#間桐臓硯
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Makiri&Bluebeard: искаженные méchants
#illustration#fgo#Fate Grand Order#Fate series#makiri zolgen#bluebeard#イラスト#青髭#間桐臓硯#gilles de rais#ジル・ド・レェ#キャスター#caster#奏章#ordeal call#虚数羅針内海#paper moon#サーヴァント#servants#宝具#noble phantasm#魔法の鍵にて開かれる禁忌#Forbidden Redroom
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感想メモ: Fate/stay night [Heaven’ s Feel] II. lost butterfly
全3部作の第2章。はたして桜はライダーのマスターであり、さらに凛の妹であった。凛は冬木を管理する魔術師として暴走する可能性のある桜を処分するという。これに対して士郎は「桜だけの正義の味方になる」と言う。しかし、士郎はこの時点ではまだ「桜の味方をする」とはどういうことかを本当の意味では理解していな��。
Fate/stay nightという作品はゼロ年代初頭におけるポスト・セカイ系の潮流である、宇野常寛氏の言うところの「決断主義」の系譜に属している。社会共通の「大きな物語」が崩壊し、何が正しいのかわからなくなった時代において、最もわかりやすい選択肢は「君と僕の優しいセカイ」に引きこもるという態度である。このような想像力が色濃く現れている「セカイ系」と呼ばれる作品群が2000年前後に一世を風靡した。ところが世の中はこうした甘い夢を許さなかった。ゼロ年代に入り、米同時多発テロ、構造改革による格差拡大といった社会情勢が象徴するように、世界はグローバリズムとネットワークで接続され、他者は遠慮なく我々のセカイを壊しにくる。もはや何が正しいのかわからないのであれば自分の信じられるものを正義とみなすしかない。こうしてセカイとセカイが正義を奪い合う「決断主義」の時代が幕を開ける。本作がセカイ系を退けて支持を集めた背景にはこうした時代情勢の変化があることは疑いない。「正義の味方には倒すべき悪が必要」であり「誰かを助けるということは誰かを助けないという事」とはそういうことである。
そしてこうした決断主義傾向が本作の中で最も先鋭に現れるのがまさにこの桜ルートである。本作の終盤で間桐臓硯は士郎に告げる。「万人のために悪を討つ。お主が衛宮切嗣を継ぐのなら、間桐桜こそ、お主の敵だ」と。桜を前に包丁を手にする士郎の脳裏に浮かぶこれまでの思い出達。ここで第1章冒頭の前日譚がじわじわと効いてくる。世界観の説明を代価として士郎と桜との馴れ初めをあそこまで丁寧に描いたのはこの為なのだろう。こうして「裏切るのか」という内なる問いに対して、さばさばした口調で「ああ、裏切るとも」と笑みさえ浮かべて答える士郎の姿に我々は借り物でも偽善でもない決断主義者の正義をはっきりと見て取ることができるのである。
2019/09/05
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おはこんばんにちは、アニメ好きのぷーさんです。
fateという作品、原作のゲームをやったことがあるわけではないにわかファンですが、作画が良くてアニメは大体観ています。
そんなfateの「Heaven’s Feel」ルートを描いた3部作の完結編が8/15(土)にロードショーとなったので、映画館で観てきました。
作画もストーリーもかなり出来が良くて、劇中に3度涙するほど感動しました。その見どころをちょいバレ程度でお伝えします。
※本稿で使用している画像は、次の予告編の動画のキャプチャーです。
3回泣かされたポイント
1回目:アーチャーと士郎
士郎がアーチャーから移植された腕を使うシーンがめっちゃくちゃ格好よかったです。
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個人的には、本作で一番激熱な部分だったと思います。DVDが発売されたらこの部分だけ10回位は見たいかもしれません。
アーチャーと士郎の関係性を知っていれば、涙は必至だと思うのですが・・・嫁はそこまで感動しなかったとのことです。
2回目:ライダーvsセイバーオルタ
ライダーってサーバントの中でもチョイ役だと思っていましたが、この作品の中では違いました。
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士郎とライダーvsセイバーオルタの共闘の作画が最高で、かなーり熱くてめっちゃ格好良かった。何故にライダーなの?と思う疑問も払拭されました!
