#���の写真は博物館の天井です
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papatomom · 9 months ago
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2024.10.13(日)
連合区「まちづくり協議会」主催の防災研修会に参加した(役員的に半強制的な研修です)。
福井市防災センターで職員からの説明や映像研修に震度7の地震と風速20mの台風等を体験してきた。時間的には45分程度で終わるので、残りはなぜか恐竜博物館や県立歴史博物館の見学ツアーでした。
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lierrelearns · 2 years ago
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写真提供: 小田原市立図書館発行[一枚の古い写真]より
明治憲法と民法を起草、初代の内閣総理大臣 伊藤博文 (1841-1909) 1] 伊藤博文公胸像 (本町四丁目) 伊藤博文の別邸[滄浪閣]跡で[民法発祥の地]として知られます。 *民有地ですので立入りはご遠慮ください。 写真提供: 国立国会図書館
幕末の志士で、宮内大臣等を歴任した政治家 田中光顕 (1843-1939) 2] 小田原文学館、3] 白秋童謡館 (南町二丁目) 田中光顕が構えた2棟の別邸を、小田原文学館と白秋童謡館として有料公開しています。 *建物は国登録有形文化財 写真提供:多摩市教育委員会
三井物産等を設立した明治財界の指導者、大茶人 益田孝 (鈍翁) (1848-1938) 鈍翁in西海子(南町二丁目) 茶器など鈍翁ゆかりの品々を展示しています。 写真提供: 国立国会図書館
秋山真之と親父があり、海運業で財閥を築いた実業家 山下亀三郎 (1867-1944) 5] 対潮閣跡 (南町一丁目) 山下亀三郎の別邸[対潮閣]跡で、秋山真之の終焉の地です。後に���田中光顕の歌を彫った[釣鐘石]が置かれました。 *民有地ですので立入りはご遠慮ください。 写真提供:山下真一郎氏
福岡黒田家13代目、貴族院副議長を30年務める 黒田長成 (1867-1939) [6]清閑亭 (南町一丁目) 黒田長成が明治末期に構えた数奇屋風の別邸。周辺の庭園めぐりの案内をしています。 *建物は国登録有形文化財 写真提供: 国立国会図書館
日露戦争における仁川沖海戦等で活躍した司令官瓜生外吉 (1857-1937) 7] 瓜生海軍大将之像 (南町一丁目) 山角天神社の境内に瓜生大将の胸像があります。 8] 瓜生坂 (南町一丁目) 高台にあった瓜生外吉の別邸に通じていた坂道です。 写真提供:瓜生��
多数の詩や童謡を創作した国民的詩人 北原白秋 (1885-1942) 9] 木兎の家跡(伝肇寺境内)(城山四丁目) 北原白秋が大正7年から8年余りを過ごした[木兎の家]が伝肇寺境内にありました。 写真提供: 小田原市立図書館
皇族出身の陸軍軍人で、昭和激動期の参謀総長 閑院宮載仁親王 (1865-1945) 10] 三の丸外郭新掘土塁(南町一丁目〜城山四丁目) 閑院宮載仁親王の別邸跡。広大な敷地の一部は史跡小田原城跡の土塁に重ねっていました。 写真提供: 小田原市立図書館 H25.12 小田原市観光課
Vocab 提供 (ていきょう) providing, donating 発行(はっこう)publication 憲法(けんぽう) constitution 民法(みんぽう) civil code, civil law 起草(きそう) (drafting (a bill, etc.), drawing up 内閣総理大臣 (ないかくそうりだいじん)prime minister (of a cabinet government) 伊藤博文 (いとう・ひろぶみ)Itou Hirobumi 公 (おおやけ)official, governmental, formal 胸像 (きょうぞう)half-length portrait 別邸 (べってい)secondary residence, vacation home 滄浪閣 (そうろうかく)Sorokaku 発祥の地(はっしょうのち) origin, birthplace 民有地 (みんゆうち)private land ご遠慮ください(ごえんりょください)please refrain (from) 国立国会図書館(こくりつこっかいとしょかん)National Diet Library 幕末(ばくまつ)Bakumatsu period 志士 (しし)imperial loyalist samurai of the Bakumatsu-era 宮内大臣(くないだいじん)Minister of the Imperial Household 歴任 (れきにん)successive/consecutive jobs 政治家(せいじかん)politician, statesman 田中光顕(たんか・むつあき)Tanaka Mitsuaki 文学館(ぶんがくかん)literary museum 白秋(はくしゅう)Hakushu (see below) 童謡(どうよう)nursery rhyme 構える(かまえる)to build, set up 棟(とう)counter for buildings 有料(ゆうりょう)fee-charging 公開(こうかい)open to the public 有形文化財(ゆうけいぶんかざい)tangible cultural properties 多摩市(たまし)Tama City 三井物産(みついぶっさん)Mitsuri & Co. 設立(せつりん)establishment, foundation 財界(ざいかい)financial world, business circles 茶人(ちゃじん)master of the tea ceremony 益田孝(ますだ・たかし)Masuda Takashi 鈍翁(どんのう)Donnou, an alias he took on as a tea master 西海子(さいかいし)Saikaishi 茶器(ちゃき)tea utensils ゆかりconnection (to a person, place, or thing) 品々(しなじな)various articles 展示(てんじ)exhibition, display 秋山真之(あきやま・さねゆき)Akiyama Saneyuki 海運業(かいうんぎょう)shipping industry, marine transport 財閥(ざいばつ)zaibatsu, financial conglomerate 築く(きずぐ)to build up, establish 実業家(じつぎょうか)business, entrepreneur 山下亀三郎(やました・かめさぶろう)Yamashita Kamesaburo 対潮閣(たいちょうかく)Taichokaku 終焉(しゅうえん)end (of life), death; (peacefully) spending one’s final years 彫る (ほる)to carve, engrave 釣鐘石 (つりがねいし)Tsurigane-ishi (Hanging Bell-shaped Rock) 代目(だいめ)nth generation 貴族院(きぞくいん)House of Peers (Meiji constitution) 副議長(ふくぎちょう)vice-chairman 黒田長成(くろだ・ながしげ)Kuroda Nagashige 数奇屋(すきや)tea-ceremony arbor めぐり tour 教育委員会(きょういくいいんかい)board of education 日露戦争(にちろせんそう)Russo-Japanese War における in, at, on, regarding 仁川沖海戦(じんせんおきかいせん)Battle of Chemulpo Bay (Feb. 9, 1904) 仁川(インチョン)Incheon 活躍(かつやく)activity, great efforts, active participation 司令官(しれいかん)commanding officer, general 瓜生外吉(うりう・そときち)Uryu Sotokichi 海軍大将(かいぐんたいしょう)admiral 之(の)of 山角天神社(やむかくてんじんじゃ)Yamakakuten Shrine 境内(けいだい)grounds (esp. of temples and shrines) 坂(さか)milestone; slope, hill 高台(たかだい)high ground, hill 坂道(さかみち)hill road 創作(そうさく)creative work 国民的(こくみんてき)popular on a national level 北原白秋(きたはら・はくしゅう)Kitahara Hakushuu 木兎(��く)horned owl (rarely used kanji form) 伝肇寺(でんじょうじ)Denjo-ji Temple 皇族(こうぞく)imperial family 陸軍(りくぐん)army 軍人(ぐんじん)soldier 激動(げきどう)turmoil, upheaval 参謀総長(さんぽうそうちょう)chief of general staff 閑院宮載仁親王(かんいんのみやことひとしんのう)Prince Kan’in Kotohito 外郭(がいかく)outer fence, outer enclosure 土塁(どるい)earthen walls 広大(こうだい)immense, huge, grand 敷地(しきち)site, plot, grounds 史跡(しせき)historic site
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tokyomariegold · 2 years ago
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2023/8/14
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8月14日 土手や川が近いまちなので、台風が近づいているとらどこかでサイレンがなっている気がする。 本当は今日から旅行に行っていて、今日もその埋め合わせでとても忙しかった。頭の中で次々と代替案を考えては、低気圧の頭痛にやられて忘れかけて…をくりかえし。 でも、明日、明後日で予約のキャンセルが出たのか、泊まりたかったホテルが予約可能になっていた!朝起きて、少しぐずつきながら予約をしてしまった。でもあまり楽しみでなくて、それは、何かもう運の尽き果ててでうっかり死んだり、死なずとも苦しい体調不良を患ったりするのでは…?と全ての自分の行動に疑心暗鬼だから。
でも予約したのだし、今日中に写真集の入稿まで済ませよう、と朝から作業をしてヨガへ。
その後、ソールライターを予約していたけれど思ったよりスケジュールが厳しく、銀座に行ってみた。 確かにお盆休みで人が多めだけれど、歩行者天国はお休み。月曜日だから美術館や博物館もお休み。 大変困っていたらGINZA SIXの蔦屋���店でかわいいぬいぐるみを観ることが出来た! (本当は、てらおかさんの展示を…と思って立ち寄ったのだけれど、代官山蔦屋だったのかな?)
