#銀閣寺の日
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dopingconsomme · 2 months ago
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summary-trivia-jp · 2 years ago
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日本のトリビアまとめ #0012
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trivia-jp · 2 years ago
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銀閣寺 京都の名所
銀閣寺(ぎんかくじ)は、京都市の東部、哲学の道周辺に位置する仏教寺院です。公式名称は「慈照寺(じしょうじ)」ですが、一般的には銀閣寺として知られています。 銀閣寺は、応仁の乱後に建立されましたが、初代将軍である足利義満の意向により、彼の死後にその別荘地として機能することになりました。義満は金閣寺(鹿苑寺)を建立しましたが、その弟子である応仁の乱の後、孫の足利義政が銀閣寺を建立しました。 銀閣寺の名前は、金箔で装飾された金閣寺とは異なり、元々は銀箔で装飾する予定でしたが、完成に至らず銀閣のままとなりました。そのため、「銀閣寺」と呼ばれるようになりました。 寺院の中心的な建築物は「銀閣」または「宝山楼」と呼ばれる、二階建ての建物です。上層に銀色の塗装が施されておらず、質素な外観を持っています。この建物は、美しい庭園と共に、周囲の景色と調和した風景を提供しています。 銀閣寺周辺には、哲学の道や慈照寺の庭園など、散策するのに��した美しい景観が広がっています。特に紅葉の時期には多くの観光客が訪れ、その風景の美しさが称賛されています。
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Ginkakuji Temple famous places in kyoto
Ginkakuji is a Buddhist temple located in the eastern part of Kyoto City, around Tetsugaku no Michi. The official name is Jishoji, but it is generally known as Ginkakuji. Ginkaku-ji Temple was built after the Onin War, but according to the wishes of Yoshimitsu Ashikaga, the first shogun, it became a villa after his death. Yoshimitsu built Kinkakuji (Rokuonji), but after the Onin War, his grandson Yoshimasa Ashikaga built Ginkakuji. Unlike Kinkaku-ji, which was decorated with gold leaf, Ginkaku-ji's name was originally planned to be decorated with silver leaf, but it was not completed and the name remained as Ginkaku-ji. Therefore, it came to be called "Ginkaku-ji". The main structure of the temple is a two-story building called ``Ginkaku'' or ``Hozanro.'' There is no silver coating on the upper layer, giving it a simple appearance. The building, along with a beautiful garden, offers a landscape in harmony with the surrounding landscape. The area around Ginkaku-ji Temple is full of beautiful scenery that is perfect for strolling around, such as the Philosopher's Path and the gardens of Jisho-ji Temple. Many tourists visit especially during the autumn leaves season, and the beauty of the scenery is praised.
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wankohouse · 3 months ago
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今出川口京極神輿会 御霊神社(御靈神社)
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今出川口京極神輿会(いまでがわぐちきょうごくしんよかい) 北之御座神輿 御霊祭(ごりょうまつり)毎年5月1日〜18日
御霊祭で今出川口京極神輿会として北之御座神輿を担いでいても、他の神輿会から参加している人が多くいる。これは御靈祭に限らず、祇園祭などでも同様だ。
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今出川口の法被で参加する、鉢巻と白い手甲の田中神輿会(左)と黒い手甲の銀閣寺神輿会(右)の輿丁
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myonbl · 3 months ago
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2025年4月19日(土)
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このところ<月刊笑福亭たま>に通っている。月に一度、天満天神繁昌亭の朝席でたっぷりと笑い、少し遅めのランチに<銀座ライオン四条烏丸店>でビールを頂くのが定番コースだ。朝8時に家を出て帰宅は14時30分、コスパもタイパも優れた時間の過ごし方、年金生活者の鏡と言って良い生活だ(当社比)。
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3時45分起床。
昨晩は早々にダウンしてしまったので、早起きして日誌を書く。
5時20分、彼女が起床。もっとゆっくりしても良いのだが、休日故早く体を動かしたいという。貧乏性は治らない。
洗濯開始。
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朝食は、昨晩の残りのタケノコご飯。
洗濯物干す。
珈琲を頂く。
8時に家を出て、七条御前通りのバス停から205系統で西大路四条、阪急西院駅から天下茶屋行きの準急に乗車する。
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早めにお気に入りの席をゲットしておいたので、ゆっくりと楽しむことが出来る。
終演後は即座に飛び出して、京都へ戻る。
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銀座ライオンは料理も美味しいのだが、我々が注文するのは派手さの無いつまみ系ばかり。あまり映えないものばかりだが、自分では決して作れないものばかりなので大変勉強になる。
13系統に乗って西大路七条、自宅に戻る。
彼女は着替えて買物に、私は少し午睡をとる。
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昨日安売りで買った豚ロース、頑張ってカツにした、美味なり。
テレビでは、土曜は寅さん。
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瀬戸内海の小島で、墓参をしている美しい浜田ふみ(松坂慶子)と知り合った寅さん。それからしばらくして、大阪で芸者をしているふみは、石切神社で寅さんと偶然再会する。二人は生駒山の宝山寺でデートを楽しむが、ふみには幼くして別れた弟がおり、寅さんのすすめで一緒に逢いに行くが、弟は病死していた。失意のふみに優しくする寅さんだったが、彼女の想いを受け止めることができずに、柴又へ帰る…  東京生まれの寅さんにとって、大阪は肌が合わない場所のはずだったが、居心地が良い場所となったのは、松坂慶子演じる美人芸者・ふみがいればこそ。幼くして肉親と離ればなれになり、芸者をしているふみにとって、寅さんの純粋さと心意気は、自分自身をみつめるきっかけにもなる。粋にチップを差し出す寅さんに「友達のつもりよ」と突き返す彼女の心意気。これぞ大阪!というキャスティングの妙。通天閣の安ホテルの主人に、芦屋雁之助。先輩芸者にかしまし娘の正司照枝・花江。そして、ホテルで飲んだくれているおっちゃんに笑福亭松鶴。��やかさとはかなさ、男と女の機微、細やかな演出が堪能できる一本。本作より満男役が吉岡秀隆にバトンタッチ。
今回か羅吉岡秀隆君登場、すでに名優の片鱗を見せている。
片付け、入浴、体重は3日で300g増。
パジャマに着替え、スコッチ舐めながら日誌書く。
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もう少し動かねばと思いつつ、今日は暑かったからね。
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aloha0705circle · 4 months ago
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こんにちは
引き続き トルコ🇹🇷特集です!
