#野口美紀アコーディオン
Explore tagged Tumblr posts
misakomatsumoto · 9 months ago
Text
瀬戸内ツアーよろしくお願いいたします🍁🍁🍁
10月18日(金)広島市ミュージックライフTAO と三原市ウィンクホール(10月19日)❗️
Tumblr media Tumblr media
0 notes
officek-paper · 2 months ago
Text
2001-08 吉祥寺マンダラ2
Tumblr media
2001 8 Program KICHIJOJI TOKYO City Hole Bar MANDA-LA 2 0422-42-1579 WED KOOKS 秋元莱(Vo.G) 越智泰彦(B)/海の音楽室 渡辺亮(Perc)他 *2000 17 FRI なぎら健壱o.G) + OWN RISK 前売有¥2500 2 THU 加藤干晶(VoPf)関島岳郎(Tuba)棚谷祐一(Key)夏秋文尚(Perc)自転車 竹村一彦(Vo.G) 黛慎一郎(SaxF) 伊賀航(B) +2000 18 echo - U - nite Last Live SAT 谷口正明(Vo.G) ライオンメリイ(Key)坂本弘道(Vc)滝本司(B)松本正(Ds) 前売有¥2500 3 FRI 宍戸幸司(G) 鎌田ひろゆき(oc)松橋道(0)/田町(oG)witt橋本潤®) ·2000 echo - U - nite Last Live (19 SUN 谷口正明(Vo.G)ライオンメリイ(Key)坂本道(Vc)滝本見司(B)松本正(Ds) 前売有¥2500 4 SAT nino trinca つのもりたかひろ(Vo)上田禎(Pf)鹿島達也(B)Honz(Vn) Yassy(Tb) Chaco(Ds) AlanPatton(Sax.Accod) 前売有¥2000/2500 20 KING 佐野(Vo.B)佐野聡(Tb)洲崎トビー(Pec) 松田信夫(Key)扇田裕太郎(G)小澤敏也(Per)駒澤れお(Perc)つの犬(Ds) MON ·1800 5 SUN Boophal Baraki(Vo.G) Yo(B) Hyuga(Ds) Kinchan(G) ニヒルブラザーズ 木村直之(Vo.Pf)日野一郎(G)吉野伸一(0g)¥1800 ノラオンナ(o)宮永治郎(G)渡辺好律(B)ナルイ(Perc) 21 TUE 前田文子(oPi)/遠藤祐(Vo.G) OPEN 6:00 PLAY 7:00 1800 6 FORE 吉田哲治(Tp)橋本ジュン(G)早川岳晴(B)湊雅史(Ds) MON JAMNOIR 樋口奈津夫(Ds)彦坂達也(B)谷口太(G)大嶋直也(G)渡辺洋(G) *2000 WED NORIE(Vo.G)鶏飼家(Perc)魚杜美月(Cho) 22 ねこマジ 井関佳子(Vo)白神直子(Vo)南方美智子(P+) 7 TUE 〈夏の森〉 山下由No6)/石川浩司Noec)/兄弟スタカイ06) あかね(Vo.アコーディオン) ゲストライオンメリイ(Key) ¥2300 WAHHOO Mcdaniel 木村圭児(Vo)木友明(B)広畑健二(G)今成秀(Per) OPEN 6:00 PLAY 7:00 ¥2000 <脳味噌がアフロ Vol.四> 23 尾引浩志 青山雅顕 8 WED ダックベイカーギターソロ 前売有¥3800 THU 日原史絵はこわ琴 *2000 <日々の音楽別冊『歌2001』> 9 THU 遠田和範(Ds) 愛(Key) ·1800 24 FRI 三上寛(voG)/北健也(oG)/高松貴久(o.G)¥2500 10 FRI <2001年井の頭線の旅ライブツアー> さねよしいさ子(Vo)鳩野ニ(Pf)久下恵生(Ds)早川岳晴(B) 前売有¥3600 25 EIICHIvo)岡谷聡(Key)新津健二(G) SAT FLOOD 綾瀬輔(Vo.G)角野敷(Vo.G) *2000 勝野タカシ(o.G) 11 SAT <2001年井の頭線の旅ライブツアー> さねよしいさ子(o)野信二(P)久下恵生(03)早川日(6) 前売有¥3600 26 BLUE LAKE 遠藤真理(Vo)近藤貴幸(G)山口正喜(G)江口賢(Prec) SUN 真理(Vo.Pf)リカルド(B)HAYATO(Sax)大島香(Ds) OPEN 6:00 PLAY 7:00 *1800 (12 SUNI 割礼宍戸幸司(Vo.G)菅原賢(B)松橋道伸(Ds) ¥2500 27 田中裕千(Vo.G) 武藤祐生(Vin)谷崎浩章(B)清水淳(Ds) MON ·3000 13 MON <バーボンストリート」出版、CD「日本に来た外国詩…・・。」発売記念ライブ>高田渡(Vo.G)佐久間平(マンドリン、バイオリン)松田幸一(ハーモニカ) 牧裕(B) ·3000 28 くかはちゃ大収穫祭〜かぼちゃの種、花、実り~> 黒木ミサ(Vo)新名健二(G三線) 黒田牧子(ゴロス TUE ¥2800 MOTI miho(Vo.Accod) ユカ(アイリッシュハーブ)影山敏(G)岩館潤三(タブラperc) 14 TUE くたまには、2人で> AREPOS れいち(Vo)清水一登(Pi.B-C) 前売有¥2500 29 Lu. la.vie 山口真佐子(Vo.Pf)上田ゆかり(Vo.Accod) WED 小林瑠理子(o.P+)吉田(G) OPEN 6:00 PLAY 7:00 *1800 15 ドン・ジョンソン / Work Station / 三つ子 OPEN 6:00 PLAY 7:00 *1800 30 シバWoG)/ボンクラ上遠野治(/oG)山田洋一(8)水谷焼一(De)酒井直生(Conga) THU ¥2300 16 THU キキオン+時由紀子(Vo.コンサルティーナ)小熊英二(G)佐々木絵実(Perc.accd) 高橋鮎生(Gフスーキ) *2500 ショウデザイン舎の一夜劇シリーズその13 31 FRI 「きゃばれい」II 出演 ささいけい子 山本健翔 早坂P子他 ·2000 ◆時間:開場 PM6:30、開演 PM7:30(異なる場合はスケジュール表内に記してあります。)ライブ終了後、AM0:00まで営業しています。 ◆料金:チャージ+ドリンクオーダー(ライブチャージはスケジュール表内に記してあります。ドリンクは500円より。) ◆前売券は1ヶ月前より当店にて発売します。くわしくは店員におきき下さい。 今後のスケジュール ◆出演希望の方はデモテープ・写真を用意の上、ご来店下さい。 吉祥寺駅 南口 JR中央線 9/3 MON 小山卓治(oG) 8/16さかな/LOVE JOY 9/6 THU 渋さ知らズ��場 9/7 FRI ZU-KANKU 2野号02本村造=()/成田宗弘のソロ 河端一(G) 津村和彦(G) SACHIKO(VO) 8/30 <蜃気楼中央線その4> SUN 柳原陽一郎(Vo.GP1他 /新宿 D MANDALA 2 ※谷 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6 中央マンション地下 CALL/FAX.0422-42-1579 ホームページアドレス http://www.mandala.gr.jp/
0 notes
kachoushi · 2 years ago
Text
各地句会報
花鳥誌 令和5年8月号
Tumblr media
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年5月1日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
葉桜に声まで染まるかと思ふ 雪 葉桜の懐深く観世音 同 葉桜を大天蓋に観世音 同 ふと思ふ椿に匂ひ有りとせば 同 葉桜の濃きに始まる暮色かな 泰俊 葉桜の蔭をゆらして風の音 同 老鶯を聞きつつ巡りゐる故山 かづを 四脚門潜ればそこは花浄土 和子 緑陰を句帳手にして一佳人 清女 卯波寄すランプの宿にかもめ飛ぶ 啓子 蝶二つもつれもつれて若葉風 笑 雪解川見え隠れして沈下橋 天
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月6日 零の会 坊城俊樹選 特選句
五月闇喫茶「乱歩」は準備中 要 だんだんに行こか戻ろか日傘 和子 錻力屋のゆがむ硝子戸白日傘 昌文 空になる途中の空の鯉幟 和子 ラムネ玉胸にこもれる昭和の音 悠紀子 だんだんは夏へ昭和へ下る坂 慶月 だんだん坂麦藁��子買ひ迷ふ 瑠璃 白シャツのブリキ光らせ道具売る 小鳥 蟻も入れず築地塀の木戸なれば 順子 夕焼はあのアコーディオンで歌ふのか きみよ 谷中銀座の夕焼を待ちて老ゆ 同
岡田順子選 特選句
築地塀崩れながらに若葉光 光子 日傘まづは畳んで谷中路地 和子 ざわめく葉夏の赤子の泣き声を 瑠璃 築地塀さざ波のごと夏めきて 風頭 カフェーの窓私の日傘動くかな 和子 二階より声かけらるる薄暑かな 光子 下闇に下男無言の飯を食ふ 和子 覚えある街角閑かなる立夏 秋尚 谷中銀座の夕焼を待ちて老ゆ きみよ 誰がために頰を染めしや蛇苺 昌文 青嵐売らるる鸚鵡叫びたり きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月6日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
カルデラに世帯一万春ともし たかし 大いなる大地を画布に聖五月 朝子 渚恋ひ騒ぐ厨の浅蜊かな たかし しやぼん玉母の笑顔を包みけり 朝子 乙姫の使者の亀ならきつと鳴く たかし 風に鳴るふらここ風の嗚咽とも 睦子 桜貝拾ひ乙女となりし人 久美子 風船の子の手離れて父の空 朝子 夕牡丹ゆつくりと息ととのふる 美穂 はつなつへ父の書棚を開きけり かおり 鷹鳩と化して能古行き渡航路 修二 風光るクレーンは未来建設中 睦子 人去りて月が客なる花筏 孝子 束ね髪茅花流しの端につづく 愛 悔恨深し鞦韆を漕ぎ出せず 睦子 ひとすぢの道に薔薇の香あることも 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月8日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
戦争は遠くて近しチューリップ 信子 霾や廃屋多き街となり 三四郎 長長と系図ひろげて柏餅 昭子 鞦韆を揺らし母待つ子等の夕 三四郎 代掻くや越の富士山崩しつつ みす枝 氷菓子あれが青春かもしれぬ 昭子 モナリザの如く微妙に山笑ふ 信子 風なくば立ちて眠るや鯉幟 三四郎 観音の瓔珞めいて若葉雨 時江 春といふ名をもつ妻の春日傘 三四郎 もつれては蝶の行く先定まらず 英美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月9日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
金環の眼や神々し鯉幟 実加 テンガロンハットの老夫麦の秋 登美子 筍を運ぶ人夫の太き腕 あけみ 緩やかに青芝を踏み引退馬 登美子 赤き薔薇今咲き誇り絵画展 紀子 自らの影追ひ歩く初夏の昼 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月9日 萩花鳥会
マンションの窓辺で泳ぐ鯉幟 祐子 兜より多産な鯉を子供の日 健雄 山頂に吹き上がるかな春の息 俊文 新緑やバッキンガムの戴冠式 ゆかり 仰向けのベッドに届く風五月 陽子 この日から五類に移行コロナあけ 恒雄 武者人形剣振り回すミニ剣士 美惠子