そのままKITTEまで歩き、先日気になっていた指輪を買おう!と商品をすぐさまレジへ持って行くと「先ほどお試しされましたか?」と、店員さんを驚かせてしまった様子。欲しかったデザインは展示品しかないとのことなので、オンラインで在庫を見てみます、と今日は買わないでおく。
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移動中にいつだったかのお買い物マラソンで買った“歌わない女はいない”を読む。 水野しずの歌とエッセイが入っているので買ってみたところ、井上さんや初谷さんや吉澤嘉代子さんの文章も入っていて、とても心強い本だった。内容もお仕事について書かれているので職場にお守りとして置きたい。
何だかとにかく気持ちがそわそわしていてアドレナリン?が出てる?交感神経が優位すぎて危ない感じがすごくします。
明日と明後日、楽しめなくとも、こんなもんか、と無事にがっかり帰ってこられるといいな。
書き忘れ!KITTEに寄ったら休館日かと思っていたインターメディアテクが開いていて、東京エフェメラを観ることが出来た! スーパーで桃が2つ売りしかなくなってしまい、日持ち��るかな?と2個トレイを購入。 柔らかそうな方を切ると1/3くらい茶色かったので食べるところが少しになってしまった。
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bankanoao · 7 days ago
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小浜旅行
 4月に福井県の小浜へ旅行へ行った。福井へは以前から東尋坊や恐竜博物館へ行きたいと思っていたが、タイミングが合わず行けずにいた。今回は、小浜が舞台の一つでもある『海のある奈良に死す』(有栖川有栖)を読んだのがきっかけで、旅行へ行くことにした。
 1日目。大阪から敦賀まで特急サンダーバードに乗り1時間半、敦賀でJR小浜線に乗り換え1時間、お昼ごろに小浜駅へ到着する。
 電動自転車を借りて、市内を観光する。暑くも寒くもなく気持ちのいい春の天気だったが、とにかく風が強く、自転車をこいでいると帽子が飛ばされる。  駅から北上するとすぐ海が見えてくる。写真は前述の小説にも出てきた、人魚像のあるベンチ。
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 南西、明治から昭和頃までの木造建築が並ぶ地域へ。平日だからか、観光客は勿論、人ともほぼすれ違わない。
 空印寺という寺の中に、人魚の肉を食べて��百年生きた八百比丘尼が、最期に入定したと言われる洞穴がある。椿の花弁が至る所に落ちていて綺麗だった。
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 その後再び海沿いを自転車で移動して、若狭公房へ。小浜は瑪瑙細工が有名らしい。めのう磨き体験をする。40分以上、紙やすりを使って無心にめのうを磨いていると、以前高野山で写経をした時のことを思い出した。
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 2日目。起床すると足の筋肉痛に加えて、疲労やストレスからか胃腸を壊しており、とても気分が悪い。昼頃までホテルで休んでから出かけることにする。
 この日は、今回の旅行で一番楽しみにしていたと言っても過言ではない、遊覧船「そともめぐり」に申し込む。この遊覧船は、天気が悪いと小浜湾(内海)をめぐるコースに変更になるが、この日は風が強かったものの、さいわい蘇洞門までのクルーズができた。(実際私が旅行した三日のうち、他二日は内海めぐりに変更になっていたので、運が良かったらしい)
 「御船印」という船の御朱印をもらう。
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 日本海の荒波や風で削られた岩は、巨大な彫刻のようで迫力があり、見ていて楽しかった。
 夕方、暇なので東小浜駅に移動して、若狭歴史博物館へ。諸事情が重なりゆっくりと見られなかったが、仏像の展示が特に良かった。
 折角小浜に来ているのに、名産品を食べていない…ということで、定食屋に入り焼き鯖定食を食べる。脂ののった身、パリパリに焼かれた皮、魚のだしのきいた味噌汁、温かい湯豆腐と白米。
 その後はホテルで読書したりYoutubeで配信を観たり、のんびりと過ごす。
 最終日。起きると体力が回復しているどころか、既に体力の限界を越えている感じがする。しかし今日も行きたい場所があるので、このまま帰るというわけにはいかない。
 東小浜駅で降車し、徒歩で若狭姫神社と若狭彦神社へ向かう。この日は雨が降っており、さらに折り畳み傘も壊れ、40分ほど雨と汗でぐちゃぐちゃになりながら歩く。正直この日のことは疲労のあまり記憶が曖昧なのだが、この二つの神社は自然と一体となった、静かでとても雰囲気のある場所だった。御朱印とお守りを頂く。
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 そして再びJR小浜線に乗り、敦賀駅へ。疲れている上に、入った飲食店があまりおいしくなくて、悲しい気持ちになる。敦賀駅近くでは、夕方以降は屋台ラーメンが並ぶらしい。残念ながら今回の旅行では行けなかったが…。
 最後に氣比神宮へ。大きな鳥居が印象的。お参りをして、御朱印を頂く。
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 そして敦賀駅へ戻り、再びサンダーバードに乗る…。行きは隣の人が車窓のカーテンを閉めていたので、景色を見ることはなかったのだが、帰りは横に誰もいないので外の景色がよく見える。滋賀から京都まで、琵琶湖がずっと見えていた。どこかの端から琵琶湖を見たことはあっても、琵琶湖沿いをずっと走ることは初めてだったので、あまりの大きさに驚く。
 これで旅行は終わり。
◇持って行って良かったもの ・モンベルの折り畳みジャケット ・文庫本
◇持って行くべきだったもの ・レインコート ・良い折り畳み傘 ・日数分の薬(痛み止め・胃腸薬など)
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2025.6.20
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yotchan-blog · 2 months ago
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2025/4/28 7:00:17現在のニュース
「週休3日」選べる世の中に 希望者と企業つなぐ決意 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:51:17) (プロ野球)DeNA・バウアー「中4日」奮投 窮地で連続三振、日本復帰初勝利 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:51:17) イスラム墓地不足 受容の壁に 技能実習生など信者急増/動く県や寺も - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:51:17) 国立大学付属病院 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:51:17) 研究力低下に拍車 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:51:17) 高度医療の危機、国立大病院赤字 薄い利幅に物価高直撃 診療水準の維持困難 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:51:17) 高校無償化、公立名門も「定員割れショック」 生き残る道は実践力 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:51:17) 「減給処分」廃止広がる 国際人権ルールで思わぬ問題視 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:45:38) 米独禁法の壁は厚いか セブン買収、ぶつかる見解 商圏の認定カギに - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:45:38) 大学の3割留学生 英語での授業必須 18歳人口減、人材確保へ就職支援も - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:45:38) 認知症薬を地方でも カギは病院連携、地域格差を解消へ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:45:38) 治験情報、患者団体も提供を 新薬への期待で海外と格差 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:45:38) 松竹、歌舞伎黒字へ伝統打破 演目一括公表、ルパン三世など新作 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:45:38) 同期や先輩と安心して話し合える環境を大切に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:45:38) ブタ19頭、トラック事故で逃げる 阪神高速が通行止め:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/4/28 6:39:11) 東京メトロ、自社ブランドでホテル参入 運輸依存から脱却 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:39:07) ソウル、「ガストロノミー」で訪韓客誘致 美食都市アピール - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:39:07) H&M、実在モデルAIで「分身」 活用方針アパレルで波紋 雇用の減少、業界懸念 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:39:07) 変身した廃校10選 水族館や博物館、農業体験施設に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:39:07) 任天堂Switch2の魅力 遠くの友達ともワイワイ遊ぶ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:39:07) 気候変動対策の先行きは 途上国支援にAIや衛星 分断でODA減少、警戒 国連開発計画総裁 アヒム・シュタイナー氏 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:39:07) 令和なコトバ「ウインドーダイナー」 注文は人数分でね - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:39:07) 「盆栽」をカフェで気軽に堪能、街中で「わびさび」感じ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:39:07) 現代美術家・横尾忠則さん 死ぬために生き、死ぬために食べる - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:39:07) 味で色でくすぐるベーグル 月2日営業で行列、韓国流も - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:39:07) 今週のクロスワード 大食細胞ともいう白血球の一種 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:39:07) コットンの国・インドへの旅 ガンジーの思い紡ぐ手仕事 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:39:07) トランプ禍100日の作戦図 論説委員長 菅野幹雄 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:39:07) 米と核協議継続で一致 イラン外相「相違は残る」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:39:07) 大阪万博で「25年後の自分」に会う ヘルスケアパビリオンで人気 - 日本���済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:39:07) ワインで一点突破する地方創生 北海道・余市町の実験 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:39:07) 男子ツアーに新風 初参戦の女性ゴルファーが思い描く「二刀流」の道(朝日新聞, 2025/4/28 6:38:25) 変わらぬ市民ランナー魂 世陸代表の小林がハーフマラソンで自己新(朝日新聞, 2025/4/28 6:38:25) ミャンマー地震1カ月 現地入りの日赤看護師が語る現状と課題(毎日新聞, 2025/4/28 6:35:53) 高齢者の生活、家族に頼らない仕組みを 大江加代氏 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:33:07) ウクライナ、見えぬ打開策 米が迫るロシア配慮の仲裁案 資源協定の合意難航 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:33:07) 素材の味にこだわる職人 黄綬褒章の三国清三さん - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:33:07) スマホで集合写真 失敗知らずのベストショット撮影法 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:33:07) 乗り物酔いはめまいの一種 飲み薬や注射で対処 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:33:07) 愛知県小牧市、健康増進へ「ラボ」 最新機器を無料開放 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:33:07) 長野・丸山珈琲、軽井沢町に新店 県産そば粉のガレットも - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:33:07) 長野県信用組合、2期連続最高益 25年3月期 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:33:07) 決算:エムケー精工の25年3月期、2年ぶり最高益 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:33:07) 〈韓国大統領選2025〉李氏、成長戦略前面に 3割占める中道層確保へ 福祉重視からシフト - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:33:07) 中古本が映す節約志向 資格教材や「赤本」に需要 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:33:07) トランプ政権、ドル下落率が歴代最大 ぶれる関税の裏に金利 あす政権発足100日 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/28 6:33:07)
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nagachika · 2 months ago
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2025-04-27 はにわ展 & 九州国立博物館バックヤードツアーに行ってきた
「はにわ」展に行こうと久しぶりに家族3人できゅーはくへ。特別展に入る前にちょうどバックヤードツアーの参加者募集をしているところにでくわしたので、時間もちょうど良さそうということで申し込んでから3階の特別展示フロアへ。
はにわ展はなんといっても国宝をはじめとする類似の挂甲の武人5体が勢揃いしているフロアと、踊る人々、あと馬��埴輪、家形埴輪など、はにわといえばこれよなという造形の作品が一同に会しているというのでまずすごい。この機会を逃したらこれだけのはにわを一度に観るチャンスはまず今後ないであろうと思える。また動物はにわの造形がなんともいえないかわいらしさがあって、博物館の展示なのになんかほっとする。このゆるい感じがはにわの魅力なのだろう。
特別展のあとはバックヤードツアーへ。まずは1.5階とでもいうべき免震フロアという2階の床下に位置する場所で、九博が20年前に当時まだ先進的だった免震構造を取り入れたことやそれにより福岡西方沖地震や熊本地震で2階以上でほぼ揺れがなかったという実績について聴きつつ、実際に配置されているダンパー/積層ゴムアイソレータ/弾性すべり支承といった機構を見学した。この時点でもうだいぶ満足してたのだけど、さらに2階の大部分を占める収蔵室をとりかこむ事務エリア、3Dプリンタやスキャナ、CTスキャンなどの機器を備えた研究エリア、修復のための部屋などを巡りながら説明を受けることができた。収蔵室にはさすがに入ることはできなかったけど、一部見学用にガラス張りになっているところがあって、そこから中の様子をみることができ、床も棚も天井も木造で、収蔵品も(その箇所は)木製の箱に収められて内容がわかるように小さな写真つきのラベルがはられていた。収蔵室もフロアの廊下もまさにチリひとつ落ちてないという清潔さで、これが国立博物館のスゴさか〜と圧倒された。バックヤードツアー時間があればぜったいにおススメ。
それから太宰府天満宮にもお参りしてから帰ったのだけど、ちょうど今は本殿が大改修中で、手前に仮殿が設置されていてそこでお参りするようになっていた。のだけどこの仮殿もやたらおしゃれで賽銭箱も木製なのに曲線が美しいデザインで、こういってはなんだけどずいぶんモダンな神社になっちゃってるなという感じだった。仮殿の天井の上に樹木が生えてたりして、すごいしかっこいいんだけどこれがあの由緒ある太宰府天満宮かと観光客の方々が写真を撮っているのをみると、えっといつもはこうじゃないんですけどね……という気分になる。
あといつものように梅枝餅はおいしかった。
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kichino-tundra · 3 months ago
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全長70mの人骨!?人生で一度は見に行きたいアメイウルス・ラディオデュランス標本(あるいは、存在しない私たちについて)
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最終更新日:32025年3月29日
福音合意体東方領域エデン市は、歴史的価値のある古い建造物群と豊かな海産資源が魅力の街。ですが中心街から離れた静かな海岸の傍に、高さ80メートルもある巨大な六角柱型の塔があることはご存知でしょうか?