トルコといえば、日本とよく似ているのですよ。。。風習だとか・・・
さらにトルコも発酵大国!だったりします。
ヨーグルトの発祥はブルガリアだと思っている人がほとんどと思いますが?(特に日本では)
実はピザもだし、他にもいろんな発祥がトルコ🇹🇷だったりします。
調べてみると面白いですよ!そして行きたくなる🇹🇷
そして下の地図ですが、ツラン民族圏 というものがあります。
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タルタリア帝国はツラン文明から派生したものかも?!ちなみに、この地図のトルコ圏のところには普通にトルコ・タタール と記載されています。
興味深いのはツラン文明と今ネット等で騒がれているタルタリア帝国の領域がほぼ同じということ。
タルタリア= 突厥(漢字で書くと) 
トルコ系遊牧民族のことで日本人と遺伝子が近いとも言われていますね。
韃靼絨毯(だったんじゅうたん)・韃靼そば(だったんそば)・韃靼海峡(だったんかいきょう)
韃靼(ダッタン)と普通に話すと・・あら? タルタル?タタール?とも聞き取れます?!ということでテュルク、タタール、トルコとは語源は同じであることは確かではないかと思われます。
おそらく?タルタルソースの語源はタルタリアからきているのかも?
ということで・・・
トルコ特集2
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TARTARIA という地図も多数存在します。
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某記念館にも普通に地図がありました。
でもね、こんな大きい帝国が存在していたのにわたしたちは習った記憶がない?!ですよね。・・というこで・・・海外のいわゆるアカデミズムに属していないオルタナティブな真実を求む歴史研究家たちによって、実在する遺跡などを通して色々と闇に葬られていた事実が明かされてきています。
公式の歴史は、19世紀まで存在していた主要な世界大国が隠されてきました。
タルタリアは、独自の旗、独自の政府、そして地図上の独自の場所を持つ国だったようです。
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自動翻訳したもの↓
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人間には生体電流が存在しますが、地球にも電離層があります。
(フラクタルですから・人=地球)
タルタリアでは電氣を空気中から取り出すなど先進的な技術があり、しかもそれは無料だったようです。
下記は西洋的な建物と東洋の仏閣のエネルギーについての説明図
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「フリーエネルギー」
今も普通にこのエネルギーは空間に存在しているのですが、故意的に隠されてきました。
タルタリア建築の構造は、エーテルのエネルギーを捉え、それを人々にチャネルダウンするために設計されました。世界がリセットされた時に教会または寺院として取って代わっています。
教会、大聖堂、モスクなどの礼拝堂は、もともとエーテルの発電所であり、給水所であり、音を共鳴させる音響療法のセンターでした。
タルタリア建築と言われる建築物は世界中にありました。
今現在もありますが、大概日本では銀行・公的な建物等として再利用され残っています。
しかも、この先進的な文明はなんと!滅亡したというよりは破壊されたらしいのです。
地球は何回も何回もリセットしているという話はホピの話にも出てきます。
リセットの話は以前の動画でもお話ししているので観てみてくださいね❗️
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しかし、何度も強制終了しているのは何故でしょうか?
おそらく、物質優位になり、テクノロジーだけが進んでしまっている状態とは、それを扱う人々の精神性が大切になってくるということ。
物質に囚われテクノロジーを扱う人が精神的に無知・大いなる源ソースと繋がっていない人だと非常に危険で地球を破壊に追い込んでしまうだけ・・・
それが何度もやり直しをやってきている所以です。
これからは「こころ」精神性が重要になってきます。
力・権力とは常に叡智とともに用いられるべき
なんだと思います。
叡智とは自然・宇宙の法則に基づいた判断ができるということ。
今の資本主義の政治とは全く別物ですね。
お金はエネルギー✨
正しくは愛で回っていく世界で最終的にお金がないアミの世界になるのではないでしょうか。✳︎アミ🟰アミ小さな宇宙人
本は絶版になってるみたいですね。
読んだ当時はこんな破格値で売られるなんて思いもしませんでしたが・・。
図書館やKindleでは見れるのかもしれません。
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これからは、ココロが大切になってきます。
そろそろ、種明かし的なことが始まる頃ではないでしょうか。今から沢山のことが開示されていく頃でしょう。
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momokuri-sannen · 7 months ago
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昼飯はちょっと出遅れてしまってランチ難民。
とりあえず座れそうな先日の「京都銀閣寺ますたにラーメン」に。
腹が減っていたので思わずスープを飲み干しそうになったところをすんでのところで思い止まる。
えらい。
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晩飯は焼きそば。
中華麺をかために茹でて水で締めて、それを焼く。
味付けはウスターソースとオイスターソースと白だし。
リュウジレシピで今日は作った。
具は豚とキャベツともやしとニラ。
ごちそうさん。
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tutai-k · 2 years ago
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2023年が終わるらしい