………………………………………………………………
令和5年5月10日 立待俳句会 坊城俊樹選 特選句
囀や高鳴く木々の夜明けかな 世詩明 すがりたき女心や花薔薇 同 仏舞面の内側春の闇 ただし 菖蒲湯に老の身沈め合ひにけり 同 うららかや親子三代仏舞 同 花筏寄りつ放れつ沈みけり 輝一 花冷や母手造りのちやんちやんこ 同 機音を聞きつ筍育つなり 洋子 客を呼ぶ鹿みな仏風薫る 同 渓若葉上へ上へと釣師かな 誠 子供の日硬貨握りて駄菓子屋へ 同 白無垢はそよ風薫る境内へ 幸只 春雨は水琴窟に託す朝 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月11日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
里山を大きく見せる若葉かな 喜代子 父母座す永代寺も夏に入る 由季子 三国町祭提灯掛かる頃 同 難解やピカソ、ゲルニカ五月闇 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
ホーエンヤ口上述べて祭舟 史子 暮の春どちの館の椅子机 すみ子 声潜めメーデーの歌通り過ぎ 益恵 手擦れ繰る季寄卯の花腐しかな 美智子 鳥帰る曇天を突き斜張橋 宇太郎 海光も包まん枇杷の袋掛 栄子 葉桜や仏の夫の笑みくれし 悦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
菖蒲湯の香を纏ひつつ床に就く 多美女 風低く吹きたる社の陰祭 ゆう子 やはらかき色にほぐるる萩若葉 秋尚 すと立てし漢の小指祭笛 三無 深みゆく葉桜の下人憩ふ 和代 朴若葉明るき影を高く積み 秋尚 メモになき穴子丼提げ夫帰る 美枝子 祭笛天を招いて始まれり 幸子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月14日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
植物園脇に馴染みの姫女苑 聰 近づきて見失ひたる山法師 秋尚 母の日の記憶を遠く置き去りに 同 崩れかけたる芍薬の雨細き 同 若葉して柔らかくなる樹々の声 三無 葉桜となりし川辺へ風連れて 秋尚 白映えて幼稚園児の更衣 迪子 くれよんを初めて持つた子供の日 聰
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月17日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
一人逝き村軽くなる麦の秋 世詩明 水琴窟蔵す町屋の軒菖蒲 千代子 三国沖藍深めつつ卯波来る 笑子 母の日や母の草履の小さくて 同 カーネーション戦火の子らに百万本 同 遠ざかる思ひ出ばかり花は葉に 啓子 麦秋の響き合ふごと揺れてをり 千加江 あの世へもカーネーションを届けたし 同 紫陽花やコンペイトウと言ふ可憐 同 人ひとり見えぬ麦秋熟れにうれ 昭子 永き日の噂に尾鰭背鰭つき 清女 更衣命の先があるものと 希子 春愁や逢ひたくなしと云ふは嘘 雪 風知草風の心を風に聞く 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月17日 さきたま花鳥句会
鯉幟あえかな風も見逃さず 月惑 土間で輪に岩魚の骨酒郷の友 八草 背に茜萌黄の茶摘む白き指 裕章 薫風や鐘楼の梵字踊りたる 紀花 潦消えたるあとや夏の蝶 孝江 初夏の日差しじわじわ背中這ふ ふゆ子 水音のして河骨の沼明り ふじ穂 なづな咲く太古の塚の低きこと 康子 竹の子の十二単衣を脱ぎ始め みのり 薔薇園に入ればたちまち香立つ 彩香
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月21日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
野阜に薫風そよぐ母の塔 幸風 突つ伏せる蝶昂然と翅を立て 圭魚 夏めきて観音膝をゆるく曲げ 三無 谷戸深き路傍の石の苔の花 久子 捩花の気まま右巻き左巻き 炳子 人の世を鎮めて森を滴れる 幸子 水音は水を濁さず蜻蛉生る 千種 夏蝶のたはむれ城主墓に罅 慶月 薫風やボールを投げてほしき犬 久
栗林圭魚選 特選句
要害の渓やえご散るばかりなり 千種 恙少し残り見上ぐる桐の花 炳子 十薬の八重に迷へる蟻小さき 秋尚 野いばらの花伸ぶ先に年尾句碑 慶月 忍冬の花の香りの岐れ道 炳子 水音は水を濁さず蜻蛉生る 千種 谷戸闇し帽子にとまる夏の蝶 久子 日曜の子は父を呼び草いきれ 久 ぽとぽとと音立てて落つ柿の花 秋尚 黒南風や甲冑光る団子虫 千種
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月28日 月例会 坊城俊樹選 特選句
二度廻る梓渕さんかも黒揚羽 秋尚 夏めきぬ膝に一筋擦過傷 炳子 茶席へと鳥獣戯画の帯涼し 要 万緑を黒靴下の鎮魂す 順子 美しき黴を持ちたる石畳 みもざ 霊もまた老ゆるものかな桜の実 光子 薄き汗白き項の思案中 昌文 黒服の女日傘を弄ぶ 緋路
岡田順子選 特選句
夏草や禁裏を抜ける風の色 月惑 白きもの真つ白にして夏来る 緋路 女こぐ音のきしみや貸しボート 眞理子 蛇もまた神慮なる青まとひけり 光子 風見鶏椎の花の香強すぎる 要 霊もまた老ゆるものかな桜の実 光子 白扇を開き茶室を出る女 佑天 緑陰に点るテーブルクロスかな 緋路 黒服の女日傘を弄ぶ 同 二度廻る梓渕さんかも黒揚羽 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
0 notes
kazuyakato · 2 years ago
Text
2023.2.27 今週末の出演予定
Tumblr media Tumblr media
2023.2.27 今週末の出演予定です。 よろしくお願いいたします。
・・・
2023年3月4日(土) くらら音楽普及啓発事業  登録アーティストアウトリーチ ガラコンサートVol.6
開催日時  2023年3月4日(土)  14:30開演(14:00開場)
場所  東広島芸術文化ホールくらら 小ホール  広島県東広島市西条栄町7番19号
出演  高西望  corda (コルダ)  ピアノ初島真菜とサクソフォン加藤和也によるデュオ
入場料(協力費)  一般(大学生以上):500円  高校生以下:無料(要入場整理券)
主催  東広島芸術文化ホール指定管理者後援  東広島市教育委員会
お問い合わせ  東広島芸術文化ホールくらら チケットセンター  電話番号:082-426-5990(10:00~19:00土日祝営業)
・・・#Repost @remix.hiroshima with @use.repost・・・
2023年3月5日(日) 廿日市市文化協会佐伯支部 第18回春のコンサート
開催日時  2023年3月5日(日)  13時30分開演(13時開場)
場所  廿日市市さいき文化ホール (廿日市市津田4218)
出演  第一部   廿日市市文化協会佐伯支部会員の皆様  第二部   加藤和也(サクソフォン)   野口美紀(アコーディオン)   森藤みこ(テューバ)
入場料(協力費)  500円  ✴︎高校生以下無料
主催  廿日市市文化協会佐伯支部
お問い合わせ  廿日市市文化協会佐伯支部  ☎︎0829-72-1846(鳥平)
2 notes · View notes
myaachanissocute · 4 years ago
Text
Today's choice
By Saito Soma
1. XO
2. Art school
Love/hate
3. 村野真朱、依田温title『琥珀の夢で酔いましょう』
comment
クラフトビールを題材にした人情マンガ。ビール好きにはたまらない内容ですね。京都行きたいなあ。
4. (2020.12.12)
舞城王太郎 , 『煙か土か食い物』
comment
各所でも散々言っておりますが、たまたま手に取ったこの1冊で完全にノックアウトされました。文章のリズム、ビートというものを意識するきっかけになった作品です
5. LOSTAGE
title『PLAY WITH ISOLATION』
comment
初めて聴いたときの衝撃は今でも忘れられません。ゴリゴリのリズム隊と美しいメロディ。こういう音楽もいつかやってみたいなあ。
6. 赤河左岸title『果ての荒野でバカンスを』
comment
主に3つの短編が収録されていますが、表題が最高に素敵です。SFってこういう切ないストーリーに合いますよねえ。
Manga
7. 恒川光太郎title『無貌の神』
comment
どれも大好きなのですが、この短編集に納められている『死神と旅する女』がべらぼうにいいんです。こんな小説を書いてみたいものです。
8. 空中泥棒
title『Crumbling』
comment
サブスクで見つけた韓国のアーティストさん。どんぴしゃで好きです。トクマルシューゴさんやエリオットスミスの雰囲気も感じますね。灰色の日に聴いていたい。
9. 町田洋
title『夜とコンクリート』
comment
最近活動を再開されたと知り、とても嬉しくなりました。『惑星9の休日』も最高だし、トーチwebさまにて読める『船場センタービル』もぜひに。
Manga
10. レイモンド・カーヴァー
title『愛について語るときに我々の語ること』
comment
ダーティミニマリズムとも称される作風で知られるカーヴァーの短編集。ソリッドな文体とダークな世界観にぞくぞくします。
11. ドミコ
title『hey hey, my my?』
comment
ローファイシューゲダウナータイトな2ピースバンド。M2『こんなのおかしくない?』、M9『くじらの巣』が特に好きです。ルーパー使えるようになりたい。
12. 田島列島
title『水は海に向かって流れる』
comment
ゆるさと重さの共存するユニークな世界。こんな共同生活、送ってみたいなあ。榊さんかわいいですよね。
13. 筒井康隆
title『懲戒の部屋』
comment
いちばん最初に読んだ筒井さん。いまではぼくもすっかりツツイストです。筒井さんのパスティーシュで『羅生門』の続きを書いたことがあります。
14. tempalay
title『21世紀より愛をこめて』
comment
めちゃくちゃ格好いいですよね。M3『そなちね』M5『どうしよう』などなど、サイケで癖になる楽曲揃い。『革命前夜』も最高にクール。
15. 星野之宣
title『ヤマタイカ』
comment
邪馬台国を題材にした壮大な伝奇SF。読み応え抜群で、久々に歴史もの熱が再燃しました。『宗像教授伝奇考』もおすすめです。
16. 中島らも
title『水に似た感情』
comment
何度も読んでいる本。小説としての完成度というより、読むときどきによって感じられるポエジーに惹かれているのかもしれません。エッセイもユーモアたっぷりなのでめっちゃおすすめです。
17. 金田一蓮十郎
title『マーメイドライン』
comment
『ハレグゥ』も大好きなのですが、今回はこれを。人魚姫ってすごく惹きつけられるモチーフですよね。絶妙な距離感を描いたマンガです。
18. 村上春樹
title『1973年のピンボール』
comment
