急脱出口も作って置けば良いのに
鬼と戦って死んだ人達は、きっと来世で平和で幸せな暮らしをして居るんだ(23巻最終話)←先ず次々、徒に戦死が出てる方が可笑しいですけどね。長男割と無責任な発言
…「…仲間を差別する事は許さない!…例え、其れが身内の所業だとしても!」…煉獄は強く言い放つ。(※…『鬼滅短剣』没ネタより)。
…あのなぁ!…『鬼滅短剣(※追加分込み)』と『呪術凱旋(※同上)』はな、鬼滅・呪術読者にコーディーと愉快な仲間(とガレとケツイ)を布教する為に描いたんだよ!(※結果→…全部、古過ぎて外方向かれた)。…コディガイ厨みたいなのに、鬼滅と呪術を布教して終ったとか……(※最悪ですね大爆笑)。
…『鋼の呼吸』の其の後→あの後、写本が幾つか作られ、其の一つは帝国陸軍が所持、又もう一つは、ナチス(アーネンエルベ)が三国同盟結成時に極秘に押収、戦後、ソ連及びGHQ(米国)に奪われ、両国の超能力者研究に使われる(ウェイン兄弟が可哀想)。
…日本陸軍が可也大金を出して、超人兵士育成の為に写本を作らせたらしいよ!(大正陸軍コソコソ話)。
…縁壱「…道を極めた者が辿り着く場所はいつも同じ(其れって→核兵器)。」
…縁壱「…鋼の呼吸は兄上による月の呼吸派生、つまり、兄上の、月の呼吸は形を変え、各国の軍隊に受け継がれて居る事になりますね。(※ハンニバルかな? ※注・ハンニバルの戦術は、各国の近代陸軍の教科書に長らく掲載されて居た事から 陸自も採用して居たとか)。」
…『月の呼吸所か全集中の呼吸自体が海を渡るなんて有り得ない(思い込み)』からこそ、『鋼の呼吸』は『元ネタとなったあのバトルガレッガ(厳密にはGシリーズ)』の様に異端の存在(だよね?)。
…ケルト十字は太陽信仰と関係がある。日は又昇る。
--呪術系・呪術凱旋 関係
…拙作『呪術凱旋(〜CoL,ItR.)』では、生涯独身で死んだな、コーディー(正しい死とは何かを読者に考えさせたい存在)。
ワイ「…せや、公式がパパ黒に牙突させるんなら、ワイはナナミンに九頭龍閃させたるわ!(→…で、其れがアレ)」
…呪術原作の時点で、陀艮が渋谷事変の時に大量に食い殺してるのをはじめとして、呪霊は人を平気で食い殺すから、ルシアも食い殺されて居たかもしれないんだよね(バイオかな?)。
…『呪術凱旋』は、基本クズ(一部例外)しか居ないから、誰も自殺しません(割と偉い)。
…D.ダークは、いずれの原作でも、設置型ワイヤートラップ使わないんです(呪術凱旋EXで五条先生が写メ取りまくってたとこ)。…あれは筆者の捏造です。…でも、なるべく、『原作再現』に努めて居るけど、某副社長は(世代柄かつあの某銅像に迄なった弾幕系の始祖のダチみたいなモンだし)あの手の捏造は好きそう(独断&偏見)。
…『白人種と反日国人と言う生き物』を、何だかんだ言って、全然、信じて居ないし、嫌いだからこそ、自分は、『拙作と言う拙作を描けた』と思って居ます(※…でも、結局、イエス様しか信じていない)。
…『D.ダークは平気で女を辱める』と言うのは、『昔、散々、薄い本で女子を襲って辱めて居た(竿役になる事が多かった)』…と言う『過去の実績(?)』から採用決定しました(※…まぁ、此れで良いんやって。 ※よく無い)。
—「魂」はある。でも、それは「心」じゃない。喜怒哀楽は全て魂の代謝によるものだ。心と呼ぶにはあまりに機械的だよ。
—呪術廻戦 真人
…『呪術凱旋EX』に於て、D.ダークは純狐的であり、ロッソは某艦船ゲーの深海に棲む艦的である(※狙って居る)。…両者とも見た目は醜悪だけど、本質的には美しい(※超次元女性向け)。
…『どんな理由であれ女を辱める存在を女は決して許さない(当たり前)』事を知っていて『D.ダークは女を平気で手籠めにする(※…但し、死後から、生前はしてない ※因みに本人には自分が生きて居るのか死んで居るのかが曖昧)』…と言うのを出した(※女性読者に優しくないSS)。
…肉体があると、寂しいと思っても、女買うなり出来るけど、死んで肉体が無くなると、寂しい寂しいって念が第一番になるので!(※…尚、ロッソは死して賢者になったみたいです!)。
…ロッソとブレアはガルダに接敵する目的で、日本に来てんだけど(交代制で慎重に索敵)、ガルダと戦う前に潰し合いをして死んでしまうヒト科の畜生共は愚か……(※…実際の歴史上でもよくある事 ※…だが、此れにはガルダも苦笑い)。
…ロッソが某第26・27代連合艦隊司令長官以上に訳の分からない最期遂げたら、流石のブレア君も狼狽えるだろう!(※…と言うより、『1943年の4月18日に元帥の座乗機をP-38が撃墜』なんてC社と縁がある)…等と意図して居る(※結論:歴史は人をあっさり殺し過ぎる)。
…序でに、ロッソが死んでも、ワイは、「…ジャック殿、運が開けましたな(黒田如水並の声掛け)��」か「…恋のライバルが馬に蹴られて潰えましたな(僥倖)。」…と思って終わり(※普通に最終鬼畜兵器)。
…実の所、死人は如何でも良いけど、死ハムは気になる『あの子達』も呪術の彼奴(※公式ファンブックによると、「知らない人が死ぬより動物が死ぬ方がショックなのかも?」との事)と同じなんですね(※…くれぐれも、ヒトデナシwwとか言うんじゃないぞ⭐︎)。
…改めて読むと、『生体部品ネタ』とか滅茶苦茶笑うよねww(※…罦ルシュカが溢れちゃう!!)。
…矢張り、『生体部品ネタ(…どうせなら、幼体固定処理も)』はもっと描きたいですね(真顔)。
…『ドクトリン・ダーク=ドイツ人イメージ(※本当はアメリカ人)』が強過ぎてああなった所はあります(※…如何見ても、アメリカ人じゃねー彼奴)。
…『訃報は届かない〜The big brother is my killing target.』に、D.ダークが兎狩りして捌いて肉を食べるシーンあるんだけど、あれキノの旅「人を食った話」序盤リスペクトなんだよね。
…『鬼滅のナイフ』で、鬼殺隊が、一体、何処から三八式歩兵銃を大量に調達して来たのか??…って言うと、陸軍経由で、横流しして貰ったり、ジャンク・不良品を買い取って、自分達でリペア(修復)して、再生してるから。そして、全部終わったら、軍に警察経由で返した(な莞爾さん)。
…コーディーは、滅茶苦茶、銃に詳しいです。そして、銃が好きです。…逆に、テリーは、銃が嫌いで、銃に疎い。拙作では、其う言う対比を大事にしています。同じ、銃社会アメリカ出身在住でも、こんなに違うと。
Terry and Cody understand and know a Chinese character.They owe it to Andy(+Mai) and Guy(+Zeku) each.
And, Cody can use chopstick(The Genryusai family and Guy taught him that).
Secret gossip of the South town :Terry can’t use chopsticks.
Andy「My big brother is so clumsy.」
『訃報は届かない〜My brother is my killing target.(Pixiv R-18G)』,There is a rabbit meat story in which Doctrine Dark processes and cooks a rabbit.But,eating rabbit meat is common world and was in old Japan.
『訃報は届かない』has Strong Firearm and military elements.Which uses for reference Kino no Tabi,Golden Kamuy,FPS,TPS.It’s not recommended for Fighting game players.
And the rest.Shirase(Hokuto):Hyakunosuke Ogata
Nanase:Yusaku Hanazawa
Rosso:Tokishige Usami
Something like those.
…若い子とライト層に配慮する必要が無く、どうせ、おっさんとおばさんしか読まない(笑)為、R-18G指定の上、好き放題、暴れ放題描いたのが、『訃報は届かない』と『明日無き者達へ!』でぇす(←※調子に乗るな)!!