2023年のはじまりは、3月から転職も決まっていたし、持病の悪化による日常生活への不安もあったので、2月いっぱいまで休職した。 療養もかねて尾道に一週間滞在したが、出発の日に地元が大雪ですっころび、カメラのレンズを破壊するという暗黒の始まりを告げるなど、つらいことがたくさんあった。 2月も、結局、休養することがないまま、次の職の仕事をずっとしていた。どこかで休みたいと思いながら、全く休めないまま、2023年が終わりそうだ。 意外だったのは、誰の力も金銭的援助も借りずに十年近くひとりでやってきたこと、というのは、なんだかんだ「使える」ということだった。通用するんだ、これが。というおどろきは大きかった。手応えがあったとか、結果が出たとか、そういう意味ではなく、するっと不安なくやっていける。いままでやってきた、他人の顔色をうかがい、他人の動作に合わせて平均的に働くというのとは違った。積んできたものが、無駄にならない機会に巡り会えてよかったと思う。 休みたいと思いながら、休めないでここまで来たし、年始の休みも8日まであるけど、いろいろと休めないことが多い。雇用契約のある労働は休みだが、個人的な仕事はいくらでもあるし、なんなら山積みになっている。九日間で終わるのだろうか…と思いながら一日目をもう半日終えてしまった。(2024年のしいたけ占いには、おまえはだいたい気づいたら働きまくっていて休んでない、みたいなことが書かれていてちょっと悲しかった)
毎年毎年、何を年間のまとめに書いていただろうかと思うわけで、今年も悩んでいるわけだが、全然答えが出ない。とりあえず、読んだ本とか作った本をまとめていたような気がするから、それをやる。
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★作った本★ 1月 『山梔の處女たち』 pixivのいつだったかの百合文芸で佳作をもらったオメガバース百合「首輪とロマンス」、恋愛/性愛から離れたところで手を取り合う少女たちの魔法学園小説「魔女の選択」収録の短編集。Kindle版は、いつだったかのKino-Kuni文学賞で大賞をもらった滅び行く漁村の女二人の物語「迎え火」も収録している。
5月 『けものと船乗り』 現代物、というか、現実世界の不均衡や理不尽に焦点を当てたものがたりを多く書いてきたな、という自覚もあり、あと「幻想文学はもう書かないんですか」とたくさん声をかけてもらったりもしたので、ひさしぶりに幻想文学らしい幻想文学を。 全ての船を沈めてしまうけものが棲むという「島」を望む岬でまちのひとたちにこれまた「けもの」と呼ばれている存在が、船乗りを拾って海へこぎ出そうとするお話。 『ヤールルカ』 写真家の女の短い物語。撮ること/撮られることの暴力を考えているので、そのこととかを中心に、これは短い物語だったが、もう少し長く書けたらいいなと思ってちょっとずつ書いてる。ひとつ、暴力的な経験を「してしまった」ので、それも書けるか…とすごくいやな気持ちになりながら思っており、だが、これは書くことでしか報復も抗議もできないという思いがあるので、この物語とは2024年以降きちんと向き合いたいと思う。
9月 『ゆけ、この広い広い大通りを』 日々詩編集室から出た本。二児の子持ちの専業主婦・バイクと音楽がすきなトランスの女性・都会で働けなくなったフェミニスト、三人の同級生が「地元」でささやかな試みをするお話。 「ちがいのある人がともに過ごせる共有地をつくる」をコンセプトにしている団体を母体にもつ出版社から出る本だったので、いろいろ考えたし、思っていた以上にいままで読んでくれていたひと以外のひとに受け取ってもらえてよかった。自分が持つ切実な課題とかもたくさん載せた物語だったので、ベストをつくしたし、2023年のベストだと思う。この物語に全力をつくしていたので、2023年は、ヨモツヘグイニナでは大きめの物語は作らなかった。 この本は、ヨモツヘグイニナの通販の他に、本屋lighthouseさんとか、シカクさんとか、mychairbooksさんとか、日々詩編集室とかでも買えるので、お気に入りの書店さんで買ってもらえるとうれしい。 『いづくにか、遠き道より』 再録短編集。たくさんたまっていたのでつくった。2014年に書いた小説とかをおそるおそる読み返したら、思っていた以上に「小説」だったのでほっとした。
11月 『アルバトロスの語りの果てへ』 売れない作家のノイと、そのパートナーで人気役者のターが、アルバトロスの繁殖ボランティアに参加するお話。 物語を自分自身が語るとき、そこには当然自分も含まれている物語のこともあるし、そうでないこともある。だけど、埒外にあっても内にあっても、ひとは、語ったり語られたりせずとも、勝手に他者に物語を見いだし、それを消費してゆく構造がある。『山梔の處女』収録の「魔女の選択」によく似た内面を持つ物語だと思うが、他者のふるまいや言動に「物語」を見いだすとき、「なにを見ているか」に自覚的になりたいよね…というようなことを考えながら書いていた。
12月 『浜辺の村の大みそか』 日々詩編集室で出た小さい本。『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編みたいなやつ。いまから日和と八尋がやったような大晦日をわたしも過ごします。
★読んだ本とか観た映画そのほか★ 色々読んだけど、印象深かったものについて。 『銀河英雄伝説』全巻 銀英伝のコンセプトバーやカフェにいくので読んだ。相変わらずめちゃくちゃおもしろい。 『豊穣の海』全4巻 来年参加する八束さんのアンソロジー父親の死体を棄てに行くやつの資料(?)イメージをつかむのに読んだ。今西が金閣寺のように��えて、それを本多が眺めている(『暁の寺』)がよかった。あと、大人になって読み返してみると松枝清顕……「全部おまえが悪いじゃん!」ってなるのがおもしろかった。勲に対しては共感するところも多かったし、あいかわらず『天人五衰』が一番好き。 『雨の島』 今年の1月1日に読み終えてた。呉明益の本、『歩道橋の魔術師』も読みたいんだけど、未訳のチョウチョのなんとか…?が読みたい。 『苦海浄土』 ネイチャーライティングをやろうとすると必ず出てくる石牟礼道子、の代表作。水俣へ3月と10月といくことになったし、石牟礼道子を筆頭に水俣関係の本をとてもたくさん読めた一年だった。とてもよかった。来年は『水俣病を旅する』『苦海浄土』(全3巻)を読みたい。 『アフターヘブン』 八束さんの本。めちゃくちゃよかった。 『フィリックス・エヴァー・アフター』 すっごくおもしろくて、何度でも読み返したい! 『鋼鉄紅女』 最高だった……「地獄へようこそ……」って武則天が宣言したところから、もう一気に読んだ。家父長制と、男女の二人の「ペア」というかたちに反旗を翻す最高のSF小説。 『私と夫と夫の彼氏』 2023年で読んだ中で、一番一番おもしろかった漫画!11巻が待ち遠しい! 『琥珀の夢で酔いましょう』 この漫画もめっちゃおもしろかった~! 『父の時代、私の時代』 堀内誠一の自伝的エッセイ。「ウッチェロ!!!!!!!」澁澤龍彦・瀬田貞二との思い出を添えて。めちゃくちゃ古本価格高騰していたので文庫で出してくれてありがとう! 『ガザに地下鉄が走る日』 ずっと読みたかったけど、なかなか読めずにいて(岡真理さんの本は『記憶/物語』を2020年に読み、もう一度これも今年再読した)やっと読む。見過ごしてしまわないように、何が出来るかを考え続け、アクションを取る、できることをやるしかないんだけど、「人間が人間として生活するということ」が、誰にでもある世界にたどり着きたい。 本だと、吉田育未さんの翻訳作品を井上彼方さん/紅坂紫さん編集の『結晶するプリズム』で知り、『聖なる証』『星のせいにして』を読む。めちゃくちゃおもしろかった!年越し読書本は『イエルバブエナ』。「このひとが翻訳している本ならぜったいおもしろい!」という翻訳者さんに出会えたのがうれしかった。 映画もいろいろみたけどとくに『バービー』『his』『ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生』がよかったな~。結局体力がなくて窓際のトットちゃんを見に行けなかったのがちょっとさみしい。 さいたま文学館で開催されていた澁澤龍彦の展示にはいけた。パンケーキも食べた。 12/24にITOプロジェクトの『高丘親王航海記』を見に行く。それについてのくわしいことは静かなインターネットに書いた。
