#��い犬のアトリエ どうぶつ、植物
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☆**CARAMEL MUSEUM情報 CMお品書きご紹介PART.1♡**☆
こんにちは♡キャラメルキューブです🥳
遂に……….
開催まで,,,,,,,,,
残すところ
☆後6日☆
となりました♡❤︎♡❤︎♡❤︎♡❤︎♡❤︎♡
12月6日~12月30日の25日間、池袋P’PARCOさん 1Fにて開催する
🎁ハンドメイドの博物館🎁
🎂❄️⭐️#CARAMEL_MUSEUM⭐️❄️🎂


開催発表・前回のご様子はこちら☆
❄️冬のCM❄️ご参加作家様一覧はこちら🎶
🎄冬のCM🎄配置図ご紹介投稿はこちら💙
🌈夏のCM 🌈 お迎えフォトご紹介 💓 (CC.CH)
**CARAMEL MUSEUM**☆イベントハッシュタグ
#CARAMEL_MUSEUM
この度のご投稿では、
キャラメルキューブイベント前の恒例BLOG♪♪♪
ご参加作家様・サークル様からお届け頂いた
・**。+お品書き。**・
を一挙にご紹介させて頂きます(´▽`*)
☆**CARAMEL MUSEUM**☆ ご出品作品を
一足早く!
一挙に!!
ご紹介しておりますので、
是非お気に召す作品を事前にチェックして頂ければ嬉しく思っております❤
今回は沢山の作家様がご参加頂いた事からblogがPART.2まで続いております♪
(最後までぜひご覧くださいませ^^)
スペース番号も合わせてご紹介しておりますので、配置図と合せてご覧くださいね♡
そしてこのお品書きにない作品は、
イベントハッシュタグ
[#CARAMEL_MUSEUM]
の方でご紹介頂いております(^^)v
是非こちらも合わせてご覧くださいませ!! ☆(ゝω・)v
※本投稿は写真掲載数が多いため、 ゆっくりご覧頂けるPCからご覧頂く事をお勧めいたします*
携帯からですとご覧頂きにくい場合がございます、
予めご了承ください<(_ _)>
☆**CARAMEL MUSEUMお品書き♡**☆
スペースC
全日(12/6~12/30)ご参加
前中期 (12/6~12/22)ご参加
中後期 (12/23~12/30)ご参加
前期 (12/6~12/14)ご参加
中期 (12/15~12/22)ご参加
後期 (12/23~12/30)ご参加
スペースM
1.2部 (12/6~12/18)ご参加
2.3.4部 (12/13~12/30) ご参加
2.3部 (12/13~12/24) ご参加
3.4部 (12/19~12/30) ご参加
1部 (12/6~12/12)ご参加
2部 (12/13~12/18) ご参加
3部 (12/19~12/24) ご参加
4部 (12/25~12/30) ご参加
*雪藤様*
CMスペース番号:M1部・M-7




⋆一言コメント⋆
和のイメージが強いつまみ細工ですが、和装にも洋装にも普段使いしやすいつまみ細工を目指して制作しています。 今回は冬のイメージや、クリスマスが近いのでクリスマスをイメージした作品を多めに用意致しました。 素敵な出会いがありますように。
*にじいろ様*
CMスペース番号:C中期・C-16




⋆一言コメント⋆
にじいろの星野渚と申します。
レジン作品やスワロフスキー、ビーズなどを組み合わせてアクセサリーを制作しています。
空、星、宇宙などをモチーフにした作品を中心に、冬の作品もご用意しております。
作品の詳細についてはTwitter(@nagisa_hoshino)を参考にして頂けたらと思います。
素敵なご縁がありますと嬉しいです。
常設 キャラメルキューブショコラ(店舗)【A-11】
*Kazahana様*
CMスペース番号:C前期・C-8




⋆一言コメント⋆
〜ふんわり淡く、優しい花を〜 しあわせを運んできてくれるお花たち。 生花から数週間をかけて1つずつ作ったデルフィニウムのアクセサリーを中心に 生花を元に作ったアクセサリーやお花をテーマにした作品、ふんわりした世界観の作品を販売します。 心がふんわりあたたかくなるような色合いの アクセサリーをぜひご覧ください。
*LittleSpica様*
CMスペース番号: C中期・C-8



⋆一言コメント⋆
夜空や宇宙をイメージしたアクセサリーをレジン・天然石等を使い作っています。 今回は雪をモチーフとしたアクセサリーも出展いたします。
*caprice様*
CMスペース番号:C前期・C-14





⋆一言コメント⋆
caprice(@caprice0502)は、日常をお花と共に…をテーマに花や生き物の作品を制作しております。
椿や新作の鈴蘭など冬やXmasに合う作品を多くご用意してとります。
お花の透け感などを是非、お手に取ってご覧いただけましたら幸いです。
*milimili様*
CMスペース番号:M3.4部・M-12





⋆一言コメント⋆
いつもキャラメルキューブショコラにてお世話になっております、milimili ( @milimili_m )です。 果てしない青の世界をアクセサリーや雑貨に仕立てております。
今回はクリスマスプレゼントや自分へのご褒美になる様に特別な『クリスマスコフレ』のセットをご用意致します!男性用もあります❗️
箱に入っておりますのでそのまま贈ることが出来ます青好き・星好き・宇宙好きな方は是非とも見に来て下さい(*^^*)
*shampoo-and様*
CMスペース番号:C前期・C-6





⋆一言コメント⋆
shampoo-and(シャンプーアンド)と申します。 [シャンプーの香りのような]さりげなくつけられるアクセサリーを、、 そんな想いで一つ一つ製作しております! 星や月など天体モチーフのアクセサリーを製作してお 普段はキャラメルキューブショコラ様【AA-85】にて委託販売をしています。 最新情報は twitter→ @shampoo_and Instagram→ shampoo_and_s C前期12/6〜14の期間で出展します! 素敵な出会いがありますように☆
*kirakira_crow様*
CMスペース番号:C前期・C-9





⋆一言コメント⋆
スワロやビーズ、手作りガラスなどのキラキラしたものを使ってアクセサリーを作っています、kirakira_crow(キラキラカラス)です! いつものお星さまやお花に加え、冬らしいキラキラと、少しクリスマスっぽいものをお見せできればと思います♪ 今回初のCスペースですので、良かったらぜひ覗きに来てください!
*WALNUT FOREST様*
CMスペース番号:M3部・M-7




⋆一言コメント⋆
久しぶりに参加させていただきます。 イベントで人気の羊毛フェルトうさぎをメインにがま口ポーチや巻き玉キーホルダーなどを出展予定です。 うさぎ好きな人もそうでない人にもお手に取っていただけたら幸いです。
*HoshiRium様*
CMスペース番号:M1部・M-16





⋆一言コメント⋆
星座や青いものをメインに製作しているHoshiRiumです! 来春製作活動を終了いたします。 実物を見れる最後の機会となりますので、是非とも見ていただけると嬉しいです(*´ー`*) ※画像4、5枚目のものは週末頃に追加納品の予定です
*Atelier LUCIOLE様*
CMスペース番号:M2部・M-17





⋆一言コメント⋆
Atelier LUCIOLE(アトリエ リュシオル )です。
ユニセックスで使える少しゴシックなアクセサリーを作成しています。
チェーン付きイヤーカフは、ピアスタイプ、イヤリングタイプがあり、周りと差をつけたオシャレにピッタリ!
今回は、雪の結晶やツリーといった「冬のモチーフ」や「新作」もございますので、定番のクリスタルタイプと併せて楽しみにしていてくださいね!
*Novelize様*
CMスペース番号:C全日・C-13





⋆一言コメント⋆
「世界樹が紡いだ物語を、あなたに」
"レースで編んだ小さなお花のアクセサリー"季節ごとに変わる、手編みで編んだ小さなお花をご用意しています。
今回はキャラメルミュージアム様限定の小さな妖精のリングやネックレス。冬限定の雪華や月下美人など…
全日と期間が長いですので、いつきても楽しんでいただけるように作品も入れ替えます♪
小さなお花達が、皆様の新しい物語に繋がりますように。
*一色‐ひといろ‐様*
CMスペース番号:C前期・C-5





