#雨予報に翻弄される私
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秋の農道

2023.10.1
今年も10月に入ってしまいました。もうすぐ年末って感じがしてしまうんですよね。
今日は予定外の雨に翻弄されました。土日の予定って天気予報を見て金曜日にまとめて考えるんです。金曜日には今日は朝から晴れる予定でした。
それが昨日には午後から晴れに変わってしまいました。それはそれで撮りに行く予定をずらしたらいいんですけど、今日になって全く晴れマークが無くなってしまいました。
そうなると話は変わります。日曜日の撮影プランがなくなってしまう訳です。
私は土日、写真だけをやってる訳ではありません。家の事、家族の事もしないといけません。そんな中、隙間時間をなんとか作って撮っているんです。なのに雨・・・。晴れからの雨。
撮りに行く予定だった場所が二か所あったんですけど、それが飛んでしまいました。私的にはかなりデカい出来事なんです。
ストレスを抱えたまま、また明日から仕事です。
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北岳、白峰三山縦走
北岳行ってみたい、と思ったのは昨年のこと。コロナでレースがなく、少しずつ高い山を登り始めたころ『北岳山荘は黒川紀章の設計』というのを聞いて、山と建築探訪が同時に楽しめる!と思ったのでした。
今年に入って、最初に北岳山荘を予約したのは7月のこと。梅雨明けの心配で日程を変更した後、台風やコロナによる山小屋休業などもあり、行くに行けない、今年は縁がないかと思いつつ再調整して予約した10月、天気予報に翻弄されて更に1日ずらすも予報変わり曇天マークの土日・・・
足掛け7度のリスケ、山が迎えてくれるなら行こうじゃないか、と出発。
登山口の広河原までは、マイカー規制でアクセスできないため、芦安バス停から広河原までバスに乗ります。5:15の始発のバスを待つ人たちがすでにたくさん。

通常だと、バスがぎゅうぎゅう詰めになるほどの人だそうですが、座席に座れるだけの人を乗せて4台が出発。こんな朝早くから、南アルプスの歴史や逸話を話してくれるガイドさんが乗っています、その話がおもしろい。
北岳は、火山ではない山としては日本最高峰、100万年前からの地殻変動でイースター島あたりの地形が隆起してできたとか。へえーー!!!と興奮するもまわりの人たち、ぐうぐう寝てます。

1時間ほどで広河原に到着。インフォメーションセンターに登山届を提出し、身支度を整えて出発。AM6:30。

いい天気!広河原の標高1500m、ここから3000mまで登ります。

最初からわりと急登が続きます。

紅葉がきれいです。

むこうに見えるは鳳凰三山。

AM8:00、白根御池小屋に到着。

ここから一気に尾根にあがっていきます。

草スベリというルート、急登が続く。暑い。

振り返ると鳳凰三山と白根御池。

AM9:20尾根にでる!小太郎尾根分岐。

仙丈ケ岳。上から見る紅葉も綺麗。

ここから稜線を行きます。

肩の小屋がみえてきた。このあと、まるで道先案内してくれるかのようにひょいひょいと前をゆく雷鳥の子供に出会う。雷鳥が飛ばないって知らなかった。

AM9:48、3000mに到達!

ごつごつの中を登ったりおりたりしながら、

先に見えるは北岳山頂、あとひとふんばり。

AM10:27、3193m、日本2番目の高峰の頂に立つ!

三角点タッチ。

雲海の向こうに富士山も見えた。一瞬息を飲む。

風もなく穏やか。360度パノラマの美しい景色から離れがたく、1時間以上滞在してしまいました。

バイバイ、北岳、また会う日まで。

初日の最終目的地である北岳山荘へ尾根をゆく。すでに富士山を隠してしまっていたモヤがあがってきたのですが、尾根が壁になって西側にはやってこないという不思議な光景。

北岳山荘のある鞍部までおりる。

12時22分到着。

チェックインして中に入る。山小屋は10年以上前の富士山以来。

私たちは農鳥岳。小部屋です。

下に6人、ロフトに2人の8人部屋。パーティションで仕切られている。

通常150人定員のところを70人に減らして営業中、通常のピーク時は定員の倍になるというから、ぎゅうぎゅう詰めになるのだろうと思うと、ゆったりぜいたくなパーソナル空間です。物干しロープありで便利。

ロフトはディスタンス。

すべてのお部屋の窓から富士山が見える(窓は二重窓)そうですが、この時間、すっかりモヤの中。

昭和52年(1977年)竣工。黒川記章設計。内部は木造のようだったが鉄骨2階建。標高2900mという過酷な環境で老朽化に伴��改修工事が2021年から2年程度の予定で行われるそうです。

テント場のみなさん。

たっぷり時間があるので着替えて散歩。尾根に上がったらやはり西側は青空だった。乾杯。最高のビール。

そのあとちょっと昼寝して、17時の夕食。サバの味噌煮、とっても美味しかった。ご飯おかわり。

明日のお弁当を受け取って20時消灯。
翌朝は、早い時間から起きる人多数、我々も4時出発予定が3時には目覚めて、3時40分出発。

みあげるとものすごい星!地球まるい!20分ほどで中白根山。

さらに進む。AM4:48、振り返ったら、空が明る��なってきた!

AM4:53、間ノ岳(あいのだけ)日本3番目の高峰に立つ!

三角点タッチ。

朝焼けの富士山。美しい。

北岳のシルエット。

ご来光を見るというのが頭になく、歩を進めようとするも、まわりにご来光待ちの方が増え始めたことに気づき登り返す。

ここから30分ほどの変わりゆく空の様子は筆舌に尽くしがたい光景でした。AM5:45まーるい太陽があらわれる。

風ぴゅーぴゅー寒いなか、なりふり構わない姿で、日の出を喜ぶ。

いつか見てみたいと思っていたモルゲンロートまで見れた。赤くそまった北岳。

間ノ岳、ご来光を拝んだ人々も一緒に赤く染まる。

我々も赤く染まった中を農鳥小屋へ向けて進みます。

鞍部にある農鳥小屋に到着。名物おやじさんともお話して、バッチを買いました。

西農鳥岳、農鳥岳にむけて進みます。なかなかの急登。

AM7:16 西農鳥岳。

AM7:42 農鳥岳(のうとりだけ)再び3000m。後ろに見えるは北岳、しゅっとした姿がかっこいい。

遠く北アルプス槍ヶ岳まで見れる快晴です。

お弁当でエネルギー補給。

ピークは踏み切った。あとはくだるだけ。

ハイマツの中をゆく。

AM8:41 大門沢分岐点。

この高さからの景色も見納め。ここから長い長い下り。

1時間後、だいぶおりてきた。太ももがアワアワしている。

AM10:21農鳥岳から2時間、ようやく大門沢小屋につきました。

『北岳山荘からですか?』と小屋のお兄さんの声、『そうです、長かったー、ここからはもう少し楽ですかね?』とたずねると『少し楽なはず、でも長いです!』あはは。一番笑ってるのはワタクシの���もも。
あとからおりてきたバディのS氏が『休まないでいく!』と行ってしまったので、あわててザックを背負い後を追う。

沢沿いの道をゆく。南アルプスの天然水!行きのバスのガイドさんが、天然水飲める、と言っていたので途中で飲んでみる。

大門沢小屋からくだること、延々3時間。奈良田発電所におりたちました。

さらにおりて、奈良田温泉。13:35分。約10時間弱で1500mをおりて、初めての南アルプス行程完遂、温泉バンザイ!

日本の高峰2番3番を縦走+建築探訪、地上3000mで過ごす1泊2日。2日あわせて25キロ、16時間弱の山行でした。気持ちよかった!!
青空と雲海と富士山、満天の星空、夜明けの変わりゆく空の色、赤く染まる山、忘れられない光景をいくつも目の当たりにして、久しぶりに頭と心にズシンと響いています。先週までと、まるで違う世界に戻ってきたみたいな感覚。しばらく余韻にひたれそうです。無事に登頂・下山できて、今日があることに感謝します。
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ベストオブカップリング♡アンケート結果
大変遅くなりましたが(本当に)昨年Twitterにて作品について個人的にアンケートを実施させていただきました。
たくさんのご回答ありがとうございました。
その結果を遅まきながらご報告させていただければと思います。
長くなりますが最後までお付き合いくださると嬉しいです。
それでは行ってみましょう~まずはこちらから!
①あなたが好きなカップリング、または話は?
1位 ラブカフェモカ(藤×一郎)
2位 さよならミスター(雄大×桃)
3位 帰れない二人(貴明×喜一郎)