また、激闘の締めくくりの士郎の選択は、士郎とセイバーの関係性を知��ている人なら涙腺ものだと思います。
3回目:イリヤと士郎
劇中で、イリヤと士郎の兄弟のやり取りが何度か描かれているのですが。ラストにこれって伏線だったのか!?という驚きと、士郎のピュアな思いに思わず涙してしまいました。
その他
神父が格好良かった
神父の言峰綺礼は作中に3回ほど登場するのですが、どのシーンでもしゃべる内容が錬磨されているというか、一言一言が重みがあり、格好良かったです。
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一番格好良かったのは、間桐臓硯を倒すとき。詠唱がクッソかっこよかったです。
最後が良く分からなかった
最後の終わり方がよくわかりませんでした。劇場から出ていく人や嫁もわからなかったと言っていました。
後から、ググってみたら、空の境界という作品と世界観が繋がっていて、そちらを知らないと完全には理解出来ない感じです。
私が解釈できた範囲としては、良い終わり方のように思いました。
まとめ
Fate好きで、まだ、観に行っていない人は、���非劇場で観ることをオススメします!
あの作画は、半端ないので、劇場で観たほうが良いっす!
といったところで、今回はここまでです。
ご閲覧ありがとうございました。 ではでは(^^)/
8.15にロードショーとなったFate/stay night [Heaven's Feel]の完結編Ⅲ.spring songを観たら 作画と設定に感動して3回も涙してしまいました! 個人的に、Fateのアニメ史上で最高の出来だと思いました おはこんばんにちは、アニメ好きのぷーさんです。 fateという作品、原作のゲームをやったことがあるわけではないにわかファンですが、作画が良くてアニメは大体観ています。 そんなfateの「Heaven's Feel」ルートを描いた3部作の完結編が8/15(土)にロードショーとなったので、映画館で観てきました。 作画もストーリーもかなり出来が良くて、劇中に3度涙するほど感動しました。その見どころをちょいバレ程度でお伝えします。 ※本稿で使用している画像は、次の予告編の動画のキャプチャーです。 3回泣かされたポイント 1回目:アーチャーと士郎 士郎がアーチャーから移植された腕を使うシーンがめっちゃくちゃ格好よかったです。 個人的には、本作で一番激熱な部分だったと思います。DVDが発売されたらこの部分だけ10回位は見たいかもしれません。 アーチャーと士郎の関係性を知っていれば、涙は必至だと思うのですが・・・嫁はそこまで感動しなかったとのことです。 2回目:ライダーvsセイバーオルタ ライダーってサーバントの中でもチョイ役だと思っていましたが、この作品の中では違いました。 士郎とライダーvsセイバーオルタの共闘の作画が最高で、かなーり熱くてめっちゃ格好良かった。何故にライダーなの?と思う疑問も払拭されました! また、激闘の締めくくりの士郎の選択は、士郎とセイバーの関係性を知っている人なら涙腺ものだと思います。 3回目:イリヤと士郎
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『Fate/stay night [Heaven's Feel] Ⅲ.spring song』2週目来場者特典は「ufotable描き下ろしクリアポスターファイルⅠ」📷📷📷📷📷 2020年8月15日(土)より公開中の劇場版アニメ『Fate/stay night [Heaven's Feel]』最終章「Ⅲ.spring song」。本作の2週目来場者特典が、「ufotable描き下ろしクリアポスターファイルⅠ」(ランダム配布)となることが発表された。絵柄【Nine bullet Revolver/バースト/宝石剣ゼルレッチの全3種。最終章の印象的なシーンから、ufotableがイラストを描き下ろした。 ※配布期間:2020年8月22日(土)~2020年8月28日(金) ※数量限定のため、無くなり次第配布終了となります 📷📷📷📷📷📷 また、2020年8月29日(土)以降一部劇場において、難聴者用日本語字幕版の上映が行われることも決まった。 ※実施劇場はこちらをご確認ください 🎦 作品情報📷🔘 劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel]』Ⅲ.spring song ▶劇場公開 2020年8月15日(土)より公開中 ▶イントロダクション 手にした者の願いを叶えるという万能の願望機「聖杯」をめぐる物語を描いた、ヴィジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』。