⋆一言コメント⋆
3度目の参加となりました、一色-ひといろ-のそらです。
今回は冬開催ということもあり、温もりの感じられる作品やぶどうをイメージした作品をメインに揃えました。
これからの季節に活躍するファーやスェード調のフラワーを使った作品はカラー展開も豊富ですので是非お手にとってご覧下さい。
*niwatoco様*
CMスペース番号:C中後期・C-6





⋆一言コメント⋆
普段はキャラメルキューブショコラ様で作品を置かせて頂いております niwatocoです。 今回も冬のキャラメルミュージアムへ参加させて頂きます^^ (会期途中の12/15~最終日12/30まで参加になります) 画像のもの以外も新作など準備しておりますので 是非、煌びやかな冬の彩りを加えにお立ち寄り頂けたら嬉しいです。
*金の庭様*
CMスペース番号:C前期・C-20





⋆一言コメント⋆
チョウの葉っぱや ベル型のメタルフラワー
色とりどりのチェコガラスのビーズ
アンティークを目指したリング&ブレスレットと
お揃いの金具を使ったアイテム
綺麗で可愛いと思う あれこれを 詰め込みました
会場で お手にとって ご覧いただけますように
また ツイッターアカウントにて
色やデザインのヴァリエーションなどを紹介させていただきます
どうぞよろしくお願いいたします twitter@k_niwano
*Lapis Moon様*
CMスペース番号:C前期・C-21



⋆一言コメント⋆
12/6-12/14までの期間C-15にて参加のLapis Moonです。 普段はちょっと不思議なアクセサリーを製作しています。 今回は使いやすいデザインの作品を出品します。 写真以外の作品も鋭意製作準備中です。 よろしくお願いします!
*mille様*
CMスペース番号:C中期・C-23





⋆一言コメント⋆
おとぎ話をモチーフにアクセサリーや小物などを作成しています。 グリム童話…アンデルセン童話…日本の昔話…様々なものに原点を求め、昔寝る前に読んでもらった優しいおとぎ話を思い出せるような、そんなアクセサリーを目指して製作しています。 ディズニーやその他のアニメ等とはまた違った、よりおとぎ話の原作に近い雰囲気をお楽しみいただければ幸いです。 お持ち帰りに便利なケースに入れて��販売を行っております。
*夕映え様*
CMスペース番号:M2部・M-9





⋆一言コメント⋆
オリジナルカラーで手染めしたビーズのアクセサリーになります。 冬の薔薇の手染めビーズは2色のグラデーションとなっております。同じ色合いは出せないのでそれぞれ一点物になります。
*flap・flag様*
CMスペース番号:M3.4部・M-11



⋆一言コメント⋆
ディップアートの技法でお花のアクセを作成しております。
人気のネモフィラのお花から、冬限定のお花まで、色々取り揃えておりますので、ぜひお手に取ってご覧になってくださいませ。
*PEARL PARTY様*
CMスペース番号:C後期・C-17





⋆一言コメント⋆
レトロな手巻き式の懐中時計を装飾しています 装飾は1点ずつお色の調合を行いラメなどもすべて変更するため同じ作品を作ることができません手巻きのほか手軽な電池タイプやかわいらしいバッグチャーウォッチなどもございます新作もございますのでよろしくお願いいたします
*カンツァーこうぼう様*
CMスペース番号:C前期・C-11




⋆一言コメント⋆
『ちょっとしたおでかけをもっと楽しく』をテーマにした、楽しい色彩とデザインが特徴の手芸・刺繍雑貨ブランドです。
糸や布が織りなす緻密さ、1点ずつ丁寧に作り上げられた製品、眺めてるだけで元気になる、ほっこりとしていて、どこかキャラクターチックな雰囲気を込められた雑貨製品をご提案しております。ぜひ、気に入った子をお迎えしてあげてください。
*Arcadian様*
CMスペース番号:M1部・M-10





⋆一言コメント⋆
耳元を可愛らしく揺れる、大人可愛いイヤリング&ピアスです。 普段使いに丁度いいもの、お出かけの時に気分を上げるアイテムにしてください! 他、ドールも座れるミニチュアソファとオイルタイプの万華鏡を同時においています。 きらきら好きの方には是非見ていただきたいです! 癒されてください(*^-^*)
*K.P.L様*
CMスペース番号:M2部・M-12

⋆一言コメント⋆
「あなたの可愛いを応援したい」 大人可愛いキラリとしたアクセサリーをお届けします。 写真以外にも一点物の天然石の新作をご用意します。
*HC様*
CMスペース番号:C前期・C-17
⋆一言コメント⋆
今回も参加させていただきます。HCです。 新作のブレスウォッチや空の耳飾りなどご用意しておりますので、素敵なご縁を結べたら幸いです。 よろしくお願いします。
*LuLuChronicle様*
CMスペース番号:C中後期・C-5





⋆一言コメント⋆
冬のキャラメルミュージアム開催おめでとうございます。
今回LuLuChronicleは12/15~30迄の期間、C-5のスペースにて参加させて頂きます。
イヤーアクセを中心に新作や定番のアイテムなど色々取り揃えておりますので、よろしくお願いします!
*鬼灯堂様*
CMスペース番号:C後期・C-9





⋆一言コメント⋆
和・洋・中問わず、物語を感じられるアクセサリーを制作している鬼灯堂と申します。 天体、植物、愛や恋、人の心にも形を与え、不思議・神秘な色彩でその身を飾る。 あなたも共に、物語の一員になってみませんか?
*wonder land sweet.red commet様*
CMスペース番号:M1部・M-9



⋆一言コメント⋆
スペースM 第一部 M9ブース に出店予定のWONDER LAND SWEETです。 今回chocolatbox shoolで勉強したウサギのバックチャームを数点だす予定です。 ぜひお手にとってみてください。
*【detour】様*
CMスペース番号:C中期・C-3




⋆一言コメント⋆
【detour】は『寄り道で見つけた宝物』をコンセプトにリーフやお花を制作しています。
冬にぴったりのリーフや、キラキラのイルミネーションをイメージしたお花をご用意しました。
1年通してお使いいただける大ぶりのビーズフラワーやひまわり、夜空を写したリーフの耳飾りなど、
手に取ってくださる方の毎日にそっと彩りを添える素敵な出会いが見つかりますように
Twitter:@38_detour
*Stella rium様*
CMスペース番号:C後期・C-4





⋆一言コメント⋆
CCC[AA-25]に出展させていただいております、“Stella rium”の汐雫と申します。 CARAMEL MUSEUM には星を散りばめた青のアクセサリーから冬色、クリスマスアクセサリーまで煌めきをたくさんお届けいたします** ひとつひとつ心を込めて作っておりますので、是非ご覧いただけたら嬉しいです*。 ★Twitter★ https://twitter.com/shizuku_21
*Grenat様*
CMスペース番号:C前期・C-10





⋆一言コメント⋆
12/6~14 C-10Grenat(ぐるな)
季節感と色合いを大切に作品を作っています���
今回のキャラメルミュージアムは、星や月、蝶や花といったロマンティックなモチーフをメインに「普段使いのアクセントにも使えるちょっとだけ変わった」アイテムを多数ご用意する予定です。
時に鮮やかに、時に優しく、時に淑やかに…大人かわいいカラフルな彩をお届けします。
*platform様*
CMスペース番号:M3.4部・M-13




⋆一言コメント⋆
M3.4部にて参加のplatformです。
キラキラな気持ちになれるようなお手伝いができるアクセサリー作りを目指しています。
星や惑星イメージ多いです。立体感ある作品が多いので実物をぜひ店頭にてご覧になって頂きたいです。ぜひお立ち寄りくださいませ。
Twitter(@platform_origin)でもこれ以外に作品や最新情報をご案内しております。
*glabbit様*
CMスペース番号:C前期・C-2