第一位に輝いたのは「ラブカフェモカ」でした~!
票数がダントツでした!すごい!!
そ…そうなんだ~!と意外だったので(ごめんよ藤くん一郎くん)わたし自身もびっくり…ありがとうございます!
藤くんと一郎くんも喜んでると思います~!おめでとう!ラブラブでいてね!!
第二位は「さよならミスター」でした!
雄大さんと桃ちゃんは根強い人気で(当社比)大変嬉しいです!
雄大さんどクズなのに~~~ありがとうございます!!
第三位は「帰れない二人」!
子供たちを差し置いてパパズ~~~!!やりますね!
大人の恋、好きなので嬉しいです(青春ものも好きだよ!)
さて四位以下はこのとおり、
4位 小さな恋のメロディ(巽×栄司)
5位 気になるあの子(脇野×縁)
6位 猫の恋(克己×茅比呂)
本気になったメリ��マン(神林×奥)
7位 花と裁き(夏希×冬木)
8位 災厄にして惑わず(六車×門司)
9位 ドラマチックに落雷(奏太×環)
10位 青春プレイバック(寛治×陽)
ブロッサム・ピリオド(阿部×三津谷)
今夜、ミスターで(恭平×チカ)
夜明けの犬(暁×明)
みずいろの町まで(誉×かずくん)
11位 受話器の向こう(真琴×栄)
朝日奈怜一郎はいつも憂鬱(椎名×朝日奈)
12位 フェアビアンカ(阿久津×矢野)
13位 隣の食卓(実×欣朗)
二人だけの国(下雅意×栗生)
14位 ワンダリンタワー(樋野×武智)
ミイラ取りのミイラ(広人×鉄之助)
恋のチャイム
しあわせっていうのかな(速水×甲斐田)
15位 エバーシーン(亮一×杜)
雨男(しづお×小泉)
リコネクト(湊×宇佐美)
16位 咲いたはなのな(太一×咲良)
世界で一番しあわせな言葉(緒方×名波)
夜のページ(興充×一)
結構な昔の作品や読み切り作品にも票を入れてくださったり本当に嬉しいです。
個人的に気に入ってる作品や「お!それイく~~??」っていうのもあって結果がすごく楽しかったです!ありがとうございます!
それでは次!
②あなたが一番好きなキャラは?
1位 桃ちゃん(さよならミスター)
2位 一郎くん(ラブカフェモカ)
3位 藤くん(ラブカフェモカ)
おっくん(本気になったメリーマン)
桃ちゃん一位おめです~~~!!!
個人的に大好きな桃ちゃんが一位で嬉しや嬉しです~~~(また友達に贔屓だ!って怒られますけど~~~)
でも一郎くんと桃ちゃん一票差でした。強いです~どちらも!
三位に藤くんも来てるので、やはりラブカフェモカ…強い…。
おっくんもツンデレメガネで大好きなので嬉しいです!
以下~~、
4位 脇野(気になるあの子)
5位 喜一郎(帰れない二人)
縁ちゃん(気になるあの子)
6位 環(ドラマチックに落雷)
7位 茅比呂(猫の恋)
克己(猫の恋)
栄司(小さな恋のメロディ)
8位 巽(小さな恋のメロディ)
冬くん(花と裁き)
栄(受話器の向こう)
門司(災厄にして惑わず)
チカ(今夜、ミスターで)
朝日奈(朝日奈怜一郎はいつも憂鬱)
栗生(二人だけの国)
三津谷(ブロッサム・ピリオド)
かずくん(みずいろの町まで)
明(夜明けの犬)
恋のチャイムの眼鏡(恋のチャイム)
カミニャリン(ドラマチックに落雷)
9位 陽(青春プレイバック)
一(夜のページ)
名波(世界で一番しあわせな言葉)
神谷(恋一夜)
奏太(ドラマチックに落雷)
甲斐田(しあわせっていうのかな)
雄大(さよならミスター)
貴明(帰れない二人)
暁(夜明けの犬)
樋野(ワンダリンタワー)
実(隣の食卓)
テツ先生(ミイラ取りのミイラ)
下雅意(二人だけの国)
カミニャリンが入ってたのは笑った!いや作品のキャラクターなんですけど���
カミニャリン喜んでます、ありがとうございます。
あと恋のチャイムの眼鏡の子…名前ないのでね…(あるんですけど)ありがとうございます!わたしもあの子大好き!黒髪の子もあほで好き!!
頂いた好きキャラの理由については一番最後に!(長いので)
さ~次!
攻めだ!
③ベスト攻め
1位 藤くん(ラブカフェモカ)
2位 脇野(気になるあの子)
3位 巽(小さな恋のメロディ)
藤くんとワッキーが強かった~~わかる~~~かっこいいよね~~
続く巽。かわいいのに攻め。やったね!
四位以下~
4位 雄大(さよならミスター)
5位 奏太(ドラマチックに落雷)
6位 夏希(花と裁き)
7位 貴明(帰れない二人)
8位 下雅意(二人だけの国)
速水(しあわせっていうのかな)
9位 暁(夜明けの犬)
神林(本気になったメリーマン)
阿久津(フェアビアンカ)
10位 六車(災厄にして惑わず)
恭平(今夜、ミスターで)
興充(夜のページ)
真琴(受話器の向こう)
五十嵐(恋一夜)
椎名(朝日奈怜一郎はいつも憂鬱)
実(隣の食卓)
阿部(ブロッサム・ピリオド)
誉(みずいろの町まで)
お次は受けだ~かわいこちゃんたち~おいで~~
③ベスト受け
1位 一郎くん(ラブカフェモカ)
桃ちゃん(さよならミスター)
2位 栄司(小さな恋のメロディ)
環(ドラマチックに落雷)
おっくん(本気になったメリーマン)
3位 喜一郎(帰れない二人)
縁ちゃん(気になるあの子)
冬くん(花と裁き)
すごいことに一位の一郎くんと桃ちゃんが同票ぶっちぎりでした。
すごいですわ。タイプが全然違うのにね。えろくてかわいいのは一緒だね。
あとはみんな僅差な気がする…。
4位 朝日奈(朝日奈怜一郎はいつも憂鬱)
茅比呂(猫の恋)
チカ(今夜、ミスターで)
5位 かずくん(みずいろの町まで)
6位 門司(災厄にして惑わず)
明(夜明けの犬)
甲斐田(しあわせっていうのかな)
二葉(夜のページ)
栗生(二人だけの国)
最後に番外編!
イチオシ女子は?
1位 りのちゃん(ドラマチックに落雷)
2位 華ちゃん(ラブカフェモカ)
3位 藍ちゃん(隣の食卓)
4位 野々さん(受話器の向こう)
5位 雪子(帰れない二人)
6位 あかりちゃん( 災厄にして惑わず )
7位 あずきちゃん(花と裁き)
8位 蜷川ちゃん(夜明けの犬)
9位 日和ちゃん(エバーシーン)
長谷川先輩(フェアビアンカ)
10位 一郎くんのママ(ラブカフェモカ)
女子~…「ラブカフェモカ」ののんちゃんを入れるのに忘れていて…しくりました…わたしとしたことが…。
しかしりのちゃんがダントツでした!強い!かわいい!!
華ちゃんも愛されてて嬉しいです。女の子キャラ好きなのでちょいちょい描いてしまう…。
あとメッセージから「ベストオブおじさんを!」とも頂いて、そっそれな~~~~!!ってなりました。またやりたいですね~37歳以上のベストオブおじさん。
以上となります。長々とお付き合いいただきありがとうございました~!
メッセージも楽しく読ませていただきました。
お手紙とか読ませていただくときも思うんですが、結果と合わせ、キャラクターたちが読者さんたちの中で実在しているみたいにお話しされてるのが本当に嬉しくてですね、わたしも本当に実在しているのでは?なんて錯覚してしまいそう(そして第三者目線で応援してしまう)なのですが…本当にありがたくいつも感謝しかありません。
アンケート結果が本当に遅くてお待たせしていたとしたら、まことに申し訳ありませんでした!
楽しんでいただけたなら幸いです。
たくさんのご回答、ご協力、まことにありがとうございました!
いや~ベストオブとか言ってましたが、みんな一位ですわ。みんな幸せでいてくれたらいいなと思います。
尚、単��本化された作品のみの結果となっております。
現在連載中または未収録の作品での投票もいただきまして、ありがとうございました!
そして好きなキャラの理由コメントは以下、箇条書きになりますが…
長くなります!たくさんありがとうございます!!
一郎くん(ラブカフェモカ)
・BL漫画では希少な天使なキャラで外見も中身も個人的にめっちゃ好みだったのが理由です。ドラマCD化もめちゃくちゃ嬉しかったです。
・美しい人が好き
・ビッチ受け
・あのなんとも言えない魔性が好きです!
・あの女王様と天然の振り幅に藤くんと共にツッコミを入れつつ振り回されるのがたまりません。大好きです。
・色っぽいのに男らしい
・キレイ系の顔と独占欲がある所
・自由っぽいのにちゃんと考えてて、ぐるぐるしちゃうところ。特に2巻の嫉妬してる一郎くんはぎゅってしたくなるくらいカワイイと思う。
・見た目、性格(ギャップ!)、エロい=全部好き
・憎めないキャラで、Sな時とMな時の二面性な所がゾクゾクします。
・前向きな姿勢や発言。万人を魅了する笑み。初めて受けの子を好きになりましたし、嶋二先生の作品にハマるきっかけの作品にでした。
藤くん(ラブカフェモカ)
・上品で美しくて優雅だけど実は一郎くんに執着してて独占欲バリバリなところがとても萌えます。
・普通ぽいけど行動がカッコイイ
・すべてが性癖ドンピシャでした
・いちいちカッコイイ…けど、ちょっと残念なとこ(笑)
・男らしいと思いきや、一郎くんに翻弄されてちょっとうじうじしちゃうところが萌えまくりました!
・男前なかなと思ったらヘタレっぽいかな?と思わせつつ決めるとこ決めるしロン毛だから!
・全部が好き
桃ちゃん(さよならミスター)
・打算的だってなんだって雄大さんの気持ちを測りたかったってところにすごく人間らしいな、って思いました なのに健気でかわいいところが大好きです!
・一途で応援してあげたくなる
・モテるなに男運がないとこ。最低な男ってわかってるのに結局好きでいることをやめられないバカで健気なとこ。
・一途でエロイ♡からです
・一途な所
・可愛いし健気
・初見で好きなキャラだなぁと思って読んでたんですがTLで見かける度にテンション上がるので性癖のひとつなのだと思います。
・実在しそう
・いじらしくて、いやらしくて、可愛い
・かわいい。外ではクールだがすごく一途で健気。
・おでこ×めがね=正義
雄大(さよならミスター)
・気持ちを表すが不器用なところ
縁ちゃん(気になるあの子)
・えっちしてるとき靴下はいてるところ。 脇野くんの袖をきゅって掴むところ。とにかく全部かぁわいいとこが好きです!
・大柄なワッキーにびびっていたのが可愛かった。ほだされ��エロくなってとにかく可愛いんです。
・かわいい
・純粋で可愛い
・女を抱くイメージが全く無いところが好きです。可愛い男の子・女子っぽい男の子の中で一番好きです。
脇野(気になるあの子)
・縁ちゃんへの愛と髭