…結構、塾小説は若い子読んでくれるよ(ライト層はさっぱりだけどww)。
…『訃報は届かない』と『明日無き者達へ!』は、『親殺しと子殺しと兄弟殺し』の神話を描いて居る(…早速、内容が過酷過ぎ)。
…『鬼殺の為に鬼になる』は『かつて彼は最強だった』の鬼滅版が、描きたくて描いたけど、物描きとして未熟なので、あんなブツが出来た(駄目な作者です)。
…あれ読んで、「…『ミスティルテイン』は魔剣(笑)。」とか言ってる奴、…『アルマス』と『スワンティカ』の元ネタも、FEシリーズだって知らんのだろうな(其れで、南極の火山はスルーなの、流石に、知性無さ過ぎでは?)。
…FEXLで、R-18GSS描き過ぎワイ問題(※…なるべく、FEXL民には読まないで欲しい)。
…自分が描く自作に色々仕込んでたら、莫迦が釣れるの、描く側としても面白い現象だよね(苦笑)。
…何時も、鰐先生本当に凄い人だなと思い知らされる(※鬼滅と短編集を読めば読む程 ※因みに、私は、鰐先生の作風、鬼滅の時代派より短編散発時代派です)。
…『鬼殺の為に鬼になる』は、『柱と柱関係者達』の話だから、全然平隊員出せなかったの心残り(※裏話)。
…サイコロステーキ先輩と尾崎と村田さんは、其々、『同じ場面&画面には居られない(村田さんの出番を奪う)』、互いに出番と活躍を相殺し合う事を、拙作『鬼滅短剣』で思い知らされた(※物書き特有の悟り)。
…結構、村田さんは、戦闘場面の出番と活躍確保するの難しい(※動かし切る人尊敬する)。
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📛 1470 「空手バカ一代」 #28カラ30。
テレビの中で 「空手バカ一代」 が はじまりました。今回は 「空手対ギャングの拳銃 (第28話)」 というお話です。6人タッグマッチ戦を繰り広げるアスカケン改めケントウゴウ。フェアではない下駄攻撃を跳ね返したアスカケントウゴウと彼の仲間たちは 「しねージャップー!」 と叫びながら襲いかかって来た ヤバミなマスクマンを飛び蹴りで あっさり倒し、スタコラサッサと猛ダッシュで会場を抜け出すのですけれど、そこに 「手を挙げろ!」 とライフルを構えた男たちが待ち構えています。「停められた自動車に乗るんだ!」 とライフル男。乗り込むアスカケン。自動車の中で頭の後ろに手を当てているアスカケンとイガラシさん。無駄口を叩いて頭をガッと拳銃で殴られるイガラシさん。どこかに到着し 「敵は12、3人」 かとアスカケン。「んんっ!あれはボスか!」 とアスカケンは 「イガラシさん!伏せるんだ!」 と敵の不意打ちを察します。隙を見てボスの背後に回りボスの首を左手で締める器用なアスカケン。と、そこへ赤いスーツを着た男 “カルロ” がアスカケンが締めていた男をマシンガンで蜂の巣にします。弾が当たらなかったとはいえ、危なかったって 驚きの表情を浮かべるアスカケン。 「グレート東郷に会わせてくれ」 と アスカケンは 両手を縛られ鼻血を出したトーゴーの姿を目にします。ゴッドファーザーの部下に鉄棒でぶん殴られるトーゴー。「捕まってこの始末よ、どうしてくれる」 とトーゴー。「おい、ゴッドファーザー!あの男を助けてやってくれ!」 とアスカケン。トーゴーを解放する代わりにと ころしの依頼を受けるアスカケン。が、ひとをころすための空手は持たないアスカケンは依頼を即答で断ります。ですがしかし、交渉相手も相手ですから、トーゴーを助けるために 渋々ながらころしの標的をカルロ、イガラシさんと受けるアスカケン。ターゲットの人物は 太めなランバ・ラルのやうな男。「あいつもおれも日本人同士、みごろしにはできない」 と、トーゴーを助けたい気持ちは日本一なアスカケンは 「火中の栗を拾う」 なんて呟きながら しごとにいざ向かうのですけれど、その前に カルロ、アスカケン、イガラシさんは 町でギャングごっこをする少年たちと出会います。野沢雅子さん似の声を持つこどももいます。「イガラシさん、ここはわたしに任せてください」 と、イガラシさんに手刀をビシッ!と浴びせ、イガラシさんを気絶させるアスカケン。「許してくれ、イガラシさん。運悪くわたしがしんだら 骨だけでも日本に持ち帰ってくれ」 とアスカケン。カルロとふたりで敵の懐に飛び込むアスカケンは ギャングらの銃弾を交わしながら 素足で彼らを蹴散らします。機関銃を持った相手にシャンデリアの上から飛び蹴りを喰らわせたりするアクロバティックなアスカケン。「カルロ!奴は二階だ!」 とアスカケン。撃たれるカルロ、撃ち返すカルロ。「ついにやったぜ!フランク!」 といいながら倒れるカルロ。「オレを連れてってくれ、オレが生まれたあのガキ共のいる街へ」 とカルロ。「これがマシンガンカルロかい!」 って感じの無様な姿をこどもに見せる 熱い男カルロ。「しんでしまえばどうにもならない」 とカルロをバカと呼ぶゴッドファーザー。「子分にならないか?」 とアスカケンを誘うゴッドファーザー。「バカはバカでも さういうパカにはなりたく��い!」 と空手バカなアスカケン。トーゴーを救い、イガラシさんの元に戻ったアスカケンは つけて来たギャングの子分に 「これがオレの返事だ!」 とメッタメタにしてやります。でも、やっちまった!と慌てて空港に自動車で急行する3人。「よくぞ、いきてロスを逃げられたものだ。これを誰に感謝すればいい!神か!」 とアスカケンらを乗せた飛行機は ハワイに向けてバビューンッと飛び立ちました。
つづいて
テレビの中で 「空手バカ一代」 が はじまりました。今回は 「カラテチョップ!力道山 (第29話)」 というお話です。アスカケンら3人は命からがらハワイに到着します。アロハーな声が聞こえる中 イガラシさんがめまいを起こして顔色が真っ青です。"Hotel bunbunyo" という読み方が分からない安ホテルで医者に診て貰うイガラシさん。「でっかい仕事を取って来るよ」 とトーゴー。プロモーターの所へ行くトーゴー。どうやら ハワイには日本人のヒーローがいるさうです。キカイダーでせうか。と そんな中 「わたしがスリを?そんなバカな!」 と スリを疑われるアスカケン。「日本人のくせに!」 と、どこかの のび太くんのやうな扱いをされるアスカケン。「素直に出したらどうだ」 とタケシゴウダよりもごつい大男。「さういう態度を取るならこっちも考えがある、手加減したと思ったらいい気になりやがって!」 と怒りを爆発させる大男。ふたりはお互いに心の声で戦い合います。ここで揉めてはトーゴーさんに迷惑が掛かると ダッシュで逃げ出すアスカケン。そんなキンブルごっこ中のアスカケンに 「仕事があったよ仕事が!」 とトーゴー。早速現場に向かいます。とあるクラブで東洋の神秘 “空手” の数々を披露するアスカケン。毎度お馴染みビール瓶割りを実写映像と共に披露します。次なる “レストラン” というスペルがちょっと異なるやうな気がするレストランや、どこかのプールサイドで 瓦割りやレンガ割りやビール瓶割りなどの割りまくり妙技を 実写映像と共に次から次へと披露するアスカケン。がしかし、物事はさうは上手くいかないやうで 仕事をクビになってしまいます。安ホテルに戻ると 大きな鉄アレイでトレーニングに励んでいたりするイガラシさん。ディナータイムに豪華な食事 (ビフテキ他) をする3人。彼は大事な指輪を売ってしまったんだ とトーゴーのグレイトさを知ったアスカケン。「ありがとうグレートトーゴー」 とアスカケン。その名の通りグレートなトーゴーさんになったグレートなトーゴー。そんなグレートは 「空手を教えてほしい」 とアスカケンにお願いします。「喜んで」 とアスカケン。食事中ですけれど お知らせに入ります。お知らせが明け、どこかの海辺で 「よく見ててください」 と実写映像を交えながら板を割るアスカケン。「さあどうぞ」 とアスカケン。「ははは どんな馬鹿力で叩いたって割れるわけがない」 と 空手バカ力なアスカケン。翌る日の朝 浜辺を走る3人。「ケンアスカ待ってよー」 と朝はグレートではないらしいトーゴー。「あっ あの男は!あゝあなたはいつぞやの!」 と スリと間違えられたときに出会った大男と出会すアスカケン。「力道山!」 とトーゴー。「あなたが牛殺しのアスカさん!」 と力道山。握手を交わすアスカケンと力道山。お互いの拳を潰し合あうかと思うやうな激しい強さでグリギリと握り合います。ワーッと集まって来た こどもたちにサインを求められる力道山。それを見守るアスカケンらは サインを求められません。どこか寂しげです。「どうして相撲をお辞めになったんですか?」 とイガラシさん。「わたしもお聞きしたい」 とアスカケン。「はみだし野郎ですよ」 と はみだし野郎純情派な力道山。「分かります、はみだし野郎の気持ちが」 と ここにもはみだし野郎純情派がいたりした、空手家アスカケンと愉快な仲間たちは 力道山の人気ぶりに震えながら 力道山の試合を観戦します。噛みつかれ殴られる力道山。お返しとばかりにカラテチョップをビシッバシっと浴びせかける力道山。相手はヘロヘロっと伸びてしまいました。「うーん、だが 空手のそれではなく相撲の張り手を応用したものだ」 と力道山のカラテチョップを分析するアスカケン。そんなこんなで相手を倒した力道山。「うーん、この秘密を是非とも知りたいものだ!」 とリメンバーパールハーバーで大人気な力道山を不思議がるアスカケンは 「なるほど、しを覚悟なさったからこそできた」 と力道山の秘密がちょっと わかり始めたMy Revolutionします。とそこへ 突然に オレンジパンツのレスラーが登場します。「なんとか場を収めねばっ!」 と、そこにあった厚くて固そうな氷を 「チェストオオオオ!」 と一撃で叩き割るアスカケン。つづく実写映像も それなりな厚さの氷を叩き割っています。「空手を甘く見ない方がいい!」 と 番組終了時間間際に現れた そのレスラーに言い放つアスカケン。時間の都合で次回に つづきます。
つづけて
テレビの中で 「空手バカ一代」 が はじまりました。今回は 「必殺!さそりパンチ (第30話)」 というお話です。バキィィィイイイッと氷を割るアスカケンは 「ミスター、空手を甘く見ない方がいい」 とオレンジパンツのレスラーに忠告します。コンクリートの壁にボカッと穴を空けたレスラー。彼は “赤サソリ” と渾名を付けられているさうで 「大した人気ですね!」 と ここではあまり人気のないアスカケン。次なる “70試合目” の相手は あいつだと赤サソリの試合を見ながらの力道山。昔ながらのプロレスで相手を叩きのめす赤サソリ。さう簡単には勝負を付けさせません。「いつもの手口?」 とアスカケンは 試合に釘付けです。逆上した相手レスラーに殴られまくりな赤サソリ。「まるで打たれるのを楽しんでいるかのやうだ」 とアスカケン。「奴の胸をご覧なさい」。と力道山。「さ、サソリの刺青が!」 と赤サソリの異変に気づくアスカケン。ドクトルGのやうなマークの刺青が眩しい赤サソリは いきなり反撃を始めます。あっさりマットに崩れ落ちる相手レスラー。翌る日、力道山を交えて朝の特訓に励む三人。「力さん、わたしの話を聞いてくれませんか!」 とアスカケンは 「指の曲げ方で破壊力が違う」 と 実写映像をそれなりに交えながら 破壊力の違いを語ります。ヤシの木にカラテチョップを ビシッと決めた力道山を 「ハッ!」 としてGooとはせずに ドーンッと押し出し、上から落ちて来たヤシの実を拳でビシッと割るアスカケン。スイカを手刀で割る実写映像も交えます。それらの果物を千疋屋か何処かに持ち込む気なのかもしれませんけれど、そんなことはさておき、どんな部屋なのか “shawer room” という部屋の前で、威力が増したカラテチョップと力道山の悪口を言う赤サソリは、ボクサー相手に 「力道山め見てるがいい!」 と瞳をギラリと光らせます。場面は変わり、今度は 力道山の試合を赤サソリが観に来ています。「カラテカ?」 と赤サソリ。試合が始まり 「力道山が抜群に強くなった」 と こちらも観戦中のアスカケン。パンツの中に仕込んでいた栓抜きをヒュッと取り出して、力道山の額から血を吹き出させた相手レスラーをカラテチョップでのした力道山。そんな白熱した試合の中、事務所に電話が入っているとアスカケンに声が掛かります。「こちらです」 と部屋に案内されたアスカケンに突然に襲いかかる謎の男。そんなこんなで アスカケンも心配ですけれど、いよいよ第70試合目のゴングが鳴り響きます。「何をするんだ!」 と 試合を見ることもままならないアスカケン。「どういうことだ!」 とアスカケン。「どうしても邪魔をするのか!とアスカケン。「こ、これは!」 とアスカケン。「この男のボクシングはまさに空手に匹敵する!」 と相手の拳を浴びるアスカケン。と、ここだけ読んでいても ちっとも分からなかったりしますけれど、そんな中で行われております試合の方も大変なことになっています。苦戦する 力道山。カラテチョップが当たらない力道山。危し力道山。そんなころ、やりたい放題な男の隙を見て 不意に腹に一撃を喰らわして倒したアスカケンは、やっとこ会場に戻ります。そんなとき、胸に赤いサソリが浮かんだ赤サソリの拳を真面に受けてリングに沈む力道山の姿が。ささっと運ばれ、控室で横になっている力道山に 「仇を取る」 とアスカケン。そんなところに 力道山の世界に転向すると 突然の電撃発表をするイガラシさん。「がんばってください!」 と 妙にあっさりしているアスカケン。そんなアスカケンは上半身裸でロウソクの火をシュッと消しています。サソリパンチはカラテ殺しとカラテカを侮辱され、エキサイトするアスカケンは トウゴウにサンフランシスコに連れて行ってほしい、そして赤サソリをギャフンと言わせてやる!とハートをボワワッと燃え上がらせます。
..
