#香りを描く
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観香拾遺物語 - 2017年 大田・西嶺町の章 四つの香りより / Tales, Collection of Viewing Aromas - Chapter at Nishiminemachi, Ota in 2017, based on 4 aromas 和紙、アクリル彩色、額装 / Acrylic colours on Japanese paper, framed 1160×725mm (本紙 / image), 1185×750mm (額 / frame) 2022 https://www.instagram.com/p/DDs8zeHzKOf/ https://web-sahara.tumblr.com/post/706317717524873216/観香-またあした-viewing-aromas-see-you https://web-sahara.tumblr.com/post/706968234087301120/観香-ハーバーライト-viewing-aromas-harbor https://web-sahara.tumblr.com/post/707585072891658240/観香-只今通過中-viewing-aromas-now-passing-through https://web-sahara.tumblr.com/post/708219746752004096/観香-ぱたぱた-viewing-aromas-pit-a-pat-motion
#paintings#2022#japanese_paper#viewing_aromas#観香#Tales_collection_of_viewing_aromas#観香拾遺物語#framed_work#水彩#和紙#香りを観る#香りを描く#アロマ#佐原和人#大田#西嶺町
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桃の香、藍の凛をイメージして描きました。
今年の描き収めです。絵を応援してくださった方、ありがとうございました!いつもとても励まされています✨🙏
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東方三魔女祭の色紙・スケブ
川崎で開催された東方三魔女祭ありがとうございました!規模感とキャラオンリーの楽しさが素晴らしいイベントでした。 イベントに合わせて、色紙の魔理沙とパチュリーは東方香霖堂の際の衣装、意外にも香霖堂未登場のアリスには香霖堂風に合わせたオリジナル衣装を着せてみたのですが、想像以上にご好評なようで良かったです。 香霖堂を感じる絵を描くことも好きなので、また何かこんな感じの絵を描く機会があれば楽しいなと思います!
……えっ!?東方香霖堂書籍初版発売は2010年!? ……連載されていたのはそれより前なので、生まれる前という方すらいらっしゃいそうな年月です……。
今回描かせていただいたスケブです!小さな規模ながらたくさんスケブをいただけて嬉しかったです。 今回全ての資材を手搬入だった関係で、筆ペンでの作画となっております。
#東方project#touhou#touhou fanart#touhou project#東方#霧雨魔理沙#marisa kirisame#cirno#チルノ#アリス・マーガトロイド#alice margatroid#パチュリー・ノーレッジ#patchouli knowledge#純狐#junko#東方香霖堂#香霖堂#墨#筆#japan#writing brush#inkart#China ink#色紙#shikishi
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宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)2月19日(水曜日)
通巻第8658号 <前日発行>
情報戦略では映画も政治宣伝戦争の武器だ
中国の札束がハリウッドを席巻していた
*************************
トム・コットン上院議員(共和党、アーカンソー州)が出版した『中国について言えない7つのこと』では、興味深い逸話が数多く紹介されている。
トム・コットン議員は24年の共和党大会前に有力な副大統領候補とされた。
現在、上院情報特別委員会委員長である。この陸軍退役軍人出身の上院議員は「中国が自由に対して最も深刻な脅威である。しかも米国の]エリートたちが共産主義中国に屈し、北京の犯罪の“事実上の共犯者”として行動してきた。とくに娯楽産業が中国の言いなりになった」事実経過を明かしている。
ハリウッドの中国への屈従は、芸術形態を封じ込め、俳優、監督、スタジオの重役たちを従わせた。その結果、ハリウッドは過去三十年、中国を悪役として描いた映画を公開していないのだ。
嚆矢はブラッド・ピットの『セブン・イヤーズ・イン・チベット』だった。映画の中で、チベットにおける中国による大量虐殺を批判していた。
ディズニーはマーティン・スコセッシ監督の「クンドゥン」を公開した。
この作品もチベットにおける中国の大量虐殺を批判し、ダライ・ラマを好意的に描写した。案の定、中国は報復に出た。ディズニーとソニー傘下のコロンビア・トライスターの中国への入国を禁止した。
両社は、理念を貫くことを忘れ、中国に屈服した。ディズニーは「クンドゥン」の公開���中止し、クリスマス当日にわずか2つの劇場で公開しただけ。ディズニーのCEOマイケル・アイズナーは北京を訪れ、この映画を「愚かな間違い」とし卑屈にも謝罪をした。
爾後、中国共産党はハリウッドを締め上げ、中国市場での巨大な利益に期待した。そのため公開前に、映画のシナリオ、台詞などを厳しく管理してきた。中国は、上海や香港にあるディズニーのテーマパークなど、国内にある他のスタジオ資産を危険にさらすこともできると脅迫した。
2012年のリメイク版『レッド・ドーン』では、当初、若いアメリカ人たちが中国の侵略と戦うという設定だった。中国の報復を恐れたMGMは、中国の国旗と国章をデジタル的に改変し、侵略の悪役を中国ではなく北朝鮮にした。
「レッド・ドーン」のオリジナル版は、ロシアの侵攻後、英雄的なアメリカのティーンエイジャーが自分たちのコミュニティと国を守るために戦う。リメイク版では、アメリカの若者は中国の侵攻と戦う設定だったのだ。
▼中国資本がハリウッドを席巻していた
2013年の映画「ワールド・ウォー Z」の製作者は、ゾンビ発生の起源を中国から北朝鮮に変更した。
ディズニーは2020年の映画「ムーラン」を新疆ウイグル自治区で撮影した。エンドクレジットでは、十数か所の強制収容所を運営する都市の公安局を含む中国政府機関に感謝の意を表している。
ハリウッドのアニメ映画では南シナ海全域に対する中国の虚偽の主張を概説した荒唐無稽な「九段線」を表示した。