近づいてみると、その大きさは圧巻です。入り口の手前まで来ると、首が痛くなるほど傾けなければその全容を見ることはできません。この建物は一体何のために造られたのでしょうか?
アメイウルス・ラディオデュランス標本庫は、その名の通りアメイウルス・ラディオデュランスと呼ばれる生物種の骨格標本を保管する目的で造られた建造物です。標本庫としては珍しく、一部のエリアを除いて一般公開されています。今回は管理者であるケルビム博物館から、普段は入ることのできないエリアの撮影許可を頂きました。
まずは一般公開されているエリアから、その魅力を紹介していきましょう!中には一体どんな標本が保管されている���でしょうか?
中に入って一番最初に目につくのは、ガラス越しに見える巨大な足の骨。三本指で、どうやら二足歩行型の生物のようです。上を見上げてみると、そこには真っすぐ伸びた足の骨、骨盤、そして肋骨と続いていきますが、その見た目は足の指の数を除けば我々人類とほとんど同じのようです。そう、この巨大な人骨のような骨格を持った生物こそが、アメイウルス・ラディオデュランスです。
アメイウルス・ラディオデュランス標本は、32009年に発見されたナマズ目イクタルルス科アメイウルス属の魚の骨で、肋骨の骨が一部欠けていたことを除けば、全身の骨格が綺麗に残っています。この標本は、32015年に新しいアメイウルス属の種Ameiurus Radioduransのタイプ標本として登録されました。アメイウルス属の魚としてはあまりにも巨大であるという点、そして魚というよりはむしろ人間のように見える姿をしているという点が大きな特徴で、現状ではこの一個体のみが確認されています。個体としては、"アダム"という俗称で呼ばれることもあります。
この保管庫は建物の内壁に沿うようにしてガラス張りの廊下が設けられており、一周して標本を360°眺めることができるような設計になっています。廊下は地上と、塔の中央、そして天井近くの三カ所に設けられています。階段で行くこともできますが、これだけ高いと流石に大変……、ということで、エレベーターを使ってそれぞれの階層に移動してきます。
塔の真ん中にある廊下に着きました。ここではちょうど肋骨の下の方、お腹のあたりが一番見やすいですね。上を見上げても顎の骨の裏側が見えるばかりで、アメイウルス・ラディオデュランスの頭蓋骨の全容は分かりません。
廊下にはところどころに解説パネルが設置されています。解説によれば、アメイウルス・ラディオデュランスは我々人類の種としての分化に大きな影響を与えた生物であるとされています。何故なら我々人類が持つ放射線抵抗性遺伝子"rrm"が、アメイウルス・ラディオデュランスからも見つかっているからです。アメイウルス・ラディオデュランスは骨組織の分析によって我々の祖先が生きていた時代の生物であることが明らかになっており、何らかの理由でアメイウルス・ラディオデュランスの遺伝子が祖先に水平伝播した結果、私たちホモ・ラディオデュランスが生まれたとされています。
解説パネルを読みつつ、廊下をぐるっと一周してみました。これだけ大きな、しかも人間にしか見えない骨格を持った生き物がかつてこの地球で生きていたのだ……と想像してみます。なんだが現実とは思えないかもしれませんが、この骨は確かにここにあるのです。
エレベーターホールに戻ってきました。次は最上階です。アメイウルス・ラディオデュランスは、一体どんな顔をしているのでしょうか?
エレベーターを降りると、目の前には頭蓋骨。とてつもなく大きな眼窩に視線が吸い寄せられます。ガラスに近づき、じっくり眺めてみましょう。
がっしりとした下顎、大きな歯……。まさしく私たちの祖先、ホモ・サピエンスの特徴を持った顔です。
魚類であるアメイウルス・ラディオデュランスが人間に似た骨格を持つようになった理由は、ほとんど分かっていません。ですがアメイウルス・ラディオデュランスが私たちに新しい遺伝子を与えたように、ホモ・サピエンスもまたアメイウルス・ラディオデュランスの姿に大きな影響を与えたことは確かです。二つの種は、互いに変化をもたらす関係だったのです。
このような大きな骨格標本を見るだけでも価値のある体験ですが、冒頭でもお話したように、今回は特別にお見せしたいものがあります。
それは、塔の地下に保管されているといいます。同行いただいた研究員の方と一緒に、エレベーターで最下層へと向かいます。
地下にある小さな部屋に保管されていたのは、私たちと同じサイズの、ホモ・サピエンスの骨です。通称"エバ"と呼ばれています。エバは不思議なことに、アメイウルス・ラディオデュランスーーアダムとそっくり同じ顔をしているといいます。この骨が見つかったのがアダムの胃がある辺りの場所だったことから、当初エバはアダムに捕食されてしまった人物なのではないかと言われていました。しかし顔の骨格を詳しく調べてみたところ、同じ遺伝子を持った人物としか言えないほどよく似ていることが分かったそうです。現在では���バはホモ・サピエンスではなく、アダムのーーアメイウルス・ラディオデュランスの胎児であるとする説が有力ですが、胃の周辺で発見された理由など、説明できない謎は多数残されています。
最後に、同行していただいた研究員の方が、興味深い話を教えてくださいました。
生物の種が正式に登録されるためには、まず種の定義の基準となる標本を決定する必要があるそうです。つまり現在私たちが種として認識している生き物には、ホロタイプ標本と呼ばれる種の特徴を定義する一つの標本が存在しているはずです。では私たちホモ・ラディオデュランスのホロタイプ標本は「誰」なのかというと、実は分からないのだそうです。分子分類学が発展する過程で、本来一つだけであるはずのホロタイプが複数指定された結果、定義が曖昧な状態になってしまった……というのです。
全長70メートルもある巨大な人骨は魚のタイプ標本として登録されていて、私たち人間を種として定義づける標本は「誰」なのか分からないまま。人間とは、一体何なのだろう?そんな問いが、ふいに頭をよぎりました。
さて、今回は福音合意体で発見された謎多き骨格標本についてご紹介しました。実物のアメイウルス・ラディオデュランス標本からは、写真では得られない壮大なスケールを感じることができます。福音合意体へ旅行の際は是非、たった一種の標本を保管するためだけに造られた白い塔を訪れてみて下さい。
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photonosuke · 3 months ago
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写真の186年 ※3/26更新
《はじめに》
問題提起能力としての写真。それは、正しい歴史観を内包しつつ、「何故?」「何故ならば、‥」といった、一見、自問自答を続けてゆく思考の修羅場を意味し、写真の持つ特異性、その韻を踏まえることで具現化する、平和の架け橋でもあります。 
さぁ、大いなる選別の一助としての写真、正に節度!それは新時代を駆け巡る為のパスポートであり、唯一無二、真心の履歴書でもあります。そう、エキシビション!そして熱意!熱意!熱意!そりゃ、もう!私も一意専心、新たな作画に挑戦して参ります! 
《写真の186年〔2025年)》
<写真>
立木義浩写真展「舌出し天使 CONTACT SHEETS – 眼差しの軌跡 –」
FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 写真歴史博物館
2025年1月6日(月)~3月26日(水)
タ刊紙『夕刊フジ』 
産経新聞社
2025年1月31日発行(2月1日付)をもって休刊
※1969(昭和44)年2月の創刊から56年の歴史に幕を��ろす。
第37回 伊藤俊治先生 「写真誕生200年1825-2025/写真的感性と工学・光学・化学」
文化×工学研究会
2025年2月4日(火)
東京都写真美術館 総合開館30周年
2025年2月13日(木)
記念サイトオープン
https://topmuseum.jp/30th_anniversary.html
第52回 世界の中古カメラ市
松屋銀座
2025年2月26日(水) - 3月4日(火)
<映画>
『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』
2025年1月17日(金)より全国公開
「昭和100年映画祭 あの感動をもう一度」
丸の内TOEI
2025年3月28日(金)〜5月8日(木)
※丸の内TOEIは、銀座の東映会館周辺地域の再開発に伴って、7月27日に閉館する。
<展覧会>
「手塚治虫『火の鳥』展 -火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴-」
東京シティビュー
2025年3月7日(金)~5月25日(日)
団地と映画 ー世界は団地でできている
高島屋史料館 TOKYO 4階展示室
2025年3月12日(水)〜8月24日(日)
「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」
西武渋谷店
2025年3月15日(日)~31日(月)
※1974年10月6日から放映された「宇宙戦艦ヤマト」、放送50周年を記念した展示会。
「帝国劇場展~THE WORLD OF IMPERIAL THEATRE~」
銀座三越 新館7階 催物会場
2025年3月28日(金)~4月27日(日)
※建て替え工事に伴い2月末から休館。1911(明治44)年に開場。現在の同劇場は1966(昭和41)年に新装した2代目。新劇場は、2030年度の完成を予定。
「燃える闘魂アントニオ猪木展」
昭和100年、猪木デビュー65周年
栃木・東武宇都宮百貨店宇都宮店5階イベントプラザ
4月3~8日
埼玉・広丸百貨店川越店5��催場
4月23日~5月5日
愛知・名鉄百貨店本店(本館)10階美術サロン
5月8~18日
石川・香林坊大和8階ホール
6月12~24日
日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)