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📛 042 「空手バカ一代」 #8。
テレビの中で 「空手バカ一代」 が 何週間かぶりに はじまりました。今回は 「道場破りの果てに (第8話)」 というお話です。戦後初めての "第一回空手選手権大会" で 優勝しちゃった 無名のアスカケンは その栄誉にも関わらず、日々 俥屋 (人力車) で身体を鍛えながら宿屋の返済に追われています。もうこうなったら 俥夫の世界をも極めてしまいませうか、といった雰囲気ですけれど、そんな中 道場に入らず、外の それなりな大きさの木を相手に学ランに裸足な姿で 修行に 「えいや!」 っと励む青年がいます。星飛雄馬似の学生 "アリアケ" くんです。破傷風に気をつけて欲しい素足のアリアケくんは ある日の路地で 俥を引いたアスカケンを見かけ 「アスカせんせーい!先生!先生!先生!」 と久しぶりにアスカケンに会えた喜びを先生にぶつけます。そんなころ、たうたう小田屋の宿代を支払い終えた先生は 早速、前々から考えていたっぽい "アスカ流空手の武者修行" を始めます。実戦空手を実践しやうと まずは剣道の防具を一揃えし、そして テキトーな道場に行って 「一手ご指導願いたい」 と たのまうします。何処の馬の骨が現れたんだって感じの とある道場のお弟子さんは 「アスカケン!」 という名前を聞くや否や 目の色が変わります。「日本選手権のアスカケンか!」 と、その道の方には それなりに有名なアスカケンに "このチャンスはまたとない" と挑戦を受けます。「では勝負!」 と剣道の防具をつけたお弟子さんらに 「はい、お願いいたします!」 と礼儀正しいアスカケン。透かさず 剣道の面を拳で破壊しながら 一人目を一撃で倒し、二人目も額から流血させて倒してしまう、おそるべき強さのアスカケンに 三人目が挑みかかりますけれど、その三人目を止め、防具の用意をする道場の先生。早速 試合が始まりますけれど、始まると同時に 手刀で面を割り、ぶん投げたところに蹴りを入れるアスカケンに唖然とする弟子たち。一言 「失礼」 とアスカケン。そんなところに フラっと現れた アリアケくんに 「おお!アリアケくんか!」 と 試合後の清々しさが滲み出ているアスカケン。そのときは宿代も払えずメンゴメンゴとアスカケン。もっと全力を傾けて戦える相手と出会いたいらしい 鳥山明さんの漫画の主人公のやうなカカロットふうアスカケンは 俥屋で働きながら 道場めぐりを考えているやうです。「道場破りの武者修行ですね!」 とのアリアケくんの言葉に 「違う!」 とアスカケン。彼は 「限界を乗り越えてみたい」 と、界王拳を学んでいるころの 鳥山明さんの漫画の主人公のやうなことをカカロットします。アスカケンに弟子入りを願うアリアケくんに 「俺はただの俥屋だ。俥屋に弟子が取れるか?」 と よく分からないことをいうアスカケンは 弟子入りを認めません。そんな中、4つの道場をぶっ潰したアスカケンは 京都中で恐れられる存在になります。「俺は自分の進む道だけで精一杯なんだ」 と どこに進んでいるのかは分かりませんけれど、とにかく精一杯なアスカケンに、とある男が声をかけてきます。「ケンカ空手?」 と その男から 試合の誘いを受けたアスカケンは 「ようし!京都の次は大阪に決めたぞ!」 と、その男の道場があるらしい大阪に向かいます。「アスカです、どうぞよろしく!」 と試合の前に やっぱり礼儀正しいアスカケン。「久しぶりの強敵だ」 と心を躍らせるアスカケンは、防具をつけ終えた途端、襲いかかって来た男に 「卑怯!」 と叫ぶや否や 手刀で面を割り、蹴りで胴を破壊し、相手を救急車送りにさせます。「手加減をすれば良かった」 と、あとの祭りなアスカケンですけれど、そんなレッドリボン軍もタジタジなアスカケンが不意に道場に現れ、怪我人が続出しているとの噂が巷に流れていたりして 平凡な道場の日々が悪夢に変わります。「先生!剣道の防具を持った男が!」 と何処かの道場のお弟子さん。お茶を持つ手が震える道場の先生。「いたずらに怪我人を出したくない」 と 髪の長い石川五エ門チャン似の先生との勝負を望むアスカケンに 「捻挫をしている」 と先生。試合は流れます。次に向かった道場でも 遠回しに断られてしまうアスカケン。「税務署と空手と何の関係があるのか!」 と 理不尽な答えにハートが傷つきます。次なる道場でも 「とても先生の相手になるやうな者はおりましぇん」 と断られるアスカケン。「馬鹿な!」 と試合をさせて貰えないアスカケンは 突然に 神戸駅の近くか そのどこかにあるらしい "神戸人力車商会" で働き始めます。見るからに元気のないアスカケンに "Hey!! Taxi"とお客さん。「第一映画ですね?」 と行き先を尋ねるアスカケン。そんなころ 「あのう、アスカケンという俥引きは?」 と先生を神戸まで はるばる尋ねて来たアリアケくんの姿が。「ミヤマエ町?」 と先生の行き先を教えて貰ったアリアケくんは先生を追いかけます。そんなころ "第一映画" という映画館の前でお客さんを降ろしたアスカケンは 「世紀の公開 壮絶!!人と牛の戦い 死闘」 という 内容がちょっと気になる映画のポスターを見て震え上がります。「先生!先生!」 と どうにかこうにか 先生に追いついたアリアケくんに 「絵を見て闘志が沸いた」 とヤバミな雰囲気を漂わせるアスカケン。港でふたりして思春期の学生のやうに空か何処かを見つめながら 「アリアケくん、俺は牛と闘ってみやうと思う」 と真顔で話すアスカケン。「牛も必死、俺も必死」 と 戦う前から戦う気でいっぱいなアスカケン。「だからこそやりがいがあるんだ!」 と もうモーレツに やる気その気死ぬ気な気持ちのアスカケンは 「人間の能力を超える超人の境地っ」 と、ゆでたまごさんの漫画で催されていました "超人オリンピック" に出場してしまいさうな勢いです。そんなカウボーイなアスカケンを じいっと見つめるアリアケくんは 懲りずに 再度弟子入りをお願いします。アリアケくんを睨む先生。「ようし!来い!」 と先生。「先生、ありがとう!」 とアリアケくん。正式に弟子となったアリアケくんは 学業はどこへやら、先生と共に 東京駅に降り立ちます。東京のどこかにあるらしい "小島洋服店" の二階に下宿した ふたり。早速、庭で修行に励むアリアケくん。その後ろで睨みつける先生。先生の指導は (今までのアスカケンのジャングル大帝を見ているかのやうな修行風景を見ていれば それなりに想像はつきますけれど) 予想を超える激しさで、スポ根ドラマよりもスポ根ドラマしている修行に恐れを抱きます。下宿先の方に "ごはんですよ!" と声を掛けられ "準備体操はこれくらいにしておこう" なんてことを言うアスカケン。「これが準備体操!」 と 恐怖を感じるアリアケくん。そんなこんなで日が暮れて、夕暮れ時 手刀でパカンパカンと薪を割る、既に超人の域に達しているアスカケンに 手紙が届きます。「アリアケ、読んでみろ!」 とアスカケン。「4月19日九十九里浜で...」 と、体重500kg の牛との試合 (たぶんデスマッチ) が決まったとの知らせに喜び震えるアスカケン。「アリアケ!稽古だ!」 とアリアケくんを巻き込みながら アスカケンは 実写映像とともに 稽古に励みに励みます。
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まえばさんのジョンアサ同人誌 When The Night Calls の攻めのジョンを受けのアーサーが「どうどう」と宥めたり腹を足で絞めて煽ったりアーサーのカウボーイ仕草が最高すぎた。アーサーの日誌もゲームとそっくりでアサモ気分に!