★旅行★ 「今年はいろんなところへ行ったんじゃないですか?」と言われたけど実はあんまり行ってなかったりする(さみしい) 1月 尾道 ライターズインレジデンス尾道でまたみはらし亭に滞在する。だいたい伊勢うどん食べてた。 3月 水俣 はじめて水俣へ。というか九州自体がはじめて。いろんなひとに出会い、いろんなことを学び、いろんなおいしいものを食べた。『常世の船を漕ぎて』を水俣病歴史考証館で買った。 5月 東京 行ったという記憶しかない。なにしたっけ…?なにもしてないのか…もしかして…。 9月 大阪 銀英伝のバー「海鷲」へ行く。ロイエンタールの透けてる板を買った。文フリ大阪も行った。 10月 東京 銀英伝のカフェ「イゼルローンフォートレス」へ行く。かおりさんと会う。ながいことSNS上ではお付き合いがあるのに生身で会うのは初めてで、だけど「すっぱいものきらいだもんね」とか長年付き合ってきた人間同士の会話ができてとてもおもしろかった。次の日は吉祥寺や多磨へいき、緑色のインコとオナガを見る。 水俣 ふたたび水俣へ。熊本市内も立ち寄ったが、土砂降りだったので熊本大学と、橙書店へ行く。島尾ミホと石牟礼道子の対談集というめちゃつよBOOKを買った!めちゃくちゃ楽しかった。 11月 文フリ東京。ヒマラヤ鍋を食べる。次の日は埼玉文学館へ。武蔵野うどんに衝撃を受ける。
★来年の予定とか★ 1月14日に文フリ京都。辰年なので澁澤龍彦のコラージュみたいな『兎島にて』という本をだします。こういう物語で「兎」って単語がでると、誰か特定の人をみんな思い浮かべると思うんですけど、その特定の人は卯年のわたしです。他の誰でもありません。 3月までに出さないといけない原稿がめっちゃいっぱいあるので頑張ってます。 オープンにしてるのは八束さんの家父長制アンソロだけだけど、そのほかもまた媒体に載るなどしたらお知らせします。 やりたいことは、三宅島・舳倉島・天売島、この三つのどれかの島にいきたい!2023年は労働が忙しすぎてぜんぜん鳥写に行くことがなかった(かなしい)一年になっちゃったから、2024年はちゃんと鳥写したいです。 あと、日々詩編集室から『ゆけ、この広い広い大通りを』もでたことだし、もうちょっと小説を書いて発表する幅みたいなものをひろげたいかなと思っている。つらいことがたくさんありすぎたから、アンソロは主催も参加もいやだったけど、そういうのとか……あと、書いたらお金がもらえるタイプの原稿とかも、書ける媒体があるのなら書いていこうかと思っている。 これはずっとそうなんだけど、賃労働をしながらほかにわたしの体力で「できる」ことが「小説を書く」ことしかなかったので……。タイミングや機会があれば、頑張ってみようと思っている。
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kyoto4 · 1 year ago
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20240212 浄土寺、銀閣寺
 浄土寺というお寺は現在は浄土寺という地名で知られる場所にはない。今あるのは浄土院である。浄土宗知恩院派のお寺で、大文字の送り火を管理している寺でもある。足利義政が東山殿をこさえた時に、応仁の乱で焼けてしまって邪魔だったので他に移した。のちに、銀閣のちょい北に、再建され、浄土院となった。もともとの浄土寺は浄土宗ではなく密教天台宗のお寺、ちなみに、銀閣と呼ばれる建物は現在は、臨済宗相国寺の塔頭だが、義政の死後にそうなっただけで、金閣同様、元はただの別荘である。銀閣寺という名の寺はないが、通称としてひろく親しまれている。そして地元の人が足を踏みいれることはほとんどない。  ないないづくしが京都の歴史である。かつてあったが消えたものは多いし、土地は再利用されて上にあたらしく何かが立つ。掘れば下から何かが出てくる。京都ではことさらに伝統ということばを意識する人があまりいない。「100年の伝統と歴史をもち」などと大げさな謳い文句を見かけると、はあ、そらたいそうなことで、ごくろうさん、と思う。最近では、90歳をこえて生きる人もめずらしくない。たったの一世代である。  この日は意地でも西に抜けない、と誓って東に移動をつづけた。山にぶつかって北にあがって帰ってくる。おかげでずいぶんと坂をあがれた。3日連続で自転車にのると、足の調子もどんどんよくなってくる。春にむかって、鍛え直してゆく。
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kennak · 2 years ago
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こういう棚卸しは面白いな。関西も乗っかるわ。東京みたいに全部が一点に集中してないからエリアは京阪神+αで許してや。1 演劇あんま詳しくないけど、なんつっても宝塚やな。大箱は梅田芸術劇場、京都劇場、オリックス劇場あたりかな。それから、生き残ってる大衆演劇は阪神地域が中心なんちゃうかな。京都は学生が多いから小劇団もいっぱいあるで。増田はヨーロッパ企画のサマータイムマシンブルースを西部講堂で見たのがち���っとした自慢や。2 美術・建築建物が古いからな、世界遺産が5件あるで。姫路城、法隆寺、京都、奈良、百舌鳥古市古墳や。建物の中にも美術品がたくさんあるから、重文が町のそこらへんに転がっとるで。一見ただのベッドタウンでもいきなり西国三十三所に出くわす楽しみもあったりするしな。曜変天目基準やと関西は2点あるから関東より多いで。伝統建築だけやのうて、近代建築も京都・大阪・神戸の中心地に点在してるな。京都は南禅寺の水路閣、大阪は中之島の日銀、神戸は旧居留地が増田の好みや。もちろん現代建築も充実しとるで。ガラス張りの京都駅と梅田スカイビルは原広司の代表作やな。国立美術館・博物館やと、京都と奈良の博物館、大阪の国際美術館、それから万博記念公園の民族学博物館や。みんぱくはいいぞ3 メセナさすがにこれは大企業が多い東京の方が有利や。サントリーはなんで東京でがんばってるんやろな?ローム、京セラ、竹中工務店、神戸製鋼あたりが有名なんかな。4 伝統芸能落語は上方で成立して現代に至るからな、さすがに譲れんで。