初期の村上さんの作品の雰囲気が好きなのですが、そういえばあまり言ったことがなかったかも。『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』も好きです。
19. ロブ・ライナー
title『スタンド・バイ・ミー』
comment
スティーヴン・キング原作の大名作。少年のエモーションのすべてが詰まっていると思います。クリスのセリフは何度観ても落涙しますね。
20. Arcade Fire
title『Arcade Fire(EP)』
comment
カナダの大所帯バンド。これも中学生のころよく聴いてたなあ。M3『No Cars Go』が好きです。今後自分の曲でもアコーディオン使おっと。
21. ハロルド作石
title『BECK』
comment
バンドマンガといえばぼくはこれです。昔は平くんが好きだったけど、今読むと千葉くんが格好いいですね。中学生のころ、デモテープたくさん作ったなあ。
22. 梨木香歩
title『家守綺譚』
comment
マンガで挙げた今市子さんの『百鬼夜行抄』にも通ずる不思議な雰囲気を持った短編連作。こういう作品に出会うと、ああ、心に染みいるなあとしみじみします。
23. Devics
title『Push The Heart』
comment
アメリカのインディデュオ。だと思っていたらバンドみたいです。ちょっと気持ちが揺れ動く夜なんかに聴きたいですね。タイプライターも楽器なのだ。
24. 山田芳裕
title『度胸星』
comment
最新作『望郷太郎』も面白いですがこちらを。『へうげもの』もそうですが、山田先生の作品は本当にオンリーワンな魅力がありますよね。
25. ジョナサン・キャロル
title『天使の牙から』
comment
類稀なる発想力で独特のダークファンタジーを書いているキャロル氏。中でもこの作品はストーリー展開が本当に秀逸。気の利いた言い回しが好きな方にもおすすめの1冊です。
26. フジファブリック
title『TEENAGER』
comment
志村正彦さんのつくる世界が本当に大好きです。曲のツイストのさせ方や歌詞などに影響をかなり受けていると思います。M9『パッション・フルーツ』みたいな変態曲を書きたい。
27. 都留泰作
title『ナチュン』
comment
沖縄を舞台にしたクトゥルフSF。とにかく説明するよりも読んでいただきたいです。これを読んでめっちゃ沖縄に行きたくなりました。
28. 京極夏彦
title『姑獲鳥の夏』
comment
初めて京極先生の作品に出会ったのは中学1年生の暑い夏の日のことでした。オカルト、ミステリともに大好きな斉藤少年はそりゃもうノックアウトです。次作『魍魎の匣』もぜひ。
29. きのこ帝国
title『フェイクワールドワンダーランド』
comment
遅ればせながら最近聴きました。めちゃくちゃ素敵。ぼくが大学のころにやりたかったのはこういうバンドでした。たくさん聴こう。友人教えてくれてありがとう。
30. 今市子
title『百鬼夜行抄』
comment
妖たちと奇妙な生活を送る主人公・律を中心とした怪奇譚。もう長年好きなマンガです。こういう生活に憧れます。先生の他の作品もとても美麗で素敵なのでぜひ。
31. 米澤穂信
title『さよなら妖精』
comment
『氷菓』などで有名な米澤先生のビターなボーイミーツガール。青春の味がすごくする、染みる小説です。米澤先生は短編も切れ味鋭く素敵なのでぜひ。
32. ももすももす
title『木馬』
comment
コンビニで流れていて気になって、歌詞を聴きとって調べた曲。選ぶ単語がとても素敵だなと思います。曲もオルタナで格好いい。
33. スケラッコ
title『盆の国』
comment
たまたま書店で見かけてジャケ買いしました。ゆるい雰囲気でありながら爽快感もある1巻完結作。先生の新作『バー・オクトパス』も穏やかに素敵。
34. チャールズ・ユウ
title『SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと』
comment
SF、青春小説好きにはたまらない1冊。しかし円城塔さん翻訳もうますぎてすごすぎます。非常に読みやすいのでおすすめです。
35. Passion Pit
title『Manners』
comment
大学生のときに友人に借りて聴き、ハマりました。M2『Little Secrets』を聴くと、日当たりのいい休日に寝坊して原宿に行ったことを思い出します。
36. 遠藤浩輝
title『神様なんて信じていない僕らのために』
commentこういう作風のマンガがたぶん一生好きなのだろうと思います。夜な夜な自転車を走らせて、少ない小遣いで何時間も吟味して買った中の1冊。
37.ヴィクトル・ペレーヴィン
title『宇宙飛行士オモン・ラー』
comment
ロシアの作家さんってこういう苦味の効いた青春小説をよく書かれるイメージです。この切なさは、小説という表現媒体ならではのものなのだと思うのです。
38. Mystery Jets
title『Making Dens』
comment
この時代の、いわゆるテムズ・ビートのバンドでもっとも好きです。サイケでポップで青くて渋い、理想的なバンドのひとつ。最近の曲もとっても素敵です。
39. 荒川弘
title『鋼の錬金術師』
comment
もうあえていう必要もないくらい最高のマンガですよね。皆さんは誰が好きですか? ぼくはロイとキンブリーです。女性キャラならもちろんそれはホークアイ中尉……いえ、リザです。
40. アントニオ・タブッキ
title『インド夜想曲』
comment
こんなにも短く、読みやすく、美しく、シンプルにして複雑な話があるだろうか。イタリア語を学びたいと思ったきっかけの1冊です。ぜんぜん身につかなかったけど。
41. Bloc Party
Title『Silent Alarm』
comment
かなり最初のころに聴いた洋楽です。初めてM2『Helicopter』を聴いたときの衝撃たるや。改めて聴くとかなりポップさもありますね。ラッセル・リサック氏が本当に格好いい。
42. 樋口大輔
Title『ホイッスル!』
comment
めちゃくちゃ読みこんだサッカー漫画。絵も素敵だし話も素敵。ぼくはとにかくシゲと不破が大好きなんです。ボイスリメイク版に出させていただいたときは本当に幸せでした。
43. Oasis
Definitely maybe
title:『Definitely Mabye』
comment: オアシスのデビュー���ルバム。ロックのわくわくってこういうことだよなといつも思い出させてくれます。拙曲『カナリア』はかなりまんま影響を受けていますね。
44. 真倉翔、岡野剛title『地獄先生ぬ?べ?』
comment
ぼくがオカルト方面にはまるきっかけとなった作品です。初期が特に怖くていいですよね。歯医者さんで読んでいたので怖さ倍増でした。もうぬ?べ?もはるか年下か……(遠い目)。
45. 福永武彦
title『愛の試み』
comment
『草の花』はもうさんざん各所で言ってしまったので、こちらの素敵な詩情をたたえた1冊を。愛についての考察はもちろんのこと、挿入される掌編もしんみりして素敵です。
46. 西川美和
title『ゆれる』
comment
香川照之さん、オダギリジョーさん、真木よう子さんの芝居が圧巻。ラストシーンで泣かない人はいないのではなかろうか。エンディングも素晴らしい曲。
47. 髭
title『Thank You, Beatles』
comment
髭なのかHiGEなのか表記が難しいところですが、M2『髭は赤、ベートーヴェンは黒』でハマりました。M5『ギルティーは罪なやつ』も好き。他にも名曲多数。
48. たなと
title『あちらこちらぼくら』
comment
めっちゃ泣きました。昔はぜんぜんキャラクターとして惹かれなかったのに、いつのまにか真嶋くんがぼくの心の中に入りこんでいました。続編もあるのでぜひ読んでいただきたいです。
49. 安部公房
title『壁』
comment
こんなの中学生のときに読んだらハマってしまうに決まっているじゃないですか。思えばこのあたりからぼくも中二病を発症していった気がします。名前を失うというモチーフはぼくもよく使いますね。
50. GRAPEVINE
title『Here』
comment
選べないのですが入りやすさからこちらで。M4『光について』が最初のバインでした。影響受けまくっていますね。大好きなバンドです。もっといろいろ紹介したい。
51. 漆原友紀
title『蟲師』
comment
中学のころは一発で変換できませんでしたありがとうございます。永遠に好きです。「原因は蟲ですな」はぼくの中学のときの流行りワードです。だってギンコさん格好いいんだもの。イサザも好きだしなにより化野先生大好きです。
14 notes · View notes
kadookanobuhiko · 7 years ago
Text
みちのく三都物語 ③
     <青森・金木町>
   青森は4度目と書いたが、数年前に東北の民謡に興味を持ったのが、そもそものきっかけだった。青森の民謡と津軽三味線を地元で聴き、たちまち魅了された。やはり、生演奏は違う。以後、毎年訪れている。
 今では全国各地で津軽三味線の技を競う大会が開かれているが、やはりなんといっても地元で開催されるそれがレベルは高い。
 その中でも私と北川景子は、五所川原市の金木(かなぎ)町で、5月の大型連休におこなわれる「津軽三味線全日本金木大会」(以下、金木大会)に、毎年エントリーしている。ただし、聴衆としてである。
 金木町は、台形に突き出た津軽半島のほぼ真ん中に位置している。津軽三味線発祥の地として知られ、太宰治と吉幾三の出身地でもある。ちなみに吉の父親は、民謡歌手だった。
 聞きたい種目まで時間があったので、町内にある津軽三味線会館を見学する。発祥と発展の歴史が展示してあり、先達の音源を聴くことができる。
 津軽三味線の元祖として知られ、金木大会の最高賞にもその名を冠せられているのが、仁太坊(にたぼう)である。彼の経歴は、次のように記されている(一部省略した)。
<1857年(安政4年)、金木新田の一つ神原村で生まれた。父・三太郎は岩木川の渡し守である。渡し守は、当時の階層「士農工商」のさらに下である「筋目悪しき者」賤民であった>
 身分制をあらわす「士農工商」はあくまでも比喩表現であって、実態を示したものではない。したがって現在では、教育現場などでは使われていない。また、「賤民」はまだしも「節目悪しき」の意味が、よくわからない。ともあれ、仁太坊と私は”同胞”ではないか。だから津軽三味線に惹かれたわけではないのだが・・・。
 ちなみにインターネットの「コトバンク」では、仁太坊は<女盲の三味線弾きの子として生まれ>とだけあり、父親につては触れられていない。
 仁太坊は疱瘡を患い、8歳で両���を失明。早くに両親を亡くし、生きるために三味線の技を身につけた、という説明のあと、こう続けている。
<幼少から人並みはずれた聴覚と記憶力を持つ仁太坊であったが、社会の最下層の生まれからなる「ナ、ナンダモンダバ!」という反骨精神が、その芸を更に磨き大きく飛躍させるバネとなった>
 ナンダモンダバとは、なにくそという意味だろうか? 独特の叩き奏法を編み出し、即興性に長けた演奏を確立した仁太坊は<乞食坊主ではない「芸を売って糧を得る芸人」として一生を全うし>多くの弟子を育てた。1928年(昭和3年)歿。享年71。