劇場版アニメ三部作として紡がれる最終ルート[Heaven's Feel](通称・桜ルート)が、ついに完結する。アニメーション制作を担当するのは、2014年にTVアニメ版[Unlimited Blade Works]を手掛けたufotable。キャラクターデザイン・作画監督として数々のTYPE-MOON作品のアニメ化を手掛けてきた須藤友徳が第一章、第二章に続いて監督を務める。2019年に公開された第二章[lost butterfly]は109万人を動員、興行収入は16.7億円を記録。2017年に公開された第一章[presage flower]を上回る成績を収めた。第三章は「聖杯戦争」の真実と、少年と少女の物語の結末が語られるエピソード。全三章で贈る[Heaven's feel]がたどり着く場所とは──第三章[spring song]は咲き誇り、奏でられる。 ▶ストーリー 「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」 少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う──「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女──間桐桜は犯した罪と共に、昏い闇に溺れてしまった。桜を守ると誓った少年・衛宮士郎は遠坂凛と共闘し、「聖杯戦争」を終わらせるため、過酷な戦いに身を投じる。イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは闘争の真実を知る者として、その運命と向き合い、間桐臓硯��桜を利用して己が悲願を叶えようとする。「だから──歯をくいしばれ、桜」 激しい風に抗い、運命に挑む少年の願いは、少女に届くのか。終局を迎える「聖杯戦争」──。最後の戦いが、遂に幕を上げる。 ▶スタッフ 原作:奈須きのこ/TYPE-MOON キャラクター原案:武内崇 監督:須藤友徳 キャラクターデザイン:須藤友徳、碇谷敦、田畑壽之 脚本:桧山彬(ufotable) 美術監督:衛藤功二 撮影監督:寺尾優一 3D監督:西脇一樹 色彩設計:松岡美佳 編集:神野学 音楽:梶浦由記 主題歌:Aimer「春はゆく」 制作プロデューサー:近藤光 アニメーション制作:ufotable 配給:アニプレックス ▶キャスト 衛宮士郎:杉山紀彰 間桐桜:下屋則子 セイバーオルタ:川澄綾子 遠坂凛:植田佳奈 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン:門脇舞以 藤村大河:伊藤美紀 言峰綺礼:中田譲治 間桐臓硯:津嘉山正種 ライダー:浅川悠 真アサシン:稲田徹
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【間桐臓硯Ver.】劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅱ.lost butterfly Blu-ray&DVD 発売告知CM|8.21(wed) ON SALE
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嘘告知サイト「霧の都の異聞譚」製作によせて
http://edw.sakura.ne.jp/mistcity/
騙された方はありがとうございます。そうでない方もこんにちは。白鳳です。 今回、初めてエイプリールフール企画みたいなものをやってみたということで、 ちょっとライナーノーツのようなものを記録として残したいと思います。 この記事自体はこれ(http://d.hatena.ne.jp/eiki_okuma/20150404/1428155911)の真似事です。
・FGOネタの理由 ジャンルはなんでも良かったのですが、メインで活動している艦これは同人ゲーム自体が禁止なので、 いくら嘘サイトだから関係ないとはいっても、そもそも「らしさ」が損なわれてしまうのでダメ。 Fateというか型月は一応規約こそあるものの、ファン活動を超えるものの規制なので、 同人ゲームがパッと出ても不自然じゃないかと思いFGOの同人ゲームが出るという設定にしました。
もう一点としては、七章ネタでウルク市公式サイト(嘘)みたいなものを作っている方がいて 嘘ページ作成というのはおもしろいから一枚絵以上のものをやりたいと感化されたことが大きいです。
もともと4章の「霧の街を駆け巡る」というストーリー進行自体が好きで、 理想としては3Dアクションゲーム(最近だとニーアオートマタのような)にしたかったのですが、 それっぽいスクリーンショットでっち上げるのが厳しそうで断念しました。