・高校生から大学生になって、先生との距離のとり方とか、自分の欲とか考えながら成長していっているように思える。その過程を見てるのがたのしいので、わっきーというより、わっきーと縁ちゃんがすきです♡
・年下攻のいいところを全部持ってるので
・忠犬感がたまりません。縁ちゃん大好きすぎるのが痛いくらい伝わってきます。
・緑先生大好きなところ!!
・主人公に程よく関わるハイスペックの脇がドンピシャ好みなのです…
喜一郎(帰れない二人)
・人生の折り返し地点を過ぎて落ち着いた後、また恋をしようと思える大人好きです。そして和服は正義。
・常識人でなんだかんだ押しが弱いところ
・着物姿と雰囲気と流され感
・意外性の塊。私の中では予想を裏切るキャラ。
・大人の色気ヤバイ…和服ヤバイ…好きですありがとうございます。好きです…。
貴明(帰れない二人)
・喜一郎への一途な執着にメロメロです(´∀`)私の中のベストオブ黒髪攻めです!
チカ(今夜、ミスターで)
・嶋二先生の作品に出会った最初の作品なので。
・嶋二さんにハマったきっかけだからです!
栄司(小さな恋のメロディ)
・ただただかわいい
・短髪黒髪で言動がひたすらにかわいい
巽(小さな恋のメロディ)
・どこが好きかわからないのに好きなところ。つまり全部。
巽×栄司 (小さな恋のメロディ)
・お互い一途でとにかく可愛い。成長していく2人をずっと見たいです。可愛いおじさまになった姿も絶対見たいです!
環(ドラマチックに落雷)
・いろいろ抱えているけどがんばってる姿
・エロイ!キレイ!エロイ!
・スーパーエロい!!
・しまじ先生の作品を知ったのが落雷だったので…^^ 一巻表紙の環さんに一目惚れでした。辛い過去があったぶん幸せになってほしいです。
奏太(ドラマチックに落雷)
・可愛い
カミニャリン(ドラマチックに落雷)
・だって・・・迷って・・・決まらないから。
・可愛い
冬くん(花と裁き)
・黒髪。めがね。えろい。
・お堅い美人眼鏡なだけでなく、エロスで最高です!
茅比呂(猫の恋)
・若旦那と着物
・茅比呂の見た目で初めて表紙買いした、嶋二先生の漫画だったので、思い入れがあります。猫の恋でファンになりました。
克己(猫の恋)
・自分よりもまず好きな人のことを第一にかんがえて行動できる男だからです!書きたいことがありすぎてまとめられません。。。藤くんや巽も好きです!!
・真面目で一途で不器用なところ
克己×茅比呂(猫の恋)
・ちーちゃんの健気さ、いざとなった時の男前さが大好きです。かつさんの包容力も…… 猫の恋という言葉も大好きになりました。 大好きなカップルは続々増えていきますが、彼らがナンバーワン���のはこれからも変わらない気がします。
三津谷(ブロッサム・ピリオド)
・素直じゃなくて寂しがりやで誰も信じてなくて、でも阿部くんのことだけは信じてるところが可愛くて好きです
・だんだん可愛くなっていくところ。
おっくん(本気になったメリーマン)
・なんかいじらしい
・奥くんみたいなキャラがめっちゃツボです
・初めて拝読したのが本気になった~で、おっくんを見て眼鏡受けの萌えデパートだ……!! と終始胸をときめかせ続けたからです❤️
・不器用でいじましい
・黒髪眼鏡、中身男前なところ。すべてが愛しい受け代表 。
陽(青春プレイバック)
・ずっとずっと好きだったのに言葉に出来ずに離れたけど再会して想いが溢れて素直に気持ちを伝えたとき可愛かった。陽には幸せになってほしい!かんじ頼むぜ!
恋のチャイムの眼鏡の子(恋のチャイム)
・心のなか読み取られてからの動揺具合がかわいいからです。
・あんなに可愛い赤面はほかにない!
テツ先生(ミイラ取りのミイラ)
・余裕ぶっこいてる年上のテツ先生が最終的に年下の夏目翻弄される姿が好きです♡
樋野(ワンダリンタワー)
・武智さんに振り回されてるところが可愛い。ビジュアルがめちゃくちゃ好みです。
朝日奈(朝日奈怜一郎はいつも憂鬱)
・眼鏡インテリビッチだから
栄(受話器の向こう)
・ツンデレ具合が良い。
甲斐田(しあわせっていうのかな)
・初めて読んで、甲斐田さんの可愛らしさ、一途さに一目惚れしました!
実(隣の食卓)
・単純だから欣郎や兄弟に遊ばれてる感じが良いお兄ちゃんだから
名波(世界で一番しあわせな言葉)
・健気なところ
下雅意(二人だけの国)
・子供の頃から栗生のこと好きだった?ところ
栗生(二人だけの国)
・ツンデレなところにキュンとします♡
・先生の作品はどれも大好きなのですが、2人だけの国が超絶好きな作品で、栗生くんの複雑で繊細な、いつまでもくもりガラスの様な存在そのものが好きです。
かずくん(みずいろの町まで)
・誉に対しての健気な姿がとにかくかわいいです…かわいいです…
一(夜のページ)
・全てが魅力的だから
門司(災厄にして惑わず)
・だらしなくて可愛いおじさん最強です( ◜◒◝ )
暁(夜明けの犬)
・尊敬から愛情への彼の心情が好き!
暁×明(夜明けの犬)
・受けのあきらくんがクールで可愛い。攻めのあきらくんも子犬くんで可愛い。
以上でした~!たくさんのコメント、まことにありがとうございました…!!
大好きです…!!!
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レオそふぃレオ同人誌総まとめ2017
対象: 2017年1月1日~12月31日までに発行された同人誌(+筆者が確保できなかった2016年の同人誌)
pink pink magical (mintjulep)
2015年あたりから目が出てきたふたなりそふぃ攻のそふぃレオの流れにおける代表選手であるmintjulepの栄えある一発目。自分のチンコのサイズに悩むレオナがそふぃと比べっこをし、その流れで……という筋書き。二人称が違うのだが作者コメントによればメガドレインの流れを採用したようだ。徹頭徹尾そふぃ攻でありレオナが彼女に挿入することはない。話の分かる逸品である。レオナにおける受け入れる愛の形を一番強く描ける形なのは確かか。
レ雄ナ・ウェスト (れおな屋P)
基本線はドロレオだが二次性徴を通じてそふぃを異性として意識してしまう彼の姿を描いている。ドロシー相手にも勃起してしまうのでそこだけでも話は通じそうだがそれでも彼女を持ち出したのは血がつながっていないが故か。レオナの二次性徴にどう向き合うかは重いが重要なテーマなのでぜひ読んでみてほしい。
WONDERPURI MUSICAL WORLD! (きー)
イラスト集。レオナとそふぃのモチーフはローマの休日。24時間の恋ってやつだ。
いとおしいのはきみのせい (スプリット)
大学生になったレオナとそふぃの同棲生活を描いた一作。こういう何気ないながらもかけがえのない日常がきわめて似合うのが彼らだ。こういう未来に思いをはせるのもいい。いつまでも幸せに。
ぴりっとペッパー (プロジェクトM)
レオナが大好きなペッパーは今日も彼のもとへ行く。しかし彼の心はそふぃの方にあり、そふぃもまた……という筋書き。ややシリアスめな三角関係ものとして描かれる三人の心の交差が美しい。読後感も清涼としているので機会があるならぜひ。
くんくんペッパー (プロジェクトM)
まだオナニーまでなんだね……そうだよね…… (???????)
我こそは恐るべき人類 (ゴリラマウンテン四国)
レオそふぃR-18の代名詞といえばここ。1か月ご無沙汰だった二人が欲求不満を全力で晴らすように徹頭徹尾セックスする。レオナ君のアナル攻めもあるぞ。どのページを開いても使えるレベルで凄い。
愛ドルを取り戻せ!~そふぃ×レオナ版~ (七色旋風児)
ぷちゅうのアレである。レオナ君がまたアナルを掘られておるぞ。2017年の流行ジャンルか!?なお完成版は電子版で配布されている。
RELUX☆MUSCLE (正義のヒーロー)
好きな人の理想が今の自分と違うときにどうするか……というのは重いテーマである。しかし無理をしても仕方がないのだ、という結論はレオナのテーマである「あるがまま」の大切さであろう。実在人物の名誉という別問題もあるが。
しおんぱぱのいちにち (ゆメーター上昇中)
赤ちゃんになってしまったドロシーとレオナの世話をするシオンのドタバタ4コマ。すぐにレオナを構いに行くそふぃや赤子と化してもそふぃに反応するレオナという実質アレ要素がある。という点を差し置いてもオールキャラ本として極めてよくできているのでぜひ。
らくがきをテキトーに詰めた本 (ゆメーター上昇中)
体育倉庫で事に及ぼうとするシオドロのところになぜかレオナがそふぃを連れてきて……という。全体としてはドレシ向け。
ゆめかわ 白米禁止生活 / レオそふぃ派遣前夜 (プロジェクトM)
二本立てのうち二本目が該当。神アイドルとなりプクオカへ派遣されることとなったそふぃに対してレオナは彼女に……という筋書き。真似事とはいえプロポーズってこう、いいよね、いい。男子中学生っぽさもあいまって。
はじまりの1ページ (エンドレスジレンマ)
やっぱり水族館デートなんですよ。そしてやはり18話のやりとりは特別で。
ハートとハートがchu!! (深海くらげ流星群)
ドロレオを描くうえでそふぃをどう使うか、という観点といえる。どっちに行くにせよ外せない人物だからだ。先々の三角関係を思わせるラストがいい。
ちっちゃいドロシーとママとパパ (とろっとぽにー)
流行のシステムエラーで子供になるドロシーを世話するレオシオ本である。その一方でレオナの気配を遠距離から敏感に察知するそふぃの姿が。仲の良さを思わせる。
ナノミカンうすくち (すけろく���)
表紙イラストの右上で同調行動しているぞ。ちゃんと例の目をしているあたり"""理解って"""いるといえよう。(???)
STORY of Your LIFE (魔界戦線)
無印3年間を振り返る評論本である。レオナとそふぃを似た者同士として触れているが、やはりそらみとドレシのつながりを論じる上で欠かせないと言えよう。
恋のみれ×②キューピット (せいんと♡まろん)
シオみれ本であるが、作者の過去作から前提CPがある。それがわかる一コマがあるのだが……どこかわかったかな?
緑風ふわりVSワンクリック詐欺 (海鮮帝国)
アイドル激似AVの中にレオそふぃ激似AVがあったりする。煽り文からタイトルまでひどいのでぜひ見てほしい。本筋としてはとても教育的なワンクリック詐欺の話なのでとても勉強になるぞ。
Wind Climbing (くらげ農家)