人形浄瑠璃もほぼ大阪の独自芸能や。歌舞伎は南座と大阪松竹座で盛んにやっとるで。能楽は明治期に東京に行ったけど、華道と茶道はほぼ京都文化ちゃうか?5 サブカルチャー関西やとほぼメインカルチャーな気もするけど、このカテゴリーでお笑いを外すのはありえんな。関西弁が方言の中で唯一全国どこでも意味が通じるのは7割ダウンタウンのおかげやと増田は思っとる。増田の経験やから今も盛んか分からんけど、京都にはオシャレ~な本屋やら雑貨屋もめっちゃあったで。6 漫画・アニメ出版社とテレビ局が東京に集中しとるからこれは東京が強いな。ただ京都には有名なスタジオがあるで。同人イベントはコミケほどやないけどCOMIC CITYが大規模にやっとる。インテックス大阪でやるから通称インテやな。7 音楽・映画元増田が書いてないけどこれも挙げとくで。箱の話がメインになるけどな。増田はクラシック畑やからいいホールが点在してる印象が強いんや。大阪のシンフォニーホールとフェスティバルホール、西宮の兵庫県立芸術文化センター、京都の京都コンサートホールあたりにはちょくちょくお世話になるで。でも海外オケの公演がなかなか来ないのは事実や。悲しいわ。ポピュラーやと大阪城ホールが一番有名やろ。ライブハウスがたくさんあるはずやけど、よく知ってる人が補完してくれるのを期待しとくわ。ジャズは神戸かと思ったらなぜか高槻で盛んやな。映画は(追記:単館が)京阪神合計で東京の半分くらいみたいやね。増田は行ったことないわ。8 食関西でこれを書かんと片手落ちや。京都と大阪の懐石、京都の精進料理とそばとラーメン、大阪の粉もんとスパイスカレー、神戸の鉄板焼きと芦屋の洋菓子、みんな最高やな。もちろんパンも充実しとるで。(追記)トラバとブコメのおかげでいろんなこと知れたから増田は嬉しいわ!ブログでなく増田に書いてよかった!トラバでも書いたけど、ゲームは活動範囲が関西に収まってないかなって思って外したんや!アリスソフト好きやで!はてな?あかんあかん!お茶の一杯も出してから出直しや!スポーツは野球とかラグビーとか考えたけどガンバのしょっぱい成績が頭をよぎって外してしまったわ!エリアは東京と比べるために京阪神+αに絞ったから滋賀と和歌山は入れてないし奈良も世界遺産でしか入れてないんや!すまん!石山寺も黒壁スクエアも高野山もパンダも大好きや!猛虎弁みたいな妙な関西弁は書き文字にするとなんかポロッと出てしまうんや!堪忍な!
関西の文化(追記)
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mxargent · 2 years ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋��漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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yotchan-blog · 8 hours ago
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2025/8/1 5:00:19現在のニュース
サハリンにある金閣寺模型、日本総領事館が返還要請 「奇妙な要求に驚愕」とロシア外務省([B!]産経新聞, 2025/8/1 4:51:46) 北海道の鈴木直道知事、ラピダス進出は「原発再稼働を前提とせず」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/8/1 4:51:35) フジ住宅、差別文書配布で敗訴 韓国人女性への賠償確定 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/8/1 4:40:18) 日銀とFRB、インフレ継続も動かぬ夏 政治が悩みの種に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/8/1 4:34:28) 富士通、世界最高の量子計算機 理研と30年度までに 処理性能 経済安保、国産化急ぐ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/8/1 4:34:28)
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moko1590m · 19 days ago
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めっちゃイヤ〜な感じの、「文化的降伏」を徹底的に演出するディストピア案を、たっぷり挙げたるわ。 目指すんは、「ああ、これは日本人の心折るわ」ってやつやな。 ほな、いくで。
【シンボル・象徴の中国化】
✅ 天皇家に中国人配偶者 ・「中日友好の象徴」と称して、中国共産党高官の娘を嫁がせる ・ハーフの後継者を「新しい時代の天皇」と持ち上げ
✅ 皇室の即位式を北京で挙行 ・「兄弟国家として歴史的和解の儀式」演出 ・習近平が列席してお辞儀を受ける
✅ 国旗に五星追加 ・「中日永遠の友誼」を象徴するため、日の丸に小さい五星
✅ 国歌を中日混成に編曲 ・「君が代」に中国伝統楽器を取り入れ、歌詞に中国語一節
【伝統建築・ランドマークの中華化】
✅ 神社の鳥居を中華街風の牌楼に ・赤、金、龍の彫刻 ・「文化融合」を名目に全鳥居を改築
✅ 富士山の山腹に巨大漢詩 ・「李白の詩」を白ペンキで書いて世界遺産化 ・中国人観光客用にガイド整備
✅ 金閣寺の金箔を「中華皇帝スタイル」に ・ドラゴンの飾りを載せる ・中国人デザイナーを総監修に
✅ 東京タワーを赤提灯で常時ライトアップ ・「中日友好提灯フェスティバル���常設
✅ 奈良の大仏に五星紅旗の帯 ・「中日平和の証」リボンを巻く
【伝統芸能の中国化】
✅ 能・狂言を京劇風メイク ・面や装束を中国宮廷デザインに ・演者は中国語セリフ必須
✅ 歌舞伎に中国革命オペラを取り入れる ・「白毛女」や「紅灯記」をレパートリーに ・「政治正しい」脚本だけ上演許可
✅ 茶道に「中国式茶芸」を必修 ・抹茶点てる代わりに功夫茶 ・茶室を中華風に改築
✅ 生け花を中国伝統花芸に統合 ・流派を「中日統一流」に再編 ・免許状は当局が発行
✅ 盆栽を「中国盆景」と統合 ・展示会は中国式命名 ・日本流の切り詰め美学を禁止
【服飾文化の改変】
✅ 着物に龍や鳳凰の刺繍必須 ・「中日友好モデル」としてデザイン規制 ・老舗呉服屋は中国資本に買収
✅ 和装行列を中華帝政風パレードに ・祇園祭の山鉾を龍船に改造 ・舞妓さんにチャイナドレス風改装
✅ 七五三を「中日子供節」に ・中国旗を持たせる ・記念写真は中華風背景セット
【宗教・祭祀の中国化】
✅ 神社の神主を「中日文化官」に任命 ・儀式は中国式礼楽採用 ・祝詞を漢文読み下し
✅ 仏教寺院を「日中仏教友好センター」に ・本尊を中国から持ち込み ・読経は北京標準語