⋆一言コメント⋆
2000℃以上の炎を扱う酸素バーナーで硬��ガラスを溶かし、うさぎさんモチーフをはじめ、様々な作品を制作しているglabbitです。
使用しているガラスは軽量で透明度が高く、また割れにくいことから、アクセサリーとして安心してお使いいただけます。
新作のお花うさぎさんの七色バージョン、ダッチカラーのうさぎさんをはじめ、様々な作品をご用意しております。
追納も行いますので、ぜひぜひ遊びにいらしてください!
*Nyomin ~Fake*Sweets~様*
CMスペース番号:M2部・M-3


⋆一言コメント⋆
12/13~12/18まで参加します「Nyomin ~Fake*Sweets~」と申します。
樹脂粘土でフェイクスイーツをモチーフにした、バッグチャームやブローチを制作しています。ホットケーキ、バウムクーヘン、マカロンケーキをメインに、これからの時期にピッタリなデザインも作りました。
キャラメルキューブ様では、AA-47に委託させて頂いております。
アンティーク・スイート系などのバリエーションで、世代を超えて身近にフェイクスイーツを楽しんでいただけたら嬉しいです♪
*TsFactory&BLACKMASS様*
CMスペース番号:M1部・M-12




⋆一言コメント⋆
トンボ玉や唐草ビーズメインのTsFactoryと、薔薇と十字架メインのBLACKMASSです。
花モチーフや蝶、王冠も使って、イヤーカフス&イヤリングやイヤーカフス、イヤリング、ピアス、などのアクセサリーを制作しています。
写真以外にも、納品予定です。ぜひ、お気に入りを探しに来てください。
*ありすらんど様*
CMスペース番号:M3部・M-8





⋆一言コメント⋆
AA28 ありすらんど M-8 12/19-24 1)オビツsizeの和服セット 男の子 女の子
2)ミニチュア メモスタンド
3)ちび恐竜 (ありすらんどとMooncafeのコラボ)
4)アクセサリー ブローチ ピアス 樹脂粘土や小さなサンタのパーツ等色々です
5)ミニチュアフード いつもより 少し豪華な仕様です
まだ制作途中のものも有りますのでイベントが始まってからのお楽しみ‼️☺
来てくださいね ♪
*じおぐらふぃ|ハナサガシ様*
CMスペース番号:M1.2部・M-2


⋆一言コメント⋆
じおぐらふぃ|ハナサガシ です。
樹脂やビーズを中心に様々な素材を取り入れたアクセサリーを製作をしています。
今回のキャラメルミュージアムでは、ニットのお洋服との相性も抜群!
白いアクセサリーたちと、
その他、キラキラしたもの、黒っぽいもの、冬っぽいもの、クリスマスぽいものも準備中です。
キャラメルキューブショコラ A−26
そのほか各種お知らせ Twitter&Instagram @ha7geogr
*MysticaL様*
CMスペース番号:C全日・C-24





⋆一言コメント⋆
触れられる幻想を、あなたに。
MysticaL(ミスティカル)は、幻獣や精霊の棲む世界観を基に、背景を秘めたアイテムを具現化しています。
作者が金属アレルギーのため、製作するアクセサリーは「自分が着けても大丈夫なもの」をひとつの基準としております。
冬の贈り物にも喜んでいただけるよう、心をこめて。
*MochiMochi Kingdom様*
CMスペース番号:M3部・M-4



⋆一言コメント⋆
パステルなお洋服にも、黒い服にも似合うゆめかわ・やみかわ・ポップさのあるゴシックなアクセサリーを中心に制作しています。
個性的なお洋服にもシンプルなお洋服にも合わせやすいと好評ですので、ぜひMochiMochi Kingdomの世界に誘われてみてください☆*°
*艶色夢現アートワークス様*
CMスペース番号:M1部・M-18





⋆一言コメント⋆
M-18 艶色夢現アートワークスRukana
大人になっても可愛らしさを忘れない。
上品で大人可愛い天然石とスワロフスキーのアクセサリーを作っていま���。
レジンで描いた美しい地球や四季折々の風景のキーホルダー、犬猫をモチーフにしたピアスやネックレスも販売します。
レジから1番近い場所になります。
よろしくお願い申し上げます。
*★めるへんROCKER★様*
CMスペース番号:M1部・M-11



⋆一言コメント⋆
★めるへんROCKER★ は『作品1つ1つにそれぞれの世界・物語をぎゅっと閉じ込める…』をコンセプトに、スチームパンク・メルヘン・和の雰囲気のレジンアクセサリーを制作しております。
色合いやパーツの組み合わせ等、デザインは全て違う1点物です。
是非あなただけのお気に入りをお探しください。
*花結び屋様*
CMスペース番号:M3部・M-16




⋆一言コメント⋆
前回に引き続き、お世話になります。【花結び屋】です。
3人で活動してる為おもちゃ箱のような賑やかさですが、クリスマスという事もあり、プレゼントにも使えそうなアクセサリー等を用意します。
つまみ細工や、ビーズ、レジンなどで通年通して楽しめるものもありますので、ぜひお手に取ってみてください。
*kuroro様*
CMスペース番号:M3部・M-2



⋆一言コメント⋆
12/19~24の期間にスペース番号 【M-2】にて参加致します、kuroroです。 アンティーク風のアクセサリーや星モチーフ中心に作成しております。 ぜひご覧になってみてください♪
*Honey+様*
CMスペース番号:M1部・M-1





⋆一言コメント⋆
初参加となります。Honey+(Twitter @honeymaker141)です。
大切な人をもっと可愛くしたいという願いを込めて、はちみつモチーフを中心にアクセサリーを制作しています。
今回は冬のCMという事で、雪をテーマにした作品をご用意させていただきました。
ふわふわきらきら。ゆらゆらしゃかしゃか。
溶けてしまいそうに甘い色を詰め込みました。
素敵なご縁があれば幸いです。
*396様*
CMスペース番号:M3.4部・M-14



⋆一言コメント⋆
【日常にひとつ、アクセントを】 何気ない日常のアクセントになるように、と想いを籠めてアクセサリーを製作してます 今回のMUSEUMは毎回好評のスワロフスキーやホログラムを使ったキラキラとしたアクセサリーはもちろん、これからの季節に使いやすいアクセサリーなどを展開していきます 是非お手にとってご覧頂けました���幸いです
*Hibiki Creation様*
CMスペース番号:M2部・M-15





⋆一言コメント⋆
『蒸気と魔法の世界』をテーマに、 個性的で上品な仕上がりになるよう心がけて アクセサリー・雑貨などを販売しています。 歯車と魔法の力から成る装飾品を取り扱っております。
冬はシックにスチパン&ファンタジーが似合う季節になります♪冬の夜空、歯車、時計モチーフなど新作も納品予定です。 全て蒸気と魔法の世界で流通しているお品物になります。作品の背景にある物語を想像しながら、ぜひとも楽しんで頂ければと思います。
◆第2部 12/13~12/18 Mブース【M-15】出展です! ショコラ常設BOX AA-33
*BYEOL様*
CMスペース番号:C中期・C-17



⋆一言コメント⋆
「私の見ている世界の色を、乙女心のある光り輝くアクセサリーやハーバリウムに…」
今回のBYEOLはカラフルな空色アクセサリーを中心に参加します!スワロフスキーの輝きをぜひお手にとってご覧ください(*ˊᵕˋ* )前回は追納が出来なかったのですが…今回は頑張ります!よろしくお願い致します!
*GlassOre様*
CMスペース番号:M4部・M-16




⋆一言コメント⋆
今回で3回目の参加になりますGlassOreと申します。屋号を変えてからは今回が初となります 柔らかな輝きを放つ"シンプルだけどどこか幻想的なアクセサリー"はシーンを選ばずにお使い頂けるかと思います。 今回は初めての試みで冬季限定カラーを用意致しましたのでよろしくお願いします。
ここからお品書きPART.2につづきますのでぜひご覧くださいませ💛
🌟お品書きPART.2🌟
✨冬を彩る作品を一足早く✨
🎂❄️⭐️#CARAMEL_MUSEUM⭐️❄️🎂
ご来場、心よりお待ちしております+。**
0 notes
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来年もよろしくお願い致します