アニメ映画「アボミナブル」と2022年の映画「アンチャーテッド」には九段線のバージョンが登場し、2023年の大ヒット映画「バービー」にも登場した。これに対して、フィリピン、マレーシア、ベトナムでこは上映を禁止した。
さきの大統領選挙でハリウッドスターの多くがカマラ・ハリスを支持した。この全体主義的体質が映画の都の特徴ということだ。
トランプは就任前の1月16日、「ロッキー」などで知られるシルベスター・スタローン、メル・ギブソン、ジョン・ボイトの3人を「ハリウッド特別大使」に起用した。
トランプはハリウッドについて「すばらしいが、問題を��えた世界だ。この4年間にたくさんのビジネスを外国に奪われた。ハリウッドをかつてなく大きく復活させることが目的だ」とした。
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Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (9)
Naga 2 – Shesha, the king of the serpents [Part 1]
The Brahma Purana describes the reign of Shesha as the king of the serpents in Patala:
During the night the light of the moon is not utilised for its coolness but only for illumination.
Since that passes away is not taken notice of by the Nāgas who enjoy with gaiety the foodstuffs and the edibles they consume and the great beverages they drink.
Nor are Danujas and others aware of it.
O brahmins, the forests, rivers, lakes, and lotus ponds, the cooing of the cuckoo and other sweet birds, the pleasing skies, the unguents and the continuous notes and sounds of musical instruments such as the lute, flute and Mṛdaṅga drums, O brahmins—all these and other beautiful things are enjoyed by virtue of their good luck by Dānavas, Daityas and Nāgas residing in Pātāla. The Tāmasī form of Viṣṇu, named Śeṣa (Shesga) beneath the lower regions.
Daityas and Dānavas are not capable of recounting his good qualities. He is honoured by Devas and celestial sages. He is spoken of as Ananta. He has a thousand hoods and he is clearly bedecked in Svastika ornaments devoid of impurities. He illuminates all quarters by thousand jewels on his hoods.
— Brahma Purana, Chapter 19

伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (9)
ナーガ 2 〜 蛇の王、シェーシャ(難陀竜王) (その1)
『ブラフマ・プラーナ』には、冥界 (パーターラ)における蛇の王としてのシェーシャの治世が描かれている:
夜の間、月の光は涼しさのためではなく、灯りとしてのみ活用される。
月明かりが過ぎ去ってしまわないので、ナーガたちは、彼らが食い潰すことを許された食材や食べ物、そして彼らが飲む格別な飲み物を歓喜して楽しむが、そのことに注意を払わない。また、ダヌージャたちもそれに気づかない。
バラモンたちよ、森、川、湖、蓮池、カッコウなどの鳥の鳴き声、心地よい空、香油、リュート、フルート、ムリダンガム太鼓の楽器の絶え間ない響きや音、これらすべての美しいものは、パーターラに住むダーナヴァ、ダイティヤ、ナーガたちの幸運によって享受されている。シェーシャという名のヴィシュヌの魔性形は、下界の下にいる。
ダイティアとダーナヴァは、彼の善良な資質を語ることができない。彼はデーヴァと天界の賢者によって尊ばれている。彼はアナンタとして語られる。彼は千の頭巾を持ち、不純物のないスヴァスティカの装飾品ではっきりと飾られている。彼は頭巾の上の千の宝石によってすべての四方を照らす。
- ブラフマ・プラーナ第19章
#naga#shesha#king of the serpents#humanoids#legendary creatures#hybrids#hybrid beasts#cryptids#therianthropy#legend#mythology#folklore#nature#art
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Os aromas das flores me trazem boas sensações...Tocar suas pétalas e sentir sua sedosidade...Sentir sua leveza...Quem dera elas nunca morresem, e nem murchassem...Para eterniza las, faço uma pintura delas no quadro de minhas memórias, e lembrando assim, faço infinitas em meu olfato...
Los aromas de las flores me traen buenas sensaciones... Tocar sus pétalos y sentir su sedosidad... Sentir su ligereza... Ojalá nunca murieran, ni se marchitaran... Para eternizarlos, hago un cuadro de ellos en el marco de mis recuerdos, y recordando así, hago infinitos en mi sentido del olfato...