やっとpc版red dead redemption2を手に入れてゲームをやり始めたけどゲームするのスーパーファミコン以来なうえキーボードの操作が難解で苦戦中。序盤何回も仲間に置いて行かれてゲームオーバーになった。方向はキーボードの矢印でやると思うじゃん?アーサーちゃんが馬を方向指示する時の「チッチッ」てやるのが癒しサウンド。細い道で無理やり方向転換した時とか馬に「ごめんな~」みたいなこと言ってて申し訳ない。
以下ゲーム雑記。(絵はないです)
方向転換がめんどくさいんで適当なとこに隠れたら(敵が隠れる予定の場所)ダッチに「そこじゃない!」って何回も怒られるし家の中で梯子から降りようとしたらまた昇りだして(sキーが降りるだった)ダッチに「何モタモタしてる!」って怒られるし敵のアジトに奇襲をかけるのにダッチに話しかけようとしたら発砲して敵に見つかり銃撃戦になったりとんだ足手まといなのにダッチが「お前は頼れる奴だ」とかいうから「こんな私が?」ってなった。銃撃戦は3D酔いで気持ち悪くなり一旦停止の仕方が分からずマイカが死んでやっと離脱できた。
今日チャールズと彼の弓で鹿狩でぇと手取り足取り教えるのかと期待したのにイケボで指示するだけでがっかり。しかも彼ったら2頭仕留めた後川でもたついてる私を置いて帰っちゃてリトライしたら弓で仕留めたのにやっぱり銃の名手だなってこっちもそうだなって言っちゃたけどちゃんとアサモを見てよね!
ダッチが俺の話題で盛り上がるだろってちょっと何言ってるのか分からないけど大好きなホゼアパパと馬車に乗ってたら何故か(2回川で馬を流して藪に何回も突っ込みまくったので心当たりありまくり)脱輪して困ってるとチャールズ♡が手伝って彼とパパと3人でラブラブ馬車移動したけど持ち前の方向転換能力の無さで切り返ししまくってたらホゼアはため息つくし「何やってんだ」的なぼやきが聞こえるしで最悪~
ビルが導火線設置手伝ったのにお前が居るとイライラするとか可愛げのないこと言うから近くでノンビリ日誌を読むなどした。ダッチの元に戻ったら覆面をしろと言われたけど鞄に見つからなかったので武器のチェックなどしたら列車も来ず長い時が流れた。鞄の中のタブのボタン押したらあった。(初めに開いた時にあるのだけが全てだと思うじゃん?)
キャンプでジョンがボーとしていたので近くに詰め寄ったら「距離が近いぞ」「無視してやる」などの塩対応を受けた。もっとキャンプを見てみたかったのにおじさんを起こしたばかりに女子と馬車で街に行くことになり最初歌を歌ったり盛り上がっていた女子が運転が酷いせいで次第に無口になった。
待望のコントローラーが届いてこれでキレキレのコーナリング出来るぜと思ったら認識してるのに全然コントロール出来ないで絶望してキャンプでコーヒー飲んだりスープ食べたり歩きでキャンプを離れて迷子になったりしてたら皆に遊んでないで金入れろって言われてでもでもコントローラーがぁ~って泣いた
ジョンが座れよって言うから恋バナかと横に座ろうとにじり寄ったら「近い近い」って逃げられたり酒場でチャールズが女子といちゃついてたので売女呼ばわりして追っ払ったアサモって彼氏の浮気相手の女を責めるタイプなのねと思ったりした。3D酔いしてる時酔っ払いイベント始まって私がHP0になった
手いっぱいの時にモブの救助スルーしてたら女子に俺は人助けしないとか愚痴ってて余裕無いプレイですまん。 でも罪も無い人を殺めたって「何見てんだぁ~」って殴りかかってきたのを「止めてくださいっ!」って撲殺したのや方向転換の悪さから「近いんだよ」って発砲してきたのを射殺とかだから気にすんなよ‥女の人が取り乱して優しく宥めるつもりが掴み掛って通報されたことはあるけど 。 今のところアサモの人助け蛇に噛まれたモブの股座に顔突っ込んで毒を吸い出してやることしかできねぇ… キーラン仲間にしてくれたから雑用と頑張るよとか机拭いたり横に座ってもきゅるるんって目で見てくるからいじめられっ子ごますり仕草といえど可愛い奴ちゃでアーサー君は何故がん飛ばすの?
悪者に追いかけられ沼で馬に振り落とされワニ襲われて泥ボロになり「ここ何所?もうキャンプに帰りたいよぉ~」って半泣きで歩いてたらレニーにくりそつな子が「アーサーフォローミー」とか言った気がしたのでこれが噂のお迎えかと思って付いて行ってたら日本語で「付きまとうな殺すぞ」と凄まれた。今思えば「アースホール」だったのかもしれん(ヒアリング能力0)
メアリー・べスの夢小説を盗み見した後「小説の方はどうだ?」って声かけて一瞬緊張感に包まれたが(私が)が「ダメ~読み返したら気に入らなくて~」「俺の日記も碌な事書いてないよ~」と同人作家同士のような盛り上がりを見せてほっとした。万年筆で夢小説を描きたいと言うので道具から入るタイプかと思いつつ丁度犯罪の目撃者から脅し取った万年筆があるからこれでジョン/アサ小説書いてよ~って渡そうとしたけど渡せないの何で?こだわりのブランドとかあるの?スーザンも頼まれたハーブ渡そうと付きまとったら迷惑げに受け取ってくれないしさ。
大好きなホゼアパパと馬車泥棒したけど打ち合わせで「どうせ画面に指示が出るっしょ」って適当に聞いてたら家の前に行っても何も起こらず長い時間が流れたのでホゼアに聞きに行った。盗んだ馬車で走り出したら安定の切り替えしと藪に突っ込みまくって大騒ぎなのにホゼアが横で昔話など始め「今それどころじゃないから後でコーヒー飲みながら話して!」と思ったけど事が終わったらさっさと帰った。
モーションかけてくるラバをアサモの悩殺グッドボーイテクでメロメロにさせて初の野生馬ゲットと思いきや乗るコマンド出ないんでやっぱ鞍載せないと駄目かぁって愛馬の目にを気にしつつ乗せようとしたら蹴りに蹴ってきてアサモがフラフラしだしたので初めての町で蹴られ死は簡便なので諦めた。犬と同じお触わり専門キャラ?
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貧困なる精神 ハーバード大教授の珍学説 Ⅳ
マーク・ラムザイヤーの論文は、間違いが異常に多い。読んでいて、いちいちひっかかる。それを逐一指摘していたら、一向に前に進まない。漫才でたとえるなら、次々とボケを連発するため、その都度ツッコミを入れなければならない。これではまるで、すべてを言い間違え、それに訂正を入れるナイツの漫才ではないか(当然、ラムザイヤーが塙、私が土屋である)。
当連載では、昨年に発表された『On the Invention of Identity Polotics : The Buraku Outcast in Japan』の結論を読みながら、本文に分け入り、その内容を検証することにしている。論文は部落の起源から始まり、近代の共同体の特徴、反差別運動の勃興、補助金の略奪、同和対策事業を経た現在の部落の���態へと続く。
これまで部落の起源と近代のムラの特徴を見てきたが、まだ論文の三分の一ほどを消化したに過ぎない。数回で連載を終えるつもりだったのだが、けっこうもたついている。引用文を検証していたら、あまりにも齟齬が多く、看過できなくなったのである。「もうええわ!」とツッコミを入れずに、最後までお付き合い願いたい。
※ ※ ※
1922年(大正11)に全国水平社が結成されるまでに、ラムザイヤーはどうしても触れたい項目があった。米騒動である。ここでも全国の部落民は、目立った行動を見せているという。
<1918年、多くの府県にまたがる部落民は、暴力的な犯罪で耳目を集める。米価は1年で3倍になり、暴力的な群集の先頭には部落民がいた。もしそれ以前に、誰かが部落民と犯罪を結びつけていなかったとしても、1918年に新聞はそれを報じた>
米騒動は、同年7月~9月、米価の暴騰のため、生活難にあえいでいた大衆が、米の廉売を要求して米屋・富豪・警察などを襲撃した事件である。富山県から始まり、全国に波及した。労働者・農民を主力とする未曾有の大民衆暴動に発展し、軍隊が鎮圧に出動し、寺内正毅内閣が倒れた(広辞苑)。
ラムザイヤーは、官憲側の資料を使い、解説している。
<検察側は8200人を取調べ、4200人が有罪判決を受けた。不法侵入と放火が猛威を振るい、場合によっては死者が出たにもかかわらず、裁判官は比較的寛大な刑罰を与えた。死刑判決はなく、3件の無期懲役があっただけだった>
確かに、後に検事によってめとめられた『所謂米騒動事件の研究』(司法省刑事局、1939年)には、そう書いてある。だが、後世の研究では、<第一審では死刑二名、無期懲役一二名、一〇年以上の有期刑五九名>を数えている(『日本史大事典』平凡社、1993年)。少なくとも死刑は確定しているので、平仄に合わない。なぜ、わざわざ80年前の当局の資料だけから引用するのだろうか。
体制側の資料を重宝するラムザイヤーの本領は、ここから発揮される。
<暴徒は商店や倉庫、富豪から略奪し、焼き討ちした。暴動を主導したのは部落民だった。当時のジャーナリストや警察は、部落民をそう位置づけ、現代の研究者たちはその役割を追認している(Takayama 2005,p.66-69)。警察は大阪だけで9300人以上の部落民が米騒動に参加していると報告した。京都、大阪、兵庫、そして奈良の部落民は、平均して30~40%の部落民が参加した(Mitani 1985,p.82)。当時のジャーナリストや警察は、暴徒の中で部落民が最も暴力的であると位置づけた>
米騒動で検事処分を受けた8000人余りのうち、部落出身者はその1割を超える900人弱にのぼる。前掲の『日本史大事典』には、<とくに被差別部落民はねらいうちに検挙され、総人口の二㌫を占めるにすぎない部落民が検事処分者の一〇㌫を超えるという差別裁判を受けた。大審院で死刑を宣告された二名も部落民であった>と記載されている。
”ねらいうち”にされたのか、それともそもそも”暴力的”だったのか? 見る者の視点が問われよう。ラムザイヤーの論文には、部落民が暴力的であった背景については、述べられていない。ただ、それが言いたかっただけなのだろう。
※ ※ ※
ラムザイヤーが断罪するように、果たして当時のジャーナリストや警察は、<暴徒の中で部落民が最も暴力的>だと位置づけたのだろうか?