2017.12.7
12月になりました。
ブログの更新も連絡もできていなくて、いろいろと心配をしてくださっている方もいらっしゃると思い、取り敢えずの写真だけでもとUPします。
年賀状はやっぱり今年も書けないです、多分。
でも、来年を形作るペースと彩りが、もう見えてきているので、
楽しい場所、楽しい時間の中で、少しずつ人と会っていきたいなと思います。
ブログに書きたいこともたくさんあるのですが、何もかも欲張っては出来ない、今のわたし。それでいい、と 思うようにしています。
Ⅰついに来年から動かしていくことになる新しいお店、Over Dressed Bunny 、ロゴとか、お品物のだいたいの傾向が固まりました。
恐らく中心で使わせていただく事になる、包材屋さんのHOSHINOさんの紙とリボンの美しい事!展示会で一目ぼれで、それをインスピレーションにして生まれたものもあります。
もともとは梨畑で使う紙袋を作られていた会社を前身にしているそうで、そのせいか優しい独特の色合いと質感は自然のものにとてもよく合います。
いろいろ迷走した結果生き残った、だっこくま&だっこうさぎピアス。
世界観を一緒に彩っていく、挿絵テイストの絵も、頑張って自分で描いたぞー! 笑。上手くなってきています。
Ⅱエリザベスくまちゃんのお部屋、フォロワーが1100人になりました♪ 寝てるか食べてるか、といったところですが ママ’s チョイスの写真を自慢気に貼ってみます。
Ⅲ再度、真剣に音楽を勉強することにしました。いつかお店のイベントと演奏会を融合できたらいいな、と思います。
Ⅳ翻訳で地味に稼いでいます。学生の時には赤点まで取ったことがある英語なのに、働いている間中ほとんど英語がらみで食べさせてもらう未来が待っているとは思いませんでした。
では、まだイマイチな感じではありますが、お店の写真と、かわいいくまちゃん(うさぎ)の写真をよろしければご覧ください。
