2025年4月13日から2025年10月13日
「松本零士展 創作の旅路」
東京シティビュー
2025年6月20日(金)~9月7日(日)
※漫画家・ 松本零士(1938〜2023年)の没後初の大型展覧会。
<観光業>
「日本遺産」制度創立10周年
2025年2月15日、京都市で記念式典が開催された。文化庁が2015年に創設した制度。
※2月13日を「日本遺産の日」とする。
FOODEX JAPAN 2025(フーデックス ジャパン)
(第50回 国際食品・飲料展)
東京ビックサイト
2025年3月11日(火)~14日(金)
ホテル雅叙園東京
2025年10月1日より一時休館
2025年9月30日を以て、建物所有者との定期建物賃貸借契約が満了となるため。
<商業施設>
新宿アルタ
2025年2月28日 営業終了
※新宿アルタは1980年4月にJR新宿駅東口にオープンした、三越伊勢丹が運営するファッションビル。約45年の歴史に幕を閉じる。
新宿ミロード
2025年3月16日 営業終了
※1984年に「ヤングの情報発信基地」をコンセプトに、16歳から25歳をターゲットとして開業。40年の歴史に幕。
<博物館・美術館>
<教育機関>
福井県立大 恐竜学部新設 (全国初)
2025年4月
https://www.fpu-dinosaur.com/
<法律>
65歳定年義務化
2025年4月から施行
<その他>
ハイブリッド・エアビークル社が開発したエアランダー10
※全長は約92メートルあり、世界最大の旅客機であるエアバスA380よりも約18メートル長い、2025年に完成予定のハイブリッド飛行船。
《追記》
人生の主戦場、それは主体者が眼差しで描く、ギブ&ギブの精神を母体とし、更に成功者の条件である、セルフメイドを醸し出す、皆が平等である事の証、協働という名の虹の架け橋であります。
勝利は常に前精算。個々の成長を刻む唯一の杜、千年大学、成功哲学の原資、正にここに有りです。
《写真の187年〔2026年)》
★2026年の予定
東京で電動ロボタクシー導入
ホンダ
「自動運転タクシーサービス」を2026年初頭に開始
※ホンダ、GM、クルーズの3社が2023年10月19日、都内で会見。
日本初の「監獄ホテル」2026年春開業予定
運営者:星野リゾート(長野県)
※国重要文化財の旧奈良監獄(旧奈良少年刑務所、奈良市)をホテルに改修する計画。
帝国ホテル、京都の祇園に新ホテルを開業する。
2026年春
※国の登録有形文化財である「弥栄会館」の一部を保存活用する。
日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
2026年3月末竣��
※街の象徴である橋「日本橋」に隣接する場所に、地上52階、高さ約284mの複合施設が建設される。
ジャコメッティ美術館・学校
公益財団法人「ジャコメッティ財団」
※新たな美術館と学校は、1900年に開業したフランス・パリの旧アンヴァリッド駅の歴史的建造物を引き継ぐかたちで創設される予定。
《写真の188年〔2027年)》
★2027年の予定
東急は、東京・渋谷の東急百貨店本店跡地に、大型複合施設の完成予定。地上36階、地下4階建てで、高さは164.8メートル。店舗や外資系ホテル、賃貸住居が入る。2027年度の完成を目指す。入居店舗などは未定。
「Torch Tower」、東京駅日本橋口前に2027年度に完成予定。高さ390メートルと日本一高いビル。このビルの53階から58階に、欧米で9つの高級ホテルを展開する「ドーチェスター・コレクション」がアジアで初めて出店。
※ホテルは、2028年度開業予定。
施工者:三菱地所
《写真の189年(2028年)》
★2028年の予定
現在の秩父宮ラグビー場周辺エリアに、ホテル併設野球場棟が建設される。ホテルは三井不動産(東京都中央区)を事業主体とし、球場客席の上部に宿泊施設を設ける計画。階数は地上14階建て、野球場を含む延床面積は約11万5700㎡。2028年に新築工事を開始し、2032年の完成を予定している。
《写真の190年(2029年)》
★2029年の予定
新宿駅西口地区開発計画(仮称)
施工者:小田急電鉄、東京メトロ
竣工:2029年度
国立劇場、2029年秋、再開場予定。
《写真の191年(2030年)》
★2030年の予定
帝国劇場 2030年度の完成を予定。
※建て替え工事に伴い、2025年2月末から休館。
国際宇宙ステーション(ISS)の運用、2030年で終了。
※2031年1月、南太平洋上に落下させ廃棄する構想。
NASA 2022年2月1日 発表
《写真の192年(2031年)》
《写真の193年(2032年)》
直径約40~90mの小惑星「2024 YR4」
2032年12月22日に地球に衝突する可能性有り。
※国際小惑星警報ネットワーク(IAWN)、2025年1月29日発表。
《写真の194年(2033年)》
《写真の195年(2034年)》
《写真の196年(2035年)》
★2035年の予定
2035年ガソリン車新規販売禁止
《写真の197年(2036年)》
★2036年の予定
帝国ホテル 東京 新本館
※フランク・ロイド・ライトによる「東洋の宝石」のイメージを継承しつつ、「メイド・イン・ジャパン」のホテルとして、その中心的存在であり続けるための、4代目新本館建築計画、2036年完成予定。
《写真の198年(2037年)》
★2037年の予定
リニア新幹線全線開業(予定)
※東京(品川)―大阪間の全線開業
《写真の199年(2038年)》
《写真の200年(2039年)》
《写真の201年(2040年)》
《写真の211年(2050年)》
★2050年の予定
2050年カーボンニュートラル達成(目標)
https://ondankataisaku.env.go.jp/carbon_neutral/about/
2050年宇宙エレベーター(軌道エレベーター)完成(想定)
※大林組の構想
《後書き》
写真の普遍的価値について考察し、次世代の方々へ情報発信する場作りとして、シーサーブログを利用させて頂ければ幸いです。 
写真とは何か?その本質は端的に証拠にあります。撮影とは、個人が'″原″というイメージに基づき、目の前の事象を、原体験、原風景という具合に、種別に記録する行為にあります。全て営みの中核には、”原”が見据えられ、その事象に全ての彩りを織り込んでいるのです。 
撮影は、タッチトレーニングを経た主体者の、鋭敏な感性を通して、対峙する事象を、”見た目に自然さ”という価値に変換する、そう、つまり写真に意味を定着させるスキルにあります。 
入力、チェック、出力という一連の作業は、主体者のセンサー、タッチ、メモリーなる手元の技に置き換えられ、識者が情報の”ある意味での転記”を、価値ある”意識の変換”に昇華させるところに、写真表現の特異性が宿っています。 
何処でなければ、誰のでなければ、誰でなければって、そう!、同じ中身で同じ意味を巡っての、精神的な葛藤。正に唯一無二、オリジナルとしての出力は、まな板の鯉という、晒しと透かしを通して育まれる、誠というべき、写真の堅牢性にあります。 
対峙することへの”こだわり”とは、情報の取捨選択を、主体者という”味付け”を通して、写真が、正に”最初の一杯”であることの意味を宣言し、そうすることで、同じ空気を吸った間柄という、その場の共感と信用を、世間にお披露目することに、存在という使命の意義があるのです。 
つまり、写真とは事象の鏡であり、また文書の鑑でもあります。写真(動画)は一つの意味体系における、等倍、等身大の関係に、イメージという思考の幅を与えてくれる、意識の道具でもあるからです。そう!レンズという無限大の眼差しは、知の枠組みを通して、収縮と拡張(縮小と拡大)という、表現の修羅場を演出する、人間の叡智をシェアしてくれることでしょう。 
この場における無限大とは、等質の眼差しに基づく、人生の等距離、物事の等価値を描く受け皿を意味し、眼差しとは皮膚温度を伴う、ある意味で”空”といったイメージの、人間の共感を指しています。 
また、事象の受け皿とは常に、”カメラの引き”を身につけた、主体者達の信念という、同じ一つ屋根の下であることの認識であります。それは相互扶助を、しっかりさせるための叩き台であり、お互いの未来への価値を継承するための、尊い技術でもあります。 
正に視座。主体者の志は時空を越えて、同じ認識に立とうとする眼差し達へ、共感という記録の一里塚をサプライズすることに、きっと成功することでしょう。まぁ、それは、さておき。 
写真の大切なテーマの一つに、人間性の追求があります。例えば「その場に居合わせたら、あなたならどうする?」といった、時に写真は完結した作家のメッセージであり、ワンフレーズ、ワンクローズという表現を通して、見る側にある種の連帯感を、求めてくる場合がありうるからです。「何かの時には手を貸して貰えないか?」といった、バイスタンダーを協力者に加えてしまうような話の機転、それが写真のメッセージであり、老弱男女、お茶の間を通して語り合える話題が、写真の全てのテーマでもあります。作家の常日頃、その言動によって育まれる、写真の品位こそが、連帯感の証明であり、写真という年輪、その歴史の幹に、人間性の追求というテーマに挑戦した、作家皆様方の尊い履歴を、一部垣間見ることが出来るのです。 
また、写真は覚醒の装置でもあります。見る側の感性に揺さぶりをかけ、何かを呼び覚ます、追憶の武器でもあるのです。忘れかけていたこと、やりかけていて、未だ終えていないことなど、相手側の見通しを推し量りつつ、隣人としての一助、それが写真というメッセージであるかも知れません。 
問題提起能力としての写真。それは、正しい歴史観を内包しつつ、「何故?」「何故ならば、‥」といった、一見、自問自答を続けてゆく思考の修羅場を意味し、写真の持つ特異性、その韻を踏まえることで具現化する、平和の架け橋でもあります。 
さぁ、大いなる選別の一助としての写真、正に節度!それは新時代を駆け巡る為のパスポートであり、唯一無二、真心の履歴書でもあります。そう、エキシビション!そして熱意!熱意!熱意!そりゃ、もう!私も一意専心、新たな作画に挑戦して参ります! 