 津軽三味線の創始者が賤民で、その出身地まで書いてある。身分によってはルーツを曖昧にする傾向がある昨今、はっきりしていていい。
 津軽三味線は、和太鼓とともに邦楽の雄である。その祖が賤民であったことを、演奏者をはじめ、どれだけの人が知っているだろうか。
    <金木公民館>
 はるか彼方に、冠雪した岩木山が見える。広大な田園に囲まれた公民館で、金木大会は開催される。築半世紀は経つ、いい感じの老朽施設である。
 大会は、小学生以下から大人まで、個人と団体に分かれている。大会の目玉で掉尾を飾る「個人・一般の部 A級」(以下、A級)は、他と違ってトーナメント制である。
 A級以外や他の多くの大会は、自分の得意曲を参加者全員が順番に演奏し、最後に順位が発表される。一方、A級は、参加者のくじ引きで対戦相手が確定し、1戦ごとに7人の審査員が、どちらの奏者が優れていたかを判定する。前年の成績優秀者は、予選は免除される。予選、1回戦、準々決勝、準決勝、決勝と4~5回勝たなければ、頂上に立てない。
 課題曲は回戦ごとに、じょんから節、あいや節など津軽5大民謡の中から、聴衆がくじ引きで決める。
 つまりA級は、偶然性を多分に含み、そのため実力者が早々と戦列を離れることも珍しくない。課題曲、対戦相手の組み合わせによって勝敗が左右されるので、演奏者は緊張を強いられ、聴衆はそのドラマを堪能できる。
 運はあるものの、むろん実力がなければ勝ち進めない。ちなみに第1回大会の優勝者は、現在も第一線で活躍する上妻宏光である。
 参加者は年齢、性別、演奏歴を問わない。10代から壮年までのプロ、アマが、ガチンコで技を競う。およそ何の制限もない競技というのは、ジャンルを問わず、いまどき珍しい。
 弘前で開かれる世界大会は、大ホールが会場で、ネットでも中継されているが、金木は前記したように公民館である。��場の後ろ半分はパイプ椅子、前半分はござが敷いてあるだけだ。
 入場はなんと無料で、見放題、聞き放題。数百人の聴衆は、地元住民をはじめ、大会参加者やその家族で占められる。私たちのような純粋なファンは、あまりいない。5月の連休に金木に行くと言えば、よく大会参加者に間違えられる。
 今年のA級の参加者は15人で、演奏のレベルは、例年以上に高かった。後に、5年前に1位に輝いた奏者がエントリーしていたことを知る。3年前は中学生で体も小さく、三味線が大きく見えた本多凛さん(石川)は、予選で1-6の大差で敗退し、敗者復活戦でも同じ点差で敗れた。
「あるレベルまでいったら、誰もがぶち当たる壁なんでしょうねえ」
 後に参加者のひとりは、私に教えてくれた。
 強豪は、まだまだいる。前日、青森市でおこなわれた「津軽三味線日本一決定戦」で2位に輝いた白藤ひかりさん(東京)は、1回戦は6-1で勝ったものの、準々決勝は3-4で惜敗している。
 ちなみに白藤さんが準優勝した日本一決定戦で、最年少優勝した中3の中村滉己君(愛知)は、金木大会の常連である。今年の金木大会には顔を見せなかったが、もし参戦していたら、より激しい戦いになっていただろう。
 やはり金木の常連で高1の大塚晴也君(静岡)は、今回、個人的に注目していた。晴也は「せいや」ではなく「はれるや」と読む。昨年は準優勝しており、優勝候補の筆頭である。
 なぜ、注目していたかというとーー。津軽三味線会館を見学していたとき、入り口付近でスタッフに声をかけられる夫婦がいた。「大会に参加するんですか?」と聞かれ、「いえ、大塚晴也の親です」と答えているのが、入り口付近にいた私にも聞こえた。
 前日、彼が弘前において開催された別の大会で入賞した話になり、スタッフがスマホで名前を確認しようとしたが、なかなか見つからない。私は当日の地元紙・東奥日報を読んで、彼の名前が掲載されていることを知っていた。たまたま持っていたので、受付けでそれを彼らに見せた。新聞だと、すぐに見つけることができる。両親はたいそう喜んでおられた。スマホで名前を見ても、それほど感動しないだろう(と活字人間の元地方紙記者は思う)。
 そんなことがあったので、晴也君の演奏に注目していた。もはや、聴衆ではなく、親の目線である。彼は1回戦は不戦勝、準々決勝を7-0、準決勝を6-1と圧倒的な強さで勝ち上がり、順当に決勝戦まで駒を進めた。
 対戦相手は、A級初参加の鈴木利枝さん(大分)。現在31歳で、年齢���けを見ると、倍は違う。鈴木さんは1回戦で常連の藤村由慈君(岩手)を6-1、準々決勝で前出の白藤ひかりさんを4-3、準決勝では常連の佐藤晶君(青森)を5-2で下している。
 佐藤君は、3年前に青森県黒石市のみやげ物屋の蔵を改造した小さなホールで、北川と私のたったふたりを相手に演奏してくれた若者である(当ブログの2016年5月掲載の『津軽』を参照)。酷使した指が自由に動かない病・ジストニアにかかっていたが、それを感じさせない演奏で、鈴木さんには敗れたものの、今回はこれまでで最高位のベスト4に入った。青森の参加者は彼だけで、地元の意地を見せた。
 さて、決勝戦である。A級初参戦の鈴木さんは、桃井かおりにそっくり(個人の感想です)。何よりも背筋がぴんと伸び、演奏する姿が美しい。撥(ばち)が、正確に弦をはじいている。だから音が力強く、かつまた美しい。
 野球の打者でたとえるなら、ボールをバットの芯に確実に当てている感じ。打球の速さや飛距離が、格段に違う(松井秀喜がそうだった)。
 アコーディオン奏者のCOBAが、逸材であるがゆえにイタリアに留学した際、最初に教えられたのが椅子の座り方、楽器の構え方だった。基本ができてこそ、より高いレベルに到達することができる。
 決勝戦の課題曲は、津軽三味線の代表曲の津軽じょんから節。晴也君は高校生にして数々の大会に出場し、すでに舞台慣れしていた。緊張している様子は、まったく感じられない。会場からの声援にも、余裕の表情でこたえていた。
 本番は安定した撥さばきで、3分以内の演奏を終えた。一方、鈴木さんは音の強弱、テンポを自由に操り、聴衆の心をつかんだ。まさに、甲乙つけがたい。
「審査員じゃなくて、よかったーっ!」
 思わず出た司会者の叫びに、私たち聴衆もうなずいた。
 結果は4-3の僅差で、鈴木さんが制した。両手で顔を覆う桃井かおり。どちらが勝っていても、誰も文句を言わなかっただろう。稀に見る、充実した優勝決定戦であった。
    <愛知⇒青森⇒アジア⇒大分>
 鈴木さんの経歴がユニークだ。名古屋市の出身。小学高学年で三味線を始め、中学生で津軽三味線に心を奪われる。だが、そこから、流浪の旅が始まる。
 青森の中学校に転校し、修行を続ける。4歳で母親と死別したため、青森には父親とともに移り住んでいる。ところが新天地で人間不信に陥り、ひきこもりに。<人生で一番辛い時期>(ブログ)を過ごす。
 高校には進学せず、父親とともにネパール、インド、カンボジアを数年��、放浪する。三味線を持っていったのだろうか。どうもこの父親が、彼女にとってキーパーソンのようである。
 帰国後は大検資格を取得し、大分の立命館アジア太平洋大学に入学する。前後して東京や関西で開催された津軽三味線の全国大会で優勝を果たす。大学卒業と同時に、大分で教室を主宰し、現在に至る。
 人生のどん底を過ごした、青森での快挙。大会に参加する弟子に誘われ、自身もエントリーした。いまは、弟子とともに人生がある。ブログには<複雑な思いがあった青森でしたが、たくさんの温かい思い出に変わりました>とつづっている。
 愛知⇒青森⇒アジア⇒大分と移動し、楚々とした印象からは想像できない険しい道を歩んでいる。あの美しくも激しい音色は、彼女の人生経験を凝縮したものなのだろうか。
    <青森空港>
 空港の待合室で、見おぼえがある靴が目に入った。黒のローファーだが、上辺だけ白い革があしらわれている。金木大会のA級に参加していた堀尾泰麿さん(愛媛)ではないか? 座敷席から、演奏者の靴がよく見えるのだ。
 靴から視線を上げると、黒いスーツに、白いワイシャツ。本番のときのように、真っ赤なネクタイこそしていなかったが、やはりそうに違いない。10代、20代の大会参加者が多い中、47歳は最高齢であろう。
「堀尾さんですか?」と声をかけると「そうです」と応じてくれた。私たちと同じように大阪まで飛び、そこから愛媛に向かうのだろう。
 堀尾さんは、予選では0-7で前出の佐藤君に敗れ、敗者復活戦で本多凛さんに6-1で勝った。だがそのあとの1回戦において、宮﨑啓佑君(神奈川)に2-5の判定で苦杯をなめている。宮﨑君は、ベスト4に残った強者である。
「惜しかったですねえ」と水を向けると「5年前に優勝したんですが、思うところがあって出場しました。でも、やることはやったので、納得してます」とおっしゃった。調べてみると、確かに言われた通りだった。
 驚くべきことに優勝した翌年も出場し、決勝戦で破れている。さらにその翌年も参加し、ベスト4に名を連ねた。1位に輝いた勝者が、翌年に出場しても再び勝てるとは限らない。なぜ、挑戦し続けるのか? トップに立った者にしかわからない”何か”があるのだろう。
 今大会は、最初は音が響かなかったので、後に音程を上げて演奏したという。優勝した名人であっても、試行錯誤があるのだ。
 空港の待合室の椅子に、ひとりぽつんと座っている姿は、心なしか寂しそうではあったが、「やることはやった」という言葉に、いつまでも挑戦し続ける堀尾さんの心意気を感じた。
 堀尾さんは愛媛で津軽三味線を教えながら、演奏活動を続けている。今回優勝した大分の鈴木さんは、昔からの知り合いで、海を隔てているものの隣県同士であることから、ジョイントライブを開くこともあるという。ふたりのかけあいを、いつか聴いてみたい。<了> 
(��018・5・15)
1 note · View note
asl2017interviews · 8 years ago
Text
shirasagi/白鷺美術
Tumblr media
インタビュイー:巽隼太(白鷺美術オーナー) 
shirasagi/白鷺美術  金沢市柿木畠4-16
「shirasagi」は、2003年、金沢市片町にて美術、音楽、映像のあるバーとして開業。2007年より国内外の美術作品の紹介、演奏会を目的とした企画組織、「白鷺美術」を発足。2012年、金沢市柿木畠に移転し、バー、演奏、ギャラリースペースを備えた「shirasagi/白鷺美術」として新たにオープン。 
▮ 場所は新天地商店街で、単純に金沢で面白い場所があるといいな思ったのがきっかけでした。
さっそくですが、スタート時のきかっけについてお話頂けますか。
最初にshirasagiを始めたのは2003年です。場所は新天地商店街で、単純に金沢で面白い場所があるといいな思ったのがきっかけでした。
その経緯はいろいろご縁のある中で商店街の地蔵尊の近くにスペースが空いてるよと言われ、経���もなかったのですが、その土地柄にも魅かれてバーを始めました。二階にちょっとしたギャラリースペースをつくり、一階のバースペースでも映画や映像作品も流していました。その後2007年から展示、演奏会等の企画を白鷺美術という名義で始めました。
今ある柿木畠に移転したのは2012年です。これまでは他の場所を借りて行なってきた演奏会、展示会等の白鷺美術企画をここではshirasagiでのバー、喫茶(期間限定)を含め、展示、演奏会等のすべての企画を行なえることもあり、名称を統合して、shirasagi/白鷺美術としました。
正式名称がshirasagi/白鷺美術 となっているのはそういう意味だったのですね。でもなぜ「しらさぎ」?