・作業量見積もり 忙しい時期ということも���り、あんまり手はかけられないので、 メインビジュアル、スクリーンショット、動画サムネイルあたりで限界かなと見積もりました。 あとはWebページ素材をいくつか作ったらさすがに趣味にかけられるリソースとしてはギリギリでした。 一応Unityで嘘画面を本当に製作するというのも考えたのですが、ちょっと習熟コストが高すぎて挫折。
・メインビジュアル マキリ・ゾォルケン(間桐臓硯)をかなり味方重要キャラポジションのように描いています。 というのも、若き日の彼はまだまっとうな魔術師っぽかったので、第4次・5次のようなクソジジイ要素は少ないと思うんですよ。 魔霧計画を進めつつも、彼には彼の理想や希望があったのではないかと思い、ちょっとさわやか感を増しています。 ソロモンやニコラなどを描かなかったのは、彼らはFGO4章のメインストーリーに絡むキャラなので、 その裏側での事件を描く(と言う設定の)このゲームではふさわしくないように感じ、むしろジャックがラスボスポジションに。
・ロゴ がんばった。本職。
・ゲーム設定 プレイヤーは魔霧によって召喚されたサーヴァント。 初期設定キャラメイクで宝具の性能やステータス振りが可能。宝具には好きな名前をつけられる。 魔霧計画の影でマキリ・ゾォルケンの理想や魔術師としての意義というものを追う。 この特異点が修正された影の立役者として主人公たちの活躍があった、というところがストーリーの結論部分。
・小ネタ 動作環境はどこかの同人ゲームのほぼ丸コピペです。 それらしい値を考えるのに苦労しました。グラフィックの要求水準が高すぎる気がしないでもない。 クレジットは全部自分の別名義だったりそれに近いものを使っています。 昔から自分を知っていたり、親しい知り合いだと元ネタがわかったりするはずです。 バーボンハウスコピペは地味に色々改変してるので自信作です。エイプリルフールだとわかった上で 楽しんでもらえるように頭を捻りました。もしこれを読んでいる方でまだ見つけられなかったら是非探してみてください。
・ジークフリート すまない。雑なイラストで本当にすまない
・反省点 メインビジュアルを等倍で描き始めてしまったので粗い 特設サイトがスマートフォンに対応していない
来年も余裕があれば何かやりたいです。
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【FateGO】間桐家ってこう見るとある意味優遇された家系だよな
398: すまないさん@お腹いっぱい。 2017/01/03(火) 10:46:45 ゾォルケン…4章に登場 ゾォルケンが変身した魔神柱…終章で大人気 間桐慎二…アニメで唯一登場したSN人間キャラ 間桐臓硯…AZO以外に幕間でも登場 FGOで間桐家の優遇されっぷりときたら 399: すまないさん@お腹いっぱい。 2017/01/03(火) 10:47:13 >>398 ほぼ爺やんけ! 410: すまないさん@お腹いっぱい。 2017/01/03(火) 10:48:56 >>399 爺が本体だろうがあの家! 406: すまないさん@お腹いっぱい。 2017/01/03(火) 10:48:23 >>398 初期のガチャでどれだけワカメが出たことか 408: すまないさん@お腹いっぱい。 2017/01/03(火) 10:48:40 >>398…
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『Fate/stay night [Heaven's Feel] Ⅲ.spring song』初日舞台挨拶に須藤友徳監督・杉山紀彰・下屋則子らが登壇📷📷📷📷📷 劇場版アニメ『Fate/stay night [Heaven's Feel]』最終章「Ⅲ.spring song」が2020年8月15日(土)に全国ロードショーを迎え、同日には須藤友徳監督・杉山紀彰さん・下屋則子さん・川澄綾子さん・植田佳奈さん・門脇舞以さん・中田譲治さん・浅川悠さん・Aimerさん出演の「第三章公開記念 初日舞台挨拶特別興行ライブビューイング」が実施された。 下屋さんはマキリの杯となった間桐桜をイメージした黒に赤いストライプが入った、日本橋三越とコラボレーションし制作されたドレスを着用。杉山さんや川澄さん、植田さん、門脇さん、浅川さんらもそれぞれのキャラクターをイメージした衣装で、中田さんに至っては神父服を着用し、手に黒鍵を身に着けた言峰綺礼スタイルで登場。 須藤監督が公開初日を迎えて安堵していると話し、クライマックスのひとつであるセイバーオルタとライダー戦、本作ならではの見どころである言峰綺礼やイリヤの新たな一面、そして間桐桜と遠坂凛の姉妹関係についてなどの話題で盛り上がった。 