Gli aromi dei fiori mi danno buone sensazioni... Toccare i suoi petali e sentire la sua setosità... Per sentirne la leggerezza... Se solo non morissero mai, né appassissero... Per eternarli, ne faccio un dipinto nella cornice dei miei ricordi, e ricordando così, ne faccio infiniti nel mio olfatto...
Les arômes des fleurs m’apportent de bonnes sensations... Toucher ses pétales et sentir son caractère soyeux... De sentir sa légèreté... Si seulement ils ne mouraient pas, ni ne se fanaient... Pour les éterniser, j’en fais un tableau dans le cadre de mes souvenirs, et me souvenant ainsi, j’en fais une infinité dans mon odorat...
The aromas of the flowers bring me good feelings... Touching its petals and feeling its silkiness... To feel its lightness... If only they never died, nor withered... To eternalize them, I make a painting of them in the frame of my memories, and remembering like this, I make infinite ones in my sense of smell...
Die Aromen der Blumen geben mir gute Gefühle... Seine Blütenblätter berühren und seine Geschmeidigkeit spüren... Seine Leichtigkeit zu spüren... Wenn sie nur nie gestorben wären, noch verdorrt wären... Um sie zu verewigen, mache ich ein Gemälde von ihnen im Rahmen meiner Erinnerungen, und wenn ich mich so erinnere, mache ich unendlich viele in meinem Geruchssinn...
花の香りがいい気持ちにさせてくれます...その花びらに触れ、その絹のような感触...その軽やかさを感じるために...彼らが死なず、枯れなければ...それらを永遠にするために、私はそれらを私の記憶のフレームに描き、このように思い出しながら、私の嗅覚で無限のものを作ります...
Çiçeklerin aromaları bana güzel duygular veriyor... Taç yapraklarına dokunmak ve ipeksiliğini hissetmek... Hafifliğini hissetmek için... Keşke hiç ölmeselerdi, ya da solmasalardı... Onları ebedileştirmek için, anılarımın çerçevesi içinde bir resim yapıyorum ve böyle hatırlayarak, koku alma duyum içinde sonsuz olanları yapıyorum...
Fonte: 1Vidapoeticando 🌺 🍃
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1994年 Chungking Express(恋する惑星)
そうか、30年前の今日、恋する惑星が公開されたんだ。
香港の九龍にあるチョンキンマンションを舞台にすれ違う2組の恋愛模様をスタイリッシュに描いた作品。
僕は、金城武とブリジット・リンのエピソードより、トニー・レオンとフェイ・ウォンのエピソードの方が好きです。
挿入歌のママス&パパスのCalifornia Dreamin'(夢のカリフォルニア)が何故か絶妙にマッチしているし、画面いっぱいに広がる90年代特有のクールで何とも言えない空気感。
「警官663号(トニー・レオン)とフェイ(フェイ・ウォン)は、あの後どうなったんだろう?上手くいって幸せになってたらいいなぁ」と今でも考えるほど好きなラブロマンスムービーです。
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前の記事は、すでに多くのかたが読んでくれたっぽいので、罪悪感が深まる前に早々に非公開にした。お見苦しいものを失礼しました。まあ、たまにはそういうこともある。
代わりといっては何だが、ささやかな生活とそれに伴う思想について、あれこれ手の動くままに書いてみる。
音楽を聴くときは基本的にメロディーラインの好みで選んでいるのだが、わたしにしては珍しく歌詞で心を掴まれた��ーティストがいる。崎山蒼志だ。
ちょうど、大学4年生の夏によく聴いていた。院試の時期でメンタルがボロカスになっていたころだ。どれくらいボロカスだったかと言うと、中島みゆきのファイト!を聴いて電車でボロ��きするくらいには病んでいた(あれの歌詞ってちゃんと聴くと結構エグいよね)。それくらい病んでいたとき、崎山蒼志の曲だけはうまく呼吸に馴染んでくれた。歌詞の美しさに救われていた。ベタだけど五月雨とか天才すぎるでしょ。
そんな感じで試験直前の夏を崎山蒼志とともに走ってきたわけだけど、院試が終わってから、ぷつり線が切れたように聴かなくなってしまった。
つい数日前、思い出して久しぶりに聴いてみた。知らない間に新曲がたくさん出ていた。どういう感じだろう、と思い、作業をしながら流して聴いてみる。
だけど、何かが違っていた。たしかに崎山蒼志なんだけど、ていうか歌詞は相変わらず素晴らしいし、もちろん透き通った声も素敵なんだけど、何かが違う。なんだろう、どうしてだろう、と思い何度も考えて、ひとつの結論に至った。わたしは変声期の崎山蒼志が好きだったのだ。
五月雨とか、上で共有したファーストアルバムに収録されている曲は、最初期というか、わりと成長期の、声が変わりつつあるさなかの曲だ。良い意味でクセのある声。わたしはそれが好きだった。出しづらそうな声で何かを求めるように歌う彼が好きだったのだ。変声期のアーティストが好きだなんて、変態みたいだ。
きっと崎山蒼志は一生すきだと思うけど、やっぱり五月雨とファーストアルバムは特別だ。ファーストアルバムに至っては全部の曲が好きだ。強いて言うなら「ソフト」がすき。ああいう文章を書きたいと思う。
懐古趣味があるので昔読んだ漫画などをしょっちゅう読み返す。そのせいで新しいコンテンツに手を出せないのが問題だけど、まあいいのだ。