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白そびえる鎮魂町
秋の月末に町をあげての祭をやっていたのは、 鎮魂を謳う町。白がそびえる、死を隣にする町。
町の周りには、南瓜やぶどう畑が広がっている。 辛気臭いわけでは無いが、牧歌的とも言えない。 人が集まる忙しい場所という訳でもないのに。
今、空は赤味を残している。夜も近い。 ・・・さあ、行ってみようじゃないか。
町の中心部へやって来た。 蝋燭と蛍鉱ランタンで彩られた広場だ。
薄暗くはあるものの、足元は見える。 普段ならば避けて当然の灯りの弱さが、 今は、亡くした何かの安眠を誘うものだった。
それはただただ、白かった。 ぬっぺりとした、無機質な存在感がある。
特に美しい細工が施されているわけではない。 せいぜい、根元に飾りが施されている程度だ。 ヨルド : ……
それなのに、何故だろう。 つい、見てしまう。見上げてしまう・・・。 ヨルド (凝視している。) 【売り子くん】 鎮魂の町へようこそー!! お菓子やスナックはこちらで売ってるよ! 取引をしました。 15ルド失った。 [サラダ・ボウル] を手に入れた。 [レンガ・ブラウニー] を手に入れた。 [干しエノキ肉] を手に入れた。 ヨルド (色々買ってしまった。つい) ヨルドは、サラダ・ボウルを使った。 ぱりっぱりのヘルシーという概念。 ヨルドは4回復した。 ([1]+3) ヨルドは、干しエノキ肉を使った。 アゴが割れても当店は保証しかねます。 ヨルドは5回復した。 ([2]+3) 【売り子さん】 いらっしゃい、弔いにようこそ。 お腹を満たすものをお探しかしら? (視界の隅に、なにか)
少し先に、酒場が見えた。 腰を落ち着けて飲むのも、良いかもしれない。 ヨルド (ふらっと酒場に寄った)
酒場内は、流石に明るかった。 薄暗さに慣れた目には、強く思えるほどに。 ヨルド : うぐ ヨルド : まぶしい・・・ 【酒場の主人】 ・・・いらっしゃい。 うちは、そこまで品ぞろえが良くねえんだ。 あんまり難しい注文は、勘弁してくんな。 ヨルド : ああ 【酒場の主人】 ウチの名物といやぁ、そうだな・・・。 揚げたカブと、ブラックエールくらいなもんだ。 ヨルド : それで 【酒場の主人】 じゃが芋揚げろっつぅんなら、そのくらいは出来る。 アイスは出せるが、パフェ?とかいうのも無理だ。 ヨルド : 構わん。 【酒場の主人】 ・・・んま、名物を聞くってこたぁさ、 なんか注文してくれんだよな? 【酒場の主人】 ・・・いらっしゃい。 うちは、そこまで品ぞろえが良くねえんだ。 あんまり難しい注文は、勘弁してくんな。 【酒場の主人】 依頼?あんた冒��者か、賞金稼ぎか? こんな町に大きなモンは転がってないよ。 ヨルド : そうか…… 【酒場の主人】 妙な現象とも仲良くやってきてんだ。 除霊だの、物騒な事は考えないでくれよ。 ヨルド : わかった。 【酒場の主人】 ・・・いらっしゃい。 うちは、そこまで品ぞろえが良くねえんだ。 あんまり難しい注文は、勘弁してくんな。 【酒場の主人】 ・・・嫌いだよ。大っ嫌いだ。 こんなに思い出の詰まった町はねえ。 ヨルド : そうか 【酒場の主人】 だからこそ、ここで酒場やってんのさ。 親も友人もツレも、みんなここで寝てるかんな・・・。 ヨルド : じゃあな
町の中心部へやって来た。 蝋燭と蛍鉱ランタンで彩られた広場だ。
薄暗くはあるものの、足元は見える。 普段ならば避けて当然の灯りの弱さが、 今は、亡くした何かの安眠を誘うものだった。
人気のない道が続いている。 喧騒から外れた、この町の墓場への道だ。
目ぼしい灯りも無い、町の墓場。 この土地だけではない人々も、共に眠るという。 ヨルド : …… ヨルド (墓石には見慣れない名前が並んでいる。) 自動スクロールを解除しました。
広場へ戻る? 自動スクロールを有効にしました。
町の中心部へやって来た。 蝋燭と蛍鉱ランタンで彩られた広場だ。
薄暗くはあるものの、足元は見える。 普段ならば避けて当然の灯りの弱さが、 今は、亡くした何かの安眠を誘うものだった。 自動スクロールを解除しました。
この先を行くと、町の通りに出るらしい。 少し毛色の違う店があると聞く。 自動スクロールを有効にしました。
どこからか香を焚く匂いがする。 その匂いは優しい。線香というほどではない。 石造りの中を、香が満たしていく・・・。
桃色と蜂蜜色が混ざった、花のような龍のはく製。 さほど大きくはない。3mあるか程度の身体だ。 ヨルド : ・・・
片目は龍眼そのものが残っているが、もう片方は宝石だ。 出来るだけ同じ色であるようにと、苦心されたのが察せる。 ヨルド (目が合ったような気がした)
この死体は愛されている。 誰が最初に、愛し始めたのだろう。 【鎮魂の教会】 青を基調としたステンドグラス。 にじむ蝋燭のひかり・・・。 【盲目のシスター】 ・・・おや、お客さんでしょうか? わたくし共に出来る事は、少ないけれど。 どうぞ、ゆっくりしていってくださいね。 ヨルド : ああ 【シスター】 静謐の教会へ、ようこそ。 ・・・男のわたしがシスター服は、まあ目立ちますよね。 ヨルド : ?そうか 【シスター】 この教会では、性別の垣根なくシスターなのですよ。 身は神に仕えし器。男も女も、色の違いでしかありません。 【シスター】 植物はとっても素直です。 この辺りに植えてあるのは、全て薔薇ですけれど。 【シスター】 広場の方から、花園にいけるのはご存知ですか? 我が教会も世話の一端を担っております。 ・・・是非、見ていってくださいね。 ヨルド : そうか 【シスター】 お祈りですか?それとも、呪い避けでしょうか。 怪我があるならば、微力ながらもお手伝いしましょう。 【シスター】 では、ささやかながら清めの祝詞を。 ・・・その後に、聖水に手をつけてくださいね。 ヨルド (じゃぽっ) 【シスター】 ・・・この辺りでは、あまり見ない方ですね。 落ち着かぬ事もありましょう。せめて肩の力を抜いてください。
どこからか香を焚く匂いがする。 その匂いは優しい。線香というほどではない。 石造りの中を、香が満たしていく・・・。 【惡喰の蟒蛇】 あくじきのうわばみ、と読むらしい。 濃厚なスープの香りがする。 【惡喰の蟒蛇】 どうにも、特殊な食事処らしい。 (人を選ぶ内容です。ご注意ください) 【ア・ルヴィーシカ】 (店主の顔は非常に見づらい) (店主はただただ、灰汁を取っている・・・) 【ア・ルヴィーシカ】 ・・・あん?ああ、すまんな。 喰いに来たのか?それとも提供か? ヨルド : 食いに来た 【ア・ルヴィーシカ】 ・・・今日はアリアヴィル。 アリアヴィルのスープ。 ヨルド : アリアヴィル? ヨルド : 頼もうか。
店主は黙ってキッチンに籠る。 ・・・しばらくして、あなたの前に食事が置かれた。
深皿に、沢山の野菜がはいったスープが盛られている。 ・・・あなたは、それが根野菜のみだと気づいただろうか? ヨルド : ん。
明るいところで見れば彩も悪くはない、そのスープの奥。 野菜に埋められるようにして出て来た、小さな骨つきの肉…。 【ア・ルヴィーシカ】 ・・・今日はアリアヴィル。 アリアヴィルのスープ。 【ア・ルヴィーシカ】 ・・・今日はアリアヴィル。 アリアヴィルのスープ。 【ア・ルヴィーシカ】 それで、何のご用かね。 うちはそこまで飯は豊富じゃないよ。 【ア・ルヴィーシカ】 その日のスープ。それか、ステーキ。 どっちかだよ。そのどちらかしか、無いよ。 【ア・ルヴィーシカ】 材料を持ってきてくれるヤツ次第なんだよ。 そいつがどっちで喰いたいかで、メニューが決まるのさ。 【ア・ルヴィーシカ】 ・・・何の肉か、だって? 誰かが愛した血肉さ。愛しくてたまらない何かだ。 ヨルド : あ ヨルド (食べちゃったな。と思った) 【ア・ルヴィーシカ】 それで、何のご用かね。 うちはそこまで飯は豊富じゃないよ。 【ア・ルヴィーシカ】 最低限の灯りだけにしてるんだ。 当たり前だろ。・・・喰う時は静かにするもんだ。 【ア・ルヴィーシカ】 誰かの情と年月の詰まった肉を喰うんだ。 派手な灯りなんか必要ねーんだ。 【ア・ルヴィーシカ】 それで、何のご用かね。 うちはそこまで飯は豊富じゃないよ。 【ア・ルヴィーシカ】 死んだ動物を卸してくれる事さね。 一応、人間は避けてるよ。一応・・・ね。 【ア・ルヴィーシカ】 ・・・愛おしすぎて、離れがたくて、 自分じゃ燃やすことも埋める事も、出来ないヤツ。 そういう苦しみを、誰かの胃で片づけるとこだ。 【ア・ルヴィーシカ】 大事な者の死を、食べて受け止めるヤツもいる。 血肉とすることで前に進めるヤツも存在する。 そういう思いにすがるヤツだって・・・。 【ア・ルヴィーシカ】 ・・・気持ち悪いと思ったなら、向いてねーから。 主義が違っただけ。普通の店を紹介してやるよ。早く出な・・・。 ヨルド : そういう風習もあるか。 ヨルド : どうも。悪くなかった。たまには来る。
どこからか香を焚く匂いがする。 その匂いは優しい。線香というほどではない。 石造りの中を、香が満たしていく・・・。 【ナイン・ソウルズ】 扉には鎖が交差していた。 鎖の中心に、絵筆がぶら下がっている。 言わんとすることは、分かる気がした。 【アトリエ・死生】 あなたを迎えたのは、画材の詰まった棚だった。 絵筆、彫刻刀、ノコギリ、にかわの元・・・。
小型のキャンバスや紙が詰まっている。 よく叩いた木の皮なども乱雑にまとめられていた。 ヨルド : 絵を ヨルド : 描くのか? 【シトー】 ・・・いらっしゃい。 あんまバタバタ走ってくれるなよ。 ヨルド : 走りはしない。無意味だろう 【シトー】 見ての通り、画材屋だよ。 大事なアトリエを兼ねている。 【シトー】 買うものがあるなら、そこらから持ってこいよ。 値段はいちいち覚えてられない。その場でつける。 【シトー】 ・・・いらっしゃい。 あんまバタバタ走ってくれるなよ。 【シトー】 死んだ生物の絵を描いてる。 誰かの伴侶だったり、長年連れ添った犬だったり・・・。 【シトー】 想い出を描き留めてるんだよ。文字通り。 ・・・アンタも描いてやろうか?(ニヤリ) ヨルド : 俺はまだ止まっていないが。 【シトー】 ・・・いらっしゃい。 あんまバタバタ走ってくれるなよ。 【シトー】 いいよ。でっけえ火は使うなよ? そっちの棚の奥、青い階段を下りてくんな。 【シトー】 画材は持ちこむなり、ここの使うなりしてくれ。 でも、そこに入る時は絶対オレに話しかけろ。いいな? ヨルド : わかった。
階段を下りていくと、作業場に出た。 僅かながら、地下室らしい空気の重さがある。
換気はできるし、床は石造りだ。 しんと静かな空間・・・。 自動スクロールを解除しました。
あなたは作業を始めた。 判定に失敗しました 目標値:12 達成値:9([1,3,5]) ヨルド : 何故だ