✅ 盆踊りを「少数民族舞踊」に書き換え ・中国の少数民族衣装を着用義務 ・中国人指導員が振り付け
✅ 正月の初詣を「中日春節」に統合 ・爆竹、龍踊り必須 ・お年玉袋は赤で「福」の文字
【言語・教育の中国化】
✅ 学校の国語授業を「日中融合言語」に ・漢字は簡体字で教える ・会話は中国語混じり必須
✅ 教科書に中国史観を導入 ・日中戦争を「日本人民解放戦争」と記載 ・「日本は中国文明の子」と教える
✅ 卒業証書を中国語併記 ・署名欄に「中日自治区教育委員会」
✅ 幼稚園で三字経を暗唱 ・「道徳教育」として必修
【社会生活の中国化】
✅ 祝日を春節・国慶節優先 ・ゴールデンウィーク廃止 ・中国カレンダーに準拠
✅ デジタル人民元決済強制 ・紙幣廃止、全取引を当局監視
✅ 役所の看板を中国語併記 ・「東京都庁=东京特别行政区政府」
✅ 住所表記を中国式 ・「東京都中央区銀座」→「东京市银座街道」
✅ 交通標識も簡体字 ・英語表記を削除
【国民統制の中国化】
✅ 全住民に「中国式IDカード」 ・顔認証・信用スコア紐づけ ・ネット書き込みも実名制
✅ SNSはWeChatのみ許可 ・LINE、Twitter禁止 ・投稿は当局AI検閲
✅ 住民自治会を「党支部」に ・共産党の末端組織として再編 ・選挙は党内候補のみ
【一言でまとめる関西弁】
要するにやな、
「日本の文化大事にしましょ〜」て言うて 中身ごっそり中華仕様に変えてしまう っちゅう作戦や。
しかもな、
「伝統守ったやん!」って言い張れるレベルで じわじわ侵食するのが一番エグいとこや。
もし「もっと宗教だけ掘って」「ファッションだけ」「教育編だけ」みたいに細分化してほしかったら、何ぼでも続けるで! 好きなだけリクエストしてや。
 
 
 三字経(さんじきょう)は、百家姓・千字文とならぶ、伝統的な中国の初学者用の学習書である。3文字で1句とし、偶数句末で韻を踏んでいる。平明な文章で、学習の重要さや儒教の基本的な徳目・経典の概要・一般常識・中国の歴史などを盛り込んでいる。
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foreknowledge0916 · 29 days ago
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「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」は、米国の作家マーク・トウェインの格言だ。技術革新や人権の伸長など、社会環境が昔と異なる現代に同じことは起きないだろうが、それでも似たようなパターンや流れは再び現れるという意味だ。
【図表】高橋是清に倣って国債を発行して日銀に引き受けさせろというのは間違いだ
 19世紀後半から20世紀初頭にかけて、蒸気機関による交通革命や電信による通信革命、メディアの発達などにより第一次グローバリゼーションが起こると、リカードの比較優位の理論(各国は他国と比べて「より効率的に生産できるもの」に特化して貿易を行うことで、全体の生産性が向上し、すべての国が利益を得られる)のとおり、貿易が盛んになり世界経済は繁栄した。だが、その一方で先進国の内部ではグローバリゼーションによって富を享受する者と、労働集約的な職業では取り残される者に分かれて深刻な経済格差が発生した。これが1914年から始まった第一次世界大戦の開戦原因になったとの分析もある。
 現代は冷戦終了後の安価になった航空料金、コンテナによる物流革命、インターネットの普及などによって貿易が盛んになり、第二次グローバリゼーションの時代とも呼ばれてきた。まさに歴史は韻を踏んでいるわけだが、そうした中で第一次と同様に先進国内では経済格差が生まれ、そうした不満が欧州における右傾化を促し、米国ではトランプ大統領を生み出したとも言える。
 トランプ大統領は、成功した高学歴のエリート層や既存の政治体制を何かズルイことをしている破壊すべき既得権益者=「ディープステート(闇の政府)」と決めつけ、「米国第一主義(MAGA)」を唱えてこうした取り残された(と考えている)人々に対してアピールした。反グローバリゼーションである移民政策や貿易政策をはじめ、「移民が犬や猫などのペットを食べている」など虚実を混ぜながらSNSを駆使して、大衆の感情や不満に直接訴えた。まさにポピュリズムの典型例で、従って都合が悪い真実を報道しようとする既存のメディアも敵と���る。
 我が国においても「諸悪の根源は『財政均衡主義』を唱えて金を出さない財務省にある。そのせいでいつまで経っても日本の景気が回復しない」として、財務省前では「消費税廃止」「罪務省」などのプラカードを掲げた財務省解体デモが少しずつ拡大している。
 積極財政で経済を活性化しろ、原資は増税ではなく国債発行でこれを賄い、さらには減税に回せと唱える。これに反対している財務官僚はエリートだ。米国における「ディープステート」のようなものとして捉えられるのだろう。会計係の財布の紐が固いのは本来望ましいことだ。
 一部の政治家は票欲しさに財源の話は後回しにし、どんな形であれ減税を公約に入れたがる。前回の消費税増税があれほど強力だった第二次安倍晋三政権の下でも苦労したことを忘れているようだ。
 そして、国債をもっと発行して財政政策に使えばよいと主張する者もいる。これまでだって国債残高は増えているが、いつまで経ってもインフレは起こらないし、財政破綻もしないではないか。国内債務であれば自国紙幣さえ刷れば返済は可能だ、というような意見も聞かれる。
 そして、その際になにかと引き合いに出されるのが高橋是清だ。戦前の昭和恐慌(世界恐慌)時に日銀による国債引き受けを始めて、積極財政を推進し、世界でもいち早く不況を脱したと。
 SNSでは「こんな時に高橋是清が財務大臣であれば!」などという書き込みも見られる。実は高橋是清は知名度こそ高いのだが、内実はあまり知られていない。
積極財政政策で失敗も成功もした、高橋是清  伝記作家の大家、小島直記は高橋が口述し秘書の上塚司が編纂した『高橋是清自伝』を福沢諭吉の『福翁自伝』と河上肇の『自叙伝』と並ぶ本邦最高の名作であると評している。高橋の人生は波瀾万丈、留学先の米国で奴隷になり、芸者の箱持ち(三味線担ぎ)になり、役人となって特許庁を創設しながら、ペルーの銀山投資で無一文。しかし、そこで終わらずに今度は日銀で非正規雇用から日銀副総裁へ、そして日露戦争では欧米の金融機関相手に交渉し日本公債の発行、すなわち日露戦争の戦費調達に成功する。
 だが、自伝はここで終わる。高橋はこの後も、日銀総裁、大蔵大臣、総理大臣、再びの合計7度にわたる大蔵大臣と波瀾万丈の人生を送るのだが、この部分は自伝になく、上塚司が随筆などをまとめた『随想録』や『経済論』に頼らざるを得なくなり、高橋発の資料はとても少ない。
 先述の小島直記はこうも言っている。「自伝信ずべからず、他伝信ずべからず」。『高橋是清自伝』が出版されたのは高橋の政治家時代。これは当たり前のことだが、自伝や随筆集のすべてが真実というわけではない。相当話が盛られているというのが実際だろう。