文章から得られるイメージとだいぶ離れているのは自覚しているが、わたしは刃牙シリーズがすきだ。理由は明確。頭を使わずに読めて楽だからだ。
推しといえるほど恋をしてるわけじゃないが、花山薫がいちばんすき。彼は刃牙との決戦の前日、病気で瀕死状態の母を見舞うために、母が好きなバラの花束を持って帰省するの。花山薫のお母さんは昔バラの香水をよくつけていて、それを思い出した花山薫は、バラの花弁を自慢の握力で強く握りつぶして、そこから一滴だけバラエキス(?)を抽出して、病床の母につけてあげるの。そういう描写がある。
まずこの時点で恋しちゃうんだけど。ごめん、さっきは「推しといえるほど恋をしてるわけじゃない」と言ったけど、恋してるかも。ハア〜〜マジで花山薫かっこいい。すき。見た目いかついけど、もうそのギャップがいい。漢の中の漢すぎる。そのあとにある、刃牙と朝までウイスキーを飲む場面も好きだ���〜(ちなみにその時点で花山薫は15歳、刃牙は13歳。未成年飲酒にもほどがある)
ていうか花山薫って名前良すぎるだろ。嫁ぎて〜。
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Taisho x Alice Heads & Tails (OP, full version) Japanese to English Translation
Song by love solfege

鏡の国のシンフォニー
Symphony of the Looking-Glass World
Preface: I am an intermediate Japanese learner, and this is my own interpretation. The words written in blue are the original lyrics which I did not write myself. Please do not repost my translations anywhere without my consent.
This is the translation of of the full version of the OP, not the shorter slightly edited version as seen in the opening video.
Welcome to [a] fairy tale "Looking-Glass world"
Take my hand, close your eyes [and] I cast [a] spell
It's a heavenly place where we can be alone
Feel so sweet but somehow sad
I'm princess [and] you're a prince
[We're] enchanted...
お揃いの青いリボン
Our matching blue ribbons
虹色の瞳見つめ
Gaze into my rainbow eyes
絵本を開いた時の心はずむ音色に
When I open the picture book, my excitement plays its timbre
誰かと微笑みあう ひとりじゃない その温 もり
That warmth felt when someone smiles back and you’re not alone
いつの日か消えても
Even if someday it disappears
巡る Dazzling glass shoes 君の "Just try one bite" こころ Red riding hood
Your heart goes around
たとえ現実(よ)が乖(そむ) いても
Even if the real world opposes us
牙剥いても
Even if it bares its fangs
この手離さない
I won’t let go of your hand
そばにいるから
Because I’ll be right by your side
たとえ自分のことも失っても
Even if I lose myself as well
強がる弱ささえ 愛しい
Even your weakness pretending to be strength is dear to me*1
遥か どんな君も
From afar, whatever version of you
My dear, Alistair
波打つ碧い水面(みなも) ふたりの顔映し光る
Our faces reflect in the rolling blue water’s surface
花咲く庭へ出たら紅茶とお菓子の香り
Leave to a garden blooming with flowing, the scent of black tea and sweets
結んだ想いの糸湖(うみ)を越えて会う約束
Our promise to to cross the lake that is a thread binding our minds together*2
時の果て 消えても
Even if it disappears at the end of time
夢に Sweet candy house 解ける Fly to the moon こころ Magic spells
Your heart will become undone in the dream
いつか見た空を忘れても
Even if you forget the sky we saw
心描く七色は消えない
The seven colours we envisaged will not disappear
涙に染まる音色
Timbre steeped in tears
光降るシンフォニー
Symphony beaming light in
奏でる過去 歌う未来
The past plays instrumentals, the future sings
たとえ罪重ねても
Even if my sins stack up
躓いても
Even if I face setbacks
蒼い闇照らし
The blue darkness will be lit up
守り抜くから
Because I will protect you to the very end
明日(あす)も夢も願いも奪われても
Even if my tomorrow, my dreams, and my wishes are stolen
虹架かる青空 眩しい
The rainbow spanning the blue sky is radiant*3
遥か どんな君も
From afar, whatever version of you
My dear, Alistair*
Welcome to [a] fairy tale "Looking-Glass World”
[I] sing for you, just for you
With my love
*1 could also be saying that he is dear to her.
*2 Written as 糸湖 (thread lake) but pronounced as 糸海 (thread ocean) - A thread is said to connect soulmates.
*3 could also be saying that he is radiant.