 実家が浅野川沿いにあるお寺で、すぐ側の浅野川沿いに冬の白鷺がぽつっといる光景がいいなと思っていました。
また私の中で日常ということが一つのテーマでもあったので、そういったこともあり「しらさぎ」となりました。
Tumblr media
Shirasagi/白鷺美術 外観
浅野川沿いのお寺ということは金沢出身なんですね。 自らも作品を作られるそうなのですが、もともとそういう下地があったのですか?
父が関西出身で金沢美大の日本画を出ており、現在はお寺をついで僧侶になりましたが、母方もデザインの仕事をしていたりと、そういった環境でよく美術に触れる機会がありました。私も美大に行こうかと勉強していましたが、結局県外の普通大学に入りました。ですがやはり作品制作をしたいと思い、国内をいろいろまわったあげく、たどりついた沖縄で三年くらい滞在し、制作していました。 
▮当時生活する上で、また金沢の土地柄で、”作家として食べていく”、”ギャラリーだけで展開する”というのは難しいと思いましたし、全くアートの事を知らない人にも観に来て頂きたいという気持ちもあって、またその場所が飲食店やバー、カフェが軒を連ねるスペースでしたのでバーになった、と言いますか。
 沖縄に滞在し制作されていた時から、あらためて金沢にもどった理由は何かあったんですか?
沖縄での暮らしの中でとくに作品制作において閉塞的なところを感じたこと、また地理的によく展覧会に出向いていた東京が遠いなど、活動するにしても自由がきかないので、まずは陸続きのところに行かなくてはと思っていました。そんな中、丁度故郷の金沢、新天地で面白い場所があると聞いてひとまず沖縄から戻ってきました。
ただ、その当時生活する上で、また金沢の土地柄で、”作家として食べていく”、”ギャラリーだけで展開する”というのは難しいと思いましたし、全くアートの事を知らない人にも観に来て頂きたいという気持ちもあって、またその場所が飲食店やバー、カフェが軒を連ねるスペースでしたのでバーになった、と言いますか。根本には、面白い人が集まる場所を作りたい、コミュニティをつくりたいという、そういった気持ちがありました。
もちろん、ご自身でも作品を発表される?
  以前は県外も含めて様々な場所で展示会をしていましたが、今は時々白鷺の二階のギャラリーで作品展をしています。 沖縄にいた当時制作していたものは平面、オブジェなどでしたが、最近の傾向としてはコンセプチュアルアート、インスタレーションを用いた作品が主です。アルフレッド・ケールというアーティスト名義も使用しています。
Tumblr media
Alfred Cale「Representation of the labor/労働の表象」
 新天地でアートバーをスタートされて、2012年柿木畠にスペースを移されて以降、この場所ではどのようなスパンで企画を行っていますか?
  音楽家の演奏会を二か月に一回程で開催しています。
展示会は頻繁ではないのですが、年間でいうと二、三回程しています。インスタレーションなどの自分の作品展示の他は、作家に依頼して企画展をしています。レンタルは基本的にはしていません。作品が面白いと思ったらその作家さんに継続してお願いをしています。
「美術作家でも音楽家でも選ぶ基準は同じで、オリジナリティ―と、本人の空気感がちゃんとあるかどうかを自分の感覚で選びます。目指すものが確立しているかどうか。ジャンルとか売れている/売れていないは関係ないですね。」
ごく普通に、どのようなギャラリーですかと聞かれたらなんと答えますか?
  どちらかというとコンテンポラリーな表現の作家が多いのですがそれほどこだわってはいません。
映画でいうと、メジャーに対して単館系とかミニシアター系という言い方がありますよね。私が企画するアーティストや演奏家達もなんとなくそういった雰囲気もあり、そのような例えを用いて説明をしています。
その他にも落語会やお茶会の企画等、自分が面白い、素敵だなと思うことをしています。できるだけ色々なことをしてみたいと思っているので、オーガナイズはすべて自分で行っています。
 取り扱い作家のいるような「ギャラリー」ではないが、「アートスペース」ではあるということですね。
 はい。取り扱い、という形ではしていません。
プロモーションという形でもないのですが、ご縁がある方で何度か企画展や個展をしている方はいます。橋本雅也さんという彫刻家はその1人で、当企画で展示会をしたことがあり、その時に秋元(元金沢21世紀美術館 館長)さんに対談をお願いをしたのですが、その後、21美術館で工芸未来派展に出展をし、また、白鷺で行った茶会にその秋元さんの誘いもあり、橋本さんにも参加して頂きました。
また最近では、麻生祥子さんという、今開催されている奥能登国際芸術祭2017に出品されている作家さんに展示会をお願いしたことがありますが、取り扱いというスタイルはとっていないので、例えばアートフェア等に出展などはしていません。ですが、素敵に思う作家さんとは長い目でおつき合いさせていただきたい気持ちでいます。
演奏会は10年以上オーガナイズしていまして、とくに県外や海外から音楽家を招いています。それなりに長くしている事もあり、アーティスト、音楽レーベル等のつながりがあることから、独自の持ち込み企画から会を行なうこともあります。海外のアーティストは全国ツアーの一環として、来られることも多いです。
ご縁のあるアーティストでいいますとと、アコーディオンとコントラバスのデュオ、mamamilkは毎年年末に演奏会をお願いしていますし、トウヤマタケオ、阿部海太朗、ハウシュカ、ヘニングシュミート他、多くのアーティストがいます。現在は昔程大きな会場でのライブより、お客さんの顔が観られる中で行なわれる演奏会が好まれ、ここは70〜80人ほど入るサイズなのでこうした会の会場としては割と重宝がられているようです。
Tumblr media
橋本雅也  展示写真
美術作家でも音楽家でも、作家を選ぶ基準みたいなものは。
 美術作家でも音楽家でも選ぶ基準は同じで、オリジナリティ―と、本人の空気感がちゃんとあるかどうかを自分の感覚で選びます。目指すものが確立しているかどうか。ジャンルとか売れている/売れていないは関係ないですね。
運営にも関わることですが、そこでの販売等の利潤については、各々のアーティストに任せています。経済的理由に縛られることで、面白くなくなるのが嫌で、こちらの収入ベースは基本バーだったり、通常の運営で賄うようにしています。
なるほど、バーを回しつつ好きな企画展や演奏会を行っていると。
ほか白鷺美術としてベースの活動以外には、演出や照明の依頼を受けることがあります。いわゆる舞台照明ではなくどちらかというとインスタレーションといいますか・・・古道具を活用するなどして作ったオリジナルの照明で、空間演出を行っています。
 この空間に置いてある、ユニークな照明やオブジェなどはその一部ですね。 いままで転機になったこととか、こういうことが面白かったとかありますか。
とくに企画等���毎回苦労があり思い出深いのですが、今の柿木畠に移転し、自ら改装してスペースをつくったことが、その意味合いにおいても大きなことでした。かつての新天地は場所が狭かったこともあり、演奏会や展覧会をほかの様々な会場で分散して行っていましたが、今の場所ではそれらを一つにまとめてできると思い作りました。
ここは立地としても21世紀美術館や映画館も近いですし、少しひっそりした佇まいが素敵に思い、すぐ決めて改装にいたりました。和風建築で普通の家だったのですが、壁を抜いて天井を高くして畳も押入れも取り払ってできるだけ広くしました。建築やインテリア関係の仕事をしたことはないですが、制作することが好きで、大工仕事も幼少からしていたので、友人にもお願いをし、自分達で改装をしました。設計者はいません。 最初にカウンターやステージ、トイレはこっちだとかくらいを決めて、全部手作りのスペースです。繁華街ということで、とくに近年は観光客や海外の方も訪れます。また21世紀美術館が近いこともあり、アート系、音楽、映画が好きな方が多いですね。
Tumblr media
ここは場所もとてもいいですしね。
  ありがとうございます。ですが、平生は無駄に広くて持て余している状態です(笑)。
 基本的な営業時間は何時から何時ですか?