あなたは作業を始めた。 判定に成功しました 目標値:12 達成値:12([6,5,1]) ヨルド : 問題無い
良い具合に集中できている。 もっと手を動かせそうだ。
あなたは作業を始めた。 判定に失敗しました 目標値:12 達成値:7([2,1,4]) ヨルド : 何故だ
想像していたよりも小さくまとまっている。 これではいけない。修正しなくては。 ヨルドは1のSPを失った
あなたは作業を始めた。 判定に失敗しました 目標値:12 達成値:5([1,2,2]) ヨルド : 何故だ
違う。違う違う違う。 こうじゃない。これじゃない。どこで間違った? ヨルドに1のダメージ ヨルドは2のSPを失った
あなたは作業を始めた。 判定に成功しました 目標値:12 達成値:13([6,2,5]) ヨルド : 問題無い
良い具合に集中できている。 もっと手を動かせそうだ。
あなたは作業を始めた。 判定に失敗しました 目標値:12 達成値:8([4,3,1]) ヨルド : 何故だ
イメージ通りに手が動かせない・・・。 あなたは産みの苦しみに浸った。 ヨルドは2のSPを失った ヨルド : ……!!!
あなたは作業を始めた。 判定に失敗しました 目標値:12 達成値:10([5,2,3]) ヨルド : 何故だ
想像していたよりも小さくまとまっている。 これではいけない。修正しなくては。 ヨルドは1のSPを失った
あなたは作業を始めた。 判定に成功しました 目標値:12 達成値:12([2,4,6]) ヨルド : 問題無い
良い具合に集中できている。 もっと手を動かせそうだ。
あなたは作業を始めた。 ファンブル! 判定に失敗しました 目標値:12 達成値:6([2,2,2]) ヨルド : 何故だ
あなたは作業を始めた。 判定に失敗しました 目標値:12 達成値:11([3,6,2]) ヨルド : 何故だ
あなたは作業を始めた。 判定に失敗しました 目標値:12 達成値:10([1,6,3]) ヨルド : 何故だ
冷たい水が出てくる。 道具を洗うもよし、水を飲むもよし。 ヨルドは5回復した。
冷たい水が出てくる。 道具を洗うもよし、水を飲むもよし。 ヨルドは5のSPを回復した。
階段を登れば、店に出る。 自動スクロールを有効にしました。 【アトリエ・死生】 あなたを迎えたのは、画材の詰まった棚だった。 絵筆、彫刻刀、ノコギリ、にかわの元・・・。
どこからか香を焚く匂いがする。 その匂いは優しい。線香というほどではない。 石造りの中を、香が満たしていく・・・。 【納本堂】 扉の横に、看板がぶら下がっている。 開かれた本が描かれていた。 自動スクロールを解除しました。 【ガーディー】 ・・・納本しにきた訳ではなさそうだね。 何か、お求めの遺本でも? ヨルド : 気になっただけだ。何だここは 【ガーディー】 そのままの意味だよ。本を納めるのさ。 ここは、納骨堂ならぬ納本堂。故人の書物が集う。 ヨルド : ?理解しがたい 【ガーディー】 古い本から個人出版、手記まで。 値段がつけられないものに、値段をつけている。 【ガーディー】 ・・・つまり、ここにある紙束たちはね。 一度は死を記憶したもの、ってわけだよ。 ヨルド : そうか。 【ガーディー】 ・・・納本しにきた訳ではなさそうだね。 何か、お求めの遺本でも? 【ガーディー】 ボクかい?しがない活字中毒者だよ。 足をダメにするまでは、冒険者をやっていた。 あちこち駆け回ったもんさ。 【ガーディー】 今はこうして、隠居生活���本屋を営んでいるよ。 ああ、鑑定も多少はかじってるから、何かあったら持っておいで。 料金はもちろん頂くけれどね。 ヨルド : ああ 【ガーディー】 ん、ちょいと待つんだ。 この先は勝手に入られちゃ困るよ。 【ガーディー】 ・・・ああー、知ってるなら良いか。 通すのは構わないけど、奥の本は"強い"ぞ。 持ち出しは許可出来ないから、そのつもりで頼むよ。 自動スクロールを有効にしました。
扉が背中で閉められた。 ほんのりと照らされる本棚と、肌に刺さる魔の意思。 怨念じみたものも感じ取れるそこは、異空間。
随所に見られる封印や封鎖魔法には、苦労の痕がある。 どうかあなたが、この本達に魅入られませんように。
この棚の書籍は、装丁に皮が使われていた。 ネズミ、コボルト、オーク、ハーピィ、人間、獣人・・・。
顔の皮や手足の皮など、分かりやすい"アイコン"にされている。 内容もあまりよろしくないものばかりだ。強い薬草の匂いもする。
この棚にある書物は、大小バラバラで素材にも統一がない。 ただ、どれをめくっても中身は真っ白だった。
勘のいい冒険者ならば、それの一枚を光にかざすかもしれない。 極薄に掘られた文字共が、直接脳内に入って、く る 。
気になった一冊を広げてみると、錆びのような匂いがした。 呪文が書き連ねられているが・・・これは、インクではない。
体液だ。ありとあらゆる体液が混ぜられたインクだ。 血や涙だけではない。脳髄、骨髄、唾液、それから・・・。
知性あるもの、二足歩行をするもの、身近に存在するもの。 それらを捕らえて閉じ込め、育て、好みに太らせた時・・・。
訪れるのは、食事の時間である。 この棚にあるのは、飼育のススメ。調理指導。皮や骨の活用。 味の詳細や街の死角を細かに書いた手記ばかりだ。
鎖や魔封じの紐に巻かれた本…ではなく、 巻物や板、竹などに書きつけられた文章たちの群れ。
どこかの貴族の手紙だったり、王族の証明書だったり。 しかし、眉唾にも思える。疑心暗鬼と策略の山が、詰まっている。
宗教の本だろうか? なかには遠い昔に弾圧された教祖のものまである。
しかし、危険■無いと思いこんではいけない。 不用心に読めば読むほど、あ■■の思■は蝕まれ、■■■■. ■脳ト魅子が詰ね■まれな*&■■■■■。ああ!素晴らしき■
禁書の棚から抜け出しますか?
どこからか香を焚く匂いがする。 その匂いは優しい。線香というほどではない。 石造りの中を、香が満たしていく・・・。 【アトリエ・死生】 扉前の看板には、そう書かれていた。 混ぜ物をした蝋で作成された、精巧な面。 それらが並ぶガラス窓。
小さめの薪釜だ。 奥で炎がごうごうと燃えている。
金属のマスクが焼かれている。 熱をあまり感じないのは、何故だろう・・・。
釜で焼く前のマスクだ。 ただの灰色じみた塊に見える。 【カプラキャスタ】 ああ、ちょっと、そこ、きをつけて。 蝋がまだ柔らかいの。振動を与えると骨格が・・・。 ヨルド : っと、すまん。 【カプラキャスタ】 ・・・デスマスクって、知ってる? ひとが最後に残せる、数少ない面影よ。 ヨルド : 聞いたことはある。 【カプラキャスタ】 死人の顔を、石膏や金属葉で模るの。 出来るだけ差異の無い様に作り、遺す・・・。 何に使われるかは、知らないけど。 【カプラキャスタ】 ・・・いちおう、普通のマスクも受け付けてる。 生きてる人のためにも、仮面を遺したいしね。 ヨルド : そうか 【カプラキャスタ】 ああ、ちょっと、そこ、きをつけて。 蝋がまだ柔らかいの。振動を与えると骨格が・・・。 【カプラキャスタ】 デスマスク職人。名前は、カプラキャスタ。 この仕事について・・・ようやく十何年?かな。 【カプラキャスタ】 ・・・ね、あなたの眼幅、測って良い? 結構好きかも。あなたの目元、ユニークだわ。 ヨルド : そう、か? 【カプラキャスタ】 ああ、ちょっと、そこ、きをつけて。 蝋がまだ柔らかいの。振動を与えると骨格が・・・。 【カプラキャスタ】 ・・・ええと、普通の仮面がほしいの? それともデスマスク?詳しい話を聞かせて・・・。
蝋で作られた老人の顔がある。 しわくちゃだらけの表情は、穏やかな雰囲気だ。
どこからか香を焚く匂いがする。 その匂いは優しい。線香というほどではない。 石造りの中を、香が満たしていく・・・。
沈香通りよりも、空気が重く沈んだ道。 沼の水のようによどんではいない。ああ、静寂。 【グリザイユ・キアロ】 黒い扉にかかる看板は、美しかった。 小粒の宝石が、キラキラしている・・・。 【グリザイユ・キアロ】 いわゆる宝石商なのだろう。 分厚いカーテンが閉じているところをみるに、店主は外出中らしい。
近日、引っ越します。 そう書かれた紙が貼ってあった。 【苔枕】 大きな宿屋が見える。 そこの扉だけは、白かった。 【苔枕】 なんてことはない、ただの宿屋だ。 値段も良心的だが・・・満室らしい。 【未亡人】 あら、見かけない人・・・。 どうしましたの?この先へ行きたいのかしら。 【未亡人】 ごめんなさいね、この先はちょっと閉鎖してて。 大掃除中なの・・・ええ、そうよ。葬儀場・・・。 【未亡人】 大掃除というより除霊に近い、なんてぼやいてたけど。 ・・・私?葬儀屋のいとこ。今は・・・お手伝い中。 ヨルド : そうか。
どこからか香を焚く匂いがする。 その匂いは優しい。線香というほどではない。 石造りの中を、香が満たしていく・・・。
この町の扉は、黒塗りばかりだ。 ・・・広場に戻ろうか。
町の中心部へやって来た。 蝋燭と蛍鉱ランタンで彩られた広場だ。
薄暗くはあるものの、足元は見える。 普段ならば避けて当然の灯りの弱さが、 今は、亡くした何かの安眠を誘うものだった。 (視界の隅に、なにか)
お菓子や蝋に混ざった香とは違う匂いがした。 道や柵に絡まるツルを見るに、花園への道だろうか。
咽そうなくらいの薔薇が咲いていた。 アーチや天蓋の輪、または高壁のように剪定されている。 ヨルド : う、
町の人々が丁寧に世話をしているのだろう。 花弁の膨らみも棘の鋭さも、美しい。
そういえば、青い薔薇がどこかにあると聞いたが。 一体どこに咲いているのだろう……。 自動スクロールを解除しました。 ヨルド (薔薇だ。本当にどこを見ても薔薇ばかりだ。) ヨルド (どうにも目が疲れてしまう。ゴーグルを降ろした。)
薔薇と蝋で根元が彩られた、白い塔だ。 薄明りの中にぬぼっと建つ姿は、不気味さすらある。 ヨルド (この部分だけ、浮いているようにも見えるが薔薇に突かれてしまった目には優しい) カサッ.... ガサッ ガサッ…… ヨルド (棘が、少しだけ指に当たった。)
蒼黒い月桂樹と骨で根元が埋まった、白い塔だ。 月桂樹の別名はローリエ。こんなに蒼黒い葉だったろうか? (何かの囁きが聞こえる……)
広場へ戻る? ヨルド (出よう) 自動スクロールを有効にしました。
町の中心部へやって来た。 蝋燭と蛍鉱ランタンで彩られた広場だ。
薄暗くはあるものの、足元は見える。 普段ならば避けて当然の灯りの弱さが、 今は、亡くした何かの安眠を誘うものだった。 (今、誰かにぶつかったような)
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Bird Whisperer
2012.4.21