 ここで高橋是清の財政政策についてあまり知られていないことを2つ取り上げてみる。
 高橋の積極財政が行き過ぎてバブルを生み、そして崩壊させた。第一次世界大戦末期の18年9月、寺内正毅首相が米騒動で退任した後、高橋は政友会原敬内閣の大蔵大臣になった。戦時中、欧州の参戦諸国は軍需品生産に傾斜、戦地から離れた日本は欧州に対する軍需物資や欧州の輸出先に対する民生品の輸出、海運などで巨額の外貨を稼いだ。それまでの日本は産業が未発達で輸入が多く、慢性的な外貨不足の上に日露戦争時の外債の返済に苦しんでいたので、第一次世界大戦は「大正の天佑」とも呼べる好況となった。
 そこで高橋は各方面からの制止にもかかわらず、金融緩和を続けて株式バブルを発生させてしまった。実態のない株式会社が多数起業された。その後、戦後の欧米諸国の復興もあり、20年2月には日本の株式市場は崩壊してしまう。
 下のグラフは米ダウ工業株価指数と日本の東洋経済株価指数の比較だ。米国はその後狂騒の20年代として大相場を迎えたが、日本はほとんど無反応だった。23年の関東大震災を挟み、その後の不況の原因には、高橋のやり過ぎた積極財政にも責任の一端があったのだ。
 高橋は新発国債の日銀引き受けを始めたが、日銀がすべてを保有したわけではない。昭和恐慌時に高橋が歳入不足を補完するために国債の日銀引き受けを始めたのは事実だ。
 しかし、高橋は日銀が買い入れた国債の85%を再び市中(民間銀行団)に売却したので、実際には日銀が国債を抱え込んだわけではない。ましてやお札をどんどん刷ったという認識は間違っている。
 当時、高橋の政策の相談に乗った日銀副総裁の深井英五はその回顧録にこう記している。「日本銀行国債引受発行の方法は著しき効果を挙げたが、高橋氏は当初より之を一時の便法と称していた。即ちこれを財政の常道とするのではなく(中略)臨機処置に過ぎないという意味である」
 高橋是清に倣って国債を発行して日銀に引き受けさせろというのは間違いだ。上の表は当時の国債発行額と日銀引受額、そして市中売却額、つまり市中の銀行団に売却した金額になる。
 「我が国に皇室のおわします限り、いくら紙幣(この場合国債も同じ)を増発してもインフレにならぬ」
 元陸軍大佐で右翼の黒幕の小林順一郎はこう言って啓蒙活動をした。日露戦争後は外貨建て国債の返済に苦しんだ日本は「自国通貨建ての公債ならばデフォルトしない」という言説を生み出した。現代にもこうした言説はあるが、これはそもそも100年も昔の焼き直しだ。
終焉を迎えそうな低金利の時代  今年5月28日に財務省が実施した40年債入札は、流通市場の金利上昇を反映して最高落札利回り3.135%と、40年債の入札が始まった2007年11月以降で最高となった。30年債の利回りが5%を超えた米国をはじめとして世界中で長期債の利回りが上昇している。この世界的な金利上昇懸念はトランプ政権の減税案に加えて、日本での消費減税を巡る議論など、ポピュリズム的政策が直接的に影響を及ぼしていると考えられる。
 また、MAGAに発する関税戦争は、世界的なインフレーションを惹起するだろう。長く続いた低金利の時代は終わってしまったのかもしれない。
 高橋が失敗しながらも積極財政の姿勢を貫いたのは、外貨不足に悩んだ時代に生きた高橋の根本に「西洋に追いつき、日本の産業基盤を拡充して世界に製品を輸出できる体質にしたい」という願望があったからだ。今、高橋から何かを学ぶのであれば、国債を無造作に発行するのではなく、根本の問題、つまり金融や財政政策に偏らずに、国際競争力をいかにしてつけるかにある。
はい、承知いたしました。ご提示の文章の要約を作成します。
文章の要約
本稿は、マーク・トウェインの「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」という格言を引用し、現代のポピュリズムと、それを正当化するために歴史上の人物が安易に引き合いに出される風潮に警鐘を鳴らすものです。
要点のポイント:
歴史の「韻」としてのポピュリズム:
第一次グローバリゼーション(19世紀末〜)が経済格差を生み、第一次世界大戦の一因となったように、現代の第二次グローバリゼーションも格差を拡大させました。
この不満が、米国でトランプ大統領を生み、欧州の右傾化を招いたと分析します。トランプ氏はエリート層を「ディープステート(闇の政府)」と敵視し、反グローバリズムを掲げて大衆に訴えました。
日本の現状との比較:
日本でも同様の構図が見られます。財政規律を重んじる財務省を「諸悪の根源」とし、「国債を増発して積極財政を行え」と主張する動きが拡大しています。これは、米国の「ディープステート」批判と似たポピュリズム的な潮流だと指摘しています。
高橋是清の神話の解体:
この積極財政論の根拠として、昭和恐慌から日本を救ったとされる高橋是清が頻繁に引用されます。しかし、筆者はこの一般的なイメージは不正確だと主張し、2つの事実を提示します。
事実①:バブルを発生させた失敗: 高橋是清は第一次大戦後の好況期に金融緩和を続け、株価バブルを発生させ、その崩壊後、日本は1920年代の長期不況に陥りました。彼の積極財政には失敗の側面もありました。
事実②:「日銀引受」は一時的な便法: 昭和恐慌時に日銀に国債を引き受けさせたのは事実ですが、それはあくまで「臨機応変の処置」でした。日銀は引き受けた国債の85%を市中の銀行に売却しており、「お札を刷りまくった」という認識は間違いです。
結論と現代への教訓:
世界的に低金利時代が終わりつつある今、安易な財政拡大論は危険です。
高橋是清から本当に学ぶべきは、国債発行という手法そのものではなく、「日本の産業基盤を強化し、国際競争力をつける」という彼の根本的な目標です。現代の課題も、金融・財政政策に偏るのではなく、いかにして国際競争力を高めるかという本質的な問題に取り組むべきだと結論付けています。
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tokyoliveexhibits · 4 months ago
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相国寺承天閣美術館開館40周年記念相国寺展―金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史会 期 2025年3月29日(土)~5月25日(日) ※会期中、一部展示替えがあります。  前期 3月29日(土)~4月27日(日)  後期 4月29日(火・祝)~5月25日(日)会 場 東京藝術大学大学美術館(上野公園)開館時間 10:00~17:00 ※入館は閉館30分前まで休館日 月曜日、5月7日(水) ※ただし、5月5日(月・祝)は開館入場料 一般 1,800円(前売券)/2,000円(当日券)、高校・大学生 1,000円(前売券)/1,200円(当日券)、中学生以下無料 ※障がい者手帳をお持ちの方とその介助...