 午後8時から午前2時くらいですね。週末はもう少し遅くまでしていたり、展示があるときに日中開けることもあります。
基本一人なので、夜営業だけになっているのですが、できれば昼営業もしたいと思っています。二階ギャラリーでの展示期間に長期で昼間も開けたこともありますし、週末はお昼のみ開けることもあります。
 例えば、好きな作家は?
1950年代から活躍していたアーティスト、サイ・トウォンブリが好きです。2年程前に日本で初の展示会が東京の原美術館であり観て来ました。
日本の尾形光琳等の古典作家も好きです。実家がお寺なので仏像はもちろん、掛け軸や屏風にある絵や書、器や花器等の工芸作品を見る機会は多くありました。やはり影響は受けていると思います。
ギャラリーとかアートスペースでこれまで見た中でここはいいよね、と思ったところはありますか?
とくにありません。自分が必要に思ったので場所を作ったということが大きいです。
 ▮アート、音楽等、芸術にもう一つ感心のない方にも楽しんでもらえるようこちらの努力が必要です。それはある種のわかりやすさだったり、もう少し長い目で考えていくという意識を持つべきだとも思います。 また別方面では、少なくとも富山や福井、北陸圏内でもう少し交流があっていいと思います。
 「課題」みたいなことは?
  当会場では、展示、演奏会の企画が多いのですが、やはり集客が課題���なります。本当によい会にしようと思うとき、やはり、お客さんがちゃんと来られて成り立つものです。ですが魅力あるアーティストだからといって、毎回必ずしも人が集まるわけではありません。もちろんこちらの努力不足もあると思いますが、やはり大都会以外ではもう一つ難しいのが現状です。 本当の意味で興味があったり、求める方はまだまだ金沢では多くはないように思っています。現在はメールやSNS等、情報を発信しやすい媒体はありますが、近年は地道にフライヤーを配ったり、口頭で伝えていくことがより大事なように感じています。直接に人とのつながりもつこと、そして、実際に触れて見て聞いてもらうことが、情報が飛び交う現代において、尚のこと大切に思います。
そして、アート、音楽等、芸術にもう一つ感心のない方にも楽しんでもらえるようこちらの努力が必要です。それはある種のわかりやすさだったり、もう少し長い目で考えていくという意識を持つべきだとも思います。
また別方面では、少なくとも富山や福井、北陸圏内でもう少し交流があっていいと思います。
残念ながら北陸はどうしても保守的な思考が強く、難しいところはありますが、アーティストやお店や施設、お客さんの紹介等を通し、共同で企画をしたり、また郷土の違いによる面白さなどでもできることがまだまだたくさんあると思います。
Tumblr media
ところで、新しく計画しようとしていることはありますか。
私自身が絵画、オブジェ等の作品や音楽、映画、文学、芸術のある中で育ち、そうしたことで救われてきました。多くの方にも同じように楽しんでもらえると嬉しく思います。いわゆる有名ではなくとも、まだまだ知られていない素敵なアーティスト、音楽家、作品があり、当会場での企画もそうですが、より多くの方に知ってもらいたいと日頃考えています。
こうした気持ちもあり、アート、音楽、劇、ポエトリー、物販、飲食など、魅力あることが一同に集まり、フェスティバルみたいな形でより大きな規模でのイベントをしたいと考えています。これまで何度か仲間とミーティングをしていますが、現在、色々なイベントで活用されている金沢市広坂にある、しいのき迎賓館のような誰もが集うことができる場所で、ライブや劇、展示、映像、ポエトリー、飲食、物販、様々な催しがあり、昔、戦前のヨーロッパにあった少し風変わりなサーカスような感じで行なえると面白いと思っています。アーティストやお店に限らず、美大生等の学生や興味のある方々には是非参加していただき、皆で一緒に作り上げていければ一層楽しくなると思っています。
 今思うと自分勝手な想いではありますが、私は学生の頃、金沢が面白くないと思い、県外に飛び出していった経緯があります。今でもその学生だった頃の気持ちが働き、何かをしよう、したいと私自身を動かしているところがあります。そして今この金沢で何か面白いことが、素敵なことがあるよう心から願っています。
 なるほど、本当に面白くなるのはこれからかもしれません。本日はありがとうございました。
2017年8月18日 shirasagi/白鷺美術にて   質問���:黒澤/書取り:中森/撮影:上田
0 notes
yakuminoiiwake · 8 years ago
Text
宙組の配役について考える(1月号②)
原作の進度☆LEVEL10☆ 読み終えました! 活字離れ甚だしい自分比でいくと、なかなかのハイペースだった気が。
配役に対する印象記録その③☆
北白川右京…朝夏まなと 【セレブ気取の恋愛小説家。スランプを打開すべく、パリへ取材旅行に】 ◯まだ���にくさいくさい言われてるトコまで。まぁ様かってくらいハマってる気がする。 ◇北白川先生…ってか、まぁ様やん!? ☆宙組でやる。まぁさまが演じる。という先入観もあり、右京先生を中心に周りを個性豊かなキャラが固める感じが見て取れました。リツ子との絡みがどの程度なのか、玲子とどういう関係になるのかが楽しみ。
桜井玲子…実咲凜音 【弱小旅行代理店の女社長兼、ツアーコンダクター】 ◯制作発表の時のちょっと大人っぽくてやり手っぽい役作りにちょっと納得な印象。でもまだ分からない。香と合体した役なのかなやっぱ。 ◇どんな役になるかは分からないけど、これもみりおんよね!?って映像がなんとなく浮かぶ。ポスターのせい? ☆ホントに桜井香と朝霞玲子をくっつけた役なのか…という謎は残るものの、制作発表ではがっつりツアコンっぽい感じだったので、右京先生との関係が気になる。戸川との元夫婦設定や配役にはいないボスの存在はいかに。流石にないかなw
ルイ14世…真風涼帆 【17世紀のフランス国王。“シャトー・ドゥ・ラ・レーヌ”のかつての城主】 ◯名前しか出てきてないけど、名前が出る度にポスターのあの真風が浮かぶ。 ◇太陽王のギャグは真風にしか体現出来ないはず。屁こくのか?(ダメ) まっぷームノン、うららディアナとの絡みがとても楽しみ。 ☆昔話のフランス人と現代の日本人の話なので、日本人の雰囲気にフランス人役の皆さんが引っ張られないような演出を期待します。 でないと、フランス人パートの人達がただのギャグになっちゃうよ・・・
岩波[正枝の夫]…一樹 千尋 ◯アモナスロな一樹さん。元ゼロ戦パイロットなとこまで把握。近藤さんとの絡みあるかな ◇下田夫妻との関係が楽しみ。全体的にドタバタしそうなので、落ち着いた雰囲気で和ませてほしいな ☆最後のセリフの為の専科さんでしょう。というコトはあの場面があるのか…長くな��ないで欲しいw
下田浩治[ふさ子の夫]…寿 つかさ 下田ふさ子[浩治の妻]…美風 舞良 ◯心中目的の光ツアー組。どんより面白いお二人に期待(笑) ◇すごい心の葛藤抱えてるご夫妻。今後の展開に期待です。岩波先生と会えるのか…? ☆登場するお話がこの本だから悲劇の一途をたどっているのにそう見えない残念さ。美風さんの笑い声が劇場に悲しく響くの��しょう…きっとすぐ誰かの濃いキャラの影に隠れちゃうんだけど。それも個性。
早見リツ子…純矢 ちとせ ◯まぁ様の担当!この人もまだ読めない。やり手なのか…ライバル会社の2人がいない模様。どうなるのかな。 ◇結構キャラ濃かったwまぁ様との絡みに期待!にしても、ライバル会社の2人はやっぱりいて欲しかったかも。 ☆後半進むに連れてどんどん右京先生との絡みがギャグに…wまぁ様とせーこさんの絡みは見たことがないので、楽しみです♪
岩波正枝[岩波の妻]…花音 舞 ◯普通な奥様のイメージ。舞台の上でその普通さ出すの難しそう。何か秘めてるかな。 ◇軍歌のくだりしか印象になかったけど、これからかな? ☆夫の気持ちは良くわからないけど、自分のするべきことをよく分かっている奥様。今回の登場の中で一番普通な人かも。難しいですね。きゃのんさんに期待!
近藤誠…澄輝 さやと ◯今の時点でどうなるのか未知数で心配で期待大な人ナンバーワン。とりあえず健康優良児イメージなので、中の人はしっかりご飯食べてください。 ◇近藤が粗相をするたびに「こ…これをあき様が…(絶句)」クレヨンもだけど、近藤のキャラの濃さもたいがいよw ☆あっきーさんの新たな一面が見られるのか…?ととりあえず今は期待していますが、ただの熱血堅物の元警察官にならないか心配。クレヨンちゃんが好きになるような魅力を纏って欲しいなと思っています。振り切れてくれぃ!!
カンカンの踊り子…綾瀬 あきな ◯ムーラン・ルージュの踊り子改め。いつの間に代わったのやら。でも似合う。絶対似合うダンサーえびちゃん。 ☆どこで出て来るんだろうか…えびちゃんをきっちりと目に焼き付ける為に頑張るよワタシ!
丹野二八 [真夜の夫]…凛城 きら ◯詐欺師らしい。りんきらぽい(クセのあるおじさん)闇ツアーだし近藤さんと絡みあるよね。きっと。 ◇すごくクセのある夫婦。まだ片鱗しか見てないけど。しーちゃんとのコンビが楽しみ! ☆こういう結末なのね?!最後に貫ちゃん&ミチルとの遭遇後に劇的キャラ変するのが楽しみです。りんきらお誕生日おめでとう!
ムノン…松風 輝 ◯まだ出てきてない。けど絶対いい人! ◇出てきた!グランシェフ!やっぱりいい人だった!かなり重要なお役っぽいし、真風との同期での絡みが楽しみです。 ☆最後までいい人だった…ジュリアンは出て来ないのかな。結構、話に「食」が絡んで来ているコトが多かったけど、その辺りはどうなるんでしょうか。
金沢貫一…愛月 ひかる ◯不動産成金。半分くらいルキーニのノリでいけそう。ミチルはマダムヴォルフか。 ◇成金だけど憂いのある、こちらもなかなか良さそうなキャラ。愛ちゃんはキャラ濃い目のお役は大丈夫でしょう!あいまど楽しみです! ☆苦労人ですね。いいこといっぱい言ってました。最後は原作同様に小説執筆部隊以外は貫ちゃんについていく形になるから愛ちゃんなのでしょうか。ヅラ設定は最初だけだったね…きっと舞台ではないでしょうw愛ちゃんはお衣装やカツラにもこだわる方なようなので、スチールが楽しみです。
アコーディオン弾き…星吹 彩翔 ◯歌うアコーディオン弾きですよね。ぜひ1曲もんちに! ☆この方もどこで出るのか…現実世界の食事シーンとかかな…?