少なくない部落大衆が、米騒動に参加したのは事実である。当時の内政・治安担当者には、部落民先導説を唱える者がいた。『中央新聞』は「某内務当局談」として、以下の談話を伝えている。『米騒動と被差別部落』(雄山閣、1988年)所収の藤野豊による「米騒動における被差別部落主導論の成立」から引用する。
<最初に起つた富山県の暴動は特種部落民には関係なきも京都、大阪、神戸及び岡山、三重県等に於ける暴動は何れも特殊部落民にて其他の群集は単に是等特殊部落民に雷同したるに過ぎざるが如くである・・・彼等は常に一般の人民より穢多として軽蔑さるヽを憤慨して居れば偶今回の米価暴騰を機として平常の鬱憤勃発して斯かる暴動をやつたのであらうと思はれる>
部落民が中心であったとし、その背景についても述べている。
部落民主導説を唱える者もいれば、それに否定的な官僚や治安担当者もいた。たとえば内務省の天野藤男は、和歌山・熊本・京都・埼玉などで、部落の青年が米騒動の防止に活躍したことを挙げ、部落民が参加したケースでも「普通都会にある良民が不穏な行動をしたのと何の異なる事はない」と喝破している(前掲の藤野論文)。
暴動が起こる際、それなりの社会的背景があるのは、洋の東西、過去現在を問わない。現在よりはるかに差別が厳しかった時代に、仮に部落民が暴動を主導したとして、それに部落外の人々が従っただろうか。
要は京都市内のように、地域によっては部落民が大きな役割を果たしたところもあるが、全国的に見て、一概にそうは言えないということであろう。
ところがこれまでの研究をまったく無視するかのように、ラムザイヤーは<暴動を主導したのは部落民>と断じ、<現代の研究者たちはその役割を追認している>と書いている。
引用した論文中の” Takayama 2005,p.66-69”は、ラムザイヤーが参照すべき資料として挙げた、高山文彦著の『水平記 松本治一郎と部落解放運動の一〇〇年』(新潮社、2005年)である。ページ数は、米騒動と部落民について叙述されている箇所だ。
ノンフィクション作家の高山は、同書で<米騒動に多数参加したのは、もっとも貧しい生活を強いられた部落民であった>と述べたうえで、ふたりの部落民の死刑判決に関し、次のように書いている。
<これは見せしめのためにおこなわれた判決としか考えようがない。というのも、米騒動に加わった部落民は、これまで露骨な差別を自分たちにおこなってきた豪農や米屋を、焼き討ちや打ち込みといったはげしいやり方で襲撃した。同じ部落内のボス層を襲った者もいる。しかし、なにも部落民だけがそのようなことをしたのではなく、一般農村の小作人が積年の恨みを晴らそうと地主を襲ったり、高利貸しを兼ねる遊郭を焼き討ちしたりしている。部落出身の侠客も、それに加わった。
そうした人びとのエネルギーが、社会主義者と結びついて反体制運動へと盛り上がらぬよう、民衆を分断し騒動の鎮静化をはかろうとの目的で部落民を騒動の首謀者に仕立て、見せしめにたたいておけという判断が政府内にあったものと思われる>
明確に、部落民主導説を否定している。原文の文意を無視し、自論の援軍とするのは、ラムザイヤーの常套手段である。
※ ※ ※
高山は、権力側の部落民主導論に追随したマスコミも批判している。
<たまりにたまった鬱憤を部落民が晴らそうとして暴動にいたったという政府筋の観測は、ほとんど確信といってよい角度でジャーナリズムにも伝搬した。たとえば『やまと新聞』(八月二十五日)は「京都、神戸、大阪、名古屋等に於ける特種部落人の暴行は、最も凶悪残忍にして、掠奪強姦に及べるもあり、蓋し三百年来彼等が社会的に圧迫されし深刻なる復讐心の手伝えるなるべきも、凶険の度の甚だしきは、彼等特性の然らしむ所に外ならざるべし」と書き、『中外商業日報』(八月二十六日)は「(部落の)住民の中には、生活上の余裕無く、称して細民と云うべきもの亦甚だ多し。殊に牛馬等の屠殺を業とする者少からず。其生活状態の細民にして、屠殺を業とする者は、自然其性質は粗暴に動(やや)もすれば残忍に陥るの弊あり」として、部落民の職業や生活ぶりが彼らに凶暴な性質をあたえ、それによって暴動が引き起こされたのだと断定的にしるした。
こうした論説はジャーナリズムのあるべき姿から程遠く、冷静な分析や取材の労を欠いた差別意識まるだしの悪質な宣伝にすぎなかった。雑誌ジャーナリズムも同じ論調をとり、いかにも米騒動の首謀者は部落民であるかのような記事を連発した>
ここでも部落民主導説を否定し、差別意識に沿ったマスコミを批難している。<現代の研究者たちはその役割を追認している >などとよく書けたものだ。ラムザイヤーこそ、暴徒と呼ぶべきであろう。
※ ※ ※
<京都、大阪、兵庫そして奈良の部落民は、平均して30~40%の部落民が参加した>というラムザイヤーの記述(引用)についても、疑義を呈しておく。
高山の『水平記』と同様に、引用資料として挙げているのは『火の鎖』(三谷秀治、草土文化、1885年)である。同書は、大阪���水平運動の活動家・和島為太郎を描いた小説だ。
該当するページには、<米騒動による検挙者は・・・そのほぼ一割が部落の住民だった。部落の多い京都、大阪、兵庫、奈良などは、三割から四割にのぼった>とある。著者の三谷は”三割から四割”という数字の典拠を記していない。それに三、四割は、検挙された部落民であって、参加者ではない。
ラムザイヤーは、こういった手口をよく使う。賀川豊彦が自著『貧民心理の研究』(警醒社、1920年)の中で、和歌山県の部落民の犯罪は部落外の3倍にのぼると書いている、と引用したが、賀川が引いた原典は書かれていない。賀川がそう書いている、というだけである。これでは、〇〇がそう言っていた、という噂話に等しい。まともな研究者の論文とは、とうてい言えない(そもそも賀川がまともだったのか、という疑問はぬぐえないのだが)。
ちなみに『火の鎖』の著者の三谷は、共産党公認の大阪府議、衆議院議員を長らく務めた。同書では、米騒動において社会改革を求めて闘った部落民を<組織的で機動性に富>み<痛苦の深さと連帯意識の強さを示していた>と褒め称えている。そのエールが、”三割から四割”という根拠なき数字へと押し上げたのだろう。
この数字は、ウィキペディアの「米騒動」の項目にも引用されている(ただし参加者ではなく、刑事処分者)。ハーバード大学教授はそれを見て、誤って引き写したのかもしれない。
※ ※ ※
ラムザイヤーは、米騒動における部落民の横暴を前掲の資料『所謂米騒動事件の研究』(司法省刑事局)を読み込んだうえで、次のようにまとめている。
<基本的に米騒動は抗議ではなく、略奪と強奪が目的だった。暴徒は米の仲買人や商家、富豪をしばしば標的にした。彼らは現金の引き出しや米価の値引きを求め、それに応じない場合は放火をほのめかして脅した。もし攻撃目標が、躊躇もしくは固辞した場合、家中から強奪し、家屋に油をかけて火を放った。観察者がいうところの ” 窃盗団 ” の一味である女子供たちは、暴徒に付き従い、貴重品を持ち去り、暴徒が夜に焼き討ちした翌早朝には、焼け残った貴重品を持ち帰った>
この文章で、ラムザイヤーが引用・参照したのは、前掲資料で計5点(5カ所)。うち騒動の主体が部落民ではないのが3カ所もある。部落に該当するふたつのうちひとつは、<特殊部落民多数を混じたる暴徒>で、部落外も含まれる。
該当する、もうひとつ<神戸市騒擾に対し特殊部落民の参加したる状況>には、以下の記述がある。読みやすいよう句読点を付した。
<元来彼等の特性は、事変に乗じ、窃盗又は恐喝を為すに長ずるも、騒擾の主動者たるか如きは敢て為さゞるが如し。特殊民中或は仲仕と為り、又は鍛冶職工と為りて普通民と相伍する者は、騒擾に当りても亦夫等の者と行動を共にせる者無きに非ず。然れども是極めて少数にして騒擾の為、警察の力及ばざるに乗じ、不正を働きたる者最も多数とす>
部落民は騒擾の主導者とは言えない、部落民で参加した者はきわめて少数と明記している。ラムザイヤーの自論である部落民主導説と、参照した文献の内容が、まったく逆ではないか。
ラムザイヤーは、論文の米騒動の項目を次の文章でしめくくっている。
<暴徒の放火や略奪などの暴力は、全国にまたがった。時には火災現場に到着した消防士が襲われた。福井県では市長と警察署長の家宅が破壊され、警察署は焼き討ちされた。神戸では27ヶ所の鈴木商店の建物が放火された。福岡では暴徒はダイナマイトを投げ、銃で出動した軍隊を蹴散らした。最も大規模な暴動は大阪府で起こった。暴徒はときどき金庫を強奪して2万円を奪取し、建物に火をつけた>
もうおわかりであろう。インパクトがある事件を並べ立ててはいるものの、記述のほとんどが部落とは関係がない。そもそもダイナマイト云々は軍部のデマだし、2万円強奪は私が調べた限りでは、1200円だった。
そうしたいい加減な情報もさることながら、米騒動と部落民をテーマにした項目で、部落民以外の事件を取り上げるのは、倫理的にも学術的にも問題である。
ラムザイヤーは、なにか部落に恨みでもあるのだろうか。いちど本人に、直接といただしてみたい。<2020・6・29>
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絶望のパレード
魂がうわついている。まるで自分が自分でないみたいだ。ここしばらく意識は常に前方斜め下で、歩いているのは抜け殻か尻尾のようなものである。いつから、そしてなぜそのようになってしまったのだろうか。正月にかこつけて内省的になってみる。