風に遊ばれて……じゃなくて、二人が付き合いだしたことで揺れるドロシーの心を描いた一作。トラブルメーカーになりながらも一歩前進して見せるあたり良くドロシーが描けていると思う。ゲスト原稿もあるがこっちは凄くアダルティなイラストに初々しいところからのスピード合体などとても楽しいぞ。
Sophy Satisfuction Vol. 2.0 (fool fusion)
イラスト集。一発目がそふぃに血を吸われるレオナだ。♡目っすよ。
Pink splash!! (mintjulep)
mintjulepふたそふぃレオ2連続ジャンプ目。遠恋からの再会とくればやることはひとつしかありませんね。波にさらわれた先でどことなく幻想的にアナルセックスだ(情緒がないなこの書き方)。最後のおまじないがカヅキの「ぷりぷりぷりずむ~」なのはプリズムツアーズをよく見ている証ともいえるプロの仕事だろう。(????)
私のお姉ちゃん。 (スズリンゴ)
北条姉妹とウェスト姉弟の交差を本文6Pで見事に描き切った一発。とにかく最後のセリフが強く重い。
クラゲは寂しくても死ねない (スプリット)
レオそふぃ二次創作だと比較的珍しい、レオナがそふぃの背中を押すタイプの話であり、アニメ2期の補完の意味合いを持つ。いかにも年頃の少年らしいレオナがかわいらしくも頼もしく、また元気をもらったそふぃとのやりとりがかわいらしくもある。こういうほんわかした二人の姿を描かせたら天下一の人でもある。ラストの"危うさ"すら感じさせるレオナが裏の見どころだったりもする。
ドロシーおばたん2 (ゴリラマウンテン四国)
レオそふぃ一家&おばたんが動物園行ったり息子が父方の実家にお泊りしたり。読んでると肉玉そばが食べたくなるぞ。グランマと化したドロレオママも美しい。あと息子のショタチンコ。豪華ゲスト陣でちょっとした合同誌感覚でもある。前作で息子が親のセックスを見た甲斐あって最後には……次回はなんとあの人らしくいろいろな意味で次回が気になる一冊。
オオサカ・プ・プタリタビ (sapo)
成長後レオそふぃ西のオオサカへゆく。二人きりでいつもと違う場所へ行くことで新しいことに気づき、そして……。コスモお姉さまもわかってて送り出した感がある。旅行っていいよねって。ラストで触れたピロシマのお好み焼き……八昌かなあと思いつつもうずしおに入ってしまう二人もちょっと見たかったり。
雨過天晴 (オモダカ)
レオそふぃからシオドロにつながる黄金パターン。スターターとして妙に優秀といえよう。自棄に落ち着いたレオナの姿を見ると先に大人の階段上っちゃったカンジにも見えたり。
1/4ドロシー (志葉犬)
やっぱり流行ジャンルのシステムエラーで子供になるドロシーの話。こちらは小さくなったドロシーをダシに二人が下の子談議に花を咲かせる。あと家族になればいいと思う。
ナノミカンお徳用パック (すけろく堂)
レオナ君……ナニがすぐ終わるのかな……あと上かな、実は下かな……
cafe style* (peco)
レオそふぃでいっぱいのイラスト集。今年もかわいいコーデいっぱい出ましたね。プリ×プリしつじボルドーとメイドボルドーをどちらに着せるかはさまざまな思想があるだろうがこの本ではレオナがメイド、そふぃがしつじ。マイデザインもかわいい。
ヘコヘコレオナくん (にためはちD)
いつも通り(?)に北条家でセックスに励む二人。しかしある人物による罠が……レオナ君の乳首がすごく自己主張強くていい。逃げたりしないレオナ君も男気があるというか先走り過ぎというかいろんな意味で中学生っぽくていい。(???????)
あれパラ5 -アイドル専用性処理係アイドル- (あれ屋)
レオそふぃみれ3Pという極めて貴重なものが見られる。それぞれとの一対一もあるがそふぃとのときだけお互いに名前呼び合うのが意味深。あと達人レーザーとかソルジャーブレイドの青めいた3way射精が好きです。(???)
二人の時間 (パンダコアラ社)
レオそふぃ前提のみれそふぃというお互い遠距離恋愛を抱える二人の話。レオナとの話をするそふぃに翻弄されるみれぃのかわいさと最後に見せる強さがミソであり、レオナの話をするときふと見せる物憂げな顔のそふぃが美しくもあり。こちらの方のレオそふぃは結構かわいいことして過ごしていたようである。別作品では森の木陰でチンコしゃぶってたが。みれぃが妄想たくましくした触手攻めされるレオナはある意味今年の流行を表していたとも。
ホップ♡ペアライブ! (mintjulep)
もはやふたそふぃレオの大家と化したmintjulepの3連続ジャンプ目。ペアライブ報酬であるスウィングドットコーデ(タイム3弾と思われるが表紙のコーデはスウィングドットペットとスウィングドットチューバ)を二人で手に入れてさっそく着たもののチンコが押し付けられたことでそふぃが不意勃起してしまい……となればセックスしかない。レオナのそふぃエスコートもあるぞ。あとプリ×プリしつじ(多分)ボルドーそふぃがきわめて性的。
プリパラ乳業web合同誌 PRIPARAMILK (よだか超新星)
プリパラ乳業を題材にした合同企画。レオナ君のミルクが絞られまくってる中そふぃさまも大参戦だ。直飲みするぞ。妊娠を必要とするそふぃのミルクは絞られないので母体保護の観点からも安心だ。ドスケベ牛水着を見て「きれい」って言えるレオナの言葉選びも好き。
まとめ
今年は以上33作を取り上げた。相変わらず様々な人が描いてくれています。今年もたくさん楽しませていただきました。本当にありがとうございます。
2015年クリスマスから確認されていたふたそふぃレオだが、2017年は本格的にその流れが加速した……といっても1サークルのみだが、他サークルでもペニパンで掘られたり指でほじくられたりしているので今年はレオナアナルの年だったのかもしれない。あと目立つとすれば成長後、特にレオナがそふぃの身長を追い越した時代の話。やっぱり未来予想図っていいよね。
新潮流を得て2018年がどうなるか。なかなか難しい局面だが楽しみにしたい。
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コロナの合間
こどもの日の朝早く親子三人で今年の初山に車を走らせる途中、南東の空一面を黒い雲が覆っているのを見た妻が後席から「あの雲の下は雨のようね」話しかけるから「うん、そうだね。きっと降っているだろう」助手席で私が言うと、ハンドルを握った息子が「今日行くのはあの雲がある八幡平の近くだよ」と教え「予報は晴れだから、天気は心配しなくていいよ」と妻の不安を打ち消し、歩行者も対向する車もなく静まり返った道を師匠が待つ安代に向かう。晩秋の山納めに採りたてのキノコの鍋を囲んだ沢で「来春の初釣りは此処にしよう」との思いを息子と共に実現できそうだ。妻は師匠と友人と一緒に春の出初めのコゴミやナルコユリなどの山菜を採り、昼食に私たち釣り組も合流する予定だ。
昨夜、師匠から電話で「この数日の雪解けであの沢は物凄い激流だから止めた方がいい。案内するから他で釣ったら」親切なアドバイスに、三年ほど前に雪解けの激流に阻まれて途中で引き返した夜沼の冒険を思い出した。しかし、夜沼から流れ下り北上川の上流になる夜川は、八幡平のど真ん中を流れて周囲の雪解け水を集めた激流だったが、向かっている沢は舞い散る紅葉を浮かべる清流を散在する大石が停めて落とす風情で、釣りができない程の激流はとても想像できず「危険なら引き返して山菜チームに合流する」と了解を得て、沢に至る山道の入り口の記憶が少し曖昧なので、山道の入り口を示す地図を書いてくれるように師匠に頼んだ。その地図を確認しながら沢に到着すると砂防ダムから落下する水音が真っ先に耳を圧し、晩秋の水量の何倍もの水が周囲を煙らせている。
流水は矢のような速さで大石に衝突して膨れ上がって乗り越え、或いは石脇を流れ下っている。息子に「この急流で転倒したら命に係わる。転ばないように注意!」と言われて「わかった。絶対に転ばない」と答えて頭で繰り返しながら釣り支度を終える。師匠の言葉の通り激流には違いないが、沢脇に足場を確保して釣ることは出来そうだ。山道を歩き下り流れが幾分緩やかな地点から釣り始める。息子はもう少し下流から釣り登りたいと下に向かう。これまでの激流での経験から最も重い錘を付けたラインを選定し、流れが早すぎる中央は避けて仕掛けを入れて餌は水流に翻弄させてやる。あっという間に下流に流されるから狙ったポイントに再び落とし入れる。それを3~4度繰り返して食いつかなければ、次のポイントを狙う。激流では大石の直下に餌を落とし入れるのが難しい。
幸運にも私が尺イワナと思えるサイズを釣り上げ、息子に先行させていると携帯が鳴り、師匠が「そろそろ切り上げて合流しよう。苗圃の奥に向かって」と言う。私はその一匹で十分に面目が立つが、今日の息子はリリースサイズばかりで「釣れない」首を捻り繰り返している。私は轟々と水を落としている砂防ダムの下で釣りたかったが、息子に追いついて「師匠から合流の声が掛ったが、どうする?」訊くと「うん、11時なら行かないとね」あっさり竿を仕舞い始めた。苗圃を越えて携帯の電波の影響で紆余曲折はあったが無事に合流し、摘みたての山菜を湯掻いて塩もみやてんぷらを作り、山の緑と青空とオゾンに包まれてcovid-19など何処吹く風の会食を堪能した。 2020.5.7.
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《DUO#04|東名阪ツアー》【名古屋公演・昼公演】名古屋Breath 2020.2.23(日)13:30開演
《DUO#04|東名阪ツアー》2日目
前日の大阪公演終演後は新大阪駅近くのホテルに泊まり、 翌日ホテルで朝食を取ってから新幹線で名古屋へと向かった。 この日は快晴。 巷では新型コロナウイルスの感染が じわじわと広がりつつあり、 正直少し心配ではあったけれど、 楽しみにしていた《松岡英明×奈良部匠平×鈴川真樹》のライブ。 いつもは大阪のみか、名古屋のみの日帰り参加だけれど、 連日で自分の仕事休みの日とぴったり合うなぞ本当に珍しいので、 マスク、除菌ティッシュ、ウイルスに効くと評判の飴など 予防グッズ持参しての連日参加。 移動の新幹線の中でも、 喉を乾燥させないように。
ふと、ボーカルの松BOWのご苦労を思う。 普段から���を付けているだろうけれど、 新型のウイルスでわからないことも多い状況の中、 特に細心の注意をして リハーサルや本番に臨んでいるのだろうな。