そしてステージにAimerさんが登場。第三章主題歌「春はゆく」をピアノの伴奏とともに披露し、キャスト陣からは大きな拍手が送られた。そして最後は須藤監督と杉山さん、下屋さんが再び登壇。下屋さんはこの『Fate/stay night』に関わってきた歳月を思い出し、感極まって涙を流す一幕もあり、感動のうちにイベントは終了した。 また2020年8月22日(土) 10:00の回終了後には「第三章 大ヒット御礼舞台挨拶特別興行ライブビューイング」を実施。登壇者は須藤友徳監督・杉山紀彰さん・下屋則子さん・川澄綾子さん・植田佳奈さん・門脇舞以さん・中田譲治さん・浅川悠さんを予定している。 ※実施劇場はこちらをご確認ください ※価格:2,800円 ※特典:第三章A3ホロポスター ※チケットは各劇場にて2020年8月17日(月)以降発売予定 ※劇場により若干タイムテーブルが異なる場合があります。詳しくは各劇場サイトをご確認ください ※監���・キャストが登壇する舞台挨拶は、取材マスコミを除き、無観客で実施いたします ※登壇ゲストは予定です。予告なく変更される場合がございます ※中継先の劇場には、ゲストの登壇はございません ※ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます ※衛星中継のため、気象条件等の影響により映像・音声が乱れる場合がございます。その他詳細注意事項はイベント概要ページをご覧ください 🎦 作品情報📷🔘 劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel]』Ⅲ.spring song ▶劇場公開 2020年8月15日(土)より公開中 ▶イントロダクション 手にした者の願いを叶えるという万能の願望機「聖杯」をめぐる物語を描いた、ヴィジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』。劇場版アニメ三部作として紡がれる最終ルート[Heaven's Feel](通称・桜ルート)が、ついに完結する。アニメーション制作を担当するのは、2014年にTVアニメ版[Unlimited Blade Works]を手掛けたufotable。キャラクターデザイン・作画監督として数々のTYPE-MOON作品のアニメ化を手掛けてきた須藤友徳が第一章、第二章に続いて監督を務める。2019年に公開された第二章[lost butterfly]は109万人を動員、興行収入は16.7億円を記録。2017年に公開された第一章[presage flower]を上回る成績を収めた。第三章は「聖杯戦争」の真実と、少年と少女の物語の結末が語られるエピソード。全三章で贈る[Heaven's feel]がたどり着く場所とは──第三章[spring song]は咲き誇り、奏でられる。 ▶ストーリー 「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」 少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う──「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女──間桐桜は犯した罪と共に、昏い闇に溺れてしまった。桜を守ると誓った少年・衛宮士郎は遠坂凛と共闘し、「聖杯戦争」を終わらせるため、過酷な戦いに身を投じる。イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは闘争の真実を知る者として、その運命と向き合い、間桐臓硯は桜を利用して己が悲願を叶えようとする。「だから──歯をくいしばれ、桜」 激しい風に抗い、運命に挑む少年の願いは、少女に届くのか。終局を迎える「聖杯戦争」──。最後の戦いが、遂に幕を上げる。 ▶スタッフ 原作:奈須きのこ/TYPE-MOON キャラクター原案:武内崇 監督:須藤友徳 キャラクターデザイン:須藤友徳、碇谷敦、田畑壽之 脚本:桧山彬(ufotable) 美術監督:衛藤功二 撮影監督:寺尾優一 3D監督:西脇一樹 色彩設計:松岡美佳 編集:神野学 音楽:梶浦由記 主題歌:Aimer「春はゆく」 制作プロデューサー:近藤光 アニメーション制作:ufotable 配給:アニプレックス ▶キャスト 衛宮士郎:杉山紀彰 間桐桜:下屋則子 セイバーオルタ:川澄綾子 遠坂凛:植田佳奈 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン:門脇舞以 藤村大河:伊藤美紀 言峰綺礼:中田譲治 間桐臓硯:津嘉山正種 ライダー:浅川悠 真アサシン:稲田徹