昨年の初めに私家版詩集を刊行した。それまでに書き溜めた僅かな詩編を、2人の詩人と編集者、美術家とともに共著の形でまとめた。処女詩集にして全集のようなおもむきがあるけれども、自分としてはそれでよい。稲垣足穂風に言うなら、以降に自分が書くものはその注釈かバリエーションに過ぎないということだ。共著者と編集者が営業に奔走してくれ、関西の大型書店のみならず、関東の書店にも置いてもらうことができた。あ��がたいことに帯には人類学者の金子遊氏が一文を寄せてくださった。個人的には、自分の高校時代からの読書遍歴を決定づけた恵文社一乗寺店に置いてもらえたこと、そしてそこで一度品切れになったことが大変嬉しかった。これで一地方のマイナーポエットになることができたという感じがある。それ以上は望まないが、この営みは細々と続けていくつもりだ。
詩集に関するあれこれが落ち着いてからは、英語の学習に明け暮れた。一昨年は仕事で繁忙を極めており、勉強どころか読書も満足にできなかったため、それを取り戻すように必死にやった。おかげで昨年度中の目標としていた点数を一発で大きく上回ることができ、すぐに違う分野へ手を出した。次はフランス語であった。気合を入れて5000円もする参考書を買い、基礎からやり直していった。ところがその参考書、誤植があまりにも多く、解説も非常に不親切で、ページをめくるのが億劫になり早々にやる気を失ってしまった。なんとも情けない話である。新しい参考書を買う気もなくなり、漢字の勉強へシフトしたところ、こちらはうまくいった。徐々に、平日はカフェで、週末は図書館で勉強するスタイルが出来上がっていった。その間も読書���続け、昨年で40~50冊程度は読むことができた。
秋ごろには面白い出会いがあった。実存的な不安が高まったこともあり、有休を取って哲学の道を散歩していたところ、海外からの観光客に、掛かっている看板の意味を聞かれた。訛りのある英語だったため、フランス人ですか? と問うと、そうだとの答え。自分がわずかばかりフランス語が話せるとわかって意気投合し、3日間観光ガイドのようなことをした。彼の名はムッシュー・F、ひとりで日本にバカンスに来て、東京でラグビーの試合を見たりしたとのこと。七十を超える高齢だが、つい最近まで自分もラグビーをしていたと話すエネルギッシュな人物で、全く年齢を感じさせない。パリで会社を営んでいるそうで、これが私の家だと言って見せられたのは、湖畔に浮かぶ大邸宅の写真であった。週末には森を散歩したり、湖にモーターボートを浮かべたり、馬に乗ったりしているよと言う。もちろんそれらは全て私有(森や湖でさえ!)、モノホンの大金持ちである。京都では一緒にカフェに行ったり、大文字に登ったり、うどんをご馳走したり、孫用の柔道着を探したり、旅行の手配を手伝ったりした。是非フランスにおいでと言い残し、彼は去った。それから今でも連絡を取り合っている。実に50歳差の友人ができた。
かつて自分は、日本で日々を平穏に過ごしながらたまに外国語を話す生活を望んでいたが、今になって少しばかり叶っていることに気が付いた。仕事ではしばしば英語を使う。ただ、本音を言えば、金子光晴のように海外を旅して回りたい。学生時代に思い描いていた生活はと言えば、高等遊民か世界放浪者であった。金子は詩の中で「僕は少年の頃/学校に反対だった。/僕は、いままた/働くことに反対だ。」と言った。人間は何からも自由なのである。自分も「成績」や「評価」、「管理」などには絶対に反対である。人に指示され、その目を気にして送る生活など耐えられない......。ところが、じっさいの自分には構造の外へ飛び出す勇気がない。そもそも自分は道の外から生のスタ-トを切ったのだ。そこから正道に戻るだけで精いっぱいだった。血の鉄鎖に引きずられながらもなんとか空転を繰り返した結果、保守的な思想が全身に染みついてしまった。今はなすすべもないまま泣く泣くレールの上を鈍行で走っている。窓からは、空中を並走するもうひとりの自分が見える。全てに背を向けて純粋な精神の飛翔を楽しむ自分の姿が。金子の詩友・吉田一穂は「遂にコスモポリタンとは、永生救はれざる追放者である」と言った。世界は狭量だ。自分にとっては、シュマン・ド・フィロゾフもアヴェニュ・デ・シャンゼリゼも等価である。どうにか国や所属を超越したいと強く思う。やはり勉強をし直さねばならない。
自分の様子がおかしくなったのは10月頃からだ。一昨年度に忙殺されたせいで少なからず人間の心を失った自分は、仕事における虚脱感に苛まれていた。家における問題もあり、また昨年度新たに来た上司とは全くウマが合わず、フラストレーションも募っていた。そもそもが5年で5人も上司が変わるという異常な環境である。自分はよく耐えてきたと思う。働くことが馬鹿馬鹿しくなり、ぼーっとする時間が多くなる。そんな中、自分はある大きなミスをしでかしてしまった。それは実際大した問題ではない、誰にでも起こりうることだった。尻ぬぐいは上司とともに行うこととなった。しかし、そのミスのせいでかなり落ち込んでしまい、さらに事後対応や予防策の打ち出し方が虫唾が走るほど不快なものであったため、自分は深く考え込むこととなった。さらにそこで追い打ちのごとく転勤が告げられたため、自分はついに心身に不調をきたしてしまった。抑鬱、不眠、吐き気、緊張性頭痛、離人感、悲壮感、食欲不振……全ての事物から逃げ出したくなる衝動に眩暈がする。ある日職場で人と話している時に、どうにもうまく言葉が出てこなくなったため、何日か休む羽目になった。初めて心療内科を受診し薬をもらった。一日中涙が止まらなかった。その頃の記憶はあまりない。日々、ふわふわと悲しみのなかを漂っていたように思う。ただ、話を聞いてくれる周りの人々の存在はかなりありがたく、ひとりの人間の精神の危機を救おうとしてくれる数多の優しさに驚かされた。転勤の話は自分の現況を述べたところひとまず流れた。その際、上役が放った言葉が忘れられない。「私は今までどこに転勤しても良いという気持ちで仕事をしてきましたけどね」。他人の精神をいたずらに脅かすその無神経さに呆れて物が言えなかった。薬の服用を続け、1ヶ月半ほどかけて不調はゆるやかに回復したが、自分が何もできずに失った貴重な期間を返して欲しいと強く思う。仕事に対する考え方は世代間でもはや断絶していると言ってもよいだろう。
労働を称揚する一部の風潮が嫌いだ。仕事をしている自分は情けない。それにしがみついてしか生きられないという点において。システムに進んで身を捧げる人間の思考は停止している。彼らは堂々と「世の中」を語り始め、他人にそれを強制する。奴隷であることの冷たい喜びに彼らの身体は貫かれている。何にも興味を持てなかった大多数の人間が、20代前半に忽然と現れる組織に誘拐され、奇妙にも組織の事業であるところの搾取に加担・協力までしてしまう。それは集団的なストックホルム症候群とでも言うべきではないか。社会全体へのカウンセリングが必要だ。尤も、使命感を持って仕事に臨む一部の奇特な人々のことは尊敬している。生きる目的と収入が合致しさえすれば、自分も進んでそうなろう。だが自分は、「社会とはそういうもの」だという諦念には心の底から反抗したい。組織とは心を持たない奇形の怪物だ。怪物は人間の心の欠陥から生まれる。ただ怪物のおかげで我々は生きられる。それをなだめすかしておまんまを頂戴しようという小汚い算段に、虚しさを深める日々。人間的であろうとする以上、この虚しさを忘れてはいけない。
どうしようもない事実だが、労働によって人の心は荒む。労働は労働でしかない。肉体を動かすことによる健康維持という面を除けば、それ自体、自己にとっては無益なものだ。勤労意欲のない文学青年たちはいかなる生存戦略を以て生活に挑んでいるのか。彼らの洞窟を訪ねて回りたいと思う。現代には、彼らのように社会と内面世界を対立させたまま働き消耗する人々がいる。ある経営者がその現象を「ロキノン症候群」と呼んでいた。芸術に一度でもハマったことがあるような人々がそうなのだという。しかし彼らも納得はいかないながら、どこかで折り合いをつけて頑張っているはずだ。自分は彼らに一方的な連帯感を覚える。来る亡命に向けて、励まし合っているような気さえするのだ。世間様はきっと我々を馬鹿者だと罵るだろう。「なんとでもいはしておけ/なんとでもおもはしておけ」と、山村暮鳥の強い声が聞こえる。目に見えるものだけを信じるのもいいが、それを周りに強いてはならない。我々は今、ようやく開けてきた時代を生きている。だが認識は未だ模糊としている。完全な精神が保証される世界からすると、まだまだ古い時代なのだ。人間の姿を見失いがちな現代に対して言えるのはただ一つ、みんなで一緒に幸せになろう、ということだけだ。
さて、年末に3日間の有休をぶち込んだので年末年始は12連休となった。天六で寿司を食べ、友人宅に入り浸ってジャークチキンをむさぼった。ポルトガル料理に舌鼓を打ち、サイゼリヤで豪遊した。特に予定を立てずに、ひたすら酒とコーヒーを鯨飲する毎日であった。心身の不調はマシになったものの、不運が続き、人と会わなければどん底に落ちると思った。それはまるで自分という神輿を中心にした絶望のパレードのようだった。