*4 ‘Alistair’ is pronounced as ‘Alice’ in all cases.
Thanks for reading!
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「深入りするな。消されるぞ」と忠告され…アメリカ亡命中の研究者が決死の告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」 かつては根拠薄弱な陰謀論とも言われていた「研究所流出説」。しかし、ここに来て米エネルギー省やFBIが、ウイルスは中国の研究所から流出した可能性が高いと指摘。重要人物がついに口を開いた。 隠蔽に躍起になる中国政府 世界で約7億人が感染し、約700万人が死亡したパンデミックはなぜ起きたのか―その秘密の扉がいま、静かに開かれようとしている。 「新型コロナウイルスは中国軍の生物兵器として開発され、意図的に武漢にあるウイルスの研究施設から漏洩されたものです。世界はその起源を知るスタートラインに立っています」 誰よりも早く「武漢起源説」を唱えて中国を追われ、現在、アメリカに亡命中の閻麗夢博士は、本誌の取材に対してこう断言する。 いま、アメリカで新型コロナの発生起源に大きな関心が集まっている。今年2月に米エネルギー省が、「武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高い」とする報告書をまとめたことをはじめ、米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官も、2月28日放映のFOXニュースで「研究所の事故である可能性がもっとも高い」と述べるなど、次々と「研究所起源説」を支持する声が上がっているのだ。 その源流を作ったのが、イェン博士である。この4年間、決死の覚悟で「武漢研究所流出説」を訴え続けてきた博士は、世界保健機関(WHO)認定のウイルス研究の権威である香港大学公衆衛生学院の研究員だった。'19年12月、武漢で広がり始めた原因不明の感染症の調査を命じられた彼女は、感染拡大の隠蔽に躍起になる中国政府の姿を目の当たりにする。 「調査を始めた時、すでに武漢はパニックでした。調査を命じられた翌日、最前線で奮戦していた李文亮医師(後に感染して死亡)は、原因不明の肺炎が広がっているとSNSで警鐘を鳴らしたところ、中国政府に処分されました」 「深入りするな。消されるぞ」 イェン博士は、その後、香港大学の研究所の上司から「武漢の人々がラクーンドッグ(タヌキ)を食べるという情報を集めてほしい」という不可解な指示を受ける。 「同じコロナウイルスで肺炎を引き起こすSARSが'02~'03年に流行した時、まずハクビシンが宿主となって人間に感染したことを突き止めたのは香港大学でした。中国政府は新型コロナでも、中間宿主を動物とするストーリーを描き、それを権威ある香港大学に公表させたかったのでしょう」 しかし、いくら調べても武漢の市場にタヌキは売られておらず、武漢の住民がタヌキを食べるという情報もなかった。 一刻も早く感染拡大の危機を世界に公表しなければならないはずだが、政府や香港大学にその様子は見られない。'20年1月19日、イェン博士はやむなく、アメリカの中国語メディア『路徳社』で武漢の惨状を公表する。 「香港大学の上司から『深入りするな。消されるぞ』と警告されました。背後に中国当局の意向があることは明白でした。私は身の危険を感じ、4月28日にアメリカへ亡命しました」 亡命を果たしたイェン博士は、新型コロナの特徴と中国のプロパガンダ戦を告発する3つの論文、いわゆる「イェン・レポート」を、研究データのオンラインプラットフォーム「Zondo」に発表。'20年9月に公表された第1弾では、新型コロナが人為的に作製されたことを告発している。 「自然発生説によれば、新型コロナウイルスはセンザンコウやハクビシンなどの中間宿主内で変異し、人間への感染確率を高めるとされています。しかし、新型コロナウイルスには人間の細胞と結合しやすいスパイクタンパク質が含まれており、これは自然発生説の中間宿主に関する理論や実験結果と一致しません。そして、これらの部位���は、人為的な改変の痕跡がはっきりとあります」 https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
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21024.05.18(土曜日)
大塩八幡宮(おおしおはちまんぐう、福井県越前市)
入母屋造杮葺拝殿が有名(杮(こけら)は「木片」を意味しているとのこと。世界でも類を見ない日本独特の技術、国指定重要文化財)
平安時代末期の武将 木曽義仲が陣を構えた場所。
御朱印は通常のものの他に、木曽義仲と巴御前が同じ馬に乗っている絵と藤の傍で筆を持つ紫式部が描かれている絵の3種類がある。
拝観料は取られない。
「木曽義仲本陣跡伝承の地」の標識の先に大塩山への遊歩道が続き山頂には、義仲が築いた「大塩城址」があるという。
拝殿は一見の価値がある神社です。
さて先月買った白龍の「米てきてき」を飲み終えたので、5月のお酒は鯖江にある加藤吉平商店さんまで出向き、酒造好適米 五百万石によるに日本酒「梵(BORN) 無濾過 純米大吟醸」 と梵の猪口を購入。
「ふくい酒蔵ある記」にラベル貼ってもらい黄金色のとっくり印を押してもらう。
HPによると「キリっと透明感のある果物のような素晴らしい香りと、(中略)深くてなめらかな味が抜群」とある。
飲みやすいお酒で、一口飲んで気に入りました。
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観香拾遺物語 - 2017年 銀座の章 四つの香りより / Tales, Collection of Viewing Aromas - Chapter at Ginza in 2017, based on 4 aromas 和紙、アクリル彩色、額装 / Acrylic colours on Japanese paper, framed 1160×725mm (本紙 / image), 1185×750mm (額 / frame) 2022 https://www.instagram.com/p/DDa2C9KzqPw/ https://web-sahara.tumblr.com/post/612298045556686848/観香-あらわれる-viewing-aromas-come-in https://web-sahara.tumblr.com/post/612385469687382016/観香-光の使者-viewing-aromas-ambassador-of-the https://web-sahara.tumblr.com/post/612571653011013632/観香-おやすみ-viewing-aromas-good-night-motion https://web-sahara.tumblr.com/post/612748374405414912/観香-むにゃむにゃ-viewing-aromas-rubbing-in
#paintings#2022#japanese_paper#viewing_aromas#観香#Tales_collection_of_viewing_aromas#観香拾遺物語#framed_work#水彩#和紙#香りを観る#香りを描く#アロマ#佐原和人#銀座
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Hitorie - Tanbi-ka (耽美歌) - Lyrics English Translation