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hachikenyakaiwai · 5 months ago
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【かいわいの時】明治八年(1975)一月二十六日:木戸孝允、大久保利通を招き三橋楼で碁会を主催。伊藤博文、五代友厚も参加(木戸孝允日記)
大久保の求めに応じて来阪を決めた木戸は、1月5日神戸に到着(大久保日記では4日)、その日に大久保の出迎えを受けて「近日の世上談」を交わしています。7日には五代邸に大久保を訪ね、翌日は大久保に誘われて三橋楼に赴き会談し、政界復帰の要望を受けています(第一回大阪会議)。黒田清隆の乱入もあり再会を約して午前2時ごろに引き上げています。翌9日に五代邸で碁を囲んだ後は両者相まみえず、ようやく26日になって木戸の主催で碁会を開きます。
明治八年一月廿六日 晴。西風尤烈。十字頃より井上、中野、鳥尾、伊藤等を訪ひ、一字過より三橋楼に至る。今日、碁会を催し、来席するもの大久保、五代、内海、松本、渡辺父子、伊藤、山尾、吉富、鳥尾等なり。十一字散席。余は伊藤の寓に至り小憩。三字帰臥(木戸孝允)。妻木忠太編『木戸孝允日記 第三』(国立国会図書館蔵)より。句読点は後付け。
球を投げた後の大久保はひたすら返球待で、主に松陰(五代友厚)と碁を打って時間をつぶしており、碁会の前日(25日)には、朝に五代と碁を打った後、税所篤に誘われて堺に赴き、碁会の当日は荏原(家原)で猟を楽しんだ後、税所同道で12時に三橋楼に入っています。
今日九字ヨリ荏原辺エ遊猟。午後十二時篤子同道三橋楼エ至る。今日木戸子ノ催ニテ招請有之。多人数取会ニテ囲碁(大久保利通)。日本史籍協会叢書『大久保利通日記 下巻』(国立国会図書館蔵)より。句読点後付け。荏原=家原(現、堺市西区家原寺町)。
(写真)「ビルの隙間に見える三橋楼古址」=2015年6月29日撮影
中央区石町1丁目と北側の天満橋京町の間にある斜面に築かれた石垣です。現在は土佐堀通りに面した建物と建物のわずかな隙間から石垣を垣間見ることができるだけとなっていますが、この石垣も徳川期以前の石垣ではないかと考えられます。上町台地の縁辺にはこのような高低差を解消するための石垣や階段、坂道が今も数多く残っています。大阪城の周辺を丹念に観察していくと、ビルの隙間に残る忘れ去られた遺構が発見できるかもしれません。(大坂城豊臣石垣公開プロジェクト)。「豊臣石垣コラム」2019より。
当時の大坂は、いま以上に起伏に富んだ地形でした。最外殻部である惣構では、慶長3(1598)年の「大坂町中屋敷替え」とも呼ばれる大規模な開発を契機として、この地形を克服し平坦な土地を���るべく広く確保できるよう、盛土などの土木工事が積極的に行われました《略》秀吉による開発まで、大川の南には水流で削られた崖面が存在しました。このことは、今回の調査地*での成果や、織田信長が本願寺を攻める際に「楼の岸砦」を築いたとする文献史料から推測することができます。また、調査地周辺に残る石垣も、かつての地形の名残を留めています(市川創2015)。『葦火』176号より。
*上記の調査地には、2015年に「天満橋亰町ビル」が建てられました。「調査地周辺に残る石垣」は2段(下段は豊臣期、上段は江戸期)になっています。その上に建つ「天満橋ニュースカイハイツ」と同様に、今では通りからほんの一部しか見ることができません。
(関連記事) 【かいわいの時】明治八年(1875)1月8日:大阪会議始まる(大阪市史編纂所) https://www.facebook.com/hachikenya/posts/pfbid02fTnj715AMt5rxpQTe34qTASJQWoaEc6u25CB2jfJJDHEGoYXaBy3gxJy8CG7vodql
【かいわいの来客簿】八軒家の歴史を刻んだ料亭「三橋楼」、その最終ページを飾った歴史上の面々。 https://www.facebook.com/hachikenya/posts/pfbid02mKm3muZaNfcNycfiPtYRLnNgvrRYJTakmarNGH3xHTfjBSzV7abgNas2e7aS5Lx6l
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donutmgmgnoblog · 6 months ago
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2024年見たもの色々
すっかり人混みが苦手になってしまい出不精に拍車がかかってしまったな1年でした。
ライブは相変わらず感染予防が気になって積極的に行こうとは思えず、その代わり美術展とか静かに鑑賞するものへと興味が移っているかなと。
知識があるとより楽しめることを実感もしたので来年はただ出かけるだけじゃなく見る目も養いたい。
【ライブ】2
・Bruno Mars @ TOKYO DOME
・Taylor Swift @ TOKYO DOME
【歌舞伎】13
・猿若祭二月大歌舞伎 夜の部(猿若江戸の初櫓/義経千本桜 すし屋/連獅子) @ 歌舞伎座
・猿若祭二月大歌舞伎 昼の部(新版歌祭文 野崎村/釣女/籠釣瓶花街酔醒) @ 歌舞伎座
・三月大歌舞伎 昼の部(元禄忠臣蔵 御浜御殿綱豊卿) @ 歌舞伎座
・四月大歌舞伎 夜の部(於染久松色読販/神田祭/四季) @ 歌舞伎座
・歌舞伎町大歌舞伎 昼の部(正札附根元草摺/流星/福叶神恋噺) @ THEATER MILANO-Za
・六月大歌舞伎 昼の部(上州土産百両首/義経千本桜 時鳥花有里/妹背山婦女庭訓 三笠山御殿) @ 歌舞伎座
・八月納涼歌舞伎 第三部(狐花) @ 歌舞伎座
・八月納涼歌舞伎 第一部(ゆうれい貸屋/鵜の殿様) @ 歌舞伎座
・八月納涼歌舞伎 第二部(梅雨小袖昔八丈 髪結新三/艶紅曙接拙 紅翫) @ 歌舞伎座
・錦秋十月大歌舞伎 夜の部(婦系図/源氏物語 六条御息所の巻) @ 歌舞伎座
・明治座十一月花形歌舞伎 夜の部(鎌倉三代記/於染久松色読販 お染の七役) @ 明治座
・明治座十一月花形歌舞伎 昼の部(菅原伝授手習鑑 車引/一本刀土俵入/藤娘) @ 明治座
・十二月大歌舞伎 第三部(舞鶴雪月花/天守物語) @ 歌舞伎座
【映画】6
・きっと、それは愛じゃない
・鬼平犯科帳 血闘
・バンドワゴン
・室井慎次 敗れざる者
・室井慎次 生き続ける者
・ラブ・アクチュアリー
【美術】21
・フランク・ロイド・ライト - 世界を結ぶ建築 @ パナソニック汐留美術館
・マティス 自由なフォルム @ 国立新美術館
・中尊寺金色堂 @ 東京国立博物館
・Hello! セサミストリートの世界展 @ 松屋銀座
・歌舞伎衣装展 @ 銀座三越
・宇野亜喜良展 @ 東���オペラシティ アートギャラリー
・Tiffany Wonder @ TOKYO NUDE
・「オドルココロ」資生堂のクリエイティブワーク @ 資生堂ギャラリー
・Miss Dior Exhibition 〜Stories of a Miss〜 @ 六本木ミュージアム
・本城直季写真展 Small Cruise @ art gallery by Baycrew's
・浮世絵お化け屋敷 @ 太田記念美術館
・ロベール・ドアノー写真展 第一部「パリ郊外〜城壁の外側〜」 @ FUJIFILM SQUARE
・ハニワと土偶の近代 @ 東京国立近代美術館
・マティス - 色彩を奏でる @ POLA MUSEUM ANNEX
・草間彌生作品展 @ 日本橋三越
・ロベール・ドアノー写真展 第二部「"えいえんの3秒"の原点」 @ FUJIFILM SQUARE
・さくらももこ展 @ 森アーツセンターギャラリー
・ルイーズ・ブルジョワ展:地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ @ 森美術館
・ソール・ライター「Beauty in the Overlooked Ordinary」 @ art cruise gallery by Baycrew's
・テレンス・コンラン - モダン・ブリテンをデザインする @ 東京ステーションギャラリー
・モネ 睡蓮のとき @ 国立西洋美術館
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nekotubuyaki-blog-blog · 6 months ago
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2024年の「おっ!」と思った本を思いつくままに(相当なもれはあるけれど)
2024年の「おっ!」と思った本を思いつくままに(相当なもれはあるけれど)
『その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選』(マリー・ルイーゼ・カシュニッツ著/酒寄進一訳/装画:村上早/装幀:岡本歌織/東京創元社/Kindle版) 『いずれすべては海の中に』(サラ・ピンスカー著/市田泉訳/竹書房文庫/Kindle版) 『11の物語』(パトリシア・ハイスミス著/小倉多加志訳/ハヤカワ・ミステリ文庫/Kindle版) 『失われたものたちの本〈失われたものたちの本〉シリーズ』(ジョン・コナリー著/田内志文訳/創元推理文庫/Kindle版) 『カモメに飛ぶことを教えた猫』(ルイス・セブルベダ著/河野万里子訳/白水uブックス/Kindle版) 『大いなる眠り 新訳版』(レイモンド・チャンドラー著/村上春樹訳/ハヤカワ・ミステリ文庫/Kindle版) 『P+D BOOKS 夜風の縺れ』(色川武大著/『夜風の縺れ』解題:木下弦/P+D BOOKS/小学館/‪Kindle版)‬ 『恐婚』(色川武大著/文春ウェブ文庫/文藝春秋/Kindle版) 『友は野末に─九つの短編─』(色川武大著/対談:嵐山光三郎/インタビュー:色川孝子/あとがき:色川孝子/新潮社/Kindle版) 『遠景・雀・復活 色川武大短篇集』(色川武大著/��談社文芸文庫/Kindle版) 『百』(色川武大著/川村二郎解説/新潮文庫/Kindle版) 『小さな部屋│明日泣く』(色川武大著/内藤誠解説/講談社文芸文庫) 『後藤明生・電子書籍コレクション 挟み撃ち』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版) 『しあわせの理由』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『祈りの海』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ひとりっ子』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/早川書房/Kindle版 『モナリザ・オーヴァドライヴ』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『カウント・ゼロ』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『ニューロマンサー』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『ソラリス』(スタニスワフ・レム著/沼野充義訳/扉デザイン:岩郷重力+N.S/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『来世の記憶』(藤野可織著/装画:濱愛子/装丁:名久井直子/角川書店/Kindle版) 『ピエタとトランジ<完全版>』(藤野可織著/挿絵:松本次郎/講談社/Kindle版) 『青木きららのちょっとした冒険』(藤野可織著/講談社/Kindle版) 『芸者小夏』(舟橋聖一著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/装幀:坂野公一+吉田友美+島﨑肇則(welle design)/装画:TANAKA AZUSA/河出書房新社) 『好色五人女』(井原西鶴著/田中貴子訳、解説/装画:望月通陽/光文社古典新訳文庫/Kindle版) 『アルマジロの手─宇能鴻一郎傑作短編集─』(宇能鴻一郎著/鵜飼哲夫解説/カバー装画:九鬼匡規「吸血娘 陰 晒」/新潮文庫/Kindle版) 『姫君を喰う話 宇能鴻一郎傑作短編集』(宇能鴻一郎著/篠田節子解説/新潮文庫/Kindle版) 『私説聊斎志異』(安岡章太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『水車小屋のネネ』(津村記久子著/イラスト:北澤平祐/装幀:中嶋香織/毎日新聞出版/Kindle版) 『ベートーヴェン捏造』(かげはら史帆著/カバーイラスト・章扉イラスト:芳崎せいむ/柏書房/Kindle版) 『沢蟹まけると意志の力』(佐藤哲也著/Tamanoir/Kindle版) 『人喰い⭐︎頭の体操』(深掘骨著/表紙デザイン・ファイル作成:甲田イルミ/惑星と口笛ブックス/Kindle版) 『世紀末探偵神話 コズミック』(清涼院流水著/本文デザイン:熊谷博人/扉作成:小石沢昌宏/梗概構成:みずさわなぎさ/講談社/Kindle版) 『富士日記 上中下合本 新版』(武田百合子著/巻末エッセイ:武田泰淳、大岡昇平、しまおまほ、武田花/中公文庫/Kindle版)『西荻随筆』(坂口安吾著/青空文庫/Kindle版) 『鮎の宿』(阿川弘之著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『春の華客/旅恋い 山川方夫名作選』(山川方夫著/川本三郎解説/年譜・「人と作品」坂上弘/講談社文芸文庫/Kindle版) 『P+D BOOKS 緑色のバス』(小沼丹著/小学館/Kindle版) 『ミス・ダニエルズの追想』(小沼丹著/巻末エッセイ:大島一彦/装幀:緒方修一/幻戯書房/銀河叢書) 『タマや』(金井美恵子著/講談社文庫) 『陽だまりの果て』(大濱普美子著/装画:武田史子「温室の図書館」(エッチング、アクアチント、二〇一七年)/装丁:大久保伸子/国書刊行会/Kindle版) 『まだ、うまく眠れない』(石田月美著/カバー画:beco+81/デザイン:観野良太/文春e-book/文藝春秋/Kindle版) 『ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者』(藤永茂著/ちくま学芸文庫/筑摩eブックス/Kindle版) 『何かが空を飛んでいる』(稲生平太郎著/国書刊行会/Kindle版) 『バッタを倒すぜ アフリカで』(前野 ウルド 浩太郎著/装幀:アラン・チャン/光文社新書/Kindle版) 『美術の物語 ポケット版』(エルンスト・H・ゴンブリッチ著/田中正之著/天野衛、大西広、奥野皐、桐山宣雄、長谷川宏、長谷川摂子、林道郎、宮腰直人訳/河出書房新社) 『人間臨終図巻 上下巻』(山田風太郎著/徳間書店) 『世界神秘学事典』(荒俣宏編/平河出版社) 『地衣類、ミニマルな抵抗』(ヴァンサン・ゾンカ著/宮林寛訳/まえがき、カバー写真:大村嘉人/序文:エマヌエーレ・コッチャ/みすず書房) 図録『特別展 はにわ』(東京国立博物館、九州国立博物館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社編集) 図録『特別展「鳥 〜ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統〜」』(日本経済新聞社、日経サイエンス編集) 『バーナード嬢曰く 1-7巻』(施川ユウキ著/一迅社/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1-9』(大童澄瞳著/ビッグコミックス/小学館) 『志村貴子短編集 まじわる中央感情線』(志村貴子著/河出書房新社/電子書籍版) 『青い花 全8巻』(志村貴子著/太田出版) 『放浪息子 全15巻』(志村貴子著/エンターブレイン) 『サードガール 全8巻』(西村しのぶ著/小池書院) 『ファミリー! 全11巻』(渡辺多恵子著/フラワーコミックス/小学館/電子書籍版) 『一級建築士矩子の設計思考1-3』(鬼ノ仁著/日本文芸社/電子書籍版) 『えをかくふたり1 DRAWING BUDDY』(中村一般著/ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル/小学館/電子書籍版)