休みの初日、ふと思い立ち、生き別れた父親の所在を探るべく、戸籍を請求してみた。私は父親の顔も名前も知らなかった。さほど興味がなかったというのもあるが、これまで家族に問うても曖昧な答えしか返ってこなかったのだ。働き出してからしばらくして、親戚から聞いたのは、父親は母親と同じく耳が聞こえなかったこと、暴力をふるう人間であったことの二つだけだ。養育費が払われることはなかったともどこかで聞いたような気もする。いずれにせよクズのような人間であったことは疑いようもない。生まれてから会った記憶もなく、不在が当たり前の環境で育ったため、会いたいと思ったことはほとんどない。ただ、自分の身体の半分が知らない人間の血によって構成されていることに何とも言えない気持ち悪さを覚えていた。というのも、顔は母親似だと言われるが、色覚異常の遺伝子は父親から受け継いだものであり、おかげで少年はある夢を断念せざるを得なくなったからだ。その「不可視の色」を意識するたび、自分の身の内には不在の存在がかえって色濃く反映された。違和感は自分が年を重ねるごとに増してゆくような気がした。そのため、せめて名前と消息だけでも知っておこうと思い、今回ようやく役所に出向いたのだ。職員に尋ねたところ丁寧に教えてもらえた。自分の戸籍から遡れば簡単に辿ることができる。しばらくして数枚の紙きれが手渡された。そこには聞きなれない苗字が書かれてあった。そして、案外近くにひとりで住んでいることがわかった。ふーん。何か虚しさを覚えた。自分は何がしたかったのか。カメラを持って突撃でもすれば面白いのかもしれない。ネットで調べてみると同じ名前の者が自己破産者リストに載っていた。そうかもしれないし、そうではないかもしれない。結局自分には関係のないことだ。じっさいこの文章を書いている今、父親の下の名前をまったく忘れてしまっている。思い出そうとしても思い出せないのだ。
旅行前日の夜中に家の鍵をなくした。普段ほとんど物をなくさないのでかなり焦った。約4㎞の距離を3往復し、交番に駆け込むも見つからず。最後に寄ったコンビニの駐車場を這うように探し回ったところ、思いがけない場所で発見し安堵した。寒くて死ぬかと思った。自分は落とし物を探す能力には自信がある。物をなくさない、などと言いながらイヤホンのイヤーピースはこれまでに3度落としたことがある。しかし、その都度血眼になって道端から救出してきたのだ。今回見つからなかったら自分はどんなに落ち込んでいただろう。2時間も無駄にしてしまったが、とにかく良かった。もうお洒落を気取ったカラビナは使わない。
中学時代の友人3名と有馬温泉に行った。ここ数年、年末の旅行は恒例行事となっている。とはいえこの4人で遊ぶために集まるのはおよそ10年ぶりだ。有馬は京都から車でおよそ1時間半。温泉街は観光客でごった返している。外国人も多い。昼飯にカレーを食べ、しばしぶらつく。細く入り組んだ坂道が続く。公園には赤く錆びついた蛇口があった。飲用可能な鉄泉だったが、衝撃的な味に顔がゆがむ。血だ。その後、目当ての温泉旅館に行くも臨時休業であった。どこの湯も混雑しており、20分待ちがザラだった。日帰り湯の看板が出ていないホテルにダメもとで聞いてみると、幸運にも入れるとの答え。客もほとんどおらず、金泉をこころゆくまで楽しめた。歩き途中、炭酸せんべいを土産に買う。特徴のない普通のせんべいだ。ここで一旦宿に戻って車を置き、再びタクシーで温泉街へ。鉄板焼き屋でお好み焼きを食べ、銀泉に入る。顔がツルツルになった。宿はそこからかなり離れた山裾にある合宿所のようなところだった。嫌がるタクシーに乗り込み、外灯のない急坂を登る。受付には緩い感じのおじさんがいて、懐かしさを覚える。鍵を受け取り、宿泊棟へ。一棟貸しなので騒ぎ放題だ。大量に仕入れた酒とつまみと思い出話で深夜までウノに耽った。翌朝気が付いたのは隣の棟の声が意外とよく聞こえるということだ。大声、というか爆音で昔の先生のモノマネやらツッコミやらを繰り返していた我々の醜態は筒抜けになっていたようだ。棟を出る時に同年代くらいの若者と鉢合わせてかなり気まずかった。ここにお詫び申し上げる。この日は朝から中華街へと移動し、料理を食らった。鰆の酒粕餡かけという聞きなれない一皿がめっぽう美味かった。バリスタのいるコーヒー屋でエスプレッソを飲み、だらだら歩いて旅行は終了。京都に着いてからなぜか3時間ほどドライブし、大盛の鴨南蛮そばを腹に入れてから解散となった。
大晦日は友人宅で蕎麦をご馳走になってから鐘を撞きに行き、深夜まで運行している阪急で松尾大社へ。地元の兄ちゃんが多い印象。社殿がコンパクトにまとまっていて良かった。おみくじは末吉だった。年明け早々、以前付き合っていた人が結婚したことを人づてに聞く。めでたい気持ち半分、複雑な気持ち半分。元日は高校時代の友人3人と四条で酒を飲むだけに留まる。2日は友人らと蹴上の日向大神宮へ。「大」と名づくが割合小さい。社殿の奥には天の岩屋を模したと思しき巨大な岩をL字型にくりぬいた洞窟があり、潜り抜けることができる。いつ作られたものかは不明だそう。暗闇を抜けて日の光を再び浴びる時、不思議にもスッキリとした感覚になる。ここでもおみくじは小吉だった。その後は下鴨神社の露店を物色し、ケバブとヤンニョムチーズチキンなる悪魔のような食べ物に枡酒で乾杯。旧友と合流し、深夜まで酒を飲み、コーヒーで〆。怒涛のアルコール摂取はここで一旦落ち着いた。
3日、昼に起きる。夕方ごろ喫茶店に行くもぼんやりして何もできず。3時間で本のページを3回めくったのみ。その帰りがけに初めて交通事故を起こした。自分は自転車に乗っていたが、考え事ごとをしていたかそれとも何も考えていなかったか、赤信号の灯る横断歩道の真ん中で車に真横からはねられて、初めて意識が戻った。即座に状況を理解し、平謝りする。非常に幸運なことに怪我も物損もなく、さらには運転手が気遣ってくれたおかげで大事には至らず、事故処理のみしてその場を後にした。自分はあまりにぼーっとしすぎていたのだ。赤信号はおろか、横断歩道があることさえも気づいていなかった。完全にこちらが悪い。ただ、こんなことを言ってはヒンシュクを買うだろうが、何か自分のせいではないような気もした。昔、轢かれたことのある友人が、「車は鉄の塊、人なんて無力」と言っていた。生と死は笑えるほどに近い。車の同乗者には、生きててよかったなぁ! と半ば怒った口調で言われた。果たしてそうなのか。苦しんで生きるか、知らぬ間に死ぬか、どちらが良いのか。よくわからない頭のまま先輩の家に遊びに行き、帰ってからおみくじを捨てた。馬鹿にもほどがある。
“WWⅢ”がツイッターのトレンド入りした日に、リニューアルしたみなみ会館で映画「AKIRA」を見た。第三次世界大戦で荒廃・復興した2020年のネオ東京が舞台である。東京オリンピックの開催まで予言されていて瞠目する。作画の緻密さと色彩の美麗さ、展開のスピードが尋常ではなく、見るドラッグのようであった。見に来ていたのは意外にも20代の若者が多かった。なぜか終了30分前に入ってきた女性3人組もいた。目がぐるぐる回って、もう何が何か訳がわからなかった。溢れそうな鍋に蓋をしたところ、その蓋の上から具が降ってきた。そんな脳内で、世界の終わりというよりは、自分の終わりという感じだった。翌日から仕事だったが、変に興奮して夜中まで寝付くことができなかった。
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音楽
私は人をまとめたり動かしたりするのが極端に苦手な性分で、今でも人と仕事をするのが苦痛で仕方なく、例えば、ある作品の評論を書いてくれと依頼があっても、依頼主の意向を無視したものを書き上げてしまい、折角の仕事の話を頓挫させてしまったことが幾度となくある。
「井原西鶴はスタンダールやバルザックと同じリアリズム文学の創始者であり、当時、大阪はパリに匹敵する文化的都市だった、だからこそ、大阪維新の会のような文化破壊をあたかも道徳のように行う政党は許してはならない」と書いて、失笑されること数回。十三の風俗嬢とその馴染み客の恋愛を書けば、織田作の模倣に過ぎないと馬鹿にされ、踏んだり蹴ったりの私。それでも井原西鶴や織田作、宇野浩二、武田麟太郎、林芙美子を見習い、軽佻浮薄にケラケラ笑いながら私は生きている。
そんな私だから、音楽なんてとうの昔に辞めて正解であった。もともと不器用なんだから音楽なんてそれはそれはとても私の技量にかなうものではなかった。
しかし、音楽について語れとなると話は別だ。私の音楽の趣向は以前よりも幅広くなり、軽音楽の域を出てしまっている。
Miles Davis、Sun Raなどのジャズから、The ClashやSex Pistolsなどのパンク、LoveやThe Byrds、Jimi Hendrixなどのサイケ、Derrick MayやDinosaur L、Larry Heardなどのハウス、Biggie SmallsやPharcyde、Wu-Tang Clanなどのラップ、Burning SpearやSizzlaなどのレゲエ、New Age SteppersやScientistなどのダブに至って、我ながら多岐にわたり、結果、私は何が一番好きなのか、分からなくなるありさまだ。おかげで私のiPhone容量256GBはパンパンになる寸前だ。
だからとて、それを自慢したいわけではない。音楽のことをこれだけ知っとるぜなんてやるのは、幼稚なリスナーのすることで、私の趣味ではない。これだけの趣向を凝らして発展的なものを創り出すことが重要であると私は考える。しかし、残念ながら、私の興味は音楽よりも文学に大きく傾いており、それゆえ、残念ながら具体的な方針がないのが現状だ。
しかし、何としても音楽から透けて見えるものについて思索をめぐらしたい。それは、イギリスの保守言論人のダグラスマレーが、著書「西洋の自死」のなかで、ヨーロッパの文化的衰退とその自滅について書いた視点をこの日本でも応用できるのではないかという思いだ。