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『Fate/stay night [Heaven's Feel] Ⅲ.spring song』より最終章公開直前CMが公開。初日舞台挨拶ライブビューイング実施も決定📷📷📷 2020年8月15日(土)に全国ロードショーとなる劇場版アニメ『Fate/stay night [Heaven's Feel]』最終章「Ⅲ.spring song」。本作の新規カットを使用した最終章公開直前CMが公開された。 また、2020年8月15日(土) 12:15の回終了後に「第三章公開記念 初日舞台挨拶特別興行ライブビューイング」が実施決定。須藤友徳監督・杉山紀彰さん・下屋則子さん・川澄綾子さん・植田佳奈さん・門脇舞以さん・中田譲治さん・浅川悠さん・Aimerさんらが出演し、トークショーや主題歌のライブが行われる。 ※価格:3,300円 ※特典:第三章A3ホロポスター ※チケットは各劇場にて2020年8月9日(日)以降発売予定 ※実施劇場はこちらをご確認ください ※劇場により若干タイムテーブルが異なる場合があります。詳しくは各劇場サイトをご確認ください 🎦 作品情報🔘 劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel]』Ⅲ.spring song ▶劇場公開 2020年8月15日(土)より全国ロードショー ▶イントロダクション 手にした者の願いを叶えるという万能の願望機「聖杯」をめぐる物語を描いた、ヴィジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』。劇場版アニメ三部作として紡がれる最終ルート[Heaven's Feel](通称・桜ルート)が、ついに完結する。アニメーション制作を担当するのは、2014年にTVアニメ版[Unlimited Blade Works]を手掛けたufotable。キャラクターデザイン・作画監督として数々のTYPE-MOON作品のアニメ化を手掛けてきた須藤友徳が第一章、第二章に続いて監督を務める。2019年に公開された第二章[lost butterfly]は109万人を動員、興行収入は16.7億円を記録。2017年に公開された第一章[presage flower]を上回る成績を収めた。第三章は「聖杯戦争」の真実と、少年と少女の物語の結末が語られるエピソード。全三章で贈る[Heaven's feel]がたどり着く場所とは──第三章[spring song]は咲き誇り、奏でられる。 ▶ストーリー 「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」 少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う──「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女──間桐桜は犯した罪と共に、昏い闇に溺れてしまった。桜を守ると誓った少年・衛宮士郎は遠坂凛と共闘し、「聖杯戦争」を終わらせるため、過酷な戦いに身を投じる。イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは闘争の真実を知る者として、その運命と向き合い、間桐臓硯は桜を利用して己が悲願を叶えようとする。「だから──歯をくいしばれ、桜」 激しい風に抗い、運命に挑む少年の願いは、少女に届くのか。終局を迎える「聖杯戦争」──。最後の戦いが、遂に幕を上げる。 ▶スタッフ 原作:奈須きのこ/TYPE-MOON キャラクター原案:武内崇 監督:須藤友徳 キャラクターデザイン:須藤友徳、碇谷敦、田畑壽之 脚本:桧山彬(ufotable) 美術監督:衛藤功二 撮影監督:寺尾優一 3D監督:西脇一樹 色彩設計:松岡美佳 編集:神野学 音楽:梶浦由記 主題歌:Aimer「春はゆく」 制作プロデューサー:近藤光 アニメーション制作:ufotable 配給:アニプレックス ▶キャスト 衛宮士郎:杉山紀彰 間桐桜:下屋則子 セイバーオルタ:川澄綾子 遠坂凛:植田佳奈 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン:門脇舞以 藤村大河:伊藤美紀 言峰綺礼:中田譲治 間桐臓硯:津嘉山正種 ライダー:浅川悠 真アサシン:稲田徹
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「チームM」/「スーイチ」の作品 [pixiv] #pixitail
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