注)一部、再読を含みます
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itocaci · 9 months ago
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今井祝雄を見て"amachi."を想う
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こんばんは。
電車に揺られて、当初は神戸市立博物館で開催中の「デ・キリコ展」でも見に行こうかと思っていたのだけど、綺麗な青空を車窓から見ていたら、なんとなく芦屋市立美術博物館に行きたくなった。
車内アナウンスで「芦屋」の案内が流れると、一瞬悩んだものの思い切って席を立った。
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「今井祝雄 - 長い未来をひきつれて」が9/14から11/17まで、芦屋市立美術博物館で開催されている。
興味があって、チェックはしていたもののまさか、こんな軽いノリでくることになるとは思っていなかった。
僕が前回、芦屋市立美術博物館を訪れたのは2016年の春のこと。
「美術と音楽の1日」という企画で、コンサートと美術展が開催された展示以来となる。
気持ちの良い音と、時間が経過することで表情を変える天井からの光が美しかったことを思い出して、こんな気持ちよく晴れた日にはぴったりな美術館ではないだろうか。
8年前の記憶を辿って訪れることにした。
芦屋市立美術博物館は、ひっそりと閑静な住宅街の中にあるものの、海の気配を感じるような気持ちの良い場所だ。
街にある大きな美術館とは違い、街に溶け込むようにひっそりと佇む美術館だ。
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今回の企画、「今井祝雄 - 長い未来をひきつれて」は、今井祝雄のこれまでの活動を「現在」・「70年〜80年代」・「60年〜70年代」と過去へと遡り、振り返る展示だ。
具体のメンバーとして活動を始めた今井。
「空間」・「時間」・「現象」・「存在」といった根源的なテーマを軸に制作を行う作家の姿勢や眼差しを、過去へと遡りながら振り返ることで、今井の作品の根幹へと繋がる展示構造が刺激的だった。
また、作品の横には、今井が掲載された雑誌などのインタビューも抜粋されて掲示されることで、一層作品を楽しむことができる。
「空間」・「時間」・「現象」・「存在」といった根源的なテーマを軸に作品を制作するということを先ほどお話ししたけど、今回の展示を通じて制作のプロセスの中で生じる「現象」の可視化、「時間」の堆積といった点を感じることができた。
「作品とは完成を目的としない思考と行為の副産物であるという考えは。70年代から変わらないものとあらためて思います」
そのように話す今井。
つまり、制作プロセスの可視化が作品となる。
「空間」・「時間」・「現象」・「存在」に対するアプローチ、その結果が作品となっているに過ぎないのだ。
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瀑布 - ビデオの時代 (2024年)
VHSのテープが滝のように上から落ち、下に堆積する。
録画し、記録した時間の堆積を感じることができる。
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デイリーポートレート (1979年〜)
1979年から続ける、自身のポートレート。
前日に撮った自身のポートレートを手にして撮影をすることで、過去と現在を繋ぐ。
時間の堆積、ポートレートを撮影するという行為の可視化とも言える。
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タイムコレクション (1981年)
ブラウン管に映し出される様々なテレビ映像を、一定時間シャッターを開放して撮影した作品。
数秒単位で変わる画像の積み重ねは何を示すのか分からなくなり、テレビ画面に変わらず存在する時間表示だけが読み取れる。
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時間の風景 / 阿倍野筋 (1977年)
信号の赤と青に塗りつぶし、走る車と歩く人を二重に写した作品。
空間は定点でありながら、その空間に流れる時間の差異を一つの画面に同居させた。
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Red Light (1976年〜1977年)
赤信号になった瞬間にシャッターを押すことで生まれる、偶然性によって生まれた風景写真とも考えられる。
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SQUARE - glass/grass (1970年 / 2013年)
夏のある日。草の上に透明のガラス板を置き、その空間における現象の変化を記録した作品。
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左:白のセレモニー ・90度 (1967年 / 2013年)
右:白のセレモニー HOLES 3 (1966年)
空間に落ちる影や光も作品の一部であるという考えから、空間そのものを作品として提示した。
このように、今井の一貫した「空間」・「時間」・「現象」・「存在」といった根源的なテーマを、多くの作品を通じて感じることができる展示だった。
「空間」・「時間」・「現象」・「存在」というテーマは、どの時においても誰しもに、平等に与えられているものである。
そんなテーマを扱った作品に触れることで、私たちも「空間」・「時間」・「現象」・「存在」に対してこれまでと異なった眼差しを向けてしまうのだ。
また、今井のこのような作品に触れることで、「偶発性」という言葉も合わせて紹介したい。
作家の制作プロセスの可視化は、そこに映し出される風景は作家の支配下を離れ、偶然映し出された風景であったり、時間であったり、現象である。
ここ数年、僕自身がそういった偶発的というか、自分のコントロールを離れる環境に、出来る限り身を置く時間を作るようにしている。
行き先をルーレットで決めてみたり、事前の下調べを最低限に留めて、出会いをその時に委ねたり。
もっと身近なことで言えば、晩御飯の買い出しをその日の特売を見て決めたり。
インターネットやガジェットの普及によって、無数の情報にアクセスが可能となった社会において、SNSやサブスクリプションといったサービスは自分の思考や行動を、ある方向へと強めていると考える。
情報化社会において、私たちが目にする投稿であったり、広告というものは、そういった過去の検索履歴を元にして選ばれている情報になるのだ。
知らず知らずに私たちの思考や行動というものは、ある一定の方向へと導かれている。
例えば、選挙において自分の主張や主義は、SNSで大数を占めているような錯覚に陥る。
しかし、いざ蓋を開けてみると、世間とは乖離しており、自分の投票した支持者が負けているなんてことはよく経験することだ。
だからこそ、そんな情報化社会によって導かれる道から外れるために、自分の意図しない偶発的な出会いを求めている。
「今井祝雄 - 長い未来をひきつれて」で、今井の作品に触れることで、「空間」・「時間」・「現象」・「存在」を通じた、作家のコントロールを離れた風景というものは、改めて僕自身にとても刺激を与える展示と作品だった。
さて、僕はこの展示を見ながら、この展示に"amachi."の服を着て訪れれば良かったなんて思った。
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今井と対象は異なるかもしれないが、"amachi."は自然の観察を通じて、作品へと落とし込む。
そして、時に、自然にデザインを委ねるような手法も取る。
ある種、"amachi."の発表する服というのは、"amachi."が行った自然の観察結果とも言える。
雪が堆積したようなデザインのニットは、実際にデザイナーが雪の降る日に外に出て、服の上に雪が堆積した部分をトレースし、デザインへと昇華させている。
また、実際に降ってきた雪の結晶を顕微鏡で観察し、そのまま刺繍に落とし込むといったアプローチをとったアイテムもある。
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2つの天然染料を使って生み出したシャツの色は、1着ごとに色の入り方も異なり、色のムラが存在する。
雨の降る日に外に出て、雨に濡れた部分をトレースしてニットの柄に落とし込んだこともある。
多くを紹介すればキリがないことなのだが、確かにデザインはきちんと考えられているのだけど、自然に委ねる余白の面白さ。
自然という現象の可視化であり、偶然の積み重ねによって当店に到着しているのだ。
目を向ける眼差しは全く異なるし、作品も全く異なるのだけど、僕は今井の作品を見ながら、"amachi."の服のことを思ってしまった。
この日、気持ちに任せて、ふと芦屋で降りたという行為もそれはコントロール不可の状態だったのかもしれない。
そんなことを思いながら美術館を後にした。
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帰り道。
僕は、Googleマップを放棄し、気の向くままに歩いて帰路についた。
駅から10分ちょっとの美術館。
帰りは1時間かけて歩いて帰った。
芦屋川の河口。
大阪湾の夕暮れ。
じめっとした潮風。
波の音。
その全てが、そのまま駅へと向かえば出会いない風景であり、時間だった。
その気持ちよさを一層感じた1日となった。
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doctormaki · 10 months ago
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四日目に予定していた砂漠へのツアーが、大雨で道路封鎖となり、欠航となるという連絡。ワシ、疲れが出ていたので、むしろ、有り難い。朝はゆっくり七時起床。朝ごはんにはたっぷり一時間ほど取る。マラケシュの観光施設は、ほぼ再建されているもの。割と法外な値段を取る、jardin de Yves SaintLaurentやJardin Secret を写真で眺めつつ、まぁ行かなくても良いと直感的判断。
マラケシュの面白さは、入り組んだ迷路のようなスーク歩きだと、ワシは思う。ので、午前中は、スークの中を歩きながら、1900年代前半に作られた女子寄宿学校を訪れる事にする。その近所にはコーランを勉強する為の男子寄宿学校もあり、そちらの方が有名。ワシはこう見えて女子なので、女子校行くざます。
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ワシ、体調悪い。身体中が敏感になっている。気温差、太陽光、水、油、匂い、ホコリ。色んなものにやられて、吐き気と下痢。ガハハ。修士時代のインドを思い出す。大人になってからのインドネシアでも、大概、滞在して三日目位に疲れが出て倒れていたっけ。パパが切れて、日本帰れーと、体調悪くて弱っているワシに怒鳴ったことも思い出し、苦笑する。我が父はウケる。心配なのは分かるが、キレるなよ、と云いたい。
朝のスークは迷路だが、まだ大丈夫。女子校にあるハマムで、蒸し風呂の用意には前日から準備にかかり、学生たちは、アルガンオイルを塗って蒸し風呂で寝そべりおしゃべり。その後はガスースでパックしてからマッサージをうけるらしい。博物館は、全てフランス語がしかなく。それを読んで理解しているのは、ワシだけ。モロッコに来る欧人は男も女も全身入れ墨で、先祖が囚人と娼婦でしたと身体で表現している。そんな人々は、フランス人なら母国語も読まないし、スペイン人、イタリア人はガイドに言葉で、実に適当な説明を受けて納得し、写真を撮りまくって出ていく。
フラ語、イタ語、スペ語のガイドが言っている事しか分からんが、どのガイドも適当です。所詮、説明したって意味ないやろという態度、共感します。アホにマジメに対応するバカは、ワシの事ですから。がはは。全く無駄どころか、アホは驚く事に、マジメに対応すればするほどキレたりするから、相手にしないのが正解ですってことを学ぶのに、苦節五十年近くもかけてしまった。人生後半、ワシはアホは、家族であっても適当にあしらえるようになるじょ。心をおににするのじゃ。