先週、朝の5:40。 鳥たちに朝ごはんを用意していると耳元でブーンという羽音が聞こえました。 あ、これは大きい虫だ と思ってゆっくりと頭を引くと、挨拶するように目の前を横切って大きな蜂が。 茶色いもこもこした体で、しっかりと太い毛深い足で、咲きたてのブルーベリーの花にしがみつくと 頭をつっこんで一心に ご朝食 を召し上がっていました。 邪魔にならないようにじっとしゃがみ込んで、私は不思議だなぁと思ってこの可愛い光景を見ていました。 急に暖かくなって、花が開き始めたのは数日前のことなのに。 「ブルーベリーの花が咲きました ぜひおいでください」 と招待状を出さなくても、ちゃんと見つけて家にも寄ってくれるのね。 こんなに小さな庭なのになぁ。いままでこんな人(蜂)は見なかったのに。 どうやって偵察していたのかしら?

1週間がたちますが、2m近くあるブルーベリーの木たちは鈴なりの花をつけて美しく揺れています。 昼間にはミツバチたちが入れ替わり立ち代わり来てくれるのですが、 あの朝見た茶色の くまさん はタイミングが合わずそれ以降会う事ができないでいます。 とっても大きな体で、小さな白い花にしがみつく様子がかわいくて忘れられません。
最初の写真は、少し前にお友達になったフランスからの友人がくれた綺麗な古切手たちです。 イタリアのものが多く、やはりどこかアーティスティックな感性を感じます。 マルシェなんかではたったの1ユーロで袋いっぱいの古切手が買えるそう。 せっかくイタリアなんだから、パスタのデザインとかないのかな~見ないよね。と言っていたら 日本人だって梅干しご飯の切手は作らないでしょう?そういうことよ。 と言われました。えへへ。そうだよね。 でも姉が千葉に帰るときに家族で一緒に撮った空港のプリクラは、「ご当地もの」でめんたいご飯のフレームがありました! 私はそれにしたかったのだけど、姉の美的感覚が許さなかったようで。 話は戻って、蜂とブルーベリーのお話をなぜしたのかというと、 Horse Whisperer というのをご紹介したかったのです。 馬の世界はあまり詳しくないのですが、馬を操るのが上手いひとのことをホースウィスパラー(馬に囁く人)と言ったりします。 本当に馬の耳にささやいて命令をきかせているわけではなくて、 馬の事をよく知り、気持ちを共有できるので、馬の方から自然に従っているように見えるのです。 こんな人の→ リック氏のサイト Think Like a Horse ことですね。 近頃、「地球人として生きよう」というようなメッセージが頻繁に聞こえてくるような気がしています。 それは、人種や貧富の壁を越えて、みんなでいっしょに未来を考えよう という人間を重視したレベルから 地球というひとつの大きな命の集まりの中で、わたし達人間はどうあるべきなのか? という事までです。 前述のホースウィスパラーにしろ、 他にも、木を育てたり上手に実をつけたりする人の事をTree Hugger(木を抱く人)と言ったりしますが、 彼らの一貫した視線は、 人間のエゴを捨てて自然や動物と一体になるとき、始めてそれが可能である という大きな感覚に行きつきます。 じっと眼を注ぎ、なぜそれが起こっているのかを先入観なしに感じるのです。 私も、天気予報なしで正確に空気が読めるようになってきました。 そして、鳥たちが本当に喜ぶことが分かってくるに従って、触らせてくれることは無いにしても 手のひらひとつぶんの距離まで来てくれるようになりました。 用意している陶器の水飲み場にブルーベリーの花が散っているので 「あなたたちは生意気にさくら酒の様じゃないの、素敵ね」 と言うと フンッ と言っているのか 大きな声で鳴いて飛び立っていきます(笑) そして今日(4/28)、不思議なご縁でアイルランド生まれのジョン・ムーアさんという方のお話を聴く機会に恵まれました。 野菜の声をきき、小さなスペースの家庭菜園で1年中本物の野菜を食べて暮らす、という これもまた結局は人の生き方に繋がってくるお話なのでした。 キャセロールの中にいっぱいの野菜とハーブが実っていました。 そのためには、人間はもっと自然にならなければいけない、野菜たちには自分のペースがあり好みがある、 熱く語る姿は私が知っている ウィスパラー達と同じでした。

私は次回、アリゾナを訪れる時にはインディアン達の村に滞在させてもらいたいと思っているのですが 彼らともしかしたら人生について、アートについて 語り合うことが出来たら素敵です。 といっても、ただひたすら教えてもらう側だとは思いますが; 人間たちの持つ洗練された美しい感性と、自然の持つ誇り高い優しさは もっと融合できるはずだし、本来もっと近くにあるべきだというのが、 私の伝えたい事だからです。 そんな私は、なれるものならばもちろん!Bird Whisperer になりたいです。鳥です。 オーロラ姫のオープニングのように、森を歩いていると鳥や動物たちが集まってきて一緒にさんぽをする、 実はそんなことは可能なのですよね。 動物たちは、害がなければ人間とも交流したいと思ってくれているのです。 鳥好きの私からの今いちばんのお勧めは、これです。 NYのコーネル大学が鷹の巣に高性能カメラをつけることに成功し、24時間動画を配信してくれています。 私たちは3月から、みんなで鳥に名前を付けたりしてこのカップルを見守ってきましたが、 全部で3つのたまごを産み、3羽のひなが無事に孵りました! 途中では雪が降り、巣が埋もれてしまったりして 世界中から7000人あまりのバードウォッチャー達がパソコンの向こうで心配していたのです。 お母さんがBig Red. きりっとした目のブラウンの鳥で、正面を向くとミッフィーちゃんみたいに見えます。 口の周りに×マークの白い毛が生えているので。笑 お父さんはEzra. 白いふさふさの胸毛でうさぎのようです。この名前は今回このバートカメラウォッチャー5000人以上の投票で決まり、Ezraというのはコーネル大学の創立者の名前なんですよ♪ Ezraが巣に戻ると、みんなが口々に なんという美しい鳥だろうか! えぇ、エズラはとてもハンサムよね! と褒めあうのが見ていてとても可笑しいです。 そして、動物の世界でもお父さんってまったく子育てに向いていないのね(笑)と分かる ぼさ~っとした態度が可愛く、笑えます。 時差があるので、日本でカラーの映像が見られるのは夜の6時ぐらい(ニューヨーク時間 朝5時)からです。 そして、もう子育てが始まってしまったので、少し目に優しくない(餌のことです...)場面もありますのでご了承ください。 自然というのは、美しいけれどもキレイじゃない、 今日、ジョン・ムーア氏がおっしゃっていた事は本当だと思いました。 スティーブ・ジョブスが亡くなる前に私たちに贈った 「Stay foolish」 という言葉に加えて、 今日ジョンさんが私に贈ってくれた 「Get dirty」 という言葉も とても温かく優しい、私の宝物になりました。 今回は取り留めもなく長いおはなし、お付き合いありがとうございました。
※バードカムは終了しています。※