〈名古屋Breathさんのお食事〉
会場の名古屋Breathさんは、 ライブハウスであるけれど、 レストランでもあるので、 飲み物のほかに食事もオーダーするシステム。
席に着いてまずオーダー。 各メニューは数量限定。 昨年の9月に開催された《プレミアムランチLIVE》では、 注文したかった《松BOW弁当》がすぐに売り切れだったので、 今回はライブ予約の段階から気合を入れて 良番を手に入れ、 無事《松BOW弁当》を注文することができた。 (ちなみに前回は《以心伝心スペシャルオードブル》をオーダー。 ちょっと値は張ったけれど、非常に美味だった!)
画像↓ではわかりにくくて申し訳ないのだが、 ローストビーフ、海老のチリソース、自家製スモークサーモン、 若鳥のから揚げ、カキフライ、煮物、いなり寿司と、 色んなおいしいものが少しずつ食べられて満足。 (特にから揚げがめちゃおいしかった♪) ミニパフェは、下の部分が杏仁豆腐になっていて さっぱりスイートでおいしかった♪
ライブのMCでは松BOWが Breathさんの自家製パンを絶賛。 《松BOW弁当》にはパンはついておらず 今回は残念ながら食すことはできなかったが、 いなり寿司も薄揚げに味がよくしみて とてもおいしかった。 次回初めて参加される方の参考に。
開演まで同じテーブルの方々と談笑しつつ食事。 これもまた楽しい時間。