ワシはフラ語を読むのは遅いので、気付くと二時間も女子校博物館で過ごす。女子校は、天井、ドア、ランプなどの細工が限りなく繊細。しかし、こっちレベルの繊細。アラビア語のカリグラフィーも、パパがハマっていたイランのカリグラフィーと比べると見る価値なし。北アフリカまで来ると、イスラムの周縁である。でも、ここからスペインまで攻め入ったんだから、良くやった。
帰路、スークに溢れる白人どもが、全員、娼婦と囚人にしか見えないワシ。スークの店の前で一日中モノを売りながら行き交う人々を見守る店主達。見るものと見られるものの、視線の交差。こちらの人は人を良く見る。ワシは、年老いた店主���に、恭しく会釈されても、モノを売りつけられる事が一切無かった。面白いものだ。何の事なきも得ず、軽い頭痛とめまいと吐き気の中、スークを縦横無尽に歩く。気付くと、ポッとホテル近くの広場に出る。太陽にやられて体調不良のワシ。午後は昼食も取らず、ホテルでダラダラしています。ワシが読んだ日本からの旅行者からの体験談は、ワシには当てはまらず。。。少し拍子抜け。もう少し、押し売りとかしてくれても良かったよと思うが、まぁめんどい事は避けるのが良い。
夕方から、ホテルのおっちゃんオススメのハマムに行って参りやす。トルコで出来なかったからなぁ。。。ハマム体験。一時間のハマムと、一時間のクリーニングとマッサージらしい。楽しみである。体力温存のため、寝る。
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catonoire · 10 months ago
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「平田晃久 人間の波打ちぎわ」展
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練馬区立美術館で「平田晃久 人間の波打ちぎわ」展を見る。この美術館を(図書館と合わせて)新築する仕事を手がけることになっている建築家の仕事を紹介する展覧会である。
平田の建築の特徴は、本人による造語〈からまりしろ〉に端的に表される。四角四面の閉じた箱のような建物ではなく、人間を含めたさまざまな生き物や、人間のさまざまな意識や活動、時空を超えた文物までもが「絡まる」ことができるような空間を作ることが志されているようである。建築物を設計する際には思想的哲学的な支えが伴わないとコンセプトが骨抜きになるであろうし、建築のコンセプトを他者に伝え理解してもらうためには的確に言語化視覚化せねばならず、具体化するとなれば実用的な知識も必要になる。建築家というのは途方もなく幅広い知識や能力が求められる職業なのだろうなと思った。
展示について建築家自身が解説した動画が公開されている(会場でも同じものが流れている)。理解の助けになるので興味のある向きには視聴をおすすめしたい。
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さて、会場でまず目に入るのは、美術館ロビーと各展示室をゆるくつなぐように掛かった黄色の網である。
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1枚の巨大なネットが天井から吊るされている。
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美術館ロビーのピアノも網に絡まれている。会場にはこのピアノにインスパイアされたというミニマル現代音楽風?のピアノの音が断続的に流れていた。また、床には建築家の著作などから引用した言葉が並ぶ。
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最初の展示室は〈からまりしろ〉がテーマ。蝶が飛ぶ写真が展示されており、建築家いわく、蝶が花と花の間を飛びまわっているような感じ、そういう建築空間を作りたいという思いが原点にあるのだそう。
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不思議な感じで空間が繋がっているインスタレーション。「見通せない連続空間」。
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2人暮らしを想定した住まいの模型。ワンルームなのに完全にオープンではない、「見通せない連続空間」になっている。キャベツの葉と葉の間をイメージしたとのこと。
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メキシコシティの現代美術館のコンペティション案。「ひだの原理」(限られた体積の中で表面積を最大化する)を建築に応用した一例。
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次の展示室のテーマは〈響き〉。先の展示室はおもに物理的な〈からまりしろ〉を取り上げていたのに対し、ここでは人々の思い、意識の〈からまりしろ〉に着目している。
太田市美術館・図書館の模型。この建物は2022年に日本建築学会賞を受賞している由。設計ワークショップで出た市民からの案を反映させたプロジェクトとのこと。
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新潟県小千谷市の図書館・文化施設のホントカ。フロート(動く書架など)、アンカー(人々の具体的な活動の場とそのネットワーク)、ルーフ(3メートルの積雪に耐える屋根)の三層構造になっている。
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練馬区立美術館・貫井図書館は、シェルター(書庫、美術品の保管)、シェルフ(書棚、美術品の展示)、シェード(シェルターやシェルフを守る階段上の屋根)の三層構造。
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ワークショップの成果物。
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仙台市庁舎プロポーザル案。螺旋状の巨大なワンルームになっており、どこででも区切ることができる、「巨大な脳のような構造体」。
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山形市民会館案。BIG-TREE と名付けられた、一本の巨大な樹のような建築物。「樹」もこの建築家のキーワードのひとつで、最初の展示室で説明されていた。たとえばジャングルの一本の樹には数百の生物が暮らしていると言われ、樹それ自体が生態系のようになっている、それを単なるメタファーとしてではなく建築物で実現したい、ということのようである。
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最後の展示室は〈響きの響き〉と題されている。いま・ここ・わたしではない何かを引き寄せるような、〈時空の波打ちぎわ〉がテーマ。壁際のガラスケースの中には各プロジェクトと関連するさまざまな文物が収められている。
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島根県松江市に建つ個人住宅、シャイニング・クラウズ。松江、出雲あたりの伝統や文化を活かしている。
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滋賀の伊勢遺跡史跡公園展示施設を覆う構造物。遺跡の特徴的な形を意識した造り。
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練馬区立美術館・図書館は、富士塚のイメージで建設されることになるらしい。そのため、ガラスケースの中には富士山の模型や富士塚を描いた広重の浮世絵が展示されていた。
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臺灣大學 藝文大樓のコンペ案。博物館、多目的ホール、宿泊施設などを備えた建物で、さまざまな機能が結びついたり離れたりする響き合いの場として設計されている。
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静岡県立中央図書館コンペ案。太陽の軌道に沿った多数の開口部から自然光が差し込む造り。
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八代市民俗伝統芸能伝承館。数百年続く祭の伝統を背負って立つ人々の思いが反映されている。
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東京・原宿の HARAKADO。表参道(冬至の太陽のほうを向いている)と明治通り(谷筋沿いに走っている)の性格を立体的に拡張するような造り。
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大阪万博のための Ray Garden と名付けられたホール。大阪の地形やそこを通る風の流れを活かした構造。
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小千谷市のホントカ。奥に小さく見える火焔型土器は小千谷市の出土品。ホントカ。からは越後三山が見えるとのことで、縄文時代に小千谷あたりに住んでいた人々も越後三山を同じように眺めていたであろう……と時空を超えたつながりを感じることができる。
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cordilleraintern · 1 year ago
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アンコール・ワット
 Magandang araw po!
 またまたCGNに関係ない内容で恐縮ですが、、
 5/15-23と一週間超をかけてアンコールワットを見に行ってきました!!
 もともと世界遺産や世界史が好きで、アンコールワットは人生で一度は見ておきたいと思っていたので、スケジュールに余裕がある今のうちに訪問しておこうと思い立ちました✨
 バギオから空港があるマニラまでもバスで5時間くらいかかるので、渡航の前後でマニラで宿泊しました。フィリピンから(日本からでも)カンボジアへの直行便はなく、マレーシアかバンコク(他にも選択肢はあるのかもしれませんが)で乗り換える必要があります。せっかくならマレーシアにも行ってみたいと思い、マレーシアにも宿泊して1日だけ遊びました、!というわけで全日程に1週間以上かかってしまい帰ってくる頃にはかなり旅疲れしていました^^;
アンコール・ワットとは
 ヒンドゥー教寺院アンコール・ワットと都城跡のアンコール・トムに代表される『アンコールの遺跡群』は、クメール人の王朝であるアンコール朝の都市遺跡である。879年、この地はアンコール最古の寺院プリア・コーのヒンドゥー教寺院が建立された後に王都となり、歴代の王が都城と寺院を次々と造営していった。
  (『きほんを学ぶ世界遺産100 世界遺産検定3級公式テキスト』 p.92)
 それぞれの遺跡は車で20分くらいの少し離れた距離にあるので、ホテルでトゥクトゥクなどの交通手段を手配できることが多いようです。私も、アンコール・ワットと、バイヨン寺院を中心とした都市遺跡であるアンコール・トム、巨木の根に浸食された寺院が有名なタ・プロームの3つを周るトゥクトゥクをホテルで手配しました!
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↑バイクの後ろに座席が付いたトゥクトゥクで森の中を走ります。一度ジャングルの中に埋もれてしまった遺跡を、19世紀にフランス人博物学者が発見したらしく、このジャングルの中からよく見つけたよなあ、、など考えながら乗っていました^^
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↑トゥクトゥクを降りたら暑くて���からびそうでした🥵
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↑とにかく広い!!参道は約600mあるのですが、暑さがかなりこたえます
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↑やっとご対面!すでに汗だく(笑)
世界史の教科書の中に入り込んだような荘厳な雰囲気、、!
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↑中に入ることができます。ここは十字回廊と呼ばれる部分で、天井や柱に当時の彩色を残しています。
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↑裏から階段を上って中に入ることもできます。
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↑階段を上ると、ここまで歩いてきた参道とアンコールワットの全体が見渡せます。1000年以上前に、ここに王国があったんだなあ、、とタイムスリップの気分に浸っていました^^;
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↑遺跡の周りは環濠(堀)で囲まれていて、これは地球に存在する無限の大洋を表しているのだそう。
 ほかにも、
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↑アンコール・トムと、
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↑タ・プローム寺院の巨木も見学しました。
 付近にはアンコール朝時代を含むカンボジアの歴史を学ぶことができる博物館もあり、そちらも見ごたえ十分でした。(写真は撮れなかった^^;)
 道中大変なことはたくさんありましたが、本当に行ってよかったと思います!!