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美し野暮ったい
2012.5.26

<写真: 庭で雨宿り中のすずめの赤ちゃん> ※記事のUPが遅くなり、内容が季節に合っていなくて申し訳ありません 7/16 今年も雨がしとしと、美しい梅雨の季節がやってまいりました。 仕事柄、湿気は頭の痛いことなのですが、私は雨の日が大好きです。 だって紅茶が美味しいのです。 暑い5月を越えて肌寒ささえ戻ってくる6月は、それでもやはり冬の冷気とは違う空気を感じます。 ゆっくりとお茶を入れて、ハーモニカの美しい前奏を思い浮かべながら「雨の日と月曜日には」を口ずさむ、歌詞とは裏腹にのんきな月曜日。 毎年、台風の時期にはうちはすずめの幼稚園になります。 お母さん鳥たちが、ブルーベリーやオリーブの木の中に赤ちゃんを預けていくのです。 ママと離ればなれになって鳴く子供たちの声が、ピイピイと可愛いこと。 でも暫くすれば思い思いにくつろぎ出し、何匹かは寝てしまいます。 レースのカーテン越しに興奮しながら見守る私・・・ 写真は、運良く撮れたそんな雨の日の一枚です。 黄色いゴムパッキンとつぶらな瞳がたまりません。

近ごろ首ったけな、コーネル大学鳥類学研究室から会報が届きました。 何だか綺麗な新聞でしょう? まったく考えていなかったので嬉しいです。 少額の寄付なのにわざわざ日本にまで申し訳ない; でも嬉しいな~。しばらく読むものが出来て。エキサイティングな情報が満載です。 Thank you のサインだけは直筆で同封されていて、やはり肉筆って嬉しいものだなぁとしみじみしてしまいました。 私は白い犬のアトリエオタク なので、なんでも仕事に繋げて考えてしまうのですけれども、 私がお客様にいつも添えている手書きのメッセージもまんざら悪いものではないかもね、と少し勇気を頂きました。 何故なら私は字がとても下手なのです。 ブランドイメージとして、これは逆に無い方がいいのでは?あるいはどなたかに代書をお願いするべきなのではとずっと思っていたのですが、いつも巻紙に筆でお便りを下さる年上の友人に 字が汚いので仕事で困っている、こうしてあなたにお手紙を差し上げるのもとても恥ずかしいのだ と言うと 「字は人柄。整っているのがいい事ではないのです。沙由佳さんの文字は心の温かさが見えるよう。分かる人には分かることだから、気に病む必要はありませんよ」と、 それはまた立派なお手跡で慰めて頂いて・・・ ご本人も本当に素敵な方なのです。 でもこれは真に受けてはいけなくて、やはり文字に関しても努力するべきと分かってはいます。 美しい文字のお手紙を頂くと、嬉しいですものね。 でも、字の汚いすごくいい人に出会うと嬉しくなってしまうのは、失礼ながら止められないのです。 コンプレックスを感じていることは他にもあって、 私が選ぶもの、創り出すものはいつもどこかにゆがみや古臭さ、洗練されきれない何かを宿しているように感じます。 一言でいえば、少し野暮ったいと思うのです。 それは文字と同じように、私の人柄が現れているのでしょう。 私はそこもやっぱり大好きなんだけれども、どうにもならない自分の力の無さに、涙することもしばしばです; こんなことを言うと、お客様に失礼だなと思います。 うちのお客様たちはみなさん何故か本当に心優しくお洒落で、人との繋がりを大切にする素敵な方達ばかりであることが伝わってきて こんなにお客様の質に恵まれる事はなかなか無い、ありがたい事だと思っています。 そんな方達がうちを選んでご注文を下さるのですから。 おかげ様でまだいちども宣伝をすることのないまま、ご紹介だけで今までいろんな方に巡り逢ってきました。 選んだわけではない筈なのに、 自分と何か近しいものをメールの文字の向こうや電話のお声の中に感じる時があります。 少し落ち込んでいても、白い犬の世界観が好きです、と言って頂くと元気が出ます。本当に幸せな事です。 そして、そんな声を掛けて頂くと必ず心をよぎるひとつのエピソードがあります。 私の敬愛するクインシー・ジョーンズのお話。 亡くなった私の父はドラムをやっていた頃があったので、ジャズが大好きな父のCD棚を漁って私は小学生でブラコンというものを知ってしまい、今でも大好きです。 彼は誰かをプロデュースする時、アーティスト達の泥臭ささをとても愛したといいます。 Just Onceのジェームズ・イングラムとの出会いのエピソードが『フロム・Q・ウイズ・ラヴ』の解説に以下のように添えられていました。 ❁ ❁ ❁ ヴォーカルは、当時ほとんど無名の新人だったジェイムス・イングラムで、 イングラムは、ここでソウルフルなバラードシンガーとしての実力を発揮し、 彼は一気にスターの座にのぼることになりました。 クインシー:「これがジェイムス・イングラムと私を結びつけた歌です。 親友が最新の作品を私に見せようと、小包を贈ってきたのです。 歌詞と曲にはひざまずきたくなりましたが、 デモで歌っているシンガーには本当にひれ伏したくなってしまいました。 電話のところへ行って、バリー・マンにこの若者の名前を尋ねるのが待ちきれないほどでした。 彼は、シンガーの名前はジェイムス・イングラムで、 当時はレイ・チャールズとコースターズのところでピアノを弾いているのだと教えてくれました。 ジェイムスは自分は「ウィスキー声」だから歌うことはあんまり考えていないとほのめかしましたが、 もっと滑らかになるように頑張ってみるとも言いました。 私は何一つ変えることなんてないと言いました。 私にとってもっともすんなりくるのが、そういった「ウィスキー」だったからです。 混じりっけのないスコッチがね。 私は、ジェイムスの電話番号を聞いて彼の家に電話しました。 彼は仕事場の閉ざされたドアの向こう側にいて、 邪魔されたくなかったようですが、 奥さんのデビーがこういって彼を引っ張り出してきてくれました。 「この電話はきっと取りたいと思うはずよ」。 その日から今日に���るまで、ジェイムスの名前は、 いつも私のお気に入りのシンガーのリストのいちばん上にあるのです。 翌年、彼はグラミー・アワードのオープニングで私の指揮で 「ジャスト・ワンス」を歌いました。 彼のことを当時と同じように今も誇りに思っています。」 ----------------------------------------- 私が10年以上前から持っているCDのこのエピソードに出会ったのは、 父が亡くなった追悼に古い音楽をひっくり返していた去年のことです。 ❁ ❁ ❁ それ以来、白い犬のアトリエ の世界を演出するときに、作品を作り上げる時に、いつも気を付けている事があります。 それは、洗練されすぎないこと。 どこかちょっと、土臭い感じを残すようにしていますし、それが独特の良さなのじゃないかな と思うようになってきました。 撮影で砂糖と一緒に写る花材を選ぶときに、バラ・芍薬・ダリア・・・時にはすごく高いものやめずらしい花まで。いろんな花を置いてみて、 最後にやっぱり豆科の植物だったり、野草に近いようなものが「これでいきましょう」と決まるとホッとします。 そういうものが似合う子達であるということが嬉しいのです。 清水義範さんの”12皿の特別料理”という本の中に 貧乏でスタートした夫婦が仕事が充実し、飲むワインばかり高級になっていくけれども、 安いテーブルワインで晩餐した頃のあの楽しさにはもう戻れないのだ、 というようなお話があるのですが それと同じで どんな美食を覚えても、お母さんの卵焼きはやっぱり美味しい そんな所が人間にはあると思うし、人生というのはそういうものであって欲しいなと。 お砂糖の世界は、そんな部分に寄り添う素朴さを、いつも忘れたくないなと思います。 それでもやはり、スタイリッシュなものには憧れるのですけどね~ デザインに魅せられた者としては、悩ましいところです。 ということで、懐かしい2008年当時の写真を2枚。

そして今。



やっぱりあんまり変わっていない・・・かな?
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