はにかんで笑う君の声で The sound of you laughing shyly 僕の鼓膜は破られた Made my ears burst どこまでも小さく生きている僕らを We, who live a trifling life no matter where we are 見下ろすようなあの飛行機雲 The plane contrails above seem to look down on us こんな耐えがたい想いで染まる What would you say to a red, red sky 赤い、赤い空模様はいかが? That’s been stained in these unbearable emotions? 悪い遊びをしよう、ほら Let’s get up to some mischief, come on 思い描くまま、汚れた大人を掻き分けて Do as we desire, push through the filthy adults 絶望に火を灯せ、まわれまわれ Set our despair on fire, and spin and spin 焼け焦げるミラーボール The disco ball burns to a crisp 僕らの夜 Our night 屋上の君は空虚なそれを You up on the rooftop take that empty thing 翼のようにはためかせて And make it fluffer like wings あまりにも醜い規律の群れの The swarm of ugly, disciplined people どこにも行けないの知っていた Knew that we couldn’t go anywhere こんな耐え難い想いを染める Beckoned again by the sunset 夕日にまたいざなわれて That’s been stained in these unbearable emotions 悪い遊びをしよう、ほら Let’s get up to some mischief, come on 思い描くまま、ふたりの路地裏駆け抜けて Do as we desire, break out from our shared alleyway 溶かすように愛してくれ、ドロドロにさ Come love me like I’ll melt, oozy and all that 焼け落ちるミラーボール The disco ball burns and falls 僕らの夜 Our night 君の心はまるで巨大な化物みたいに美しい Your heart is as beautiful as a giant monster その姿はおぞましい程に美しい As beautiful as you are horrifying 悪い遊びをしよう、ほら Let’s get up to some mischief, come on 思い描くまま、汚れた大人を掻き分けて Do as we desire, push through the filthy adults 絶望に火を灯せ、まわれまわれ Set our despair on fire, and spin and spin 焼け焦げるミラーボール、まわれ Burn the disco ball to a crisp, and spin 悪い遊びをしよう、ほら Let’s get up to some mischief, come on 思い描くまま、ふたりの路地裏駆け抜けて Do as we desire, break out from our shared alleyway 溶かすように愛してくれ、ドロドロにさ Come love me like I’ll melt, oozy and all that 焼け落ちるミラーボール The disco ball burns and falls 僕らの夜 Our night
Footnotes:
● Relevant segment from the Skream! interview (via: https://skream.jp/interview/2025/01/hitorie.php)
-先行シングル以外の楽曲で早めにできた曲というとどの辺ですか? Yuka Ishizumi, interviewer: Were there any songs on the album which were written early on, besides the songs on the prior single? イガラシ:1曲目の「耽美歌」は一昨年のツアー("HITORI-ESCAPE TOUR 2023")からもう演奏してたりはしたので。 ygarshy: We’ve been performing the first track, Tanbi-ka, since our tour, Hitori-Escape Tour 2023, two years ago. シノダ:「耽美歌」もそうなんですけど、「ジャガーノート」も最初は(FC限定)ライヴ("HITORI-ATELIER LIVE Vol.3 〜ZANSYO-MI-MAI〜")で発表した曲なんですよね。ライヴで新曲を下ろしていこうっていうムードが一瞬あって。そのときになるべく3人でガン! と演奏できる曲を書こうと思ってこれができたんですけど、でもだからと言ってそこからアルバム全体のコンセプトが決まったというわけでもないっちゃないんですよ。これはこれとして、ですね。 Shinoda: Both Tanbi-ka and Juggernaut were songs we first unveiled at our fan club member only show, Hitori-Atelier Live Vol. 3 ~Zansyo-Mi-Mai~. At the time we were in the mood to reveal new songs at shows, so the three of us had worked together to write songs that would feel like BAM! when played live. With that said, it’s not not as if the over encompassing concept of the album was based on these songs. This is this, that is that. -歌詞にあるように、ミラーボールが煌めくんじゃなくて"焼け焦げる"のが象徴的で。 -The lyric about the disco ball burning rather than sparkling quite caught my interest. シノダ:この曲は、実は昔からあった曲で。それこそ3人で最初に作った『REAMP』(2021年リリースのアルバム)のときにいっぱい曲を書いてて、そこ��生まれたやつを今一度再構築して肉付けした感じなんです。2020年とか、コロナ禍が始まってそういうムードのなかで書いた曲ではあるので、そのときの苛立ちみたいなものが残り香としてある感じがします。 Shinoda: This song has actually been around for a long time. For our first album written by the 3 of us, REAMP, we had written a truckload of songs. So we took one of those, re-constructed it, and added some meat to it. It was originally written in 2020 so the mood of the pandemic did affect it, and the frustration we had felt back then still remains within, like a smell you can’t shake. -アルバム序盤の「耽美歌」、「ジャガーノート」にそうした苛立ちや閉塞感が強いわけですね。 -So both Tanbi-ka, and Juggernaut comprise of intense cabin fever and frustration.