Trip to Angkor Wat
 Hello!
 I had a trip to Angkor Wat from May 15th to 23th!
 I have longed to visit there because I’m interested in the World Heritage and learning History of them. It was on my bucket list (^^)
 It takes 5 hours to go to Ninoy Aquino International Airport in Manila, so firstly I stayed in Manila. We have to transit in Malaysia or Thailand to go to Cambodia because there is no direct flight from the Philippines (even from Japan) there. I also wanted to visit Malaysia not just by transit but as sightseeing, so I stayed there and went around there for only 1 day. It took 1 week to complete everything and I was really tired when I came back^^;
What is Angkor Wat?
 The ``Angkor ruins,'' represented by the Hindu temple Angkor Wat and the ruins of Angkor Thom, are the city ruins of the Angkor Dynasty, a Khmer dynasty. In 879, this area became the royal capital after the construction of Angkor's oldest Hindu temple, Preah Koh, and successive kings built forts and temples one after another.
(“Learn the Basics of 100 World Heritage Sites: World Heritage Certification Grade 3 Official Text” p.92)
 You should order tuk tuk at your hotel because the ruins are far from each other. I also ordered tuk tuk goes to Angkor Wat, Angkor Thom and Ta Prohm.
 Tuk tuk goes into the jungle where the Angkor wat is located. Angkor Wat had once been left in a jungle and forgotten, but the French naturalist found it  in the 19th century. While I was taking it, I wondered how hard it was to find it. 
 After I took off from tuk tuk, I had to walk 600m toward Angkor Wat. It was super hot!!!!🥵
 When I finally saw it, I was already sweating a lot…! I felt like I was in a text book of world history.
 If you enter there, you can see a cross corridor. Its ceiling and pillar look like how it was 1000 years ago. Also you can enter from the stairs and see around the whole of Angkor Wat. I was imagining there was a kingdom where I was standing.
 The moat around Angkor Wat represents the infinity of the sea on earth.  
 I have been able to visit Angkor Thom and Ta Prohm.
 There was a great museum and you can learn about Kmer history including the Angkor dynasty.
 Sometimes it was hard to travel abroad but it was a great memory for me:)
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unicodesign · 1 year ago
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インド建築縦走旅vol4 チャンディーガル その1
デリー3泊滞在のあと、チャンディーガルへ移動し、いよいよコルビュジェ世界遺産建築の見学へ。
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パンジャブ地方の北部に位置するチャンディーガルは、1947年のインド独立の際、パンジャブ州がインドとパキスタンに分離し中心地であったラーホールがパキスタン側に位置していたため、新たな州都として、現在のパンジャブ州とハリヤーナ州(1966年に新たな州として設立されたパンジャブの東側の地域)の州都として建設された街。建築家ル・コルビュジェの都市計画が実現された世界で唯一の都市でもあります。
1950年にコルビュジェがこの計画に携わる前の2年間、インド初代ネール首相に依頼されたされたアメリカの建築チーム、アルバート・メイヤーとマシュー・ノヴィッキーがマスタープランを検討していましたが、ノヴィッキーが飛行機事故で亡くなってしまったため、コルビュジェが招聘されました。コルビュジェは���いとこのピエール・ジャンヌレを設計チームに入れることを条件にし、チャンディーガルにはジャンヌレの作品も多く残っています。
コルビュジェの基本計画のコンセプトは「住む、働く、循環 、心と体のケアの、4つの基本機能を満たす」というもの。碁盤の目状に800m×1200mのセクターで区分され、北におかれた国会議事堂エリアを頭部として人間の体になぞらえられている。街の中心部が心臓、労働エリアとしての手足。加えて、グリーンベルトとなる公園とレジャーのエリア、心と体のケアとしてスクナ湖のエリアで構成されている。(チャンディーガル建築博物館の説明文より)
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2日目に訪ねたチャンディガル建築美術館に展示されていたメイヤーのマスタープランはカーブを描く道路に応じた街区で構成された木の葉型プラン(右側はネットから拝借)で、中央あたりが国会議事堂エリア。
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コルビュジェのマスタープランの特徴は7V ( les Sept Voies ) という道路のシステム。高速道路 から商店街、街区道路、歩行者道と細かく分類する交通分離計画によって、交通量の多い道路はセクター外制限され、生活区域内の環境と安全が確保されるというものです。
空港からの道中、市街地に入ると、交通量は多いものの整然としていて、デリーでは自転車なんて走れないくらいの凄まじさだったけれど、ここでは自転車も多い印象。
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各セクターには、学校、商業、コミュニティ施設などがで完結していて、 緑地が各地区の各地区の中心部を貫通し、人々はシヴァクリ山脈のパノラマを拝めるようになっているそう。
チャンディーガルの空港から最初に向かったのはキャピトルコンプレックス。久しぶりにワクワク感で胸が高鳴る。
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ツーリストセンターにて10時の回に申し込み、ガイドさんに連れられて敷地内へ。まずは高等裁判所(High Court)へ。
緑、黄色、赤の壁柱と、インドのコルビュジェ建築の特徴ともいえる外壁のブリーズソレイユ(日よけ)が印象的です。でも逆光。
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続いてオープンハートモニュメン��へ。モニュメントを取り囲むように地下に埋まった広場になっています。
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平和の意味を込めた開いた手のモチーフは、平和の象徴である鳩の形にも見えます。構想はできたが資金がなく、コルビュジェは母国フランスからの贈り物となるよう働きかけたが、コルビュジェは存命中にこのモニュメントを見ることはできず、亡くなってから20年後の1985年に完成したそうです。
オープンハンドの下には演説台が。声が響く。翌日訪れたコルビュジェセンターにスケッチがありました。
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ツアーは進み、議事堂の前へ。議事堂のてっぺんに見える2つの天井トップライトは、三角形がパンジャブ州、楕円形がハリヤーナ州を表している、とガイドさんの説明。
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手前の建物は影の塔、ブリーズソレイユの光と影の様子を検証するために作れらた建物だそう。
議事堂扉絵は、7.7m×7.0mの巨大な画面の上半分に太陽が、下半分に樹木、動物、川が描かれたもの。エナメル板を横に5枚、縦に11枚並べたものだそう。
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ガイドさんより「3月頭まで議会開催中で中には入れない」
えーーこれで終わり?
残念と感じることに頭が追いつかぬまま、ツーリストセンターに戻る途中「Not satisfied」という声が聞こえてくる。ツアー客の一人がガイドさんに掛け合っている模様。どこぞの屋上にあがることができる。というようなことを言っているように聞こえる。これは乗らねば!と「me too」とガイドに詰め寄るも「少人数しか無理です」とか言ってる。「We came from japan」「far away」「please」と単語を並べる。と、「午後15時にここに来て」と��々の表情のガイドさん、とりあえずアポを取り付けた!ので、それまでの時間に見れるところをまわろうと、パンジャブ大学へ向かい、まずは敷地内にある建築学校へ。
ブリーズソレイユとモデュロールのエントランス。
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内側からのブリーズソレイユ。光と影の美しさ。
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中庭に出てみると、反り上がったようなカーブの屋根が連なる。軒が高いほうが採光窓、低い方が換気窓になっています。
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内部。壮大な空間に並ぶ小さな模型たち。
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コンクリートの力強さの中に、トップライトの絶妙な光と、ビビッドな差し色が、コルビュジェらしくもありインドらしくもある。
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エントランスホールに、生徒たちの研究と思われるチャンディーガルの建築群の詳細なパネルが展示されていた。見たい建築が盛りだくさん。とりあえず、翌日見れそうなものを物色する。
続いて、ガンディーバワンへ移動。ピエールジャンヌレの設計でハスの花をイメージしたという。折り紙のよう。内部には入れないと思っていたら入れました!
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入り口の木製の回転扉が大迫力。中に入ると、、、形、素材、色、多くの要素がバランス良く、印象的な空間を作り上げていました。そして何より光の入り方が美しい。
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建物の概要がわかるオリジナル模型と、外部ぐるっと周ってみた写真。水がないのが残念。
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後ろの建物もジャンヌレの設計。名建築をバックにトランプ、楽しそうなキャンパスライフ。
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こちらもブリーズソレイユ。ジャンヌレの設計(たぶん)
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そして、再びキャピトルコンプレックスへ。詳細よくわからぬまま、本日2度目の見学ツアー。光の当たり方が変わり、ぐっとビビッドに見える。
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パラソルのような大きな庇が、カラフルな壁柱に支えられています。高い気温をさえぎりつつ風を通す二重屋根。当初案のファサードはブリーズソレイユではなく、大屋根のアーチと関連した小アーチが並んでいたそうです。インドの気候風土に沿っていったということか。
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柱の後ろにスロープが見えている。近づけず残念。
朝と同じようにツアーはオープンハンドモニュメントへ。
ん?手の向きが変わってる?!風で動くものだそうなのですが、こんな重そうなものが、強風でもない中で動くと思っていなかったので、驚きひとしお。
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本当に朝とは違うものを見られるのか?!と思いつつ、同じコースをたどったあと。。。。。合同庁舎へ行けるとの話!心踊りまくる。関所突破!
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パンジャブ州とハリヤーナ州の合同庁舎は254mの大きな箱。ブリーズソレイユの連続が巨大さに拍車をかける。
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屋上へ向かう途中、あちこちかっこいい数々。内側から見るブリーズソレイユ、階段、窓、色。
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そして屋上。マルセイユのユニテダビダシオンの屋上を彷彿とさせる。
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上から見る議事堂と裁判所。
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そして帰りのスロープ。参加している皆が興奮状態。
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こうして合同庁舎の見学が終了。この日ツアーに参加していたのは、カナダ、スロベニア、シンガポールの建築家たち。文化も言語も違えど、同じ思いを持った人たちと同じ興奮を味わいつつ交流して、建築という共通言語の存在を感じました。(英語力があったらもっと楽しかっただろう)
議事堂の内部を見られなかったのは残念だったけれど、旅ではよくあること、コルビュジェ&ジャンヌレ尽くしで十分に満足。
といいながら、まだ頑張る私たち。どこにあるのか見られるのか定かではないスクナ湖のボートハウス(コルビュジェ設計)を目指す。ボートに乗れば見られるという情報もあるが、クローズ時間に戻ってこられるのか、、、聞けば朝は8時からやっているとのことで、翌日の朝に持ち越し。ここで、同じようにボートハウスを探しにきていたスロベニアの建築家と再び出会う。皆考えること同じ笑。
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スワンボートの人気度高し!しっかりライジャケを装着して乗っているのも素晴らしいです。
こうして1日目終了。2日目へ続く。。。。
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