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team-ginga · 5 months ago
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おでかけ、おでかけ
 私は出不精であまり外を出歩くことはないのですが、この1週間は結構あちこちに出かけました。
 2月25日(火曜)はピッコロ演劇学校以来の友人・山田麻結の新居にお邪魔しました。場所は阪和線の上野芝ーー堺の少し向こうで初めて行く場所でしたが、うちからは1時間余り、意外に近かったように思います。
 駅で落ち合って週に3日しか開いていないという謎の豆腐料理専門店へ行き、豆腐の定食を食べて山田の新居ーー素敵な一戸建てーーへ向かい、いろいろだべりながら山田の娘・盟子ちゃん(6月で3歳)と遊びました。
 盟子ちゃんは随分と私のことを気に入ってくれたようで、夕方私が帰った後は泣いて、そのまま寝てしまったようです。この歳でこんなに若い娘に気に入られるとは光栄です。
 2月28日(金曜)は妻と二人で神戸のMonet Aliveへ行きました。モネやモネと同時代の画家たちの絵を360度のスクリーンに写して見せてくれるイベントです。
 そのあとアトアへ行って下のちょっとおしゃれな(?)フードコートで昼食。妻はオムライスを、私はピッツア・マルゲリータを食べました。
 昼食後は2階に上がってアトアの水族館に行きました。
 3月2日(土曜)は一人でピッコロ演劇学校卒業公演を見に行きました。本科の芝居と研究科の芝居があるので結構長丁場。でも飽きることなく見ること��できました。
 誰にも会う予定はありませんでしたが、ピッコロシアター前館長の藤池さんや演劇学校研究科主任講師で私の恩師でもある辰さんこと島森辰明さん(珍しくスーツにネクタイ姿でした)や本科主任講師で演劇学校の1年先輩でもあるゆうきこと菅原ゆうき君とも会えました。
 終演後は塚口駅近くにあるカレーとシチューの店アングルでビーフシチューを2人前買って帰り妻と一緒に食べました。美味。この値段(たぶん一人前千三百円くらいだったと思います)でこの味は大したものです。
 3月5日(火曜)は留学時代の旧友カティの息子ヴィクトールが恋人と日本に旅行に来ているというので、一緒に京都を散策しました。
 コースは銀閣寺ーー哲学の道ーー南禅寺ーー平安神宮。方向音痴の私が案内できるのはこのコースだけですが、方向音痴が祟って最初から躓きました。
 ヴィクトールとその恋人レアは八坂神社近くのRCホテルというところに泊まっているというのでホテルまで迎えに行ったのですが……ホ、ホテルが見つからん。
 スマホで地図を見たのですが、これが全く役立たずーーいや、スマホではなく私が見方を知らない役立たずだっただけですが、道に迷ってしまいました。
 郵便屋さんに道を尋ね、佐川男子に道を尋ね、少し遅れてようやくホテルに辿り着いたのですが、ヴィクトールはヴィクトールでわかりやすいように八坂の塔のところまで来ていたようです。
 ようやく二人と会えて再会を喜び(最後に会ったのは10年以上前ーーヴィクトールはまだ大学1年生でした。今は31歳。レントゲンの医者になっていて、パリで研修中だそうです。恋人のレアも医者とのこと)、タクシーに乗って銀閣寺へ。
 予定では哲学の道の叶匠壽庵(かのうしょうじゅあん)で抹茶と和菓子の予定でしたが、またしても方向音痴が災いし道がわかりません。ヴィクトールにスマホで調べてもらいました(私自身はこの段階でスマホで地図を見るのを完全に断念しています)が、temporairement fermé(臨時休業)とのこと。残念。
 レアが餅が好きだというので、その辺の店に入ってぜんざいと抹茶のセットを食べました。
 そうこうするうちに昼時(というかもう1時を過ぎていました)ので南禅寺近くの五右衛門茶屋へ行って名物の湯豆腐を食べました。
 観光の一環として行っただけで大して期待はしていなかったのですが、これが意外に美味しかったのは収穫でした。
 それから南禅寺を見て、ヴィクトールのスマホの道案内で(!)平安神宮へ行ったのですが、ここでまた愕然とすることがありました。平安神宮はリノベーションの最中のようで本殿が全く見えません。それでもお参りをしてレアがおみくじを引くことはできました。
 おみくじはなんと大吉ーー大変だったけれどおみくじの内容を全部フランス語で説明しました(思えばこれほどフランス語を話すのは久しぶりです)。
 それからタクシーを拾って、二人に河原町四条の駅まで送ってもらって解散。
 1万8千歩近く歩いてへとへとになりましたが、いい1日でした。
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