● Tanbi(耽美) means aesthetic/aestheticism, but in this context I think it would be more effective to translate it as something along the lines of “A beautiful, sentimental song”, or maybe you could even say “an aesthetically pleasing song”. When I had first read the song name “Tanbi-ka” my brain thought of the word 美化(bi-ka), as in “to make something beautiful”. So maybe it alludes to how in the lyrics they’re destroying everything, but it’s all to make everything beautiful…. However, this is only theorizing on my part and the could be totally unintentional. Though because Tanbi-ka is a made-up word, and because Shinoda chose the 歌 to be read as “ka” instead of as the kun-yomi, maybe this theory holds water?? Or maybe he chose it just because the on-yomi sounds more soft and poetic, and makes it seem more like a real word. WHO KNOWS
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2025/5/12
今日は名駅ミッドランドスクエアにて上映された映画「岸辺露伴は動かない 懺悔室」のジャパンプレミアを観てきました。
本編上映前に舞台挨拶が行われこの日は一生さん、まりえさん、戸次さん、新さん、渡辺監督が登壇し撮影メイキングや作品への思いを語られました。さらには荒木先生からのメッセージと描き下ろしイラストも公開され本編前から会場は大盛り上がりでした。
そして本編はまだ正式な公開前なので詳しくは語れませんが露伴先生と京香さんのハネムーン…ではなく懺悔室での告解とその後の物語で原作では空気だった露伴先生と原作では未登場だった京香さんも大活躍な映画でした。
ちなみに前作ルーヴルは内容の事もあり一部国内撮影でしたが今回はオールヴェネチアロケということでロケーションはディ・モールトベネッ!でした。
また正式な公開日になったらまた観に行こうと思います(荒木先生描き下ろしイラスト来場特典になりそうだし)
添付画像は、スクリーン看板と、館内POPと、今回の来場特典です。
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オキズ
「猫飼好五十三疋」は、江戸時代の浮世絵師・歌川国芳による浮世絵作品で、猫好きの人々を描いたシリーズです。その中でも「奥津をもじった起きず」は、国芳のユーモア溢れる作品として知られています。この絵は��猫が死んだふりをして寝ている様子を、人間の葬儀になぞらえて描いています。猫の周りに「香奠(こうでん)」や「南無阿弥陀仏」などの文字が添えられ、猫の葬儀をユーモラスに表現しています。国芳は、猫の愛らしい姿や行動を、独特のユーモアと風刺を交えて描くことで知られ、この作品も猫好きの人々の間で人気を集めています。国芳の遊び心と、猫への愛情が感じられる作品と言えるでしょう。
手抜きイラスト集
#起きず(歌川国芳)#Doesn't wake up (Utagawa Kuniyoshi)#Non alzarsi (Kuniyoshi Utagawa)#No levantarse (Kuniyoshi Utagawa)#Nicht aufstehen (Kuniyoshi Utagawa)#Ne pas se lever (Kuniyoshi Utagawa)#手抜きイラスト#Japonais#bearbench#art#artwork#illustration#painting
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信也がマンションに戻った時には、裕美の姿がなかった。何処へ行ったのだろうと居間をチラチラと見ていると、一冊の分厚い雑誌を見つけた。その雑誌の表紙には、