つまり、日本も西洋と軌を一にして自滅する運命にあるということを、彼の著書を読み、私は直感した。それは政策や経済だけの話にとどまらない。これは、歴史という大きな大河のような流れをも含む話である。日本は歴史的に作られた国家という点でヨーロッパと共通する部分も多く、況してや、移民流入を許す出入国管理法改正案が昨年末国会を通過したからには、決して移民で苦しむヨーロッパの自死は他人事ではない。
著書の中で、彼は第二次世界大戦以後の哲学者は、ポストモダンの流れの中で、脱構築ゲームに嵌り、徐々に社会的基盤や常識を見失ったとし、その観点から、芸術を論じている。それに倣おうというのが、私の試みである。
これに成功するならば、微弱ながらも、私と同じように、この日本も自滅すると自覚する人間が生まれるのではないか、そんな淡い期待をして、私は筆を走らせたい。
先日、諸用で大垣行き東海道本線の電車に乗ると、10年ほど前に関西0世代として持て囃されていたバンドの女とたまたま乗り合わせた。相変わらず、リストカットの跡が生々しく、プリキュアか何だか分からぬが、女児用のアニメキャラが描かれたTシャツ、下には寝間着の様なものを履き、ボロボロのスーツケースを枕にうつらうつらしていた。社会不適合の私も人のことは言えないけれど、この女もそろそろ40に差しかかろうとしているのに、年齢を経ることを放棄した哀れさがその姿、風貌から強く感じられてかなわなかった。まだ救いがあるとしたら、童顔であることくらいだろう。しかし、いつか人は老いて、その醜悪さから逃れられない。
少しばかりインディーズバンドにかぶれていた若い頃、私もいろんな媒体から情報を取ったり、デモテープ等を聴いたりしてみたが、彼らの作品に一貫しているのは、自己完結する歌詞のなかからもわかるように甚だしいほどの自閉的な兆候であり、パンクやフォークのようにわや、人と人を有機的に繋ぐ役割がないといえるものであった。共感もできず、ただこれらの事情に通じていたいという邪な感情でライブハウスに足を運ぶ、それが当時、恐らく多くの人が持っていた思いではなかろうか。本音を言えば、私は彼らの音楽に本当は興味などなかったのだ。それに彼らの個々の作品には個々の価値基準というものがあってそこを理解してくれと彼らは歌詞からも音楽からも暗示しているように、私には思われ、参加している読書会や文学同好会で、趣味の悪い私小説を読まされている、そんな気まずい気分で、彼らの演奏を聞いていた。
ギターのハウリング、歪んだベースの振動、スネアドラムの破裂音、雄叫びのようなボーカル、聴いているだけで耳が痛くなり、はよここから出たいと、何かと理由をつけ、ライブに同行していた友人をちょろまかし、自室で好きな音楽を聴きながら、タバコを吸うか、大学の社会学部の落し物箱から拾った古典の本を読むかして、売春街や西成のドヤ街を散策する、それが私の青春の大部分を占めていた。永井荷風のように一冊の本を片手に市バスか阪急電車に乗って街をぶらつく、音楽よりもそちらの方が私の気性にはあっていたようだ。
当時、本ばかりを読み焦る耳年増な私であったから、早熟ながらも、小林秀雄や福田恆存等の評論の論旨に敷衍して物事を考える癖がついており、やはり自室で一人、彼らインディーズの演奏に思い返すと、個性と特殊性を履き違えたものだと結論せざるを得なかった。
画家のゴッホが偉人であったのは、彼の持病であると考えられた精神疾患を絵画の中で普遍性に耐えるものへと昇華したことによるもので、ゴッホ自身、自分の気狂いという特殊性を忌み嫌っていたことは彼の書簡や弟に宛てた手紙からも明らかである。葛飾北斎も同様で絵の世界の中で自身の狂気を封じ込めること、それに成功したからこそ、彼の作品は偉大であったのであり、なにも北斎の放埓な生活習慣が偉大であったわけではないのだ。
このあたりを勘違いして、形から入り、気狂いのように振る舞う馬鹿が大勢いるのはどうしてだろう。その多くは、自分がまともではない、まともな社会生活を送れないなどの言い訳をそこに見つけたいという思いがあってのことだろう。それか、世間に受け入れられるべき人間であるのに
どうして弱者でいつだって辛酸を舐めなくてならないのかという苛立ちからか。
いずれにしても過去に名を馳せたミュージシャンとは違い、個性を自身で発掘する野心は、彼らからは感じられない。だって自分の作品に自分たちだけの価値基準を設けている限り、普遍性を持ったものを作り得ないのだ。
現在、日本の国会等でまともに議論が行われていないのもこれと似たような現象ではなかろうか。つまり価値基準を共有していないがため、我々はその時その場面その場所に合わせて常に考え方の軸の変更を強いられている。
互いの主張が、「自分の���実はこうだ」と、価値基準がバラバラの主張を繰り返し、互いに反目するか、若しくは、意思決定が、ある特定の人たちに有利な形で進められているかしている。
民主主義とは価値基準の共有が危うくなればなるほど、専制政治へと傾きやすい。したがって経済格差や世代間の思考の隔たり等を政治がなるべく是正する必要は、民主主義の場合だと、尚のこと重要になる。
普遍性、政治の場合だと、時間の経過に耐え得る政治決定が、現在、ほぼ不可能となった。ー「今だけ、金だけ、自分だけ」ー 米英と中共の代理戦争の体を成している香港でのデモを見て、未だに、日系企業は呑気に中国への投資を続けている。ーこれだけ見ても、今の日本人の意思決定が価値基準が曖昧なまま行われていることは明らかである。このような事態を放置していると、恐らく50年後くらいには日本は中国の勢力圏に入っていくと思われる。ー
例えば、経済政策が典型的だが、小泉純一郎氏が、特定郵便局等の、かつての共同体や組合や派閥をぶっ壊したばっかりに、政治的な意見を各々の共同体で集約することが不可能となった今、個々の政策が、力のある者(今だと経団連を始めとする財界)の意図が大きく、国会や内閣、省庁で反映される有様で、弱者や利害関係者の本音を汲み取れていない。また、価値基準が曖昧なままとなり、後々、問題をより悪化させている事態を引き起こしている。
たしかに世間を疎ましく思う気持ちは良くわかるものの、理解されない、受け入れられない苦しみの原因は、こうした政治的社会的な要素に見出すべきで、芸術とは無関係であると私は思う。
この長期デフレ、財界と大手マスコミに乗っ取られた政治と文化、理不尽な自己責任論を吹聴し押し付け、分断されゆく社会ー彼らインディーズはもっとこれらに着目すべきだった。そしたら、きっと特殊性と個性を履き違えた馬鹿げたパフォーマンスなんてする必要はなかった。しかし、彼らインディーズは、社会的政治的要因に自身の不条理な現実を見出すことは決してなく、どころか、個性を磨く野心さえも捨て、奇抜なパフォーマンスに終始して自閉的な世界に留まっている。これこそ日本文明の自滅の現れではないか。そう、起きている現実の問題から目を背け、ひたすらに、有機的なつながりを捨てて、自己完結する世界にどっぷり浸かる、その果てにあるのは、ミシェルウェルベックやボーヴォワールが書いた世界、つまり虚無しかない。
文化こそ虚無の防波堤だと私はそう信じているが、その文化の一部を形成するインディーズ界隈が、個性を見つける野心を捨て、特殊性ばかり強調して虚無しか生み出さないのは、それこそ自滅行為に近い。それに彼らの作品が時代の経過に耐え得るとはとても想像し難い。
かつて小林秀雄がどこかの大学の講演で言っていたように、実際は、自身の特殊性をどのような場合にあっても克服することでしか��普遍的な個性を勝ち得ないのだ。
従って、音楽で大成するには、いつの時代も自身の特殊性を乗り越えて、普遍性に堪え得る個性を如何にして手に入れるべきか考え実践することが大きな課題であると徐々に分かってきた私は、自身の無能さと自閉性に呆れ返り、そそくさと自分の持っていたギターを質屋に入れたのだった。
正直に言えば、音楽に夢中になっている人々、とりわけ自身の特殊性を躍起になって誇示する人々との関わり合いこそ、私には無益であり有害と考えたのだ。
それから10年ばかりの時を経て、東海道本線大垣行きの電車でそのインディーズバンドの女と隣り合わせたのだった。
名古屋駅から尾張一宮駅までの間、彼女は、ひたすらiPhoneを握りしめ、通知が鳴る度に、眠気を堪えて、操作をし続けていた。人のことなど興味がないように思われた。
彼女の動かす右腕のリストカットの跡、それらは大きく膨れ上がっており、とても正視できるものではなく、私はそれを見て、毎日ライブだの何だのをやり通しで如何にも充実しているように見えたこの女の哀れさは相当なものだと思うた。必ずしも得られやしない麗しい青春めいた喜びを絶えず求め、年をとることを拒否する虚しさ、切なさ…、思いを巡らすとキリがない。
私がふと、視線を落として、プリントされたキャラクターが薄汚く擦り切れた彼女のTシャツを見たとき、全てを悟った。
ーこの女の行き着く先には、虚無以外何もないー
もう駄目だった。
尾張一宮駅で私が降りようとしたとき、彼女はこう口を開いた。
「見たことあると思えば、10年前、難波かどっかで、あっしと呑んで、言い争いした事、あるよな」
「うん、でももうそれはいいじゃない。過ぎたことやよ。」
あまりに単調で退屈な会話だった。
「名古屋でライブするんよ。だから…」
彼女がそう私を誘いかけた時の目は、灰色に曇って、その視線はどこか虚しく漂い、悲しそうだった。
音楽は、彼女にとって虚勢をはる道具に過ぎず、ただそれはこの女を焦燥に駆り立てる、そう思い、ただ、私にはこの女を安心させるだけの抱擁を誰かがしてくれることを祈るしかできなかった。
私はきっと彼女が行う名古屋でのライブには行かないだろう、それが賢明だ。
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