お腹が満たされたところで、 いよいよ開演。 昨日の初日大阪公演で 衝撃を受けた松BOWのボーカルや、 鈴川氏、奈良部氏との極上のアンサンブル。 そして、ミュージシャンとして そこまでしなくても!?の 爆笑トークを堪能した楽しい記憶を 上書きするのがもったいない気もするが、 やっぱり期待でワクワクが止まらない、 2日目昼公演が幕を開けた。

(最初にお断りを。 今回の感想&レポートはトーク中心です(笑) 1曲ごとの感想は前回書いたので 曲の感想は主に大阪公演との違いなど中心で。 悪しからずご了承ください。)
まずは名古屋昼公演の(個人的な)トピックスから。
☆素晴らしかった前日の大阪公演・夜公演から さらにアップデートされた演奏とトーク!
☆鈴川氏、有名歌謡曲を歌う!
☆松BOW、トークを鈴川氏に称賛される!
登場した松BOWと奈良部氏。 大阪の夜公演ではロックな革ジャンを着ていた松BOWだが、 昼公演では白、紺、赤のストライプのジャケットに ブラックデニム。 奈良部氏はチェックのシャツにベスト、黒いハット。 昼夜公演の衣装の違いも楽しみのひとつ。
名古屋Breathさんのステージは広くて 観客側も椅子に着席してのライブなので ゆったりした空間が心地よい。 今回の東名阪ツアーは会場ごとに 特色があって、 前日の大阪・北堀江vijonさんは オールスタンディングで 正にライブ!という感じだったけれど、 Breathさんは《The Show!》という感じ。
東京公演は参加できなかったが、 会場の四谷天窓.Comfortさんは グランドピアノがあるということで、 大阪、名古屋とはまた違った演奏を聴くことができただろう。 オープニングの【あの恋のメロディー】では 松BOWの表情に惹きつけられた。 微笑みを浮かべ、 奈良部氏が奏でる音に身をゆだねている。
なんと幸せそうな表情。 音楽をこよなく愛し、 自分の世界を追求し ゆえに苦しむことも多々あるのだろうけれど、 だからこそこんな幸せな時を得られるのだろうし、 その瞬間を目の当たりにできるファンもまた 幸せだとしみじみ思った。
演奏後、鈴川氏が登場。 トレーニングジャケットというのだろうか? ラフなスタイルの全身黒づくめ、 ニットキャップにサングラスは一見コワモテ。 が、話し出すとまぁ面白くて。 かつて、鈴川氏がオーナーを務められていた 《ALTICA》で開催されていた 《松岡英明×鈴川真樹 トーク&ライブ》の話。
毎回まずトークから入るライブで、 そしてそれが長い。 ひとしきり話した後、 『次何曲目でしたっけ?』と すっかり何曲か演奏したつもりでいたら、 まだ1曲も歌っていなかった、などと笑わせる。 《DUO》では、MCの長さを調整すべく、 サウンドタイマーなるものが設定されていて、 奈良部氏作曲の音楽が流れている間はMCタイム。 それが終わると演奏へ、という流れなのだが、 鈴川氏いわく 『ミュージックタイマーにどう抗うかがテーマ』と またまた笑わせる。 ARTICAライブの頃よりさらにトークが冴えている! が、一転して演奏に入れば ガラリと空気が変わ��ところはさすが。 特に鈴川氏のギターでの【時の過ぎゆくままに】は、 落ち着いた曲調の中に、 切なさやるせなさが 熱く伝わってきた。
奈良部氏のピアノ、鈴川氏のギターでの 【Love+Harmony】では、演奏前に松BOWが 『もともとはこんな感じだったんですよ』という話もあり、 こういうエピソードが聞けるのもライブならでは。 (『こんな感じ』はドーナツ(CD)で確認を) 私の座っている席からは、 譜面立てと鍵盤の隙間から奈良部氏の手の動きが見え、 食い入るように見つめた。
【Divine Design】のイントロ、鈴川氏のギターソロが、 大阪・夜公演と変わっていたのにも連日参加した身としては うれしかった。 そして、奈良部氏のピアノが入り、 松BOWのボーカルが静かに重なり、 シンプルかつ荘厳な世界が広がる。 本当に素晴らしく、何度でも聴きたい。 ドーナツ(CD)になるのが楽しみでならない。
〈鈴川氏、有名歌謡曲を歌う!〉 MCの流れから、 ALTICAライブでも披露したことのある 《そして神戸》をギター弾き語りで ワンコーラス披露! 渋い!素敵! 鈴川氏の歌まで聴けるなんて! なんて喜んでいたら、 曲が終わった後の松BOWと鈴川氏のMCの際、 奈良部氏がしゃがみ込んで何やら作業を始めて、 松BOWが『何やってるんですか!』とツッコミ。 どうやらペダルを固定するのを忘れていたらしく、 松BOWと鈴川氏が話している間にと テープで固定していたという……。 『どこまで自由なんですか』とあきれる松BOWに 『動いちゃうから』 淡々と答える奈良部氏。 いつもは着地点が見えない ミステリーツアーのようなトークや 独特のお笑いセンスで、 私たちを翻弄する松BOWだが、 この日はお二人の先輩方のトークや行動に翻弄され、 いつもと違う汗をかいている様子も新鮮だった。 (松BOWってば、いつもカッコ良くって可愛いくって しかも面白くって完璧なんですもの、 困っている様子に新たな萌え要素←すみません)
〈名古屋ソング(?)〉 名古屋ソングも飛び出した [その1] 鈴川氏のギターでイントロらしきジャーンとひと鳴らし からの松BOW の歌 ♫ フラ~~~イ ♫ (手を広げて『Fly』?) すかさず鈴川氏『エビフライ!』
[その2] (鈴)♫ジャーン♫ (松)♫むすむすむす♫ (鈴)『天むす』(あくまでクール)
[その3] (鈴)♫ジャーン♫ (松)♫あの子の名前はサキ♫ (鈴)『手羽先』 (松)(が��かりしたように) 『♫ あの子の名字はテバ♫ まで歌いたかった……』
会場は爆笑に次ぐ爆笑。 これもリハーサルしたのだろうか、 息ピッタリだった。
そこからの見事な切り替えで【A Sweet Little Bitter Love】。 この曲はオルガンの音色が印象的なアレンジだったのだが、 奈良部氏が曲中で、 同じくオルガンの音色が印象的な《青い影》 (イギリスのロックバンド、プロコル・ハルムの曲)らしき フレーズをちらり弾いたのが 洒落ていて感動した。 (チェキ会の時に奈良部氏に確認したのだが、 はっきりとしたお答えは頂けず、思い違いかも。 でも、その部分素敵だったことは確か。)
〈松BOW、トークを鈴川氏に称賛される!?〉 今回のレポートはトークの話が多めになってしまっているが、 それくらい本当に面白くて、 素晴らしいTRIO(鳥夫)の音楽を聴けるだけで充分なのに、 サービス精神なのかライバル心なのか(?) このトークにかける熱意!
それは奈良部氏が手掛けたアルバムを 松BOWに促され 奈良部氏が紹介している時のことだった。 何枚かのアルバムが物販コーナーに並べられており、 スタッフのTAKAさんが一枚ずつ掲げ、 奈良部氏がステージ上からアルバムの内容を説明。
すると松BOWが同じフレーズを繰り返し、 それはまるで通訳のようで、 それに気づいた奈良部氏が今度は英語で説明を始めた。
そしたら今度は全然違う内容で説明し出す松BOW。 (奈良部氏はわかりやすい単語を選んで ゆっくり話して下さったので、 何を話されているかだいたいわかった。) その内容があまりにとんちんかんでおかしく、 そうこうするうちに いったんはけて舞台袖で待機していた鈴川氏が しびれを切らして登場し言ったのだ。 『今のトーク良かったよ』
その時の松BOWのうれしそうなこと! あまりにうれしかったのか、 『歌を褒められるよりうれしい』とまで(笑)
〈奈良部氏までも爆笑トーク!〉 松BOWと鈴川氏の爆笑トークは続く。 山伏についての話題で (鈴川氏が富士登山した際に出会ったそう。 ほら貝も持っていたそうで。) 富士登山は大方の人が5合目から登り始めるそうなのだが、 山伏の方は1合目から登ってきたといい、 登山開始時間を聞くと、 走って登ってきたのでは?と思うほど かかった時間が短かったそう。
……という話を黙って聞いていた奈良部氏が 突然『その話、全部嘘だと思うよ』と言う。
松BOWと鈴川氏が驚いたように黙し、 会場全体もクエスチョンマークでいっぱいに。
すると奈良部氏、 『だってホラ吹きだから(ニッコリ)』 (確かに山伏はほら貝持っている(笑)) 大喜利のようなオチに会場大爆笑!
うれしそうな奈良部氏の表情と ヤラレタ!からの大笑いの松BOWと鈴川氏。
どうやらこのエピソードは 打ち上げで反省材料となり、 東京公演でのMCネタにもなったよう。 (※東京公演に参加したファン友さん情報) 微笑ましいような、 ツッコミ入れたいような(笑)
〈アンコール〉 アンコールの1曲目【Strawberry Kiss Kiss】の歌に入る前の 一瞬の溜め、松BOWと奈良部氏のアイコンタクトが好きだ。 単に歌い出しの呼吸を合わせてるだけでない感じ。 親しみや信頼や私たちにはわからない深い所の交わり。
演奏中、アコースティックだと、 より繊細な強弱の幅が感じられるなとも思った。
そして、この日も投げキスの雨を降らした後は、 待っていましたの【Visions of Boys】! 奈良部氏、鈴川氏、打ち込み、 そして松BOWのスケールの大きなボーカル! 昨夜大感動した曲を 二日連続で聴けることの 幸せを思った。
そして、演奏終了後三人での決めポーズ。 お茶目過ぎ(笑) 演奏のみならず トークも大好評だった《DUO#04|東名阪ツアー》。 好評な感想が続出で、 2回目の《TRIO》もありそう。 楽しみに次回開催を待ちたい。
〈チェキ会での松BOWのファンサに参加者ドキドキ♡〉 名古屋公演はチェキ会のみ参加した。 昨夜はお三方とのチェキと 松BOWとのツーショットだったので、 この日はおひとりずつとツーショット。
Breathさんでは、なんと ステージ上でチェキ撮影! 神聖なステージに上がらせてもらえて しかもツーショットとか 贅沢過ぎる!
さらにびっくりファンサ。 ステージに上がる際に (階段はないけれど少し段差がある) ステージ上の松BOWが ひとりひとりに 『お手をどうぞ』とばかりに 手を差し出してくれ、 舞台上までエスコートしてくれたのだ。 その松BOWの仕草がとてもエレガントで はるか遠い昔に夢見たプリンセス気分になり、 (すみません(笑)) ドキドキしてしまった。
〈最後に〉 大阪公演・夜公演に続いて 名古屋公演・昼公演と参加して、 どちらの公演も本当に素晴らしく楽しく とても贅沢な時間だった。
最初に 『前日のライブの楽しい記憶を上書きするのがもったいない気も……』と書いたが、こうやってブログ記事にすることで 『上書き』保存でなく 『名前を付けて』別に保存できた気がする。
やっぱりライブ最高だ。 その場にいるから伝わってくることたくさん。 参加者の皆さんと笑���たり手拍子、拍手したりも 本当に楽しい。 今は新型コロナウイルスの影響で ライブやイベントの自粛が相次いでいるけれど、 早く事態が収まって、 またライブを心から楽しめるよう祈念。
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「利賀演劇人コンクール2019」最終上演審査 総評
「利賀演劇人コンクール2019 最終上演審査」の総評の公開と、来年度のコンクールについて、お知らせです。
少しずつ形を変えながら、ここ数年は7月前後に利賀で実施してきた「利賀演劇人コンクール」について、20年を一つの区切りとし、来年度は別の形での開催を検討しております。 今後も様々な面で利賀との繋がりは継続しますが、7月の利賀芸術公演での上演審査という形では行わない予定です。
詳細が決まりましたら、こちらのWebサイトでもお知らせいたします。
以下、7月に行われた「利賀演劇人コンクール2019 最終上演審査」の総評です。
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異なる能力を併せ持つ
平田オリザ
まず審査委員長として、審査の過程全体を報告します。 今年は、利賀村でシアターオリンピックスが開催される都合上、例年とは審査の過程を変更し、こまばアゴラ劇場で予選、利賀で本審査という変則的な形となりました。 課題戯曲を、あらかじめ決められた俳優を使って短時間で仕上げる予選と、チェーホフ戯曲の中から自分で上演戯曲を選定し、じっくり稽古をして臨む本選という二方向の審査になりました。私個人は、ここで必要とされる二つの能力は、二つながらに演出家には必要なものだと考えます。この二つを切り分けて審査できた今年の方法も、ある種の意義があったのではないかと思います。 今年の本審査は、例年と違って二団体でしたので、まず審査員五名の挙手によって選考を開始しました。この段階で、四対一で中村さんの『桜の園』が票を集めました。 その後、審査に入り、まず、この時点で、今年も最優秀演出家賞は出さずに優秀演出家賞を二名とすることとし、その内容について議論をしました。 小野さん、中澤さんの作品は、その意欲や才能は高く評価するが、今回の上演に関しては、演出家の意図がほとんど実現されていないという意見が大半でした。 中村さんの作品は逆に、テキストレジのうまさは評価するが、俳優の身体と発話のコントロールがなされていないに等しく、これを演出の仕事として評価していいのかという厳しい指摘もありました。 ここでいったん、奨励賞を出すかどうかを議論し、本田椋(『桜の園』出演)の存在感のある演技を評価する声が多く上がりました。 全体としては、予選、本選とした結果、残念ながら両作品とも別々のベクトルで利賀という空間に敗北した印象がありました。このような個性的な空間で、自分の実力を発揮できるのは容易なことではありません。自分のスタイルを失わず、しかし新しい空間に合わせて柔軟性のある演出を行うこと。また、自分のスタイルを貫きながらコンクールのプレッシャーに耐えること。これらもまた、現実的に演出家に求められる能力の一つかと思います。
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総評
宮城聰
芸術家として生きていこうとする場合、進む方向は大きく分けて2通りあるでしょう。ひとつは、既に存在している物差しの上でどれだけ高くまで登れるか、に挑む道。もうひとつは、まだだれもやっていないこと、この世に存在しないことを形にしようとする道。 後者だけを「芸術家」と呼ぶ、という考え方もあるようですが、僕自身はそうは思いません。 どちらも同じくらい険しい道でしょう。ただ、ここでは後者についてすこし考えてみたいと思います。利賀演劇人コンクールに参加される方々の多くは後者を選んだ人でしょうから。