『サ◯ソン』
と書かれていた。決してレディース系ではないなと思いながら頁を開くと、太った中年の男二人がベッドで舌と舌を絡ませたり、顔面に相方の愛液を浴びさせられていたりと、先刻真純と寝た時と変わらないグラビアが載っていた。雑誌があった横にはネーム原稿があり、
「◯◯ちゃん、イイ!」
「もっと突いて!」
「こ、壊れちゃうよォ〜!」
と破廉恥な体勢をした、見た目はレディース系らしい美男が描かれていた。この台詞、オレも叫んでたと信也は赤面した。
ウチら夫婦は一体、何をしてるンだか…。そう思いながら雑誌をテーブルの上に戻し、信也は寝室のベッドに倒れ込んだ。両眼を閉じると、憲一や真純が恍惚な表情をしながら、
「信ちゃん、最高!」
と接吻を求める様子が目に浮かんだ。もし異性だったらどちらか妊娠してるよなと、自分の不貞に罪責感を覚えた。でも、二人ともオレと寝たのを喜んでいるしイイやと、そのまま眠りに落ちた。
裕美は、香織を大輔を連れて浅草に来ていた。普段の飲み会も兼ねて六尺褌を締めた男衆を観察する目的もあった。三社祭も二���目だが、三日目の方が雷門通りは「お神輿広場」となるのでそちらの方が参考になるのではと大輔は言ったが、いつもお世話になっているお礼もしたいと裕美が誘ったのだ。
彼女たちは儀式を見物するとそのままホッピー通りに向かった。この時期は単独での来店は、事前に予約していたお客さんが優先となり断られることが多い。特に、翌日は殆んど座れなくなるのを裕美は知っていたので、
「今日は酒盛りよォ〜!」
と気分は上々だった。
二日目は、午前に「例大祭式典」、午後に「子之宮渡御」「町内神輿連合渡御」「巫女舞奉奏」が催される。「一ノ宮」「二ノ宮」「三ノ宮」など、浅草界隈の町内ごとに神輿をお祓いしてもらい、神社鳥居より繰り出すというものだが、一時期は「担ぎ屋」が刺青をした姿で神輿の上にまたぐ行為が警察沙汰となり、問題になったことがあった。近年はコロナ禍により中止を余儀なくされ、一時期は神輿がトラックに運ばれるということもあったが、それ以降はコロナ禍前と同様、盛大に催されている。
三人はホッピー通りをはしご酒しつつ、途中で半纏に六尺褌という、ほぼ丸刈りで眉毛が太いのが特徴の中年男が反対側の席に座っていた。相方も同じ格好で生ビールのジョッキを片手に彼と談笑していた。儀式の後だろうかと香織は思い、
「ちょっと、お兄さん! 今日はお神輿担いだの?」
と聞いた。すると、その男は外見では想像つかない満面の笑みを浮かべながら、
「いやァ〜ん、『お兄さん』だってぇ〜! うん、今『渡御』が終わって飲みに行たのォ〜! 明日早起きだけど『イイや、飲んじゃえッ!』って思って彼と来たのォ〜!」
と話し始めた。相方も、
「こんな格好だからさ、もうテンション上げ上げなの! ちょっと恥ずかしいけど、仲間も飲みに来てるのよォ〜!」
とやはり女言葉だった。裕美は躊躇なく、
「あらァ、何かラヴラヴじゃなァ〜い!?」
とあっけらかんに二人を誉め、
「あらッ、カワイイんじゃなァ〜い!?」
と香織もはしゃぎ、中年男二人はテンションが「アゲアゲ」だった。その間、大輔はちっともビールがすすまず、しばらく固まっていた。
結局、その中年男二人は今から近くのゲイバーへ行くと、身体を密着させながら人混みの中に紛れていった。本物のゲイに出逢ったと、裕美と香織はすっかりテンションが上がってしまったが、大輔はようやく我に戻り、
「やっぱり、オレには無理ッス!」
と断言��た。それに対して香織は、
「大丈夫、何事においても『社会勉強』よ。まずはリアルに体験すればイイのよ〜。セッ◯スと同じ」
と若干酔いが回っているのか目が座っていた。彼は、
「オレ、未だ『チェリー』でイイです!」
と苦笑しながらビールの入ったジョッキを傾けた。
時計の針は午後四時を回っていた。信也は目を覚まし、身体をベッドから起こした。嗚呼、また休みを無駄に過ごしてしまったと後悔しつつ、未だ西陽が掃き出し窓から差し込んでいるのを確認した。これから夏至にかけては昼間の時間が長くなるので、心細くはないなと思った。
二、三日目前に六尺褌が届いたものの、未だ開封はしていなかった。信也は明日着ていく浴衣を取り出し、「たとう紙」から開けた。日本橋の老舗「T」の、藍染めに大胆な水晶の様な柄がろうけつ染めによって施されたものである。М百貨店で誂えたものだが、なかなか着れずにいた。角帯の締め方も、「貝の口」は忘れてしまった。しかし、今から練習をする気にもなれず身体も清潔でなかったので、「着物ハンガー」に掛けて翌朝に「ぶっつけ本番」で着付けをすることにした。
信也は、未だ帰って来ない裕美を気にかけつつ台所に向かい、夕食の準備を始めることにした。
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