アンヌ・ドートリッシュ…瀬音 リサ まだ出てきてないけど、大人な女性かな。 ◇今回の悪的な位置にいるのかな。 ドスの効いた感じでしょうか。しっとりした悪女でしょうか。気になる! ☆ルイ14世の母親でしたね。プティ・ルイの足を悪くした張本人でスペイン人。この話の中ではもっとも悪い役なので、あまり登場しないかもしれないけど、ピリッとインパクト残して欲しい!
マリー・テレーズ…愛白 もあ ◯む!歴史上の人物!日本史選択だったから分からん! ◇アンヌ・ドートリッシュ一味だったかな。王家の方のお話がどう展開するのかは下巻読まないとわからなそうなのでまた次回! ☆こちらはルイ14世の奥様でした。ありさ&もあで今頃いろいろ悪女についてあれこれ模索されているのでしょう…期待期待♪
クレヨン[黒岩源太郎]…蒼羽 りく ◯来た…まさかのりく。宝塚の舞台でどう扱われるのか非常に興味あり。りくくんならハマりそうな気がするwあきりくありがとう!!ww ◇すごく可愛い、女子よりも可愛いオネエであって欲しいです。私の中でハードル上昇中。期待! ☆原作は今よりも前に書かれたものらしいので、すこし描写が古いのかな…と思いましたが、どういうクレヨン像に落ち着くのかが気になるところ。映画だと女装家設定だったようですが…良き解釈に着地して欲しい!
カンカンの踊り子…結乃 かなり ◯こちらもダンサーゆいちゃん。マデレーネ良かったから期待してます!
カンカンの歌手…風馬 翔 ◯ダンサーが今回は歌手とな!歌って踊ってくれたら文句なし!
デュラン…美月 悠 ◯まだ出てきてない。誰や?でもさおちゃんだからきっと重要な役なはず。 ◇渋そうなデュランさん。ピエールや麗子さんとの絡みもありそう。 ☆フランス語喋るんでしょうか。原作は結構フランス語が登場したけど、舞台だと難しそう。そらぴのピエールも出るからきっと通訳の場面はあるだろうけど…エリザベートのえびちゃんを思い出します。。。あれ好き。
カンカンの踊り子…花咲 あいり ◯お、上級生なのにまだ知らない!要チェック!ダンサーさんかな?
花屋…桜音 れい ◯どこで出てくるんか…れいちゃんは顔分か��!
ホテルの従業員…星月 梨旺 ◯何気にエリザベートの時のケンペンさんがイケオジだったので注目しています。 ☆デュランさんを中心にホテルマンズもイケメン、イケオジで目に優しそう。
カンカンの踊り子…愛咲 まりあ ◯こちらも要チェック!
ギャルソン…春瀬 央季 ◯絶対似合うやん。 ☆ギャルソンズはマイエさんのお店の方か…?でもマイエさんいない…
戸川光男…桜木 みなと ◯ずんみり見れるー!しかも元夫婦!お腹壊してる設定はありなんだろうか。戸川くんかなり重要そう。 ◇他がぶっ飛んでいる中、人間味あって読者に一番近い登場人物なだけに、重要なんだろうな。埋もれず輝いて欲しい。みりおんに「いい?!戸川君!」って言われてオロオロしているずんちゃんが見られるのね! ☆原作が伏線回収しきれてないから戸川の立ち位置がなんだか「???」な感じで終わってしまってて…ぜひ舞台でスッキリさせてほしいな!
ギャルソン…実羚 淳 ◯スタイル良さそう。
丹野真夜[二八の妻]…彩花 まり ◯詐欺師の妻!悪いしーちゃん!?美しい妻だわ!楽しみ! ◇勝手にしーちゃんは黒い服に赤い口紅が似合いそうな娘役ナンバーワンだと思っているのでそんな感じで出て来て欲しい ☆ミチルと最後に絡みがありそうですね。りんきらとのセットといい、今回はまた新しいしーちゃんが見られそう♪
カンカンの踊り子…涼華 まや ◯もうカンカンが見られると思うと楽しみすぎる。カンカンの踊り子チェックしとこ。
ホテルの従業員…朝央 れん ◯梨旺くんと共にシュッとしたホテルマンですねー背がお高いので目立ちそう!楽しみ!
ディアナ…伶美 うらら ◯来た…まかうら再び!よね?ビジュアルは申し分ないんでしょうねー ◇高貴でミステリアスな女性かと思いきや、意外とコメディ要素強そうwうらら嬢には合ってると思うw ☆まかうら…と思ったけど、別居状態からスタートなのだとしたらそれほど絡み無いのかな。うらら&ららで感動を頼んます!
ギャルソン…七生 眞希 ◯イケメンギャルソンズ!
ピエール…和希 そら ◯クレヨンの元カレwクレヨンの方がデカいよね?まだ本では出てきてないですが、絶対濃いキャラでしょうね ◇適役でしょうwまだ通訳しているピエールしか確認できていませんが、双頭の鷲でかなりお客さんを翻弄していたようなので期待大! ☆どうか上手にあっきーに懲らしめられてください(笑)よろしくお願いします!どういう喋り方するんだろか…
ギャルソン…留依 蒔世 ◯若手ギャルソンズ!新公楽しみ! ☆新公主演おめでとう!!
プティ・ルイ…遥羽 らら ◯ハムネットに続き子役ですね。シルヴィアからの振り幅を見せつけてほしい! ◇物語が進めば進むほど感じる難役感…ハムネットの時よりもしっかりと子どもを演じないといけなさそうですね。 セリフや歌もありそう。ぜひともがんばって欲しい! ☆とっても大切なお役じゃないか…!ららちゃんへの期待の現れですね。どれくらい登場するのか未知数ですが…足の演技や心の優しさ、どう演じるか楽しみ!
ギャルソン…瑠風 輝 ◯若手ギャルソンズ!新公の役が気になります… ☆新公はルイ14世かな…それとも濃いツアー客かな…?
ミチル…星風 まどか ◯愛ちゃんとのコンビですか。大人な女性なようなので、子ルドルフの時のように見た人を沸かせる役作りに期待です! ◇貫ちゃんミチルコンビ、個人的にはなかなか好きです。愛まど、なかなかハマっているような気がします。楽しみ! ☆思ってたほど大人な女性ではなさそうな印象ですが、人を諭したり、生活感があったりとまどかちゃんよりは確実に年上そうですね。クレヨンと共に人生悟っている組として良いセリフをじゃんじゃん放って欲しいな。
☆すべて読み終えて☆ 原作は個性の強いキャラクターが大勢だったせいか、そんなに内容は深く無く…まあ、そういう感じだったので読みやすかったです。 この色を残しているのであれば見やすい舞台になるのでしょうし、大きく変わっているのであれば、最終的に着地が上手くいくのかが気になるところ。
それぞれのキャラクターの結末に関しては、すっごくモヤモヤが残ったので、それを補完してもらえるような舞台になったらいいな。
あとは、桜井香、編集者の2名、マイエ、ジュリアンがいないようなので、どうお話が変わるのか…
ちょっと予想とかしてみたりしようかな…
0 notes
misakomatsumoto · 9 months ago
Text
10月18日から20日
広島県と香川県で演奏します。皆様のお越しお待ちしています❣️🍁
【10月の “秋の実りコンサート” のご案内】
バンドネオン:恵島広幸
ピアニスト:青木菜穂子
アコーディオン:松本みさこ
*18日はアコーディオンとオカリナの野口美紀さんも友情出演していただきます!
10/18より3公演致します。
・18(金)広島 ミュージックライフTAO
HP
・19(土)三原 ワタナベミュージックラボ
     三原本店2F ウインクホール
・20(日)丸亀 富谷珈琲店
お席僅かです♪
【恵島さんからの一言】
アルゼンチン🇦🇷の音楽や西欧に東欧の楽曲などを織り交ぜながらの演奏となりますが、アコーディオンとバンドネオンの共通点や違い等も含めて、聴き比べながら楽しんで頂ければと思います。
※10/18は、🪗野口美紀さん(アコーディオンとオカリナ)も出演🎵
皆様、秋の束の間のひと時ですが
ご都合宜しければ、是非お越しくださいませ🎶
よろしくお願い致します🙇
🎹公演に関する問合せは、[email protected] (メール)
090-6650-0463恵島まで✨
Tumblr media Tumblr media
0 notes
misakomatsumoto · 8 months ago
Text
瀬戸内ツアーありがとうございました!
3日間広島県、香川県と演奏させていただきました。
とても暖かく迎えてくださり、交流させていただきました。
会場もそれぞれ素敵で思い出に残る演奏旅行ができました。
お客様、関係者の皆様ありがとうございました。
奏者お二人に感謝。オールマイティー、goodmusician、タンゴのプリンセスなピアニスト青木菜穂子さん、そしてこの演奏旅行を計画してくださり、タンゴをこよなく愛する恵島広幸さん、ありがとうございました。
Tumblr media
まず広島空港でアコーディオンを組み立てました。(分解して飛行機に乗りました)
Tumblr media
広島市のTAO、音楽好きがあつまりそうなレトロな会場♡
TAOにて聞きに来てくださったお客様から励ましの言葉たくさんいただきました!さすが広島は文化や流行に敏感です。
Tumblr media Tumblr media
打ち上げは鉄板焼き屋さん「ただいま」。広島で活動されているアコーディオンとオカリナ奏者の野口美紀さん、共演楽しかったです♡野口さんは、ユニークなオカリナをたくさん制作もされていています。東京での展示会も楽しみにしています!
Tumblr media
二日目、三原市にやってきました。
タコが名産ということで、かわいいオブジェがいっぱい。
Tumblr media
2日目の会場、とても良いベーゼンドルファー。リハーサルの様子。YAMAHAウィンクホールの音環境、とても気持ちよかったです。
Tumblr media
2日目、たくさんCDが売れました!皆様ありがとうございます!
Tumblr media
さぁ、瀬戸内ツアー最終日です。午前中は金毘羅山に行けました。お二人階段を地道に登っていきます。リフトなどはありません!