自分以外に誰もやっていないこと、をやろうとして作品をつくってゆくとき、まず最初にぶつかるのは「これはもうすでに、誰かがやっているのではないか?」という疑念でしょう。絵画とか小説とか音楽とか映画とかのように、形が残って(その複製もいちおう可能で)、しかも言語を超えての享受が可能なジャンルでは、「こういうことをやっている人がすでにいるかどうか」は調べることができます。しかし舞台芸術の場合は、すこし前までは動画もほとんど残りませんでしたし、他言語での舞台を調べることもなかなかに困難です。さらに言えば、その場に立ち会わなければどういう舞台だったのかがよくわからない、ということも演劇の特徴です。 「だからこそ、誰かが前にやっているんじゃないかなんてことは気にせずにつくりたいものをつくればいいんだよ」、というアドバイスもあり得るわけですが、しかしつくり手の中にいったん「これって、もうすでにやられているんじゃないか?」という疑念が巣食ってしまったら、それを払拭しないまま全エネルギーを傾注することは難しいし、上記の事情でその疑念を払拭することも簡単ではありません。 ではどうすればいいのか。 たぶん近代以降の世界中の演劇人がこの難問に立ち向かってきたのだろうと���います。日本では、少し前までは、日本語話者だけを観客と想定することによって安易にこの問いから逃れられた面もありますが、いまやそんなことも不可能になりました。(商業的な興行に関しては話が別ですが。) 僕自身もここに「どうすればいいのか」の解答を披瀝することはできないのですが、ひとつ指摘しておきたいことはあります。それは、「まだだれもやっていないこと、この世に存在しないことを形にする」という芸術の定義は、実は「形が残って(その複製もいちおう可能で)、しかも言語を超えての享受が可能な」ものを前提としているのであって、演劇の要素のうち戯曲のみを取り上げるならその定義も可能なのですが、演劇を全体として扱うならむしろ「言語も風土も生活習慣も違うのに、同じ問題を抱えているんだなあ、同じ希望をいだいているんだなあ、人間ってこういう生き物なんだなあ」という種類の感動をどれだけ深くシェアできるかがその作品の「芸術性」を決める、ということです。 もし演劇や舞台芸術を、戯曲のみを扱うときのようなフレームで捉えてしまうと、「これって、もうすでにやられているんじゃないか?」という疑念に落ち込まない一番はっきりした道は、「自分のことを語る」という作戦だということになります。「自分のこと」を突き詰めてゆけば、ある線を越えるとたしかに「他の誰とも違う」と言いうるようになりますから。でも、とうぜん、この作戦では観客の広がりを欠きます。そして、観客の広がりを獲得するためには、職人技的な巧みさ(多くは台本の「筆力」)を用いざるを得なくなるでしょう。そして「筆力」への依存を進めてゆくと、実は舞台芸術ではなく小説のほうが適した乗り物だということに気づくことになるでしょう。
というわけで僕は「自分のことを語る」という道を選ばずにどこまでやれるものか、に挑んでほしいと思っている次第です。そして、今回の利賀演劇人コンクール最終上演審査に臨まれた二組は、ともに、そこに挑んでいる頼もしい人々でした。彼らにこそ「次代を担って」ほしいと感じました。
あ、そうそう、「人間って、おんなじだ」という感動をシェアできる点が特徴である演劇においても、もちろん「独創性」は重要です。「おんなじだ!」と観客が発見してくれるためには、観客にとって「見慣れない」滑走路が必要だからです。新鮮さを感じない道筋をたどっていると感じると、人は、しまいまで、今まで知っていることしか認識できないものではないでしょうか?
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においが欲しい
中島諒人
違うタイプの二作品でした。『熊』はミニマムで抽象的、『桜の園』はにぎやかな具象というコントラストでした。 『熊』は、美術作品のようなアプローチ。テクストは��断され、意味のない記号のように扱われます。断片化したセリフなので、物語は知っている人にしかわかりません。空間の作り方は印象的。劇場後方の引き戸が開け放たれているので、7月の利賀の山のみずみずしさが舞台空間に侵入してきます。梅雨の終わりの緑の清新さと、植物の生々しい生命力の両方を感じさせて、作り手の美意識を強く感じさせました。空間やテクストの無機的静けさ、端正さに対して、俳優の古賀さんの演技が、何ともおもしろい力を舞台に与えました。演技は記号的で反復も多く、ともすれば飽きてしまいそうなのですが、彼の魅力で、空間ともバランスをとりながら、劇の時間を支えていました。演出の二人と俳優が、作品に対してイメージの共有があり、それぞれの役割意識をもちながら共同作業を行なっていると感じました。 ただ、それが『熊』という作品とどうつながるのか。『熊』の中の何を演劇的な魅力と感じたか。それが方法とどうマッチしたか。上演の一番背骨となる部分が不明であることが残念でした。今後、視覚的美意識と演劇的な空間・時間構築の意識が発展的に統合されることに期待します。 『桜の園』は、端的に言うなら、そつなくきれいに作った作品。1時間という上演時間の枠の中で、物語を上手にすくい上げたことは評価できるし、古いタンスを象徴的に使いながら日本の古民家に場のイメージを置き換えたのも成功していました。ただ残念ながらそこで止まっている印象。少し厳しい言い方をすると、うまい役者を集めて、パッパッと交通整理して三日で作ったような感じ。四日目以降の掘り下げの痕が見えない。演劇を演劇にしていくのは、いわばこの四日目以降の作業です。また、変貌していく世界に適応できない女主人ラネーフスカヤの少女性への着目は適切だと思うのですが、地主的な放埓さの提示がない中で少女性のみを見せられると、女主人がただの子どもに見えてしまい、劇世界を支える柱が機能していない。その中で、ロパーヒンを演じた本田さんの演技が、商人的欲望と崩壊するラネーフスカヤの世界への愛惜の念を、抑制された演技の中に両立させて、たいへん魅力的でした。 多くの難点を書きましたが、『桜の園』という大作の魅力を1時間という枠、そして利賀山房という空間の中で(一定程度とはいえ)成功していたことは間違いなく、演出家としての今後に期待を持たせるものでした。 二作品に共通した点もあります。両方ともすっきりしてクリーンでした。それは一見悪いことではないのですが、テクストの深いところ、人間のドロドロした部分に触ろうとしていないのではないかと感じました。視覚的に美しいことは大歓迎ですが、におうような関係を作ることが、演劇を作る上では一番大切なことです。
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普遍性と固有性
相馬千秋
チェーホフの戯曲は、19世紀末のロシアという固有の時代・場所を生きた人間たちを描いたものだが、時代と地域を越えて上演され続けてきたことによって、人類が共有する普遍的な価値となった。その普遍的な物語を、21世紀の日本、しかも利賀村という極めて固有の時間・場所に、俳優の固有の身体を借りて置き直すこと。それが今回の本コンクールに課された課題であった。古典戯曲の演出とは、その普遍性と固有性の配分をある意図をもって調整すること、別の言い方をすれば、上演のドラマトゥルギーを構築する「戦略」を決めることである。優れた上演では、チェーホフの戯曲の持つ普遍性と、演出家が持ち込む固有性が拮抗し、こうでしかありえないような必然性を伴って立ち現れてくるはずだ。そのような観点から観た時、今回利賀山房で上演された2つの作品は、好対照をなしていた。普遍性と固有性の配分に関する戦略が、実に真逆だったからである。 『熊』の演出を手がけた小野彩加と中澤陽の二人は、冒頭、ともにグレーのスタイリッシュなコスチュームに身を包んだ姿で登場し、おもむろに利賀山房の舞台上の扉を開けた。そこにはパッと、繁茂する緑が四角に切り取られたタブローのように立ち上がってくる。すると急斜面に繁茂する樹木がもそもそ動き、レインコート姿の不審者が緑の額縁舞台の中に侵入してきた。レインコートを脱いだり、水を口にくわえたり、それを四つん這いになり吐き出して葉っぱを加えたり。その行為を介添えするグレーの二人は終始無言だが、黒子というには強い存在感があり、堂々と、明確な意思を持って舞台上に「演出」を配置していく。俳優の一連の奇妙な動きは、「熊」という戯曲をある程度知る人間にとっては、テキストから汲み上げられた象徴的な所作であることが理解できる。またセリフも、一つの戯曲の上演としてはあまりに断片的で(3人の登場人物のセリフが一人の俳優の口から抑揚なく発話される)、戯曲の筋も構造もすべて解体され、全体から抽出された数行のセリフだけが、極めて抽象化された緩慢な身振りとともに空間に吐き出されていく。要するに小野と中澤が試みたのは、『熊』という戯曲のエッセンスを大胆に抽出して利賀山房の空間に配置しなおす行為であり、戯曲の上演というよりは、一種の詩的かつ抽象化された空間と身体の「振り付け」なのだ。私個人は、この大胆な「振り付け」が生み出す、奇妙な時間の流れや、閉鎖された空間が徐々に開放され組み替えられていく移ろいを、心地よく楽しむことができた。 だが問題は、それは果たして「戯曲の演出」なのかという問いである。言い方を変えれば、『熊』という戯曲を知らない人にとってはまったく意味不明な所作とセリフが連続するこのパフォーマンスは、『熊』という戯曲の上演として成立しうるのか、という問いである。もちろん演出家は明確な意図をもって、巨大なリスクを覚悟の上でこの極北の演出を試みたのだろうが、その効果は審査員をふくめたほとんどの観客には伝わっていなかった。これが「チェーホフ戯曲『熊』にインスパイアーされた身体と空間の振付/パフォーマンス作品」であったら評価は異なるだろうが、「戯曲の上演」という今回の課題に対しては、彼ら自身が選んだ固有性に傾きすぎた結果、戯曲の普遍性が全く伝わらないという事態に陥っていたように思う。 次の日の中村大地による『桜の園』は、同じく利賀山房を使い、前述の小野・中澤とは実に好対照の上演となった。そのまま上演すれば3時間はかかる戯曲を1時間に圧縮するため、上演台本は過不足なく編集され、一人二役も含め7名の俳優たちに11の役が振り分けられていた。登場人物の性別や年齢が俳優のそれとは一致しない部分も含め、チェーホフが120年前に書いたセリフは、十分に私の耳に、心に染み入ってきた。社会に翻弄される者達が、その変化に戸惑い、抵抗し、諦め、受け入れ、失われたものに想いを馳せる時の悲哀と滑稽さ。その普遍性が空気のように伝わってくる。演劇という方法/メディアがこれだけ多様化・相対化された今日、そのシンプルな選択は、決して容易な選択ではない。19世紀末のロシアで書かれたチェーホフの言葉が120年後の利賀山房でもその普遍性を失うことなくしっかりと響いたことは、中村の演出家としての基本的力量を証明するもののように思われた。と同時に、これが中村の演出するチェーホフである、という逆のベクトルで舞台を見た時、何か特筆できることがあっただろうかという疑問も生まれた。この戯曲が生まれて120年間の演劇史の中で、無数に試みられてきた『桜の園』の上演史の中で、中村の視点からしか生まれ得なかった『桜の園』とはなんだったのだろうか。その固有性として中村が選んだものが「日本の古い一軒家にあるただ広い仏間」(演出ノート)とするだけでは、やはり物足りなさを感じてしまう。このコンクールでの上演のために集められた俳優一人ひとりは魅力的だったが、その役と演技の距離感がバラバラで、「中村大地が演出する、世界でたったひとつの『桜の園』」という固有性に集団的に到達するには、まだまだ演出的にやるべきことがあるように感じた。 今回、好対照の二つの上演が同じ会場で行われたことで、双方のとった戦略がクリアに際立ち、それゆえ、それぞれの良さだけでなく、不足の部分をも浮かび上がらせる結果となったが、正直に言えば、私の中で両者への評価は同点だった。そもそも二つの全く対照的な芸術的態度の表明に優劣はつけられないという感覚もある。それでも優劣をつけるのがコンクールという制度であるならば、この利賀演劇人コンクールというフレームが要請する条件、すなわち「戯曲を演出する」という課題への応答力という観点から評価するのが、私なりの態度表明であろう。従って、最終審査では中村に一票を投じた。 とはいえ、その両者の演出家、舞台芸術家としての力量は、このコンクールのフレームだけで測れるものでもない。演劇の普遍性に真っ向から向き合い、「いま、ここ」に生きる表現者としてその固有性を追求していく胆力、腕力を鍛えることで、この二組の演出家はきっともっと私たち��まだ経験していない感覚や世界との関係を提示してくれるはずだ。今回、そのことを確認できただけでも、利賀にきた甲斐があったと思っている。
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Googleストリートビューを自動操縦して、永遠にさまよう様子を眺めることのできるページを作った。 数日間の旅行に行った。帰ってきた後で、なんとなくGoogleストリートビューでその旅行先を眺めていた。 自宅で眺めるPCの画面には、まだ記憶に新しい旅先の景色と確かに同じものが広がっている。自分が歩いたルートに沿って画面の矢印をクリックしていくと、分かれ道に突き当たる。自分が歩いていない道の方を選んで進む。当然ながら、知らない場所が出てくる。記憶の中の景色が自分の知らない景色に繋がっていく。 Googleストリートビューの中では、旅行中に自分が選ばなかった道を選んで、さまよい続けることができる。自分がここにいるあいだも、Googleストリートビューの中では記憶の中の知らない場所をうろつくことができる。それは良いなと思ったので、Googleストリートビューを自動操縦して永遠にさまよい続けるためのページを作った。 これは、Googleストリートビューをさまようページ「Street View Random Walker さまよえる私」だ。 このサイトでユーザーができることは基本的には何も無い。Googleストリートビューを自動でうろつき続けているのでそれを眺めるだけだ。 一定のスピードで道なりに進み続けて、分かれ道が現れたらランダムに曲がる。サーバーに位置を保存しながら歩き続けているので、ブラウザを閉じても進んだ位置は残っている。6月初頭に秋葉原から出発したのだが、神奈川に行ったり栃木に行ったりして、2019年8月現在は埼玉と群馬の境目あたりをうろうろしている。 眺めていると、行ったことのない場所の風景に急になぜか懐かしいような感覚を覚えることがある。大通りをまっすぐ歩いていたかと思えば急に細い路地に入り込んで、少しワクワクすることがある。仕事をしていて疲れたときにサイトを開くと、見渡す限りの田んぼの真ん中を歩いていたりする。そういう、一人であてどなく歩いているときのソワソワや開放感を感じられるサイトになったと思う。 大人気になりAPI使用料が大変なことに このサイトを作ってツイートしたところ、予想以上にたくさんリツイートされた。 (ツイートの時間が午前7時台なのは、前日の夜から徹夜して開発していたからだ) Googleストリートビューをさまよいたいという気持ちが多くの人に伝わってくれて嬉しい。ここで終わればめでたしめでたしなのだが、今度は別の問題が発生した。GoogleのAPI使用料だ。 GoogleストリートビューをWebサイトに載せて利用する場合、1アクセスごとに約1.4円の使用料をGoogleに支払わなければならない。毎月200ドル分の無料枠があるので、さすがにそう簡単にこの枠を突き抜けることはないだろうと思ってエイヤと公開したのだが、めでたく公開初日でその枠を突破してしまった。つまり、いきなり数万件のアクセスが来て、数万円の請求が確定したということだ。アクセス数は留まるところを知らず、冷や汗も止まらない。何をしていてもAPI使用料のことが頭をよぎる。このままではGoogleストリートビューをさまよいたかったのにリアルに路頭にさまようことになる。そんな未来は望んでいない。 かといって、せっかく大勢の人がさまよっているサイトを落とすのも避けたかったので、クラウドファンディングサービスのPolcaでAPI使用料に充てるお金を集めることにした。 特にお返しできるものが無いので、お礼にサイト内の説明部分に支援してくれた人の名前を載せることにした。神社でよくある寄進者の名前が彫ってある石と同じだ。さらに、金額が増えると名前のフォントサイズが大きくなるというおまけをつけた。世知辛い世の中だがインターネットではフォントをいくら大きくしてもお金はかからないので、じゃんじゃん大きくした方がお得なのだ。 クラウドファンディングとAPI使用料のデッドヒート 大変なことが始まってしまった… ということに気付いたのは、支援額合計が10万円に近づき、一口500円のクラウドファンディングに1万円を突っ込む猛者が現れたあたりだった。 この辺りから現実感が薄れてきた 一方その頃サイトには同時に804人のアクセスが それだけならお金が集まって嬉しい悲鳴なのだが、それと同時にサイトの人気もさらに高まってアクセス数が増えていく。つまり同じペースでAPI使用料もうなぎ登りに増えていく。クラウドファンディングの支援額とAPI使用料が追いつけ追い越せのデッドヒートを繰り広げているのだ。頭上で天使と悪魔の大戦争が起こっているような感じだ。そしてAPI使用料側が勝った場合はその金額が僕に降りかかってくる。デイトレードとかやってる人は日々こんな感じを味わっているのか。 翌日、支援金額が30万円を突破した。結果としてその月の使用料は27万円になったので、今回はどうやら天使(支援者)の側が勝ったようだ。救われた。人々のさまよいたいという思いが勝ったのだ。当月のAPI使用料を支払って余った分は翌月以降の使用料にまわせる。これで大きなアクセスがまた来ない限りは永遠にさまようことが出来る。支援者の皆様にはこの場を借りて感謝を伝えたい。 大勢の人々からの支援が集まった 公開から2ヶ月半ほど経った現在も、日々安定して1日約200人のユーザーがこのサイトを訪れてさまよい続けてくれている。今後はさまよい始める場所を各人で設定して、自分だけのさまよいを楽しめるようにしていきたい。 Gigazine、 ねとらぼ を始め、多くの記事に取り上げていただきました。 また、岡田悠さんによるCakesでのエッセイ「旅と思えばそれは旅だ」にて、このサイトに現れる「さまよえる私」を待ち伏せするために3日がかりで探し回るという壮大な挑戦を行う旅「Googleストリートビューをさまよう「私」に逢いたくて」が公開されました。当時は瞬時に5kmほど移動してしまうバグがあり、岡田さんをかなり物理的に翻弄してしまったことをこの場を借りてお詫びします。 支援してくださった方々(敬称略): メーン会場、 Aqua_ix、 watasuke、 鹿、 mataku、 F_TAISI、 spacelamb9、 wecken、 kzumu、 雑食性鵺型情報生命体02、 oooo_yuki、 くらますかずま、 さのかずや、 雨宮美奈子、 barao、 ミオジョウ、 gonshi_com、 tettou771、 twinklecool、 futoase、 hitode909、 ペンギンハルト、 ナベ🍲(渡邊達明)、 schappe、 濱中、 onmo、 ラブまっしぐら、 mactkg、 いなにわ、 mktayuya、 daigo hamasaki、 サンリオ給与ランド、 ひかる、 PM_、 konabe、 Somenman、 jonuit、 はせ おやさい、 ひらやま、 ヨナハアヤ、 alumican、 「めくる屋台」制作委員会、 山田相子、 Nikujiru、 五条龍司、 ayumitamai97、 ledsun、 napto、 nomolk、 ぺのてあ、 平田朋義、 よふかし、 westing、 mohno、 はとさぶれ、 サスペンダー、 togetoge_koneko、 nusu_、 donooormal、 家入一真、 TAN、 momo_peach、 two_ack、 yoheikoga、 ウミガメのスープのデボノ、 pha、 田井、 Eiichiro Takagi、 しゅうこせんせい、 ryuto753、 yukanakura、 イイムラヒロキ、 🏔²、 Motoki Watanabe、 reito、 u_river、 OsamuArai、 koogawa、 Yu Morita、 アグネス吉井、 Michi、 tosuke801、 nyontan、 木内龍(きうちたつる)、 inup441、 romi0w0、 shokai、 自立心🌿、 SoichiroNitta、 mirucon、 KATO_Noriaki、 ひらう、 Ryuji.M.、 voice080、 サカイエヒタ、 spicagraph、 Nekomb、 nakai_ika、 j030i、 ocima7、 croquette0212、 kkkkkennn、 mollinaca、 flan、 nakagawa48、 kanta0106、 Mozy_ok、 king_nomura、 ysdyt、 iv4646、 石田祐規、 twinklecool、 kazu0529、 岡田麻沙、 heteroconger、 すしメロディ、 srkngw、 鯖缶の汁の塩加減、 tokonomaria、 bouillon、 mj_yukkuri、 Hiromi_Sugie、 パイタン、 北欧ゆう、 takuyaokamoto、 建コンのアレ、 HirokaT、 坂爪康太郎、 AkiraDad、 chaitea925、 ktrkmk、 uchino_hiroyuki、 窓辺稲造、 y_oot、 松澤茂信、 demi168、 katoooo、 otomore、 mansooon、 古賀及子、 alepnue_、 HocusPocus96315、 araresensei0v0、 hirore71、 fumiyas、 winbios、 shitaper、 RuinDig、 みつもりさくら、 のぶ、 山本、 deborah、 境田 拓真、 yaracas、 チャリルチャリブレ、 mahozo、 tobaris_music、 suzkikenta、 sumithsonian、 gomaki、 amipaca、 titti、 goooooki、 anjie_anjelic、 shamr0ck、 Sunmax、 mogmo、 さいと、 hikiniku、 ampersand_xyz、 君塚史高、 てぃば、 katsuyas、 岡田悠、 yoshimitz、 imo、 econa77、 グミアちゃんのパパ、 iso2022jp、 123goroku、 ぴょんゆみょん、 Tatsuya83、 ryuji_tokoro、 大北栄人、 Goura、 amayan、 goki0717、 今日の三井君、 rari、 akyuta03、 株式会社メルタ、 フジイサミ、 梅酢、 murasaki、 setchi、 ノナカシ、 池田寿司、 どの道通った、 飲酒のミケランジェロ、 mei_noir、 micromilk1598、 fukaeri21、 mst_k、 大人のデパートエムズ、 加須の駄菓子屋10円ゲームいながき
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芳しい辛さと香りに翻弄される!「旧ヤム邸」
先日、スタッフMさんが新しく出来たカレー専門店に食べに行き、ブログを書いていました。気になってブログを見てみたらとっても美味しそう。 本日もMさんが出勤されたのでダメ元で食べたいと言ってみたら、じゃあ行こう!と言ってくれました。 Mさんは食べたばかりなので悪いかと思いましたが、旧ヤム邸は提供するカレーがほぼ日替わりのようです。(良かった!) テレビでも紹介されたので混んでいるかと思いきや、並んでいるのは二人でした。二人ならすぐ入れそうだったので私たちも並ぶことに。 現在関東には台風が接近中です。夕方には雨が降るとの予報ですが、そんなことを露ほども感じさせない快晴でした。これぞ夏。お店の前でじっとしているだけで汗が滲んでくる。 お店の前に生えているぶどうの木が、ちょっとした木陰になっていてありがたかったです。実もなっていましたが提供用のぶどうではなさそう。…
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当日の天気予報見たら、 にわか雨で降水確率55%(ㅇㅁㅇ)!!!!!!! …ってのに翻弄されまくり、雨具関連を続々とポチり。 今日、新幹線の乗車券も合わせて、ヤッサ準備グッズが全部届いたー(o´艸`) 中でも一番ウキウキなのは、ずっと欲しかった野鳥の会のレインブーツ!履き心地良いし可愛いしで、晴れてても履きたい気分(笑) 脚短いから、まさかのちょいニーハイだけど(´・ω・`)ダブっと履けば脚が細く……見えんか(´-ι_-`)w #ヤッサ2018 #ウルフルズ #ウルフルズのお祭り #お祭り気分 #雨予報に翻弄される私 #でも快晴であってほしい #細く見えたい #無駄な抵抗 #フェス準備 #kiu #野鳥の会 #レインブーツ #パッカブルリュック #晴雨兼用サファリハット https://www.instagram.com/p/Bnx3tBzBi_6/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=p5597pwjzil6
#ヤッサ2018#ウルフルズ#ウルフルズのお祭り#お祭り気分#雨予報に翻弄される私#でも快晴であってほしい#細く見えたい#無駄な抵抗#フェス準備#kiu#野鳥の会#レインブーツ#パッカブルリュック#晴雨兼用サファリハット
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風間賢二 × 滝本誠 トークイベント「事実は小説より奇なり」?!――デルフィーヌ・ド・ヴィガン『デルフィーヌの友情』(水声社)刊行記念&ロマン・ポランスキー監督『告白小説、その結末』公開記念
【MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店】 いまフランスで注目を集める作家、デルフィーヌ・ド・ヴィガンの小説『デルフィーヌの友情』(水声社、2017)が巨匠ロマン・ポランスキー監督の手によって映画化されました。『アクトレス~女たちの舞台~』のオリヴィエ・アサイヤス監督が共同脚本を務め、『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞作曲賞を受賞したアレクサンドル・デスプラらをスタッフに迎え、『潜水服は蝶の夢を見る』『エッセンシャル・キリング』のエマニュエル・セニエ、『007/カジノ・ロワイヤル』『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』でおなじみのエヴァ・グリーンがふたりのヒロインを演じます。
心を病んで自殺した母親との生活を綴った私小説でベストセラー作家の仲間入りをはたしたデルフィーヌ(エマニュエル・セニエ)は、極度のスランプに陥る。ある日、熱狂的なファンだと称する聡明で美しい女性・エル(エヴァ・グリーン)が目の前にあらわれる。次回作へのプレッシャー、周囲の期待、度重なる脅迫状に苦しめられるデルフィーヌにとって、ライターでもあるエルは家族以上に相談できる相手になっていく。時折みせるエルの不可解な言動に翻弄されながら、彼女の半生をモデルに創作に乗り出したデルフィーヌを待ち受ける衝撃の〈結末〉とは!?
『反撥』や『ローズマリーの赤ちゃん』など初期ロマン・ポランスキー作品のサスペンス・ホラー調と見事に融和した原作は、スティーヴン・キングの影響が色濃く、さらには小説家とゴーストライターの繰り広げる文学論争(現実/現実、真実/虚構、オリジナル/コピーなど)でもあり、ある種のメタ・フィクションでもあります。
来る6月23日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町をはじめ、『告白小説、その結末』と題して日本でも公開されます。この公開を記念して、スティーヴン・キングや『ウォーキング・デッド』シリーズの翻訳でおなじみの風間賢二さんと、昨年、伝説の評論集『映画の乳首、絵画の腓』を装いを新たに刊行された滝本誠さんをお迎えして、本作の魅力を存分に語り合っていただきます!
■開催日時:2018年6月22日(金)18:30開場 19時開演 ■場所:7階 MARUZEN&ジュンク堂書店イベントスペースにて。入場料1000円 ■定員:40名 ■受付:ご予約が必要です。7階カウンターもしくは、お電話にてご予約承ります。
【登壇者について】 風間賢二(かざま・けんじ) 1953年、東京都生まれ。英米文学翻訳家、幻想文学研究家。おもな著書に『ホラー小説大全』(双葉文庫)、『オルタナティヴ・フィクション』(水声社)、『ジャンク・フィクション・ワールド』(新書館)、主な訳書にロバート・カークマンほか『ウォーキング・デッド』シリーズ(1巻~7巻飛鳥新社、8巻ヴィレッジブックス)、スティーヴン・キング『ダークタワー』シリーズ(角川文庫)、カレン・テイ・ヤマシタ『熱帯雨林の彼方へ』(新潮社)など多数。
滝本誠(たきもと・まこと) 1943年、京都府生まれ。美術・映画評論家、ライター。おもな著書に『映画の乳首、絵画の腓 AC2017』(幻戯書房)、『ツイン・ピークス読本』(監修、河出書房新社)、『映/画、黒片』(キネマ旬報社)、『コーヒーブレイク、デイヴィッド・リン��をいかが』(洋泉社)などが多数。
お問い合わせ先:MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店 電話:03-5456-2111
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