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
金毘羅さんに登っていく途中、白馬がいます。
Tumblr media Tumblr media
半分くらい登りました。ここでタイムアップです。風がスーッと気持ちよくてリフレッシュしました。お天気に感謝。
Tumblr media
香川県丸亀市富屋珈琲店にてライブの様子。
Tumblr media
ありがとうございました!
聞きにいらしてくださったお客様ありがとうございました。
関係者の皆様ありがとうございました。また行きたいです♡
0 notes
kazuyakato · 3 years ago
Text
2022.10.12 音まちコンサート
Tumblr media
ご来場いただきました皆様、ライブ配信をご覧になってくださいました皆さま、感謝感謝です☻
3人でふわっと楽しい演奏になりましたし、個人的にもアレンジ、楽器と自分、諸々バランスがとれて一安心でした。このトリオで次は何しよっかな〜。
写真1枚目 演奏をご覧いただいた方から、『片足で立って演奏してますよね』と、よく言われるのですがあまり自覚なくて…と、思ったら普通にフラフラ片足で立って演奏してるじゃん!な、瞬間
写真2枚目 なぜか演奏合間に何とも言えない顔で共演者にツッコミをいれる私
写真3・4枚目 うーん、なかなかに髪がボサボサで全身茶色だな
・・・
#Repost @remix.hiroshima with @use.repost
【公演の記録】 音まちコンサート
アイルランド民謡、タンゴ、シャンソンなど、世界のさまざまな音楽を演奏しました。特にシャンソンは、街角のコンサートにぴったりだったように思います。お聴きくださった皆様、ありがとうございました。
開催日時  2022年10月12日(水)  12時20分〜12時50分
場所  HNB &craft beerと炭火「はればれ」前  (広島市中区本通り)
出演  加藤和也:サックス  野口美紀:アコーディオン  森藤みこ:テューバ
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
yakuminoiiwake · 8 years ago
Text
宙組の配役について考える(1月号)
原作の進度☆LEVEL5☆ (上巻読了。主なお役の方々は大体出てきたかと。) にしても、スミレコード大丈夫?心配な描写がチラホラ。 ほんでそれがそこそこ重要だったり。 どこまで端折るのかは演出家先生のワザ次第なのでしょう…
配役に対する印象記録その②
北白川右京…朝夏まなと 【セレブ気取の恋愛小説家。スランプを打開すべく、パリへ取材旅行に】 まだ香にくさいくさい言われてるトコまで。まぁ様かってくらいハマってる気がする。  ◇北白川先生…ってか、まぁ様やん!?
 桜井玲子…実咲凜音 【弱小旅行代理店の女社長兼、ツアーコンダクター】 制作発表の時のちょっと大人っぽくてやり手っぽい役作りにちょっと納得な印象。でもまだ分からない。香と合体した役なのかなやっぱ。 ◇どんな役になるかは分からないけど、これもみりおんよね!?って映像がなんとなく浮かぶ。ポスターのせい?
ルイ14世…真風涼帆 【17世紀のフランス国王。“シャトー・ドゥ・ラ・レーヌ”のかつての城主】 名前しか出てきてないけど、名前が出る度にポスターのあの真風が浮かぶ。 ◇太陽王のギャグは真風にしか体現出来ないはず。屁こくのか?(ダメ) まっぷームノン、うららディアナとの絡みがとても楽しみ。 
岩波[正枝の夫]…一樹 千尋 アモナスロな一樹さん。元ゼロ戦パイロットなとこまで把握。近藤さんとの絡みあるかな ◇下田夫妻との関係が楽しみ。全体的にドタバタしそうなので、落ち着いた雰囲気で和ませてほしいな
下田浩治[ふさ子の夫]…寿 つかさ 下田ふさ子[浩治の妻]…美風 舞良 心中目的の光ツアー組。どんより面白いお二人に期待(笑) ◇すご��心の葛藤抱えてるご夫妻。今後の展開に期待です。岩波先生と会えるのか…?
早見リツ子…純矢 ちとせ まぁ様の担当!この人もまだ読めない。やり手なのか…ライバル会社の2人がいない模様。どうなるのかな。 ◇結構キャラ濃かったwまぁ様との絡みに期待!にしても、ライバル会社の2人はやっぱりいて欲しかったかも。
岩波正枝[岩波の妻]…花音 舞 普通な奥様のイメージ。舞台の上でその普通さ出すの難しそう。何か秘めてるかな。 ◇軍歌のくだりしか印象になかったけど、これからかな?
近藤誠…澄輝 さやと 今の時点でどうなるのか未知数で心配で期待大な人ナンバーワン。とりあえず健康優良児イメージなので、中の人はしっかりご飯食べてください。 ◇近藤が粗相をするたびに「こ…これをあき様が…(絶句)」クレヨンもだけど、近藤のキャラの濃さもたいがいよw
カンカンの踊り子…綾瀬 あきな ムーラン・ルージュの踊り子改め。いつの間に代わったのやら。でも似合う。絶対似合うダンサーえびちゃん。
丹野二八 [真夜の夫]…凛城 きら 詐欺師らしい。りんきらぽい(クセのあるおじさん)闇ツアーだし近藤さんと絡みあるよね。きっと。 ◇すごくクセのある夫婦。まだ片鱗しか見てないけど。しーちゃんとのコンビが楽しみ!
ムノン…松風 輝 まだ出てきてない。けど絶対いい人! ◇出てきた!グランシェフ!やっぱりいい人だった!かなり重要なお役っぽいし、真風との同期での絡みが楽しみです。
金沢貫一…愛月 ひかる 不動産成金。半分くらいルキーニのノリでいけそう。ミチルはマダムヴォルフか。  ◇成金だけど憂いのある、こちらもなかなか良さそうなキャラ。愛ちゃんはキャラ濃い目のお役は大丈夫でしょう!あいまど楽しみです!
アコーディオン弾き…星吹 彩翔 歌うアコーディオン弾きですよね。ぜひ1曲もんちに! 
アンヌ・ドートリッシュ…瀬音 リサ まだ出てきてないけど、大人な女性かな。 ◇今回の悪的な位置にいるのかな。 ドスの効いた感じでしょうか。しっとりした悪女でしょうか。気になる!
マリー・テレーズ…愛白 もあ む!歴史上の人物!日本史選択だったから分からん! ◇アンヌ・ドートリッシュ一味だったかな。王家の方のお話がどう展開するのかは下巻読まないとわからなそうなのでまた次回!
クレヨン[黒岩源太郎]…蒼羽 りく 来た…まさかのりく。宝塚の舞台でどう扱われるのか非常に興味あり。りくくんならハマりそうな気がするwあきりくありがとう!!ww ◇すごく可愛い、女子よりも可愛いオネエであって欲しいです。私の中でハードル上昇中。期待!
カンカンの踊り子…結乃 かなり こちらもダンサーゆいちゃん。マデレーネ良かったから期待してます!
カンカンの歌手…風馬 翔 ダンサーが今回は歌手とな!歌って踊ってくれたら文句なし!
デュラン…美月 悠 まだ出てきてない。誰や?でもさおちゃんだからきっと重要な役なはず。 ◇渋そうなデュランさん。ピエールや麗子さんとの絡みもありそう。
カンカンの踊り子…花咲 あいり お、上級生なのにまだ知らない!要チェック!ダンサーさんかな?
花屋…桜音 れい どこで出てくるんか…れいちゃんは顔分かる!
ホテルの従業員…星月 梨旺 何気にエリザベートの時のケンペンさんがイケオジだったので注目しています。
カンカンの踊り子…愛咲 まりあ こちらも要チェック!
ギャルソン…春瀬 央季 絶対似合うやん。
戸川光男…桜木 みなと ずんみり見れるー!しかも元夫婦!お腹壊してる設定はありなんだろうか。戸川くんかなり重要そう。 ◇他がぶっ飛んでいる中、人間味あって読者に一番近い登場人物なだけに、重要なんだろうな。埋もれず輝いて欲しい。みりおんに「いい?!戸川君!」って言われてオロオロしているずんちゃんが見られるのね!
ギャルソン…実羚 淳 スタイル良さそう。
丹野真夜[二八の妻]…彩花 まり 詐欺師の妻!悪いしーちゃん!?美しい妻だわ!楽しみ! ◇勝手にしーちゃんは黒い服に赤い口紅が似合いそうな娘役ナンバーワンだと思っているのでそんな感じで出て来て欲しい
カンカンの踊り子…涼華 まや もうカンカンが見られると思うと楽しみすぎる。カンカンの踊り子チェックしとこ。
ホテルの従業員…朝央 れん 梨旺くんと共にシュッとしたホテルマンですねー背がお高いので目立ちそう!楽しみ!
ディアナ…伶美 うらら 来た…まかうら再び!よね?ビジュアルは申し分ないんでしょうねー ◇高貴でミステリアスな女性かと思いきや、意外とコメディ要素強そうwうらら嬢には合ってると思うw
ギャルソン…七生 眞希 イケメンギャルソンズ!
ピエール…和希 そら クレヨンの元カレwクレヨンの方がデカいよね?まだ本では出てきてないですが、絶対濃いキャラでしょうね ◇適役でしょうwまだ通訳しているピエールしか確認できていませんが、双頭の鷲でかなりお客さんを翻弄していたようなので期待大!
ギャルソン…留依 蒔世 若手ギャルソンズ! 新公楽しみ!
プティ・ルイ…遥羽 らら ハムネットに続き子役ですね。シルヴィアからの振り幅を見せつけてほしい! ◇物語が進めば進むほど感じる難役感…ハムネットの時よりもしっかりと子どもを演じないといけなさそうですね。 セリフや歌もありそう。ぜひともがんばって欲しい!
ギャルソン…瑠風 輝 若手ギャルソンズ!新公の役が気になります…
ミチル…星風 まどか 愛ちゃんとのコンビですか。大人な女性なようなので、子ルドルフの時のように見た人を沸かせる役作りに期待です! ◇貫ちゃんミチルコンビ、個人的にはなかなか好きです。愛まど、なかなかハマっているような気がします。楽しみ!
◇上巻読み終えて。 なんでしょう。皆さん当て書きか?のレベルで役がハマっている感がすごい。 そんな中、唯一まーったくイメージ出来ない澄輝さんの近藤… これ、どうなるんだろう!すっごい楽しみにして良いですか? 新しい澄輝さんの一面が見られると思うと楽しみです!
その前に、下巻読み終えるのと、1月後半には月組さんのグランドホテル! 今年も宝塚めぐりは続きそうです・・・
0 notes